ルーティンになりがちな日々のくらし。もの選びも"なんとなく"や"とりあえず"になりがちだけれど、ママが子どもや夫、家族、自分のために日々行う小さなセレクトを限られた時間のなかでじっくりちゃんとセレクトできるコツをお伝えします。家に帰ることが楽しくなるインテリアや、家事がスムーズになるお役立ちアイテム、便利なお掃除グッズ、将来を見据えたお金についてなど、ママが助かる、時短になる情報を提供します。
冷蔵庫に あともう少しスペース があったら…。寝室やリビングにも 小型の冷蔵庫 を置けたなら…。そんなふうに思ったことはありませんか? 10歳・7歳・4歳の3人のお子さんのママで、おしゃれな家と暮らしのSNS投稿が人気を集めている Mitoさん もそんな一人です。 Mitoさん 家と暮らしの様子をSNSで発信。HEBEL HAUS Instagram公式アンバサダー、楽天ROOM公式インフルエンサー。夫と10歳・7歳・4歳の子どもたちと猫1匹と暮らす @mito___kt 自宅は一軒家で、リビングキッチンが2階にあり、寝室や子ども部屋が1階という間取り。以前から、「1階にもう1台、 小さな冷蔵庫があれば便利だろうな 」と思いつつ、理想の2台目には出会えていなかったのだそう。 そんなMitoさんファミリーに、AQUAから新登場した 家具冷蔵庫「LOOC(ルーク)」 を体験していただきました! AQUA家具冷蔵庫「LOOC」。幅60cm×奥行45cm×高さ91.3cm(ハイタイプの脚の場合。ロータイプは高さ82cm)。ドアカラーはグレージュウッド(ほかにブラウンウッドも展開) 詳しい寸法図 >> ※オープン価格 AQR-FD7P 価格 で検索 >> 1階にも2階にも冷蔵庫がほしい! Mitoさんの家は、1階が広めの玄関スペースと寝室、子ども部屋、パパの書斎。2階が広々としたリビングキッチンとバルコニーで、冷蔵庫は2階のキッチンにあります。 「もう寝ようとみんなで下に降りたあとに、子どもたちから『喉渇いた~』『お茶飲みたい~』なんて言われることはしょっちゅう。そのたびに階段を上がって、2階から飲みものを持ってくるのは 地味に面倒 でした。1階にも小さな冷蔵庫があれば便利だろうなと思って、探していたんです」 「インテリアは生活感のあるものはできるだけ収納して、目に見えるところにはお気に入りを飾っています」 ただ、大きすぎる冷蔵庫は 置く場所 に困るし、そもそも インテリアに馴染まないデザインのものは置きたくない と考えていたそう。 「LOOCは一目見て、『これなら家に置きたい!』と思いましたね。 奥行きがスリムでコンパクト なので、玄関のスペースにちょうど置けそうでしたし、何よりデザインがおしゃれ。とくにブラックの天板と木目調のグレージュウッドのドアカラーのコントラストがとても好みでした」 玄関に置くことにしたのは、1階にあって家族みんなが日々通る場所だから。あえて広めにつくったこだわりの場所で、まるでギャラリースペースのよう。 「私一人の部屋はないので、ここで雑誌を読んだり、SNSに投稿する動画を編集したり、プライベートスペースのように使うこともあります。だから、本当にお気に入りのものしか置きたくなくて。LOOCの フラットな天板 は小物を置くのにちょうどよいサイズで、何を置いてもすごく映えます」 「LOOC」は幅45cmの薄型設計。背面にでっぱりがなくフラットなので壁によせやすい。Mitoさんは床の色に合わせてグレージュウッドをチョイス 家具や家電は、Mitoさんがデザイン重視、パパが機能性重視でセレクトしているとのこと。LOOCはパパも気に入っているそうで、「スリムでコンパクトなのに 冷蔵室と冷凍室の両方 があり、量も結構入るので驚きました。フレンチドアなので開けやすく、使いたいほうだけ空けられるのもいいですね。 音も静か で寝室や書斎にいても気になりません」と話します。 庫内は黒で統一され、すっきりした印象。右側の冷蔵室が44リットル、左側の冷凍室が28リットル。中は取り外し可能なガラス製の棚で仕切られており、高さの調整が可能。2リットルのペットボトルや一升瓶なども入れられる 予想以上に便利で快適! 家での過ごし方も変化 しばらく使ってみると、想像していた以上に、 暮らしが便利で快適 になったそうです。 「 右側の冷蔵スペース には、おもに水やジュースなどのドリンク類を入れています。1階で子どもに『喉が渇いた』と言われても、いちいち2階まで取りに行かずにサッと出せるようになったのは本当にラクです。子どもだけじゃなく、大人も喉が渇いた時にすぐ飲めるのは嬉しいですね」 【右の冷蔵スペース】最近ハマっているスイーツや、水やジュースなどのドリンクを保管。ガラス棚は可動式なので高さのあるものも収納できる。お手入れもラク 暑い夏はもちろんエアコンで乾燥しがちな冬も重宝しそうとのこと。また、予想外に便利だったのが外出時。「玄関に置いたので、おでかけや習い事の送迎時など、子どもと車ででかける時に、パッとドリンクを手に取れるのもかなり便利でした」 左側の冷凍室 には、解凍してすぐ食べられる冷凍スイーツやアイスクリームを。最上段には冷却枕やネッククーラーを冷やしています。「子どもたちは、夏はネッククーラーをつけて登校していたのですが、朝は勝手に取り出し、帰宅後は自分でLOOCに戻してくれたので助かりました」 【左の冷凍スペース】保冷剤や冷凍スイーツ、アイスクリームを保管 利便性だけでなく、 過ごし方にも変化 があったそうです。「子どもが早く寝てくれた日に、夫と『アイス食べちゃう?』なんて時間もつくれました。私は家での仕事が多く、平日は気がつけば『子どもとしか話してない!』なんて日もあるので、夫とのおしゃべりはいいリフレッシュになるし、忙しい日々で心にゆとりを持つためにも大切な時間。LOOCは、 そういう時間をつくるきっかけ にもなりますね」 最近では、パパが近所のパティスリーのケーキを買ってきて、LOOCに 一時的に隠しておいた ことも。子どもが寝た後に出してくれるという 嬉しいサプライズ がありました。 パパからケーキのサプライズ。キッチンの冷蔵庫では、すぐに子どもたちに見つかってしまうところ、LOOCにうまく隠しておくことに成功! 「キッチン以外の場所に冷蔵庫があると、こんな使い方もできるんだなあと嬉しくなりました」 ちなみに子どもが3人いるので、 メインの冷蔵庫はいつもフル活用 だというMitoさん。「少し前に大きめのサイズに買い替えたのですが、それでもパンパン。今回ドリンクやアイスクリームなど一部をLOOCに移したことで、 メインの冷蔵庫に余裕ができた のも嬉しいです」 パパも「1階の書斎で過ごす時に、気軽に飲みものを手に取れるようになって嬉しいです」と愛用中 今ではLOOCがある暮らしが家族の当たり前になり、子どもたちも自分で飲みものを取り出すようになりました。「近ごろは子どもたちだけで寝てくれる日も増えて、おねえちゃんが下の子にLOOCからお水を持っていってあげることもあります。 先日、私の友だちが遊びに来た時に、長女が『これ冷蔵庫なんだよ』と嬉しそうに伝えていて。それを聞いた友人も『全然わからなかった』『どうして玄関にあるのー?』とびっくりしていました」 インテリアも暮らしも もっと素敵で快適になる パッと見ただけでは冷蔵庫とは思えない「LOOC」。もちろん玄関以外にも、寝室やリビング、書斎など、置きたい場所にすっと馴染んでくれます。 落ち着いた色調のブラウンウッド。ベッドサイドに置くなら、脚をつけず ロータイプ にするのもおすすめ 「寝室では ドレッサー としても使えそうですね。化粧水やシートマスクを冷やしておくと、朝やお風呂上りのケアがここでできます」 「改めてみると デザイン が本当に素敵。 家電というより、家具 ですよね。 カラーが2種類 あるのもいいですね。玄関はグレージュウッドにしましたが、寝室に置くなら床と同系色のブラウンウッドが合いそうです。 部屋にあわせて色が選べる のもいいなあと思います」 脚は取り外し可能で、ハイタイプとロータイプ、どちらでも置く場所や好みに合わせて選べます。 ハイタイプにすると 家具感 がアップ。ロボット掃除機も使える 家族が過ごす場所の近くに、もう1つ冷蔵庫を置くことで、 便利さ と同時に、 暮らしの豊かさもアップ したことを実感しているというMitoさん。 「LOOCは 2台目冷蔵庫がほしいけれど、インテリアを崩したくない人 には本当におすすめですね。デザインは部屋にすっと馴染むし、天板も小物をディスプレイするのにちょうどよいサイズ。好きなものを飾って眺めていると、すごく幸せな気持ちになれますね」 「LOOCが来たことで、自分のお楽しみ時間や夫婦の時間が増えたのも大きな変化です。これまで夜は寝るためだけの空間だった1階が、ちょっと 特別感のある時間 も過ごせる場所になりました」 暮らしを便利で快適にするのと同時に、使う人の気分を上げて、家族の楽しい時間を増やしてくれる 家具冷蔵庫「LOOC」 。どんなインテリアやライフスタイルにもやさしく寄り添う、子育てファミリーに理想の2台目冷蔵庫です。 まるで家具のようなデザイン! AQUA 「LOOC(ルーク)」 インテリア、ときどき冷蔵庫 家具冷蔵庫「LOOC(ルーク)」 家具のようにおしゃれなデザインの小型冷蔵庫「LOOC」。奥行45cmのスリム設計と家具調の脚で見た目がすっきり。フラットな天板は小物のディスプレイにもちょうどよいスペースです。 コンパクトながら冷蔵庫と冷凍室を備え、フレンチドアで開け閉めも簡単。やさしい木目調のグレージュウッドとブラウンウッドの2色展開で、リビングや寝室、書斎など、どんな部屋にも馴染みます。 ・LOOCの使い方をインテリアのプロがアドバイス >> ▼我が家のどこに置く? 設置シミュレーション! 家具冷蔵庫 AQUA 「LOOC(ルーク)」 取材/文:古屋江美子 撮影:林ひろし [PR] AQUA
2024年11月13日多くの働く女性やママたちは、生理に対していろんな不安や悩みを抱えていると思います。なかでも、モレやナプキンの肌への負担が気になる人は多いのではないでしょうか? そんな悩みに寄りそうナプキンが、肌にやさしいつけ心地とモレにくさを両立した、 花王「ロリエ しあわせ素肌 もちふわfit」 です。 「ロリエ しあわせ素肌 もちふわfit」は、花王が10年の歳月をかけて研究・開発したという、 現代女性の悩みに応える独自の形状と質感 が特長のナプキンです。 最大の特長は、ナプキン中央部分の 「もちふわクッション」 と、おしりのすき間にぴたっとフィットする 「V字フィット形状」 。 たくさん動いても「もちふわクッション」が からだに自在にフィット して横モレをしっかり防ぎ、 夜用ナプキンレベル(※)の吸収力 を実現。 ドッと出ても瞬間吸収してくれて、 ベタつきにくい のもうれしいポイントです。 ※花王「ロリエ朝までブロック300」との比較 「もちふわクッション」の断面を見てみると、中には細かくカットされた不織布が。低反発枕のように、やわらかく沈んでも動きにあわせて元の形に戻ることを目指して開発したそう。 「もちふわクッション」の素材選び、形状、つけ心地など様々な組み合わせを研究し、トライ&エラーを重ねた結果、開発に約10年。繊細な女性のお悩みにやさしく寄り添う“もちふわ”のナプキンが誕生。 生理の量が多くて取り換える頻度も高い、どうしても長時間トイレに行けない、移動や激しい運動が多くてモレが心配、…など、さまざまな理由で昼間でも夜用ナプキンをつけている人もいるかもしれませんが、「ロリエ しあわせ素肌 もちふわfit」なら安心して、気分的にも軽やかに過ごせそうです。 「ロリエ しあわせ素肌 もちふわfit」 左:ロリエ しあわせ素肌 もちふわfit 【医薬部外品】特に多い昼用 羽つき 14コ、26コ 右:ロリエ しあわせ素肌 もちふわfit 【医薬部外品】特別心配な昼用 羽つき 9コ オープン価格/全国で発売中 お問い合わせ:ロリエ
2024年11月13日夫婦の危機、義父母問題、ママ友との関係…ママを取り巻く様々な問題を取り扱うウーマンエキサイトのコミック。その中でもInstagram・TwitterなどSNSで人気だった漫画をまとめました!
2023年06月22日元AKB48でモデル・実業家の小嶋陽菜(36)が、25日発売の『週刊ヤングマガジン』52号(講談社)の表紙&巻頭グラビアに登場。先月発売の10年ぶりの写真集『かもしれない』のヒットを記念して、超プレミアムな撮り下ろしグラビアが実現した。小嶋は自身のブランド「Her lip to」を運営する経営者として活躍しているが、昨年に6年ぶりに『ヤンマガ』グラビアにカムバックすると、圧巻の白ビキニ&大胆な大人水着を披露して、大きな話題となった。今回の復活グラビア第2弾は、キュートな赤いビキニでカバーを飾ると、タイトなワンピースやランジェリー風ビキニ、さらにシャワーを浴びながらのセクシーカットまで、美しすぎるこじはるの珠玉カットが大凝縮。『かもしれない』のドキドキショットも掲載され、まさに永久保存版の一冊となる。また、同号の巻中グラビアにはアイドルグループ「LinQ」の有村南海、巻末グラビアにはタレントの芹那が12年ぶりに登場。巻頭カラー漫画は新連載の兄妹コメディ『妹は知っている』(雁木万理)。
2024年11月25日6人組グループ・SixTONESの高地優吾(※高=はしごだか)が12月4日発売の週刊誌『anan』2425号スペシャルエディション(マガジンハウス)で初のソロ表紙を飾る。高地に初のソロ表紙撮影の心境を尋ねると、「ananにはうれしいことにデビュー前から出させていただいていることもあって、表紙をずっと見てきましたが、こんな形で来るとは思わなかったです(笑)。でも一番いいタイミングで、しかも自分に合ったテーマで、自分を選んでいただけたのは、すごくありがたいです。期待に応えられるように全力で頑張らせていただきました!」と誠実な言葉で語った。今回の撮影テーマは、“高まる体温”。温活アクションとしてバスタイムや冬小物を楽しむ様子はもちろん、内なる熱情を表現したベッドサイドでのカットなど、4パターンのシチュエーションで撮影した。表紙になったのは、思わず温め合いたくなるような、ベッド脇でカーディガンにくるまるカット。シンプルなシャツスタイルにカーディガンを無造作に羽織り、大人の色香を放つ。ベッドに手をかけこちらを見つめる姿に、普段は見られない妖艶な魅力が溢れる。バスルームでの撮影では、高地のお風呂愛に応えるべく、キャンドルやシャボン玉など様々なバスアイテムを用意。ラバー・ダックを膝に乗せたり、音楽を聴きながらお湯の温度をチェックしたり…ご機嫌なバスタイムを覗くことができる。そしてキュートなムードから一転、お風呂上がりには素肌にガウンを羽織り、精悍な表情に。濡れた髪をタオルドライしながら引き締まった体幹が覗く度に、ヘルシーな色気が漂う。またマフラーや手袋、ニット帽など、冬小物に包まれたファッションシューティングも必見。メンバーカラーである黄色の空間に包まれながら、ポップかつチャーミングにもこもこファッションを着こなした。4つ目は、大人の魅力が溢れるタートルネックスタイル。シンプルなグレーのニットが、高地の洗練されたスタイルを際立てる。インタビューでは、バスタイムのこだわりはもちろん、他にも実践している温活アクションを教えてくれた。「SixTONESをお風呂に例えるとしたら?」という問いに対する、飾らない等身大な答えも必読だ異常気象が続きながらも例年並みの寒さが予想されている今年の冬に向けて、乱れがちな体調をケアするために「温活」は必須。モーニングルーティン、体を温める韓国料理レシピ、温活の肝である足温め、体を冷やさないための部屋&ベッドまわり作り、温泉やサウナ、おうちお風呂のアドバイスなど、さまざまなアプローチですぐに始められる温活メソッドを紹介。CLOSE UPには作間龍斗×那須雄登×織山尚大が、Aぇ! group プレ連載には佐野晶哉が登場します。
2024年11月25日神木隆之介が主演を務める「海に眠るダイヤモンド」第5話が11月24日に放送され、謎に包まれていた“いづみ”の正体が判明し「鳥肌」「情報量多くて整理に時間かかる」といった声が上がっている。本作は、映画『ラストマイル』や「アンナチュラル」「MIU404」など数々のヒット作を生んだ脚本・野木亜紀子、監督・塚原あゆ子、プロデューサー・新井順子が強力チームが再集結。1955年からの石炭産業で躍進した長崎県・端島と、現代の東京を舞台にした70年にわたる愛と友情、そして家族の壮大な物語。戦後復興期から高度経済成長期の“何もないけれど夢があり活力に満ちあふれた時代”にあった家族の絆や人間模様、青春と愛の物語を紡いでいくと同時に、現代の“一見して何でもあるけれど若者が夢を持てない時代”を描き、過去から現代に通じる希望を見つけだす、時代を超えたヒューマンラブエンターテインメントとなっている。主演を務める神木は、1955年の長崎県・端島を生きる主人公・鉄平と現代の東京に生きるもう一人の主人公でありホストの玲央の一人二役で出演。さらに炭鉱員として働く鉄平の兄・進平を斎藤工、鉄平の幼馴染で銀座食堂の看板娘・朝子を杉咲花、どこからか逃げるように端島へやってきた謎の女性・リナを池田エライザ、鷹羽鉱業の幹部職員の息子・賢将を清水尋也、鷹羽鉱業の職員の娘・百合子を土屋太鳳が演じる。また、國村隼、中嶋朋子、宮本信子、沢村一樹、さだまさし、山本未來、映美くららら豪華キャストが共演する。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。1958年12月。「全日本炭鉱労働組合」の意向に従い、一平(國村)や進平(斎藤)たち鉱員は、期末手当の賃上げを求める“部分ストライキ”を行おうとしていた。しかし鉄平(神木)たち鷹羽鉱業側は、鉱員たちの要求を退け鉱山のロックアウトを実施。ロックアウトされると賃金自体が出ないため鉱員たちは生活に困るのだ。父や兄、そして家族同然に思う鉱員たちと対立するという不本意な事態に、労働組合制度の仕組みに疑問を持つ鉄平。そして鉱員たちの間では、ロックアウトを選択した炭鉱長の辰雄(沢村)への不満が蔓延していた。そんな中、リナが働く職員クラブで福岡でリナ(池田)を見たという客がいたことから、心配した町子(映美)から早く帰るよう言われたリナは進平の家を訪ねる。そして「私は呪われてる」と言い、自身の悲しい過去を語り始める…というのが第5話のストーリー。福岡でヤクザに追われ一緒に逃げようとしていた恋人が殺されたことを話すリナに、進平は自分も呪われてる、妻のえいこが亡くなったと話す。「好きになったら相手が死んじゃう」「もう誰も愛さない」と切なそうに話す2人の姿に、SNSでは「不穏すぎる」「フラグでは」と心配する声が上がる一方で、これまで妻の帰りを待ち続けていた進平から出た言葉に「認めたのか」「切ない」といった声も…。一方、端島ではロックアウト以降、鉱員たちの不満は炭鉱長の息子である賢将にも向けられる。「おぼっちゃまはケガしない」と言われても耐えていた賢将だったが、わざと瓶を足元に転がされ「へたれ」と言われついに鉱員に暴力を振るってしまう事態に。賢将の母親が島から出ていき、父・辰雄と2人で暮らしていることが明かされ、「俺はあんたみたいな人間にはなりたくない」と反発する賢将の姿にSNSでは「だれか救ってくれ」という声も。そんな中、鉄平の父・一平が「うちのカレーいつ食いに来るんだ」と賢将に声をかけ、「俺の自慢の息子みたいなもんだ」と鉱員に言い放つ。この姿に「泣いてまう」「最高の親父」「かっこいい」といった投稿で溢れた。そして、ラスト15分では怒涛の展開を迎える。進平が朝子の店を訪ねると、新人炭鉱員・小鉄が店から出ていく。朝子から、小鉄の母親が病気で毎日電話をかけていることや「博多のフロリダにつないでください」と言っていることを聞かされた進平は「博多」という言葉に反応。一方、店から出た小鉄はリナと遭遇し「見つけた」とリナを追いかける。小鉄は、福岡のクラブ・フロリダから逃げ出したリナを探すため端島に来たのだった。港に追い詰められたリナだったが、間一髪のところで進平がかけつけ、リナの銃を持った小鉄と進平がもみ合いに。脇腹を撃たれた進平だったが、小鉄を撃ち返し小鉄は海へ落ちる。涙を流すリナに、自分の傷はかすっただけだと落ち着かせる。小鉄の正体に「やっぱりただの炭鉱員じゃなかった」という声が上がる一方で、海流に流されて死体はあがらないことを「よう知ってる」と話す進平に「そうか」「哀しい台詞」といった声や、罪の共有をすることとなった2人に「とんでもないことに」「どうなる」と様々な声があがった。現代では、いづみと玲央のDNA鑑定の結果が届く。いづみの孫である千景、星也と共に荒木鉄平について図書館で調べていた玲央は、DNA鑑定の結果を見て血縁関係が無いことを知り落ち込んでいた。そんな中、玲央が「いづみさん」と呼ぶのを不思議がる千景と星也は、「いづみ」の漢字は「出水」で結婚前の旧姓であることを明かす。驚く玲央がフルネームを聞くと千景が紙に「出水朝子」と書き、第5話が幕を閉じた。第1話から謎に包まれていた、いづみの正体が判明し、SNSでは「鳥肌」「まじかまじか」「朝子ー!!!」と盛り上がりを見せた。しかし、端島のシーンでは鉄平が朝子を好きなことや、朝子が鉄平を好きなことも明かされているなか、いづみは鉄平のことが好きだったが別の女にとられたといった内容が千景らとのやり取りで明らかになっていたため「二人で幸せになって欲しいのに」という声や「整理しよう」「情報量多くて整理に時間かかる」「今後の展開怖すぎ」といった複雑な声も上がっている。【第6話あらすじ】東京オリンピックを翌年に控えた1963年。多くの炭鉱が閉山に追い込まれる中、端島にはいつも通りの正月が訪れていた。その頃、園芸部での活動に熱を上げる朝子(杉咲花)は、鉄平(神木隆之介)に育てた鉢植えを見せる。うれしそうな朝子を見て、うれしくなる鉄平。2人の距離は確実に近づいているようだった。一方、賢将(清水尋也)はある決意をし、鉄平にだけその胸の内を打ち明ける。そんな中、進平(斎藤工)とリナ(池田エライザ)が荒木家を訪れる。リナを追手から命懸けで助けて以来、仲を深めた2人は、ある報告を告げにやってきた。一方現代では、自分といづみ(宮本信子)に血縁関係がないこと、そしていづみの本当の名前が“朝子”だと知った玲央(神木)は、自分と鉄平の関係を探るため、鉄平が残した10冊もの日記をひも解くことに。するとその中の1冊に、“種”のようなものが挟まっていて…。日曜劇場「海に眠るダイヤモンド」は、毎週日曜日21時~TBS系にて放送中。(シネマカフェ編集部)
2024年11月24日『第37回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト』最終選考会が24日、都内にて行われ、応募総数13,465人の中から、埼玉県出身の高校1年生・15歳の佐藤倖斗(さとう・ゆきと)さんが見事グランプリに輝いた。「あなたの隣のすてきな男の子、推薦してください」をキャッチフレーズに、1988年にスタートして以降、武田真治、原田龍二、袴田吉彦、伊藤英明、小池徹平、溝端淳平、三浦翔平、菅田将暉、綱啓永、山下幸輝など、毎年新たな逸材を発掘し続けている、メンズオーディションの登竜門的存在である同コンテスト。37回目となる今回は、応募総数13,465人の中から第1次審査(編集部選考/SHOWROOM選考)でBEST1000を選出。第2次審査は東京・仙台・福岡・大阪・京都・札幌での地方予選とリモート選考が行われ、第2次審査を通過した200名の候補者をBEST150として選出。その後、第3次審査として【1】月刊誌『JUNON』、【2】JUNON公式アプリ『JUNON TV』、【3】ライブ配信サービス『SHOWROOM』での人気投票選考が実施され、「BEST150」→「BEST100」→「BEST75」→「BEST30」→「BEST20」→「BEST10」と、サバイバル方式で候補者を選抜。「BEST10」に選ばれた候補者に加え、敗者復活戦を勝ち抜いた5人を加えた15人が、最終選考会へと駒を進めた。最終選考会の第1次審査【自由パフォーマンス】では、ファイナリスト15人が、ギター弾き語りやダンス、歌、和太鼓、殺陣など、各自の特技やこの日のために特訓した個性溢れるパフォーマンスで自身の魅力を最大限にアピール。グランプリを受賞した佐藤さんは、「皆様に感謝の気持ちを伝えられるように精一杯頑張ります」と挨拶し、ダンスと歌のパフォーマンスでNissy(西島隆弘)の『トリコ』を披露。歌もダンスも未経験のなか、この日のためにたくさん練習して挑んだそうで、「たくさんの方の応援のおかげでここまで来ることができたので、皆様に感謝の気持ちを伝えられたかなと思います」と笑顔で感謝の想いを伝えた。続く第2次審査の【告白パフォーマンス】では、ファイナリスト一人ひとりが、ゲスト審査員の畑芽育を相手に愛の告白パフォーマンスを披露。告白シチュエーションやBGM、どんなセリフで想いを伝えるか、さらにはシチュエーションに合わせた洋服も自身でコーディネイトするなど、ファイナリストたちがセリフプロデュースで告白パフォーマンスに挑む、同コンテスト恒例の審査。佐藤さんは浴衣姿で登場し、【お祭りデートで人気者の先輩に告白】というシチュエーションで告白パフォーマンスを披露。「お祭り楽しかったですね」と畑に話しかけ、「りんご飴、芽育さん食べたがっていましたよね、買いに行きましょう!」とりんご飴を2つ購入。その後、「いっぱい歩いて疲れましたよね。向こうのベンチで一緒に食べましょう」とベンチへと誘い、「こっちのほうが美味しそう、はい」と、笑顔でりんご飴を渡し、食べることに。そして「僕、芽育さんが美味しそうに食べているとこが好きで、いつも優しいところも大好きで…。でも、芽育さんはみんなの人気者だから、僕だけを見ててほしいなって」と思いを打ち明け、「友達じゃなくて僕の彼女になってくれませんか?」と告白。ピュアで可愛らしい15歳の告白演技に、畑も思わず照れ笑いを浮かべていた。すべての審査が終了し、迎えた結果発表の瞬間。グランプリ発表で名前を呼ばれた佐藤さんは、大きく目を開き驚きの表情を見せ、「まずこの舞台に立たせていたただいている時点でとても光栄なことだと思っていて。去年挑戦したときはBEST200で敗退してしまって…。たくさんの温かい応援のおかげでここまで来れましたし、グランプリをいただけて、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございます」とグランプリ受賞の喜びを噛みしめる。さらに今後の抱負について聞かれると、「僕の名前(倖斗)の【倖】という字は『にんべんに幸せ』と書いて、『ゆき』と読むのですが、これは母が“人を幸せにできるような強い子になってほしい”という想いを込めてつけてくれました」と名前の由来について触れ、「とても大切な名前なので、その名前に恥ぬよう、誰かを幸せにできるような、そんな俳優・ヒーローになっていきたいと思います」と決意を新たにした。ゲスト審査員として最終選考会を見守っていた香取慎吾は、「これが終わりではなく、ここからが始まりです。大変な道のりが始まると思いますが、たくさん支えてくれるスタッフの皆さん、ファンの皆さんを信じて頑張ってください」と佐藤さんにエールを送り、「いつか一緒にお仕事をしましょう!」と呼びかけた。また、金丸審査員長は最終選考会を振り返り、「今年はみなさん、自分の見せ方をすごくわかっていて、研究しているなというのをすごく感じました。自由パフォーマンス審査の演目は一人ひとり考えるのですが、いつも難航するところ、今年は“僕はこれがやりたいです!”と、プランをしっかり考えてくれる人が多かった。そういう意味でもコンテストに対するみんなの熱量の高さをすごく感じました」とコメント。さらにグランプリの佐藤さんに対し、「仕草や表情だったりから醸し出される知性や、会場を一瞬で虜にするような笑顔、そして今後の伸びしろという部分が評価のポイントになったんじゃないかなと思います」とグランプリの選考ポイントについて明かす。さらに、ファイナリスト全員に対し「これから芸能界というとても厳しい世界に挑戦することになると思いますが、自分にしかない強みを見つけて伸ばしていってほしいなと思います。時間はたっぷりあると思うので、今一度、自分自身と向き合って、自分だけの個性や強みは何かを改めて考えて頑張っていってほしいです。みんなならできると思いますし、期待しています」と激励の言葉を送った。グランプリ受賞直後、大勢のマスコミを前に、ゲスト審査員の香取と畑、そしてMCを務めたオズワルドとともに初の囲み取材に出席した佐藤さん。受賞の喜びを誰に伝えたいかを聞かれると、「一番最初に伝えたいのは、家族はもちろんそうですが、ファイナリストとしてこの場に立てたこともグランプリを受賞させていただけたことも、何から何までたくさんの方が応援してくださったおかげなので、応援してくださった皆様に感謝を伝えたいです」と応援してくれた人たちへの感謝の想いを明かす。また、審査期間を振り返り、「今までだったら人前に出るとあがってしまったり、人とのコミュニケーションに関してけっこう悩みではあったのですが、配信などを通してたくさんの方と関わっていくなかで、人間としてもとても成長させていただいたなと思います」とコメント。同コンテストに応募したきっかけについては、「小さい頃に入院していた時期があって、そのときに観ていた『仮面ライダー鎧武』もすごく勇気をもらっていたので、自分も誰かを元気づけられるような俳優になりたいと思って、応募しました」と告白。憧れの俳優についても、『仮面ライダー鎧武』の主演・佐野岳だと語り、「入院していて不安だったときに勇気をもらったので、僕も誰かに勇気や元気を与えられたり、幸せにできるような俳優になりたいですし、人間的に尊敬しています」と明かした。「今後やってみたい仕事は?」と聞かれると、佐藤さんは「『仮面ライダー』もですが、僕はすごく甘いものが好きで、ローソンさんのスイーツがめっちゃ好きなので、ローソンのCMに出たいです!」と無邪気な笑顔で夢を語り、「俳優としてやってみたい役は、仮面ライダー役ももちろんやってみたいですし、歴史がとても好きなので、いつか大河ドラマにも出てみたいです」と意欲を見せる。さらに、グランプリ賞金の50万円の使い道については、「猫を3匹かっているのですが、その3匹におやつをいっぱい買いたいと思っています」と笑顔を見せ、「あとは応援してくれた家族に恩返ししたいです」と語った。ゲスト審査員として、ファイナリストたちのパフォーマンスを間近で見ていた香取は、「初めての経験でしたが、こちらが明日へのパワー・力をみんなから貰いました」と述べ、「一人ひとりのパフォーマンスの後の告白タイムで、けっこう今まで見えていなかったところが見えてきたりしてすごいなと。コンテストとしての面白みもそうだし、その中で輝いて行くが誰なのかというのがどんどん見えてきて、最後グランプリが決まった時は感動しました」と最終選考会を振り返る。告白パフォーマンスで相手役を務めた畑は、「審査のときに目の前で対峙してお芝居をしたときに、佐藤さんの瞳がすごくまっすぐで。私が吸い込まれそうになるくらい、本当にまっすぐな瞳で見つめてくださって、真摯にお芝居してくださったので、きっとこの方だったらたくさんの大変なことも乗り越えられるだろうなという強さを感じました」と佐藤さんの告白パフォーマンスを絶賛していた。最後に佐藤さんは、「第36回大会はダメだったけど、第37回大会に挑戦すると言ったときに、たくさんの方が応援してくださいました。そんな皆様のおかげだと思っていますし、ここまで支えてくださった編集部の方々やスタッフの皆様、そのほかたくさんの企業の方々のおかげでここまで成長させていただけたので、芸能活動で皆様に恩返しできるような、そんな俳優になりたいと考えています」と今後の意気込みを力強く語った。なお、来年行われる『第38回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト』の募集も受付が開始されている。【第37回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト 各賞受賞者】■グランプリ:佐藤倖斗(さとう・ゆきと)2008年12月4日生まれ/埼玉県出身/埼玉県在住/15歳/高1/176cm/53kg/O型■準グランプリ:藤井煌馬(ふじい・てるま)2008年8月7日生まれ/岩手県出身/岩手県在住/16歳/高1/177cm/68kg/A型■フォトジェニック賞:谷原七音(たにはら・ななと)2003年12月19日生まれ/東京都出身/東京都在住/20歳/176cm/56kg/B型■審査員特別賞:旭惟吹(あさひ・いぶき)2003年7月3日生まれ/茨城県出身/茨城県在住/21歳/大3/180cm/57kg/A型■HAIRSALON DE FOREVER賞:久野徠斗(くの・らいと)2008年3月18日生まれ/埼玉県出身/埼玉県在住/16歳/高2/172cm/46kg/A型
2024年11月24日■これまでのあらすじ主人公・しろみは彼氏・ユウの母親からの嫌がらせに悩み、数年距離を置いたのち結婚します。義母は度々警察のお世話になり、義父とは離婚。住むところがない義母と1ヶ月限定で同居しますが、義母が全治2ヶ月の怪我を負い、同居が長引いてしまいます。溺愛するユウをとられたと嫉妬に狂う義母は、ある日妊婦である妻を突き飛ばしました。しかし、両手を使って突き飛ばされたことに違和感を感じた夫婦。義母にカマをかけて怪我が完治していることを明らかにしました。ユウが一緒に住みたいと思ってくれていると本気で信じていた義母に、ユウは煽るような一言を放ち、早く出ていくよう指示。カッとなった義母はまたもや妻に襲いかかろうとしますが、ユウが一喝したことでおとなしくなりました。一緒に住むのは義母の引越し先が決まるまでということになり、同居生活が解消される見通しがたったことに心が躍る妻なのでした。■すっかり嫌がらせもなくなり…■久しぶりに顔を合わせた義母は何やら上機嫌で…■気になる新居の場所は…?その後しばらく義母と顔を合わせていませんでしたが、ある日部屋が決まったと夫婦に報告してきた義母。夫婦の家から1時間はかかる距離にあり、これまでのように頻繁に家に押しかけることはなさそうで一安心。どうやら義母はこの物件がとても気に入ったらしく、かなり気持ちが弾んでいるようです。ここでようやく希望の光が見えましたが、果たして夫婦に平和な日々は訪れるのでしょうか…!?次回に続く「息子溺愛いじわる義母との同居」(全90話)は22時更新!
2024年11月24日■これまでのあらすじパパ友・島田からの執着に悩むすみれ。夫に相談しても信じてもらえず、島田と距離を置こうとするも、どこへ行っても彼と遭遇し、ついには家まで知られてしまいます。巧妙な島田とひとりで立ち向かうことに限界を感じたすみれは、ママ友の久美とその夫に相談。再び疑われるのではと心配でしたが、久美は共感し、すみれに寄り添ってくれました。久美は島田はストーカーと断定されないギリギリのラインで接触を続けているのではと考え…?どうしたら尻尾を出すか…昨晩の気になる点彼はどこまでやる? まさか…島田さんは意図的にすみれの夫を酔い潰した…!? まだ先走って決めつけるのはよくないと久美さんの旦那さんは言いますが、島田さんは確かに意図して夫から鍵をとったのです。わざと酔い潰すくらいはやりかねません。そう考えると…すみれにも思い当たることがあります。島田さんから聞いた夫が話していたという内容…それは間違いなく夫婦間の状況と合致していました。でも、本当に夫がそこまでしゃべったのでしょうか? まさか…?次回に続く 「パパ友はストーカー」(全75話)は22時更新!
2024年11月24日義家族との関係は、新しい家族との絆を育む大切なものです。しかし、ときにその関係がストレスの原因となることもあります。とくに注意したい義両親の言動について、その特徴と心がけたい対処法を紹介します。基本のマナーが欠如している相手に感謝の気持ちを示す「ありがとう」や過ちを認める「ごめんなさい」といった言葉が不足していると、感謝やリスペクトが欠けて見え、関係性にひびが入る可能性があります。相互理解を深めるためにも、心のこもった言葉遣いを大切にすることが必要です。常に不平不満を漏らす常にネガティブな発言ばかりしていると、その空気感が関係性全体に影響を与えることがあります。積極的にポジティブな話題を振るなどして、明るい会話を心がけることで、よりいいコミュニケーションを目指しましょう。周囲への配慮が足りない自分本位の行動は、周りからの評価を悪化させることにつながりかねません。状況を察し、他人の感情に配慮した振る舞いが、円滑な関係構築の基礎となります。勝手に何でも決める「久しぶりの家族旅行のプランを練っていると突然義母から電話があり…。取ってみると義母が張りきった様子で『大丈夫よ!安心して!』と言ってきました。義両親は自分たちも一緒に旅行に行けると勘違いし、行き先や宿をすべて予約してしまっていました。」(20代/女性)義家族との関係は一筋縄ではいかないことも多いですが、理解し合う努力を重ねることが大切です。しかし、自身の精神健康を害するようなら、適切な距離感を見つけることも大切です。(Grapps編集部)
2024年11月24日2024年の大河ドラマ「光る君へ」。その45話が11月24日放送。道長はまひろから旅に出ると告げられる…視聴者からは「最後はまひろちゃんがばっさり切った」「女は後ろを振り向かない」などの声が上がっている。「大恋愛~僕を忘れる君と」や「知らなくていいコト」で知られる大石静の脚本で、平安中期を舞台に現代まで読み継がれる「源氏物語」を生み出した紫式部の人生を描く本作。出演は“望月の歌”を聞いて、若き日の道長を思い出した紫式部/まひろを吉高由里子が演じ、摂政を息子の頼通に譲り自らは太閤となった藤原道長に柄本佑。太皇太后となった藤原彰子に見上愛。武者・双寿丸に失恋したまひろの娘・藤原賢子に南沙良。藤原道長の嫡妻・源倫子に黒木華。摂政となった道長の嫡男・藤原頼通に渡邊圭祐。今は大宰府に赴いている藤原隆家に竜星涼。かつてまひろと交流があった薬師の周明に松下洸平といった顔ぶれ。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。まひろは娘の賢子から宮仕えしたいと相談され、自分に代わって太皇太后・彰子に仕えることを提案。そしてまひろは長年の夢だった旅に出る決意を固めるのだが、密かにまひろのもとを訪れた道長は「行かないでくれ」と止める。それに対し、まひろは「これ以上、手に入らぬお方のそばにいる意味は、なんなのでございましょう」と返し、道長に最大級の感謝を述べ、「賢子はあなた様の子でございます」と賢子の秘密を明かすと、「お前とは…もう、会えぬのか」と涙ぐむ道長に「会えたとしても、これで終わりでございます」と告げ、その場を去る…。「道長くん失恋 女は後ろを振り向かない生き物なんだよ」「結局最後はまひろちゃんがばっさり切ったなぁ」「ふられましたね、これまでにないほどの火の玉ストレートで」などの声が上がるなか、賢子が女房として働き始めると、道長はその姿を柱の影からじっと見つめ、なんともいえぬ苦渋の表情を浮かべる…。こちらのシーンにも「こっそり娘をみて失恋のショックを噛み締める道長くん」「込み上げる悔しさと痛みと切なさに顔が歪む道長」「娘と知らずに過ごした年月を悔やんでる?」といった投稿多数。その後、道長は出家を決意。一方、旅に出たまひろは大宰府に到着。かつて自分に宋の言葉を教えてくれた薬師の周明と再会するというラストとなった。このラストシーンに「運命の最愛(再会)」「最後の最後に「最愛」始まったー!!」などの反応が殺到、「史実では紫式部のその後は不明だが、「不明ということはどういう展開にしてもいいんだよね!」という感じでまさかの太宰府行き」「刀伊の入寇に巻き込まれる紫式部、、だれが想像しただろう、、、。まじで脚本すご」「思い切りの良いストーリーで、完全に歴史ファンタジー展開。これはこれで楽しい」など、終盤の展開に期待を寄せるポストも数多くタイムラインを流れている。【第46話あらすじ】まひろ(吉高由里子)は念願の旅に出て、亡き夫が働いていた大宰府に到着。そこでかつて越前で別れた周明(松下洸平)と再会し、失踪した真実を打ち明けられる。その後、通訳として働く周明の案内で、政庁を訪ねるまひろ。すると稽古中の武者達の中に、双寿丸(伊藤健太郎)を発見する。さらに大宰権帥の隆家(竜星涼)に、道長(柄本佑)からまひろに対するある指示を受けたと告げられる。そんな中、国を揺るがす有事が…。「光る君へ」はNHK総合で毎週日曜20時~(再放送は翌週土曜13時5分~)、BS・BSP4Kで毎週日曜18時、BSP4Kで毎週日曜12時15分から放送中。(笠緒)
2024年11月24日俳優の神木隆之介が主演を務める、TBS系日曜劇場『海に眠るダイヤモンド』(毎週日曜後9:00)の第5話が、24日に放送された。以下、ネタバレを含みます。本作は、1955年からの石炭産業で躍進した長崎県・端島と、現代の東京を舞台にした70年にわたる愛と友情、そして家族の壮大な物語。戦後復興期から高度経済成長期の“何もないけれど夢があり活力に満ちあふれた時代”にあった家族の絆や人間模様、青春と愛の物語を紡いでいく。同時に、現代の“一見して何でもあるけれど若者が夢を持てない時代”を描き、過去から現代に通じる希望を見つけだす、時代を超えたヒューマンラブエンターテインメントを繰り広げる。第5話は、現代。いづみ(宮本信子)の家に、DNA鑑定の結果が届く。はたしていづみと玲央(神木隆之介)に血縁関係はあるのか。次々と明らかになる真実。2018年に生きるいづみは一体誰なのか?1958年12月。「全日本炭鉱労働組合」の意向に従い、一平(國村隼)や進平(斎藤工)たち鉱員は、期末手当の賃上げを求める“部分ストライキ”を行なおうとしていた。しかし鉄平(神木隆之介)たち鷹羽鉱業側は、鉱員たちの要求を退け、鉱山のロックアウトを実施。ロックアウトされると賃金自体が出ないため鉱員たちは生活に困るのだ。父や兄、そして家族同然に思う鉱員たちと対立するという不本意な事態に、労働組合制度の仕組みに疑問を持つ鉄平。そして鉱員たちの間では、ロックアウトを選択した炭鉱長の辰雄(沢村一樹)への不満が蔓延していた。そんな中、リナ(池田エライザ)は進平に、自身の悲しい過去を語り始める…というストーリーだった。ラストには、玲央が呼んでいた「いづみ」が旧姓の「出水」で、本当の名前が「朝子」だということが明らかに。視聴者からは「やっぱり朝子ちゃんだったのか」「てっきり土屋太鳳ちゃんがいづみ役かと思ってた」「予想が外れた」「この後の展開がめっちゃ気になる」などの声が寄せられている。
2024年11月24日武井壮が24日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】武井壮、ジョニーと熱い友情を再確認!「同い年の友達」と感動の投稿「Youtubeに「ネイティブキャンプpresents武井壮の世界進出」新動画を公開しました。映画「URANUS2324」のプレミア会場で知り合ったイケメンBL俳優HEARTH Chindanaiさんにガイドしてもらい、タイ・バンコク中華街ヤワラ―トの、観光客に教えたくない、地元民オススメの本当に美味しいグルメベスト3をめぐっています。実は辛いものが苦手なふたりが果たしてどんな料理を食べるのか?」と綴り、最新ショットを投稿。異文化交流とグルメ探訪の楽しさが詰まったわくわく感のある投稿である。 この投稿をInstagramで見る 武井壮(@sosotakei)がシェアした投稿 ファンからは多くのいいねが寄せられた。
2024年11月24日24日、タレントの森香澄が自身のSNSを更新した。【画像】あのタレントが“秋のお散歩”オフショットを公開!「森さんが可愛い過ぎてツラい。」「韓国のベーカリーって絶対塩パンがあって、絶対美味しい」と綴り、複数の画像を投稿。画像には韓国での様子が写っており、さまざまなパンを食していることが窺える。彼女らしい美しさが伝わる投稿となった。 この投稿をInstagramで見る 森香澄(もりかすみ)(@mori_kasumi_)がシェアした投稿 この投稿には「綺麗で可愛いです」「かわいすぎる!!!!!!」などのコメントがよせられている。
2024年11月24日市川海老蔵が24日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「お顔と同じくらいのおっきいおにぎり」市川海老蔵、息子の朝ごはんシーンを公開!大きなおにぎりを頬張るショットにファンが癒される「歌舞伎座でF1でした‼️来年‼️鈴鹿でまたお願い致します‼️」と綴り、最新ショットを投稿。伝統的な歌舞伎座と現代のモータースポーツが融合したユニークな体験が伝わる投稿である。 この投稿をInstagramで見る Ichikawa Ebizo 十一代目市川海老蔵(@ebizoichikawa.ebizoichikawa)がシェアした投稿 ファンからは「いい写真ですね☺️」や「革新的!」とコメントが寄せられた。
2024年11月24日三四郎(小宮浩信、相田周二)がパーソナリティーを務める、ニッポン放送『三四郎のオールナイトニッポン0(ZERO)』(毎週金曜深3:00)の番組開始10周年を記念したイベント『ニッポン放送開局70周年 三四郎のオールナイトニッポン10周年記念バチボコプレミアムライブ in 日本武道館』が、24日に開催された。ゲストに金田哲(はんにゃ)、KAZMA(しずる)、レイザーラモンHG、R-指定(Creepy Nuts)、なかやまきんに君、大木祥資を迎え、「超絶スピン副音声配信」を都築拓紀(四千頭身)が担当。9000人のリスナーが集結した武道館が“爆湧き”した。開演前には、番組お馴染みのバッドナイス常田のナレーションで開演に先立っての注意事項が伝えられる。所々に「俺はイベントに出ないのに…」とのボヤキが入っており、会場から笑い声が漏れる。開始前から盛り上がる会場が暗転すると、ナレーションでの三四郎のトークがスタート。常田の前説を受けての小宮の「番組10周年の集大成のファーストボケは小宮であれ~!」というクレームが。それ以外にもイベント開催にあたっての不満(?)を大声でぶつけつつ、「衣装はこだわったので、この姿で出るのが楽しみ」とネタ振り。そして満を持してステージに登場した2人の姿は、番組で話題になったテニスのラファエル・ナダル選手の姿でドラキュラの衣装を着た通称“ナダキュラ”。リスナーは大爆笑しつつ大きな拍手で2人を迎え入れた。番組にとっては2回目となるイベント。前回は東京国際フォーラム、そして今回は日本武道館での開催となり、相田は「“残酷ショー”を10年続けると、武道館に立てるということです」としみじみ語る。また、このイベントの様子を「超絶スピン副音声配信」しているということで、副音声を担当する四千頭身の都築と中継を繋ぐ場面も。“遠隔花形”として紹介されるも、都築は「この番組における花形って、基本汚れ仕事じゃないですか」「ようするにパシリ」「都合のいい名前をつけるのやめてください」と不満たらたら。三四郎からフリートークを禁止されると、再び文句を言おうとするのだが「…我慢して、副音声に努めたいと思います!」と意気込んだ。そうして幕を開けたイベントの最初のゲストは、はんにゃ.金田。おごそかな着物姿でステージに現れると、三四郎は「俳優の方で来たかー!」と声を上げる。金田は今年のNHK大河ドラマ『光る君へ』に貴公子のひとり・藤原斉信役で出演しており、「大河ドラマをよろしくお願いします」と俳優の活動をアピール。前回の国際フォーラムのイベントでは「ズクダンズンブングン」と軽快にネタを披露していたのに、今回の変わり様。しかし三四郎に「もうお笑いやめたの?」などと煽られ、着物姿でキレッキレのズクダンダンスを披露し、会場を沸かせていた。そこに「お前ら楽しそうじゃねーかよ。俺も混ぜてくれよ」という声が。“不良”ことしずるKAZMAが改造自転車に乗りながら客席から乱入してきて、ステージに上がると金田を「何が大河だ!」と蹴り飛ばす。そんなKAZMAの手首には手錠が付いており、なんと今まで「強すぎて捕まっていた」とのこと。しかしKAZMAは自身のXにて「喧嘩のマッチングアプリねーの?」とイキったつぶやきをした際、格闘家の那須川天心から「相手見つかったの?」と返信が来たことで大層ビビっていたそう。そのトーク中「都築も結構強そうな体してるよ」と三四郎から聞いたKAZMAはどちらが強いか確かめようと、副音声を中継している「指令室」に乱入。無理やり都築をステージに連れてきて、そこで喧嘩&“最強のPPAP”合戦がぼっ発する。“最強のPPAP”でのリスナーの微妙な反応を受け、金田は「俺は今日でお笑い引退かな?」と嘆いていた。続いてのゲストは、レイザーラモンHG。黒光りするボンテージ風衣装で登場したHGは、センターステージで「いつもより多く振ってます」とキレのある腰振り、さらに渾身の「フォー」を披露。大勢のリスナーに囲まれた中での「フォー」に、HGは「気持ちよかった~」と清々しい表情を浮かべる。その「フォー」がHGの代表的なネタなのだが、以前に番組に出演した際、三四郎には「フォー」ならぬ「フィー」がシェアされていた。「フォー」とは逆で、腕を下に広げるのが「フィー」。会場で一緒に「フィー」がしたいがために今回のイベントグッズ「ホタルイカペンライト」を購入したリスナーもいるそうだが、HGは「腕を下に広げるから、ペンライトが目立たないかもしれない…。フォーの方がいいんじゃないんですかね?」と気を遣う。しかし、全員で一緒にやろうと告知していたので、三四郎も加わり日本武道館一体となって「フィー」を披露。その圧巻の景色に、HGは満面の笑みで「ナイスフィー!ありがとうございました!」と感謝を伝えた。ここで古典トーク3選のコーナーへ。「バズリー」「アビゲイル」「鳥人間コンテスト」をテーマにトークしていると、どこからともなく「飛び降りろっ!」という声が。なんと番組で何度も話題にした「鳥人間コンテスト」滑空機部門の“絶対王者”大木祥資がシークレットゲストしてステージに登場。番組で自身の話題が上がっていることを知っていた大木は「好きなこと言ってんなぁ」と思っていたそう。さらに「(リスナーから)“次のイベントゲストは大木さんだ!”と言われていたのに、オファーが来るのが遅いなと思っていた」と出演オファーを待ちわびていた様子。この日は大阪から来てくれたとのことだが、本籍は「鳥人間コンテスト」の行われる松原水泳場の方だそうで、三四郎は「生粋の鳥人(とりんちゅ)だ!」と驚き、あの時なぜ「飛び降りろ!」と言ったのか、その真相の話で盛り上がった。イベントのトリとなるゲストは、R-指定。以前、番組にゲスト出演した際、ピザを作ってきたことを理由に遅刻。今回もピザを持ち込む予定だったのだが、スケジュールの関係で作れなくなってしまい、登場早々に「すいません…」と謝る。そんなR-指定は先日、第二子が誕生。さらに今年の年末に初の『NHK紅白歌合戦』出演も決まり、三四郎は「おめでとう!」と祝いの言葉を送る。子供の名前を「ドミノちゃん」「サルバトーレちゃん」などからかわれ、「なんでピザ屋の名前つけなアカンねん」などとツッコむR-指定。また『紅白』出演を受けて「いつブレイクを感じたか」などの話を繰り広げていると、2人目のシークレットゲストである、なかやまきんに君が登場。番組にゲスト出演するたびに「きんに君の素顔に迫る」というテーマを展開しているが、毎回ちゃんと会話をしてくれないきんに君。そこで今回、R-指定の協力を仰ぎ、きんに君の素顔に迫っていくことに。しかし、「Creepy Nutsのこと知ってる?」と聞かれて「Bling-Bang-Bang-Born」の振り付けをしながらクリスマスソングを歌ったり、相田に対して「10年前に僕を置いて行った兄さんだよね?」と急にネタに巻き込んだり、マトモに会話すらできない“きんに君ワールド”に巻き込んで、リスナーから大爆笑が巻き起こった。収集がつかなくなったところで、不良嫌いのきんに君を止めるためにKAZMAが乱入。その対策としてステージに罠をしかけるも誤ってきんに君自身が罠に引っかかってしまい、さらに最終的にはR-指定vsきんに君のラップ対決がぼっ発するという茶番劇で、ゲストパートを締めくくった。イベントのラストを飾るのは、三四郎の2人によるトークの「新作ノリ」。センターステージに設置されたラジオブースにて、イベントのキービジュアルのようにリスナーが360度の方向から三四郎を取り囲んで観察するというスタイルで、時報音からスタートし番組のオープニングトーク風に展開した。そして「三四郎のオールナイトニッポン0(ZERO)!」とのタイトルコールで番組オープニングテーマ「Ahead Of The Light/雅-miyavi-」が流れると、イベントはエンディングへ。10周年を記念するイベントを無事に終えて、相田は「すごかった…」と一息ついての感想を。次は15周年を目指すこととなるが、小宮は「15周年のイベントは、気が向いたらやるってことで(笑)」と前向きではないようなコメントを残すも、「ノリも貯めなきゃいけないしね」と次のイベントでも新作ノリを披露することを匂わせ集まったリスナーの期待を煽り、バチボコに爆湧きさせた武道館イベントの幕を閉じた。イベントの見逃し配信は12月15日まで。
2024年11月24日香取慎吾が24日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】鈴木おさむも感嘆の香取慎吾×中森明菜、28年の時を経て奇跡の共演!裏話も「みんなの始まりの瞬間に立ち会えて審査員香取慎吾も明日へのパワー注入いただきました!みんな笑顔でがんばりましょう!」と綴り、最新ショットを投稿。若者たちの輝きと未来を応援する温かい思いが伝わる投稿である。 この投稿をInstagramで見る 香取慎吾 Shingo Katori(@katorishingo_official)がシェアした投稿 ファンからは「写真からもパワー感じます!」や「審査員お疲れ様でした」とコメントが寄せられた。
2024年11月24日ほしのあきが24日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】ほしのあき、愛犬まろんの3歳バースデーをお祝い!「わんちゃんケーキ」にファンもほっこり!!「いばらきフラワーパーク17時からイルミネーションも始まるから見たかったけど、、、時間がなくなってしまったので諦めました期間中にイルミネーションを見に来なきゃ♡♡」と綴り、最新ショットを投稿。美しい風景への感動と次回への楽しみが感じられる投稿である。 この投稿をInstagramで見る ほしのあき(@akihoshino_official)がシェアした投稿 ファンからは「可愛いワンズとツーショット」や「フラワーガーデン素敵❤️❤️」とコメントが寄せられた。
2024年11月24日あいみょんが公式Xで、全国ツアー「AIMYON TOUR 2024-25 “ドルフィン・アパート”」の新潟公演2日目を振り返り、感謝の投稿。ライブ後にラーメンを楽しむユーモラスな姿も話題に。【画像】「当たり前じゃない舞台」あいみょん、第75回紅白歌合戦出場の意気込みを語る!11月24日、あいみょんが公式Xで新潟公演2日目の感謝を投稿。「新潟2日目もビッグウェーブ!ありがとう楽しかったビッグラブ!!!またみんなに会えたら最高、ただいまと言わせて〜!お腹減った」と綴り、ラーメンの旗の横で啜るジェスチャーをした写真を公開。観客との交流に加え、地元の味を楽しむ様子がファンの注目を集めた。全国ツアーは2024年9月に千葉からスタートし、2025年2月のファイナルまで15会場30公演を予定。新潟の成功に続き、各地での公演にも期待が寄せられている。新潟2日目もビッグウェーブ!ありがとう楽しかったビッグラブ!!!またみんなに会えたら最高、ただいまと言わせて〜!お腹減った pic.twitter.com/Mab0zOLDZn — あいみょん (@aimyonGtter) November 24, 2024 全国ツアー「ドルフィン・アパート」で各地を巡るあいみょん。新潟公演での熱いパフォーマンスと、ファンとの心温まる交流が次のステージへの期待をさらに高めている。
2024年11月24日スザンヌが24日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「笑顔の足し算」スザンヌ、新たなプロジェクトに挑戦!さまざまなハプニングに見舞われる…?!「朝からお弁当作って@ariake_orangeへみかん狩り日光浴びてビタミン摂取して(みかんずっと剥いてくれてる息子よありがとう)お腹いっぱいになるまでお弁当食べて(いっぱい食べてくれてありがとう)遊具で遊んで@kawachibase_ryueisou見て帰宅〜」と綴り、最新ショットを投稿。家族の温かい交流が感じられる、ほっこりする投稿である。 この投稿をInstagramで見る スザンヌ(@suzanneeee1028)がシェアした投稿 ファンからは「手作りお弁当美味しそうです」や「息子ちゃん、メガネデビューですか?」とコメントが寄せられた。
2024年11月24日元宝塚歌劇団花組で歌手の芽吹幸奈が24日、自身のXを更新し、結婚したことを報告した。芽吹は、「いつも温かいご声援を賜り、ありがとうございます」「この度、結婚いたしましたことをご報告させていただきます」と報告。「宝塚を退団して5周年の節目である本日、皆さまにご報告できることを嬉しく思います」と喜びをつづり、「これからもどうぞよろしくお願いいたします」と結んだ。芽吹は、6月30日生まれ、東京都出身。04年、90期生として宝塚歌劇団に首席入団。花組に配属後、娘役として数多くのエトワールを務め、『ファントム』のベラドーヴァ役、『エリザベート』のリヒテンシュタイン役、『ポーの一族』のブラヴァツキー役など、さまざまな役柄で活躍。2019年、花組副組長に就任し、同年11月24日に宝塚歌劇団を退団。現在は歌手として活動しつつ、作曲、演出、振付など多岐にわたる活動を展開。結婚発表した24日に3rdミニアルバム『Colortune』をリリースした。
2024年11月24日※このお話は作者ようみんさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。 彼からのプロポーズ!ためらう理由は…?両親への挨拶はどうする?結婚するのに挨拶は不要!?付き合っていた人がDVだったりすぐ浮気を疑うような人だったりして、もう恋愛はいいや…と思っていた美穂さん。しかしユウタさんとの出会いで考えが変わります。過去の話をしても冷めることなく付き合ってくれたユウタさんからのプロポーズに驚きつつも、彼となら幸せになれると思って結婚を決めたのでした。美穂さんは実の父と不仲だったため、結婚の挨拶に母だけと会うことになりました。いっぽう、ユウタさんは両親と不仲というわけではなさそうですが…なぜか結婚の挨拶は不要だと言います。自身もワケありの美穂さんとしては気を使わなくて済んでありがたいことですが、これからもお付き合いがあるのに、本当にそれでいいのでしょうか…? 次回に続く 「夫から離婚調停を突き付けられた妻 離婚か再構築か」(全60話)は21時更新!
2024年11月24日■これまでのあらすじ夫・直人は、自分より劣る学歴の周囲の人たちに学歴マウントを取り続けてきた。ずっと軽んじられてきた妻は、夫を捨て、息子と2人で生きていくことを決意する。妻は経済的に苦しいなかでパートを続けながらも難関資格に合格する。離婚届を突き付けられた夫は動揺し、妻を見下す発言を繰り返すも、妻の決意は揺るがなかった。いろいろありながらも、無事に学歴マウント夫と離婚できました。弁護士さんの話では、モラハラをなかなか認めなかったようですが、私の日記が証拠となり、反論できなかったようです。夫から浴びせられた侮辱の言葉の数々を書き留めておいてよかった…。資格取得のための猛勉強と重なり、かなり疲弊していましたが、息子との未来のために乗り越えられたと思います。そして両親と息子との平和な日々が1年ほど続いたある日、実家に戻ったと聞いていた夫から突然電話が…!一体なにがあったのでしょうか。次回に続く(全13話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年11月24日■これまでのあらすじイヤイヤ期の娘の育児を日々ワンオペで頑張る妻・キリ子。娘の機嫌を直すための牛乳を買い忘れ、帰りに買ってきてもらうよう夫に頼みます。すると夫は間違えて豆乳を買ってきたり、高級牛乳を大量に買ってきたりで、細かく指示しないと伝わらないことに妻は苛立ちを隠せません。家事も育児もまともに任せられない状況のなか、妻はある日突然ギックリ腰になってしまいます。しかし、夫は妻が起き上がれず辛そうにしているのを目の前にしても黙って見ているだけ。どうして欲しいのか細かく指示してくれないと動けないと言う夫に、ベッドまで運んでほしいと伝えたら、腰の痛みが増してしまいそうな方法で妻を運ぼうとします。どうしてこんな雑な運び方をするのかと問い詰めると、運び方に指定があるなら先に言ってほしかったと主張する夫。さらに妻はいつも言葉が足りないと指摘してきたのです。■だとしてもあの運び方はひどい…■やっぱり悪気がない夫■何でもしてくれるとは言うけれど…妻は悪意ある運び方だと感じたようですが、夫はどう運んでも痛いんだから早いほうがいいと主張。「妻を早く休ませてあげたい」という気遣いのつもりだったようですが、いくら早いからって痛いのは辛いですよね…。肩を貸してもらいながら、どうにかベッドに横になることができた妻。しかし、動くことができない以上家事も育児もできない…。本来なら「休みだから何でもやる」と言ってくれた夫に思いきり頼りたいところですが、何ならできるのか…。次回に続く「1から10まで説明させんなよ」(全45話)は21時更新!
2024年11月24日2021年9月に企画が始動し、ドラマや楽曲展開を中心とした1年に渡るオーディション活動、そしてファン投票による”二者択一”という唯一無二なオーディション形式が大きな話題を呼び、最終的に100万を超えるファン投票を集め大きな話題となったアイドルオーディションプロジェクト「VS AMBIVALENZ(バーサス アンビバレンツ)」。オーディションの勝者7人によって生まれたアイドルユニット「XlamV(クランヴ)」は、デビューEPがオリコンチャートでTOP10入り、さらに2024年4月にKT Zepp Yokohamaで開催された1st LIVEには会場と配信を合わせて5,000人を超える動員を記録するなど、オーディションを経てさらに大きな飛躍を遂げています。多くのファンの注目を集め、人気アイドルユニットXlamVを生み出した「VS AMBIVALENZ」プロジェクトは本日、次なる男性アイドルオーディション『VS AMBIVALENZ 2nd Season』の始動を発表しました。本アイドルオーディションプロジェクトには、10人の最終候補生たちの参加が決定。今回もファン投票による”二者択一”の形式で開催、5人組ボーイズグループとしてのデビューを目指す物語を約1年間に及ぶ期間、様々なメディア展開でお披露目していく予定です。1.『VS AMBIVALENZ 2nd Season(バーサスアンビバレンツ セカンドシーズン)』概要「VS AMBIVALENZ 2nd Season」は、アイドルデビューを目指し奮闘する「10人の候補生」の姿を、約1年間様々なメディアミックス展開で公開していくプロジェクト。彼らを応援するファンは「グランツ」と呼称され、グランツによる投票で選ばれた5人のみが、デビューの夢をつかむことができる。――君か、僕か。伝説の芸能プロダクション『REISEN(ライゼン)』がアイドルグループ結成のため、オーディション"VS AMBIVALENZ"を開催。約1年の激闘を経てアイドルグループ『XlamV』が誕生した。そして今、新たな伝説が生まれようとしていた――『テイルウィンドオフィス』と『REISEN』が手を組み巻き起こす嵐は『VS AMBIVALENZ 2nd』。聖地・砦アリーナには、10人の新たな候補生たちが集められる。再び行われる究極の「二者択一」。同じ担当カラーを託された2人が競い、投票でライバルより1票でも多く勝ち取れば―――デビューへの道がひらける。◆公式サイト: ◆公式X:@vsa_official_jp◆候補生X:@vsa_members◆公式YouTubeチャンネル: ◆公式TikTok: 2.『VS AMBIVALENZ 2nd Season(バーサスアンビバレンツ セカンドシーズン)』登場人物◆担当カラー:スカーレットMIKERA みけら(CV.山下大輝)SHIMBA シンバ(CV.山下大輝)◆担当カラー:ネイビーMEGURU めぐる(CV.小林親弘)AKASHI アカシ(CV.小林親弘)◆担当カラー:オレンジLUVNOSUKE あいのすけ(CV.武内駿輔)RIAM リアム(CV.武内駿輔)◆担当カラー:ブラックMONET もね(CV.石橋陽彩)KYOUYA キョウヤ(CV.石橋陽彩)◆担当カラー:エメラルドHIROMI ひろみ(CV.木村良平)CATE ケイト(CV.木村良平)◆案内役兼管理人INAMOTO(CV.安元洋貴)3.『VS AMBIVALENZ 2nd Season』 今後の展開『VS AMBIVALENZ 2nd Season』では、候補生たちを応援してくださるグランツが楽しめるような様々なコンテンツ展開を予定。投票企画やイベント開催、グッズ展開をはじめ、「候補生紹介ティザー映像」や「フルボイスのドキュメンタリードラマ配信」、10人の候補生たちが運営するXアカウントの始動など、様々なコンテンツをお届けいたします。各種公式アカウントより随時最新情報を発信予定です。◎ファーストインプレッション投票開催決定「第一印象で君にきめた!」公式サイト「VOTEページ」にて、2ndシーズンはじめての投票、「ファーストインプレッション投票」が開催されます。期間中"第一印象"でデビューして欲しいメンバー5名に対し、投票を行うことができます。◎投票期間: 12/6(金)12:00~12/12(木)23:59◎結果発表: 12月中予定◎投票方法:1.公式サイト「VOTEページ」にて、任意のアカウントで認証を行ってください。2.5色の担当カラーからそれぞれ1人ずつ、投票したい候補生を選択してください。3.5人すべて選択できたら、投票するボタンを押して投票完了です。※投票は期間中1日1回可能、毎日0時にリセットされます。◎注意事項:5名のデビューメンバーはオーディション全投票イベントの累積結果により選出されます。※「FIRST IMPRESSION投票」での投票数も累積結果に加算されます。※投票イベントは約1年のオーディション期間で複数回予定されています。◎アニメイト池袋展開アニメイト池袋本店エントランスでの特別映像の上映、スタンディの展示、投票企画、そして『VS AMBIVALENZ 2nd Season』オリジナルグッズの先行販売を実施します。1:展示期間:2024年12月6日(金) ~12月12日(木)2:グッズ先行販売開始日:2024年12月6日(金)~ アニメイト池袋本店にて先行販売開始◎公式Xフォロー&RPキャンペーン開催決定!2024年11月25日(月)より公式X(@vsa_official_jp)にて「豪華声優陣のサイン色紙」プレゼントキャンペーンを5日間連続開催。参加条件や対象となるツイートにつきましては、公式Xアカウント(@vsa_official_jp)をご確認ください。『VS AMBIVALENZ』プロジェクト概要「VS AMBIVALENZ」は2021年からスタートしたバーチャルアイドルオーディションプロジェクト。同じイメージカラーを託された2人が競い、一般投票により選ばれた1人だけがデビューを勝ち取るという“二者択一”の新たな試みが話題となり、1st Seasonの一般投票は100万票超えを記録。声優キャストは同色メンバーで一人二役を演じており、どちらのメンバーが選ばれてもキャストは必ず残る形式となっている。YouTubeでのボイスドラマと連動したSNS投稿や、ミュージックビデオ配信による「推しの実在感」が評判を呼び、X(旧Twitter)フォロワー7.4万人、YouTube登録者数4.8万人と、アニメでもゲームでもないコンテンツとして異例の人気を誇っている。<デビューグループ>・XlamV(クランヴ)公式サイト: メンバーXアカウント: ・fun4re(ファンファーレ) 公式サイト: ・illuvista(イルビスタ) 公式サイト: fun4re/illuvista共同メンバーXアカウント: <Cast>山下大輝、小林親弘、武内駿輔、石橋陽彩、木村良平土田玲央、河西健吾、小林千晃、浅沼晋太郎、古川慎、村瀬歩、畠中祐安元洋貴、浪川大輔、堀江瞬<シリーズ構成>関根アユミ<キャラクターデザイン>風李たゆ<Produce>REISENプロダクション【関連サイト リンク集】●VS AMBIVALENZオフィシャルサイト: ●VS AMBIVALENZオフィシャルストア: ●YouTube: ●TikTok: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年11月24日大好評!mamagirlWEB実話マンガシリーズ。ユミとカナコは高校時代からの友人で、お互いフリーなため頻繁に2人で飲みに行っていた。そんな中、カナコが前から好きだった会社の先輩に告白し、無事に付き合うことに。幸せそうな彼女を羨ましく思うユミだったが、実はカナコには誰にも言えないとんでもない秘密があった!?...子どものお父さんはなんと…カナコの彼氏!?この後、壮絶な“男女の闇”が明らかになる…。原作:mamagirl編集部作画:いおりそ
2024年11月24日吉高由里子主演大河ドラマ「光る君へ」より、渡邊圭祐、南沙良の君かたりが公式サイトにて公開された。摂政になったことについて、藤原頼通役の渡邊は「父の後を追う、そして追い越すっていう、ぼんやり持っていた目標みたいなものに近づくというか」と心境を代弁し、「今までどおりの現状維持ですね が彼の中にあると思います」と変えていくというよりかは、父・道長(柄本佑)から受け継いだものをしっかりやっていく方向だと語る。また、周囲からの当てつけについては「下に慕われるべくして慕われる人ではないので、ちゃんと背中を見せなければいけないってことに彼自身が気づけていないので、彼のせいでもあり、でも彼はそこに気づいていない、藤原家のせいみたいなものにしているので、そこに早く気づいてほしい」と願う。本編でまひろ(吉高)の娘・賢子は宮仕えすることを決め、働きはじめるが、演じている南は、「賢子なりにすごく緊張していて、でも賢子の強気な部分というか、緊張しているけどそれをあまり出さずに笑顔で頑張っている姿が、見られるんじゃないかな」とコメント。これからの賢子については、「何かを深く考えたりはまだしていないと思う」と前置きをしつつも、「母上がどれだけすごいことをしてきたかっていうのを、きょうのシーンで横ですごく感じることがたくさんあったので、母の背中を見習ってじゃないですけど、自分なりに一生懸命精いっぱいやるんじゃないかな」と予想している。第45回「はばたき」あらすじまひろ(吉高由里子)の源氏物語はいよいよ終盤を迎えていた。ある日、まひろは娘・賢子(南沙良)から、宮仕えしたいと相談され、自分の代わりに太皇太后になった彰子(見上愛)に仕えることを提案。まひろは長年の夢だった旅に出る決意を固める。しかし道長(柄本佑)の反対にあい、ついにまひろは賢子にまつわる秘密を明かすことに。旅立つまひろを思わぬ再会が待ち受けていた。一方、道長は出家を決意する。大河ドラマ「光る君へ」は毎週日曜日20時~NHK総合(再放送 翌週土曜13時5分)、毎週日曜日18時~NHK BS・BSP4K、毎週日曜日12時15分~NHK BSP4Kにて放送中。(シネマカフェ編集部)
2024年11月24日大河ドラマ『光る君へ』(毎週日曜後8:00NHK総合ほか)キャストの撮影現場からのコメントを届ける「君かたり」が、同局の公式サイト内で更新された。今回は、藤原頼通を演じる渡邊圭祐の声を紹介する。――摂政になってなりたかったものですし、ならなきゃいけなかったものみたいな。自分がいずれなるであろうと思っていた椅子みたいなものに座れたっていう自負みたいなものはあるんですが、父の後を追う、そして追い越すっていう。ぼんやり持っていた目標みたいなものに近づくというか、肩を並べたじゃないですけど、そこまでは行っていないんですけど、役職として並ぶべき場所にきたかなっていう。――父・道長から摂政を譲り受けてやっぱり父が築いてきたものを受け継いだというところもあるので、そういったものを崩さないようにしっかりとした政というか、これまでのものの延長線っていう言葉がおそらく正しいんですけど、そのレールをまっすぐ敷き続けるみたいなこれまでの何かを変えるということは、彼の中でおそらくないんじゃないかなっていうのは感覚としてあるので、今までどおりの現状維持ですね、が彼の中にあると思います。――左大臣や右大臣からの当てつけについてこの時代はよくあったことなのかなとも思いながら、そこに彼の苦悩がしっかりと描かれてもいるので、よりそこは強調してやっていきたいなという思いはあるんですけど、左大臣・右大臣が来なかったりとか、そういう部分。下に慕われるべくして慕われる人ではないので、ちゃんと背中を見せなければいけないってことに彼自身が気づけていないので、彼のせいでもあり、でも彼はそこに気づいていない、藤原家のせいみたいものにしているので、そこに早く気づいてほしいなと思いながらやっていますね。
2024年11月24日大河ドラマ『光る君へ』(毎週日曜後8:00NHK総合ほか)キャストの撮影現場からのコメントを届ける「君かたり」が、同局の公式サイト内で更新された。今回は、藤原賢子を演じる南沙良の声を紹介する。――宮仕えすることを決めた賢子やっぱり母上のことを尊敬できるようになったからっていうのは大きいと思っていて、おじじさま(為時)が出家するっていう話をなさっていたときに、初めて自分が宮仕えをするかもしれないっていう意識をたぶん持ったと思うんですけど、純粋にこの先のことを考えてどうするべきかっていう決断かなと思います。――宮仕えが始まってきょうのシーンは、たぶんずっと賢子なりにすごく緊張していて、でも賢子の強気な部分というか緊張しているけど、それをあまり出さずに笑顔で頑張っている姿が見られるんじゃないかなと思います。――藤原彰子についてあんなに偉い方が下に来て、言葉をかけてくださってっていう。たぶんすごく賢子は驚いたと思うし、すごく感動したと思うんですけど、すごくあたたかい方で、この人についていこうっていうふうに賢子は思ったんじゃないかなと思います。――これからの賢子についてたぶんそこまで目指したりとか何かを深く考えたりは、まだしていないと思うんですけど、それでも母上がどれだけすごいことをしてきたかっていうのを、きょうのシーンで横ですごく感じることがたくさんあったので、たぶん母の背中を見習ってじゃないですけど、自分なりに一生懸命、精一杯やるんじゃないかなとは思います。
2024年11月24日JFA公式インスタグラムが、2017年11月24日の国際親善試合を振り返る投稿を公開。7年前、岩渕真奈選手の2ゴールでヨルダン女子代表に勝利した試合が再び脚光を浴びている。【画像】なでしこジャパン・塩越柚歩雨中の激闘!伸び代だらけの浦和レッズで次戦へ挑む11月24日、JFA公式インスタグラムが「#OnThisDay」として、ちょうど7年前に行われたなでしこジャパンの国際親善試合を特集。この試合はヨルダンのキング・アブドゥラ2世スタジアムで開催され、日本代表がヨルダン女子代表を2-0で下したもの。投稿には、当時のメンバー集合写真やプレー中のシーンが添えられ、試合の記憶を蘇らせた。この試合では、岩渕真奈選手が27分と30分に連続ゴールを挙げ、日本代表に勝利をもたらした。7年を経て改めて振り返るこの一戦は、なでしこジャパンの力強い歴史を象徴するものとして、ファンから「懐かしい!」「あの日の興奮が甦る」といった反響を呼んでいる。 この投稿をInstagramで見る 日本サッカー協会(JFA)/日本代表/なでしこジャパン(@japanfootballassociation)がシェアした投稿 7年前のこの日、なでしこジャパンが見せた熱いプレーが、JFA公式の投稿を通じて再び注目を集めた。現在のなでしこジャパンの活躍を見守りつつ、その歴史に改めて感動する声が広がっている。
2024年11月24日俳優の吉高由里子が主演を務める、大河ドラマ『光る君へ』(毎週日曜後8:00NHK総合ほか)の第46回「刀伊の入寇」が、12月1日に放送される。主人公・紫式部/まひろは、千年の時を超えるベストセラー『源氏物語』を書きあげた女性。「光源氏」の恋愛ストーリーの原動力は秘めた情熱と想像力、そしてひとりの男性への想い。その男性の名は藤原道長。変わりゆく世を自らの才能と努力で生き抜いた女性の愛の物語だ。脚本は大石静氏が務める。■第46回のあらすじまひろ(吉高由里子)は念願の旅に出て、亡き夫が働いていた大宰府に到着。そこでかつて越前で別れた周明(松下洸平)と再会し、失踪した真実を打ち明けられる。その後、通訳として働く周明の案内で、政庁を訪ねるまひろ。すると稽古中の武者達の中に、双寿丸(伊藤健太郎)を発見する。さらに大宰権帥の隆家(竜星涼)に、道長(柄本佑)からまひろに対するある指示を受けたと告げられる。そんな中、国を揺るがす有事が…
2024年11月24日大河ドラマ『光る君へ』(毎週日曜後8:00NHK総合ほか)で、平安の貴族社会で最高の権力者として名を残した男性・藤原道長を演じる柄本佑。このほど応じたインタビューの中で物語の終盤で披露する“剃髪姿”についてのこぼれ話を教えてくれた。主人公・紫式部/まひろは、千年の時を超えるベストセラー『源氏物語』を書きあげた女性。「光源氏」の恋愛ストーリーの原動力は秘めた情熱と想像力、そしてひとりの男性への想い。その男性の名は藤原道長。変わりゆく世を自らの才能と努力で生き抜いた女性の愛の物語だ。脚本は大石静氏が務める。すでに本作の撮影を終えている柄本は、報道陣の取材に対応し「まだ放送が残っていたりするので、実感がなくて終わってないなという気持ちがありますし、どこかで終わりたくないという気持ちもありますね。今年の終わりまでは続いていくのかな」と素直な胸の内を明かした。クランクアップ時には、柄本の“剃髪姿”もファンの間で話題となり、道長の生涯を最後まで演じることに期待が寄せられている。「これに向けて一昨年の6月くらいから髪を伸ばしていた」と話した柄本は「それが(剃髪で)ゼロヒャクになって、その歴史を感じずにはいられなかった」としみじみと語る。道長を演じるにあたり、地毛でまげを結うために長髪を維持してきたが「寂しさはない!快適です。(快適さは)もう究極です。できたらこのままがいいかな(笑)」と満足げ。一方で「剃ってから4日目くらいに若干、風邪気味になります(笑)。ちょうど剃りたての日に気温がグッと下がってきて、そこから寒くなり始めまして…」とジョークも挟んで、笑いを誘う一幕もあった。
2024年11月24日ジャングルポケット・太田博久(40)の妻でモデルの近藤千尋(34)が24日、自身のインスタグラムを更新し、休日に公園に出かけたことを報告した。近藤は太田に寄りかかってコーヒーを飲む写真など、公園で楽しんでいる写真を投稿。「公園でまったり休日」とし、「お友達と家族と遊びました子供達も伸び伸び走り回って気持ちいいお天気で最高だったね~」と報告した。「明日からまた1週間始まる!!!!パワーチャージ出来たので頑張ろ」と充電が完了したことを伝えた。続けて「こっちゃん、気持ちよさそうにお昼寝してた笑」と8月に誕生した第3子となる娘の心都(こと)ちゃんの様子も伝えた。この投稿に「めちゃめちゃいい写真」「素敵です」「わーんとっても素敵な写真たち!」「楽しそう~!!パワーチャージ大事また1週間頑張りましょう」「こっちゃんも可愛いし、ちぴちゃん夫婦見てると元気もらえる」などの反響が寄せられている。近藤と太田は2015年9月に結婚。17年5月に長女(7)、19年10月に次女(5)、今年8月に三女(0)が誕生している。
2024年11月24日息子溺愛いじわる義母との同居
パパ友はストーカー
非常識な人たち