エストコーポレーションの連結子会社であるエストドックはこのほど、虫歯に関する調査結果を発表した。同調査は2014年12月16日~30日、全国の男性100名を対象にインターネットで実施したもの。「虫歯の症状が出たらすぐ歯医者に行くか」を聞いたところ、「すぐに行く」と回答した人が35%で最も多かった。「余裕があれば行く」(29%)と合わせると、歯医者に行く人が約6割を占めている。一方で、約3割の男性は「痛まなければ行かない」ことがわかった。
2015年01月30日ジャストシステムは1月20日、SNSを介して友人・知人にプレゼントを贈る「ソーシャルギフト」に関するアンケート調査を実施し、その結果を発表した。調査は、ソーシャルギフトに関する10種類の質問を回答するといもの。セルフ型アンケートサービス「Fastask(ファストアスク)」を利用して2015年1月13日~1月14日まで実施し、20代~50代の男女576名からの回答を得られた。調査結果によると、ソーシャルギフトをもらったことをSNSで伝えるのに、男性は「Twitter(46.4%)」、女性は「Facebook(30.0%)」の利用率が最も高い。また、「誰にも知らせない」と回答した人は男性が7.1%に対し、女性が33.3%で、男性の方が誰かに言いたいという欲求が強いという結果となった。ソーシャルギフトを贈ったことがある相手として最も多かったのは、「1年以上会っていないが、SNSでつながっている友人・知人(50.8%)」。「1年に1回以上は会っている友人・知人(43.1%)」「SNSで知り合って、会ったことはない友人(27.7%)」と続いた。ソーシャルギフトの利用意欲がある人が贈りたいプレゼントは、1位が「スイーツ・お菓子(43.3%)」で、2位が「花束・アレンジメント(29.3%)」、3位が「指定の店舗で買い物できる金券(26.1%)」となった。年代別では、20代の2位「映画や美術館の入場券(28%)」、30代の2位「アルコール飲料(28.3%)」「インテリア用品・雑貨(28.3%)」と、ユニークな結果となった。ギフトに使った予算を見ると「1,001~3,000円以内(29.3%)」が最も多い回答となった。ソーシャルギフトを「利用したことがある(贈った経験のみ、もらった経験のみを含む)」人は14.3%。今後利用してみたいと考えている人は27.2%で、その理由として「すぐに相手に届けられる」「お礼・感謝の気持ちを気軽に伝えられる」などが挙がった。企業がキャンペーンで無料提供しているソーシャルギフトは、「相手に無料とわからない仕組みであれば、利用したい」と回答した人がもっとも多く38.2%で、「積極的に利用したい」の31.2%を上回った。「限られた相手やシーンであれば利用したい」も26.1%となった。なお、ジャストシステムは調査結果のレポートを全37ページにまとめ、Webページ上で提供している。
2015年01月22日今、この記事を読んでいるあなた!過去に、自分のことを「僕」や「俺」と言ったことはありますか?実は、全国の30代女性100人にアンケートをとってみたところ、10%、つまり10人に1人は「僕」や「俺」と言っていたことが判明しました!意外と多いですよね……。しかも、それで周囲に笑われた経験もあったのです!小さい頃や思春期にハマった漫画やアニメ、ゲームの影響で使い始め、一度癖になるとなかなか治らない様子……。それでは、どうしてそのような呼び方をしていたのでしょうか?今回は調査で明らかになった、女性が男性っぽい一人称を使いたがる理由をお伝えしたいと思います。■1割の女性は「僕」や「俺」を使った過去が黒歴史!自分のことを「僕」や「俺」と呼んでいたのは、思春期独特の“自分はちょっと人と違うんだぜ感”を出したかったからのようです。1割の女性から寄せられたコメントは、以下の通り。「当時は自分に酔っていて、一人称が俺のときがあった。何かの歌詞に感化されたせい」「元々の癖です。今でも使いますが、もう家族や友人の前以外では使いません」「学生の頃は、僕と呼ぶのがカッコイイと勘違いしている時期がありました。でも、違和感を感じてすぐやめました」「忘れたいので言いたくないです……」大人になって、恥ずかしさを感じて使うのをやめていったようです。確かに、年を取ると周囲とうまくやることが求められますからね……。それでみなさん、“当時の自分が黒歴史”といった感じでした。陰で笑われていたことを思い出したら、絶対にその過去を消したくなりますよね!■9割の女性は自分を「僕」や「俺」なんて呼ばない!一方、残りの9割の女性が「使ったことはない」と答えています。そして、そんな話し方をする女性に対しての意見は色々でした。まずは、否定的な意見から。「汚い言葉は嫌いで、使いたくない」「昔、友達に自分のことを俺と言っている女の子がいて、かなり浮いていた」次は、肯定的な意見を。「そんなの、いちいち気にしない」という意見がチラホラ寄せられました。「女性、男性問わず、自分に合った一人称を使えば良い。固定するのは性差別だと思う」「笑われたことはない。でも、基本的に僕と言ってしまう。女性だけど、女性らしくないので」一人称は、「僕」や「俺」以外にも「わし」「あたい」「おいら」「おいどん」など色々あります。これまでの日本の歴史や土地柄でも違うでしょうし、どんな一人称を使おうが構わないといえばそうです。女性だからって、自分を「僕」や「俺」と言ってはいけないなんて決まりはありません。しかし、このアンケート結果を見る限りでは、年を取ると恥ずかしい気持ちになってしまう女性が多いですよね。使っていた女性全員が、最悪の黒歴史になっているのです。そのため、周囲の女性が使っていたら助言してあげた方がいいとような気がするのですが、あなたはどう思いますか?ぜひご意見ご感想、お聞かせください!(文/中田蜜柑)【調査概要】調査方法:インターネットリサーチ『簡単アンケート』調査期間:2014年12月15日(月)調査対象:全国30代の女性100名
2015年01月18日2014年の減量方法は?役立つダイエット調査!トレンド総研は『ダイエット』に関連する調査を実施した。調査の対象は20歳代~40歳代までの女性500名で、調査方法はアンケート方式で実施。そして2014年のダイエットについて話題となった「5つの言葉」を選び、それぞれの言葉の認知度や、5つの減量方法によるダイエット経験率、さらに減量についてのポイントなどが調査された。最初の質問『2014年にダイエットを実施したか?』について、【ダイエットを実施した】と答えた人は41%。また33%の人は【実施する意志がなかった】と回答し、【ダイエットを実施しようと思ったが、実践できなかった】人は26%である。この結果から、全体の67%は“ダイエットを実施したい意志”があったことが分かった。選んだダイエット方法は?2014年メディアで話題になりやすかったダイエット方法は、「白湯ダイエット」「ジュースクレンズ」「ゆる断食」「ふくらはぎダイエット」「ココナッツオイル」の5つであり、この中で【白湯ダイエット】および【ゆる断食】が最も認知度が高い。続いて2位は【ココナッツオイル】3位【ふくらはぎダイエット】と続き、一番認知度が低かったのは【ジュースクレンズ】。さらに『この5つのダイエット方法のいずれかを実践したか?』とたずねたところ、認知度がトップの「白湯ダイエット」「ゆる断食」について実施した割合は、わずか10%にとどまっている。そして実際に実践されたダイエット方法については【食事制限】が最多で、以下は【有酸素運動】【筋力トレーニング】【サプリメントの利用】がランクインした。さらに多くの人は“2つ以上の減量方法”を選んでおり、2014年に購入したダイエット商品については、【サプリメント】が一番多かった。そして結果的に2014年のダイエットに成功した人は53%であり、ダイエットを成功させる為には“食欲のコントロール”が大事な秘訣のようだ。(画像はプレスリリースより)【参考】・トレンド総研 プレスリリース (バリュープレス)・トレンド総研
2015年01月14日働き続けるか専業主婦になるか――女性は、結婚後のライフスタイルをどう考えているのだろうか。今回は、マイナビニュース会員の女性100人に専業主婦になりたいかどうか答えてもらった。Q.専業主婦になりたいですか?はい 33%いいえ 67%Q.それはどうしてですか?<はい: 「専業主婦になりたい」派>■働きたくない・「働きたくないから」(27歳女性/愛知県/商社・卸/秘書・アシスタント職)・「働くのが嫌いなので」(27歳女性/奈良県/小売店/営業職)・「仕事がつらいから」(27歳女性/千葉県/ソフトウェア/技術職)・「通勤したくないので」(35歳女性/埼玉県/機械・精密機器/秘書・アシスタント職)・「働かなくても食べていけるなんて、いい旦那を捕えたと思う」(28歳女性/福岡県/金融・証券/営業職)■家事・子育てに専念したい・「家事だけをやればいいから」(32歳女性/山口県/自動車関連/事務系専門職)・「子育てと家事に集中できるから」(49歳女性/新潟県/その他/その他)・「不器用なので仕事と家事の両立はできないから」(24歳女性/神奈川県/情報・IT/クリエイティブ職)・「子どもが帰宅した時におかえりと言って待っていたい」(30歳女性/北海道/医療・福祉/専門職)・「子どもの成長をしっかりと見守りたい。」(27歳女性/東京都/学校・教育関連/クリエイティブ職)・「子供とじっくり向き合うため」(24歳女性/愛知県/機械・精密機器/事務系専門職)■自由な時間がほしい・「時間がほしいので」(32歳女性/兵庫県/建設・土木/技術職)・「昼間の時間を自由に使いたいから」(34歳女性/奈良県/商社・卸/秘書・アシスタント職)・「時間の使い方次第で時間を有効活用できるから」(25歳女性/沖縄県/小売店/販売職・サービス系)・「今、子供がいて仕事をしているので、専業主婦になって昼間のランチなどに行ってみたい」(33歳女性/奈良県/金属・鉄鋼・化学/事務系専門職)■気持ちにゆとりがほしい・「楽そうだから」(26歳女性/群馬県/学校・教育関連/専門職)・「気持ちにゆとりが持てそう」(29歳女性/神奈川県/運輸・倉庫/事務系専門職)・「ゆっくりしたいから」(31歳女性/大阪府/金融・証券/事務系専門職)・「ストレスが少なそうなので」(23歳女性/東京都/その他/事務系専門職)■自分に向いている・「自分に向いている気がするから」(31歳女性/神奈川県/不動産/その他)・「家事が嫌いじゃないので」(26歳女性/東京都/その他/その他)<いいえ: 「専業主婦になりたくない」派>■仕事が好き・「仕事をするのが好き」(43歳女性/兵庫県/電機/事務系専門職)・「仕事もしたいから」(29歳女性/岡山県/その他/その他)・「仕事がない人生はつまらないので」(31歳女性/神奈川県/学校・教育関連/技術職)・「仕事が楽しいから」(40歳女性/神奈川県/学校・教育関連/専門職)・「正社員で働いていたいから」(25歳女性/東京都/情報・IT/事務系専門職)■社会とつながっていたい・「少しくらい社会とのつながりを持ちたい」(29歳女性/兵庫県/その他/その他)・「社会的地位が欲しい」(28歳女性/奈良県/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)・「社会とつながりがあった方が精神的にしんどくなさそうなので」(26歳女性/東京都/金属・鉄鋼・化学/営業職)・「世界が狭まるから」(31歳女性/千葉県/その他/事務系専門職)・「社会とのつながりがないと不安になりそうなので」(28歳女性/愛知県/自動車関連/事務系専門職)・「社会の一員となり、役立つことがしたい」(31歳女性/大阪府/自動車関連/事務系専門職)■経済的に自由でいたい・「働いていた方が自由にお金が使える」(27歳女性/大阪府/アパレル・繊維/事務系専門職)・「自分の小遣いは稼ぎたい」(31歳女性/兵庫県/情報・IT/秘書・アシスタント職)・「気兼ねなく使える自分で稼いだお金がやはりあった方がいいと思う。多分、社会と関わっていないとダメなタイプだと自分で思う」(41歳女性/愛知県/金融・証券/秘書・アシスタント職)・「収入がほしいから」(33歳女性/岐阜県/その他/その他)・「自分の分は、自分でかせぎたい」(27歳女性/千葉県/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)・「働いているほうが家計が潤うからです」(30歳女性/滋賀県/その他/その他)・「今からの時代金銭的に無理だと思う」(28歳女性/山梨県/電機/技術職)・「蓄えも大切だから」(28歳女性/東京都/金融・証券/事務系専門職)■専業主婦になったらだらけそう・「ぐうたらなので、毎日無駄に過ごしそう。絶対に引きこもりになりそうだから」(30歳女性/東京都/金融・証券/秘書・アシスタント職)・「生活にメリハリがなくなり、だらけそう。体型が崩れそう」(28歳女性/神奈川県/機械・精密機器/技術職)・「インドア派なので専業主婦になったら余計にアクティブになれなくなる」(33歳女性/愛知県/学校・教育関連/事務系専門職)・「老いていくと思うから」(21歳女性/大阪府/建設・土木/事務系専門職)・「緊張感がなくなりそうで、どんどん怠惰な生活を送ってしまうと予想できるので」(28歳女性/東京都/団体・公益法人・官公庁/技術職)・「時間に余裕があるとダラダラすごしてしまうタイプなので、外にも働きに出て忙しくしたい」(30歳女性/群馬県/機械・精密機器/事務系専門職)■専業主婦はつまらなそう・「暇そう」(29歳女性/東京都/商社・卸/営業職)・「時間を持て余しそうだから」(25歳女性/千葉県/情報・IT/技術職)・「家庭にばかりいると老けこむ」(23歳女性/三重県/医療・福祉/秘書・アシスタント職)・「退屈そうだから」(35歳女性/神奈川県/情報・IT/事務系専門職)■専業主婦は大変そう・「逆にストレスがたまりそう」(32歳女性/神奈川県/アパレル・繊維/事務系専門職)・「専業主婦は、家事が仕事なので、24時間、土日も休めないから」(41歳女性/東京都/マスコミ・広告/事務系専門職)・「家事などが大変そうだから」(37歳女性/千葉県/その他/その他)・「家事しか仕事がないのはつらすぎる」(32歳女性/埼玉県/金融・証券/営業職)・「ずっと家もしんどい」(29歳女性/岡山県/医療・福祉/専門職)・「仕事を言い訳にできない」(33歳女性/茨城県/医療・福祉/専門職)・「家に縛り付けられるのは嫌」(37歳女性/宮城県/人材派遣・人材紹介/販売職・サービス系)■その他・「なるメリットがない」(23歳女性/岐阜県/小売店/販売職・サービス系)・「子供をすぐにほしくないから」(20歳女性/神奈川県/自動車関連/事務系専門職)・「他の主婦と仲良くできなそうだから」(35歳女性/東京都/医療・福祉/専門職)・「今は考えられない。そういう時代だから」(24歳女性/北海道/不動産/事務系専門職)アンケート結果を見ていくと、「専業主婦になりたい派」では、「働きたくない」「家事・子育てに専念したい」「自由な時間がほしい」「気持ちにゆとりがほしい」「自分に向いている」などが理由とされていた。一方「専業主婦になりたくない派」では、「仕事が好き」「働きたい」という声をはじめとして、「社会とつながっていたい」「経済的に自由でいたい」といった働くほうのメリットが挙げられた。また、「専業主婦になったらだらけそう」「専業主婦はつまらなそう」「専業主婦は大変そう」という声も。専業主婦になりたい派、なりたくない派ともに、それぞれ「専業主婦」に対してどのようなイメージを抱いているかが表れる結果となった。調査時期: 2014年12月19日調査対象: マイナビニュース会員(女性限定)調査数: 100人調査方法: インターネットログイン式アンケート※写真と本文は関係ありません
2015年01月09日グリコ乳業は22日、「働く女性のスッキリ大調査」の結果を発表した。同調査は9月4日~8日の期間、OL300名と女性社長300名の計600名を対象に実施したもの。○「とても偏食だと思う」女性社長は14.3%「ふだんの食事は偏食だと思うか」という質問に対し、「とても偏食だと思う」と答えたOLは10.0%。女性社長は14.3%で、OLの約1.4倍偏食傾向が強いという結果になった。また「とても偏食だと思う」「やや偏食だと思う」を合わせた、偏食自認率でも、女性社長は49.3%とOL(42.3%)を上回った。「毎日、3食欠かさず食事をとっているか」という問いに対し、「欠かさず、3食食べる」と答えたOLは全体の52.3%、女性社長は40.0%であった。「ほとんど3食食べない」という回答の比率は、OLが16.0%なのに対し、女性社長は28.0%と、約3割が1日の食事回数が少ないことが分かった。「ほとんど3食食べない女性社長」を年代別に比べると、「20代女性社長」(23.0%)、「30代女性社長」(29.0%)、「40代女性社長」(32.0%)と、年齢を重ねるにつれて食事の回数が減っていることが明らかになった。「食事であてはまるもの悩み」について、OL・女性社長ともに最も多かったのは「栄養バランスが偏りすぎ」であった。「カロリーの取り過ぎ」で悩むOLは全体で25.7%、女性社長は15.7%となった。また、「不規則な時間の食事」については女社長の24.0%、OLの14.0%が悩んでいることが分かった。
2014年12月25日女性の胸は人それぞれ、大きさもかたちも違うもの。チャームポイントにもなるが、コンプレックスにもなりうるパーツだ。今回はマイナビニュース会員の女性100人に胸についての悩みを聞かせてもらった。Q.自分の胸について悩みはありますか?はい 46%いいえ 54%Q.それはどんな悩みですか? それが悩みなのはどうしてですか?■サイズが小さすぎる・「小さくて貧相に見えるから」(30歳/群馬県/機械・精密機器/事務系専門職)・「Aカップに満たないので」(31歳/神奈川県/学校・教育関連/技術職)・「子供みたいな体型で嫌だから」(31歳/大阪府/金融・証券/事務系専門職)・「大きい方がよいから」(32歳/埼玉県/金融・証券/営業職)・「もっと大きいほうが、見た目が良いから」(31歳/東京都/食品・飲料/事務系専門職)・「男性はみんな大きい方が好きなので、コンプレックスに思う」(29歳/兵庫県/その他/その他)・「胸がないので彼にぶつぶつ言われる」(31歳/高知県/金属・鉄鋼・化学/営業職)・「男の人は小さいのは好きではないだろうから」(27歳/千葉県/ソフトウェア/技術職)・「サイズが小さいので、彼氏など好きな人に裸を見せるのが恥ずかしい」(33歳/奈良県/金属・鉄鋼・化学/事務系専門職)・「かなり小さくて巨乳好きの旦那さんが満足してくれないことです」(30歳/滋賀県/その他/その他)・「女性らしさと魅力のため、もう少し大きくなりたい」(41歳/愛知県/金融・証券/秘書・アシスタント職)・「メリハリも色気もない」(29歳/岡山県/医療・福祉/専門職)・「外見に自信を持てない」(29歳/東京都/商社・卸/営業職)・「服が似合わない」(28歳/兵庫県/その他/その他)・「BよりのCなのでEくらいあれば人生楽しそうだなと思います」(27歳/大阪府/アパレル・繊維/事務系専門職)・「アンダーが太いのにトップバストは小さい」(49歳/新潟県/その他/その他)・「風呂などで他人と比較すると差を感じるから」(26歳/東京都/金属・鉄鋼・化学/営業職)・「みんなから貧乳だと言われるから」(28歳/山梨県/電機/技術職)■サイズが大きすぎる・「とにかく肩こりがひどい」(31歳/神奈川県/不動産/その他)・「重い、肩が凝る」(31歳/宮城県/不動産/事務系専門職)・「垂れてくるから」(31歳/兵庫県/情報・IT/秘書・アシスタント職)・「Tシャツが変」(35歳/東京都/医療・福祉/専門職)・「タートルネックなどがきれいに着られない」(26歳/大阪府/学校・教育関連/クリエイティブ職)・「洋服の丈が前身ごろだけ短くなる。ワンピースを着ると前と後ろで服の長さがかなりかわってしまっておかしなことになる」(28歳/東京都/団体・公益法人・官公庁/技術職)・「運動するとき邪魔」(33歳/茨城県/医療・福祉/専門職)■その他・「形: 目につくので」(43歳/兵庫県/電機/事務系専門職)・「形: 形が良くなりたい」(31歳/東京都/アパレル・繊維/事務系専門職)・「位置: 下がってきてる気がするから」(21歳/大阪府/建設・土木/事務系専門職)・「たれてきた: 加齢で服が似合わない」(42歳/東京都/学校・教育関連/事務系専門職)・「外向きでたれている: なんかきれいじゃないから」(24歳/神奈川県/情報・IT/クリエイティブ職)・「左右で大きさが違う、高さが違う: 左右で大きさが異なり、大きい方が垂れ気味なので」(28歳/神奈川県/機械・精密機器/技術職)・「左右でサイズがちがいすぎ: ブラが選びにくい」(29歳/神奈川県/金属・鉄鋼・化学/事務系専門職)・「乳頭の色: 妊娠して色が濃くなった」(32歳/神奈川県/アパレル・繊維/事務系専門職)・「乳倫が大きすぎる: あまりにも大きすぎるから」(32歳/大分県/食品・飲料/販売職・サービス系)・「ムダ毛が生えている: 気持ち悪いし人に見せたくないから」(38歳/北海道/医療・福祉/専門職)多く選ばれたのは「サイズが小さすぎる」という悩み。「貧相に見える」「子どもみたい」「男性は大きい方が好き」「メリハリも色気もない」などの理由が並んだ。逆に「サイズが大きすぎる」という人も。こちらは、「肩こりがひどい」「垂れてくる」「洋服がきれいに着られない」「運動するとき邪魔」などの理由が挙がった。さらに、他にも「形が良くない」「位置が下がっている」「左右の大きさが違う」「乳頭の色」「乳輪が大きすぎる」「ムダ毛が生えている」などそれぞれの悩みがあるようだ。調査時期: 2014年12月19日~20日調査対象: マイナビニュース会員(女性限定)調査数: 100人調査方法: インターネットログイン式アンケート※写真と本文は関係ありません
2014年12月24日男性には、女性の下着のことはなかなかわかりにくいもの。女性は下着についてどんな苦労があるのだろうか。今回はマイナビニュース会員の女性100人に下着にまつわる失敗談を聞かせてもらった。Q.下着にまつわる失敗談を教えてください■勝負時に勝負下着ではなかった・「何もないと思って油断した下着を着けてる時に限って何かある」(41歳女性/東京都/マスコミ・広告/事務系専門職)・「勝負時にユニクロのボクサーパンツだった」(21歳女性/大阪府/建設・土木/事務系専門職)・「ベージュのブラと、ちっともおしゃれじゃないサニタリーの時に今の彼に最初に押し倒された。デートのつもりじゃないので準備してないのは仕方がないとしても、日常的に気を配っておかなきゃ、と痛感した」(41歳女性/愛知県/金融・証券/秘書・アシスタント職)・「おばパンを勝負時はいてしまった」(35歳女性/東京都/医療・福祉/専門職)・「ベージュばかりでいざというときにはずかしい」(34歳女性/千葉県/その他/クリエイティブ職)・「デートで良い雰囲気になった時に下着がイマイチなやつだった事に気がついた」(31歳女性/千葉県/不動産/専門職)・「冬のデートで彼氏に毛糸のパンツを見られてしまった」(33歳女性/奈良県/金属・鉄鋼・化学/事務系専門職)■上下がバラバラ・「上下をそろえていない」(32歳女性/神奈川県/アパレル・繊維/事務系専門職)・「上下違ったデザインを持ってきてしまった」(31歳女性/兵庫県/情報・IT/秘書・アシスタント職)・「上下バラバラで着ており、身体測定の時にはずかしかった」(31歳女性/千葉県/その他/事務系専門職)・「上下がそろってないときのほうが多いので、大衆浴場なので恥ずかしいことがある」(34歳女性/奈良県/商社・卸/秘書・アシスタント職)・「急に彼に誘われたけど、下着が上下おそろいじゃなかったので断ってしまった」(30歳女性/群馬県/機械・精密機器/事務系専門職)■サイズが合っていない・「小さすぎてしめつけの跡がついた」(27歳女性/奈良県/小売店/営業職)・「サイズが入らなくなった」(28歳女性/東京都/金融・証券/事務系専門職)・「Tバックをはいてお尻が食い込んで、便が早くなりました」(30歳女性/滋賀県/その他/その他)・「ショーツが細過ぎて、ヘアがハミ出て、おさまらなかった」(23歳女性/東京都/その他/事務系専門職)・「ガードルがきつくて苦しくなった」(38歳女性/長野県/マスコミ・広告/クリエイティブ職)■ほつれていた・破れていた・「ショーツのレースに指が引っ掛かり、破れた」(31歳女性/神奈川県/学校・教育関連/技術職)・「気に入って着すぎて、破れていたこと」(31歳女性/宮城県/不動産/事務系専門職)・「パンツに穴があいていて恥ずかしかった」(31歳女性/高知県/金属・鉄鋼・化学/営業職)・「急にみんなでスーパー銭湯に行くことになったが、ブラジャーのホックがひっかかって少し破れていたものをつけていたのでさっとロッカーのところで隠して外した」(33歳女性/愛知県/学校・教育関連/事務系専門職)・「ゴムが切れてしまった」(49歳女性/新潟県/その他/その他)・「ほつれたところを触っていたらほどけそうになった」(20歳女性/神奈川県/自動車関連/事務系専門職)・「長期旅行の時、お出かけ用の下着が足りなくてよれよれのを数枚持っていき、恥ずかしかった」(27歳女性/千葉県/ソフトウェア/技術職)・「意外なところのレースがダメになっていたこと」(29歳女性/神奈川県/金属・鉄鋼・化学/事務系専門職)・「すり切れていたのを笑われた」(28歳女性/福岡県/建設・土木/事務系専門職)■機能面で失敗・「レースがあるとかゆくなる」(43歳女性/兵庫県/電機/事務系専門職)・「パットを取り外せるタイプを買ったら洗濯の度に外れて面倒」(27歳女性/大阪府/アパレル・繊維/事務系専門職)■はずれた・つけ忘れた・「仕事(ナース)の時にブラジャーをしていくのを忘れた」(38歳女性/北海道/医療・福祉/専門職)・「ひもパンを履いたらほどけてきたこと」(28歳女性/東京都/団体・公益法人・官公庁/技術職)・「体育の授業中にブラのホックがはずれてしまった」(21歳女性/静岡県/その他/その他)■その他・「勝負下着が親にバレた」(33歳女性/東京都/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)・「ティーバックを実家に帰省した時に洗濯に出したら、母に普通に人目につく所に干されていて恥ずかしかった」(28歳女性/福岡県/金融・証券/営業職)・「裏表を間違えていたこと」(35歳女性/神奈川県/情報・IT/事務系専門職)・「高校の修学旅行であやうく下着を脱衣所に置き忘れそうになった」(37歳女性/宮城県/人材派遣・人材紹介/販売職・サービス系)最も多く挙がっていたのは、「勝負時に勝負下着ではなかった」という回答。「上下(ブラジャーとパンツ)がバラバラだった」という人も多かった。上下そろっているべきか否かは人によって意見が分かれそうなところだが、女性は男性以上に下着のことを気にしているのかもしれない。また、「サイズが合っていない」「ほつれていた・破れていた」といったもののほか、「仕事(ナース)の時にブラジャーをしていくのを忘れた」「体育の授業中にブラのホックがはずれてしまった」といった驚きの声もあった。「ひもパンがほどけてきた」「勝負下着が親にバレた」「ティーバックを人目につく所に干されていて恥ずかしかった」なんていう人も。勝負下着でもそうでなくても、失敗の種は尽きないようだ。調査時期: 2014年12月19日~20日調査対象: マイナビニュース会員(女性限定)調査数: 100人調査方法: インターネットログイン式アンケート※写真と本文は関係ありません
2014年12月24日アテニアは12月18日、「おねだり」に関する意識調査の結果を発表した。調査は12月、20~50代の女性600人を対象にインターネットで行われた。○女性の一年間のおねだり頻度、平均回数は1.7回「今年一年のおねだり回数」について聞いたところ、52%の人はおねだりをしておらず、その平均回数は1.7回となった。また、「おねだりを我慢した経験があるか」について聞いてみたところ、82%の人が我慢したことがあると回答し、その回数は平均3.6回。このことから、1年間でおねだりしたいと思い、実際にできた「おねだり達成率」は32%という結果となった。○おねだりしたいモノ、トップ3は「アクセサリー」「お食事」「旅行」「おねだりしたいモノ」について聞いたところ、TOP3は、1位「アクセサリー」、2位「お食事」、3位「旅行」という結果に。また「これまでおねだりしたことがないモノ」についても聞いてみたところ、56.7%の人が「コスメ・美容関連商品」をおねだりしたことがないと回答した。○おねだりする商品の平均金額は1万6,905円「おねだりする商品の金額」について質問したところ、その平均金額は1万6,905円に。年代別にみてみると、20代の平均金額が1万657円に対し、50代の平均金額は2万2,250円となり、その間には約2倍もの金額差がある結果となった。さらに、おねだりをためらう金額についても聞いてみたところ、平均金額は2万8,633円、同様に20代と50代の平均を比べると、20代が1万7,650円なのに対し、50代は3万5,317円と、こちらも約2倍の金額差があることが判明した○おねだりをできない理由、約6割が「相手に申し訳ない」と思っている「おねだりをできない理由」について質問したところ、第1位は59.8%で「相手に申し訳ない」、第2位は47.3%で「自分で買えるものだった」、第3位は32.5%で「言い出す勇気がなかった」という結果に。おねだりをする時に、相手のことを考えてしまう人が多いよう。それも影響してなのか、おねだりしたことがある相手について、1位は「親」、2位は「恋人」、3位は「夫」と、より自分にとってより身近な相手がランクインする傾向にあった。
2014年12月19日MMD研究所は12月12日、「スマートフォンのセキュリティに対する意識調査」を実施し、その結果を発表した。調査期間は12月5日~6日で、スマートフォンを所有する20歳以上にインターネット調査を行った。有効回答は561件。調査によると、スマートフォンを所有していて不安に感じることは、1位が「故障」が最多の50.3%。2位以降は「ウィルス感染」が46.5%、「電話帳などの個人情報の漏えい」が41.9%、「クレジットカードなど決済情報の漏えい」が35.5%、「不正アプリのインストール」が35.3%と続いた。セキュリティに関してまったく不安に感じないと答えた人は16.5%に留まった。利用者の多くは、スマホのセキュリティに感心が高いことがわかった。ウィルス感染への不安を持っていると回答した人をOS別に見ると、iOSが38.9%であったのに対し、Androidが53.6%となった。自分のスマートフォンへ講じているセキュリティ対策についての質問では、最も多かったのが「パスワードや指紋認証などによる画面ロックの設定」で46.2%、「無料セキュリティアプリのインストール」が22.6%、「有料セキュリティアプリのインストール」と答えた人は15.3%だった。セキュリティ対策をしていない人に理由を聞いたところ、「対策方法が分からないから」が 43.3%で最多、次いで「対策の必要性を感じないから」が38.5%となった。
2014年12月15日ゲランは12月11日、「身だしなみアイテムの使用方法」に関する調査の結果を発表した。調査は11月25日~28日、過去に10人以上に告白された経験がある20~40代の女性500名を対象にインターネットで行われた。調査では、「男性にモテる女性たちの多くが、コスメ・メイクアイテムを細かに使い分けて自分の気分を"着替えて"(=服を着替えるように、気分を変えて)いる」と仮定し、その実態に迫ったという。○"勝負着替え"アイテムNo.1には香水がランクインはじめに、コスメ、メイクアイテムや、香水・フレグランス類、ボディローションなど、身だしなみを整えるアイテムについて、普段と"気分を着替える"ために、使用するアイテムを変えることはあるかを聞いたところ、68%が「ある」と回答。"気分着替え"に使っている(変えている)アイテムを具体的に質問すると、1位は「香水(フレグランス類含む)」(57%)という結果に。僅差で2位は「リップメイクアイテム(リップグロス、口紅など含む)」(56%)、続いて3位は「アイシャドウ」(44%)が並んだ。さらに、デートや大きな仕事など、自分にとって重要なシーンにおいて使う(変える)、"勝負着替え"アイテムについての調査も実施。92%もの女性たちが"勝負着替え"アイテムが「ある」と回答している。"気分着替え"アイテムとして活用しているもののうち、"勝負"に使われているアイテムとしては、「香水(フレグランス類含む)」(30%)、「リップメイクアイテム」(25%)、「アイシャドウ」(16%)、「ネイルアイテム」(8%)など、上位に並んだアイテムはほとんど同じ結果となった。これらのアイテムがなぜ"勝負着替え"アイテムとして選ばれているかも調べると、1位の「香水(フレグランス類含む)」に関しては、「香りは相手の印象に残りやすいので」(43歳)というコメントが多く集まった。中には、「常に5種類くらいは持っていて、人と会うときに、その人がいい香りと言ったものを使う」(24歳)、「人の記憶に残りやすいのは化粧よりも香り。ここぞというときには一番お気に入りの香水でいつもとイメージを変える」(28歳)など、経験に基づいたモテるテクニックを駆使している女性もいるよう。2位の「リップメイクアイテム(リップグロス、口紅など含む)」に関しては、「唇の色や形は相手に与える印象が強いと思う。唇のメイクをするだけで普段とかなり印象を変えられる」(35歳)や、「仕事用、友達と会うとき用、彼氏と出掛けるとき用と、シーン別に何本かそろえている」(27歳)など、ここでも印象に残ることが"勝負着替え"アイテムである大きなポイントの様子。仕事、プライベートだけでなく、会う人や出掛ける先など、アイテムによって差はあるものの、複数の種類をシーンや気分次第で使い分けている人が目立った。ちなみに、"勝負着替え"アイテムがないとどんな気持ちになるかを聞いてみたところ、58%と約6割が「何となく物足りない気分になる」と回答。そのほかにも、「気合いが入らない気がする」(35%)、「身だしなみの決め手が欠けてしまう気がする」(32%)、「テンションがあがらなくなる」(26%)などの回答が挙がり、「自分に自信が持てなくなる」(12%)という人もいた。
2014年12月11日“美”を大事にする女性に役立つ、エステサロンに関連する調査の結果!株式会社リクルートライフスタイルは『美容範囲』に関連する調査を行った。調査方法はインターネット方式で、調査の対象となったのは、(全国で人口が20万人以上の都市に住んでいる) 20歳~49歳までの女性3600名だ。そしてこの調査の目的は“過去1年間での、自宅ケアと美容サロンの使用状況を知り、美容についての意識を取り入れる”ことだという。最初の質問(20歳~34歳まで、2014年下期)『サロンの利用頻度は?』について、【3か月に1回ほど】が35.1%で一番多く、次いで【半年に1回ほど】【2か月に1回ほど】【1年に1回ほど】の順位結果だった。また『過去1年での、エステサロン (顔パーツ)』利用の割合は、2013年下期と比べると0.8%少なくなっており、顔パーツで『1回につき使う金額は?』について、2014年下期は【4001円~6000円】が最多で、以下【2001円~4000円】【8001円~10000円】【1円~2000円】などと続いた。そして1回当たりに使う平均金額は全体で【6051円】だ。顔パーツで治療することは?さらに『顔のパーツで治療するのは?』の質問に対して、35歳~49歳までは【毛穴の目立ちや、黒ずみ】がトップで、そのほか【ソバカスおよびシミ】【肌のたるみ】【美白】などが上位にランクインしている。さらにエステサロン (フェイシャル)のネット予約について、予約した時間を忘れた人以外では、【正午】が一番多いことが示された。エステサロンが気になる人は、このような調査結果を参考にして、“美”をキープする為に、自身に適するエステサロンを上手に活用してみては。(画像はプレスリリースより)【参考】・株式会社リクルートライフスタイルプレスリリース・株式会社リクルートライフスタイル
2014年12月09日女性に「ねえ、私っていくつに見える?」と年齢を当てるよう言われて、困ったことはないだろうか。今回はマイナビニュース会員の女性100人に、女性から「いくつに見えるか」聞かれたら何と答えるのがよいか教えてもらった。Q.女性に「いくつに見えますか?」と聞かれたら何と答えるのがよいと思いますか? それはどうしてですか?■若めの年齢を言う・「少し若めに見積もる。そういうことを聞く人は若く答えてくれることを期待しているから」(22歳女性/岐阜県/小売店/事務系専門職)・「まずは悩んで、若めの年齢を言う。相手にいい気分になってもらうため」(31歳女性/東京都/食品・飲料/事務系専門職)・「外見年齢から2~3歳下くらい。上にしては失礼になり、下すぎても同じなのでほどよいところを言う」(22歳女性/兵庫県/その他/その他)・「3歳くらい若めに答える。それが礼儀というものです」(30歳女性/埼玉県/建設・土木/事務系専門職)・「実年齢+3くらい。あまりに若く言われてもウソだと思ってしまうから」(31歳女性/大阪府/自動車関連/事務系専門職)・「5歳は若く言ったほうがよい。若く見られるとうれしいから」(37歳女性/埼玉県/情報・IT/事務系専門職)・「『全然わからないです~』と言ってとりあえず想像より10歳ぐらい下に言っておく。5歳だと年齢オーバーになる人もたまにいるので」(33歳女性/東京都/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)・「実際の年齢よりも若めにこたえる。ドンピシャでも気を悪くするかもしれないから」(41歳女性/東京都/マスコミ・広告/事務系専門職)■思ったままを答える・「自分が思ってることを正直に言う。あまりにわかりやすい気の使い方だと余計傷つく」(30歳女性/愛知県/その他/その他)・「正直に答える。正直に答えない意味がわからない」(32歳女性/大阪府/印刷・紙パルプ/クリエイティブ職)・「正直に言う。めんどくさい」(31歳女性/神奈川県/学校・教育関連/専門職)・「そのまま答えるのが一番だと思う。若すぎてもバカにされた気分になる」(22歳女性/岡山県/その他/その他)■「わからない」で通す・「わからないです、で通す。面倒臭い会話なので」(35歳女性/埼玉県/機械・精密機器/秘書・アシスタント職)・「うーん、年齢不詳ですね。若く言ってもらいたいだけ。めんどくさい。答えないのが正解」(41歳女性/愛知県/金融・証券/秘書・アシスタント職)・「興味ないのでわかりません。そんなことを聞く女性には興味はないため」(37歳女性/北海道/情報・IT/技術職)■「若く見える」と言う・「若々しいからわかりません。相手に悪い気はさせないから」(50歳以上/女性/大阪府/その他/その他)・「若く見えますよ。見える年齢より若めに言っても失敗することがあるので」(27歳女性/静岡県/学校・教育関連/専門職)・「ええー、見た目はすごくお若く見えるんですが、話してみると落ち着いているので、年齢不詳という感じです。で、おいくつなんですか? 下手に何歳と言って、うっかり年上に見てしまったら最悪だから」(30歳女性/東京都/金融・証券/秘書・アシスタント職)・「見た目が同じくらいの人なら、私より若いですよね? と言う。とにかくいくら見た目がふけてても、若く言う」(33歳女性/奈良県/金属・鉄鋼・化学/事務系専門職)■ざっくり答える・「●代と言う。何歳とまで細かくない方か良い」(32歳女性/神奈川県/アパレル・繊維/販売職・サービス系)・「20代で相応の年齢。20代であれば、若いとも大人っぽいともうまくフォローできるから。」(22歳女性/埼玉県/その他/その他)■「●歳」と決め打ち・「たとえば『17歳』とか、明らかに嘘とわかる年齢をいう。無難に終わりそうだから」(32歳女性/福井県/運輸・倉庫/営業職)・「20才位ですか? とりあえずジョークで収めたい」(31歳女性/千葉県/不動産/専門職)・「20代前半くらい。若く見えると思わせたほうが喜ぶと思うから」(37歳女性/千葉県/その他/その他)・「25か26歳っていっておけばはずれはないかな……。それより若くても傷つかないし上でも傷つかないかなと」(26歳女性/静岡県/ホテル・旅行・アミューズメント/販売職・サービス系)・「28歳。アラサーでも良い方だから」(23歳女性/岐阜県/自動車関連/事務系専門職)・「29。ギリギリ20代を答えておく」(31歳女性/東京都/その他/秘書・アシスタント職)■自分と同じ年齢を言う・「私と同い年くらいですか? 自分より上だったら若いですね、下だったら私より若いじゃないですか、と言えるので」(29歳女性/千葉県/人材派遣・人材紹介/事務系専門職)・「同い年くらい? 一緒くらいだといいなと思ってっていえばOKらしい(ツイッターで見た)」(28歳女性/東京都/人材派遣・人材紹介/事務系専門職)・「自分と同じ年を言う。外れる確率は高いが、プラスにフォローできる場合が多いから」(23歳女性/東京都/マスコミ・広告/事務系専門職)・「自分と同じくらいの年齢を言っておく。自分より下だったら大人っぽい、上だったらかわいさがある、で逃げられるから」(28歳女性/東京都/情報・IT/技術職)・「私と同じくらいかなぁ。無難だから。そういった時点で相手は自分がわたしより年上だってわかっているから」(28歳女性/神奈川県/機械・精密機器/事務系専門職)■その他・「いくつですか? と聞き返す。めんどくさいから」(28歳女性/滋賀県/アパレル・繊維/販売職・サービス系)・「いくつですか? って聞く。わからずに変な年言えないし」(30歳女性/千葉県/学校・教育関連/専門職)・「その質問ずるいですよー。うまく逃げられるので」(24歳女性/大阪府/医療・福祉/専門職)・「逆にいくつに見えますか? 話題を変える」(25歳女性/兵庫県/ホテル・旅行・アミューズメント/販売職・サービス系)・「いくつだろ? 私、人の年当てるの苦手なんだよな~。もし間違えても大丈夫なように、先に言っておいた方がいいから」(21歳女性/静岡県/その他/その他)・「いくつって言われたいんですか? 面倒くさいから」(36歳女性/東京都/自動車関連/事務系専門職)女性はいくつになっても若く見られたいもの。やはり多かったのは、自分が思ったよりも「若めの年齢を答える」というもの。「そういうことを聞く人は若く答えてくれることを期待しているから」「若く見られるとうれしいから」「それが礼儀というものです」などが理由として挙がった。ただ、どのくらい「若め」の年齢を答えるかも悩ましいところ。「10歳くらい下に言っておく」という人もいたが、「3歳くらい若く言う」という意見が多かった。「あまりに若く言われてもウソだと思ってしまう」「ドンピシャでも気を悪くするかもしれない」など慎重な声が並んだ。そのほか、「思ったままを答える」「わからない、で通す」という人、年齢は具体的に答えずに「若く見える」と言ったり、「20代」などざっくりとした数字を答えたりする人もいた。「そう聞いた時点で相手は自分がわたしより年上だってわかっているから」などの理由で、自分と同じ年齢を答えるという人も。「その質問ずるいですよー」と質問から逃げる人や、「いくつって言われたいんですか?」と聞き返す強者も。「ねえ、私っていくつに見える?」――次聞かれたときのための、よい答え方は見つかっただろうか。調査時期: 2014年12月1日調査対象: マイナビニュース会員(女性限定)調査数: 100人調査方法: インターネットログイン式アンケート※写真と本文は関係ありません
2014年12月03日MMD研究所は12月2日、「2014年歩きスマホに関する実態調査」の実施とその調査結果を発表した。調査期間は11月19日~20日で、有効回答は648件。調査結果によると、歩きスマホの危険性については、「危ないと思う」が82.4%、「やや危ないと思う」が16.2%で、合わせて98.6%が危険性を認識。次に、「歩きスマホをしたことがあるか」の質問では、73.1%が歩きスマホをしたことがあり、そのうち35.8%がよく「歩きスマホ」をしている。昨年の調査と比べて21.3%減少している。歩きスマホをしたことがある人の中で、「ぶつかった、または怪我をした経験がある」が17.5%。その中の66.3%が「人にぶつかった」、59.0%の人が「ものにぶつかった」経験があった。昨年の調査と比較すると、8.7ポイント増えたという。
2014年12月03日小学館女性インサイト研究所はこのほど、飲料水に関する調査結果を発表した。同調査は、20~30代の「AneCan」「Oggi」「Domani」「美的」の読者100人を対象に、10月24日から30日にかけてインターネットを通じて実施したもの。「毎日飲んでいる飲料」を聞いたところ、3人に1人(30%)が「水」と回答。また、普段から「意識して水を摂るように心がけているか」という質問に、「いつも心がけている/なるべく心がけている」と回答した人は80%を占めた。「美容のために硬水を飲んだことはあるか」を聞いたところ、71%が「ある」と回答。硬水の飲み方としては、「冷やして飲む」派が51%、「常温で飲む」派が47%で、ほぼ半々となった。硬水の飲みやすさ(味)について、「今も飲みにくいと感じる」と回答した人は26%と少数にとどまった。一方で「飲み続けると慣れてきた」という人は、3人に1人(33%)にのぼった。「硬水は美容に良いと思うか」を聞いたところ、「とてもそう思う/まあまあそう思う」と回答した人は85%にも及んだ。このことから、女性たちの間では「硬水=美容」という図式が成り立っていることがわかるという。同調査結果について、美容ジャーナリストの木更容子氏は「美容感度の高い女性たちが好んで飲むのが『硬水』です。ミネラルが豊富な硬水は"便秘の解消"など、うれしいさまざまなメリットがあります」とコメントしている。
2014年12月02日生理と頭痛に関する意識調査2014年11月26日、ライオンは20~40代の女性を対象に行った、生理と頭痛に関する意識調査の結果について公開した。調査期間は2014年9月25日から29日。調査方法はウエブ調査、対象は20~40代の女性3,000人。調査結果女性が1年を通じで感じる不調を聞いたところ(複数回答可)、1位「肩や首がこる(50%)」、2位「手足が冷える(35%)」、3位「頭痛(32%)」で、特にないは19%。1年を通して頭痛を感じている女性360人に生理前後に頭痛の有無を聞いたところ、「いつも」「頻繁に」あるいは「時々感じる」と答えた人は約8割に達した。生理前後に頭痛を感じると答えた女性に原因を聞いたところ6割以上の人が「ストレス」「疲れ」と回答、「生理周期」と挙げた人は約3割にとどまった。同じ女性に頭痛対策を聞いたところ、約5割以上の人が「解熱鎮痛薬」を使っていた。また、「解熱鎮痛薬」を使っている人の半数近くの人が、痛みが強くなってから服用していることも判明している。この結果に対してライオンは生理前後に頭痛を感じているにもかかわらず、「ストレス」「疲れ」が原因としてとらえており、生理周期との関係を自覚している人は少ない(プレスリリースより)と考察している。生理周期に起こる頭痛の原因と特徴生理前に急速なエストロゲンの急減に伴い、脳内の血管が拡張することにより、神経性の頭痛が起こると想定されている。生理前の頭痛の特徴は、拍動に合わせてずきずき痛む、体を動かすとより痛む、頭痛の前に吐き気がしたり、目がチカチカしたりすること。生理周期による頭痛の予防法寝不足と寝過ぎに注意する、外出時に人混みや強い光を避ける、熱いお風呂やサウナを避けることによってある程度予防することが可能としている。鎮痛薬を服用するためのポイント痛みを感じたら早めに服用する。痛みが強くなる前に服用することがポイント。添付文書に沿って正しく服用する。1回の服用量、1日の服用回数を守ることが必要。10日以上鎮痛薬が必要になるような場合は医師に相談すること。(画像はプレスリリースより)【参考】・ライオンプレスリリース
2014年11月29日三菱地所リアルエステートサービスは、従業員規模100人以上の企業の経営層300人を対象としたアンケート「経営層と企業不動産に関する調査結果」の調査レポートを発表した。調査は2014年9月13日から15日にかけて、従業員規模100人以上の企業の会社経営者、役員以上の役職者300人を対象にインターネットを通じて実施されたもので、「自社で管理・所有している企業不動産がない」もしくは「わからない」が約30%を占めるなど、企業不動産への理解や、企業不動産戦略の認知が進んでいない現状が浮かび上がった。企業不動産とは、本社や支社、工場、店舗などの事業用不動産にとどまらず、社宅や福利厚生施設など非事業用不動産も含め、広く企業が保有する不動産を指すが、今回のアンケートでは、「Q.あなたの会社には、管理・所有している企業不動産はありますか。」の設問に対して、「ない」もしくは「わからない」と回答した経営者が約30%を占めており、オフィスや支社なども企業不動産の中に含まれるが、企業不動産についての認識が進んでいないという結果となった。企業不動産戦略(CRE戦略)は、これら企業不動産の効率的な運用はもちろん、会計基準や資産価値の変動によるリスクなども経営的視点で捉え、活用、管理、取引に際し、CSRを踏まえた上で、企業価値最大化の視点から最適な選択を行う経営戦略を意味する。今回の調査では、"企業不動産戦略(CRE戦略)"自体の認知についてもアンケートを行っており、役職別(会長/副会長/社長/副社長/取締役/役員)に対して調査したところ「内容については詳しくない」「言葉として知らない」が73%、「企業不動産戦略が企業価値を高めること」を知っている経営層が15.7%となっており、企業不動産を運営すべき立場の経営層にCRE戦略が浸透していないことが明らかになった。
2014年11月28日全国産業人能力開発団体連合会は、全国の30歳・40歳といった年齢の「節目」を目前に控えた男女を対象に、『学び』に関する調査を実施した。調査は9月8日~12日にかけて行い、1,200名から有効回答を得た。同調査は、過去1年間で通学・通信・WEBを含む講座受講を行った、あるいは検討したことがある人を対象に実施した。まず、受講動機について尋ねたところ、仕事や生活の上で、必要に迫られたことで始める「現実層」が最も多かった(44.6%)。将来のキャリアや家計を考えたときに、現状が心配になって始める「不安層」は、現実層のおよそ半分となっている。男女の傾向の違いをさらに見ると、女性は「不安層」の比率が男性と比較して高く(男性14.9%、女性29.5%)、逆に、「現実層」は男性が51.1%と女性に比較して高い(女性37.6%)といった結果になった。憧れの業種や職種へのチャレンジなど、理想実現のために始める「希望層」は男女とも大きな差は見られなかった。キャリアプランのために学ぶ際に期待することについて尋ねたところ、行政機関に期待する点については、「受講時の助成金などの経済的な支援」が70.5%で1位だった。これは男女共に同じ傾向(男性67.0%、女性74.4%)にある。男女の差異が出たのは「保育児童の預かり支援」で、男性11.0%に対し、女性は約3倍の33.2%だった。勤務先に期待する点は、「資格取得や勉強に対する理解と協力」が男性68.2%、女性69.1%で共に1位だった。「キャリア構築のための資料購入や勉強会参加費用の支援」の回答(男性38.4%、女性45.1%)を大きく上回る結果となり、「経済的な支援」を期待する対行政の回答とは異なる結果となっている。
2014年11月26日MMD研究所は18日、スマートフォンを所有する20歳以上の男女565人を対象として11月に実施した、「ネットショッピングに関する利用実態調査」の結果を公開した。同調査によると、54.2%がスマートフォンでネットショッピングをしており、2012年7月の調査と比べ8.3ポイント増えているという。次に、ネットショッピングをしたことがあると回答した人に、ネットショッピングの利用頻度について聞いたところ、各デバイスとも(PCは38.8%、タブレットは31.3%、スマートフォンは25.5%)、「月に1回程度」という回答が最も多かった。続いて、ネットショッピングをしたことがあると回答した人に、最近6カ月以内に利用したネットショッピングサイト(複数回答)について聞いたところ、「楽天」が73.8%で最も多く、2番目は「Amazon」で71.2%、3番目が「Yahoo!ショッピング」で25.5%だった。このほか、ネットショッピングをしたことがあると回答した人に、最も利用している支払い方法についても質問。結果は「クレジットカード決済」が76.7%で、他の支払い方法を大きく引き離し1番多かった。(記事提供: AndroWire編集部)
2014年11月19日疲れたと感じている?『体のコリ』状況調査の結果!参天製薬株式会社は『体のコリ』の状況調査を実施した。調査の対象は20歳代~40歳代の男性女性500名で、調査方法はインターネット方式である。最初の『疲れたと感じる回数は?』の質問では、【いつも疲れを感じている】が22%で最も多く、次いで【疲れをよく感じている】が36%、【疲れを時々感じている】が34%だった。また【疲れをあまり感じることがない】と【疲れを全く感じることはない】あわせて8%の人は、疲れをほとんど感じていない結果が示された。さらに『働いている時に感じる疲労のサインは?』について、1位【体のコリ】2位【目の疲れ】3位【体のだるさ】4位【眠気】で、【特になし】はわずか2%であった。コリを改善できれば、仕事が順調に進むと思える体のパーツは?次に【コリを改善すれば、仕事がはかどるか?】に対して、約8割の人が【はかどる】と答えた。また『コリを改善すれば、仕事が進むと思えるボディパーツは?』について、【肩】【首】【目】が上位3位までに入っているが、『実際に、コリを解きほぐしているパーツは?』と質問したところ、【目】と答える人の割合が少なかった。そして目のコリのほぐし方についてたずねると、【ほぐす為の効果的な方法が分からない】や【メイクが崩れるのがいやだから、仕事中は何もできない】などの声が多くきかれた。目の疲れは“目のピント調節筋”のコリが要因になるという。参天製薬株式会社は、このような目の疲れに悩む人達の為に、疲れ目に対応する目薬を紹介しているので、目の疲れおよびコリに悩む人はチェックしてみては。またこのような調査を参考にして、体のコリを改善する為の自身に適した方法を研究してみてはいかが。(画像はニュースリリースより)【参考】・参天製薬株式会社 ニュースリリース・参天製薬株式会社
2014年11月18日恋愛に悩みはつきもの。ひとりで悩むよりは、きっと100人で考えたほうがいい! マイナビニュース会員から寄せられた恋愛相談の答えを、マイナビニュース会員100人に考えてもらった。今回のテーマは「結婚後、いつまで夫は『かわいい』と言ってくれる?」。■今回のお悩み「いつまで旦那はかわいいと言ってくれるか?」(33歳女性/大阪府/医療・福祉/専門職)Q.結婚後、夫はいつまで「かわいい」と言ってくれると思いますか?■「●●年間」・「1週間くらい?」(29歳女性/岡山県/その他/その他)・「半年ぐらい」(31歳女性/大阪府/金融・証券/販売職・サービス系)・「1年くらい」(31歳男性/埼玉県/商社・卸/事務系専門職)・「1~2年」(41歳女性/東京都/マスコミ・広告/事務系専門職)・「結婚して3年後まで」(31歳女性/東京都/情報・IT/事務系専門職)・「5年くらいだと思います」(20歳未満/男性/埼玉県/その他/その他)・「12年」(32歳女性/神奈川県/アパレル・繊維/事務系専門職)■ずっと・「一生だと思う」(32歳男性/埼玉県/機械・精密機器/技術職)・「ずっと」(35歳女性/東京都/医療・福祉/専門職)・「いつまででも」(44歳男性/兵庫県/商社・卸/販売職・サービス系)・「死ぬまで」(29歳女性/静岡県/学校・教育関連/販売職・サービス系)・「死ぬ時までだと思いたい。そういう人と結婚したい」(22歳女性/京都府/情報・IT/技術職)■「●●歳」まで・「35」(22歳男性/東京都/学校・教育関連/その他)・「20代が終わるまで」(24歳女性/神奈川県/情報・IT/クリエイティブ職)・「30代前半まで」(27歳男性/埼玉県/小売店/販売職・サービス系)■子どもができるまで・「子供ができるまで。子供の前でいえないから」(28歳女性/東京都/人材派遣・人材紹介/事務系専門職)・「子供が生まれる前まで」(49歳女性/新潟県/その他/主婦/その他)・「子どもが小さいくらいまで?」(26歳女性/静岡県/学校・教育関連/技術職)・「10年後くらいまで。母親になるとかわいいとは言えない」(32歳男性/群馬県/金融・証券/専門職)■若いうちだけ・「若いうちだけと思う」(50歳以上/男性/広島県/その他/専門職/事務系専門職)・「おばさん臭い態度を取るようになるまで」(46歳男性/東京都/商社・卸/販売職・サービス系)・「老けるまで」(32歳男性/兵庫県/小売店/販売職・サービス系)■かわいければ・「実際にかわいければずっと」(25歳女性/栃木県/情報・IT/事務系専門職)・「自分がきれいにしていたら」(30歳男性/和歌山県/食品・飲料/販売職・サービス系)・「かわいくしていれば大丈夫」(49歳男性/埼玉県/マスコミ・広告/経営・コンサルタント系)・「"1年くらいだと思う。ただ、奥さん側のきちんと、女性をキープできるかにもよると思う。目の前で、平気でオナラとかされるとかわいいとは思えないから"」(43歳男性/東京都/情報・IT/技術職)・「妻がかわいいアピールをし続けている間」(34歳女性/愛知県/情報・IT/秘書・アシスタント職)■そもそも言わない・「言わないと思います」(32歳女性/愛知県/食品・飲料/事務系専門職)・「そもそもあまり言わない」(30歳男性/千葉県/団体・公益法人・官公庁/専門職)・「言わない人は言わない」(38歳女性/福岡県/情報・IT/技術職)■その他・「最初だけです」(35歳女性/茨城県/農林・水産/事務系専門職)・「しばらくの間だけ」(26歳女性/奈良県/電機/事務系専門職)・「意外と終焉は早いと思う」(44歳男性/奈良県/医療・福祉/専門職)・「相手次第だと思います」(31歳女性/神奈川県/学校・教育関連/技術職)・「努力していたらずっと言われると思う」(31歳女性/福岡県/商社・卸/秘書・アシスタント職)・「個人差があると思うけれど、仲がいい間はずっと」(30歳女性/東京都/金融・証券/秘書・アシスタント職)結婚後、いつまで夫は「かわいい」と言ってくれるか――そんなかわいいお悩みへの答えを、マイナビニュース会員に考えてもらった。「1年」「3年」「20代が終わるまで」「一生」といった具体的な回答が並ぶなか、「若いうちは」「かわいければ」「仲がいい間は」といった条件付きのものもいくつか挙がっていた。「子どもができるまで」という回答も目立った。「死ぬ時までだと思いたい。そういう人と結婚したい」という22歳女性の回答も。既婚男性のみなさん、妻に「かわいい」って言ってますか?調査時期: (悩み)2014年10月2日~16日(答え)2014年10月30日調査対象: マイナビニュース会員調査数: (悩み)200名(答え)100名調査方法: インターネットログイン式アンケート※写真と本文は関係ありません
2014年11月14日恋愛に悩みはつきもの。ひとりで悩むよりは、きっと100人で考えたほうがいい! マイナビニュース会員から寄せられた恋愛相談の答えを、マイナビニュース会員100人に考えてもらった。今回のテーマは「彼女が結婚したがっている」。■今回のお悩み「彼女が結婚したがっていることに悩んでいる」(28歳男性/埼玉県/建設・土木/事務系専門職)Q.彼女が結婚したがっている(だが彼氏は結婚したくない)。そんなときはどうしたらよいと思いますか?■話し合う・「真剣に話し合ってみる」(28歳/男性/埼玉県/小売店/販売職・サービス系)・「年齢、子供が欲しいかによって、女性の年齢で変わると思う。女性が子供を産むのに限界ならきちんと話をして、ダメなら縁がなかったと思う。若い世代は、お互いの気持ちが合わないと無理に結婚してもダメになると思う」(43歳/男性/東京都/情報・IT/技術職)・「将来の話をきちんとする」(26歳/女性/静岡県/学校・教育関連/技術職)・「お互いの理由を説明しあう。納得できるところに落とす」(28歳/女性/東京都/人材派遣・人材紹介/事務系専門職)■お互いに気持ちを伝える・「彼氏の方が彼女にそのことをはっきり伝えるべき」(32歳/男性/埼玉県/機械・精密機器/技術職)・「結婚したくない理由を話す」(46歳/男性/東京都/商社・卸/販売職・サービス系)・「自分は結婚したいと思っているけれどと相手に素直にきく。それで相手の考えもきいて答えを出す」(31歳/女性/大阪府/金融・証券/販売職・サービス系)・「彼は今結婚したくないのか、その彼女と結婚したくないのかを伝えるべき」(41歳/女性/東京都/マスコミ・広告/事務系専門職)・「丁寧に現況や気持ちを伝えることだと思う」(43歳/男性/宮城県/建設・土木/営業職)・「彼氏がどうしてまだ結婚したくないのか聞いてみたい。『他にいいと思える人が居るかもしれない』とか『その彼女とは結婚したくない』という理由であれば早く彼女とは別れてあげてほしいと思う」(27歳/女性/大阪府/情報・IT/クリエイティブ職)・「今の段階で2人の関係をどう考えているかを伝えておく。どういう考えでいるか彼女が聞いて安心すれば、まだ結婚は後でいいと思ってくれそう」(29歳/女性/静岡県/学校・教育関連/販売職・サービス系)■結婚する・「結婚したらいいと思う」(44歳/男性/奈良県/医療・福祉/専門職)■別れる・他を探す・「さっさと別れる」(27歳/男性/埼玉県/建設・土木/技術職)・「別れるべきです」(22歳/女性/三重県/医薬品・化粧品/秘書・アシスタント職)・「時期がきてもその気でないなら、別れる」(31歳/女性/東京都/情報・IT/事務系専門職)・「見切りを付けて結婚しそうな他の男を探す」(28歳/女性/東京都/医薬品・化粧品/事務系専門職)・「結婚以外の形で一緒にいることに納得できないならば彼女は別の男を探すべき」(22歳/女性/京都府/情報・IT/技術職)・「結婚できる人を探した方が良い」(33歳/男性/京都府/機械・精密機器/技術職)・「ずるずる付き合っても、彼女が婚期を逃すことになるので別れたほうがいい」(34歳/女性/愛知県/情報・IT/秘書・アシスタント職)・「妥協点が見えないなら別れる」(44歳/男性/兵庫県/商社・卸/販売職・サービス系)■待つ・「少し待ってみる」(30歳/男性/和歌山県/食品・飲料/販売職・サービス系)・「時間が解決してくれると思うのでそっとしておく」(24歳/女性/千葉県/機械・精密機器/技術職)・「彼氏が結婚する気になるまで待つか、見切りをつけて他の人と結婚する」(30歳/女性/東京都/金融・証券/秘書・アシスタント職)・「だらだら過ごしていけば、いずれ結婚するからいい」(23歳/女性/岐阜県/自動車関連/事務系専門職)・「そっとしておく」(27歳/男性/埼玉県/小売店/販売職・サービス系)■気持ちをそらす・「あまりふれない」(34歳/女性/千葉県/その他/クリエイティブ職)・「無理に結婚を意識させない」(28歳/女性/奈良県/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)・「雰囲気だけ上げとく」(24歳/女性/群馬県/商社・卸/事務系専門職)・「仕事が落ち着いたらとウソをつく」(36歳/男性/山梨県/機械・精密機器/販売職・サービス系)・「結婚のマイナス面をいう」(31歳/女性/東京都/アパレル・繊維/事務系専門職)・「距離を置く」(43歳/女性/兵庫県/電機/事務系専門職)・「一度冷静になってみる」(29歳/女性/岐阜県/建設・土木/事務系専門職)・「遠まわしに言う」(42歳/男性/京都府/電機/技術職)・「ごまかす」(50歳以上/男性/京都府/その他/その他)・「さらっと別の話題に話を向ける」(32歳/男性/群馬県/金融・証券/専門職)・「結婚の話題をいったんやめてみる」(32歳/女性/神奈川県/アパレル・繊維/事務系専門職)・「無視」(31歳/男性/東京都/食品・飲料/技術職)■(結婚しない方向に彼氏が)説得する・「断ればいいと思います」(20歳未満/男性/埼玉県/その他/その他)・「まだ時期ではないと言う」(45歳/男性/京都府/電力・ガス・石油/営業職)・「心の準備ができてないとつげる」(39歳/男性/京都府/金属・鉄鋼・化学/技術職)・「稼ぎが少ないと言う」(24歳/女性/茨城県/医療・福祉/専門職)■いずれ結婚すると約束する・「いつまでに結婚するかなんとなくでもいいから言ってあげる」(32歳/女性/愛知県/食品・飲料/事務系専門職)・「いつか結婚しようという」(33歳/女性/岐阜県/その他/その他)・「いつかしてあげる保障をする」(27歳/女性/福島県/商社・卸/秘書・アシスタント職)■(結婚する方向に彼女が)説得する・「彼氏の不安などを一緒に取り除いていく」(32歳/男性/埼玉県/機械・精密機器/技術職)・「結婚して幸せに暮らしている友達の家庭に遊びに行く」(49歳/女性/新潟県/その他/その他)・「彼氏の友人に協力してもらう」(27歳/女性/神奈川県/機械・精密機器/技術職)・「まわりの家族から固めていく」(22歳/女性/兵庫県/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)・「結婚情報誌をさりげなく見せる」(29歳/女性/岡山県/その他/その他)・「妊娠する」(24歳/女性/神奈川県/情報・IT/クリエイティブ職)・「彼女から逆プロポーズ」(22歳/男性/鹿児島県/その他/その他)・「脅す」(24歳/女性/北海道/不動産/事務系専門職)■その他・「彼女のことが大切なら結婚する。自分の方が大切なら別れる」(35歳/女性/埼玉県/機械・精密機器/秘書・アシスタント職)・「どうにもならないと思います。2人が同意のもとでの話なので、片方がしたいからと言って結婚を迫るのは良くない」(47歳/男性/福岡県/ソフトウェア/経営・コンサルタント系)・「どうしようもない」(49歳/女性/大阪府/学校・教育関連/専門職)・「弱りましたね」(48歳/男性/長野県/電機/技術職)・「無理しない」(38歳/女性/福岡県/情報・IT/技術職)・「将来、結婚する気があるか否か、はっきりさせる」(23歳/女性/東京都/その他/事務系専門職)「彼女が結婚したがっている」という悩みに対して、男性側・女性側からさまざまな意見が寄せられた。多かったのは「話し合う」「お互いに気持ちを伝える」というもの。そのほか「いずれ結婚すると約束する」「待つ」「気持ちをそらす」「説得する」などの声が並んだ。いずれにしても、まずは「彼女が今結婚したい理由」「彼氏が今結婚したくない理由」を確認することが必要そうだ。調査時期: (悩み)2014年10月2日~16日(答え)2014年10月30日調査対象: マイナビニュース会員調査数: (悩み)200名(答え)100名(男性39名、女性61名)調査方法: インターネットログイン式アンケート※写真と本文は関係ありません
2014年11月11日恋愛に悩みはつきもの。ひとりで悩むよりは、きっと100人で考えたほうがいい! マイナビニュース会員から寄せられた恋愛相談の答えを、マイナビニュース会員100人に考えてもらった。今回のテーマは「女性からの好感度を上げるには」。■今回のお悩み「どうやったら相手に好きになってもらえるか分からない」(32歳男性/埼玉県/機械・精密機器/技術職)Q.男性が女性からの好感度を上げるには、どうすればいいと思いますか?■とりあえず清潔感・「清潔感を出す」(女性/愛知県/26歳/金融・証券/営業職)・「清潔感のある行動や外見を心がける」(女性/奈良県/34歳/商社・卸/秘書・アシスタント職)・「清潔感や身だしなみからだと思う」(男性/宮城県/43歳/建設・土木/営業職)・「清潔にして威張らない」(女性/東京都/28歳/人材派遣・人材紹介/事務系専門職)・「身だしなみを清潔感のあるものにして、丁寧に優しく接する。紳士になる」(女性/東京都/30歳/金融・証券/秘書・アシスタント職)・「最低限の清潔感にプラス、流行をさりげなくおさえたオシャレや話題についていくこと」(女性/神奈川県/27歳/機械・精密機器/技術職)■おしゃれする・「とりあえず、おしゃれな服を着る」(男性/埼玉県/27歳/小売店/販売職・サービス系)・「ファッションの勉強を」(男性/北海道/35歳/小売店/販売職・サービス系)・「さわやかな服装を心がける」(女性/奈良県/26歳/電機/事務系専門職)■女性の話をきちんと聞く・「女性の話をきちんと聞くことが好感度アップにつながると思う」(男性/東京都/43歳/情報・IT/技術職)・「包容力があるところを見せるのと、女性の話をよく聞く」(女性/東京都/41歳/マスコミ・広告/事務系専門職)・「女性の話に同調する」(女性/東京都/28歳/医薬品・化粧品/事務系専門職)・「話を聞いてあげて、同意してあげる」(男性/京都府/33歳/機械・精密機器/技術職)・「聞き上手になる、差し入れをする」(女性/東京都/23歳/その他/事務系専門職)・「悩みを聞いてあげる」(女性/愛知県/32歳/食品・飲料/事務系専門職)■女性の変化に気づく・ほめる・「ささいな変化に気づく。相手を褒める」(男性/岡山県/27歳/警備・メンテナンス/技術職)・「小さな変化にも気づいてあげる。」(女性/兵庫県/22歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)・「毎日ほめる」(男性/山梨県/36歳/機械・精密機器/販売職・サービス系)・「女性をたてるくらいの器の大きさをもって接する」(女性/北海道/29歳/建設・土木/事務系専門職)■女性に優しくする・「常に優しく接する」(女性/東京都/31歳/情報・IT/事務系専門職)・「ちょっとした気遣いをする。ありがとうとちゃんと言うなど」(女性/大阪府/31歳/金融・証券/販売職・サービス系)・「まめに女性のために動く」(男性/奈良県/44歳/医療・福祉/専門職)・「とりあえず親切にすればマイナスはない」(男性/群馬県/32歳/金融・証券/専門職)・「いろいろ気にかけてあげると、大事にされてると感じて好感度が上がりそう」(女性/静岡県/29歳/学校・教育関連/販売職・サービス系)・「優しくする。レディファースト」(女性/岡山県/29歳/その他/その他)■女性におごる・プレゼントする・「プレゼントする」(女性/群馬県/24歳/商社・卸/事務系専門職)・「さりげなくおごる。プレゼントをする」(女性/北海道/24歳/不動産/事務系専門職)・「年上だったらちょっとした時にコーヒーとかおごってくれたりしたら『優しいなぁ』とか『大人だなぁ』って思える」(女性/大阪府/27歳/情報・IT/クリエイティブ職)■その他・「仕事をがんばる」(男性/埼玉県/28歳/小売店/販売職・サービス系)・「年収を増やす」(男性/京都府/39歳/金属・鉄鋼・化学/技術職)・「プライドを捨てる」(女性/東京都/35歳/医療・福祉/専門職)・「ダイエット」(男性/埼玉県/27歳/建設・土木/技術職)・「笑顔を絶やさないようにする」(男性/東京都/30歳/運輸・倉庫/技術職)・「何でもいいから頻繁に話しかける。単純接触の原理」(女性/愛知県/34歳/情報・IT/秘書・アシスタント職)・「本音で付き合う」(男性/広島県/50歳以上/その他/事務系専門職)・「"感情の浮き沈みをなくすこと。怒るということを少なくすること"」(女性/東京都/25歳/情報・IT/事務系専門職)・「自然体」(女性/福岡県/38歳/情報・IT/技術職)・「自分磨きをすること」(女性/三重県/22歳/医薬品・化粧品/秘書・アシスタント職)・「明るくて気さくな感じになる」(女性/大阪府/29歳/食品・飲料/秘書・アシスタント職)・「頼りがいのあるところをみせる」(女性/福岡県/31歳/商社・卸/秘書・アシスタント職)・「マメになる。それに尽きる」(女性/神奈川県/31歳/学校・教育関連/技術職)・「ランチに誘う」(男性/埼玉県/20歳未満/その他/その他)・「だきしめる」(男性/香川県/50歳以上/医療・福祉/専門職)・「家庭的な事をする」(女性/滋賀県/29歳/アパレル・繊維/事務系専門職)・「着かず離れず、ときどきごきげんをとる。」(女性/茨城県/35歳/農林・水産/事務系専門職)・「女性が望んでいることをしてあげる」(女性/神奈川県/32歳/アパレル・繊維/事務系専門職)圧倒的に多かったのは「清潔感」という回答。そのほか「おしゃれする」「女性の話をきちんと聞く」「女性の変化に気づく・ほめる」「女性に優しくする」「女性におごる・プレゼントする」などが続いた。これらをすべて実行できたらかなりのスーパーマンだが、「自然体」「本音で女性と付き合う」という回答もあった。とりあえずできることから、無理なくやってみるのがよさそうだ。調査時期: (悩み)2014年10月2日~16日(答え)2014年10月30日調査対象: マイナビニュース会員調査数: (悩み)200名(答え)100名調査方法: インターネットログイン式アンケート※写真と本文は関係ありません
2014年11月07日(画像はプレスリリースより)マスカラに対する要望は?役立つマスカラ調査!株式会社ネイチャーズウェイは『マスカラ』調査を行った。サンプル数は女性971人で、調査の方法はウェブアンケート方式だ。最初の質問『マスカラを普段よく使用するか?』について、【使用する】は777名で一番多かった。次いで【たまに使用する】は176人、【使用しない】は2%であった。調査結果から大多数の女性は、マスカラを普段使用していることがわかった。次に『マスカラに対する要望は?』についての質問では、1位【長さ】37%、2位【ボリューム】34%、3位【落ちにくさ】14%という結果になった。マスカラの成分について気になることは?また『マスカラの成分について、気にしたことがあるか?』について、【気にしたことがある】が27%で、【気にしたことはない】が61%だった。加えて【わからない】と答えた人は12%であった。さらに【気にしたことがある】と回答した人を対象として『マスカラの成分を気にする内容』について、【まつげに対する負担があるか】【美容成分が含まれているか】【有害になりそうな成分が含まれていないか】【マスカラの成分を落としやすいか】などの声がきかれた。そして『シリコンフリーのマスカラを使用してみたいか?』について、【使用してみたい】が90%、【いいえ】は5%で、多くの人がシリコンフリーのマスカラを使用してみたいようだ。マスカラは女性の目元を印象付ける大事なアイメイクアイテムだ。このような調査を参考にして、自身に適したマスカラについて研究してみては。【参考】・株式会社ネイチャーズウェイ プレスリリース (PR TIMES)・株式会社ネイチャーズウェイ アンケート
2014年10月29日資生堂はこのほど、「いまなりたい女性像」などについての調査結果を発表した。調査は8月15日~17日、25歳~39歳の有職女性で美容・ファッションの情報感度が高い人を対象にインターネットで行われた。「いまなりたい女性像、2~3年前と比べて変化はある?」と聞いたところ、「ある」と回答した人は60.3%だった。「いまなりたい女性像、2~3年前と比べて変化はある」と回答した人に「重要度が低くなった女性像は?」と尋ねると、「ガーリー」(37.1%)「カワイイ」(32.8%)という声が多く挙がった。「『カワイイ』と言われることをどう思う?」と聞くと、「カワイイも重要だけど、もっとプラスの魅力が欲しい」(96.0%)「カワイイだけでは魅力的とは言えない」(89.3%)という結果になった。「『カワイイ』にプラスしたいイメージは?」と聞いたところ、「大人っぽさ」(89.1%)「ほのかな色っぽさ」(78.8%)「艶っぽさ」(78.1%)となった。調査では「いつまでもカワイらしさは欠かせない女性たちが狙う+αが、『オトナのカワイさ』。さらに『ほのかな艶』をプラスするのが、気分的にはピッタリ」としている。「重要度が増した女性像は?」と聞くと、「品がある」(39.0%)「女性らしさ」(29.7%)となった。調査では「女性らしく上品になりたいと思う女性が急増! いまの女性たちの理想は、『カワイイ』では満たされないみたい」と分析している。
2014年10月27日(画像はプレスリリースより)洗顔料に関連する、興味深い調査結果!マイボイスコム株式会社は『洗顔料』に関連する調査を行った。回答数は男性女性あわせて12057名で、調査の方法はインターネット方式だ。最初に『洗顔の時に使用するのは?』の質問では、【洗顔料】が圧倒的に多く、およそ7割を占める。以下は【洗顔フォーム(クリーム状)】【洗顔用石けん(固形)】【洗顔フォーム(泡状)】【洗顔パウダー】【洗顔ジェル】などの順位結果となった。また年齢別では女性10歳代~30歳代の5割から6割が【洗顔フォーム(クリーム状)】を使用しており、他の年齢層と比較して【洗顔用石けん(固形)】については、女性40歳代以上の使用が多いようだ。次に『おもに使用する洗顔料は?』の問いに対して、【ダブ】【ビオレ】【ギャツビー】が上位3までにランクインされており、4割弱が【銘柄はわからない、そのほか】となっている。また女性は【ダブ】【ソフティモ】【ビオレ】【基礎コスメシリーズの洗顔料、スキンケア】などが人気のようだ。なぜ洗顔料を使うの?さらに『洗顔料を使用する理由は?』に対して、ビオレについては【印象が安心、基本、安定だから】【キチンとメイクを取り除きたいから】などの声が聞かれた。またダブに関しては【しっかり汚れが取れて、保温力もほどよく、クリーミーな泡立ちで、とても洗い心地が良いから】などの理由となっている。洗顔料選びをしている人は、このような調査結果を参考にして、自身の肌に適した洗顔料を探してみては。【参考】・マイボイスコム株式会社 プレスリリース (PR TIMES)・マイボイスコム株式会社 洗顔料のアンケート調査
2014年10月23日武蔵野美術大学は、全国の男女10代~60代までの600人を対象に「美術とデザインに関する意識調査」を実施し、「美術大学に対するイメージ」と「日常生活のデザイン重視度」についての調査結果を明らかにした。まずは、「美術大学と聞くと思い浮かべるイメージ」について質問に対し、64.7%が「画家や彫刻家を目指す人のための専門教育機関」と回答し、53.9%が「美術史や画法、色彩学など専門性の高い学問を学ぶ専門教育機関」と答えた。一方で、「自動車や携帯電話など、ものづくりに欠かせないデザインを学ぶことができる高等教育機関」と答えた人が12%と最も低く、日常生活では関わりのない縁遠い世界であると考えられていることがわかる結果となった。また、「雑貨や家電を買うときのあなたの考え方(複数回答)」についての質問には、「使いやすい、使っていて気持ちがいいと言った機能性を重視して買っている」という回答が58.2%、「デザインや色合いが自分の好みに合っているかどうかにこだわって買っている」と答えた人が40.4%と、機能性やデザインを重視する人が多いことがわかった。特に10代女性はこの傾向が顕著で、6割以上がデザイン重視と回答している。ちなみに、全回答項目は、(1)価格はとても大切であり、安いなりのデザインや品質だと承知して買っている、(2)価格も重要だが、使い易い、使っていて気持ちがいいと言った機能性を重視して買っている、(3)価格も重要だが、情報開示への取り組みやアフターサービス、製品保障面も重視して買っている、(4)価格も重要だが、環境に配慮されているか、信頼できるメーカーであるかどうかも気にして買っている、(5)価格も重要だが、品質や素材にこだわって買っている、(6)価格も重要だが、デザインや色合いが自分の好みに合っているかどうかにこだわって買っている、(7)安くても、本当に必要でないものは買わないようにしている、(8)上記で当てはまるものはないの8項目となっている。なお、同大学では10月25日~10月27日にかけて、「武蔵野美術大学 芸術祭2014」が開催される。今回は「サーカス」をテーマとした学生の作品が展示されるほか、毎日ゲストを変えて行うライブペインティングや小学生を対象とした仮面づくりのワークショップ、そして3DCGはもちろん、音まですべて完全オリジナルのプロジェクションマッピングなどの企画が予定されているとのことだ。芸術祭の開催時間は10:00~19:30(完全退校)、展示企画は10:00~18:00、イベントは10:00~19:00。
2014年10月23日ワコールはこのほど、20~40代の女性計515人を対象に、「働く女性のオフィス内における好感度に関する意識調査」を実施した。調査期間は2014年7月30・31日。オフィス内での立ち居振る舞いやしぐさにおいて、好感度をアップするために意識していることを聞いたところ、1位が「背筋の伸びた姿勢」(67.9%)、2位が「ばたばたと歩かない」(67.4%)、3位が「座っているとき(デスクワーク時)の姿勢を良くする」(64.6%)という結果になり、「姿勢」「女性らしい歩き方」を意識していることがわかった。働いているとき、他人(女性)を見て憧れる、またはきれいだと思うボディのパーツを聞いたところ、最も多かったのが「太もも・ふくらはぎ」(40.0%)、次いで「ウエスト」(27.8%)、「ヒップ」(26.0%)、「バスト・デコルテ」(22.9%)となった。上半身よりも、ウエストから下のパーツに注目していることが明かになった。自信のなさをカバーしてきれいに見せようと努力しているボディのパーツとして、最も多かったのが「おなか」(33.8%)で、次いで「太もも・ふくらはぎ」(28.2%)、「ヒップ」(22.5%)という結果になった。今回の調査で、働く女性にとって、好感度アップや自信がない部分をカバーするために、「姿勢」を意識するなどさまざまな対策を行っていることが明らかに。詳しい調査結果は、ワコール公式サイトで公開している。
2014年10月17日生活者の意識・実態に関する調査を実施しているトレンド総研が行った年末年始休暇に関するアンケートで、3人に1人が旅行や帰省の計画・準備が原因で夫婦喧嘩の経験があることがわかった。調査は、8月26日~9月8日の間、都内在住の20~50代の既婚男女1,000人を対象に実施。年末年始の過ごし方や計画・準備、今年の意向などについて訊ねた。その結果、ふだんの年末年始の過ごし方について、「自宅で過ごす」と回答した人は全体の69%。その他、「自分の実家に帰省する」(40%)、「パートナーの実家に帰省する」(31%)と回答した人も多く、年末年始の休暇をレジャーや旅行よりも家庭に留まる人が多いことがわかった。また、年末年始の過ごし方が結婚前後で変化したと答えた人が全体の62%。夫婦別では、夫側は57%、妻側は67%が変化したと答え、結婚前の過ごし方では「自宅で過ごす」(58%)、「自分の実家に帰省する」(33%)の他に、「恋人とデートをする」(16%)、「旅行に行く」(14%)、「友人同士で集まる」(14%)、「イベントに出かける」(9%)など回答が複数に分かれた。旅行や帰省についての計画で主導権を握るのは、「妻」と答えた人が34%で、「夫」の32%をわずかに上回った。しかし一方で、宿泊先や乗り物などの手配に関しては「夫」が44%、「妻」が35%となり逆の結果となった。さらに、全体の32%が「旅行や帰省の計画・準備が原因で、夫婦喧嘩になったことはある」と回答。具体的なエピソードとしては、「妻の段取りが悪すぎたり、無計画なため割高になってしまったりすることが多く、イライラしてしまう」、「早めに計画や準備をしておきたいのに、夫の予定がなかなか決まらない」、「せっかく企画したのに、前日になって、違う場所がいいと夫が言い出す時がある」などの声が挙げられた。今年の年末年始の予定についての質問では、「自宅で過ごす」が56%で最多。以下、「自分の実家に帰省する」(29%)、「パートナーの実家に帰省する」(24%)、「旅行に行く」(10%)の順に上位を占め、定番の過ごし方をする予定の人が多かった。大手航空会社・全日空(ANA)のマーケットコミュニケーション部・吉田剛氏によると「近年は年末年始に向けて早くから計画・準備を立てておきたいというニーズが増えている」とのこと。また、航空券の予約状況についても、「帰省路線の席が早くも埋まり始めている他、旅先としても、のんびりくつろげる湯布院や黒川などの温泉地が人気」と、のんびりと過ごせる場所で過ごす“ありのまま”型人気の傾向が表れているという。さらに、ANAではこうした傾向を受け、「より早期のニーズに応えるべく、今年からは新しい運賃ラインナップを設定し、年末年始の航空券も早割り料金でお得に予約できるように対応している」と話してくれた。
2014年10月06日oricon ME(オリコン)は9月29日、20~40代の女性600人を対象に「女子会の開催の方法や内容に関する意識・実態調査」を行い、その結果を発表した。同調査は、8月8日~18日の間にインターネットを通じて実施したもの。同調査によると、女子会への参加経験は全員が「ある」と回答。その頻度は、「1カ月に1回程度(17.3%)」「2カ月に1回程度(15.0%)」「3カ月に1回程度(20.8%)」「それ以下(41.7%)」などで、1カ月に1回程度以下のペースで参加するとの回答が94.9%を占めた。また、参加人数は、平均で「4~6人(57.2%)」「2~3人(36.0%)」との回答が多く、6人以下での開催が93.2%を占める結果となった。女子会に参加する時間帯としては、「平日の夜(27.8%)」や「週末や祝日の夜(27.2%)」と、夜に行うとの回答が多い結果に。一方で、「平日の昼(14.2%)」や「週末や祝日の昼(15.5%)」など、昼間に開催する女子会も、一定数あることがわかった。女子会での会話の内容を聞いた質問では、「自分の仕事に関すること」との回答が最も多く、次いで「恋愛」「芸能人」となる。なお、女子会を参加者の自宅で行う「おうち女子会」への参加経験は、44.7%が「ある」と回答。自宅で行う理由としては、「ゆっくり落ち着ける」や「小さな子供がいる」「費用が抑えられる」などの声があがったという。同女子会で好まれる飲食物は、「ジュース」や「コーヒー」「ピザ」「パスタ」「チーズ」「ケーキ」「チョコレート」に人気が集中。これに対し同社は、チーズは、「単品やトッピング、お酒のつまみ、おやつなどオールマイティな要素を持つため重宝されるのでは」と分析した。
2014年09月30日