2023年秋冬トレンドカラーの1つであるレッド。はっと視線を奪うようなフレッシュなカラーで、お洒落心を呼び覚ましましょう。大胆に取り入れたり、ポイントとして効かせたり… 思い思いのレッドスタイルに身を包んでいたファッショニスタたちのストリートスナップを紹介します。視線を惹きつけるレッドが欠かせない!世界的パンデミックを経て、いよいよ本格的に以前のような自由な日々が戻ってきたいま。日常を改めて謳歌するようなエネルギッシュな「レッド」をまとい、パワーを感じるスタイルを楽しんで。ミニスカート合わせでフレッシュさを上乗せぱっと目を引くレッドを気軽に取り入れるなら、慣れ親しんだニットプルオーバーでトライしてみて。顔周りにレッドを置くことで、表情を華やかに灯すことに成功します。そこにミニプリーツスカートを合わせ、スクールガールのようなプレッピーな趣を演出。グレーを選びつつ、小物も黒レザーで統一すれば幼くなる心配もなし。レッド×ブラックの強いコントラストでモードにきめる鮮やかなレッドを基調としながら、きりっと重厚感のあるブラックレザー小物を加えることで強めのコントラストを作り、モード感たっぷりに。厚手のステンカラーシャツとミニスカートのセットアップを活用すれば、柔らかさがミックスされて印象がきつくなりません。ブーツから覗かせた靴下の差し色もgood。小物で取り入れハードルを下げる大胆に赤を取り入れるのには少し抵抗がある… そんなときには差し色として小物で取り入れてみて。ネイビー、ブルー、ベージュの聡明な配色の着こなしに、キャッチーなレッド小物を加えれば鮮度よくまとまります。ポインテッドトゥのスリングバックパンプスが、レディなムードに貢献。襟付きで“お利口”に整えて上下をレッドで揃えた鮮烈な着こなしも、グッドガールな趣漂う襟付きトップスを選べば上品に着こなせます。さらにスカートはシアー素材をセレクトし、異素材ミックスにすることで間延びを回避。コンパクトなまとめ髪、そして黒の華奢ヒールサンダルを加え凛として。----------------デイリーで参考にしやすい、トレンドレッドの着こなし方法をご紹介しました。旬カラーをまとい、今っぽい着映えを実現して。
2023年09月28日装いを夏から秋へとシフトするなら、まずは足元から。サンダルを「ブーツ」に置き換えれば、秋らしい雰囲気がぐんとアップします。今年の冬は、昨年以上にロングブーツがビッグヒットの予感。一足早く、残暑から活用できる、今っぽく垢抜けるブーツコーディネートを、ストリートスナップからピックアップしました。爽やかな白に重厚感のある黒を忍ばせて端境期にぴったりなモノトーンの装いで、NYファッションウィークに訪れていたインフルエンサーのクリスティ・タイラー。白で統一したタンクトップとスリットスカートで、ヘルシーかつクリーンに。これだけだと真夏の印象になるところを、重厚感のある黒の型押しロングブーツをスカートの裾に繋げたことで、季節感の更新に成功。ベルトやバッグも黒で統一し、小気味よく。ワークブーツでタフなムードを上乗せきりっとしたオールブラックスタイルは、程よい肌見せと異素材ミックスにこだわることでのっぺり見えるのを防止。センシュアルな黒のサテンキャミソールに、あえてクールなレザーハーフパンツとワークブーツを合わせれば、テイストミックスになり垢抜けた印象に着地。スリットの隙間からロングブーツを覗かせて白キャミソールとブルーデニムスカートを合わせた涼感フェミニンスタイルも、黒のロングブーツを投入すれば秋顔に。スリムなシルエットをセレクトすることで、きちんと感を上乗せ。バッグもブーツと同じくレザー素材を選び、引き締め力をアップ。筒幅にゆとりのあるブーツで辛口に整える残暑に相応しい半袖シャツワンピースは、深みのあるカーキをセレクトすることで秋を呼び込んで。ミモレ丈ワンピースの裾にロングブーツを繋げば、今っぽい足元バランスが叶います。筒幅がゆったりしたタイプで、スパイスをトッピング。小物テクでワンピースをモードに着こなすインフルエンサーのイルダ・サンドシュトレームは、優雅な小花柄ワンピースを、小物テクニックでモダンにブラッシュアップ。黒ベースのワンピースにぽってりとした筒幅がモードな白ロングブーツを合わせ、モード感たっぷりに。さらにコルセットベルトでウエストマークし、個性を語って。-------------------季節感更新の鍵となる「ブーツ」の装いを5選ご紹介しました。足元に持ってくるアイテムにこだわることで、秋らしさ、洒落感を叶えて。
2023年09月26日装いを夏から秋へとシフトするなら、まずは足元から。サンダルを「ブーツ」に置き換えれば、秋らしい雰囲気がぐんとアップします。今年の冬は、昨年以上にロングブーツがビッグヒットの予感。一足早く、残暑から活用できる、今っぽく垢抜けるブーツコーディネートを、ストリートスナップからピックアップしました。爽やかな白に重厚感のある黒を忍ばせて端境期にぴったりなモノトーンの装いで、NYファッションウィークに訪れていたインフルエンサーのクリスティ・タイラー。白で統一したタンクトップとスリットスカートで、ヘルシーかつクリーンに。これだけだと真夏の印象になるところを、重厚感のある黒の型押しロングブーツをスカートの裾に繋げたことで、季節感の更新に成功。ベルトやバッグも黒で統一し、小気味よく。ワークブーツでタフなムードを上乗せきりっとしたオールブラックスタイルは、程よい肌見せと異素材ミックスにこだわることでのっぺり見えるのを防止。センシュアルな黒のサテンキャミソールに、あえてクールなレザーハーフパンツとワークブーツを合わせれば、テイストミックスになり垢抜けた印象に着地。スリットの隙間からロングブーツを覗かせて白キャミソールとブルーデニムスカートを合わせた涼感フェミニンスタイルも、黒のロングブーツを投入すれば秋顔に。スリムなシルエットをセレクトすることで、きちんと感を上乗せ。バッグもブーツと同じくレザー素材を選び、引き締め力をアップ。筒幅にゆとりのあるブーツで辛口に整える残暑に相応しい半袖シャツワンピースは、深みのあるカーキをセレクトすることで秋を呼び込んで。ミモレ丈ワンピースの裾にロングブーツを繋げば、今っぽい足元バランスが叶います。筒幅がゆったりしたタイプで、スパイスをトッピング。小物テクでワンピースをモードに着こなすインフルエンサーのイルダ・サンドシュトレームは、優雅な小花柄ワンピースを、小物テクニックでモダンにブラッシュアップ。黒ベースのワンピースにぽってりとした筒幅がモードな白ロングブーツを合わせ、モード感たっぷりに。さらにコルセットベルトでウエストマークし、個性を語って。-------------------季節感更新の鍵となる「ブーツ」の装いを5選ご紹介しました。足元に持ってくるアイテムにこだわることで、秋らしさ、洒落感を叶えて。
2023年09月24日装いにそろそろ秋らしさを足していきたいこの頃。夏に活躍したTシャツに「ジャケット」を重ねるだけで、簡単に季節の更新が叶うかも。2023年秋のビッグトレンドアイテム=ジャケット。その着こなしは、まず「Tシャツ×ジャケット」から。定番的な組み合わせですが、どうすれば垢抜けて見えるか、世界の達人たちのコーディネート術を、各ファッションウィーク中のストリートスナップからピックアップ。秋らしくノーブルなネイビージャケットで深みを生む白Tシャツとライトブルーデニムパンツという涼感漂うカジュアルワンツーも、知的さを備えたネイビージャケットを加えることで秋っぽくシフト。白とブルー系のカラーを基調とすることで、クリーンさを獲得。足元にはシャープなポインテッドトゥ黒パンプスを迎え、きちんと感を上乗せ。スカート×靴下×ローファーでプレッピーにシンプルな白Tシャツに、ヒップを覆う丈感のチェック柄ジャケットを重ね季節を更新。マイクロミニの黒スカート、白靴下、そして黒ローファーを掛け合わせることで、プレッピーな趣を漂わせて。モノトーンでまとめているからこそ、幼くなる心配もなし。爽やか配色で好印象白Tシャツに馴染ませるように、同色のジャケットをレイヤード。身体が泳ぐシルエットをセレクトすれば、エフォートレスな雰囲気がまとえます。白に似合うブルーのストライプパンツで爽やかさを底上げすれば、好印象間違いなし。秋色を重ねて品良く誘導白Tシャツとブルーフレアデニムパンツの慣れ親しんだ組み合わせに、ベージュのジャケット、そしてブラウンのバッグのように、秋色を重ねることで品の良さをトッピング。ぽってりと重厚感のあるハイテクスニーカーを迎えることで、都会派カジュアルを完成させて。対極にあるレザーとレースの組み合わせが洒脱一見ハードルが高そうな総レースの黒パンツも、ヒップを覆う丈感のビッグTシャツ合わせなら安心。軽やかなレースパンツに、真逆にあるタフな黒レザージャケットを合わせ、抑揚をしっかりつけて。さらにモノトーンを基調とすることで、モダンさを追求。-------------------夏に活躍したTシャツがたちまち秋らしく整う、ジャケットを加えたコーディネートを5選お届けしました。秋の始まりには、是非この組み合わせを試してみては?
2023年09月21日厳しかった今年の残暑を経て、徐々に秋らしさが漂ってきました。夏から秋へと繋がるお洒落を楽しむなら、残暑に対応しつつ新たな季節にもマッチする「水色」コーディネートをリコメンド。各地のファッションウィーク中のストリートでスナップされた、お洒落賢者たちのコーディネートをピックアップ。アンニュイな曖昧配色でこなれ感を獲得プリントがキャッチーなTシャツワンピースは、ベージュ、そして程よくウエストがくびれたディテールで品の良さを確保。プリントのカラーを拾ったペールライトブルーのバッグを携え、深まる季節を表現。ゴールドをバランスよく散らし、華やぎアップに繋げて。ニットベスト投入で白Tシャツを秋顔にローライズが今っぽいアイボリースラックスと白Tシャツという夏のワンツーに、ベージュ×水色のニットベストを重ね、秋らしさを加えたインフルエンサーのカミーユ・シャリエール。水色が入っているからこそ、残暑にもしっかりマッチ。小物もTシャツと同じカラーで統一し一体感を作ったら、仕上げに黒レザーベルトを加えきりっと引き締め。華やかなパステルトーンで着映えるブロガー、インフルエンサーのアレクサンドラ・ペレイラは、パステルのワントーンコーディネートにすることで華やかさを獲得。コーディネートの主役となる水色のノースリーブワンピースは、秋になれば長袖とのレイヤードにおすすめ。ピンクバッグ、ホワイトパンプスを迎えクリーンにきめて。一枚で絵になるワンピースで夏の終わりを楽しんでたっぷりのボリュームスリーブ、そしてジャガード生地で絵になる水色ワンピースを取り入れていた、元微生物学者でインフルエンサーのグレース・ガネム。厚めの生地のワンピースを選べば、秋らしさを両立することに成功。そこにメタリックシルバーのサンダルを投入し、キレよくスタイリッシュに。肌見せスタイルも素材にこだわれば季節の更新が叶うスタイリスト、クリエイティブコンサルタントのペルニーレ・タイスベックは、ニットとレザーという素材にこだわることで、肌見せスタイルを秋らしく更新。レザーパンツやスーパービッグトートバッグというモダンなアイテムも、オフタートルニットベストで緊張感を解いて。水色とブラウンの色合わせで、季節の間を表現。--------------夏から秋へと繋がる「水色」を使った着こなしをお届けしました。本格的な秋服をまとう前に、端境期ならではのお洒落を楽しんで。
2023年09月16日そろそろ秋服へと気持ちが傾いていくころ。そんなときには残暑の中で涼感を演出してくれながら、クラシカルな秋ムードにもハマる「パール」を活用するのがおすすめです。ここ数年リバイバルして、パ―ルブームが到来中。2023年秋冬は、ファッション全体がクラシックに回帰する傾向なので、オーセンティックなパール素材もさらに旬アイテムになる予感大。そこで今回は、世界のファッションウィークに集うおしゃれアイコンたちから、デイリーで参考にしたいパール活用法をご紹介します。パールがあれば顔周りがぐっと華やか!シンプルな着こなしも、インフルエンサーのメアリー・リーストのようにパールのネックレスとイヤリングをプラスすれば華やかな印象に。黒ベアワンピースと真っ赤なルージュとの合わせ技なら、クラシカルな美を体現することに成功。小ぶりのパールネックレスが使いやすいモデルのアマリー・ニールセンは、パールのネックレス投入でシンプルカジュアルをクラスアップ。腕をすっきり見せる残暑のタンクトップコーディネートは、ノーブルなネイビーを選びつつ、ブラウンのコーデュロイパンツを迎えることでほんのり秋を香らせて。大ぶりバロックパールネックレスでこなれ顔パールアクセサリー愛用者として知られる、イラストレーターのジェニー・ウォルトン。白のメッシュノースリーブニットトップスにパールネックレスを加えれば、涼感がアップします。さらに不揃いだからこそ抜け感を両立できるバロックパールなら、こなれ感もばっちり。ドレッシーな装いもお任せあれもう1つ、ジェニー・ウォルトンの着こなしをピックアップ。先にご紹介したものと同じバロックパールネックレスを取り入れていましたが、合わせたアイテムによってこんなに表情が一変。この日はオフショルダーの黒ワンピースにバロックパールネックレスとイヤリングを投入し、ドレッシーなムードを底上げ。フレッシュな赤のルージュで、顔周りの華やぎを上乗せしました。あえてスポーティな着こなしに加えてみるジャージーとパンツのスポーティな趣漂う着こなしに、あえてフェミニンなパールイヤリングを足して小粋なテイストミックススタイルを実現。ぱきっとキレの良いオールホワイトルックなら、スタイリッシュさ抜群。ブラウンのネックレスやハンドバッグで、ソフトな引き締め効果を授けて。-----------------------夏、秋どちらの季節にもしっくりとくる、端境期ならではの「パール」を使った着こなしをご紹介しました。いつものコーディネートに足すだけでも雰囲気の違いが楽しめるので、是非参考にしてみてくださいね。
2023年09月09日そろそろ服装に秋らしさが欲しいものの、もうしばし残暑は続きそう。そんなときには、「モノトーン」を頼りにしてみては。シーズンレスな定番でもあるけれど、実は90年代リバイバルがトレンドの今年。90年代にヒットしたスタイリングと言えば、ミニマルな黒×白。なので今年は、例年以上にモノトーンスタイリングが旬なんです。2023年秋は。、無彩色を活用し、シックなムードを醸してみて。定番カラーが垢抜けて見える着こなしを、ファッションウィークに集う世界のおしゃれアイコンのスナップからピックアップ。レザーパンツでほんのり秋を漂わせるカジュアルな白Tシャツも、きりっとした黒レザーパンツ合わせならクラスアップが実現。さらに重厚感のある素材だからこそ、秋らしさを演出することができます。シルバーのチャンキーチェーンネックレスを加え、都会派ムードを上乗せ。残暑に相応しい涼感を放てる淡いグレーを活用無機質なシルバーのように、ひんやりとした涼感を演出してくれる淡いグレーを基調とすれば、残暑の時期でも涼しげ。ジレとパンツのセットアップなら、楽々絵になるスタイルが手に入ります。足元には白シューズを迎え、軽快さをアピール。チアフルなミニ丈ワンピで夏の終わりを楽しんで思い切り肌見せできるのは、今季は今がラストチャンス。キャミソール×ミニ丈のワンピースで、チアフルなオーラを放って。黒、そしてボックス型シルエットなら甘くならず、ちょうどいいバランスに。小物で白をリピートし、小気味よく仕上げればパーフェクト。シアー×レザーでメリハリたっぷり『Vogue.com』のエグゼクティブファッション/ビューティーディレクターのリサ・エイケンは、シアー素材の白ノースリーブトップスに黒レザースカートを合わせ、異なる色と素材を活用することでメリハリたっぷりに仕上げました。チャンキーチェーンのバッグやメッシュパンプスで、きりっとモダンな表情へと誘導。オールブラックでクールな大人カジュアルを作るタンクトップ×デニムパンツのヘルシーカジュアルは、黒を指名することでぴりっと格好良く。パンツはローライズをセレクトすると、今っぽさが加わって鮮度よくまとまります。小物はレザーやラバーのように、異素材ミックスにすることでワンカラーが単調になるのを回避。-------------端境期におすすめなモノトーンスタイルを5選お届けしました。定番カラーをうまく活用し、シックな装いを完成させましょう。
2023年08月31日ルイ・ヴィトンから登場した新作バッグ「GO-14」。クラシカルな雰囲気を持つハンドル、いつでも洗練された趣を醸し出すのが、 「GO-14」の特徴です。さまざまな持ち方が楽しめ、ゴールドカラーの、ネックレスのようにしなやかな新しいジュエリーチェーンで、ショルダーまたはクロスボディとして、2つのリングを繋ぎ合わせるノッチメカニズムでチェーンを 2 重にして、腕に掛けたり、手持ちにすることもできます。そんな新作バッグ「GO-14」を、ケイト・ブランシェット、チョン・ホヨンら海外のセレブリティが着用したスナップが届きました。ケイト·ブランシェット/©LOUIS VUITTONチョン·ホヨン/©LOUIS VUITTONヘイン/©LOUIS VUITTONファサ/©LOUIS VUITTONシェイラ·アティム/©LOUIS VUITTONルイ・ヴィトンについて1854年の創業以来、ルイ・ヴィトンは、革新とスタイルを組み合わせた独自のデザインを常に最高級な品質で提供し続けています。現在もトラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながらエレガントで実用的という、創業者ルイ・ヴィトンが生み出した「旅の真髄(こころ)」の精神を忠実に受け継いでいます。ルイ・ヴィトンというストーリーを作り上げたのは「大胆さ」でした。伝統を重んじ、歴史の中で建築家、アーティスト、デザイナーに門戸を開き、プレタポルテ、シューズ、アクセサリー、ウォッチ、ファインジュエリー、フレグランスなどの分野を開拓してきたのです。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ・ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっています。
2023年08月30日残暑は厳しいものの、今年の夏ももうすぐ終わり。そんな残りわずかな夏を満喫すべく、プレイフルな「カラー」を使って気分の高まる着こなしを楽しんでみて。各地のファッションウィークで撮影されたストリートスナップから、ポジティブムード満載のコーディネートをピックアップ。白の上下にカラー小物がよく映えて大胆なカラーコーディネートは難しい… と感じている方には、小物で取り入れるのをリコメンド。上下を白で統一することで、残暑の中でもクリーンなムードを演出。カットソーと微光沢感のある素材合わせなら、ワンカラーでもののっぺりしません。足元にはキレイ見えが叶うTストラップのブルーサンダルを迎え、清涼感を掛け算。手元には赤みブラウンのバッグを携え、コントラストを授けて。フレッシュな赤とシャープな白で生き生きと白デニムパンツは、ぱきっとシャープな白をセレクトすることで軽快さとスタイリッシュさを演出。ほんのり秋の空気感を漂わせられるニットベストは、鮮烈な赤を選び生き生きとした表情へ。バッグも同色で統一し、繋がりよく整えて。ブルーのチェック柄でグッドガールな面持ちへインフルエンサーのガラ・ゴンザレスは、ブルーのチェック柄が爽やかなベアワンピースを取り入れ、グッドガールな表情に。すっきりとしたIライン、そしてウエスト位置高めの共布ベルトのおかげで、きちんと感が倍増しています。程よい重厚感のあるレザー素材のグレージュバッグと黒ローファーで、ちょっぴり季節を先取り。カラーブロックで遊び心たっぷりプレイフルなカラー使いに定評がある、インフルエンサーのエミリー・シンドレフ。きれいめシルエットのスカートと小物を選べば、ぱきっとしたブライトカラーでもトゥーマッチになりません。そこにソフトな色味のラベンダービッグTシャツを掛け合わせ、適度な抜け感を確保すればパーフェクト。力強いカラー使いでワンピーススタイルを新鮮にIラインワンピースにポインテッドトゥパンプスを合わせたきちんとコーディネートも、色味にこだわれば新鮮な印象に。フレッシュなグリーンに、鮮やかな赤、そしてオレンジを掛け合わせ、リズミカルに導いて。仕上げにヘアをすっきりまとめ、スタイルアップ効果を上乗せ。--------------------夏の終わりを満喫する「カラー」を使った着こなしをお届けしました。秋物を取り入れる前に、残暑のコーディネートを楽しみましょう。
2023年08月27日フィッシュネットやシースルーなど、海外セレブの間ではネイキッドドレスが人気。ややデイリーで取り入れるには難しいネイキッドドレスも、90sなムード漂う「スリップドレス」ならチャンレジしやすい! パリ、ミラノ、ニューヨーク、コペンハーゲンで開催されたファッションウィークから、参考にしたいストリートスナップをピックアップしました。深みのあるカラーでシックにまとめて俳優のエルヴァ・ニーは、絵画のような美しいプリントが施されたスリップドレスでモダンさを演出。落ち着きのあるマスタードイエローに、白の切り替えが映えて夏らしさもクリアしています。そこにグレーのバッグ、黒パンプスを添えてシックな配色へ。フレッシュなピンクで生き生きとインフルエンサーのグレース・ガネムは、気分の高まるピンクのスリップドレスを取り入れていました。糖度のあるカラーながらも、すとんと落ちるスクエアフォルムと艶やかなサテン素材なら、スタイリッシュさをまとうことができます。小物はビタミンオレンジで統一し、プレイフルに仕上げて。目を引くレオパードはスニーカーでドレスダウンそれ1枚で目を引くレオパード柄スリップドレスで、着映え力を確保。慣れ親しんだスニーカーで外せばトゥーマッチにならず、デイリーカジュアルにまとまります。さらにブラウンワンピースの足元に白を持ってきたことで、軽快さがぐんとアップ。甘いピンクにインパクトのあるベージュ小物を足してベビーピンクとサテン素材がセンシュアルなスリップドレスには、筒幅のあるブーツやスーパービッグサイズのトートバッグでインパクトを宿せば都会的な表情に着地。小物はいずれもベージュをセレクトすることで、淡いピンクに馴染ませるとニュアンスたっぷりに。パープル×ブラックで色香をまとうインフルエンサーのタマラ・カリニャックは、マチュアなムード漂うパープルのスリップドレスを愛用。サテンとシアーの切り替え素材で立体感たっぷりの1枚です。そこに黒の小物を足し、きりりと引き締め。筒幅のある重厚感のあるロングブーツを裾から覗かせれば、モードな趣を獲得しながら秋の先取りに成功。---------------------今季の夏の終わりを楽しむ「スリップドレス」の着こなしを5選お届けしました。ヘルシーな肌見せで、残暑に相応しい涼感を醸してみて。
2023年08月26日立秋を過ぎたものの、まだまだ猛暑が続きそう。そんなときにはY2Kブームで支持を集めている「ベアトップ」を活用し、ヘルシーな肌見せで暑さを乗り切ってみてはいかがでしょう。各地のファッションウィークのストリートスナップから、さまざまなテイストのベアトップコーディネートをピックアップしました。デニムスカート×プラットフォームサンダルでY2Kらしくアパレルブランド『LES FLEURS』を手掛けるマリア・ベルナドは、シンプルな黒のベアトップにカーキのデニムスカート、黒のプラットフォームサンダルを合わせY2Kらしいムードをアピール。配色のおかげでシックさを両立できます。さらにベルトのW使いで個性を語って。デニムONデニムに赤の差し色を加えるヘルシーさを存分に楽しむのなら、上下をデニム素材で統一することで爽快に。慣れ親しんだ素材だからこそ、チャレンジしやすいのも魅力。そこにパールのイヤリングとネックレスを加え、涼感を上乗せ。バッグとシューズを赤で統一し、生き生きとした配色へ導くと着映え力がアップします。スカーフを足して肌見せ面積を調整しながら上品に柔らかなクリームホワイト、そしてとろみのある素材のベアトップに黒パンツを合わせれば、上品さを醸すことに成功。さらにベアトップのカラーとリンクしたスカーフを首元に巻けば、肌見せ面積が抑えられ上品に着地。ゴールドジュエリーを散らし、煌めきを宿せば華やか。ピスタリオグリーンでシックを両立ベアトップ×カーゴパンツというトレンド感満載の着こなしも、落ち着いたピスタチオグリーンならシックな表情に。さらにストライプのトップとサテン素材のボトムを選べば、ワンカラーでも間延びしません。パールのバッグをプラスして、残暑に相応しい清涼感を手に入れて。モノトーンに存在感のあるゴールドを添えて都会的にカッティングが大胆なセンシュアルなベアトップは、黒を選びきりっと引き締め。そこにグレーのパンツと黒小物を足して、凛とした佇まいへ。チャンキーチェーンネックレスなど、存在感のあるゴールドアイテムを全体にバランスよく散らし、都会派ムードを底上げ。-----------------残暑に役立てたい、ヘルシーな肌見せを楽しめる「ベアトップ」スタイルを5選お届けしました。トレンドアイテムであるベアトップを取り入れて、今季も残りわずかな夏らしい装いを存分に楽しみましょう。
2023年08月19日夏コーディネートの定番といえば、涼感たっぷりの「オールホワイト」コーディネート。明るいホワイトでまとめれば、ぱっと華やかなオーラを放つことができます。ワンカラーでも立体的に導くコツや、今っぽくあか抜けるアイテム選びなどを海外ストリートスナップから解説!ロングベルトでインパクトを宿してクリエイティブディレクター、ファッションディレクターのジュリー・ペリパスは、タンクトップとワイドパンツの上下でヘルシーなスタイルへ。濁りのないシャープな白なら、スタイリッシュさを両立できます。そこに優しいコントラストが付くダークブラウンのロングベルトを加え、縦長効果をプラスすれば白が膨張しません。仕上げにクリームホワイトのビッグトートバッグを携え、奥行きをメイク。フレアの切り替え位置にこだわればモードに整うフェミニンなクリームホワイトフレアワンピースも、深めのUネックやフレアの位置が低めの構築的なシルエットを選べば、モードな趣を獲得することができます。ふわっと広がるフレアには、華奢ストラップの白サンダルでメリハリを強調。センターパートのシンプルなまとめ髪にこだわると、糖度が抑えられ都会的に着地。シャツのボタンをたっぷり開けて躍動感を演出NYを拠点にインフルエンサーとして活躍するクリスティ・タイラー。程よい透け感が涼感を高める半袖シャツとハーフパンツの組み合わせは、色味の異なる白で間延びを防止。シャツのボタンをたっぷり開ければ、躍動感が生まれてワンカラーが立体的にまとまります。小物も白で統一しながら、足元にはスニーカーを迎えることで抜け感を確保。きれいめアイテムで聡明な白コーデへエレガントな着こなしがお得意なインフルエンサーのタマラ・カリニャックは、ダブルボタンとクロップドパンツのスーツで上品に。柔らかな白の上に、さらに色の明るい半袖ジャケットをレイヤードして変化球なお洒落を堪能。先が黒のポインテッドトゥパンプスやシルバーイヤリングを足し、きりりと整えれば聡明に。すらりとしたIラインワンピースで膨張させないインフルエンサーのキャロライン・ダウアは、アメリカンスリーブがヘルシーな白シャツワンピースを取り入れました。切れの良い白を選びつつ、たっぷりの丈感とすとんと縦に落ちるIラインシルエットなら、スタイルアップが叶い白でも膨張しません。仕上げにイエローのハンドバッグを添え、フレッシュさをアピール。----------------------夏の街中で爽やかかつ華やかなオーラを放てる「オールホワイト」ルックをお届けしました。色の力を借りて、暑い夏を乗り切って。
2023年08月10日真夏の街中で、涼感を演出してくれる「レース」アイテム。この秋のトレンドは、ロマンチックムード漂う予報で、さらにレースアイテムの人気も高まりそうです。今月も薄着になる夏コーディネートに華やかさをもたらし、着映えを実現してくれるのも高ポイント。本記事では、そんなレースアイテムを使った最旬サマールックを海外ストリートスナップからピックアップしました。定番デニムパンツに飾りっ気を出すエッセンシャルなブルーデニムパンツに、さらりとした質感が涼しげな白ベアトップを合わせ爽やかさを演出。裾のレースが華やかさを醸してくれるのに、ワンポイントだからこそくどくならずヘルシーな印象に着地。サンダルのカラーとルージュのカラーをリンクして、夏に映えるカラースタイルを堪能。たっぷりレースで存在感抜群スタイリスト、コンテンツクリエイターのソフィア・ローは、繊細な総レースのワンピースで、街で行き交う人の視線を独り占め。ロマンティックなアイテムながらも、ぱきっと切れの良い濁りのない白ならシャープに整います。ヘアはすっきりタイトにまとめ、レースの糖度をごく抑えめに。オフショルダーデザインながら、レースそのものが華やかなので、ネックレスは潔く省くのが好バランス。グレージュ×黒レースで辛口にセンシュアルな印象のレースキャミソールワンピースも、洗練のグレージュカラー、そして黒レースなら辛口にまとまってハンサム気分を両立できます。無骨なブーツで足元に重厚感を宿しつつ、黒キャップを投入すれば小粋なテイストミックススタイルが完成。レイヤードボトムでモダンさを高めるインフルエンサーのレオニー・ハンネは、夏に映えるオールホワイトコーディネートにチャレンジ。トップスとボトムの色味をわずかに変えることで間延びを防止しながら、繊細なストラップとレースのキャミソールでぐっとドレッシーな表情に。さらにパンツがミニプリーツスカートとのドッキングデザインになっているので、モダンさを獲得することに成功。キャメルのバッグとベージュシューズで、ソフトな引き締めを実行して。メッシュとレースがあれば夏の黒が重くならない夏に着こなすからこそ、かえってオールブラックのシックさを引き立てたモデルのアマリー・ガスマン。艶やかなレーススカートとメッシュコルセットを掛け合わせれば、黒でも軽やかさをアピールできます。さらにロゴ入りタンクトップを迎えることで、きりっとした黒に程よい抜け感を授けて。---------------------------華やかさと涼感を演出してくれる、夏の「レース」スタイルを5選お届けしました。シアーな素材感で、暑い夏を優雅に乗り切りましょう。
2023年08月08日バンダイナムコグループ公式通販サイト「プレミアムバンダイ」( )では、『ストリートファイター』シリーズより「SuperCompleteSelectionGames ストリートファイター リュウ波動拳グローブ」(9,900円 税込/送料・手数料別途)の予約受付を2023年7月20日(木)16時に開始いたします。(発売元:株式会社バンダイ)※商品購入ページ: SuperCompleteSelectionGames ストリートファイター リュウ波動拳グローブ■商品特長対戦格闘ゲーム『ストリートファイター』より、リュウが身に着けているグローブを「SuperCompleteSelectionGames ストリートファイター リュウ波動拳グローブ」として発売いたします。本商品は、ゲームの中のリュウが放つ技を、リアルに繰り出しているような体験ができるグローブです。本体には、加速度センサーや振動センターなどを搭載。グローブを装着して技アクションを行うと、「波動拳」や「昇龍拳」といった4つの技が発動。身体の動きや速度を検知することで本体が振動するほか、効果音も発動するので、実際に技を打っているような「なりきり体験」をすることができます。また、左右のグローブが赤外線通信によって同期することで技の左右同時発動を実現しました。技を放つだけでなく、ゲームの世界観に没入できるような効果音やSEを多数内蔵しています。本体の電源を入れた際には、懐かしの「ストリートファイターII」の起動時を再現。「ストリートファイターV」のリュウのセリフやゲーム中で印象的なBGMも収録しています。遊べるモードは2モードあり、制限時間無しで技の練習をすることができる「トレーニングモード」、実際のバトルを楽しめる「ファイトモード」を搭載。「ファイトモード」では一定の時間内に技を繰り出すことによって勝利することができます。バトルに勝利すると、一定の確率でボーナスステージに突入します。制限時間内に技を繰り出し、ハイスコアに挑戦することが可能です。また、パッケージは懐かしい「ストリートファイターII」のゲームパッケージをオマージュ。手に取った瞬間から懐かしい気持ちになり、あの頃一度はやってみたかったリュウの技を楽しめる、なりきりアイテムとなっています。■商品概要・商品名 :SuperCompleteSelectionGames ストリートファイター リュウ波動拳グローブ( )・価格 :9,900円(税込)(送料・手数料別途)・対象年齢 :15才以上・セット内容:SuperCompleteSelectionGames ストリートファイター リュウ波動拳グローブ(左右各一)…1・商品サイズ:SuperCompleteSelectionGames ストリートファイター リュウ波動拳グローブ(左右各一)…H約200mm×W約150mm×D約90mm手首周り150mm~280mm、手囲い約270mm・商品素材 :SuperCompleteSelectionGames ストリートファイター リュウ波動拳グローブ…ABS、PC、PU、ポリエステル、ナイロン・生産エリア:中国・販売ルート:バンダイナムコグループ公式通販サイト「プレミアムバンダイ」( )、他・予約期間 :2023年7月20日(木)16時~2023年9月15日(金)23時予定・商品お届け:2024年1月予定・発売元 :株式会社バンダイ(C)CAPCOM CO., LTD. 2023 ALL RIGHTS RESERVED.※最新の情報・詳細は商品販売ページをご確認ください。※準備数に達した場合、販売を終了させていただくことがあります。※ページにアクセスした時点で販売が終了している場合があります。※商品仕様等は予告なく変更になる場合があります。※掲載している写真は開発中のため、実際の商品とは多少異なる場合があります。※日本国外で販売する可能性があります。■「SuperCompleteSelectionGames」とはゲームの世界のガジェットを玩具の最新技術を駆使して再現する新ブランドです。■「ストリートファイター」シリーズについてストリートファイターは「俺より強いやつに会いに行く」をスローガンに掲げ、キャラクターとプレイヤーの栄光と挫折とともに、対戦格闘ゲームの歴史を築いてきたシリーズです。シリーズは進化し続け、プレイヤーにエキサイティングな戦いの場を提供します。ゲームシリーズ公式サイト: ■バンダイナムコグループ公式通販サイト「プレミアムバンダイ」とは「プレミアムバンダイ」は今ここでしか買えないメーカー公式の限定商品、アニメ・コミックなどに登場する人気キャラクターのグッズを多数取り扱っています。ガンプラなどのプラモデルやフィギュア、ガシャポン、食玩からファッションまで豊富な品揃えです。バンダイナムコグループ公式通販サイト「プレミアムバンダイ」 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年07月20日イエローカラーのお洋服って持っていますか?なかなか挑戦することが少ないカラーですが、今年はそんなイエローに注目したい年!鮮やかなカラーリングがビッグトレンドの今季、特にイエローはシーズンカラーとして浮上しています。中でも、今年2023年のトレンドカラーである「ルミナスイエロー」が一番のポイント。トレンドアイテムでそんな流行色を取り入れるのが良さそう。今回は、イエローを取り入れたおしゃれさんのコーデスナップをお届けします。今年の色!「ルミナスイエロー」2023年のトレンドは”優しさに包まれるイエロー”と言われるような、柔らかいペールトーンのイエロー。そんなイエローカラーのワンピースをメインに着こなしたこちらのスタイルは、明るいカラーとゆったりしたシルエットが素敵です。トレンドカラーを大胆に一枚で着こなせば、一気にトレンドスタイルが完成します。ざっくりサマーニット!夏はサマーニットで、ニットが持つ可愛さを取り入れましょう!ざっくりと編まれた素材感がコーデにアクセントを加えてくれるトップスは、大きめシルエット&程よい肌見せ感がおしゃれ。鮮やかなイエローと、合わせて持ったバッグがマッチして、後ろ姿も抜かりない仕上がりです。ボトムに選んだショートパンツのリラックス感も◎× セットアップでコーデの主役に普段挑戦した事のないカラーを取り入れる時、やっぱり心強いのはセットアップ。こんな落ち着いたイエロー+フォーマルなベストとパンツのセットなら、デイリーにも取り入れやすいはず。またワンカラースタイルには、ポイントになるバッグが必須。持ち手のチェーンもアクセントになっています。カーゴ風デザインでトレンド意識人気のY2Kファッションに引っ張りだこなのがカーゴパンツ。そんな要素を感じられるパンツは、蛍光イエローでさらに攻めたスタイルに。ルーズな丈感も今年らしくて◎!トップスにあわせたクロップド丈は、パンツをしっかり引き立てています。アクセサリーやアイウェア使いも真似したいポイントです。透け感プラスで旬な着こなしに今年のキーアイテムは透け感のあるもの。トップスだけでなく、ボトムスにも積極的に透け感を加えていきたいところ。そんなアイテムも、イエローを選んでさらに今年っぽく華やかに仕上げてみましょう。ロングスカートは足のシルエットが見えることで、軽やかな印象に変わります。自分好みのテイストでトレンドを意識しつつも、やっぱり自分好みのテイストのアイテムが一番ですよね。鮮やかなイエローのボヘミアンデザインのトップスはなかなかお目にかかれないアイテム。好きなアイテムでイエローコーデを楽しんでみてくださいね!Writer:rei
2023年07月04日カーゴパンツやカーゴスカートを筆頭に、いまトレンドなのはミリタリーコーデ。と来れば、トレンドカラーは、カーキです。今夏は、ミリタリー要素たっぷりのカーキカラーを積極的に取り入れて、旬なスタイルを楽しむのが◎です。今回は世界のストリートから、ミリタリーカーキ使いの達人テクをご紹介します!ルーズ丈をモード×フェミニンにシューズを覆い隠すくらい、ルーズな裾がトレンドの今。カーキカラーのアイテムなら、さらにトレンド感をUPさせることができるはず。辛口なカーキパンツに合わせるトップスは、パブスリーブ+ウエストマークでこんな風に着こなしてみては?程よく甘さが加わったコーディネートが完成します。トレンドのカーゴパンツをアップグレードさせてミリタリーコーデにおいて、今年やっぱり外せないのはカーゴパンツですよね。そんなトレンドアイテムだからこそ、アップデートさせた着こなしで周りと差をつけたいところ。こちらはトップスの鮮やかなプリントをアクセントにしたワンカラーコーデ。また、シューズとバッグでトレンドのグリッター要素も加え、さらに旬な装いに仕上げています。迷彩柄のカーゴパンツに、淡い色が可愛らしいピンクのジャケットとシャープなヒール靴で、レディーな雰囲気をプラスしたこちら。ワイルドな印象が強いミリタリーカーキのアイテムは、きれいめテイストのアイテムと合わせ、ワイルド感を引き算すると全体のバランスが◎です。オーバーサイズシャツを一枚でオーバーサイズのシャツを、ワンピースのように大胆に一枚で着こなしたコーディネート。ゆったりとしたリラックスな雰囲気は、ヒールの高いシューズで重心を引き上げるとスタイルアップします。大ぶりのアクセサリーや、ショルダーバッグのチェーンがラグジュアリーな雰囲気もプラス。トーン違いで全身コーデ上下トーン違いのカーキカラーアイテムで揃えたスタイルも。ワンカラーコーデでもトーンに差をつけることで、全体にメリハリができます。また、ロング丈のシャツが、同じく丈の長いパンツとマッチし、縦ラインを意識したリラックスコーデが完成。ミリタリー要素を感じさせながら、上品さも持ち合わせたスタイルです。個性派ファッションも旬要素UP!アイテムを単品で着こなすことに飽きてしまったら、レイヤードコーデに挑戦してみては?ダークなカーキカラーのガーリーなシルエットのトップスを、シャツの上に合わせたこちらはオリジナリティ溢れるスタイル。また、トップスと同じカーキカラーのパンツにレースを重ねたところもおしゃれ上級者。カーキを全身所々に散りばめて、旬なおしゃれコーデを楽しみましょう!Writer:rei
2023年06月23日梅雨が明ければ一気に日差しが強くなる初夏。屋外で過ごすなら、紫外線対策にもサングラスが必須。マスクを外してもOKな日常になったから、今年は久々にしっかりボリューム感あるサングラスが勢ぞろい。ファッションのアクセントにもピッタリなトレンドサングラスをチェックして。今回は世界のストリートでキャッチした、サングラスが似合うおしゃれさんのスナップをご紹介します。ゴージャスさ際立つバタフライフォルムセレブをはじめ、いま注目なのはバタフライフォルム。こちらはランジェリーのようなレースのキャミワンピースがメインのコーディネート。シャープなシルエットのサングラスは、甘めテイストのファッションも程よく引き締めてくれます。かけた時の華やかさを重視するなら、絶対にトライしたいアイテムです。カジュアルにもON! 縁ありバタフライフォルムバタフライフォルムを取り入れながら、カジュアルダウンさせた印象に仕上げるなら縁ありが◎!シャープさを少し丸めたシルエットは、こんなデニムジャケットコーデにもぴったりです。デイリー使いするアイテムを探すなら、縁ありアイテムにフォーカスしてみましょう。薄付きカラーでおしゃれ感UPサングラスと言えば、レンズカラーの濃淡も選べるのがいいところ。かけた時に外から表情が見えるくらい薄づきなアイテムは、さりげない存在感でファッションを彩ってくれます。トレンドのシャツコーデにはそんなアイテムをあわせて、少しだけファンキーな要素をプラスするのがおしゃれ。やっぱりベーシックなブラックどんなファッションにも合わせやすい、ノーマルなブラック一色のアイテムは一つは揃えておきたいところ。こちらは、そんなベーシックなサングラスを程よく甘いアイテムでまとめたコーディネート。ガーリーな雰囲気を大人っぽく引き締めてくれるサングラスは必須です。サイドカラーで魅せる!ハイブランドアイテムお気に入りのハイブランドのアイテムなら、日々のコーディネートがさらに楽しくなるはず!こちらはピンクカラーが目を引くCHANELのアイテムを、同じくピンクカラーのファッションに合わせたスタイル。ハイブランドならではの主張の強いアイテムを主役にして、コーディネートのポイントにしてみましょう!細フレームでモード感を際立たせて重くなりがちなブラックジャケットのスタイルには、軽やかな細フレームのサングラスがぴったり。モードな雰囲気も加速して、大人っぽい印象に仕上げてくれます。シンプル&ベーシックなデザインがお好みなら、こんなアイテムもぜひチェックしてみてくださいね。Writer:rei
2023年06月21日ヨーロッパ在住のファッションジャーナリスト、平野秀美さんのファッションスナップレポートです。今回は夏ファッションらしいショートパンツスタイルのストリートスナップを紹介します。男女ともカッコイイ着こなし!爽やかなカラーでより涼しげに!長身の彼がチョイスしたショートパンツは、ちょい丈のある縦シマの清々しいカラー。暑い夏にはもってこいのカラーとデザイン。身長が高い方にはちょっと長めのショートパンツがいいかも!定番ショートパンツは脚長効果あり!女性に人気なのが、こちらの丈の長さ。この丈だと、脚長効果もあり、さらに涼しいから嬉しいですよね。カーキは大人の女性に人気のカラーで、夏に明るめな傾向になりがちな服装のバランスを整えてくれます。暗くなりすぎない色なので、夏には特に人気のあるのがカーキ色です。ショートパンツもホワイトカラーで上品にこちらも割と長めのショートパンツ。柄もデザインもない、至ってシンプルなホワイトですが、上品に見えるおすすめカラー。ボトムスがホワイトだと、なんだかお洒落に見える気がしませんか?!夏といえば外せないデニム!夏といえば、外せない超ショートデニム。特にビーチやフェスなどに行くと、必ずかなりの確率で多くの女性が着用しているくらい、大人気ですよね。日本だけではなく海外でも大人気。シルキー素材でゴージャスに素材を変えるだけで印象もだいぶ変わります。こちらはシルキーな素材で、上品度がかなりアップ!見た目の印象だけでなく、シルク素材は肌触りでもかなり涼しいので、着用しやすく夏にはもってこい!お値段は少し張りますが、湿気の多い暑い夏には試す価値ありそう。いかがでしたでしょうか?夏になれば夏のコーディネイトを楽しむべく、この時期に思いっきり着られるショートパンツ。今年はどの種類がお気に入りでしたか?男女ともに人気なので見逃せません。写真・文 平野秀美
2023年06月18日6月に入って梅雨となり、かなり毎日、雨模様ですね。お気に入りのスカートやボトムスだと、裾が濡れてしまう。そんな梅雨時だからこそ、改めて注目したいのが、ハーフパンツ。足元軽快にして、水はねにも強い、安心アイテムです。雨の日にもトライできるハーフパンツのコーディネート術を、世界のストリートでキャッチしたおしゃれさんの着こなしからご紹介します!カーゴパンツでトレンドを押さえて昨年から引き続き熱い視線が注がれているカーゴパンツも、これからのシーズンはハーフパンツでトライして見てはいかが?トレンドをアップデートさせたスタイルが完成するはず!こちらはハーフパンツにロングブーツを合わせ、さらにジャケットでクールに落とし込んだスタイル。辛めテイストが素敵です。カラーの組み合わせを楽しんで明るいブルーのハーフパンツに、落ち着いたボルドーカラーのコートを合わせたこちらのスタイル。パープルのバッグとグリーンのスマートフォンもコーディネートのアクセントになっています。こんな風に鮮やかカラーのハーフパンツは、他のカラーアイテムとの組み合わせを楽しむとオリジナリティーのあるスタイルになるはず。ローウエストで旬顔スタイル注目のパンツの一つとして、こちらもチェックして頂きたいのがローライズパンツ!Y2K要素を高めつつ、程よく力を抜いたスタイルに仕上がります。そんなローライズパンツも、ハーフパンツにシフトしてみるのが良さそう。こちらはルーズなパンツにフォーマルなシャツ+タイトなコルセットを合わせ、全体のバランスを調整しているところがグッドポイントです!ローライズのタックパンツを途中で切りっぱなしにしたようなデザインが斬新なこちら。シャツも同じく切りっぱなしデザインで統一しつつ、クロップド丈で大胆に肌見せしているところが今っぽい着こなし。シャツもタックパンツもフォーマルなアイテムなのに、こうして着るとストリートな雰囲気が出てあら不思議。セットアップならトライしやすい!サスペンダー付きで個性派おしゃれWriter:rei
2023年06月12日今年のビッグトレンドは、何といってもシアー素材!透け感のあるシアー素材は、涼しげな印象で初夏にもぴったりです。そんな中、透けるからこそ着こなすのが難しいと感じる方も多いのでは?今回は特に出番の多い「トップス」にフォーカスして、世界のストリートスナップから、実践できそうな着こなしテクをご紹介します。ぜひこの夏の参考にして見てくださいね!フェミニンなアイテムを大人に仕上げてボレロで上品な可愛さUPタイトシルエットは「見せブラ」が鉄板!定番シャツも透けアイテムに!きれいめコーデにもマッチ!Writer: rei
2023年06月08日ストリートピアノは日本全国で約650台、コミュニケーションが生まれるきっかけに。一方で騒音・マナー問題も浮上。ストリートピアノが街の文化として定着するためには何がポイントなのか?SNSとテクノロジーで社会課題の発見・解決をサポートするICTスタートアップのPolimill株式会社(ポリミル、本社:東京都港区、代表取締役:横田えり、以下Polimill社)は新イシュー「ストリートピアノのルールを細かく設定するべきか?」について、2023年6月3日、当社が運営するSurfvoteでユーザーの意見投票を開始しました。Surfvoteは誰でも投票に参加できるSNSです。 ■背景ストリートピアノは、2008年、イギリスのインスタレーション・アーティストであるルーク・ジェラム氏のアートプロジェクトとして世界に広まったといわれています。ピアノの上手・下手に関係なく、誰でもピアノに触れ楽しむことができるのが特徴です。日本でも、2011年の鹿児島市一番商店街を皮切りに、ストリートピアノの設置台数が増加しています。人々のコミュニケーションや会話のきっかけを作り、まちを活気づけている一方で、マナーや騒音問題も浮上しています。ストリートピアノがまちの文化として定着するためには何がポイントなのでしょうか?■問題提起いただいたオーサー 西条美咲氏京都府出身同志社女子大学卒業。 美術検定1級。アートナビゲーター。 年間100以上の展示会に足を運ぶ美術好き。趣味で油絵を描き、世界絵画大賞に入選。 女優としては、谷崎潤一郎原作「白日夢」で映画デビュー。上海万博日本館オープニングで手妻とコラボで日本人形役を演じる。自身がプロデュースして人形になった写真集「人形鏡」「DOLL BRIDE」がある。 他、多数の舞台で主演を務める。■Surfvoteとは?当社が提供するSNS「Surfvote」は社会にあるさまざまな課題を問題提起し、それについて誰もが簡単に意見を投票できるサービスです。Surfvoteでは「イシュー」と呼ばれる各テーマ(課題)に対して複数の選択肢から自分の意見を投票できます。また他のユーザーのコメントを見たり、評価(いいね)したりすることもできます。イシューは当社編集部だけでなく大学の先生やさまざまな分野の専門家にも執筆のご協力をいただき発行しています。投票結果はイシューの内容に応じて、適宜関係省庁や政治家へ提出し報告を行なっています。各イシューで投票・コメントしていただいた1人1人の意見を大切に扱い、社会を前進させるために寄与したいと考えています。 ■Polimill 株式会社Polimill株式会社は目的特化型SNS【Surfvote】を運営・提供するITCスタートアップ企業です。Surfvoteは社会課題に特化し、ユーザーがあらゆるテーマについて自分の意見を投票できるだけでなく、他のユーザーの意見を傾聴できるサービスです。地方公共団体版のSurfvoteも拡充中で自治体と連携し住民による住みやすい街づくりを促進します。あらゆる人がルール作りに参加し、価値観の変化やテクノロジーの進化に合わせた柔軟でスピーディーな制度改革ができるような社会を、SNSとテクノロジーで実現させます。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年06月07日おしゃれにコーディネートしたいけど、アイテムの組み合わせがうまく思い浮かばないことも。そんな時、一枚着ればサマになる、カットアウト服が大活躍しそう!さりげなく肌見せもできるカットアウト服はどう着こなすのが旬な装いでしょうか?ヘルシーな肌見せがポイントの今季、一大注目アイテムが、そんな“カットアウト”なんです。そこで今回は世界のストリートで捉えた、カットアウト服の達人のコーディネートをご紹介します。モードなワンピースを主役にシンプルな無地のブラックも、カットアウト服ならこんなにモードな印象に。長袖&マキシ丈のブラックワンピースは重たくなりがちですが、胸元や袖に入ったカットアウトでさりげなく肌見せすることで、軽やかさが加わります。さらに、エナメル素材のレッドカラーのシューズが差し色に。落ち着いたカットアウト服コーデなら、こんなスタイルがおすすめです。アウターでバランスを取って全体にカットアウトされた大胆なアイテムは、一枚で着るのに少し勇気がいるはず。そんな時はアウターをプラスして、カットアウト服が見える範囲を調節してみると◎ もしくは今季トレンドのシアー素材のアイテムを重ねるなど、レイヤードして着こなすのが良さそうです。写真のようなタイトなワンピースには、ボーイッシュなオーバーサイズのMA-1がマッチ。ボトムにもカットアウトを思い切ってボトムスにこんなアイテムをチョイスすれば、周りと一線を引いたおしゃれ上級者なスタイルが完成。また、トレンドのクロップド丈のトップスとも相性抜群です。所々に施されたカットアウトで、レイヤードしていないのに複雑でおしゃれな印象に。一部分ならトライしやすい!大胆にカットアウトされているアイテムに抵抗があるなら、1箇所だけデザインされているアイテムにトライしてみては?こちらはイエローカラーのグラデーションとクラシックなチェック柄が混ざった、カラーリングが素敵なワンピース。胸元がカットアウトされたデザインなら、さりげなくネックレスを覗かせておしゃれを楽しめるのも嬉しいポイント。ドレッシーなスタイルにもドレッシーなスタイリングをするシーンにも、カットアウト服は大活躍!リボンのように中心が絞られた形でフロントを彩るデザインは、シックなのにガーリーな雰囲気も感じられます。ゴールドカラーのバッグでラグジュアリー感も満載。シーンに合わせたカットアウト服で、おしゃれの幅をもっと広げて楽しんでみてくださいね!Writer:rei
2023年05月01日ヨーロッパ在住のファッションジャーナリスト、平野秀美さんのファッションスナップレポートです。今回は海外のストリートスナップで見つけた初夏に真似したいヘアタイルをご紹介します。ボーイッシュなショートヘアとっても短めでキュートなショートヘア。彼女自身が自分の髪質をよく把握しているようで、しっとりとした細めの髪質でショートにすることで、ボーイッシュになりすぎず、可愛く見せてくれているようです。ぱっつん前髪がキュートなショートヘア黒髪だからこそ、はっきりとしたぱっつん前髪でより明るい表情に見せてくれています。後ろの髪が全く見えないほど短い、思いっきりのいいショートヘア。緩やかボブで可愛く柔らかい雰囲気が魅力的なふんわりボブ。ボブといっても前と後ろ部分で長さを調整してあり、ショートカットが伸びたような感じでもありますね。男女ともに人気がある優しい印象のヘアスタイル。ロングヘアを色染めで楽しんでNetflixのイカゲームで、今や世界的に大人気の女優兼モデルのHOYEONの、モデル当時のヘアスタイル。長い髪の毛を真っ赤にしているのが、彼女のトレードマークだった頃。背も高くモデルらしいスタイルで、真っ赤なヘアがより個性的で目立っていました。@hoooooyeonyくるんとパーマがキュートなロングヘアけっこう長い髪の毛をくるんと巻いた、可愛いロングスタイル。短めの前髪がより彼女のきれいな瞳を明るく見せてくれています。髪型を決める時は、自分のチャームポイントが隠れないようにするのも重要なポイントですね。海外でも大人気のミディアムボブ一見無難なヘアスタイルかもしれませんが、この何気なく緩く、ばっちり決めていない感じが人気。このくらいのボブが一番雰囲気が出しやすいかも?!いかがでしたでしょうか?本日はストリートで見かけたモデルやインフルエンサーのヘアスタイルをご紹介しましたが、お好みの髪型はありましたでしょうか?今後の参考にしてみてくださいね。写真 平野秀美
2023年04月29日ヨーロッパ在住のファッションジャーナリスト、平野秀美さんのファッションスナップレポートです。今回は真似したくなる海外のお洒落なストリートスタイルをご紹介します。イエロースウェードが魅力的!ショート丈のジャケットこちらとっても春らしくすっきりとしたスタイルに仕上がっています。淡いイエローがデニムとの相性も抜群、またトップスがショート丈なので、すっきりとした雰囲気に。ヒールの高めパンプスで大人らしさを忘れずに。いますぐ真似したい大人可愛いスナップ。色の組み合わせが珍しい斬新な春先スタイルオーバーサイズのトップスは真っ赤なのに対し、全体的に淡めのグリーンで統一している個性的な色合いが魅力的な組み合わせ。海外でも人気のアクネ ストゥディオズ( Acne Studios )でバッチリ決めてます。春もビーガンジャケットはお忘れなく…春といっても日中以外はやはりジャケットがまだまだ必要。そんな時は寒さから守ってくれるアウターが必要ですよね。ロングコートや厚手のコートよりも、ショートめですっきり見せるのが春らしい。こちらはビーガンジャケットでカッコよくスタイリングしています。春だけど暑苦しくないですよね!淡い色は春にぴったり!とっても上品で可愛らしい落ち着いたスタイル。刺繍が施されたふんわりトップスにポイントになる淡いグリーンカラーのスカート。小物の使い方も上品で真似したくなるポイント多し!シンプルなTシャツスタイルも人気お洒落に着飾るのもいいけど、シンプルにTシャツで決めてくれるインフルエンサーも多い。Tシャツといっても個性的なもので、自分なりのズボンや小物を合わせて雰囲気を作り上げているので、勉強になる着こなしが多いんです。シンプルだからこそ、実はなかなか難しかったりするんですよね。こちらのボトムスの合わせ方や小物使い、ぜひ参考に!ヴィンテージ風にカジュアルクール春といってもまだ寒いので、ジャケットを羽織るスタイルも確認しておきたいですよね。デニムとジャケットは定番の組み合わせですね。デニムがちょっと変わったスタイルなので、定番スタイルであっても、雰囲気があって魅力あり!今回は春に真似したい、大人っぽいカジュアルスタイルをご紹介しました。自分好みのスタイルがあればぜひそこから参考に、春ファッションを楽しんでみてくださいね。写真 平野秀美
2023年04月16日鮮やかな緑色で、さやごと食べられる「さやえんどう」には、エンドウ豆、スナップエンドウといった仲間がたくさんいます。そこで今回は、さやえんどうの下処理方法やスナップエンドウとの違いのほか、さやえんどう・エンドウ豆使ったレシピ【7選】をご紹介。ぜひ参考にしてみてください。■さやえんどうの下処理方法さやえんどうは筋を取ると口当たりが良くなるので、下処理を行いましょう。実が並んでいる側に太い筋、反対側に細い筋があります。ヘタを少し折って、そのままゆっくりと先端まで引っ張り、反対側は先端からヘタに向かって同様に引っ張りましょう。また、盛りつけの彩り、和え物、煮物などに使うときは“下茹で"が必要です。たっぷりのお湯に塩をひとつまみ加え、蓋をせずに1~2分ほど茹でましょう。茹で上がったら素早くザルに上げ、冷水にサッとさらし、水気を切ってください。冷水にさらすことで、色を鮮やかに仕上がります。■さやえんどうとスナップエンドウの違い「さやえんどう」と「スナップエンドウ」は、どちらも同じ「マメ科エンドウ属」の野菜です。収穫時期によって呼び名が変わります。「さやえんどう」はエンドウ豆を未熟なうちに収穫したものです。さやが薄くて柔らかく、ほのかな甘みがあり、煮物や汁物の彩りや、炒め物に向いています。そして、さやの中の実が膨らんでくると、「グリーンピース」となり、完全に成熟したものが「エンドウ豆」です。実が大きくてホクホクとした食感があり、ご飯や煮物に向いています。また、「スナップエンドウ」は、実とさやの両方がほど良く成長したもので、グリーンピースを品種改良して誕生しました。「さやえんどう」よりも肉厚で甘みが強く、パリッとした食感があり、サラダや炒め物に向いています。「さやえんどう」と「スナップエンドウ」はそれぞれ異なる食感や味があるため、作る料理に適した方を選ぶといいでしょう。■さやえんどうを使ったレシピ4選・サヤエンドウのスープ新鮮なサヤつきのエンドウ豆を使った中華風スープです。卵白でフワッとした食感を出て、甘みのあるエンドウ豆と見事にマッチ。手軽にサッと作れて、春らしさを感じられますよ。具材はお好みでアレンジしてみてくださいね。・鶏肉と緑野菜の中華炒めスナップエンドウ(さやえんどうでも可)とサヤインゲンに鶏むね肉を加えて、食べ応えのあるメニューに。オイスターソースなどを使った中華風の味つけで、ご飯が進みます。辛いのがお好きな方は豆板醤をプラスすると◎。・緑野菜のミモザサラダ春にぴったりなおしゃれなミモザ風サラダです。茹でたスナップエンドウ(さやえんどうでも可)とサヤインゲンをフレンチドレッシングで和えたら、その上に細かくしたゆで卵をたっぷりのせます。最後まで美味しく食べられて、食卓に華を添えてくれそうです。・アメリカ風サーモンソテーさやえんどうをバターで炒めるだけで、簡単に副菜が完成。こちらのレシピにあるサーモンソテーのように、肉や魚の付け合わせに最適です。■エンドウ豆を使ったレシピ3選・お豆たっぷりパスタエンドウ豆、ソラ豆、サヤインゲンとお豆をふんだんに使い、色鮮やかで栄養満点です。ニンニクやアンチョビが効いたシンプルなオイルベースのパスタで、豆のホクホク感や甘みが楽しめます。仕上げに粉チーズをたっぷりかけてお召し上がりください。・ホタテ入り豆ご飯エンドウ豆をサッと茹でたら、炊飯器に材料を入れてスイッチを押すだけ! もち米のモチモチ感、エンドウ豆のホクホク感を同時に楽しめます。ホタテの水煮缶のつけ汁も使うため、ホタテの旨味もたっぷりです。・エンドウ豆の卵とじホクホクのエンドウ豆をニンジンや玉ネギと一緒に甘めの出汁で煮たら、ふわふわの卵でとじます。エンドウ豆の旨味がしっかりと感じられる、ホッとする味わいです。仕上げのチリメンジャコが小気味良いアクセントに!早取りでさやごと食べられる「さやえんどう」、成熟した実「エンドウ豆」など、収穫時期によって風味が変わるのは面白いですよね。今回ご紹介したレシピを参考に、気になる豆料理に挑戦してみてくださいね。
2023年04月11日肉厚でシャキシャキした食感のスナップエンドウは4月〜5月が旬の野菜です。スナップエンドウはビタミンCやビタミンB1が豊富で豆にタンパク質も含まれているとっても栄養価が高い緑黄色野菜。今回は、スナップエンドウの美味しい茹で方をはじめ、簡単な和え物やサラダ、炒め物などアレンジ広がるスナップエンドウレシピをご紹介します。■スジの取り方や茹で方をマスターしよう♪■ゴマやマヨネーズで【スナップエンドウ和え物 5選】・スナップエンドウの明太マヨ和えシャキッと食感で甘みがあるスナップエンドウを明太子とマヨネーズで和えました。プチプチの食感とマヨネーズの酸味がくせになります。おつまみにもオススメです。・ワカメとスナップエンドウのショウガ和えスナップエンドウをショウガとしょうゆで和えたさっぱりとした和風のレシピ。焼き魚や煮魚、しょうが焼きのお供にいかがですか?・スナップエンドウのゴママヨ和えゴマの香りとスナップエンドウの甘みのハーモニーが味わえる箸休めにピッタリの副菜。スナップエンドウは食感をいかすため茹ですぎないのがポイント。サクッとした歯ごたえを楽しんでください。・スナップエンドウと切干大根の梅風味和えオリーブオイルとポン酢で梅干しを伸ばした自家製タレでスナップエンドウと切り干し大根を和えました。栄養価が高く、切り干し大根の歯ごたえがよくお酒に合います。梅の自家製ダレは茹でささみや冷しゃぶなどにも使えます。・スナップエンドウと菜の花のチーズ和えほろ苦さがくせになる菜の花とスナップエンドウをオリーブオイルとビネガーで和えました。仕上げに粉チーズをかければワインによく合う華やかでヘルシーな一品が完成します。野菜不足が解消できる一品です。■春らしい♪【スナップエンドウのサラダ 6選】・スナップエンドウと卵のサラダスナップエンドウ、卵、ツナだけの少ない材料で作れるサラダです。スナップエンドウを開いて盛り付けるとおしゃれに見えますね。そのまま食べたりパンに挟んだりアレンジできます。・緑野菜のミモザサラダゆでたスナップエンドウとサヤインゲンに卵の黄身をふりかけ、ミモザの花のような美しさを表現したおしゃれなサラダ。おもてなしによろこばれます。・春ポテトサラダ新ジャガ、スナップエンドウ、新玉ネギ、みずみずしく新鮮な春の食材で作る、レモンが香る爽やかサラダです。・ウドのサラダシャキシャキ食感がたまらない生うどとスナップエンドウと合わせてサラダ仕立てにしました。甘酢、しょうゆ、ゴマ油で作る自家製ドレッシングはレタスや春雨など他の食材にも合いますよ。日本酒のお供にオススメです。・スナップエンドウの和風サラダ豚肉入りで食べ応えがある和風テイストのサラダです。豚肉は薄切りバラ肉、ロースなどお好みで変えてOK。刺身や焼き魚など、魚料理の副菜にオススメです。・牛しゃぶのおかずサラダ、玉ネギドレッシング一皿で満足できるボリューム満点のおかずサラダ。焼いたバケットと一緒に週末のブランチやおもてなしに活躍するレシピです。玉ネギドレッシングは新玉ネギを使うと辛みが気になりません。■食感と彩りが◎【スナップエンドウで炒めもの 6選】・スナップエンドウのアンチョビ炒めスナップエンドウと一緒に香り高いセロリや栄養価が高いグリーンアスパラをアンチョビで炒めたイタリアンな一品です。パスタに絡めても良いですね。15分で完成のスピードレシピです。・鶏とスナップエンドウの塩炒め塩味のシンプルな炒め物は鶏肉の旨味がスナップエンドウに絡み、シャキシャキとした食感と豆の甘みが引き立ちます。おつまみやお弁当に◎。・スナップエンドウと牛肉のオイスター炒め食べ応えがある牛肉とスナップエンドウをオイスターソースで炒めた中華な一品は、しろいごはんが進みます。牛肉は火の通りが早いので手早く作れます。・スナップエンドウと厚揚げ炒めポリポリ食感が楽しい炒め物。お肉の代わりに厚揚げを使うのでヘルシーで食べ応えありで作れます。お酒のお供やお弁当によいですね。オイスターソースの旨味としょうゆの香ばしさが食欲をそそります。・エビとスナップエンドウのマヨ炒めスナップエンドウとエビをマヨネーズでサッと炒めたスピードレシピ。ケチャップも入れてオーロラソース風に仕上げます。こってり濃厚な一品が味わえます。ビールのお供に◎。・簡単スナップエンドウ 豚肉ののり炒めスナップエンドウを使った15分ほどでできる炒め物。シャキッと歯切れの良いスナップエンドウと豚肉の相性は抜群です。焼きのりの風味が良いですね。彩りが良いのでお弁当にもオススメです。■バリエーション豊か!【スナップエンドウいろいろ 5選】・スナップエンドウのショウガあんかけトロッとしたあんかけをかけると食材が一気に高見えしますね。スナップエンドウとプチトマトにトロミのついたショウガ入りのあんかけをかけた一品は、からだが温まります。・スナップエンドウの天ぷら片栗粉とベーキングパウダーの衣でサクッと揚げたスナップエンドウはカレー粉を混ぜた塩でちょっぴりエスニックに頂きます。スジを丁寧に取りのぞくと口当たり良く食べられます。・サワラとスナップエンドウのピリ辛煮春の食材同士を合わせた旬のレシピです。煮魚にスナップエンドウを加えると彩りがよくなります。唐辛子の量はお好みで調節してください。・スナップエンドウとスクランブルエッグのサンドイッチ牛乳とハチミツ入りの甘い卵焼きにシャキシャキのスナップエンドウを入れてサンドイッチに。お花見やピクニック、おもてなしに◎。卵焼きを作る時、ハチミツは溶けにくいのでしっかり混ぜましょう。・洋風ちらし寿司ご飯にツナを混ぜ込んでトッピングにスナップエンドウやサヤエンドウなど緑を乗せ、最後に炒り卵とイクラを乗せた洋風ちらし寿司。彩りが美しく華やかです。混ぜるだけ、載せるだけのお手軽な一品はおもてなしに◎。春が旬の食材は彩りが良く映えるレシピが多いです。これからおもてなしや行楽の機会が増えますね。今回ご紹介したスナップエンドウレシピをお役立てください。
2023年04月08日ヨーロッパ在住のファッションジャーナリスト、平野秀美さんのファッションスナップレポートです。本日は海外のストリートスナップで見つけたお洒落なスカートをいくつかピックアップ。どんなデザインが人気か、どんな着こなし方をしているか見てみましょう。個性的!色と柄が印象深いスカートこちらはお洒落なプリーツスカート!なんですが、単なるプリーツスカートではなく、印象深い柄と強烈なインパクトを残すカラーの組み合わせ。個性が強すぎて合わせにくそうですが、柄次第でインパクトが残るということは学べますよね。そうです!柄次第でスカートの雰囲気はだいぶ変わるこちらはふんわりとしたロングスカートに、一風変わった柄とカラフルなカラーが、人と被ることがないお洒落感を出しています。どんな柄だって、お好みで自由自在に自分らしいファッションを楽しむことができるので、柄選びが1つのポイントと言っても過言ではないかも!?今年は膝丈スカートに注目したい!ヨーロッパでは比較的ロングスカートが人気ですが、今年の春は春らしく、膝丈のスカートはどうでしょう?ジャケットとの相性もよく、短過ぎず長過ぎないので、全体的なバランスが取れているように見えます。アシンメトリーなスカートも定番になりつつある?!アシンメトリーなスカートは最近よく海外のストリートで見かけるようになりましたよね。こちらのスカートは大胆な長さ違いで立体感を出していて素敵!難易度高!ベルベットの大胆なフィットスカートボディラインが強調されるので、個人的にはあまり好みではないのですが、やはりカラダにフィットするデザインはセクシーで魅惑的ですよね。さらにベルベット素材がよりゴージャスな雰囲気を演出してくれているよう。いろんなスカートが存在する中で、長さやデザイン、柄で本当に雰囲気がガラリと変わるんですね。ぜひこの春、思いっきり自分らしいスカートを探して、ファッションを楽しんでみてください。写真 平野秀美
2023年03月18日ルイ·ヴィトンより、新作ダイバーズウォッチ「タンブール ストリート ダイバー クロノグラフ」が登場しました。©Jonas Lindstroemクロノグラフ機能の性能を、大胆なカラーと融合。ルイ・ヴィトンのウォッチメイキングの旅は、2002年の「タンブール」の発売からはじまりました。20年におよぶ、時の核心に迫るこの旅は、今やアイコニックなものとなったモデルを通じ、創造性のあらゆる道筋を追求することができます。そして2021年、「タンブール」は、「タンブール ストリート ダイバー」と名付けられたカジュアル & エレガンスが共存するダイバーズウォッチとして誕生し、ルイ・ヴィトンの歴代のコレクションにおいてすでに探検されていた領域へと立ち返りました。メゾンの大胆なエスプリが吹き込まれたこのタイムピースは、ジュネーブ時計グランプリ(GPHG)で「ダイバーズウォッチ賞」を受賞しました。©Thomas Legrand©Thomas Legrand「タンブール ストリート ダイバー」のデザインに、クロノグラフ機能を調和的に搭載。100mの防水機能とルイ・ヴィトンのシグネチャーが魅力の「タンブール ストリート ダイバー」に、新たにクロノグラフ機構を追加し、コレクションはさらに充実したものに。クロノグラフは、競技中やレジャー活動中に短時間の計時を可能にするだけでなく、モデル誕生以来名高い、視覚的に際立ったデザインも兼ね備えています。「タンブール ストリート ダイバー クロノグラフ」は、ケースの彫刻的な形状、大胆なカラー、トップレベルのスポーツウォッチ性能を力強く融合させています。©Jonas Lindstroem自動巻き機構にクロノグラフ機構を追加し、ルイ・ヴィトンは、オリジナルモデルの洗練されたデザインと完璧な視認性を保ちつつ、新たな構造を採用。クロノグラフの2つのプッシュボタンは、ケース右側にあるリューズの上下に配置され、ダイビング時間を表示する逆回転防止のインナーベゼルのリューズは、左側の10時と11時の間に配しています。視認性を確保し、他のあらゆるダイバーズウォッチとの差別化を図る力強いカラー。直径46mmのケースを搭載した「タンブール ストリート ダイバー クロノグラフ」は、手元で強い存在感を放つ一方、ケース底部がダイアルウィンドウよりも幅広い「タンブール」の典型的な形状は、このウォッチの完璧なプロポーションを際立たせます。ケースはショットブラスト仕上げのスティール製で、ブルーまたはブラックカラーのPVD処理が施され、象徴的な「LOUIS VUITTON」の12文字が刻まれたポリッシュ仕上げのスティールまたは同色のブラックのベゼルを装備しています。スポーティな魂を宿すこのウォッチは、瞬時に一目でそれと分かる「タンブール」です。©Jonas Lindstroemこのウォッチの躍動感を高めているのは、ダイアルとラバーストラップのカラー。本コレクションの伝統に沿ってラバーストラップはご自身で交換可能で、「タンブール ストリート ダイバー クロノグラフ」にお好みのアレンジを加えることができます。2021年度のGPHGで受賞に輝いた美的なデザインコードを踏襲したブルーカラーの同系2色「スカイラインブルー」バージョンは海の世界を連想させる一方、イエローカラーの「ネオンブラック」バージョンは、より都会的な雰囲気を備えています。©LOUIS VUITTON「タンブール オトマティック ストリート ダイバー クロノグラフ スカイラインブルー」価格:157万800円(税込)■ブルーPVD処理を施したステンレススティール製のケース■ケース径:直径46 mm■厚さ:14 mm■ライトブルーの逆回転防止のインナーベゼルが付いた、ネイビーブルーのサンブラッシュ仕上げのダイアル■中央に秒針■3時の位置にスモールセコンド機能■9時の位置に30分カウンター■ライトブルーのアクセントが入った、スーパールミノバ加工のホワイトの針、数字、インデックス■反射防止加工サファイアクリスタル■サファイアケースバック越しに見ることができる自動巻きムーブメント■時、分、秒、クロノグラフ機能■パワーリザーブ:42時間■振動数:28,800回/時■防水:100 m■ネイビーブルーのラバー製でライトブルーのシグネチャーが入った、インターチェンジャブルストラップ■ステンレススティール製のアーディヨンバックル■スイス製©LOUIS VUITTON「タンブール オトマティック ストリート ダイバー クロノグラフ ネオンブラック」価格:157万800円(税込)■ブラックPVD処理を施したステンレススティール製のケース■ケース径:直径46 mm■厚さ:14 mm■イエローの逆回転防止のインナーベゼルが付いた、マットブラックのサンブラッシュ仕上げのダイアル■中央に秒針■3時の位置にスモールセコンド機能■9時の位置に30分カウンター■イエローのアクセントが入った、スーパールミノバ加工のホワイトの針、数字、インデックス■反射防止加工サファイアクリスタル■サファイアケースバック越しに見ることができる自動巻きムーブメント■時、分、秒、クロノグラフ機能■パワーリザーブ:42時間■振動数:28,800回/時■防水:100 m■ブラックのラバー製でイエローのシグネチャーが入った、インターチェンジャブルストラップ■ステンレススティール製のアーディヨンバックル■スイス製【ルイ・ヴィトンについて】1854年創業以来、ルイ・ヴィトンは、革新とスタイルを組み合わせた独自のデザインを、常に最高級な品質で提供しつづけています。現在でも、ルイ・ヴィトンは、トラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながら、エレガントで、実用的という、創業者ルイ・ヴィトンが生み出した「旅の真髄(こころ)」の精神を忠実に受け継いでいます。ルイ・ヴィトンというストーリーを作り上げたのは、「大胆さ」でした。伝統を重んじ、歴史の中で建築家、アーティスト、デザイナーに門戸を開き、ファッションアイテムやファインジュエリーをはじめとした多岐にわたる分野を展開しています。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ・ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっています。【お問合せ先】ルイ・ヴィトン クライアントサービス0120-00-1854#LouisVuitton #ルイヴィトン
2023年03月16日東京ディズニーリゾート内の商業施設「イクスピアリ」に、3月1日から期間限定で「サクラ ランタン ストリート」が初登場する。初登場の「サクラ ランタン ストリート」は、南欧の古い港町を思わせる2Fのミュージアム・レーンに新設。200個以上の桜カラーのランタンでデコレーションされ、昼は太陽に照らされたピンクが可愛く並ぶ心弾む街並みに、夜はランタンの揺らめくような光で幻想的な空間に変貌する。実施期間は、3月1日(水)~4月2日(日)だ。イクスピアリでは、緑とくつろぎの空間「オリーブと噴水の広場」に植えられた河津桜が、見ごろを迎える。濃い赤色のつぼみが膨らみ、薄いピンク色の花が開き始め、2月下旬が見ごろの見込み。この「オリーブと噴水の広場」には、7本の河津桜を始め、例年4月中旬頃に開花する枝垂れ桜があり、日々咲き始める花々に春の訪れを感じながら散策を楽しめる。また、ショップやレストランでは、桜を味わうスウィーツや桜をイメージしたグッズ、桜の香りを楽しむコスメなどのアイテムを用意。桜気分満開のイクスピアリで、ひと足早い春を満喫してみて。ナナズグリーンティー「桜ストロベリーパフェ」1,250円cuccuma「桜の木のドームアレンジ」各4,800円※取材時の状況に基づいて記事化しています。紹介したイベント、メニューなど、すべての掲載情報は、予告なく変更になる場合があります。(text:cinemacafe.net)
2023年02月22日大阪発のストリートファッションブランド『DIVINER(ディバイナー)』の公式オンラインストアがペイディ後払いに対応いたしました。 より便利なお買い物体験をご提供いたします。あと払い(ペイディ)あと払い(ペイディ)・クレジットカード、事前登録不要。・メールアドレスと携帯番号だけで、今すぐお買い物。・1か月に何度お買い物しても、お支払いは翌月まとめて1回でOK。・お支払いは翌月10日までに、コンビニ払い・銀行振込・口座振替で。さらに、ペイディアプリで本人確認すると、分割手数料無料*の3回あと払い**や、使い過ぎを防止する予算設定など、便利な機能をご利用いただけます。*銀行振込・口座振替のみ無料**1回のご利用金額が3,000円以上の場合のみ利用可能DIVINER(ディバイナー)とはDIVINER(ディバイナー)とは【RECKLESS LIFE=妥協のない生き様】をコンセプトに、トレンドやスタンダードなデザインに、ブレない男らしい解釈を交えたスタイルを提案してきたメンズファッションブランド。毎シーズン、テーマを変え、それぞれの「ルーツ」を重んじた妥協のない生き様を表現する、メッセージ性の強いストリートなグラフィックデザインを得意としています。DIVINER ONLINE STORE : 実店舗情報(大阪、東京) : DIVINERスプラッシュシリーズスプラッシュシリーズスプラッシュシリーズはこちら : DIVINERSTAFF COORDINATEDIVINERSTAFF COORDINATEDIVINER店舗スタッフのリアルなコーディネートも公開中。スタッフコーディネートはこちら : ■FEATURED CONTENTライダースジャケットのインナーは何がいい?正解コーデと合わせ方記事はこちら : DIVINERコンテンツ一覧 : ■SNSInstagram: Twitter: TikTok: 【株式会社エヴァー・グリーン】代表:代表取締役 岩﨑 充弘所在地:〒531-0074 大阪府大阪市北区本庄東1-9-17MIビル3階URL: 本件に関するお問い合わせ担当者:伊藤TEL:06-6371-3777メールアドレス: info@evergreen-style.com 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年01月19日