双子座のバースデーシーズンに入りました。双子座の皆さま、お誕生日おめでとうございます!今回は、「双子座の魅力」についてご紹介します。双子座のご自身のことはもちろんですが、大好きなあの人やご友人、ご家族など、身近にいる双子座さんを思い浮かべてご覧いただければと思います。普段の行動や発言に隠された秘密を知って誤解や勘違いをなくし、双子座さんともっと仲良くなりましょう!誤解を受けやすい点を知ることで、双子座さんご自身の人間関係をもっとスムーズにできるかもしれません。ステキな双子座ライフを楽しんでくださいね♪■双子座の世界観双子座が司るのは「情報収集と伝達」です。新しい情報を目ざとく察知し、それを要領よく活用します。自分のメリットはもちろん、得た情報を人に役立ててもらうことが好きです。いいお店を見つけたら誰かを案内し、情報を知らない人には、知っていることを伝えようとします。フレンドリーな双子座は、相手の性別や年齢を選ばず、誰からも好かれるでしょう。■友人のためならもちろん楽しい話題を用意して、いつも周りを楽しませる双子座は、サービス精神に溢れています。また、頭の回転がはやい双子座は、人付き合いを器用にこなし、相談事にも嫌な顔をせず、「知り合いを当たってみるね!」という嬉しい後押しで、心に希望を与えてくれるでしょう。けれど、そんな双子座からの救いの連絡を待っても何の返事もないまま・・・・・・そんな経験をした人も少なくはないはず。双子座には、ホッとさせてくれたのは束の間で、あとは知らん顔、という困った面があります。本人に悪気はないようですが、新しいお悩みに気持ちが移っていたり、単に「今」をベストにするためのサービストークだったのかもしれません。■モテる喜びと苦しみと悲しみ誰にでも親しい友人のように接してくれる双子座は、同性からも異性からも好かれる人気者です。情報通で流行にも敏感!流行りをいち早く取り入れた着こなしでオシャレも上手。異性の友人も多く、実際にモテる人が目に付くはず。話題のスポットを抑えているところも、双子座人気の一因でしょう。一方、気持ちの切り替えの早さとさっぱりした性格が、忘れっぽさやいい加減さにつながっていることもあるようです。誰とでも気さくに付き合う性格が「いい格好しい」を招き、情報通気質から新しい人との出会いを求めてしまうのでしょう。モテるけれど、ひとりの人では満足しにくい双子座には、知れば知るほど謎が深まるような、ミステリアスなパートナーが必要です。■双子座の魅力情報通は、その情報がくつがえされたときに取り繕って、ときには逃げる必要があります。忙しく新しいものを追い駆ける双子座が、お調子者とか、ウソつきと言われる所以はここにあるのでしょう。深く悩まないように見える双子座ですが、実は人知れず陰で泣いています。強く言われると涙を浮かべ、自分の殻に閉じこもってしまうこともあり、かなりナイーブです。そんな双子座だからこそ、みんなを盛り上げて楽しい情報を提供できるのでしょう。打たれ弱いのに、打たれる覚悟を強いられているといえるかもしれません。■おわりに「双子座の魅力」はいかがでしたか?双子座のもたらす新しい情報によってこれまでの常識を塗り替えていくことは、未来の発展に欠かせないものです。シリーズの9回目では、「蟹座の魅力」をご紹介する予定です。お楽しみに!(LUA/ハウコレ)
2015年05月22日アドベンチャーワールドでは12月2日、ジャイアントパンダの双子の赤ちゃんが誕生した。○ジャイアントパンダ「良浜」が、双子の赤ちゃんを出産赤ちゃんは、アドベンチャーワールド生まれのジャイアントパンダ「良浜(らうひん)」が出産。「良浜」は2000年9月6日生まれ、現在14歳となる。2008年「梅浜(めいひん)」「永浜(えいひん)」、2010年「海浜(かいひん)」「陽浜(ようひん)」、2012年「優浜(ゆうひん)」を出産、立派に子供たちを育て上げている。今年の7月19日(最終交尾日)に「永明(えいめい)」との間で自然交配に成功。12月2日、スタッフ一同が見守る中、ブリーディングセンター内にパンダの赤ちゃんの元気な産声が響き渡ったという。第一子は20時31分生まれのメスで、体重181g、全長22cm。第二子は23時33分生まれのメスで、体重186g、全長21cmとなる。同園では、パンダラブで暮らす4歳「海浜」「陽浜」、2歳の「優浜」、そして父親パンダ「永明」ともども、双子の赤ちゃんの順調な成長をあたたかく見守って欲しい、とコメントしている。なお、親子の一般公開日は未定で、決定次第告知される。同園の所在地は、和歌山県西牟婁郡白浜町堅田2399。
2014年12月10日このところ「おむつなし育児」という育児法が話題になっています。多くのママは、「おむつなし」と聞くと、まった全くおむつをしないの? 床や部屋が汚れはしないのかな? などと疑問に思うかもしれません。そこで今回は話題の育児法、「おむつなし育児」について解説、検証してみます。■「おむつなし育児」は、かつては日本でもやっていた「おむつなし育児」は、決して目新しいものではなく、布おむつも紙おむつもなかった時代、当たり前にやっていた方法です。いつのまにか日本では途切れてしまいましたが、今再び注目されています。簡単に言えば、「おむつの中でおしっこやうんちをすることを当たり前にせず、なるべくおむつの外でさせることで、赤ちゃんのうちに排せつの気持ちよさを伝えてあげる方法」です。言い換えれば、「おむつでうんちやおしっこをすると気持ち悪い」という感覚を当たり前にすることだといえます。■おむつをまったくしないわけではありません「おむつなし」とは言っても、普段はおむつをしています。赤ちゃんをよく観察して、おしっこやうんちが出そうかな? というタイミングでおむつを外し、なるべくおまる・トイレなどでさせてあげるのが、おむつなし育児の基本です。とはいえ、何がなんでもおむつなしで! と気合いを入れ過ぎる必要はありません。家ではおまるでしていても、外出時は紙おむつでしてOK! くらいの緩やかな気持ちで取り組むことがポイントです。「おむつを外す」ことが目的ではなく、赤ちゃんの頃から排せつの仕組みや楽しさを親子で共有することが最も大切な目的。そこが、いわゆるトイレトレーニングとは違うところでもあります。歌を歌ったり、掛け声をかけたり、時には遊んでみたりと、コミュニケーションしながら行うのもおすすめです。■ママにとって子育ての自信につながります! 出産してすぐは、赤ちゃんがどうして泣いているのか、何を求めているのかがわからなくて戸惑うママがほとんどです。でも、時間を重ねて赤ちゃんに向き合っていくうちに、だんだんと赤ちゃんの欲求に気付きやすくなっていきます。これと同じように、おむつなし育児を続けていくと、徐々に子ども自身のサインやタイミングが、自然にわかってくるようになるそうです。しかも赤ちゃんは自分の欲求がすぐに満たされるとご機嫌な時間が長くなります。それは、ママにとって育てやすさを感じることにも繋がります。また、排せつ以外の欲求も気付きやすくなることが多く、結果的に子育ての自信に繋がることにもなります。とある国では、生後数ヵ月間は、家の床に赤ちゃんを置いてはいけないという風習があり、赤ちゃんはずっと、スリングのような布の中でママに抱っこされて過ごすそうです。すると、赤ちゃんとママがずっと密着しているため、五感で感じ合うようになり、排せつのタイミングがわかるようになる、という話を聞いたことがあります。おむつなし育児とは、まさにこうした感覚なのでしょうね。■おむつなし育児を実践しているママに聞いてみました!「いつの間にか子どもの排せつのタイミングがわかるようになって、親として自信が持てたような気がします!」(6ヵ月の子のママ)「ずっと便秘がちでしたが、おむつの外に出すほうがたくさん出るようで、便秘も自然に解消できました!」(7ヵ月の子のママ)「以前は布おむつを使っていましたが、だんだんおしっこの量が増え、洗濯が大変になってきたので、おむつなし育児に切り替えました。今では助かっています」(5ヵ月の子のママ)「オムツ代が節約できます! しかもエコですよね」(8ヵ月の子のママ)「トイレでうんちやおしっこをすることに抵抗を感じることがなかったので、トイレトレーニングに苦労せずに済みました」(1歳6ヵ月の子のママ)おむつオムツなし育児とはつまり、赤ちゃんとじっくり丁寧に向き合うこと、そして、親子のコミュニケーションを豊かにするためのひとつの方法だと感じました。軽い気持ちで構わないので、興味がある人はぜひ実践してみてはいかがでしょうか。
2014年09月19日今年4月に、代理母出産で双子誕生を予定していると発表したサラ・ジェシカ・パーカー&マシュー・ブロデリック夫妻の代理母が22日、双子の女の子を出産したことを、夫妻の広報担当者が翌日明らかにした。双子の女児は22日午後にオハイオ州で誕生。マリオン・ロレッタ・エルウェルは約2,600グラム、タビサ・ホッジは約2,700グラムで、2人とも元気だという。ミドルネームのエルウェル、ホッジはいずれもサラ・ジェシカの親戚から取った名前だという。夫妻は12年前に結婚し、6歳の息子がいる。現在ブロードウェイで舞台「The Philanthropist」に出演中のマシューは23日、楽屋口でPeople誌の取材に応じ、事前にオハイオまで赤ちゃんを見に行ったと話し「本当に幸せ。何と言っていいか分からないくらい」と歓喜の気持ちを素直に語った。(text:Yuki Tominaga)© AFLO■関連作品:セックス・アンド・ザ・シティ2 (原題) 2010年秋、全国にて公開■関連記事:過熱するゴシップ取材に、アラフォー女優たちが怒り心頭【ハリウッドより愛をこめて】ハリウッドでは続編製作が流行?M・ダグラス主演作もサラ・ジェシカ・パーカーが今夏、双子のママに
2009年06月25日