8月4日(土)に開催される「第53回 いたばし花火大会」に“ポケモン花火”がお目見えする。「第53回 いたばし花火大会」開催情報これは、東日本大震災で被災したこどもたちを支援するために、ポケモンが行っているプロジェクト“POKEMON with YOU ”の一環として行われるもの。東北から多くの避難者を受け入れている板橋区がプロジェクトに賛同し今回の企画が実現した。ピカチュウやモンスターボールをイメージした型物花火を打ち上げる“ポケモン花火”で、こどもたちに笑顔を届ける。「いたばし花火大会」は荒川を挟んだ両岸を観賞場所に、合わせて約11000発が打ち上げられる、関東屈指の花火大会。毎年、板橋区内外から50万人を超える観客が訪れる。両河川敷には3万席以上の有料指定席も完備し、快適に花火観賞ができることでも人気だ。■第53回 いたばし花火大会日時:8月4日(土)19:00~20:45会場:荒川戸田橋上流 板橋側河川敷
2012年07月23日ホスピタリティバンクはこのほど、テーラーヨシムラから業務を受託し、「スマートフォン専用ポケット付シャツ」のインターネット販売サイト「ケーポケショップ」を開設。新たにポロシャツの販売を開始した。日本のスマートフォンユーザーが1,000万人を超え、携帯端末を持ち歩くのはいまや当たり前となったが、「スマホを持ち歩く方法に困る」「ポケットに入れると、前かがみになった時に落としてしまう」といった悩みも出てきている。そんな悩みを解決してくれるのが「K-POCKE(ケーポケ)」だ。これはスマートフォンをはじめとする携帯端末専用ポケットと胸ポケットの2重構造になった便利なポケットで、世界各国で特許を取得している。今回、「クールビス」はもちろん、カジュアルにもぴったりのスタイルとして、半袖ポロシャツにケーポケを取り付けた商品を開発し、販売を開始した。男女兼用で、全3色7モデルを展開。価格は各3,780円となる。その他にも、半袖Tシャツ(男女兼用 / 女性用)、半袖ボタンダウンシャツ、長袖ボタンダウンシャツも販売中。ケーポケの使い方を分かりやすく解説した動画も公開中だ。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年07月03日今年も“ポケモンの夏”が到来!劇場版15周年を記念するシリーズ最新作『劇場版ポケットモンスター ベストウイッシュ 「キュレムVS(たい)聖剣士ケルディオ」』の完成披露試写会が7月1日(日)、東京・中野サンプラザで開催された。舞台挨拶には“主役ポケモン”のケルディオを演じ、6年連続の本シリーズ出演を果たした中川翔子を始め、主題歌を歌うタレントのローラ、同時上映される短編『メロエッタのキラキラリサイタル』でナレーターを務める夏菜らが勢ぞろい。さらに人気アイドルグループ「ももいろクローバーZ」が短編エンディング曲「みてみて☆こっちっち」を披露し、大盛り上がりの“ポケモン祭り”を彩った。サトシとピカチュウら仲間たちが、世界を守る“聖剣士”と呼ばれるポケモンの後継者“ケルディオ”と出会い、ドラゴンタイプ最強のポケモン“キュレム”と立ち向かう。中川さんは「悩んだり、壁にぶち当たったりしたとき、ポケモンに励まされた。私が大人になれたのはポケモンのおかげだし、今回は15周年作品で主役ポケモンを演じることができ、人生最大のビッグバン到来です」と大興奮!「宇宙が続く限り、みんなを笑顔にするシリーズ。きっと勇気とみなぎる力がもらえるはず」とケルディオのお面をつけたちびっ子に熱烈アピールした。普段の“タメ口キャラ”から一転、主題歌で美声を聞かせているローラさんは「すごく気持ちを込めて歌ったの。私がメロディを考えた部分もあるから、みんなに聞いてもらうのは嬉しい」。サトシが出会う、明るく元気な少女・マリン役で声優にも初挑戦しており、「とっても可愛いから、みんなにも観てほしいな。は~い、終わり」とローラ流PRで会場を沸かせた。夏菜さんは子どもの頃からのポケモンファンで「緊張したけど、可愛らしい作品に仕上がった」と短編をアピールし、「私にとっても誇りで光栄。その感激は墓まで持っていく」と笑顔を見せた。そしてライブで熱唱した“ももクロ”の百田夏菜子(レッド)は、「私たちみたいなインチキアイドルが参加できて光栄です。子どもたちが一緒に踊ってくれて嬉しかったです!」と満足げ。舞台挨拶には、長年「ポケモン」シリーズと歩み続けたサトシ役の松本梨香と湯山邦彦監督も出席し「みんなが支えてくれたおかげで、15周年ゲットだぜ!これからも愛されるポケモンワールドを続けたい」(松本さん)、「15周年を迎えたのは、みなさんの応援のおかげ。長編では熱いバトルが繰り広げられている」(湯山監督)と感無量の面持ちだった。『劇場版ポケットモンスター ベストウイッシュ 「キュレムVS(たい)聖剣士ケルディオ」』は7月14日(土)より全国東宝系にて公開。■関連作品:劇場版ポケットモンスター ベストウイッシュ 「キュレムVS(たい)聖剣士ケルディオ」 2012年7月14日より全国東宝系にて公開© Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku © Pokemon © 2012 ピカチュウプロジェクト
2012年07月02日ポケモン映画15周年記念作品『劇場版ポケットモンスター ベストウイッシュ キュレムVS聖剣士 ケルディオ』の公開を記念して、7月14日(土)から9月30日(日)の上映期間中、ニンテンドーDSソフト『ポケットモンスターブラック・ホワイト・ブラック2・ホワイト2』で、通常のプレイでは手に入らない幻のポケモン“メロエッタ”がプレゼントされることが決定した。その他の写真期間中、劇場に充電したニンテンドーDSシリーズ本体と、日本語版『ポケットモンスターブラック・ホワイト』か、6月23日(土)に発売される『ポケットモンスターブラック2・ホワイト2』いずれかのDSカードを持って行くと手に入れられるという。また、本作の主題歌にローラが歌う『Memories(メモリーズ)』(7月発売予定)が決定。ローラは本作でマリンという女の子役で声優デビューすることも発表されている。さらに、同時上映の短編映画『メロエッタのキラキラリサイタル』のエンディングは、ももいろクローバーZの『みてみて☆こっちっち』に決まっており、テレビ東京系列で放映中のTVアニメ『ポケットモンスター ベストウイッシュ』でも17日(木)から同曲が使用されるという。そのほか、ポケモン映画15周年記念のポケモンクイズラリーが開催されるなど、公開まで目が離せない。『劇場版ポケットモンスター ベストウイッシュ キュレムVS聖剣士 ケルディオ』は、主人公サトシたちと“聖剣士”の後継者ケルディオが力を合わせ、地上最強のドラゴン型ポケモン・キュレムと壮大なバトルを繰り広げる物語。『劇場版ポケットモンスター ベストウイッシュ キュレムVS聖剣士 ケルディオ』同時上映作品『劇場版ポケットモンスター ベストウイッシュ メロエッタのキラキラリサイタル』7月14日(土)全国ロードショー
2012年05月15日ドゥカティ・ジャパンは5月19~20日、「Be a Monsterista!(モンスターに乗ろうぜ)」フェアを開催する。最新のモンスターシリーズを体感できるフェアだ。なお、九州地区のみ5月26~27日開催となる。モンスターはドゥカティのスポーツネイキッドモデルで、トラス構造のフレームをはじめとするドゥカティらしい造形や、ネイキッドらしからぬスポーツ性の高さが人気を博している。現行モデルは昨年発表されたばかりで、エントリーマシンの696とミッドレンジの796、スタイルやスポーツ性を強化し、完璧なまでの進化を遂げた1100EVO、それにモンスターDieselの4モデルがある。フェアは世界中で愛され続けるモンスターシリーズを多くのライダーに体感してもらうため、そのものずばりのネーミング「Be a Monsterista!(モンスターに乗ろうぜ)」と題して開催される。その内容は、期間中に全国のドゥカティジャパンネットワーク各店でモンスターに試乗した人の中から、抽選で150名にモンスターQuoカードをプレセントするというもの。モンスターはいずれもL型2気筒エンジンを搭載し、価格は696が99万8,000円、796が119万円、1100EVOが139万円、Dieselが154万円。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年04月30日ポケットカードと日本オラクルは、ポケットカードがオラクルのビジネス・インテリジェンス(以下BI)製品による新IHシステムを構築し、稼働を開始したことを発表した。「請求時1%割引特典」をはじめ、様々なサービスを展開しているポケットカードの会員数は全国で約500万人にのぼる。ファミマクレジットとの事業統合を控え、創立30周年を迎える今年は、これまで蓄積することが中心で十分に活用が進んでいなかった様々なデータを全社的に活用し、新商品の開発や顧客サービスの向上などビジネスに役立てるため、BIシステムの刷新を決定した。ポケットカードがこれまで導入していた旧BIシステムは、技術的な専門知識を必要とするため習熟に多くの手間と時間がかかり、業務部門で積極的な活用が促進されないことが課題となっていた。しかし、新BIシステムでは、全社で統合された共通のデータをユーザーフレンドリーな操作のしやすい画面で利用することができるため、ユーザー視点でのデータ分析による顧客サービスの改善やスピーディーな状況把握に基づく機動的な意思決定の実現など、BIシステムの積極的活用による様々な成果が期待できる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年03月12日12月6日(火)よりスペースシャワーTVの音楽番組『モンスターロック』にて、12月10日(土)に発売されるニンテンドー3DSソフト『モンスターハンター3(トライ)G』とのコラボレーションコーナー『モンスターロックハンター』がスタートする。他の画像を見るVJのダイスケはん(マキシマム ザ ホルモン)&ナカヤマシンペイ(ストレイテナー)が主催するモンハンワールドに包まれたクリスマスパーティに、豪華アーティスト11名が集結。『モンスターハンター3G』の初プレイや、桜井誠(Dragon Ash)によるオリジナルモンハン料理などで盛り上がる様子が3週に渡りオンエアされる。アーティストのファン&ハンターたちはぜひ注目を。【出演者】●ダイスケはん(マキシマム ザ ホルモン)●ナカヤマシンペイ(ストレイテナー)●桜井誠(Dragon Ash)●宮原良平/芹澤優真(SPECIAL OTHERS)●長島涼平/岡本伸明(the telephones)●Tomoya/Ryota(ONE OK ROCK)●PABLO(Pay money To my Pain)●katsuma(coldrain)【放送日】■1回目初回放送:12月6日(火)19:00~20:30リピート:12月8日(木)23:00~24:30/12月11日(日)23:00~24:30■2回目初回放送:12月13日(火)19:00~20:30リピート:12月15日(木)23:00~24:30/12月18日(日)23:00~24:30■3回目初回放送:12月20日(火)19:00~20:30リピート:12月22日(木)23:00~24:30/12月25日(日)23:00~24:30
2011年12月05日ジェニファー・アニストン、コリン・ファレル、ケヴィン・スペイシーが出演する『モンスター上司』が29日(土)から日本公開される前に、本作の予告編と特別映像が公開された。『モンスター上司』特別動画『モンスター上司』は、それぞれが最悪な上司に悩まされている3人の男たちが、たまりにたまったストレスから“上司排除作戦”を遂行する復讐コメディ。このほど公開された予告編では、気弱なな3人の男たちの上司が次々に登場。部下を口汚くののしり、人間的に最低で、自分の都合しか考えない3人の上司を前に、主人公たちがボスの存在を葬りさろうとする過程がテンポよく描かれている。また、特別映像では、ジェイミー・フォックス演じる謎の殺しコンサルタントが登場。“マザーファッカー・ジョーンズ”という物騒なニックネームをもつ彼が、3人の男たちに会う場面と、ニックネームの由来となった“ある出来事”が語られるシーンが収録されている。本作は今年7月に全米公開され、公開週には強豪がひしめくサマーシーズンにあって興行ランキング2位を記録している。『モンスター上司』10月29日(土)シネマート新宿、シネマート心斎橋ほかで公開(C) 2011 NEW LINE PRODUCTIONS, INC.
2011年10月21日ポケットモンスター・ドラえもん・シナモロールの人気キャラクターをモチーフにしたキッズアウトドアグッズシリーズが発売中!アイテムは「サンシェード」「チェア」「ランタン」「レジャーシート」「テーブル」「ランチクーラー」など、充実のラインナップ。また、キャラクターの楽しさだけではなく、機能も本格派!世界的アウトドアメーカー「コールマン」生産・販売を行っている。現在、プレミアムバンダイでは限定数のお得なセット「サマーセット」を販売中。 この夏休み、キャンプ場で人気者になること間違いなし!プレスリリース提供元: PR TIMES
2011年07月25日アニメ史上初となる2作品同時公開が話題を集める『劇場版ポケットモンスター ベストウイッシュ/ビクティニと黒き英雄 ゼクロム』&『劇場版ポケットモンスター ベストウイッシュ/ビクティニと白き英雄 レシラム』の完成披露イベントが7月9日(土)、東京・渋谷のC.C.Lemonホールで開催され、高橋英樹、大地真央、石原さとみ、山寺宏一、中川翔子ら豪華声優陣が舞台挨拶を行った。かつて「大地の民の王国」として栄えていた街・アイントオークにやって来たサトシとピカチュウは、そこで人やポケモンに不思議なパワーを与える幻のポケモン・ビクティニと出会う。一方、街の復活を願う大地の民の末裔はビクティニのパワーを利用しようとするが…。理想を求める人間の前に現れる黒のゼクロム、真実を求める人間の前に現れる白のレシラム。それぞれの伝説ポケモンをフィーチャーした2作品を製作し、これまでにない奥深いポケモンワールドが広がる劇場版に仕上がった。高橋さんは芸能生活50周年にして、初めてのアニメ声優。威厳あふれるゼクロムを演じ、「楽しくやらせていただきました。とても面白かったですね」とベテランならではの風格ある挨拶。とはいえ、ちびっ子たちを前に舞台挨拶に立つのは滅多にない経験で、少々戸惑いも!?「ぜひ家族一緒に観てほしい作品。おじいちゃん、おばあちゃんによろしくお伝えくださいね」と茶目っ気もたっぷり。ちびっ子の“若い”パワーに「元気になれますね」と笑顔を見せた。大地さんも洋画の日本語吹き替えは経験しているものの、アニメ声優は今回が初めてで「最初の作品がポケモンで良かった」とご満悦。一方の石原さんは「厳しく指導していただいたアフレコで、勉強になった。ビクティニがマカロンを食べるシーンをうらやましそうに見ていたら、スタッフの方が持ってきてくれて、(マカロンを)食べながらアフレコしました」と舞台裏を明かしてくれた。2人はアイントオークに暮らす母娘を演じている。14年連続で全作品に出演する山寺さんは「この14年間でいろんなことがありました。何といってもメガネが遠近両用になりました」と笑いを誘い、5作品連続で声優を務める中川さんも「5月5日生まれで、身長155センチの私にとって、5は奇跡の数字。きっとビクティニがくれた奇跡だと思う。我が人生はポケモンと共にある」と“しょこたん節”で会場を大いに盛り上げた。『劇場版ポケットモンスター ベストウイッシュ/ビクティニと黒き英雄 ゼクロム』、『劇場版ポケットモンスター ベストウイッシュ/ビクティニと白き英雄 レシラム』は7月16日(土)より全国東宝系にて公開。■関連作品:劇場版ポケットモンスター ベストウイッシュ/ビクティニと黒き英雄 ゼクロム 2011年7月16日より全国東宝系にて公開© Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku © Pokemon © 2011 ピカチュウプロジェクト
2011年07月11日"でんきタイプ”のポケモンと楽しい旅を子どものころアニメ『ポケットモンスター』を見て、「ポケモンと一緒に遊びたい」と思った人も多いのでは?かわいく、頼りがいのあるポケモンが現実にいたら楽しいかもしれません。そこで、アニメの主人公サトシのように「一緒に冒険したい」と思うポケモンを20代の女性657名に聞いてみました。>>男性編も見るQ.一緒に冒険したいポケモンは?(複数回答)1位ピカチュウ45.2%2位ミュウ13.4%3位ゼニガメ9.7%4位ライチュウ9.6%5位イーブイ8.7%■ピカチュウと冒険したい!!・「単純にかわいいし、あの電気は強そう」(27歳/不動産/秘書・アシスタント職)・「昔ピカチュウと歩く事にあこがれていた」(25歳/医薬品・化粧品/技術職)・「丸いほっぺに触りたい」(27歳/商社・卸/事務系専門職)・「鮮やかな黄色が、いつも気分を上げてくれそうだから」(27歳/金属・鉄鋼・化学/事務系専門職)・「アニメでサトシが一緒に冒険していたから、あこがれる」(22歳/建設・土木/事務系専門職)■ミュウと冒険したい!!・「レアな感じがいい」(23歳/生保・損保/専門職)・「強いのにかわいいので」(23歳/情報・IT/技術職)・「幻のポケモンだから何か強そう」(24歳/情報・IT/技術職)・「一緒に冒険すると、怖いものなしの気がする」(24歳/金融・証券/販売職・サービス系)■ゼニガメと冒険したい!!・「最初のポケモンは使いやすさからずっとゼニガメを選んでいたので、愛着があるから」(24歳/ソフトウェア/技術職)・「『ゼニゼニー』って言ってほしいです」(23歳/ホテル・旅行・アミューズメント/販売職・サービス系)・「優しくなぐさめてくれそう」(24歳/学校・教育関連)■ライチュウと冒険したい!!・「かわいいし、戦っている姿を見てみたい」(27歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)・「ただ単に見た目が一番かわいくて好き!」(25歳/生保・損保/事務系専門職)・「かわいいけど、強いから」(26歳/医薬品・化粧品/専門職)■イーブイと冒険したい!!・「進化の種類が豊富で便利そうだから」(27歳/商社・卸/秘書・アシスタント職)・「どれに進化するのかワクワクしながら冒険できそうだから」(23歳/運輸・倉庫/事務系専門職)・「小動物系がちまちまついて来たら、癒やされそうだから」(24歳/情報・IT/技術職)■このポケモンと冒険してみたい!!・ポッチャマ:「あの丸っとした見た目がかわいい。進化せずにずっと止めておきたい」(25歳/自動車関連/秘書・アシスタント職)・リザードン:「一番色気があって、守ってもらえそう」(22歳/建設・土木/事務系専門職)・カビゴン:「食費がかさみそうだけど、癒やしになってくれそう」(23歳/販売職・サービス系)・コダック:「なんの役にも立たないが、おとぼけな表情に癒やされる」(28歳/団体・公益法人・官公庁)・エーフィ:「品があるから、連れていく先々で自慢できそう」(24歳/金融・証券/販売職・サービス系)総評1位はねずみポケモンのピカチュウ。丸々とした胴体、赤いほっぺの愛嬌(あいきょう)あるルックスで人気があり、「かわいい」、「癒やされる」といった意見が多数。でも、かわいい見た目に反して、電気を使った攻撃力はかなり高く頼りになりそう。そんなピカチュウの進化系ライチュウは4位に入ってきました。2位は「世界で一番珍しい」とされているミュウ。幻のポケモンのため、「強そうだから」という意見もありました。謎めいた存在なのに、薄ピンクのかわいい見た目と高さ0.4mの小さな身体がペットのよう。そんなところも人気の理由かもしれませんね。3位のゼニガメは子どものころ「ゲームで最初に選んだから愛着がある」という人がたくさんいました。5位のイーブイは、長い耳にフワフワのしっぽというかわいらしいルックスも選択理由の一つでしょう。しかし見た目だけではなく、進化形が7種類あるため、「どんなふうに変化するか楽しみ」という意見も多く寄せられました。ピカチュウには愛嬌(あいきょう)があり、ミュウはミステリアス、ゼニガメは子どものころからの親しい仲間。それぞれのポケモンの長所や特徴を身につけたら、今よりも人気者になれそうな気がします……。(文・飯塚雪/C-side)調査時期:2011年2月18日~3月1日調査対象:COBS ONLINE会員調査数:女性657名調査方法:インターネットログイン式アンケート■関連リンクエンタメに関するコンテンツは『コブタメ』でCHECK!!【女性編】ドラクエシリーズの主人公になって一緒に冒険するならこのキャラ!ランキング【女性編】もう一度がっつりやりたいシリーズものゲームランキング完全版(画像などあり)を見る
2011年06月19日