スーパーマーケット(以下、スーパー)で働いていたことがある、狸谷(@akatsuki405)さん。接客業にまつわる『あるある』を描いた、実録漫画が人気を博しています。客からのクレームにあ然ご紹介するのは、狸谷さんいわく「たまにある」という、クレームにまつわるエピソードです。ある日、スーパーで働く従業員たちを集めた上司は、驚きのクレームがあったことを告げます。店に寄せられたのは、「従業員同士の会話や、客と従業員の私語が不愉快だ」という内容のクレーム。しかし、従業員同士で話していたのは、業務内容にまつわることで、私語ではありません。フレンドリーな客に声をかけられた店員が、必要最低限の会話をかわすのも、致し方ないでしょう。接客業の経験を持つ人からは「うわ、分かる~!そういう客いる」「私語じゃないのに。勘弁してほしい」といった、共感の声が上がっていました。店員としては、業務上必要な会話にまでクレームをつけられてしまうと、仕事がやりづらくなる可能性があります。結果として、サービスの低下につながる恐れも。指摘をする際は、相手の立場で物事を考え、「本当に適切な内容か否か」を冷静に見極めることが大切ですね。grape HIT(グレイプ ヒット)ウェブメディア『grape』で、過去に多くの共感を得た記事や反響の大きかった投稿を再構成してお届けしています。[文・構成/grape編集部]
2023年08月27日リアル修羅場トーク系人気YouTubeチャンネル『ぴっとく』から、「里帰り出産中に受けた、自宅隣人からのクレーム」を紹介します。杏子(きょうこ)は、夫の文人(ふみと)と娘の愛(あい)との3人家族。最近隣に引っ越してきた梨花(りんか)は5人家族で、小学生の息子が3人います。とてもにぎやかな様子で、杏子は羨ましく思っていました。そのうち、3歳の娘にも妹や弟ができたらいいなと思っていたところ……。 お隣ママと仲良く過ごす日々。そして…お隣の梨花は杏子のかかりつけの病院で働き出し、またアレルギー持ちの子どもを持つ母親同士ということもあって、急速に2人は仲良くなっていきました。連絡先を教え合い、情報交換などを頻繁にしています。また、子どもがいるとなにかとご近所には気を遣ってしまいますが、お互いさまということで気楽に付き合える関係になっています。 それから3カ月。ついに杏子のもとに、ふたたびコウノトリがやってきました。文人と杏子は喜びますが、どうしても1人目のときの大変さを思い出してしまいます。2人育児はもっと大変だろうなと思うと、不安で不安で。そこで、文人は里帰り出産を提案します。 賛成する杏子ですが、心配は娘・愛のこと。杏子の実家には猫がいて、アレルギーのある愛は長期間実家で過ごせません。また、保育園を長く休ませることも懸念事項でした。それならばと、文人が自宅で愛の面倒を見ることにしたのです。愛を任せることに不安がないといったら嘘になりますが、杏子は思い切ってひとり里帰りすることにしました。 隣人からのありえないクレームある夜のこと。突然、梨花から杏子のもとに連絡が入りました。「こんな夜中に小さな娘さんをひとりにするなんて…… 」「親として最低です、警察に連絡します」「え、待って、夫は? 」意味不明な内容に杏子は驚きつつも、梨花から状況を確認し、すぐに行動を起こしました。聞いたところ、最近は毎晩のようにママを探して泣き叫んでいるというのです。駐車場を見ると車もない。梨花は、杏子と文人が娘を放ってどこかへ出かけていると思ったのです。 そこでさっきのクレームとなったわけですが、杏子が里帰り出産の話を出すと「あ!すっかり忘れていた」と梨花。ならば、文人はどうしたのかという話になり……。杏子が何度か電話をかけてみたのですが、全然出ず。もう夫は頼りにならないため、自宅から4時間の実家から駆けつけることに。 信用できる関係性を育みたい…ようやく連絡がついたとき、夫のいた場所といえば…… ホテル。浮気ではなく、そういうサービスを利用しただけ。そう言い訳をする文人に、杏子は開いた口がふさがりませんでした。愛を寝かせてから出かけたし、食事も食べさせていたと偉そうに言いますが……。 3歳の子どもを放って出かけるなんて、どうかしている! 何かあったらどうするつもりだったのか。愛が毎晩大声で泣き叫ぶ羽目になったのは、全部文人のせいなのに。杏子は文人に強い不信を感じ、即離婚を決めました。 現在、文人と杏子親子は養育費と慰謝料だけの関係になりました。しかし、今でもお隣さんの梨花とはずっと仲良くしています。子どもを預かってもらったり、一緒に遊びに出かけたり。我が子以外にも愛情を持って接してくれます。本来なら、夫ともそういう関係性を築きたかったのですが…… 。家族であろうと、友だちであろうと、信頼できる関係性を育み、ともに協力して子育てしたいものですね。 ぴっとく記事をまとめて読む▶著者:ライター ぴっとくリアル修羅場トーク系人気YouTubeチャンネル【ぴっとく】で投稿されたエピソードを紹介!YouTube:ぴっとく
2023年08月20日妊娠初期は、体調が悪くなったり精神的にも不安定になったりすることもありますよね。そんなとき、自分たちの騒音にクレームを出すだけでなく、嫌がらせまでしてくる住人がいたら……。今回は、ねこじまいもみさんの実体験を元に描いた漫画『子連れ離婚して復縁した妻の話』の中から、話の展開を予想していただく漫画クイズをお届けします!体も心も疲れ切って……夫と娘の3人で暮らすアパートで、下の階の住人から騒音のクレームを受けたM子。その後、嫌がらせを受けたM子は、夫の勧めで夜だけ義実家に行くことにしたのですが……。ここでクイズです!このあと、「こんなものがあったらいいな……」と想像するM子。一体どのようなものが欲しいと思ったでしょうか?ヒントは、これが本当にあれば騒音問題も即解決です……。想像したのは……正解は、絶対に音のしない無音靴下!このあと、やっと管理会社から連絡があり、下の階の住人と会えることになったM子たち。意を決して謝罪しに行くと、出てきた住人は騒音に困っていることを何度も訴えてくるのでした。こんなときどうする?こんな画期的な靴下があれば、お互いに嫌な思いをしなくて済みますよね。今回のM子は、妊娠中ということで体への負担も大きく、長女への影響も心配していました。騒音問題の解決の糸口が見つからない……、あなたならこんなときどんな対処をしますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ねこじまいもみ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年08月19日日本で時折耳にする、「お客様は神様です」という言葉。現代では、主に企業側が「大切なお客様には親身に接する」という意味合いで使うことの多い言葉ですが、中には、この言葉を都合よく解釈する客も。『客』という立場を利用した客が、企業や店員に高圧的な態度をとったり、理不尽な要求をしたりするケースは、残念なことに珍しくありません。激混みのレジに並んでいたら、客から信じられないひと言ある日、近所のスーパーマーケットで買い物をしていた、ナカムラエコ(ekosanyo)さん。会計をすべくレジに向かったところ、稼働しているレジが少ないせいか、長蛇の列ができてしまっていたといいます。人手が足らない中、頑張ってレジ業務に励む店員たち。事情を察したナカムラさんは、自分の順番が来るのを待っていたのですが…。店員を『お前』呼ばわりし、暴言を吐いた客を見て、ナカムラさんは強い衝撃を受けました。いわずもがな、店員は客を待たせていることを申し訳なく思い、なんとか行列をさばこうと努力しているはず。ここで客が怒鳴っても、順番が早まることはないでしょう。むしろ、店員があせってしまうことでミスが増え、悪影響を及ぼしてしまうかもしれません。怒鳴った客のあまりにも横柄な態度に、げんなりとしたナカムラさん。不安そうにする店員を見て、強くこう思ったのでした。あんなに酷い客ばかりじゃないですよ!激混みの中、本当に大変ですよね。「ありがとうございます!」と労っている人もいますよ。ナカムラさんは少しでも店員を励ますべく、温かい言葉をかけたり、笑顔で対応したりするように心がけたといいます。きっとその気持ちは、店員にも届いたはずです。自身も接客業の経験がある、ナカムラさん。今回の件を受け、全国の店員を応援すべく『店員視点の漫画』も作成しました。怒鳴られたレジ店員の気持ちは…?接客業を経験したことのある人なら、一度は理不尽なクレームを経験したはず。中には、このように突然怒鳴ってくる客や、あまりにも失礼な態度をとる客もいますよね。そういった客に遭遇していると、自然と心がすり減っていくもの。接客業という仕事そのものに嫌気がさしてしまうのは、至極当然といえます。2本の漫画を読んだ人からは、「優しいオチに泣いてしまった…」「本当に『接客業あるある』ですよね」といったコメントが寄せられました。接客業を経験した人からは、よく「自分が店員の立場になったことで、自分は『いい客』でありたいと思うようになった」という声を耳にします。店員と客が対等な立場であり、やり取りは人と人とのコミュニケーションということを忘れずにいたいですね。[文・構成/grape編集部]
2023年08月06日レジカウンターや電話のカスタマーサービスなどで、時々現れるのが、クレーマー。不手際をずっと責めてくる人や、自分が不快だったことを延々とまくし立ててくる人など、さまざまなタイプに分かれ、いろいろな場所に現れます。MT(@Mocherin)さんが、病院で経験したエピソードをSNSに投稿しました。「なんでこんなに待つんだ?」と、受付に詰め寄っていた人が…ある日、MTさんが病院に行った時のこと。午前診療の受付時間が終わりに近付いていた頃に、ある人が受付に詰め寄っていたといいます。「なんでこんな待つんだ?以前はここまで待たなかったぞ!」おそらく、この人はたびたび病院を訪れているのでしょう。普段よりも待ち時間が長いことに違和感を覚え、それがなぜなのかを知りたがっていた様子でした。受付の人は「前よりも患者さんが増えていまして…」と丁寧に説明。それを聞いて、受付に詰め寄っていた人は、このようにいいました。「大繁盛ってことか!おたくは先生も受付もとても丁寧だし、納得の結果だ!俺もじっくり待つので頑張ってくれ!」…どうやら、納得したようです。ただ、病院が繁盛するということは、そのぶん体調がよくない人が増えているということ。後ろで会話を聞いていたMTさんは「繁盛しちゃアカンやつでは…!」と、心の中でひっそりとツッコミを入れたのでした。【ネットの声】・納得するだけでなく、エールまで送ってくれる、ただのいい人だった。こんなパターンもあるのか…。・お笑いコンビ『バイきんぐ』の小峠英二さんみたいな口調で、オチに笑ってしまった。・話の勢いがすごいだけで、話せば分かってくれる、クレーマーもどきのいい人。たまに見るけど、好きだわー!MTさんに寄せられたコメントの中には「評判を聞きつけて、他の病院からここに切り替えてくる人がいるのかもしれないですね」というものも。確かに、『クレーマーもどきのいい人』が納得している理由を聞く限り、手厚い対応を受けられる病院のようです。そう考えると、この人は「安心して任せられる医師の診察を早く受けたい」ということだったのかもしれません。「なんて日だ!」と思ってしまうような話ではなく、むしろ心温まるエピソードなのでした…![文・構成/grape編集部]
2023年08月03日皆さんはクレーマーに遭遇したことはありますか?今回は「クレーマー客の本性」とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!クレームをつける女性客主人公は定食屋を経営していますが、ある女性客の行動に頭を悩ませていました。その女性客は「ご飯が固い」「味が濃い」と毎回クレームをつけてきて、言う通りに提供してもクレームはなくなりません。あまりに何度も続くため、主人公はこの女性客の注文は受けないことを決め、出前の注文がくるたびに断っていると、電話は次第にこなくなります。ある日、女性客の息子の妻と名乗る女性が来店し、これまでの女性客の行動について謝罪をしてきました。事情を聞いてみると…出典:エトラちゃんは見た!女性客は同居する息子夫婦が仕事でいない間、寂しさを紛らわすため、いろいろな店にクレームをつけていたのだそう…。主人公の店のご飯が1番おいしいと女性客は言っていたと伝えられます。女性客の気持ちを知った主人公は、謝罪に訪れた女性客に従業員へ嫌がらせをしないことを条件に、店に来てもよいと伝えたのでした。読者の感想事情がどうであれ、お店からしたら困ってしまいますよね。そんなに迷惑をかけてきた女性客を許す主人公、とても優しいなと思いました。(33歳/パート)人と関わりたいという気持ちはわかりますが、それがクレームという形になったのは間違っているなと思います。これからはいい関係を築けるといいですね。(22歳/会社員)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※この物語はフィクションです。
2023年07月29日皆さんは自分なりのストレス発散方法はありますか? 今回はありえない方法でストレス発散をする大学生のエピソードを紹介します!イラスト:あしたのLaw~スカッと法律漫画~クレームでストレス発散大学生の主人公は、留年の危機に陥りストレスを抱えていました。そんなときに立ち寄ったスーパーで賞味期限切れのパンを見つけ、店員に文句を言った主人公。すると大きな声で怒ったことでストレスが発散され、気持ちがすっきりします。このことに味をしめた主人公は、それ以降あらゆる店でクレームを言うようになり…。レストランでもクレーム出典:あしたのLaw〜スカッと法律漫画〜理不尽なクレームを入れてはストレスを発散する主人公。そんなある日、主人公は本屋でいつものようにクレームを言いました。しかし主人公の理不尽な言いがかりに「謝罪の必要なない」とはっきり告げる店長。店長の態度に腹を立てた主人公は、持っていた雑誌を店長に投げつけて店を去ろうとします。しかしそんな主人公の様子を見ていた周囲の人が警察に通報。主人公の行動は大学中に知れ渡り、散々な大学生活を送ることになったのでした。間違った発散方法ストレス発散のために理不尽なクレームを入れ続けていた主人公。その後、今までの行いが自分に返ってきた主人公のエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。
2023年07月29日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します! マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:あしたのLaw〜スカッと法律漫画〜クレームでストレス発散する女の末路…主人公は店にクレームを入れることでストレスを発散していました。クレームを入れることにハマった主人公は、さまざまな店でクレームを入れ始めます。あるとき主人公は、書店で本の内容についてクレームを入れます。さらには店員に土下座させようとしました。しかし店長が「その必要はありません」と言うため、本を投げつけて店を出ようとします。怒って店を出る出典:あしたのLaw〜スカッと法律漫画〜しかし、そこで1人の男性に止められます。男性は「ここで待つように」と主人公に言いました。問題さあ、ここで問題です。理不尽なクレームを入れ本を投げつけた主人公の末路とは?ヒント男性は主人公の理不尽な行為を見ていました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:あしたのLaw〜スカッと法律漫画〜正解は「警察沙汰になった」でした。その後、店員の証言と防犯カメラの映像が証拠となり…。有罪が確定し主人公には罰金刑が言い渡されるのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです
2023年07月23日皆さんは、悪質なクレーマーに遭遇したことはありますか?今回は「クレームでストレス発散する女」のエピソードを紹介します。イラスト:あしたのLawクレームでストレス発散する女大学生の主人公は、アイドルを追いかけてばかりいて勉強をおろそかにし、留年の危機に陥っていました。主人公は、留年を回避するため、しばらくアイドルを追いかけることはやめ、勉強しようと決めます。その日、スーパーに立ち寄った主人公は、賞味期限切れのパンを見つけ、店員にクレームをつけました。するとクレームをつけたことで怒りが発散でき、スッキリとした主人公。そのおかげか勉強ははかどり、無事にすべての再試験に合格することができました。しかしこの期間に、お気に入りのアイドルが活動を休止したことを知った主人公は、常にイライラするようになります。そして、クレームをつけることでスッキリしたことを思い出した主人公は、ストレスが溜まると手当たり次第にクレームを入れるようになりました。ある日、立ち寄った本屋でも…。立ち寄った本屋でもクレーム出典:あしたのLaw大人しそうな店員を見つけて、雑誌の内容に文句をつけました。しかし店員に「それは出版社に言ってください」と言われ腹が立った主人公は、店員に土下座をするように言います。しかし店長にも「謝罪の必要はない」と言われ、さらに腹を立てた主人公は店長に持っていた雑誌を投げつけました。そんな主人公の姿を見ていた男性が、主人公の行動は罪にあたると言い警察を呼びます。主人公の行動は大学中に知れ渡り、周囲からは白い目で見られ、彼氏からも別れを告げられました。その後やっとの思いで就いた仕事は、クレームの対応業務。理不尽なクレームを繰り返していた主人公は、クレームを言われる側になってしまったのでした。間違った発散方法で警察沙汰にいくらストレスを発散できるからと言って、店に理不尽なクレームをいうのは違いますよね。行動がどんどんエスカレートしていった結果、とんでもない事態になってしまったエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年07月15日2023年7月7日、タレントの手島優さんが自身のInstagramを更新。晩ご飯として作ったサラダの写真とともに、夫からのクレームについて投稿しました。手島優「その意見を飲み込んでやろう」同年5月、第1子の妊娠を発表した手島さん。体調管理のために、低カロリー高タンパクなものを作ろうと思い、鶏肉を使ったサラダを作ったとのこと。これまであまりボリューム感のあるサラダを作っていなかった手島さんは、「これだけでかなり満腹感あるので、しばらくはこっち系で空腹を満たしつつ、バランスよく食べていきたいと思います」とつづっています。 この投稿をInstagramで見る 手島優 tejimayuu(@tejimayuu0827)がシェアした投稿 また、妊娠後は何も気にせず高カロリーなものを食べすぎていた手島さんは、夫について「私が幸せ太りをさせちゃったみたいで、クレームが来た」と報告。さらに続けて、次のようにコメントしています。夫に関しては…絶対!全く運動とかしてないくせにご飯プラスお菓子とかも食べてるからだと思うんだけどなぁ~??本人はそれは違うって言い張ってるから…仕方ねぇ。その意見飲み込んでやろう可愛い奴めtejimayuu0827ーより引用手島さんと夫の愛のあるやり取りには、多くのファンから「ムフフ!ラブラブじゃん!」「おいしそうなサラダですね。また食べすぎてしまいそう…!」などの声が寄せられていました。投稿からも幸せであることが伝わってくる、手島さん夫妻。この先も末永く仲よく過ごしてほしいですね…![文・構成/grape編集部]
2023年07月10日多くの人が苦手とするクレームの対応。電話で対応する場合、面と向かって話し合う以上に苦労する場合もあるでしょう。陽介(@052ysk)さんがTwitterに投稿した、クレームの電話に関するエピソードが「天才だ」と話題になっています。顧客の「上の者を出せ」に、社員は?ある日、陽介さんが1人で残業をしていると職場の電話が鳴ったそうです。残念なことに、電話の内容は顧客からのクレームでした。陽介さんが対応していると、顧客の怒りはヒートアップ。ついには「上の者を出せ」と顧客は要求してきます。そこで陽介さんは、電話を保留し、このような行動に出てしまいます!「お電話代わりました、社長です」顧客が怒っている原因が自分だったこともあり、なんとか内密に処理しようとした陽介さん。声のトーンを低くし、社長のフリをして対応することにしました。しかし、その作戦は大失敗!すぐに顧客にバレて怒られたそうです。陽介さんの行動には、さまざまなコメントが寄せられていました。・これぐらいの強いメンタルを持ちたい!・笑いすぎてお腹が痛い。・こんな武勇伝があったら、何歳になっても酒の肴として話せるなあ。社長のフリをした後、陽介さんは1時間以上は怒られ続けたとのこと。しかし、陽介さんが泣きじゃくり始めると、顧客の怒りもだんだんと収まり「きみもまだ若いんだから、頑張れよ」と応援されたそうです。一連の出来事について陽介さんは「僕のミスも内密に処理をできました」と振り返っていました。陽介さんはうまくいきましたが、みなさんは社長のフリをするのはやめたほうがいいでしょう…![文・構成/grape編集部]
2023年06月15日日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事はありませんか? 今回は、そんなモヤモヤを吹き飛ばしてくれるかもしれない「迷惑な相手へのスカッとシーン」をご紹介します。『理不尽なクレームをつける迷惑客の末路』主人公の女性はソフトクリーム屋さんでバイトをしています。出典:lamireある日酔っぱらった客が出典:lamire働き始めてしばらくしたころ、酔っぱらった客が「このソフトクリーム味がしないぞ」とありえないクレームを。クレーマー対応に慣れていなかった主人公は圧倒されてしまいます。すべてを見ていた店長から一喝!出典:lamireソフトクリームの味も問題はなく、一連の流れを見て、店長が一喝!何も言えなくなった理不尽な客はすごすごと退散していきました…。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。(lamire編集部)(イラスト/エトラちゃんは見た!)
2023年06月10日「消防車のままスーパーや飲食店を利用していた」「警察官がコンビニを利用していた」食事や休憩を取ることは自然なことであり、職務怠慢とはみなされそうにないものの、これらは実際に寄せられた苦情の一部。こうした理不尽な苦情やクレームの報告はたびたび寄せられ、その内容が議論の的になることがあります。高速バス運転士として働く@HWBDChubuさんは、理不尽な苦情が入ることはバス業界でもあるといい、実際に寄せられた内容をTwitterに投稿しました。バスの運転士に寄せられたクレームに「理由を具体的に説明しろや!」投稿者さんが紹介したのは、バスの運転士が休憩中にとった行動に対して寄せられた苦情で、「サービスエリアでカレーライスを食べている」というもの。自身もまた、バスの運転士として働く投稿者さんは、「休憩中にカレーを食べてはいけない理由を具体的に説明しろや!」と、苦情の内容に憤りを覚えずにはいられませんでした。時に、運転士は何時間も運転し続けなければならず、乗客の安全のためにも休憩は必要不可欠です。運転士という立場を理由に、乗客と同じサービスエリアの利用が制限されるのだとしたら、そのルールそのものに疑問を感じずにはいられません。休憩時にサービスエリアで食事をしていた運転士を擁護する声は多く、「なんでや?」「正当な食事休憩だろ」とコメントが相次いで寄せられています。・運転士も人間なので、休憩中に食事をしても一向に構わないと自分は思います。世知辛い世の中ですね。負けずに頑張ってください。・え、さすがにネタでしょ?こんなことを本気でいってくる人がいるの?・会社側が毅然と「それは決して問題ないことです!」と伝えて、周知してほしいですね。理不尽な苦情やクレームにより、もしも休憩中の行動にまで制限が設けられるようであれば、もはやそれは「休憩」と呼べるのでしょうか。バス業界に限らず、おかしいものは「おかしい」と毅然とした態度を取ることが求められます。[文・構成/grape編集部]
2023年06月05日夫婦は人生をともにするパートナー。円滑な人間関係を維持していくには、お互いに意見を交換し、意思疎通することが大切といえます。ポジティブな意見だけでなく、直接いいづらいようなネガティブな意見も、時には正直に伝える必要性があるでしょう。夫から「弁当にいろどりが足りない」といわれた妻2児の母親である、みほ(@IN19gcx8cH7RyEu)さんは、ある日、夫からこのような『進言』を受けたといいます。「弁当のいろどりが足りない」長年、夫と2人の子供の弁当を作っている、みほさん。いつも早く起きて、栄養のバランスを考慮しながら弁当作りに励んでいるものの、夫の言葉を受けて「反省の必要がある」と感じたといいます。そこで、みほさんは「夫の心に響くような弁当を作ってみせる」という強い意思を抱き、夫が納得するほどのカラフルな弁当作りに挑戦。その努力が実り、弁当を食べた夫からは最大級の感謝と深い謝辞を伝えられたのだとか。弁当を通して、みほさんの気持ちが確実に伝わったであろう、渾身の手作り弁当をご覧ください。これ以上ないほどカラフルになった、みほさんの手作り弁当。引き続き栄養バランスを考慮しつつ、夫の好きなトマトなどの色鮮やかな食材を増やすなど、オーダー通りの『いろどりのある弁当』にすべく、さまざまな工夫をしたといいます。夫は弁当箱を開いた瞬間、みほさんの強い想いを感じ取ったに違いありません。帰宅するなり感謝の言葉を告げると、妻へこのような言葉をかけたそうです。「もう(十分やってくれてありがとう。無理しなくて)いいよ」夫婦のエピソードは拡散され、ネットからは「いろどりも栄養も考慮されていて、ある意味満点!」「ビジュアルのインパクトはもちろんのこと、発想が強すぎるだろ!」といった声が寄せられています。夫から最上級の感謝の言葉を告げられ、満足した様子のみほさん。今回の出来事を振り返り、このようにコメントしました。「明日からは、いろどりを重視しない弁当作りに戻ります!」[文・構成/grape編集部]
2023年06月03日小学校の教員という仕事は、未来ある子供たちと触れ合いながら、さまざまなことを教えていくもの。主に接するのは学校に通う子供ですが、多くの教員は、保護者との接し方にも頭を悩ませているといいます。10年間、小学校で音楽の教員として働いていた経験をもとに、エッセイ漫画を描いている小星さくら(koboshi_sensei)さんが描いたのは、忘れられない保護者の行動。ある日、小学5年生の子供を持つ父親が、職員室に殴り込みをしてきたことがあるといいます。保護者が職員室に殴り込みをしてきた理由顔を真っ赤にして怒鳴り、怒りの感情を抑えきれない様子の保護者。しかし彼は、教員と話し合った結果、自分の怒りの原因が子供の勘違いによるものと気付いたのです。この保護者に、悪気があったわけではありません。我が子が愛しすぎるがゆえに、子供の言葉を信じ込み、教員に強い怒りを覚えたのでしょう。とはいえ、その『愛ゆえの暴走』によって、事情を説明した教員は対応に時間を奪われてしまい、頭を悩ませる結果に。小星さんによると、こういった予期せぬ保護者への対応も、教員の『ブラックな労働環境』につながっていると感じたといいます。勘違いによる殴り込みは、親子のコミュニケーションによって防ぐことができるはず。教員のため、そして子供のためにも、我が子との対話を試みてほしいですね。[文・構成/grape編集部]
2023年05月30日学校は子供たちにさまざまなことを教え、成長を支える場所です。子供たちと接する教員らは、勉強だけでなく、社会で生きていく上で大切な常識についても、日々の学校生活を通して伝えています。業務がハードであり、責任も重い教員という仕事。しかし世間には、教員に本来の仕事以上の要求をする保護者も多数存在するのだとか。保護者から入った『とんでもないクレーム』に教員絶句10年間、小学校で音楽の教員として働いていた経験をもとに、エッセイ漫画を描いている小星さくら(koboshi_sensei)さん。子供たちと触れ合いながら、楽しく仕事をしていた小星さんら教員ですが、たびたび『あること』に悩まされていたといいます。それは、保護者からのクレーム。時には、『意見』や『苦情』という範囲を超えたあまりにも理不尽なクレームを入れられることがあったのだとか。同僚の杉本先生が受けたクレームは、なんと「うちの子に箸の正しい使い方を教えろ」というもの!杉本先生がこれだけ心身ともに疲弊しているということは、保護者は長々と電話で文句をいってきたのでしょう。このクレームを聞いた小星さんや杉本先生を含む、多くの人がこう思ったのではないでしょうか。「いや、それは家で親が教えることでしょう」…と。もしかすると、クレームを入れた保護者は、『学校はすべてを教えてくれる場所』と思っているのかもしれません。しかし、学校はあくまでも子供の成長をサポートする場であり、親が子供への教育の責任を転嫁していいわけではありません。理不尽なクレームに遭遇するたびに、「こんな恥ずかしい親には、なりたくない」と強く思ったという、小星さん。一般的に子供は、一番身近な大人である親を見て育つといわれています。だからこそ、親は意識して『手本となる振る舞い』を心掛けていきたいですね。[文・構成/grape編集部]
2023年05月28日皆さんは、ストレス発散法はありますか? 今回は「クレームでストレス発散する女の末路…」を紹介します!イラスト:あしたのLawクレームを入れてストレスを発散女性はストレスを抱えていたので、クレームを入れてストレスを発散していました。それ以降、ストレスの発散法としてクレームを繰り返す女性。その後、クレームのネタが尽きてきた女性は、クレームのネタを自分で作ることを思いつきます。購入したフライパンのネジをわざとゆるめてクレームを入れたり、とんでもない行動をとっていました。次第にエスカレートしていく女性のクレーム。さらに、食べに行った鉄板焼き店でもとんでもないクレームを入れます。舌をやけどしたとクレーム出典:あしたのLawなんと、女性は舌をやけどしたとクレームを入れました。すると、それの光景を見ていた他の客が「鉄板焼きは熱さを楽しむもんだぜ?」と女性をなだめます。客の言葉を聞き、イライラして逃げ出すように立ち去る女性。その後、女性は次に訪れた本屋でもクレームを入れて、店員に土下座を求めます。しかし、その光景を見ていた他の客から警察に通報されてしまい、女性は警察から取り調べを受けることになってしまったのでした。クレームを入れる女性ストレスを発散するために、次々とクレームのネタを作る女性には驚きですね。以上「クレームでストレス発散する女の末路…」の紹介でした!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年05月28日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します! マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。クレーム客への対応飲食店のレジにいる店員に、男性がクレームをつけています。「テイクアウトしたら虫が入っていたから返金してくれ」という内容です。飲食スペースで食事をしている客が驚くほどの声量で、男性は店員を怒鳴りつけていました。冷静かつ丁寧に対応する店員出典:lamireレシートの確認を促す店員。男性は「レシートは捨てた!」と言い、返金を迫ります。問題さあ、ここで問題です。この後、店員はどのような対応を取ったでしょうか?ヒント店員は購入状況を正確に把握しようと考えたようです。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:lamire正解は「責任者に連絡して注文履歴を調べた」でした。男性に購入日と購入内容を聞いた店員は、すぐに過去の購入履歴を確認。同様の購入履歴がないことがわかり、男性は気まずそうに店を出ていくのでした。店員のすばらしい対応に拍手!怒鳴る客にも丁寧に接し、冷静な対応で撃退した店員。すばらしい対応に拍手を送りたくなりました。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年05月18日飲食店など、不特定多数の人と対面で接する機会が多い接客業は、時に客からクレームを受けることがあります。店側のミスの場合は致し方ないですが、時には無理難題を押し付けられたり、理不尽な言葉をかけられたりと、対応に困る内容があるのも事実です。ハンバーガー店で料理を味わっていると?りょうかあちゃん(ryo_kaachan)さんがInstagramに投稿した、10年前のエピソードをご紹介します。当時、ハンバーガー店で注文したメニューに舌鼓を打っていた、投稿者さん。すると、すぐそばに座っていた女性客が、店員を呼びつけていたといいます。女性客が店員を呼んでまで伝えたのは…「このハンバーガー、熱すぎるんですけど」という言葉。ハンバーガーができたてだったのか、はたまた商品自体は適温で、女性が熱く感じただけだったかは分かりません。女性客のまさかのひと言に、グルグルと頭の中で考えを巡らせてしまった投稿者さんは、その後、店員がどう対応したか分からなかったといいます。【ネットの声】・「はい?」って聞き直してしまうわ…!・「申し訳ございません。ヤケドはされてないですか?お水をお持ちしましょうか?」っていった後に、おいしくたべてもらうためにできたてを提供していることを伝えるかな。・カレー店に勤務している際、同じクレームを受けたことがあります。店長は「熱々を提供させていただいておりますので…」って言葉を濁して返金対応していたけど、どうなのだろう。「食べられる程度の温度で…」などと、注文時に伝えていない限り、女性客のクレームは理不尽としかいいようがありません。どんな場面でも、他人に何かを伝える時は、一度冷静に考えてから発言することが大切だといえそうです。[文・構成/grape編集部]
2023年04月29日テレビで時々起こってしまう『放送事故』。中でも、音声や映像の編集が効かない生放送の場合は、出演者も想定しないような展開が起こってしまいがちです。そのリアルタイム性が面白さでもありますが、トラブルに直面した撮影スタッフや出演者のあせりは、尋常ではないのでしょう。加藤浩次、生放送での『禁句』で謝罪2023年3月16日に放送された情報番組『スッキリ』(日本テレビ系)では、『癒し』に特化をしたロボットを紹介。コーナーでは、人間の発した言葉を認識するはずのロボットを紹介したものの、なかなか反応しないトラブルが発生してしまいました。MCであり、お笑いコンビ『極楽とんぼ』の加藤浩次さんは、無反応のロボットに何度も話しかけながら「緊張してるのかな?」とフォロー。「OK Google、音楽をかけて」とボケを挟み、出演者からは「『Googleアシスタント』は搭載されていないですよ!」とツッコミを入れられていました。次のコーナーに移ると、進行を中断して突然『謝罪』トラブルはあったもののロボットの紹介コーナーは無事に終了し、白熱する野球の世界大会『ワールド・ベースボール・クラシック(通称:WBC)』の話題へ。大会の様子を写したVTRが流れた後、カメラがスタジオに切り替わると、加藤さんが複数枚の紙をチェックする姿が映りました。どうやら、番組宛てに複数のクレームが入った模様。加藤さんは「ちょっと、ここでお詫びしないといけないことがあって…」と切り出すと、このように事情を説明します。先ほど僕が「OK Google、音楽をかけて」って…あ、またいっちゃった。っていったことによって「家の『Google』(デバイス)が反応して、我が家がカフェのような音楽が流れてしまいました」とか…「『Google』で音楽が起動した」っていうのもありますよ。ちょっとね、すみません…「家の『Google』さんが爆音で反応した」って(声もある)。これ、本当に申し訳ありません!ご家庭に『Google』スピーカーのある方…本当に申し訳ございませんでした!わたくしは「OK Google、音楽をかけて」って…またいっちゃった。すみません!本当、笑いごとじゃないですね。もう二度とテレビでは、いわないことにしますんで…本当に申し訳ございませんでした!スッキリーより引用『Googleアシスタント』が搭載された機器を音声で起動させたり、指示をしたりする際に使う、「OK Google」というワード。加藤さんがロボット紹介のコーナーで「OK Google、音楽をかけて」とボケたことによって、番組を見ていた多くの家庭で、機器が反応してしまったのです!事情を説明し、謝罪をする際も、うっかり「OK Google、音楽をかけて」と連呼してしまった、加藤さん。きっと、いろんな家庭でまた機器が反応してしまったことでしょう。加藤さんは真面目に『禁句』を謝罪し、「これ絶対に気を付けましょう!禁句ですから!」と出演者に注意をうながしたのでした!現代ならではといえる、放送事故。ネットでは謝罪の理由や、謝罪中の連呼に笑ってしまう人が続出しました。・テレビ番組の音声に反応することもあるのか!そりゃ、視聴者もビックリしちゃうね。・ちゃんと謝っているんだろうけど、謝罪中も容赦なく連呼しているところが好き。・確かに、これはアカンわ!全国の家庭で一斉に反応する光景を想像して、吹いた。出演者である人間と、各家庭にある機械両者の『ミス』によって発生した、放送事故。今回の加藤さんの失敗は、教訓としてテレビ業界に語り継がれていくのでしょう…![文・構成/grape編集部]
2023年03月17日仕事をしていると取引先の方からクレームを受けることもありますよね。そんなとき、いつもクールな上司から予想外の言葉をかけられたら……?今回は、MOREDOOR読者が本当に体験した話をご紹介します。いつも淡々としている年下の上司が……投稿者さんの上司は年下で決してフレンドリーなタイプではないのだそう。年齢関係なく敬語を使い、業務を淡々とこなして若くして出世した人なのですが……?ギャップが素敵すぎる上司この言動に読者からは……?『そこで方言出すのずるい!何より対応がかっこよすぎる。』(アルバイト)『かっこいー!!!普段クールな感じなのに安心させようとしてくれるところが優しい……』(イラストレーター)『「自分にまかせて」と言って、本当にきちんと解決してくれる姿はスマートで憧れる……!』(フリーランス)と大きな反響の声をいただきました。こんな上司と働けたら、安心して仕事に励めそうですよね!シーンごとでベストな対応を部下には方言を使って安心させ、高圧的な人には冷静に対応してくれた上司。皆さんなら、部下がクレームを受けていたらどんな対応をしますか?イラスト:たぬ川にくQ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年03月07日やっかいなクレーマーはできる限り避けたいもの。特に理不尽な迷惑客となればなおさらです。今回はそんなクレーマー大学生を描いた漫画「理不尽なクレームをつける迷惑大学生の末路」を紹介します。『理不尽なクレームをつける迷惑大学生の末路』女子大生のカリンはソフトクリーム店でバイトをしています。ある日、2人組の大学生らしき客が来店し、2人は先輩の家で飲んでいたらしく1人は酔っぱらっていました。その後、大学生たちはソフトクリームを頼み、店内でおとなしく食べていたかと思うと、いきなり言いがかりをつけはじめたのです。酔った勢いでくだをまき始めた大学生出典:Youtubeカリンは否定したものの、酔っぱらい大学生はさらにエスカレートし、ますます荒れ始める始末。そこへ店長が現れ、大学生をなんとか追い払ってくれたのですが、後日またあの大学生が店に現れ、あろうことか土下座を要求しはじめたのです。数分後、先日大学生と飲んでいた先輩らしき人が店に現れ、常連だったその先輩は事のてんまつを聞きクレーマー大学生にきついお灸を据えるのでした。迷惑な大学生の末路理不尽なクレームで店員に迷惑をかけた大学生。最終的には先輩にきついお灸を据えられたようで、スカッとする結末になりました。以上「理不尽なクレームをつける迷惑大学生の末路」の漫画の紹介でした。(lamire編集部)(イラスト/エトラちゃんは見た!)※この作品はフィクションです。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。"
2023年02月17日ショップ店員の苦労をコミカルに描いた、はらぺこもんろー(@harapekomonrrow)さんの『携帯ショップはクレームだらけ』。今回はその中から、衝撃シーンの展開を予想していただく漫画クイズをお届けします!ある日、お客さまから“スマホの電池持ち”についてクレームを受けた店員さん。「返金しろ」と言うお客さまに対応していると……?ここでクイズです!この後、お客さまは“まさかの返事”をします。その内容とは、一体なんでしょうか?ヒントは、お客さまが機械に疎いことがわかる回答だということです……。お客さまの回答は……?正解は「何の暗号かい?」その後、1度はこのクレームを解決するも、同じお客さまから新たにクレームを付けられてしまった店員さん。最終的にはクレームに至った事情を丁寧にヒアリングし、お客さまが納得する解決策を提案をするのでした!こんなときどうする?今回ショップ店員さんは、お客さまの抱える悩みをしっかり掘り下げ、問題に沿った解決策を提案しました。あなただったら、こんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@harapekomonrrow)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年02月15日ショップ店員の苦労をコミカルに描いた、はらぺこもんろー(@harapekomonrrow)さんの『携帯ショップはクレームだらけ』。今回はその中から、衝撃シーンの展開を予想していただく漫画クイズをお届けします!たくさんのお客さまが来店する携帯ショップ。しかし、そのなかには“困ったお客さま”もいるようで……?ここでクイズです!この後、店員さんはお客さまに“無茶な要求”をされてしまいます。その内容とは一体なんでしょうか?ヒントは、お金に関する要求です……。お客さまの”要求”とは?正解は「お金返して」その後、1度はこのクレームを解決するも、同じお客さまから新たにクレームを付けられてしまった店員さん。最終的にはクレームに至った事情を丁寧にヒアリングし、お客さまが納得する解決策を提案をするのでした!こんなときどうする?今回ショップ店員さんは、お客さまの抱える悩みをしっかり掘り下げ、問題に沿った解決策を提案しました。あなただったら、こんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@harapekomonrrow)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年02月07日人に迷惑をかけたり嫌がらせをしたりする迷惑な人、あなたの周りにもいませんか?今回はそんな非常識な対応をしてくる人を描いたマンガの「衝撃シーン2選」をご紹介します。「クレーマーに対応していると…」舞台はとあるスーパー。主人公は店員の男性でした。いつものように商品を陳列していると…?玉ねぎが腐っていたとクレーム!出典:lamire主人公の働くスーパーで購入した玉ねぎが腐っていたと怒鳴り散らす男性が…。詳細を聞くとレシートも商品も持っておらず…。主人公が謝罪をしても事態は収まらず…。その後、その男性の奥さんが現れ、その男性の勘違いだったことが判明…!恥ずかしそうに退散していくのでした…。謝罪を返してくれ…レシートも現物もないのにクレームをつけてくる男性…。勘違いというオチでしたが、いきなり怒鳴るのはやめてほしいですよね…。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。(lamire編集部)(イラスト/まひろ@)『嫁の実家に乗り込んできた義両親と夫の末路』主人公のソラは両親が残してくれた実家を相続し、夫と暮らすことに。しかし夫が無断で義家族との同居を決めてしまい、ソラの実家に夫の義両親、義姉、甥も住むことになってしまいました。義家族は同居している身でありながら家事を一切せず、身勝手な行動ばかりを繰り返していたので、ソラの負担は増える一方。さらに義母と義姉は暴言まで吐くようになり、ソラは我慢の限界に達していました。夫に相談出典:Youtube出典:Youtubeソラは夫に義家族との同居解消について相談しましたが、夫は「じゃあ離婚する?」「追い出されたくなかったら黙って家政婦してりゃあいいんだよ!」と、とんでもないことを言い出します。夫にまでひどい扱いをされるようになったソラは、反撃を決意!義家族がリフォームで浮かれている最中に入念な準備を進め、実家を売却し、夫が脅しで渡してきた記入済みの離婚届を提出したのです。夫は突然の出来事に焦り、弁護士に相談しますが…自分が相続について勘違いしていたことや、離婚を取り消しできないことを知り唖然。自分がこれまでしてきたことを後悔するのでした。自業自得の結末妻の実家を自分の所有物かのように扱った挙句、暴言まで吐くなんて最低な夫ですね…。ソラの反撃によって後悔する夫の姿に、スカッとしました!(lamire編集部)(イラスト/モナ・リザの戯言)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2023年01月24日よりよい環境作りのため、意見箱を設置している店舗は珍しくありません。もずお(@m_o_z_o_)さんが訪れたスーパーマーケットでも、客が店に対して自由に意見を伝えられる『ご意見うけたまりカード』なるものが、導入されていました。そこでもずおさんが見たのは、目を疑ってしまうような客の意見が書かれたカード。内容は、レジを開け、客を誘導する際の店員の言葉遣いに関するものでした。お店の事情で閉めていたレジを開けて「こちらに、どうぞ!」はないでしょう。申し訳ないなら、「こちらにお願いします」ではないでしょうか?言葉の使い方は違いますよね。お互いに忙しいですから。早めに対応してほしいです。言葉の使われ方ひとつでここまで思うならいっそその耳を… pic.twitter.com/wfNMycIcGV — もずお (@m_o_z_o_) January 15, 2023 意見を出した客側の意見としては、声かけが「こちらへ、どうぞ」では、店側の都合でレジを閉めていたことを詫びる気持ちが感じられないというものでした。誠意を見せてほしいのか「こちらへ、お願いします」にすべきだという客側の意見に、もずおさんはあっけにとられてしまった様子。客という立場を勘違いしているような意見に、言葉を失ってしまった人は多く、カードの内容に憤りの声が寄せられました。・こういうふうに思う人もいるってことですね。すごいな。・高級スーパーしか行かれたことがない人なんでしょうか?・いらないことをしているから、この人は忙しいのではないかな。客だから優先されて当然という考えが、透けて見えるこの意見。どんな意見を持とうが、それは個人の自由ですが、受け入れられて当然という考えは、とても危険です。それは、意見を出したこの客だけではなく、誰に対してもいえることでしょう。客という立場を誤ってとらえ、ひとりよがりになっていないか、改めて注意したいものです。[文・構成/grape編集部]
2023年01月15日日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事もあるのではないでしょうか?そこで今回は、実際に募集した“モヤモヤを吹き飛ばしたスカッと体験談”「役所の窓口で…」を漫画にしてご紹介します!「役所の窓口で…」おじさんが長時間クレーム…待っている人がたくさんいるのに…的を得たツッコミ…!おじさんは退散…スカッと!待っている人がたくさんいるのに自分の主張を訴え続けるおじさんには呆れてしまいます…。男性のツッコミにスカッとしました!次回の「スカッと体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを漫画化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。(lamire編集部)(イラスト/こたつラボ)"
2023年01月04日日常では何かと理不尽なことも多く、衝撃を受けるような出来事はありませんか? 今回は、そんなびっくりするエピソードを集めた「衝撃エピソードシーン2選」をご紹介します。(1)『お粗末なクレーム』主人公は、ラーメン屋で働く男性。お客さんとして来店した金髪男性にラーメンを提供したのですが…?ラーメンの中に髪の毛…!?出典:lamire店員は誰も…しかし、主人公を含め店員に長髪の金髪はおらず…。周りを見渡しそのことに気付いた男性は謝罪。出典:lamire食べ物に髪の毛やゴミが入っている経験をされた方は多いのではないでしょうか?不快に感じますがまずは落ち着いて、しっかり周りなど確認したうえで申し出てほしいですね…。※こちらは実際に募集したエピソードを漫画化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。(lamire編集部)(イラスト/こたつラボ)(2)『自己中なママ友』主人公はとあるママ。近所のママ友を家に呼んで、よくお茶会を開催していましたが、仕事に復帰するため開催が難しくなりました。そのことを、とあるママ友に話すとなんと大激怒…!?何かと理由を付けて、仕事への復帰を阻止しようとしてきましたが、何とか断っていました。何故か旦那さんが登場…なんと、ついには自分の旦那を連れてきて説得をしに来たママ友に唖然…。その後、旦那さんも騙されていたことが発覚し、ママ友の立場はなくなるのでした…。自分勝手なママ友に唖然…こんな人がママ友なんて怖いですね…。他人を思いやって発言ができるようになって欲しいです。旦那さんからの誤解が解けたのはよかったです!(lamire編集部)(イラスト/モナ・リザの戯言)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2022年12月31日お節介がいき過ぎて他人に迷惑をかける人、周りにいませんか?今回はそんなお節介な義母を描いた漫画「勝手に近隣にクレームを入れる義母」を紹介します!『勝手に近隣にクレームを入れる義母』主人公のヒサメは新興住宅地にあるマンションで夫と2人暮らし。同じマンションの住人との関係は良好でなにも不自由はないのですが…気がかりなのは「隣町に住む義母・ワサビ」のこと…。ワサビの住む町は少し田舎のため、なにかとヒサメは通院や買い物など「御用聞き」として車を出し手助けしています。そんなある日のこと…父親が怪我をし諸々の手続きのためヒサメは帰省を決めるのですが、エンジの出張やワサビの通院などが重なってしまい…。話し合いの結果、ワサビにしばらくマンションで過ごしてもらい、バスなどを利用して自分で通院…ということで話はまとまったのですが…?あろうことかワサビは「ホコリが入ってくる」「柔軟剤の匂いがキツい」などなど…マンションの住人にクレームを入れ出したのです…!戻ってきたヒサメが咎めると…!?出典:Youtube帰省から戻ったヒサメは、なぜか自分に謝り倒す住人たちに困惑…そして「ワサビのクレーム事件」を知ります。当然ヒサメは「住み辛くなったらどうするのか!?」と、ワサビを咎めるのですがワサビはまったく悪いと思っていない様子…。この自分勝手なトンデモお節介とワサビの態度に激怒したヒサメ…まさに「目には目を、歯には歯を」な仕返しを決行…!この仕返しにより、ワサビは自分の住む町で孤立気味になりおびえて暮らす羽目になるのでした…。自分本位なワサビに唖然…お節介も、その人の了承がなければただの嫌がらせになってしまいますよね…。相手がなにを考えているのか、どう思っているのか推測しながら行動することを心がけたいものです。(lamire編集部)(イラスト/モナ・リザの戯言)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2022年12月23日皆さんは、日常生活で何かトラブルに巻き込まれたことはありますか? 今回は「トラブルエピソード」を募集して作成した記事について、読者からの感想をまとめてみました!「仰天クレーム」とんでもない内容のクレームに驚愕!見かねて即言い返すと…そそくさと退散!読者の感想お肉がシワシワって…(笑)数あるお肉の中からそれを選んでおいて文句を言うなんて、自分勝手すぎますね。店員さんも“そんなこと言われても…”という感じだと思うので、ズバッと注意してもらえてよかったですね。(33歳/3児のママ)なぜレジに行ってからクレームを言うのでしょうか…。後ろに並んでいるお客さんにも迷惑ですし、そんな肉なら取らなければよかっただけなのに、あまりの身勝手さに驚愕してしまいました。(32歳/主婦)わざわざ長蛇の列に並んで文句を言うクレーマーってたまにいますよね。商品に文句があるなら、レジではなく売り場の人に言ってもらいたいものです。(51歳/元パート従業員)※こちらは実際に募集したエピソードを漫画化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。(lamire編集部)(イラスト/美吉香胡)"
2022年12月15日