歌手のHYDEが2日、自身のInstagramを更新し、ジェジュンとの2ショット写真を公開した。HYDEは「My bro」と記し、ジェジュンと韓国料理を囲みながら仲良く飲む2ショットをアップ。2人はとてもリラックスした表情を浮かべており、HYDEの後ろでジェジュンがひょっこり顔を出し、街中でセルフィーを楽しむ姿も。他にも別の店でワインを飲む様子や一緒に撮った韓国式プリクラを披露するなど、2人の時間を満喫したようだ。また、同じくジェジュンもHYDEと韓国で飲む写真を公開し、「MY HERO #hyde」と投稿。ジェジュンはこれまで様々な媒体でHYDEファンであることを公言しており、SNSでも仲睦まじい様子を見せてきた。そして今回、憧れの人であるHYDEと久しぶりの再会を果たせたようで、別のポストでは「#hyde #あにき」と日本語のハッシュタグを使ってHYDE愛を炸裂させている。この投稿にファンからは、「HYDEさんこれはデートですね」「プリクラまで可愛い」「My broというより恋人っぽいです」「HYDE様ジェジュンとの貴重なデートの様子見せてくれてありがとうございます!」「ジェジュンさんの幸せそうなお顔が見れて、幸せです」「HYDE様とジェジュンの2ショットはにやけが止まりません」「ヤキモチ妬いちゃいます」「夢みたい」「ジェジュンを末長くよろしくお願いします」「プリクラはどっちが言い出したんですか?」「イケメン兄弟」「憧れのヒーローのHYDEさんと会えて良かったね!」「2人揃って幸せオーラが出ている」「2人とも可愛いかよ」「両想いで羨ましいです」「もぉ~ラブラブやん!いいなぁ~」など1,000件を超えるコメントが寄せられている。
2024年04月10日ジェジュンがパーソナリティを担当する『ジェジュンのオールナイトニッポンX(クロス)』が、5月5日24時より放送されることが決定した。2017年以降はソロアーティストとしても活動の幅を広げ、アジアを中心に全世界で歌手、俳優として活躍中のジェジュン。2019年に日本の楽曲をカバーしたアルバム『Love Covers』が大ヒットし、日本レコード大賞「企画賞」、第34回日本ゴールドディスク大賞「ベスト3アルバム(アジア)」を受賞。2021年にはドキュメンタリー映画『ジェジュン:オン・ザ・ロード』が公開されるなど精力的に活動を続けている。ジェジュンが『オールナイトニッポン』のパーソナリティを担当するのは今回が初。番組では、ドラマ『悪女(わる)~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?』の主題歌でジュンスとの7年ぶりの共演も話題となっている「六等星」フル尺のラジオ初オンエアに加え、特別にソロバージョンも初解禁される。メールテーマなど詳細は追って『オールナイトニッポンX(クロス)』の番組Twitterで発表となる。なお同番組は、スマホに特化したバーティカルシアターアプリ「smash.」と連動しており、スタジオの様子を映像で楽しむことが可能。さらにスマホやパソコンからは「radiko」を使えば番組を聴くことができるほか、タイムフリー機能で放送1週間後まで聴取することができる。■ジェジュン コメント子供の日にあの有名な「オールナイトニッポン」に出られて嬉しいです。一人でラジオは久しぶりなので、今からワクワクドキドキしています。僕に聞きたいこととかありますか?皆さんからのメール待っていますね。「六等星」のソロバージョンも解禁します!お楽しみに!<番組情報>ニッポン放送『ジェジュンのオールナイトニッポンX(クロス)』5月5日(木) 24:00~24:58※バーティカルシアターアプリ「smash.」でも同時配信番組メールアドレス:jj@allnightnippon.com(mailto:jj@allnightnippon.com)番組Twitter:番組ハッシュタグ:#ジェジュンANNXradikoタイムフリーURL:ダウンロードはこちら:
2022年04月28日今田美桜がドラマ初主演を務める新水曜ドラマ「悪女(わる)~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~」の主題歌を、J-JUN with XIA(JUNSU)<ジェジュン・ウィズ・シア(ジュンス)>が担当することが決定。今夜3月30日放送の「Premium Music 2022」にて初披露することになった。深見じゅん原作の大人気コミックが、30年の時を経て再びドラマ化される本作。主人公・田中麻理鈴を演じる今田さんをはじめ、江口のりこ、鈴木伸之、高橋文哉、向井理など豪華俳優陣が集結。また、30年前の平成版「悪女(わる)」で主演を務めた石田ひかりも特別出演する。その主題歌「六等星」を担当するのがJ-JUN with XIA(JUNSU)。「JYJ」以来、ジェジュンとジュンスがタッグを組むことになった。「六等星」とは肉眼で見える最も暗い星のことを指す。そして「Premium Music 2022」の番組内で「六等星」を初披露。ジェジュンとジュンスが一緒にテレビで歌唱したのは、2010年12月、韓国のKBSの番組が最後で、なんと11年3か月ぶりとなる(ステージでは2014年12月の日本でのドームツアー以来)。<J-JUNコメント>こんにちは。お久しぶりですね。ジェジュンです。「自分らしさに迷ったり、理不尽なことに苦しんだり、生きづらいと感じてしまうこの世界で小さな希望を頼りに少しずつ生きていこう」というテーマで作られたこの曲をジュンスさんと二人で歌えることをとても嬉しく思います。この曲が以前、僕の曲のMVに出演してくれた今田美桜さんが主役のドラマ「悪女(わる)」の主題歌になると聞いて、とてもワクワクしています。久しぶりにジュンスさんと一緒に作ったステキな曲を、皆さんに聴いてもらえる機会ができてとても嬉しいです。たくさん応援してくださいね。<XIAコメント>こんにちは! 日本のファンの方々に挨拶するのは本当に久しぶりですね。XIAです。日本で新しく曲を出すのはすごく久しぶりで、しかも人気ドラマの主題歌ということで、僕もすごくドキドキしています。何より久しぶりにジェジュンさんと2人で歌を歌えることがとても嬉しく思います。2人で本当に楽しく、作った曲なので、たくさんの方々に聴いていただけると嬉しいです。僕が今回参加した「悪女(わる)」の主題歌、「六等星」は本当にいい曲ですので、たくさん聴いて、たくさん愛してください。ありがとうございます。<今田美桜コメント>とても励まされる曲で、バラードだけれど元気をもらえる応援歌に感じました。ジェジュンさんのMVには、かつて出演したご縁があるので、主題歌を歌って頂けると聞いた時はとても嬉しかったです。「六等星」は、他人に対する「憧れ」や「あの人みたいになりたい」と思うことはあるけれど、「今の自分のままで、大丈夫だよ」と言われているようで、今回ドラマで、麻理鈴が出会うキャラクターみんなに当てはまると感じました。お二人の透き通った歌声は、とても気分が落ち着くし、聞いていて素直になれる曲だと感じます。水曜ドラマ「悪女(わる)~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~」は4月13日より毎週水曜22時~日本テレビ系にて放送(初回のみ21時54分~)。「Premium Music 2022」は3月30日(水)19時~日本テレビ系にて放送。J-JUN with XIA(JUNSU)「六等星」は4月13日0時~Apple Music, Spotifyなどで一斉配信開始。(text:cinemacafe.net)
2022年03月30日韓国のみならず日本でも圧倒的な人気を誇り、トップランナーとして走り続けるアーティスト、ジェジュンの真髄と夢のルーツを辿るドキュメンタリー映画『ジェジュン:オン・ザ・ロード』。今回、ジェジュンが作詞作曲した本作の主題歌「We’re」(Japanese ver.)と映画がコラボしたMusic Videoが完成し、フルバージョンが初解禁された。華やかな芸能界に身を置く表の顔だけでなく、ジェジュンの自然体な素の姿や心の内をもとらえた本作。主題歌「We’re」は主演のジェジュンが作詞作曲した美しくも切ないバラード曲。今回初解禁されるMVは、ピアノの静かな響きから始まり、ささやくようなジェジュンの歌声が重なっていく過程に、コンサートやバックヤード風景、稽古の様子が映し出されていく。加えて自ら車を運転して思い出の地を巡り、幼なじみや恩師と笑顔で再会する姿など、プライベート感溢れた映像もふんだんに盛り込まれたものとなった。ジェジュンが“お気に入りの場所”とイ・ジェハン監督を誘いだし、葦が風になびく草原の真ん中に1人佇む風景は、コンサートで満席のファンが揺らすペンライトの海の中にいるジェジュンの姿にも重なっていく。なお、このMVは、6月30日(水)に発売する本作のオリジナルサウンドトラックアルバム(CD+DVD)ファンクラブ限定盤に収録されるほか、主題歌(Japanese ver.)の楽曲配信はiTunesなどの音楽配信サイトで6月10日(木)0時より開始。さらに映画では公開初日より上映劇場にて週替わりの先着入場者プレゼントの実施も決定した。『ジェジュン:オン・ザ・ロード』は7月2日(金)よりユナイテッド・シネマ豊洲、新宿ピカデリーほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ジェジュン:オン・ザ・ロード 2021年夏、ユナイテッド・シネマ豊洲、新宿ピカデリーほか全国にて公開©STORY WORKS
2021年06月09日韓国のみならず、日本でも圧倒的な人気を誇るジェジュンのその真髄と夢のルーツを探るドキュメンタリー映画『ジェジュン:オン・ザ・ロード』が、世界最速となる7月2日(金)より公開。この度、新たな場面写真と本編映像が初解禁、さらに親友として知られるチャン・グンソクと、本作のイ・ジェハン監督からコメントが到着した。華やかな芸能界に身を置く表の顔だけでなく、ジェジュンの自然体な素の姿や心の内をもとらえた本作。今回解禁された写真では、陶芸をするオフの姿やランニング風景など、彼の日常をうかがい知ることができる。また、新着映像では、ジェジュンがハンドルを握る映像が切り取られ、すこし煽り気味のアングルは、まるで助手席に座っているかのような臨場感のあるシーンが初披露。イ・ジェハン監督は「彼の世の中に対する洞察と理解を知り、“キ ム・ジェジュン”という人間を発見したかった」と語ると共に、「ジェジュンはとても立体的で面白く、ミステリアスなキャラクター。撮影は、とても楽しく面白かった。映像で話をするという観点から考えると、ドキュメンタリーでも長編映画でも大差はないと思っているが、彼はまごうことなき“主人公”だった」と、その撮影を振り返っている。さらに、映画の本編内には子ども時代の友達や恩師、スタッフのインタビューも収録されているなかで、 親友であるチャン・グンソクがジェジュンについて語るインタビュー映像も収められていることが判明。「ジェジュンさんの記念すべき初めてのドキュメンタリー映画ということで、親しい友人として、僕が少しでも役に立てたらと思いオファーをお受けしました」とコメントも到着した。チャン・グンソクはジェジュンの後輩にあたるが、プライベートでも親交があるなどまるで兄弟のような関係で知られる。今回、このドキュメンタリー映画への出演依頼を受けたチャン・グンソクは「自分が役に立てるのなら」と快諾、友情出演につながった。互いに芸能界でトップを走る2人だからこそ共感しあえる深層の部分が、チャン・グンソクの口から語られていくシーンは必見。特に、ジェジュンとの親しい友情がうかがえるようなアドバイスも贈られているという。『ジェジュン:オン・ザ・ロード』は7月2日(金)よりユナイテッド・シネマ豊洲、新宿ピカデリーほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ジェジュン:オン・ザ・ロード 2021年夏、ユナイテッド・シネマ豊洲、新宿ピカデリーほか全国にて公開©STORY WORKS
2021年05月28日ジェジュンの人物像と夢のルーツに迫るドキュメンタリー映画『ジェジュン:オン・ザ・ロード』が7月2日(金)に公開される。この度、本作より新たな場面写真と本編映像が初解禁され、チャン・グンソクの出演も明らかになった。2004年のデビュー以来、母国・韓国のみならず日本でも圧倒的な人気を誇り、トップランナーとして走り続けるジェジュン。本作は華やかな芸能界に身を置く彼の表の顔だけでなく、自然体な素の姿や心の内をもとらえている。監督を務めたイ・ジェハンは「彼の世の中に対する洞察と理解を知り、“キム・ジェジュン”という人間を発見したかった」と語ると共に「ジェジュンはとても立体的で面白く、ミステリアスなキャラクター。撮影は、とても楽しく面白かった。映像で話をするという観点から考えると、ドキュメンタリーでも長編映画でも大差はないと思っているが、彼はまごうことなき“主人公”だった」と撮影を振り返った。今回初解禁された写真では、陶芸をするオフの姿やランニング風景など、彼の日常をうかがい知ることができるカットを紹介。新着映像では、ジェジュンがドライビングしている映像が切り取られている。すこし煽り気味のアングルは、まるで自分が助手席に座っているかのような臨場感だ。本編内で子供時代の友達や恩師、スタッフに混じり、親友であるチャン・グンソクがジェジュンについて語るインタビュー映像も収められている。チャン・グンソクはジェジュンの後輩にあたるが、プライベートでも親交があるなどまるで兄弟のような関係。今回、このドキュメンタリー映画への出演依頼を受けたチャン・グンソクは「自分が役に立てるのなら」と快諾し、この度の友情出演につながったという。互いに芸能界でトップを走る二人だからこそ共感しあえる深層の部分が、チャン・グンソクの口から語られていくシーンは必見。特に、ジェジュンとの親しい友情がうかがえる様なやりとりに期待したい。<チャン・グンソク:コメント>ジェジュンさんの記念すべき初めてのドキュメンタリー映画ということで、親しい友人として、僕が少しでも役に立てたらと思いオファーをお受けしました。『ジェジュン:オン・ザ・ロード』7月2日(金)より公開
2021年05月28日2004年のデビュー以来、母国・韓国や日本でも圧倒的な人気を誇るアーティスト、ジェジュンの真髄と夢のルーツを探るドキュメンタリー映画『ジェジュン:オン・ザ・ロード』の公開日が、世界に先駆けて7月2日(金)に決定。ポスタービジュアルと予告編映像が初解禁となり、主題歌はジェジュンの新曲「We’re」に決定した。『私の頭の中の消しゴム』や『サヨナライツカ』のイ・ジェハンが監督を務め、「梨泰院クラス」を手掛けたパク・ソンイルが音楽を担当した本作。ポスタービジュアルでは、ジェジュンが悩んだときに訪れるという草原の中で、華やかなアーティストとしての姿から離れ、自然と一体化するようにたたずむ一人の青年、ジェジュンを映し出した映画を象徴する瞬間をとらえたもの。「彼はどこから来て、どこへ向かっているのか――」というキャッチコピーが示す通り、ジェジュンの内に秘めた深い想いをも感じさせるポスターとなった。予告編映像では、コンサートや稽古風景から始まり、イ・ジェハン監督を助手席に乗せ、自分で車を運転して地元を訪れ、笑顔ではしゃぐ様子や、自分の部屋での創作の様子、プライベートについて、ジェジュン自身の飾らない言葉でのインタビュー風景などが映し出されていく。「心の中の監獄に自分を閉じ込めています」と語る、いままで見せたことのないジェジュンの苦悩や、特に“過去に活動したグループ”にまつわる気持ちを聞かれた際のジェジュンの表情も収められ、胸を締めつけられるショットを切り取った映像となった。そして、主題歌の新曲「We’re」は彼自身が作詞・作曲したもの。予告編映像にはその日本語歌詞ver.が使用され、美しい風景と相まって映画の世界を彩る。また、この主題歌を含むオリジナルサウンドトラックも発売が決定した。『ジェジュン:オン・ザ・ロード』は7月2日(金)よりユナイテッド・シネマ豊洲、新宿ピカデリーほかにて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ジェジュン:オン・ザ・ロード 2021年夏、ユナイテッド・シネマ豊洲、新宿ピカデリーほか全国にて公開©STORY WORKS
2021年04月27日日韓で活躍し圧倒的な人気を誇るアーティスト、ジェジュンの真髄と夢のルーツを探す旅を切り取ったドキュメンタリー映画『ジェジュン:オン・ザ・ロード』がこの夏、世界で最も早く日本公開されることが決定した。この映画で描かれるのは、ジェジュンが一人の青年として自己と向き合い、自分のこれまで生きてきた人生を辿りながら、自分自身を探っていくというもの。コンサートのバックヤード映像や稽古風景以外にも、複雑な生い立ちや少年時代、恋愛観を語る姿、小学生時代に暮らした思い出の地をめぐる様子など素顔のジェジュンを映し出し、彼の真の姿を浮かび上がらせていく。ジェジュン(J-JUN)は、2004年に韓国で芸能界デビューし、その後、日本を含むアジアや欧米で活躍。また、俳優として映画『コードネーム:ジャッカル』に主演したほか数々のTVドラマに出演。日本でもTVドラマ「素直になれなくて」などに出演し、繊細な演技で話題となった。兵役を経て、2018年より日本での活動を本格化。19年に日本初オリジナル・アルバム「Flawless Love」を発表し、同年のカヴァー作「J-JUN/Love Covers」で日本レコード大賞企画賞、第34回日本ゴールドディスク大賞ベスト3アルバム(アジア)受賞。今年3月29日からBSスカパー!で新番組「ジェジュンJ!」がスタート、3月31日にはHYDEとのコラボによるニューシングル「BREAKING DAWN(Japanese Ver.)Produced by HYDE」をリリースするなどマルチに活躍中だ。監督は、大ヒットを記録した『私の頭の中の消しゴム』や『サヨナライツカ』のイ・ジェハンが監督を務め、音楽は「梨泰院クラス」を手掛けたパク・ソンイルが担当する。ジェジュンは「僕の生きてきた道を振り返りながら、今まであまり話したことのない想いや、僕の考える未来についての想いなど、たくさん語りました。僕の大好きな映画『私の頭の中の消しゴム』の監督でもある、イ・ジェハン監督に撮影して頂き、とても素敵な作品になったと思います」とコメントを寄せている。『ジェジュン:オン・ザ・ロード』は夏、ユナイテッド・シネマ豊洲、新宿ピカデリーほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ジェジュン:オン・ザ・ロード 2021年夏、ユナイテッド・シネマ豊洲、新宿ピカデリーほか全国にて公開©STORY WORKS
2021年04月06日「こうやって久しぶりに歌を歌えるだけでもすごく幸せなことだなぁと改めて感じています」半年ぶりに来日したジェジュン(34)が3日、初のオンラインライブを開催。本番前日のリハーサルに密着すると、開始まもなく「余裕がないよ〜」と本音をポロリ。と言うのも、新型コロナウイルスが収束しないなか、日韓を行き来するのはかなり大変なこと。「2週間の自宅待機中は、体調面、精神面ともに健康でなくなってくる気がして。なんとか元気に過ごせる方法を見つけようとしてるんだけど、家でやれることって限られているじゃないですか。(インスタでアップした)花のアレンジメントは、たぶんあと10回くらいはアップすると思う(笑)。ほんの小さなことや素朴な幸せに感謝することが多くなって、それがいちばん大きな変化ですね」本番のライブでは、熱量あふれるパフォーマンスで、『未来予想図II』『少年時代』など全8曲を熱唱。「ライブが終わったら、ラーメンを食べて、ハイボールを飲みたい!」と話していたが、その願いはかなったのかな?※ジェジュン 配信限定LIVE『J-JUN LIVE BOKUNOUTA 2020+』アンコール一般配信決定。10月24日19時30分〜開演。「女性自身」2020年11月3日号 掲載
2020年10月24日ジェジュンが本人役で出演するシットコム形式のバラエティ番組「僕は歌が歌いたい ジェジュン、ライブ復活までのお話」が、先日クランクインしたことが分かった。本作は、コロナによって人前で歌が歌えなくなったジェジュンさんが、再び人前で歌えるまでの軌跡を描いた半分ドキュメント、半分フィクション、シットコム形式のバラエティ番組。今回は、韓国と日本をインターネットで繋ぎ、リモート形式で撮影。早朝、都内某所のロケ地には、ジェジュンさんの事務所スタッフとその知人役に扮する山崎弘也、柴田英嗣、加藤諒が登場。「歌を歌えない…」と落ち込むジェジュンさんを説得するための作戦会議を行う様子をコミカルに演じ、スタッフも思わず噴き出すほどの掛け合いが繰り広げられていたという。韓国のジェジュンさんが撮影を行う場所は、自身のプライベートルームで、衣装も彼がセレクトした私服の数々が登場。そしてリモートで繋がると、最初は緊張気味だったものの、撮影が進み、カメラの前での動きを自ら提案する一幕も。合間には山崎さんが声をかけて現場を盛り上げるなど、ジェジュンさんも楽しんで撮影に臨み、終始和やかに撮影は終了した。初回収録後、ジェジュンさんは「初日は2話まで撮影して、お互い違う国にいて『リモートでここまで撮影ができるんだ!』とすごく嬉しかったです」と撮影の感想を明かす。そして「最初は僕もどういう形で進行するのか正直不安もあったんですが、実際に撮影してみてうまくいったので、これからどんどん面白くなる感じがしています」と実際に撮影したことで不安は拭えたようだ。また山崎さんも「現場にジェジュンがいないという衝撃から始まりましたが(笑)、結果的には最高に楽しい収録でした!リモートのジェジュンもいいですね~。さらに、彼の自宅からという事で興奮してしまいました!」と初回の感想を語り、柴田さんは「撮影中は、NGが出るたびに笑いが起こってましたね。というか、ほぼNGなんで笑いしか起こってなかったです(笑)」と楽しそうな現場の様子を明かす。「今は達成感と心地良い疲労感に包まれております」と語る加藤さんは、「ジェジュンさんとお会いするのは初めてだったのですが、とても気さくで色んな質問にも答えて下さったり、お家の中を案内して下さりました。パソコンの中にいるジェジュンさん、とても可愛かったです」とジェジュンさんとの初共演をふり返っている。「僕は歌が歌いたい ジェジュン、ライブ復活までのお話」は8月1日より毎週土曜日24時55分~日本テレビにて放送(関東ローカル)。番組放送後からHuluで独占配信。(cinemacafe.net)
2020年07月29日ジェジュンが復帰コンサートを目指す“本人”役を演じる半分ドキュメント、半分フィクションのシットコム形式のバラエティ番組「僕は歌が歌いたい」が、8月1日(土)よりスタートすることになった。本作は、コントバラエティで復帰後初の共演となる「アンタッチャブル」のザキヤマこと山崎弘也が事務所社長、柴田英嗣が事務所社長の知人、加藤諒がマネージャーを演じ、コロナ禍によって人前で歌が歌えなくなった「ジェジュン」が再び人前で歌えるまでの軌跡を描いたシチュエーション・コメディ。ジェジュンが歌番組ではなく、初めての挑戦となるシットコムに本人役での出演し、今作では歌はもちろん、演技も披露。話題を呼んだカバーアルバム、「奏」「未来予想図ll」「First Love」などの「Love Covers」(2019年発売)と「for you...」「少年時代」などの「Love Covers II」(7月29日発売)に収録された楽曲を元にストーリーが繋がれていく。ジェジュンは、「歌を歌う事で皆さんを幸せな気持ちにしたい。シチュエーション・コメディは初めての経験ですが、ご一緒するアンタッチャブルのお二人も久しぶりの共演なんですね。加藤さんが僕のマネージャーさんなのも素敵ですし、僕は僕の役だから大丈夫です(笑)と信じて、今から収録がとても楽しみです」と新境地を楽しみにしている様子。「アンタッチャブル」山崎さんは「久しぶりのコント番組なのでとても気合いが入っております!」と語り、「最近は役作りとして奥さんそして子供にも事務所社長と呼んでもらってます。その成果を出したいと思います!」とコメント。柴田さんは「今回はフィクションですが、早くノンフィクションで、ジェジュンさんが人前で歌えるようになれたら最高ですよね。そのお手伝いの為に存分にふざけまーす」と語っている。脚本構成・演出は、昨年配信された動画サイト「Paravi」のドラマ「グラグラメゾン東京~平古祥平の揺れる思い」やバラエティ番組の構成を手掛け、「バナナマン」や「東京03」「おぎやはぎ」といったお笑い芸人からの信頼も厚い人気脚本家のオークラ氏が手掛ける。「僕は歌が歌いたい」は8月1日より毎週土曜24時55分~日本テレビにて放送(関東ローカル・全8話)。(text:cinemacafe.net)
2020年07月10日韓国のアーティスト・ジェジュンが1日、自身のSNSで新型コロナウイルスに感染したと投稿し、一部メディアでも報じられたが、その後、エイプリルフールの冗談だったと明かして謝罪した。公式サイトでも、「いつもジェジュンへのご声援を誠にありがとうございます。ジェジュンがコロナウィルスに感染したとの情報につきまして、感染の事実はないことをここにご報告させて頂きます」としている。
2020年04月01日現在、アリーナツアーを敢行中のジェジュン。6月19日の横浜アリーナ公演の模様が、BSスカパー!で生中継されることが発表され、本人からコメントが到着!自身初のライブ生中継に、ミスができないというプレッシャーを感じつつも、「会場に足を運べないファンにとっては素晴らしいこと」と期待に胸を膨らませる様子をうかがわせた。同ツアーは、4月にリリースされた日本ファーストソロアルバム『Flawless Love』を提げ、全国8都市(全16公演)をめぐるもの。今回の公演で初めて訪れたという鹿児島について、「鹿児島は美人が多くてビックリしました。ぜひまた行きたい」と、ジェジュンは振り返る。ツアー初日には、『Flawless Love』が、オリコン週間アルバムランキングなど数々の音楽チャートで1位を獲得したことも発表され、「信じられない」と喜びを語っている。追加公演となる横浜アリーナでのコンサートは、6月18日と19日の2日間行われる予定だ。「せっかくの生中継ですから、テレビを見ているだけと思わず、一緒に盛り上がりましょう。僕がみなさんに『一緒に歌って』って言ったら、テレビの前で一緒に歌って踊ると楽しさも倍増すると思います!」「JAEJOONG ARENA TOUR 2019 ~Flawless Love~ 6・19 横浜アリーナ独占生中継」は、6月19日(水)17時30分から放送。さらに、昨年行われたアリーナツアー『JAEJOONG The Reunion in memory』が6月23日(日)10時30分からBSスカパー!にて放送される。※『女性自身』6月18日発売号では、ジェジュンの最新撮り下ろしグラビアを掲載。ツアー中のエピソードや、ツアーを通して感じた日本のファンの存在を語ったインタビューをお届けします!
2019年05月30日内村光良率いるNHKのコント番組「LIFE!~人生に捧げるコント~」。その5月6日(月・祝)放送回に、音楽アーティストのジェジュンがゲスト出演することが決定。また俳優・伊藤健太郎に「乃木坂46」生田絵梨花らも出演する。「東方神起」としてデビュー、韓国はもちろん日本でも「どうして君を好きになってしまったんだろう?」「呪文-MIROTIC-」などのヒット曲を連発し「紅白」にも出場するなど大人気に。その後ソロ活動も開始、2017年には韓国、日本だけでなくアジア各国をめぐるツアーを開催。最近ではバラエティでもそのキャラクターが愛されているジェジュンさん。ジェジュンさんは今回、コント「刑事シンガー」で刑事ドラマの撮影現場に現れる本人役として登場する。ムロツヨシ演じる相棒の刑事が撃たれるクライマックスシーンから撮影することになったジェジュンさんだが、内村さん演じる監督がだんだん暴走し始める…という展開。収録について「みんなでアドリブを出し合ったりして、とても楽しかったです!」と語るジェジュンさん。座長である内村さんや共演のムロさん、塚地武雅さんらも大絶賛した熱演ぶりをお楽しみに。またトークコーナーでは謎に包まれたプライベートを大放出、こちらもご期待あれ!また、伊藤さんはコント「ご隠居!私は助さんです」に出演。黄門さま(内村さん)に長年仕えている助さん(伊藤さん)。ある日「もしや黄門さまは自分と格さん(中川大志)の区別がついていないのでは?」という疑念をもつ。その日から助さんの悩める日々が始まった…というストーリーだ。本格的なソロ活動で改めてその魅力に注目が集まるジェジュンさんだが、4月10日にはニューアルバム「Flawless Love」をリリース。「TYPE A」「TYPE B」「FC限定盤」「通常盤」の4パターンがリリースされる同作をひっさげて敢行されている「JAEJOONG ARENA TOUR 2019~Flawless Love~」も、6月15日(土)、16日(日)に神戸で、6月18日(火)、19日(水)には横浜で追加公演が決定。ソロ活動がさらに加速中のジェジュンさんが、コントでもその魅力を爆発させる「LIFE!~人生に捧げるコント~」は5月6日(月・祝)21時~NHK総合で放送。(笠緒)
2019年05月06日4月16日、韓国人歌手のジェジュン(33)の日本ファーストアルバム『Flawless Love』がオリコン週間アルバムランキングで初登場1位を獲得したと明らかになった。オリコンによるとジェジュンのアルバム『Flawless Love』が初週4.2万枚を売り上げ、4/22付オリコン週間アルバムランキング(集計期間:4月8日~14日)で初登場1位を獲得したという。ジェジュンはシングル・アルバムを通じ、自身初の1位となった。これを受け、ジェジュンは自身のInstagramを更新。「Oricon weekly chart1位!」と喜び、韓国語でこう伝えている。「初の日本ソロアルバムで初めての1位。さらに頑張ります!応援してくださるすべての方々に感謝いたします~」続いて日本語で「沢山の皆様から頂いた応援に応えられるようにもっと一所懸命頑張ります!」とコメントした。この投稿には約4万のいいね!と3,000を超える祝福コメントが殺到。ファンから「ジェジュン本当におめでとう!涙でるほど嬉しい!」「ほんとにほんとにおめでとう!素敵なアルバムをありがとう!いっぱい頑張ってくれてありがとう」と喜びと称賛の声が寄せられている。
2019年04月16日ジェジュン(33)の新曲「Sweetest Love」のMVが3月8日に解禁。そのなかでジェジュンの代わりにバナナマン・日村勇紀(46)がダンスするシーンがあり、ネットで大きな話題を呼んでいる。「Sweetest Love」はジェジュンの新アルバム「Flawless Love」に収録されている楽曲。そのMVで日村は、ジェジュンと一瞬入れ替わりダンス。日村はジェジュンと同じ衣装を身にまとい、懸命にパフォーマンスしている。バナナマンは同日に放送された「バナナムーンGOLD」(TBSラジオ)で、MVについて言及。設楽統(45)はジェジュンが突如日村になるシーンについて「これ大丈夫なの?」といい、「ジェジュンのファンの皆さんにとって、台無しじゃない?」と心配の様子。しかし日村は「ジェジュンが許してくれてるから」と語り、「ジェジュンがむしろウェルカムだから」と豪語していた。設楽は始終、気を揉んでいたがーー。しかしMVは、ジェジュンのファンからも好評のようだ。Twitterでは、こんな声が上がっている。《ジェジュンの久々のダンスナンバー 頑張って踊ってる日村さんがなんだか可愛い》《かっこいい と思いながら見惚れてると、フッと日村さんが入ってきて吹いてしまう その繰り返しで、すでに中毒》《日村さん ありがとう》また《密かに期待してるんだけど……Mステで日村さんと共演って可能性ありかな!?》《日村さんダンス上手 コラボみたいなー》《日村さんのアップ&ダンス ぜひぜひ歌番組でダンス乱入してほしい〜》と共演を望む声も上がっている。ファンの願いは叶うだろうか?
2019年03月11日2月19日、韓国人歌手ジェジュン(33)が歌番組『うたコン』(NHK総合)に出演。SMAPのらいおんハートを歌い、話題となっている。この日、ジェジュンは自身のInstagramを更新。「SMAPの皆さんのLion Heart久しぶりに聞けて嬉しかったです!ありがとうございますー」というコメントとともに、袖からステージに歩いていく姿を映した動画をアップ。『うたコン』は、多彩なジャンルの音楽を生放送・生歌唱で幅広い世代に届ける歌番組。この日の放送に出演したジェジュンは、生放送でらいおんハートを熱唱した。ジェジュンの歌唱後にはYahoo!トレンドランキングに「らいおんハート」「ジェジュン」とランクイン。これに反応したSMAPのファンは「らいおんハート大好きSMAPの歌をありがとー」「ジェジュンお疲れ様 SMAPのらいおんハート、歌ってくれてありがとう」とジェジュンに向けて感謝のコメントが寄せられた。いっぽうジェジュンのファンは「うたコン ジェジュンがカバーを歌う時一番気になるのは本家ファンの方の反応。愛する大切な曲のカバーを受け入れてくれるのか。。 #SMAP のファンの方々。 喜んでくれてる~ ありがとうって言ってくれてる 嬉しい~ よかったね~」「SMAPファンさん達が ジェジュンのらいおんハートを喜んで下さってて幸せ」「SMAPファンのみなさん、ありがとうって言ってくださって…なんて優しいんだー」とSMAPファンの温かい反応に安堵と喜びのコメントを寄せている。
2019年02月20日歌手で俳優のジェジュン(33)が2月13日、自身のInstagramを更新。腕にやけどを負い、病院で治療を受けたことを明かした。ジェジュンは、ひじの内側あたりに10cmほど赤く腫れたやけどの写真を投稿。「チャパゲティを食べていたら、ひどい目にあった。美味しいから許してあげる……チャパゲティ、お前ってやつは。火傷くらい……」と韓国語でつづった。チャパゲティとは韓国風インスタントジャージャー麺のことで、食べる際にやけどを負ったとみられる。つづけて「幸せな病院だね」というコメントとともに手当てを受ける動画も投稿。そこではジェジュンが「失敗していませんか?」と処置をする人にたずね、「皮脂があるから(テープが貼りづらい)」と説明されると「乾燥肌なんだけどな(笑)」とおちゃめに返す声も録音されており、本人は元気な様子だ。ファンからは「気を付けて!!」「痛そう。早く治りますよに(涙)」「痕が残りませんように」といった心配の声が世界各国から届けられている。
2019年02月14日韓国歌手のジェジュン(33)が1月28日、千葉・幕張メッセにて自身のバースデーイベントを開催。4月10日に日本初のソロアルバム『Flawless Love』を発売することを発表した。「日本語でのアルバムを出して欲しいという声があったので、やっと願いをかなえてあげることができました」イベント前の会見で、そう喜びを語ったジェジュン。英語で“完璧な愛”を意味するアルバムに込められた思いは、「どきどき、わくわくするような愛から、恋人同士が別れた後の寂しい気持ちまでさまざまな愛が込められた1枚になっています。いろんな愛を知って、愛に対して深くなる自分を見つけられるようにと考え、このタイトルになりました」と語った。本作の聴きどころは「ロックテイストの曲からポップ、R&B、ダンス曲までさまざまなジャンルが入っています。自分で作詞した曲も数曲あります」とPR。33歳になって挑戦してみたいことをたずねられると、この5年ほど全く踊ってなかったことを挙げ、「アルバムにダンス曲が入っているので久しぶりに踊ることになりそうです。うまく踊れるかどうかわかりませんが、必死に踊りたいと思います(笑)」と抱負を。1月26日の誕生日は日本で過ごしたことを明かしたジェジュン。33歳なった心境は「僕、いつもファンのみなさんに『23歳です』って嘘をついています(笑)。気持ちはまだ23歳で止まっているから」と冗談を。若さを保つ秘訣については次のように続けた。「栄養剤を飲んだり、美容器具を使ったり。家で頑張って管理していますが、いちばん大切なのは気持ちです。『まだ、俺は若い! 20代だ!って』って呪文をかけるんです(笑)」またこの日、アルバムが発売される4月10日から名古屋を皮切りに全国6都市をめぐるアリーナツアーをスタートさせることも発表。「昨年のツアーでも行かなかった初めての場所でもライブをやれることになって、遠くのファンのみなさまにお会いできるのがうれしい」と意欲を見せた。会見の最後では、日本のアイドルグループ嵐が活動休止を発表したことについての感想をたずねられ、「ニュースを見て驚いた」とジェジュン。「僕自身、大好きな先輩のグループですし、まさか、と。20年という長い時間や大切なファンのことを考えたら、そこまでの結論を出すのは本当に難しかったと思います。ただ、会見を見ていて思ったことは、嵐のみなさんはメンバー一人ひとりの考えをとても尊重しているんだなあ、と。そして、メンバー全員の考えがそこまで揃ったということ自体、ある意味、かっこいいなあと思いました。メンバー同士の友情や絆がすごく深いんだって。でも、解散じゃないですから。いつの日か、悲しがっているたくさんのファンの前に戻ってくるのを祈っています」幕張メッセのイベントホールで行われたバースデーイベントには、全国から6,500人のファンが集結。昨年2月に日本で活動を再開してからの1年を振り返り、「いろいろな活動ができたのは、応援してくださるみなさんがいたおかげ。一人じゃとてもムリだ、と。ジェジュンって本当に愛されているんだな、と実感した1年でした」と感謝の意を表したジェジュン。ファンからの質問コーナーでは、「最近できることになったことは?」という質問に対して、最近5キロ太ったことを告白。「以前は食べても太らなかったのに、最近は食べたら肉になる」と話し、できるようになったことを「自分を太らせることができるようになったこと。次の日に撮影があっても食べられるようになった」と答え、会場の笑いを誘った。さらに、バースデーケーキが登場すると、「大きいですね。イチゴがたくさん。とてもうれしい」と微笑んだジェジュン。司会者の提案で、会場のファンが手にするペンライトをろうそくの火に見立てて吹き消すことに。ジェジュンの「フゥ~」の声に合わせて約7千本の赤いろうそくが順番に消えていく様子はじつに感動的!トークコーナーの最後は、ファンへの贈るものとして手紙を朗読するジェジュン。「めっちゃ恥ずかしい」と読むのをためらいつつも、達者な日本語でファンへの愛を伝えた。「新しい年になりましたね。1月は僕の誕生日の月でもあるし、またこうしてみなさんに会えてわくわくしています。僕の活躍を自分のことのように喜び、僕が辛いときもいつも僕のために応援してくれるファンのみなさん。そんな大切なみなさんのおかげで、僕の人生はとても恵まれているなあと思います。日本で再始動してから1年が過ぎました。想像していたよりもたくさんの雑誌や音楽番組、そしてバラエティ番組に出演することができました。日本でCDを発売し、ツアーを2回もやって日本全国を回ることができました。うれしいことばかりですね。そういう素敵なできごとにはいつもみなさんが一緒にいてくれました。僕も、ファンのみなさんが大変なときや辛いときは力になってあげられる、そんな存在になっていけたらうれしいと思います。これからもずっと僕を見守ってください。僕もみなさんのことをずっと見守って行きたいです。新しい歌手が次々と現れるこの時代、変わらず僕を応援してくれるみなさんはもう、奇跡の存在としか言いようがありません。泣いてるね?(笑)。これからも一所懸命と努力し、みなさんに愛されるジェジュンになります。みなさんありがとうございます。そして愛してます」ライブコーナーは、「歌手のジェジュンが戻ってきました!」とセクシーな衣装で登場。ライブの定番曲や昨年リリースしたシングル『Defiance』、日本の名曲のカバーなど全10曲を熱唱した。
2019年02月05日1月26日、歌手で俳優の山下智久(33)が、韓国人歌手のジェジュン(33)のInstagramに登場。山下はジェジュンの誕生日を祝ったとされ、投稿にはファンから驚きのコメントが相次いだ。26日に誕生日を迎えたジェジュンは、自身のInstagramに「本当に最高の誕生日パーティでした皆んな来てくれてありがとう永遠にこの友情大切にしよう!」というコメントと共に写真を投稿。写真には、ケーキを手にしたジェジュンを囲み、韓国人グループSUPER JUNIOR出身で中国人俳優のハンギョン(34)、俳優の城田優(33)、さらに山下智久の4人の笑顔の姿が映し出されていた。これに対し「え、まってジェジュンの誕生日パーティーに、、、山P様が」「ちょっと何この奇跡の写真たち…」「全員イケメンすぎる尊い」と喜びのコメントが殺到。また、「ジェジュンのインスタに山P載ってたジェニーズTwitterとかインスタ解禁してたっけ??」と「山Pアップしちゃっていいのかな。。。」と山下はSNSの露出を控えていることから心配の声も寄せられていた。ジェジュンは現在この投稿を削除している。
2019年01月27日ジェジュン(32)が12月12日、「2018 FNS歌謡祭」(フジテレビ系)の第2夜に出演。そのなかで披露した尾崎豊さん(享年26)の楽曲カバーが話題を呼んでいる。ジェジュンが登場したのは「尾崎豊名曲カバー」のコーナー。ともに同コーナーに参加したToshI(53)は「I LOVE YOU」をカバーしたが、いっぽうジェジュンは「Forget-me-not」を力強い歌声で披露。ときに情感を込めて声を震わせ、全身を使うようにパフォーマンスした。実は同曲を自身のツアー「JAEJOONG Hall Live Tour 2018 -SECRET ROAD-」で披露し、話題を呼んでいたジェジュン。Twitterでは改めて、その歌声に感動するファンの声が上がっている。《驚いたけど、ほんとものすごい歌唱力やなと思う。あとなんだろう、あの声の表現力がすごい》《上手すぎてエグいジェジュン以外ぜんぶ記憶飛んだ》《尾崎豊へのリスペクトがひしひしと伝わってくるし、原曲と彼の歌声を大切にしてる歌い方。一瞬一曲を大切にして全身全霊で歌い上げる姿……真のボーカリストだなぁ》さらにジェジュンの歌声は、尾崎ファンの心にも届いたようだ。《ジェジュンさんという方が尾崎の歌を歌ってくれていた。forget me notのカバー、何度か聞いた事があるけれど、今まで聞いた中で一番心にきた》《あんなに鳥肌が立って心が震えたのは尾崎以来。また聴きたいしライブに行きたいと思ってる私がいる》《今日 この番組で ジェジュンさんを知る事が出来て よかった》放送終了後、ジェジュンは自身のInstagramを更新。パフォーマンスの動画を一部アップし「尾崎豊様 今日もあなたの大切な歌を歌わせて頂きました いつもありがとうございます」とコメント。動画は1日たらずで18万回近い再生回数を記録している。
2018年12月13日12月11日、L’Arc~en~CielのボーカルHYDE(49)がFM802のラジオ番組「REDNIQS」にゲスト出演し、親交のある歌手ジェジュン(32)との驚きのエピソードを公開し話題となっている。同番組にゲスト出演したHYDEは「2018年印象に残っている対バン相手は?」との質問に対し「ジェジュンかな」と答えた。その理由として「ジェジュンはすっごい好きでいてくれている感じがす」と話し、「(愛を)ひしひしと感じる」と付け足した。HYDEは自身の飲み会で、ジェジュンを誘ったエピソードを披露。ジェジュンは「15分で行きます」と、すぐにお店にかけつけたという。実はジェジュンはパーティーの最中だったそうだが、「HYDEさんの誘いだったら絶対に断れません」と話したそうだ。また、その時にジェジュンから「毎日付けてください!」とブレスレットのプレゼントをもらったといい、HYDEは「重いなと思った」と笑った。しかし、後から聞いたところによると、そのブレスレットは1,000万円するという高級ブレスレットだったという。これに驚いたHYDEはジェジュンに返す約束をしたそうだが、それ以来会えていないため、まだHYDEの手元にあると話した。これに対し両ファンから「ハイド様のジェジュンエピソードにジェジュンらしさが詰まってて、可愛らしい」「ジェジュン、HYDEに1,000万のブレスレット贈ろうとしたとか凄すぎる そこまで愛されるHYDEも凄い」「ジェジュンのHYDEさん愛半端なくて好き」など、ジェジュンのHYDEへの愛の深さに喜びの声が上がっている。
2018年12月11日ニューシングル発売記念特番『土8ジェジュン!』の生放送直前!とれたてホヤホヤのジェジュン(32)のコメントをお届けします!10月24日に発売したセカンドシングル『Defiance』のリリース記念番組を、27日夜8時から「AbemaTV」で90分の生放送に挑戦するジェジュン。本番1時間前に行われた囲み会見で「緊張はしてないんです」とさらり。いっぽう、「歌うほうがちょっと心配」と吐露。番組内でファンから事前に募集した“ジェジュンに歌ってほしい歌”の中から、生放送中に行う視聴者アンケートで歌う曲が1曲決定。スペシャル生ライブも披露する。「決まってすぐ歌うって、どんな気持ちだと思いますか?」と取材陣に逆インタビューしたジェジュン。「歌詞を間違ったら……心配です」と不安を口にした。というのも現在、ホールツアー「JAEJOONG Hall Live Tour 2018 ~SECRET ROAD~」を敢行中で、喉の調子も万全でないようだ。「でもいろんな話ができる1時間になると思う」日本で本格活動再開後、2枚目となるシングル『Defiance』はオリコン・シングル・デイリーチャート(10月25日付)で2位を記録している。「結果はうれしいですね。正直、そんなに期待してなかったんですよ。嵐さんやモーニング娘。’18さんとか同日リリースだったので、2位という結果はミラクルですね。数字というのは気にしてないんですけど、ファンがどんなに頑張ってもなかなか難しいと思っていたし、ライブでも『無理して頑張らないで!』とお話していたのでいい結果が出てうれしいです!」iTunesのJ-POPチャートでは23カ国で1位という偉業も。「1位はやっぱりすごくうれしい。変な心境でした。ロックチャートではなくJ-POPで1位をとるって、ふしぎな感じがしました。日本で頑張っている韓国人」番組内では『Defiance』のミュージックビデオの電話番号のナゾが明らかになるという。「11桁目、最後の番号が発表されます。電話番号に電話をかけると僕のボイスメッセージが聞けます!」スペシャルゲストに新曲MVで共演した女優の今田美桜を迎え、アンタッチャブル・山崎、ドランクドラゴン・塚地らMCメンバーとともに送られる90分の生放送番組『土8ジェジュン!』は、10月27日(土)夜8時からスタート!ぜひお見逃しなく!
2018年10月27日10月12日(金)今夜放送されるフジテレビ系「ダウンタウンなう」の人気企画「本音でハシゴ酒」に女優の奥菜恵、音楽アーティストのジェジュンが登場。いま、改めてスポットが当たる東京・築地を舞台にお店をハシゴしながらトークで盛り上がる。「本音でハシゴ酒」は「ダウンタウン」浜田雅功、松本人志と坂上忍の3人が豪華ゲストとお酒を飲みながら本音で語り合う人気企画。今回は奥菜さん、ジェジュンさんのほか飲み仲間としてフジテレビアナウンサーの山崎夕貴を迎える。90年代から「若葉のころ」や大河ドラマ「元禄繚乱」などに出演、当時は清純派女優として活躍した奥菜さん。プライベートでは2度の離婚の後、3度目の結婚を経て現在は幸せな生活を送っている。そんな奥菜さんにダウンタウンと坂上さんが過去の結婚生活や離婚の慰謝料などについて容赦なく切り込んでいく。週刊誌に数々のスキャンダルを報じられ“魔性”の女のイメージがついてしまった当時「(週刊誌の記者が)ずっと家の下に張ってる感じだった」と語る奥菜さんが、週刊誌記者との攻防を激白。さらに奥菜さんの全てを知る20年以上の友人だという一般女性の山田さんが登場、「魔性じゃなくて押しに弱いだけ」と奥菜さんの意外な本性を生暴露。「奥菜さんよく今日山田さん来るのOKしましたね」と松本さんも驚いた山田さんの“ぶっちゃけトーク”は必見だ。また現在全国ツアー中のジェジュンさんはなんと日本で一時付き合っていた女優がいて、しかも二股をかけられていたことを告白。一同を驚かせると、さらに別の時期に韓国で付き合っていた女優にも二股をかけられていた過去を明かし、さらにMC陣を驚愕させる。そして親友の俳優・城田優から「ジェジュンがモテない理由は優柔不断だから」というタレコミも届き、飲み仲間の山崎さんが男性陣のデートでのメニュー選びを辛口査定。その結果にも注目。今夜のゲスト、ジェジュンさんは2ndシングル「Defiance」を10月24日(水)にリリース。また「JAEJOONG Hall Live Tour 2018 ~SECRET ROAD~」が現在開催中。「ダウンタウンなう」は10月12日(金)21時55分~フジテレビ系で放送。(笠緒)
2018年10月12日世界の様々なテレビ番組を紹介するバラエティ「世界まる見え! テレビ特捜部」の6月11日(月)今夜放送回に、女優の井上真央と歌手のジェジュンがゲスト出演。2人をはじめとした豪華ゲストを迎え「ウソかマコトかSP」をお届けする。2005年にドラマ「花より男子」のヒロイン・牧野つくしを演じ、同作は続編、さらに映画化も製作される大ヒットとなると、2011年の連続テレビ小説「おひさま」ではヒロインに抜擢、2015年の大河ドラマ「花燃ゆ」では主演を務めたほか、『ダーリンは外国人』『白ゆき姫殺人事件』といった数々の映画にも主演するなど大きく飛躍した井上さん。一方、ジェジュンさんは2004年に東方神起のメンバーとしてデビューすると、その後2010年からは「JYJ」として活動。2013年には初のソロアルバムをリリースし、兵役を経て2017年から再始動、ソロアーティストとして新たな道を歩みはじめた。2人を迎えた今夜の本番組では、アメリカの大富豪が2億円の財宝を山に隠し、見つけた人に全部差し上げますと言ったことから35万人ものトレジャー・ハンターが殺到したという話題をお届け。カナダの有名トレジャーハンターの宝探しの様子を紹介するほか、世界のうそみたいな本当の映像とちょっと怪しい映像を大連発する。井上さんが出演する映画『焼肉ドラゴン』は6月22日(金)より全国にて公開。日本の演劇賞を総なめにした伝説の舞台を、舞台でも作・演出を務めた鄭義信が初監督を務め映画化。万国博覧会が催された1970(昭和45)年、高度経済成長に浮かれる時代の関西の地方都市の一角にあるちいさな焼肉店「焼肉ドラゴン」を舞台に、亭主・龍吉と妻・英順、 静花、梨花、美花の三姉妹と一人息子・時生の6人の暮らしを描く。真木よう子が静花、井上さんが梨花、桜庭ななみが美花の三姉妹を演じ、大泉洋、大谷亮平らも出演。ジェジュンさんはニューシングル「Sign」を6月27日(水)にリリース。また「The Reunion in Memory」ツアーが6月26日(火)・27日(水)の横浜アリーナを皮切りにスタートする。「世界まる見え! テレビ特捜部」は6月11日(月)今夜19時~日本テレビ系で放送。(笠緒)
2018年06月11日創刊45周年を迎える、5月23日発売の「JUNON」7月号の表紙巻頭が山崎賢人に決定。ほかにも草なぎ剛、ジェジュンらが登場し、別冊付録では藤原竜也、山田孝之といった大物イケメンの懐かしいページの復刻版「あのころJUNON」がついてくる。山崎賢人が主演を務めた映画『羊の鋼の森』。原作は本屋大賞も獲得したベストセラー小説。北海道を舞台に、調律師を目指す少年の成長が描かれる。「JUNON」7月号では、「(撮影での)北海道の長期滞在で楽しかった思い出は?」という質問に対し、山崎さんは「おいしいものを食べ尽くした(笑)。あとは、休みの日に、旭山動物園に行きました」と笑顔でコメント。このほかにも撮影時のエピソードも伺うことができる。先月『クソ野郎と美しき世界』が公開された、草なぎ剛も登場。今号では自身の子どもの頃をふり返り、「だらしない。集中力がない。すぐに飽きちゃうから勉強が嫌いで、勉強しなさいって言われてて。でも、自分の好きなことしかしなかった。体を動かすことは好きだったかな。だから、この仕事で良かったですよ。毎日が違う、変化がある仕事なので、向いているのかなって思ったりしますね」 と赤裸々に語っている。また、日本での本格的な再始動が注目されているジェジュンが約9年ぶりに「JUNON」に登場する。最近のことを聞かれると、「いま大事にしているのは猫!」と答えるジェジュンさん。「あとは...言っていいのかわからないけど、もうこれ以上、老けないように頑張ること(笑)。たくさん鏡を見る人はキレイになるっていうので、鏡を見ながら『老けちゃダメだよ~』って、自分の意識に向けて魔法をかけています」とプライベートな話題にも積極的に答えた。さらに創刊45周年を迎える「JUNON」。これを記念し、別冊付録「あのころJUNON」では、藤原さんに山田さん、小池徹平、佐藤健、三浦翔平、西島隆弘など、2000~2010年に登場したイケメンたちの懐かしのページが当時のまま復刻!ファン必見の完全保存版となりそう。そのほか、TAKAHIRO、竹内涼真、「超特急」、北村匠海、新田真剣佑など、美男子揃いの特別号となっている。「JUNON」7月号は5月23日発売。(text:cinemacafe.net)
2018年05月18日世界最古の歴史を誇るニューヨーク発の女性ファッション誌の日本版「ハーパーズ バザー」7・8月合併号では、韓国出身のアーティスト・ジェジュンが表紙を飾る特別版が発売される。今年から9年ぶりに日本での活動を再開し、大きな話題を呼んでいるジェジュン。このたび、5月19日(土)発売の7・8月合併号特別版で表紙を飾るほか、中面では10ページもの撮り下しグラビアとロングインタビューをお届け。さらに、公式ウェブサイト「ハーパーズ バザー・オンライン」では5月19日(土)から、ジェジュンのフォトシューティングやインタビューのメイキング映像も公開に。表紙・グラビア撮影風景ではカメラの前で様々な表情を見せるジェジュンの様子はもちろん、実際のインタビューの模様も目にすることができる。■ロングインタビュー「Harper’s BAZAAR EXCLUSIVEJAEJOONG’S LOVE SONG」グラビアでは、“歌う、愛の歌を”をテーマにしたファッションストーリーでジェジュンの現在の魅力に迫る。ジェジュンは「グッチ(GUCCI)」「ヴァレンティノ(VALENTINO)」「プラダ(PRADA)」「ディオールオム(Dior Homme)」「ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)」など、ハイブランドのウェアを多彩な表情で着こなしていく。また、インタビューでは、歌うこと、表現すること、日本での活動などについてその思いを語っている。ジェジュン インタビュー抜粋――ご自身の曲のなかで、おすすめしたい愛にまつわる歌は?「んー、何だろう。やっぱり『守ってあげる』(ドラマ「ボスを守れ」挿入歌)ですね。歌詞の内容が僕とファンの皆さんの関係にぴったりの歌詞じゃないかなと思います。この曲はすごく切なくなるんですよ。君を守ってあげるっていう歌詞なのに、もどかしいというか。だから僕とみんなの縁をもっと深く大事にしたいし、したくなるっていう曲ですね」――ファンの方の夢ってどんなものだと思いますか?「(前略)お互いに元気で長生きしようっていうのがあって(笑)。それ以外だと、いちばんの希望は、一生独身でいてほしい、かもしれないですね(笑)。たぶん僕のファンの8割以上はそう思っているかもしれない。僕の未来はまだわからないですから。どういう人に出会って、いつ結婚するか、わからないですから!恋愛をしないと恋愛系の歌詞は書けないじゃないですか。最近まったく恋愛をしてなくて、みんなが望んでいるとおり、さびしく生きています。はい、安心してください(笑)」「ハーパーズ バザー」7・8月合併号は5月19日(土)から通常版、特別版の2種類を発売。※ジェジュンが表紙を飾る特別版は数量限定発売。※ジェジュンのロングインタビューは特別版、通常版共に掲載、グラビアの内容が異なる。(text:cinemacafe.net)
2018年05月11日K-POPアーティスト、キム・ジェジュンの魅力に迫った「ぜんぶ!ジェジュン」がHuluにて、独占配信されることが分かった。2015年から2016年の1年9か月の軍服務を終えて完全復活したジェジュン。2017年には、韓国を皮切りに日本、中国、香港と単独アジアツアーを行い、以前と変わらない魅力で世界中のファンを魅了。日本公演は横浜アリーナ3日間、大阪城ホール2日間、名古屋日本ガイシホール2日間と巡り、 追加公演のさいたまスーパーアリーナ2日間と、のべ16万人を動員し、変わらぬ高い人気を見せつけた。今回明らかとなった独占配信の内容は、ファンとのふれあい、ロングインタビュー、プライベートのジェジュンなど、貴重な映像に加え、 ファンから募集した「ジェジュンへの質問」を集めたもの。全3話で構成されており、5月から配信を開始し、6月、7月と3か月続けて配信を予定している。また、日本テレビ毎週土曜日深夜に放送中の番組「Hulu 傑作シアター」において、「ぜんぶ!ジェジュ ン」の見どころを紹介するコーナーも、5月12日(土)より隔週で放送される。今年は日本での活動も精力的にスタートしており、6月26日(水)、27日(木)には、横浜アリーナでライブイベントを行うことも決定しているジェジュン。俳優や歌手と多彩な才能を発揮し、進化し続けるジェジュンから目が離せない。「ぜんぶ!ジェジュン」は、5月12日(土)より、Huluにて配信。(text:cinemacafe.net)
2018年04月26日3月26日(月)放送のバラエティー番組「痛快TVスカッとジャパン2時間SP」に、韓国の人気アーティスト・ジェジュンが初出演。人気ショートドラマ「神店員スカッと」に登場し、9年ぶりの日本のバラエティー番組出演を果たす。本番組は内村光良が司会を務め、スカッとした体験談をドラマ化するバラエティー番組。歌手であり俳優でもあるジェジュンが出演する「神店員スカッと」は、視聴者が体験した投稿をもとに再現した“店員の神対応”な接客を描いたショートドラマ。そこで今回ジェジュンは“コンビニ店員役”と“パティシエ役”で2つのショートドラマに挑戦。コンビニ店員役ではお客様思いのさわやか店員を、パティシエ役では子どもだけでなく母親のハートをも奪い去った神対応の接客演技を披露する。今回出演してみて、ジェジュンは「日本人の役ということでビックリです(笑)店員役は、丁寧な日本語のセリフが多いので、すごく難しかったです。日本語で演技ができるかなと心配で何度も練習しました。撮影前日は不安で眠れなくて緊張していました。新人のときの気持ちに戻ったような良い緊張感がありました」と、とても緊張したと明かし、また自身も初挑戦となる役柄と衣装姿に「とても新鮮な気持ちでした」と感想。「久しぶりの番組出演なので、待っていてくれたファンの方たちに是非演技を見ていただきたいです。最後の“決めセリフ”がポイントです!注目して見てください」と見どころをアピールしている。「痛快TVスカッとジャパン2時間SP」は3月26日(月)19時~フジテレビにて放送。(cinemacafe.net)
2018年03月19日8月12日、グランドオープンイベントより JYJのキム・ジェジュン(31)が今夏、自身がオーナーを務める複合ビルを日本でオープン。渋谷センター街に新たに建築された5階建てのKAVEビルには、ジェジュンが直接セレクトした韓国のユニークなブランドを販売するアパレルショップ「KAVEMALL」(2F)をはじめ、都内有名ホテル出身のイタリア人シェフとフランスから来日したパティシエが提供する本格的な料理やデザートを堪能できる「cafe de KAVE」(3・4F)、落ち着いた雰囲気を楽しめるラウンジ(5F)には、天井が開閉できる屋上テラスも設置されている。 ショッピングモール「KAVEMALL」 「cafe de KAVE」(写真左3F・右4F) カフェメニュー/スイーツ カフェメニュー「JJスペシャル」(写真左・ホット、右・アイス) 先日、グランドオープンのために来日したジェジュンは、オーナーとして各店舗を視察。イベントのトークコーナーでは、カフェのスイーツを「美味しすぎてビックリした」と絶賛し、ラウンジでは極上ウイスキーを堪能し、屋上テラスは「僕のいちばんお気に入りの場所です」と“営業トーク”もさえわたった。 ラウンジ「屋上テラス」 女性自身は、歌手、俳優、そして新たな才能として“ビジネスマン”の道を歩み始めたジェジュンに独占インタビューを敢行。オーナーとしての意気込みを聞いた。 8月12日、グランドオープンイベントより 【SPECIAL INTERVIEW】 ――このたび、日本上陸をはたしたKAVE MALLについて。いつごろから計画し、どのような準備をされてきましたか? 2年前から計画を始め、どのようなブランドが日本のお客様のニーズに合うかを第一に考えました。 ――アパレルショップは、ジェジュンさんがご自分でセレクトしたブランド品を販売すると伺いました。どのような顧客層を狙っているか、ブランドセレクトのポイントや、いちばんのPRポイントを教えてください。 店舗を渋谷にすることで、さまざまな年齢層のお客さまが来店してくれるのではないかと考えました。PRポイントは、僕がアートディレクターを務める『MOLDIR(モルダー)』はもちろんですが、『YOHANIX』『BEONGLEE』などいろいろな韓国ブランドをお客様に見ていただきたくて、店舗のデザインからアクセサリーの什器選びまで自ら参加し、とてもこだわりました。ジェジュンこだわりの空間をお客様に見ていただきたいです。 ――カフェのインテリアはどのような点にこだわりましたか? いつでも、誰とでも、何度でも行きたくなるような雰囲気づくりにこだわりました。とくに店内の家具ですね。ソファからテーブルまでハンドメイドの家具を用意しました。 ヨーロッパを基調にした空間をおくつろぎください。 ――ジェジュンさんおすすめのメニューは? 「JJスペシャル」です。ブルーマウンテンコーヒー豆を使ったホットでもアイスでも楽しめる、名前のとおり“スペシャル”なコーヒーです。ホットはお店特製のモカクリームをトッピング。アイスは生ビールのような泡を楽しめます。私の名前が入ったメニューなので自信あります!! ――KAVEがお客様にとって、どのような場所になることを願っていますか? 五感を満足させる場所、安らぎを得られる場所ですね。お客様の日常のストレスを解消できる場所になれば嬉しいですし、たくさんのお客様に愛されるKAVEになれるようにこれから努力していきます。
2017年08月24日