ケースティファイ(CASETiFY)からアニメ「ドラゴンボールZ」とコラボレーションしたテックアクセサリーコレクションが登場。各ケースティファイスタジオにて2022年7月28日(木)より発売される。アニメ「ドラゴンボールZ」とコラボ多彩なテックアクセサリーを展開しているケースティファイから、世界的人気アニメ「ドラゴンボールZ」とのコラボレーションコレクションが登場。作中に登場するアイコニックなキャラクターやバトルシーンを落とし込んだアイテムが充実のラインナップで揃う。悟空・ピッコロ・フリーザのスマホケース注目は、様々なモデルが揃うスマートフォンケース。悟空、ピッコロ、フリーザなどの人気キャラクターをあしらったカスタム インパクトケースや、悟空たちとフリーザ軍との対峙を表現したホログラムケース、悟空の必殺技「かめはめ波」を様々な角度から楽しめるレンティキュラーケースが展開される。ドラゴンレーダーの3D Air Pods ケースまた、アニメにも登場するドラゴンレーダーを再現した3D Air Pods ケースのほか、キャラクターたちをデザインしたMacBook ケース、MagSafe ウォレット、Apple Watch バンド、AirTag ホルダーなどテックアクセサリーも幅広く取り揃える。渋谷パルコ店で期間限定イベントを開催なお、ケースティファイスタジオ渋谷パルコ店では、今回のコラボレーションを記念した期間限定イベント「ドラゴンボールZ×ケースティファイ フォトスタジオ」を開催。会場内には、キャラクターになった気分が味わえるLEDオーラエリアや、見る角度でデザインが変化する「かめはめ波」レンティキュラーエリアなど、コラボレーションコレクションから着想を得たフォトスポットが登場する。【詳細】ドラゴンボールZ×ケースティファイ発売日:2022年7月28日(木)取扱店舗:ケースティファイスタジオ 渋谷パルコ店、ルクア大阪店、池袋パルコ店、新宿マルイ店(7月29日(金)オープン)、名古屋パルコ店、ケースティファイ公式オンラインストア※公式オンラインストアでは、ウェイトリスト登録者を対象に7月28日(木)13:00~先行発売を実施。価格:・スマートフォンケース 4,840円~・テックアクセサリー 4,180円~・ウォーターボトル 6,050円~・バスケットボール 9,460円※上記価格は税込み。公式オンラインストアの場合、非課税で販売。■「ドラゴンボールZ×ケースティファイ フォトスタジオ」会期:2022年7月28日(木)〜8月26日(金)場所:ケースティファイスタジオ 渋谷パルコ店住所:東京都渋谷区宇田川町15-1 PARCO 3F営業時間:11:00~20:00※営業時間は変更する場合がある
2022年07月18日ペットのためのおもちゃ選びは、飼い主ならではの楽しみ。「これをあげたら、喜ぶかな」「どんな風に遊んでくれるかな」と想像しながら選んでいると、あっという間に時間が過ぎてしまいます。柴犬の、ゆきちくんの飼い主(@akt93350678)さんは、数あるおもちゃの中からサッカーボールをチョイス。早速、ゆきちくんと遊ぼうと取り出すも、楽しい時間はあっという間に終わってしまったのです…。今日買ってきたサッカーボール❤️ pic.twitter.com/0ZsKUbfbmI — 柴犬aktチャ (@akt93350678) June 26, 2022 なんてことを…!やんちゃなゆきちくんにより、見るも無残な姿になってしまったサッカーボール。ゆきちくんにとっては、ボールを追いかけるよりも、かみつくほうが楽しいのかもしれません。ゆきちくんに限らず、犬の飼い主さんにとっては『あるある』といえることなのか、飼い主さんの投稿に対して「我が家もです」と共感のコメントが寄せられました。・我が家の愛犬も、これまでいくつものボールをダメにしてきました。・「あーーーっ!」ってなったのは、自分だけではないはず。・「サッカーボールだけは絶対に許さない」という顔!「わんぱくすぎて、頭痛がします」と冗談めかして語る、飼い主さん。ゆきちくんと、ボール遊びができる日はいったいいつになるのでしょうか…。とはいえ、やんちゃな時期もいつか終わると思うと、ボールをダメにしてしまう姿ですら、愛おしく思えますね![文・構成/grape編集部]
2022年06月27日子どもから大人まで、日本中を夢中にさせ続けるアニメ『ドラゴンボール』シリーズ。前作から4年、待望の新作映画『ドラゴンボール超 スーパーヒーロー』が現在、公開されている。そこで、孫悟空、悟飯、悟天の3役を演じる野沢雅子さんと、ピッコロ役の古川登志夫さんという超レジェンド声優のお二人に、今作の魅力をお話しいただきました!古川登志夫:ピッコロが作品に登場してから一番印象深いシークエンスは、悟飯に修行をつけるシーンです。そこから付き合いが始まり師弟関係を築いてきた二人が、今回の劇場版でフィーチャーされる。期せずしてお互いを補完し合っているものがあり、ここへきて共闘する姿が描かれることは、嬉しいですね。野沢雅子:悟飯くんはお勉強家で戦うのが嫌いだけど、悪は許せないんですよね。平和な世の中でみんなと暮らしたいというのが望みだからこそ、今回は戦う。彼にとってピッコロさんは、お父さんよりもお父さんですから。信じて、尊敬して、従っていく。すごくいい関係です。古川:理想の上司と部下の関係だと言う人もいますよね。命令はせず、ほっときながらも見守るスタンス。近年のピッコロは戦いの前線で活躍することは少なく、悟飯の家政婦のような立ち位置でさえあるけれど(笑)、そう描かれてきたのは、格闘戦士でありながら優しいというレンジの広い性格が魅力だからこそ。野沢:古川さんはピッコロさんにぴったりですよ。犬を2匹飼っていらっしゃるでしょう?毎日、散歩をしていたりと面倒見がよくて、優しい。その性格が演じる役にも全面に出ています。――美しい映像も見どころの一つ。古川:3Dのような立体感がありクオリティ高く仕上がっている気がします。芝居が負けないようにしないと。ドラマとバトルシーンのバランスが非常にいい点も今作の特質です。野沢:幸せな家庭生活があるけれど、扉を出ると徹底的に悪をやっつける。差をきっちりとつけました。――今作は、ピッコロの家が初めて登場することも話題に。古川:“家なんてあったんだ!”と思いました。庭付き一戸建てでね。野沢:いい家じゃない、ピッコロさんすごいじゃない!って(笑)。古川:鳥山(明)先生の遊び心なのかもしれませんね。――悟飯とピッコロのように、お二人のいい関係も長く続いている。古川:夏になるとマコさんがご自分で育てたゴーヤをくださるんです。野沢:毎年、5月に植えて。貰ってくださるから嬉しくって。古川:後輩ごときのために朝に採って、重いのに持ってきてくださって、本当に感動しますよ。しかもスーパーサイヤ人の作る野菜ですから、とりわけ価値があります。手軽にできるおひたしが美味しいんです。野沢:えー!知らなかった!古川:でも、長いこと一緒にやらせていただいていますが、表現者としての佇まいをマコさんから学ぶことが多いです。折に触れて、先輩の背中に励まされることもあり、全てがモチベーションに繋がっていますね。野沢:出会いって大切ですよね。私がツイていたなと思うのは、『ゲゲゲの鬼太郎』も『ドラボンボール』も全部、原作者の先生に選んでいただいたこと。全部オーディションで。古川:本当にすごいことですよ。金字塔的な作品ばかりやっていらして、しかも生涯現役を貫いている。自分もそうでありたいです。追いつくことはできないですが、目指すことはできますから。『ドラゴンボール超(スーパー) スーパーヒーロー』孫悟空により壊滅させられた悪の組織・レッドリボン軍。だが、彼らの遺志を継いだ者たちが人造人間・ガンマ1号、2号を作り出し、ピッコロや悟飯を襲い始める。原作・脚本・キャラクターデザインは鳥山明。監督は児玉徹郎。全国の映画館で公開中。©バード・スタジオ/集英社©「2022ドラゴンボール超」製作委員会のざわ・まさこ10月25日生まれ、東京都出身。代表作に、『ドラゴンボール』シリーズ、『ど根性ガエル』のひろし、『ゲゲゲの鬼太郎』の鬼太郎、『銀河鉄道999』の星野鉄郎、『ONE PIECE』のDr.くれはなど。ふるかわ・としお7月16日生まれ、栃木県出身。代表作に、『機動戦士ガンダム』のカイ・シデン、『ゲゲゲの鬼太郎』(第6作)のねずみ男、『ONE PIECE』のエース、『ポプテピピック』のポプ子、『北斗の拳』のシンなど。※『anan』2022年6月22日号より。写真・野呂知功(TRIVAL)取材、文・重信 綾(by anan編集部)
2022年06月21日ホワイト・スイス・シェパード・ドッグのデイジーは、自然が豊かなノルウェーの村で、のびのびと暮らしています。そんなデイジーに、妹のような存在ができました。飼い主のヴァネッサさんに赤ちゃんが誕生したのです。娘のヴェンデラちゃんとデイジーはたちまち仲よくなり、いつも一緒に過ごしているのだそう。2022年4月現在、デイジーはまだ1歳になったばかりですが、すでにお姉さんらしい振舞いを見せていました。その様子がよく分かる動画がこちらです。@daisywhitewolf I’m a good dog #babiesanddogs #whiteswissshepherd #cutenessoverloaded ♬ Good Dog - Tall Guy Short Songsヴェンデラちゃんが遊んでいたボールが転がっていったのを見て、すぐに立ち上がってボールを探しに行くデイジー。「はい、あったわよ」というように、ボールをヴェンデラちゃんの前に置いたと思ったら、彼女の顔をペロペロ。『小さな妹』が愛おしくて仕方ないようですね。この動画を見た人は、デイジーの賢さと優しさに感動したようです。・なんて優しいお姉さん犬だ!・この犬は最高のベビーシッターだね。・赤ちゃんも犬も、どちらもかわいすぎて悶絶してしまった! View this post on Instagram A post shared by D A I S Y (@daisywhitewolf) デイジーはヴェンデラちゃんが、まだ自分でボールを取りにいけないことが分かっているのでしょう。誰に教わったわけでもなく、妹の世話をする姿は立派な『お姉さん』そのものです。こんなに面倒見のいい、犬のお姉さんがいつもそばにいてくれたら、ヴァネッサさんも安心でしょうね![文・構成/grape編集部]
2022年06月08日サカイクがお届けする『親子で遊びながらうまくなる!サッカー3分間トレーニング』。今回は特にサッカー初心者が悩む「前に動きながらボールをコントロールするのが苦手」を克服するトレーニングをご紹介します。試合中は常に動きながらボールをコントロールしたり、ドリブルやパスをします。ボールをインターセプトするときや、フォワードの選手が落としたボールを前に運ぶときなどによく使われる動きでもあります。しかし、最初のうちは前に動きながらボールを自分の思った所にコントロールすることが難しいもの。このトレーニングは遊びを通して楽しみながら行うことで、試合の中で自分が思った通りにボールをコントロールして前方向に進めるようになります。親は難しい動きはありません。【やり方】1.親子で対面して、親がボールを持って立つ2.親が転がしたボールを子どもは前進しながらインサイドでコントロール3.慣れてきたら親がDF役になってボールを取りに行き、子どもはそれを交わす【トレーニングのポイント】・ボールの中心をインサイドでとらえる・自分のイメージしている強さ、スピードでコントロールする感覚を覚える・力まずリラックスして行う・慌てずゆっくり、慣れてきたらリズム良く行う・失敗しても気にせず、親子で楽しみながら行う次回もサッカー初心者のお悩みに応えるトレーニングをお届けしますのでお楽しみに!お父さんコーチに役立つ練習メニューを公開中>>
2022年04月04日さかぐちまや(@SAKAGUCHIMAYA)さんの愛犬、もなかちゃんはボール遊びが大好き。さかぐちさん夫婦は、もなかちゃんのリードを離さないよう、夫がボールを投げ、さかぐちさんが愛犬とともにボールを追いかけます。クスッと笑ってしまう、さかぐちさんともなかちゃんのボール遊びをご覧ください。ボール遊び pic.twitter.com/RJtmGrErvg — さかぐちまや (@SAKAGUCHIMAYA) March 30, 2022 もなかちゃんは、さかぐちさんのことを、ボールを奪い合うライバルだと思っているのでしょうか…。追いかける最中、さかぐちさんにタックルするのです!さかぐちさんによると、もなかちゃんは「確実に足元を狙ってくる」とのこと。さかぐちさんを倒した後の、もなかちゃんの必死な形相に笑ってしまいますね。この投稿には「笑いをこらえきれなかった」などの声が寄せられました。・1人で読んでいて、笑いがこらえきれませんでした。・じわじわくる…!ドッジボールかな?・悪気はまったくないんですよね!かわいすぎる。・犬が楽しすぎてちょっと変な顔になるの分かります!ボールが好きすぎるもなかちゃんの姿は、多くの人を笑顔にしました![文・構成/grape編集部]
2022年04月01日柴犬のあさちゃん、のんちゃんと暮らす、飼い主(@AsaMameshiba)さん。ある日、飼い主さんは、外でのんちゃんとボール遊びをしていました。飼い主さんは、楽しそうに遊んでいたのんちゃんのある瞬間を撮影したようです。その写真をご覧ください。昨日の続きボール遊び中の、柴犬可愛すぎる pic.twitter.com/FqWnisjgvh — 豆柴あさのん姉妹YouTubeも見てね (@AsaMameshiba) March 19, 2022 飼い主さんが撮影したのは、のんちゃんが、顔から転ぶ姿…!その姿は、まるで城の天守などに飾られる『シャチホコ』のようです。ボールに夢中になりすぎたのか、下り坂で脚がもつれたのか…真相は分かりませんが、「イテッ」といわんばかりの転びっぷりに、頬がゆるみますね!幸い、のんちゃんにケガはなかったとのことです。飼い主さんは、のんちゃんの写真をTwitterに投稿。「かわいすぎ」「見た瞬間、吹いてしまった」「こんな決定的瞬間を撮影できたなんてすごい!」など、あらゆるコメントが寄せられました。楽しいのは分かるけど、ケガをしないように気を付けてね、のんちゃん…![文・構成/grape編集部]
2022年03月21日1つのボールをもとに、選手たちの激しい攻防戦が繰り広げられるバスケットボール。選手たちはバスケットゴールへのシュートを目指し、1分1秒も惜しみません。そんなバスケットボールの試合中に起きた、ボールの救出劇を紹介します。ボールがネット裏に挟まってしまい…救出劇があったのは、アメリカで行われた試合中でのこと。選手がバスケットゴールをめがけて投げたボールは、ネットに入らず、ボードの背後に挟まってしまいました。イスの上に立ち、スタッフが掃除道具でボールを突こうとしても、届きません。すると、やって来たのが…。"THE CHEERLEADER SAVES THE DAY!" When hope was lost, a hero emerged. pic.twitter.com/8fjEydjr2j — CBS Sports (@CBSSports) March 18, 2022 チーム内のチアリーダーが、選手たちに支えられてボールを取ることができたのです!日頃からチアリーダーは、持ち上げられることに慣れているのでしょう。一度もバランスを崩すことなく、バスケットボールを取り出せていますね。チアリーダーの手により、バスケットボールを取り出すことができ、会場は拍手喝采が沸き起こりました。窮地から抜け出すこととなった、チアリーダーの行動に、「これはMVPに決まり!」「素晴らしい」「ヒーローインタビューに出てほしい」と、称賛の声が上がりました。バスケットボールの試合中に起きたピンチを救ったチアリーダーに、「ありがとう!」といいたくなりますね![文・構成/grape編集部]
2022年03月18日サカイクがお届けする『親子で遊びながらうまくなる!サッカー3分間トレーニング』。今回は特にサッカー初心者が苦手とする「ボールキープ」を克服するトレーニングをご紹介します。試合では、相手にボールを奪われないようにしっかりキープしなければなりません。しかし、ボールを取りに来る相手が届かない場所にボールを置いてボールを守るのが難しいもの。親子で遊びながらボールキープの基本、原理を理解する動きを繰り返し、苦手意識を払しょくしてあげましょう。このトレーニングは遊びを通して楽しみながら行うことで、身体を上手に使って足元でしっかりボールキープができるようになります。親は難しい動きはありません。【やり方】1.最初は子どもが手でボールを持ち、腕の使い方など動きの基礎を覚える2.足を使って実践。足や腰、お尻など体全体を使って相手をブロック。親はボールを奪おうとする3.できるようになったら、親がボールを持ち、子どもがボールを取りに行く動きをやってみる【トレーニングのポイント】・最初は手でボールを持ち、相手から遠くに置くことや腕の使い方を覚える・足でやる際は、腰やお尻など体全体を使ってブロックする・力まずリラックスして行う・慌てずゆっくり、慣れてきたらリズム良く行う・失敗しても気にせず、親子で楽しみながら行う次回もサッカー初心者のお悩みに応えるトレーニングをお届けしますのでお楽しみに!お父さんコーチに役立つ練習メニューを公開中>>
2022年03月04日サカイクがお届けする『親子で遊びながらうまくなる!サッカー3分間トレーニング』。今回は特にサッカー初心者が苦手とする「トラップ(=ボールコントロール)」を克服するトレーニングをご紹介します。トラップはサッカーの基本動作の一つですが、最初のころは中々上手にできないですよね。最初はどうしても大きく跳ねてしまい、足元にピタッと止めるようになるには時間がかかるもの。足元にしっかりコントロールできるようになると、ドリブルやパスなど次の動作に素早く移ることができるようになります。ボールを止める技術は、そのあとにドリブルやパスを出す際にも重要なスキルなので、親子で遊びながら苦手意識を払しょくしてあげましょう。このトレーニングは遊びを通して楽しみながら行うことで、足首を柔らかく使ってピタッとトラップすることがができるようになります。親は難しい動きはありません。【やり方】1.親、子ともに目印で作った四角のやや後方に立つ2.ボールを持っている方が四角の中に蹴り、受ける方は四角の中でコントール(親は手で転がしても良い)3.利き足だけでなく両方の足で止める4.慣れたら浮き球を投げてコントロールするなどレベルを上げる【トレーニングのポイント】・対決ゲーム形式なので、楽しんで行う・足首をリラックスさせて、外側に開くようにして、広い面でボールをとらえる・力まずリラックスして行う・慌てずゆっくり、慣れてきたらリズム良く行う・失敗しても気にせず、親子で楽しみながら行う次回もサッカー初心者のお悩みに応えるトレーニングをお届けしますのでお楽しみに!お父さんコーチに役立つ練習メニューを公開中>>
2022年02月28日2013年に17年ぶりの劇場版シリーズが復活、全世界興行収入135億円超えとなる「ドラゴンボール」史上最大のヒットを記録した前作『ドラゴンボール超 ブロリー』に続き、新たに映画『ドラゴンボール超(スーパー) スーパーヒーロー』が4月22日(金)に全国公開。悟天、トランクス、クリリン、18号、ブルマが登場する「第一弾ビジュアル超スーパー」が解禁となった。原作者・鳥山明が自ら脚本を執筆し、新たに生み出されたストーリーに、キャラクターデザイン、セリフの細部に至るまで、徹底的にディテールにこだわった、原作者渾身の1作。2月19日(土)&20日(日)に開催された全世界同時配信型オンラインイベント「DRAGON BALL Games Battle Hour 2022(ドラゴンボール ゲームス バトル アワー2022)」内で、『ドラゴンボール超 スーパーヒーロー』第一弾ビジュアル超(スーパー)、さらにムビチケ前売券&入場者プレゼント<第1弾>の情報が解禁された。第一弾ビジュアル「第一弾ビジュアル超スーパー」は、先に解禁されている第一弾ビジュアルに隠されていた左半分のビジュアルが明かされ、お馴染みのキャラクターたちが多数登場。マゼンタ、カーマインらが乗る車の運転席にはブルマが乗っており、人造人間18号を片手で持ち上げる警察官の格好をしたクリリンの姿も。また、その横には青年へと成長したことが伺える悟天とトランクス。2人はドラゴンボールで幾度となく披露されてきたあの合体技フュージョンのポーズをしている。フュージョンした姿ゴテンクスに期待が高まる。第一弾ビジュアル超スーパー今回の解禁で、ビジュアルの全貌が明らかになった本作。これまで登場が明らかになっていた悟飯やピッコロ、悟空に加え、さらに悟天やトランクス、クリリンといったキャラクターたちの登場も明らかになり、まさにスーパーヒーロー総集結となっている。さらに、ムビチケ前売券発売情報と入場者プレゼント<第1弾>の情報も解禁。3月4日(金)から販売が開始されるムビチケ前売券(カード)購入者には、特典として特製クリアファイル2種のいずれかひとつ付き。1つは、表と裏に、第一弾ビジュアルの右と左がそれぞれ描かれたもので、もう1種は、表に<悟飯&ピッコロ>、裏に<ガンマ1号&ガンマ2号>が描かれたものになっている。入場者プレゼント<第1弾>として、「スーパードラゴンボールヒーローズ」のカードがプレゼントされることが決定。今回は2種類用意されており、1枚は孫悟空バージョン、もう1枚は現時点ではシークレットとなっている(全国合計100万枚限定)。さらに、前作『ドラゴンボール超 ブロリー』に続き、北米では2022年夏に公開されることも決定した。『ドラゴンボール超 スーパーヒーロー』は4月22日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ドラゴンボール超 スーパーヒーロー 2022年4月22日より全国にて公開©バード・スタジオ/集英社©「2022ドラゴンボール超」製作委員会
2022年02月21日サカイクがお届けする『親子で遊びながらうまくなる!サッカー3分間トレーニング』。今回は苦手意識を持っている選手も多いバウンドしたボールを上手く扱えるようになる、楽しみながらできるトレーニングをご紹介します。試合中浮き球が飛んできた時に、地面に落下して跳ねあがってくるボールが怖かったり、空間把握能力が低く落下地点に入れなかったりで苦手意識を持つ人も少なくないもの。このトレーニングは遊びを通して楽しみながら行うことで、バウンドしたボールの苦手克服をして、自分の思った所にコントロールすることができるようになります。親は難しい動きはありません。【やり方】1.親がボールを持ち、数メートル離れて対面して立つ2.落下地点を予測しながら動き、手でボールを手でキャッチ3.慣れたら弱くバウンドしたボールを腿など足でコントロール4.身長より高くバウンドしたボールの落下地点に入り、腿など足でコントロール【トレーニングのポイント】・最初は落下地点の予測を優先・ボールの落下地点を予測するためにしっかりボールを見る・コントロールの際に勢いをつけると次の動きまで時間がかかるので、しっかり足元に収める・次にプレーしやすい場所を意識してボールをコントロールする・力まずリラックスして行う・慌てずゆっくり、慣れてきたらリズム良く行う・失敗しても気にせず、親子で楽しみながら行う次回もサッカー初心者のお悩みに応えるトレーニングをお届けしますのでお楽しみに!お父さんコーチに役立つ練習メニューを公開中>>
2022年02月17日VISH株式会社(本社:愛知県名古屋市、代表取締役:田淵 浩之)は、幼稚園・保育園・認定こども園向け業務支援システム「園支援システム+バスキャッチ」の導入実績が、2022年2月1日に1,900施設を突破したことをお知らせいたします。今後も、教育現場のデジタル化・DXによる業務効率化・省力化に貢献してまいります。導入施設数1,900数突破!■アンケート結果から読み取る園務の実態下記のグラフは、2021年4月1日~2021年9月30日、当社の「園支援システム+バスキャッチ」を新規ご契約いただいた施設様71施設に対して実施したアンケートで、各項目に対する現状を「何もしていない」「手書き」「ワード・エクセル」「システム」の4つから選択をしていただき、グラフ化した結果です。この結果を見てみると、路線作成やバスの到着案内メールの「何もしていない」「手書き」の割合は7割あるいは7割以上となっており、園務のデジタル化に対するハードルは高いことが考察されます。また、欠席連絡や預かり保育の連絡・入退室管理については、「何もしていない」「手書き」の割合が8割を超えています。特に預かり保育の管理については、園によって実施時間や料金体系が異なるため、より多様性のあるシステムが求められます。メール・お知らせ・路線作成機能等のアンケート欠席連絡・預かり保育機能等のアンケートバスキャッチブログ| ■新型コロナ第6波により高まるデジタル化の必要性上記のアンケート結果では、様々な園業務は手書きなどで行われているケースが多く、システム化がされていないことが実態として明らかとなりました。さらに新型コロナウイルス第6波により、欠席連絡の頻度が増えたり、預かり保育の予約を紙で行っている場合には接触感染のリスクが起こってしまうなど、園業務の見直しを考える施設様が増え、より一層デジタル化の必要性が高まりつつあります。「園支援システム+バスキャッチ」では、今まで行っていた園業務を下記のように置き換えることが実現可能です。運用イメージ■園支援システム+バスキャッチとは2010年12月16日にリリース以降、園務負担を軽減する機能を拡充してまいりました。導入施設からも長くご支持をいただき、2022年2月1日現在、導入実績は1,900施設を突破し、約52万人の保護者の皆様にご利用いただいています。リリースから11年、システムの継続利用率は98.36%です。(閉園による解約等含む)導入施設数の推移月額9,900円(税込)にて基本機能がご利用いただけるため、初めて園務のICT化に取り組もうと考えている施設でもスタートしやすい価格帯になっています。また、当社では、各機能をスモールステップでスタートしていくことを推奨しており、導入時に、ご状況・お悩みをしっかりとヒアリングをさせていただき、安心して導入・運用開始ができるようサポート体制を充実させております。※新型コロナウイルス感染拡大防止のため、システムの説明会はリモートで行っており、年間300以上の施設様で問題なく運用を開始いただいております。導入後も、システム操作や要望をご相談いただけるサポートセンターをご用意しております。また、皆様の声に耳を傾け、定期的に無償のバージョンアップを行っており、常に最新のサービスをご利用いただけます。バージョンアップの内容は当社バスキャッチブログでご覧いただけます。▼バスキャッチブログ ■園支援システム+バスキャッチの機能概要・園児情報の一元管理・園児名簿・指導要録・保育計画の作成・園児・保護者の対応履歴管理・施設からのお便り配信・メール配信・アンケート作成・連絡帳・保護者からの欠席連絡・預かり保育申込・写真注文・用品注文・預かり保育入退室管理・行政提出書類の作成・バスキャッチ(路線管理・位置情報配信)・保育料計算・口座振替(キャッシュレス対応)・幼児教育無償化各種書類作成・出力・教職員の出退勤管理・未就園児・教職員採用向けメールマガジン▼園支援システム+バスキャッチ 公式ホームページ ■外部連携サービスによってさらなるDX化を推進2021年より、さらなるDX推進に向け外部システム連携を進めています。「園支援システム+バスキャッチ」×各社サービスの組み合わせで、今後も幼児教育・保育現場の働き方改革の支援に貢献ができるよう努めていきます。1月 集金業務支援サービス「エンペイ」と連携 4月 保育動画・ドキュメンテーションサービス「おうちえん」と連携 7月 検温サービス「りりーふなっぷ らくらく検温」と連携 ■会社概要会社名 : VISH株式会社(ヴィッシュ株式会社)代表者 : 代表取締役 田淵 浩之本社所在地 : 愛知県名古屋市中区錦二丁目10番13号 SC錦ANNEX 5F企業ページURL: Facebook URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年02月03日人気漫画『ドラゴンボール』に登場するアイテム『仙豆』。仙豆は、1粒の栄養価が極めて高く、普通の人間なら1粒食べるだけで10日間は何も食べなくても平気でいられるという貴重なアイテムです。また、非常に高い回復作用を持つため、作中では戦闘で傷付いたキャラクターたちのピンチを何度も救ってきました。2022年2月3日、『ドラゴンボールオフィシャル』のTwitterアカウントが、節分にちなみ『仙豆』を食べた回数が多いキャラクターランキングを発表。結果はこちらです!今日は #節分 ですね!仙豆を食べた回数をランキングにまとめてみました。第一位は… pic.twitter.com/y8jEDALqSM — ドラゴンボールオフィシャル (@DB_official_jp) February 3, 2022 主人公の孫悟空など、そうそうたるメンバーを抑えて見事1位に輝いたのは、なんとヤジロベー!2位以下のキャラクターは、「〇粒」と個数を表示されている中、ヤジロベーのみ「食事のためたくさん」と、貴重な仙豆を大量に食べているシーンとともに紹介されています。ヤジロベーがダントツの1位であることや、彼のみ『回復』ではなく『食事』のための使用であることなどに、多くの作品ファンが笑ってしまったようです。・仙豆がいつも不足していたのはヤジロベーのせいだった…。・このランキング面白かったわ。やっぱりヤジロベーがナンバーワン!・懐かしい!お腹パンパンになってましたね。1984年に連載を開始して以降、2022年現在でも、さまざまなメディアで展開されている『ドラゴンボール』。Twitterでもこのように盛り上がるのは、世代を超えて長く愛されている証拠ですね。[文・構成/grape編集部]
2022年02月03日2022年1月4日、大阪のJグリーン堺で東口順昭選手のGKクリニック「MASAAKI HIGASHIGUCHI GOALKEEPER CLINIC」が開催されました。クリニックは2部構成で実施。1部は小学生、2部は中学生のカテゴリーで行われました。東口選手の他に、ガンバ大阪のGK加藤大智選手とMF奥野耕平選手、関西でGKスクールを主催する安部航平コーチも参加。選手と子どもたちが一緒になってトレーニングをし、間近でアドバイスを受けるなど、貴重な時間を過ごしました。ここでは、参加者の感想をお届けします。(取材・文:鈴木智之)<<関連記事:現役Jリーガー・ガンバ大坂GK東口順昭選手がクリニックで子どもたちに語ったこと■GKの基礎を上手くしたいタムラ セイジュくん小学5年生(GKを始めたきっかけは)幼稚園のときに、お兄ちゃんがGKをしていて、おもしろそうだったので始めました。好きなGKはドンナルンマです。体が大きくて反応が速く、キャッチも上手いからです。(GKクリニックに参加した理由は)基礎を上手くしたいのと、東口選手に会えるからです。実際に会ってみて、迫力がありました。コーチングの声が大きくて、「左を切れ」とか、具体的に言っていたのが勉強になりました。(東口選手へ)今日はたくさんのことを教えてくれて、ありがとうございました。明日からの練習に生かして、プロ選手になれるようにがんばります。練習でキャッチをしたとき、東口選手に「ナイスキーパー!」と言われてうれしかったです。■自分に足りないところが分かったマツカ ショウイチくん小学6年生GKは小学1年生のときに始めました。それまではフィールドプレーヤーだったのですが、あるとき「GKやりたい人?」と聞かれて、手を挙げてやってみたら、結構止めることができたので、コーチに「GKやってみない?」と言われたのがきっかけです。GKは楽しいです。ナイスセーブをしたり、PKで自分が止めて試合に勝つとうれしいです。好きなGKは東口選手とキム・ジンヒョン選手。東口選手はコーチングが具体的でわかりやすくて、言葉でしっかり伝えているところがいいなと思います。ガンバの試合もよく見に行っていて、スタジアムでは東口選手に注目して見ています。(GKクリニックに参加した理由は)プロ選手が意識していることを教えてもらって、自分のプレーに生かしたかったからです。参加してみて、自分に足りないところ、例えばコーチングだったら、もう少しわかりやすくできるなとわかりました。東口選手は身長が大きいし、もし自分がシュートを打つ立場だったら、威圧感があるので、なかなかシュートを打てないと思いました。練習中は優しくて、明るく声をかけてくれたのでうれしかったです。(東口選手へ)忙しい中、このような機会を作ってくれて、ありがとうございます。東口選手に「ナイスキーパー!」と言ってもらえたことで、またサッカーがやりたいと思いました。褒められてうれしかったので、自分のチームの選手が良いプレーをしたときに「ナイスディフェンス!」と、すぐに声をかけたいと思います。■キャッチしてボールがこぼれても、すぐに捕ればいいという助言をもらったノボリオ アヤノさん小学5年生GKは小学4年生から始めました。最初はチームの中で交代でGKをしていたのですが、やってみたら楽しかったので、続けています。やっぱり、シュートを止めたときがうれしいです。(参加した理由は)ガンバ大阪と東口選手が好きだからです。東口選手はギリギリのボールを止めるプレーがすごいと思います。間近で見て、上手くて迫力がありました。練習は一つひとつの説明がわかりやすくて、楽しかったです。(印象に残ったことは)最初のトレーニングで東口選手とペアを組めたことです。あとは、体の後ろでボールをキャッチすると、こぼしたらゴールに入ってしまう。それよりも前でキャッチして、こぼれたとしても、すぐに捕ればいいと言われたのが参考になりました。GKをこれからも続けて、あこがれの東口選手のように、どんなボールでも止められるGKになりたいです。(東口選手へ)今回は教えてくださって、ありがとうございました。前にボールを弾くことを意識して、これからのプレーに生かしていきたいです。ここからは、中学生の部に参加した子どもたちの感想を紹介します。■今後の参考になる「コーチング」のアドバイスがあったクラモト ダイキくん中学3年生GKを始めたのは、中学1年生のとき。東口選手にあこがれて始めました。スマホのカバーも東口選手のグッズです。東口選手は一つひとつのプレーがカッコいいです。なかでも、ハイボールの捕り方がきれいだと感じたので、近づけるように真似をしています。(参加したきっかけは)東口選手のLINEライブを見たからです。参加して、楽しかったです。トレーニングでは、細かいところまで教えてもらえたので勉強になりました。コーチングに関して、「わかりやすく、はっきり伝える」と言っていたのが印象に残っています。(東口選手へ)今回、教えてもらったことを参考に、これからがんばっていきます。■どこに気を付けてプレーするか、を学べたアベ コタロウくん中学3年生GKを始めたのは、小学5年生です。もともとフィールドプレーヤーだったのですが、足をケガしたことがきっかけで、GKをすることにしました。好きな選手は東口選手です。土壇場のプレーがすごいと思います。今日、実際に会ってみたら優しい雰囲気でした。1対1の場面で止めたときに、褒めてもらえたのがうれしかったです。練習でやった最終ラインの裏へのボールや、前後の動きなど、どこに気をつけてプレーするかを、質疑応答で教えてもらえたので参考になりました。(東口選手へ)普段スタジアムなど、遠くから見ている選手に教えてもらえてうれしかったし、楽しかったです。ありがとうございました。■プロは雲の上の存在だけど、分かりやすい指導で楽しい時間を過ごせたシミズ ハヤトくん中学2年生GKは小学4年生からやっています。シュートを止めたときに達成感があります。東口選手はGKとしての技術だけでなく、倒れてもプレーを続けるガッツもすごいと思います。近くで見て、大きくて速いなと思いました。声が大きくて、わかりやすく教えてくれて、接しやすかったです。(参加した理由は)東口選手に教えてもらえるので参加しました。セービングで斜め前に跳ぶと教えてもらったことは、意識してやっていきたいです。東口選手のプレーを見て、この位置に足を踏み込んでいるんだなとわかったので、プレーの参考にしたいです。(東口選手へ)プロ選手は雲の上の存在なので、緊張するかなと思ったのですが、わかりやすく、楽しく練習ができて良かったです。学んだことを生かして、もっと上手くなりたいです。多くの参加者が「東口選手に会う前は緊張していたけど、会ってみると優しかった」「ナイスキーパーと褒められて、うれしかった」と話していました。あこがれの選手のプレーを間近で見て、アドバイスをもらい、大きな刺激を受けたようです。この経験をこれからのプレーに生かして、がんばっていってほしいものです。東口選手の最新情報などは東口選手公式Instagramでチェックしよう>>イベントの様子はONE CLIP株式会社 公式Instagramでも配信中>>
2022年02月02日現役Jリーガーが、子どもたちにGKの実技指導を行う――。新年早々、夢のような企画が実現しました。それが「 MASAAKI HIGASHIGUCHI GOALKEEPER CLINIC」です。ここでは、小学生を対象に行われたトレーニングの様子をお届けします。(取材・文:鈴木智之)■テーマは「GKの楽しさを感じる」J1通算350試合出場100完封という偉業を成し遂げた、東口順昭選手。鋭い反応でゴール前に立ちはだかり、相手のシュートを止め続けてきました。そんな東口選手が自身初のGKクリニックを開催するとあって、たくさんの子どもたちが参加しました。このクリニックには、ガンバ大阪のGK加藤大智選手とMF奥野耕平選手、関西でGKスクールを主催する安部航平コーチも参加。開始前、東口選手は「僕たちと一緒に、楽しんで学んでいきましょう」とあいさつし、トレーニングがスタートしました。小学生の部、テーマは「GKの楽しさを感じる。いまから覚える上キャッチ」です。東口選手や加藤選手、奥野選手も子どもたちと一緒に参加し、相手の動きを真似するウォーミングアップやボールをキャッチする練習など、コーディネーションや空間把握のトレーニングを交えながら進んでいきます。■ボールをキャッチする時の構え方、コツ続いて、2人組でのキャッチトレーニングを実施。下から投げたボールを上からキャッチする動作を繰り返します。ここでは、東口選手と加藤選手がデモンストレーションを披露。安部コーチからは「東口選手と加藤選手の頭の位置、手の角度、開始姿勢、構えを見てみよう」とアドバイスが送られていました。東口選手は「まずはボールの正面に入ること。両手を顔の前に出し、ボールの上側を抑えるようにして捕ろう。体の前にボールを落としても、すぐにキャッチできるので大丈夫。後にそらすと失点に直結する。片足を一歩前に踏み出すぐらいの気持ちでやってみよう」と、実技を交えて説明していきます。子どもたちはアドバイスを生かし、真剣に取り組んでいきます。その様子を東口選手が見て回り「いいね!」「前で捕ろう」など、子どもたちに声をかけていました。■グラウンダーのボールキャッチで気を付けること続いては「グラウンダーのボールキャッチ」。ここでも東口選手と加藤選手がデモンストレーションを行い、「ボールの正面に入り、しっかり腰を落とすこと。ボールの方向に合わせて片方の足をたたみ、ボールをこぼさないように前に倒れよう。余裕があれば、地面に倒れなくてもOKだよ」と、丁寧に説明していきます。ここからは、取り組んできた「上キャッチ」をゲーム形式でトレーニング。「5対5のハンドバスケ」では、東口選手や加藤選手、奥野選手が子どもたちと一緒にプレーし、実技を披露するとともに、「勝つためにはどうすればいい?」と投げかけながら、トレーニングを盛り上げていました。そして、プロのすごさを見せつけたのが「シュートストップ」のトレーニング。東口選手は奥野選手のシュートを、無駄のない足運びで素早く移動し、正面でキャッチしていました。その後は、東口選手がシュート役になり、子どもたちが守るゴールにキックを繰り返していきます。子どもたちも、プロ選手のキックを受けられるとあり、緊張しながらも精一杯プレー。東口選手に「ナイスキーパー!」と褒められる子もたくさんいました。■味方への指示だし(コーチング)で大切なことこのクリニックの特徴は、現役選手のデモンストレーションです。味方とともにゴールを守るトレーニングでは、味方への指示出し(コーチング)を、実際の試合と同じトーンで行っていました。プロ選手の声の出し方、ボリュームなど、普段は見ることのできないプレーに、子どもたちは目を輝かせていました。東口選手は「一番大事なのは、絶対に入れさせへんという気持ち。ゴール前に攻め込まれても、味方とコミュニケーションを取ることができれば守れる。味方に対して、自分がどうやって守りたいかをしっかり伝えよう」とアドバイスを送っていました。■東口選手から子どもたちへのアドバイス充実したトレーニングの最後は、東口選手への質疑応答です。子どもたちから「どうすればゴールキックが飛ぶようになりますか?」と聞かれ、次のように答えていました。「自分も小学生のときは、ゴールキックが飛ばなかった。練習するしかないけど、足の甲の硬いところで蹴るといい。僕がペナルティエリアの外までボールが届くようになったのは、中学生ぐらい。練習していたら飛ぶようになるので、足のどこにボールを当てるかを意識して、練習しよう」ほかにも「試合中はどんなことを考えていますか?」という質問には、「試合中は勝つために、自分に何ができるかを常に考えています。たとえば、味方が攻撃をしているときは、守備の選手にカウンターの準備をさせるとか。大切にしているのが、絶対にシュートを入れさせない気持ち。それが一番大事だと思います」と答えていました。質疑応答の最後に、東口選手は「どうすれば上手くなるかを考えながら練習することが、一番大事。コーチに言われたことだけをするのではなく、この練習にはどんな意味があるのかを考えて、実践して、自分で変えていく。そうやって練習をするとどんどん上手くなるので、がんばってください」と、真剣な表情でメッセージを伝えていました。■GKクリニック第二回も開催予定トレーニング後、東口選手は「子どもたちに、GKの楽しさを伝えることができたと思います。協力してくれたスタッフのおかげもあって、良いトレーニングができました。この経験を次回に生かして、どんどん良いものにしていきたい」と、充実した表情で話してくれました。東口選手のGKクリニックは、2回目も予定しているそうです。興味のある方は東口選手と所属事務所(ONE CLIP)のSNSをフォローしてみてください。次回の記事では、GKクリニックに参加した、子どもたちの感想を紹介します。東口選手の最新情報などは公式Instagramでチェックしよう>>
2022年01月25日5歳と3歳の姉妹を育てている、さざなみ(@3MshXcteuuT241U)さんは、娘さんたちとの日常を漫画にしています。ある日、公園で3歳の娘さんとキャッチボールをした、さざなみさん。ボールを受け取った3歳の娘さんは、かわいらしい勘違いをしたといいます。日常ボール投げ pic.twitter.com/Zo7X6e5o7a — さざなみ (@3MshXcteuuT241U) January 16, 2022 「こっちに投げて!」というジェスチャーを、「こっちにおいで」だと勘違いした、3歳の娘さん。その勘違いを受け、さざなみさんは5歳の娘さんとキャッチボールでは、わざとボールを受け取らず「こっちにおいで」の意味でジェスチャーを行ってみました。キャッチボールの意味を理解している、5歳の娘さん。初めは不思議そうにしていたものの、ジェスチャーの意味を理解した瞬間、嬉しそうにさざなみさんの元へ飛び込んできたのでした。母親であるさざなみさんの遊び心と、娘さんたちとのやり取りに「幸せな関係で、涙が出てきた」「何度も読み返したくなる」などの声が寄せられています。かわいらしい、母親と子供たちの信頼関係に、心が癒されますね。[文・構成/grape編集部]
2022年01月16日みずほっち(mizuhocchi)さんがTikTokに投稿した、家族のやり取りが話題になっています。映っているのは、用水路に落ちたボールを拾おうとする、祖母と孫の姿。どうやら、遊びに使っていたボールをうっかり落としてしまったようです。長い農機具を手にして、2人がかりでボールの救出作戦に励む2人。家族の絆を発揮し、見事な協力プレーでボールを助け出したのですが…。@mizuhocchi 用水路に落ちたボールを農機具で拾おうとするおばあちゃんと孫に衝撃の展開が#おばあちゃん #おばあちゃんと孫 ♬ Pythagora Switch Opening Theme - Masami Kuriharaボールを拾い上げることができて、すっかり油断をしていたのでしょう。少し目を離した瞬間に、せっかく拾い上げたボールは再び用水路に落ちて行ってしまったのです…!その後、めげずに再び挑戦した結果、無事にボールは救助されました。一連の流れには、孫も笑い転げてしまったようです!家族のほほ笑ましいやり取りに、多くの人が孫と同様に笑い声を上げました。・おばあちゃんのアシストが完璧すぎて笑った。・お孫さん、早くも『箸が転んでもおかしい年頃』って感じでかわいい。・なんて癒される光景。2人のやりとりが最高の流れだ。動画の最後では、用水路の逆側にボールを勢いよく飛ばした祖母。その姿からは「もう絶対に同じ失敗はしないッ!」という心の声が聞こえてきます![文・構成/grape編集部]
2022年01月13日犬が好きなおもちゃとして不動の人気を誇る、テニスボール。飼い主が遠くに投げたボールを取ってくる遊びが好きな犬も多いですよね。アメリカに住む犬のベアも、テニスボールで遊ぶのに夢中なのだとか。そこで飼い主さんはベアに、自動でテニスボールを投げてくれるランチャーを買ってあげました。ランチャーからボールが飛び出すのを、今か今かと待ち構えるベア。しっぽをブンブンと振る姿から、ワクワクしているのが伝わってきます。そしてついに、ランチャーからボールが発射されると…!ベア、そうじゃない…!遠くに飛んだボールを取りにいくおもちゃのはずが、違う使い方になってしまっています。ところがこの動画の視聴者からは、そのことよりもベアの瞬発力に驚きの声が上がりました。・このリアクションの速さはあり得ない!・メジャーリーグでキャッチャーでもやるんかってくらい、すごい。・きみの犬が、スーパーパワーを持っていることに気付いた瞬間だね。ボールが発射されてからベアがキャッチするまでの動きは、速すぎて何度見ても目で追えないほどです。本来の遊び方とは違いますが、きっとベアはこれが楽しいのでしょう。犬はまだまだ私たちが知らない優れた能力を持っているのですね![文・構成/grape編集部]
2021年12月31日サカイクがお届けする『親子で遊びながらうまくなる!サッカー3分間トレーニング』。今回は初心者に多い、「状況に合わせたボールコントロールの判断ができない」という3つの悩みをまとめて改善するトレーニングをご紹介します。試合中ボールを持った時に、相手が自分のボールを奪いに来ている状態か、マークが離れてフリーの状態か、など状況に合わせてボールコントロールの方法が変わります。 また、相手がいるので素早く足元でコントロールしてパスを出さなければならない場面もあります。しかし、初心者はどの状況でどんなふうにコントロールすればいいか、状況を判断して使い分けることが難しいもの。今回は、広いスペースがなくてもできる、親子で遊びながら状況判断をよくしてボールコントロールできるようになる方法を紹介。親は難しい動きはありません。【やり方】1.親がボールを持ち、数メートル離れて対面して立つ2.子どもは親との中間地点付近に、少し角度をつけながら走る3.親は子供の足元にボールを投げる4.相手が寄せて来ていない想定の時はターンをして反対方向へ向く5.相手がボールを奪いに寄せている想定の時はダイレクトで親に戻してやり直す6.親の掛け声に合わせてプレーを判断寄せてきてない時は「ターン」と声をかける相手が寄せてきている時は「リターン」と声をかける【トレーニングのポイント】・親の声をよく聞く・判断のスピードを上げるために親は足元に届く直前で「ターン」「リターン」の指示を出す・次のプレーにすぐ移れる場所にボールをコントロールする・力まずリラックスして行う・慌てずゆっくり、慣れてきたらリズム良く行う・失敗しても気にせず、親子で楽しみながら行う次回もサッカー初心者のお悩みに応えるトレーニングをお届けしますのでお楽しみに!お父さんコーチに役立つ練習メニューを公開中>>
2021年12月03日ボールに集中しがちで、パスをくれる相手にまっすぐ向き合ってしまうので、簡単にボールを奪われたり、パスを受けた後の動作がもたつく。「いい状態」でボールを受ける身体の向きを身につけさせる方法を教えて。というご相談をいただきました。みなさんのチームではどんな練習をしていますか?今回もジェフユナイテッド市原・千葉の育成コーチや、京都サンガF.C.ホームタウンアカデミーダイレクターなどを歴任し、のべ60万人以上の子どもたちを指導してきた池上正さんが、お勧めの練習メニューを提示しながらアドバイスします。(取材・文島沢優子)池上正さんの指導を動画で見る>>(写真は少年サッカーのイメージです。ご相談者様、ご相談内容とは関係ありません)<<浮き球が苦手で、ルーズボールもバウンドが収まるまで奪いに行かない。浮き球への対応を身につけさせる練習メニューはある?<お父さんコーチからのご質問>池上さんこんにちは。サッカー経験はありますが、低学年への指導となると自分がプレーするのとは勝手が違い、どう教えればいいか思案しています。アドバイスをいただけますと幸いです。子どもの入団がきっかけで、私も保護者コーチとしてかかわるようになったので、指導者ライセンスなどは取っていません。今回相談したいのは、身体の向きについてです。どうしてもボールに集中してしまいがちで、パスをくれる味方の方にまっすぐ向き合ってしまい、ボールを奪われたり、パスを受けた後の動作がもたついてしまいます。視野の確保が大事なのは自分も理解しているのですが、低学年に上手く理解させる指導ができてない気がします。マークしている相手と味方を見て、いい状態でボールを受けるための身体の向きを身につけさせるためのお勧めの練習などがあれば教えてください。<池上さんのアドバイス>ご相談ありがとうございます。おっしゃる通り、いい状態でボールを受けるための身体の向きを身につけるには、視野の確保が重要です。8歳以下であれば小学2年生でしょうか。そのくらいからサッカーの認知力をつけるためにも、それに関連したトレーニングをぜひ行ってほしいと思います。■4ゴール方式で選択肢を与え、考えさせる練習の方法で一番いいのは、ミニゲームや3対3、4対4などの対人練習の際に4ゴール方式にすることでしょうか。ゴールをそれぞれ2つずつ置くと、左右のゴールどちらを目指してプレーするかといった選択肢が生まれます。そんなトレーニングのなかで、子どもたちに問いかけます。「左から右に行こうと思うと、どんなふうにすると速く行けますか?」そんなことを考えてボールを受ける、相手をかわすといったことを課題にします。そんなことを仕組んでおけば、その子なりの身体の向きを見つけられます。それなのに「こうすると全体が見えていいでしょ」と日本では教えてしまいます。そうではなく、子どもが自分で考えて発見して実践したほうが、自分のものにするスピードは絶対的に加速します。「そのプレーの前に、そこ見てましたか?」「右も見えるようにするためには、どうしたらいいかな?」問いかけて、考えさせる。私が常に指導者の皆さんに伝えていることです。■スペインの名門、ビジャレアルで行う幼児への指導スペイン在住の佐伯夕利子さんが日本に住むわれわれに伝えてくれた、ビジャレアルの幼児の映像があります。驚くほどスムーズにパスがつながります。あのように視野をつけ、身体の向きを見つけてもらうには、プレーする子どもたちの頭の中をコーチはのぞきながら指導しなくてはいけません。「今、何を考えてプレーしたの?」「今、どこみてたの?」そうやって問いかけると、その子が何か考えてプレーしていたのか、何も考えていなかったのかがわかります。「ゴールが右と左にあるよね。両方をみていると、どちらにいけばいいかがわかるよ」そう話した後で、両方のゴールを見ていたけれど、ボールをもらう身体の向きが悪かったり、最初にコントロールした場所が適切でなかったりしてプレーが遅くなり味方にパスできなかったとしましょう。そこで初めて「早くプレーするためにどんな体制?どこでもらう?」と核心に触れるのです。ミニゲームや練習の中で身体の向きを指導する時に、フリーズをして、コーチがパス出すからねと、やってみる。よく言われる「切り出し」の練習です。課題を切り出して練習します。そこを通過したら、次はミニゲームで試してみます。ただし、切り出しの練習は、そのスキルが確実にできるようになるまで続ける必要はありません。数回やったら、すぐに実践練習に戻します。そのなかで似た場面が出てきたら、どこかのタイミングで「それ、さっきやったよ」と声をかけます。いちいちプレーを止める必要はありません。フリーズさせずに、シンクロで一言、二言言ってあげるのでOKです。その日はできなくても、また違う日に「こんなことしたよね?」と思い起こさせてあげてください。もっといえば「こういったことを2年生で確実にできるように」ということではありません。1、2年かけて、よりいい判断、よりいいプレーになるよう継続しましょう。そのくらいゆっくり育てようという余裕を指導者が持たないと、型にはまった動きになってしまいます。■手取り足取り教えてしまうと、教えてもらった向きだけで受けようとしてしまう身体の向きは、サッカー用語で「ボディシェイプ」と表現します。私が以前指導者として参加したトレセンでは「そこは身体を開いてコントロールして!」とコーチが声掛けする場面が見受けられました。そのように手取り足取りで教え込んでしまうと、プレーが型にはまりがちです。どんな時も教えてもらった体の向きで受けてしまうことになります。また、身体の向きを意識しすぎるがあまり、ボールコントロールができなくなることもあります。例えば、周囲のディフェンスの人数や詰め方など状況によっては、適切なもらい方ができないこともあります。そんなときは「まずは取られないように考えよう」とか「右から相手がくるなかで右を向きたいときはこんなふうにやればいいよ」と選択肢を与えます。そこから選手が選ぶ。決して、こうしろと決めつけてはいけません。そのなかで「全体が見えるほうが得だよね」という概念を伝えましょう。目の前の相手をかわしながら反対を見る。そうやって一回かわせばプレーは遅くなるため、そうなると相手のディフェンダーにケアされてしまい、味方がフリーにならないこともあります。そんなときに「もしかしたら、最初のポジショニングが悪かったのでは?」と考えを広げる問いかけをしてあげましょう。■誘導尋問にならないよう、「こんなときはどうする?」と問いかけを「じゃあ、どこにいればいいのかな?」このような流れで、サッカーの成りたちを教えるべきです。場面場面で「これをやって」では「これしかない」と凝り固まってしまいます。「いろんなことが起きるよ。こんなときはどうする?今はどうしたほうがいい?」と、いつも問いかけてください。そんなかかわりを重ねていくプロセスで、子どもたちが自らの力で解決していくのです。ただし、ひとつ気を付けなくてはいけないことがあります。それは、質問する際に、誘導尋問にならないようにすることです。池上正さんの指導を動画で見る>>■コーチのリアクションを段階的に変えるなどの工夫で理解を深める(写真は少年サッカーのイメージです。ご相談者様、ご相談内容とは関係ありません)最後に。練習では両サイドでコーチがフリーマンになってもいいでしょう。例えば逆サイドからボールを渡せそうな瞬間に「こっちも空いてるよ」と言ってあげる。すぐに展開出来たら「ナイス!」と褒めましょう。その次は、声は出さずに手を挙げているだけにする。その次はただ目を合わせる。見つけるためには身体の向きが大事だと子どもは理解していきます。そうやって認知力をつけることは、サッカーへの理解を深めます。指導者は余裕を失わず、子どもの頭の中を理解しながら進んでください。池上正さんの指導を動画で見る>>池上正(いけがみ・ただし)「NPO法人I.K.O市原アカデミー」代表。大阪体育大学卒業後、大阪YMCAでサッカーを中心に幼児や小学生を指導。2002年、ジェフユナイテッド市原・千葉に育成普及部コーチとして加入。幼稚園、小学校などを巡回指導する「サッカーおとどけ隊」隊長として、千葉市・市原市を中心に年間190か所で延べ40万人の子どもたちを指導した。12年より16年シーズンまで、京都サンガF.C.で育成・普及部部長などを歴任。京都府内でも出前授業「つながり隊」を行い10万人を指導。ベストセラー『サッカーで子どもがぐんぐん伸びる11の魔法』(小学館)、『サッカーで子どもの力をひきだす池上さんのことば辞典』(監修/カンゼン)、『伸ばしたいなら離れなさいサッカーで考える子どもに育てる11の魔法』など多くの著書がある。
2021年11月12日ゲーム周辺機器ブランドBrookは、ポケモントレーナーの間で大人気のPocketオートキャッチバンドをバージョンアップした『Auto Catch Reviver Dia Plus』(定価8,480円)を2021年10月22日より順次、国内の販売店、オンラインショッピングサイトなどで販売開始いたしました。オートキャッチ さらなる進化『Auto Catch Reviver Dia Plus』は、ポケモントレーナーを一番悩ませている通信切断やバッテリーの問題に対応したPocketシリーズの最新バージョンです。トレーナーの皆様が一番必要としている「アクセス中断警告」と「電力量表示」機能を搭載し、Brookオリジナルアプリ「Pocket Center」を新たに開発したため、バンドの設定がより便利になっています。Reviver Dia Plus◆Pocketシリーズ2017年6月にBrookが初代Pocketオートキャッチ(Pocket Auto Catch)をリリース後、現在まで35万人以上のトレーナーがPocketシリーズで快適な捕獲活動を行っています。Pocketオートキャッチバンドのメイン機能である「オートキャッチ&補給」機能は初心者向けモデルの「Auto Catch」に搭載されている機能でもあります。中級者向けモデル「オートキャッチリバイバー(Reviver)」、「Auto Catch Reviver Dia(Reviver Dia)」、「Auto Catch Reviver Dia(Meteor)」は基本機能に加え、「IP67規格の防水・防塵性能」、「落下防止構造」など生活に便利な性能が追加されています。バッテリーは通常、12時間から18時間まで連続使用が可能です。また、トレーナーは様々な外見のモデルをお選びになれます。さらに、上級者向けモデル「Auto Catch Watchic(Watchic)」はカラー液晶とアラーム、歩数計などの豊富な機能が加わります。Brookは初心者、中級者、上級者向けの3種類の商品をご用意していますので、それぞれのトレーナーにニーズにお応えします。◆さらなる進化Brookは、2021年にトレーナーの皆様からのフィードバックやご意見を集めてトレーナーを一番悩ませている通信切断とバッテリーの問題解決に力を入れ、新製品の改良計画を実行してきました。トレーナーの皆様が、約1時間おきに発生する通信切断やバッテリー不足が原因でいつもゲームの中断を余儀なくされ、レアなポケモンをゲットできなかったり、肝心な時にアイテム入手のチャンスを逃したりすることを受け、今回の新商品Reviver Dia Plusに「アクセス中断警告」機能を追加しました。バイブレーションで、トレーナーに通信が切断され再接続が必要であることを通知します。また、以前は上級者用モデルのWatchic(ウォチック)にしか搭載されていなかった「電力量表示機能」をReviver Dia Plusにも導入していますので、トレーナーはデバイスのバッテリー残量に注意して随時充電することで、ポケモン捕獲中にバッテリー不足になる問題を解決します。トレーナーの悩みに対応した機能加えて、Brookが開発したPocketシリーズ専用アプリ「Pocket Center」の主な機能には、ファームウェアの更新、オートキャッチ機能の設定、オフライン時の通知機能(Androidのみ対応)があります。今回の新商品Reviver Dia Plus、および今後リリース予定のPocketシリーズ商品には全てPocket Centerが搭載されますので、トレーナーの皆様はBrookの優れたサービスを、気軽かつスムーズにご利用になれます。専用アプリ「Pocket Center」Brookが近日発売予定のPocketシリーズ専用レザーケース「Pocket Auto Catch Reviver Case」は、Reviver、Reviver Diaなど関連商品にご利用になれますので、製品を完全な状態に保ち、どこでも気軽に持ち運べます。本商品は、トレーナーの皆様が快適にご使用いただけるための新たな選択肢になります。乞うご期待ください。Pocket Auto Catch Reviver Case▼製品購入(10/30までに早割プランあり:8,280円) 詳細はBrook公式サイトをご覧下さい ▼製品紹介動画 ◆Brookについて台湾のゲーム周辺機器ブランドBrookは20年に及びゲームハードウェア設計・製造の経験があり、2015年にゲーム機のsuper converter製品をリリースしました。旧世代のゲーム機のコントローラ、スティックコントローラ、ハンドル等がカメレオンのように新生代のゲーム機と互換性を持つことができます。皆様の生活に新しい楽しみをもたらす他、予算の節約にも繋がります。我々はお客様が心置きなくゲームの世界を楽しめるよう、引き続き、想像を超えた柔軟性、適応力と豊富外観を持った、より多くの突破性、多元性のある家庭用ゲーム機の周辺機器を作っていきます。# YourGameOurPlay 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2021年10月25日ボールを強く蹴ることができなくて、試合では相手に取られてばかり。なかなか勝つことが難しい。せめてもっと強く蹴ることができるようになればボールがつながって楽しめるのでは?と考えるが、サッカー経験が浅くどう教えていいかわからない。というご相談をいただきました。今回もジェフユナイテッド市原・千葉の育成コーチや、京都サンガF.C.ホームタウンアカデミーダイレクターなどを歴任し、のべ60万人以上の子どもたちを指導してきた池上正さんが、小学生年代の指導で大事なことをアドバイスします。(取材・文島沢優子)池上正さんの指導を動画で見る>>(写真は少年サッカーのイメージです。ご相談者様、ご相談内容とは関係ありません)<<味方がパスを受けやすくするための動きが分かってない子どもたちに、理解させる方法を教えて<お父さんコーチからのご質問>この春からお父さんコーチをしている者です。なかなか試合に勝つことが出来ないチームですが、それでもサッカーが少しでも楽しめるように、せめてボールが少しでも強く蹴れるようになる練習方法はありますか?ボールがほとんど蹴れないので相手に取られてばかりです。チームの半数以上がインステップキックで当てることが出来ません。リフティングも50回出来る子は全体の三分の一もいない程度です。また、私自身あまりサッカーを経験をしていないのでどう説明して良いかわかりません。相手にとられない強度で蹴る、止めるを身につけさせるにはどうしたらいいでしょうか。<池上さんのアドバイス>ご相談ありがとうございます。「強く蹴られるようになってほしい。どうすればいいか?」ご相談者様と同じ悩みが、サカイク編集部にたくさん届くそうです。■10歳のころのサッカーをどのように見るか、が大事指導者が選手に大きく蹴らせたいと考える理由は、相手に攻められて、逃げ出すために大きく蹴ってほしいと考えるようです。ピンチになったときに大きくクリアできないと、延々と攻撃されてしまうからでしょう。特に、ご相談者様が教えている10歳以下の子どもたちにはよくあることです。多くのコーチが子どもに強いキック力を望むのは、試合に勝つために大きく蹴られるようにしたいのではないでしょうか。攻撃面でも、裏にスペースが空いていて、そこに蹴れば足の速い子が決めてくれます。決定機を決めて、ピンチを逃れるためには、キック力が必要なのです。キック力が子どもに必要ないとまでは言いません。しかし、「10歳のころのサッカー」を指導者として、どのように見るか。そこを考えることが重要です。■ジュニア気に養うべきものはキック力ではないまず、10歳の子どもが試合をする人数やコートのサイズはどんなものが最適だと思われますか?日本は、小学1年生から6年生まで8人制のみだと、とらえている方は少なくないようです。さらに、11人制用のフルピッチで試合をさせてしまうこともあります。その大きさのコートでは、強いキック力がなければ、なかなかボールがつながらないなあという印象になりがちです。その一方で、欧州などでは、4人、5人、7人制で、小さいコートでゲームをさせます。ドイツでは低学年の子どもを中心にフニーニョという3人制も始めています。年代に合った人数と、コートサイズが相当研究されています。オランダ、ドイツやスペイン、フランスといったサッカーの強豪国が、少人数、小さいコートで子どもたちにサッカーをさせる現実から、ジュニア期に養うべきものはキック力でないことがわかります。■強く蹴らないとボールがつながらないという試合環境は小学生に適してないでは、何を養うのか。それは、私がこの連載でよくお伝えしている「認知力」です。自分で考え、判断する。周りを見てプレーする。それらを前提とした育成を指導者が理解する必要があります。強く蹴らないとボールがつながらない、もしくは守備ができないという試合環境は、小学生には適していないと考えてください。自分たちの届く長さのパスで簡単にできるところを探す。ショートパスでつないでいく。そこに指導者がフォーカスすれば、強いキックができなくてもサッカーが成立します。しかも、大きなピッチで無理にロングボールを蹴るサッカーよりもずっと、見て、動くスキルが養われます。そのような考え方、見方をしてほしいと思います。■身体の成長とともに自然と蹴れるようになる、まずは認知力をつけるのが大事これは中学生の話ですが、私が指導しているチームは、ロングキックの練習をしません。しかし、3年生になると、みんなロングキックを自然に蹴られるようになります。体が大きくなったり、筋力がつくといった成長とともに、間違いなく蹴られるようになります。なぜならば、認知力を養う練習を行うので、徐々に見える範囲が広くなります。それとともに、遠くの選手にパスをしたくなるので、選手が自ら主体的にパスしようとします。つまり、遠くでも発見できる、遠くでもパスできる。そんな力が自然についてくる年代なので、コートも広くなるわけです。いろいろな練習の中で、こちらから「インステップで蹴ってごらん。ここに当てるんだよ」などと説明するだけでOKです。10歳という年代はそのくらいの指導で問題ありません。■リフティングがたくさん出来る=サッカーが上手いわけではないリフティングがたくさんできないことも、大した問題ではありません。リフティングは、技術を計る際に、ひとつの見やすい指標ではあります。やらないほうがいいとは言いませんが、100回できる子がサッカーが上手いかと言えばそうではありません。例えば、私が現在指導に通っている高校では、ひとりでリフティングを100回できる選手に「じゃあ、2人でボールを交換しながらやってみて」と言うと、できる子が減ります。次に「3人でやろう」と言ってやらせると、ボールを落とさず交換できる子はさらに減ります。上手い子同士でやってもできません。思えば、Jリーグクラブのプロ選手が一番嫌なのはリフティングを見せることでした。子どもを対象にしたサッカー教室で「ちょっとやってみて」と頼まれることがありましたが、得意ではない選手は少なくありませんでした。ところが、私が高校生にやらせたように、3人でボールを交換しながらリフティングをして移動していくことは難なくできます。なぜなら、それはパスだからです。面白いことに、ひとりでリフティングするのは苦手でも、3人なら簡単にできる。プロになると、このように逆転するのです。小学生もリフティングが上手い子たちを3人選んでやってもらっても、移動しながらはなかなかできません。池上正さんの指導を動画で見る>>■少年サッカーは中学の予備校ではない、年代に合わせた指導を(写真は少年サッカーのイメージです。ご相談者様、ご相談内容とは関係ありません)このように、指導を捉え直すことが必要です。小学生のコーチにお願いしたいのは、7歳から12歳までをどんなふうに育ててあげるか。例えば、7歳まではこんなことが必要だから、よく見て考えられるよう、7歳が認知できる人数にしてあげます。例えば、5人くらいで。顔を上げると全体が見えるくらいのサイズのコートにしてあげましょう。決して少なくない数のチームが、広すぎるグランド、多すぎる人数で、サッカーをやらせています。これを6年間続けてしまうと、適切な人数と、適度な広さのコートで6年間継続した子どもたちとでは、大きな差が生まれることでしょう。少年サッカーは、中学生(ジュニアユース)の予備校ではありません。「中学で困らないように」などと考えず、その年代で大事なことを忘れず、ゆっくり育ててあげてください。池上正さんの指導を動画で見る>>池上正(いけがみ・ただし)「NPO法人I.K.O市原アカデミー」代表。大阪体育大学卒業後、大阪YMCAでサッカーを中心に幼児や小学生を指導。2002年、ジェフユナイテッド市原・千葉に育成普及部コーチとして加入。幼稚園、小学校などを巡回指導する「サッカーおとどけ隊」隊長として、千葉市・市原市を中心に年間190か所で延べ40万人の子どもたちを指導した。12年より16年シーズンまで、京都サンガF.C.で育成・普及部部長などを歴任。京都府内でも出前授業「つながり隊」を行い10万人を指導。ベストセラー『サッカーで子どもがぐんぐん伸びる11の魔法』(小学館)、『サッカーで子どもの力をひきだす池上さんのことば辞典』(監修/カンゼン)、『伸ばしたいなら離れなさいサッカーで考える子どもに育てる11の魔法』など多くの著書がある。
2021年10月15日サカイクがお届けする『親子で遊びながらうまくなる!サッカー3分間トレーニング』。今回は初心者に多い、「体を素早く動かせない/ボールへの反応が遅い」という悩みを改善するトレーニングをご紹介します。広大なスペースがなくても公園などのちょっとした場所でできるので、ぜひ親子で遊びながらチャレンジしてみてください。試合中は、常に動きながらボールに反応し素早く身体を動かさなければなりません。しかし、初心者のうちは動きが身についてないこともあり、素早く身体を動かしてボールに反応することが難しいもの。このトレーニングは遊びを通して楽しみながら行うことで、試合中どのようなボールが来ても素早く反応して動くことができるようになります。親は難しい動きは一切ありません。【やり方】1.親子で対面し、子どもの前に3つほど目印を置く2.子どもはジグザグにコーンの間を走る3.帰りは後ろ向きでジグザグにコーンの間を走る4.慣れてきたら、子どもがステップを踏んでいる最中にボールをバウンドさせる5.子どもはバウンドしたボールを足元でコントロールして親に返す【トレーニングのポイント】・細かくステップを踏む・良い姿勢で行う・常に顔をあげて状況を確認する・慌てずゆっくり、慣れてきたらリズム良く行う・失敗しても気にせず、親子で楽しみながら行う次回もサッカー初心者のお悩みに応えるトレーニングをお届けしますのでお楽しみに!お父さんコーチに役立つ練習メニューを公開中>>
2021年09月28日サカイクがお届けする『親子で遊びながらうまくなる!サッカー3分間トレーニング』。今回は初心者に多い、「ボールを前に運び出すコントロールができない」という悩みを改善するトレーニングをご紹介します。広大なスペースがなくても公園などのちょっとした場所でできるので、ぜひ親子で遊びながらチャレンジしてみてください。試合中は、様々な場面でボールコントロールをします。状況によっては前に運び出すことも多々あります。しかし、初心者はボールの扱いに慣れていないのもあり、足元でコントロールして前に運び出すのがが難しいもの。このトレーニングは遊びを通して楽しみながら行うことで、試合中ボールを受けてドリブル開始する際などにスムーズにボールを前に運べるようになります。親は難しい動きは一切ありません。【やり方】1.親がボールを持ち、親子で対面して2~3m離れて立つ2.親は子どもの足元にボールを転がす3.子どもは1回目のタッチで前に運び、2回目のタッチで親の前でピタッと止める4.慣れてきたら子どもの周りに目印を置いて、親がボールを転がした後にどちらかに移動、子どもは空いている方にコントロールするルールで行うなど難易度を上げる【トレーニングのポイント】・前に運ぶとき、身体と一緒にボールを進める・強く蹴ると親の前で止められないので、2タッチ目で止められる力加減を覚える・常に相手の位置、状況を見ながらコントロールする・慌てずゆっくり、慣れてきたらリズム良く行う・失敗しても気にせず、親子で楽しみながら行う次回もサッカー初心者のお悩みに応えるトレーニングをお届けしますのでお楽しみに!お父さんコーチに役立つ練習メニューを公開中>>
2021年09月21日サカイクがお届けする『親子で遊びながらうまくなる!サッカー3分間トレーニング』。今回は初心者に多い、「ボールを足元でうまくコントロールできない」という悩みを改善するトレーニングをご紹介します。広大なスペースがなくても公園などのちょっとした場所でできるので、ぜひ親子で遊びながらチャレンジしてみてください。試合中は、状況をよく見てプレーしなければなりません。状況を把握するためには視野の確保が必要ですが、そのためには足元にボールを上手くコントロールすることで、落ち着いて周りを見ることができます。しかし、初心者は足元にボールを上手く止めることがおぼつかないので、ボールをコントロールしながら視野を確保するのが難しいもの。このトレーニングは遊びを通して楽しみながら行うことで、、落ち着いてボールを足元でコントロールして素早く次の動きに移れるようになります。親は難しい動きは一切ありません。【やり方】1.親がボールを持って親子で対面して立つ2.親は子どもの足元にボールを転がす3.最初はインサイドでボールを止めて親にパス4.慣れてきたら距離を離す、子どもの周りに目印を置いて動きを制限するなど難易度を上げる【トレーニングのポイント】・力んでいるとボールをはじいてしまい、上手く止められない・ひざのクッションを使って柔らかく止める・上げた足をまっすぐ下に降ろすイメージで行う・慌てずゆっくり、慣れてきたらリズム良く行う・失敗しても気にせず、親子で楽しみながら行う次回もサッカー初心者のお悩みに応えるトレーニングをお届けしますのでお楽しみに!お父さんコーチに役立つ練習メニューを公開中>>
2021年09月16日絵日記ブロガー&2018年2月生まれの男の子を育児中の「みーすけ」さんの連載【ねこたぬのはじめて育児】の101話は、原っぱでボール遊びをしたときのお話です。天気のいい青空の下、みーすけさんとそまくんはボール投げをして遊んでいました。さて、そまくんはじょうずにボールをキャッチできるのでしょうか……? 運動神経良さそうだけど、ボール取るの出来損ないのロボみたいで、かわいいそまくんです(笑)。 お天気の良い日に野原でボール遊び楽しそうです! そまくんの動きが、なんだかぎこちなくてかわいいですね♪著者:イラストレーター 絵日記ブロガー みーすけ2018年生まれの男の子を育児中の絵日記ブロガー。日常をマンガにしてブログを更新中! ネットで子育て情報を検索するのが趣味。最近の悩みは赤ちゃんのおもちゃを買いすぎてしまうこと。
2021年09月12日VISH株式会社(本社:愛知県名古屋市、代表取締役:田淵 浩之)は、幼稚園・保育園・認定こども園向け業務支援システム「園支援システム+バスキャッチ」の導入実績が、2021年9月1日に1,800施設を突破したことをお知らせいたします。今後も、教育現場のデジタル化・DXによる業務効率化・省力化に貢献してまいります。導入実績1,800施設■コロナ禍での園務対応の変化幼児教育・保育業界では園務負担軽減のためのICT活用が全国的に広まっています。新型コロナウイルス感染拡大に伴い、緊急事態宣言の発令による臨時休園対応、感染拡大防止対策の徹底などで、園務負担がこれまでよりもさらに大きくなりました。ICTの活用は目指すものではなく、必要不可欠なものとなりました。■コロナ禍におけるICTの活用例○臨時休園や自主登園対応による緊急連絡、園だよりやお手紙などの配布→保護者・教職員アプリへの緊急連絡、配布物やアンケートなどをデジタル化○新型コロナウイルス感染防止対策として必要となった体調管理の連絡→保護者は、アプリから園児の日々の検温・体調報告。園での検温・体調記録を保護者のアプリへお届け○保護者の急なテレワーク対応等による、欠席連絡、預かり保育の予約・変更→保護者アプリからのスムーズな欠席連絡、預かり保育の予約・変更○休園中の学びの提供・園行事に参加できない保護者へ→動画配信やドキュメンテーションの活用により、オンラインにて学びの提供・行事の配信○休園により現金での園納金集金ができない、現金の受け渡しによる感染リスク軽減→園納金のキャッシュレス化で非接触を実現○自宅待機中の教職員との情報共有→活動報告、指導要録、保育日誌などをクラウドにて作成・共有コロナ禍でますます煩雑になる教職員や保護者の皆様の負担を軽減します。「園支援システム+バスキャッチ」を活用することで、イレギュラーな事態への対応がスムーズに行えたというお声もいただいております。検温画面■コロナ禍での「園支援システム+バスキャッチ」の活用事例(自社導入事例より一部抜粋・要約)▼お客様の声|認定こども園 阿久根めぐみこども園様(鹿児島県阿久根市) 阿久根めぐみこども園 理事長・園長の輿水 基先生○保護者も園も負担がなく連絡が取り合える登園を自粛する子どもたちについては、保護者専用スマートフォンアプリ「れんらくアプリ」で欠席の連絡をいただくようにしました。 保護者も園も大きな負担がなく連絡が取り合えることは、システムを導入していてよかったと感じる点です。連絡に関してもメール配信で行えますので、登園してきた子どもたちと自粛中の子どもたち両方の保護者に届けることができます。もしも紙をお渡しするやり方だったら、お渡しできないことをどう解決するかでかなりの労力が取られたと思います。○イレギュラーな対応が求められるときに役立った「夕涼み会」という保護者が主体で行う夏祭りのようなイベントでは、用品注文機能でチケットを販売しました。当日、保護者が作った焼きそばやかき氷を事前に購入したチケットを持って家族で参加して、親子で楽しむものです。例年7月下旬に開催していましたが、7月初旬に鹿児島市内でクラスターが発生したこともあり、保護者とオンラインで打ち合わせを行いました。その結果、8月の開催として、保護者が作って園内で食べるのではなく、飲食業者に作ってもらい、それを自宅に持ち帰って家族で夕涼み会を行ってもらう、テイクアウト祭りにすることにしました。チケット販売を用品注文機能で行ったのですが、集計も簡単にできてよかったですね。前回までは手計算でしたから、集計は大変でした。■園支援システム+バスキャッチとは2010年12月16日にリリース以降、園務負担を軽減する機能を拡充してまいりました。導入施設からも長くご支持をいただき、2021年9月1日現在、導入実績は1,800施設を突破し、約48万人の保護者の皆様にご利用いただいています。リリースから10年、システムの継続利用率は98.36%です。(閉園による解約等含む)導入実績推移月額9,900円(税込)にて基本機能がご利用いただけるため、初めてICT化に取り組もうと考えている施設でもスタートしやすい価格帯になっています。また、弊社では、各機能をスモールステップでスタートしていくことを推奨しており、導入時に、ご状況・お悩みをしっかりとヒアリングをさせていただき、安心して導入・運用開始ができるようサポート体制を充実させております。※新型コロナウイルス感染拡大防止のため、システムの説明会はリモートで行っており、年間300以上の施設様で問題なく運用を開始いただいております。導入後も、システム操作や要望をご相談いただけるサポートセンターをご用意しております。また、皆様の声に耳を傾け、定期的に無償のバージョンアップを行っており、常に最新のサービスをご利用いただけます。バージョンアップの内容はバスキャッチブログでご覧いただけます。▼バスキャッチブログ ■園支援システム+バスキャッチの機能概要・園児情報の一元管理・園児名簿・指導要録・保育計画の作成・園児・保護者の対応履歴管理・施設からのお便り配信・メール配信・アンケート作成・連絡帳・保護者からの欠席連絡・預かり保育申込・写真注文・用品注文・預かり保育入退室管理・行政提出書類の作成・バスキャッチ(路線管理・位置情報配信)・保育料計算・口座振替(キャッシュレス対応)・幼児教育無償化各種書類作成・出力・教職員の出退勤管理・未就園児・教職員採用向けメールマガジン▼園支援システム+バスキャッチ 公式ホームページ ■DX推進に向け連携強化2021年はさらなるDX推進に向け外部システム連携を進めています。その一環として、幼児教育・保育現場の働き方改革を支援する各社サービスとのシステム連携を積極的に行っております。「園支援システム+バスキャッチ」と各社サービスを組み合わせて、さらに便利にご利用いただけるよう、努めてまいります。▼1月 集金業務支援サービス「エンペイ」と連携 ▼4月 保育動画・ドキュメンテーションサービス「おうちえん」と連携 ▼7月 検温サービス「りりーふなっぷ らくらく検温」と連携 ■会社概要会社名 : VISH株式会社(ヴィッシュ株式会社)代表者 : 代表取締役 田淵 浩之本社所在地 : 愛知県名古屋市中区錦二丁目10番13号 SC錦ANNEX 5F企業ページURL: Facebook URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2021年09月01日『ギャル系野球女子』として、自身のYouTubeチャンネルに動画を投稿している、めいちゅんさん。見た目はギャルながら野球のセンスに優れている、めいちゅんさんが、世界最速のボールに挑みました。ギャルが240kmのキャッチングに挑戦!めいちゅんさんが訪れたのは、『バッティングマシン』から放たれたボールを打ち返して遊ぶ、『バッティングセンター』です。福岡県北九州市には、球速240kmという世界最速の『バッティングマシン』があるとのこと。2021年8月20日現在、日本のプロ野球における最速記録が球速166kmなので、格段に速いですね。めいちゅんさんは、過去に球速160kmをグローブの中にキャッチしていました。日本球界最速に近いボールを、難なく捕っていますね。球速240kmのボールはキャッチできるのか…その様子を、ご覧ください。一度はグローブに収まり、感覚をつかんだめいちゅんさん。以後、グローブにかすりはするものの、球速の勢いに負け、グローブが外れたり、グローブのひもが切れたりしました。しかし、キャッチャー専用のグローブではなく、内野手などほかの守備選手が使うグローブを使うと、きれいに捕ることができました!目がボールを追えているからこそ、タイミングをつかめるのでしょう。めいちゅんさんの運動神経の高さが見て取れますね。立ち会ったバッティングセンターの運営者は、「ボールを捕った人は初めてだ」とコメント。「ギネス記録に掲載できるのでは」と話しました。出産経験があるというめいちゅんさんは、ボールをキャッチしたことによる痛みは「たいしたことない」と述べています。女って度胸強いから。女は強いから、母だから。むしろ子供1人産んでるからさ、これでも。痛みを経験してるからさ、マジの痛み。マジの痛み経験してるから痛くないんだわ。母強し。めいちゅんちゃんねる。Meicyunーより引用グローブを吹き飛ばすほどのボールを怖がらず、キャッチ成功まで挑み続けためいちゅんさん。その姿を、多くの人が称賛しました。・グローブが吹っ飛ぶほどの、ボールを受け続けようと思えるところが素晴らしいですね。・気合と根性が半端ないですね。見習おうと思います。・すごく感動しました。後に続く言葉が見つかりません…。世界最速のボールをキャッチしためいちゅんさん。ですが、危険なのでまねはしないでおきましょう。[文・構成/grape編集部]
2021年08月23日メジャーリーグベースボールの『ロサンゼルス・エンゼルス』に所属する大谷翔平選手。日本時間2021年7月19日、今シーズンの中で第34本目となる本塁打を放ちました。大谷選手のホームランボールが観客席に飛び込むと、ボールを求めファンが集まります。激戦の末、ボールをゲットしたのはサングラスをかけた成人男性でした。喜びから、腕を上げてガッツポーズをするも…。その後の行動が、こちらです。#34! pic.twitter.com/uakFVHdqqZ — Los Angeles Angels (@Angels) July 18, 2021 男性は、近くにいた、チームの帽子とユニフォームを着た少年にボールを差し出しました!少年は、歯を見せてにっこり。取れなかったと思っていたところ、譲ってもらえて嬉しかったことでしょう。男性の行動を、多くの人が称賛しています。・男性がホームランボールを取って喜んだと思ったら、その後さっと少年に渡していて素晴らしいですね。・譲ってもらった少年も喜んでいて、見ている私たちも嬉しくなりました!きっと男の子にとって、ホームランボールは一生の宝物になったはず。男性の心優しい行動は、多くの人を笑顔にしたようです![文・構成/grape編集部]
2021年07月19日