JYJのメンバーで、俳優としても活躍するキム・ジェジュン(31)が、新たにアパレルショップやカフェが入るビルの経営者として日本に進出を果たした。 女性自身は、12日に行われたグランドオープン記念イベントの様子を撮影。「ただ、好きってだけでやれることではない。責任感を持ってやらなければならない。プレッシャーはハンパないです」と語るオーナーとしての顔など、ふだんのステージとはまた異なる、“デキる男”の表情に注目! また、22日発売の『女性自身』では、ジェジュンの写真をカラーグラビアで掲載しているのでこちらも要チェックです! ■韓国エンタメ情報&オリジナルインタビュー満載!『K☆STAR LOVERS』記事一覧■女性自身韓流Twitterアカウント(動画/Bravoworks,inc.)
2017年08月22日昨年12月30日、約2年間の軍服務を終え、早くもアジア8都市をめぐるコンサートツアーをスタートさせたJYJのキム・ジェジュン(31)。2月7日から3日間にわたって開催された横浜公演後に、兵役中から復帰ステージへかけた思いを聞かせてくれました。女性自身だけに語ったジェジュンの言葉を全文掲載します! ――アジアツアーの日本公演が始まりました。横浜アリーナ公演の感想を聞かせてください。 本当に久しぶりの日本でのライブでしたから、みんなに会えてとてもうれしかったし、楽しかったです。「戻ってきたぞ!」という感じでした。でも、正直、まだ変な感覚というか。軍隊から戻っても、まだこの生活に慣れてないんですね(笑)。 ――客席から、たくさん「おかえり!」って掛け声がありましたね。 ですねえ。大勢の人が「おかえり!」と言ってくださったときは、「ただいま!」って気持ちでした。 ――自分が戻ってくる場所はやっぱりここだと、いう気持ちになりましたか? はい、そうです。日本は僕の第二の母国でもありますから、早くみなさんのもとに戻りたいと願い続けていました。兵役中は、それがかなわなくて辛く感じることも少なくなかったので、みんなの顔を見たとき、「やっとこの場所に来られた!」と心から感謝しました。 ――MCのとき、「めちゃめちゃ緊張する!」と言ってましたね。 めっちゃ緊張しましたよ(笑)。最後まで緊張していたと思います。 ――心がまだ軍人だからですか? そうそう(笑)。まだ、軍人精神が残っているので。でも、仕事をやるほど慣れてきましたね。 ――除隊して1ヶ月にたちました。その間は、どのように過ごしていましたか? 12月30日に除隊して、翌日から仕事だったんです。いきなり生活が変わった戸惑いもありましたが、自分自身、必死に頑張ったと思いますし、自分のなかで、そういう忙しさを早く感じたいという思いもありました。オーストラリアでの雑誌のグラビアの撮影も楽しかったですし、これからは、自由にいろいろなことがやれるんだなという期待がふくらみました。たくさん素敵な写真を撮っていただいたので期待してください。 ――軍での生活を通して、自分自身、どのようなところが成長したと思いますか? いろいろな人と出会って、いろんな話を聞きました。これまで、自分のことは自分がいちばん理解していると思っていましたが、じつはそうでない部分もあって。さまざまな世界観を持つ人から直接話を聞いて、学ぶことって、とても勉強になるなあと思いました。幹部には僕より年上の人もいましたが、仲間はほとんどが年下で。若者たちが思っていることや考えていることを知ることができたのもよかったですね。若いときだからこそのいいやる気ってあるじゃないですか。彼らを見ていると、若いときにはあった純粋さや向上心が、今の自分には足りないと反省することもできました。軍隊でそれを取り戻したような気分です。 ――見た目も、内面も、変わらないような努力をしていたんですね。 年を取らないように努力しました(笑)。もちろん、内面の深い部分で成長したところはあると思います。でも、これから再活動する僕には、若いときの純粋さを戻して、ひたむきに頑張る姿をお見せすることを優先させたほうがいいのかな、と。 ――また、軍では、本をたくさん読んでいたそうですね。おもに、どんな内容の本をおもに読んでいたんですか? 自分自身をより一層高めて、成長させるような本です。1年9ヶ月のあいだに140冊は読みました。 ――ライブではひとりで19曲歌いました。久しぶりに歌うと何か違いましたか? 僕の曲って、全般的にキーが高いので、正直、大変なんです。バラードからポップス、R&B、そしてロックまでジャンルの幅も広いので、曲によって声の使い方が違います。喉への負担も大きい。そのうえ、トークコーナーでしゃべらなきゃいけないじゃないですか。トークが短いとみんな寂しがるし、僕もできる限りたくさん話したいし。じつは、3時間のライブのなかで一番喉が痛いのは、歌うときよりも話すときなんですよ。僕のコンサートは、ライブとファンミーティングの両方の楽しさを味わってほしいので、歌をしっかりと聴かせるのはもちろん、みなさんとの交流の時間も大切にしたいんです。 ――「ジェジュンさんだぞ!」とか、「しもしも」とか、日本の人気芸人さんのギャグも見せてくれましたね。 日本の友達が「やるとウケるよ」って教えてくれたんです。やっぱり、反応が良かったですね。 ――ライブの最後に『守ってあげる』をファンと合唱しました。心のキャッチボールはできましたか? 僕自身、歌っていてとても楽しいし、ファンのみなさんの歌を聴くのも好きですね。韓国語では「音がおいしい」と言うのかなあ。ステージで聴いていると、言葉にできないくらい気持ちいいんです。みんなが気持ちを込めて歌ってくれているというのもあるし、歌詞の意味がとてもいい。じつはこの歌、昔、15分くらいで歌詞を書きあげたんですよ。素直な気持ちを込めて書いたので、早く書けたのだと思いますが、歌う人、聴く人、互いの力になる歌です。今回の公演では、入隊前に歌ったときと全く違う気持ちで歌いましたし、みなさんの歌を聴いていました。 ――これから、しばらくソロで活動されていくことになると思いますが、アーティストとして、どのような姿を見せていきたいですか? 4月にはツアーが終わって、そのあとは、俳優としての姿も見せなきゃいけないと思っています。今、複数の作品のお話をいただいていて、いろいろ考えているところです。もちろん、アーティストとしても日本で活動ができるように頑張っていますが、なかなか難しいですね。――以前、コメディーも演ってみたいとお話されていたと思いますが、チャレンジしてみたいジャンルやキャラクターはありますか? 今まで演じてきたキャラクターは、重い感じのものが多かったので少しコメディーっぽいものもやってみたいですね。爽やかで、明るくて、優しいキャラクターとか。 ――1月26日に(日本の年齢で)31歳になりました。どんな30代にしたいですか? 今は自由の身ですから、何もかも、すべてできそうな気分なんです。いい作品にも出たいですし、また、時間があれば、新しいアルバムを作りたい。このツアーで歌っている楽曲も、軍隊にいる間に出したものじゃないですか。ライブでもみんなが「日本語のアルバムを出して」って言っていたので、ぜひ、かなえたいですね。 ――ライブでは、裸にジャケットを羽織って見事な胸筋を見せていましたが。 見事じゃないですよ(笑)。除隊してからまったく鍛えていなくて、軍隊時代に比べて、体重が14キロ減りました。今はほぼ2年前と変わらず、ただ痩せているだけで。軍人のときは、体重が80キロ近くまであって、その90%くらいは筋肉だったんですよ。鍛えていないので、筋肉が減って痩せてしまいました。 ――デビューして13年。これからの意気込みをお願いします。 とにかく、新人のような気持ちでこれからの30代も走っていきたいです!
2017年02月21日キム・ジェジュン(JYJ)が入隊直前の主演作として、エリート諜報員と家族思いの優しい息子という2つの顔を持つ青年を好演したドラマ「スパイ~愛を守るもの~」。このほど、元気に軍務中であることが伝えられているジェジュンのインタビューが、シネマカフェに到着。2年間ファンと離れる前に、「このドラマはやらないと!」と感じたという本作についてたっぷりと語ってもらった。ソヌ(キム・ジェジュン)は、家族にも内緒の国家情報院のエリート諜報員という顔を持っていた。ある日、中国での作戦を失敗したソヌは、対北朝鮮の分析チームに異動となる。そんな中、ソヌは恋人のユンジン(コ・ソンヒ)を家に招くが、母のへリム(ペ・ジョンオク)は彼女に何か引っかかるものを感じていた。実はヘリムは、元・北朝鮮の工作員。そして、ユンジンもまた、ソヌの身を案じながらも決して言えないある秘密を抱えていた…。日本での上野樹里主演「素直になれなくて」をはじめ、「Dr.JIN」「トライアングル」と立て続けに話題作に出演し、ドラマ界でもその存在感を見せつけたジェジュン。そんな彼が入隊直前に選んだのは、著名なイスラエルのドラマ「MICE」を原作にしたスパイミステリーにして、切ないラブストーリーだ。まず「ソヌはどんな役どころ?」との質問に、「どんな役ですかね。ドラマをチェックしてください(笑)」と、早速ジョークで切り返すジェジュン。出演オファーを受けた際は、「本当に本当に嬉しい気持ちで…、このドラマはやらないと、と思いました」という。「一番最初、台本を読んだとき、こういうドラマって、いままであったかな?スパイのテーマのドラマは昔にもあったけど、アクションが中心のドラマじゃなくて、家族が中心になっているストーリーじゃないですか。それが凄く新しいと思いました」と、本作の魅力に触れた。札付きのチンピラと愛に飢えた素朴な男の両面を演じた「トライアングル」に続き、今回のキム・ソヌも、「国の機関の中でスパイとして働いていて、普通の平凡な家族の中の優しい男の役でもあるので、2つの面がある1つのキャラクター」だ。しかも、母子はお互いが秘密(スパイだということ)を抱えており、ソヌは恋人のユンジンにも自分の気持ちを隠してつき合っていく、という複雑な役どころ。「1人1人の各キャラクターが何のために、何を守るために一生懸命戦ってるのか、相手を騙しているのか、というのを注目してほしいです」とジェジュンは言う。その母親へリム役を演じたペ・ジョンオクとの“母子ケミ”(※ケミ=演じる上での相性)、恋人ユンジン役コ・ソンヒとの“カップルケミ”も、本国で注目を浴びた。「うちのママは若いママですね。(笑)新しい感じの雰囲気で。撮影に入ってから聞いた話ですけど、『この2人ちょっと似てるんじゃない?』という話を何度か聞いたことがあります。よく見てみると『ちょっと似てるかも』と思っちゃいました。一緒に演じてるうちに似て来たのかもしれないし、偶然かもしれないけど、凄く良いことだと思います」。また、コ・ソンヒについても、「正直、最初のほうから“熱い関係”じゃないですか。そこがちょっと心配でしたけど、逆にとても自然で。周りからも『その2人、本当に付き合ってるんじゃないの』という話も聞いたんです。だから、(実際には)そうじゃないのに、そのような話を聞かれるのは、これもとても良いことだと思いました」と、その化学反応に手応えを覗かせる。劇中では、撮影中に突然ぼたん雪が降り始めたことから、「映画よりも美しい」といわれた“雪花キス”が実現し、大きな話題を呼んだ。「キスシーンをはじめようとした瞬間、雪が降ってきて…。これは運命だなと。(笑)冗談です。雰囲気的にとても良くて、絵がとても綺麗で、良いことだと思いました」とふり返る。さらにコ・ソンヒとは、愛する恋人でありながら激しいアクションシーンもあった。「現場がとても狭すぎて、動きの限界があって、ちょっとそこで大変でした。出来ない動きがあると、代わりにアクション習った人たちがやってくれるじゃないですかでも、そのシーンではそれが出来なくて、ちょっと苦労しました」。そのほかにも印象的だったシーンを聞くと、「2話で、夢から覚めて彼女が僕の目の前で電話をしてるところがあったんですよ。そこで僕が寝ている姿勢での目線だと、彼女が斜めになったんですね。画面が。それが良いなと思いました(笑)。アングルが良いなと思いました」。スパイであることを隠し続けていたソヌにとって、唯一心が安らぐことができる場所が、ユンジンとの関係だった。では、ジェジュン自身がもっとも心安らぎ、弱みを見せられる場所は?というと、「最近、特にファンの方たちだと思います。特に今年は僕を愛してくれる人が本当に多いと、ファンの方々からお話を聞いて力が沸いてきますし、感謝しております。それと両親と僕らのメンバーたち。僕の全てを気軽に見せられる人たちじゃないかと思います」と明かす。では、ジェジュンは家族や大切な人たちに何か隠している“秘密”はないのだろうか?「いっぱいあります!(笑)。いっぱいありすぎて気まずいですね。意外と僕の親はあまり聞かないんですね。『ご飯は食べたの?』『よく寝れた?』『元気?』など普通の質問しかしないので、僕も余計に『昨日、こういうことがあってさ。それ、本当に内緒だけど言うね(笑)』とか言わないじゃないですか。1年で10回も会えないので、この仕事で…。でもこれからはちょっと親に素直にいろんな話をしようと思うので、がんばってみます」。ドラマでは、やがてソヌは愛する者を守るため、命懸けの危険な道を選ぶことになる。ジェジュンが命を懸けても守りたいと思うものとは…?「やっぱりメンバー、家族、ファンの皆さんたち。メンバーたちは僕の人生の全般で一緒にいました。時々、冷静に考えてみると、胸にじんとくるものがあります。そして家族とファンの方たちもまた、いつも横にいてくれる存在なので、考えるだけで気分が良くなります。僕は新しいことに挑戦することでその緊張感を楽しむ方ですが、そこから来る希望、そして皆と一緒にした思い出を守って行きたいです」。そんなふうに、いつでも家族やメンバー、ファンを大切にするジェジュン。最後に、「日本のファンの皆さん、『スパイ』、凄く良いドラマになってます。また新しいジェジュンの姿を楽しんでください。頑張りました。ぜひ見てね。ありがとう」と、日本のファンに向けてメッセージを贈ってくれた。(text:cinemacafe.net)
2015年10月31日現在兵役中のキム・ジェジュン(JYJ)の入隊前最後の主演ドラマ「スパイ~愛を守るもの~」。このほど、ジェジュンが流ちょうな日本語で話す、撮り下ろしインタビュー映像の一部が先行公開。日本のファンに向け、ユーモアたっぷりに本作について語ってくれた。平凡な公務員のソヌ(キム・ジェジュン)は、両親の愛情に包まれて暮らす心優しい息子。だが一方で、彼は家族にも内緒の国家情報院のエリート諜報員という顔を持っていた。ある日、中国での作戦を失敗したソヌは、対北朝鮮分析チームに異動となる。そんな中、ソヌは恋人のユンジン(コ・ソンヒ)を家に招くが、母のへリム(ペ・ジョンオク)は彼女に何か引っかかるものを感じて落ち着かない。さらに、ヘリムの前に、死んだと思っていたかつての上官ギチョル(ユ・オソン)が突然現れる。実は、ヘリムは元・北朝鮮工作員。息子を差し出せというギチョルの要求に動揺するヘリム。そうとも知らず、北朝鮮工作組織の不穏な動きに巻き込まれていくソヌ。そして、ユンジンは危険な仕事に関わるソヌの身を案じながらも、決して彼には言えないある秘密を抱えていた…。本作で、家族をこよなく愛する優しい息子と、国家情報院の冷静沈着なキレ者という二つの顔をもつ天才分析官ソヌを演じたキム・ジェジュン。「Dr.JIN」「トライアングル」など話題作に出演し、着実に役者の幅を広げた彼が入隊直前に選んだ本作は、スリルと退屈さを与えないスピード感を合わせ持つ完成度の高いストーリー展開と、切ない愛を描く胸しめつけられる究極のラブストーリーが楽しめる。今回、先行公開となったインタビュー映像は、ジェジュンの入隊直前に撮られた超貴重映像。日本ファンに向けたメッセージでは、流ちょうな日本語でジェジュンらしいユーモアも加えながら、「新しいジェジュンの姿を楽しんでください。がんばりました!」と語っている。なお、日本オリジナルインタビュー映像全編は、9月16日(水) よりシネマートショッピングにて先行発売の初回限定プレミアム版BOX2の特典映像として収録される。「スパイ~愛を守るもの~」は8月19日(水)よりシネマートショッピング先行発売&レンタルスタート。(text:cinemacafe.net)
2015年08月18日現在、兵役中のキム・ジェジュン(JYJ)が、入隊直前の主演作として天才分析官を演じたドラマ「スパイ~愛を守るもの~」。8月19日(水)よりリリースされる本作を記念して、ジェジュンが真剣に演技に取り組む様子を収めた完全撮り下ろしメイキング映像がシネマートチャンネル公式YouTubeにて一部先行公開となった。スリルとスピード感を合わせ持つ完成度の高いストーリー展開で、愛した女性が誰にも言えない秘密を抱えているという、胸しめつけられる究極のラブストーリーを描く本作。「Dr.JIN」「トライアングル」で好演を見せ、着実に役者の幅を広げたジェジュンが演じるのは、家族をこよなく愛する優しい息子と、国家情報院の冷静沈着なキレ者という二つの顔をもつ天才分析官ソヌ。共演には、国民から愛される名女優ペ・ジョンオク、圧倒的なカリスマで存在感を放つ名優ユ・オソン、2014年最も活躍が期待されるルーキーに選出されたコ・ソンヒと、若手俳優からベテラン俳優までが集結する。今回公開となった映像は、日本のBlu-ray&DVD-BOX1だけに特典収録される撮影現場のメイキングシーンの一部。台本を片手に共演者と念入りにセリフの練習をする、ジェジュンの真剣な表情から、メイキングカメラに気づいて少しはにかむように手を振る姿まで、舞台裏の様子をキャッチ。BOX1には、このメイキング映像はもちろんのこと、韓国で行われた制作発表記者会見や、ジェジュン、ヒロインのコ・ソンヒの個別インタビューなど、充実の特典映像を収録した豪華仕様となっている。「スパイ~愛を守るもの~」は8月19日(水)よりシネマートショッピング先行発売&レンタルスタート。(text:cinemacafe.net)
2015年07月19日「Dr.JIN」「トライアングル」などで演技の幅を広げ役者としても確固たる人気を誇るキム・ジェジュン(「JYJ」)の入隊前最後の主演作として話題の「スパイ~愛を守るもの~」。ファン待望のBlu-ray&DVDのリリースを8月19日(水)に控え、この度、本作のスリル溢れる物語と胸を締め付けるラブストーリーの一端を楽しめる日本完全オリジナル版の予告編が公開された。平凡な公務員のソヌ(キム・ジェジュン)は、両親の愛情に包まれて暮らす心優しい息子。だが一方で、彼は家族にも内緒で国家情報院の天才分析官という顔を持っていた。ある日、中国での作戦を失敗したソヌは対北朝鮮分析班に異動となる。そんな中、ソヌは恋人のユンジン(コ・ソンヒ)を家に招くが、母のへリム(ペ・ジョンオク)は彼女に何か引っかかるものを感じて落ち着かない。さらに、ヘリムの前に、死んだと思っていたかつての上官ギチョル(ユ・オソン)が突然現れる。実は、ヘリムは元・北朝鮮工作員だったのだ。息子を差し出せというギチョルの要求に動揺するヘリム。そうとも知らず、北朝鮮工作組織の不穏な動きに巻き込まれていくソヌ。そして、ユンジンは危険な仕事に関わるソヌの身を案じながらも、彼に言えないある秘密で苦しんでいた…。主演のジェジュンをはじめ、母親役には国民から愛される名女優ペ・ジョンオク、母親のかつての上官役に、圧倒的なカリスマで存在感を放つ名優ユ・オソン、そしてヒロインであり秘密を抱える恋人役には、2014年最も活躍が期待されるルーキーに選出された、「夜警日誌」のコ・ソンヒと、若手俳優からベテラン俳優まで豪華キャストが集結した本作。今回公開された予告編では、ジェジュン演じるソヌと、ソンヒ演じるユンジンの切ないロマンスを中心に、それを取り巻く家族の秘密や、その裏にある真実が見え隠れするように描かれており、本作のスリルさと、退屈さを与えないスピード感、さらに“恋してはいけない人に恋した”という究極のラブシチュエーションが味わえる内容に仕上がっている。英「ガーディアン」紙にて“2014年見逃してはならない世界ドラマ6選”に選ばれた世界的に評価の高いドラマ「MICE」を原作に、緻密な脚本によって、スピード感と切ない恋模様がより完成度高く描かれ、ラストまで目が離せなくなる本作。まずは、名優たちの演技に思わず涙してしまう感動の本予告編映像から、本編の魅力を味わってみて。「スパイ~愛を守るもの~」は8月19日(水)よりシネマートショッピング先行発売&レンタルスタート。<【シネマートショッピング先行発売】「スパイ~愛を守るもの~」 リリース情報>初回限定プレミアム版●BOX18月19日(水)発売 ※vol.1-4同時DVDレンタル開始特典:「秘蔵写真満載!メイキングフォトブック(52ページ)」●BOX29月16日(水)発売※vol.5-8同時DVDレンタル開始特典:「ここでしか見られない!完全撮り下ろしメイキングDVD(1枚組)&「キャストサイン入りスペシャルカード(4枚組)」価格:Blu-ray/DVD 各18,000 円+税【セル発売・販売】エスピーオー【レンタル発売】エスピーオー【レンタル販売】ワーナー・ブラザース・ホームエンタテインメントLicensed by KBS Media Ltd. (C)2015 KBS. All rights reserved(text:cinemacafe.net)
2015年06月30日「Dr.JIN」「トライアングル」など話題のドラマに出演し、歌手としてだけでなく着実に役者の幅を広げたキム・ジェジュン(JYJ)の入隊前最後の主演作となった「スパイ~愛を守るもの~」。その待望のDVD&Blu-ray化が決定し、シネマートショッピングにて先行発売されることが決まった。国家情報院の天才分析官ソヌ(キム・ジェジュン)とその恋人ユンジン(コ・ソンヒ)。お互い、厳しい任務の中で心を癒してくれる唯一の相手だが、実はユンジンにはソヌに隠している大きな秘密があった…。「ボスを守れ」で韓国ドラマデビュー後、「Dr.JIN」では正義感の強い男、「トライアングル」では筋金入りのチンピラなど、異なったキャラクターを演じ分け、俳優として進化してきたジェジュン。今回演じるソヌは、家族をこよなく愛する優しい息子と、国家情報院の冷静沈着なキレ者という二つの顔をもつ天才分析官。切なさと孤独を身にまとったソヌ役はまさにハマリ役で、その眼差しの強さと表情だけで感情を細やかに表現する様は高い評価を得ている。また、本作はジェジュンの入隊前最後のドラマ主演作。共演には、母親役に国民から愛される名優ペ・ジョンオク2014年最も活躍が期待されるルーキーに選出された恋人役のコ・ソンヒ、圧倒的なカリスマで存在感を放つ名優ユ・オソンと、若手俳優から演技に厚みを加えるベテラン俳優までが集結し、この最強“スパイ”チームを盛り上げる。孤独を癒してくれる、ただひとりの女性が抱える秘密とは…。また、元・北側のスパイだった母との関係とは…?胸しめつけられる究極の愛情物語を楽しみにしていて。(text:cinemacafe.net)
2015年06月20日現在、兵役任務中のキム・ジェジュン(JYJ)が待望のドラマ初主演を果たし、大きな話題を呼んだドラマ「トライアングル」。このほど、そっと涙を流すシーンから大号泣まで、ジェジュンの演技力が光る“泣き”シーンの劇中写真が一挙に公開となった。アジア全域で圧倒的な人気を誇るJYJのメンバー、キム・ジェジュンがドラマ初主演作にして、「オールイン運命の愛」「朱蒙(チュモン)」の名脚本家チェ・ワンギュが手がけたドラマ「トライアングル」。ジェジュンは先月31日に入隊。そのニュースは日本のニュースでも報じられ、先月24日に行われた入隊前最後のイベントとなる本作のドラマファンミーティングには昼夜のべ3万人がつめかけ、日本での変わらぬ人気ぶりを証明した。ジェジュンが本作で演じるのは、幼いころに生き別れになったが、運命のいたずらで再会を果たす3兄弟の次男・ヨンダル。長男には「ジャイアント」のイ・ボムス、三男には「未生(ミセン)」で大ブレイクしたイム・シワン(ZE:A)、ヒロインに「奇皇后ーふたつの愛 涙の誓いー」のペク・ジニ、イ・ボムス演じるチャン・ドンスの初恋の相手に「IRIS2ーアイリス2ー」のオ・ヨンスと豪華キャスト陣が集結し、“愛”と“絆”のトライアングル・ラブストーリーを紡いでいく。本作の演技により、2014 KOREA DRAMA AWARDS「男性優秀演技賞」を受賞したジェジュン。イ・ボムス演じるドンスを案じながら静かに涙を流すシーンから、実兄とわかり熱いハグを交わす感動の大号泣まで、さまざまな表情で主人公ヨンダルを表現するジェジュンの男泣きを堪能できる。<「トライアングル」リリース情報>【メイキング】TRIANGLE MAKING FILM Special DVD「喜怒哀楽」上巻&下巻価格:各 8,250 円+税発売中発売・販売元:ラインメディア【セル】<初回限定プレミアム版> BOX1価格:Blu-ray/DVD 各 18,000 円+税発売日:BOX1発売中BOX25月1日(金)発売・販売元:エスピーオー【レンタル】レンタル DVD Vol.1~9レンタル開始日Vol.1~9:レンタル中Vol.10~17:5月2日(土)発売・販売ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント(C)MBC2014(text:cinemacafe.net)
2015年04月23日アジア全域で絶大な人気を誇るアーティストグループ「JYJ」メンバーのキム・ジェジュンが、初主演ドラマ「トライアングル」のファンミーティングのため来日。入隊前最後の来日となるジェジュンは、ファンからの“サプライズ”に大号泣した。2004年、「東方神起」のメンバーとしてデビューし日本でも女性ファンを中心に絶大な人気を誇るジェジュン。ソロでの音楽活動のほか、俳優としてフジテレビ系列の連続ドラマ「素直になれなくて」に出演。韓国でも「ボスを守れ」、「Dr.JIN」、映画『コードネーム:ジャッカル』などに出演。そんなジェジュンが、本作では初のアクションシーンに挑戦。カジノからも出入り禁止をくらう厄介者のチンピラを体当たりで演じている。今回のイベントにはジェジュンのほかにも、3兄弟の長男・ドンス役のベテラン俳優イ・ボムス、ヒロインを演じたペク・ジニが参加。多くのファンに迎えられ嬉しそうなジェジュンは、会場の花道上に設置された特設ステージへ観客に手を振ったり、投げキスをしながら移動。ジェジュンを近くに感じられるステージ構成にファンから割れんばかりの歓声が上がった。トークコーナーではドラマの舞台裏話を披露。NGが一番多かったのは?という問いには3名の満場一致でジェジュンの名が。ジェジュンは、場の雰囲気を和やかにするためにあえてNGを出したと解説し、笑いを誘った。イベントの最後は、3月31日(現地時間)に入隊が決まっているジェジュンとファンだけの時間が作られ、本人が作詞したというドラマ「トライアングル」の主題歌など2曲を熱唱。曲が終わると、ファンからの「いってらっしゃい」メッセージで綴られたムービーが流れ、ファンはペンライトを片手にウェーブ。会場全体にライトが照らされ、ファンが声を合わせて「いってらっしゃい、ジェジュン。ずっと待ってるよ!愛してる!」と叫ぶと、思いがけないサプライズにジェジュンは口元を手で押さえ大号泣…。「正直言うと…(ファンと)離れたくない」と語り、「20代に負けない若々しさで、自己管理ができる30代になって戻ってくる」とコメントし、目を真っ赤にして「またね!」と残して会場を後にした。(text:cinemacafe.net)
2015年03月24日2010年にフジテレビ系列の連続ドラマ「素直になれなくて」で、日本ドラマデビューを果たしたジェジュン。11年の「ボスを守れ」で韓国ドラマに本格進出、続く12年の「Dr.JIN」で時代劇にも初挑戦し、本作「トライアングル」で初主演を果たした。最新ドラマ「スパイ」も好評のうちに終了したジェジュンは、15日に韓国ソウルで開催されたファンミーティングも約2,000人の日本ファンが渡韓するなど、その人気ぶりは相変わらず。3月24日(火)には、横浜アリーナにて「トライアングル」DVDのリリースを記念したファンミーティングを昼・夜2回にわたり開催。劇中では、離ればなれに育った3人兄弟の次男ヨンダルを好演したが、今回、長男役ドンス役のベテラン俳優イ・ボムス、相手役のペク・ジニとともにトークを繰り広げる。さらに、ソロアルバムなどから4曲以上を歌うミニコンサートも行われるという。本ファンミーティングは、初主演を飾った本作へのジェジュンの熱い思い入れから実現したイベント。メッセージ動画では、流ちょうな日本語で「昼と夜2回もみなさんにご挨拶できることになりました!1日に2回連続でお会いできるのが嬉しいです!」とコメント。「ドラマのトークと歌でもみなさんと楽しい時間を作りたいと思います。楽しみにしていて下さい!では24日に会いましょう!」と期待を語った。なお、31日に入隊するジェジュンへ向けての“サプライズ”も企画されており、まさにファンとジェジュンが一体となる“スペシャルステージ”となる模様だ。「トライアングル」ファンミーティングは3月24日(火)横浜アリーナにて開催。(text:cinemacafe.net)
2015年03月18日先日、3月31日に現役入隊すると公表した韓国グループ「JYJ」のメンバー・キム・ジェジュン。この度、彼のドラマ初主演作「トライアングル」のDVD&ブルーレイのリリースを記念し、ジェジュンら出演者が登壇するファンミーティングの開催が決定。ジェジュンにとっては日本での入隊前最後のイベントとして来日することが明らかになった。2004年、「東方神起」のメンバーとしてデビューし日本でも絶大な人気を誇るキム・ジェジュン。ソロでの音楽活動のほか、俳優としてフジテレビ系列の連続ドラマ「素直になれなくて」に出演。韓国でも「ボスを守れ」、「Dr.JIN」、映画『コードネーム:ジャッカル』などに出演しその演技力が高い評価を得ている彼だが、本作では初のアクションシーンに挑戦。カジノからも出入り禁止をくらう厄介者のチンピラを体当たりで演じている。ジェジュンのほかにも、3兄弟の長男ドンス役にベテラン俳優イ・ボムス、三男ヤンハ役には話題作に次々と出演する演技派アイドル、イム・シワン(ZE:A)など豪華俳優陣が集結。数奇な運命に翻弄される3兄弟の愛と絆を描いた、トライアングルラブストーリーに仕上がっている。今回発表されたのは、3月20日(金)に本作のメイキング映像を収録した「TRIANGLE MAKING FILM Special DVD「喜怒哀楽」上巻&下巻」のリリースを記念してアリーナで開催されるファンミーティング。主演のジェジュンと、ジェジュン演じる主人公が一目惚れし、彼の人生を大きく変えることとなるカジノで働くヒロイン役のペク・ジニ、そしてソウル地方警察庁の強力班刑事を演じるベテラン俳優イ・ボムスらが登壇する。ジェジュンにとっては、今回のイベントが日本での入隊前最後のイベント登壇ということもあり、注目度もアップ。先行発売チケットは既に完売済み、3月7日(土)より一般チケットが発売中とのことだ。「トライアングル」ファンミーティングは3月24日(火)横浜アリーナにて開催。(text:cinemacafe.net)
2015年03月10日日本でも絶大な人気を誇る韓国グループ「JYJ」のメンバーであるキム・ジェジュンが、韓国のメディア「テレビデイリー」にて3月31日に現役入隊することを発表した。今年1月には、横浜でバースデー・ファンミーティングを行ったジェジュン。「JYJ」のメンバーとして活躍するかたわら、ドラマ「ボスを守れ」「Dr.JIN」、映画『コードネーム:ジャッカル』などで役者として活動の幅を広げており、ジェジュンのドラマ初主演作「トライアングル」が、4月に日本でBlu-ray&DVDリリースされることも決定している。韓国では、男性は19歳~29歳の間に約2年間の兵役につく義務がある。これまで俳優のイ・スンギが2015年内に入隊予定としており、さらに「SUPER JUNIOR」のシンドンとソンミンの入隊が決まっているという。「テレビデイリー」によるとジェジュンは入隊発表後、「残りの時間、ファンや家族と楽しい時間送ろうとしている」とコメントしているとのこと。日本のファンからも「今までジェジュン入隊ってあんまり実感なかったけど、入隊って文字見るとああ、現実なんだって実感させられる」「ジェジュン坊主か…」「ジェジュン入隊泣きそう無理」と悲嘆の声がSNSで上がっている。そんな中「寂しいけど待ってる!」「2年間なんてあっという間」という応援の声もみられた。「JYJ」のメンバーは、年齢通りでいくとパク・ユチョンが今年中、キム・ジュンスは来年に入隊するということになる。(text:cinemacafe.net)
2015年03月04日本日1月21日(水)と22日(木)、横浜でバースデー・ファンミーティングを行う「JYJ」キム・ジェジュンのドラマ初主演作「トライアングル」が、4月2日(木)にBlu-ray&DVDリリースされることが決定。併せて、日本版キービジュアルが到着した。かつては炭鉱で栄え、現在はカジノリゾートとなっている江原道・舎北(サブク)。この町で暮らすヨンダル(キム・ジェジュン)は、カジノからも出入り禁止を告げられるような厄介者のチンピラ。その日その日をギャンブルのように生きていたある日、カジノで働くジョンヒ(ペク・ジニ)にひと目惚れ、人生逆転の夢を抱く。だが、財閥グループの御曹司ヤンハ(イム・シワン)も、カジノで出会った彼女に心惹かれていた。一方、ソウル地方警察庁の刑事ドンス(イ・ボムス)は、悪徳事業家コ・ボクテを捜査する中、ヨンダルと知り合い、スパイを頼む。初めはドンスが疎ましいヨンダルだったが、その深い情に触れ、妙な感情が生まれ始める。実はドンスには、10年以上前に生き別れた2人の弟たちがいた…。アジアのみならず全世界で人気を集めるアーティストグループ「JYJ」のメンバーとして活躍するかたわら、ドラマ「ボスを守れ」「Dr.JIN」、映画『コードネーム:ジャッカル』などで役者として活動の幅を広げてきたキム・ジェジュン。待望のドラマ初主演となる本作では、初のアクションシーンや体当たり演技に加え、“泣きの演技”“目の演技”などで大きく開眼。「2014 KOREA DRAMA AWARDS」では本作で「男性最優秀演技賞」を受賞し、次回作「SPY(スパイ)」でも引き続き主演に抜擢されている。脚本は「オールイン運命の愛」「朱蒙」など数多くの名作を生んできたチェ・ワンギュ。数奇な運命に翻弄される3兄弟の“トライアングル”、ジョンヒをめぐるヨンダルとヤンハの“ラブ・トライアングル”に加え、ヨンダル&ドンス対ヤンハの義父との“復讐トライアングル”と、愛と絆、復讐の三つどもえが描かれていく。また、各話には、ジェジュンの鍛え上げられた上半身が露わになる乱闘シーンから、息を飲むアクションシーン、ビリヤード場での濃厚なラブシーン、寝起きのバスローブシーンなど、サービスシーンが満載。ジェジュンが自ら作詞した劇中曲は、リリースと同時に日本のiTunesのサウンドトラックチャートにて『アナと雪の女王』に次いで2位を記録し、ヨンダルの気持ちに寄り添った歌詞と切ないメロディがドラマを盛り上げている。「トライアングル」Blu-ray&DVDはBOX1が4月2日(木)、BOX2が5月1日(金)より発売。(text:cinemacafe.net)
2015年01月21日韓国の人気グループJYJのキム・ジェジュンが主演する公開中の映画『コードネーム:ジャッカル』が、応募者全員プレゼントの“WE LOVE ジャッカル”キャンペーンを実施するにあたり、告知動画が届いた。“WE LOVE ジャッカル”キャンペーン告知動画今回実施されるキャンペーンは、本作の劇場鑑賞券半券を5枚1口として応募すると、気になるラブシーンの舞台裏をはじめとした未公開メイキング映像のDVDが全員にプレゼントされるというもの。応募は7月31日(水)消印有効。詳細は公式サイトにて掲載されている。告知動画では、そのラブシーンの舞台裏など、撮影現場での自然体なジェジュンの姿を見ることができる。『コードネーム:ジャッカル』は、伝説の殺し屋ボン・ミンジョン(ソン・ジヒョ)が、どんな女をも虜にする“女殺し”と呼ばれるイケメントップスター、チェ・ヒョン(ジェジュン)の殺害依頼を受け拉致することから始まるラブサスペンス。ミンジョンとヒョンの人間模様を予測不可能なストーリー展開で描いた作品で、韓国では昨年11月に公開されて以来、連日満席となるヒットを記録した。日本では、4月に行なわれたJYJの東京ドームライブが平日にも関わらず3日間全席満席に。映画も公開初日より各劇場満席になり、映画関連グッズも初日初回から完売になる劇場が続出したようだ。『コードネーム:ジャッカル』公開中
2013年05月21日韓国の人気グループJYJのキム・ジェジュン映画初主演作『コードネーム:ジャッカル』が2013年5月3日(金)に日本公開されることが早くも決定。メイン写真が解禁され、椅子に縛りつけられたジェジュンの姿が公開された。『コードネーム:ジャッカル』は伝説の殺し屋ボン・ミンジョン(ソン・ジヒョ)が、どんな女をも虜にする“女殺し”と呼ばれるイケメン歌手チェ・ヒョン(ジェジュン)の殺害依頼を受け拉致することに。ミンジョンとヒョンの人間模様を予測不可能なストーリー展開で描いたラブサスペンスだ。本作は、韓国で11月15日に公開されて以来、連日満席となるヒットを記録。公開直後からアジアを中心に全世界で熱い注目を浴びている。本作で主演を務めるジェジュンは、東方神起以降、JYJを結成し、世界的な活動を続けているが、『天国への郵便配達人』(‘09)をはじめ、韓国ドラマ『ボスを守れ』『Dr.JIN』など俳優としても確かな成長を見せており、その評価も高い。本作では、セクシーな姿に加え、これまでとは全く異なる“壊れた姿”も披露しており、今までのクールなイメージを覆す新たな一面を披露。最大の見どころとなっている。また劇中の曲やエンディング曲もジェジュン自らが歌い、作詞にも参加している。『コードネーム:ジャッカル』2013年5月3日(金)新宿バルト9ほか全国ロードショー文:塚野清香
2012年12月14日「JYJ」のキム・ジェジュン初主演映画として熱い注目を集めている話題作『コードネーム:ジャッカル』の公開日が2013年5月3日(金)に決定したことが、このたび明らかとなった。韓国では11月15日(現地時間)より公開され、各上映回が連日満席となる超大ヒットを記録する人気ぶりを博した本作。伝説の殺し屋(ソン・ジヒョ)がトップスター、チェ・ヒョン(ジェジュン)を拉致する事から始まる、さまざまな出会いと人間模様をスリリングで予測不能なストーリー展開と共に描く。ジェジュンは、女性より美しい容姿や圧倒的なカリスマ性で、日本を始め全世界で圧倒的な人気を得るアーティストとして活躍する傍ら、日本ドラマ「素直になれなくて」、北川悦吏子脚本のテレシネマ「天国の郵便配達人」、「ボスを守れ」、「Dr.JIN」など次々に話題作へと出演し、その演技力も高く評価されている。本作では、さらに演技の枠を広げ、これまでとは全く異なる“壊れた姿”を披露し、新たな魅力を開花している。また、ジェジュン自らが歌い、作詞にも参加しているエンディング曲や劇中音楽など映画界のみならず音楽界でも注目を集めているのがこの『コードネーム:ジャッカル』だ。身に付けたものはインターネット・ショッピングサイトで瞬く間に売り切れる“売り切れ王子”の異名をとるジェジュン初の主演作に期待が高まる。『コードネーム:ジャッカル』は2013年5月3日(金)より全国にて公開。■関連作品:コードネーム:ジャッカル 2013年5月3日より全国にて公開© 2012 LOTTE ENTERTAINMENT All Rights Reserved
2012年12月14日6月13日(日)に東京ドームで開催された、ジュンス、ジェジュン、ユチョンによるドーム公演最終日のライヴ「THANKSGIVING LIVE IN DOME」の映像の独占先行配信が、本日8月4日(水)より携帯専用放送局BeeTVにて開始された。活動を休止した東方神起のメンバーであり、いまなお絶大なる人気を誇る3人によるこちらの公演は、チケットをめぐって100万件以上の応募が殺到し、涙を呑んだファンが続出した“幻”のドーム公演の最終日のライヴ。東京、大阪で行われた全4公演では約20万人を動員し、後日行われたダイジェスト映像のネット配信では、ニコニコ動画、mu-mo、MySpace上のUSTREAMで配信され、世界40か国で合計130万再生という、ネット配信で過去最高規模の視聴数を記録した。BeeTVでは、この伝説のライヴ映像を8月4日(水)の午前5:00から5週間にわたって毎週水曜日に配信!ライヴで披露された全18曲のパフォーマンスのうち17曲がフル尺配信される。徳永英明の「レイニー・ブルー」、米米クラブの「君がいるだけで」など日本のファンになじみの深いカバー曲に加え、JUNSU/JEJUNG/YUCHUNとして披露された新曲「いつだって君に」、「Get Ready」、「Long Way」、「W」の4曲も含まれており、ファンにとってはたまらない内容となっている。生でライヴを見た人も、涙を呑んだ人も、会場を感動の渦に巻き込んだライヴの様子をケータイで独り占めしてみては?また、9月8日(水)には同公演を収録したライヴDVD「THANKSGIVING LIVE IN DOME (仮)」が発売される予定となっている。「THANKSGIVING LIVE IN DOME (仮)」価格:5,800円(税込)発売日:9月8日(水)BeeTV公式サイト:■関連作品:天国への郵便配達人 2010年5月29日よりTOHOシネマズ 六本木ヒルズほか全国にて公開© SAMHWA NETWORKS■関連記事:ジェジュンにユチョン、ユンホ…東方神起の面々が“俳優”として日本制圧中!
2010年08月04日韓国のみならず、日本でも熱狂的なファンを抱えながらも、人気絶頂のさなかの4月に活動休止が発表された東方神起。つい先日、ジュンス、ジェジュン、ユチョンによる新ユニットが東京ドーム、大阪ドームで公演を行い、4公演で20万人を動員し、その人気の高さを見せつけたが、加えてここ最近、民放TV、携帯サイトおよびDVDなどでのメンバーたちの俳優活動にも改めて注目が…。ジェジュンは、フジテレビで放送中の北川悦吏子脚本のドラマ「素直になれなくて」に出演中。韓国から妹と共に来日し、営業マンとして奮闘するかたわら、上野樹里演じる“ハル”に想いを寄せる“ドクター”を熱演!優しくて、ちょっぴり頼りなく、空回り気味のドクターにハラハラドキドキさせられているファンも多いのでは?ジェジュンに関しては、ドラマよりひと足早く、日本の脚本家によるストーリーを韓国の気鋭の監督俳優陣で映像化する「日韓合作ドラマプロジェクト」として開始された「テレシネマ7」の一編『天国への郵便配達人』(5月公開)において、ドラマと同じく北川さんの脚本作品で映画初主演も果たしている。今後も映画やドラマでのさらなる活躍に期待!ユチョンは、6月初旬からBeeTVにて配信中のドラマ「Beautiful Love〜君がいれば〜」で日本のドラマ初出演にして主演を務める。物語は、ユチョン演じる韓国財閥の御曹司・ヨンスと、大政絢扮する小説家を夢見る女性ライター・日向が、初めはぶつかり合いながらも次第にお互いのことを理解し合い、惹かれ合っていく姿を描いたシンデレラ・ストーリー。6月4日(金)の配信初日は、BeeTVにおける配信初日のダウンロード数過去最高記録となる約250,000ダウンロードを記録。本編配信開始の前日に配信された「メイキングオブ〜Beautiful Love〜」と併せて、4日間連続でBeeTVの視聴数トップを記録するなど、やはり注目度は抜群!圧倒的なパフォーマンスとボーカルで魅せる従来のアーテイストとしての活動とはひと味違った、ユチョンの自然体の演技が話題を呼んでいる。ちなみに、本作の主題歌「君がいれば 〜Beautiful Love〜」と挿入歌「Intoxication」を歌うのは“盟友”ジュンス。この2曲を収録したXIAH junsu名義のソロデビューシングル「XIAH」も20万枚を超えるヒットを記録している。そして、昨年本国・韓国で放送され話題を呼び、日本でも韓国のエンターテイメントを中心に放送するKNTVで初放送された、ユンホのドラマ初主演作「No Limit〜地面にヘディング〜」のDVDが早くも登場!6月16日(水)よりDVD BOXが発売される。ユンホが演じているのは世界一を目指すサッカー選手。才能はピカイチの逸材でありつつも、あちこちで問題を起こすトラブルメイカーで、おまけにチームが突然解散。絶体絶命の危機に陥った彼が、恋にサッカーに悪戦苦闘するさまを魅力たっぷりに描いた青春ラブコメディとなっている。ジェジュン、ユチョン、ユンホ、活躍は三者三様。俳優としても日本のエンタメ界で確実にポジションを築きつつある。ステージで5人揃っての姿が見られないのは残念極まりないが、TVに映画、DVD、携帯ドラマと様々なメディアで彼らの進撃はまだまだ続きそうだ。「素直になれなくて」はフジテレビにて毎週木曜22:00〜放送。「Beautiful Love〜君がいれば〜」はBeeTVにて毎週水曜日配信中(全12話)。「No Limit〜地面にヘディング〜」DVDBOXは6月16日(水)より発売。「素直になれなくて」公式サイト:「Beautiful Love〜君がいれば〜」公式サイト:© BeeTV「No Limit〜地面にヘディング〜」DVDBOX I価格:15,750円(税込)「No Limit〜地面にヘディング〜」DVDBOX II価格:15,750円(税込)発売元:エイベックス・マーケティング発売日:6月16日(水)公式サイト:© MBC 2009 All Rights Reserved.■関連作品:天国への郵便配達人 2010年5月29日よりTOHOシネマズ 六本木ヒルズほか全国にて公開© SAMHWA NETWORKS
2010年06月16日