一人暮らしをする上で、大半の人が避けては通れないのが、自炊。同居人がいないと、1人ですべての家事を行う必要があるため、料理が苦手な人や食に関心が薄い人は、おっくうに感じてしまいますよね。ネガティブな印象もある一方で、SNS上の一人暮らし経験者から共感の声が寄せられているのは、「自炊は節約目的だけのものではない!」という意見。1人だからこそ、自分の好きなものを、好きなぶんだけ、好きな時に作れるのは、大きなメリットといえます。自炊で作った『パワーの強すぎるスイーツ』に絶賛の声あまめ(@ninja250_evo7)さんも、そういったメリットを生かしながら自炊を最大限に楽しんでいる1人。X(Twitter)で自炊の楽しさが話題になる中、自身の作ったとっておきの一品を紹介したところ、多くの人から絶賛する声が上がりました。ある日、あまめさんが向かったのは業務用のスーパーマーケット。ここでは、一般的な店には置いていないような、大容量の食材を手に入れることができます。あまめさんは店内を散策した結果、ホイップクリームと大容量のコーヒーゼリーを購入しました。コーヒーゼリーはなんと7~8人ぶん用!一見、一人暮らしの買い物にはそぐわないように感じますよね。しかしあまめさんは、食を楽しむためにあえて大容量のものを購入したのです!あまめさんがとったのは、1kgぶんのコーヒーゼリーを1人でたいらげるというパワフルな行動!なお、ホイップクリームは1パックぶんすべてを投入しているとのこと。低脂肪仕様とはいえ、カロリーを考えるとなかなかの勇気が必要といえます。同居人がいない自炊でしか実現不可能な、「コーヒーゼリーをたらふく食べたい!」という欲を詰め込んだ一品。自炊の魅力が詰まった光景に、全国の『コーヒーゼリー好き』から羨望の眼差しが向けられました!・こういう大容量シリーズは、1人で食べるのがマジで正解!・おいおい…こんなの最高に決まってるだろ…!?・自分もマネするわ。絶対に楽しいやつ。子供の頃、誰もが一度は「大好きなものを腹が膨れるまで食べたい」と思ったことがあるはず。その夢へのチケットは、業務用のスーパーマーケットに落ちているかもしれませんよ…![文・構成/grape編集部]
2024年05月10日皆さんは、義家族との関係に悩んだ経験はありますか? 今回は「弟一家の帰省」にまつわる物語とその感想を紹介します。義妹が帰省して…実家で母と2人で暮らす主人公。もうすぐお正月なため、弟一家がいつ帰ってくるのかを聞こうと義妹に連絡しました。すると義妹は自分たちが帰省している間、主人公に家にを出てほしいと言います。なんでも母に大事な話があるというのですが…。同居してあげようと…出典:Youtube「Lineドラマ」主人公が大事な話とは何かと聞くと「お義母さんと同居してあげようと思ってて」と言った義妹。子どもたちが大きくなって、今のアパートが手狭になったので引っ越してきたいと言いました。さらに義妹は「お義姉さんにはこれを機に家を出ていってもらいますから」と勝手なことを言い出し…。主人公はそんな義妹に「はぁ?」と怒りをあらわにしたのでした。読者の感想主人公の都合も聞かずに追い出そうとするのは自分勝手で呆れてしまいます。自分たちの都合で同居したいのなら、母のためという言い方はやめてほしいと思いました。(50代/女性)義妹の、無茶な要望には唖然としてしまいました。こんなことで家を出ていくなんて納得がいかないでしょうし、腹が立つのは当たり前だと思います。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年05月09日5年前に私の夫を奪った女性から、「ついに現社長のお義父さまが次期社長を発表するそうなの!」「社長息子であるうちの夫が次期社長になるのよ!」と連絡がありました。私にマウントを取りたいのでしょうか……。「年収3000万はくだらないわ!」「これで私もセレブの仲間入りね!」と彼女。「はいはい、幸せな結婚生活を過ごせていてよかったですね」と返すと、「幸せすぎて逆に怖いくらい!あなたにもおすそ分けしてあげたいわ~」「小さな会社の事務員で稼ぎも少なくて、そのうえ独身だなんてかわいそう」とますます調子に乗ってしまいました。 自慢話「独身ではありませんよ。昨年再婚したので」「職場の方と良いご縁がありまして、私もそれなりに幸せですのでお気になさらず」とこちらの現状を伝えると、彼女はぷぷっと馬鹿にしたように笑いました。 「安月給の会社の人同士で結婚だなんて、ありえなーい!」 言いたい放題の彼女に、ため息をつきました。それからしばらく自慢話を聞かされ続けて、私は疲れ切ってしまいました。 元義母からの連絡その後、しばらくしてまた電話が鳴りました。画面を見ると、元夫の母親、つまり元義母からの連絡でした。 「お久しぶりです」から始まり、お互いの近況を報告。義両親は私と今でも仲良くしてくれているのです。もちろん私が再婚したことも知っていますし、今の夫を元義両親に会わせたこともあります。 「うちの馬鹿息子たちのせいで、本当に迷惑をかけて……」と、未だに私に対して申し訳なさを感じている元義母。「いえいえ、こちらこそ大変良くしていただいて……」「そういえば、彼の新しい奥さんから『彼が次期社長になる』との連絡をいただきましたよ。おめでとうございます」と返すと、義母は「えっ!?」と素っ頓狂な声を上げました。 「主人からそんなこと聞いていないわよ?」と義母。「それに、主人は『家庭を壊すような男に会社は任せられない』って言ってたし……」「そもそも新しい奥さんも、家のことは一切せずに浪費ばかり!取引先のパーティーに招待されても、自分が一番目立たないと機嫌を損ねてしまうのよ」と、義母は自分の息子に対しても、そして彼女に対しても良い感情を持っていないようでした。 「あなたと別れて、なんであんな人と……」「同居もしているし、いろいろ話はしているんだけど……どうしてもあの人のことは自分の娘のようには思えないのよね」 その後すぐ、義母は「そうそう、なんで電話をしたかっていうとね……!」と話題を変えました。「近いうちに主人と私、そしてあなたたち夫婦でまた食事会をしたいの!都合の良い日を教えてくれないかしら?」と義母。 私は夫とスケジュールを調整してから、再度義母に連絡することを約束しました。 社長の器数週間後――。 また例の彼女から「ついに明日、次期社長が発表されるんだって!」と連絡が来ました。 「アンタに貰った旦那もついに年収3000万なの~w」「これで社長夫人の夢にまた一歩近づいたわ!」「あんたの旦那無職だけどね」「え?」 ぽかんとした彼女に、「だって、次期社長については昨日元お義父さんたちから直接聞いたもの」と続けました。 昨晩、元義両親と食事をしていた私たち夫婦。そこで、元義両親から次期社長についての話をされたのです。 「そもそも、なんで元嫁夫婦とうちのお義父さんたちが一緒に食事なんてしてるのよ!」と彼女。「息子たちが迷惑をかけたお詫びに、って定期的に誘ってくれるのよ」と答えると、彼女は言葉に詰まってしまったようでした。 「元お義父さんたちは、『息子に会社は任せられない』『次期社長発表と同時に息子は解雇する』って言ってたわよ?」と告げると、彼女は悲鳴を上げました。 「じゃあ、次期社長は誰なのよ!」と喚く彼女に、私は「うちの夫だけど?」とさらに追い打ちをかけました。「なんで……どういうこと?」と彼女。 実は、私の夫は小さな建設会社を営む社長。初めて会わせた時から元義両親と意気投合し、プライベートな話からビジネス関係の話までしていたのです。とくに元義父は夫の経営手腕を買ってくれていました。 昨晩の食事会は、元義父から夫へ「会社を君に譲りたい」という話をするためのものだったのです。突然の話に夫も私も大変驚きましたが、最終的に夫の会社を吸収合併し、今いる従業員たちが困らないようにするという条件でうなずいたのです。 「実の息子を差し置いて……元嫁の新しい旦那を次期社長に据えるだなんて……!」と彼女。「元お義父さんは『息子だからって理由で社長になれるほど、世の中は甘くないぞ』って言ってたわよ」と言うと、さっきの浮かれっぷりはどこへやら。「じゃあ私の社長夫人の夢は……年収3000万は……?」とブツブツ小声で繰り返すようになってしまいました。 その後――。 元夫と彼女は元義両親たちと同居を解消し、小さなアパートで暮らしているそう。社長息子として持ち上げられてきた元夫は仕事が続かず、彼女もパートに出なければならなくなったようです。 一方、次期社長として発表された私の夫は、元義父について経営をより深く学び直しています。建築会社の社長のころから、会社のために、社員のために、とたゆまぬ努力を続けてきた夫。大きな会社を背負うプレッシャーは少なからずあるようですが、私がしっかり支えていこうと思っています。 著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2024年05月08日夕飯を作っていたら、唐突に「ねぇ貯金いくら?」「家族なんだから教えなさい」と聞いてくる姑。このほかにも寝室に勝手に入って逆ギレしたり、自分の靴を洗わせるために家族の靴を踏み潰したり(!)と、常軌を逸した嫁いびりをする義母との日々を漫画で発信している、私の義母はシズヨです(@giboshizuyo)さん。ネタかと思うほど“ヤバい”義母の言動に、投稿主さんは「心から反省してもらって、生まれ変わってほしいです」と、たまりにたまった想いを明かす。SNSで時折話題になるハッシュタグ「#義母嫌い」投稿の裏側を聞いた。■同居半年を過ぎた頃から義母に“違和感” 親戚の前で「なんで息子はこんな恥さらしと結婚したんだか」投稿主さんは、現在40代で、義母は60代後半。義母との同居歴は4年になるという。同居してしばらくは何も感じなかったというが、半年を過ぎた頃に「これって嫁いびり?」という言動・行動が増えていったという。たとえば、投稿主さんが買い物から帰宅後、冷蔵庫にしまうため食材の整理をしていると、義母は「あーあーあーあー、何その入れ方。あなた本当に雑なのね」と文句をつける。「納豆をそんなに奥に入れるから賞味期限がギリギリになる。これだから大学行ってない人は頭が悪くて困るわぁ」とさらに一言。「じゃあ、やってくださいよ」と投稿主さんが問い掛けると「なに甘えてんの。大学に行ってない人はすぐに人に頼るよね。だから使えないの、分かる?」とまったく共感できない暴言を放つーー。SNSではこの義母・シズヨヨとのやりとりに「頑張れ!」「笑いに昇華できてるのすご!」「こんな義母本当に嫌だね」と反響が集まっている。――X投稿を拝見していると、かなり衝撃的なエピソードが多いですが、義母さんの言動・行動を異常だと感じられたのはいつごろ、どのようなきっかけだったのでしょうか。「同居して数ヵ月は義母に対して“ヤバイ奴”という印象はありませんでした。半年を過ぎた頃から義母の行動や言葉の節々に“あれ?これって嫁いびり?”と感じるようになり、一年を過ぎた頃に親戚の前で『なんで息子はこんなに使えない恥さらしと結婚したんだか』とわざと私に聞こえるように言っていたのでそこで“こいつやべぇ奴だな”と確信しました」――そもそもどういったきっかけでSNSに投稿するようになったのでしょうか?「寝る前にその日義母に言われたヒドイ言葉を思い出して、眠れなくなって、イライラが収まらなくなり、Xに愚痴を吐き出し始めました。その時共感してもらえたことで“私にも仲間がいる”と安心しました。それからは気付いたらメモ帳にヤバイ義母エピソードを残すようになっていきました。似たような経験をされている方が共感してくれたり、私の気持ちを代弁してくれたり、時にはエールを送ってくださるのでフォロワーの皆さんにはいつも支えられています」――貯金額を聞いてくるエピソードはかなり驚きました!「定期的に私達の寝室を漁ったり、貯金額を堂々と聞いてくるところは本当にクソだなと思っています。『やめてください』と言っても寝室に入るし、『貯金額なんて言えません』と言ってもまた貯金額を聞いてきます。でも私が義母に同じ質問をすると『は? 10億円あるよ』とふざけてきます。何周も回ってただの老害です」■「今は“作品にする事で乗り越える”という答えに辿り着きました」――義母さんと投稿主さんとの関係について、旦那さまはどのように思われているのでしょうか。「夫は物静かな人で、私が話せば味方はしてくれますが、基本的にはこの問題を放置しています。『ちゃんと伝えているんだけどなぁ』とは言っていますが、現状は全く変わりません。義母の前ではいつも静かにしています。たぶん言えないんだなと私は思っています」――現状が何も変わらないのはなかなか辛いですよね。こうした日々をどういうふうに乗り越えられているのでしょうか。「Xに投稿する為に書き溜めたり、アニメやマンガにする事で悶々とした気持ちを昇華させています。最初は『私は何してんだろ』と思っていましたが、今は“作品にする事で乗り越える”という答えに辿り着きました」――義母さんと日々過ごしていく中で価値観はどう変化しましたか?「私の義母はかなり意地悪で特殊な人だと思いますが、おかげで『つくづく他人とは合わない』と感じられるようになりました。そして近所の人と会う度に『大変ね』と言われるようになりました。この『大変ね』は“お前のとこの義母ヤバくて大変だね”って意味だと捉えています。近所の方々は私を労ってくれるので、世の中は私の義母みたいな人ばかりじゃないんだなと思えるようになりました」――SNSのほかにもアニメ、マンガ投稿を通して、同じように義母に悩まれる方にどのようなメッセージがありますか。「義母との同居でストレスを抱えながらも、別居や離婚を簡単に選択出来ない私が結果的に辿り着いたのが“ヤバ過ぎるから作品にする”でした。この作品を通して家族と話し合えたり、共感したり、ただ笑ってストレス発散になったり、多くの人の“義母問題”を解決するきっかけになってくれたら嬉しいです」――最後に義母に望んでいることはどんなことですか。「人伝いに『私の義母はシズヨです』を知ってもらい、“この義母ヤベェな”“まるで私みたいだな”と気付いてもらい、皆さんからのお叱りのコメントを見て心から反省してもらって、生まれ変わってほしいです」
2024年05月08日皆さんは、パートナーの発言に呆れたことはありますか?今回は「離婚後に復縁を迫る夫」にまつわる物語とその対処法を紹介します。(CoordiSnap編集部)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。命令する夫夫と子どもと暮らす主人公。ある日、夫は一軒家を買って義母と同居すると宣言しました。義母から嫁イビリを受けていた主人公は、同居を拒否。しかし夫は主人公の父の遺産を使って一軒家を購入すると言い出して…。出典:Youtube「Lineドラマ」「黙って従え」とえらそうに言う夫に「はあ?」と反発しました。すると夫は主人公の態度を非難して「俺は離婚しても構わない」と言い出します。結果、主人公は「わかったわ…」と言い、夫との離婚を受け入れました。しかし離婚から半年後、元夫は「寂しくないのか?」と連絡をしてきたのです。どうやら元夫は主人公が感情的になって離婚に同意したと思っていたようで…。そんな元夫に主人公は…。読者から募集した「離婚後に再婚を迫ってくる夫」への対処法○連絡先をブロックする納得して離婚したはずなのに「寂しくないのか?」と言って再婚を迫ってくるなんて面倒ですよね。これ以上元夫に時間を費やしたくないので、連絡先をブロックします。(30代/女性)○縁を切る自分から離婚しても構わないと言い出したのに、再婚を迫ってくるなんて信じられません。夫とはもう関わりたくないので、夫はもちろん、夫の周りの人との縁も切ります。(40代/女性)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。
2024年05月08日皆さんは、パートナーの発言に呆れたことはありますか?今回は「離婚後に復縁を迫る夫」にまつわる物語とその対処法を紹介します。(CoordiSnap編集部)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。命令する夫夫と子どもと暮らす主人公。ある日、夫は一軒家を買って義母と同居すると宣言しました。義母から嫁イビリを受けていた主人公は、同居を拒否。しかし夫は主人公の父の遺産を使って一軒家を購入すると言い出して…。出典:Youtube「Lineドラマ」「黙って従え」とえらそうに言う夫に「はあ?」と反発しました。すると夫は主人公の態度を非難して「俺は離婚しても構わない」と言い出します。結果、主人公は「わかったわ…」と言い、夫との離婚を受け入れました。しかし離婚から半年後、元夫は「寂しくないのか?」と連絡をしてきたのです。どうやら元夫は主人公が感情的になって離婚に同意したと思っていたようで…。そんな元夫に「あなたへの愛なんてとっくに枯れてる」と言い放った主人公。主人公のまさかの逆襲に元夫は「へ?」と動揺しますが…。直後、元夫が「母さんの介護はお前のつとめだ」と言ってきて呆れる主人公なのでした。読者から募集した「離婚後に再婚を迫ってくる夫」への対処法○連絡先をブロックする納得して離婚したはずなのに「寂しくないのか?」と言って再婚を迫ってくるなんて面倒ですよね。これ以上元夫に時間を費やしたくないので、連絡先をブロックします。(30代/女性)○縁を切る自分から離婚しても構わないと言い出したのに、再婚を迫ってくるなんて信じられません。夫とはもう関わりたくないので、夫はもちろん、夫の周りの人との縁も切ります。(40代/女性)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。
2024年05月08日夫とは学生時代から長年の付き合いです。結婚して2人の子どもにも恵まれ、幸せな結婚生活を送っていました。ところが、義姉からの連絡で私たち家族の生活は一変して……!? 由緒ある武家に嫁いだ私学生時代から付き合っていた私たち。お互いの両親も顔見知りで結婚のあいさつも特に問題なく、スムーズに結婚が決まりました。 夫の実家はというと、その地域では有名な格式高いお家。敷地内には大きな蔵などもあり、とても立派なお屋敷です。由緒正しい家柄だったので、私は跡継ぎのことなどを心配していましたが、夫は「実家は姉夫婦が継ぐから自分は跡継ぎにはならなくていい」と言っていたので、ひと安心。義実家との関係を心配することなく、結婚まで進みました。 しかし、結納が終わったある日のこと。義父に話があると呼ばれ、「これからこの家の伝統やしきたり、守っていくべきものを2人に伝えておく」と言われたのです。義父から家系図を見せられ、私たち夫婦が何代目にあたるかや、蔵の中にある大切な物の管理方法など、細かく聞かされました。 義実家の伝統などを突然聞かされて驚きましたが、そのときの私は心の中で「跡継ぎは義姉夫婦だから」と思い、他人事のように聞いていました。 その後、義実家のことは義姉夫婦に任せて、私たち夫婦は義実家から離れたところで新婚生活を始めたのです。 義姉から突然の連絡が結婚して3年が経ったころ。義姉から夫に「私たちは実家を出るので、これからはあなたたちにこの家のことを任せるわ」と連絡がありました。突然のことに私たち夫婦はびっくり。どうやら、義姉と義父との間で、実家をどう残していくかトラブルになったらしく、話しても折り合いがつかないため、義姉夫婦が家を出ていくことになったようです。 しかし、跡を継ぐつもりはない夫は、義姉夫婦の代わりに実家に戻ることない、と一点張り。するとその後、義父がわが家に何度も足を運ぶようになり、そのたびに「やはり跡継ぎは長男のお前しかいない」と、義実家での同居をお願いされたのでした。 義両親と同居をすることに義父に何度も頼み込まれたため、私たち夫婦は仕方なく夫の実家に戻ることに。他人事として聞いていた、家宝・伝統を守るためのしきたりを、今度は一からしっかり学ばなければいけず、なかなか大変な思いをしました。 義両親と同居を始めて数年が経ったころです。今度は、義父と夫が跡継ぎのことでケンカをし、私たち夫婦も義実家を出ることになりました。その後、同居を解消したものの、義父の意向もあって義実家から近い距離に住むことにした私たち。ほどよい距離感がちょうどよく、義両親との関係も良好になったのでした。 義実家の跡継ぎ問題で、一時は義両親と同居していた私たち。同居中はギスギスしていた義父と夫ですが、別居してからはお互いを気づかえる良好な関係になりました。跡継ぎ問題に関しては、いまだ解決はしていませんが、今は義両親との関係を再構築していけたらと思っています。 著者/匿名作画/ちゃこ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター ちゃこ
2024年05月07日今回はLINEをもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。義母の嫁イビリに感謝した話主人公の夫はいつも主人公の家事に文句ばかり言っています。ある日、妊娠中の主人公が休んでいると、夫はサボっていると思ったようで…。「しつけ直してもらえ」と義母との同居を勝手に決めてしまったのです。しかし後日、なぜか主人公が「嫁イビリ最高」と言うため、夫は困惑しました。嫁イビリ最高出典:Youtube「Lineドラマ」頭がおかしくなった?出典:Youtube「Lineドラマ」ここでクイズなぜ主人公は「嫁イビリ最高」と言ったのでしょう?ヒント!主人公は義母と同居することで生活が楽になりました。すべて義母がやってくれる出典:Youtube「Lineドラマ」正解は…正解は「連日、義母が嫁イビリと称して家事をしてくれたから」でした。義母は妊娠中の主人公の身体を気遣い、家事を担ってくれていたのです。さらに時々一緒にお茶をしてくれる義母。主人公は「お義母さんと同居させてくれてありがとう」と夫に伝えるのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年05月07日大人気マンガシリーズ、スカッとドラマさんの『【LINE】別の女と結婚させたがる義母』を紹介します。夫と暮らす主人公。いつも義母に家事をしにくるよう言われ、いびられていました。その日も主人公は、義母に呼ばれてしまい…。≪HPはこちら≫#1【LINE】別の女と結婚させたがる義母出典:Youtube「スカッとドラマ」今日は用事がある出典:Youtube「スカッとドラマ」家事をするのが役目出典:Youtube「スカッとドラマ」嫁は尽くすべき出典:Youtube「スカッとドラマ」毎日家事をしている出典:Youtube「スカッとドラマ」同居を提案した理由出典:Youtube「スカッとドラマ」アパートなのに?出典:Youtube「スカッとドラマ」一軒家を建てればいい出典:Youtube「スカッとドラマ」奨学金の返済もある出典:Youtube「スカッとドラマ」次回予告出典:Youtube「スカッとドラマ」義実家の家事をするのは嫁の役目だといい、同居を迫る義母。主人公は呆れて、義母の住んでいるのは2LDKのアパートだと言いました。すると義母は同居する一軒家を建てるため、主人公にも働くよう言ってきて…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年05月07日皆さんは、義家族の行動に困った経験はありますか? 今回は「義母が振る舞ったケーキ」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言義両親と同居夫と娘の3人で暮らしていた主人公。あるとき、義両親からお願いされて同居をすることになりました。義両親は高齢のため、家事は主人公がすべて担当することになりますが…。義母は気まぐれで食材を買ってきて放置することが多く、困っていました。さらに義父も口うるさい性格で、2人の世話と家事に追われた主人公は過労で倒れてしまいます。主人公の入院中は、義母が家事や娘の面倒を見てくれることになりましたが…。ケーキで食中毒に出典:モナ・リザの戯言ある日、自宅でケーキを食べた義父が食中毒にかかってしまったのです。入院することになった義父は「腐ったケーキをどこに隠していたんだ!」と主人公を責め立てます。さらには義母にまで「恐ろしい嫁ね」と説教されて「何のことですか?」と困惑する主人公。すると次の瞬間、娘が「あのケーキはおばあちゃんが用意したものだよ」と説明したのです。食中毒の原因になったケーキを出したのは一緒に説教していた義母だとバレてしまい、義母は青ざめるのでした。読者の感想食中毒の原因を入院中の主人公に押しつけようとしたなんてひどい義母ですね。娘がはっきりと義母のせいだと言ってくれてスカッとしました。(20代/女性)主人公が過労で倒れてしまって、夫と娘はとても心配したと思います。すべてを主人公のせいにする義両親に、勇気のある娘の声が届いてよかったですね。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年05月06日皆さんは、生活のなかで思わず驚いてしまったことはありますか?この記事では、読んでいて驚いてしまうような物語を紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。義母との同居を強制する夫主人公は夫と暮らしています。ある日、戸建てを購入すると言ってきた夫。さらに、夫は「家を買って母さんと同居する」と宣言し…。主人公は「はぁ!?」とあまりに自分勝手な夫の発言に驚愕しました。同居は無理出典:Youtube「Lineドラマ」義母と折り合いが悪い主人公は義母との同居を拒否。そして、夫には付き合いきれないと思った主人公は逆襲を決意しました。問題さあ、ここで問題です。主人公が行った逆襲とは何でしょうか?ヒント主人公は夫とはこれ以上一緒にいることはできないと考えました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「離婚すること」でした。主人公は、言うことを聞かないと離婚すると脅す夫の言葉を受け入れ離婚しました。それから半年後、元夫から連絡がきます。元夫は離婚時の財産分与で主人公にお金を持っていかれたことを腹立たしく思っていました。そして自分がいなくなったことで主人公が苦労していると考えていたようで…。元夫は「俺とやり直したいなら、あのお金は全額俺に返すこと」と意味不明な提案をしてくるのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年05月06日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!夫がいない義実家で同居幼少期から母親との関係がうまくいっていなかった主人公。高校を中退し、家を出てパートをしながら生計を立てていました。その後、結婚して2人の子どもに恵まれた主人公は、義両親と同居することになります。やさしい義両親に感謝し、主人公は家事や育児に一生懸命励みました。幸せな生活を送っていた主人公ですが…。夫が事故で亡くなり結婚生活は4年で終わりを迎えます。夫がいないのに義両親との同居を続けられるのか不安になった主人公。義両親に出ていけと言われたときのために、給料を上げようと転職活動をします。しかし、面接に行っても子どものことや高校を中退していることを理由に採用されませんでした。勉強も努力もしてこなかった出典:エトラちゃんは見た!主人公は今まで勉強も努力もしてこなかったせいだと落ち込みます。その後、義母に「ねぇ…」と話しかけられた主人公。義母が放った言葉に、主人公は血の気が引きました。問題さあ、ここで問題です。義母が放った言葉とは?ヒント主人公は義両親と同居できなくなることを恐れています。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:エトラちゃんは見た!正解は「再婚は考えないの?」でした。遠回しに「出ていけ」と言っているようにもとれる義母の言葉。その恐ろしい言葉に、主人公はますます追い込まれていくのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年05月06日皆さんは、生活のなかで思わず驚いてしまったことはありますか?この記事では、読んでいて驚いてしまうような物語を紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。義母との同居を強制する夫主人公は夫と暮らしています。ある日、戸建てを購入すると言ってきた夫。さらに、夫は「家を買って母さんと同居する」と宣言し…。主人公は「はぁ!?」とあまりに自分勝手な夫の発言に驚愕しました。同居は無理出典:Youtube「Lineドラマ」義母と折り合いが悪い主人公は義母との同居を拒否。そして、夫には付き合いきれないと思った主人公は逆襲を決意しました。問題さあ、ここで問題です。主人公が行った逆襲とは何でしょうか?ヒント主人公は夫とはこれ以上一緒にいることはできないと考えました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「離婚すること」でした。主人公は、言うことを聞かないと離婚すると脅す夫の言葉を受け入れ離婚しました。しかしそれから半年後、元夫から連絡がきて…※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年05月06日皆さんは、生活のなかで思わず驚いてしまったことはありますか?この記事では、読んでいて驚いてしまうような物語とユーザーからの声を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言実家で義兄夫婦と同居することに実家で両親と暮らしていた主人公。ある日、両親が「残りの人生を謳歌する」と言って家を出ていってしまいました。実家を1人で管理するのは難しく、数年前に結婚して家を出た姉が様子を見に来てくれることに。ところがなぜか姉と一緒に義兄も家にやってきて、実家での同居を提案されます。義兄に丸め込まれ、姉夫婦と同居することになった主人公でしたが…。その後、義兄は自分の家族まで実家に呼びつけて一緒に暮らすようになります。義兄家族にこき使われる出典:モナ・リザの戯言居候の身ながら、主人公と姉を召使いのようにこき使う義兄家族。主人公は姉のためだと思って我慢していましたが…。ある日、義兄家族に「いつ出ていくの?」と聞かれた主人公。「ここ私の家ですが…!?」と反論しますが、義兄家族は実家を乗っ取るつもりのようです。すると、この状況に耐えかねた姉は、義兄家族への反撃を決意し…?読者の感想嫁の実家を占拠してわがまま放題に振る舞う義兄家族に呆れました。(30代/女性)お世話になる身分で、好き勝手するのは許せないですね。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年05月05日皆さんは、義家族の発言に怒りが込み上げたことはありますか?今回は義父から同居の提案を受けたときのエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:あかごん長男の夫主人公の夫は4人兄弟の長男です。夫は上京してからずっと義実家には戻らず、義両親とは離れて暮らしていました。他の3人の兄弟は義実家の近くに住んだり、義両親が所有する土地に家を建てたりして暮らしています。あるとき、夫は義実家の近くではなく、住んでいるところに家を建てたいと義父に相談しました。すると他の兄弟が近くにいることもあり「好きにしなさい」と義父の許可が得られ、無事に家を建てることになりました。義父から突然の申し出出典:CoordiSnapしかし家を建てた後、義父から「家を建て直すから同居してくれない?」と提案されます。息子が小学校に入学することもあり、主人公夫婦は断りました。その代わりに義妹夫婦が同居することになったのですが、義妹夫婦は義実家の家業を一切手伝わないようです。すると義父は「本当は長男が継ぐものなんだけどなぁ…」と言ってきたのです。何度も確認したにもかかわらず悪者扱いされ、納得がいかない主人公なのでした。読者の感想「好きにしなさい」と言ってくれたのに、後からイヤミを言われるなんて腹が立ちますね。そんな義両親とは距離をおいた方がいいのかもしれないと思いました。(30代/女性)義父の二転三転する言動には、呆れてしまいますよね。不満に思うことがあるなら、はじめから主人公の夫に相談してほしいなと思います。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年05月05日私は夫の転勤先だったイギリスで長男を妊娠・出産しました。日本にいた私の母は、海外で初めての出産となった私を心配し、1カ月間イギリスの自宅へサポートしに来てくれることに。私は家事や初めての育児を母に手伝ってもらいうれしかったのですが、夫は母との慣れない同居生活にストレスがたまったようで……。唐突に始まった新生児と母との生活母がイギリスに到着した次の日に、私は長男を出産。イギリスでは出産翌日の退院が一般的で、翌日から生後1日目の新生児と、母との同居生活が始まりました。同居生活が1週間ほど経過したころ、明らかにイライラしている夫に気づいた私。 聞くと、夫は母との慣れない同居生活に気疲れしていました。また、長男にイギリス流のお世話をする私たちに対し、母が良かれと日本流のアドバイスをすることにも、強くストレスを感じていたとのこと。 実際私も、「このアドバイスは違うな」と思うことはありました。夫は我慢してくれていたのですが、私は長男のお世話による寝不足で疲れすぎていて、解決を先延ばしにしてしまったのでした。 無言で出ていった夫…同居から約2週間たった週末の朝、何気なく夫に育児用ミルクのあげ方をアドバイスしていた母。すると母に注意され明らかにムッとした様子の夫は、バタン!とドアを閉め、無言で家を出て行ってしまいました。私は夫の行動にショックを受けながらも、母に今まで夫が抱えていた気持ちを打ち明けることに。 母は「私も口を出しすぎかもと思っていたの、ごめんね」と理解してくれました。夫は夕方に「友人と出かけている。夜に帰る」とやっと連絡をくれ、20時ごろ落ち着いた様子で帰宅。 その後私たちは、母に「アドバイスはうれしいが、私たちはイギリスの方法で長男を育てたい」と伝えました。私たちの気持ちを尊重してくれた母は「イギリスの方法で一緒に頑張ろう」と言ってくれ、以降、母と私たちは穏やかな雰囲気で過ごすことができました。 私は初の出産や長男のお世話に気を取られ、プチ家出させるほど夫を追い詰めてしまいました。他人同然の私の母との同居に戸惑う夫への気遣いが足りなかったと反省しています。家族といえども、気持ちをしっかり言葉に出して伝えることの大切さを、改めて実感した出来事でした。 著者:濱田よし
2024年05月05日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。【LINE】母と同居しようとする弟家族母と実家で暮らす主人公。年末が近づいたある日、主人公は義妹に連絡を入れて、実家への帰省予定を尋ねました。すると義妹は帰省すると言い、自分が帰省する間、主人公は実家を出るよう要求します。義妹が母との同居を宣言出典:Youtube「Lineドラマ」まさかの要求に主人公が驚いていると、義妹は母に大事な話があるのだと言いました。主人公が話の内容を尋ねると「お義母さんと同居します」と言い出す義妹。突然の告白に主人公は「本気?」と聞き返しました。すると義妹は「譲れない条件として…」と話し始め…。問題さあ、ここで問題です。義妹が提示した条件とは何でしょう?ヒント義妹は主人公をうっとうしく思っているようです。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「主人公が家から出ていく」でした。まさかの条件を聞かされ「はぁ?」と愕然とする主人公。義妹はいつも帰省中に遊び呆けて育児を放棄しているため…。母と同居し母を召使い扱いするのが目に見えていたのです。そのため主人公は同居に反対しますが、意見を曲げようとしない義妹。その後、義妹の元へ母から突然連絡が入り「年末年始は帰ってこなくていい」と言われ、義妹は驚愕するのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年05月05日皆さんは、生活のなかで思わず驚いてしまったことはありますか?この記事では、読んでいて驚いてしまうような物語とユーザーからの声を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言実家で義兄夫婦と同居することに実家で両親と暮らしていた主人公。ある日、両親が「残りの人生を謳歌する」と言って家を出ていってしまいました。実家を1人で管理するのは難しく、数年前に結婚して家を出た姉が様子を見に来てくれることに。ところがなぜか姉と一緒に義兄も家にやってきて、実家での同居を提案されます。義兄に丸め込まれ、姉夫婦と同居することになった主人公でしたが…。その後、義兄は自分の家族まで実家に呼びつけて一緒に暮らすようになります。義兄家族にこき使われる出典:モナ・リザの戯言居候の身ながら、主人公と姉を召使いのようにこき使う義兄家族。主人公は姉のためだと思って我慢していましたが…。ある日、義兄家族に「いつ出ていくの?」と聞かれた主人公。「ここ私の家ですが…!?」と反論しますが、義兄家族は実家を乗っ取るつもりのようです。すると、この状況に耐えかねた姉は、義兄家族への反撃を決意。弁護士に相談し、義兄に離婚を要求しました。離婚と聞いた義兄の母は「わたしたち家族をぶち壊す気!?覚悟はあるんでしょうね?」と主人公に詰め寄りますが…。姉が「それは脅迫ですか?法的措置を取らざるを得ませんね」と反論すると、義兄家族は焦りだすのでした。読者の感想嫁の実家を占拠してわがまま放題に振る舞う義兄家族に呆れました。最終的には姉が毅然とした態度で義兄家族に対応してくれてよかったです。(30代/女性)お世話になる身分で、好き勝手するのは許せないですね。主人公たちの家を乗っ取ろうとするような義兄に、姉が離婚を突きつけてくれてよかったです。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年05月05日『無理すぎ…!』周囲が避ける【女性の不快な言動】周囲が引いてしまう女性の行動とは何でしょうか?知らず知らずのうちに、避けられることがあるかもしれません…。今回は、そんなちょっとした注意点をお伝えします。秘密を外部に漏らす信頼されたうえで聞いた秘密を、簡単に外部に漏らす振る舞いはNGです。信頼していた相手は、他人に話されることに不安を覚え関係が悪化する原因になりかねません。自慢話をする頻繁な自慢話は相手にとって不快なことが多いです。たまになら微笑ましくても、度がすぎると周囲から避けられてしまいます。過剰な詮索「結婚前に無断で二世帯住宅にリフォームした義両親。いざ同居が始まると…「出かけるときは行き先教えて!」「洗濯物たまってる!」などと、義母からの過干渉な態度に限界です…。」(30歳女性)本人は何気なく行っている振る舞いが、実は相手に不愉快に映ることがあります。どれだけ親しくても、過剰な詮索はやめましょう。細やかな配慮良好な関係には細やかな気配りが欠かせません。たまには立ち止まって、自分の言動が彼にとって不快ではないかを考えてみることが、関係をよりよいものにする鍵となります。(Grapps編集部)
2024年05月05日娘が2歳になる春、私たち夫婦は家の購入を考え始めました。義父母にその報告をすると、信じられない申し出があったのです。義父母との距離感を考え直した体験談です。マイホームの購入を検討家の購入を考え始めたのは、娘が2歳になるころのこと。結婚して5年目、2人暮らしなら問題なく暮らしていた2DKのアパートも、娘が成長するにつれどんどん手狭になってきていました。「そろそろ一戸建ての購入を考えよう!」と夫婦の意見は一致しました。 私の両親は隣の市に住んでいて、将来的には通いで老後をサポートするつもりでした。私たちが家の購入を考えていることを伝えると、「○○(娘)のために、頑張れ!」と喜んでくれました。 そこまではよかったのですが、問題は県外に住む夫の両親です。夫は長男でしたが、私の地元に進学して就職、結婚し、拠点を移したのです。こちらで家を購入するとなると、「家やお墓はどうなる?」、「老後はどうするの?」という話も出ないとは限りません。 義父母のどちらかがひとりになったら、わが家に呼び寄せることもあるかもしれない。そんなことも考えてはいましたが、まだ2人は若いのでそこまで切羽詰まった問題ではないはず。義父母に「こちらで家を建てようと思っている」と伝えると、拍子抜けするほどあっさり賛成してくれました。 新居の計画を進めるなか、義父母が訪ねてきて…それからは、土地探し、住宅メーカー、展示場めぐりなど忙しい日々が続きました。ようやく住宅メーカーが決まり、家の設計相談にかかるころ、アパートに義父母が訪ねてきました。 「楽しみねぇ。素敵な家になるでしょうね。○○ちゃん、いいわねー。大きなおうちに住めるのねぇ」。 娘に猫なで声で語りかける義母。嫌な予感しかしませんでした。「まさか、今さら同居の申し出か!?」と内心、身構えた私。しかし、続く彼らの言葉は私の予想をはるかに超えたものだったのです。 「私たちは、いずれ今の家を二世帯にリフォームするつもりだった。君たちは、そのうちこちらに戻ってくると思っていたからね。しかし、君たちがこの地に家を建てるのなら、その意思を尊重するつもりだ」。 ゴクリと唾をのみ、続きを待ちます。 「実は今、義妹の結婚話が進んでいる。義妹は私たちと一緒に住んでもいいと言っている。だから、義妹夫婦のために二世帯住宅を準備するつもりだ」。 ずいぶん急展開だなと思いましたが、私たちに口を出す権利はありません。とうに家を出て独立しているわけだし……。そう思った直後、ついに信じられないひと言が。 「そこでだが、大おばあちゃんを君たちの家で同居させるわけにはいかないだろうか」。 「……はい?」。理解がなかなか追いつかない私に、話を続ける義父。 「祖母と同居というのは、義妹たちにとって重荷だろう。幸い、大おばあちゃんは君たちのことを気に入っている。そうしてくれれば、君たちの家の資金援助もできる限りのことをするよ」。 ちょっと待ってほしい。この人は何を言っているのだろう? どうして新居に祖母を引き取らないといけないの? すると、大きく頷く義母の顔が見えました。そこで私は悟ったのです。 義父母の思惑義母は大好きな娘と(その夫と)同居できるから、そりの合わない姑をこの機会に追い出したいのです。でもそれはあんまりというもの。決して義祖母が嫌いというわけではありませんが、私たちにお世話を頼むというのは筋違いです。 あまりに唐突な申し出に鼻白んだものの、かえって冷静になり、「無理です」「私には大おばあちゃんのお世話はできません」「別に援助はいりませんから」を繰り返し、お引き取り願いました。夫があまり驚いていないことも私には驚きでした。 夫は「ダメ元で言いだしただけだよ。あんまり気にするな」と言いましたが、「いや、気になるわ!」と内心思っていました。結局、新築したわが家には夫と私と娘で入居。義父母の二世帯住宅には、両親と若夫婦が入りました。義祖母は古いかつての家にそのままいます。 それ以来、私にとって義父母は怖い存在です。夫の嫁になら何を頼んでもいい。義祖母のお世話もしてもらおう。そんなふうに考えていることを知って本当に衝撃でした。夫の両親とはいえ、引き受けられることとそうでないことがあります。今後はその境界線を守りながら接していこうと思ったのでした。 著者:青山 桜中学生女子と小学生男子、2児の母。ひっそりと在宅ワークをしながら、育児、介護、日常エッセイを執筆。
2024年05月05日結婚に向いている男性を見抜くポイント真剣に結婚を考えているのであれば「いい夫」になりそうな男性を捕まえることが重要です。そのためにも、相手が結婚向きな男性なのかどうかは、きちんと見極めなければなりません。今回は「結婚に向いている男性」を見抜くポイントを紹介します。お金の管理ができる結婚を考えるうえで「お金」はとても大事なポイントです。といっても、お金持ちの男性と結婚するべきというわけではなく、お金にだらしなくない男性を見つけたほうがいいということ。結婚は恋愛とは違い、ひとつの家庭を築いて生活を共にします。浪費癖が激しかったり、すぐにお金の貸し借りをしたりする男性を夫にすると、非常に大変です。お金の管理ができる男性と結婚するようにしてくださいね。精神的に落ち着いている結婚したあとは、彼と一緒に毎日を過ごします。だからこそ、普段から精神的に落ち着いている相手を選ぶことがポイントです。情緒が安定している男性じゃないと、あなたが苦労をしたり我慢したりすることが増えるかもしれません。とくに、少しでも気に入らないことがあっただけで、不機嫌になったり怒り出したりするような男性は要注意。感情の起伏が激しすぎず、しっかりと自分をコントロールできる男性であれば、結婚したあとも安心できる日々を送れるでしょう。「ありがとう」「ごめんなさい」を言える普段から当たり前のように「ありがとう」と「ごめんなさい」が言える男性なのかどうかは、必ずチェックしておくべきポイント。特別な状況のときにしかこういった言葉を述べられない男性だと、一緒にいるあなたのイライラがどんどん募っていくはずです。結婚をして生活を共にするようになったら、感謝や謝罪をするべき場面はたくさん出てきます。そんなときに、お互いがちゃんと言葉にして「ありがとう」や「ごめんなさい」を言い合える二人じゃないと、信頼関係は築いていけませんよ。悩みごとを話してくれる夫婦で力を合わせてさまざまな困難を乗り越えることが、結婚生活です。だからこそ、普段からこまめにコミュニケーションを取ることはもちろん、悩みごとはきちんと共有しておくことが重要。男性はプライドの高さが邪魔をして、悩みごとを話さない人も多いのです。逆に、なんでもひとりで解決しようとする男性は、結婚向きではないのかもしれません。一緒に寄り添える男性かどうか「彼にプロポーズをしてもらい、入籍直前、彼の両親のところへ挨拶をしに行った時のことです。何の前振りもなく、彼の両親から『嫁いだら同居が当たり前!』と強要されたのです。彼も両親も、異論は求めない姿勢で、誰に相談すればいいのかも分からず、結婚直前に憤りを感じました」(20代女性)結婚は恋愛と違い、家庭を作り日々の生活を共にしていくもの。いい夫婦関係を続けるためにも、ずっと一緒に寄り添っていけるような男性であるかどうかは、ちゃんと見極めておくことが大事ですよ。(愛カツ編集部)
2024年05月03日私は30歳の専業主婦。大企業に勤める夫と暮らしていました。先日義父が亡くなり、義母と同居するようになってから、憂鬱な毎日がスタートして……。同居して判明した義母の正体真面目で大人しい人だと思っていた義母と同居すると、掃除も料理もしない人だと判明。これまでは義父に怒られるのが怖くて、きちんとした生活を送っていたよう。 しかも、私の部屋に勝手に入って、化粧品やバッグ、靴下までも勝手に使ってしまうことも。何度言っても言うことを聞いてくれません。 夫に相談しても「俺が注意すんの? 面倒くさいこと、苦手なんだよなぁ。嫁姑問題に俺を巻き込まないでくれる?」と話しをろくに聞かずに寝てしまう始末。その上、「お前はいいよな、毎日楽そうで! 俺なんか上司にペコペコする日々を送っているのに!」と仕事のストレスをぶつけてくるようになってきました。妻の我慢が限界にある日、買い物から帰って玄関をあけると、大事にしまっていた私のドレスを、義母が無理矢理着ようとしているではありませんか! 注意しても、義母はまったく反省する様子がありません。 我慢の限界に達した私は、「お義母さんともう同居したくない! お義母さんがうちから出て行かないなら、離婚して出ていく!」と夫に宣言。体裁を気にする夫は大慌て! 義母に毎月仕送りをする代わりに、同居を解消することになりました。 仕送りしているはずが、振り込まれていない!?数カ月後、夫が「母さんがお前から一度も仕送りされたことがないって泣きながら俺に電話してきたんだよ! どういうことだ!」と私に説教をしてきました。しかし、私は毎月きっちり振り込んでいます。 私は義母がお金を使い込んでいると予想し、探偵に身辺調査を依頼しました。すると驚くべき事実が発覚したのです。 義母の嘘が明るみに私は夫と義母の家に行き、「お義母さんはね、仕送りしたお金で、パチンコに行っているのよ。」と夫に真実を告げます。体裁ばかりを気にしてオロオロする夫に離婚届を突き付け、義母とも絶縁宣言をしました。 2人は泣きながら謝罪してきましたが、もう後の祭りです。親子だからって甘えすぎるのはダメ。家族だからこそ、時には相手の成長を願い、厳しく接することも重要ですね。 著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2024年05月03日夢のマイホームを建てたのはいいけれど、おせっかいな義母に口を出され、自分の家を荒らされている気持ちに……。これまで義母の提案を聞き流していたことを反省し、嫌なことはきちんと伝えようと痛感しました。 息子の誕生をきっかけに念願のマイホームを購入したけれど……結婚してマイホームを持つことが夢だった私たち夫婦。息子が生まれたタイミングで、いよいよマイホームの購入に向けて本腰を入れることにします。そんなとき義母は、2世帯住宅をリフォームする会社のパンフレットを見せてくるなど同居したそうにしていました。しかし、自分たちだけの家に住むことが私たちの夢。そのことを義母にしっかりと伝えたところ、同居はできないけれど近くに住むことを条件に受け入れてもらえることに。 ところが誰にでも世話を焼きたいタイプ義母は、案の定、引っ越し前の内覧で私の両親に対して、まるで自分の家かのように振る舞います。私は疑問に思いつつも、自分たちの夢を優先して、義母との同居を選ばなかった罪悪感から聞き流していました。 引越し当日は業者に頼らず、義母と私の両親に手伝ってもらいながら進めることにした私たち。事前に家具やインテリアの配置を考えていたため、スムーズに進むはずでした。しかし義母は「ソファはこっち側に置かなきゃ」などと言いながら、たびたび作業を止めます。そして、お気に入りの玄関マットを否定されたことをきっかけに、私は思わず玄関先で泣いてしまいました。 それを見た夫はブチギレ! ちょうど様子を見に来た私の両親からも「静かに見守ってやってほしい」とを提案され、意気消沈した義母はすぐ私に謝ってくれました。これまで私も、義母の提案をすべて受け入れていたことを深く反省。私が何も言わなかったことで、義母の干渉は加速したのかもしれません。夫と両親に助けられましたが、嫌なことは自分の言葉で伝えるべきだと学んだ出来事でした。 作画/ヒロミンミン著者:高橋くるみ2歳の男の子を育てる30代のママ。元気すぎる息子との日々に奮闘中。趣味はYouTubeやNetflixを見ること。
2024年05月01日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!夫がいない義実家同居の不安主人公は夫や2人の子どもと一緒に、義実家で同居をしています。しかし結婚4年目、夫が交通事故で他界してしまいました。夫がいない義実家に取り残されてしまった主人公。「私だけ、この家の中で他人」と考え、追い出されることに怯えます。怯える主人公出典:エトラちゃんは見た!義実家を出るために仕事を見つけようとしますが、うまくいきません。数日後、不安を抱えながら過ごしていた主人公に義母が話しかけてきました。問題さあ、ここで問題です。義母は主人公になんと言ったでしょうか?ヒント恐れていた言葉を聞き、主人公は血の気が引きます。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:エトラちゃんは見た!正解は「再婚とか考えてる?」でした。義母から再婚を考えていないのかと尋ねられた主人公。義母から遠回しに「出ていけ」と言われたように思え血の気が引く主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年05月01日今回は結婚を後悔してしまう理由を紹介します。事前に把握することで、不幸な結婚を回避できるかもしれません。浮気する夫に後悔「子どもがほしいと思っていたときに私が妊娠して、そこで結婚することになりました。彼の魅力に引き寄せられ、子どもさえできれば彼の行動も落ち着くと本気で思っていました。でも、私が子育てに専念すると、彼は浮気を繰り返しました。友人たちのすすめで離婚を考え始めています」(28歳/男性)「夫の浮気」は、女性が結婚を後悔する場合の主な理由のひとつです。簡単に言えば、浮気癖のある人は一生改まらない傾向があります。きっぱりと別れを告げ、新たな未来を探すことも一つの選択肢かもしれません。なにもしない夫に後悔「家事は女の仕事だと思っている夫。私への頭ごなしの姿勢に疲れています。私が感染症にかかり寝込んだときでさえ『家事をちゃんとしてくれ』と彼は怒鳴り、私は病気ながらも家事をこなしました」(30歳/女性)夫婦とは互いに尊重し合い、協力し合う関係です。どちらか一方の意見を押し通すのではなく、お互いの意見を交換し、妥協点を見つけることが重要です。結婚前にこの傾向を察知したら、自分の意見を語り、自分が言いなりにならないように気をつけることが必要です。無関心な夫に後悔「結婚後、義母と同居を始めて1年が経ちますが義母からの嫁イビリが止まりません…。夫に相談したくても夫の帰宅はいつも深夜で私の話を聞こうとなんかしません。泣いている赤ちゃんすら義母にとっては耳障りなようで、もうこんな生活うんざりです…」(40代女性)生活に無関心な夫だと、困っていることすら気軽に相談できないかもしれません。夫以外にも信頼できる人を見つけておくことが、大切ですよ。(愛カツ編集部)
2024年05月01日義理の親と同居し、大変な思いをするハメになったお嫁さんって多いようです。今回は同居中の義母に料理について嫌味を言われたけど、夫が守ってくれた話を紹介します。何もしないのに、文句ばかり言う義母に…▽ 本当に、何もしないくせに文句ばっかり言ってくる人って許せませんよね。義母が反省してくれてよかったです。
2024年05月01日皆さんは、生活のなかで思わず驚いてしまったことはありますか?この記事では、読んでいて驚いてしまうような物語とユーザーからの声を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言嫁イビリにうんざり同居中の義母が嫁イビリされ、うんざりしていた主人公。ある日、義姉と姪が義実家に遊びにきました。翌朝、義母に朝食を作るように言われ、主人公はキッチンに立ちます。しかし妊娠中だった主人公は体調が悪く、代わりに夫と義姉が朝食を作ってくれることに…。主人公はキッチンの隅で、休んでいました。そして朝食の時間になり…。おいしく食べていると…出典:モナ・リザの戯言「おいしいね」と言いながら食べていると、義母が突然「この卵焼き硬いわ~」と文句を言い始めます。主人公が作ったと思い込んでいる義母は、その後もイヤミが止まらず…。すると姪が突然「ばあちゃんさあ。なんでそんなに根性曲がってるの?」と義母に強烈な一言を放ったのです。義母は「…え?」と唖然として、放心状態になり…。そして皆に責められ、義母は「あなたのせいで!」と主人公に逆ギレします。するとその後、普段は温厚な義父がついに動き出したのでした。読者の感想同居するなら嫁イビリするのではなく、お互いに快適に暮らしたほうがいいですよね。姪が嫁イビリ義母に強烈な一言で反撃していて、スカッとしました。(50代/女性)毎日こんなふうに言われたらうんざりしてしまいますね。姪の強烈な一言には驚きましたが、義母のような人にはこのくらいでないと効果がないかもしれません。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年04月30日皆さんは、生活のなかで思わず驚いてしまったことはありますか?この記事では、読んでいて驚いてしまうような物語とユーザーからの声を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言嫁イビリにうんざり同居中の義母が嫁イビリされ、うんざりしていた主人公。ある日、義姉と姪が義実家に遊びにきました。翌朝、義母に朝食を作るように言われ、主人公はキッチンに立ちます。しかし妊娠中だった主人公は体調が悪く、代わりに夫と義姉が朝食を作ってくれることに…。主人公はキッチンの隅で、休んでいました。そして朝食の時間になり…。おいしく食べていると…出典:モナ・リザの戯言「おいしいね」と言いながら食べていると、義母が突然「この卵焼き硬いわ~」と文句を言い始めます。主人公が作ったと思い込んでいる義母は、その後もイヤミが止まらず…。すると姪が突然「ばあちゃんさあ。なんでそんなに根性曲がってるの?」と義母に強烈な一言を放ったのです。義母は「…え?」と唖然として、放心状態に…。そして皆に責められ、義母は「あなたのせいで!」と主人公に逆ギレします。するとその後、普段は温厚な義父がついに激怒したのでした。読者の感想同居するなら嫁イビリするのではなく、お互いに快適に暮らしたほうがいいですよね。姪が嫁イビリ義母に強烈な一言で反撃していて、スカッとしました。(50代/女性)毎日こんなふうに言われたらうんざりしてしまいますね。姪の強烈な一言には驚きましたが、義母のような人にはこのくらいでないと効果がないかもしれません。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年04月30日皆さんは、義家族のイラッとした経験はありますか?今回は出産祝いで10万円くれた義両親のエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:おかず義両親からの出産祝い出産祝いとして、義両親から10万円をもらった主人公。有難いと思っていましたが、なにかにつけて「この間の10万円から出してね!」と言うようになり…。夫が大激怒出典:CoordiSnap最初は我慢していた主人公夫婦でしたが、義両親が「あの10万円で旅行しようよ!」と言い出します。するとついに夫が大激怒。義両親に10万円を渡して「出産祝いは返すから自分たちで行けば?」と冷たく言い放ちました。その後、同居も解消することに…。内祝いで3万円を返していたため、赤字にはなったものの、義両親へのストレスがなくなった主人公なのでした。読者の感想出産祝いで10万円をもらったら嬉しいですね。しかし、その10万円からいろいろ支払うように言われたらうんざりしてしまいます。出産祝いの意味がないですよね。(30代/女性)高額なお祝いをもらったとはいえ、使い方まで指定されたらありがたみも半減してしまいますね。今回のことで義両親が振る舞いを変えてくれるといいのですが…。(50代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年04月30日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。出張に行っているはずの夫からの誤爆主人公は夫と暮らす主婦です。ある日、出張に出かけた夫からの誤爆で夫の浮気が発覚します。最初こそ反省の色を見せていた夫でしたが、だんだんと開き直り始め…。夫が慰謝料を請求出典:Youtube「Lineドラマ」その後、あることをきっかけに「慰謝料を請求する!離婚だ!」と切り出す夫。主人公はまさかの態度に「はあ?」と唖然とします。問題さあ、ここで問題です。夫が慰謝料を請求すると言ったワケとは何でしょう?ヒント夫は浮気がバレた後、主人公へ浮気相手との同居を提案します。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「妻にひどいことを言われたから」でした。同居の提案「経済力も器量も甲斐性もないくせに」と反論する主人公。すると夫はその言葉に精神的苦痛を受けたと訴え始めます。夫の支離滅裂な会話に呆れる主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月29日