ルーティンになりがちな日々のくらし。もの選びも"なんとなく"や"とりあえず"になりがちだけれど、ママが子どもや夫、家族、自分のために日々行う小さなセレクトを限られた時間のなかでじっくりちゃんとセレクトできるコツをお伝えします。家に帰ることが楽しくなるインテリアや、家事がスムーズになるお役立ちアイテム、便利なお掃除グッズ、将来を見据えたお金についてなど、ママが助かる、時短になる情報を提供します。
冷蔵庫に あともう少しスペース があったら…。寝室やリビングにも 小型の冷蔵庫 を置けたなら…。そんなふうに思ったことはありませんか? 10歳・7歳・4歳の3人のお子さんのママで、おしゃれな家と暮らしのSNS投稿が人気を集めている Mitoさん もそんな一人です。 Mitoさん 家と暮らしの様子をSNSで発信。HEBEL HAUS Instagram公式アンバサダー、楽天ROOM公式インフルエンサー。夫と10歳・7歳・4歳の子どもたちと猫1匹と暮らす @mito___kt 自宅は一軒家で、リビングキッチンが2階にあり、寝室や子ども部屋が1階という間取り。以前から、「1階にもう1台、 小さな冷蔵庫があれば便利だろうな 」と思いつつ、理想の2台目には出会えていなかったのだそう。 そんなMitoさんファミリーに、AQUAから新登場した 家具冷蔵庫「LOOC(ルーク)」 を体験していただきました! AQUA家具冷蔵庫「LOOC」。幅60cm×奥行45cm×高さ91.3cm(ハイタイプの脚の場合。ロータイプは高さ82cm)。ドアカラーはグレージュウッド(ほかにブラウンウッドも展開) 詳しい寸法図 >> ※オープン価格 AQR-FD7P 価格 で検索 >> 1階にも2階にも冷蔵庫がほしい! Mitoさんの家は、1階が広めの玄関スペースと寝室、子ども部屋、パパの書斎。2階が広々としたリビングキッチンとバルコニーで、冷蔵庫は2階のキッチンにあります。 「もう寝ようとみんなで下に降りたあとに、子どもたちから『喉渇いた~』『お茶飲みたい~』なんて言われることはしょっちゅう。そのたびに階段を上がって、2階から飲みものを持ってくるのは 地味に面倒 でした。1階にも小さな冷蔵庫があれば便利だろうなと思って、探していたんです」 「インテリアは生活感のあるものはできるだけ収納して、目に見えるところにはお気に入りを飾っています」 ただ、大きすぎる冷蔵庫は 置く場所 に困るし、そもそも インテリアに馴染まないデザインのものは置きたくない と考えていたそう。 「LOOCは一目見て、『これなら家に置きたい!』と思いましたね。 奥行きがスリムでコンパクト なので、玄関のスペースにちょうど置けそうでしたし、何よりデザインがおしゃれ。とくにブラックの天板と木目調のグレージュウッドのドアカラーのコントラストがとても好みでした」 玄関に置くことにしたのは、1階にあって家族みんなが日々通る場所だから。あえて広めにつくったこだわりの場所で、まるでギャラリースペースのよう。 「私一人の部屋はないので、ここで雑誌を読んだり、SNSに投稿する動画を編集したり、プライベートスペースのように使うこともあります。だから、本当にお気に入りのものしか置きたくなくて。LOOCの フラットな天板 は小物を置くのにちょうどよいサイズで、何を置いてもすごく映えます」 「LOOC」は幅45cmの薄型設計。背面にでっぱりがなくフラットなので壁によせやすい。Mitoさんは床の色に合わせてグレージュウッドをチョイス 家具や家電は、Mitoさんがデザイン重視、パパが機能性重視でセレクトしているとのこと。LOOCはパパも気に入っているそうで、「スリムでコンパクトなのに 冷蔵室と冷凍室の両方 があり、量も結構入るので驚きました。フレンチドアなので開けやすく、使いたいほうだけ空けられるのもいいですね。 音も静か で寝室や書斎にいても気になりません」と話します。 庫内は黒で統一され、すっきりした印象。右側の冷蔵室が44リットル、左側の冷凍室が28リットル。中は取り外し可能なガラス製の棚で仕切られており、高さの調整が可能。2リットルのペットボトルや一升瓶なども入れられる 予想以上に便利で快適! 家での過ごし方も変化 しばらく使ってみると、想像していた以上に、 暮らしが便利で快適 になったそうです。 「 右側の冷蔵スペース には、おもに水やジュースなどのドリンク類を入れています。1階で子どもに『喉が渇いた』と言われても、いちいち2階まで取りに行かずにサッと出せるようになったのは本当にラクです。子どもだけじゃなく、大人も喉が渇いた時にすぐ飲めるのは嬉しいですね」 【右の冷蔵スペース】最近ハマっているスイーツや、水やジュースなどのドリンクを保管。ガラス棚は可動式なので高さのあるものも収納できる。お手入れもラク 暑い夏はもちろんエアコンで乾燥しがちな冬も重宝しそうとのこと。また、予想外に便利だったのが外出時。「玄関に置いたので、おでかけや習い事の送迎時など、子どもと車ででかける時に、パッとドリンクを手に取れるのもかなり便利でした」 左側の冷凍室 には、解凍してすぐ食べられる冷凍スイーツやアイスクリームを。最上段には冷却枕やネッククーラーを冷やしています。「子どもたちは、夏はネッククーラーをつけて登校していたのですが、朝は勝手に取り出し、帰宅後は自分でLOOCに戻してくれたので助かりました」 【左の冷凍スペース】保冷剤や冷凍スイーツ、アイスクリームを保管 利便性だけでなく、 過ごし方にも変化 があったそうです。「子どもが早く寝てくれた日に、夫と『アイス食べちゃう?』なんて時間もつくれました。私は家での仕事が多く、平日は気がつけば『子どもとしか話してない!』なんて日もあるので、夫とのおしゃべりはいいリフレッシュになるし、忙しい日々で心にゆとりを持つためにも大切な時間。LOOCは、 そういう時間をつくるきっかけ にもなりますね」 最近では、パパが近所のパティスリーのケーキを買ってきて、LOOCに 一時的に隠しておいた ことも。子どもが寝た後に出してくれるという 嬉しいサプライズ がありました。 パパからケーキのサプライズ。キッチンの冷蔵庫では、すぐに子どもたちに見つかってしまうところ、LOOCにうまく隠しておくことに成功! 「キッチン以外の場所に冷蔵庫があると、こんな使い方もできるんだなあと嬉しくなりました」 ちなみに子どもが3人いるので、 メインの冷蔵庫はいつもフル活用 だというMitoさん。「少し前に大きめのサイズに買い替えたのですが、それでもパンパン。今回ドリンクやアイスクリームなど一部をLOOCに移したことで、 メインの冷蔵庫に余裕ができた のも嬉しいです」 パパも「1階の書斎で過ごす時に、気軽に飲みものを手に取れるようになって嬉しいです」と愛用中 今ではLOOCがある暮らしが家族の当たり前になり、子どもたちも自分で飲みものを取り出すようになりました。「近ごろは子どもたちだけで寝てくれる日も増えて、おねえちゃんが下の子にLOOCからお水を持っていってあげることもあります。 先日、私の友だちが遊びに来た時に、長女が『これ冷蔵庫なんだよ』と嬉しそうに伝えていて。それを聞いた友人も『全然わからなかった』『どうして玄関にあるのー?』とびっくりしていました」 インテリアも暮らしも もっと素敵で快適になる パッと見ただけでは冷蔵庫とは思えない「LOOC」。もちろん玄関以外にも、寝室やリビング、書斎など、置きたい場所にすっと馴染んでくれます。 落ち着いた色調のブラウンウッド。ベッドサイドに置くなら、脚をつけず ロータイプ にするのもおすすめ 「寝室では ドレッサー としても使えそうですね。化粧水やシートマスクを冷やしておくと、朝やお風呂上りのケアがここでできます」 「改めてみると デザイン が本当に素敵。 家電というより、家具 ですよね。 カラーが2種類 あるのもいいですね。玄関はグレージュウッドにしましたが、寝室に置くなら床と同系色のブラウンウッドが合いそうです。 部屋にあわせて色が選べる のもいいなあと思います」 脚は取り外し可能で、ハイタイプとロータイプ、どちらでも置く場所や好みに合わせて選べます。 ハイタイプにすると 家具感 がアップ。ロボット掃除機も使える 家族が過ごす場所の近くに、もう1つ冷蔵庫を置くことで、 便利さ と同時に、 暮らしの豊かさもアップ したことを実感しているというMitoさん。 「LOOCは 2台目冷蔵庫がほしいけれど、インテリアを崩したくない人 には本当におすすめですね。デザインは部屋にすっと馴染むし、天板も小物をディスプレイするのにちょうどよいサイズ。好きなものを飾って眺めていると、すごく幸せな気持ちになれますね」 「LOOCが来たことで、自分のお楽しみ時間や夫婦の時間が増えたのも大きな変化です。これまで夜は寝るためだけの空間だった1階が、ちょっと 特別感のある時間 も過ごせる場所になりました」 暮らしを便利で快適にするのと同時に、使う人の気分を上げて、家族の楽しい時間を増やしてくれる 家具冷蔵庫「LOOC」 。どんなインテリアやライフスタイルにもやさしく寄り添う、子育てファミリーに理想の2台目冷蔵庫です。 まるで家具のようなデザイン! AQUA 「LOOC(ルーク)」 インテリア、ときどき冷蔵庫 家具冷蔵庫「LOOC(ルーク)」 家具のようにおしゃれなデザインの小型冷蔵庫「LOOC」。奥行45cmのスリム設計と家具調の脚で見た目がすっきり。フラットな天板は小物のディスプレイにもちょうどよいスペースです。 コンパクトながら冷蔵庫と冷凍室を備え、フレンチドアで開け閉めも簡単。やさしい木目調のグレージュウッドとブラウンウッドの2色展開で、リビングや寝室、書斎など、どんな部屋にも馴染みます。 ・LOOCの使い方をインテリアのプロがアドバイス >> ▼我が家のどこに置く? 設置シミュレーション! 家具冷蔵庫 AQUA 「LOOC(ルーク)」 取材/文:古屋江美子 撮影:林ひろし [PR] AQUA
2024年11月13日多くの働く女性やママたちは、生理に対していろんな不安や悩みを抱えていると思います。なかでも、モレやナプキンの肌への負担が気になる人は多いのではないでしょうか? そんな悩みに寄りそうナプキンが、肌にやさしいつけ心地とモレにくさを両立した、 花王「ロリエ しあわせ素肌 もちふわfit」 です。 「ロリエ しあわせ素肌 もちふわfit」は、花王が10年の歳月をかけて研究・開発したという、 現代女性の悩みに応える独自の形状と質感 が特長のナプキンです。 最大の特長は、ナプキン中央部分の 「もちふわクッション」 と、おしりのすき間にぴたっとフィットする 「V字フィット形状」 。 たくさん動いても「もちふわクッション」が からだに自在にフィット して横モレをしっかり防ぎ、 夜用ナプキンレベル(※)の吸収力 を実現。 ドッと出ても瞬間吸収してくれて、 ベタつきにくい のもうれしいポイントです。 ※花王「ロリエ朝までブロック300」との比較 「もちふわクッション」の断面を見てみると、中には細かくカットされた不織布が。低反発枕のように、やわらかく沈んでも動きにあわせて元の形に戻ることを目指して開発したそう。 「もちふわクッション」の素材選び、形状、つけ心地など様々な組み合わせを研究し、トライ&エラーを重ねた結果、開発に約10年。繊細な女性のお悩みにやさしく寄り添う“もちふわ”のナプキンが誕生。 生理の量が多くて取り換える頻度も高い、どうしても長時間トイレに行けない、移動や激しい運動が多くてモレが心配、…など、さまざまな理由で昼間でも夜用ナプキンをつけている人もいるかもしれませんが、「ロリエ しあわせ素肌 もちふわfit」なら安心して、気分的にも軽やかに過ごせそうです。 「ロリエ しあわせ素肌 もちふわfit」 左:ロリエ しあわせ素肌 もちふわfit 【医薬部外品】特に多い昼用 羽つき 14コ、26コ 右:ロリエ しあわせ素肌 もちふわfit 【医薬部外品】特別心配な昼用 羽つき 9コ オープン価格/全国で発売中 お問い合わせ:ロリエ
2024年11月13日夫婦の危機、義父母問題、ママ友との関係…ママを取り巻く様々な問題を取り扱うウーマンエキサイトのコミック。その中でもInstagram・TwitterなどSNSで人気だった漫画をまとめました!
2023年06月22日年の差カップルが抱える課題には、誤解や対立が含まれることもあります。しかし年の差を超えた関係を築くことで、課題は解消されるでしょう。ここでは「年の差恋愛を楽しむためのポイント」を4つ紹介します。「年齢」を重視しない年の差は、絆を深める上であまり重視すべきではありません。大切なのは、パートナーとしての相互的な尊重です。お互いがリスペクトしながら接することがポイントになります。この心構えがあれば、一緒に過ごす時間が特別なものになるでしょう。価値観の違いを楽しむ年の差があると、環境や価値観の違いから誤解が生じやすいもの。だからこそ、こういった違いを楽しむことが秘訣です。異なる視点や価値観に触れることで、新たな発見や成長につながります。「違い」を財産ととらえ、お互いをより深く理解しましょう。対等な関係を保つ年上だからといって、すべてを受け入れる必要はありません。価値観が異なるときには、お互いに歩み寄りましょう。対等な関係を保つことが幸せなカップルになる秘訣です。年の差を超えて年の差カップルは、しばしば「年齢」にまつわる問題に直面します。しかし、これに関してはあまり神経質になる必要はありません。年の差にとらわれず、深い絆を築くことを心がけましょう。(Grapps編集部)
2024年11月28日今回は『古い価値観に縛られる義母の末路』を紹介します。主人公は第一子を妊娠中です。夫は収入が少なく、主人公は仕事を休むことができません。義母は古い価値観を持つ人で、妊娠中に仕事を続ける主人公のことをよく思っていません。そして迎えた出産の日。義母は生まれた子どもを見た瞬間「かわいくない」と暴言を吐いたのでした。その後の出来事です。「あなた本当に無痛分娩で産んだの?」無痛分娩で産んだ主人公愛情を注げない母さんいい加減にしてよおばあ様看護師参戦!主人公が子どもを無痛分娩で産んだことを責める義母。義母は愛情が注げないと古い価値観を押しつけてきます。すると看護師が義母に言い返してくれたのでした。作画:はるうらら(愛カツ編集部)
2024年11月28日新ドラマ「日本一の最低男 ※私の家族はニセモノだった」の撮影がいよいよ開始となり、香取慎吾、志尊淳のほか2人の子役が都内の撮影所でクランクインを迎えた。本作は、区議会議員選挙で当選するためにイメージアップを狙い、シングルファーザーの義弟・小原正助(志尊)とその子どもたちと暮らすことになった主人公・大森一平(香取)が、次第に家族の問題と真剣に向き合うようになり、やがて本気で社会を変えようと立ち上がるその姿を、笑いあり、涙ありの完全オリジナルストーリーで描くドラマ。初日の撮影は、第1話の冒頭、一平が自宅の仕事部屋で誰かと電話をしているシーンからスタート。何かをたくらんでいるかのような一平の不敵な表情が、“最低男”ぶりをさりげなく感じさせる重要な場面となっている。少し照れくさそうにしながら現場入りした香取は、スタッフから紹介を受けると、「よろしくお願いします!」と笑顔で挨拶。撮影が始まると、監督・及川拓郎らスタッフともやりとりしながら、表情の動きや細かい動作にこだわり、丁寧に演技を組み立てていく香取。どうやって演じてみせようかと、心から楽しんでいるのが伝わってくるファーストシーンだったという。香取1人で数シーンを撮り終えると、志尊が2人の子役と共に合流。この日、志尊が最初に撮影に臨んだのは、正助と子どもたちが一平の自宅を訪れ、初めて顔を合わせるシーン。撮影は順調に進んでいき、撮影の合間に志尊は子どもたちと楽しくおしゃべりする様子もあったという。そして香取は、その様子を少し離れたところから笑顔で見守るという、穏やかな空気が流れていたそう。そんなクランクインを終えて、香取は「非常に活気あふれる現場で、これから3ヵ月、このような現場で仕事ができるんだと思うと、とっても幸せです。何か、“あぁ、連ドラをやってるな”っていう実感がすごくあるんですよ」とコメント。役柄については「正直“こんなに最低でいいの?”っていうくらい、最低男になりきれているんじゃないかと思います(笑)!例えば、子どもたちに対しても、ものすごく冷めた態度を取るんですね。いつもは、“子どもと一緒にお芝居をする香取慎吾”といえば、笑顔で優しいイメージかもしれませんけど、今回は、今まであまり見せたことのない表情を見せられるんじゃないかなと。…まぁ正確に言うと、子どもの前では笑顔でいるけど、誰も見てないところで、とんでもなく最低なことを考えて、最低な顔をしているっていう、一平という人間は、そういうヤツなんですけど(笑)。とにかく、演じていてすごく楽しいです」と語る。一方志尊は、「連続ドラマに出演させていただくのは久しぶりで新鮮ですし、なんといっても今回は子どもたちと一緒にいるシーンが多い、というところが、この作品ならではのポイント。2人の子どもたちとの撮影は、本当に楽しいですね」と話す。また、今回が初共演となる2人。「志尊淳という俳優さんは、とにかくかっこいい(笑)!僕は一視聴者として、いろんな作品を通じて彼のことを見てきましたけど、画面越しに見るより、実物の方が全然かっこいいです!」(香取)、「香取さんの人間力がそのまま一平さんに投影されていて、一平というキャラクターは嫌なやつなのですが、ものすごく魅力的なのです。とにかく、一緒にお芝居をする時間が楽しいです。そして個人的に、香取さんの間の取り方、セリフ回し、目線の送り方が最高で、気を抜くと爆笑してしまうので、常に緊張感をなくさないよう心がけています(笑)」(志尊)とふり返っている。「日本一の最低男 ※私の家族はニセモノだった」は2025年1月9日より毎週木曜日22時~フジテレビにて放送(※初回15分拡大)。(シネマカフェ編集部)
2024年11月28日27日放送のフジテレビ系『週刊ナイナイミュージック』(後11:00)では、第2回「やべっちかき氷」を開店。LDH本社にセットを立てて、HIRO,EXILE TRIBE,三代目 J SOUL BROTHERS,THE JET BOY BANGERZ,f5veなど豪華ゲストにナイナイがかき氷を振る舞いながらトークを行っていった。冒頭、鬼瓦権造のメイクを施した岡村隆史が「やっちゃった。こんなん塗ってもうたし。これ、めちゃイケじゃないもんね?」と改めて確認すると、矢部浩之も「めちゃイケって終わったの」と合いの手を入れるなど、笑いを誘った。HIROに「後輩を激励しに来てほしい」と連絡を受けて訪れたナイナイだったが、なぜかEXILE TRIBEと手押し相撲対決に。そして岡村が三代目J SOUL BROTHERSと“オカザイル”を彷彿とさせるダンスも披露するなど、盛り上がった。SNS上では「オカザイルなつかしい!」「めちゃイケじゃん(笑)」「めっちゃ楽しい」などといった感想が相次いでいる。
2024年11月28日俳優・赤楚衛二が主演を務め、桜田ひより・矢本悠馬が共演する日本テレビ系土ドラ9『相続探偵』(2025年1月スタート、毎週土曜後9:00)で、このほど3人がそろってクランクインした。また、3人からコメントも届いた。原作は、2021年から「イブニング」で連載された人気漫画『相続探偵』(講談社)。『SPEC』シリーズを手がけた脚本家・西荻弓絵氏による相続ミステリー漫画で、ドラマ脚本も西荻氏が自ら担当する。ドラマは「相続」というテーマに特化した斬新なヒューマンミステリー。難解な相続問題を風変わりな主人公が個性豊かな仲間たちと、コミカルに、痛快に、時に大真面目に解決していく。主人公の探偵・灰江七生(赤楚)を中心に、三富令子(桜田)と朝永秀樹(矢本)が難解な相続ミステリーに挑んでいく。3人が織りなす絶妙なチームワークを通じて、ユニークで新感覚な相続ミステリーが展開されていく。セット撮影初日は、主人公・灰江たちの拠点である「灰江相続調査事務所」からスタート。主演の赤楚は「セットも本当にいい雰囲気なんです。少し雑多でリアルな生活感が漂っていて、キャラクターたちの暮らしを自然に感じられる。灰江のキャラクター作りにも参考になります」とコメント。撮影を通じて、灰江というキャラクターにより深く入り込む手応えを感じている様子だった。さらに、原作漫画の作画を担当する幾田羊が、ドラマ化を記念して描き下ろした特別イラストが撮影現場を華やかに彩った。イラストには、コーヒー豆を持つ灰江、クラッカーを鳴らす令子、ワインボトルとグラスを持つ朝永の姿が描かれており、3人のキャストがそれぞれのポーズを再現した写真撮影が行われた。明るく賑やかな空気の中、現場は早くも一体感に包まれた。■主演・赤楚衛二コメントクランクインが無事にできて、ほっとしています。撮影が始まったことで、「相続探偵」という作品の世界観が見えてきたような感じがして、とてもワクワクしている状態です。3人のチームワークも割とできているような気がしますね。お二人(桜田、矢本)とも演技が素晴らしくて、それぞれのキャラクターがかわいらしいというか、そんなお二人と一緒に、僕も混ざってハチャメチャに楽しくやっていきたいと思っています!灰江としても、赤楚としても、ワクワクさせていただいているので、「この3人のチームワークでどこまで遊べるか」というのがとても楽しみで、チャレンジしていきたいなと思っています。撮影セットについても、本当にいい雰囲気なんです。少し雑多で、リアルな生活感も漂っていますし。休学中の医大生・令子、元科捜研のエース・朝永、そして灰江という3人が、それぞれバラバラな個性を持ちながらも、この場所で一緒に過ごしている感じが伝わってきます。いろいろなものが置かれていて、年季も入っているので、「こういうところでこのキャラクターたちは生活しているんだ」と自然に感じられますね。こうしたセットの雰囲気が、灰江のキャラクター作りにも参考になります。僕自身、感覚的なものを手に入れたら、自分が勝手に灰江として動いてくれるんじゃないかと期待しています。皆さんには灰江のキャラクターや生きざまみたいなものを見てもらえたらと思っています。どうぞお楽しみに!■令子役・桜田ひよりコメント本日、いよいよクランクインしました。「やっとドラマが始まるなぁ」という実感が強くて、とてもワクワクした気持ちです。今日は3人で初めてがっつり芝居をするシーンがあったのですが、お二人が本当に頼りがいのあるお兄さん的な存在で、引っ張ってくださいますし、本当に楽しいです。私が演じる令子ちゃんは、とてもまっすぐな女の子ですけど、いろんな人に対する想いや熱量が高い女の子です。器用で何でもこなすところがあって、3人でいるときの令子ちゃんならではの捌き方が「かっこいいな」と思いながら演じています。特に、個性豊かな灰江さんや朝永さんを軌道修正しつつ、目標に向かって一丸となって進んでいく感じには、やりがいを感じます。普段の令子はサバサバしていて少し男勝りな性格なんですが、時々ふと見せる女の子らしいかわいらしさも魅力的なキャラクターです。そのギャップもぜひ楽しんでいただければと思います。撮影セットも本当に素晴らしく、初めて見たときは一言目に「かっこいい!」と声が出ました。それくらい細部まで丁寧に作り込まれていて、自然と気持ちが入りやすいです。小道具も細かく配置されていて、セット内を探検するのが毎回楽しみになっています。3人のテンポの良いコミカルなやりとりや、それぞれのキャラクターの個性が際立っているところが見どころです。また、毎回素敵なゲストの方が登場するのもこの作品の大きな魅力です。ぜひ楽しみにしていてください!■朝永役・矢本悠馬コメント今日は3人の撮影シーンがメインだったのですが、主演の赤楚君もスタッフの皆さんも盛り上げてくださるので、和気あいあいとした空気の中で撮影が進んでいます。シーンを重ねるごとに3人の息がどんどん合ってきている感じがして、これからさらに良くなっていくと思います。今回演じる朝永は、他の作品では見当たらない、「レアキャラ」ですね。普段は何かからイメージを膨らませたり、研究材料をもとにキャラクターを作り上げていくのですが、朝永にはそういった明確なモデルがなく、本当に新しい挑戦です。声が小さくて早口、知的ですが、好みの女性を前にするとテンションが上がる…そんな要素を持つキャラクターはあまり見たことがないので、自分にとっても修行のような役で、演じながら成長させてもらっている実感があります。撮影セットを初めて見たときは驚きました。全体的におしゃれでかっこよく、それぞれのキャラクターの個性やこだわりが細部にまで反映されていて、本当に素晴らしい空間です。早く映像の中であのセットがどう映るのかを見るのが楽しみですね。主演の赤楚君が演じる灰江を中心に、個性豊かな仲間たちが前代未聞の遺産相続ミステリーに挑みます。ミステリーとしての面白さはもちろんですが、ほろっとくるストーリーや、遺産相続に関する豆知識も散りばめられています。このドラマを見れば、きっと“あなたの遺産は泣かない”と思います(笑)。ぜひご覧ください!
2024年11月28日俳優・歌手の香取慎吾が主演を務める2025年1月9日スタートのフジテレビ系木曜劇場『日本一の最低男※私の家族はニセモノだった』(毎週木曜後10:00※初回15分拡大)がこのほど、クランクインを迎えた。同作は、人生崖っぷちに追い込まれた、家族嫌いで子ども嫌いの“最低男”が、選挙に当選するためにシングルファーザーの義弟とその子どもたちとともに暮らすことになるというストーリー。今の時代ならではの社会的テーマも毎話盛り込みながら、“日本一の最低男”が、家族を、社会を、そして日本を変えていくために奮闘する姿を、笑いあり、涙ありで描く完全オリジナル作品となる。初日の撮影は、まず第1話の冒頭、一平が自宅の仕事部屋で1人、電話で誰かと話している、というシーンからスタート。何かをたくらんでいるかのような一平の不敵な表情が印象的な、彼の“最低男”ぶりをさりげなく感じさせる重要な場面だ。カメラや照明などの準備が進められる中、少し照れくさそうにしながら現場入りした香取は、「主演の香取慎吾さんです!」とスタッフから紹介を受けると、「よろしくお願いします!」と笑顔であいさつ。続けて、及川拓郎監督が「心は熱く、ものづくりに励んでいきましょう!」と力強く宣言すると、隣に立つ香取も、引き締まった表情を見せた。かくして撮影が始まると、及川監督らスタッフともやりとりしながら、表情の動きや細かい動作にまでこだわり、丁寧に演技を組み立てていく香取。自身初となる“最低男”というキャラクターを、どうやって演じてみせようかと、心から楽しんでいるのが伝わってくるファーストシーンだった。その後、香取1人で数シーンを撮り終えると、いよいよ志尊が2人の子役とともに合流。この日、志尊が最初に撮影に臨んだのは、正助と子どもたちが一平の自宅を訪れ、4人が初めて顔を合わせるシーン。志尊は、初のシングルファーザー役を自然体で演じ、撮影は順調に進んでいく。また、撮影の合間など、カメラが回っていないところでも、志尊は子どもたちと楽しくおしゃべり。そして香取は、その様子を少し離れたところから笑顔で見守る。ドラマの序盤で描かれる“ニセモノ家族”のぎくしゃくした雰囲気とは裏腹に、スタジオには常に穏やかな空気が流れていた。■香取慎吾コメント――クランクインを終えて非常に活気あふれる現場で、これから3ヶ月、このような現場で仕事ができるんだと思うと、とっても幸せです。何か、「あぁ、連ドラをやってるな」っていう実感がすごくあるんですよ。それこそ、今もこうして、急にコメントを求められたりして、「そうそう、この感じ、この感じ」みたいな(笑)。こういう慌ただしい感じは、ちょっと懐かしくもありますね。あと、現場に入ったときに驚いたのが、“大森家”のセット。素晴らしく作り込まれたこの一軒家のセットで、今から“ニセモノホームドラマ”が繰り広げられていくんだなって、最初のシーンを撮っているときからもう、ワクワクが止まらなかったです。喜怒哀楽、いろんな感情が詰まったドラマになると思うので、本当に楽しみですね。――“最低男”を演じる難しさは感じていますか?正直“こんなに最低でいいの?”っていうくらい、最低男になりきれているんじゃないかと思います(笑)。例えば、子どもたちに対しても、ものすごく冷めた態度を取るんですね。いつもは、“子どもと一緒にお芝居をする香取慎吾”といえば、笑顔で優しいイメージかもしれませんけど、今回は、今まであまり見せたことのない表情を見せられるんじゃないかなと。まぁ正確に言うと、子どもの前では笑顔でいるけど、誰も見てないところで、とんでもなく最低なことを考えて、最低な顔をしているっていう、一平という人間は、そういうヤツなんですけど(笑)。とにかく、演じていてすごく楽しいです。――志尊淳さんとの初共演はいかがでしたか?どうやら初対面らしいんですよ。最初の顔合わせで、「はじめまして」とごあいさつしていただいて。僕もこれまで、かなりたくさんの方々と共演してきたので、どこかでご一緒したことがあるかもと思って、「本当に、はじめまして?」って確認したら、「はい、はじめましてです!」って。だから、僕も敬語を使った方がいいのかな、みたいなところも含めて(笑)、これからしっかりと関係性を築いていきたいと思います。でもね、そんなことよりも、志尊淳という俳優さんは、とにかくかっこいい(笑)。僕は一視聴者として、いろんな作品を通じて彼のことを見てきましたけど、画面越しに見るより、実物の方が全然かっこいいです!■志尊淳コメント――クランクインを終えて連続ドラマに出演させていただくのは久しぶりで新鮮ですし、なんといっても今回は子どもたちと一緒にいるシーンが多い、というところが、この作品ならではのポイント。2人の子どもたちとの撮影は、本当に楽しいですね。――小原正助を演じるにあたって、心掛けていることは?正助は、奥さんを亡くして以来、男手ひとつで2人の子どもを育てながら、仕事も頑張っているんですが、“やりたい仕事”と“やらなくてはいけない育児”をどう両立していくか、という問題に悩み、常に葛藤しているキャラクターなんです。ただ、決してあきらめることなく、彼なりに打開策を常に模索している、前向きな人間です。そして、とても優しい。僕だったら、とっくに爆発しているだろうなという感じなんですけどね(笑)。ですから今後、そんな正助の優しさや繊細さも、しっかり表現していけたらと思っています。――香取慎吾さんとの初共演はいかがでしたか?クランクインをする前から、かなり脚本を読み込み、自分なりに一平さんというキャラクターをイメージしていたのですが、実際に香取さん演じる一平さんを目の当たりにして、『うわ!すごい、これが一平さんなのか!』と感動しました。香取さんの人間力がそのまま一平さんに投影されていて、一平というキャラクターは嫌なやつなのですが、ものすごく魅力的なのです。とにかく、一緒にお芝居をする時間が楽しいです。そして個人的に、香取さんの間の取り方、セリフ回し、目線の送り方が最高で、気を抜くと爆笑してしまうので、常に緊張感をなくさないよう心がけています(笑)。
2024年11月28日“結成16年以上”の漫才師たちによる、フジテレビ系賞レース『THE SECOND~漫才トーナメント~2025』の開催が28日、決定した。3回目となるグランプリファイナルは2025年5月にゴールデンタイムで生放送されるが、司会は東野幸治が務める。本大会の最大の特徴は、出場資格が「エントリー時点で結成16年以上」であること。実力や才能はあっても、賞レースに出られないため、ブレイクのきっかけが見出せない…そんな漫才師たちに“セカンドチャンス”をつかんでほしいという願いを込めてフジテレビが立ち上げた、いぶし銀の漫才師たちが激突する漫才賞レースだ。第3回も、過去2大会と同様に、まず東京・大阪の2会場で行われる「選考会」で絞り込まれた上位32組が、「開幕戦ノックアウトステージ32→16」、続く「ノックアウトステージ16→8で、1対1の“タイマン”形式で漫才バトルを展開。かくして勝ち残った8組のファイナリストが、運命の最終決戦「グランプリファイナル」に出場し、『THE SECOND』3代目王者の座を懸けて、熱き戦いを繰り広げる。今大会の「グランプリファイナル」は、2025年5月、全国ネットで生放送される予定だ。■東野幸治――これまでの大会を振り返って―「中堅漫才師のみなさんが最初は半信半疑でエントリーしていただき、これまで2回大会をやらせていただきましたが、モチベーション高く参加いただいている方が多くいらっしゃり、こちらも有難くやりがいがあります!こういう形を続けていけば、『M-1グランプリ』などの大会で結果を残念ながら残せなかった方々が、また新たに漫才を熱くされるキッカケになる大会によりなっていくと思います。記憶に強く残っているのはマシンガンズ。訳もわからずエントリーして、あれやこれやで注目され、片道しかガソリンを入れず、太平洋を渡って、帰って来られずに沈んでいったような生き様も漫才師ですし、第1回チャンピオンになったギャロップも同じ漫才師。見ている人が笑ってくれる一方で、漫才師たちは大きなモノを背負って大会に出られるという覚悟を持っているはずです。そんな彼らを応援したくなる気持ち、推しとなる漫才師を見つけていただき、さらに面白い方々が続々と出てくるすばらしい大会になっていくと信じています!」――第3回大会に期待することは―「漫才師たちが再び漫才に向き合ってもらえるキッカケになる大会です。笑いに興味がある!思いがある!生放送の全国ネットで漫才を3本できる!ということを目標に持った方々に是非とも参戦いただきたいです。これから半年先の決勝大会に向けて、普段なかなか向き合えない相方とのコンビ仲をより高めて、漫才師としての目標としていただきたいです。視聴者のみなさんには、そんな漫才師が集まる本大会に是非注目いただきたいです。楽しい漫才、熱い漫才にご期待ください!」■総合演出・日置祐貴(フジテレビ バラエティ制作部)「今年2月の選考会を拝見したときに出場者の漫才の熱量がものすごく上がっていて、『THESECOND』に賭ける皆さんの想いをひしひしと感じました。また、大会終了後には全国ツアーも開催され、漫才が大好きな皆さんのお陰で毎公演大盛況となりました。今回でまだ3回目の賞レースですが、少しずつ大会が大きくなり注目されていることを実感しております。運営・制作チームは、ベテラン漫才師の6分間の中で表現される笑いと輝きを余すことなく日本中にお届けできるよう、引き続き真っ直ぐに向き合って参ります」
2024年11月28日友人や職場の仲間との間での人間関係は、日々のコミュニケーションにおいて非常に重要です。しかし、ときとして無意識のうちに取る行動や姿勢が周囲を不快にさせてしまいうことも。今回は良好な関係を築く上で、控えるべき行動を紹介します。男女問わず平等な対応をとくに身近な女友達には柔らかい言葉を使いつつ、男性に対してはそれとは打って変わって厳しい言葉遣いをする傾向にある人がいるかもしれません。このような振る舞いは意外と周囲の目に留まり、自分に対するイメージが損なわれる原因になることがあるでしょう。情緒の安定を心がけてまた、日々の感情が一貫せず、気分の波が激しいと、それが周囲に悪影響を与えることが心配されます。自己の感情をコントロールし、安定した対人関係を築くことが、周りとの快適な交流に繋がるかもしれません。異なる見解を受け入れる自分の意見や考えばかりを相手に押しつけ、異なる視点を受け入れない態度は、ときに他人を困惑させることがあります。相手の意見に耳を傾け、寛容な態度を持つことで、より円滑なコミュニケーションが期待できるでしょう。周りの感情を大切に「高級イタリアンで10人分の食事代を、無断で私ひとりに奢らせたママ友。悪質なママ友の行為を知りブチ切れた夫が、翌日「…俺はあなたみたいな女性が大嫌い」夫に好意を寄せ、私に嫌がらせしたママ友に一喝してくれるのでした」(30代女性)周囲の人たちの考えや感情を無視して、自分本位の行動をとることは、良好な関係を構築する上で好ましくありません。周囲との穏やかな人間関係を築くためには、自分の行動や言動を振り返り、常に改善の努力をすることが重要です。(Grapps編集部)
2024年11月28日家族間との交流は、ときには小さな行動や発言によって、お互いの絆を深めたり、ときには誤解やストレスを生み出したりもします。とくに嫁として家庭に入った女性にとって、義母との関係は微妙なバランスの上に成り立っていることが多いものです。今回は、そんな義母との関係性を少しでもよくしていくための心がけについてお伝えします。言葉に隠された愛情よく訪ねてくる義母、その行動がときとしてプライバシーを侵害しているように感じられるかもしれません。しかしそれは、家族への深い愛情や配慮の表れである場合も少なくありません。義母なりに、家族のことを思いやっての行為だと考えることで、心のもやもやが少し晴れるかもしれません。明るく励ましを送る家族やとくに義母への前向きな言動は、ポジティブな家庭の雰囲気を育てます。日常のささいな心配りや温かい言葉が、家族全員の幸せに繋がり、良好な関係を築く基盤になるでしょう。料理の一言から感じる思い料理へのコメント一つ一つにも、実は義母の家族への愛情や健康への気配りが込められていることがあります。「この料理、塩辛いね」という言葉の裏には「家族の健康を心から願っている」という意味が隠されているのかもしれません。想いを寄せる一言「義実家の通夜で「気が利かない!」と、理不尽に義母から攻撃されました。何も言い返せない私に、さらにイヤミを言う義母でしたが…見かねた夫が『いつもちゃんとやってくれてるよ!』と反論してくれて、義母も返す言葉がないようでした」(27歳/女性)義母とのやり取りの中で見え隠れする愛情や思いやりを捉え、家族としての絆を大切にしましょう。相互の好感度を高めていくことが、よりいい関係へとつながるでしょう。(Grapps編集部)
2024年11月28日松たか子主演映画『ファーストキス1ST KISS』の最新予告編と本ポスタービジュアルが公開された。脚本:坂元裕二×監督:塚原あゆ子のタッグで贈る本作は、事故で夫を亡くした主人公・硯カンナ(松)が、15年前にタイムトラベルし、夫となる前の硯駈(松村北斗)と再会するところから始まる物語。カンナは過去に戻ることで、夫への愛情を再認識し、彼を救うために奮闘する。予告編では、29歳の駈と15年ぶり、2度目となる“はじめまして(再会)”を果たすカンナが、駈を救うために、運命に抗おうとする姿が描かれており、涙と感動に包まれる新しいラブストーリーが期待される。またポスターは、にこやかにまっすぐと何かを見つめるカンナと、神様に祈るように空を見上げつつも、どこか憂いを帯びた表情の駈が写し出され、2人それぞれの思いが感じられる仕上がりとなっている。『ファーストキス1ST KISS』は2025年2月7日(金)より全国東宝系にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:ファーストキス1ST KISS 2025年2月7日より全国東宝系にて公開©2025「1ST KISS」製作委員会
2024年11月28日Travis Japanの宮近海斗と俳優の葵わかなが、来年1月11日スタートのテレビ朝日系オシドラサタデー『ホンノウスイッチ』(毎週土曜後11:00)にW主演することが決定した。KUJIRA氏による同名漫画を実写化。大人になった幼なじみ同士の“遅れてきた初恋”を描く心温まるピュアラブストーリーを描く。2人はドラマ『インフルエンス』(2021年/WOWOW)以来、2度目の共演となる。ゲーム会社で働くプランナー・秋山聖(あきやま・ひじり)を演じるのはドラマ初主演の宮近。一途にヒロインを想い続ける聖に息を吹き込む。ヒロインを優しく見守り、包み込む一途な聖は、まさに理想の幼なじみであり、憧れの彼氏。この冬、小和を優しく包み込む聖そのものの親近感あふれる笑顔で全女性を魅了する…“国民の幼なじみ”が誕生する。一方、葵が演じるのは、聖の幼なじみで同じビルにある別のゲーム会社でプランナーとして働く星小和(ほし・こより)。今作では幼い頃からずっと一緒にいる大切な存在・聖との遅れてきた初恋に一喜一憂する愛すべきヒロインとして、等身大のキャラクターにふんする葵の、くるくると変わる小和のキュートな表情にも注目だ。物心つく前からお隣同士、26年間家族のように過ごしてきた幼なじみの聖と小和。聖は、幼い頃から小和に淡い恋心を抱いていたが、大人になった今も自分の気持ちにフタをして幼なじみのまま現状維持中。一方小和は、中学時代、聖と彼女が別れた瞬間、目も合わさない関係になったのを目の当たりにし、“こんなに簡単に関係が途切れてしまうなんて怖い”とショックを受ける。同時に、聖と付き合ったとしても、別れて離れてしまうことになるならば、一番近くて安全な位置にいようと、密かに自覚し始めていた聖への気持ちを封印。一生仲の良い幼なじみでいることを決意。そんな2人は、26歳になった現在も変わらない関係を続けていたが、ある朝、目を覚ましたら…裸同然の姿で同じベッドで寝ていて――。そんな衝撃的なシーンで幕を開ける。前夜、彼氏にフラれた小和を慰めるべく、ヤケ酒に付き合うことになった聖。愚痴を聞き、慰めるうちに聖が長年胸に秘めていた小和への想い、いわば“ホンノウスイッチ”がONになり、とうとう一夜を共に。聖は酔った勢いではなく、ずっと好きだったと伝えようとするのだが、そんな聖とは逆に、我に返った小和は激しく動揺。“一生幼なじみでいる”と決めたのに、とんでもないことをしてしまったと頭を抱える。その挙げ句、「なかったことに!」と、思わず土下座する。小和との関係を一歩進めたい聖と、幼なじみという立場を死守したい小和。一途に小和を想い続ける聖は、今の関係を崩す勇気が持てず、かなり“こじらせ”ている小和に、じらされてしまうことに。はたして、2人の恋の行方は――。じれったくてキュンとする、そしてなんだかほっこりする。この冬、聖と小和が繰り広げるピュアで一途な“大人の初恋”が幕を開ける。原作のKUJIRA氏は「ドラマ化していただくことになりました。これも読んでくださった読者の皆さま、連載当初より関わってくださった方々のおかげです。漫画と同じようにドラマでも聖と小和の可愛いやり取りにキュンキュンしてもらえたらうれしいです。宮近さんが演じる聖、葵さんが演じる小和に画面を通して会えることとても楽しみです」と期待を寄せている。■キャストコメント▼宮近海斗――本作に出演が決まった際のお気持ちは?とても光栄な機会をいただき、すごくうれしかったんですが…。実は最初、マネージャーさんから「ドラマ決まりました」とだけ、サラッと聞いたんです。僕、実は今回がドラマ初主演なので、もうちょっとだけ、ホントにもうちょっとだけでいいんですけど、盛り上げてほしかったです(笑)。オシドラサタデーという、いろんな方が注目してくださる枠で主演させていただくので、全力で演じたいと思いました。ファンの皆さんにも喜んでいただけたらうれしいですし、一緒に盛り上がりたいですね。――原作は大ヒットコミックですが、お読みになられた感想は?いろんな方がこの作品のトリコになるというか、ファンになる気持ちがすごくわかりました。仕事で目まぐるしい日々を送っていたり、いろんな状況の中で、『ホンノウスイッチ』を読むと、そこには素敵な世界が広がっていて…。聖と小和の愛の形がすごくまっすぐで、本当に現実逃避させてくれるような、キラキラした気持ちになれたんです。そういう気持ちを、絶対にこのドラマを通して、視聴者の方に100%届けなくちゃいけないなと感じました。――葵さんとはドラマ『インフルエンス』以来の共演ですが、どのような印象をおもちですか?『インフルエンス』では、ほぼ一緒のシーンがなかったんです。そして葵さんが演じられていた役がめちゃくちゃ怖かったんですよ(笑)。どんでん返しのキーパーソンで…そういう意味でも、すごいお芝居をされる方だなと、リスペクトしています。今回はお互い等身大のキャラクターですし、ピュアな恋愛模様が描かれるので、また違ったお芝居が見られるのかなと楽しみです。先日、ご一緒した取材中に趣味や好きな食べ物などを知って、俳優の葵わかなさんではなく、ひとりの人として親近感が湧きました。――ご自身が演じる秋山聖はどんなキャラクターだと思いますか?聖は僕と同世代なので、成長していく段階やバックボーンに関しては重ねやすいと思います。聖は幼なじみの小和にずっと恋をしていて、しかもそれを隠してきたんです。でも、あることをきっかけにその気持ちを伝えようと“スイッチが入る”という展開なんですが、幼なじみという関係と、その幼なじみに恋をしていたという経験が自分とは重なっていないんです。スイッチがどう入るのか、どう気持ちを伝えるのかという点が肝だと思うので、その部分は新たに模索していかなければならないな、と思っています。聖の優しさや、小和に対してまっすぐなところ、その人のためを思って行動するところは、すごく素敵だと思いますし、そういう彼の人柄をリスペクトしているので、僕自身の良いところをひとつでも磨きながら投影できたら、聖と自分をより重ねていけるんじゃないかな、と考えています。――放送を楽しみにしている視聴者の皆さんにメッセージをお願いしますまぶしすぎるほどの聖のまっすぐな気持ちと少しもどかしい気持ちの伝え方、そんなじれったさとキュンキュンする気持ちを、このドラマを通して皆さまに楽しんでもらえるよう精一杯向き合いたいと思います。土曜の夜、観てくださる方々が日々を過ごす楽しみの一つになるように、仕事やいろんなことを頑張っている人たちの癒やしになる素晴らしい作品を作れるように、そして皆さんに素敵な気持ちになってもらえるように、聖のようにまっすぐに頑張ります。楽しみにしていてください。▼葵 わかな――本作に出演が決まった際のお気持ちは?すごく温かいラブストーリーですし、私は恋愛ドラマの経験がそんなに多くないので、自分の中でも“すごいチャレンジになるな”と思いました。人気のある枠で、楽しみにしてくださる方が多い時間帯のドラマなので、観てくださる方にしっかりと思いを届けられるような作品になったらいいなと思います。――原作は大ヒットコミックですが、お読みになられた感想は?たとえば寝る前やお風呂に入っている時など、ふとした時についつい読んでしまう作品で、私も気づけばサクサク読んでいました。聖と小和の関係性が“憎み憎まれ”という感じではないですし、読んでいると心が温かくなって、2人の純粋な恋愛にすごく憧れてしまうんです。そこがこのお話の素敵なところだなと思ったので、その空気感をドラマでも表現できたらいいなと思います。――宮近さんとはドラマ『インフルエンス』以来の共演ですが、どのような印象をおもちですか?『インフルエンス』での宮近さんは結構ヘビーな役で、唯一の共演シーンも宮近さんが暴力を振るっているのを私が見ているというものでした(笑)。でも出来上がった映像を見ると、空気感も含めて雰囲気のある方だな、すごく素敵なお芝居をされる方だなという印象だったので、今回ご一緒できると聞いたときはワクワクしました。あと先日、たまたまテレビでダンスを踊ってらっしゃるのを見て、ヘビーな役とのギャップに驚きました(笑)。そして今回お会いして、すごくフラットで穏やかな方だなと思いました。これからもっといろいろな面を知っていけたらいいなと思っています。――ご自身が演じる星小和はどんなキャラクターだと思いますか?小和のハッキリとものを言うところや、しっかりした意見をもっていそうなところは自分と少し似ているのかなと思います。小和はすごくボーイッシュなんですが、悩み過ぎて動けなくなってしまったりする部分は、等身大の女の子なんですよ。もしかしたら聖と一緒に育ってきたから、ちょっと男の子っぽいところがあったり、ゲーム好きな聖の影響を受けて小和もゲーム会社に勤めたり…そうやってお互い影響を受けて成長してきたのかなと想像すると面白いですよね。小和はこれまでどんな人と付き合ってきたのか、どういう恋愛観なのか…そういうことを考えたら、なぜ聖とはフィットするのかなど、何かヒントがあるのかもしれないなと思ったので、これからもっといろいろと考えていきたいです。――放送を楽しみにしている視聴者の皆さんにメッセージをお願いします聖と小和の幼なじみ同士の温かい関係や、大人だからこそ悩んだり、お互い好きだからこそ悩み過ぎて動けなくなってしまうところなど、共感していただけるエピソードが詰まっていると思います。見てくださる方が一緒にヤキモキしたり、喜んだり、2人を応援してくださったり、一緒に進んでいけるドラマになったらうれしいです。いい作品をいい空気感でお届けできるように一生懸命頑張ります!
2024年11月28日松たか子と松村北斗(SixTONES)が初共演を果たす映画『ファーストキス1ST KISS』の最新予告映像と本ポスターが公開された。『ファーストキス1ST KISS』は、脚本家の坂元裕二と、数々のヒット作を生み出してきた塚原あゆ子監督が初タッグを組んだオリジナル作品。公開された映像は、硯(すずり)カンナ(松)が、夫・硯駈(かける/松村)を不慮の事故で失ってしまい、ぼんやりと過ごしている日常から始まる。そんなある日、カンナは突然15年前へタイムトラベルし、夫となる前・29歳の駈と15年ぶり2度目の“初めまして(再会)”を果たす。出会った日に戻ったことで、夫への愛情を再認識したカンナが、“夫婦の未来”を変えるため、彼との時間を新たに重ねていく様が描かれている。そして、もう二度と会えなくても“夫婦にならない未来”を選ばなければ駈を救うことができないとカンナは気づいてしまう。駈が線路に落ちていく衝撃的な描写から始まり、ふたりが出会い、恋に落ち、そして夫婦となり、時間の経過とともにすれ違っていってしまうリアルな夫婦のやり取りや、カンナがもがき運命に抗おうとするも涙ながらに生きてほしいと願う姿が切り取られている。またポスターは、“私はその日、15年前の夫に恋をした。”という、時空を越えたラブストーリーを予感させるコピーと、にこやかにまっすぐと何かを見つめるカンナと、神様に祈るように空を見上げつつもどこか憂いを帯びた表情の駈が印象的で、ふたりそれぞれの想いが感じられる仕上がりとなっている。映画『ファーストキス1ST KISS』最新予告映像映画『ファーストキス1ST KISS』最新特報映像<作品情報>『ファーストキス1ST KISS』2025年2月7日(金) 公開公式サイト:「1ST KISS」製作委員会
2024年11月28日アイドルグループ・乃木坂46の5期生による写真集『乃木坂46 5期生写真集 あの頃、乃木坂にいた』(マガジンハウス/2月20日発売)が、本日28日発表の『オリコン年間“本”ランキング』のジャンル別「写真集」で、期間内11.6万部を売り上げ、首位を獲得。この受賞に際してオリコンのインタビューに応じた5期生の11人は、喜びの声を寄せた。ここでは、その全文を紹介する。◆「修学旅行」がテーマの写真集で、もう一度青春を味わった気がして嬉しかった――受賞の感想をお聞かせください。【菅原咲月】このたび『第17回 オリコン年間“本”ランキング 2024』においてBOOKランキング ジャンル別「写真集」で1位を獲得しました!たくさんの方にお手に取っていただき、ありがとうございます。【全員】ありがとうございます!【奥田いろは】たくさんの方にお手に取っていただけたのがすごく嬉しいです。私たちのいろいろな表情だったりとか、たくさんの魅力が伝わっていたらいいなという気持ちです。まだ1位という実感がわいていないのですが、とてもありがたい気持ちでいっぱいです。【川崎桜(※崎=たつさき)】私も今日改めて5期生写真集を見返してみて1年しか経っていないのに、みんながすごく成長しているなと感じました。だからあの時にしか出せない5期生の表情だったり、あの時の5期生の等身大の姿が詰まっている1冊だなと思います。改めてみんなで見返してみたいなと思いました。――お気に入りのカットや撮影時で印象に残っているエピソードを教えてください。【岡本姫奈】テーマが「修学旅行」だったので、寝る前にみんなで枕投げをしたり押し入れにも入ったね…(笑)。5期生はいろいろな出身地から集まった11人なのですが、同じクラスになれた気がして…。それぞれ年齢も違うけど本当に修学旅行感があって、もう一度青春を味わった気がして嬉しかったです。【小川彩】乃木坂46に加入して中学校の修学旅行に行けなかったので…。こうやって5期生のみんなで修学旅行気分を味わえたのはすごく嬉しかったです。5期生で写真集を撮っていただけるというのを聞いてみんなでちょっとご飯に気を付けてみたり…そういうのもいい思い出でした。みんなでカレーを作って食べてすごくおいしく感じました。◆個性豊かなメンバーが魅力の5期生、“緩急があるところ”が強みでもある――来年2月で5期生の皆さんは、乃木坂46に加入してから3年になります。たくさんのライブを経験しながら舞台やラジオ、バラエティー番組など、個人としても活躍の場を広げる皆さんが、加入からこれまでを振り返って特に印象に残っていることはありますか?【一ノ瀬美空】加入して一番最初に参加した日産スタジアムのライブ『乃木坂46 10th YEAR BIRTHDAY LIVE』が、特に印象に残っています。初めてたくさんのお客さんを見てこんなにもたくさんの人に支えてもらっているグループに入ったんだというドキドキを感じて…今はその場所にもう一度立ちたいなと思っています。ライブをさせていただくことが私たちの原動力にもなっているので、それを初めて体感したのが日産スタジアムのライブだなと思います。【菅原咲月】私は昨年11月から行った『新参者 LIVE at THEATER MILANO-Za』が、すごく印象に残っています。11人で5期生だけのライブをさせてもらうこともなかなかないですし、公演ごとにそれぞれがソロで歌うところもあって5期生の魅力が引き出されていて印象に残っています。――乃木坂46としての活動を通して5期生の“強み”や“魅力”は?【冨里奈央】5期生の強みは個性豊かなところだなと思います。歌やダンスの個性はもちろんですが、今回の写真集でカレーを作っている時とか真面目に作っている子もいれば、私とか(岡本)姫奈みたいにね。ちょっとおふざけしてみたり…。そういう個性豊かなところが、本当に魅力的だなと思います(笑)。【中西アルノ】私が思う5期生の魅力はずばり“緩急があるところ”だなと思っています。全員ステージに立っている姿とそうじゃない時のギャップがすごくあって、普段はみんなでふざけあったりしているけど、キメるところはバッチリキメる5期生のことがすごく好きです。写真集でいうと緩急の“緩”の緩い部分がたくさん詰まっている1冊になっているので、5期生の大好きな魅力がたくさん詰まった写真集がこういった形で皆さんにお届けできているのが、すごく嬉しいなと思っています。◆先輩方から受け継いできたバトンを今年は一員として繋ぎ、来年は次の世代・6期生へ引き継いでいく――2024年を漢字一文字で表すと何になりますか?【池田瑛紗】5期生の2024年を漢字一文字で表すと「渡」です。【五百城茉央】これまでの先輩方から受け継いできたバトンを、今年は後輩としてではなく乃木坂46の一員として5期生が頑張って繋いで、みんながそれぞれいろいろなことに挑戦していたなというイメージがあります。来年からは6期生が入ってくるので次の世代へ引き継いでいけるように、来年も頑張りましょう!【全員】頑張りましょう!【池田瑛紗】自分たちの置かれる立場も過渡期に入っているなと思う中で、集大成のひとつとして今回の写真集を撮影させていただいたというお話もあったので、ぜひ皆さんに5期生の今の姿も見てほしいし、写真集をいつか見返してこの時の5期生はこうだったなと思い出に浸ったりしてほしいなと思います。――最後に、本作を手に取っていただいた方々にひと言お願いします。【井上和】まずは5期生のみんなも言っていましたが、あの時にしか出せない私たち5期生の魅力を撮っていただいて、本当にありがたいなと思っています。写真集を撮影する機会をいただけたことは、この本を手に取ってくださった皆さんのおかげだなと感じています。本当にいつもありがとうございます。これからも皆さんの応援だったり期待に応えられるように5期生11人で頑張っていきますので、これからも期待していてください!【全員】以上、乃木坂46の5期生でした!【集計期間】2023/12/4付~2024/11/25付[実質集計期間:2023年11月20日(月)~2024年11月17日(日)]
2024年11月28日7人組男性グループ・ENHYPENのアルバム『ROMANCE : UNTOLD -daydream-』(ロマンス アントールド デイドリーム)が、28日発表の最新「オリコン週間合算アルバムランキング」で週間18.7万PT(18万6791PT)を記録し1位にランクインした。これで自身通算9作目の1位獲得となり、歴代単独3位の「合算アルバム通算1位獲得作品数」記録を自己更新した。本作は、12月2日付の「週間アルバムランキング」で、週間売上18.5万枚を売り上げ1位を獲得。このCD売上枚数のポイントが大きくけん引し、合算アルバムでも1位となった。なお同作は、同日付オリコン週間音楽ランキング「週間アルバムランキング」と「週間合算アルバムランキング」で1位を獲得。また『ENHYPEN WORLD TOUR ’FATE’ IN JAPAN』が同日付「ミュージックDVD・Blu-ray Discランキング」で1位を獲得しており、ENHYPENとして3冠を達成した。本作は、2024年7月29日付「オリコン週間アルバムランキング」で1位を獲得した『ROMANCE : UNTOLD』のリパッケージアルバム。タイトル曲「No Doubt」はレトロな雰囲気のシンセサイザーサウンドが印象的な楽曲になっており、ズボンの後ろポケットを活用したポイントダンスも特徴的だ。ENHYPENは現在、日本3都市ドームツアー『ENHYPEN WORLD TOUR ’WALK THE LINE’ IN JAPAN』を開催している。<クレジット:オリコン調べ(2024年12月2日付:集計期間:2024年11月18日~24日)>
2024年11月28日8人組グループ・Hey! Say! JUMPの山田涼介の『山田涼介 30th Anniversary プレミアムBOX【初回限定版】』(集英社/1月30日発売)が、本日28日発表の『オリコン年間“本”ランキング』のジャンル別「写真集」男性で、期間内8.0万部を売り上げ、1位を獲得。同ランキングでは、山田の3作品がTOP10入りした。彼は、この受賞に際してオリコンのインタビューに応じ、喜びの声を寄せた。ここでは、その全文を紹介する。◆「ありのままの姿を皆さんに届けよう」山田涼介を近くに感じてもらえる写真集――この1年間で“一番多くの方が手に取られた男性写真集”ということになりますが、受賞の感想をお願いします。【山田涼介】ジャンル別「写真集」男性の1位、ありがとうございます。1年を通して一番多く見ていただいた男性写真集を作ることができた、ということなので、とても嬉しいです。僕も思いを込めて作った写真集になっているので、たくさんの方々に手に取っていただけて、光栄に思います。山田涼介のこれまでと、これからを綴った内容になりましたので、これからも愛され続ける写真集であればいいなと思っております。まずは、たくさんご覧いただきありがとうございました。――「30歳の記念の年に何か残せれば」という思いが実現され、制作された写真集『Luminous』ですが、山田さんにとってどのような作品になりましたか。【山田涼介】写真集自体は昔から出したいという思いがありました。なかなかきっかけがない中で、いろいろなタイミングが重なったこの30歳に『Luminous』を発売できることになり、「今の山田涼介のありのままの姿を皆さんに届けよう」という思いを込めました。【初回限定版】の特典(※)では、山田涼介のプライベートの部分ものぞいてもらえるようなスペシャルな本も制作しました。とにかく山田涼介を近くに感じてもらえる写真集にしようという一心で作った写真集です。いつまでも見て飽きない写真集作りを心掛けました。◆先輩・木村拓哉の後が引き継いだ『MYOJO』連載、プレッシャーと緊張しながらの撮影だった――『MYOJO』の10年に渡る連載をまとめた単行本『Think Note-真紅の音-』では、「10年間の山田涼介のすべてをこの1冊にまとめている」とお話ししてくださいました。この10年の連載の中での印象的なエピソードについてお聞かせください。【山田涼介】僕が一番最初に雑誌『MYOJO』での『真紅の音 -Think Note-』の連載で撮影していただいたのが、確か自分のサックスを持って白いシャツを着て、どこかの橋の上で撮った写真かなと思います。それが多分、連載の一番最初に掲載された写真だと思うんですけど、自分の中でも印象に残っていますね。先輩の木村拓哉さんの『MYOJO』の連載を僕が引き継いだので、その当時の『MYOJO』の編集長にすごくプレッシャーをかけていただき(笑)、緊張しながら撮影したのを覚えています。――写真集『Luminous』と『Think Note-真紅の音-』ともに、韓国での撮影もありました。撮影時の思い出について教えてください。【山田涼介】とにかく楽しかったです!もう1回行きたいくらい楽しかったですね。写真集なんですけど、無理して撮らないというか…。素の部分も含めてカメラマンさんが狙って撮ってくださっていて。だからこう、キメているものとキメていない素の部分のコントラストみたいなものが写真集によく出ていたんじゃないかな。プライベートと仕事の合間みたいな時間を1週間ぐらいずっと過ごせたのが、一番の思い出かなと思います。――今年8月に入所されて20年を迎え、節目の年だったかと思います。Hey! Say! JUMPのグループ活動としても、9月にシングル「UMP」(ユーエムピー)、11月にアルバム『H+』(エイチ)の発売、そして12月からはライブツアーの開催を予定されているなど、いろいろな活動があったかと存じますが、1年を振り返っていかがでしたか。【山田涼介】今年のグループ活動は、僕の中ではあまり多くなかったかなと思っていて…。それこそ後半にかけてたたみかけるように増えていきましたけど、前半は、ファンの皆さんをお待たせしてしまったイメージが強い1年になったなという印象です。でも、それは後半へのグループ活動に向けての準備期間というか、いろいろなことを準備していた上半期だったので、下半期はライブ活動もありますし、2025年に向けていいスタートが切れるように、しっかりとメンバー全員で頑張っていきたいなと思っております。◆2024年はいろいろなことの準備期間、来年の山田涼介を楽しみにしてほしい――今年の活動を漢字一文字で表すと、何になりますか。【山田涼介】「守」。守るっていう漢字ですね。2024年は攻撃的な1年だったなとは思っていなくて。どちらかというと2025年は、守って守って殻に籠っていたのが飛び出ていく1年になるんじゃないかな。僕としては、2024年という年は本当にいろいろなことの準備期間だなと思っていたので、来年の山田涼介を楽しみにしていて欲しいです。――作品を手に取られた方、応援されている方に向けてメッセージをお願いいたします。【山田涼介】「最初で最後」と言っていますが、作品はなくなりません。ずっと、永遠に、皆様の手元に残ってくれるといいなという思いで作りました。何年経っても30歳だったころの山田涼介を感じていただき、そしてメディアや作品を通して、いろいろなところで成長していく山田涼介を感じていただければと思いますので、これからもたくさんこの作品を見ていただければ嬉しいです。(※)『山田涼介 30th Anniversary プレミアムBOX【初回限定版】』特典の特別編集プライベートBOOK【集計期間】2023/12/4付~2024/11/25付[実質集計期間:2023年11月20日(月)~2024年11月17日(日)]
2024年11月28日元乃木坂46・山下美月の写真集『乃木坂46山下美月2nd写真集『ヒロイン』』(小学館/4月23日発売)が、本日28日発表の『オリコン年間“本”ランキング』のジャンル別「写真集」女性ソロで、期間内11.3万部を売り上げ、1位を獲得。この受賞に際してオリコンのインタビューに応じた山下は、喜びの声を寄せた。ここでは、その全文を紹介する。◆アイドルとしての最後の姿を収めた写真集、記録として形に残せて嬉しい――『乃木坂46山下美月2nd写真集『ヒロイン』』が、女性ソロ写真集で1位を獲得しました。受賞の感想をお聞かせください。【山下美月】いつも応援してくださるファンの皆様、そしてともに情熱を注いでくださったスタッフ陣の皆様に感謝の気持ちでいっぱいです!アイドルとしての最後の姿を存分に詰め込んだ1冊なので、このような記録として形に残るのは、本当に有難く嬉しいことだなと感じております。――「アイドルとしての集大成」がテーマとなった本作、乃木坂46卒業から約7ヶ月が経ちましたが、改めて本作の撮影時を振り返って特に思い出に残っている出来事やエピソードがあれば教えてください。【山下美月】本作は全編アメリカ・ロサンゼルスで撮影を行いました。私が感銘を受けた映画『ラ・ラ・ランド』をオマージュしたカットも多く、実際のロケ地を回ることができ夢のような時間でした。――乃木坂46を卒業してからもドラマや映画へのご出演、雑誌『CanCam』専属モデルとしての活動など幅広い分野でのご活躍を目にする機会も多い中で、今後チャレンジしていきたいことや目標を教えて下さい。【山下美月】今年はさまざまなお仕事への挑戦ができた1年で、とても充実した日々を過ごせました。来年は、よりファンの皆様へ感謝を伝えられるよう、1人でのイベントなども開催できたらいいなと思います。自分のパーソナリティを何か発揮できるような分野を見つけられるように、頑張りたいです。◆月の満ち欠けのように変化があった2024年、自分の居場所を見つけられた年でもあった――2024年を漢字一文字で表すと何になりますでしょうか?【山下美月】「月」です。月の満ち欠けのように、さまざまな変化があった1年でした。ですが、どんな日々でも夜になれば必ず空に現れるように、自分の居場所を見つけられた年でもあったと思います。――最後に、本作を手に取っていただいた方々にひと言お願いします。【山下美月】お手に取ってくださった皆様にとっての、“ヒロイン”になれましたでしょうか?時が経っても楽しく素敵な思い出としてこの写真集は残り続けますので、“また見返したい!”とふと思い立っていただけるような作品になっていたら幸いです。【集計期間】2023/12/4付~2024/11/25付[実質集計期間:2023年11月20日(月)~2024年11月17日(日)]
2024年11月28日8人組グループ・Hey! Say! JUMPの山田涼介の『山田涼介 30th Anniversary プレミアムBOX【初回限定版】』(集英社/1月30日発売)が、本日28日発表の『オリコン年間“本”ランキング』のジャンル別「写真集」男性で、期間内8.0万部を売り上げ、1位を獲得した。山田は、「1年を通して一番多く見ていただいた男性写真集を作ることができた、ということなので、とても嬉しいです。僕も思いを込めて作った写真集になっているので、たくさんの方々に手に取っていただけて、光栄に思います」と喜んだ。さらに、「山田涼介のこれまでと、これからを綴った内容になりましたので、これからも愛され続ける写真集であればいいなと思っております」とコメントした。山田が30歳を迎えた記念に発売された本作は、ALL韓国ロケで撮り下ろしたソロ写真集『Luminous』と、雑誌『MYOJO』の10年に渡る連載から写真とエッセイをまとめた『Think Note-真紅の音-』を、通常版とは異なるカバーで収録した初回限定版のプレミアムBOX。2024/2/12付「オリコン週間BOOKランキング」とジャンル別「写真集」では、週間7.6万部を売り上げ、ともに1位を記録した。また、ソロ写真集単体の通常版『山田涼介 写真集 Luminous』は、同日付のジャンル別「写真集」で2位を、連載をまとめた『Think Note-真紅の音-』は3位を獲得し、同一個人の作品としては史上初となる週間BOOKランキングの写真集ジャンルでTOP3を独占した。なお、『山田涼介 写真集 Luminous』は『オリコン年間“本”ランキング』のジャンル別「写真集」男性で、期間内4.2万部を売り上げ5位に、『Think Note-真紅の音-』は期間内2.8万部を売り上げ、6位を獲得。山田の関連3作品が、TOP10入りした。そのほかジャンル別「写真集」男性では、松本潤の『JUN MATSUMOTO 20220830-20231026 THE RECORDS OF DAYS OF LIVING AS IEYASU』が、期間内6.6万部を売り上げ2位に。11人組グループ・JO1の『JO1 2nd写真集 Unbound』が、期間内6.6万部を売り上げ、3位にランクインした。【集計期間】2023/12/4付~2024/11/25付[実質集計期間:2023年11月20日(月)~2024年11月17日(日)]
2024年11月28日アイドルグループ・乃木坂46の5期生による写真集『乃木坂46 5期生写真集 あの頃、乃木坂にいた』(マガジンハウス/2月20日発売)が、本日28日発表の『オリコン年間“本”ランキング』のジャンル別「写真集」で、期間内11.6万部を売り上げ、1位を獲得した。メンバーの奥田いろはは、「たくさんの方にお手に取っていただけたのがすごく嬉しいです。私たちのいろいろな表情だったり、たくさんの魅力が伝わっていたらいいなという気持ちです。まだ1位という実感がわいていないのですが、とてもありがたい気持ちでいっぱいです」と喜んだ。本作は、8.7万部を売り上げ、2024/3/4付「オリコン週間BOOKランキング」とジャンル別「写真集」でともに1位を獲得。今年度最高週間売上(※1~2)を記録した。その後も上位をキープし、2024/3/4付~4/22付まで写真集ジャンルで8週連続TOP10入りした。2022年2月に加入した5期生11人による本作は、少女から大人に変わるタイミングの無邪気さと色香、多面的な魅力を感じられる1冊。(※1)今年度は2023/12/4付からスタート(※2)今年度の『オリコン週間BOOKランキング』ジャンル別「写真集」ソロ写真集の週間売上TOP3は、1位(8.0万部)『乃木坂46山下美月2nd写真集『ヒロイン』』(小学館)、2位(7.6万部)『山田涼介 30th Anniversary プレミアムBOX 【初回限定版】』(集英社)、3位(5.1万部)『日向坂46 松田好花1st写真集 振り向いて』(講談社)。【集計期間】2023/12/4付~2024/11/25付[実質集計期間:2023年11月20日(月)~2024年11月17日(日)]
2024年11月28日タレント・MEGUMIの美容本『キレイはこれでつくれます』(ダイヤモンド社/2023年4月19日発売)が、本日28日発表の『オリコン“本”ランキング』のジャンル別「タレント本」で、期間内21.3万部を売り上げ、2年連続で1位を獲得。同記録は、阿川佐和子『聞く力 心をひらく35のヒント』、又吉直樹『火花』に続く、史上3人目の達成となった(※1~2)。MEGUMIは、「本当にありがとうございます。たくさんの方に読んでいただいて、めちゃくちゃ嬉しいです。来年も頑張ります!」とコメント。本作は、“美容オタク”であるMEGUMIが、忙しくてもキレイになれる86の美容法を紹介。美肌、メイク、カラダ、美髪、心のコツなど、お金をかけなくても年齢問わず誰でも読んですぐに実践できる美容本。またMEGUMIは、ジャンル別「美容・ダイエット」で、『キレイはこれでつくれます』が期間内21.3万部を売り上げ、2年連続で1位を獲得。さらに、『心に効く美容』(講談社/5月12日発売)が期間内13.6万部を売り上げ、2位にランクインし、1位、2位を独占。同記録は、柳澤英子氏が2016年度に『全部レンチン! やせるおかず 作りおき』と『やせるおかず 作りおき 著者50代、1年で26キロ減、リバウンドなし!』で記録(※3)して以来、8年ぶり、史上2人目となった(※4)。『キレイはこれでつくれます』は、2023/12/4付をはじめ、今年度(※5)では通算28週で『週間BOOKランキング』のジャンル別「美容・ダイエット」で1位を獲得している。『心に効く美容』は、MEGUMIの「疲れているときや辛いときに、自分の美容法や思考法が役に立てれば」という思いを込めた1冊。2024/5/20付『週間BOOKランキング』のジャンル別「美容・ダイエット」で首位に、通算7週1位を獲得した。(※1)ジャンル別「タレント本」では、阿川佐和子の『聞く力 心をひらく35のヒント』が2012~2014年度の3年連続1位、又吉直樹の『火花』が2015年度より2年連続1位。(※2)『オリコン年間BOOKランキング』ジャンル別「タレント本」は2008年度よりスタート(※3)柳澤英子氏は、『オリコン年間BOOKランキング 2016』のジャンル別「美容・ダイエット」において『全部レンチン! やせるおかず 作りおき』、『やせるおかず 作りおき 著者50代、1年で26キロ減、リバウンドなし!』が1位、2位を独占。(※4)『オリコン年間BOOKランキング』ジャンル別「美容・ダイエット」は2008年度よりスタート(※5)今年度は2023/12/4付からスタート。【集計期間】2023/12/4付~2024/11/25付[実質集計期間:2023年11月20日(月)~2024年11月17日(日)]
2024年11月28日『野球しようぜ!大谷翔平ものがたり』(世界文化社/3月20日発売)が、本日28日発表の『オリコン年間“本”ランキング』のジャンル別「スポーツ関連本」で、期間内9.5万部を売り上げ、1位を獲得した。本作は、週間売上1.2万部で2024/4/15付「オリコン週間BOOKランキング」のジャンル別「スポーツ関連本」で1位に初登場し、5週連続で1位を獲得。その後も2024/7/29付まで、18週連続でTOP10入りした。本作は、大谷翔平選手の幼少期から現在に至るまでの軌跡をたどった絵本で、すべての子どもたちが夢をもって挑戦する励みになる1冊。そのほか、同ジャンルには、男子バレーボール・石川祐希選手の『頂を目指して』が、期間内売上7.6万部で3位を獲得。バレーボール関連作品が同ランキングでTOP3にランクインするのは、史上初となる(※)。本作は、石川選手初の自叙伝で、2024/6/24付の「週間BOOKランキング」とジャンル別「スポーツ関連本」でともに1位を獲得。バレーボールとの出合い、中学時代の試行錯誤、イタリアでの武者修行、五輪の舞台など、これらのターニングポイントを縦軸に、心の在り方、体のケアやリラックス方法、家族、仲間への想いを横軸にし、今・過去・未来を綴っている。(※)『オリコン年間BOOKランキング』ジャンル別「スポーツ関連本」は2010年度よりスタート。【集計期間】2023/12/4付~2024/11/25付[実質集計期間:2023年11月20日(月)~2024年11月17日(日)]
2024年11月28日日本マクドナルドが、新商品「とろ~りチーズのビーフシチューパイ」の発売に合わせ、俳優の多部未華子を起用した新テレビCM「とろ~りチーズのビーフシチューパイ」篇を12月3日から全国で放映する。「とろ~りチーズのビーフシチューパイ」は、じっくり煮込んだビーフシチューにゴーダチーズを合わせ、サクサクのパイで包み込んだ冬限定の新メニュー。濃厚な味わいとコクのあるチーズが特長で、寒い季節にぴったりの温かい一品となっている。CMでは、多部がマクドナルドの“冬”の顔として登場。ビーフシチューパイを楽しむ友人に「もう…戻れない、でしょ?」と語りかけるシーンが印象的だ。新商品ならではのサクッとした音と、とろけるチーズの魅力が映像からも伝わる仕上がりになっている。多部はこれまでもグラコロのCMキャラクターとして出演しており、冬メニューの定番として親しまれている。「とろ~りチーズのビーフシチューパイ」篇でも、寒い季節を彩る新たな味覚を魅力的に紹介する。CMは、全国の一部地域を除くエリアで12月3日よりオンエア開始。新商品の発売は翌日12月4日からとなり、期間限定で全国のマクドナルド店舗に登場する。これからの季節、ランチやスナックタイムに寄り添う一品として期待が高まる。
2024年11月28日元乃木坂46・山下美月の写真集『乃木坂46山下美月2nd写真集『ヒロイン』』(小学館/4月23日発売)が、本日28日発表の『オリコン年間“本”ランキング』のジャンル別「写真集」女性ソロで、期間内11.3万部を売り上げ、首位を獲得した。山下は、「アイドル最後の姿をたくさんギュッと詰め込んだ1冊になっています。こうやってたくさんの方に見ていただけたことが本当に光栄です。これからも頑張っていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします」とコメントした。本作は、「アイドルとしての集大成」をテーマに撮影地を自ら選び、大好きな映画やエンターテインメントの聖地であるアメリカ・ロサンゼルスで行われた。2024/5/6付「オリコン週間BOOKランキング」とジャンル別「写真集」では、8.0万部を売り上げ、ともに1位を獲得。同ランキングにてソロとしての今年度最高週間売上(※1~2)を記録した。その後も上位をキープし、2024/5/6付~2024/7/1付まで写真集ジャンルで9週連続TOP10入りした。このほか『日向坂46 松田好花1st写真集 振り向いて』が、期間内6.5万部を売り上げ、2位にランクイン。本作は、多趣味で好奇心旺盛な松田の魅力を詰め込み、坂道メンバーでは初となるカナダ・バンクーバーにて撮影された。続く3位には、期間内3.7万部を売り上げ、『櫻坂46田村保乃2nd写真集 隣の席になりたい』がランクイン。田村の約3年ぶりとなる2nd写真集は、アメリカ・サンタフェで撮影され、街歩きやソフトクリームの食べ歩きなど、田村との旅行気分が味わえる1冊となっている。(※1)今年度は2023/12/4付からスタート(※2)今年度の『オリコン週間BOOKランキング』ジャンル別「写真集」ソロ写真集の週間売上TOP3は、1位(8.0万部)『乃木坂46山下美月2nd写真集『ヒロイン』』(小学館)、2位(7.6万部)『山田涼介 30th Anniversary プレミアムBOX 【初回限定版】』(集英社)、3位(5.1万部)『日向坂46 松田好花1st写真集 振り向いて』(講談社)。【集計期間】2023/12/4付~2024/11/25付[実質集計期間:2023年11月20日(月)~2024年11月17日(日)]
2024年11月28日アイドルグループ・乃木坂46の久保史緒里がパーソナリティーを務める、ニッポン放送『乃木坂46のオールナイトニッポン』(毎週水曜深1:00)。同グループの37thシングル「歩道橋」のリリース当日となる、12月11日の放送では、センターを務める遠藤さくら、久保と同じ3期生の与田祐希の2人が生出演することが決定した。さらに番組では、毎年恒例の企画「久保ってる大賞」を開催。番組では、放送内でたびたび飛び出す、久保の「どうもツイてない!」「運が悪い」エピソードをまとめて、「久保ってる」と表現しており、年末のこの時期には、リスナーの「久保ってる」エピソードを募集し、今年の「久保ってる大賞」を決定している。番組では、新曲の詳しい話はもちろん、ゲストの遠藤、与田の「久保ってる」エピソードも聞いていく予定となっている。新曲オンエアにゲストトークと盛りだくさんの放送となる。
2024年11月28日11人組グローバルボーイズグループ・JO1がパーソナリティーを務めるラジオ『JO1のオールナイトニッポンX(クロス)』(毎週水曜深0:00/ニッポン放送)の12月11日放送回は、メンバー全員が出演することが、発表された。当日は、グループ結成記念日となる。同番組は通常、メンバーの白岩瑠姫がメインMCを務め、週替わりでほかのメンバーも出演している。12月11日放送回は、結成5周年を記念してメンバー全員が出演する。番組は、ラジオ・radikoのほか『オールナイトニッポン』のサブスクアプリ「オールナイトニッポンJAM」でも音声生配信される。「オールナイトニッポンJAM」プレミアムプランでは、過去放送分のアーカイブや限定アフタートークも聞くことができる。
2024年11月28日3人組バンド・ペトロールズの河村俊秀さん(Dr)が26日に死去した。45歳。バンドの公式サイトで27日に発表された。公式サイトで「突然のお知らせとなりますが、ペトロールズの河村俊秀が、11月26日に自宅で倒れているところを家族・友人に発見され、その後病院に搬送されましたが、残念ながら死亡が確認されました」と説明。「この突然の悲報に接し、メンバーおよびスタッフ一同、深い悲しみの中におります」と記した。12月6日に出演を予定していた神奈川のイベント『Montreux Jazz Festival Japan 2024』について「関係各位と協議の上、出演を見送ることといたしました。楽しみにしてくださっていた皆様、並びに関係者の皆様には、多大なるご迷惑とご心配をお掛けすることとなり、誠に申し訳ございません」と謝罪。「なお、ペトロールズ出演見送りによる対応については、また改めてお伝えいたします」としている。葬儀に関して「ご遺族のご意向により、近親者のみで執り行う予定ですので、ご了承いただきますようお願い申し上げます。河村俊秀に対する生前のご厚情に対し、心より感謝申し上げます。そして、心より彼のご冥福をお祈り申し上げます」とつづった。ペトロールズは2005年に長岡亮介(Vo、G)、三浦淳悟(B)、河村さんで結成。イギリスでガソリンを意味するペトロールという言葉をグループ名に冠している。■発表全文“ペトロールズを応援してくださっている皆様へ”突然のお知らせとなりますが、ペトロールズの河村俊秀が、11月26日に自宅で倒れているところを家族・友人に発見され、その後病院に搬送されましたが、残念ながら死亡が確認されました。この突然の悲報に接し、メンバーおよびスタッフ一同、深い悲しみの中におります。12月6日(金)神奈川での出演を予定しておりました「Montreux Jazz Festival Japan 2024」につきましては、関係各位と協議の上、出演を見送ることといたしました。楽しみにしてくださっていた皆様、並びに関係者の皆様には、多大なるご迷惑とご心配をお掛けすることとなり、誠に申し訳ございません。なお、ペトロールズ出演見送りによる対応については、また改めてお伝えいたします。また、葬儀に関しましては、ご遺族のご意向により、近親者のみで執り行う予定ですので、ご了承いただきますようお願い申し上げます。河村俊秀に対する生前のご厚情に対し、心より感謝申し上げます。そして、心より彼のご冥福をお祈り申し上げます。2024年11月27日ペトロールズ / 花岡無線電機 / ENNDISC BY WKK
2024年11月28日山﨑賢人が、「LINE NEWS AWARDS 2024」の「話題の人賞」俳優部門を受賞した。「LINE NEWS AWARDS」は、スマートフォン向けニュースサービス「LINE NEWS」が、その年を彩る「話題の人」「記事」「メディア」を表彰するニュースの祭典。「話題の人賞」は、その年の目覚ましい活躍と影響力で広くユーザーやメディアの関心を集めた“話題の人”を表彰するもので、「LINE NEWS」における記事掲出数、前年との注目度の変化、記事閲覧数などをもとに選出された。受賞理由については、ニューヨーク・アジアン映画祭において、日本人初の「The Best from East Award」を受賞したこと、また、主演を務めた映画『キングダム 大将軍の帰還』が令和の邦画実写ナンバーワンのヒット作となったこと、さらに、主演映画『ゴールデンカムイ』がNetflix週間グローバルTOP10(非英語映画)で初週1位を獲得し、2週連続で59の国と地域でのTOP10入りを果たしたことが要因となった。今回の受賞について山﨑は、「この度は自分にとって大切な『キングダム』と『ゴールデンカムイ』にまつわるニュースで『LINE NEWS AWARD 2024』俳優部門を受賞できたことを本当に光栄に思います!ありがとうございます!これからも皆様の心に響く作品を作っていけるように精進して参ります!」とコメントを寄せた。なお2025年には、Netflixオリジナルドラマ『今際の国のアリス』のシリーズ3が配信されるほか、1月には主演を務める映画『アンダーニンジャ』の公開を控えている。「LINE NEWS AWARDS 2024」特設サイト:
2024年11月28日LINEヤフーが提供するLINE NEWSは、その年を彩る“話題の人”“記事”“メディア”を表彰するNEWSの祭典『LINE NEWS AWARDS 2024』において、芸能・文化・スポーツ・音楽の各分野で話題になった人を表彰する「話題の人賞」を発表し、北口榛花、宇多田ヒカル、やす子、山崎賢人(※崎=たつさき)、大根仁氏の5組が受賞した。LINE NEWSにおける記事掲出数・前年との注目度の変化・記事閲覧数などをもとに、LINE NEWSが独自に選出した6部門の受賞者と、一部受賞者からのコメントが特設ページにて公開されている。受賞理由と一部受賞者のコメントは下記の通り。■受賞者一覧【アスリート部門:北口榛花】受賞理由:パリ五輪「女子やり投」で日本女子トラック&フィールド種目では初となる金メダルを獲得。勝利の鐘を鳴らし喜ぶ姿と彼女の歴史的快挙は多くの人々に感動を与えた。また競技中にカステラを食べる姿がSNSで話題となり「カステラ」がトレンド入りするなど競技外でも多くのファンを魅了。閉会式では、「ブレイキン」男子4位入賞のShigekix(半井重幸)と共に日本の旗手を務めた。故郷の旭川市での凱旋パレードには約5万人が集まり、出発前のセレモニーでは市民栄誉賞を受賞。北口榛花の情熱と努力は多くの人々に勇気と希望を届けた。コメント: この度はLINE NEWS AWARDS 2024「アスリート部門」に選んでいただき、大変光栄に思います。海外での活動が多いですが、ニュースにしていただくことで、私を知ってくださって、2024年は特にたくさんの“応援団”の存在を実感できた1年でした。来年は東京で世界陸上が開催されるので、目標を達成して、また話題になれるように頑張ります!【アーティスト部門:宇多田ヒカル】受賞理由:デビュー25周年を記念し、4月に自身初のベストアルバム「SCIENCE FICTION」をリリース。同作品を引っ提げて約6年ぶりに開催された全国ツアーでは、国内7カ所に加え、初のアジア単独公演となった台北公演、香港公演を含めた計18公演をまわり、自身最大規模となる25万8,000人の観客を魅了した。11月からは、これまでのライブ映像を一挙上映する「HIKARU UTADA LIVE CHRONICLES in cinema」がスタートするなど、2024年の音楽業界を盛り上げた。【芸人・タレント部門:やす子】受賞理由:「高校生が今一番好きなタレント・芸人」2024年春・秋1位(※1)、「2024年上半期TV番組出演ランキング」女性2位(※2)にランクイン。バラエティー番組だけでなくCMやドラマにも出演し、チャリティーランナーを務めるなど、多彩な活躍を見せた。テレビのみならず、さまざまなメディアでも明るいキャラクターと独特のセンスが光り、幅広い層の人々に笑顔を届けた。※1アイ・エヌ・ジー 調べインターネット調査(出典「渋谷トレンドリサーチ」)※2エム・データ 調べコメント:みなさん、こんにちは!やす子です。このたびは、こんなにすてきな賞をいただけるなんて本当に驚いていますし感謝の気持ちでいっぱいです!私なんかがもらっていいのかなって思っちゃうんですけど、これも皆さんの応援のおかげです!ありがとうございます!さまざまな活動を通して、少しでも多くの方に笑顔を届けることができたなら、こんなにうれしいことはありません!これからも、皆さんの日常に笑いと元気をお届けできるように頑張りますので、引き続き応援よろしくお願いします!はい~!【俳優部門:山崎賢人】受賞理由:その卓越した演技力と存在感でニューヨーク・アジアン映画祭において、日本人初の「The Best from the East Award」を受賞。主演を務めた映画「キングダム 大将軍の帰還」は令和の邦画実写No.1のヒット作となった。また、主演映画「ゴールデンカムイ」はNetflix週間グローバルTOP10(非英語映画)で初週1位を獲得し、2週連続で59の国と地域でのTop10入りを果たした。コメント:この度は自分にとって大切な「キングダム」と「ゴールデンカムイ」にまつわるニュースでLINE NEWS AWARDS 2024 俳優部門を受賞できたこと本当に光栄に思います!ありがとうございます!これからも皆様の心に響く作品を作っていけるように精進して参ります!【文化人部門:大根仁】受賞理由:自らが企画し、キャスティング・脚本・監督を務めたNetflixのドラマシリーズ「地面師たち」が大ヒット。主演の綾野剛・豊川悦司をはじめとした豪華キャスト、実際の事件をモデルにしたスリリングなストーリー、電気グルーヴの石野卓球が手がけた特徴的な劇伴など、様々な角度から2024年の話題をさらった。9月には大根監督とNetflixとの5年独占契約が発表されており、今後もオリジナリティ溢れる作品の発表が期待される。コメント:自分にとっての2024年は「地面師たち」の1年でした。撮影自体は2023年でしたが、年明けから始まった編集・音楽・音響・CG・VFXなどの仕上げ作業を経て、7月から配信が始まり、おかげさまで大ヒットという結果に結びつきました。自分が文化人かどうかは怪しいところですが(笑)、これからもエンタメ業界を活気づけるべく、新たな作品づくりに励んでゆく所存です。
2024年11月28日タレントの若槻千夏(40)が、28日発売の『週刊ヤングジャンプ』52号(集英社)の表紙&巻頭グラビアに登場。グラビア史に残る圧倒的元気な笑顔で日本を沸かせたレジェンドが、19年ぶりに『ヤンジャン』のカバーを飾った。『ヤンジャン』45周年記念企画「レジェンドグラビア」の第8弾は、TBS朝の人気番組『ラヴィット!』とのコラボ特集。この記念企画を撮影したのは、カメラマンとして腕前にも注目が集まるお笑いコンビ・かが屋の加賀翔が担当した。加賀がカメラマン&芸人の目線で引き出した、あの頃と変わらぬ…いや、あの頃以上に輝く若槻の笑顔をたっぷり激写している。また、センターグラビアでは火曜日の『ラヴィット!』オンエア中にヤンジャンが潜入して、加賀とともにメンバーを撮り下ろし。巻末グラビアではMCのTBS田村真子アナが登場する。さらに、特別小冊子付録は『かが屋の絵になる写真旅』ヤングジャンプ特別出張版。加賀が表紙撮影の裏側やモグライダー、相方の賀屋壮也などを撮影した。なお、この撮影の模様は26日放送の『ラヴィット!』でオンエアされ、現在TVerで見逃し配信している。同号の巻頭カラー漫画は『リアル』(井上雄彦)。
2024年11月28日俳優の藤原竜也が主演を務め、きょう28日に第8話放送を迎えたフジテレビ水10ドラマ『全領域異常解決室』(毎週水曜後10:00)の公式Xが更新。豊玉妃花を演じる福本莉子が24歳の誕生日を迎えた様子を動画を公開した。公式Xでは「お誕生日を迎えた豊玉を演じる福本莉子さん」と書き出し、「お祝いの模様をお届け」として動画を公開。現場で誕生日を祝われた福本は「24歳になりました。去年の誕生日はインフルエンザで1人で寝込んでいたので、今年は皆さんに祝ってもらえてうれしいです」と満面の笑みを浮かべた。この投稿には「みんなから愛されてるのが伝わります」「おめでとう&かわいい」との反響が寄せられている。
2024年11月27日俳優の藤原竜也が主演し、広瀬アリスが共演するフジテレビ水10ドラマ『全領域異常解決室』(毎週水曜後10:00)の第8話が、27日に放送された。完全オリジナルとなる本作は、脚本・黒岩勉氏、演出・石川淳一氏による実力派スタッフで制作する、手に汗握る本格ミステリードラマ。身近な現代事件×最先端の科学捜査では解明できない“不可解な異常事件”を「全領域異常解決室」(通称「全決(ゼンケツ)」)という世界最古の捜査機関が解決していく本格ミステリー。以下、ネタバレあり。ヒルコによる神隠し事件が解決しないまま、今度は東京で4件の連続餓死殺人事件が起こる。普通の生活を送っていた人が、たった一晩で餓死してしまうという不可解な事件だ。ヒルコからは「修理固成が終わろうとしている。この世は間もなく生まれ変わる」という声明が出る。興玉雅(藤原竜也)、雨野小夢(広瀬アリス)、荒波健吾(ユースケ・サンタマリア)らが状況を確認すると、餓死した4人に接点はなかったが、4人とも腕時計の時間がなぜか狂っていた。さらに現場付近の防犯カメラには同じ女性の姿が映っていた。興玉は、これは≪ヒダル≫の仕業かもしれないと話す。ヒダルとは悪霊の一種で、とり憑かれると空腹感や疲労を覚え、死んでしまうこともあるという。警察が去った後、興玉と宇喜之民生(小日向文世)は、防犯カメラに映っていた女性は月読命(つくよみのみこと)こと、佃未世(石田ひかり)かもしれないと話す。彼女は月の光の下で時間を操ることができ、人間を餓死させることもできるという。犯行が行われたのは全て月が出ている夜だった。その後、佃について捜査を進める興玉と雨野だったが、佃が店主を務めるスナックの従業員から、半年前に佃の最愛の娘がSNS上での誹謗中傷により自殺していたことを知る。また餓死した4人はいずれも、佃の娘への誹謗中傷を行っていた人物たちだった。佃の行方を追う中、佃は自らゼンケツに出頭し、4人を殺したこと、誹謗中傷をした人物の情報を得る代わりに、ヒルコとされる国家安全保障会議のメンバー寿正(野間口徹)に協力したことを自白するのだった。佃は人間を殺したことにより、黄泉送りにすることが決まったが、それは神々の中でも秘匿とされている天石戸別神を誘い出すための罠だった。そしてついに、佃を黄泉送りする時間がやってきたが、そこの現れたのはこれまで、猿田毘古神が宿った岩が神格化した神様「興玉神」とされてきた興玉だった。興玉は佃を黄泉送りしようとするも、荒波ら警察に阻止される。そして、佃は寿に天石戸別神の正体が興玉であることを告げ、最後の復讐に向かった。しかし寿に裏切られ、人間の愚かさに絶望しながら、悲劇的な最期を迎えるのだった。佃の結末に視聴者からは「神じゃなくても絶望するわ」「月読命、切なすぎる」との反響が寄せられた。
2024年11月27日