主人公は外面すみれ(30歳)。夫・良し男との娘・ほの香(0歳)を出産し、現在育休中。昇進のため仕事に専念したい夫は、家事育児を妻に任せきり。なのに会社ではイクメンとして振る舞い、後輩女性に好意を抱かれている様子。それを二人の同僚・マキが察知し、ランチ会で後輩女性を監視し始め…。「外面と同期の吉野ってまじ有能だよな!」 ランチ中、同期の出世話に動揺する良し男。出世コース間違いなしだよね、という社員の言葉を気にし「俺のほうが人望が厚い」ことをアピールするため約10人参加したランチ代をすべて奢ると言い出します。 マキは驚き「まさかふり子に良いところを見せようとしてるんじゃ?」と良し男の行動をあやしみます。 すると突然、ふり子が衝撃発言。「ここのお店つい最近来ました」と彼氏がいると公表し…。 「狙っている人の前で彼氏がいるなんて言わないよね?」とマキが勘違いに気づき ランチ会後、ふり子さんにメッセージをもらった良し男さん。連絡先を交換したいと書かれてあり驚きます。ついさっき彼氏がいると聞いたばかりですが、この展開にドキドキしながらも「相談に乗るだけだし」と前向きな様子。 帰宅中に早速ふり子さんに連絡をしますが、みなさんはどこからが浮気や不倫になると考えていますか?パートナーとはそういった話し合いをしたことがありますか。 著者:マンガ家・イラストレーター 岡田ももえ
2024年05月04日『結婚は待った!』パートナーが結婚を躊躇する理由付き合っている最中、パートナーから「結婚について考え始めた」と伝えられることがあるかもしれません。そういった状況の裏にはどんな理由があるのでしょうか?今回は、相手が結婚をためらってしまう理由について探ってみましょう。共に食べる楽しみに欠ける「食の好みが異なる」という点は、普段はお互いに楽しんでいる面もあります。しかし、結婚を真剣に考え始めると、この食の好みの違いが気になりだすことがあります。結婚して共に生活をするということは、食事も共にする時間です。食の好みが大きく異なると「これは面倒かもしれない」と感じる場合も少なくありません。約束の重さを理解できない楽しみにしていた計画が突然変更されたり、大切なプレゼントを忘れられたり…。こうした些細なミスも、約束を守れない人だというマイナスイメージに繋がる場合があります。小さなことであっても、約束を守らないことは信用の失墜に繋がり、結婚を視野に入れた際の心配事になりえます。異性関係のトラブル「婚約中に彼の浮気相手ともめてトラブルになりました。現場は修羅場に発展し最悪な状況。彼との結婚をためらいました」(30歳女性)結婚後も安心して関係を続けるには、異性関係のトラブルは必ず避けたいものです。歩み寄りの意志を大切に結婚とは、お互いが協力し合い、一つの家庭を築くことです。そこには必ず相違点が存在するでしょう。重要なのは、お互いが互いに寄り添う姿勢を持つことです。日々の行動を振り返り、二人の関係をより進展させるための努力をしてみましょう。(Grapps編集部)
2024年05月04日娘が生まれて、初めてのお正月のことです。実家にとって初孫だった娘は、親戚中からかわいがられていました。そんな中、いつもやさしい義姉が予定していた帰宅日よりも早くに突然ひとりで帰宅。義姉には不妊治療の悩みがあったことをあとから聞きました。もっと配慮すればよかったなと私が後悔したエピソードです。 初孫がいる初めてのお正月私の娘が生まれて、初めてのお正月の出来事です。実家にとって初孫だった私の娘は、親戚一同の注目の的になっていました。 みんなにちやほやされて、娘はとてもご機嫌。親戚も「小さい子がいると賑やかでいいねー」などと言って、娘の誕生を喜んでくれていました。 私の兄夫婦はまだ子どもがいませんでしたが、義姉はキャリアウーマンだったので、まだ仕事を優先したいのかな? なんて私は思っていました。 突然帰宅してしまった義姉しかし翌日、朝から義姉が「習いごとの予約が取れたから帰ろうかな……」と言い、その日のうちにひとりで帰宅してしまったのです。兄にあとから聞いたのですが、義姉は不妊治療に通っており、なかなか良い結果が出ていない状況だったそうなのです。義姉が不妊で悩んでいるとは知らなかった私。 義姉はやさしい人で、私の娘ともたくさん遊んでくれて、子育ての話も積極的に聞いてくれていました。親戚も不妊のことは知らなかったので、軽い気持ちで「今度は○○(兄夫婦)の家の子だね!」などと言っていました。 親戚も私も悪気はなかったのですが、義姉は内心つらかったのだとあとから気がついたのです。 その後の義姉との関係それからおよそ1年後、兄夫婦は無事に子どもを授かることができました。義姉の子宮にはポリープができていたようで、切除したところすぐに自然妊娠ができたそうです。兄夫婦はやっと授かった赤ちゃんを溺愛しています。 私は写真共有アプリで姪の成長を見ているのですが、兄一家は頻繁に家族でおでかけをしているようです。姪はいつも兄夫婦からたくさん話しかけてもらっていて、きっと兄夫婦のもとに生まれて幸せだろうなぁと感じています。 今では義姉とはお互いの子どもを遊ばせ、子育ての話もたくさんできるようになり、良い関係を築けています。 この出来事で、子どもが欲しくても授かれない人がいることを改めて認識しました。そして、子どもをなかなか授かれない人は、そのことを自分からは話さないだけで、内心とても悩んでいるのかも知れません。子どもがいるとつい子どもの話をしてしまいがちですが、今後はもっと相手のことを考えて付き合っていこうと感じました。 イラストレーター/山口がたこ 著者:本田 ひな2歳女児の母。管理栄養士として保育園に10年勤務した経験と、投資歴13年の経験を生かし、栄養やお金について執筆中。 監修者・著者:助産師 松田玲子医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、現在ベビーカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。
2024年05月02日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。寝室であるものを発見した話夫と2人暮らしの主人公。ある日、主人公は夫婦の寝室である違和感を覚えます。そこで主人公は、寝室をくまなく調べた結果…。主人公は「…気持ち悪い」と思う、ある物を発見してしまいます。そして、夫と話し合うと…。修羅場に発展!?出典:モナ・リザの戯言夫婦喧嘩が始まり、寝室は修羅場と化します。ここでクイズ喧嘩のきっかけとなった物とは?ヒント!夫も主人公も、寝室にあるとは思ってなかった物です。正気を失った女を演じた主人公出典:モナ・リザの戯言正解は…正解は「盗聴器」でした。寝室で盗聴器を発見した主人公は「誰だ?」と動揺します。しかし、夫婦は盗聴器を仕掛けた犯人に心当たりがあり…。犯人を誘き出すために喧嘩の芝居をしていたのでした。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2024年05月02日浮気している男性を「撃退する言葉」って?浮気をするような男性との交流は避けたいですよね。今回は、浮気している男性を「撃退する言葉」を紹介します。[nextpage title="0w0T0D0L300NQ0nape0…0 "]「知り合いが300万円の慰謝料を…」「知り合いが浮気で300万円の慰謝料支払いに頭を抱えてるんだ」と伝えると、考え直す男性もいるでしょう。「もし本気で浮気したいなら、最初に慰謝料を払ってからここで話しましょう」と毅然とした姿勢を見せるのもよさそうです。「うちの家族、警察関係者なんだ」「兄が警官で、浮気がバレるとマズいことになる」と話すのも効果的。もし職業についての嘘をつきたくないなら「家族に厳しい人がいるから、問題になりかねない」と表現するのも1つの方法です。[nextpage title="0]0WN 0R0~0Y0 "]「差し上げます」「夫の浮気現場を目撃してしまいました。2人が揉めていたのでボソッと言葉を発すると『えっ!?』と聞き返されました。『そんなしょうもない男どうぞ差し上げますと言ったんです』と言うと夫は急に焦りだしました」(30代/女性)「浮気するような夫なら差し上げます」と言うことで、焦る男性もいるようです。もしも焦って弁解してきたとしても、自分の意思は曲げないという姿勢を見せることが大切です。断固とした態度を保つ浮気をする男性に対しては「私は決して浮気は許さない」という姿勢を明確に示すことが大切です。もしものときに備え、事前に「浮気したら離婚する」などとしっかり伝えておくのもいいでしょう。(愛カツ編集部)
2024年04月28日■これまでのあらすじ引越のため転園した保育園で、真奈実の娘・奈々は佑美と仲良くなるが、佑美のママ・美香は競争意識の強いお受験ママだった。美香は発表会で披露する鼓笛隊の指揮者役にこだわっていたが、自分の娘はポンポン役に。指揮者になったのは、見下していたシンママの真奈実の娘だったことが許せないようだった。役割決めでひと悶着あった末の発表会当日。真奈実は担任の先生が美香に「私なら忠夫さんを癒してあげられる」「離婚してください」と詰め寄っているのを見てしまう。その場を立ち去ろうとしたが、逃げてきた美香の夫の忠夫とぶつかって立ち聞きしていたことがバレてしまい…。立ち聞きするつもりはなかったのですが、ご家庭の事情を聞いてしまったのは事実なので、私はまずは美香さんに謝りました。これまでシングルの私に厳しい言葉を投げつけてきた美香さんにとって、この状況はさぞかし屈辱的なはず。でも、私は美香さんをバカにしようなんて思いません。というのも、美香さんの「頑張っているのにどうしてうまくいかないの」というつぶやきが、彼女の本心から出た言葉に聞こえたからです。いつも自信にあふれているように見えていた美香さんだけれど、強がりはきっと弱さの裏返しだったのでしょう。「全部無駄だった」と涙する美香さんに、私から言えることは…。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全14話)毎日更新!
2024年04月28日今回は浮気のきっかけになる危険なLINEを紹介します。浮気は絶対にNGですので、巻き込まれないように気をつけましょう。「一緒にどう?」「浮気が始まったのは、数人が参加するグループLINEがきっかけ。既婚者だけど、他の友達もいるみたいだしまあいっかと思って出かけました。友達は早めに帰って二人っきりに。結局ズルズルと関係が続いています」(30歳)既婚者からの誘いは警戒しますが、複数人いれば大丈夫だと油断しがち。流されやすい性格だと自覚がある女性は、なるべく既婚者からのLINE自体をスルーしたほうがいいでしょう。「何かあったらいつでも相談して」「仕事のことで落ち込んだ日に、会社の先輩からLINEが送られてきたのが浮気のはじまり。心が不安定になっているときに親身になってくれたのでつい…」(24歳)心が弱っていると、正しい判断ができずに魔が差してしまうこともあるかもしれません。既婚者からの誘いには乗らないように気をつけましょうね。「付き合える人が羨ましい」「彼氏ができなくて自信を失っていたときにもらったLINEがきっかけ。合コンの幹事で、既婚者だとは最初から知っていたんですけど。あまりにも褒めてくれるので、つい嬉しくなって関係をもちました」(27歳)世の中には自分に自信がなさそうな独身女性を狙って、その気にさせようと褒めまくる男性もいることを忘れないでくださいね。「最近ひとりでご飯たべてばっかりなんだよね」「休日に先輩から『最近ひとりでご飯たべてばっかり』とLINEがきて。奥さんとうまくいってないのかな?と会うことに。実際は家族が出かけて暇だっただけ。あのときの私に待ったをかけたい」(32歳)相手を心配していると、いつの間にか自分が遊び相手としてターゲットにされてしまうかもしれません。LINEを利用して近づいてくる既婚男性には気をつけて!「夫の浮気が発覚したのは、浮気相手とのLINEを見てしまったことでした。あっさり白状した夫と離婚を検討し、義実家に行くことに。そうしたら義母が『いい加減にして!』と叫んでいるところに遭遇してしまい…。なんと義父も浮気していたようです。浮気親子に義母も私も呆れました」(30代女性)浮気は絶対にNGです。自分でこのような危険な関係に踏み込まないよう気をつけましょう。(愛カツ編集部)
2024年04月27日■これまでのあらすじ最近引越してきたばかりの真奈実。新しく入った保育園で娘・奈々は佑美と仲良くなるが、佑美のママ・美香は競争意識の強いお受験ママだった。美香は発表会で披露する鼓笛隊の指揮者役にこだわっていたが、自分の娘はポンポン役に。指揮者になったのは、見下していたシンママの真奈実の娘だったことで不満爆発。ひと悶着あったが、園長先生の取りなしでなんとか迎えた発表会当日。真奈実は美香の夫が担任の先生とふたりでいるところを見かける。その後を追う美香の表情は険しくて…。別の先生から美香を呼ぶよう頼まれて追いかけた真奈実は、美香が担任と夫に「あなたたちの関係なんてとっくに知ってる」と詰め寄っている場面を見てしまう。どういう状況なのか…、私は頭を整理するのに必死でした。いつもは美香さんの剣幕に押されて何も言い返せない心先生が、美香さんに離婚を迫っていました。「私の方が忠夫さんを幸せにできる!」と、美香さんの旦那さんを名前で呼んでいて…。シングルマザーの私を見下している美香さんが、すんなり離婚を受け入れるとは思えません。聞いてはいけない話を聞いてしまいました…。しかも、この状況、盗み聞きですよね…。私がこの場から立ち去ろうとしたのと、美香さんの旦那さんが逃げ出したのは、ほとんど同じタイミングでした。美香さんが私に気づいて…。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全14話)毎日更新!
2024年04月27日【本気じゃないかも】遊ばれがちな女性の行動異性から注目を集める人物がいる一方で、男性の隠れた目的を見抜くことは容易ではないかもしれません。男性から遊び相手として選ばれがちな女性の特徴を紹介します。同情話で心を許す以前恋愛で傷ついた経験がある女性は、簡単に人を信用する傾向があります。このタイプの女性は、わずかな優しさにも反応しやすいため、男性が選びがちだと考えられます。恋愛における好みが変わらないこと自体は普通ですが、新しい出会いにおいては自己の過去をすぐに話すのは避けた方が賢明でしょう。社会的地位を優先する高収入な男性に惹かれがちな女性も要注意です。なぜなら、計算しつくされた男性から狙われるリスクが高く、社会的地位が高い男性に限って心を開く行動は、自身が遊ばれる可能性を増加させます。シンプルなファッションを好むカジュアルな場でも清楚なスタイルを好む女性は、意外とアプローチしやすいと考える男性も少なからずいます。控えめな見た目が、意に沿わない関係を引き寄せ易くする場合も考えられます。慎重に考えよう「既婚者の彼と自宅で過ごしていた時、突然彼の妻がアポなしで現れました…。彼の妻と私が対面する修羅場に焦ってパニックな彼。頼りない姿に不信感が募り『本気じゃなかったの…?』と感じました」(20歳女性)外見がどれだけ魅力的な男性であっても、その人が真の愛情を持っているのかは判断しにくいです。隠された意図を持つ人から自分を守り、本物の愛を見極められるように努力しましょう。(Grapps編集部)
2024年04月26日今回はパートナーが浮気に走る理由を紹介します。仲良しカップルや夫婦でも、浮気が原因で修羅場になることもあるようです…。率直過ぎな言葉相手に対する正義の振る舞いが逆に彼を圧迫する可能性があります。その結果、彼が傷つくこともあるため、指摘する際はやさしさを忘れずに。癒しを他の女性に求める男性が彼女や妻から癒しを感じられない場合、他の女性に癒しを求める場合もあります。もちろん浮気はする方が悪いものですが、ケンカが続いたり、会話が少なくなってきたと感じたりする場合は気をつけた方がいいかもしれません。1人の女性では満足できない「私の両親はいわゆる“おしどり夫婦”と呼ばれる仲良し夫婦です。そんな両親を自慢に思っていましたが、ある日帰宅すると自宅から『あんたは本当に何やってんのよ!』と母の叫び声が…。急いでリビングに向かうと、机の上にお皿の破片が散乱していました。今でも信じられませんが、父が母だけでは満足できずに浮気していたようです…」(20代女性)自分の生活に満足できず、浮気に走る人もいます。刺激を求めたいのかもしれませんが、たった一度の裏切りですべてを失うこともあるでしょう。浮気防止のためには言うまでもなく、浮気をした側に非があります。お互いに思いやりを持つことが浮気を避けるうえで有効でしょう。(愛カツ編集部)
2024年04月24日今回は、物語をクイズ形式で紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。家族との買い物中に起きたトラブル夫と子ども2人の4人で暮らしている主人公。主人公は最近、水曜日『だけ』帰りの遅い夫に違和感を抱いていました。ある休日、家族でショッピングモールへ買い物に行くことに。そしてふらっと立ち寄ったカフェで事件は起こります。女性店員が…出典:エトラちゃんは見た!夫の顔を見るなり「誰よその女!」と怒鳴る女性店員。主人公夫婦は思わず「は?」「へ?」と呆気にとられてしまいます。するとその女性店員は「夫と付き合っている」と言い出し…。夫が浮気していることを知った主人公も激怒。その場が修羅場と化したそのとき、救世主が現れたのでした。ここでクイズ直後に現れた救世主とは?ヒント!夫は浮気をしていたわけではありませんでした。そっくり!?出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「夫にそっくりな男性」でした。偶然、野次馬の中に夫にそっくりな男性を見つけ、呆然とする主人公。その男性は女性店員の恋人で、あまりに似すぎていたため浮気を疑ったとのこと。人違いであることが判明し、夫の身の潔白は証明されたのでした。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年04月22日皆さんは、パートナーの裏切りで悩んでしまったことはありますか?今回は女と相合傘する夫の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:ハシカ女と歩く夫を目撃夫と仲よく暮らしていた主人公。夫は子どもの面倒見がよく、結婚生活は順調かのように思えましたが…。出典:CoordiSnapある日、主人公は外で見知らぬ女と相合傘をして歩く夫を目撃しました。夫の浮気を疑いつつも、追及はしなかった主人公ですが…。数日後、主人公はまた女と一緒にいる夫を目撃。見つからないよう後をつけると、2人は女のアパートに消えていったのです。激怒した主人公は夫が出てくるのを待って、浮気を問い詰めることに…。まさかの修羅場に夫は女と別れる決断をしましたが、主人公は夫を許せないのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?強い口調で問い詰める浮気現場を目撃されても浮気を認めようとしないなんて、往生際が悪く腹が立ちます。強い口調で夫の浮気と認めないその態度を非難して、白状させます。(50代/女性)証拠を突きつける白を切られたときのために、浮気相手とのツーショットなどをあらかじめ撮っておきます。そして夫がしらばっくれたらその証拠を突きつけて、観念させたいです。(30代/女性)今回は浮気を目撃されても白を切る夫の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年04月22日皆さんは、夫との関係で悩んでしまったことはありますか?今回は夫が見知らぬ女性と歩いていた話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:鷲岡胡世子見知らぬ女性と歩く夫外出中の主人公は偶然、夫が見知らぬ女性と一緒に歩いているのを目撃します。主人公は恐る恐る2人に近づいて話しかけました。主人公と女性はお互いに状況がよくわからず、困惑した様子で…。出典:CoordiSnap主人公が「その人の妻です」と伝えると、女性は「…どういうこと?」と一気に険しい表情に。しどろもどろになってごまかそうとする夫ですが、女性は状況を察したようです。女性は夫に説教をすると同時に、主人公に平謝りしました。てっきり修羅場になるかと思いきや、予想外の展開に驚きを隠せない主人公。そして、この出来事をきっかけに反省した夫はよい方に大きく変わったのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?証拠写真を撮っておくもし本当に浮気だったとしたら、証拠を残しておくことが大切だと思います。女性と夫に気づかれないようにこっそりツーショットの写真を撮り、後から夫を問い詰めます。(30代/女性)女性について調査する夫が女性と浮気していたとしたら、妻としては許せません。女性が何者かを知るために、探偵に依頼するなどして女性について調査します。(50代/女性)今回は夫が知らない女性と歩いていたときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年04月18日男性があなたから離れる!女性の気をつけるべき行動「ある日、見たことがない額の引き落としがあり夫婦で驚いていたのですが、なんと犯人は義母でした…。夫が問い詰め修羅場になりましたが、反省しない義母の姿に夫はかなり腹を立てていて…ヒヤヒヤしました」(30歳女性)親しい関係性でも、あまりにも身勝手な行動は周囲が離れる原因になってしまします。今回は、男性が関係を避けたくなる女性の行動パターンを掘り下げてみましょう。自己中心的な振る舞い男性は「女性が自分の希望を軽視した」と感じると今後の関係を避けてしまいがち。「会いたい」と伝えても「今は忙しい」の一言で断られ、自分のスケジュールを優先されたエピソードは稀ではないでしょう。このような自己中心的な行動は、男性に落胆させる原因となりかねません。過剰な家事の押しつけ「家事を分担してくれるのは嬉しい」そう感じていたのも束の間、すべてを任されるようになると、男性は息苦しさを感じ始めるようです。次第に負担となり、関係の終焉を迎える可能性もあるでしょう。異常なまでの従順さ「女性が反対意見を言わない」そんな状況は、男性にとっても居心地が悪くなりがちです。反対意見を恐れ、相手の言いなりになってしまう女性は少なくないものですが、一方的な関係は安定感を欠き、不安を招きやすいということです。男性を中心にした生活の危険性男性との良好な関係を保ちつつ、個人の時間や趣味にも目を向けることが重要とされています。自分を大切にすることで、相手との健全な距離感を保ち、魅力的な関係を築くことができるでしょう。(Grapps編集部)
2024年04月18日既婚者に狙われる?無意識な「浮気OK」サイン「夫の浮気現場を目撃してしまいました。浮気相手は夫が大手企業に勤めていていい年収だと思っていたようですが…実際は私がパートに出ないと生活できないほどの給料です。そのことを伝えると『私をだましたのね!』と逆ギレしていました」(31歳/女性)思わぬ形で、既婚者から浮気相手の対象と見なされてしまうことがあります。今回は既婚者に狙われやすい女性が無意識に出している「浮気OK」サインを紹介します。彼氏との不満をオープンにする「彼氏とのケンカを僕に話してきて『○○さんは優しいですよね』って。もしかしてアプローチされてる?と思ってしまいます」(28歳)彼氏との問題を他の男性に相談すると「私、今なら新しい人を受け入れられる」というメッセージととられることもあるようです。彼氏の愚痴は、他の男性の前では控えめにしたほうが無難です。結婚願望が低く、社交的「社交的な態度を見ると、こちらがアプローチしやすいと感じますね」(29歳)楽しく過ごすパートナを探していると解釈されやすいため、既婚男性にとって魅力的なターゲットになりがちです。既婚男性のプライベートに関心をもつ「『奥さんはどんな人?』と詳しく聞かれたとき、僕に興味があるのかなと感じます」(29歳)奥さんの話を詳しく聞く女性は、既婚男性を誘っているように映ることも。個人的な話題は積極的には振らないほうがいいでしょう。過剰な賛辞を送る「困っている女性を助けた後にとても嬉しそうにされると、これはアプローチされてるのかなと思ってしまいます」(32歳)既婚男性からすると、他の女性の賛辞は新鮮に感じられることもあるようです。意図がなくても褒めすぎは控えたほうが賢明かもしれません。(愛カツ編集部)
2024年04月14日好きな人と一緒にいる時間は何よりの幸せでしょう。しかし、時には好きな人をめぐって、とんでもない『恋の修羅場』に発展することも…。女子たちの『恋の修羅場』3匹のポメラニアンと暮らす、飼い主(@melkuramarin)さん。X(Twitter)に投稿したある動画が反響を集めました。3匹は、元気いっぱいの3姉妹です。しかし、次女犬のクララちゃんと三女犬のマリンちゃんは、大好きな飼い主さんの夫をめぐって、いつも張り合っているといいます。ある日、夫が自宅でトレーニングをしていると…。犬版バチェラー❗️オッサンを取り合う女達の修羅場をご覧ください pic.twitter.com/4KnIhC9IFP — 愉快な3姉妹ポメラニアンちゃんねる (@melkuramarin) April 6, 2024 夫の上にのり、「遊んでよ」と顔をなめる、マリンちゃん。そして、途中からやった来た、クララちゃんと夫の取り合いになり、ケンカが始まってしまいました。「私のよ!」「違う。私の!」とでもいうような2匹の姿は、まるで『恋の修羅場』を見ているようですね!夫をめぐる2匹のケンカにこんな声が相次ぎました。・めっちゃ壮絶…。腹を抱えて笑った。・天国か!私も取り合いされたい。・怒ったポメたちが牙をむき出していて、かわいすぎる。飼い主さんの夫の前で、取り合いのケンカをした2匹。夫も「ケンカはやめてください」といいつつ、どこか嬉しそうなのも、また面白いですね!飼い主さんは、クララちゃんとマリンちゃんの『恋の修羅場』をYouTubeでも公開しています。壮絶なバトルの一部始終を、ぜひあなたの目で確かめてみてください![文・構成/grape編集部]
2024年04月14日「絶対やめて!」避けるべき男性の特徴「付き合っていた彼と結婚を考えて同棲をしていたのですが、見知らぬ相手から『私の彼と浮気していますよね?慰謝料請求します』と連絡が…その後、浮気相手の女性との話し合いでは修羅場になりました」(20歳女性)結婚生活をスタートさせる前には、パートナーの特性に慎重な目を向けることが欠かせません。今回は、結婚向きではないかもしれない男性の特性に焦点を当て、その詳細を紹介します。あなたの話に耳を傾けない生涯を共にする伴侶としては、相手の言葉に耳を傾け、共に重要な決断を下すことができる人が望ましいです。しかし、表面上は話を聞いているように見えても、実際には別のことに気を取られていたり、後で話した内容を忘れている男性は、結婚生活で孤独感を味わうかもしれませんし、頼れる存在ではないと感じることがあるでしょう。コミュニケーション不足結婚生活では、一緒にいる時も無言で過ごせるような落ち着いた関係を築けることが理想的です。ドキドキする恋愛だけでは、結婚生活を続けるのは難しいかもしれません。そのため、興奮よりも安心感を与えられるパートナーを見つけることが重要だと言えるでしょう。過度な依存や束縛ある程度の依存や束縛を好むこともあるかもしれませんが、結婚生活ではその程度が問題となる場合があります。過度な依存心や束縛は、共同生活を辛く感じさせる原因となりえます。2人の距離感を適切に保つことができない場合は、共に過ごすことが難しくなるかもしれません。結婚生活に対するイメージ共通の趣味や好みがあると相性がよいと思うかもしれませんが、それだけでは結婚後の生活で後悔する可能性があります。2人が望む結婚生活を共に描くことができるかどうかは、ぜひ考慮すべき点です。(Grapps編集部)
2024年04月13日主人公は外面すみれ(30歳)。夫・良し男との娘・ほの香(0歳)を出産し、現在育休中。昇進のため仕事に専念したい夫は、家事育児を妻に任せきり。ある夜、ほの香の夜泣きが長引き、良し男が珍しく起きたかと思えば耳栓をして眠りにつく始末。なのに会社ではイクメンとして振る舞い、後輩女性に好意を抱かれている様子で…。「外面さん、ネクタイ素敵ですね♪」 後輩女性・ふり子に誘われたランチ会当日。良し男が職場の後輩とお店に向かっていると、ふり子が駆け寄りネクタイを褒めます。その様子を見た同僚のマキは「狙ってるって絶対!」とふり子を警戒。 ランチ中、仕事の愚痴や育児の話で盛り上がると、良し男はウソのイクメンエピソードをペラペラと話し始め…。 「素敵ですぅ〜♪」と反応するふり子をマキは監視し… ランチ中、同期の出世話に動揺する良し男さん。「俺のほうが人望が厚い」ことをアピールするため約10人参加したランチ代をすべて奢ると言い出します。みんなが驚く中、ふり子さんが衝撃発言。彼氏がいると公表され、マキさんは勘違いだったことに気づきます。 みなさんは狙っている人の前で恋人の存在を公表するふり子さんの行動をどう思いますか?マキさんの警戒をとくためにわざと言った可能性もありますよね。 著者:マンガ家・イラストレーター 岡田ももえ
2024年04月13日主人公は外面すみれ(30歳)。夫・良し男との娘・ほの香(0歳)を出産し、現在育休中。昇進のため仕事に専念したい夫は、家事育児を妻に任せきり。ある夜、ほの香の夜泣きが長引き、良し男が珍しく起きたかと思えば耳栓をして眠りにつく始末。なのに会社ではイクメンとして振る舞い、後輩女性に好意を抱かれている様子で…。「ほの香〜どうしたの?」 お風呂上がりに泣き出した娘をあやすすみれ。泣き止まなくて困っていると、帰宅した良し男が声をかけます。しかしちょっと頭をなでただけで「あのネクタイどこだっけ?」と代わる気配もありません。 週末に病院に行く間、娘をみてほしいと良し男にお願いすると「オムツ替えたことないし、やり方もわからない」と言われ激怒。しかし良し男は「なんであんなに怒っているんだ?」と身に覚えがない様子。 話し合えば大丈夫と考えるすみれと、後輩女性・ふり子に誘われたランチ会が楽しみな良し男との間に少しずつ意識の差が生まれていて…。 ランチ会当日、良し男はお気に入りのネクタイを身につけ出社 ランチ会に向かう途中、ふり子さんにネクタイを褒められ気分がいい良し男さん。同僚のマキさんはふり子さんを警戒し、ふたりの間に割って入るなどします。 みなさんがマキさんの立場だったらどんな行動を取りますか?同僚のすみれさんが傷つかないよう、どんな対応をしますか。 著者:マンガ家・イラストレーター 岡田ももえ
2024年04月11日主人公は外面すみれ(30歳)。夫・良し男との娘・ほの香(0歳)を出産し、現在育休中。昇進のため仕事に専念したい夫は、家事育児を妻に任せきり。ある夜、ほの香の夜泣きが長引き、良し男が珍しく起きたかと思えば耳栓をして眠りにつく始末。なのに会社ではイクメンとして振る舞い、後輩女性に好意を抱かれ…。「今度ランチ会に参加してください♪」 後輩のふり子に誘われたり、他の部下からも信頼されていると言われた良し男は絶賛うぬぼれ中。あるとき、ふり子がハンカチを落としたので拾ってあげると「外面さんやっぱり優しい♪」とまた褒められていい気分。 一方で同僚・マキは、そんなふり子の行動から良し男に好意を持っていると推測。同僚のマリコに相談しますが「確信があるわけじゃないし、外面さんが不倫するわけない」と言われ、考え直します。 しかし「やっぱヤバそう」な出来事が…。 「感謝の気持ちです♪」お礼に飴をあげるふり子に良し男はときめき 病院に行っている間、娘をみてほしいとお願いしたすみれさん。しかし良し男さんに「オムツ替えたことないし、やり方もわからない」と言われ激怒。 この場合「わからないから教えて」と伝えるのが最適解だと思いますが、みなさんはどう思いますか?初めての育児は誰もが手探り状態なもの。男性はよく親になる実感が湧かないといわれますが、早めにお世話の方法を学び奥さんと二人で育児をしてほしいものです。 著者:マンガ家・イラストレーター 岡田ももえ
2024年04月10日今回は、物語をクイズ形式で紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。水曜日だけ帰りが遅い夫夫と2人の子どもと暮らす主人公にはある悩みがありました。それは夫が水曜日だけ帰りが遅く、問い詰めると挙動不審になること。そして主人公は、次第に夫の浮気を疑い始めますが…。その後、夫が水曜日に遅く帰ってくることはなくなりました。後日、家族でショッピングセンターを訪れたときのこと。ある店の店員が突然、夫に「あんた、結婚してたの?」と激怒します。店員の言動を聞いた主人公も浮気を確信し、夫を問い詰めますが…。「俺は浮気なんかしてない!」と動揺した様子の夫。裏切ったりなんかしてねぇ出典:エトラちゃんは見た!子どもも泣き出し、主人公は「…もういい」と帰ろうとします。その場は騒然としますが、夫はあるきっかけでピンチから逃れることに。ここでクイズ絶体絶命な状況の夫を救ったのは?ヒント!その場に「ある人物」が現れます。夫と瓜二つの男性出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「夫と瓜二つの男性」でした。騒動を聞きつけ、野次馬根性でやってきた1人の男性。その男性は夫とそっくりで、主人公は呆然と立ち尽くします。夫を追いかけてきた店員も「待ちなさ…い…え?」と大困惑。夫と瓜二つな男性を見て、唖然とする店員なのでした。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年04月10日主人公は外面すみれ(30歳)。夫・良し男との娘・ほの香(0歳)を出産し、現在育休中。昇進のため仕事に専念したい夫は、家事育児すべてを妻に任せきり。なのに会社では、イクメン・良き夫として振る舞っている。ある夜、ほの香の夜泣きが長引き、良し男が珍しく起きたかと思えば耳栓をして眠りにつき…。「しばくぞ…!!!」 良し男の行動に怒りを覚えたすみれ。朝まで娘をあやし、そのまま寝ずに朝ごはんを作ると「卵焼きは甘めが良かった」と良し男さんに言われて再度怒りが湧きます。 一方で良し男は、会社では自分が夜泣き対応したため寝不足だと説明。後輩の女性に「外面さんみたいな素敵な人と結婚した奥さんは幸せですね♪」と言われデレデレ。 それを見ていたすみれの同僚が「イクメン夫をつかまえて幸せ者!勝ち組じゃん」とメッセージをすみれに送信。 しかしすみれの家庭の実態は真逆。「一切やらない」と愚痴りたい気持ちをグッとこらえ…。 「協力してやってるよ!」良し男の昇進に響かないよう本音を隠し 良し男さんに近づく後輩女性・ふり子さんの行動から、ふたりの関係を疑うすみれさんの同僚・マキさん。同僚のマリコさんに相談しますが「外面さんが不倫するわけない」と言われ、本人に伝えるのを考え直します。 憶測だけで夫婦関係がこじれたら大変ですが、女の勘は当たるともいわれます。みなさんだったらどう対応しますか?様子を見つつ本人に伝えますか? 著者:マンガ家・イラストレーター 岡田ももえ
2024年04月09日主人公は外面すみれ(30歳)。夫・良し男との娘・ほの香(0歳)を出産し、現在育休中。昇進のため仕事に専念したい夫は、家事育児すべてを妻に任せきり。なのに会社では、イクメン・良き夫として振る舞っている。一方ですみれは睡眠不足が続き、家庭の空気は最悪に…。「ちょっと何コレ!」 娘が泣き止み、やっとご飯が食べられる…とリビングに向かったすみれはドン引き。良し男のスーツは脱ぎっぱなしで部屋に散乱し、食べた食器はそのままになっており、片付けてと言っても「いま息抜き中だから」と後回しにされます。 文句を言いたいものの「冷静に話さないと意味がない」と気を取り直し、お風呂に入ってやっと眠りについた頃、激しい夜泣きで起こされてしまいます。朝までコースを覚悟すると「あれ、夜泣き?」と珍しく起きる良し男。 もしかし手伝ってくれる?という淡い期待はすぐに弾け…。 「リビングで寝かしつけて」耳栓して寝る夫に怒りが 朝まで眠れなかったすみれさん。そのまま頑張って朝ごはんを作りますが「卵焼きは甘めが良かった」と良し男さんに言われ、怒りが湧きます。 一方で良し男さんは、会社では自分が朝まであやしたため寝不足だと謎の自慢。すみれさんは同僚に「イクメン夫をつかまえて幸せ者!」と言われますが、否定したい気持ちをグッとこらえます。 みなさんだったらこの状況、どんなふうに返信しますか? 著者:マンガ家・イラストレーター 岡田ももえ
2024年04月08日主人公は外面すみれ(30歳)。夫・良し男との娘・ほの香(0歳)を出産し、現在育休中。昇進のため仕事に専念したい夫は、家事育児すべてを妻に任せきり。なのに会社では、イクメン・良き夫として振る舞っている。一方ですみれは睡眠不足が続き、家庭の空気は最悪に…。「育児が俺の趣味だわ!」 会社の同僚に家庭での様子を話す良し男。「家事・育児は二人でやって当たり前」と言い、周りから「奥さん幸せ!」「イクメンかっこいい!」と褒められいい気分。 しかし実態は違う様子。帰宅するとぐずって泣き叫ぶ娘の頭をなでるだけで、すみれにはねぎらいの言葉もなく「キリのいいところでご飯食べな」と言うだけ。 そんな良し男の態度にイライラしつつも、今は寝不足だから休日に改めて話そうと考えた瞬間…。 良し男の服や食器で荒れたリビングを見て呆然! 荒れたリビングを見て愕然とするすみれさん。注意しても良し男さんは一向に後回しグセを直してくれません。さらに夜中、珍しく起きたかと思えば耳栓をして「リビングで寝かしつけて」と心無い言葉にすみれさんは衝撃を受けます。 みなさんはこのような体験はありますか?もしすみれさんの立場だったら、どんなふうに対応しますか。 著者:マンガ家・イラストレーター 岡田ももえ
2024年04月07日結婚10年を迎える夫婦に訪れた離婚危機。離婚すべきか、我慢すべきか、そもそも離婚して生活できるのか―。さまざまな思いが交差するお話です。不倫夫との離婚を考えていた妻・景子さんですが、友人から、今すぐの離婚は得策ではないという話を聞き、考えを変えました。そんな話をしているころ、夫は逃げ込んだ不倫相手の家に転がり込む話に。夫は彼女の母に少し怯えているようですが、「できるかどうかじゃなくて、やるの」とすっかり亜美さんに主導権を握られていました。 夫は妻・娘の住むマンションから逃げ出して… 妻の留守中を狙って荷物を運び出し、不倫相手の家に転がり込んだ夫。その間、あの修羅場にいた人々たちからは何の音沙汰もありませんでした。「このまま女たちで解決してくれないかな」と相変わらず身勝手なことを考えていた夫に、実母から緊急呼び出しの電話が!実家に帰ってみると、両親と妻のほか、兄と兄嫁までズラリと勢ぞろい! すでに妻・景子さんから事の顛末を聞かされている両親と兄・兄嫁は、そろって夫のことを問い詰め始めたのでした。 自分都合な不倫を繰り返した挙句「このまま女たちで解決してくれないかな」なんて、もう身勝手にも程があります!反省している様子もまったくありません。このまま、不倫夫にとって都合のいい方向に向かわないことを祈るばかりです。 紙屋束実さんの連載は、以下のブログからもご確認いただけます。ぜひチェックしてみてくださいね。著者:マンガ家・イラストレーター 紙屋束実
2024年04月07日主人公は外面すみれ(30歳)。夫・良し男との娘・ほの香(0歳)を出産し、現在育休中。昇進のため仕事に専念したい夫は、家事育児すべてを妻に任せきり。すみれは睡眠不足が続き、家庭の空気は最悪に…。「野菜くらいは用意して」 昨晩、パンではなくお米が食べたいと良し男に言われていたすみれ。しかし娘の夜泣き対応で眠れておらず、準備ができなくてとりあえずパンを用意したところ、良し男がワガママ発言。 育休前、家事・育児について話し合いはしていたものの「育児は大変だけど、俺が仕事しやすいように頑張って」という身勝手な良し男の態度にイライラしており…。 「さすがに任せすぎ!!」脱ぎ捨てられた夫の靴下を見つけ怒りは頂点に 会社の同僚に、育児は趣味だと話す良し男さん。「家事・育児は二人でやって当たり前」と言っていますが、実態は違う様子。帰宅するとぐずって泣き叫ぶ娘の頭をなでるだけで、すみれさんにはねぎらいの言葉もありません。 「キリのいいところでご飯食べな」ではなく「俺がみておくからゆっくり食べな」と言ってほしいですよね。みなさんは同じような状況になったことはありますか。その場合、なんと返しますか?>>次の話著者:マンガ家・イラストレーター 岡田ももえ
2024年04月06日結婚10年を迎える夫婦に訪れた離婚危機。離婚すべきか、我慢すべきか、そもそも離婚して生活できるのか―。さまざまな思いが交差するお話です。夫の複数回にわたる不倫を機に、離婚を決意した妻・景子さん。しかし、修羅場となった夫との話し合いを見守っていた友人たちはどちらも「今は離婚しないほうがいい」と提案。それは経済的な問題だけではなく、不倫相手との結婚を望んでいる夫にとって離婚は思うツボ、世の中は甘くないということを教えなくてはいけないというのです。 友人からの驚きの提案に、妻はある決意をし… 友人から、今すぐ離婚をすることは得策ではないという話を聞き、「今は離婚のタイミングじゃない気がしてきたな…」と考えを変えた妻・景子さん。夫の家族とは関係が良好で、娘をかわいがってくれていることにも、友人は「ますます好都合」と言います。そんな話をしているころ、夫は逃げ込んだ不倫相手の家に転がり込む話に。夫は彼女の母に少し怯えているようですが、「できるかどうかじゃなくて、やるの」とすっかり亜美さんに主導権を握られていました。 不倫夫と早く離婚したいと思っていた妻・景子さんですが、冷静になって考えてみると、「今すぐは得策ではない」と気づきました。これも、落ち着いて話を聞いていた友人からのアドバイスあってこそですね。あなたはもしこういうことが起こったとき、冷静になって考えることができると思いますか? >>次の話 紙屋束実さんの連載は、以下のブログからもご確認いただけます。ぜひチェックしてみてくださいね。著者:マンガ家・イラストレーター 紙屋束実
2024年04月06日言わないで!既婚男性を引き寄せるNG発言つい、無意識のうちに口にしてしまうことが、既婚男性からの好意を引き寄せてしまう可能性があるのです。ここでは、彼らが「攻略できるかも」と誤解しやすい女性からよく出てしまう危険なフレーズを紹介します。「あなたの奥さん、羨ましいな」「『妻を愛している』と言うけれど浮気を重ねる男性にひかれがちな女性は、狙い目と見なされやすいですよ。『愛されている奥さんが羨ましいな』などと言われると、浮気してもいいのかなと思ってしまいます」(27歳)愛する妻がいるふりをする男性に、つい心を許してしまう女性は意外といるのかもしれません。そんな男性に対する対応は、慎重さが求められます。「過去に浮気されたことが…」「真面目な男性は過去の浮気話を歓迎しないこともあるため、過去の浮気被害を打ち明けると、浮気できるのかなと思われてしまうこともあると思います」(26歳)以前、浮気されたという話は注意が必要です。男性の中には恋愛経歴を知りたがる人もいますが、詮索する人は警戒したほうがいいかもしれません。「早く奥さんと離婚して」「自身にも子どもがいながら既婚者に夢中になってしまった女性がいました。男性側は家族に内緒で定期的に彼女と密会していたようで…。男性は本気ではないにもかかわらず、女性は『早く離婚して』と言ってしまうほど関係にのめり込んでいたようです」(33歳)浮気関係の先に幸せはありません。相手に夢中になる時間ほど無駄なものはないでしょう。気をつけて、だまされないように「あなただけを愛している」「妻とは離婚する」といった発言にもだまされないように注意が必要です。相手の真意を見極めることを常に意識しましょう。(愛カツ編集部)
2024年04月06日昇進のため仕事に専念したい夫は、家事育児すべてを妻にまかせきり。なのに会社では、イクメン・良き夫として振る舞っておりそんな態度に妻はイライラし家庭の空気は最悪に…。 主人公は外面すみれ(30歳)。夫・良し男との娘・ほの香(0歳)を出産し、現在育休中。 慣れない育児と夜泣き対応で睡眠不足が続き、顔にはクマが。それでも仕事を頑張る良し男のために家事していると…。 夫にワガママばかりを言われ、すみれは… 育休前、夫の良し男さんに今後について相談されたすみれさん。昇進がかかっているため仕事に集中したいとの申し出に「いいよ」と一言。しかし「もの分かりがいい嫁」と言われ、それ以降モヤモヤを抱えています。 みなさんだったらこの状況、どう対応しますか?また、昇進を理由に家事・育児に参加しないパートナーのことをどう思いますか?>>次の話著者:マンガ家・イラストレーター 岡田ももえ
2024年04月05日結婚10年を迎える夫婦に訪れた離婚危機。離婚すべきか、我慢すべきか、そもそも離婚して生活できるのか―。さまざまな思いが交差するお話です。修羅場から脱出し、夫が逃げ込んだのは、不倫相手である亜美さんの家。すると亜美さんは「離婚する気はあるんだよね?」と確認しました。亜美さんとも一緒にいたいけれど、娘も失いたくない(妻に養育費を払いたくない)夫は、自分と亜美さんで娘を育てたいと考えましたが、亜美さんに「子どもはムリ」と先に釘をさされたのでした。 そのころ、マンションで妻は… この修羅場を見守っていた大学時代の友人・美咲さんとタカさんは、どちらも妻・景子さんに「今は離婚しないほうがいい」と言います。その理由として、美咲さんは経済的な問題を挙げました。しかし、タカさんはまた別の理由があると言います。それは、亜美さんとの結婚を望んでいる夫だからこそ、今、景子さんが妻の座を明け渡せばすぐに不倫相手と結婚することができ、夫の思うツボになってしまうから、ということ。タカさんは、夫に「世の中はそんなに甘くないと教えるべきだ」というのです。 離婚後の経済的な問題は大きな問題ですが、タカさんのように「これでは夫の思うツボ」という考え方は、意外と盲点のように思います。衝動的に離婚するよりももっといい方法がある、ということですよね。このような考え方を知れたことだけでも、離婚の話し合いの場に第三者を入れたのは、正解だったように思いますね。 >>次の話 紙屋束実さんの連載は、以下のブログからもご確認いただけます。ぜひチェックしてみてくださいね。著者:マンガ家・イラストレーター 紙屋束実
2024年04月05日