ルーティンになりがちな日々のくらし。もの選びも"なんとなく"や"とりあえず"になりがちだけれど、ママが子どもや夫、家族、自分のために日々行う小さなセレクトを限られた時間のなかでじっくりちゃんとセレクトできるコツをお伝えします。家に帰ることが楽しくなるインテリアや、家事がスムーズになるお役立ちアイテム、便利なお掃除グッズ、将来を見据えたお金についてなど、ママが助かる、時短になる情報を提供します。
冷蔵庫に あともう少しスペース があったら…。寝室やリビングにも 小型の冷蔵庫 を置けたなら…。そんなふうに思ったことはありませんか? 10歳・7歳・4歳の3人のお子さんのママで、おしゃれな家と暮らしのSNS投稿が人気を集めている Mitoさん もそんな一人です。 Mitoさん 家と暮らしの様子をSNSで発信。HEBEL HAUS Instagram公式アンバサダー、楽天ROOM公式インフルエンサー。夫と10歳・7歳・4歳の子どもたちと猫1匹と暮らす @mito___kt 自宅は一軒家で、リビングキッチンが2階にあり、寝室や子ども部屋が1階という間取り。以前から、「1階にもう1台、 小さな冷蔵庫があれば便利だろうな 」と思いつつ、理想の2台目には出会えていなかったのだそう。 そんなMitoさんファミリーに、AQUAから新登場した 家具冷蔵庫「LOOC(ルーク)」 を体験していただきました! AQUA家具冷蔵庫「LOOC」。幅60cm×奥行45cm×高さ91.3cm(ハイタイプの脚の場合。ロータイプは高さ82cm)。ドアカラーはグレージュウッド(ほかにブラウンウッドも展開) 詳しい寸法図 >> ※オープン価格 AQR-FD7P 価格 で検索 >> 1階にも2階にも冷蔵庫がほしい! Mitoさんの家は、1階が広めの玄関スペースと寝室、子ども部屋、パパの書斎。2階が広々としたリビングキッチンとバルコニーで、冷蔵庫は2階のキッチンにあります。 「もう寝ようとみんなで下に降りたあとに、子どもたちから『喉渇いた~』『お茶飲みたい~』なんて言われることはしょっちゅう。そのたびに階段を上がって、2階から飲みものを持ってくるのは 地味に面倒 でした。1階にも小さな冷蔵庫があれば便利だろうなと思って、探していたんです」 「インテリアは生活感のあるものはできるだけ収納して、目に見えるところにはお気に入りを飾っています」 ただ、大きすぎる冷蔵庫は 置く場所 に困るし、そもそも インテリアに馴染まないデザインのものは置きたくない と考えていたそう。 「LOOCは一目見て、『これなら家に置きたい!』と思いましたね。 奥行きがスリムでコンパクト なので、玄関のスペースにちょうど置けそうでしたし、何よりデザインがおしゃれ。とくにブラックの天板と木目調のグレージュウッドのドアカラーのコントラストがとても好みでした」 玄関に置くことにしたのは、1階にあって家族みんなが日々通る場所だから。あえて広めにつくったこだわりの場所で、まるでギャラリースペースのよう。 「私一人の部屋はないので、ここで雑誌を読んだり、SNSに投稿する動画を編集したり、プライベートスペースのように使うこともあります。だから、本当にお気に入りのものしか置きたくなくて。LOOCの フラットな天板 は小物を置くのにちょうどよいサイズで、何を置いてもすごく映えます」 「LOOC」は幅45cmの薄型設計。背面にでっぱりがなくフラットなので壁によせやすい。Mitoさんは床の色に合わせてグレージュウッドをチョイス 家具や家電は、Mitoさんがデザイン重視、パパが機能性重視でセレクトしているとのこと。LOOCはパパも気に入っているそうで、「スリムでコンパクトなのに 冷蔵室と冷凍室の両方 があり、量も結構入るので驚きました。フレンチドアなので開けやすく、使いたいほうだけ空けられるのもいいですね。 音も静か で寝室や書斎にいても気になりません」と話します。 庫内は黒で統一され、すっきりした印象。右側の冷蔵室が44リットル、左側の冷凍室が28リットル。中は取り外し可能なガラス製の棚で仕切られており、高さの調整が可能。2リットルのペットボトルや一升瓶なども入れられる 予想以上に便利で快適! 家での過ごし方も変化 しばらく使ってみると、想像していた以上に、 暮らしが便利で快適 になったそうです。 「 右側の冷蔵スペース には、おもに水やジュースなどのドリンク類を入れています。1階で子どもに『喉が渇いた』と言われても、いちいち2階まで取りに行かずにサッと出せるようになったのは本当にラクです。子どもだけじゃなく、大人も喉が渇いた時にすぐ飲めるのは嬉しいですね」 【右の冷蔵スペース】最近ハマっているスイーツや、水やジュースなどのドリンクを保管。ガラス棚は可動式なので高さのあるものも収納できる。お手入れもラク 暑い夏はもちろんエアコンで乾燥しがちな冬も重宝しそうとのこと。また、予想外に便利だったのが外出時。「玄関に置いたので、おでかけや習い事の送迎時など、子どもと車ででかける時に、パッとドリンクを手に取れるのもかなり便利でした」 左側の冷凍室 には、解凍してすぐ食べられる冷凍スイーツやアイスクリームを。最上段には冷却枕やネッククーラーを冷やしています。「子どもたちは、夏はネッククーラーをつけて登校していたのですが、朝は勝手に取り出し、帰宅後は自分でLOOCに戻してくれたので助かりました」 【左の冷凍スペース】保冷剤や冷凍スイーツ、アイスクリームを保管 利便性だけでなく、 過ごし方にも変化 があったそうです。「子どもが早く寝てくれた日に、夫と『アイス食べちゃう?』なんて時間もつくれました。私は家での仕事が多く、平日は気がつけば『子どもとしか話してない!』なんて日もあるので、夫とのおしゃべりはいいリフレッシュになるし、忙しい日々で心にゆとりを持つためにも大切な時間。LOOCは、 そういう時間をつくるきっかけ にもなりますね」 最近では、パパが近所のパティスリーのケーキを買ってきて、LOOCに 一時的に隠しておいた ことも。子どもが寝た後に出してくれるという 嬉しいサプライズ がありました。 パパからケーキのサプライズ。キッチンの冷蔵庫では、すぐに子どもたちに見つかってしまうところ、LOOCにうまく隠しておくことに成功! 「キッチン以外の場所に冷蔵庫があると、こんな使い方もできるんだなあと嬉しくなりました」 ちなみに子どもが3人いるので、 メインの冷蔵庫はいつもフル活用 だというMitoさん。「少し前に大きめのサイズに買い替えたのですが、それでもパンパン。今回ドリンクやアイスクリームなど一部をLOOCに移したことで、 メインの冷蔵庫に余裕ができた のも嬉しいです」 パパも「1階の書斎で過ごす時に、気軽に飲みものを手に取れるようになって嬉しいです」と愛用中 今ではLOOCがある暮らしが家族の当たり前になり、子どもたちも自分で飲みものを取り出すようになりました。「近ごろは子どもたちだけで寝てくれる日も増えて、おねえちゃんが下の子にLOOCからお水を持っていってあげることもあります。 先日、私の友だちが遊びに来た時に、長女が『これ冷蔵庫なんだよ』と嬉しそうに伝えていて。それを聞いた友人も『全然わからなかった』『どうして玄関にあるのー?』とびっくりしていました」 インテリアも暮らしも もっと素敵で快適になる パッと見ただけでは冷蔵庫とは思えない「LOOC」。もちろん玄関以外にも、寝室やリビング、書斎など、置きたい場所にすっと馴染んでくれます。 落ち着いた色調のブラウンウッド。ベッドサイドに置くなら、脚をつけず ロータイプ にするのもおすすめ 「寝室では ドレッサー としても使えそうですね。化粧水やシートマスクを冷やしておくと、朝やお風呂上りのケアがここでできます」 「改めてみると デザイン が本当に素敵。 家電というより、家具 ですよね。 カラーが2種類 あるのもいいですね。玄関はグレージュウッドにしましたが、寝室に置くなら床と同系色のブラウンウッドが合いそうです。 部屋にあわせて色が選べる のもいいなあと思います」 脚は取り外し可能で、ハイタイプとロータイプ、どちらでも置く場所や好みに合わせて選べます。 ハイタイプにすると 家具感 がアップ。ロボット掃除機も使える 家族が過ごす場所の近くに、もう1つ冷蔵庫を置くことで、 便利さ と同時に、 暮らしの豊かさもアップ したことを実感しているというMitoさん。 「LOOCは 2台目冷蔵庫がほしいけれど、インテリアを崩したくない人 には本当におすすめですね。デザインは部屋にすっと馴染むし、天板も小物をディスプレイするのにちょうどよいサイズ。好きなものを飾って眺めていると、すごく幸せな気持ちになれますね」 「LOOCが来たことで、自分のお楽しみ時間や夫婦の時間が増えたのも大きな変化です。これまで夜は寝るためだけの空間だった1階が、ちょっと 特別感のある時間 も過ごせる場所になりました」 暮らしを便利で快適にするのと同時に、使う人の気分を上げて、家族の楽しい時間を増やしてくれる 家具冷蔵庫「LOOC」 。どんなインテリアやライフスタイルにもやさしく寄り添う、子育てファミリーに理想の2台目冷蔵庫です。 まるで家具のようなデザイン! AQUA 「LOOC(ルーク)」 インテリア、ときどき冷蔵庫 家具冷蔵庫「LOOC(ルーク)」 家具のようにおしゃれなデザインの小型冷蔵庫「LOOC」。奥行45cmのスリム設計と家具調の脚で見た目がすっきり。フラットな天板は小物のディスプレイにもちょうどよいスペースです。 コンパクトながら冷蔵庫と冷凍室を備え、フレンチドアで開け閉めも簡単。やさしい木目調のグレージュウッドとブラウンウッドの2色展開で、リビングや寝室、書斎など、どんな部屋にも馴染みます。 ・LOOCの使い方をインテリアのプロがアドバイス >> ▼我が家のどこに置く? 設置シミュレーション! 家具冷蔵庫 AQUA 「LOOC(ルーク)」 取材/文:古屋江美子 撮影:林ひろし [PR] AQUA
2024年11月13日多くの働く女性やママたちは、生理に対していろんな不安や悩みを抱えていると思います。なかでも、モレやナプキンの肌への負担が気になる人は多いのではないでしょうか? そんな悩みに寄りそうナプキンが、肌にやさしいつけ心地とモレにくさを両立した、 花王「ロリエ しあわせ素肌 もちふわfit」 です。 「ロリエ しあわせ素肌 もちふわfit」は、花王が10年の歳月をかけて研究・開発したという、 現代女性の悩みに応える独自の形状と質感 が特長のナプキンです。 最大の特長は、ナプキン中央部分の 「もちふわクッション」 と、おしりのすき間にぴたっとフィットする 「V字フィット形状」 。 たくさん動いても「もちふわクッション」が からだに自在にフィット して横モレをしっかり防ぎ、 夜用ナプキンレベル(※)の吸収力 を実現。 ドッと出ても瞬間吸収してくれて、 ベタつきにくい のもうれしいポイントです。 ※花王「ロリエ朝までブロック300」との比較 「もちふわクッション」の断面を見てみると、中には細かくカットされた不織布が。低反発枕のように、やわらかく沈んでも動きにあわせて元の形に戻ることを目指して開発したそう。 「もちふわクッション」の素材選び、形状、つけ心地など様々な組み合わせを研究し、トライ&エラーを重ねた結果、開発に約10年。繊細な女性のお悩みにやさしく寄り添う“もちふわ”のナプキンが誕生。 生理の量が多くて取り換える頻度も高い、どうしても長時間トイレに行けない、移動や激しい運動が多くてモレが心配、…など、さまざまな理由で昼間でも夜用ナプキンをつけている人もいるかもしれませんが、「ロリエ しあわせ素肌 もちふわfit」なら安心して、気分的にも軽やかに過ごせそうです。 「ロリエ しあわせ素肌 もちふわfit」 左:ロリエ しあわせ素肌 もちふわfit 【医薬部外品】特に多い昼用 羽つき 14コ、26コ 右:ロリエ しあわせ素肌 もちふわfit 【医薬部外品】特別心配な昼用 羽つき 9コ オープン価格/全国で発売中 お問い合わせ:ロリエ
2024年11月13日夫婦の危機、義父母問題、ママ友との関係…ママを取り巻く様々な問題を取り扱うウーマンエキサイトのコミック。その中でもInstagram・TwitterなどSNSで人気だった漫画をまとめました!
2023年06月22日高収入男性との交際に心躍る女性も多いのではないでしょうか。しかし「結婚」となると、彼ら独特の悩みや迷いが存在するようです。今回は「高収入男性が結婚を躊躇する心理」を深掘りしていきます。スペックを愛されているという疑念高収入男性には、豊かな財産や社会的地位の影響力がつきまといます。自分が真に愛されているのか、スペックだけを見られているのか…。こういった疑念が、常に彼らの頭を悩ませているのです。内面を愛してほしいという願いが複雑な形で表れるのでしょう。金銭面での依存が怖い高収入男性の経済的な安定は、一見すると魅力的な特徴です。しかしその結果として、パートナーからの金銭面での依存が生じたとき…。責任の重さや圧迫感を感じてしまうことがあります。それこそが、結婚に踏み切ることへの躊躇に繋がるのかもしれません。理想の出会いを見極めている高収入な彼らは、常に多くの出会いの選択肢を持っています。だからこそ、理想の出会いへの期待値が高くなり…。結婚への一歩を踏み出す気持ちを鈍らせることがあります。よりいいパートナーシップを望んでいる表れかもしれません。高収入男性が描く理想高収入男性が望むのは、彼自身を受け入れてくれるパートナーです。理解と尊重の基に築かれた関係性があれば、結婚にも肯定的になることでしょう。結婚するにあたって、その真実を見極めることが大切なのかもしれません。(Grapps編集部)
2024年11月25日この漫画は書籍『精神科病棟の青春 あるいは高校時代の特別な1年間について』(著:もつお)の内容から一部を掲載しています(全19話)。 ■これまでのあらすじみんなに認めてもらえるように頑張らなければならないと自分を追い込んでいくミモリ。その様子をおかしいと感じた母に連れられてミモリは診療内科を受診し「摂食障害」と診断されました。医師と母からダイエットをやめるように勧められても、ミモリはどうしてもやめることができませんでした。日に日に痩せていくミモリを見て、友達は陰でミモリを「変」だと言うようになったのです。脚が太いと言われたことがきっかけで始めたダイエットで細くなった脚。しかし、今度は「痩せすぎて気持ち悪い」と言われ、ミモリは自分がなぜこれほどまでに痩せたかったのか分からなくなっていきました。それでもダイエットをやめられないまま、栄養不足と貧血の状態でランニング中に倒れてしまい、その後この精神科病棟への入院が決まったのです。半年前、極端な食事制限をして摂食障害になったミモリ。家ではまったく食事ができなかったのに、ここではあっさり完食できたことに自分でも驚いていました。そんなミモリに、モモタという女性が話しかけてきます。彼女は「汚いものに触れられない」などの強迫性障害で入院しているのだと、明るく話してくれました。堂々と自分について語るモモタに圧倒されるミモリでしたが、これをきっかけにほかの患者とも関わるようになっていくのでした。次回に続く(全19話)「精神科病棟の青春」連載は7時更新! 『精神科病棟の青春 あるいは高校時代の特別な1年間について』 著:もつお(KADOKAWA) 「精神科病棟の青春 あるいは高校時代の特別な1年間について」はこちら 高校2年生の加藤ミモリは、摂食障害で精神科病棟に入院。制限の多い入院生活に戸惑い、悲嘆にくれる日々。しかし、一風変わった他の入院患者たちの存在が、いつしかミモリの気持ちに変化を促していくのでした。
2024年11月25日小さなことから大きな問題まで、夫婦間でのコミュニケーションはときに難しいもの。そんなときに取るべきアプローチを知っておくと、ぐっと関係が改善されるかもしれません。そこで、夫の言動に悩まされている方向けに、夫婦間のコミュニケーションを改善するヒントを紹介します。相手への思いやりを大切にどんな状況でも、夫に対する思いやりを持つことが重要です。夫の立場や感情を理解しようと心がけ、自分の言葉がどのように受け取られるか、慎重に考えましょう。思いやりのある言葉遣いは、あらゆるトラブルを未然に防げるかもしれません。金銭管理は共同でお金のことは夫婦間でのトラブルの火種になりがちです。しかし、2人で収支を話し合い、共有の目標を設定することで、金銭に関する問題を回避することが可能になるでしょう。お互いの理解を深め、経済的な課題に対処する姿勢が大切です。家事を共に担う家事は平等に分担することが望ましいです。お互いの負担を軽減しつつ、感謝の言葉を交わすことで、日々の生活がより快適になり、夫婦の絆も深まるでしょう。普段から感謝の気持ちを忘れずに伝え合いましょう。夫の予期せぬ行動と向き合う「義母の浮気が原因で義両親が離婚することに。しかし、それを聞いた夫は…『お前のせいだ』『妊娠中、父さんに甘えていたから…』と私に責任転嫁しはじめて。ですが、怒りが爆発した義父は『甘えていたのはお前だ!』と、夫を一喝してくれました」(30代/女性)予期せぬ状況に遭遇しても、2人で冷静に話し合い、理解を深めつつ適切な解決策を見つけ出す姿勢が重要です。夫との関係に悩むとき、以上の点を念頭に置いて対処することで、よりいい方向へ導くことができるかもしれません。相手を理解しようとする努力が、結果的に2人の絆を強くするはずです。(Grapps編集部)
2024年11月25日大人気マンガシリーズ、進撃のミカさんの『客の前で新人をイビリ倒す先輩美容師』を紹介します。主人公が新人をかわいそうに思っていると、美容室に女性客がやってきました。女性客は希望の髪型を伝えましたが、先輩美容師は得意げに他の髪型を提案します。主人公がハラハラしていたそのとき、女性客はついに怒り出して…。前回までのあらすじ23出典:進撃のミカ123出典:進撃のミカ12次回予告女性客が激怒したため、新人が先輩美容師の代わりに接客することに。主人公は心配していましたが、新人は女性客の希望を叶えつつ、よりよい提案をしました。すると女性客の機嫌は次第によくなっていき…。イラスト:進撃のミカ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(愛カツ編集部)
2024年11月25日現在公開中の映画『室井慎次生き続ける者』に、織田裕二演じる青島俊作がサプライズ出演していることが明らかになった。警察内部の縦割り社会や上下関係、人間模様を描き、社会現象を巻き起こした「踊る」シリーズ。“青島と室井の約束”から27年の時を経て、プロデュース:亀山千広、脚本:君塚良一、監督:本広克行が再集結、音楽には武部聡志が参加し、「踊るプロジェクト」再始動となった。2部作で公開中の『室井慎次』。週末観客動員数No.1(※11/15~11/17興行通信社調べ)を記録した『室井慎次生き続ける者』に、織田裕二演じる青島俊作が出演。常に自分の信念に従い、市民のために現場で奔走する、正義感にあふれるシリーズに欠かせない男だ。また、映画の大ヒットを記念して、11月30日から全国の上映館で入場者プレゼントが配布されることが決定。青島と室井が潜水艦の前で握手をする姿を写したA6サイズのポストカードが、全国合計40万人限定で配布される。『室井慎次生き続ける者』は公開中。(シネマカフェ編集部)■関連作品:室井慎次 生き続ける者 2024年11月15日より公開© フジテレビジョン ビーエスフジ 東宝
2024年11月25日ムード歌謡コーラスグループ・純烈のメンバー、酒井一圭、白川裕二郎、後上翔太、岩永洋昭の4人が主演を務めるドラマ『今夜は...純烈』が、来年(2025年)3月4日よりテレ東のドラマチューズ!枠(毎週火曜深0:30〜)で放送される。純烈メンバー4人の、このドラマに対する意気込みを感じさせるメインビジュアルが解禁となった。同ドラマは、さまざまな境遇の中でしがらみや心の葛藤と戦いながら生きる各話の主人公が、純烈の生き様や歌によって背中を押され、“心の迷いや葛藤を捨て、良くも悪くも前へ突き進む勇気を持つ”=“純烈状態”へ導かれていくストーリー。毎話不思議な世界へと導き、「純烈化」へといざなう重要人物を、今林久弥が演じる。今までのプライドを捨てて、捨て身で変化をしなくてはいけない状態、試練の時に直面した人々を、ある意味吹っ切れて見事大ブレークをした本物の「純烈」が励ます、なんとも斬新なドラマになりそうだ。純烈のパフォーマンスを見て、一歩踏み出し、勇気をもらう各話の主人公となるキャストは後日発表となる。■純烈のコメント「はぁ?なわけ!純烈のドラマ!?」初めて耳にした時、ホンマにマネージャーは嘘が下手くそや!ドッキリ番組やろ!思いました。お陰でポスター撮影の時ですら隠しカメラをキョロキョロ探してしまう始末。毎日全国を駆け回る純烈のスケジュールはほとんど無くて、どんなドラマになるのかと。現場入りしてビックリ!さまざまなメディアで活躍される出演者の皆さん、スタッフも今をきらめくそうそうたるメンバーが集結しており、ある種ガチでドッキリ番組でしたよ!ディレクターの言われた通り一生懸命やりました。連日深夜に及ぶ撮影を頑張るスタッフみんなのエネルギーに乗っかりました。力になりました。ありがとう!いい現場だったの。私またやりたいんです。だから皆さん、ぜひご覧ください。来年のダークホースはこのドラマだよ。■今林久弥のコメント純烈結成当初にライブのMCをやらせてもらってましたが、あの頃はお客様が50人に満たないこともざらでした。それが今や紅白歌手!純烈のドラマが制作されることになるなんて、思ってもみませんでした。純烈を見てると人生の面白さを体感できます。人生を「純烈化」させてもらった1人としてそのお手伝いができればと思っています。■企画:北野篤のコメント純烈だからこそ言える言葉、説得力があることってあるんじゃないかな?っていうのが企画のスタートでした。密かな狂気を感じていた、純烈リーダー酒井さんに、「この企画狂ってて、面白いね!」って言われたのがとってもうれしかったです。■テレビ東京プロデューサー:寺原洋平のコメント純烈ファンの皆様、すいません!ようやく純烈の魅力にテレ東深夜ドラマがついてきました。世の中に数多のビジネス書や自己啓発本がありますが、このドラマを観ていただければ、どれも純烈の楽曲、生き様、懐の広さから伝わる剥き出しのメッセージには敵いと気づくはずです。深夜に繰り広げられる濃厚でムーディーな純烈劇場、ぜひ、刮目してください!あとお願いです、純烈ファンの「純子」&「烈男」の諸先輩方、夜遅いのですが4回だけ放送時間まで頑張って起きていてください!
2024年11月25日タレントの芹那(39)が、25日発売の『週刊ヤングマガジン』52号(講談社)のグラビアに登場。12年ぶりに同誌にカムバックを果たし、オトナの色気を増してさらに進化した水着姿で魅了する。SDN48を経て大ブレイクした芹那は、今年個人事務所を立ち上げて新たなスタートを切った。25日にはデジタル写真集『New Stage』をリリースし、久しぶりのグラビアにも復帰した。今回のグラビアはデジタル写真集の秘蔵カットで構成され、ナイトプールではしゃぐ姿やバスタブに浸かった濡れ肌など、さまざまなシチュエーションで撮り下ろし。ベッドでくつろぐカットでは、ヒップラインも大胆に披露した。また、表紙&巻頭グラビアにはモデル・実業家の小嶋陽菜、巻中グラビアにはアイドルグループ「LinQ」の有村南海が登場。巻頭カラー漫画は新連載の兄妹コメディ『妹は知っている』(雁木万理)。
2024年11月25日俳優の天海祐希と石田ゆり子がMCを務めるスペシャル番組『天海祐希・石田ゆり子のスナックあけぼの橋』の第5弾がフジテレビ系で12月23日午後11時から放送することが決定した。前回から実に5年ぶりとなるが、ブランクを感じさせない予定不調和などこに向かっていくのかわからない本音トークに期待が集まる。2016年から、不定期ながらも放送するたびに大好評を博していた『天海祐希・石田ゆり子のスナックあけぼの橋』。天海がママ、石田がチーママをつとめる架空の「スナックあけぼの橋」に、芸能界の第一線で活躍する“お客さん”をお招きし、謎めいた私生活をお酒のチカラを借りて聞き出すスナックトークドキュメンタリー番組だ。普段はドラマ・映画・舞台などで“俳優”として活躍する二人が「独特の世界観」を醸しだし、他では見られないトーク番組として幅広いファン層を獲得してきた当番組がなんと5年という時を経て久々に開店。なぜ5年もの長い間店を閉めていたのか。そのまさかの理由が冒頭に明かされ、営業が開始される。番組では毎回、飯尾和樹扮(ふん)する「スナックあけぼの橋」近くの交番勤務の巡査が“道に迷ったお客さん”をお店へ連れてくるはずが、なんとこの5年の間に警察を早期退職しピザ職人になるための修行中とのことで、修業先の友近扮(ふん)するピザ職人・西尾さんとともに新装開店となる「あけぼの橋」の最初のお客として登場する。飯尾は「あけぼの橋」でお酒を頼むなら「一番安全」と言われる生ビール、西尾はシャンディガフを発注するが、その発注を受けた頃から早くもママとチーママが醸し出す「あけぼの橋」らしい空気に店内は包まれ始める。早期退職した飯尾に変わり“道に迷ったお客さん”をお店に連れてくるのは新しくあけぼの橋交番に赴任して来た島田珠代。番組初登場となる島田が持ちネタを存分に生かし、フルパワーでゲストを迎え入れるのも見逃せない。また恒例のちくわにこだわった“チーママ特製手料理”ももちろん登場。毎回“お客さん”たちがザワつく料理だが、今回はどんなちくわ料理が登場するのか?■天海祐希、石田ゆり子コメント――収録を終えて。天海:疲れました。ゆり子ちゃんは料理をしたり、盛り付けしたりとすることたくさんで大変ですが、私は大したことしていないのに(笑)。石田:私はやることが多いように見えて、実は全部天海さんにやっていただいています。この番組は、台本があるようでないことが面白いところだと思いますが、大海原に放りこまれている感じです(笑)。天海:ホントそうだよね(笑)。石田:でもその大海原にものすごく立派な素晴らしい方々がゲストに来て下さるので、いつも頭の中が“どうしよう…”ってなるんです。天海:とにかくゲストの方たちに失礼のないように失礼のないようにと…。俳優さんや、お芝居されている方たちだと同じ畑ということもあり失礼があっても大目に見てくれるかなっていうところがあるんですけど、アーティストの方って本当にちゃんとしなきゃ失礼にあたる!って(笑)。石田:聞いちゃいけないようなことを聞いた方が番組としては良いのだろうなと思いながら葛藤しています。考えながらも手を動かす作業も多くて、追いつかなくて・・・。毎回、すごい経験をしたな、と思います。私はいつも皆さんに助けられて、救っていただいています。本当にありがとうございました。天海:そんななかで、友近ちゃんと飯尾さんというレギュラーのお二人がいてくれてとっても心強かったです。新加入の島田珠代ちゃんもものすごく緊張なさっていたそうですが、余計にフルパワーでかわいかったです。最高でした!――『あけぼの橋』の復活を望む声が大きかったです。石田:『あけぼの橋』を好きだと言ってくださる方は、たくさんいらっしゃいます。天海:大変なんですよ、疲れちゃうから(笑)“次やらないんですか?”って聞かれても“まあね”って曖昧に答えていたかも…“まあね、そうだね”って。疲れちゃうというよりは…。石田:そう、普段、全く使わないところの頭を使うからなんです。天海:普段と違うところの神経を使うんですよね。石田:しかもカメラは止まらないんです。ずっと撮影されて、そのあと編集されるのでオンエアで使われるところが全然わからないんです。 捨て身でやるしかない状態で、それが面白いのかもしれないのですが、また修行してきます(笑)。天海:久しぶりで、やっぱり疲れたけどなかなか楽しかった!(笑)。――クリスマス直前の放送です。天海:クリスマスは素敵な日でありますように。世界中のみんなが幸せな、素敵な1日でありますように。そこで私たちのポンコツぶりを見ていただいてね、ちょっと楽しんでいただければいいなと思います。石田:クリスマスって、本当に清らかな気持ちになりますよね。天海:何でかわかんないけどすごくわくわくしますよね。石田:この経験をサンタさんからのプレゼントだと思って、皆さんにも楽しんでいただけたらと思います。いい年でありますように。天海:来年もきっといい年になりますように。
2024年11月25日結婚相手を見つけるまでは、何かしらの悩みや期待を抱えるもの。理想と現実のギャップ・相手の本心、そして自分に求められるものなど。そこで今回は「男性が結婚相手に望む特徴」を探ってみましょう。母親と似ている多くの男性は、母親に似た女性を結婚相手として選ぶ傾向があります。支え合い、相性のよさを重視することが理由かもしれません。男性の母親の特徴を知ることで、彼の好みを見極めてみてください。意外な「ギャップ」男性は、女性の意外なギャップに弱いようです。例えば、デキる女性が優しくて気配りができるなど…。そういったギャップが保護欲を掻き立てるとのこと。普段は見せない一面に、男性は惹かれるのでしょう。お互いを知り尽くしている安心感学生時代からお互いを知り尽くしている幼なじみ。そういった相手との結婚は、多くの男性が羨む理想です。幼なじみという長い歴史が、深い絆と信頼を築く基礎となります。男性が理想とする結婚相手男性が理想とする結婚相手を紹介しました。意外な魅力が、理想の結婚相手になるカギかもしれません。この記事を参考にし、彼との幸せを掴みとりましょう。(Grapps編集部)
2024年11月25日今回は『ケチすぎる夫の秘密』を紹介します。主人公は倹約家の彼と結婚しました。ある日、夫から生活費を3万円でやりくりするように要求されてしまいました。そこで主人公もパートで働くことに…。しかし、朝から夜までシフトに入っているのにもかかわらず夫は家事をやってくれず…。体力の限界を超えた主人公は職場で倒れてしまったのでした。その後の出来事です。目が覚めると…お見舞いに来た義母義母には言えない「さとしが困っちゃうでしょ」病室で涙が…目が覚めると、そこは病院で隣には義母がいました。義母は主人公のことを心配しながらも主人公に「倒れると息子が困るでしょ」と言い放ちます。そんな義母の言葉に主人公は涙を流していると…。作画:衣月ユーヒ(愛カツ編集部)
2024年11月25日脚本・バカリズム×主演・市川実日子、「ブラッシュアップライフ」チームによる新作オリジナルドラマ「ホットスポット」。この度、本作に角田晃広(東京03)、鈴木杏、平岩紙が出演することが分かった。本作は、富士山麓の町のビジネスホテルに勤めるシングルマザーの主人公・遠藤清美(市川)が、ある日、宇宙人に出会ったことから物語がはじまる地元系エイリアン・ヒューマン・コメディー。角田が演じるのは、清美の職場の先輩・高橋孝介。鈴木と平岩は、幼なじみ役として登場。鈴木演じる中村葉月は小学校の先生、平岩演じる日比野美波は泌尿器科の看護師をしている。宇宙人の登場によって、この4人は頻繁に会うようになり、関係性が変化していく。角田と平岩は、バカリズム脚本のスペシャルドラマ「侵入者たちの晩餐」にも出演、鈴木は初めてのバカリズム作品だ。角田は「僕の役は、市川さん演じる清美の職場の先輩です。普段だったら職場以外では絶対絡まないはずの関係からスタートし、清美の同級生も含めた女性3人との関係性の変化にも注目していただければと思います」とコメント。鈴木は「私が演じる葉月のキャラクターは、冷静で真面目なんだけど、内面では常にちょっとふざけてる感じかなと思って演じはじめているところです。私自身が内面ではかなりふざけている人間なので、ふざけすぎない様に気をつけます」と話す。「このチームに、また参加させて頂けることが、とても嬉しいです」と喜んだ平岩は、「バカリズムさんの脚本にはいつも『これ、言いたい!』というセリフがたくさん散りばめられていて、皆さんとセリフを合わせるのがとても楽しいです。顔合わせの際に、監督はじめ、皆さんが口々に仰っていた、『とにかく楽しく!』をモットーに、笑いの作品はみんなが心身共にのびのびしてこそだと思うので、バカリズムさんの描く、壮大でありながら、やっぱり日常の物語を、私自身も楽しく演じられたらと思います」と意気込みを語っている。また、富士山をバックに仲良く写真を撮るビジュアルも公開。よく見ると、背後にはUFOも見られる。写真撮影時は、クランクインを控えており、バカリズム脚本ならではのセリフ量に関して意見を交わし、すでに役柄同様、和やかな雰囲気だったそう。「ホットスポット」は2025年1月、毎週日曜日22時30分~日本テレビにて放送予定。(シネマカフェ編集部)
2024年11月25日映画『ライオン・キング:ムファサ』“超実写プレミアム吹替版”の本予告映像が公開された。本作は、息子シンバを命がけで守ったムファサ王と、ムファサの命を奪った“ヴィラン”スカーの若き日の兄弟の絆を描く、『ライオン・キング』原点にしてはじまりの物語。冷酷な敵ライオン、キロスから群れを守るため新天地を目指す旅の過程で孤児から王へ運命を切り拓くムファサと、彼の運命を変える“弟”タカ(若き日のスカー)。血のつながりを超えた“兄弟の絆”に隠された驚くべき秘密とは――。公開された映像は、プライドランドに古くから住んでいるマンドリルのラフィキが「話すべき時がきたようだ。あのシンバの父ムファサが偉大な王になる前の物語」と語り始める場面から始まる。まだ幼いムファサが両親とともにある場所へと向かっていると、突如雨が降り出し、ムファサは川の濁流に呑まれて両親と離れ離れになってしまう。そして、サバンナの川を漂流しているムファサを助けた子ライオンこそ、タカだった。「あのねムファサ、兄弟が欲しかったんだ!」とタカは無邪気に話し、ムファサとタカは兄弟になる。一緒にサバンナの地を冒険しながら本当の兄弟のように絆を深めて成長するムファサとタカだったが、ある日王国を奪おうとする冷酷な敵ライオン・キロスが現れたことで、ふたりの運命は大きく変わっていく……。映像の最後には、「一緒に戦うんだ!」と言うムファサに対してタカが、「俺には何もない。ムファサに奪われたんだ」と言い放つ場面も。ふたりの間に何があったのか、兄弟の絆の裏にはどんな秘密が隠されているのか、目が離せない内容となっている。なお吹替版では、ムファサの声を尾上右近、タカの声を松田元太(Travis Japan)、そしてキロスの声を渡辺謙が演じる。『ライオン・キング:ムファサ』超実写プレミアム吹替版 本予告映像<作品情報>映画『ライオン・キング:ムファサ』12月20日(金) 公開公式サイト: Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.
2024年11月25日米倉涼子主演の大ヒットドラマシリーズ『ドクターX~外科医・大門未知子~』から派生し、勝村政信が演じる加地秀樹を主人公にしたスピンオフ『ドクターY外科医・加地秀樹~』(30日後9:00~10:54)に、子役の永尾柚乃、お笑い芸人のとにかく明るい安村が出演することが発表された。永尾が演じるのは、スクールバスの横転事故で膝に大ケガを負い、東帝大学病院に搬送されてきた幼稚園児・芽美(めみ)。大勢の園児が一度に運び込まれ、処置室が大混乱に陥る中、指導医の加地(勝村)と、東村練(西畑大吾)をはじめとする臨床実習中の医学生たちは、適切かつ迅速に対応すべく奮闘するが、芽美の治療をめぐり、《完全想定外の大騒動》が勃発する。緊迫感あふれる展開の中で芽美を熱演する一方、撮影合間は完全にリラックスし、笑顔が絶えなかった永尾。「勝村さんが一緒に『アイーン』をしたり、待機中におしゃべりとか、おもしろいお話をいっぱいしてくれて、すごく楽しかったです」と、声を弾ませた。劇中では、キュートなダンスも披露。物語の結末に大きな影響を及ぼす芽美はどんな経緯で、どんなダンスを踊ったのかも見どころの1つとなっている。安村が演じるのは、医学生たちの触診にも快く応じるなど、「とにかく明るくて気のいい、がん患者」の河嶋廣。主演・勝村が安村の鉄板ネタをノリノリで取り入れ、超貴重なアドリブ・初コラボも展開する。2023年にイギリスのオーディション番組『ブリテンズ・ゴット・タレント』で爆笑を起こし、その後も世界各地で会場を沸かせた鉄板ネタの英語バージョン「Don’t worry. I’m wearing!」→「Pants!!」を、安村&勝村の連携スペシャルバージョンで披露する。「演技が下手すぎてビックリすると思いますが」と、謙虚に切り出しつつ、「安心してください、ドラマおもしろいですよ!」と、ユーモアたっぷりに『ドクターY』をアピールする安村。そんな安村が演じる河嶋もストーリー展開上、欠かせない存在となっている。【コメント】■永尾柚乃今回はケガをしてしまう芽美という役なのですが、病院での撮影だけでなく、ダンスもしたりしたので、すごくいろんな経験ができました。撮影中や撮影の合間も私はベッドにいるので、皆さんが話しかけてくれたり、写真を撮ったりして、すごく楽しかったです。加地先生役の勝村さんは、すごく優しくておもしろい先生なんですけど、一緒に「アイーン」をしたり、待機中におしゃべりとか、おもしろいお話をいっぱいしてくれて、すごく楽しかったです。本当にありがとうございました。■とにかく明るい安村とても緊張しました!演技が下手すぎてビックリすると思いますが、安心してください、ドラマおもしろいですよ!勝村さんはとても優しい方でした。僕のネタもアドリブで取り入れてくださって、とても楽しく撮影できました。ありがたいです。
2024年11月25日俳優の吉岡里帆が、きょう25日放送のフジテレビ系『何か“オモシロいコト”ないの?』(毎週月曜後11:00)に出演する。MCの菊池風磨とシソンヌ・長谷川忍が、毎週さまざまな“オモシロい(…かもしれない)”企画に挑戦する総合バラエティー番組。今回は、新企画「女優がツッコみを入れまくるのって…何かオモシロい?」を届ける。吉岡といえば同番組の初回ゲストで、“100回ツッコみを入れられること=ボケまくること”に挑戦し、トップ俳優とは思えないほど体を張ってボケを連発し話題をよんだ。今回は、前回の挑戦とは真逆の「100回ツッコみを入れるまで終わらないゲーム」に挑戦。ボケだけでなくツッコみも制覇し、2冠を目指す。普段ツッコみを担当している長谷川は、企画の内容を聞いてすぐ「わたしの職業、ばかにしてます!?大変ですよ!」と芸人としての見解を明かすが、吉岡は開始冒頭から全力でツッコみまくり「ラストまで持たないって…」と心配される。ツッコみを引き出すための舞台は、普段あまり見ることのないフジテレビ本社の内部。社員食堂や楽屋などを探索していくが、歩いているとSP付きの楽屋を発見。その楽屋には、高級酒や豪華なお弁当が置かれており、大物芸能人との遭遇が期待できる展開に。しかし、そこに現れた意外な人物を見て、吉岡が全身を使って激しくツッコむ。果たしてどんなツッコみを入れたのか。さらに、テレビ局と言えばスタジオということで、カメラマンたちに指示を出す“サブ”と呼ばれる場所へ。すると、菊池の様子が一変。“チャラいディレクター”になりきる菊池に、吉岡はあの独特なツッコみをする芸人風にツッコむ。菊池は、吉岡がツッコみやすいように、さまざまな形でサポート。まじめな吉岡がツッコみに納得がいかず、やり直しを希望すると、菊池は「全然気にしないでください」とフォロー。すると、吉岡が「菊池さんが素晴らしい方。いい番組だなあ」としみじみ。しかし、ただの優しい男では終わらない菊池は「やり直しをするツッコみ、めちゃくちゃオモシロい!」と笑顔で語る。そのストイックすぎる吉岡の様子もOAで公開される。収録を振り返った吉岡は「ツッコみって本当に大変なんだなと。ツッコみ芸人さんへのリスペクトが高まりました。スタッフのみなさんもあたたかい空気を作ってくださって。まるで滑っていないような気持ちにさせてくれました(苦笑)。ノリツッコみは時間を使っちゃいけないことを学びました…」と締めくくった。
2024年11月25日俳優の市川実日子が主演を務め、バカリズムが脚本を担当する日本テレビ系1月期日曜ドラマ『ホットスポット』(2025年1月スタート、毎週日曜後10:30)のキャストが25日、発表された。主人公・遠藤清美(市川)の職場の先輩を角田晃広(東京03)、幼なじみを鈴木杏と平岩紙が演じる。今作の舞台は、日本が誇る富士山の麓にある山梨県の“とある町”。ビジネスホテルに勤めるシングルマザーの主人公・清美(41)がある日、ひょんなことで宇宙人に出会ったことから物語は展開する。脚本はバカリズムが担当し、スタッフには同局系ドラマ『ブラッシュアップライフ』(2023年)のチームが再集結。宇宙人をテーマに“地元系エイリアン・ヒューマン・コメディー”を送る。角田が演じる高橋孝介(たかはし・こうすけ)は、清美の同僚でフロント業務を行う。夜勤シフトに入ることが多い。鈴木が演じる中村葉月(なかむら・はづき)は、清美の中学時代の女子バレー部の後輩で現在は小学校の先生。平岩が演じる日比野美波(ひびの・みなみ)は、清美の中学時代の女子バレー部の同級生で泌尿器科の看護師として働いている。宇宙人の登場によって、清美を含めた4人は頻繁に会うようになり、関係性が変化していく。富士山をバックに仲良く写真を撮る4人のビジュアルも公開された。その背後にはUFOもある。
2024年11月25日お笑いコンビ・霜降り明星のせいやが初の半自伝小説『人生を変えたコント』(ワニブックス)を25日に発売する。自身が高校時代に経験した「ある日、突然はじまった」壮絶ないじめを赤裸々に明かし、いじめから何とか抜け出そうと生み出した1作のコントについてつづった内容。同書から、「大阪市市立ホシノ高校1年生のイシカワ」が語った、エスカレートしていったいじめへの詳細について、一部抜粋し紹介する。■当たり前になった“肩パン”「顔が引きつるが耐えた」相変わらず弁当の時間は、プールの裏、通称“オアシス”で食べるようにしていたが、休憩時間の教室のいじめのレベルはどんどんエスカレートしていった。クラスの空気も、イシカワが何かされていても、イシカワが泣いたり怒ったりもせず、トラブルになっていなかったので、この景色に慣れてきていたのだ。肩にパンチを食らう肩パン。これが毎回当たり前のように行われるようになっていた。イシカワは顔が引きつるが耐えた。ヘコたれていないイシカワの素振りを見てつまらないと思い始めた黒川の軍団は、4階の窓から4人でイシカワを担ぎ上げて廊下に足だけ残し、体を半分以上、窓から外に出して、イシカワのリアクションを見るという遊びを決行した。考えてみてほしい。友達でもないヤツらに足だけ支えられて、上半身は4階の高さからほぼ下に宙吊りの状態。誰かが下手をしたら命を落とす。そんな他人に命を握られている恐怖。ニュースでたまに流れてくる学生が校舎からの落下で亡くなる事故などは、こういう景色を見た人が被害者なんではなかろうか。そう思うと、イシカワは手汗が止まらなくなった。しかし、黒川のグループは、この行為を“スカイダイビング”と名づけ、「スカイダイビング楽しかったあ?」と敢えて聞いてきて、遊びの範疇だろうという空気を演出してきた。またある日は、黒川軍団の180cmの中村がイシカワを肩車して、いろんなクラスの廊下中を神輿のように担いで練り歩いて楽しむ黒川曰く“祭り”も始まった。祭りのまえは、トイレに連れていかれ、課外実習のときと同じように、髪の毛をヘアスプレーでニワトリのトサカのようにガチガチで固められる。そんな頭で、初めて行くクラスや廊下を肩車されて回るのだから、思春期にとってはたまらなく恥ずかしい。しかも黒川はそれを問題にはされたくないので、「イシカワも仲間たちと楽しんでいる」ような雰囲気をしたたかに作ってくる。なので、はたから見たら仲のいい友達がふざけているようにしか見えず、問題視されないのである。実際、1年8組の担任であった教師も、このときは黒川たちとイシカワはまだ仲がいいと思っていて、ノータッチだった。自分たちがいじめをしていないように楽しく見えるすれすれの嫌がらせを思いつくので、黒川はいちばんやっかいな知能犯的ないじめ野郎だ。アホなヤンキーみたいに顔面をぶん殴ってくれれば、さすがに学校も動き出すのだが、こいつのやり方は実に巧妙で、教師たちの目をかいくぐって、あたかも「こいつと友達ですよ」というようないじめを思いつく。そして物理的な攻撃でイシカワを苦しめるのが黒川の側近の中村。こいつが黒川のゴーレムみたいなヤツで、「頭脳が黒川、実行犯が中村と小林、そして野球部の篠原」というフォーメーションがだんだん見えてきた。そのほかは同調圧力で黒川軍団に参加している感じだ。なるほど、これは思っていたより厄介な敵かもしれないとイシカワはさらなる危機感を抱いた。実はそうなのである。この世の中で起こっているいじめは、いじめている側が問題にならないように上手く周りの大人や教師たちとの隙をついてくるので、根性だけではどうにもならないことが大半なのだ。結果、いじめにあっている人は、入り組んだ人間関係との頭脳戦を強いられることになる。そこが現代社会におけるいじめの複雑なところなのだ。でもイシカワはあきらめなかった。学校は休めない。休めば親に心配される。地元の友達にも、「あの明るいイシカワが学校でいじめにあっている」なんて、そんなことは絶対に思われたくない。簡単にいじめを言い出せないのは、そういう心理もある。しかし、イシカワに嫌がらせをするバリエーションはどんどん増えていった。掃除のロッカーのなかに入れられて、外から「ドンドンドンドン!」と叩かれる。暗闇のなかの出来事だし、これだけでもけっこうなストレスなのだが、これはまだ序の口に過ぎない。さらに「ドーン!」と大きな音がすると、イシカワの体は真横に倒れ込んだ。そう、なんとロッカーごと倒されてしまったのだ。しかもドアが地面の方向に水平に倒されるので、かなりの衝撃であるとともに、ドアが下なので、自分のタイミングで開けられない。ロッカーから出る権利さえ与えられないのだ。それでも黒川たちは「ゾンビだ!」と言いながらロッカーを開けて遊びのように立ち振る舞い、周囲の目からは“じゃれあい”なのか“いじめ”なのかわからないようにしていた。それでもイシカワは耐えていた。耐えれば大丈夫。なんてことはない。家に帰れば大好きなお笑い番組がある。漫才番組の台本を書き起こしているときはすべてを忘れられた。俺もいつか………そんなこともボンヤリ思うようになっていた。しかし、イシカワのメンタルが、実は悲鳴を上げていたことに、イシカワ自身もこのときは気づいていなかった。
2024年11月25日俳優の北乃きい、片岡凜が、俳優の鈴鹿央士と松本穂香がW主演を務めるフジテレビ系月9ドラマ『嘘解きレトリック』(毎週月曜後9:00)の第9話ゲストとして期待の若手俳優である濱尾ノリタカ、野村康太、そして名優・余貴美子、おかやまはじめの出演が決定した。本作は、やたら鋭い観察眼を持つ借金まみれの貧乏探偵・祝左右馬(鈴鹿)と、嘘を聞き分ける奇妙な能力者・浦部鹿乃子(松本)の異色コンビが「ウソ」と「マコト」が入り交じる綾糸のごとき難事件を解決していくレトロモダン路地裏探偵活劇。第9話で左右馬と鹿乃子が依頼のために向かったのは、大きな屋敷を構える実原家。江戸時代から代々続く大きなお屋敷に住む実原家の老婦人・久(ひさ)からの依頼は、ひとり娘・依里(えり)が残した本当の孫を見極めてほしいというもの。25年前、依里は駆け落ちした末に小さな町で一人の子供を産むが、亡くなってしまう。それから20年以上が経過し、依里の息子だと名乗る男性が、実原家を訪ねてきたのだ。どちらか一人は大金持ちの実原家に遺産目的でやってきた可能性もあるが、2人とも依里に似た美青年、話している内容にも信ぴょう性があった。うそが分かる鹿乃子の能力によって、“偽物の孫”はすぐに分かるはずだが、左右馬らはそれをどのように証明するのか。濱尾が演じるのは、依里の息子だと名乗る1人目の男・徳田史郎(とくだ・しろう)。地方の劇場で裏方仕事をしていて、依里の息子だと最初に名乗り出た人物。常ににこやかで、誰に対しても紳士的な対応を取る美青年。しかし、鹿乃子は史郎がうそをついていることがすぐに分かってしまう。さらには、史郎が話すこと全てがうそに聞こえる鹿乃子だが、史郎のひょうひょうとした表情と、まるで自分の能力のことを見透かしているようなまなざしによって鹿乃子の調子が狂わされていき・・・。野村が演じるのは、依里の息子だと名乗る2人目の男・本条皐月(ほんじょう・さつき)。植木職人の見習いをやっており、依里の息子だと2番目に名乗り出た人物。お昼の弁当を3つも食べてしまうほど、元気ではつらつとした美青年。史郎がうそをついている一方、皐月の言葉にはうそがないと分かる鹿乃子。左右馬と鹿乃子は皐月が久の本当の孫であることを証明できるのか?余が演じるのは、江戸時代から代々続く大きなお屋敷を構える実原家に一人で住む実原久(さねはら・ひさ)。夫が急な病で亡くなり、書斎を整理していたところ、主人がひそかに調べていた娘の記録を見つける。そこには駆け落ちをしたあと、行方が分からなくなっていた娘の情報が記録されており、資料によると娘は小さな町で一人の子どもを産んだ後に亡くなっていた。そんな矢先に、史郎と皐月が現れたことで、左右馬らに“娘が残した本当の孫がどちらなのかを見極めてほしい”と依頼する。おかやまが演じるのは、弁護士の神代(かみしろ)。久の夫が急な病で亡くなり、遺産のこともあって、亡くなった娘が残した久の孫を探すことに。各地に尋ね人の新聞広告を打っていた神代の元にやってきたのが、史郎と皐月だった。神代は史郎と皐月に個別に話を聞いており、今まで調査した情報を左右馬に託す。■出演者コメント◆濱尾ノリタカ“ウソ”について考えを巡らせていた今に、このすてきな作品と出逢(あ)えたこと。“ウソをつく人”を演じられること。運命的で、ドキドキしています! “徳田史郎”、なんっとも魅力的な役です!大切に、敏感に、愛を持って演じさせていただきます。そして初めての月9にて伝説級の制作チームの皆様とご一緒させていただける。とても光栄なこの機会、心して臨みます。皆様を夢中にできますように。何卒よろしくお願いいたします!◆野村康太『嘘解きレトリック』本庄皐月役で出演させていただきます。野村康太です。小さい頃からずっと見ていた月9に今回『嘘解きレトリック』という作品を通して携わることができてとてもうれしいです。そして、鈴鹿央士さんとは僕がお芝居を始めたての頃に一度共演させていただいて、今ではメンズノンノモデルの先輩でもあるので、また一緒に撮影できることをとても楽しみにしています。第9話!ぜひ!お楽しみください!◆余貴美子名家の老婦人のお役をいただきました。レトロな衣装とセットで撮影を楽しんでおります。(鈴鹿)央士さんと(松本)穂香さんが、本物の王子様とお姫様みたいで現場の雰囲気を和ませてくれます。お2人とご一緒できてうれしいです。河毛(俊作)監督とまたご一緒できて幸せです。どうかゆったりと優しいお時間をお楽しみください。◆おかやまはじめ昭和のはじめ、懐かしくも温かいセット空間の中、主演のお2人の穏やかな人柄とゲストで老婦人を演じられた余貴美子さんの品の良さに魅了されつつ、楽しく演技できました。私にとって月9はやはり思い入れが強い番組。出演できて光栄でした。心温まるエンターテイメントドラマ。どうぞお楽しみください。
2024年11月25日不意の裏切りに直面し、落胆と混乱の中にあることでしょう。なぜ最愛の人がそのような選択をするのか、理解し難いかもしれません。今回は、夫が浮気するかもしれない心理的要因と、関係を改善するための対処法について解説します。心の隙間が原因夫が期待通りの関係を築けていないと感じた際、その空虚感を埋めるために他の女性へと目を向けることがあります。お互いの期待を明確にし、一緒に成長を目指すことが必要かもしれません。新鮮味の追求関係が長くなると、新しい楽しみが減少し、夫が外に刺激を求めることが起こります。2人で共有できる楽しみを見つけ、関係を活性化させることが役立つでしょう。浮気のリスクと代償「夫のシャツに残されていた口紅が親友のものだと判明。『証拠見つけたんだ(笑)かわいそ~』と悪びれなかった2人でしたが…。翌日、夫は職場で浮気の事実を追及されて思わず言葉を失ったようです」(30代女性)浮気は最終的に家庭を破壊するリスクを含んでいます。自らの行動が招く可能性のある結果を、深く考える必要があるのです。夫が浮気することは、誰にとってもとてもつらいことです。でも、浮気をする理由を知ることが、問題を解決する手がかりになるかもしれません。(Grapps編集部)
2024年11月25日結婚後は、夫の小さな行動や習慣が結婚生活に大きな影響を与えることもあります。今回は、夫の行動に隠された、注意すべき信号に焦点を当ててみましょう。約束を守らない軽はずみな態度夫が約束を守らない、または計画ばかり立てるものの実行に移さない場合、それらは責任感が薄く、感情に任せがちな性格を物語っているかもしれません。このような行動を取る人は、頼りがいがなく、パートナーとしての信頼が築けないことが多いです。表面上の愛情表現だけでは、長くは持たないでしょう。心からの謝罪ができない夫が失敗を認めず真摯に謝罪することができない場合、それは自己反省の余地がなく、パートナーを尊重していない可能性があります。誠実さにかけるこのタイプは、人間関係の基盤となる責任感や理解に欠けているといえるでしょう。自己中心的で見栄っ張り自分を過度に愛し、世間体を気にしてばかりいる夫も要警戒です。このような人は、外見を保つためなら嘘も平気でつく傾向があります。自己中心的な性格は、健全な関係の構築を難しくし、問題を招くこともあるでしょう。パートナーとしても、相手のことを真に尊重することは難しいかもしれません。健全な関係を築き上げる「私の浮気を疑い、興奮状態でガシャーン!と身の回りの物に当たり、暴れる夫に絶体絶命だと感じました。私は急いで義父に連絡し、駆けつけてくれた義父に泣きながら事情を説明。義父は真剣に話を聞いた後、夫婦の問題を冷静に対処してくれました」(30代女性)夫の振る舞いから見られるこれらの信号には注意し、本当の幸せを追求することが重要です。夫の行動や言葉に惑わされず、あなた自身の幸せを第一に考え、健全な関係を築き上げましょう。結婚生活は2人で作り上げるものですが、適切な注意と理解を持って臨むことが成功の鍵となります。(Grapps編集部)
2024年11月25日広瀬すず主演の新ドラマ「クジャクのダンス、誰が見た?」に磯村勇斗の出演が決定した。本作は、冤罪事件に巻き込まれた親子の愛と運命が交錯するヒューマンクライムサスペンス。浅見理都の同名漫画を原作に、クリスマスイブの夜に元警察官の父親を殺された娘が、遺された手紙を手がかりに事件の真相に迫る物語。広瀬が演じる主人公・山下心麦と共に事件の真相を追う弁護士役には松山ケンイチ、殺された父親役にはリリー・フランキーが決定している。そして、磯村が演じるのは、雑誌「週刊ジダイ」の記者・神井孝。事件直後に心麦の前に現れ、彼女の身辺を嗅ぎ回る厄介な人物。磯村は「イチ視聴者として『この人が、これをしたの・・・?』『えっ、犯人じゃないの・・・?』と脚本を読む手が止まらないほど楽しんで読みました」と物語の印象を明かし、演じるキャラクターについては「しっかりとした芯を持っていますが、ミステリアスなところもあるので、蛇のような人物だなと感じています。普段は撮られたり追われる側なので、その立場に自分が回ると考えると非常にワクワクしています(笑)」とコメントしている。「クジャクのダンス、誰が見た?」は2025年1月、毎週金曜日22時~TBSにて放送予定。(シネマカフェ編集部)
2024年11月25日King & Princeの永瀬廉(25)が主演し、山下美月(25)がヒロインを務めるカンテレ・フジテレビ系連続ドラマ『御曹司に恋はムズすぎる』(毎週火曜後11:00)が、2025年1月7日から放送されることが決定した。永瀬は山下と初共演となる本作で、ラブコメディーに初挑戦する。本作は、大手アパレルメーカーの会長の孫として、思いっきり甘やかされ自由奔放に生きてきた御曹司が、真逆の環境で生まれ育ってきたド庶民女子と同僚になり、ともに子ども服作りに取り組みながら、初めての挫折と本気の恋を知るロマンティックコメディー。主演の永瀬は主人公・天堂昴(てんどう・すばる)を演じ、ヒロイン・花倉まどか(はなくら・まどか)を山下が演じる。脚本は『ナイト・ドクター』『ユニコーンに乗って』を手掛けた大北はるか氏が務めるオリジナルストーリー。永瀬主演のドラマ『東京タワー』以来、再びタッグを組む。『東京タワー』では年上女性とのシリアスな不倫恋愛を描いたが、本作では180度違う俺様のわがまま御曹司の不器用すぎる恋模様と成長物語を描く。大手アパレルメーカー『服天』の会長・天堂亘(てんどう・わたる)の孫である昴は、自己愛最強、ルックスと金だけで生きてきた性格欠陥だらけのうぬぼれ御曹司。ついに見かねた祖父・亘は昴を新入社員として服天に入社させ、さらに家を追い出し社員寮で生活させる。一方、昴の教育係となったまどかは、同じ社員寮に暮らす超倹約家のド庶民女子。“会長の孫”という最強の肩書きゆえに、本気で怒られたことのない昴に対して、真面目で努力家なまどかは正面からぶつかっていく。次第にまどかに特別な感情を抱く昴は、恋や愛という不確実なものを信用していないまどかを何とかほれさせたくなっていく。永瀬が演じる天堂昴は、生まれた時からモテモテで、告白してフラれたことがないが、本気の恋を知らず自己中心的な恋愛しかしたことがないことから、いつも最後はフラれてしまう。そして、服に関する知識は豊富で、素材やデザインについて詳しいという一面もある。まどかに出会った昴は思う、「この女、なぜおれにほれない?」と…。落ち着いた役柄を演じるイメージの強い永瀬だが、本作ではコメディー調のラブストーリーに初挑戦。バラエティーで見せる永瀬の一面が演技に落とし込まれ、これまで見たことのない新たなキャラクターが誕生する。山下が演じる花倉まどかは、曲がったことが許せない性格。努力でここまで来たため、生まれではなく、自分の頑張りや経験を信じている。これまでたくさん苦労をしてきたため、現実主義者で、恋や愛など不確実なものは信用しておらず、求めてもいない。昴に出会ったまどかは思う、「あなた何様?」と…。山下は、2024年5月に乃木坂46を卒業後、俳優として活動の幅を広げてきた。元々ドラマや映画を見ることが好きで、キュンキュンする正統派のラブコメディーがやりたかったという山下が、永瀬演じるわがまま御曹司に振り回されるまどかをどう演じるのか。■永瀬廉・山下美月 コメント――今回のドラマのお話を最初に聞いたとき、どう思われましたか?【永瀬】タイトルを見た段階ですっごい面白いやろうな、楽しくなるんだろうな、と感じるタイトルでした。台本を読んでみたら、掛け合いだったり、 昴のキャラクターに、クスっと来るような部分があって、撮影がすごく楽しみになりました。【山下】ザ・ラブコメという感じで、毎話30分しかないとは思えないほど、 いろんな面で楽しめて、カラッと明るく楽しめつつ深い話もあり、 笑って泣ける波瀾万丈な感じがすごく面白いなと思いました。――楽しみなシーンを教えてください。【永瀬】展開が見やすくなりそうな台本だと思います。昴とまどかの掛け合いと、昴と親友の友也の掛け合いって、それぞれにいい間合いでセリフを言っていかないと、狙った方向とは別のところに飛んでいきそうだなと思います。だから、そこは難しそうだなと思いつつ、楽しみでもありますね。【山下】やっぱりさっき(永瀬が)おっしゃっていた(昴とまどかの)2人の掛け合いが面白くて。1話で言うと、(拳を構えて)このシーンが楽しみです。ここを頑張りたいと思います。【永瀬】え、こわ(笑)――今回が初共演ですが、お互い会ってみて印象を教えてください。【永瀬】お会いする前から、しっかりされているんだろうなと思っていて、実際にお会いしてしゃべっていたりすると、やっぱりしっかりした人だなっていう印象です。弟が2人いるからか分からないですけど。【山下】え。弟?【永瀬】あれ、いなかったでしたっけ?9歳と7歳の弟じゃなかったでしたっけ?【山下】いないです、一人っ子です(笑)本当にこんな感じで、意外でした。(会う前は)クールな方なのかなって思っていました。職業イケメンです!みたいな。【永瀬】ホストやん(笑)【山下】いい意味でラフというか、気さくで面白い方なんだなと思いました。――自分のことで、先に相手に伝えておいた方がいいと思うことはありますか?【永瀬】今みたいなことを言っていくと思うので、めげずにツッコんでいただけると僕はテンションを保てます。【山下】ちょっとめんどくさいですね(笑)【永瀬】めげずに僕はボケ続けるので、3か月間ぐらい最後まで付き合ってもらえたらなと思います。【山下】日々、戦いですね。小ボケをよく挟んでいらっしゃいます。【永瀬】そうしないと脳がもたないんです(笑)【山下】私、だんだんツッコまなくなりそう。――それぞれ個性の強いキャラクターを演じていただきますが、 自分と共通する部分はありますか?【永瀬】服が好きっていうところはあります。(昴と同じで)自分のことは好きですけど、昴はぶっとんでるじゃないですか。昴はちょっとレベルが高すぎる。服が好きという部分は、一緒ぐらいの熱量で好きかもしれないです。――性格とか芸風は昴のようなイメージがありますが。【永瀬】(昴は)だいぶ誇張されています。数百倍、濃くされている。【山下】全然そんなことないかと。――役作り要らないんじゃないですか?【永瀬】確かに、言われてみればそうですね。【山下】私が演じるまどかちゃんは、真面目でお仕事に一生懸命な女の子なので、私かな、と(笑) でも、まどかちゃんは、ちょっとかたさもあるといいますか、ちょっと不器用で誤解されがちなところもありますよね。節約が得意という部分では、私も節約が好きなので、そこは一緒かなと思います。――最後に視聴者の方にメッセージや見どころをお願いします。【永瀬】ラブコメということで、キュン要素があり、なおかつ、お仕事ドラマの要素もしっかり描かれていて、 さらに友情の部分。この3つの軸ですごく面白く話が展開されていて、 毎週、火曜日はまだかな、と思ってもらえるような作品になっていると思います。仕事で疲れたあなたや、ちょっとクスっとしたいなって思うあなた、ぜひ火曜日に見ていただけると幸いです。よろしくお願いします。【山下】毎週毎週、ほんとに展開が激しく変わっていくという、毎話見ていただくことでより面白くなる作品だと思います。この冬にカラッと笑える、そして元気になる温かい内容になっていると思いますので、2人の恋模様や、出演者の皆さんの個性的なキャラクターを、ぜひ全部楽しみに待っていてくださったらうれしいです。■プロデューサー・萩原崇 コメントこんな永瀬廉さん、見たことない!超わがままで、天然で、世間知らずで、ナルシストで、洋服大好きでオシャレなのに、恋愛偏差値は0の勘違い男!そんな主人公の、不器用ながらも一生懸命に思いを伝えようともがく姿は、すべての方を勇気づけ、元気づけてくれること間違いなし!永瀬さんの、影のある役の多いイメージを思いっきり裏切りつつも、どこか永瀬さん自身にも通じてしまう部分を、たっぷり堪能できると思います。そして、ヒロインの山下美月さん演じるキャラクターも負けじと個性強めのキャラクター!実際のお二人も息ピッタリで、顔を合わせたその日に、お互いの変なとこを突っ込み合うほどです。主人公とヒロインのちゃめっけたっぷりの会話と恋模様は、この冬一番の心温まるストーリーになると思いますので、どうぞお楽しみにしていてください!
2024年11月25日アイドルグループ・乃木坂46の冨里奈央(18)が、25日発売の『週刊プレイボーイ』50号(集英社)のグラビアに登場。18歳最初の撮り下ろしグラビアで、あどけない笑顔を披露した。冨里は2022年2月、応募総数8万7000人超のオーディションを突破し、乃木坂46に五期生として加入。12月11日発売の乃木坂46、37thシングルアンダー曲でセンターを務める。「小学生の頃、リレーの選手でした!」と語る富里は、学校行事をイメージした、赤いチェックのミニスカートに鮮やかな水色のTシャツを合わせた姿で登場。現役女子高生の冨里との学校生活を想像し、“キュン”とすること間違いなし。同号にはそのほか、表紙を飾った一ノ瀬瑠菜、蓬莱舞、元SKE48の北野瑠華、羽柴なつみ、安藤笑、RISABOO、NOKOなどが登場する。
2024年11月25日元SKE48で俳優の北野瑠華が、25日発売の『週刊プレイボーイ』50号(集英社)のグラビアに登場。大人な表情に色気たっぷりのショットを披露した。北野は2013年にSKE48に六期生として加入。グループ在籍中には、TBSラジオ『アフター6ジャンクション2』の「グラビア総選挙2024」で第1位に輝いた。24年6月30日をもってグループを卒業。卒業後は、1st写真集『触れて、みる?』(白夜書房)の発売や、29日~12月8日に東京・シアターHで上演されるミュージカル『Neo Doll』への出演など、卒業後も目覚ましい活躍を見せている。本号では、赤いビキニに包まれた美バストを披露。また同時に、北野瑠華『週プレ プラス!』アザーカット集「特別な距離~prologue~」をリリース。『週プレ グラジャパ!』では限定カット付きの限定版を発売する。同号にはそのほか、表紙を飾った一ノ瀬瑠菜、蓬莱舞、乃木坂46・冨里奈央、羽柴なつみ、安藤笑、RISABOO、NOKOなどが登場する。
2024年11月25日俳優でグラビアアイドルの蓬莱舞が、25日発売の『週刊プレイボーイ』50号(集英社)のグラビアに登場。圧巻ボディを披露した。『週刊ヤングジャンプ』の「制服コレクション2022」でグランプリに輝き、各誌グラビアを席巻中の蓬莱。12月6日からDMM TVで配信予定のドラマ『外道の歌』に出演するなど、俳優としても活躍の幅を広げている。同号では、黒ビキニに包まれた圧巻のバストを大胆に披露。みずみずしい健康的なボディを惜しげもなく披露している。また、同号と同時にデジタル写真集『蓬莱舞写真集「See eye to eye」』をリリース。『週プレ グラジャパ!』では限定カット付きの限定版を発売する。同号にはそのほか、表紙を飾った一ノ瀬瑠菜、元SKE48の北野瑠華、乃木坂46・冨里奈央、羽柴なつみ、安藤笑、RISABOO、NOKOらが登場する。
2024年11月25日俳優の広瀬すずが主演する、2025年1月期のTBS系金曜ドラマ『クジャクのダンス、誰が見た?』(毎週金曜後10:00)に磯村勇斗の出演が決定した。磯村のTBSドラマへの出演は、2024年1月期の金曜ドラマ『不適切にもほどがある!』以来、1年ぶりとなる。本作は、浅見理都の同名漫画を原作に、クリスマスイブの夜に元警察官の父親を殺された娘が、遺された手紙を手がかりに真相に迫るヒューマンクライムサスペンス。父が遺した手紙には“冤罪”の文字が…。事件の真相に迫るとき、現在と過去の2つの事件が複雑に交錯していく。磯村が演じるのは、雑誌「週刊ジダイ」の記者・神井孝(かみい・たかし)役。春生が殺された事件の直後に心麦の前に現れ、心麦の身辺を土足で嗅ぎ回る厄介な記者だ。遠慮のない挑発的な物言いがデフォルトで、「地獄に堕ちてでも知りたいことがある」と語るほどの執念で真実を追求する神井は、目的のためなら手段を選ばず、強引な取材や無粋な駆け引きもする。■コメントイチ視聴者として「この人が、これをしたの…?」「えっ、犯人じゃないの…?」と脚本を読む手が止まらないほど楽しんで読みました。おそらく観てくださる皆さんも同じような感覚になるのではないでしょうか。その中で僕が演じる神井は、広瀬すずさん演じる主人公とその周りをずっと追い続けている週刊誌記者。しっかりとした芯を持っていますが、ミステリアスなところもあるので、蛇のような人物だなと感じています。普段は撮られたり追われる側なので、その立場に自分が回ると考えると非常にワクワクしています(笑)
2024年11月25日グラビアアイドルの一ノ瀬瑠菜(17)が、25日発売の『週刊プレイボーイ』50号(集英社)の表紙&巻頭グラビアに登場。ピュアな笑顔が印象的な“話題の美少女”が、水着ショットを披露した。アイドルグループ・Charlotteのメンバーとして活動する一ノ瀬。名門ミスコン「ミスマガジン2023」で『読者特別賞』を受賞し、圧倒的なかわいさと抜群のプロポーションで、次世代グラビアクイーンとして一気に注目を集めた。同号では、あどけなさが残るキュートな笑顔と、ギャップを感じるスレンダーな水着姿を披露。付録のDVDには35分のムービーを収録する。また同号と同時にデジタル写真集『一ノ瀬瑠菜写真集「LUCKY DAYS」』をリリースする。同号にはそのほか、蓬莱舞、元SKE48の北野瑠華、乃木坂46・冨里奈央、羽柴なつみ、安藤笑、RISABOOO、NOKOらが登場する。
2024年11月25日柔道家・角田夏実、元バレーボール女子日本代表・古賀紗理那、元新体操日本代表・畠山愛理、元スピードスケート選手・高木菜那(※高=はしごだか)が、ファッションブランド『23区』のモデルとしてデビューした。今回の広告で披露される「遊勤コーデ」は、冬の定番アイテムであるカシミヤブレンドニットや軽やかなダウンを使い、通勤やアフター5に対応したコーディネートを提案するもの。美しいシルエットと鮮やかなカラーリングで着膨れを防ぎつつ、機能性とデザイン性を両立させたスタイルを打ち出している。広告ビジュアルでは、ONのシーンとしてオフィスや移動中をイメージした装いを披露。仕事終わりのディナーやショッピングといったOFFのシーンも想定し、どんな場面でも映えるスタイリングが見どころだ。個別カットでは競技場を背景に、アスリートたちが躍動感あふれるポージングを披露。競技で培われた真剣な表情が「遊勤コーデ」の魅力を引き立てている。選ばれた4人は、それぞれの競技で日本代表として活躍したトップアスリート。競技で鍛えられた体型の違いを活かしながら、どんな体型の人でも美しく着こなせることを表現している。スポーツの躍動感とファッションの魅力が融合した広告は、多くの通勤者の目を引き、駅内を華やかに演出している。なお、JR東日本新宿駅中央通路改札内で広告展開をスタート。11月25日から12月1日までの期間、同駅内では彼女たちが身に纏う「遊勤コーデ」が通勤ルートを華やかに彩る。
2024年11月25日6人組グループ・SixTONESの高地優吾(※高=はしごだか)が12月4日発売の週刊誌『anan』2425号スペシャルエディション(マガジンハウス)で初のソロ表紙を飾る。高地に初のソロ表紙撮影の心境を尋ねると、「ananにはうれしいことにデビュー前から出させていただいていることもあって、表紙をずっと見てきましたが、こんな形で来るとは思わなかったです(笑)。でも一番いいタイミングで、しかも自分に合ったテーマで、自分を選んでいただけたのは、すごくありがたいです。期待に応えられるように全力で頑張らせていただきました!」と誠実な言葉で語った。今回の撮影テーマは、“高まる体温”。温活アクションとしてバスタイムや冬小物を楽しむ様子はもちろん、内なる熱情を表現したベッドサイドでのカットなど、4パターンのシチュエーションで撮影した。表紙になったのは、思わず温め合いたくなるような、ベッド脇でカーディガンにくるまるカット。シンプルなシャツスタイルにカーディガンを無造作に羽織り、大人の色香を放つ。ベッドに手をかけこちらを見つめる姿に、普段は見られない妖艶な魅力が溢れる。バスルームでの撮影では、高地のお風呂愛に応えるべく、キャンドルやシャボン玉など様々なバスアイテムを用意。ラバー・ダックを膝に乗せたり、音楽を聴きながらお湯の温度をチェックしたり…ご機嫌なバスタイムを覗くことができる。そしてキュートなムードから一転、お風呂上がりには素肌にガウンを羽織り、精悍な表情に。濡れた髪をタオルドライしながら引き締まった体幹が覗く度に、ヘルシーな色気が漂う。またマフラーや手袋、ニット帽など、冬小物に包まれたファッションシューティングも必見。メンバーカラーである黄色の空間に包まれながら、ポップかつチャーミングにもこもこファッションを着こなした。4つ目は、大人の魅力が溢れるタートルネックスタイル。シンプルなグレーのニットが、高地の洗練されたスタイルを際立てる。インタビューでは、バスタイムのこだわりはもちろん、他にも実践している温活アクションを教えてくれた。「SixTONESをお風呂に例えるとしたら?」という問いに対する、飾らない等身大な答えも必読だ異常気象が続きながらも例年並みの寒さが予想されている今年の冬に向けて、乱れがちな体調をケアするために「温活」は必須。モーニングルーティン、体を温める韓国料理レシピ、温活の肝である足温め、体を冷やさないための部屋&ベッドまわり作り、温泉やサウナ、おうちお風呂のアドバイスなど、さまざまなアプローチですぐに始められる温活メソッドを紹介。CLOSE UPには作間龍斗×那須雄登×織山尚大が、Aぇ! group プレ連載には佐野晶哉が登場します。
2024年11月25日元AKB48でモデル・実業家の小嶋陽菜(36)が、25日発売の『週刊ヤングマガジン』52号(講談社)の表紙&巻頭グラビアに登場。先月発売の10年ぶりの写真集『かもしれない』のヒットを記念して、超プレミアムな撮り下ろしグラビアが実現した。小嶋は自身のブランド「Her lip to」を運営する経営者として活躍しているが、昨年に6年ぶりに『ヤンマガ』グラビアにカムバックすると、圧巻の白ビキニ&大胆な大人水着を披露して、大きな話題となった。今回の復活グラビア第2弾は、キュートな赤いビキニでカバーを飾ると、タイトなワンピースやランジェリー風ビキニ、さらにシャワーを浴びながらのセクシーカットまで、美しすぎるこじはるの珠玉カットが大凝縮。『かもしれない』のドキドキショットも掲載され、まさに永久保存版の一冊となる。また、同号の巻中グラビアにはアイドルグループ「LinQ」の有村南海、巻末グラビアにはタレントの芹那が12年ぶりに登場。巻頭カラー漫画は新連載の兄妹コメディ『妹は知っている』(雁木万理)。
2024年11月25日神木隆之介が主演を務める「海に眠るダイヤモンド」第5話が11月24日に放送され、謎に包まれていた“いづみ”の正体が判明し「鳥肌」「情報量多くて整理に時間かかる」といった声が上がっている。本作は、映画『ラストマイル』や「アンナチュラル」「MIU404」など数々のヒット作を生んだ脚本・野木亜紀子、監督・塚原あゆ子、プロデューサー・新井順子が強力チームが再集結。1955年からの石炭産業で躍進した長崎県・端島と、現代の東京を舞台にした70年にわたる愛と友情、そして家族の壮大な物語。戦後復興期から高度経済成長期の“何もないけれど夢があり活力に満ちあふれた時代”にあった家族の絆や人間模様、青春と愛の物語を紡いでいくと同時に、現代の“一見して何でもあるけれど若者が夢を持てない時代”を描き、過去から現代に通じる希望を見つけだす、時代を超えたヒューマンラブエンターテインメントとなっている。主演を務める神木は、1955年の長崎県・端島を生きる主人公・鉄平と現代の東京に生きるもう一人の主人公でありホストの玲央の一人二役で出演。さらに炭鉱員として働く鉄平の兄・進平を斎藤工、鉄平の幼馴染で銀座食堂の看板娘・朝子を杉咲花、どこからか逃げるように端島へやってきた謎の女性・リナを池田エライザ、鷹羽鉱業の幹部職員の息子・賢将を清水尋也、鷹羽鉱業の職員の娘・百合子を土屋太鳳が演じる。また、國村隼、中嶋朋子、宮本信子、沢村一樹、さだまさし、山本未來、映美くららら豪華キャストが共演する。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。1958年12月。「全日本炭鉱労働組合」の意向に従い、一平(國村)や進平(斎藤)たち鉱員は、期末手当の賃上げを求める“部分ストライキ”を行おうとしていた。しかし鉄平(神木)たち鷹羽鉱業側は、鉱員たちの要求を退け鉱山のロックアウトを実施。ロックアウトされると賃金自体が出ないため鉱員たちは生活に困るのだ。父や兄、そして家族同然に思う鉱員たちと対立するという不本意な事態に、労働組合制度の仕組みに疑問を持つ鉄平。そして鉱員たちの間では、ロックアウトを選択した炭鉱長の辰雄(沢村)への不満が蔓延していた。そんな中、リナが働く職員クラブで福岡でリナ(池田)を見たという客がいたことから、心配した町子(映美)から早く帰るよう言われたリナは進平の家を訪ねる。そして「私は呪われてる」と言い、自身の悲しい過去を語り始める…というのが第5話のストーリー。福岡でヤクザに追われ一緒に逃げようとしていた恋人が殺されたことを話すリナに、進平は自分も呪われてる、妻のえいこが亡くなったと話す。「好きになったら相手が死んじゃう」「もう誰も愛さない」と切なそうに話す2人の姿に、SNSでは「不穏すぎる」「フラグでは」と心配する声が上がる一方で、これまで妻の帰りを待ち続けていた進平から出た言葉に「認めたのか」「切ない」といった声も…。一方、端島ではロックアウト以降、鉱員たちの不満は炭鉱長の息子である賢将にも向けられる。「おぼっちゃまはケガしない」と言われても耐えていた賢将だったが、わざと瓶を足元に転がされ「へたれ」と言われついに鉱員に暴力を振るってしまう事態に。賢将の母親が島から出ていき、父・辰雄と2人で暮らしていることが明かされ、「俺はあんたみたいな人間にはなりたくない」と反発する賢将の姿にSNSでは「だれか救ってくれ」という声も。そんな中、鉄平の父・一平が「うちのカレーいつ食いに来るんだ」と賢将に声をかけ、「俺の自慢の息子みたいなもんだ」と鉱員に言い放つ。この姿に「泣いてまう」「最高の親父」「かっこいい」といった投稿で溢れた。そして、ラスト15分では怒涛の展開を迎える。進平が朝子の店を訪ねると、新人炭鉱員・小鉄が店から出ていく。朝子から、小鉄の母親が病気で毎日電話をかけていることや「博多のフロリダにつないでください」と言っていることを聞かされた進平は「博多」という言葉に反応。一方、店から出た小鉄はリナと遭遇し「見つけた」とリナを追いかける。小鉄は、福岡のクラブ・フロリダから逃げ出したリナを探すため端島に来たのだった。港に追い詰められたリナだったが、間一髪のところで進平がかけつけ、リナの銃を持った小鉄と進平がもみ合いに。脇腹を撃たれた進平だったが、小鉄を撃ち返し小鉄は海へ落ちる。涙を流すリナに、自分の傷はかすっただけだと落ち着かせる。小鉄の正体に「やっぱりただの炭鉱員じゃなかった」という声が上がる一方で、海流に流されて死体はあがらないことを「よう知ってる」と話す進平に「そうか」「哀しい台詞」といった声や、罪の共有をすることとなった2人に「とんでもないことに」「どうなる」と様々な声があがった。現代では、いづみと玲央のDNA鑑定の結果が届く。いづみの孫である千景、星也と共に荒木鉄平について図書館で調べていた玲央は、DNA鑑定の結果を見て血縁関係が無いことを知り落ち込んでいた。そんな中、玲央が「いづみさん」と呼ぶのを不思議がる千景と星也は、「いづみ」の漢字は「出水」で結婚前の旧姓であることを明かす。驚く玲央がフルネームを聞くと千景が紙に「出水朝子」と書き、第5話が幕を閉じた。第1話から謎に包まれていた、いづみの正体が判明し、SNSでは「鳥肌」「まじかまじか」「朝子ー!!!」と盛り上がりを見せた。しかし、端島のシーンでは鉄平が朝子を好きなことや、朝子が鉄平を好きなことも明かされているなか、いづみは鉄平のことが好きだったが別の女にとられたといった内容が千景らとのやり取りで明らかになっていたため「二人で幸せになって欲しいのに」という声や「整理しよう」「情報量多くて整理に時間かかる」「今後の展開怖すぎ」といった複雑な声も上がっている。【第6話あらすじ】東京オリンピックを翌年に控えた1963年。多くの炭鉱が閉山に追い込まれる中、端島にはいつも通りの正月が訪れていた。その頃、園芸部での活動に熱を上げる朝子(杉咲花)は、鉄平(神木隆之介)に育てた鉢植えを見せる。うれしそうな朝子を見て、うれしくなる鉄平。2人の距離は確実に近づいているようだった。一方、賢将(清水尋也)はある決意をし、鉄平にだけその胸の内を打ち明ける。そんな中、進平(斎藤工)とリナ(池田エライザ)が荒木家を訪れる。リナを追手から命懸けで助けて以来、仲を深めた2人は、ある報告を告げにやってきた。一方現代では、自分といづみ(宮本信子)に血縁関係がないこと、そしていづみの本当の名前が“朝子”だと知った玲央(神木)は、自分と鉄平の関係を探るため、鉄平が残した10冊もの日記をひも解くことに。するとその中の1冊に、“種”のようなものが挟まっていて…。日曜劇場「海に眠るダイヤモンド」は、毎週日曜日21時~TBS系にて放送中。(シネマカフェ編集部)
2024年11月24日精神科病棟の青春
息子溺愛いじわる義母との同居
パパ友はストーカー