俳優の吉岡里帆(31)が8日、都内で行われた宝くじ『能登半島地震被災地支援ドリームジャンボ』発売記念イベントに登壇した。宝くじにちなみ運気をあげる方法について「小さないいことを思いついたらすぐする」と心がけを明かした。司会者や同席したと成田凌(30)が感心すると「小さいことですよ。公衆手洗いで濡れてたら拭いて出るとか、そういうことの積み重ねを日々する。良いことをすると良いことの循環に入れる感じがする。わたしもいいことをしてもらえることがある。良いことサイクルのなかで生活する」と紹介した。これに成田は「すごい。自分が考えてたのは換気とかだったので…マジかって聞いてました」と恥ずかしそうに苦笑すると「それもいい。気が良くなるとかありそう」と賛成していた。『能登半島地震被災地支援ドリームジャンボ』は5月8日から6月7日まで発売。1等賞金は3億円、前後賞各1億円で、合わせて5億円。収益金の一部が能登半島地震の被災地支援に役立てられる。
2024年05月08日夫は一度も食べたことがない「えみちゃんのからあげ」(※画像はイメージです)YouTubeでさまざまなレシピ動画を公開している上沼恵美子さん。今回は、2人の息子たちを育てる中で「人生で一番作ったと思う」というおかず・鶏のからあげを紹介しています。一緒に漫才コンビ「海原千里万里」として活躍した「お姉ちゃん」こと芦川百々子さんも登場。お姉ちゃんも昔、上沼さんのからあげを1つ食べたときに「まぁすっごいどんなに美味しかったか。この鶏のからあげは日本一と思ったね」と絶賛です。用意するのは、鶏のもも肉。表面を包丁で筋切りして柔らかくしていきます。上沼さんは「まじないみたいなもんかな」と言いつつ、これをやるとやらないとでは「だいぶ違います」と念押し。火が通りやすく食べやすいよう、適当な大きさに切っていきます。ボウルに鶏肉をうつしたら、塩コショウを揉み込み、香味野菜で下味をつけます。「ニンニクは、今日はチューブやめてもらいたいねん。生のをお願いしたい」と上沼さん。しかもポイントは、「刻むんじゃなくて擦ってください」。擦ることで強い香りがたち、いい具合にパンチが出ます。生のニンニクを擦りおろし、続いてショウガも気持ち多めに擦りおろします。この二つがあるとないとでは大違いで、からあげの味が格段にレベルアップするから不思議ですね。そこに料理酒、しょうゆを入れて軽く揉み、ラップをして冷蔵庫で寝かせます。ボウルの縁だけでなく、まず鶏肉にくっつくようにラップで覆うことがポイントその2。落とし蓋ならぬ落としラップのようなイメージですね。そのうえでボウルの縁にもラップで蓋をして、冷蔵庫の中で寝かせて下味をつけます。漬ける時間の目安は上沼さんいわく「もう何時間でもいいんです。でも1時間以上は置いてもらいたい」とのこと。動画では、2時間漬けた鶏もも肉を大きめのボウルに移し替えて、片栗粉をまぶして手で揉み込んでいきます。片栗粉の加減も3つめのポイントで、少なすぎても美味しく揚がりませんが、真っ白けになるのもダメ。漬けダレに少し馴染むくらいが適量なのだそう。さあいよいよ、鍋にサラダ油をたっぷり注いで熱します。少なめの油で揚げ焼きにするやり方も流行っていますが、上沼さんは「(油が少ないと)下にくっつくもん。くっついたところが焦げたりして」と言い、たっぷり派。中火にかけて160度くらいの油で揚げていくと、じゅわ~といい音がしてきました。「若いときにやってた料理だから、若返るわ」と懐かしそうな上沼さんですが、ここで「旦那は一度も食べたことないわ」と衝撃発言が。というのも、夫は鶏肉があまり好きではないそう。人生で一番多く作ったというほどのテッパン料理なのに、まさかですね。キツネ色に揚がったら一度取り出し、余熱で火を通します。衣をカリッとさせたいので、ここから油を高温にして二度揚げするのです。二度揚げは先ほどとは違い「ピチピチピチ」と跳ねるような小気味いい音が特徴的で、「これが二度揚げの音なんです」。カラッと揚がったら取り出して油をきり、盛り付けて完成しました。いかにも美味しそうな鶏のからあげを、一口食べると姉妹そろって「美味しい!」と満面の笑顔に。「我ながらやな、最高!」と拍手しながら、「鶏のからあげはお店で買ってくる方も多いと思いますが、1回やってみて。戻られへんわ。もう(次からは)家でやろう、と思います」と太鼓判を押す上沼さんでした。
2024年04月30日タレントの上沼恵美子が、28日放送の読売テレビ・中京テレビ『上沼・高田のクギズケ!』(毎週日曜前11:40)に出演し、歌手の中森明菜との“意外な接点”を明かした。「新たな旅へ 出発する人SP」と題した企画で、復活へ再始動する中森明菜を取り上げた。中森は、開設したYouTubeチャンネルに動画を続々と投稿し、「TATTOO」のジャズアレンジは500万回超の再生数を記録。7月13日の59歳の誕生日にはファンクラブ向けのイベントを開催するとされる。上沼は「関西で後援会の第1号が、芸能人でやしきたかじんさんだったの。2番目が私やねん。明菜ちゃんが来てて、入らしていただいたの」と明かすと、共演者からは驚きの声が上がった。「(会員)カードをいただいた。でも、会費払うてないねん」とぶっちゃけ、笑い飛ばしていた。続けて「『楽屋に行きます。何持っていったらいいですか』って言ったら、『レモンの…レモンの木』って言ったんですよ」と中森のモノマネを披露しながらエピソードを紹介。意外なリクエストに「え、何ですか」と聞き返したところ、中森は「レモンの木」と再度答えたという。上沼は「レモンの木を探したんやけどね、どっこもなかった。それで行かへんかってん」とし、再び「レモンの木」と答える中森のモノマネをしてスタジオの笑いを誘った。
2024年04月28日俳優の吉岡里帆が25日、都内で行われたTASAKI 70周年アニバーサリーエキシビション『FLOATING SHELL』レセプションに登場した。オフショルダーの白いロングドレスを着用した吉岡は、首元に990万円のネックレスを装着。美しいデコルテラインにパールを輝かせ「すごくエレガントで動きがフレキシブル。首にもフィットして、形としても個性的ながらパールの上品さが際立っていてかっこよくも、かわいらしくも着ることができる」とお気に入りの様子。今月初旬には所属していた芸能事務所「A-Team(エー・チーム)」から「フラーム」に移籍した吉岡。間もなく迎えるゴールデンウィークは「長期のお休みをいただこうかと。海外旅行でメキシコの方に行こうかと思っています。何年も前から行きたかったのでちょっと遠出してみようかな」と笑顔。「休暇で行くのでゆっくりしてからくておいしいものを食べて、街を見て、リフレッシュしようかな」と楽しみにしていた。「TASAKI(タサキ)」は、1954年の創業以来、パールとダイヤモンドを二大エレメントとし、モダンでエッジィなジュエリーを生み出し続ける日本発のラグジュアリージュエラー。TASAKI 70周年アニバーサリー エキシビションとなる『FLOATINGSHELL(フローティングシェル)』は、あす26日から5月12日まで、東京・BA-TSU ART GALLERYにて開催される。イベントには柴咲コウ、多部未華子、Perfume(あ~ちゃん、かしゆか、のっち)、町田啓太、MOMO(TWICE)も登場した。
2024年04月25日女優の吉岡里帆が17日、自身のInstagramを更新。桜の木をバックに爽やかな最新ショットを披露し、話題を呼んでいる。吉岡は桜の絵文字のみを添えて、満開の桜の木をバックに自然な表情で微笑む爽やかなオフショットを投稿。投稿された写真は6枚中5枚がマスクを着用したもので、ドラマの1シーンのような仕上がりに。そして、最後の1枚だけはマスクを外した伏し目がちな表情だが、桜の美しさにも負けない女優オーラを放っていた。こうした投稿にファンからは、「里帆様とお花見しているようなプライベートショットにドキドキ」「里帆さんと桜最高です」「里帆ちゃんという最高に美しいお花見ができました」「桜と女神」「里帆ちゃんと桜って癒しの共演」「可愛すぎて泣いちゃう」「マスクをしていますが、それでも桜の美しさに勝っていますね」「素敵な風景!」「マスクをしてても外しても美人」「この美女は桜の妖精ですか?」「美しい桜に美しい里帆ちゃん」「里帆さんの眩しい笑顔に頬が緩みます」「桜と女神の美の共演」「花より団子より里帆ちゃん」「美しすぎてなかなか桜に目がいかん」「幸せな気持ちになりました」「桜以上に華やか」など900件を超えるコメントが寄せられている。
2024年04月24日SHAZNAのボーカル・IZAMの妻で、タレント・俳優の吉岡美穂(44)が22日、自身のインスタグラムを更新。長女の高校入学を報告した。吉岡は「遅ればせながら…無事、入学式を終え、、、中学から一緒のお友達、新しくできた友達もでき毎日楽しく登校しています!」と、娘との2ショットを添え報告。「初日からお弁当のリクエストが入り…お弁当の中身をヘルシー弁当にして欲しいと娘。体重や美容が気になる年頃のよう…そんなわけで、お弁当初日は炊飯器チキン!に」と明かすと、弁当のショットも公開した。2人の息子にも触れ「男子二人は、週5.6日サッカーでかなりのカロリーを消費するからカロリーアップ料理が良いのだけど…こんなヘルシーなお弁当食べさせたら、一瞬にしてガリガリになってしまう…そんなわけで、、コッテリなおかずももう一品だけどなるべく作っています!」と苦労を明かした。この投稿にフォロワーからは「お母さん綺麗」「いつまでもきれいです」「キレイな母」「綺麗なお母さんで羨ましい」「美しい娘と母」などのコメントが寄せられている。吉岡は2006年11月、IZAMとの結婚&第1子妊娠を発表。その後、07年4月に長男、08年11月に長女、10年11月に次男を出産している。
2024年04月22日「嫁と姑は野党と与党」折り合いのつかない冷戦(※画像はイメージです)週刊誌で「お悩み相談」連載を持っている上沼恵美子さんが、YouTubeチャンネルで人間関係の難しさについてトーク。豊富な人生経験から、悩みの大半は人間関係に起因すると分析しています。上沼さんは10代の頃に姉妹漫才コンビ「海原千里・万里」として活動していましたが、当時は小劇場の楽屋でいびられることがよくあったそう。衣装について嫌味を言われたり、メイク用品を隠されたりしたこともあったといいます。漫才コンビを解散して大好きな人と結婚、これでいびりから逃れられると思ったのも束の間……今度は「姑がおりました」。上沼さんは「あなたと結婚できるながら何の条件でも飲みましょう」と浮かれた状態で同居を快諾したものの、なかなか大変だったようです。当時、上沼さんは22歳でお義母さんは59歳。上品で素敵な姑で、「嫁と姑ってドラマではよくありますけど、ドラマみたいに揉めることはないだろうと思ってた」といいますが、「私分かりましてん。嫁と姑っていうのは、個人が憎いからイビってやろうというものじゃないんですよ。あれはポジションがそないさせるんですよ」と、熱弁をふるいます。「隣家のおばちゃんのときは“いいおばさんだな~”“いいお嬢さんね~”って思うんですけど、一緒になって嫁と姑になったら急に敵対心みたいになる。これは方程式なんですよ」「急に与党と野党になるんですよ!」という論説にはなんだか納得してしまいそう。つまり、お互いの個人的な感情ではなく、「嫁」「姑」というそれぞれのポジションが原因で生まれてしまう関係性の不和。しかも「いがみ合ったり怒鳴り合ったりする」ようなわかりやすい不仲ではなく、「ジワーっと冷たい戦争」が続いているような雰囲気だといいます。グラタン事件で「勝った!」今でこそ料理上手で知られる上沼さんですが、新婚当時は何もできず、義母に米の研ぎ方から教えてもらったそう。料理に関してはしっかり教えてもらいましたが、もともと自分の息子と上沼さんの結婚には大反対していたようです。結婚前に息子が、上沼さんが出ていたテレビを見ながら「この子と今付き合ってる」と姑に告げたことがあったそうですが、姑はそれを知り「気絶した」。後に姑は上沼さんに対し、わざわざそのエピソードを明かしてきたそうですが、上沼さんは「気絶するほどびっくりして嫌だった」と伝えたかったのだろうと推測していました。上沼さんの「いびられエピソード」はまだまだ尽きません。ある日、上沼さんが夕食にトンカツを作ったときのこと。その日のトンカツはかなり上出来で、衣がカリカリに仕上がっていたそうですが、姑は「恵美子さん、口切るわ」と嫌味。上沼さんは「切ってみ!血ィ出してみ!」と言いたい気持ちをこらえながら「すみません、カリカリになりすぎましたかね?」と笑顔をキープ……まさに冷戦です。「そういうことなんですよ嫁いびりって。反論したくてもできない、これがフラストレーションになっていくんですね。お義母さんだって、私より上手にトンカツ揚がってるわ畜生、なんて思ってるんですよ。それがストレスになってると思う、そういう繰り返しなんですよ」という言葉に、またしても膝を打ちます。また、グラタンのエピソードも強烈。夫は乳製品が苦手ですが、グラタンは以前のデートで食べていたことがあったため、上沼さんもそれを承知で夕食に作りましたが、姑は「あの子は食べないからね、違うもの作ってあげて」と絶対に譲りません。上沼さんが「牛乳はダメですけどグラタンは好きなんですよ」と説明しても、自分の方が息子を理解していると強調し、「ホホホホホ。恵美子さん、あなたはついこのあいだ付き合っただけでしょ。私あの子を産んでずっと育ててきたんですよ。ねっ?乳製品は全部だめなのクリームシチューもダメ、だからグラタンなんて絶対ダメ。ホホホホ」と高笑い。デートでグラタンを食べたと伝えても「食べませんよ、違うもの作ってあげて!」と言うばかりだったそうです。その夜、帰宅した夫は「グラタン、食べたいと思ってたんだ!」と大喜び。その様子を見た姑は顔を真っ赤にし、がっくりと肩を落として自室に戻っていったそうで、その姿はまるで「敗残兵のよう」。上沼さんはそんな姑について「あの顔だけはいまだに覚えてる」「勝った!」とウキウキだったといいます。なかなかハードなバトルが続きましたが、今となっては「あれは楽しかったな、時間が経ったから」と振り返る上沼さん。義母も晩年、上沼さんのことを信頼してくれていたようです。90歳で亡くなる前、「少し認知症が入って入院」していた義母は、息子と娘の名前は間違えて呼ぶのに、「私が手をにぎったら“恵美子さん!”」と、上沼さんの名前だけは決して忘れなかったのだそう。毎日を一緒に過ごす中で、安心してそばにいられる他人として信頼する感情が芽生えていたのかもしれません。
2024年04月21日俳優の吉岡里帆(31)が18日までに自身のインスタグラムを更新。偽アカウントについて注意喚起した。吉岡は投稿で桜の写真を添えて「春ですね」と書き出すも「私を名乗る偽物のアカウントからフォローされてDMが来たと友達から連絡がありましたので注意喚起です」と報告。続けて「私のアカウントはこちらのインスタのみでXもしておりませんので皆様お気をつけ下さいませ」と呼び掛けた。この投稿に対して「以前、里帆ちゃんを名乗る方からDMがありましたよ」「里帆さんと同じプロフ画でオフィシャルサイトを詐称するアカウントからフォローされたので、『なりすまし』で報告したばかりです」など、同様の被害報告も寄せられ、「オフシャルファンサイトと誤認させるアカウントにも注意必要ですね」と声を掛け合っていた。
2024年04月18日新婚時代はとにかく夫にベタ惚れだった(※画像はイメージです)歯に衣着せぬトークが魅力の上沼恵美子さん。私生活では結婚47年目で、夫婦生活のあれこれを語ればとにかく深い。自宅の一室でおもむろに語り始めたのは旅行についてで、これまで旅行に行き倒したといえるほどの旅好きだそうですが、中でも人生で1番楽しかったのは「新婚旅行」だといいます。行き先はラスベガスで、上沼さんは当時22歳。今でこそバラエティ番組などで結婚生活を愚痴ることもありますが、新婚時代はとにかく「主人のことが強烈に大好き」だったのだそう。現地のホテルも予約せず、行き当たりばったりだったという新婚旅行。夫が現地のホテルを1軒1軒訪ねて宿泊可能か確認し、上沼さんはタクシーで待っていたそうですが、そんな夫の姿が「かっこよかった!」とか。人によっては「新婚旅行なのに予約もしないなんて計画性なさすぎ!」と思うかもしれませんが、当時の上沼さんは本当に好き好きモード全開だったようです。そして新婚夫婦は、運よく空室があったホテル「シーザーズ・パレス」にチェックイン。部屋に入ると、回転ベッドで天井やシャワールームがガラス張りになっており「とにかく下品」だったそうですが、それも気にならないほど「とにかく主人を愛してた」。夜はホテル内のカジノへ。夫はお目当てのゲームがあったようで、上沼さんは「スロットマシーンの前から動いてはダメだよ」と言われ、ひたすら一人でスロットをすることに。さすがに飽きてしまい、ボディランゲージを駆使してブラックジャックを楽しむも負けてしまったところに、夫が登場し……。言われたのは、「何をやってるんだ!」「探したよ!」「本当に仕方のない子だね」。それまで放置されていたことを考えると夫婦喧嘩に発展してもおかしくないですが、上沼さんは「包んでくれるようなセリフ回し」だとして胸キュン。新婚時代は、夫のどんなところもカッコよく見える盲目状態だったようです。そんな新婚時代を経て、いつしか夫婦は中年に。相変わらず夫婦で海外旅行を楽しんでいたそうですが、やはり新婚時代とは関係性が大きく変化し、たとえば旅先のレストランで料理を待っている間も「しゃべることがない」「おもろない」とバッサリ。(※画像はイメージです)数年前に夫婦でローマ旅行をしたときも、レストランでは沈黙状態。隣には陽気なアメリカ人の団体客がいて、アコーディオンの演奏も始まり店内がどんどん盛り上がる一方で、上沼さんと夫は相変わらず無言で「私ら陰気やな」と思っていたそう。するとアコーディオン奏者が上沼さん夫婦の席にやってきて、演奏に合わせて歌おうと誘ってきました。夫が「はよ向こう行け」という空気を出す中、隣の団体客に団体に囃し立てられた上沼さんは「国際交流せなあかん」と思い、なんとアカペラで「愛の讃歌」を披露!歌唱後、店内で耳をつんざくような拍手が巻き起こり、隣の団体客が一人ずつ上沼さんに握手を求めるほど大好評だったといいます。旅先でのいい思い出になりそうなエピソードですが、「目立つ女房が嫌」な夫は、これ以上嫌なことはないというような「ぞうきん絞ったような顔」をしていたといいますから、なんとも……。そうした経験から、上沼さんは旅行を楽しむためには「感受性と相手」が大事、と力説していました。海外旅行は特にそうかもしれませんね。
2024年03月11日1月14日、上沼恵美子(68)が『上沼・高田のクギズケ!』(読売テレビ)に出演。過去の性加害疑惑をめぐり活動休止したダウンタウンの松本人志(60)について言及した。昨年12月、2015年に行われた飲み会で参加した女性に性的な行為を迫ったと「週刊文春」によって報じられていた松本。松本側は事実無根であるとして当初から全否定し、1月8日には「週刊文春」との裁判に注力するため芸能活動を休止すると発表した。一連の報道について上沼は、番組の中で「あなた30年トップやねん。だからちょっと気緩みすぎてたかな、と。周りも悪かったんやろな、と思う。やっぱり脇が甘かったなってちょっと思います。記事が事実だったらですよ」「あなた偉いのに、超一流の人間やのに、なんや遊びは三流以下やったね。そんな気がすんの」と厳しい目線でバッサリ。いっぽうで、「休業ってことは引退に繋がりますよね。そんなことでいなくならんといてよ。もうイメージダウンはしてるけども、あなたがこの世界からいなくなるのはかなわん」「堂々としとってください。辞める必要もないし、休業もする必要ない」とも発言。かつて「M-1グランプリ」でともに審査員を務め、松本を芸人としてリスペクトしているだけに、休業には悔しさをにじまる場面もあった。厳しく批判しながらも先輩として愛をこめた上沼の発言には、インターネット上で《上沼恵美子、ええ事言うな。ホンマにそう》などと称賛が続出。実は、こうした上沼の発言には5年前からの“布石”があった。「19年11月、自身がMCを務める『快傑えみちゃんねる』(関西テレビ)に上沼さんが出演を直々にオファーし、松本さんのゲスト出演が実現。芸能界のさまざまなスキャンダルについて話題が及ぶと、松本さんは『僕は犯罪は一切犯してない』と潔白を強調した上で、もしも自身にまつわるスキャンダルが報じられた際には、『上沼さんも扱ってくださいね』と話していました」(スポーツ紙記者)これに対し上沼は、「もちろんですよ!」と返答。「スタッフが“これ(扱うの)やめときましょう”って言っても扱います」「5人殺しても擁護します」と宣言したのだ。「上沼さんは松本さんの熱烈なファンであるだけに過激な言葉が飛び出たのだと思いますが、万が一松本さんに関する報道があったときには全力でサポートするという意思表示だったのでしょう。14日の『クギズケ』では『私一応なんぼ年いってても女やってるんで、吐きそうになったの。この行為がね』と本音を語りつつも、“休業する必要はない”とフォローするなど、5年前の宣言通りのスタンスをとりました」(前出・スポーツ紙記者)テレビ越しに愛のムチを送った上沼。その思いは松本に届いているはずだ。
2024年01月16日今年1月に30歳を迎え、芸能活動も10周年を迎えた吉岡里帆。放送中の主演ドラマ『時をかけるな、恋人たち』(関西テレビ・フジテレビ)をはじめ、テレビ、映画と今年もその活躍を見ぬ日がない。スクリーンでは、現在、亀梨和也が主演を務める『怪物の木こり』が公開中だ。『このミステリーがすごい!』大賞受賞の小説を、三池崇史監督が映画化した『怪物の木こり』は、猟奇的殺人事件の犯人の標的となった弁護士・二宮を亀梨が演じるバイオレンスサスペンス。命を狙われる二宮だったが、実は彼は殺人鬼を上回るほどに狂気じみたサイコパスで、自ら犯人を突き止めようとする。吉岡が演じるのは、二宮の婚約者で舞台女優を志す“まっすぐ過ぎる”女性・映美。二宮だけでなく、実は登場人物それぞれが、さまざまな顔を持つ本作。演じた感想や初共演となった亀梨の印象に始まり、吉岡自身の“まっすぐ過ぎる”部分を聞いた。最近は、そんな“まっすぐ過ぎる”吉岡に、後輩からのアドバイスもあったとか。○■人には、見えていない部分が必ず共存していると改めて思える作品――今回の作品から、吉岡さん個人としてはどんなことを感じましたか?人間ってみんなそれぞれ何かしらの闇を持っているものだし、「ひと言では片づけられない」と思うんです。ある一面だけでその人のことを見てしまいがちですが、見えていない部分が誰にでも必ず共存しているんだなと改めて思いました。この作品のキャラクターは、全員がそういった部分を持ち合わせているので、それも作品のひとつのテーマなのかなと感じました。――確かに、二宮だけでなく、みんなそれぞれにいろんな面がありますね。本当に人を知るってどういうことなんだろうと考えられるところも、この映画の面白いポイントだと思いました。――吉岡さんの演じた映美は、二宮のことを信じようとしている感じがあります。そうした部分は共感できましたか。その姿勢は映美に共感できました。なんとなく、「あれ、変だな」とか、「ちょっと私とは合わないかもしれない」と思っても、すぐに切り離したりはしないというか。人間関係において、「もしかしたら、この人はこういういいところがあるかもしれない」とか、「事情があるのかもしれないから、もう少し話を聞いてみよう」といった具合に、少し長い目で見たり、長く向き合ってみる気持ちは分かります。二宮はお父さんの勧めで出会った男性なので、嫌なら自由に恋愛をすればいいだけなんだけど、それでも一緒にいる努力をしようとしている。だからこそ、少し不安な部分があっても簡単に決めつけたくない。○■二宮の魅力は亀梨さんが演じたからこそ――亀梨さんの印象を教えてください。亀梨さんは、本当に二宮がピッタリすぎるほどピッタリでした。あのキャラクターにピッタリと言われて嬉しいのか分からないですけど(笑)。でも本当に亀梨さんにしか演じられないくらい、ただのサイコパス、ただの猟奇的な人間には留まらないんですよね。冷静でスタイリッシュでカッコいいのと同時に、すごく人間味がある人でないと演じられない。それくらい悲しみと、温かい人間的な部分と、サイコパスであるという揺れがあって、それがとても魅力的。亀梨さんが演じたからこそだと感じました。――現場では、どんな雰囲気で過ごされていたのですか?和やかでした。亀梨さんは気さくに話してくださる方で、私が緊張しないように会話をしてくださって。作品に対してとても熱い想いを持っていることをお話からも感じたので、私もお芝居のことを相談することもできました。――入り組んだ作品ですが、撮影の順番は。バラバラでした(苦笑)。私の撮影初日はクライマックスのアクションシーンで。だから撮影で会うたびに亀梨さんの演じる二宮の変化が本当にすごくって、そのシーン、シーンによって印象が全然違うんです。全く違う人が出てくる感じで。でもカットがかかると普段の穏やかな亀梨さんに戻って過ごしていたので、すごいですよね。○■仕事に入るとそのことしか頭になくなってしまう――映美は、先ほどのお話にもあったように、とてもピュアで人を大きく見つめる目を持っています。一方で本作のテーマともなる“見えていない部分”ではないですが、まっすぐ過ぎる面もありますね。確かに、ちょっとまっすぐ過ぎるところはありますね。――吉岡さん自身の“まっすぐ過ぎる”部分はありますか? 人から言われたことでも。ひとつの仕事に入ったら、そのことしか頭にないくらい没入してしまいます。でもタイミングによっては、同時進行でいろんな仕事をしていかなきゃいけないときもあって。そうなると、気づいたらもう仕事一色になっている時があるんです。なかなか自分で自分を止められなくて。「あ、自分はちょっとまっすぐ過ぎるかも」と感じるときがあります。そういうときは時間の使い方をちょっと考えなきゃと思ったりします。――そうしたときは、どうリセットして、自分自身に戻すのですか?うーん、とりあえずどうすることもできないので、一旦先送りにします(苦笑)。――ペンディングですか?一旦置いてはいますが、自分で気づけているのでまだ大丈夫です(笑)。○■後輩共演者から「もっと自分の時間を作ったほうがいい」とアドバイス――しかし現実的に、バランスは考えていかなければと思われるのでは? キャリアも年齢も重ねられてきて。それはあります。30歳になって、特に周りから言われるようになりました。「仕事ばっかりし過ぎじゃないの?」と。でも言っていただけることで「私ってそうなんだ」と気づけるところもあるので、ありがたいです。――俳優として充実している、と感じる部分もあるでしょうから難しいところですね。そうなんです。自分で自分を認めてあげたいところですし。でもやっぱり友達とか傍から見ると、張り切りすぎなんじゃないかと見えるときがあるらしくて。少し前にも、共演した女優さんから「もっと趣味の時間とか作ったほうがいいですよ」と言われてハッとして。「気を付けます」って(苦笑)――ハッとしたんですか?10代20代の俳優さんたちって、自分で自分の時間を作るのが上手な子が多い気がします。「私は、しっかり休みますよ」と教えてくれたり、とても勉強になります。――そんなとき「でも私にもこういう趣味はあるのよ!」といったものは。私は趣味も、仕事に近いものが多くて。最近もバレエを習い始めたんですけど、それも仕事に通じてますし、舞台観劇や映画鑑賞も何年もずっと趣味ですけど、結局自分の仕事に近いもので(笑)――まあ、何をやっても経験として芝居に通じるといえば。そうなんです。私の場合は、仕事があって、そこに派生するものが趣味になっている感じです。――完全にお仕事から切り離した趣味は……。たとえば、吉岡さんは猫がお好きですよね。猫や動物の動画は大好きで見ています。癒されてます。大事ですね、それ(笑)――ところで映美は舞台女優を志している役柄でした。その意味をどう捉えました?そこに関しては、私も台本を読んだとき、最初は不思議だなと思ったんです。でも考えると、感受性が高くて、二宮が常にいろんな人に対して芝居をしていることを、芝居を志している人だからこそ、「それって芝居なんじゃない?」と分かるんじゃないかと。それで違和感を覚えてしまうという。「なにか変、なにか作ってるな、それ本当に思ってないよね」というのを、映美は感じ取れるのだと思います。そういう意味で舞台女優を志しているというキャラクターが構造として効果的なのかなと感じました――ありがとうございます。最後に、ひと言メッセージをいただけますか。劇場で観るのにふさわしい、豪華でスリリングで、熱くなり切なくもなる、特別な時間を過ごしてもらえる映画だと思います。ぜひご覧ください。■吉岡里帆1993年1月15日生まれ、京都府出身。2016年にNHK 連続テレビ小説『あさが来た』で注目を集め、ドラマ『ゆとりですがなにか』(16)、『カルテット』(17)などで着実にキャリアを重ねる。現在、映画、ドラマ、また舞台と引く手あまた。おもな出演作にドラマ『レンアイ漫画家』(21年)、『ガンニバル』(22年)、『時をかけるな、恋人たち』(23年)、映画『見えない目撃者』(19年)、『ハケンアニメ!』(22年)、『アイスクリームフィーバー』『ゆとりですがなにか インターナショナル』(23年)など。(C)2023「怪物の木こり」製作委員会
2023年12月11日東京・六本木の21_21 DESIGN SIGHTギャラリー3で、吉岡徳仁の4年ぶりとなる展覧会「吉岡徳仁 FLAME − ガラスのトーチとモニュメント」を開催しています。Photo: Masaru Furuyaデザインや建築、アートの領域で国際的に活動する吉岡徳仁。形の概念を超える「光」を素材とし、透明感のある独自の表現で作品を生み出してきました。TOKYO 2020オリンピックでは、桜をモチーフにした「聖火リレートーチ」のデザインが大きな話題となりました。本展では、炎から放たれる「光」に着目し、新作「ガラスのトーチ」と「炎のモニュメント−ガラスの炬火台」を発表。世界でも類を見ない、透明なガラスの造形から生み出された、このトーチとモニュメントは、2024年に開催される、国民スポーツ大会(旧国体)SAGA2024のセレモニーに向けて制作されたものです。また、吉岡の代表作であるガラスのベンチ「Water Block」をはじめ、MIYAKE DESIGN STUDIOが炎を灯すセレモニーのために手がけた衣服が展示されるほか、会期中には、屋外に設置された「炎のモニュメント−ガラスの炬火台」に火を灯す特別なイベントが開催されます。Photo: Masaru Furuya■展覧会情報展覧会:吉岡徳仁 FLAME − ガラスのトーチとモニュメント会期:2023年9月14日(木)〜11月5日(日)会場:21_21 DESIGN SIGHTギャラリー3開館時間:10:00 - 19:00(最終入場18:50) 休館日:火曜日 入場料:無料お問い合わせ:TOKUJIN YOSHIOKA + TYD 03-6455-3576 www.tokujin.com主催: TOKUJIN YOSHIOKA + TYD特別協力: 株式会社 三宅デザイン事務所、株式会社 イッセイミヤケ後援: SAGA2024実行委員会協力: 東京ミッドタウン、株式会社 遠藤照明、株式会社 ヤマハミュージックジャパン■特別イベント吉岡徳仁により、「炎のモニュメント−ガラスの炬火台」に火が灯されます。● 2023年10月7日(土)17:00〜18:00 *終了● 2023年10月28日(土)16:30〜17:30(17:00頃 点火)● 2023年11月3日(金・祝)16:30~17:30(17:00頃 点火)※雨天・強風など、悪天候が想定される場合には中止となります。※イベントの開催については、変更される可能性がございますので、事前に下記のサイトにてご確認をお願いします。■アクセス東京ミッドタウン ミッドタウン・ガーデン東京都港区赤坂 9-7-6Tel. 03-3475-2121都営地下鉄大江戸線「六本木」駅、東京メトロ日比谷線「六本木」駅、東京メトロ千代田線「乃木坂駅」より徒歩5分■ウェブサイト展覧会ウェブサイト:主催者ウェブサイト:※10/28更新(イベント開催 追加)
2023年10月28日王道シンプル、だから美味しい上沼恵美子さんがYouTubeで公開している、ロングセラーの人気袋麺「サッポロ一番」みそ、塩、しょうゆのアレンジレシピが評判です。ドラマ『きのう何食べた?』(テレビ東京系)が大好きだという上沼さん。劇中では、内野聖陽さん演じるケンジが、サッポロ一番みそラーメンにたっぷりの野菜や追加の調味料などを入れてアレンジしていたシーンがあるのです。上沼さんはサッポロ一番のそのままのおいしさを大事にするため、ドラマのようにあれこれ足さず、ほんの少しアレンジを加えて楽しむそう。というわけでまず、コンロで袋の記載通りにお湯を沸かして、みそ味のサッポロ一番を「野菜タンメン風」にアレンジ! やはりみそ味には炒めた野菜と豚バラ肉が合います。油を熱したフライパンで豚バラ肉、薄切りにしたにんじん、ざく切りにした白菜、斜め切りにしたネギ、チューブにんにくを炒め、塩コショウでシンプルに味付け。これぞTHE・野菜炒めですね。ちなみに、上沼さんと親交のあるアメリカ在住の芸人・たむらけんじさんは、サッポロ一番の塩味に、野菜炒めをたっぷり載せ、オイスターソースで味付けするのが好きなのだとか。しかし上沼さんは「塩コショウだけでいい!」と譲りません。塩コショウのみのシンプルな味付けにするのが上沼さんのこだわりなのです。お湯が沸いたら麺をゆでて、器に麺を盛り付けたら、野菜炒めをのせて最後にスープを入れて完成!麺はかためがお好みだそうです。続いては塩味のアレンジレシピ。上沼さんのポリシーは「サッポロ一番さんの味をけがすことなく」アレンジすることなので、こちらも袋の記載通りに作り、器に麺を盛り付けたら缶詰のコーン、バターを載せてスープを注いでできあがりです。商品そのままの完成度が極限まで高まっているからこそ、アレンジはただこれだけ。これもまた最高にシンプルで、最強&究極の塩ラーメンですよね。最後はしょうゆ味です。こちらも袋の記載通りにゆでた麺を器に盛り付けて、白髪ネギをたっぷり、にんにくチューブとともに載せます。このネギとにんにくにアツアツの油を回しかけて「ネギ油」にするのですが、上沼さん流の美味ポイントがここにもありました。それは「絶対に、ごま油を使わないで!」ということ!ごま油なら香りが立ってもっとおいしくなりそう……と思うかもしれませんが、上沼さんいわくごま油は加熱すると少しクセのある味になるので、サラダ油がベストマッチだといいます。さて、しょうゆスープを注いだら、白髪ネギとにんにくチューブめがけてフライパンで熱したサラダ油を回しかけて完成です。ジャーッと素晴らしい音がします。これまた、具材はネギとにんにくだけのシンプルラーメンですが、いかにも美味しそう!「サッポロ一番の(味を)邪魔しないで、ちょっといいレストラン(の味になる)」という、上沼さんのアレンジレシピ。材料も少なく簡単なものばかりなので、今日のランチにすぐ作ってみたいですね!
2023年10月09日吉岡里帆と永山瑛太が共演する新ドラマ「時をかけるな、恋人たち」より、2種類のポスタービジュアルが公開された。本作は、初共演となる吉岡さんと永山さんが、タイムパトロール隊のメンバーとして、時をかけてくる恋人たちを取り締まりながら、時空を超えた本気の恋をするタイムパトロール・ラブコメディー。時間SFを得意とするヨーロッパ企画・上田誠のオリジナル脚本だ。今回公開されたビジュアルは、グリーンの“時をかける約束バージョン”と、ピンクの“恋をしようぜバージョン”の2種類。アートディレクターの岡田和朗がデザインし、カメラマンのオノツトムが撮影。吉岡さんと永山さんもアイディアを出し、15種類以上ものポーズを考案、ドラマのセットを使って1時間かけて撮影した288カットの中から厳選した2枚となっている。完成したポスターを見た吉岡さんは、「可愛らしくて、ちょっと不思議で、何が起こるかわからない未知な感じが出ていて。作品のイメージ通りのポスターですね」と笑顔。永山さんは「まず、僕は、吉岡里帆さんのファンに謝らなくてはいけないです…ポスターでこんなに触れていていいものなのか?っていうところでの2パターンなのかなと。腰に手を回している方は、どんどんこの世から消えていく恐れがありますね…。吉岡さんのファンから怒られるのが怖いです」と神妙な面持ち。また、どちらが好きかと問われると、「迷いますね~。後藤レイコさんっていうスゴイ方が、今回のドラマの美術を担当されていて、セットが素晴らしいんです。タイムパトロール基地の細部がわかるって意味では、グリーンの方がドラマの面白さがより伝わるかなって思いますね。指切りしているのも意味深な感じがして気に入っています!」(吉岡さん)。「それが、分からないんです(笑)。最初、ピンクの方がいいかなと思ったけど、ずっと見ているとグリーンの方が良くなってくる。で、グリーンを見てると、やっぱりピンクいいなと。どっちも好きですね」(永山さん)と、どちらもお気に入りの様子。撮影も佳境を迎える中、初回放送に向けて吉岡さんは「どこをとっても本当に見たことないなというシーンが連続のドラマです。廻と翔の2人の恋模様ももちろんですが、現代に違法滞在する未来人のエピソードも本当に濃厚です。そして、やっぱりSFなので、時をかけるロジックも本当に面白いです!ぜひお楽しみに!」と呼びかける。永山さんは「自分が出るドラマは絶対面白いっていう自信があるんです。今回も僕は胸を張って、自信を持って、皆さんに、このドラマをおすすめしたいですね。1話を見れば面白さがちゃんと伝わって、分かっていただけると思います。ライトな気分で見ていただきたいんですけど、実はすごくいろんなメッセージが込められていて。回を重ねるごとに伏線回収だけでなく、つじつま合わせだけでもなく、ラブラブストーリーとしての展開もありますし。やっぱりラブストーリーとして面白いのは、令和から300年近く経った未来人と出会った吉岡さん演じる廻が、どんな感情で動いて、どう未来人に対して反応していくかっていうところが見どころの一つになるだろうなと思います」とメッセージを寄せている。<第1話あらすじ>令和の時代を生きる主人公・常盤廻(吉岡里帆)。広告代理店でアートディレクターとして働き、後輩から慕われ、仕事では辻褄合わせが大得意。しかし、恋となると、いつもあらゆる一線を超えられない。ほんのり恋心を抱いていた会社の後輩・広瀬航(西垣匠)にも思いを告げられず、人知れずヤケ酒で涙。そんな廻が、未来からやってきたタイムパトロール隊員・井浦翔(永山瑛太)と出会い、特命を受けて一緒に違法なタイムトラベラーを取り締まることに。タイムパトロール基地では、オペレーターの天野りおん(伊藤万理華)、メカニック担当の八丁堀惣介(じろう)、隊長の和井内秀峰(石田剛太)が目を光らせ、任務にあたっている。歴史を変える恐れがあるため、違法トラベルは重大な罪。それでも、恋の事情を抱えて、時空を超えて、時をかけてでも、未来から令和の時代にやってきて“恋に生きようとする恋人たち”に心動かされ、時には辻褄を合わせて、彼らの悲恋を実らせていく廻。気づけば、そんな廻を待ち受けていたのは、翔との恋の超展開。しかし、2人の運命はそれだけに収まらなかった。実は、かつて廻と翔は時をかけて恋に落ちた、恋人同士だったのだ。タイムパトロールで23世紀の未来から来ていた翔と、大学時代の廻は出会ってしまった。しかし、2人の恋は許されない運命。タイムトラベル取り締まりのルールに従って、廻はその記憶を消されていた。思いを募らせ、時を超えて、未来から再び会いに来た翔と、全く覚えていない廻。いつも後回しにしてきた自分の恋を今度こそ叶えるため、時をかけて、人生の恋の辻褄合わせに奮闘することに――。「時をかけるな、恋人たち」は10月10日より毎週火曜日23時~カンテレ・フジテレビ系にて放送。(シネマカフェ編集部)
2023年09月23日女優の吉岡里帆さんが、自身の公式Instagramに谷間あらわなくつろぎショットを公開しました。日常をのぞき見しているようなナチュラルな姿を公開 この投稿をInstagramで見る 吉岡里帆(@riho_yoshioka)がシェアした投稿 ベッドの上で膝を抱えて横になり、くつろいでいる吉岡さん。ゆったりとしたグリーンの部屋着からのぞく豊満な谷間がセクシーな1枚です。自宅でのリラックスタイムを切り取ったような写真に、フォロワーから「圧巻の絶景」「表情がヤバい」「可愛すぎてキュン」「凄いバスト」「里帆様、サービスショット過ぎ」と多くの声が集まっています。吉岡さんは、11月に渡辺えりさん演出の舞台『ガラスの動物園』『消えなさいローラ』の二本立てに出演予定。尾上松也さん演じる文学青年・トムの姉・ローラ役で、脚が悪く極度に内気というキャラクターに挑戦します。むずかしい役どころをどう演じるのか、演技力に注目が集まります!
2023年09月21日女優の吉岡里帆が出演する、ニベア花王「ニベア クリームケア ボディウォッシュ W保水美肌」の新CM「うるおい逃さない編」が7日より、放送される。○■吉岡里帆のなめらかな美肌にも注目新CMは、降り注ぐ陽ざしが美しいベッドルームのシーンから始まり、「W保水美肌」で洗い流した、みずみずしくうるおう肌に幸せを感じる吉岡の様子が明るくフレッシュに描かれる。忙しい日々の中でも入浴の時間を大切にしているという吉岡のうるおった美しい肌とともに、みずみずしい洗いあがりの気持ちよさを表現。ベッドの上を転がる吉岡の幸せそうな表情や、うるおいの球体をギュッと抱きしめる優しい表情、洗いあがりのみずみずしくなめらかな美肌にも注目だ。○■吉岡里帆 インタビュー――本日の撮影はいかがでしたか?今回、新商品ということもあり、スタッフさんと話し合いの時間というのをすごく大切にしていました。撮影の中で一番大事にしていたのが、やっぱり肌が内側からみずみずしくなっていくというところだったので、内側からエネルギーが湧いてきて、肌のみずみずしさに自分がどんどんプラス思考になっていくような、そういうポジティブな表現というのを気をつけながら撮影しています。――ボディウォッシュの使用感は?本当に洗いあがり自体がさらっとしたさっぱり感があるので、それがまず気持ちがいいなというところと、あとは香りが良い! 自分から香るような……やさし〜くなんですけど、香りもいいなと思いました。――美しくあるために心がけていることは?仕事が忙しくなってきたりすると、疲れがその日のうちに取れなかったり……がよくあるので、できるだけ湯船に浸かって、ゆっくりお風呂の時間をとって、疲れを洗い流すっていうのが、一番生活で意識していること。毎日できることかなと思うのでやっています! あとストレスを溜めすぎないように。その日の疲れとか悩みとかは、その日のうちに解決する! っていうのを気をつけています。――吉岡さんのストレス解消法は?わりと何でもストレス解消になるんですけど(笑)。おいしいものを食べるとか、お風呂にゆっくり浸かって、あとは好きな映画観て、とか。何でもないことなんですけど、それを日々の生活に取り入れるのは大事にしています。“オンオフ”をちゃんとしっかり作る。仕事は仕事の時間にガッと頑張って、帰ったらオフみたいな、メリハリをつけています。――こだわりの入浴方法は?よくぬるめのお湯の方が体に良いっていうのを聞くんですけど、私は熱いお湯が好きで(笑)。なかなか温度を下げられなくて……。今日は疲れた! っていう時は、熱いお湯に肩まで浸かるっていう、美容法とはちょっと真逆かもしれないんですけど、その入浴法が好きで。あと、バスソルトとか香りものとか、バスオイルみたいなものとか、いろいろ混ぜてちょっと贅沢使いみたいなことをして、入浴しています。——ちなみに何度ぐらい(のお湯)で入られるんですか?43度です。——結構熱いですよね?結構熱いですよね(笑)。たまにびっくりします、熱くて。こんな熱かったっけ? みたいな(笑)。でもそれが、やめられないです……!——長い時間入るわけではなく?短い時もあるんですけど、大体15分以上は入るようにしてます。——すごく汗かくんじゃないですか?タコみたいになります、(お風呂から)上がったら(笑)。真っ赤になっています。——それがすごく新陳代謝を促すんでしょうね。ずーっと重くなっていたのが、ぱぁって晴れる感じがして、あたたかいお湯が好きな理由なんですけど。あとお風呂の中でできるパックとか、お風呂の中でできる美容みたいなのも、すごく好きで。その日によって、変えて使ってみたりとかしています。——それは、みずみずしいお肌(をキープするための)ヒントになりそうです。スキンケアって、やればやるほど(肌は)応えてくれるので、日々のケアが一番大事かなと思っていて。お風呂は毎日入るので、そのお風呂の中で毎日ちょっとずつケアするっていうのが大事だと思うので、そのように過ごしています。——それがやっぱり美の秘訣でいらっしゃるんでしょうね。それが効いててくれたらいいなと思って、頑張ってて(笑)。(このCM撮影に)呼んでいただけたので、頑張ってよかったなと思います。——「W保水美肌」は、すっきり洗えるのに肌がみずみずしくうるおうのが特徴ですが、吉岡さんご自身がスッキリとした気分になりたい時にやることは何かありますか?とにかく運動! 運動は一番手っ取り早くスッキリした気持ちになれるので。ジムとかピラティスとか、行ける時は、合間にさっと予約を入れて、行ってます!——ジムで、例えば何をします?前まで背中を鍛えていたんですけど、最近足首を鍛えるようにしています。足首がちょっと弱いのか、安定感が出ないので、歩いた時とかラインがきれいに見えるように足首を鍛えています。——特にそのピンポイントな部分だけを鍛えるというトレーニング法があるんですね。ピンポイントでやると、そこにだけでも自信が持てるというか。部分部分で、集中的にやると結果が見えてくるので、ここに集中してやるぞ! って。それこそボディウォッシュだと、やっぱり「ボディのスキンケアだけは頑張るぞ」みたいなモチベーションになるので。「これだけ私はちゃんとやってるぞ」みたいな自信になるかなと思って、“ピンポイントトレーニング”をしています。——ピラティスはいかがですか?ピラティスも続けています。そんなにハードな動きではないので、ゆっくり少しずつできる技が増えてく感じなんですけど。ちゃんと効果を感じています。——やっぱりお風呂も運動も「汗をかく」ものばかりですね。汗をかいて、デトックスじゃないですけど、やっぱりお風呂で洗い流して、1日を気持ちよく終わる瞬間が一番清々しい気持ちになるので、汗はかいた方がいいですよね!——最後にCMをご覧になるみなさんへメッセージをお願いいたします。新しいボディウォッシュのみずみずしくうるおう世界観をフレッシュな表現でお届けしています。べたつかずにさらっとうるおって保湿できるボディウォッシュ、ぜひ試してみてください!
2023年09月07日上沼恵美子さんがこよなく愛する「チーズくらげ」とは?(※画像はイメージです)上沼恵美子さんはすぐに作れて味も間違いなしのレシピをYouTubeで多数紹介。中でも、子どもの頃に食べた味を再現すべく30年以上独自に研究してきたというオリジナルの「チーズくらげ」という逸品が話題です。完全オリジナルのため「チーズくらげ」 を作れるのは地球上で上沼さんただ一人。「感覚で作り上げていくメニュー」とのことですが、どうにか再現してみたいものです!まずは、クリームチーズ200gをボールに入れ、マヨネーズ適量を混ぜていきます。明太子3腹は切り込みを入れて、包丁の背を使って器用に中身を取り出し、こちらもボールに投入。そこに加えるのはカレー粉!小さじ2強入れ、なめらかになるまで混ぜましょう。続いて市販の塩くらげ10袋を30分間水に浸して塩抜きし、80℃のお湯に一瞬だけくぐらせてザルに移し、水気を切ります。お湯が熱すぎたり、お湯につけ過ぎてしまうと「くらげがゴムのようになる」ので、「一瞬だけ」がポイントだと中華料理のシェフに教わったという上沼さん。なお、80℃のお湯のイメージは「指はちょっとしかつけられないけど大火傷しないほどの熱さ」だそう。この「一瞬だけ」が本当に重要で、さらにキッチンペーパーでくらげを包んで力強く絞り、しっかり水気を切ることも大事。上沼さんがこよなく愛するチーズくらげは、ここで水気があったら全部台無しになってしまうのです。くらげの下準備ができたら、先ほどクリームチーズなどを混ぜたボールに入れます。味見をして、必要に応じてカレー粉などの調味料を足しましょう。できあがったら一晩、冷蔵庫で寝かせると味の深みが増すそうです。上沼さんがいうには、このチーズくらげは人によって好き嫌いがはっきり分かれるそう。動画では、『上沼・高田のクギズケ!』(読売テレビ)で共演している芸能ジャーナリストの中西正男さんがチーズくらげを試食するシーンがありましたが、中西さんは「なるほど! こうなりますか!」「ほんまにおいしい」と驚きながらも絶賛。ご飯と一緒に食べると「よりいっそう味が膨らむ」と感想を述べました。一体どんな味なのか気になる、上沼さん秘伝のチーズくらげ。一度作ってみたいですね。
2023年08月16日女優の吉岡里帆が主演を務める映画『アイスクリームフィーバー』(公開中)のメイキング映像が10日、公開された。○■映画『アイスクリームフィーバー』メイキング映像公開同作は川上未映子の短編集『愛の夢とか』(講談社)内収録の「アイスクリーム熱」の実写化作。10代~30代の4人の女性の“思い”と“人生”が交錯する新感覚なラブストーリーとなる。近年、ナタリー・ポートマンからも熱い支持を受け、国内外問わず女性の圧倒的共感を得る川上未映子の原作小説の、初の映画化作品となる。今回、菜摘(吉岡)と貴子(詩羽)が働くアイスクリーム屋「SHIBUYA MILLION ICE CREAM」のシーンと、佐保(モトーラ世理奈)と菜摘がお互いに向けてアイスを投げ合うシーンのメイキング映像が公開された。菜摘がアイスを作り、佐保に手渡しするという場面は、猿田彦珈琲本店の実店舗を貸し切って撮影。現場では、学生時代にアイス屋でバイト経験があったという詩羽から、吉岡がアイスのすくい方についてレクチャーを受けながら撮影に挑んだそう。本来は佐保がアイスを受け取り、颯爽とお店を去っていくというシーンになるはずが、メイキングでは、佐保がアイスを受け取り歩き出した瞬間に、コーンからアイスがボトッと床に落ちてしまうというハプニングも。思わず笑ってしまいながらも申し訳なさそうに「ごめんなさい!」と謝る吉岡の隣で、無邪気に笑う詩羽や、思わぬ事態に笑みがあふれるモトーラの姿も映し出されている。また、佐保の自宅でのカットは菜摘と佐保がふたりきりでアイスを作りながら心を通わせていくという、本編でも重要なシーンの1つ。失敗したアイスをお互いに向けて投げ合うという一風変わった映像だが、実は撮影で使われているのは千原徹也監督の自宅だという。そんなこともお構いなしに思い切りよくアイスを投げ合い、カットがかかった後も笑い続ける吉岡とモトーラの微笑ましい姿が収められており、キャスト陣の素顔を見ることのできるメイキング映像に仕上がっている。
2023年08月10日女優の吉岡里帆さんが、自身のInstagramに「"InRed" cover」とメッセージを添えて、全身ブラックコーデのクールな姿を公開しました。美しくてカッコいい姿を披露!1枚目はハヤりのアメリカンスリーブで縦のラインが強調されたブラックコーデ、2枚目は透けたシースルーのシャツからチューブトップブラが見えるセクシーなコーデです。ふだんはやさしい笑顔が印象的な吉岡さんですが、今回投稿された画像はどちらもクールなキメ顔!投稿を見たファンからは、「なんですか、このイケメンは!」「大人っぽくてめっちゃ可愛い」「ナチュラルなメイクも良いですね」「ブラックコーデ似合ってるしカッコいい」と大反響です。モデルとして雑誌の表紙も務める吉岡さん。バツグンのスタイルで着こなすさまざまなファッションからも目が離せません!
2023年07月24日女優の吉岡里帆が主演を務める、映画『アイスクリームフィーバー』(公開中)の本編映像が24日、公開された。同作は川上未映子の短編集『愛の夢とか』(講談社)内収録の「アイスクリーム熱」の実写化作。10代~30代の4人の女性の“思い”と“人生”が交錯する新感覚なラブストーリーとなる。近年、ナタリー・ポートマンからも熱い支持を受け、国内外問わず女性の圧倒的共感を得る川上未映子の原作小説の、初の映画化作品となる。今回公開された本編映像は、アイスクリーム屋で偶然にも出会った菜摘(吉岡)と佐保(モトーラ世理奈)が、高ぶる感情を抑えられずに夜の渋谷の街を疾走する、作中でも重要なワンシーン。初めて心を通わせる菜摘と佐保の姿、そして優(松本まりか)の姪で父親探しをしていた美和(南琴奈)も自身の気持ちに折り合いをつけ、互いに複雑な感情を抱いていた2人の心が次第にほどけていく姿が映し出されている。そんな菜摘たちの姿の背景には吉澤嘉代子が歌う主題歌「氷菓子」が流れ、直接交わることのなかった女性たちの物語がゆっくりと“アイスのように”溶け合うエモーショナルなシーンに仕上がっている。主題歌「氷菓子」は、幾度となく吉澤とタッグを組んできた千原徹也監督が、吉澤へ「いつか映画を撮ることになったら、主題歌をお願いしたいです」という約束を交わしていたことがきっかけで実現。楽曲を手がけた吉澤は、主題歌の発表時に「いざ歌をつくるとき、最後には真夜中のれもんらいふでひたすらひらめきを編むあなたを浮かべていました。人生は優しく繋がっている、私もそんな歌を書きたかったのです。何でも持っていそうだから何も渡せなかった千原さんにやっとプレゼントができました」とコメントを寄せている。また、公式サイトでは今回公開の本編映像のほか、「問題は、私か私じゃないかだから」と「イヤリングは誰からのプレゼント?」の2本の本編映像も公開中だ。
2023年07月24日「不謹慎やけど、もうここまで行ったらエエ感じですよね」こうコメントしたのは上沼恵美子(67)。7月2日放送の『上沼・高田のクギズケ!』(読売テレビ)に出演し、広末涼子(42)と有名シェフ・鳥羽周作氏(45)の不倫騒動について持論を展開した。「週刊文春」によって報じられた広末と鳥羽氏のダブル不倫。広末の夫・キャンドル・ジュン氏(49)は会見を開いたが、その後「週刊女性」はキャンドル氏が自身の会社の元スタッフへの暴行していたことや不倫疑惑を報じることに。こうしたキャンドル氏の疑惑を受け鳥羽氏は、7月1日「東スポWEB」の記者に「マジでああいうやつは抹殺された方がいいですよ、ホント。俺の方がまだ純愛でまともじゃないすか」と語るなど、事態は泥沼化していた。そんななか、上沼は番組で、騒動について冒頭のように指摘。さらに、「(共演者に向けて)本当の恋をみんなしたか?してもないくせに。しかも、分別あるお年ですやんか。どっちも絶対にしてはいけない恋って2人とも分かっていながら、『本気で今も向き合っています』って鳥羽さん、おっしゃったんやで。それに広末さんが『何を』なんて言うわけないやんか」とも発言した。さらに上沼は、「女の気持ちとしたら、40何歳で本気になって子どもさんもいてて。子どもさんには悪いけど、キャンドルさんにも悪いけど、本当に真実の愛みたいなものを見てしまうのよ、その都度。悪いけど。『何回もあった』とかみんな言うけど、その都度好きなんやからしゃあないやんか」とも続けた。「上沼さんは6月18日にもこの番組で、自身の発言が“不謹慎”と前置きしたうえで、『鳥羽さんって男前違いますやん?だから(広末が)本気って感じがした』とも話しています。『40過ぎても純愛やねんなって思ってしまう私っておかしいんでしょうか?』ともコメント。一貫して“広末擁護派”のようです」(スポーツ紙記者)いっぽう、東の大御所である和田アキ子(73)も『アッコにおまかせ!』(TBS系)でこの不倫騒動にたびたび触れてきた。しかし、和田は広末について、上沼とは真逆の立場をとっている。「騒動後に広末さんが公開した謝罪文には“子どもたちに『ごめんなさい』をした”とありましたが、6月18日の放送で和田さんは『“ごめんなさい”っていうのはなんか軽い』『こんな言葉でいいわけ?』と疑問視。また広末さんは『週刊文春』の記者に自ら電話をかけ所属事務所への不満などを告白しましたが、6月25日の放送で和田さんは『事務所に不満あってもよそに電話する?』『今まで守ってきてくれているわけだから』と広末さんの行動に苦言を呈していました」(前出・スポーツ紙記者)広末は「週刊文春」の記者の連絡先を鳥羽氏から聞いたという。それについて和田は7月1日放送のラジオ『ゴッドアフタヌーンアッコのいいかげんに1000回』(ニッポン放送)では、「まだ連絡取り合ってるってことなの?」と驚いていた。鳥羽はその翌日、「東スポWEB」に「広末さんと連絡取るの普通じゃん。文春の話とかで事実ベースで連絡取るでしょ」「(和田は)頭悪いよなって思いますよね。ご意見番って言ってるけど何なのかな」と話し、事態はさらに混迷を深めることに……。ご意見番でも“擁護派”と“否定派”にきっぱりわかれることとなった。広末の今後の芸能界での立場はどうなるのかーー。
2023年07月05日簡単なのに絶対美味しいテッパンおつまみ上沼恵美子さんがYouTube で作り方を紹介している「4種のビールのあて」。これからの季節にヘビロテ間違いなし!の定番おつまみに、〆ごはんまで……全部作りたくなっちゃいます。まずは「ちくわ磯辺揚げ&懐かしのタコさんウィンナー」です。ちくわをななめに切ってボウルに移し、チューブにんにく、チューブしょうが、料理酒、醤油を入れてもみ込み、しばらく時間をおいて味を染み込ませます。下味をつけたちくわに片栗粉(小麦粉でも可)と青のりを入れてもみ込み、多めの油をひいたフライパンで焼いていきます。片栗粉が固まったらキッチンペーパーの上に取り出し、油を切ったら完成です。タコさんウィンナーは、赤ウィンナーを縦半分に切り、下に2箇所切り込みを入れて、油を多めに入れて熱したフライパンで焼いていきます。たこの足部分が開いたらできあがり。キッチンペーパーの上に取り出し、余分な油を切りましょう。箸が止まらなくなる、「やみつきサラダ」も紹介。レタスをざく切りしてボウルに入れ、かいわれ大根、ノンオイルのツナ缶を入れます。ネギを輪切りにしてツナの上にのせるようにし、醤油とフレッシュなレモンで味付けしましょう。できれば生レモンを絞るのがおすすめ。さらに、チューブにんにくをネギの上にのせておきます。フライパンでしっかり熱したオリーブオイルを、チューブにんにくとネギの上からかけます。最後に野菜やツナを混ぜ合わせて黒胡椒をかけ、お皿に盛り付け。パセリをのせたらできあがりです。さっぱり&濃厚な「スイートトマト」は暑い夏にピッタリ。プチトマトのヘタを切り落とし、沸騰したお湯の中に入れます。皮がむけてきたら、トマトをザルに取り出して水の入ったボウルに入れ、手で皮をむいていきましょう。スルッとむけるのが気持ちいい!器に盛り付けたら、トマトの上からグラニュー糖をかけ、冷蔵庫でキンキンに冷やして完成です。最後は、ちょっと炭水化物が欲しくなったときの〆にもピッタリな「ワンスプーンチーズカレー」です。油をひいたフライパンで、温かいご飯を焼き、レトルトカレーをそのままかけて混ぜながら焼いていきます。とろけるチーズも入れて、さらに混ぜながら焼いていきましょう。チーズが溶けたら、何本か用意したスプーン(100均などに売っているプラスプーンなど)の上に、一口分ずつ盛り付けます。カレーを盛り付けたスプーンをお皿に並べて、パセリを間に添えてできあがりです。今日、6月18日は父の日。冷たいビールと一緒におつまみを用意してあげたらパパも大喜びかもしれません。
2023年06月18日夫はキムチ嫌いだが……「キムチがないとイライラする」(※画像はイメージです/PhotoAC)上沼恵美子さんはすぐに作れて味も間違いなしのレシピをYouTube で多数紹介。白いご飯との相性抜群な「豚キムチ」「ザーサイスープ」は、上沼さんが動画公開の3日前に試作し、おいしかったというメニューです。まずは豚キムチの作り方から。薄切りの豚バラ肉を半分に切ってボールに入れます。そこに下味として塩、胡椒、料理酒をそれぞれ少々、片栗粉を小さじ1杯ほど入れて揉み込みましょう。続いて玉ねぎを縦に薄切りにし、オリーブオイルを熱したフライパンで炒めます。玉ねぎにある程度火が通ったら、豚肉と白菜キムチを入れてさらに炒めていきましょう。鍋肌から少し醤油を入れて味付けし、ざく切りにしたニラを加えたら火を止めます。最後に余熱でざっと炒めれば完成です!ザーサイスープは、火も使わずに簡単に作れるお手軽メニュー。マグカップにザーサイを適量入れて醤油を少々加え、その上にお湯を注ぐだけ!お好みでタバスコを入れて食べましょう。ザーサイの塩気と旨みが効いていて、汁物が欲しいけど作るのが面倒なときにピッタリですね。できあがった豚キムチを食べた上沼さんは「1回だけ外で(豚キムチを)食べたことあるけど、そこよりずっとおいしい」、ザーサイスープも「下手な味噌汁よりおいしい」と大満足したようです。夫がキムチ嫌いのため、普段自宅にはキムチを置いていないそうですが、実は上沼さんは「キムチがないとイライラする」ほどのキムチ好き。そんな上沼さんが作る豚キムチ、どんな味なのか気になりますよね!是非作ってみてください。✅上沼恵美子さん激推しの「魔法のやきそば」レシピはコチラ
2023年06月13日焼きそばの味を邪魔せず、味のレベルだけ上げてくれる“あの調味料”(※画像はイメージです/PhotoAC)上沼恵美子さんがYouTubeで紹介している「あるものを1つ足すだけで劇的な進化を遂げるソース焼きそば」のレシピ。“あるもの”が何なのか気になりますね……!まずは一般的な工程で焼きそばを作りましょう。上沼さんは、ピーマンを少し太めに切って存在感を出すのがこだわりだそう。キャベツはざく切り、玉ねぎは薄切り、豚バラは一口大に切ります。油をひいたフライパンで豚バラを炒め、塩胡椒を振ります。玉ねぎとキャベツも追加して炒めて、ピーマンも軽く火を通したら、麺を入れてさらに炒めましょう。そこにチューブにんにくを入れて、中濃ソースとウスターソースで味付け。これで一般的な焼きそばが完成です。「魔法の焼きそば」と比較するため、上沼さんとスタッフがこの一般的な焼きそばを試食。これでも「十分おいしい」といいますが……「すき焼きの割り下」を入れると、一気においしくなるのです!割り下を入れたら「すき焼きの味になるのでは?」と不思議に思う方も多いと思いますが、焼きそばの味を邪魔せずに、味のレベルだけ上げてくれるそう。割り下入りの焼きそばを実食したスタッフは「全然違う!」「お店開けますね!」と絶賛していました。さらに紅しょうがとおかかを足すと、破壊力抜群のおいしさになるとか……!しかも冷めてもおいしいので、焼きそばパンなどを作るときにもピッタリだそう。上沼さんはむしろ「冷めてほしい」と思うほどだといい、冷めてからのおいしさも格別なようです。動画のコメント欄には、実際に割り下入り焼きそばを作ったユーザーから「今までの焼きそばの中で一番!」「おいしすぎてとんでもない量食べてしまいました!」と感想が寄せられていました。割り下を入れるだけでそんなにおいしくなるならば、絶対に作ってみたいですね。
2023年06月05日タレントで女優の吉岡里帆さんが、雑誌『ar』の表紙を務めた報告とともに、クールビューティーなバニー姿の画像を投稿しました。色気たっぷりなバニー姿 この投稿をInstagramで見る 吉岡里帆(@riho_yoshioka)がシェアした投稿 吉岡さんは合計3枚の写真を紹介。1枚目はピンクのタイトめなファッションでうさ耳をつけたクールビューティーな姿、2枚目は淡い色合いのトップスに白のパンツを合わせた画像、3枚目は雑誌『ar』の表紙です。誌面では、吉岡さんがふだんから実践しているボディケア方法をとことん細かく紹介いるとのこと。「一緒に高め合いましょ」のメッセージに、フォロワーからは「とても可愛い」「素敵です」「ボディケアいろいろ参考になりました」「うさ耳りほぽにハートを鷲掴みにされました」などの声が寄せられています。この夏も主演映画の公開が控えている吉岡さん。活躍から目が離せません!あわせて読みたい🌈“乳テロ”「セクシーすぎ」「エロかわ」車内でセクシーランジェリー露わ、グラビア芸人・高田千尋さんに反響
2023年06月02日吉岡里帆テレビ東京ドラマ初主演作「神の手」が5月15日放送。視聴者からはフリージャーナリストを演じた吉岡さんの演技を讃える声とともに、橋本良亮とのコンビで本作のシリーズ化を希望する声も多数SNSに投稿されている。「蟻の棲み家」で注目されるミステリー作家・望月諒子のデビュー作をドラマ化する本作は、フリージャーナリストが小説の盗作疑惑の裏に潜む真実に迫る新感覚ミステリー。元新聞記者からフリージャーナリストになり、今は3年前に起きた児童誘拐事件を追っている木部美智子を吉岡さんが演じ、文学界で大きな影響力を持つ「新文芸」編集長の三村幸造には安田顕。三村に接触してくる静岡の心療内科医・広瀬達也には大谷亮平。かつて美智子の同僚で、今は広瀬の患者である高岡真紀に市川由衣。三村が担当した作家志望の女性で・来生恭子に入山法子。「週刊フロンティア」編集部員で、美智子の連載ページの担当をしている中川春樹に橋本さん(A.B.C-Z)。新文芸賞を受賞するが盗作疑惑が持ち上がった作家の本郷素子に山本未來。美智子に盗作疑惑の取材を依頼する「週刊フロンティア」編集長の真鍋竹次郎に尾美としのりといったキャストも出演。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。物語は「新世紀文学賞」授賞式に出席した美智子は、「週刊フロンティア」編集長の真鍋から、受賞作の本郷素子による「花の人」に盗作疑惑があると聞かされる。真鍋は素子の盗作の取材を依頼するが、ゴシップに興味がない美智子は3年前に起きた「静岡児童連続誘拐事件」の件で忙しいと拒否。一方、三村のもとには広瀬から、患者の真紀が「自分は小説家で三村をよく知っている」と言い始めたという不可解な問い合わせが。三村にまったく覚えはなかったが彼女が郵送してきた原稿を見て驚愕する。それはかつて三村が担当した作家志望の女性で、その後失踪した来生恭子が書いた世に出ていない小説だった。その直後に訪ねてきた真紀は身なりや口ぐせまで恭子と一緒だった。さらに美智子と待ち合わせしていたはずの真紀が突然死亡し…というもの。放送後のSNSには「吉岡里帆さん凛として力強いっ」「今作のような、静かだけど強い意志がある役もとても良かった」など、吉岡さんの演技を讃える声多数。また「吉岡さんの木部さんと橋本さんの中川くんのバディが新鮮で良かった」「木部さんと中川くん共に行動したら最高なんだけど」「このバディのシリーズ化よろしくお願いします」「絶対シリーズ化案件ですよね!」など、美智子と中川のコンビで本作をシリーズ化して欲しいという要望も投稿されている。(笠緒)
2023年05月16日2023年4月30日放送のバラエティ番組『上沼・高田のクギズケ!』(読売テレビ)で、司会を務める上沼恵美子さんが『荒くれおじさん』の言動を一喝し、その内容が反響を呼んでいます。上沼恵美子「バカだな、本当に」とピシャリ同日の放送では、『おじさんSP』と題し、実際にいた迷惑行動を連発する『荒くれおじさん』のエピソードを紹介しました。その1つが、俳優の水野美紀さんが過去に坂井真紀さんとともに寿司店を訪れた際に遭遇した男性客とのエピソード。水野さんたちが食事をしていたところ、「こんな若いのに寿司なんて食いやがって」と見知らぬ男性客にからまれたため、「自分で稼いだ金で食ってんだよ!」と反論したというものでした。これに対し、上沼さんは「どういう神経」と男性客への怒りをあらわに。「下だと思っているんでしょうね」と、上から目線で理不尽な発言をする男性客を批判しました。さり気なく先に席を立って、お2人のお勘定を済ませて、スマートに帰っていけんのか!このぐらいの器量持てよ!バカだな!本当に。上沼・高田のクギズケ!ーより引用男性客が若い世代を下に見ていたのであろうことを指摘し、「バカだな」と一喝した上沼さん。ばっさりと一刀両断する上沼さんの発言に清々しさを覚えた視聴者は多く「スッキリした」「器量の狭い人は見ていて気分が悪い」と多くのコメントが寄せられました。・こんな上から目線の人がいたら、腹が立ちすぎて味も分からなくなりそう。・ぜひその場に上沼さんも、いてほしかった。・上沼さんのいう通り、いちゃもんつけてくる人って、相手を自分より格下だと勘違いしているんだと思う。今も昔も、自分の世代と比べて「最近の若い者は」と不満や文句を口にする人は存在するもの。時代とともに社会の風潮は変わり、また、個人の価値観は人それぞれです。『若い人』とひとくくりにして不満を伝えられたら、見下されているかのような扱いに感じ、決していい気持ちはしません。いずれ人は年を取るものだからこそ、周囲からみて「バカだな」なんていわれないよう、日頃から言動には気を付けたものです。[文・構成/grape編集部]
2023年04月30日タレントの上沼恵美子さんが2023年4月9日、自身がMCを務めるバラエティ番組『上沼・高田のクギズケ!』(読売テレビ)に出演。妻が抱える夫へのいら立ちに持論を述べました。番組に寄せられたのは、「夫の『体調が悪いアピール』にイライラする」という視聴者からの相談。測った時に使った体温計をテーブルの上に置いてあったり、葛根湯をあえて飲んだのが分かるようにゴミ箱の横にあったり…そうした夫の行動に、相談者はイラついたといいます。しまいには、「なんか顔が熱い」ともいってくる夫に、相談者は「アピールをしてくるほうが逆効果なのに」ともウンザリしている様子。上沼さんは相談者の悩みに「よくある」と共感しました。出演していた、お笑いコンビ『FUJIWARA』の藤本敏史さんが「心配してほしいからですよ」というと、上沼さんはこう返します。なんだろ男って…なんでそんなに心配されたいのかな。分からない、意味が。女は我慢するもん。37度8分くらいやったら皿洗ってるもん。熱っぽいなーと思いながらもご飯作ってるもん。上沼・高田のクギズケ!ーより引用上沼さんは相談者の夫に、「家族には黙って、1人で病院に行ったらいい」とコメント。さらに、「葛根湯を飲んだ跡があるけどあなた…」と、『体調が悪い夫を心配する妻』を冗談交じりに熱演しますが、理解できないといいます。藤本さんが「普段無視されることがあるから、風邪を引いた時くらいはしゃべりかけてほしい」というと、上沼さんは「むしろ『心配している』といわせてみろ!」と答えました。それは、それまでの生活態度、男の甲斐性、優しさ、なんかの振る舞い…。そういうものが勝手に「あなた大丈夫?」「大丈夫だよ」「行かないで。絶対に熱あるって」(という流れになるので)いわせてみせろ!上沼・高田のクギズケ!ーより引用上沼さんの言葉に、多くの視聴者が共感しています。・普段、夫が家事や子育てに協力的じゃないからこそ、こうなってしまうんだろうね。・妻が体調不良の時、夫が心配したり、サポートしていなかったりすると、逆の立場になった時に「は?」ってなるんだと思った。・最高のひと言ですね!子供を持つ母親ですが、最近は体調が悪い時に我慢して頑張ることをやめました。「母親は我慢する存在」と思わせると、子供の将来に悪影響だと思ったので。家族の誰かが体調を崩すのは、仕方ないこと。その時、家族から冷たい態度を取られてしまうのは悲しいですよね。家族に対し優しい心や協力的な態度で接していれば、体調を崩した時にも心配してくれるのではないでしょうか。[文・構成/grape編集部]
2023年04月27日俳優の吉岡美穂さんが、2023年4月20日に自身のInstagramを更新。最近、不気味に感じるという出来事を明かしました。吉岡さんの自宅周辺で昨晩、起きた出来事について詳細を説明しています。昨晩、不気味なことが自宅前で起こって警察に相談しようか、しまいか迷っていて…。東京の治安の良い地域なのに。皆さんも、想像もしないようなことが起きたりする世の中みたいなので気をつけてくださいね。miho_yoshioka_18ーより引用※写真は複数枚あります。左右にスライドしてご覧ください。 この投稿をInstagramで見る 吉岡美穂(@miho_yoshioka_18)がシェアした投稿 「不気味なこと」の詳細は明らかにされていないものの、吉岡さんは警察に相談するかを迷うほど悩んでいるようです。吉岡さんは、ファンに対しても「想像がつかないことが起きる世の中なので気を付けてください」と注意喚起しています。吉岡さんの投稿に対し、ファンからは「『不気味』と表現するあたり、何があったのかが気になります」「自分も気を付けようと思いました」といった反応が上がりました。悲しいことに、不審な人物の目撃情報が後を絶たない世の中。自分にできる対策をすることが、大切ですね。[文・構成/grape編集部]
2023年04月20日『ヨコハマ映画祭』『日本アカデミー賞』で、映画『ハケンアニメ!』などの演技が評価されて主演女優賞を受賞した吉岡里帆さん。初めて表紙を飾ったファッション誌『sweet』の告知をInstagramに投稿しました。吉岡さんの魅力を堪能できる投稿 この投稿をInstagramで見る 吉岡里帆(@riho_yoshioka)がシェアした投稿 「sweet 初cover!」と記した吉岡さん。「ミッフィの付録♡」とメッセージをつけて、4枚の画像を公開しました。1枚目では、花柄のワンピースで美脚を披露。2枚目では、ダメージジーンズでキリッとした男前な表情に。3枚目では、ピンクのセットアップで大胆くびれショットを。そして4枚目は、妖艶な表情でこちらを見つめる『sweet』の表紙。吉岡さんの魅力があふれたこの投稿に、フォロワーから「ウエスト綺麗」「本当に可愛い」「初カバーおめでとうございます」「年齢を重ねる度に色気が増して素敵になっていく里帆ちゃん」などの声が寄せられています。美脚や大胆くびれなど、スタイルの美しさにも注目が集まる吉岡里帆さん。次の投稿も見逃せません!あわせて読みたい🌈「胸元が...」「人妻の色気」板野友美さんの大胆シースルードレスにファン歓喜
2023年04月04日