「うちのダメ夫」について知りたいことや今話題の「うちのダメ夫」についての記事をチェック! (6/10)
結婚してからずっと、夫の「ひとくち」問題に悩まされている里美さん。夫の晴人さんは家事も育児もやるよきパパ。不満があるとすれば…「ひと口ちょうだい!」と言って、里美さんのご飯を取っていくこと。何度嫌だと伝えても理解してくれない夫。このままだと嫌いになりそう…。果たして夫はわかってくれるのか…?夫の晴人は、これまでもこういうことがありました。でも結婚前までは外食してシェアするのも気にならなかったし、同棲してからも食事の時間がバラバラだったりでそこまで大きな問題ではありませんでした。しかし子どもが生まれて、生活が安定してくるとどうしても気になってきた「ひと口問題」。仕事を終えて疲れて帰ってきて、ご飯半分持っていかれるのは…本当につらい…。私が怒るたびに夫は「俺のも食べていいよ〜」と言ってくるのですが、それは私が今食べたいものじゃないし…。色々と対策も講じてきたのですが、夫にはどうにも響いていないようです…。次回に続く(全7話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・高尾/イラスト・胃腹ぺこ(監修: インクルーズ )
2023年10月06日頑張って作るお弁当を夫にダメ出しされると悲しいですよね。今回は夫にユニークな仕返しをした妻のエピソードを紹介します!夫のお願いでお弁当を作ることに数日後、夫が弁当にダメ出し!翌日、妻が仕返し!言い返せない夫これはユニークでスカッとする仕返しですね。きっと夫も反省してお弁当に文句を言うこともなくなるでしょう。妻の作戦勝ちに拍手です!(Grapps編集部)
2023年09月24日家族として甘えが生まれると、妻に対して「ごめんね」や「ありがとう」を素直に言えなくなる旦那さんは意外と多いようです。奈美さんは夫と2人の娘たちとの4人家族。夫の慎吾さんとは元々高校時代の同級生で、大人になってから再会し結婚。お互いふざけ合うような仲でしたが、最近の慎吾さんは奈美さんに対して迷惑をかけても謝らないことが増えーー。他人には素直に謝る夫を見て、「自分以外には礼儀正しくできるのになんで…?」と奈美さんはストレスが溜まっていくばかりです。親しき仲にも礼儀ありと考える奈美さんは、どうにか夫に変わってほしいと思っていますが…。果たして夫は変われるのでしょうか?■前回のあらすじ実家に家出した奈美を迎えにきた慎吾。しかし奈美がどうして家出するまで怒っているのかが、いまいち理解できていない様子。言い争う2人の元に奈美の母がやってきて…?やっとですが、夫は「妻に謝る」ことの大事さを意識するようになってきました。(そもそも元々はできてたはずだけど…!?)パートナーとはいえ、一度感じた不信感を拭うには時間がかかりそうですが、私自身もピリピリしすぎずに向き合えたらな…と思っているところです。次回に続く(全12話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ ちゃんこ
2023年09月18日家族として甘えが生まれると、妻に対して「ごめんね」や「ありがとう」を素直に言えなくなる旦那さんは意外と多いようです。奈美さんは夫と2人の娘たちとの4人家族。夫の慎吾さんとは元々高校時代の同級生で、大人になってから再会し結婚。お互いふざけ合うような仲でしたが、最近の慎吾さんは奈美さんに対して迷惑をかけても謝らないことが増えーー。他人には素直に謝る夫を見て、「自分以外には礼儀正しくできるのになんで…?」と奈美さんはストレスが溜まっていくばかりです。親しき仲にも礼儀ありと考える奈美さんは、どうにか夫に変わってほしいと思っていますが…。■前回のあらすじ何を言ってもわかってくれない夫に嫌気がさし、子どもと実家に帰ってきた奈美。慎吾はいなくなった奈美に気づき、慌てて連絡をしてくるが、どうして奈美が怒っているかの理由にはやはりピンときていないようで…。私の父は昭和の頑固オヤジと言われるようなタイプで、確かに母に対して「ありがとう」や「ごめん」と言っているシーンをあまり見たことはありませんでした。母は昔からサバサバしている方ではありましたが、まさか父に対して離婚を考えるほど追い詰められた時があったとは知らず、突然のカミングアウトに驚きました。母の言葉にたじろいだ夫でしたが、さすがに自分の行動に思い当たる節があったようで…。次回に続く(全12話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ ちゃんこ
2023年09月17日家族として甘えが生まれると、妻に対して「ごめんね」や「ありがとう」を素直に言えなくなる旦那さんは意外と多いようです。奈美さんは夫と2人の娘たちとの4人家族。夫の慎吾さんとは元々高校時代の同級生で、大人になってから再会し結婚しました。しかし慎吾さんは結婚してしばらくすると、奈美さんに対して迷惑をかけても謝らないことが増えたようです。他人には謝れる夫の姿を見て「自分以外には礼儀正しくできるのになんで…?」奈美さんはストレスが溜まっていくばかり。親しき仲にも礼儀ありと考える奈美さんは、どうにか夫に変わってほしいと思っていますが…。■前回のあらすじ「家族といえど礼儀を忘れないでほしい」奈美がそう言ったにも関わらず、慎吾はいつもの調子で奈美に失礼なことをする。もう耐えられないと思った奈美な子どもたちを連れて夫の元から去っていくのだった。溜まりに溜まったストレスが一気に爆発し、電話越しの夫にぶちまけました。夫から一度離れて自分の気持ちをクールダウンするべきだと思い感情に任せて行動してしまいましたが、こうまでしないと私が嫌がっていることを夫は自覚してくれないだろうとも思っていました。そして慌てた夫が実家にきたのですが… 思いもよらない出来事が!次回に続く(全12話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ ちゃんこ
2023年09月16日家族として甘えが生まれると、妻に対して「ごめんね」や「ありがとう」を素直に言えなくなる旦那さんは意外と多いようです。奈美さんは夫と2人の娘たちとの4人家族。夫の慎吾さんとは元々高校時代の同級生で、大人になってから再会し結婚しましたが、最近の慎吾さんは奈美さんに対して迷惑をかけても謝らないことが増えたようです。「自分以外には礼儀正しくできるのになんで…?」奈美さんはストレスが溜まっていくばかり。親しき仲にも礼儀ありと考える奈美さんは、どうにか夫に変わってほしいと思っていますが…。■前回のあらすじ謝らない夫に対し、「あなたは楽でいいと思っているかもしれないけど、家族にもある程度の礼儀は必要だと思う」という意見を述べる奈美。すると夫は「家族だからこそ気を遣いたくない」と言う。2人は全く逆の意見を持っていたのだった。これまでの夫の行動に一貫しているのは「妻の気持ちを考えないこと」だと感じました。相手が嫌がるだろうと思うことを平気でできる神経が理解できず…。家族なら受け入れてくれる、何をしても冗談で許されると思われていることに耐えられなくなり、蓄積された夫への怒りが一気に爆発してしまいました。私は年末年始の義実家帰省を取りやめ、子どもたちを連れて私の実家に帰ることに決めたのですー。次回に続く(全12話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ ちゃんこ
2023年09月15日家族として馴れ合いや甘えが生まれると、妻に対して「ごめんね」や「ありがとう」を素直に言えなくなる旦那さんは意外と多いようです。奈美さんは夫と2人の娘たちとの4人家族。夫の慎吾さんとは元々高校時代の同級生で、大人になってから再会し結婚。最近の慎吾さんは奈美さんに対して迷惑をかけても謝らないことが増えたようです。「自分以外には礼儀正しくできるのになんで…?」奈美さんはストレスが溜まっていくばかり。親しき仲にも礼儀ありと考える奈美さんは、どうにか夫に変わってほしいと思っていますが、果たして…?■前回のあらすじ隣の家のものに車でぶつかり、壊してしまった慎吾。奈美が謝りに行くも不在だったため、慎吾に謝罪の手紙を書いてポストに入れておくように伝えるが、慎吾は奈美に代わりに謝罪文を書くように要求し…。不満が溜まっていたせいで、ぶちまけるように感情的に話してしまったためか、結局納得してもらえないまま夫は部屋を出て行ってしまいました。こんな気持ちのまま年末の義実家帰省…のはずが?!次回に続く(全12話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ ちゃんこ
2023年09月14日家族として馴れ合いや甘えが生まれると、妻に対して「ごめんね」や「ありがとう」を口に出さなくなる旦那さんは意外と多いようです。奈美さんは夫と2人の娘たちとの4人家族。夫の慎吾さんとは元々高校時代の同級生で、大人になってから再会し結婚しましたが、最近の慎吾さんは奈美さんに対して迷惑をかけても謝らないことが増えたようです。「自分以外には礼儀正しくできるのになんで…?」納得できない奈美さんは、ストレスが溜まっていくばかり。親しき仲にも礼儀ありと考える奈美さんは、どうにか慎吾さんに変わってほしいと思っていますがーー。■前回のあらすじ「夫が自分にだけ謝らない…」そんな不満を友人に愚痴る奈美。友人の一人は、自分から伝えようかと申し出てくれるが、それはなんとなくよくない気がして断る奈美。しかしそんなある日、そんなことも言っていられない事件が起きて…。家族だからって、なんで私が夫の代わりに謝りに行かなきゃいけないの…!?私が困っているときに助けてくれるなど、いつも夫婦でいいコミュニケーションが取れていれば、私も仕方なく対応してあげたかもしれません。しかし私に対し適当な態度をとる夫の手助けをする心の広さを持ち合わせていなく…。このままだと今後の夫婦関係が思いやられる! そして夫と話し合う決意をしたのですが…。次回に続く(全12話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ ちゃんこ
2023年09月13日「どうして『ごめんね』って一言言えないんだろう」。旦那さんに対してそう思ったことはありませんか?奈美さんは夫と2人の娘たちとの4人家族。夫の慎吾さんとは元々高校時代の同級生で、大人になってから再会し結婚。友達の延長でふざけ合う仲の夫婦でしたが、最近の慎吾さんは奈美さんに対して迷惑をかけても謝らないことが増えたようです。納得できない奈美さのストレスは溜まっていくばかり。さらに奈美さん以外の人には夫が丁寧に接するのに、奈美さんのことは雑に扱う様子にイライラは募っていきます。夫はどうしたら変わってくれるのでしょうか?■前回のあらすじ友人たちと旅行に来た奈美と慎吾。友人たちに対してはきちんと気を遣ったり、謝ったりができる夫を見て、「やっぱり私に対して雑な態度なのは、私なら許しkてくれる、私をどう扱ってもいいとある意味油断しているからなんだな…」と虚しくなる奈美…。謝らないことが愛情表現だとしたら、的外れすぎる…! 友人に言われた「熟年離婚」というワードが脳裏に焼き付くほど私は夫との感覚の違いに悩み、優しくできなくなってきた中…限度を超えた夫の行動が…!次回に続く(全12話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ ちゃんこ
2023年09月12日「夫が育児に協力してくれない!」と、不満を抱えている女性も多いのではないでしょうか。今回は、女性が教えてくれた「ダメ夫エピソード」をお届けします。家族で過ごしてくれない夫夫は平日と土日は不規則ではありますが、勤務があります。そのため、月によっては週1日の休日があるかないかというときもあり、真面目に仕事をする夫なので文句は言えませんが…。夫の休日に、ときどきモヤっとしていました。その理由は、夫の休日はあくまで夫のための休日で、家族サービスではないという考えを夫が持っていることです。そのため、夫は休日を1人で満喫し、妻である私や子どもたちのために休日の時間をあててくれないのです。こっちも気にしてほしい休日に出かける夫の食事を準備しなくていいのは楽ですが、私と子どもたちは家にいるしかなく…。浮気はしないので、変な心配はしなくていいのが救いではありますが…。たまにある休日、自分の時間だけでなく家族で時間を使おう、という考えに夫が変わってほしいです。(40代/女性)良好な関係を築きたい家事や育児を一緒にしていくはずの夫が、想像以上にダメダメだったら…。できることなら理解しあえるように話し合って、良好な関係を築いていきたいものです…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年09月11日「どうして私に謝らないんだろう」。旦那さんに対してそう思ったことがある妻は少なくないようです。奈美さんは夫と2人の娘たちとの4人家族。夫の慎吾さんとは元々高校時代の同級生で、大人になってから再会し結婚。友達の延長でふざけ合う仲の夫婦でした。しかし、最近の慎吾さんは奈美さんに対して迷惑をかけても謝らなくなったそうです。それどころか、奈美さんには謝ることをストレスが溜まっていくばかり。さらに自分以外の人には夫がきちんと謝る場面に遭遇し、イライラは募っていきます。夫はどうしたら変わってくれるのでしょうか?■前回のあらすじ謝らない夫にイライラしている奈美。そんなある日、事件が起き、逆に夫に「なんで謝れないの?」と言われる。自分のことは棚に上げて何言ってんの?と感じる奈美だったが…。前はもっと優しかったはずなのにどうして…。「人を気遣うスキルはあるのにあえて妻にはやらない」その感覚が理解できず、せっかくの旅行中もいちいち夫の態度が気になってしまいました。そんななか、旅行の夜に友人から「慎吾くんと最近どうなの?」と聞かれー。次回に続く(全12話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ ちゃんこ
2023年09月11日「どうして『ごめん』って一言言えないんだろう」。旦那さんに対してそう思ったことがある妻は少なくないようです。奈美さんは夫と2人の娘たちとの4人家族。夫の慎吾さんとは元々高校時代の同級生で、大人になってから再会し結婚。友達のようなふざけ合う関係性が仇になったのか、最近の慎吾さんはとにかく奈美さんに何か迷惑をかけても「謝らない夫」と化してしまいました。納得できない奈美さんは、ストレスが溜まっていくばかり…。奈美さんは慎吾さんに注意するも、謝るどころか「あ〜怖っ」と、怒られたことに対してヘソを曲げる始末ーー。対処法はあるのでしょうか?■前回のあらすじ夫の実家に行った日、家族以外の人間にはきちんと謝れる夫の姿をみた奈美。「私には謝らないのに…」とぼやくと、夫のきょうだいたちは共感してくれ、少しは気が晴れた奈美だったが…。自分は謝らないのに、私には謝れと言ってくる夫にドン引き…! どうしたらそんな思考回路になるの!?もやもやした気持ちが拭えないまま、夫の友人たちとの旅行に行くことになったのですが…。次回に続く(全12話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ ちゃんこ
2023年09月10日「夫が謝らない」。そんな夫にイライラしてしてしまう妻は少なくないようです。奈美さんは夫と2人の娘たちとの4人家族。夫の慎吾さんとは元々高校時代の同級生で、大人になってから再会し結婚。友達のようなふざけ合う夫婦でしたが、最近の慎吾さんは奈美さんの足を踏んでも謝らない、奈美さんや子どもを待たせても謝らないどころか、大事なものを壊しても第一声は「わざとじゃないからさ」。奈美さんは慎吾さんに注意するも、謝るどころか「あ〜怖っ」と、怒られたことに対してヘソを曲げる始末ーー。どうすれば変わってくれるのでしょうか?■前回のあらすじ結婚後、なぜか奈美に対して謝らなくなった慎吾。モヤモヤしていたある日、奈美のお気に入りの食器を慎吾が割ってしまう。しかしそれでも謝らない。理由がわからずイラつく奈美だったが…。夫にとって少し距離感がある義妹にはきちんと謝れるのに…。血のつながった家族同然に、私には何をやっても許されると思っているのでしょう。夫婦なので心を許してくれるのは構わないのですが、思いやりがなくなっているなぁと感じていました。注意して言い合いになるのも面倒なので「こういう人だから仕方がないのかな」と諦めかけているなか、ある朝起きると夫から驚くべき発言が飛び出しました…!次回に続く(全12話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ ちゃんこ
2023年09月09日「夫が謝らない」。そんな夫にイライラしてしてしまう妻は少なくないようです。奈美さんは夫と2人の娘たちとの4人家族。夫の慎吾さんとは元々高校時代の同級生で、大人になってから再会し結婚。友達のようなふざけ合う夫婦でしたが、最近の慎吾さんは奈美さんの足を踏んでも謝らない、奈美さんや子どもを待たせても謝らない…家族に対し気を遣わなくなり、日常のストレスは蓄積されていくばかり。親しき仲にも礼儀ありと考える奈美さんは、慎吾さんに注意をするも、なかなか分かってもらえないようです。■前回のあらすじ「気を遣わない関係が居心地いい」という理由で、慎吾との結婚を決めた奈美。しかし結婚後、その関係性はどんどん裏目に出てくる。妻に何か嫌な思いをさせても、「こいつになら謝らなくていい」と思っているような様子の夫にイライラしてくる奈美…。お気に入りのコップを割られたショックは大きかったです。この感情をどこに持っていけばいいのか…せめて一言謝ってくれれば気持ちは軽くなるのに!「こちらが言ってほしいタイミングで謝らない」ことへのストレスは消化できないまま積み重なっていき、夫に対しての不信感を増幅させていきました。次回に続く(全12話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ ちゃんこ
2023年09月08日「夫が謝らない」。そんな夫にイライラしてしてしまう妻は少なくないようです。奈美さんは夫と2人の娘たちとの4人家族。夫の慎吾さんとは元々高校時代の友達で、お互いに気を遣わない楽な関係に心地よさを感じて結婚しました。しかし結婚後、慎吾さんの『気を遣わない精神』がエスカレート。いつからか慎吾さんは妻に迷惑をかけても「ごめんねを言わない夫」になってしまったのです。親しき仲にも礼儀ありと考える奈美さんは、そんな慎吾さんに苦しめられるようにーー。あなたは、そんな夫とやっていけますか?「そんなことで怒るな」と言われると、私の器が小さいのだろうかとも思えてきてしまいますが…。一言「ごめん」と言ってもらえるだけで、気持ちは軽くなるのになぁ…。ふと、あるとき「そういえば夫は謝らなくなった」と気づいてから、小さなことも大きなことも気になり始めてきてしまい…。次回に続く(全12話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ ちゃんこ
2023年09月07日みなさんは、夫のためにお弁当を作っていますか?お弁当作りはなかなか大変なのに、ダメ出しをされるとショックですよね。今回は夫にお弁当にダメ出しをされて喧嘩になってしまったエピソードを紹介します!夫はおにぎり弁当がお気に入り感謝の言葉が嬉しいしかし翌日のお昼に…ダメ出し連発!あまりの言い方にウンザリ!一生懸命作ったお弁当に、ダメ出しをされてしまってショックだったことでしょう…。白米のおにぎりが好きな気持ちは理解できますが、もう少し言い方を考えてほしいですよね。夫が謝罪するまではお弁当は作らず、十分反省してもらいましょう!(Grapps編集部)
2023年08月23日皆さんの旦那さんは日々優しく接してくれますか?世の中には理解できないような行動や言動をする旦那さんもいるとのこと。今回はそんな、ダメパパにウンザリした「実録ダメパパ図鑑!」を紹介します。断酒してくれない夫妊娠中のことです。夫は毎日のように晩酌していました。「妊娠中は何があるかわからないからお酒控えてほしい」とお願いしても「わかった」と口ばかりで…。「今日は仕事忙しかったから」「今日、仕事でめっちゃイライラしたから」と理由をつけて、晩酌してました。そして、妊娠後期になっても断酒はせず、ついに臨月に入ります。「臨月に入ったから、ほんとに断酒してほしい。何かあったときに一緒に病院行ってほしいから」とお願いしました。しかし「わかった」と言うだけです。問題なかったからよかったけど今振り返ると、一切断酒してませんでした。入院日まで赤ちゃんがお腹にいてくれたおかげで、何もトラブルなく出産を迎えることができましたが…。何かがあったとき、どうするつもりだったのか、モヤモヤしたままです。恐らく「明日の仕事、朝早いから家で待ってる。病院行ってきな」だったかもしれませんが…。「2人目を授かったらどうなるのか…」と考えるだけでモヤモヤします。(30代/女性)今後に不安夫とはいえ、大なり小なりストレスを抱えがちな夫婦関係。相手を思いやる気持ちを忘れずに良好な関係を築いていきたいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月22日■前回のあらすじ自分のご飯を心配している様子の夫に、今はネットスーパーもあるし、レンジ調理のおかずもたくさんあると伝えると、「手作りじゃないと母乳がまずくなるんだろ?」と義母から聞いた言葉を鵜呑みにしているようで…。■半年前、妊娠報告をした時に…■義母の言葉を信じ切っている夫に理解してもらうためには…母乳を飲ませる飲ませない関係なく、人間の体には確かにバランスの良い栄養は大切です。だけど「手作り以外は毒!」だなんて、そんなことはないはずです。むしろ、体も心も不安定な時期だからこそ、無理のない範囲で生活するべきなのに…。義母が正しいと信じる「育児論」のせいで、今まさに妻が辛い思いをしているということを夫に理解して欲しい。菜々子は夫をどう説得するつもりなのでしょうか。次回に続く「私の家に入らないで」(全83話)は21時更新!
2023年08月10日皆さんはパートナーの自分勝手な行動に困ったことはありますか? 今回は「モラハラ夫に振り回された話」を紹介します!『モラハラ夫に振り回された話』夫のモラハラに悩んでいた主人公。共働きにもかかわらず、夫は主人公に家事を押しつけます。そして「ご飯がおいしくない」など、ダメ出しばかりするのでした。そんなある日「今日は帰りが遅くなるから起きて待ってろ」と命令してきた夫。主人公は風呂やご飯の準備をして待っていたのですが、夫は朝になっても帰ってきません。連絡をしてもまったく返事がなく…。翌日やっと連絡がきたが…出典:Youtube「Lineドラマ」出典:Youtube「Lineドラマ」翌日やっと返事がきたので、主人公は「何で家に帰ってこなかったの?」と聞きました。すると夫は「待ってろ」と言ったにもかかわらず「お前に報告しなきゃダメなの?」と信じられない発言をします。そんな夫の態度にうんざりする主人公。毎日夜遅くまで帰ってこない夫を不審に思い浮気の調査をすると、やはり夫は浮気をしていました。そんな身勝手すぎる夫に愛想を尽かし、主人公は離婚を決意したのでした。夫の態度に疲弊夫のモラハラに振り回され、つらい思いをしていた主人公。さらに浮気も発覚し、我慢の限界を感じたエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。
2023年08月09日付き合う人がダメ男ばかりなことに、悩んでいる女性もいるでしょう。「今度こそ幸せになれそう!」と思っても、蓋を開けたらまたダメ男だったなんてことも……。あなたがダメ男を選んでいる可能性もありますが、あなた自身が「男をダメにする女性」なのかもしれません。今回は「彼氏をダメにする女性の特徴」を紹介しましょう。彼に意見を言えない付き合っていくうちに、わがままを言ったり言われたり……なんてことが増えていくはず。しかし、そこで自分の意思を持ち、伝えられない女性は彼氏をダメにする傾向があります。相手の意見や考えを尊重できるのはいいことですが、つづくと彼のわがままをエスカレートさせることも。そうなっても断れずにいると、どんどん彼がダメ男になります。相手に気を遣ってばかりで、自分の意見を言えないような関係は良好であるとはいえません。彼のためにもならないし、あなたのためにもならないはず。まずは自分の意見を持つことから始めてみるといいでしょう。彼に盲目的に従っている彼氏をダメにする女性のなかには、誰かの指示を待ってから動く性格の人もいます。そんな女性は、「彼の言うことが絶対」という考えを持っている可能性が高いです。ケンカやすれ違いを避けるために、「彼に従うのがベスト」だと考えてはいませんか?彼氏の意見を聞いてばかりでは、「なんでも従う女」だと思わることも。「なんでも従うのはつまらない」と感じる男性もいるかもしれません。そんな男性との意見のすれ違いが増えたり、彼に振られたりと、あなたが辛くなる可能性があります。彼に従う=ベストなのか、いま一度考え直してみてくださいね。彼を思い通りにしようとする付き合ったからには「こうしてほしい」「こうすべきだ」と思ったことはありませんか?おはようからおやすみまでのLINE、毎月記念日は絶対お祝い、自分以外の異性とは絶対に出かけないなど……。その願望や決まりは、2人にとって無理のないものになっているでしょうか?無理をしてまで続ける恋愛は、どちらかが苦しくなってしまします。自分の思い通りにならないからダメ男なのでなく、自分の考えでダメ男にしているのかも。自分の考えや願望を押し付けるのは2人のためにはならないでしょう。ダメ男を寄せ付ける理由は?恋愛は、自分が変わらないうちは以前と同じような相手を選びがちです。これまでの恋愛を振り返って、なにか改善を試みたことはありますか?自分の行動を振り返って、自分に原因がないか考えてみましょう。
2023年07月21日■前回のあらすじ義母に「電動自転車は買った方がいい」というアドバイスをされると、すぐに購入を決めた夫。購入自体は嬉しいけど、どうして私が言った時には買ってくれなかったの…とモヤモヤする美樹。 >>1話目を見る それからは、お互いが購入を検討しているものに対して「なぜ買いたいのか」「あるとどのように暮らしが豊かになるのか」を夫婦で話し合った上で、購入を判断するようになりました。大きな買い物をするときは意見が合わない時もありますが、共働きでの育児では家事に時間をかけられないこともあり、便利なものはできるかぎり取り入れて、ストレスを減らす方向に夫の考えも変わってきています。※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・監修: インクルーズ
2023年07月05日皆さんは夫婦関係は良好ですか?今回はダメ夫と結婚してしまった女性のエピソードを紹介します!イラスト:syaruru1735つらい結婚生活ある日、電車で数年ぶりに友人と再会した主人公。結婚生活について聞かれ、思わず愚痴をこぼしてしまいます。主人公の夫は、典型的なダメ夫でした。仕事の日は帰宅するとビールを開けてソファで雑魚寝し、休日は遊び歩いてばかり。あまりにも遊び歩いてばかりなのでどこに言っているのか聞いても「オレの勝手だろ!」と逆ギレする始末です。さらに夫は夫婦で決めたルールもまったく守らず…。夫婦のルールも出典:愛カツ夫婦には「夕飯は早く帰ってきたほうが作る」というルールがありましたが、夫が早く帰ってきても料理ができていたことはありませんでした。そんな夫の身勝手な行動にうんざりしながらも生活を続けていましたが、ついに我慢の限界に。そして5年の結婚生活に終止符を打ったのです。そんな話を聞いた友人は「よく頑張ったね」と声をかけてくれるのでした。ダメ夫との生活一緒に決めたルールも守れないダメ夫との生活。結婚生活は終わってしまいましたが、つらい状況から解放された主人公のエピソードでした。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
2023年07月05日■前回のあらすじ電動自転車を買いたいのに、夫が許してくれない…。確かに高いけど私には必要なのに…とモヤモヤしている中で、夫がまさかの筋トレマシーン購入!さらに「筋力つければ、電動自転車いらなくない?」とトンデモ発言を繰り出し…? >>1話目を見る 結果的に手に入ったのは良かったのですが、私が何度も言っても購入を渋ったのに、義母に言われてすぐに買った夫に対してのモヤモヤが晴れず…。今後のためにも、夫と話し合うことにしたのです。次回に続く(全7話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・監修: インクルーズ
2023年07月04日■前回のあらすじ電動自転車がないので、遠くにある公園に子どもを連れて行くことができず悲しい美樹。毎日の送迎のこともあるし、なんとか電動自転車の購入を説得したいが、夫はどう言ったら納得してくれるのだろうと悩むのだった…。 >>1話目を見る 息子の育児に必要な電動自転車の購入は渋るくせに、勝手に自分が欲しがっていた筋トレマシーンを購入した夫に我慢の限界!感情的になり口喧嘩をした私たちでしたが…救世主が現れます!次回に続く(全7話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・監修: インクルーズ
2023年07月03日■前回のあらすじ子どもの送迎のために電動自転車が欲しかった美樹。しかし自転車屋にいくと、夫は「普通の自転車で十分でしょ」と言い出す。送迎するのは私なのに…? と悲しくなる美樹だった。 >>1話目を見る もし電動自転車があればこんなことにはならなかったのに…。私は自宅に帰り、夫を再度説得することに決めたのですが、家に帰ると想定外のモノが…!?次回に続く(全7話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・監修: インクルーズ
2023年07月02日■前回のあらすじ「食洗機が欲しい」と頼んだ時には買ってくれなかったのに、自分が要ると思ったら躊躇なく買う夫に不信感が出てくる美樹。納得できないと買いたくない気持ちはわかるけど、もっと私の訴えも聞いてくれればいいのに…と思うのだった。 >>1話目を見る 保育園の送迎に使う電動自転車は、私にとっては必須アイテム。私の住む地域は坂道も多く、当然買うものだと思っていました。しかし試乗までしたのに、ここでもやっぱり夫のNGが出てしまい…。まずは電動ではない自転車で生活してみることになったのですが、これが大きな間違いだったとすぐに気づくことになるのです…。次回に続く(全7話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・監修: インクルーズ
2023年07月01日■前回のあらすじ美樹の夫、正人は便利家電に興味が薄く、「今まで無くても生活できたのだから、高い買い物をする必要はない」と考えるタイプ。お金をかけても、その分の労力と時間を節約したい美樹とはなかなか意見が合わないのだった。 >>1話目を見る 「食洗機が欲しい」と頼んだ時には買ってくれなかったのに、自分が要ると思ったら躊躇なく買う夫に不信感…!しかしこの「とりあえず却下」する夫の態度は、子どもを保育園に送迎するときに便利なあのアイテムにも及んだのです…。次回に続く(全7話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・監修: インクルーズ
2023年06月30日■男の子を熱望する夫。グッズも男の子の物ばかり選ぶなんて…夫の大輔は、妊娠中から「男の子」を熱望し、名前も男の子の名前しか考えず、ベビーグッズも男の子のものしか興味がないようでした。「俺の子は男の子」と決め続ける夫。しかし、現実はそううまくはいかなかったのです。お腹の子の性別は女の子。ショックを受ける夫…綾乃が不安をぶつけると、大輔は少し心を入れ替えたように見えました。ところが、実際に出産し、女の子の赤ちゃんがいる生活になると、大輔は育児をほとんど協力してくれなかったのです。この後、綾乃の不満が爆発したことがきっかけで、ミルクや寝かしつけなどのお世話をしてくれるようになりましたが、その後も大輔の中の男女フィルターは根強く残っていました。大輔はひなには女の子用のおもちゃしか与えず、さらに「ひなに弟がいた方がいい」と男の子欲しさに二人目の提案までしてきたのです。この後、二人はどうなる?こちらは投稿されたエピソードを元に2023年4月16日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に集まった読者からのコメントをご紹介します。■わが子なら性別関係なく愛するのが親でしょ?まずは、妊娠中に女の子とわかったときの大輔の「ウソだろ…?」発言に、許せない!信じられない!というコメントが殺到しました。親なら性別関係なく愛せるはずじゃないの? 性別でそんなことを言っているなら、今後の育児も不安が募るばかりです。・「ウソだろ…?」はないだろ。そのリアクションがウソだろ?!だよ! わが子だったら性別がどっちでもハイパー可愛いでしょ!!・妊娠するのも奇跡。無事に産まれてくる事も奇跡なのに、何がウソだろ…や。・ウソだろ…じゃないよマジで…自分の子でしょ? 男女問わず愛せよ。・自分と愛する人の子どもなんだから、性別関係なく大切だろ、普通。一回話しても変わらないなら、こんな父親いらないから離れるべきだと思う。・うちの夫も女の子やったら養子に出すとか言ってた。男じゃないと駄目だとか。理由は、「姪っ子がこがん可愛いっちゃけん、実の娘とか厳しくできん。育てきらん」だそうです。むしろ女の子だったら良かったのかなと思ってます。男の子二人ですが、全く親の仕事をしてません。・男の子で内向的な子もいるし、親の好きなように育つとは限らない。インドアな趣味の子になるかもしれないから、男の子だと、「俺の理想と違う!」って大変そう。女の子でよかったのかも…。・産まれる前から子どもを勝手に型に押し込もうとして、この時点で親としてどうなのか。自分の期待と違うからって「ウソだろ」なんて。子どもが産まれたら、そんなこと以上に「嘘だろ」の連続ですよ。子どもは親とは別の人格を持った別の人間なんだから。性別すら受け入れられない人間がそれ以上のことを受け入れられる訳ないので。・もし男の子だったら自分の理想をゴリ押しする立派な毒親になったんじゃないかな?次にご紹介するのは、実際女の子が生まれてから、性別を理由に育児を手伝わない大輔に対してのコメントです。どうしていいかわからないのは、初めて育児をするママも同じ。性別は関係ないはず。・この夫に嫌悪感しかないです。わが子と接するのにどうしたら良いかわからないなんて言ってられませんよ。性別なんて関係ないでしょ!・もし男の子が生まれてたとして、妻が「男の子のことは分からないから全部パパに~」って言ったらどうすんの?どーせ「母親なんだから男の子でも女の子でもやらなきゃ!」とか言うんだろな、こーゆーヤツ。・赤ちゃんのお世話が無理なら、それ以外の夕飯の支度や掃除洗濯を担当してもらう。・友だちの旦那も似たようなタイプ。長女の性別が分かった時は開口一番「男が良かった」と言い、次女の時は「またかよ〜」って言われたって。長女が生まれて丸6年経つけど、一度もお風呂入れたことがないって愚痴ってて悲しくなった。・歩み寄る気が1ミリもないのホント無理。・理由付けてますが面倒くさがってやりたくないだけのただの卑怯者ですね。育児に参加できるのにしない父親は父親失格です。家族じゃありません。・こうゆう輩は、世話に関しては男の子だったとしてもしない説。最後にご紹介するのは、男女フィルターが強い大輔に対してのコメントです。男の子が人形で遊んでも、女の子が乗り物で遊んでもいいはず。おもちゃくらい好きなものを選ばせてあげて!・うち3歳の男の子だけど、ぬいぐるみのお世話するし、お人形のお世話する動画を楽しそうに見てるけど。・絶対、娘の欲しいおもちゃをあげます。最近だとうちの息子は、「ドレス着てみたい!」って言ってるので、好きなカラーで手作りしようかな〜なんて思ってます。・車や電車好きの女の子がいたり、おままごとが好きな男の子がいたり、それぞれ好みがあるのは当たり前なのに、それを性別を理由にあれはダメとかこれはダメとか親に言われるのはすごく辛いと思う。・今やジェンダーレスという言葉が一般的な時代に何を言ってるんだコイツは……。今は男か女かの前に、ひとりの人間として扱われるべき時代。その古くさい価値観、さっさとアップデートしとけ。・男女関係なく子どもの好きな物を買ってあげなさいよ。男の子用玩具とか女の子用玩具って、今書いてないからね。・男でも女でもたぶん、「自分の理想とする子ども像」から外れたら、勝手に失望するタイプの人間なのかなぁと思われます。子どもを人権ある一人の人間として見れてませんよね。・なんか擦り込みとか固定観念が強いんだね。男なのにとか女のくせにとか今ジェンダーレスな時代なのに、ダサいわ…。・欲しがるおもちゃ買ってやんな。男だから女だからとかなんなん、この旦那は。・この手の人は「男の子」ならいい訳ではないんですよね。「元気でワンパクでスポーツ万能な男の子(何故かキャッチボールが必須)」でないとダメ。「繊細な男の子」「芸術家肌の男の子」ではダメ。そしてこの旦那さんの父親もまちがいなくこんな人。この夫の根源にある男女フィルターは、子どもだけではなく、パートナーである妻にも「母親ならやって当たり前」とフィルターをかけているようにしか思えません。育児をしない理由を性別のせいにするのはおかしな話。こんな夫をもったら、どうやって夫婦で育児の大変さを乗り切っていけばいいんでしょう…。▼漫画「女の子育児をしたくない夫(1)」
2023年06月29日ドラム式洗濯機の購入ではあんなに揉めたのに、結局その便利さには夫も満足した様子。少しでも家事を楽にして、これから始まる育児に備えたいのですが…。夫に買い物を反対されるのは、これだけにとどまらなかったのです。次回に続く(全7話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・監修: インクルーズ
2023年06月29日夫と結婚して20年ほどになりますが、夫が私の手料理を褒めることはほとんどありません。毎回何かしらダメ出しされます。そのなかで、唯一、夫に褒められた料理があって……。 私の料理に毎回ダメ出しする夫夫は飲食店に勤務したこともあり、食に関してわりとうるさいほうです。私は夫に何百食、何千食と食事を作ってきましたが、おそらくは一度もおいしいと言われたことはなく、ほとんど毎回文句をつけられます。 夫が私の料理を褒めないことは、今思えば結婚前からです。結婚前に夫にホールケーキをプレゼントしたときがあり、何度目かの挑戦だったので失敗はなかったように思います。後日に感想を尋ねたところ、夫は姑と一緒にケーキを食べたそうで「失敗したんだね、ケーキ。母さんと2人で笑っちゃったよ」と言われました。 ちなみに、姑は料理が苦手で、私が夫に手料理をプレゼントしたことが嫌だったようです。何も知らずに渡したことを後悔しています。 腹痛も料理のせい?日々、夫から「味が薄い」「煮込みすぎ」などと文句を言われるなかで、私が最も腹が立つのは、夫がおなかを壊したときに私の料理のせいにされることです。 夫がおなかを壊して「昨日の料理のせいかなー」と言うときは、大抵、私も子どももおなかを壊しておらず、言った本人も数時間後にはケロッとしていることが多いので、「私の食事のせいにしたいだけなんだ」「人より優位に立ちたいだけなんだろうな」と考えています。 毎食のように夫から「嫌い」「まずい」を連発されるうち、私は「またか」と思うようになり、夫に文句を言われてもどうでもよくなってきました。とはいえ、家族での食事の時間はできれば楽しく過ごしたいもの。食事のときはいつも夫婦間の雰囲気がギスギスしてしまうので、何の罪もない子どもに対して本当に申し訳なく、いつか家族3人で和やかに食事ができるようになればいいなと思っていました。 夫が料理を褒めた!?そんなある日、夫が「これおいしい! 珍しくおいしいからちゃんと食べな」と子どもに言い放ったのです。「珍しく」という言葉は余計ですが、一応褒めてくれたのだなと思っています。 そのとき食卓に出したのは手羽元の洋風スープで、夫いわく、ちゃんと骨付き肉から出汁を取ったことで、夫好みの味だったそう。 これまでに夫から散々料理をけなされてきましたが、それでも「家族に喜んでもらえたら」と思って日々料理を頑張っている私としては、夫に褒められてとてもうれしく思いました。 その後、夫が私の料理に文句を言う回数は少しずつ減りました。結婚生活が長くなるにつれ、夫の考え方や味覚が少しずつ変わったのかなと思っています。さらには、夫が料理をしてくれるようになり、私が夫の作る料理に対して「おいしい」と言うようになると、夫も私の料理に対して「おいしい」と褒めてくれることが増えました。 夫の態度が変化したことにより、これまでずっとギスギスした雰囲気の中で食事をしていましたが、今では和やかにごはんを食べられるようになり、とてもうれしく思っています。 著者/中山真希作画/霜月いく ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター 霜月いく
2023年06月18日