ハ・ジョンウ、チュ・ジフン、ミンホ(SHINee)、ヨ・ジングといった人気スターたちがバラエティに挑戦した「歩いてチケッティング」がU-NEXTにて独占配信されることが決定した。本番組は、ニュージーランドの大自然を舞台にハ・ジョンウ、チュ・ジフン、ミンホ(SHINee)、ヨ・ジングの豪華メンバーがともに旅をするバラエティ番組。若者に海外旅行のチケットをプレゼントするため、数々のミッションに挑戦していく。年齢も芸歴も異なる4人が、お小遣いをかけたゲームに夢中になったり、ミッションとして農業体験したり、キャンプ料理を作ったり…様々なアクティビティを通して仲を深めていく様子が見どころ。韓国を代表するスターたちの素の一面が楽しめそうだ。「歩いてチケッティング」はU-NEXTにてレンタル配信中(全16話)。【価格】各220円(税込)/視聴期間:3日間(シネマカフェ編集部)
2024年05月15日「魔法ワールド(Wizarding World)」のオフィシャルグッズ専門店「ハリー・ポッター マホウドコロ」が、横浜のランドマークプラザにオープン。「ハリー・ポッター マホウドコロ」が横浜・ランドマークプラザに!大ヒット映画シリーズ『ハリー・ポッター』と『ファンタスティック・ビースト』にまつわる、多種多様なオフィシャルグッズを専門に取り扱う「ハリー・ポッター マホウドコロ」。「魔法ワールド」の世界を身近に感じられるような生活雑貨やアパレルなどの商品を多数揃え、“ちょっと身近な魔法界”を提供する。そんな「ハリー・ポッター マホウドコロ」3店舗目となる新店が、横浜・ランドマークプラザにオープン。店頭では、「ハリー・ポッター マホウドコロ」の代表商品である、音声を認識して反応する魔法の杖や寮生のローブはもちろん、新商品を展開する。“魔法薬学”着想ブックケースやスネイプ先生のローブ注目は、ホグワーツの教科「魔法薬学」から着想を得た「ハリー・ポッター 魔法薬学シリーズ ブックケース 教科書/Art」。魔法の材料を用いて、正しく魔法薬を調合する技術を学ぶ魔法薬学の教科書をイメージした木製のブックケースとなっている。ブックケースのデザインには、映画『ハリー・ポッターと謎のプリンス』にて登場した、“半純血のプリンス”と記された教科書『上級魔法薬』などが採用されている。銀箔や金箔をあしらった高級感のあるデザインもポイントだ。アクセサリーや小物を収納できるほか、部屋のインテリアとしても使用できる。同じく「魔法薬学シリーズ」より、魔法薬学の教授でスリザリンの寮監であるセブルス・スネイプをイメージしたローブがラインナップ。特徴的なボタンや袖を再現し、背面の上部にギャザーを入れたデザインに仕上げた。右ポケットの内側には杖をしまえるポケット付きだ。4寮のエンブレムを表現したフォトフレームなど先行販売また、先行販売アイテムも用意。グリフィンドール・スリザリン・ハッフルパフ・レイブンクローの4寮のエンブレムを表現したフォトフレームや、グリフィンドール寮の入口の門番を務める“太った婦人(Fat lady)”の肖像画を表現したフォトフレーム、鏡の前に立った者の心からの願望を映し出す“みぞの鏡”着想のスタンドミラーが展開される。6つのテーマに分かれた広々とした店内空間店内は、テーマごとに6つのエリアに分かれており、物語の世界観に入り込める仕掛けが満載だ。ホグワーツ魔法魔術学校の大広間のステンドグラスをイメージした装飾や、イギリスの老舗テーラーをイメージしたコーナーなども設けられる。また、『ハリー・ポッター』劇中にも登場し、他の絵の中に移動している姿が印象的な魔法使いの肖像画が壁面や天井にあしらわれたコーナー、トランクや魔法動物のぬいぐるみがずらりと並ぶコーナーなどを用意している。店舗詳細ハリー・ポッター マホウドコロ ランドマークプラザ店オープン日:2024年4月19日(金)所在地:神奈川県横浜市西区みなとみらい2-2-1 ランドマークプラザ2階営業時間:11:00~20:00※施設に準じる。<展開アイテム例>■新商品・ハリー・ポッター 魔法薬学シリーズ ブックケース 教科書/Art 各5,830円・ハリー・ポッター 魔法薬学シリーズ スネイプ教授のローブ 27,500円・ハリー・ポッター 魔法薬学シリーズ 教科書風ブックカバー 2,750円■先行販売商品(3種)・ハリー・ポッター エンブレムフォトフレーム 各4,730円・ハリー・ポッター みぞの鏡 スタンドミラー 7,920円・ハリー・ポッター Fat Lady フォトフレーム 7,480円<オープン記念の特典>期間:~無くなり次第終了。対象:購入金額が7,700円以上の購入者内容:「オリジナルポーチ」(非売品)プレゼント対象店舗:ハリー・ポッター マホウドコロ ランドマークプラザ店※1会計につきひとつプレゼント。WIZARDING WORLD characters, names and related indicia are © & TM Warner Bros. Entertainment Inc. Publishing Rights © JKR. (s24)
2024年04月26日映画『オッペンハイマー』のその後、マンハッタン計画のもとで生まれた町の知られざる歴史と現在を描いたドキュメンタリー映画『リッチランド』の公開が決定。ポスターと場面写真が解禁となった。平和で美しいアメリカの典型的な郊外の町、ワシントン州南部にあるリッチランド。のどかに暮らす人々が応援する地元高校のフットボールチームのトレードマークは「キノコ雲」と「B29爆撃機」。リッチランドもまた、1942年からのマンハッタン計画における核燃料生産拠点で働く人々とその家族が生活するために作られた町だった。長崎に落とされた原子爆弾「ファットマン」のプルトニウムはハンフォード・サイトで精製されたものだ。終戦後は冷戦時に数多く作られた核兵器の原料生産も担い、稼働終了した現在は国立歴史公園に指定され、アメリカの栄光の歴史を垣間見ようと多くの観光客が訪れている。「原爆は戦争の早期終結を促した」と町の歴史を誇りを口にする者が数多くいる一方で、多くの人々を殺戮した“原爆”に関与したことに逡巡する者も。また、暮らしやすい町に満足している人々でも「川の魚は食べない」と語り、核廃棄物による放射能汚染への不安を現在も抱えながら暮らしている。『オッペンハイマー』のその後、アメリカは“原爆”とどう向き合ってきたのか。その罪と痛みを背負うのは誰なのか。近代アメリカの精神性、そして科学の進歩がもたらした人類の“業”が重層的に浮かび上がる叙事詩的ドキュメンタリーが、世界中の映画祭での上映を経てついに日本で公開。原爆を落としたアメリカと被爆国である日本、原爆史観を揺さぶるであろう作品となっている。『リッチランド』は7月6日(土)よりシアター・イメージフォーラムほか全国にて順次公開。(シネマカフェ編集部)
2024年04月25日タレントのゆうちゃみ、お笑いコンビ・ウエストランドの井口浩之、河本太が3日、都内で行われた日本ケロッグ「プリングルズ新商品『Hi! CHEESE!』CM発表会」に出席した。ポテトスナック・プリングルズの新商品『Hi! CHEESE!』の発売に伴い、新CMが4月5日から全国で放映開始。その発表会に同商品の大ファンでもあるゆうちゃみ、ウエストランドの井口浩之と河本太が新CMのリズムに合わせ、パーカッション隊とともに演奏して発表会を盛り上げた。演奏が終わってトークショーとなり、冒頭で井口がいきなり「クレームってことじゃないんですけど、ゆうちゃみがスタイル良すぎて、ウエストランドの大きい方(河本)も小さいんかい! っていう…」と自虐ネタで笑いを誘い、相方の河本も「ヤッターマンの悪役みたいになってますよ」とゆうちゃみの身長に驚いた表情。続けて演奏の感想を求められたゆうちゃみは「ホンマに楽しかったです。楽器の皆さんがプロの人ばっかりで緊張しましたが、ノリノリで超楽しかったです」と笑顔を見せた。一方、中学時代は名門の吹奏楽部に所属していたという河本は「僕だけ難しいやつ(楽器)をやらせてもらいました」と明かすと、相方の井口が「こいつだけ前日に練習してますから。前日に! 我々(井口とゆうちゃみ)は20分じゃないの!」と暴露して笑いを誘った。4月1日から発売している新商品についても、ゆうちゃみが「開けた瞬間から良い香りがすごいんですよ。チーズが4種類も入っているので、チーズ好きにはたまらないですね。濃厚で美味しい!」と舌鼓を打てば、井口も「いや本当に美味しい! 香りも開けた瞬間から来ますし、食感が良いからより良いですね!」と絶賛した。また、花見についての質問があり、河本が「今日行くんですよ。この後、娘と一緒に。家の近所の善福寺川公園がとても桜がキレイなところで、毎年行ってるんですけど、プリングルズをいただいたので娘と2人でお花見に行ってきます」と明かすと、井口が「働けよ! 全然働かねーじゃん。ふざけんなよ!」とツッコミ。また、春にちなみ新生活のエピソードを問われた河本は「(井口と)一緒に上京して、僕は築地の寿司屋に就職しました。寮生活で毎週お休みになったら井口の家で泣き言を言ってまた築地に戻って働くという生活を半年したんですが、耐えられなくて半年で夜逃げしました。春になるとそれを思い出します」と切ないエピソードを。続けて井口が「本当に漠然と不安に思っている人がいると思いますが、大丈夫ですから。新生活は不安になるけど、結局大丈夫ですから!」と河本の失敗談を引き合いに出しながらも不安に思う新生活を迎えた人々にエールを送った。
2024年04月04日アカデミー国際長編映画賞のアイスランド代表にも選出された映画『ゴッドランド/GODLAND』が30日(土)から公開になる。本作は19世紀後半のアイスランドを舞台に、ひとりの宣教師の長い旅路を描いた作品だが、歴史劇ではなく、現代の観客の心を捉えるドラマと感情、そしてビジュアルがスクリーンに映し出される。「自分のルーツを探求するところから創作がはじまった」というフリーヌル・パルマソン監督は、どのような過程を経て、世界中の観客を魅了する普遍的な作品にたどり着いたのだろうか?パルマソン監督はアイスランド出身で、海を隔てたデンマークの国立映画学校で学んだ後、映画作家になった人物。前2作は世界各地の映画祭に出品されており、本作もすでに公開された国と地域で高評価を獲得している。「私はアイスランドで生まれ、デンマークにも長く住んでいます。そこで新しい映画ではアイスランドとデンマーク、私の中にあるふたつの異なる要素を探求したいと思いました。ふたつの国の文化の違いや、ふたつの国がどうやって交流をしてきたのか? ふたつの国の間で“理解できない部分”があることも大事なポイントでした」1944年に独立するまでアイスランドはデンマークに統治されていた。本作もその時代が舞台だ。若きデンマーク人牧師のルーカスは、教会の命を受けて、布教のために植民地アイスランドに旅立つ。彼の使命は冬が到来するまでにアイスランドの僻地に教会を建てること。彼は通訳と現地のガイドを伴って海を越え、アイスランドに上陸する。しかし、異国はルーカスの想像をはるかに超える厳しい場所だった。寒暖差の激しい土地が広大に広がり、天候は悪く、川は増水して行く手を阻む。次から次へと起こる想定外のトラブルによってルーカスの身体と精神は消耗していき、アイスランド語しか話さない老ガイドとも対立。カメラは美しくも厳しい自然のありのままの姿と、次々に災難に襲われるルーカスの物語を容赦なく描いていく。パルマソン監督は、本作のために様々なリサーチを行い、数年をかけて撮影を行った。「当時の人が何を考え、どんなことを感じていたのか知りたくて、100年前の人々の手紙や日記をたくさん読みました。そこでわかったのは、当時の人も現代の我々も同じようなことを感じ、考えていた、ということでした。同じ人間として我々が必要としているものを、彼らも欲していたと思ったのです。ですから創作の初期の段階から、私はプロットや設定ではなく“当時の人間と現代の我々が共有する感覚や感情”に惹かれるようになりました。この作品は過去のデンマークとアイスランドの人間を描いていますが、創作していく過程で、ふたつの国に限らない“人間として共通する感情”を描くことに移行していったのだと思います」撮影中のフリーヌル・パルマソン監督牧師のルーカスは異国の地で苦難に耐えながら、それでも自分の使命は布教である、神のためだと言い聞かせる。しかし、体力も気力も奪われていき、やっとたどり着いた村でもルーカスは孤立していく。聖職者として苦悩する主人公と大自然、そして(ルーカスから見ると)理解できない周囲の人々。シリアスな題材が揃っているように見えるが、本作はそんな深刻なモチーフを時に突き放して、冷静に見つめているようにも見える。さらに劇中では“膨大に流れる時間”が重要なモチーフとして描かれ、ひとりの人間の営みを遥かに超越するものとして“時間”が扱われているのも興味深い。「この映画について考え始めたのは2013年で、自分の父の馬が死んだので、その姿を撮影しようと思ったことがきっかけでした。馬の亡骸の隣に高さ4メートルほどの金属製のプラットフォームを建て、35ミリカメラを購入して撮影をしようと思ったのです」ここで撮影された馬は劇中にも登場する。自然の中に横たわる馬の亡骸は長い時間をかけて朽ちていき、やがて骨だけになり、それも土に埋もれていく。人間が神のために右往左往したり、争ったり、醜い姿を晒したりしても長い時間の中で見れば、ほんの一瞬の出来事。すべては朽ちて、自然に還っていく。本作は2時間強の映画だが、観客は壮大な時間の存在を感じるはずだ。「馬の撮影には2年かかりました。その時間の経過も、本作をつくる上では非常に重要だったと思っています。実際にカメラを持ち、外に出かけて撮影を続ける過程によって自分が形作られるわけで、その中でこの作品をより良くするにはどうすればいいのか考えていったわけです。長い時間をかけましたし、時間の経過を踏まえて映画をつくっていきました。映画をつくる上では、時間というものをどのように捉え、どのように扱うかが重要になります。そこは映画づくりで心がけているところです」いつの時代にもある葛藤や感情を時に親密に描き、時に膨大な時間の流れの中に配置してみせる『ゴッドランド/GODLAND』は、観客が主人公の旅路を共に追っているような瞬間もあれば、急にシニカルに状況を俯瞰しているような瞬間もある極めてユニークな傑作になった。「私の映画づくりの原動力になっているのは、大きなスクリーンとサウンドを使って、観客に肉体的・精神的な体験をしてもらうこと」と語るパルマソン監督の想いを映画館で受け止めてほしい。きっと、他の映画にはない特異な体験が待っているはずだ。『ゴッドランド/GODLAND』3月30日(土) シアター・イメージフォーラムほか全国順次公開(C)2023 ASSEMBLE DIGITAL LTD. ALL RIGHTS RESERVED.
2024年03月28日エコランドは、持続可能な未来を目指す熱い思いを胸に、リユース事業を軸とした革新を推進しています。私たちのミッションは、一つ一つの不要品に新たな息吹を吹き込むことで、資源の循環と環境保護の重要性を社会に訴えかけることです。全国の皆様に高価買取サービスを提供することで、捨てられる運命にあった商品に新たな価値を与え、それぞれの物語を次世代へと繋げていくことが私たちの願いです。イメージ1■エコランドのサービスとその利点エコランドでは、個々の品物が持つ価値を見出し、多様な商品の買取サービスを展開しています。このサービスは、ただ物を売買するという単純な行為を超え、個人や企業が社会的責任を果たしながら、経済的なメリットを享受できる機会を提供します。私たちは、再利用を通じて資源の循環を促し、廃棄物の減少に努めています。これは、お客様が社会にポジティブな影響を与える第一歩となるのです。■持続可能な消費と生産への貢献、SDGsの取り組みを強化エコランドの取り組みは、世界が直面する環境問題に対する具体的な解決策を提案しています。SDGsの目標と連動し、持続可能な消費と生産を推進することで、私たちは地球の未来を守るための行動を起こしています。不要品の再利用は、地球への負担を減らすだけでなく、循環型社会の構築に向けた大切な一歩となります。■事業成長を通じた社会貢献エコランドのサービスを利用することで、お客様は直接的に環境保護に貢献できます。余剰資産の最適化から生まれる持続可能な成長は、社会貢献へとつながり、さらに多くの人々をこの運動へと引き込みます。私たちの活動は、経済的利益と環境保全の両立を目指し、地球と共生する未来を築き上げています。■最後にエコランドは、リユース事業を通じて、持続可能な社会づくりに尽力しています。私たち一人ひとりが持つ小さな行動が、大きな変化を生み出すことを信じています。環境への深い敬愛と共に、皆様とともに持続可能な未来を創造していくことを心から願っています。この素晴らしい地球を守り、後世に豊かな遺産を残すために、エコランドの旅にぜひご参加ください。株式会社エコランド イメージ2 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年03月19日ガブリエラ コール ガーメンツ(Gabriela Coll Garments)から、ランド オブ トゥモロー(LAND OF TOMORROW)限定のロングコートが登場。2024年2月16日(金)より、ランド オブ トゥモロー 丸の内店・心斎橋パルコ店にて発売される。ロロ・ピアーナ社の撥水素材を採用ランド オブ トゥモローの限定コートは、リラクシングなシルエットで仕上げた、ダブル仕様のロングコートがベース。素材を、撥水加工が施されたロロ・ピアーナ(Loro Piana)社のファブリック「レインシステム(RAIN SYSTEM)」にアレンジし、上品な光沢と抜け感のあるシルエットが際立つ仕上げた。独特の曲線を描く衿は、開いて着用しても、閉じてスタンドカラー仕様で着ることもできるなど、幅広いコーディネートで活躍する1着となっている。詳細ガブリエラ コール ガーメンツ 限定コート発売日:2024年2月16日(金)取扱店舗:ランド オブ トゥモロー 丸の内店・心斎橋パルコ店価格:240,900円
2024年02月19日韓国エンタメ界をけん引する若手演技派のヨ・ジング、「今、私たちの学校は...」のチョ・イヒョン、「SKYキャッスル」のキム・へユン、そして「私の夫と結婚して」で大ブレイク中のナ・イヌらが出演する『同感~時が交差する初恋~』が2月9日(金)より公開中。この度、ヨ・ジング演じる1999年の大学生ヨンもびっくり!な、ハンソル役キム・へユンのゲームセンターでの圧巻のダンスシーンが解禁された。1999年に生きる大学生ヨンと、2022年に同じ大学に通うムニ。1台の古い無線機を通して偶然交信したことから2人の奇妙な交流が始まり、異なる時代を生きながらも次第に心を通わせていく本作。この度解禁された本編映像は、ヨンと後輩のハンソルが2人でダンスゲームに挑戦するシーン。日本の「ダンスダンスレボリューション」に似たゲームで韓国でも当時大流行していたもの。まずは先輩ヨンが楽しくゲームを笑顔でプレイ。次にハンソルが挑戦するが、おろしていた髪を結び気合を入れたかと思いきいや、目つきが豹変!背面に設置してあるバーを使いながらの華麗なステップと、あまりの変貌ぶりにヨンは開いた口が塞がらない。さらには、ゲーム後方に設置してあった巨大扇風機の風を受けハンソルの髪がいい感じに靡いて、さながらワンマンショーのよう。あまりの激しさにヨンは、「壊れそうだよ」と声をかけてしまうが、見事踊りきったハンソルの周りにはギャラリーが集まり、思わず皆拍手を贈るというコミカルなシーンとなっている。本シーンのように、日本との共通点が多く懐かしさも感じられそうな本作。本作を見た著名人たちからは、「切なさ含め爽やかで、ふとかつての日々を思い出し、たまらなくなった」(宇垣美里/フリーアナウンサー・俳優)、「実際に会わなくても簡単にコミュニケーションの取れるこの時代にこの映画は直接会うことの大切さ、そして言葉を交わすことの大切さを教えてくれる」(古家正亨/ラジオDJ)、「爽やかで、優しくて、ちょっぴり切ない物語」(鈴木美羽/女優、モデル)とのコメント。「もがきまくった向こうでヨンはどうなるのか?見届けようではありませんか」(花くまゆうさく/漫画家・イラストレーター)。花くまゆうさく(漫画家・イラストレーター)「主演のふたりの恋する姿がかわいい。純粋な初恋と、いろんな愛の形に触れられるあたたかい作品」(pai/イラストレーター)という2人からはイラストも到着している。pai(イラストレーター)『同感~時が交差する初恋~』はシネマート新宿ほかにて順次公開中。(シネマカフェ編集部)■関連作品:同感〜時が交差する初恋〜 2024年2月9日よりシネマート新宿ほか全国順次公開© 2022 GOGOSTUDIO INC. ALL RIGHTS RESERVED
2024年02月09日ランド バイ ミルクボーイ(LAND by MILKBOY)から、新作ダウンベストが登場。ランド バイ ミルクボーイ原宿ほかで発売される。色鮮やかな新作ダウンベストランド バイ ミルクボーイは、新作のダウンベストを展開。リアルダウン80%、フェザー20%を使用しており、防寒性抜群な1着に仕上げた。ファスナー付きのフードは、着脱可能なのもポイントだ。目を引くのは、その色鮮やかな色彩だ。パープルとオレンジのカラーは、コーディネートの主役として活躍してくれそう。また、デイリー使いしやすいブラックも用意する。なお、着丈はショート丈に設定。サイズは、レディースとユニセックスで展開されるため、友人や恋人とのお揃いコーデも楽しめそうだ。【詳細】ランド バイ ミルクボーイ 新作ダウンベスト発売日:2023年11月1日(水)取扱店舗:ランド バイ ミルクボーイ原宿・札幌、ファゾム台場・広島パルコ、仙台BPM、ASILE evolution・Deity`s watchdog、公式オンラインストア、ミルク ZOZOTOWN価格:ランド パフ ダウンベスト(LAND PUFF DOWN VEST) 22,000円カラー:オレンジ、パープル、ブラック
2023年11月19日「ラ・ラ・ランド シネマ・コンサート2024」が、2024年2月に名古屋・東京・大阪・福岡の全4都市で開催される。「ラ・ラ・ランド シネマ・コンサート2024」全国4都市で開催シネマコンサートとは、大スクリーンでの映画上映に合わせて、音楽パートをオーケストラが生演奏するという新感覚のハイブリッドコンサート。映画のセリフや効果音はそのままに、大迫力の生演奏を通して新たな映画の世界が楽しめる。ミュージカル映画『ラ・ラ・ランド』2017年に日本公開された『ラ・ラ・ランド』は、アカデミー賞6部門、ゴールデングローブ賞7部門、グラミー賞2部門など、数々の賞を総なめにしたミュージカル映画。クラシカルなミュージカル映画の要素は踏襲しつつ、“必ずしも全てがうまくいくわけではない”という普遍的なメッセージを、女優志望のミア(エマ・ストーン)とジャズミュージシャンのセバスチャン(ライアン・ゴスリング)の甘く切ない恋を通して描いた名作だ。作曲者のジャスティン・ハーウィッツが来日し指揮を担当同作で音楽を担当したのは、ハーバード大学在学中のデイミアン・チャゼル監督と同級生でもあったジャスティン・ハーウィッツ。チャゼル監督の出世作となった『セッション』や本作『ラ・ラ・ランド』のほか、続く『ファースト・マン』『バビロン』など全作品で作曲を手がけており、多くの権威ある賞を獲得している。今回の公演では、作曲者のジャスティン・ハーウィッツが実際に来日。自らがタクトを振り、国内屈指の名門オーケストラである東京フィルハーモニー交響楽団にジャズ・アンサンブルが加わった演奏陣を指揮する。開催概要「ラ・ラ・ランド シネマ・コンサート2024」■名古屋公演日時:2024年2月8日(木)18:00開場/19:00開演会場:名古屋国際会議場 センチュリーホール■東京公演日時:・2月10日(土) 15:30開場/16:30開演・2月11日(日) 12:00開場/13:00開演会場:東京国際フォーラム ホールA■大阪公演日時:2月12日(月・祝) 15:30開場/16:30開演会場:オリックス劇場■福岡公演日時:2月13日(火) 18:00開場/19:00開演会場:福岡サンパレス コンサートホール上映作品:『ラ・ラ・ランド』(2017年日本公開)/英語上映・日本語字幕付き音楽:ジャスティン・ハーウィッツ(作曲)上演時間:2時間32分(休憩20分込)コンサート出演:指揮:ジャスティン・ハーウィッツ演奏:東京フィルハーモニー交響楽団※映画キャスト・シンガー・ダンサーは出演しない。<チケット>チケット料金(税込/全席指定):S席 11,000円、A席 8,800円※3歳未満は入場不可。チケット先行販売(先着):2023年11月9日(木)13:00〜11月15日(水)18:00チケット一般発売:2023年11月18日(土)10:00〜(R), TM & © 2023 Lions Gate Entertainment Inc. and related companies. All Rights Reserved.
2023年11月12日ランド バイ ミルクボーイ(LAND by MILKBOY)と、東京・原宿にあったヘクティク(HECTIC)の創設者でデザイナーの江川芳文がコラボレーション。ジャケットやスウェットなどが、2023年11月1日(水)より順次、ランド バイ ミルクボーイ原宿ほかで発売される。かつて裏原宿にあった「ヘクティク」創設者・YOPPIとコラボランド バイ ミルクボーイより、かつて裏原宿に店舗を構えたショップ「ヘクティク」の創業者で、現在オンブレ・ニーニョ(Hombre Niño)のデザイナーを務めるYOPPIこと江川芳文とのコラボレーションライン「スケプティック(SKEPTIC)」が登場。疑心暗鬼を意味する“スケプティック”をテーマに、ジャケットやスウェットなど多彩なアイテムを展開する。“カンフージャケット”着想アウター中でも注目したいのは、江川考案の“チャイナ(CHINA)シリーズ”だ。カンフージャケットを着想源とした軽やかなジャケットや、セットアップで着用可能なパンツがラインナップする。“チャイナシリーズ”より、スウェットも展開。「チャイナタウンスウェット(CHINA TOWN SWEATS)」と題し、ピグメント染めのボディに雷紋で縁取った円の中に男の子を描いた刺繍を施している。グラフィカルなジャケットやカットソーランド バイ ミルクボーイが得意とするグラフィカルなウェアにも注目。“LAND”と“SKEPTIC”の文字を全体にあしらったボアジャケットは、寒い冬でも温かな着心地が魅力だ。フロント両胸にはポケットが施されており、グレーもしくは鮮やかなライトブルー×エメラルドグリーンの2種類を用意する。また、青いスケーターの妖精とコーンフレークのプリントを配したフーディーや、“SKATE HARD”の文字と犬のプリントを採用したロングスリーブTシャツなどが揃う。ウェアのほか、ツバとボンボン付きのビーニーなど、アクセサリー類もラインナップする。【詳細】ランド バイ ミルクボーイ×EGAWA YOSHIHUMI発売日:2023年11月1日(水)~順次発売開始取扱店舗:ランド バイ ミルクボーイ原宿・札幌、ファゾム台場・広島、仙台BPM、ASILE evolution・Deity`s watchdog、公式オンラインストア、ミルク ZOZOTOWNアイテム例:・SKEPTIC LAND BOA JACKET 23,100円・SKEPTIC SKATER PANTS 23,760円・SKEPTIC SKATE HARD L.S TEE 10,890円・SKEPTIC CEREAL HOODIES 19,800円・SKEPTIC SK8 CAP 8,250円・SKEPTIC SKATE HARD SOCKS 3,520円<阪急メンズ大阪 先行販売アイテム>・SKEPTIC KUNG-FU JACKET 33,000円・SKEPTIC KUNG-FU PANTS 29,700円・SKEPTIC CHINA TOWN SWEATS 15,400円■阪急メンズ大阪 期間限定ストア期間:2023年11月1日(水)~11月14日(火)場所:阪急メンズ大阪 5階 ガラージュ D.エディット(GARAGE D.EDIT)住所:大阪府大阪市北区角田町7-10
2023年10月29日カエルムは11月30日、コスメブランド「Wonjungyo」のプロデューサーでメイクアップアーティストのウォン・ジョンヨ氏によるメイク本を発売。10月25日からは、予約受付も開始しました。■セイラによる3パターンのメイクルックも発売するのは、同氏が現場で培ったノウハウをたっぷり詰め込んだメイク本。初心者・上級者問わず、メイクに興味を持つ全ての人に向けて、悩んだ際にサッと手にしたくなるような本を目指し、基本の教科書のようないつでも立ち返って見なおしやすい構成となっています。同誌では、スキンケアからベースメイク、ポイントメイクまで、肌タイプや輪郭、パーツの形別に細かく解説。また、セイラさんをモデルにむかえ、3パターンのメイクルックも公開しています。同誌の発売にあわせ、カエスム運営の「NYLON JAPAN」のSNSにて制作時のメイキングやコメント、イメージムービーが随時公開予定。全国の「Wonjungyo」を取り扱うバラエティショップでは、“中身チラ見せBOOK”の配布も予定しています。■書誌概要書誌名(仮):WONJUNGYO 韓国 MAKEUP BOOK出版:カエルム発売日:2023年11月30日(木)定価:1,980円(フォルサ)
2023年10月29日ランド バイ ミルクボーイ(LAND by MILKBOY)の2023年冬コレクションから、『リッチーリッチ(RICHIE RICH)』とのコラボレーションアイテムが登場。2023年9月30日(土)よりランド バイ ミルクボーイラフォーレ原宿店ほか取扱店にて順次発売される。『リッチーリッチ』とコラボランド バイ ミルクボーイは、アメリカ・ハーベイコミックスの人気キャラクター『リッチーリッチ』とタッグを組み、コラボレーションアイテムを展開。2023年冬コレクションのテーマでもある「MONEY WORLD」に沿った世界観のセーターやスウェット、カットソーなど全6型が揃う。山積みコインのビッグセーター中でも注目したいのは、驚くほど裕福な家庭で育つ世界で最も裕福な子どもにも関わらず、“かわいそうな小さい金持ちの少年”とも呼ばれるリッチーリッチと、彼の前に山積みのコインを配したビッグセーターだ。リッチーリッチの周りには、“$(ドル)”マークが浮かんでいるのもポイントだ。大きめのシルエットのため、ゆったりとした着心地となっている。襟元がリブ仕立てのスタジャン厚みがある豪華なリブ仕立てのスタジャンにも注目。袖口や胸元など随所にアップリケ刺繍を配している。印象的なのは、背面にあしらった“Richie Rich”と“MONEY WORLD”のアップリケ刺繍。パープルやライトブルーなど、目を惹くカラーリングで用意する。札束や愛犬の “ダラー”などグラフィック長袖Tまた、長袖Tシャツやスウェットもラインナップ。リッチーリッチと愛犬のダラー(ドル)、“Richie Rich”の公式ロゴに“MONEY CAN’T BUY MY LOVE(お金で僕の愛は買えない)”という文字を並べたグラフィック2種の長袖Tシャツに加えて、歩いているリッチーリッチの吐息が“$”マークになっている様子を描いたスウェットも展開される。コインモチーフのキーホルダーもさらに、バッグや鍵につけて楽しみたいコインモチーフのキーホルダーも用意。ゴールドのコインが3枚連なるアイテムとなっている。【詳細】ランド バイ ミルクボーイ 2023年冬コレクション新作発売日:2023年9月30日(土)取扱店舗:取扱店舗:ランド バイ ミルクボーイ原宿・札幌、Fathom(台場・広島パルコ)、仙台BPM、ASILE evolution・Deity`s watchdog・Luke and Stella・Schroding’s Closet、公式オンラインストア、ミルク ZOZOTOWNアイテム:・RR MONEY WORLDスタジャン 27,500円・RR RICH SWEATER 19,250円・RR MONEY BAG L.S TEE 11,000円・RR CASH SWEATS 14,080円・RR MONEY CAN`T LOVE L.S TEE 11,550円・RR RICH COIN KEY HOLDER 2,970円【問い合わせ先】ミルクTEL 03-3407-9192Universal Studios Licensing LLC(ユニバーサル・スタジオ・ライセンシング LLC)との商品化契約に基づき、株式会社ミルク が企画・制作した商品。
2023年10月02日フロリダのユニバーサル・スタジオに、新しくドリームワークスランドがオープンすると発表された。ドリームワークス・アニメーションのテーマパークで、『シュレック』『カンフーパンダ』『トロールズ』などのアトラクションができるようだ。グランドオープニングは来年ということだが、正確な時期は明らかにされていない。ドリームワークス・アニメーションは1994年に創設。2016年にユニバーサル・ピクチャーズが買収した。これまでに44本の劇場用映画を公開している。文=猿渡由紀
2023年07月21日株式会社クラッキスイレブンは、シンガーソングライター「倉橋ヨエコ」改め「ヨエコ」が15年ぶりに復活し、2023年9月20日(水)にアルバム「ニューヨエコ」を発売することをお知らせします。ヨエコ アーティスト写真 その1突如の引退宣言から15年。「倉橋ヨエコ」改め、「ヨエコ」が待望の復活。新作アルバム「ニューヨエコ」の発売が発表され、ファンの期待は高まるばかりです。【ティザー動画】 ■鮮やかな復活。トレンド入りとフォロワー数も一気に4万人超え2023年7月1日(土)にTwitterで、「ヨエコ」としての活動再開を人生初のツイートで突如発表。すぐにトレンド入り。一晩で25,000フォロワーを獲得しました。「長いこと待ってました」「『廃業宣言』後にファンになったので復活が嬉しい」という声が相次ぎ、その後3日間だけでフォロワー数が40,000人、「いいね」が89,000となり、週明けの民放情報番組や、多数のネットニュースで取り上げられるなど、話題に。ヨエコ公式Twitter: ■「ヨエコ」プロフィール「倉橋ヨエコ」として2000年にデビューし、ビクターやワーナーなどのメジャーレーベルで活躍してきた「ヨエコ」は、その独自の音楽性で知られ、「ジャズ歌謡」や「シャバダ歌謡」とも称され、熱狂的ファンを持つシンガーソングライター。彼女の突如とした引退宣言から15年が経った今もなお多くのファンが彼女の復帰を待ち望んでいた。近年のJ-POPミュージシャン達の中にもファンは多く、特にAdoは「倉橋ヨエコ」を影響を受けたシンガーの一人として挙げ、ヨエコのTwitterもすでにフォロー中。また「うっせえわ」の作詞作曲を手がけたボカロPのsyudouが倉橋ヨエコの曲から歌詞を組み合わせた動画を公開したり、にじさんじ所属のVTuberが倉橋ヨエコ縛りのカラオケ動画を公開したりするなど、リスペクトしているクリエイターが多い。■復帰アルバム「ニューヨエコ」発売決定。引退からちょうど15年となる2023年7月20日に復帰作「ニューヨエコ」の先行予約の受付が開始され、誕生日である9月20日に発売が決定!今も根強い人気を誇る数々の楽曲からのセルフカヴァーと新曲で構成され、彼女の新たな音楽の世界観が詰め込まれており、長年のファンにとっては必聴の作品に。【アルバム「ニューヨエコ」】発売日:2023年9月20日(水)品番 :NWYK-0001価格 :3,000円(税込)発売元:クラッキスイレブン販売元:PCI MUSIC発売方法◎ヨエコ公式サイト: 2023年7月20日(木)~ ◎全国CDショップ、オンラインストア■会社概要株式会社クラッキスイレブン本社所在地: 東京都中野区弥生町2-41-17東京コンテンツインキュベーションセンター代表取締役: 水谷勇紀、鈴木多加志事業内容 : レコーディング、ライブ配信、イベントの企画運営、CDおよびレコード制作、プロデュース、原盤制作、動画番組の制作、アーティストマネージメント設立 : 2022年4月27日HP : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年07月12日映画『兵馬俑の城』公開記念舞台挨拶が17日、グランドシネマサンシャイン池袋にて開催され、福山潤、寿美菜子、中島ヨシキが出席し、作品の魅力やオーディションでの裏話を語り合った。本作は、2021年に中国で公開されると、大ヒットを記録し、第24回上海国際映画祭最優秀アニメーション作品賞にノミネートされた中国のアニメ会社・FANTAWILD制作の冒険劇。心を持った兵俑のモンユエンと家族を奪われた人間の少女シーユイとの出会い、旅路の中で生まれる恋、そして世界を揺るがす霊獣との闘いが、圧巻のフルCGで描かれる。福山演じる兵馬俑の雑用係・モンユエンは、楽天家で心優しい持ち主。夢は兵俑軍の精鋭部隊である「鋭士」になること。一方、中島演じるシャオバオは、青銅でできた山羊。チャラい性格だが、肝心な場面で役に立つというキャラクターだ。実は福山と中島は、それぞれモンユエンとシャオバオどちらのオーディションも受けていたという。中島は「最初にモンユエンのオーディションを受けていて、二次審査のスタジオオーディションを受けに行って終わって待っていたら、スタッフさんから『シャオバオ』というキャラクターもあるんですと言われて。セリフを言ったあと、スタッフさんが手を叩いて喜んでくれたんです。これまでどちらかと言うと二枚目の役をやることが多かったので、こういうキャラクターで選んでいただけるのが、役者として一皮むけた感があって嬉しかった」と裏話を披露する。中島ヨシキそれを聞いた福山は「僕はモンユエンと、シャオバオのオーディションを受けていて、僕的にはモンユエンのようなまっすぐな青年は若手の子の方がいいのかなと思っていて、シャオバオなのかなと思っていたんです。そうしたら二次に通ったのがモンユエンだったんです」とこちらも貴重なトークを展開した。福山潤寿が演じたのは俑ではなく人間の女性・シーユイ。剣術の達人であり一見姉御肌で気が強いが、少女らしい一面もある。寿は「シーユイがいろいろな人と出会って変化している姿を見ていただきたいのですが、最初、シーユイはとても分厚い壁を作っています。そのなか、私自身がノー壁のような状態だったので、役との関係性でしっかりスイッチオンオフを意識しました」と役作りについて語っていた。寿美菜子物語では、壮大なスケールの映像美をはじめ、それぞれのキャラクターの成長、さらには恋物語など、多面的な要素が詰まっている。寿は「ぜひ兵馬俑の世界を堪能してほしい。没入感たっぷりに楽しめると思います」と語ると、福山も「アニメーション作品の良さがたくさん詰まっている作品です。自分たちが冒険したような高揚感と達成感が味わえると思います」と作品をアピールした。取材・文=磯部正和
2023年06月17日横浜の商業施設・ランドマークプラザとマークイズみなとみらいの合同セール「ランドマークプラザ×MARK IS みなとみらい W★SALE」が、2023年6月30日(金)から7月20日(木)までの期間で開催される。ランドマークプラザ×マークイズみなとみらいの合同セール毎年季節の節目に合わせて開催される、ランドマークプラザとマークイズみなとみらいの2施設による合同セール。セール期間中は、マークイズみなとみらいの約60店舗、ランドマークプラザの約30店舗が対象店舗に。ファッションはもちろん、雑貨や食物販まで、合計約90店舗が最大80%オフのプライスダウンを実施する。開催概要「ランドマークプラザ×MARK IS みなとみらい W★SALE」開催期間:2023年6月30日(金)~7月20日(木)開催場所:ランドマークプラザ、MARK IS みなとみらい値下げ率:最大80%※店舗により異なる(一部の店舗は対象外)
2023年06月16日ランド オブ トゥモロー(LAND OF TOMORROW)がクリスチャン ワイナンツ(christian wijnants)に別注したコレクションが登場。2023年6月9日(金)から7月2日(日)まで、ランド オブ トゥモロー 丸の内店および心斎橋パルコ店にて予約を受け付ける。クリスチャン ワイナンツに別注したワンピースやブラウスクリスチャン ワイナンツは、同名のベルギー出身デザイナーが創業したブランド。フェミニンなスタイルと、大胆な配色や独創的なプリント使いが特徴だ。そんなクリスチャン ワイナンツに別注した今回のコレクションでは、ロングスリーブのワンピースやキャミソールワンピース、ブラウスがラインナップ。人気のグリーンを基調としたカラーリングや、ウェア全体を覆う大胆な花柄などを採用しつつ、それぞれ一枚でも印象的なデザインに仕上げている。また、ニットにあしらわれた繊細なディテールにも注目だ。【詳細】ランド オブ トゥモロー×クリスチャン ワイナンツ 別注コレクション予約期間:2023年6月9日(金)~7月2日(日)取扱店舗:ランド オブ トゥモロー 丸の内店、心斎橋パルコ店価格帯:80,300~146,300円※納期は、7月下旬~8月上旬を予定。【問い合わせ先】・ランド オブ トゥモロー 丸の内店TEL:03-3217-2855・ランド オブ トゥモロー 心斎橋パルコ店TEL:06-6252-9797
2023年06月12日ランド バイ ミルクボーイ(LAND by MILKBOY)の2023年夏コレクションから、『ユニバーサル・モンスターズ』、ホラー映画『チャッキー』とのコラボレーションアイテムが登場。2023年6月上旬よりランド バイ ミルクボーイラフォーレ原宿、札幌などで発売される。『ユニバーサル・モンスターズ』とコラボランド バイ ミルクボーイが今回タッグを組むのは、ユニバーサル・ピクチャーズがこれまで手掛けてきたホラー映画やスリラー映画である『ユニバーサル・モンスターズ』。日本で初となる『ユニバーサル・モンスターズ』とのコラボレーションでは、シャツ・ブラウス・Tシャツを展開する。総柄シャツ&ブラウスシャツとブラウスには、「ドラキュラ」「透明人間」「フランケンシュタインの花嫁」など『ユニバーサル・モンスターズ』のキャラクターが総出演。個性豊かなキャラクターを総柄で表現した。フランケンシュタインに扮した“ランドベア―”Tシャツ一方Tシャツは、フランケンシュタインに扮した“ランドベア―”を主役に。カラーは赤いロゴが映えるホワイト、色鮮やかなブルー、ダークなムードが漂うブラックの3色が揃う。映画『チャッキー』とのコラボもさらに、映画『チャッキー』とコラボレーションした、ちょっぴりホラーなアイテムも登場。血まみれのチャッキーとパートナー・ティファニーのフォトTシャツや、アーティスト・ナオヤ カワカミ(Naoya Kawakami)が描き起こしたグラフィックTシャツ、物語に登場するオリジナルチャッキーの製造元“GOOD GUYS”の立体ロゴ刺繍入りキャップなどがラインナップする。【詳細】ランド バイ ミルクボーイ 2023年夏コレクション新作発売時期:2023年6月上旬※ランド バイ ミルクボーイ原宿では6月2日(金)~一部先行発売。取扱店舗:ランド バイ ミルクボーイ原宿・札幌、Fathom(台場・広島パルコ)、仙台BPM、Deity`s watchdog・Schroding’s Closet、公式オンラインストア、ミルク ZOZOTOWNアイテム:『ユニバーサル・モンスターズ』・「MONSTER」SHIRTS(ユニセックス)17,600円・「MONSTER」 BLOUSE(レディース)14,300円・FRANKEN BEAR TEE(ユニセックス)8,250円『チャッキー』・「CHUCKY」PHOTO TEE(ユニセックス)10,450円・「SEED OF CHUCKY」TEE(ユニセックス)9,460円・「CHILD PLAY TEE」(ユニセックス)9,460円・「GOOD GUYS CAP」(ユニセックス)6,600円【問い合わせ先】ミルクTEL 03-3407-9192Universal Studios Licensing LLC (ユニバーサル・スタジオ・ライセンシング LLC)との商品化契約に基づき、株式会社MILK が企画・制作した商品。
2023年06月04日ランド バイ ミルクボーイ(LAND by MILKBOY)から、YouTuberのゆきりぬとのコラボレーションウェアとアクセサリーが登場。2023年5月13日(土)よりランド バイ ミルクボーイラフォーレ原宿店にて発売・予約受付を開始する。ランド バイ ミルクボーイ×YouTuberゆきりぬランド バイ ミルクボーイがタッグを組むのは、YouTuberとして活躍している「ゆきりぬ」。“好きなものを貫く”をテーマに、ブラックとメタリックシルバーを基調としたアイテムを展開する。“メカニカルベア”のTシャツTシャツは、メカとベアが融合した“メカニカルベア(MECHANICAL BEAR)”が主役のデザインと、コラボレーションテーマ“LIVE WHAT YOU LOVE”のロゴグラフィックをあしらったデザインの2種類を用意。いずれも性別問わず着用できる2サイズが揃う。3WAY仕様のトラックジャケットトラックジャケットは、袖が両開きで取り外し可能。半袖、ロングスリーブ、ファスナーを半分開けたデザインの3WAYで楽しめる。ミックスチェーンのネックレスまた、トラックジャケットとセットアップで着用できるキュロットと、ユニセックスのパンツもラインナップ。さらにコラボレーションウェアと相性抜群な、ミックスチェーンのネックレスも展開される。【詳細】ランド バイ ミルクボーイ×YouTuberゆきりぬ発売期間:2023年5月13日(土)~5月31日(水)※5月13日(土)~予約受付も開始。取扱店舗:ランド バイ ミルクボーイラフォーレ原宿店営業時間:11:00~20:00アイテム例:・CHROME LOGO TEE 9,350円・MECHANICAL BEAR TEE 9,350円・LY TRACK SHORTS 13,750円・LY TRACK PANTS 36,300円・STELLAR NECKLACE 11,000円【問い合わせ先】ミルクTEL 03-3407-9192
2023年05月13日映画『ラ・ラ・ランド』の世界に入り込める没入型映画祭「ロールプレイングシネマvol.4『ラ・ラ・ランド』」が、2023年6月2日(金)と3日(土)の二日間にわたって、347cafe、ヒューマントラストシネマ渋谷にて開催される。映画『ラ・ラ・ランド』の世界に没入できる映画祭ロールプレイングシネマは、観客自身が物語の主人公となり、映画の世界を“ロールプレイング”できる没入型映画祭。これまで、映画『セッション』や『ヘアスプレー』などをテーマに実施してきた。第4回となる今回は、映画『ラ・ラ・ランド』がテーマ。ミュージカル俳優、ダンサーによる華やかな作中音楽を使用したダンス&ショーや、ピアニストによる生演奏、ヒューマントラストシネマ渋谷での映画鑑賞など様々なコンテンツを楽しむことができる。ハリウッドパーティー編&ジャズバー編今回のイベントでは、2種類のダンス&ショーを用意。高速道路の車の上で踊るシーンが印象的な『Another Day of Sun』をはじめ、『Someone in the Crowd』『A Lovely Night』といったアップテンポな曲を楽しめる「A.ハリウッドパーティー編」と、『Mia & Sebastian’s Theme-』『City of Stars』『LA LA LAND EPILOGUE』といったロマンティックでしっとりしたムードを味わえる「B.ジャズバー編」を選択可能で、いずれも映画の世界観を堪能できるダンス&ショーとなっている。華やかな曲とロマンティックな曲どちらも楽しみたい人には、AとB両方楽しめる「スペシャルパーティー編」がおすすめだ。『ラ・ラ・ランド』をテーマにしたフード&ドリンク会場となるのは、まるでハリウッドにいるかのような気分を味わえる東京・渋谷のプール付きラグジュアリーレストラン「347cafe」。会場では、『ラ・ラ・ランド』をテーマにした立食ビュッフェ式のフードやドリンクが提供される。映画の名シーン着想のフォトスポットも設置予定のため、登場人物たちの衣装をイメージした服装で訪れることで、より思い出に残る写真が撮れそうだ。ヒューマントラストシネマ渋谷では映画鑑賞もさらに、ヒューマントラストシネマ渋谷では、映画『ラ・ラ・ランド』を上映。音に包まれる感覚が味わえる日本初の音響システム「odessa」による極上の映画体験を楽しめる。【詳細】「ロールプレイングシネマ vol.4 『ラ・ラ・ランド』」開催日:2023年6月2日(金)・3日(土)会場:渋谷ココチ(東京都渋谷区1-23-16)・347cafe 3階・ヒューマントラストシネマ渋谷 シアター1 8階<内容>・『ラ・ラ・ランド』楽曲のダンス&ショーの上演・『ラ・ラ・ランド』をテーマにした立食ビュッフェおよびドリンク飲み放題・『ラ・ラ・ランド』のシーンを再現したフォトブース・ヒューマントラストシネマ渋谷の音響システム「odessa」で映画鑑賞<チケット情報>前売りチケット料金:7,500円・ハリウッドパーティー編(映画鑑賞・フード・ドリンク込)日時:6月2日(金)16:45~、6月3日(土)13:00~ / 15:50~・ジャズバー編(映画鑑賞・フード・ドリンク込)日時:6月2日(金)11:25~ / 18:10~、6月3日(土)11:30~ / 14:25~ / 17:15~・スペシャルパーティー編(映画鑑賞・フード・ドリンク込)日時:6月2日(金)16:45~、6月3日(土)13:00~ / 15:50~<スタッフ>ピアノ演奏:山崎拓未シンガー:吉川加那ダンサー:小口奈穂、尾﨑あかり、志藤裕輝、鈴木菜奈、早川未来、竹内愛、田中杏佳、都竹悠河、渡辺咲季演出:若松渓太振付:井上弥子アートディレクター:DIZ運営:まいしろ、阿久澤拓巳、広屋佑規、DIZ, 田中亜希子※開催内容は、事前の告知なく変更する場合あり。※内容変更に対してのチケットの払い戻しは一切行わない。© 2016 Summit Entertainment, LLC. All Rights Reserved.
2023年05月11日1998年、富士急ハイランド内に誕生した、「きかんしゃトーマス」のテーマパーク「トーマスランド」。エリアの拡張やアトラクションの新設などを遂げながら成長し続け、2023年に開園25周年を迎える現在、12種類のアトラクションが揃う一大テーマパークとなりました。今回は、そんな「トーマスランド」の最新情報をお届けします!「トーマスランド」25周年はキャラクターカラーでデコレーション!ゲート25周年バージョンにデコレーション「トーマスランド」25周年アニバーサリーイヤーとなる今年のテーマは「Growing!」。期間中は、シーズン毎に異なるキャラクターとテーマカラーにちなんだデコレーションやイベントを多数開催。2023年3月~8月は「トーマス&ニア(ブルー×オレンジ)」、2023年9月~2024年2月は「パーシー&レベッカ(グリーン×イエロー)」、2024年3月~5月のフィナーレにはトーマスとなかまたちが大集合するなど、一年を通してパーク内が大きく変化していきます。トーマスランド「PLAY ON!」 春は映画バージョンに!トーマスランドPLAY ON!大人気のダンスショーイベント『トーマスランド PLAY ON!』は春の新映画バージョンとしてリニューアル!トーマスはもちろん、新しい仲間のカナなど映画に出てくるなかまたちも登場。ゲームをしたりダンスをしたりお兄さんお姉さんと一緒に体を動かしながら参加しよう!■期間中の土日 14:00~※映画バージョンは5月7日(日) まで。メモリアルブックを買ってシールを集めよう!25周年チャレンジ&メモリアルブックトーマスランド内で8つの項目に挑戦してシールを集めてまわるチャレンジラリーと、“いま” の思い出を記録し未来に繋げるメモリアルページが1冊の本になった「チャレンジ&メモリアルブック」を販売。トーマスランド内ではもちろん、自宅でもできる迷路遊びも楽しめます。■販売開始日:3月18日(土)■販売場所:トーマスステーションショップ■販売価格:300円■幼児フリーパス購入でオリジナルグッズをプレゼント食事のあと持ち帰りOK!家でも楽しめるスーベニアプレートトーマスデラックスプレート(スーベニアプレート付き/ 3,000円)トーマスレストランでは、25周年の開幕に合わせ、人気の「トーマスデラックスプレート(スーベニアプレート付き)」がリニューアルするほか、「レベッカのお子様プレート(スーベニアプレート付き)」が新たに登場。レベッカのお子様プレート(スーベニアバンブープレート付 / 2,000円)オムライスやスパゲッティなどのメニューで盛りつけられたプレートなら、いっぱい食べられちゃうはず!スーベニアプレート付きメニューなら、食事のあと持ち帰りOK!旅の良い思い出になること間違いなし。また、映画「きかんしゃトーマス めざせ!夢のチャンピオンカップ」のコラボメニューも登場。カナのロールケーキと「わぁ!」たあめのデザート(900円)、ファローナ&フレデリコのチキンボウル(スーベニアボウル付 / 1,650円)、パーシーのグリーンポテトサラダ(900円)。また、スペシャルバースデープランもあり、レストランでのパーティーがますます豪華になってリニューアル。年に一度の特別な日をトーマスたちと一緒にお祝いしてみてはいかがでしょうか。25周年限定のおやつや冷たいデザートも!トーマスランドスペシャルボックス「トップハム・ハット卿夫人のおやつ屋さん」では、ポップコーンやプレッツェルなどのトレイルミックスとミニカステラがセットになったスペシャルボックスを販売。そのほかに、「カインドリー夫人のキッチン」では、「トーマスのミニサンデー」(650円)も味わえます。たくさん遊んだあとの休憩タイムにおすすめ!オリジナル缶バッジがもらえる周遊スタンプラリー開催!富士急行線からきたら駅を出る前にスタンプをゲット!「トーマスランド」の「トーマスステーションショップ」「富士急ハイランド駅」「ハイランドリゾート ホテル&スパ」のロビーの3施設を巡って、トーマス・パーシー・ニアのスタンプを集めてまわる周遊スタンプラリーを開催。全て集めると25周年記念缶バッジをプレゼントしてもらえます。筆者も実際に試してみましたが、園内をぐるっと回るのでとても良い運動になりました(笑)。「富士急ハイランド駅」に入場する際は入場券の購入が必要となりますので、電車で富士急ハイランドに来る場合は、先にスタンプを押すことをおすすめします。トーマスランド限定グッズや25周年を記念したコラボ銘菓も!「ステーションショップ」では、トーマスランドオリジナルグッズも販売。ここでしか買えないグッズもあるのでぜひチェックを!「トーマスランド桔梗信玄餅6個入り(税込1,280円)」山梨県の代表的な銘菓「桔梗信玄餅」とコラボレーションした「トーマスランド桔梗信玄餅6個入り(税込1,280円)」が初登場!トーマスランドでたくさん遊んだあとは「トーマスルーム」にお泊まり!トーマスもいるよ!まるでトーマスランドにお泊まりするかのような、リアルなお部屋の内装はエンターテインメントに長けている富士急ハイランドならでは。ここでしか撮れない写真が撮れたり、オリジナルグッズがもらえるなど、トーマス好きな子どもは夢のようなひとときを過ごせます。お誕生日祝いなど特別な日にお泊まりしてみては。トーマスとレスキューチームのお部屋イベントの開幕に合わせ、周辺の富士急行線やハイランドリゾート ホテル&スパでも様々な体験ができますので、詳しくはトーマスランドの公式サイトをチェックしてみてくださいね。文=牡丹餅あんこ※掲載されている情報は取材時点のものです。掲載後に内容が変更になる場合や、施設の休業日・営業時間・内容や実施の有無が変更になる場合もございます。公式サイト等で最新の情報をご確認の上、お出かけ下さい。
2023年05月03日ランド バイ ミルクボーイ(LAND by MILKBOY)からストリートブランド「ガルフィー(GALFY)」とのコラボレーションウェアが登場。2023年2月14日(火)より全国のランド バイ ミルクボーイ取扱店にて販売される。ランド バイ ミルクボーイ×ガルフィー第2弾2022年に引き続き、ランド バイ ミルクボーイとガルフィーによるコラボレーション第2弾が登場。カラーリングとデザインにこだわりを詰め込んだ全4型を展開する。オリジナルモノグラム柄のセットアップ中でも注目したいのは、両ブランドのロゴと骨のイラストで構成したオリジナルモノグラム柄を落とし込んだウェアだ。光沢感のあるボディにモノグラム切り替えと2本のラインをあしらったジャージは、バックに施された巨大アップリケが魅力的。フーディ&ショーツのモノグラム柄スウェットセットアップには、前後に“開眼ガルフィ―”のプリントをあしらい、アクセントをプラスした。ガルフィードッグ&ランドベアーのTシャツさらに今回のコラボレーションでは、ユニセックスTシャツとクロップド丈のレディースTシャツを展開。いずれもガルフィーのアイコンキャラクター“ガルフィードッグ”とランド バイ ミルクボーイの人気キャラクター“ランドベアー”の刺繍を施した。なお、コラボレーションを記念してランド バイ ミルクボーイがオリジナルで製作したキツネのテイルチャームも同時発売予定。ぜひこちらも併せてチェックしてみてほしい。【詳細】ランド バイ ミルクボーイ×ガルフィー発売日:2023年2月14日(火)取扱店舗:ランド バイ ミルクボーイ ラフォーレ原宿、ランド バイ ミルクボーイ 札幌、Fathom(台場・広島パルコ)、Deity`s watchdog、Schroding’s Closet、DOG大阪、XU(名古屋・大阪・仙台・広島・福岡)、仙台BPM、LAND 公式オンラインストア、MILK ZOZOTOWN、MILKBOY ZOZOTOWNアイテム:・開眼チンピラ SET-UP 24,200円・開眼 GALFY SET-UP(パーカー+ショーツ)26,400円・仲良しTEE(Girls)9,900円・仲良しTEE(Unisex)11,000円
2023年02月16日デイミアン・チャゼル監督の大ヒット映画『ラ・ラ・ランド』がブロードウェイミュージカル化されることになった。演出家とプロデューサーは、いずれもトニー賞受賞者であるバートレット・シャーとマーク・プラット。映画に出てきたジャスティン・ハーウィッツ、ベンジ・パセック、ジャスティン・ポールによる音楽も使用される。映画は2016年に公開され、監督、主演女優、作曲部門など6部門でオスカーを受賞した。オーケストラの生演奏と同時に映画を上映するライブイベント『ラ・ラ・ランド・イン・コンサート』は、全世界をツアーし、大好評を得ている。今回の舞台ミュージカル化で、さらにファンが増えそうだ。文=猿渡由紀
2023年02月08日是枝裕和監督率いる「分福」の新鋭・川和田恵真監督作品『マイスモールランド』が、多くの映画賞を受賞したことを記念して、2週間限定で凱旋上映を行うことが決定した。ViVi専属モデル・嵐莉菜が映画初主演を果たした本作は、国境を越えて胸に響く感動作。日本に住む難民申請中のクルド人の家族。在留資格を失い、普通の高校生としての日常が奪われてしまった主人公サーリャが、理不尽な社会と向き合いながら、自分の居場所を探し、成長していく物語。昨年5月6日より上映を開始した本作は、嵐さんが「第45回山路ふみ子賞新人女優賞」、「第47回報知映画賞新人賞」、川和田監督が「新藤兼人賞銀賞」を受賞。これを記念して、新宿ピカデリー、MOVIX 川口、なんばパークスシネマの全国3館での2週間限定凱旋上映に加え、川和田監督と嵐さんが登壇する舞台挨拶の実施も決定。こちらは、2月13日(月)に新宿ピカデリーで行われる。『マイスモールランド』は2月10日(金)より新宿ピカデリー、MOVIX 川口、なんばパークスシネマにて2週間上映予定。(cinemacafe.net)■関連作品:マイスモールランド 2022年5月6日より新宿ピカデリーほか全国にて公開予定©2022「マイスモールランド」製作委員会
2023年01月05日クリスチャン ワイナンツ(christian wijnants)のランド オブ トゥモロー(LAND OF TOMORROW)別注アイテムが、2022年12月24日(土)、ランド オブ トゥモロー 丸の内店・心斎橋パルコ店にて発売される。インライン展開のないワンピースなどを用意ランド オブ トゥモローによる別注では、クリスチャン ワイナンツのアーカイブから型やグラフィックを選び、インラインでは展開のないワンピースやスカート、ブラウスを用意する。ブラウスやスカートには、大胆な花柄を採用。また、光沢感のある素材を用いたティアードワンピース、シャギー素材のキャミソールワンピースやスカートなども取り揃える。詳細クリスチャン ワイナンツ フォー ランド オブ トゥモロー発売日:2022年12月24日(土)取扱店舗:ランド オブ トゥモロー 丸の内店(東京都千代田区丸の内2-6-1 丸の内ブリックスクエア 1F)・心斎橋パルコ店(大阪府大阪市中央区心斎橋筋1-8-3 心斎橋パルコ 3F)価格帯:67,100〜124,300円
2022年12月23日マークイズみなとみらい、横浜ランドマークタワー内ランドマークプラザでは、合同新春セール「MARK IS みなとみらい×ランドマークプラザW★SALE」を、2022年12月26日(月)から2023年1月15日(日)までの期間で開催する。マークイズみなとみらい&ランドマークプラザの合同新春セール期間中は、マークイズみなとみらいの約60店舗、ランドマークプラザの約30店舗がセール対象店舗に。ファッションから雑貨、食物販まで、合計約90店舗が最大70%OFFのプライスダウンを実施し、新年の幕開けを祝う。また、各施設の人気ブランドから福袋が販売されるほか、新春の風物詩「獅子舞」や「書初め」など、新年ならではのイベントも多数開催予定となっている。開催概要「MARK IS みなとみらい×ランドマークプラザ W★SALE」開催期間:2022年12月26日(月)〜2023年1月15日(日)会場:■マークイズみなとみらいファッション・雑貨・食物販 約60店舗■ランドマークプラザ、クイーンズタワーA(ショップ)ファッション・雑貨・食物販 約30店舗値下げ率:最大70%※店舗により異なる。一部の店舗は対象外となる。対象商品:一部を除く全商品
2022年12月09日神奈川県民ホールギャラリーでは、2022年12月18日(日) より、『ドリーム/ランド』が開催される。同館では過去3回に渡って「日常」をキーワ-ドにした展覧会を行ってきたが、今回からは「ランド」をキーワードにした展覧会が行われる。その第一弾のテーマは「ドリーム(夢)」。国、土地、場所などを意味するこの言葉が、「夢のような世界」や「将来の夢」といったキラキラとしたイメージにとどまらず、「悪夢」や「夢物語」など怖くて儚いイメージとどう結びつき、どんな作品が生まれるのか大変楽しみな展覧会だ。今回の参加作家は、1973年生まれの青山悟から、1991年生まれの山嵜雷蔵まで、中堅・若手作家7名。表現方法も油彩画(枝史織/1983年生)や日本画(山嵜雷蔵/前述)といったオーソドックスなものからデジタルメディア(林勇気/1976年生)まで多岐にわたる。たとえば前述の青山悟は工業用ミシンを用い、刺繍というメディアを使った作品を数多く発表しているアーティスト。また空き家や学校の教室を使ったプロジェクトなども行ってきた角文平は、作品周辺の空間をも作品の一部として取り込むようなインスタレーションを得意とする。そのほか、ユーモラスな表現を含みながらも奇怪でキッチュな独自の物語を映像インスタレーションで展開する笹岡由梨子や、見知らぬ土地で生活している人との日常や伝統、神話などを主題に映像や写真の制作を行っているシンゴ・ヨシダの作品も紹介。「夢」をテーマにした幻想的な作品が繰り広げられる展覧会なので、普段現代アートに馴染みのない人も、楽しめるに違いない。12月27日(火) には、脳科学者・中野信子のトークイベント(要予約・無料)、1月9日(月・祝)には、パフォーマー・アーティストAokidによるパフォーマンス・イベントあり。そのほかにも各種イベントが行われるので、興味のある方は特設サイトにて確認を。参加アーティスト:青山悟/枝史織/角文平/笹岡由梨子/林勇気/山嵜雷蔵/シンゴ・ヨシダ枝史織《空の穴I》2017撮影:加藤健角文平《Nursery Plant》2016撮影:加藤健笹岡由梨子《地球から消える》2020-2021Trafostacja1(シュチェチン、ポーランド)林勇気《Another World -alternative》2017音楽:FourColor静岡市美術館での展示記録写真撮影:木奥惠三山嵜雷蔵《宝島#3》2021<開催情報>『ドリーム/ランド』会期:12月18日(日)~1月28日(土)会場:神奈川県民ホールギャラリー時間:11:00~18:00(入場は17:30まで)休場日:水曜、12月30日(金)~1月4日(水)は休館料金:一般 800円、学生・65歳以上 500円展覧会特設サイト:
2022年12月09日エルメス(HERMÈS)のヴィンテージジュエリーを取り揃える期間限定ストアが、大阪のランド オブ トゥモロー(LAND OF TOMORROW) 心斎橋パルコ店にて、2022年11月18日(金)から30日(水)まで開催される。エルメスのヴィンテージジュエリーが一堂にランド オブ トゥモロー 心斎橋パルコ店のオープン2周年を記念して開催される期間限定ストアでは、ゴールドやシルバーを用いたエルメスのヴィンテージジュエリーを、数量限定で販売。リングやバングル、チェーンなど、希少なジュエリーを、シルバーはもちろん、シルバーとゴールドのコンビネーションやゴールドの素材で取り揃える。詳細エルメス ヴィンテージ 期間限定ストア期間:2022年11月18日(金)〜30日(水)場所:ランド オブ トゥモロー 心斎橋パルコ店住所:大阪府大阪市中央区心斎橋筋1-8-3 心斎橋パルコ北館 3F【問い合わせ先】ランド オブ トゥモロー 心斎橋パルコ店TEL:06-6252-9797
2022年11月19日TWICE専属の人気メイクアップアーティストウォン・ジョンヨ監修の日韓共同開発コスメ「Wonjungyo(ウォンジョンヨ)」ローンチ出典:byBirth「Wonjungyo(以下、ウォンジョンヨ)」は、長年培ってきたプロのメイクノウハウを簡単に再現できるように開発した、《初めてメイクをした日のときめきを感じてほしい》という願いが込められた新ブランド。TWICE専属の人気メイクアップアーティスト ウォン・ジョンヨさんが監修をしています。日本では2022年10月より、質感と色味にとことんこだわったウォン・ジョンヨの代名詞ともいえる涙袋メイクが簡単にできるアイシャドウパレットや、つるんとしたアイドル肌が目指せるトーンアップベース、抜け感と目力を一気に叶えるマスカラなど、憧れの韓国アイドルに近づける商品を多数発売予定。ブランドロゴはウォン・ジョンヨのWと、メイクで輝いてほしいとダイヤをモチーフにデザインされており、手に取るだけで、あなたの毎日にときめきをくれるはず。「ウォンジョンヨ」ブランドローンチ発表会開催ブランドミューズに就任したTWICE MOMOさん、ブランドプロデューサーのウォン・ジョンヨさん、アートディレクターの吉田ユニさん登場!出典:byBirthブランドローンチを記念し行われたイベントには、ブランドミューズに就任したTWICE MOMOさんとブランドプロデューサーのウォン・ジョンヨさん、今回のビジュアルを担当したアートディレクターの吉田ユニさんが登場。出典:byBirthブランドミューズへMOMOさんを起用した理由について、「明るくてエネルギッシュで華やかでありながら人一倍努力家で、ブランドコンセプトにぴったりだと思いました」とウォン・ジョンヨさんが説明するとMOMOさんは、「ウォン・ジョンヨさんには、デビュー当時からメイクをしてもらっており、『TWICE MOMOの完成はウォン・ジョンヨさんのメイク』とも言えるので、本当に嬉しい気持ちでいっぱいです」と笑顔を見せます。出典:byBirthまた『ウォンジョンヨ』の商品で仕上げたイベント当日のMOMOさんメイクについてウォン・ジョンヨさんは、「元々肌が綺麗なので、そのツヤを活かすメイクをしました。アイメイクはイベントの雰囲気や黒の衣装に合わせたブラウン系を使用し、目の下にはグリッターを入れています。リップはワントーンで統一し、洗練された雰囲気を意識しています」とのこと。出典:byBirth『W デイリームードアップパレット』は、メイク初心者さんでも簡単に印象的なメイクアップを実現できる質感MIX&万能カラーの7色アイ&チークパレットとなっているため、MOMOさんのような輝きを手に入れたい全ての方におすすめです。ブランドロゴであるダイヤ型をモチーフに撮影されたというMOMOさんの美しいビジュアルとともに、店頭でチェックしてみて。おすすめ製品「W デイリームードアップパレット」について出典:byBirthまず初めにどの製品を手に取るか迷ったら、ウォン・ジョンヨさんが、「今回一番のおすすめ」と話す『W デイリームードアップパレット』で決まり。「トーンオントーンの考え方をベースにしたので、複数の色を混ぜて使用しても濁らず肌に馴染みやすくなっています。そのため、自分に似合うメイク方法がわからない場合は、アイラインを先に描いて目の形を決めたり、アイシャドウパレットで最も暗い色から目の形に沿って塗りながら様子を見てみてください。そうすると、自然なメイクが出来上がるはずです。仕上げにチーク部分を使って頬部分や、キュートなイメージが好きな場合は目の下辺りに塗っても綺麗になると思います。どこでどんな色を使うべきか悩むことなく全体的なトーンが合ったきれいなメイクをすることができると思います。是非色々試してください」(ウォン・ジョンヨさん)「Wonjungyo(ウォンジョンヨ)」製品概要2022年10月14日(金)新発売2022年10月1日(土)より一部先行発売ウォンジョンヨ W デイリームードアップパレット全2色各2,420円ウォンジョンヨ ヌードアイラッシュ全3色各1,430円ウォンジョンヨ トーンアップベースSPF44・PA+++全2色各1,430円ウォンジョンヨ フィクシングブラーパウダー全2色各1,980円2022年10月26日(水)新発売ウォンジョンヨ ウォンジョンヨ リップステッカー全6色各1,430円2022年11月1日(火)新発売ウォンジョンヨ フィッティングクッション グロウ全3色各2,420円ウォンジョンヨ フィッティングクッション ラスティング全3色各2,420円ウォンジョンヨ モイストアップレディスキンパック部分用シートパック50枚入り/1,815円※税込表記
2022年10月18日