ダイヤモンドダイニングは20日、同社初となるステーキ専門店「ザ・ステーキ六本木」をオープンする。○"お一人さま大歓迎"の、肉好きのためのステーキハウス同店は、心ゆくまで肉を「がっつり」食らいつきたい人へ向けた、"肉好きの、肉好きによる、肉好きのための"ステーキハウス。「疲れた時のパワーチャージに」「頑張った自分へのご褒美に」「疲れやストレスがたまっているときに」など、"お一人さま"も歓迎のカウンター席をはじめ、2~4人でも座れるテーブル席も用意する。メインメニューとなる「1ポンドステーキ(450g)」(3,700円)は、赤身肉でオリジナル製法を使った柔らかいリブロース肉を使用。毎日手作りの特製オリジナルすりおろし玉ねぎソースと共に、熱々の鉄板で提供する。そのほか、「1/2ポンドステーキ(230g)」(2,200円)、「サラダ」(250円)、「コーン」(300円)を用意した。ランチタイムは、ステーキ専門店ならではの、限定「ステーキ屋の牛すじカレー」を提供。ステーキで使用している柔らかいリブロース肉をふんだんに使用し、じっくり煮込んだ牛すじの旨みがとろけた、ステーキ屋ならではの"がっつりカレー"となるという。限定メニューにつき、なくなり次第終了となる。「ステーキ屋の牛すじカレー 中盛り」は1,000円。「同 大盛り」は1,200円。「同 牛カツのせ中盛り」は1,500円。「同 牛カツのせ大盛り」は1,700円。いずれもサラダ付。ランチ・ディナー共通のドリンクメニューは、「ドラフトビール(アサヒスーパードライ)」(600円)、「コカ コーラ(瓶)」(200円)、「オレンジジュース(グラス)」(200円)、「ウーロン茶(グラス)」(200円)。また、同店では食べた肉の量を記録更新していく「マイポンドレコード」を採用。食べた肉の量は自分の「ポンドカード」に記録され、さらにランキング形式で店舗Webページ上にて公開する。住所は、東京都港区六本木4-10-11 小室ビル1F。営業時間は、11時30分~翌6時。ランチタイム11時30分~はカレーのみ、売り切れ次第終了。定休日はなし。※価格はすべて税込
2015年03月11日鯖寿司専門店の鯖やは3月8日の「サバの日」に、東京都・恵比寿に、とろさば料理専門店「SABAR(サバー)」恵比寿店をオープンした。○とろさば専門店が、3月8日「サバの日」にオープン同店は、産地直送の新鮮な「とろさば」を使ったメニューのみを提供するとろさば専門店。大阪2店舗、京都1店舗に続き、今回は東京初出店となる。とことんまで素材にこだわり、脂ののりが抜群でとろけるようにおいしいとろさば料理を提供するという。同店では、日本初の「とろサバ氷温刺身」(1,980円・税込)が登場。氷温で熟成させ脂の乗ったとろサバを刺身にした、"究極の旨み"を実現した絶品メニューという。また、SABARオリジナル「とろサバ藁(わら)焼き」(1,980円・税込)は、藁の炎で一気にとろサバを炙りあげる豪快なメニューとなる。所在地は、東京都渋谷区恵比寿西1-30-14 エコー代官山ビル 地下1階。座席数は、1F30席、テラス席8席の計38席。営業時間は、11時38分~23時38分(オーダーストップ22時30分)。定休日は、日・祝日。
2015年03月09日焼きスパゲティ専門店「ロメスパバルボア」は9日~4月30日まで、期間限定スペシャルメニュー「たらこマヨ」を販売する。○自家製たらこマヨネーズソースのマイルドさと、大葉の風味がアクセント同商品は、もちもちした食感の極太麺と肉や野菜などの具材を一緒に炒め、たっぷりの自家製たらこマヨネーズソースと大葉をかけて仕上げた期間限定メニュー。自家製のたらこマヨネーズソースのマイルドさと、大葉の爽やかな風味をアクセントにさっぱりと食べられるという。販売価格(税込)は並盛り(350g)650円、大盛り(500g)850円、特盛り(700g)1,050円。販売期間は、3月9日~4月30日。販売店舗は、霞ヶ関飯野ビル店、虎ノ門店、日本橋室町店の各店で、神田小川町店では販売しない。
2015年03月08日シナモンロール専門店「Cinnabon(シナボン)」を運営するブランドパートナーズは6日~9月8日、東京駅一番街の「TOKYO Me+(トウキョウミタス)」に、「シナボン 東京駅店(テイクアウト専門店)」を期間限定でオープンする。○東京駅一番街の「TOKYO Me+」に、「シナボン」の持ち帰り専門店登場同店は、昨年10月に同施設に出店し、好評を得たシナモンロール専門店のテイクアウトショップ。今回は6カ月間の出店となる。シナモンロール専門店「シナボン」は、アメリカ・シアトルで誕生し、世界56カ国で約1,100店舗を展開。定番の人気商品は、特製のマカラシナモンをたっぷり包んだ生地を発酵させ、オーブンで焼き上げクリームチーズフロスティングで仕上げた「シナボンクラシック」となる。また、「シナボン」にカリカリのピーカンナッツとキャラメルフロスティングをトッピングした「キャラメルピーカンボン」など、秘伝のレシピで毎日ベーカリーで焼き上げられる手づくりのシナモンロールは、1度食べたら忘れられない"魅惑の味わい"だという。今回出店するテイクアウトショップでは、ベーカリーで焼き上げたシナモンロールの粗熱を取り、専用ボックスに詰めた「シナパック」のうち、お土産に向く人気の4種類を用意。家庭で温めることで「しっとりモチモチ」とした食感を楽しめる。「シナパック(お持帰り専用パック)4種」は、「クラシック 2個」(770円)、「コンボ 2個(クラシック1個/ピーカンボン1個)」(820円)、「ミニボン 6個(ミニボンクラシック6個)」(1,550円)、「ミニトリプルコンボ 6個(ミニボンクラシック2個/ミニピーカンボン2個/ミニチョコボン2個)」(1,650円)となる。「シナパック」のほかにも、シナボンのロゴグッズやシアトルズベストコーヒーのドリップコーヒーパックなども用意している。住所は、東京都千代田区丸の内1-9-1 東京駅一番街1F TOKYO Me+。営業時間は、平日9時~20時30分/土日祝9時~20時。なお、時間帯、商品によっては品切れの場合もある。※価格はすべて税込。情報は掲載時のもの
2015年03月06日日本盛はこのほど、蔵元直送の生原酒専門店を東京メトロ有楽町駅構内に期間限定でオープンさせた。生原酒とは、日本酒製成後に加熱・加水の処理を一切しない生のお酒で、かつては蔵人しか味わえないほど希少なものだったという。アルコール度数は20%前後と通常の日本酒より高めとなっているが、飲みやすくすっきりとした味わいが特長とのこと。このほどオープンした生原酒専門店は、酒どころの灘五郷・西宮の蔵元である日本盛が直営する生原酒専門店。蔵元直送の生原酒は、注文を受けたその場で専用サーバーから瓶詰めするため、新鮮な状態での購入が可能となる。主力商品となる生原酒には、新鮮な香りと原酒ならではの味わいが楽しめる「しぼりたて生原酒」(300ml: 680円、720ml: 1,520円/税込)と、吟醸香が特長の「吟醸生原酒」(300ml: 910円、720ml: 2,060円/税込)の2種類を用意している。同店は、東京メトロ有楽町線有楽町駅構内D7出入り口付近に、3月31日まで営業する。
2015年03月04日デセール専門店「アトリエコータ(ATELIER KOHTA)」神楽坂本店は3月3日~5日の期間中、オープン3周年を記念して全商品が20%OFFになるセールを開催する。デセール専門店とは、レストランのコース料理の締めに登場するデセール(デザート)のように、できたての皿盛りデサートを提供するスタイルの店舗のこと。同店では、中からあつあつのとろけるチョコソースが出るケーキや焼きたてのスフレ、アイスクリームやソースを使用した温・冷の組み合わせが楽しめる皿盛りデザートをシェフが目の前で作る。今回は、今年でオープン3周年を迎えることを記念して、同店の全商品を20%OFFで提供する。毎日売り切れるテークアウトの人気商品"神楽坂チーズケーキ"や、ケーキなどの生菓子、最高級バター「エシレ」を使用した焼き菓子、店内で提供するつくりたてデセールも全て対象となる。
2015年03月02日焼きたてチーズタルト専門店PABLO(パブロ)は3月1日、3月のタルト「いちごとピスタチオのチーズタルト」を発売する。同店では、旬のフルーツや素材を使用したタルトを季節限定で販売している。3月に発売するタルトは、甘酸っぱい香りが広がる華やかな春をイメージしたチーズタルト。チーズタルト生地にピスタチオとカスタードクリームを合わせ、いちごのグラサージュの中にスライスしたいちごを浮かべた。ピスタチオの豊かな香りは、いちごやブルーベリーの甘酸っぱさとよく合うという。チーズタルトの黄色、ピスタチオカスタードの緑、いちごグラサージュの赤と、3層のコントラストも美しいタルトとなっている。価格1,550円(税別)。3月1日~31日まで、直営全店で販売する。
2015年02月27日WDIは3月2日、焼きスパゲティ専門店「ロメスパバルボア」の「神田小川町店」を、東京都千代田区にオープンさせる。「ロメスパバルボア」は、もちもちした食感の極太麺と肉や野菜などの具材を、特製ソースと一緒に強火で炒めた「焼きスパゲティ」の専門店。濃い目の味付けが特徴で、並盛り(350g)からメガ盛り(1,000g)まで、好きなボリュームで楽しめる。焼きスパゲティのメニューは6種類。「ナポリタン」は看板メニューで、甘さをおさえた自家製ナポリタンソースで味付けしている。「青じそトマト」はシンプルな塩ベースの味付けに、トマトの酸味と青じその爽やかな香りをあわせた。「ぼっかけ(牛スジとコンニャク煮込み)」には、神戸発祥の牛スジとコンニャクの甘辛煮 "ぼっかけ" をトッピングしている。「しょうゆアサリ」は、アサリの風味としょうゆの香ばしい香りが楽しめるスパゲティ。「明太子」は、ほどよく辛味がきいためんたいこを乗せたシンプルなメニューで、女性に一番人気だという。「ミートカレー」は、スパイスがきいたカレーソースと、もっちりした極太麺の相性のよい味が楽しめる。価格は全メニュー共通で、並盛り(350g)550円、大盛り(500g)750円、特盛り(700g)950円、メガ盛り(1,000g)1,150円。すべて税込。今回オープンする神田小川町店は、霞ヶ関飯野ビル店、虎ノ門店、日本橋室町店に続く4店舗目。同店はカウンター12席の店舗なので、一人でも気軽に利用できるとのこと。
2015年02月26日ブランドパートナーズは3月16日~31日神奈川県横浜市に、同社が運営するシナモンロール専門店「シナボン」を期間限定出店する。○持ち帰りセットのみの販売同店は、アメリカ・シアトルで誕生し、世界53か国約1,000店舗を展開するシナモンロール専門店。マカラシナモンを包んだ生地を発酵させ、オーブンで焼き上げクリームチーズフロスティングで仕上げた「シナボンクラシック」(390円)や、ピーカンナッツとキャラメルフロスティングをトッピングした「キャラメルピーカンボン」(430円)など、ベーカリーで毎日焼き上げらる手づくりのシナモンロールを販売している。期間限定出店となる店舗は、マルイシティ横浜の特設会場に出店するもので、「シナパック(持帰り専用パック)」4種を販売する持ち帰り専門店。価格は「クラシック2個」が770円、「コンボ2個」(クラシック1個・ピーカンボン1個)が820円、「ミニボン6個」(小さなミニボンクラシック6個)が1,550円、「ミニトリプルコンボ6個」(ミニボンクラシック2個・ミニピーカンボン2個・ミニチョコボン2個)が1,650円。場所は神奈川県横浜市西区高島2-19-12マルイシティ横浜B2F。営業時間は10時30分~20時30分。時間帯や商品によっては品切れとなる可能性あり。※価格はすべて税込で、情報は掲載時のもの
2015年02月25日女子栄養大学監修のビタミンサラダを導入株式会社プロントコーポレーションは、3月1日(日)より全国の「カフェ&バープロント」(以下、プロント)で女子栄養大学監修のサラダを導入、新モーニングセットメニューを販売する。プロントでは、今回新導入するサラダは、モーニングメニューの価値を向上し、差別化を図るべく、女子栄養大学監修のもと、彩りのよい3色のパプリカを多く加えたミックスサラダに、6種の野菜を使用したドレッシングを使っている。従来セットの「トーストセット」「ハムチーズトーストセット」では、トースト、コーヒー、サラダに、ゆでたまごかヨーグルトが選べるセットだ。そのサラダを従来のサラダから、ビタミンが豊富なパプリカを使用したサラダに変更し栄養価でもサポートする。モーニングメニューの充実のラインナップ併せて、新メニューとして「ビタミンサラダ&チーズオムレツセット」が登場した。通常のモーニングセットよりもサラダを増量、作りたての、温かいなめらかな口当たりとふわふわ食感のチーズオムレツをセットにし提供する。他にも、従来の『ブルーベリーヨーグルトグラノラ』と『あさのラテ』をセットにした『あさのラテグラノラセット』、『エッグスラット&クロワッサンセット(一部店舗のみ)』などモーニングメニューのラインナップをそろえた。“3つのベスト”でくつろぎを生むプロントプロントは、「ベストプライス」で、単に安さだけでなく、おいしさやボリュームとプライスの最高のバランス、「ベストクオリティ」で、メニューやサービスのひとつひとつへのこだわり、「ベストホスピタリティ」は、意識の高いおもてなしの実践だ。その、3つのベストで出勤前のOLやビジネスマンといった働く人のために、おいしさやボリュームが最高のバランスとなるモーニングメニューの充実を図る。(画像はプレスリリースより)【参考】・株式会社プロントコーポレーションプレスリリース
2015年02月22日【シティ限定特典付き】最新ビューティフードを厳選! オイル&ナッツ&ドライフルーツ専門店いま、美容にいいと話題のオイルやナッツ、ドライフルーツですが、なかでも目の肥えた女性たちが通うとウワサの専門店には、厳選された商品がズラリ。食べればキレイになれるのはもちろん、行くだけでも気分が上がる、こだわりの専門店をチェック!●お気に入りのMYオイルがきっと見つかる!オイル専門店「フォムファス」ドイツで生まれたオイルの量り売り専門店「フォムファス」は、「おいしく・たのしく・かっこよく」がコンセプト。店内には、世界各国から取り寄せた選りすぐりのオイルがズラリと並びます。常時20種類以上という豊富な品ぞろえで、オリーブオイルはもちろん、ヨーロッパを中心に世界中で注目されている「ウェルネスオイル(サプリメントのような効果が期待される美容と健康のためのオイル)」もファンの多い人気商品。オリーブオイルは100mlあたり600円から、ウェルネスオイルは100mlあたり700円から量り売りしてくれます。少量ずつ買えるので、新鮮なうちに使いきれるのが嬉しいですね。全商品テイスティングOKで、味を確認しながらMYオイルを探せるのも人気の秘密。購入するオイルが決まったら、デザインが可愛いと評判のボトルに必要な量だけ入れてくれます。ボトルは洗って乾かせば再利用できて、エコなのも◎。科学的処理をしていないオイルは、私たちが生きるために必要な必須脂肪酸などの天然成分が豊富に含まれているので、デトックス、美肌効果、あらゆる病気の予防などが期待できるそうです。「まずはオリーブオイルから“良質なもの”に変えてみませんか?体が変わってくるのが実感できますよ!」(店長)空前のオイル美容ブームのいま、オイルの“質”にもこだわりたいですね!お店は現在、国立、自由が丘、代官山、表参道の4店舗あります。●日本だけ買えるのはココだけ! 一度食べたら忘れられない魅惑のナッツ専門店「Groovy Nuts」中目黒にある国内初のナッツ専門店「Groovy Nuts」は、「Nuts by handful everyday(毎日、一握りのナッツを。)」がコンセプト。オシャレな店内には、目移りするほどたくさんのナッツが置いてあります。オーナーが世界中から集めたナッツは約30種類! しかも、生、ロースト、殻つきなど、好みのタイプを選べます。グラスジャーに入っているものは量り売りで、自分で袋詰めするスタイル。全種類100gあたり550円と均一価格なので、種類を気にせず、好きなナッツをミックスして買えるのが魅力です。ほかには、ローストナッツ、ベーコンスモークドナッツ、ローストハニーナッツ、カカオナッツといったフレーバータイプ(Sサイズ300円~)も大人気!「店内では、秋冬限定メニューの『スペイン産マルコナアーモンドミルクのスープ』(ワンサイズ500円)も販売しています。小麦粉と乳製品は使わず、塩コショウのみでシンプルに味付けした具だくさんのヘルシースープ。テイクアウトもできますよ」(スタッフ)珍しいナッツスープは、ぜひ食べてみたいですね。「天然のサプリ」とも言われるほど栄養価が高いナッツ。アンチエイジングやダイエットにも効果抜群なので、“毎日一握りのナッツ”をライフスタイルに取り入れてみて。●果物本来の美味しさと栄養が凝縮!「ドライフルーツのお店 自由が丘 à la carte(アラカルト)」「ドライフルーツのお店 自由が丘 à la carte(アラカルト)」は、国産・海外産合わせて約40種類ものドライフルーツがそろう専門店。店内をカラフルに彩るドライフルーツは、見ているだけでハッピーな気分にさせてくれます。とくに国産のドライフルーツは、素材や製法にこだわった自慢の品。収穫時期や収穫量によって味も販売時期も変わるので、その時にしか味わえない一期一会の楽しみがあります。値段は1袋500円から。初めてで迷っちゃうという人は、人気のドライフルーツを4種類詰め合わせたアソートカップ(1000円)を試してみて。季節限定商品では、和歌山県産の太秋柿で作った贅沢な国産ドライフルーツ柿(1000円)がおすすめ。やみつきになる新食感で、発売以来リピーターが続出なんだとか。「寒い時期には、高知県産の生姜を使用した生姜糖も人気です。お砂糖代わりに紅茶に入れると、体がポカポカ温まりますよ!」(店長)乾燥させることで栄養素が凝縮されたドライフルーツは、食物繊維、ミネラル、ポリフェノールなど、美容や健康にいいと言われる成分がたっぷり!いつでも食べられる手軽さも嬉しいですよね。そして今回、アラカルトでは、なんとシティ読者限定特典を用意してくれました!購入時に「シティリビングWEBを見た」と言うと、ミニドライフルーツをプレゼントしてもらえるので、この機会にぜひ足を運んでみてくださいね。※2015年3月13日(金)まで気になるお店はありましたか?いずれも専門店ならではのこだわりの品ぞろえと味わいなので、皆さんもぜひ!※価格はすべて税抜き<取材・文/西村亜希子>
2015年02月16日サンシャインジュースは2月25日、東京都・新橋駅前ビル1階に新店舗をオープンさせる。同店は、素材と製法にこだわったコールドプレスジュース専門店で、新店舗は恵比寿店に続く2号店となる。素材に熱を加えずに作るコールドプレスジュースは、ビタミンや酵素などの栄養が壊れにくい。不溶性繊維を分離しているので消化の負担がかかりにくく、効率よく生きた栄養を取り入れることができる。同店では、無農薬・減農薬の素材を中心に使用している。「Farm to Bottle(農場からそのままボトルに!)」をモットーに、生産場所や生産方法、味などを実際に確認して、できるだけ日本各地の生産者から直接素材を仕入れる。同店では、ジュースをボトルに注ぎ、販売している。ボトルのサイズは、250ml、400mlの2サイズとなっている。
2015年02月06日コールドプレスジュースの専門店「サンシャインジュース」コールドプレスジュースの専門店「サンシャインジュース」が2015年2月25日(水)、新橋駅前に新店舗をオープンする。日本初のコールドプレスジュース専門店として昨年1月、恵比寿に1号店をオープンした「サンシャインジュース」。今回は2号店として新橋駅・汐留口前の新橋駅前ビル1階に出店する。素材にこだわり、絞り方にこだわるサンシャインジュースは素材にこだわり、国産で無農薬・減農薬の野菜、果物を使っている。農家には良い野菜を作っていても販売方法が限られていたり、傷がある・形が悪いという理由で市場に卸せない野菜が沢山ある。それらをサンシャインジュースが買い取ることで、消費者に低価格で本当に体に良いジュースを届けることができるという。また、熱を加えずじっくり押しつぶして素材の水分を絞り出すコールドプレス製法で作り、、素材が持つ栄養素を「壊さず」「生きたまま」「余すことなく」抽出しているのが特徴。さらにサンシャインジュースでは、冷凍タイプのジュースも販売している。お店で提供する搾りたてのフレッシュジュースとは風味が異なるが、素材の味や栄養はできるだけそのまま活かしていて、宅配便や郵送で配送している。【参考】・Sunshine Juice
2015年02月05日プレッツェルジャパンが運営するソフトプレッツェル専門店「アンティ・アンズ(Auntie Anne’s)」は3月2日、「ミルククランチ プレッツェル」を発売する。期間限定での提供となる。同店は、世界27の国と地域で1,350店舗以上を展開しているソフトプレッツェル専門店。日本では2010年11月に国内一号店を池袋駅東口にオープンし、現在28店舗を展開している。プレッツェルは、固いスナックタイプとは違い、外はサクッと中はふわっとした食感が特徴で、作る工程を目の前で見ることができる。新商品「ミルククランチ プレッツェル」は、北海道産乳原料を使用したミルク感たっぷりのプレッツェル。食感が楽しいミルククランチをのせ、香ばしく焼き上げたプレッツェルをバターにくぐらせた。隠し味にはバニラビーンズをきかせ、ミルクの香り豊かなシュガーをトッピングしている。価格は290円(税込)。同商品は、 全国の店舗で4月19日まで期間限定で販売する。
2015年02月04日モミアンドトイ・エンターテイメントはこのほど、2月の限定メニューとして「恋するベリーショコラ」を、クレープ専門店・MOMI&TOY’S(モミアンドトイズ)にて発売した。小麦粉のみを使用する通常のクレープに対し、MOMI&TOY’Sでは小麦粉の量を最小限に抑え、その代わりにアーモンド粉を使用して「とろける食感」を実現している。2月は限定メニュー「恋するベリーショコラ」(550円)を、2月28日まで提供している(東京駅一番街店を除く)。東京駅一番街店では、プレミアムな「恋するベリーショコラ東京駅限定バージョン」を発売する。ブルーベリーとイチゴをふんだんに使用し、ホイップとチョコホイップで甘さをプラスした。ボリューム感あふれるトッピングには、ハートをイメージしたホワイトチョコレートを添えた。価格は860円(税込)。
2015年02月02日JR東日本リテールネットは2月6日(予定)、JR横浜線町田駅改札外に、スペシャルティコーヒー専門店「Coffee Jr. MACHIDA」をオープンする。○町田市の名産品も販売同店は、最高級の豆と焙煎技術を特徴とする恵比寿「猿田彦珈琲」のコーヒーが味わえる店。JR町田駅中央改札口自動券売機跡地の有効活用や地域の活性化などを目的として出店する。コンセプトは「みんなが集う駅でいつものコーヒーを楽しみながら、地元の逸品や街のトピックスが再発見できる。新たな街の玄関口です。」。地域の人々に次世代(Jr.)まで末永くファンになってもらえるようにとの意味を込めて店名をつけたという。店舗では、「町田市観光コンベンション協会」との連携により、地元の商材を季節ごとに展開していく。提供されるコーヒーは「猿田彦珈琲」の、流通経路が明確な原料豆、焙煎法にこだわったスペシャルティコーヒー。テイクアウトドリンクは「本日のドリップコーヒー」(350円・shortサイズ)など。地域との連携で販売する商品は、「町田こひつじ幼稚園」の園児が描いた絵を元にデザインされたオリジナルカップ、「カトウファーム」の餌からこだわって育てた鶏の卵を使用した「かとうさんのぷりん」(310円・税込)、町田の老舗米店「きゅうさん」の手握りおむすびなど。オープン企画として、オープン当日、税込1,000円以上の購入でスタッフにじゃんけんで勝つと、先着100名限定で「かとうさんのぷりん(ジャージー)」1つがプレゼントされる。場所は東京都町田市原町田JR横浜線改札外。取扱品目はコーヒー豆、雑貨、テイクアウトコーヒー、町田市名産品。営業時間は7時30分~21時30分(オープン初日のみ10時~21時30分)。
2015年01月31日新保哲也アトリエが運営するワッフル・ケーキの店 R.L(エール・エル)は3月1日、「春のいちごフェア」を全国の店舗にて実施する。同店は、神戸のワッフルケーキ専門店。ワッフル生地で季節に合わせたクリームやフルーツをサンドした「ワッフルケーキ」を看板商品とするほか、ロールケーキタイプの「くるくるワッフル」やクッキータイプの「コロコロワッフル」などさまざまなワッフルを用意している。同フェアでは、甘酸っぱいいちごを使用したワッフルが多数登場する。「苺カスタード」(130円)は、カスタードクリームにいちごの果肉を加えた。「メープルフルーツヨーグルト」(130円)には、いちご&キウイ入りヨーグルトクリームにメープルが入っている。「ストロベリーバニラ」(130円)は、いちごの風味とバニラの香りが楽しめる。「いちごとチョコ」(120円)は、ストロベリークリームにチョコクランチが入っている。チーズクリームとストロベリークリームを組み合わせた「ストロベリーチーズケーキ」(110円)、シンプルなストロベリークリームの「ストロベリー」(100円)も登場する。くるくるワッフルは、「まるごといちご~とろけるホワイトショコラ入り~」(1,000円)、「春いちごと三ヶ日みかん」(850円)を用意する。販売期間は、3月31日まで(予定)。2月17日~3月中旬の期間には、ホワイトデー限定の花柄をモチーフにしたデザインの箱に詰めた「コロコロワッフル キューブ(プレーン・メープル)」(各400円)を販売する。※価格は全て税別で、一部、取り扱いのない店舗あり
2015年01月30日マグネティックフィールドは2月1日、日本酒・純米酒専門BAR「八咫(やた)」3号店と地酒専門小売店「Sake Labo『gauss』(サケラボガウス)」を名古屋・伏見エリアに併設同時オープンする。純米酒専門「八咫」は日本酒を気軽に楽しめるスタンディングスタイルのバー。日本酒メニューは全て、米と米麹のみで醸造した純米酒となっている。併設の地酒専門小売店「Sake Labo『gauss』」ではこだわりの地酒を取り扱う。ひとりでも多くの人に日本酒の魅力を伝えられるよう、新しい驚きと発見を追求した日本酒提供・販売の専門店となっている。「八咫」では、様々なタイプの日本酒と銘柄を取り揃え、楽しみ方も冷~お燗と幅広い飲用形態を提案している。季節や顧客の体調・好みを見極めながら、プロのスタッフが冷~お燗を提案。希望の温度調整も可能で、お燗だけでなく「割り水燗」など要望や好きな飲み口に合った飲み方でも楽しめる。日本酒は、季節ごとに4タイプのお酒を選び、季節限定のお酒や濁り酒、発泡酒といった幅広いジャンルの日本酒を取り揃える。常時30種類以上を用意しているため、自分に合うお酒や飲み方などを見つけることができる。価格は全銘柄1杯500円(100ml)。また、業界でも珍しいきき酒コースは1時間2,000円で楽しめる。様々な日本酒を時間内であれば何銘柄でも試すことが可能(1杯30~50mlを限度、同じ銘柄は一度まで)。料理は、薫り系にはドライフルーツ、濃醇系のお燗に合うチーズなど、日本酒の様々なタイプに合わせたメニューを提供。日本酒と相性のよい食材を、こだわりの調味料を用いて仕上げる。塩は海水100%のゲランド、全国から選び抜いた醤油、味醂(みりん)は純米味醂、料理酒は純米酒を使用している。価格は1品500円。立ち飲みスタイルのため、チャージや席代などはなし。両店の定休日は日曜。※価格はすべて税込
2015年01月29日ワイズプロモーションが東京都新宿区で運営するカレーうどん専門店「かまう」はこのほど、「とりあえず★かまうセット」の提供を開始した。○名古屋グルメの一品料理も発売同メニューは、同店の主要商品である「カレーうどん(ハーフ)」に、ハイボール(またはサワー、ソフトドリンク)、「どて煮」2種をセットにして980円(税込)で販売するというもの。また、カレーうどんや一品料理の新メニューも各種発売する。「自家製チャーシューカレーうどん」は、同店独特のとろりとしたカレースープとコシのある太麺のカレーうどんに、自家製チャーシューをのせた。価格はハーフ800円、並950円、大盛り1,100円(各税込)。掲載の写真は「自家製チャーシューカレーうどん」(並950円)に、「ネギ盛り」と「半熟玉子」(各100円)をトッピングしたもので、このスタイルがガッツリ系男性に好評だという。「季節野菜のカレーうどん」(夜限定・20食限定)は、季節野菜をトッピングしたカレーうどん。野菜の種類は季節により変わる。価格はハーフ800円、並950円、大盛り1,100円(各税込)。「どて煮」(三種)は、八丁味噌に甘みを加え、野菜やモツを煮込んだのが名古屋ご当地料理。名古屋から調達した特製ダレを毎日つぎ足しながら、てっぽう・大根・厚揚げ・玉子・黒こんにゃくの5種類の具材を加え4~5時間煮込んでいるという。価格は420円(税込)。「串かつ」は、ウスターソースをしみ込ませる串(写真左側の串)か、どて煮の味噌ダレを添えた串(写真右側)を選択可能。価格は290円(1本・税込)。「メンチカツ」は、玉ねぎだけを加えた合いびき肉に、ざっくり粗いパン粉をつけて揚げた。中濃ソースと万能ネギ、辛子と一緒に味わう。価格は420円(税込)。店舗の場所は東京都新宿区新宿3-6-3ISビル1F。営業時間はランチ11時30分~14時30分(L.O.)、夜17時30分~22時30分(L.O.)。日曜休(月曜日が祝日の場合は日曜日営業、月曜日休業)。
2015年01月10日POMMEKE(ポムケ)は23日、東京都港区に、ベルギースタイルのフライドポテト専門店「POMMEKE外苑前店」をグランドオープンした。○二度揚げで中はほくほく、外はさくさく同店は、二度揚げが特徴のベルギースタイルのフライドポテトを提供する店。ベルギー産のじゃがいもの中で、フライドポテトに最も適しているといわれる「ビンチェ」を使い、ベルギーの伝統的な製法である12mm四方の太さにカット。二度揚げすることにより、中はほくほく、外はさくさくの食感を作り出すという。フライドポテトの価格は、Mサイズ550円(税別)、Lサイズ650円(税別)で、ともにマヨ(自家製マヨネーズ)、トマトケチャップ、サムライから好みのディップをセットして販売する。またディップは上記3種に加え「タルタル」「スペシャル」が用意されており、追加で注文(100円~150円・税別)できる。サイドディッシュは、ポピュラーなベルギー料理をもとにシェフが考案した「ポムケ・カルボナード」(550円・税別)、「ポムケ・ヴォル・オー・ヴァン」(550円・税別)、「ポムケ・ミートボールトマト」(450円・税別)を用意。生ビールはプリムス、セーフビール、トンゲレロ・ブラウンを、瓶ビールはリンデマンス・カシス、トンゲレロ・ブロンド、アフリゲム・ブロンドなど各種ベルギービールを提供する。店舗はベルギーの国旗に使われる黒・黄・赤が基調。テイクアウトのほかイートイン(カウンター席5席)も利用可能。場所は東京都港区北青山2-12-27ハレクラニ北青山1階A。営業時間は11時~22時。年末年始除き無休。※情報は掲載時のもの
2014年12月30日シナモンロール専門店「Cinnabon(シナボン)」を運営するブランドパートナーズは2015年1月2日~18日、東京都武蔵野市「アトレ吉祥寺店」に期間限定テイクアウトショップをオープンする。○持ち帰り専用パック「シナパック」を4種類用意「シナボン」はアメリカ・シアトルで誕生し、世界53カ国約1,000店舗展開するシナモンロール専門店。定番人気の商品は、特製のマカラシナモンをふんだんに包んだ生地を発酵させ、オーブンで焼き上げクリームチーズフロスティングで仕上げた「シナボンクラシック」。秘伝のレシピで毎日ベーカリーで焼き上げられる手づくりのシナモンロールは、一度食べたら忘れられない魅惑の味わいで、世界中で愛されているという。今回オープンする期間限定テイクアウトショップでは、ベーカリーで焼き上げたシナモンロールの粗熱をとり、専用ボックスに詰めた「シナパック(持ち帰り専用パック)」を4種類用意。家庭で温めることで、「しっとりモチモチ」とした食感を楽しめるとのこと。シナボンによく合うコーヒーや、シナボンのロゴグッズも展開する。「シナパック」は、「クラシック2個」(770円・税込、以下同じ)、「コンボ2個(クラシック1個/ピーカンボン1個)」(820円)、「ミニボン6個(ミニボンクラシック6個)」(1,550円)、「ミニトリプルコンボ6個(ミニボンクラシック2個/ミニピーカンボン2個/ミニチョコボン2個)」(1,650円)の4種。「シナボンロゴタンブラー(ブルー/ブラウン」は1,340円、「シナボンロゴTシャツ(ホワイト/ブラウン)」は2,500円、「ドリップパック」は430円となる。営業期間は、2015年1月2日~18日。所在地は、「アトレ吉祥寺店」本館2F JR西口改札前特設会場(東京都武蔵野市吉祥寺南町1-1-24)。営業時間は平日10時~22時。初日1月2日と最終日1月18日は20時までの営業となる。※営業時間などの情報は掲載時のもの
2014年12月18日セドナグローバルが運営する台湾発マンゴースイーツ専門店「マンゴーチャチャ原宿本店」はこのほど、マンゴースイーツの新メニューを発売した。「マンゴーチャチャ」は、台湾では旅行雑誌・TV・新聞にも数多く紹介される人気店。独自のマンゴー農園で栽培した、台湾産のアップルマンゴーをたっぷり使用している。このほど、原宿本店では、新メニューを発売開始した。「マンゴーフォンデユ」は、ホワイトチョコにチーズ・マンゴー生クリームを入れたフォンデユソースに、マシュマロやパンをつけて食べるメニュー。かわいいハート型のマシュマロやパンにも合うが、マンゴーをつけるとマンゴーの風味がよりわかるという。12月19日から、1人前1,280円、3人前2,980円で販売する。「マンゴー豆乳」(ホット・アイス)は、天然マンゴーの果実をそのままミキサーに入れ、豆乳と無添加のマンゴージャムを加えたドリンク。価格は680円。「マンゴーショートケーキ」は、マンゴーの果肉とマンゴージュレをたっぷりのせたショートケーキ。ふわふわのスポンジと上品な生クリームとの相性が楽しめる。価格は590円。「お姫様のマンゴープリンロール」は、マンゴー特大1個分をのせたボリュームあるマンゴーロールケーキにマンゴープリンと生クリームを入れた。価格は3,680円。「マンゴーラブクリスマスケーキ」は、オリジナルのマンゴークリスマスケーキ。マンゴーの果肉を特大1個分のせ、生クリームとマンゴージュレもたっぷり使用した。価格は3,980円。※価格はすべて税込
2014年12月17日アークランドサービスは12月19日、からあげ専門店「からやま」を神奈川県相模原市にオープンさせる。開店を記念して12月21日まで、「からやま定食(竹)」などを特別価格で販売するキャンペーンを実施する。同社は、とんかつ専門店「かつや」を運営。同店は、「伝説のからあげ! からあげ 縁 - YUKARI -」等を運営するBAN FAMILYとのコラボレーションから誕生したからあげ専門店で、定食や丼などから、最後まで熱々で食べられる「鉄板」メニューまで、幅広い料理を用意する。開店を記念して12月19日~21日までの3日間限定で、4種類のメニューを特別価格で提供する。通常745円の「からやま定食(竹)」、「鉄板極ダレ定食」は各600円、通常637円の「ネギ極ダレからやま丼」、「ネギ塩極ダレからやま丼」は各500円で販売する。また、テイクアウトコーナーではから揚げ2種類(カリっともも、極ダレ)を、1グラムあたり2円で販売する。該当期間中は上記4品目のみの販売となる。価格はすべて税込。
2014年12月15日焼きたてチーズタルト専門店の「PABLO(パブロ)」は12月16日、"季節の焼きたてシリーズ"として「焼きたてチーズタルト」を発売する。同店では、旬のフルーツや素材を使用したタルトを季節限定で販売している。11月からは、新たに「季節の焼きたてシリーズ」を展開。その季節に楽しむのにふさわしい素材を使用した、期間限定の"焼きたて"チーズタルトを販売している。第1弾「焼きたてマロンチーズタルト」に続く新作は、チョコレートを使ったチーズタルト。チョコレートを練りこんだチーズ生地に、ブロックチョコを挟んで焼き上げた。中からとろける濃厚チョコレートの味わいと、サクサクとした食感のタルト生地の味わいが楽しめる。価格は980円(税別)。販売期間は、12月16日~2015年3月中旬まで(12月20日~25日の販売はなし)。直営全店で販売する。
2014年12月11日ビックカメラは12月5日、新宿西口店3階にAKG専門のブランドショップ「AKG shop in shop」をオープンした。ヘッドホンやマイクロホンを扱うオーストリア・ウィーンの老舗メーカーであるAKG製品に特化したブランドショップ。AKGのブランドショップは日本初となる。ショップでは、ヘッドホン「K812」やカナルイヤホン「K3003」などのフラッグシップモデルから、最新モデル「Yシリーズ」まで、AKG製品の全てを用意。また、豊富な知識を有する専任のスタッフから、来店客ごとの要望やライフスタイルに合った提案を受けることもできる。店内では、このショップのために特別に用意された冊子「AKG History」を配布。冊子では、60年以上にわたるAKGの歴史が分かるようになっている。
2014年12月05日屋台で売られていることが多いベトナムのサンドイッチ「バインミー」。ドンコイ通りの一本隣に位置する大通り・ハイバーチュン通りに、バインミー専門店とカフェが一緒になった新感覚のお店がオープン!BANHMI BISTRO CAFÉ大通りに面したカフェなので、旅行者でも一人でも入りやすいのがGOOD。店内はすっきりとした内装で、シンプルモダンな雰囲気です。私が訪れたのは11月半ば。「今はまだソフトオープン中ですが、来月にはグランドオープンする予定です」とオーナーのトゥアン(Tuan)さんは仰っていました。バインミーは一律35,000VND(約195円)。照り焼きチキンにイタリアンミートボール、珍しいベジタリアンのバインミーだけでも4種類もあって、どれにしようか迷ってしまうほどです。バインミーがメインですが、パニーニやホットドッグなどもありますよ。PANINI SANDWICHGRILLED OR SOFT TOASTCROISSANT SANDWICHCHEESE BURGERHOT DOGBistro Veggie Special 具は大豆から作られたハムとハンバーグ、なます、レタス、トマト、胡瓜とボリューミー!ハムは本物そっくりの味で、言われなければ大豆とはわからないかも!?ハンバーグには炭火の風味がついていて、なかなか凝っています。写真の奥に見える、illy社のコーヒー豆を使ったアイスラテも美味しかったです。テイクアウトもできるので、ホテルで食べるのもいいかもしれませんね。ベトナム滞在中に、ぜひいろいろなバインミーを試してみてください。>>ホーチミンのバインミー情報はこちら
2014年12月04日遠藤商事が展開するピッツァ専門店「ナポリス」は12月5日、冬季限定のチキンとブロッコリーのクリームシチューピッツァ「シモーネ」を発売する。同商品は、クリームシチューとピッツァを組み合わせた冬季限定メニュー。ピッツァ生地の上に、なめらかでコクのあるソース、チキンとブロッコリーのせ焼き上げた。寒い季節にぴったりの熱々のシチューピッツァで、年代問わず、家族みんなで楽しめる。価格は800円(税込)。ナポリス全14店舗(ナポリス八戸類家は12月11日開店)で販売する。
2014年12月03日辛口料理ハチは12月15日、東京都港区新橋に辛口カレー専門店「辛口料理スズメバチ 東京新橋本店」をオープンさせる。「辛口料理ハチ」は、大阪市北区でかつて"ハチラー"と呼ばれる熱狂的なファンでにぎわったカレー専門店。提供するメニューは辛口カレー1点のみだったが、その味を求めて全国各地から多くのカレーファンが訪れた。30年以上にわたり親しまれてきた同店は、店主の引退とともに2012年に惜しまれつつも閉店。"ハチラー"のひとりであった現店主の柴田一正さんは、仲間とともにレシピを考案し、先代「ハチ」の味と融合させ、2012年6月に新生「辛口料理スズメバチ」が誕生した。看板メニューである「スズメバチカレー」(1,000円)は、「辛口料理ハチ」の伝統の味を受け継ぐオリジナルカレー。インドから直接仕入れた約30種のスパイスやウコンを配合したルーは、食後20分程度でサッと辛さが引くのが特長だという。具の牛肉は、国産牛肉の希少部位を使用。辛口のルーとの相性も良く、心地よいうま味とコクが楽しめる。今回、関西以外のエリアでは初出店となる東京新橋本店のオープンを記念し、12月15日~22日の8日間限定で、関西出身者と年齢に8がつく人は「スズメバチカレー」が800円(通常1,000円)になる割引を実施する。また、赤いものを身につけている人には、生卵トッピング(通常50円)を無料でサービスする。※価格はすべて税込
2014年11月25日焼きたてチーズタルト専門店の「PABLO(パブロ)」は、12月からいちごを使用した季節限定チーズタルトを販売する。同店では、旬のフルーツや素材を使用したタルトを季節限定で販売している。12月は、いちごを花びらのようにあしらった「たっぷり苺とベリーのチーズタルト」(1,620円)と、いちごをまるごと山盛りにした「たっぷり苺とベリーの贅沢チーズタルト」(2,376円)の2種類が登場する。いずれも、チーズタルト生地にカスタードクリームと生クリームを合わせ、フランボワーズジャムを塗ったあとに、上に新鮮ないちごをたっぷりと敷き詰めた。いちごのほか、ブルーベリーもトッピングしている。提供は12月31日まで。各店数量限定で販売する。12月20日~25の期間中は、「Merry Christmas」のチョコプレートやヒイラギのオーナメントを飾ったクリスマスバージョンとなる。クリスマスバージョンの「たっぷり苺とベリーのチーズタルト」は1,944円、「たっぷり苺とベリーの贅沢チーズタルト」は2,700円。販売店舗は、直営全店(梅田店/心斎橋店/渋谷店/JR大阪駅店/なんばCITY店/新宿店/姫路店/道頓堀店)。価格はすべて税込。
2014年11月20日とんかつ専門店「かつや」を運営するアークランドサービスは12月19日、からあげ専門店「からやま」を神奈川県相模原市にオープンする。同店は「伝説のからあげ! からあげ 縁 - YUKARI -」等を運営するBAN FAMILYとのコラボレーションにより誕生した。「かつや」等の運営で培ったノウハウにより、定食、丼や鉄板メニューなど、幅広いバリエーションを取りそろえる。「からやま丼」(490円)は、からあげを卵でとじた丼メニュー。「鉄板極ダレ定食」(690円)は、からあげを鉄板に乗せて熱々の状態で提供する。3種類のつけダレで食べる「からやま定食(竹)」(690円)のほか、からあげ総重量約1,000gの「デカ盛りからやま定食」(1,990円)も用意する。また、からあげを最後までおいしく食べられるように「からあげ縁」の「極ダレ」も常備。100種類以上のバリエーションとなる「からあげ縁」のタレの中から、厳選した数種類を提供する。店舗では、食事を提供するだけではなく、持ち帰りコーナーも設置。複数種類のからあげを、常時グラム単位で量り売りする。※価格はすべて税別
2014年11月20日