俳優の竹内涼真が、オプテージの法人・自治体向けトータルICTソリューション「OPTAGE for Business」の新イメージキャラクターに起用された。○今後挑戦したい役は「子供たちと関わる役」竹内が出演する新テレビCM「オプテージ~ン」の「実感」編、「評判」編は、首都圏および関西圏で、16日より順次放送される。新CMで、竹内は涙を流したり、ガッツポーズをしたり、飛び跳ねたり、“ジ~ン”とするさまざまな表情を見せる。キャッチフレーズの「オプテージ~ン」にちなみ、最近“ジ~ン”と感動したことを聞かれると、竹内は、「たまたまずっと携帯で音楽を流していたら、『タイタニック』のサントラが流れたんですね。昼間歩きながらジーンときてました」と回答。この春は、お花見をしたいそうで、「途中で『タイタニック』のサントラを流して、みんなでジーンときちゃって。“今日もジーンときてるね”みたいな(笑)」と話していた。また、今後挑戦したい役を聞くと、「子供たちと関わる役をやりたい」と吐露。「最近ちっちゃい子がホントに好きで……。ご飯屋さんとかで、向かい側の席になって、お母さんが抱っこしてて顔が後ろにあって。僕と目が合ってるときとか、どうにか気に入られようとアプローチしちゃうんですよね」という微笑ましいエピソードを披露し、「ちっちゃい子って、やっぱりパワーがありますからね。子供たちと一緒に何かやる役をやりたい」と語った。30歳という大きな節目を迎え、俳優として活躍中の竹内。「これまでやってきた10年間に頼らず、それをもう一回捨てるくらいの気持ち」だと心境を語りつつ、「ここからやっと大人の世界だなっていうか。本当に自分らしい、自分の好きな自分になっていくために頑張っていきたい」と意気込んでいた。
2024年03月15日2024寺西優真「ひまわり」実行委員会は、このたび、大ヒット曲「どうにもとまらない」の2024年バージョンで編曲を担当し、山本リンダさんとデュエットして話題のシンガーソングライター・寺西優真が、自身の冠番組である「寺西優真のMUSIC JUMP」のYouTube番組を制作することが決定したことをお知らせします。これまで地上波でも放送されてきた番組を、YouTube特別企画として構成!新鋭のアーティスト、タレント、モデルなど出演者をオーディションで募集します。寺西優真のMUSIC JUMP(1)2024年も音楽で元気を!アーティストで俳優の寺西優真がお届けするミュージックバラエティー番組!毎回素敵なゲストをお招きしトークを繰り広げ魅力をご紹介します。スペシャルゲストには話題のあの方も!【番組内容】寺西優真の最新リリース!●大ヒット曲「どうにもとまらない」の2024年バージョンを編曲し、大スター山本リンダさんとデュエットして感じたこととは?!●作詞作曲編曲歌唱の「ヒマワリ」が遂に3月にリリース予定!どんな歌?●ゲストとトークやクイズを繰り広げ、なんと景品はあの話題のマットが!?【総合司会】寺西優真 【募集概要】メラトミンPresent 音楽トーク番組「寺西優真のMUSIC JUMP」 スタジオトークゲスト出演者募集オーディション!オーディションURL: 応募条件:18歳以上の男女音楽アーティストを目指している方歌やダンスなど今後スキルアップしたい方※3月18日、都内スタジオ収録に参加できる方撮影日 :13時から16時撮影予定 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年02月26日2024寺西優真「ひまわり」実行委員会では、シンガーソングライター寺西優真の新曲が3月にリリース(予定)されるにあたり、ミュージックビデオを制作。その「出演権」を巡ってオーディションを開催いたします。ヒロイン役に元まねきケチャ・宮内凛、ヒロインの友人役に元AKB48・Team8・福留光帆の参加が決まりました。※地上波テレビ番組のエンディングテーマ曲にもなり(後日情報解禁)、ミュージックビデオも放送されます。寺西優真 新曲「ヒマワリ」 ミュージックビデオ出演オーディション寺西優真が作詞・作曲・編曲した待望のラブソング!故郷から夢を追いかけて「東京」にやってきた青年。その成功を願って待つ大切な人たち。時は巡り失われてしまった人や街。震災で感じた自然の怖さとはかなさを描いたバラード。【募集概要】応募者の特性に合わせて役柄を設定していきます。ヒロインの同級生役などグランプリコレクション内:寺西優真 新曲「ヒマワリ」 ミュージックビデオ出演オーディション! 応募条件:18歳から25歳までの女性(プロアマ問わず)制服が似合う方撮影日に千葉まで来れる方撮影日 :2024年2月15日(木) 午後場所 :千葉の撮影スタジオ 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年02月07日竹内涼真さんのインスタグラムをチェーーック!俳優の竹内涼真さん(30)は女性ファッション誌『mina』で初の男性専属モデルオーディションに応募しグランプリを獲得。また、2017年にはブレイク俳優ランキングで1位を獲得するなど注目を集め人気に。先日、自身のインスタグラムに鍛え上げた肉体美を公開したところ反響を呼んでいるようです。どんな写真なのか早速チェックしてみましょう!鍛え上げた肉体美を公開「すんごい肉体」 この投稿をInstagramで見る 竹内涼真(@takeuchi_ryoma)がシェアした投稿 「残り2日。終わりがみえると嬉しさと虚しさが襲ってくる。最後まで丁寧にやりきろう」と上半身裸の姿で両手の握りこぶしに力を入れる涼真さん。トレーニングで鍛え上げた身体の筋肉を見て圧倒された方も多かったのでは。コメント欄には「ここまで身体を鍛え上げたのには何か理由があるの?って気になってます」「すんごい肉体!努力の結晶ですね」「神々しい」と涼真さんの肉体美に称賛のコメントが相次いで寄せられておりました。涼真さんの鍛え上げた肉体を生かした、今後の活躍に注目ですね。
2023年10月12日林翔太、寺西拓人W主演によるブロードウェイ・ミュージカル「ロジャース / ハート」。9月30日(土)の幕開けを控えた9月下旬、稽古場の模様が公開された。1997年にアメリカで初演された本作。ニューヨークのブロードウェイで1920年代から40年代にかけて活躍した作詞家ロレンツ・ハートと作曲家リチャード・ロジャースのコンビの栄光の軌跡を描く。この日の稽古で行われていたのは第一幕の三場で1929年、2人が司会を務めるラジオ番組「ロジャース&ハート・アワー」の収録の模様を描いた場面。予定にはないゲストが飛び入りで歌ったかと思えば、来るはずの大物ゲストが到着せず、慌てて本人になりすました代役を立てて乗り切ろうとするなど、生収録のラジオ番組ならではのドタバタ模様がコミカルに描き出される。全編を通して実に39曲(!)もの楽曲が歌われるが、このラジオ収録の場面でも次々とヒットナンバーが登場。独身最後の夜を高らかに歌い上げる「This Is My Night To Howl」や彼らの人気と評価を決定づけた名曲「Manhattan」などが披露され、彼らの売れっ子ぶりがわかるシーンとなっている。続く四場は1932年。2人はハリウッド進出を控えており、ニューヨーク・ハーレムにあるハートの自宅で、ミュージカルの仲間たちを呼んでパーティを開いている。今年7月に亡くなったトニー・ベネットとレディ・ガガが2011年にデュエットで歌ったことでも話題を呼び、日本でも椎名林檎などがカバーしている、気まぐれな、強く生きる女性像を歌い上げる名曲「The Lady Is A Tramp」をはじめ、ここでも次々とヒットナンバーが登場し、男たち、女たちが入れ替わり立ち替わり、歌とダンスで魅せる。2018年に本作でロジャースを演じ、舞台初主演を務めた林が今回はハート役で、ロジャースとはまた違った、自由奔放に見えて、どこか心に陰を持つ天才作詞家を演じており、この三場では想いを寄せる女優のペギー(凰稀かなめ)に気持ちを伝えるのだが…。一方、寺西が演じるロジャースも、女優のドロシー(壮一帆)への恋心を自覚するが、ドロシーのほうは自らの胸の内にわき上がる思いを「恋のはずがない!」と打ち消そうとする。そんな2人が正反対の歌詞で歌うのが「This Can’t Be Love」。続く五場で、ロジャースとハートがしっとりと歌い上げる「My Romance」と共に前半の見せ場となっている。林、寺西をはじめ、今回から出演となる凰稀、壮ら、実力派のキャストによる名曲ぞろいの上質のミュージカルとなっており、幕開けが待ち遠しい。「ロジャース/ハート」は9月30日(土)より有楽町よみうりホールにて上演中。その後、金沢・大阪公演あり。
2023年10月06日夏の京都、開運旅へ!涼を取るための工夫が、夏の京都を引き立てる。目や耳で、香りでも。五感で涼を感じさせるものとの出合いもまた、暑い季節の楽しみに。【松尾大社】松尾(まつのお)大社願いを込めた短冊で音色が響く風鈴祈願で目にも耳にも涼を。酒造りの神として広く信仰を集め、重森三玲によるモダンな庭園でも知られる松尾大社で、2020年から始まったのが夏の風鈴祈願。「涼しい音がするものから、その名が付けられた鈴。神社に鈴があるのは、清々しい音色で参拝者を祓い清めるという意味も込められています。風鈴をたくさん吊るすことで皆様の厄を払うことができれば」と権禰宜の岩田康彦さん。手水舎を中心に600もの風鈴が境内を彩る。短冊祈願料¥500。TEL:075・871・5016西京区嵐山宮町3拝観9:00~16:00(日・祝日~16:30 )無休庭園・神像館は拝観料¥500【真正極楽寺(真如堂)】蜂屋うちわ職店日用品であり、美術品でもある、京うちわをモダンに魅せる。夏には境内を彩る青紅葉や、さりげなく花が生けられた手水舎にも心洗われる真如堂。白川通を越えて東の鹿ヶ谷通にある『蜂屋うちわ職店』は店主の蜂屋佑季さんによる、京うちわ工房兼ショップ。学生時代に偶然目にした京うちわに惹かれ、京都へ移り住み修業の道へ進んだという。伝統工芸の日用品の枠をはみ出すことなく、アート性を兼ね備えた加減が絶妙。紅花染めうちわ¥3,520、型染め市松模様うちわ¥4,400など。別注も可能。TEL:非公開左京区鹿ヶ谷法然院西町4010:00~17:00月~金曜休【菊野大明神】薫玉堂(くんぎょくどう) 寺町店香老舗の新展開は寺町二条に。好みのセットを作る喜びも。悪縁を切って良縁を結ぶパワースポットとして、知る人ぞ知る菊野大明神がある河原町二条から西へ。2022年4月、寺町通に登場したのが安土桃山時代から香を扱う老舗『薫玉堂』の最新店。店のある寺町二条界隈の街並みをイメージした線香・寺町705や、20種以上ある線香から好きなものを詰め合わせる10本束販売などから、涼を感じさせてくれる香りを選びたい。線香 右から、音羽の滝¥1,980、寺町705¥1,980、10本束¥2,365~。TEL:075・222・5860中京区寺町通二条上ル西側要法寺前町705‐210:00~18:00水曜休【護王神社】山田松香木店(やまだまつこうぼくてん) 京都本店薬種問屋だった歴史をひもとき、天然の香原料の癒しを暮らしに。足腰にご利益があると信仰を集める護王神社から、一筋西へ。江戸時代から続く香木店で新たに登場したのは、天然香原料を使った薬種シリーズ。心を安定させるかっ香(※「かっ/かく」は草冠に霍)をベースに薄荷やレモンを配合したアロマスプレー、ほのかに白檀が香るハンドクリームなど、様々なシーンで香りに癒されたい。右から、オーガニックソープ・かっ香¥1,650、ハンドクリーム・白檀¥1,320、効袋・安息香¥770、アロマスプレー・Cool¥2,200。TEL:075・441・1123上京区室町通下立売上ル勘解由小路町16410:30~17:00無休【護浄院(清荒神/きよしこうじん)】Scape(スケイプ)ガラスと植物モダンなステンドグラスと引き立て合う着生植物。ステンドグラス作家・西冨なつきさんのアトリエ兼ショップに並ぶのは、多面がモチーフの作品。着生植物が宙に浮かぶ花器から、存在感を放つ照明、さりげないアクセサリーまで、軽やかなデザインのステンドグラスが新鮮。ガラスと着生植物、右・デンドロビューム リンドレイ、左・大明セッコク各¥42,900。花器は¥5,000~と手頃なものも。すぐ北の荒神口通沿いには清荒神の名で知られる、火と竈の神を祀る護浄院がある。TEL:なし上京区上生洲町229‐112:00~18:00木曜休、ほか不定休Instagramは@scape_glass【菅原院天満宮神社】hisoca(ヒソカ)密かな路地にある雑貨店でガラスの器を手にいれる。学問の神様・菅原道真生誕の地に建立された、菅原院天満宮神社から3分ほどの路地の中。店主の川井京湖さんがセレクトするのは、日々をさりげなく豊かにする器や道具たち。京都の郊外・炭山に工房を構えるガラス作家・荒木桜子さんのグラスをはじめ、ヨーロッパの古物のピッチャーなど、ガラスの道具探しにも足を運びたい。手前から、ちょこグラス スモーク各¥3,300、カラフェ スモーク¥7,700、モールゴブレット各¥3,630。TEL:075・202・3574上京区椹木町通烏丸西入養安町242‐19‐1F11:00~18:00日・月・祝日休【法輪寺(だるま寺)】源湯天然地下水の銭湯で汗を流し、レトロなジュースをゴクッ!達磨堂にずらりと並ぶ約8000体ものだるまの姿に圧倒される、だるま寺から北へ5分。昭和3年創業の『源湯』は100年近い歴史を持つ銭湯。人気銭湯『サウナの梅湯』を営む「ゆとなみ社」が受け継いだ今も、天然地下水を薪で沸かす柔らかな湯と、風情ある佇まいはそのまま。こちらも昔ながらに作られる『南山鉱泉所』の瓶ジュースや、フルーツ牛乳で喉をうるおしたい。右から、フルーツ牛乳¥150、みかん水¥250、冷やしあめ¥250。TEL:080・3832・4126上京区北町580‐614:00~翌1:00火曜休入浴料¥490Instagramは@minamoto_yu※『anan』2023年7月5日号より。写真・岡本佳樹取材、文・大和まこ(by anan編集部)
2023年07月02日ミュージカル『ダブル・トラブル~2022 夏 SeasonB~』公開ゲネプロが16日に東京・有楽町よみうりホールで行われ、林翔太、寺西拓人が取材に応じた。同作はボブ&ジムのウォルトン兄弟によって書かれたュージカルコメディ。作詞家のボビー・マーティン(寺西)と、作曲家のジミー・マーティン(林)の兄弟2人が、ハリウッドのメジャームービーの曲を書くという大チャンスをつかむが、与えられた時間はたったの数時間で、気に入ってもらえなければ即クビということで、恋に仕事に大奮闘する。出演者は2名のみ、演奏はピアノだけで、歌って踊って曲を書くボビー&ジミー兄弟を演じながら、映画会社の社長や秘書、演出家、司会者、スター女優など次から次へと現れる登場人物、およそ10人もの人物をたった2人で演じる。ゲネプロ冒頭には2人が登場し、前説も。舞台に立つ上で思っていることを聞かれると寺西は「記事にしてもらいやすいところでいうなら、SHOCKの(堂本)光一くんが『毎公演、毎公演ベストであるように』と。日々心掛けております」と回答する。林は「俺はよく『滝沢歌舞伎』に出させてもらってて、挨拶で『がんばります!』と言うと、滝沢(秀明)くんが『いや、頑張るのは当たり前だから』と。それ以上を舞台上で出さなければいけない」と言いつつ、2人は「一生懸命頑張りますのでよろしくお願いします!」と客席に挨拶をしていた。終了後の取材会では、林は「テラ(寺西)とは舞台で4年前に初めて一緒になってそれ以来の共演なんですけど、やっぱり安心感がありますね。最初にこの作品に出るとなった時に不安もあったんですけど、相方がテラと聞いていけるなと思って稽古に入りました」と心境を明かす。4年前と比べて「めちゃくちゃ頼もしくなりました。お互い色々な舞台を経験させてもらってきたので、テラのどっしりと構えてる感じとかも4年前よりさらに上がっていた」と絶賛した。寺西も「4年前から何もかもできてるパーフェクトな人間だったので。いい意味で変わってなくて、ウイイレとかパワプロとかの育成(ステータス)の六角形が広がった。まじめというか、しっかりした方というイメージだったのでコメディの稽古が楽しみだったんですけど、新しい林くんが見れたんじゃないかなというのが印象深いです」と称える。一方で「林くんとの食事の約束は4年越し。『ごはんに連れてってください』『いいよ、今度行こう』と言って、まだ行ってない」と苦笑する寺西に、林は「行きたいんですけどね。(寺西が)忙しいんですよ」と誤魔化していた。2人で約10役を演じることとなるが、大変なことを聞かれると、林は「レベッカとか、女性の役をやる時にどこまで女性として演じるのか、それともコメディとしてのバランスをどうするか悩んでた時期もありました」と振り返る。スター女優のレベッカは2人とも演じるために、互いの動きのクセなども共有していたというが、寺西は「でもなんか林くん、ちゃんときれいなので。デフォルメされた面白い女性のイメージだったんですけど、ちゃんと綺麗だったので逆に戸惑いました。稽古の段階からすごい体を使って僕を誘惑してきてたので、面白かったです」と明かす。林が「単純なやつだね」とつっこむと、寺西は「キュンとしました。セクシーです」と告白も。林も「テラもかわいらしい感じ。見ててもかわいいなと思いますし、僕のレベッカをそのまま取り入れながらやったりするので、さらにそこに笑いをたくさん足してくれると嬉しいです」と期待した。お気に入りの役については、林が「プレストン・クリーストという役が、キャラも好きなんですけど、衣装が堂本剛くんみがあって、あれを着てる自分はお気に入りです」と喜び、寺西は「あと辰巳(雄大)くんね」と同意する。寺西は「シーモアというキャラクターは物語を動かす役でもあるし、初めて付け歯をして、思いのほか似合ってた。自由度も高いので、お客さんも入ってどんどん変わっていく役なんだろうなという印象です」と語った。また別シーズンのペアとの違いについて聞かれると林は「僕らのペアは兄弟を超えて双子のようなシンクロする部分もあったりして、いいねと言っていただいたので、他のシーズンの方達よりもより仲良し感を出せると思います」と自信を見せる。寺西も「事務所も一緒で、関係性が最初から違うので、兄弟感みたいな部分は楽しんでいただけるんじゃないかなと思います」とアピールした。上演は2022夏Season A(浜中文一・相葉裕樹・日野真一郎・横山賀三 7月28日~8月14日 オルタナティブシアター ※終了済)、Season B(林翔太・寺西拓人 8月16日~8月30日 有楽町よみうりホール)、Season C(林翔太・寺西拓人/原田優一・太田基裕 9月5日~9月13日 自由劇場)と3形態で行われる。
2022年08月16日AKB48の山根涼羽がMCを務め、ライブ配信アプリ「17LIVE(ワンセブンライブ)」にて実施されていたライブ配信番組『AKB48広報 山根涼羽と○○な2人』が25日の配信をもって最終回を迎えた。11月から全13回にわたり配信されてきた同番組が今回で最終回を迎えるにあたり、山根は「『今日最終回か……』っていうよりは、13回全部やり切れたなっていう気持ち」としみじみ。続けて「これ(この番組)こそターニングポイントになった。17LIVEのスタッフさんが私を見つけてくださって、『ぜひ、ずんちゃんに番組をやってほしい!』という気持ちがすごく嬉しかったし、続けることは難しいけど、続ければ何かがあるっていうのを皆さんに証明できたのかなって思います」と晴れやかな表情を浮かべた。そして、サプライズでファンから届いた花束と手紙が贈呈されたあと、改めて「この番組をしたことによって、何かに繋げられるように」と決意を新たにした山根。「この後の私の活動で、スタッフさんに『ずんちゃんを選んで良かったな』って思ってもらえるように、これからも頑張っていきたいと思います。よろしくお願いします」と意気込みを語った。
2022年01月30日ミュージカル『マイ・フェア・レディ』の初日前会見が14日に東京・帝国劇場で行われ、朝夏まなと、神田沙也加、寺脇康文、別所哲也、前山剛久、寺西拓人が取材に応じた。オードリー・ヘップバーン主演の映画版でも広く親しまれている同ミュージカルは、ロンドンの下町の花売り娘が、言語学者のレッスンで、見違えるように麗しい貴婦人に変貌するという物語。1963年に日本で初めて上演されたブロードウェイミュージカルで、2009年以来12年ぶりにミュージカルの殿堂・帝国劇場にて上演される。ミュージカル『王家の紋章』にも出演していた前山は「立つたびにこの劇場の歴史を感じて、毎度緊張しております」と帝国劇場への思いを表す。「僕がボイストレーニングを始めた際に、最初に練習した楽曲が(『マイ・フェア・レディ』)の『君が住む街』でして、とても縁を感じております。練習していた楽曲をこの帝国劇場で歌えるということ。本当に幸せに思っているので、フレッシュに頑張りたいなと思っております」と意気込んだ。『Endless SHOCK』などの作品で同劇場にも定期的に出ている寺西は、質問の度に「フレディ役の寺西拓人です」と名乗り、周囲からはツッコミも。「一応、僕はジャニーズ事務所に所属しておりまして、本当にありがたいことに、ジャニーズの公演でたくさん帝国劇場にも立たせていただいてるんですけども、こういう作品だと本当に雰囲気が違って見えて、また違った作品で戻ってこられたのをすごく幸せだなと思っております」と喜ぶ。「『SHOCK』でもお世話になっている(堂本)光一くんに、この舞台の出演が決まったことを話したら色んなアドバイスを下さって、『ジャニーさんからもらったものを大切に』とか『見てくれてる人は見てくれている』とか、たくさん言っていただいたので、その言葉を胸にしっかり走り抜けられたらと思います」と感謝していた。稽古場のエピソードを聞かれると、前山は「フレディはイライザに恋をしている役なので、演出のG2さんから『まっすぐ恋をしろ』と言われていたんですが、イライザとのシーンの稽古中に、後ずさりしてしまったんです。『なんで後ろに行くんだ、恋してないのか』と言われて、『いや、恋してます! だって、めっちゃかわいいですもん』と言ったら、褒めたのに、なぜかさーやさん(神田)からエアビンタされまして……なんでビンタしたんですか?」とその場で質問する。神田は「後ずさりされたので、なんで拒否されたんだろうと思ったら褒められたので、その切り返しの速さに私も戸惑ってしまって、手が出ました」と苦笑し、前山は「マスクで表情がわからなくて、怒ってるのかなと悩んでたので、今聞けて良かったです」と安堵。また寺西は「年末年始をまたぐ舞台が初めてで、私事で申し訳ないんですけど、12月31日が僕、誕生日でございまして。こういう状況なので、もちろんそういうのはないんですけど、そういった楽しみもちょっとあります」と稽古場とは関係ないエピソードで、周囲は戸惑っていた。「今年の漢字」を聞かれると、前山はエアで筆を操り「『愛』と書かせていただきました。コロナ禍でなかなか舞台に来るのも大変な時期が続いている中で来る原動力だったり、僕らも舞台に対する愛だったり、人に対する愛だったりを感じ、その愛を大切に生きた年だった」と振り返る。一方、寺西は「『唾』です」と表し、周囲は「え〜!?」と爆笑。寺西は「週2回、3回(検査を)やって。今年、本当に何が違ったかって、唾液を出す量だと思って。最初はちょっとこぼしちゃってアルコールで拭いたりしていたけど、今はもう細い口に垂らせるし、目盛りを見ながら『こんぐらいだな』と口の中で調節したらぴったり、みたいな。それくらい唾液慣れしている自分がいました。唾液関係のお仕事があったらよろしくお願いします」と頭を下げていた。東京公演は東京・帝国劇場にて14日〜28日、ほか埼玉、岩手、北海道、山形、静岡、愛知、大阪、福岡で2022年1月28日まで公演を行う。写真提供/東宝演劇部
2021年11月15日2020年に活動10周年を迎え『YOU』『I』から7年ぶりとなるピアノソロアルバム『まるで風のように』を10月27日(水)にリリースする園田涼。園田涼 チケット情報本作には、第13回札幌国際短編映画祭で話題賞を受賞したサンドウィッチマン富澤たけし監督作品「花嫁の手紙」のテーマや直木賞作家の江國香織、作詞家の森雪之丞との共演により誕生した『二月の音楽』『四月は桜吹雪の中で』『時の配達人さんへ』などが収録されている。そして、アルバムリリースライブが東京・大阪で2days開催。公演は、2022年1月8日(土)に東京・ヤマハホール、2022年1月10日(月)に大阪・あいおいニッセイ同和損保 ザ・フェニックスホールにて。チケットは、10月29日(金)23:59までオフィシャル2次先着先行受付を実施中。Album『まるで風のように』2021年10月27日(水)発売3000円(税込)em-0015《収録曲》01. はだかんぼうたち02. 見る前に跳べ03. 砂の背中04. You are wrong05. 花嫁の手紙06. こんな晴れた日には07. 時の配達人さんへ08. 赤とんぼ×家路09. 四月は桜吹雪の中で10. 二月の音楽11. ナタリア12. For you, You and You
2021年10月21日〈ARLNATA〉シャツコートお仕立て代7万7,000円から伊勢丹新宿店では、《伝統技術の新たな価値を発信するプロジェクト》としてラグジュアリーブランドの元デザイナーの寺西俊輔氏が手掛ける<ARLNATA(アルルナータ)>が《伊勢丹新宿店 本館1階 プロモーション》に《2月20日~3月2日》に期間限定でオープンします。自身のデザイナー兼パタンナーとしての実績と経験を活かし、約38cm×13mという着物生地の中で型紙を作成、和裁も手掛けるトップクラスの国内アトリエで丁寧に仕上げられた洋服は、伝統技術を用いた日本ならではの新たなラグジュアリーの形を提案するものです。〈ARLNATA〉クラシックシャツお仕立て代4万4,000円から〈ARLNATA〉ワンピースお仕立て代8万8,000円から牛首紬生地(反物)25万3,000円から会期中は、寺西氏が惚れ込んだ着物生地である「牛首紬」約80点を品揃え、きものへのお仕立はもちろんのこと、牛首紬の生地から寺西氏のデザインする洋服へのオーダー(メンズ4型、レディス4型)を承ります。またワンピースやニット、シャツなどのレディス・メンズ用プレタポルテも用意しており、すぐにご着用いただける春夏アイテムをご紹介します。《ARLNATA》を立ち上げた"寺西俊輔氏"。過去にはラグジュアリーブランドのデザインも京都大学建築学科卒業後、YOHJI YAMAMOTO入社。その後、イタリア・ミラノに渡りCAROL CHRISTIAN POELL、ZEGNA傘下のAGNONAで、経験を積んだ後、HERMÈS入社、本国フランス・パリに移った寺西俊輔氏が2018年日本に帰国し立ち上げたプロジェクト<ARLNATA>。自身のデザイナー兼パタンナーとしての経験を活かし、約38cm×13mという着物生地から洋服を制作。石川県の伝統的工芸品である牛首紬(※)を中心に日本の様々な着物産地を渡り歩き、素材を発掘。その厳選した生地に、寺西氏のデザイン、そして世界トップクラスの技術を持つ国内のアトリエで丁寧に仕上げられた洋服を通して、伝統技術の新たな価値や、日本だからこそのラグジュアリーの在り方を提案している。※牛首紬:石川県白山市白峰の白山の麓で800年以上の昔から伝承されている紬。二頭の蚕が共同で一個の繭を作り上げたものを「玉繭」と呼び、非常に稀少性が高い。その貴重な玉繭から作られる絹100%の着物生地。《ARLNATA》誕生の背景〈ARLNATA〉ロングコートお仕立て代19万8,000円からARLNATAは、「新た(ARATA)(ALATA)」と「あなた(ANATA)」を掛け合わした造語。ARLNATA に関わるあなた方一人一人と共に、この輪を育てて行きたいと言う意思を表している。パリの世界的なテキスタイルの展示会・プルミエールビジョンでシンプルに壁に掛けられていた日本の着物生地の色彩の豊かさに目を奪われ、その美しさに衝撃を受けたことをきっかけとして、受け継がれてきた大切なこの国の資産を現代のライフスタイルに合った形で発信し存続させていくための方法を探るプロジェクトとして、ARLNATAは誕生した。<ARLNATA× 牛首紬 SPECIAL COLLECTION 1 in ISETAN 2021>◆伊勢丹新宿店 本館1階 プロモーション◆2021年2月20日(土)~3月2日(火)◆URL:*イベントの内容が都合により変更または中止となる場合がございます。予めご了承ください。*価格はお仕立て代になります。反物代が別途必要になります。*すべて税込みです。企業プレスリリース詳細へ本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES()まで直接ご連絡ください。
2021年02月09日俳優の竹内涼真が出演する、ロッテ「クーリッシュ」の新WEB CM「お風呂あがリッシュ」編が、きょう22日に公開された。新WEB CMでは、竹内が風呂あがりのプライベート感あふれるラフな部屋着姿で登場し「お風呂フィニッシュ!」「冷凍庫にダッシュ!」「クーリッシュ I miss you(アイミッシュー)」など語尾に「シュ」のつく言葉を連発。お風呂あがりにクーリッシュを体に当てたり、味わったりする新しいナイトルーティーン「お風呂あがリッシュ」を楽しむチャーミングな表情を見ることができる。撮影は、序盤から「かっこいい!」「文句なしです!」という声が次々とスタジオを飛び交い、絶好調なスタート。多岐にわたる監督の指示に完璧に応えながら、アドリブを加えて面白く変えたりと、竹内のおちゃめな一面にスタジオが笑いに包まれるシーンも。撮影を終えた竹内に、最近夢中になっていることを聞くと「27歳になったので、歳を重ねるごとに自分の体をケアすることにこだわっている気がします。20歳になりたてのころはジャンキーなものも食べていましたが、今はちゃんと体調管理するようにしています」と食事に気を使っていることを明かす。また、CMのテーマでもある“ナイトルーティーン”については「実はあまりないんですよね(笑)」と語り、「ストレスフリーで『これやらないと寝られない!』ってことがあまりないんです。わりといつでもどこでも寝れるし……。ただ、食べてすぐ寝ると消化しにくいので、寝る前2時間くらいはあまり食事をしないです」とコメント。やはり体調管理を意識しているようだ。
2020年10月22日俳優として活躍している竜星涼(りゅうせい・りょう)さん。その端正な顔立ちと高い演技力で、多くの人から支持されています。そんな竜星涼さんのインスタグラムについて、さまざまな情報をご紹介します!竜星涼のインスタが「かっこいい!」と大人気インスタグラムを定期的に更新している、竜星涼さん。魅力的な写真を多く投稿しており、更新を楽しみにしているファンも多いようです。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る 竜星涼(@ryo_ryusei)がシェアした投稿 - 2020年 9月月24日午後9時01分PDT この投稿をInstagramで見る 竜星涼(@ryo_ryusei)がシェアした投稿 - 2019年 5月月9日午後10時36分PDT この投稿をInstagramで見る 竜星涼(@ryo_ryusei)がシェアした投稿 - 2020年 1月月19日午前1時19分PST この投稿をInstagramで見る 竜星涼(@ryo_ryusei)がシェアした投稿 - 2018年 6月月13日午後8時47分PDT時には、セクシーショットを披露することも。 この投稿をInstagramで見る 竜星涼(@ryo_ryusei)がシェアした投稿 - 2019年12月月18日午前3時06分PST この投稿をInstagramで見る 竜星涼(@ryo_ryusei)がシェアした投稿 - 2019年 8月月8日午前8時26分PDTまた、共演者との写真もたびたび投稿しており、ファンの目を楽しませています。 この投稿をInstagramで見る 竜星涼(@ryo_ryusei)がシェアした投稿 - 2020年 8月月6日午後8時39分PDT この投稿をInstagramで見る 竜星涼(@ryo_ryusei)がシェアした投稿 - 2018年 9月月28日午前2時11分PDT この投稿をInstagramで見る 竜星涼(@ryo_ryusei)がシェアした投稿 - 2020年 8月月23日午前2時36分PDT この投稿をInstagramで見る 竜星涼(@ryo_ryusei)がシェアした投稿 - 2017年10月月14日午前5時37分PDT竜星涼はドラマのインスタでもかっこいい!竜星涼さんは、出演した作品の公式インスタグラムにもたびたび登場しています。こちらは、2019年10~12月にかけて放送されたドラマ『同期のサクラ』(日本テレビ系)の公式アカウント。同作で、竜星涼さんは清水菊夫役を演じました。 この投稿をInstagramで見る 日本テレビ「同期のサクラ」(@douki_sakura)がシェアした投稿 - 2019年12月月18日午前4時27分PST この投稿をInstagramで見る 日本テレビ「同期のサクラ」(@douki_sakura)がシェアした投稿 - 2019年12月月18日午前4時30分PST この投稿をInstagramで見る 日本テレビ「同期のサクラ」(@douki_sakura)がシェアした投稿 - 2019年11月月26日午前3時45分PST この投稿をInstagramで見る 日本テレビ「同期のサクラ」(@douki_sakura)がシェアした投稿 - 2019年10月月4日午前6時16分PDT次は、同年1~3月にかけて放送されたドラマ『メゾン・ド・ポリス』(TBS系)に出演した時の竜星涼さんです。同作で、竜星涼さんは瀬川草介役を演じました。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る 7/12発売決定金曜ドラマ『メゾン・ド・ポリス』(@mdp_tbs2019)がシェアした投稿 - 2019年 3月月4日午後8時31分PST この投稿をInstagramで見る 7/12発売決定金曜ドラマ『メゾン・ド・ポリス』(@mdp_tbs2019)がシェアした投稿 - 2019年 2月月4日午後4時42分PST この投稿をInstagramで見る 7/12発売決定金曜ドラマ『メゾン・ド・ポリス』(@mdp_tbs2019)がシェアした投稿 - 2019年 3月月14日午前2時54分PDT竜星涼ってどんな人?高校生の時にスカウトされ、芸能界入りした竜星涼さん。2010年放送のドラマ『素直になれなくて』(フジテレビ系)で、俳優デビューしました。2013~2014年にかけて放送された特撮テレビドラマ『獣電戦隊キョウリュウジャー』(テレビ朝日系)では、主人公・桐生ダイゴ(キョウリュウレッド)役を熱演。同作をきっかけに、竜星涼さんはブレイクします。以降は、ドラマ『ごめんね青春!』(TBS系)や『こえ恋』(テレビ東京系)、『オトナ高校』(テレビ朝日系)、『アンナチュラル』(TBS系)、『メゾン・ド・ポリス』、『同期のサクラ』、『テセウスの船』(TBS系)など、数多くのドラマに出演。また、映画『桜蘭高校ホスト部』や『マジックナイト』、『泣き虫ピエロの結婚式』、『君と100回目の恋』、『泣くな赤鬼』、『ぐらんぶる』、『弱虫ペダル』など、多数の映画でも魅力的な演技を見せています。竜星涼さんのこれからの活躍も応援しています!竜星涼ってどんな人?性格や私生活、出演したドラマを調べてみると…[文・構成/grape編集部]
2020年10月08日俳優の竹内涼真さんが、2020年9月15日にTwitterを更新。SNSを利用する人たちに向けて『SNSの本来のあり方』を呼びかけ、「その通り」と話題になっています。竹内涼真「もっと楽しく情報交換する場所」芸能界でもTwitterやInstagramを利用する人が多くなり、画面越しで見るよりも芸能人が身近な存在に感じられるようになりました。SNSの手軽さや匿名性から、誹謗中傷やウソの情報が横行しやすい傾向があり、たびたび問題となっています。竹内さんは、SNSを利用する芸能人の1人として、こう呼びかけました。訳のわからない噂、情報に、ネット民がたかるのは、まぁ自由だから良いんだけどさなんかつまんないんだよね 暗いよ!もっとsnsポジティブにやろうぜ!笑本来もっと楽しく情報交換する場所でしょ。笑そう思うのだけれどなぁ☺️— 竹内涼真 (@takeuchi_ryoma) September 15, 2020 竹内さんは、ネット上で噂などのネガティブな話題で盛り上がることに対し、「つまらないよ!もっとSNSポジティブにやろう!」と明るい口調で投稿。また、「本来お互いを傷つける場所ではなく、楽しく情報交換をする場所」という考えもつづりました。竹内さんの投稿に対して、ネット上では共感の声が上がっています。・竹内くんのいう通り。SNSはお互いを傷つける場所ではなく、笑顔になれる場所なはず。・本当にそう思います。正しい使い方をすれば、素晴らしいツールですよね!・発信するのは勇気がいることでしたよね。竹内くんの思いが多くの人へ届きますように。ウソか本当か分からない情報が、SNS上で拡散されることで尾ひれが付いていってしまうことがあります。ウソの情報が広がることで、誰かが傷つき悲しい思いをしているかもしれません。SNSは、本来さまざまな相手と情報交換ができて、世界が広がる楽しいものなはず。利用する私たちは、改めて『本来のSNSのあり方』を考えながら正しく使っていきたいですね。[文・構成/grape編集部]
2020年09月16日WOWOWオリジナルドラマ『竹内涼真の撮休』が11月6日(金)より放送される。この度、竹内涼真の寝起き姿を捉えた特報映像が公開された。ドラマや映画の撮影期間に突然訪れる休日、通称“撮休”を、多忙な毎日を送る俳優はどのように過ごすのか。知られざる“オフの姿”をクリエイターたちが妄想を膨らませて描き、大好評を博した『有村架純の撮休』。その第2弾には、WOWOW作品で初の主演を務める竹内涼真が選ばれた。竹内の撮休を描く今作、監督を務めるのは、映画『ここは退屈迎えに来て』『余命1ヶ月の花嫁』など数多くの作品を手がけ、恋愛映画の名手と言われる廣木隆一、ドラマ『全裸監督』などを演出した内田英治、そして現役の慶應義塾大生であり、映画、ドラマ、MVを手掛ける松本花奈。第1話の脚本を担当するのは、ドラマ初挑戦となる若手監督・脚本家の首藤凜。ほかにも、ドラマ『山田孝之の東京都北区赤羽』の構成を手掛けた竹村武司、前作に引き続き参加するペヤンヌマキ、ふじきみつ彦ら個性的な脚本家たちが集結した。ある時はスパイス屋でセクシーな女店主と出会ったり、ある時は妹と人生を語ったり、ある時は同級生とバーベキューをしたり…、パラレルな物語として展開。クリエイターたちが8つの妄想炸裂ストーリー作り上げていく。公開となった特報映像はシリーズ第1弾『有村架純の撮休』でも好評だった、撮休となった理由を明らかするオープニングの一幕。撮影の合間に仮眠室で眠る竹内涼真にマネージャーが撮休を伝えると、寝ぼけまなこでOKのサインをするも事態が把握できず慌てふためくといった、思わずクスッと笑みがこぼれる内容となっている。オープニングは全話を通して内田英治監督が担当する。さらにバージョンアップしてバリエーション豊かになった各話のオープニングにも注目だ。本作は7月10日から8月28日の約1カ月半の撮影を終えて無事にクランクアップを迎えている。なお、劇伴はつじあやのが担当。特報で披露された楽曲は、突然の撮休に何か起こることを予感させる、躍動感のある曲調に仕上がっている。『竹内涼真の撮休』11月6日(金)スタート(全8話)【第1話無料放送】毎週金曜深夜0時(24時) WOWOWプライムにて放送
2020年09月10日2020年9月7日、ゼニスの日本におけるアンバサダーに俳優の竹内涼真さんが就任いたしました。ゼニスは新ブランドフィロソフィーに「TIME TO REACH YOUR STAR」(最も高い、あなたの星をつかむために)を掲げ、人々をサポートするアクティビティーを展開しています。ゼニスもまた、ブランドフィロソフィーに則り、夢を追いかけ、夢に向かって努力し、夢を叶えたいという希望を持った人に寄り添うブランドでありたいと願っています。ゼニスもまた1865年の創業以来、時計製造においていくつもの偉業を成し遂げながらも、今なお挑戦することを止めず、革新し続けるブランドです。ゼニスはこれまで竹内涼真さんが歩んできた人生、そして最も高い星に手が届くよう挑戦し続ける姿に強く共感し、応援していきます。彼の夢に向かって頑張る姿は、まさにゼニスのブランドフィロソフィーを体現しているのです。「父の影響で時計が好きになり、初めてブティックを訪れた学生の時からゼニスには憧れていました。自分自身では30歳くらいまでには本格機械式時計が欲しいと思っていたところ、今回、ゼニスのアンバサダー就任のお話をいただき、率直に嬉しかったです。特にエル・プリメロのストーリーのような、進化を続ける姿勢と、世界と渡り合えるような俳優になるという僕の夢は重なります。最近、時にまつわるドラマや映画に出演することがあり、ゼニスとの出会いは運命のような気がします。」竹内涼真さんはこのように語っています。ゼニスCEOのジュリアン トルナーレは「涼真さんの人生のストーリーは間違いなく情熱と無限のドライブです。成長の過程では、彼はサッカーに熱中しましたが、挫折。しかし、やがて涼真さんは彼の本当の使命が演技にあることを知ります。ゼニスの動力となっている同じビジョンを共有している涼真さんは決して彼の夢をあきらめず、27歳という若さで日本を代表する若手俳優として、日本のテレビや映画で大活躍をされています。そんな竹内涼真さんをゼニスのフレンドとして紹介できることを嬉しく思います。」と竹内涼真さんのアンバサダー就任を祝しています。時計好きとして知られている竹内涼真さんとゼニスは、今後さまざまな機会を通じて、スイスのウォッチ マニュファクチュール ゼニスがもつ価値や魅力を広く日本のお客様に伝えていきます。竹内涼真プロフィール1993年生まれ。東京都出身。俳優。2013年に女性ファッション誌モデルオーディションでグランプリを獲得し、同年俳優としてデビュー。翌年「仮面ライダードライブ」の主演に抜擢。その後「過保護のカホコ」(NTV)「陸王」(TBS) などの話題作に出演。2020年は1月期「テセウスの船」(TBS)で日曜劇場初主演を務め、藤原竜也とバディを組んだWOWOW連続ドラマW「太陽は動かない-THE ECLIPSE-」が5月からOAされた。今後は11月よりWOWOWオリジナルドラマ「竹内涼真の撮休」がOA、2021年3月5日に映画「太陽は動かない」が公開される。ZENITH:Future of Swiss Watch Making1865年の創立以来、ゼニスは精度と革新を常に探求し続け、スイスの時計製造の未来をリードしています。コーディネイション:雑誌「 GOETHE」写真:秦 淳司スタイリスト:徳永 貴士ヘアメイク:吉村 健衣装協力:DIOR、ジョルジオ アルマーニ竹内涼真さん着用時計デファイ エル・プリメロ21ブルーリファレンス : 95.9002.9004/78.R584特長:1/100秒計測のクロノグラフムーブメント。センター針が1秒に1周する非常にダイナミックな特徴。時刻用脱進機×1(毎時 36,000 振動 - 5 Hz)、クロノグラフ用脱進機×1(毎時 360,000 振動 - 50 Hz)。TIME LABクロノメーター認定。ムーブメント:エル・プリメロ 9004 自動巻ムーブメント振動数:毎時 36,000 振動(5 Hz)パワーリザーブ:約50 時間機能:1/100秒計測のクロノグラフ機能。12 時位置にクロノグラフパワーリザーブインジケーター。中央に時針と分針。9時位置にスモールセコンド、 中央にクロノグラフ針、3時位置に30分カウンター、6時位置に60分カウンター価格:132万円(税別)素材:チタンケースケース:44mm文字盤:2 つカウンターを備えたスケルトンの文字盤防水機能:10 気圧アワーマーカー:ロジウムプレート加工、ファセットカット、スーパールミノーバ(R) SLN C1 塗布針:ロジウムプレート加工、ファセットカット、スーパールミノーバ(R) SLN C1 塗布ブレスレット&バックル:ブルーアリゲーターコーティングブラックラバー、チタン製ダブルフォールディングバックル企業プレスリリース詳細へ本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES()まで直接ご連絡ください。
2020年09月07日9月12日(土)に東京の国立映画アーカイブで第42回ぴあフィルムフェスティバル(以下、PFF)が開幕する。本映画祭のメインプログラムは、世界最大級の自主映画のコンペティション“PFFアワード”。応募作品の長さやジャンル、応募者の年齢などの制限が一切ない中で集まった17本の作品たちがスクリーンで上映される。1977年に「第1回ぴあ展〈映像部門〉」の名前でスタートした本映画祭は、長年に渡って自主映画を公募し、本アワードから多くの商業映画監督が誕生している。その審査方法も独特で、1作品につき3人のセレクションメンバーが作品を止めることなく鑑賞して一次審査を実施。その後の二次審査では審査員全員で合議を行う徹底ぶりで、応募する側もセレクションする側も長い時間と熱意を注いで入選作品が決定する。「PFFの審査は点数をつけて良いものをあげていくようなものではないんです」と荒木啓子PFFディレクターは説明する。「ここにある入選作は私が良いと思って選んだものではなくて、16人のセレクションメンバーが徹底的に観て話し合った結果、“何かがある”と思ったものが残っている。ですから、仮に私が“何が良いのかまったく理解できない”と思ったとしても、その作品について熱く語る人がいて、結果的に自分はこの作品がまったくわかっていなかったってことがある……その繰り返しなんですよ」今年はコロナ渦で審査も例年通りとはいかなかったが、広い会議場を確保するなどして二次審査はセレクションメンバーが例年通り、顔を合わせて徹底的に話し合って入選作が決定した。「PFFはどのような作品を求めていますというお題は何もないですし、時間をふくめ規制は何もないわけですから、本当に純粋に何かをぶつけてくる人が勝つ映画祭だと思います。一番大切なのは“よくわからないけど、何かがある”ってこと(笑)。それを誰かが発見して、かたちあるものにしていく。それがPFFなんだと思います」だからこそ、PFFは今年も東京・京橋の国立映画アーカイブで実際に観客が集まって、同じスクリーンで作品に向き合うことにこだわった。単に映画を集めてオンラインで鑑賞することはできる。人気作品を集めて上映することもできる。でもそれを“映画祭”と呼んでいいのだろうか?「同じものを同じ場所で一緒に観る。それをつくった人と語ることができる。その作品を素晴らしいと思った人がいた時に、作り手と観客がお互いの存在を感じる。つまり“世の中、そんなに捨てたもんじゃない”っていうか、自分は“ひとりじゃない”っていう経験を積み重ねていかないと人間は弱くなっていくので、映画祭は生きる力を与える場所だと思っているんです。人は自分以外の誰かの存在によって変化していくわけですし、生涯にわたって変化し続けないと創作はできない。映画祭の“何かを動かす”機能はとても大きいので、自分はひとりじゃない、自分はまだまだ小さい存在なんだって思える場所があるのはすごく大事ですよね」新しい作品に出会い、つくった人と語り、何かが変化する。それは作り手だけでなく観客にも起こりえることだ。この秋、17本のまだ観ぬ映画たちが、観客に何らかの変化をもたらすことになるだろう。第42回ぴあフィルムフェスティバル9月12日(土)~26日(土)[月曜休館]会場:国立映画アーカイブ(東京都中央区京橋3-7-6)■「PFFアワード2020」入選作品『アスタースクールデイズ』38分 監督:稲田百音(18歳/東京都出身/成蹊高等学校)『霞姫霊異記』57分 監督:高階匠(31歳/東京都出身/映像制作会社勤務)『こちら放送室よりトム少佐へ』10分 監督:千阪拓也(22歳/兵庫県出身/日本大学 藝術学部)『頭痛が痛い』131分 監督:守田悠人(22歳/愛知県出身/酒屋アルバイト)『タヌキ計画』41分 監督:チェ・ユシン(24歳/台湾出身/東放学園映画専門学校)『追憶と槌』8分 監督:金井啓太(25歳/東京都出身/東京藝術大学 映像研究科メディア映像専攻)『遠上恵未(24)』26分 監督:遠上恵未(26歳/東京都出身/ENBUゼミナール 映画監督コース)『パンク』44分 監督:鈴木順也(31歳/神奈川県出身/横浜シネマ・ジャック&ベティ勤務)『Fear of missing out』36分 監督:河内彰(32歳/兵庫県出身/会社員)『フィン』36分 監督:小池茅(26歳/東京都出身/会社員)『冬のほつれまで』67分 監督:多持大輔(24歳/茨城県出身/武蔵野美術大学大学院 造形研究科)『へんしんっ!』93分 監督:石田智哉(22歳/東京都出身/立教大学 現代心理学部)『MOTHERS』63分 監督:関麻衣子(22歳/東京都出身/日本映画大学)『未亡人』54分 監督:野村陽介(23歳/埼玉県出身/東京藝術大学 美術学部)『もとめたせい』30分 監督:矢部凜(22歳/滋賀県出身/京都造形芸術大学 芸術学部映画学科)『屋根裏の巳已己』102分 監督:寺西涼(24歳/神奈川県出身/清掃員アルバイト)『LUGINSKY』63分 監督:haiena(42歳/東京都出身/フリーランス)※作品名50音順。上映時間、年齢、職業(学校名)は応募時のものチケット購入 (Pコード:551-184)※各回とも上映前日の23時59分まで発売※発券手数料、システム手数料は、一切掛かりません。※チケットの払い戻し、交換、再発行はいたしません。※チケットは会場では発券できません。必ず発券して会場までお越しください。
2020年09月03日映画祭「第42回ぴあフィルムフェスティバル」のコンペティション部門「PFFアワード2020」の入選作品が発表された。「PFFアワード」は1977年にスタートした世界最大の自主映画のコンペティションで、これまで黒沢清や諏訪敦彦、園子温など、140名を超えるプロの映画監督を送り出してきた。今年は480本の応募作の中から選ばれた17作品、18歳~42歳の監督が映画祭でグランプリを競う。なお、昨年の「PFFアワード2019」の入選作品の中から、審査員満場一致でグランプリを獲得した『おばけ』(監督:中尾広道)は、今週末11日(土)からポレポレ東中野にて、また同入選作で、ひかりTV賞を受賞した『アボカドの固さ』(監督:城真也)は今夏ユーロスペースにて、劇場公開される。■「PFFアワード2020」入選作品480本の応募作品の中から、以下17作品が入選。本入選作品は、9月12日(土)から東京・国立映画アーカイブで開催する「第42回ぴあフィルムフェスティバル」で上映され、9月25日(金)に行われる表彰式にて、最終審査員らによりグランプリ各賞が発表される。『アスタースクールデイズ』38分 監督:稲田百音(18歳/東京都出身/成蹊高等学校)『霞姫霊異記』57分 監督:高階匠(31歳/東京都出身/映像制作会社勤務)『こちら放送室よりトム少佐へ』10分 監督:千阪拓也(22歳/兵庫県出身/日本大学 藝術学部)『頭痛が痛い』131分 監督:守田悠人(22歳/愛知県出身/酒屋アルバイト)『タヌキ計画』41分 監督:チェ・ユシン(24歳/台湾出身/東放学園映画専門学校)『追憶と槌』8分 監督:金井啓太(25歳/東京都出身/東京藝術大学 映像研究科メディア映像専攻)『遠上恵未(24)』26分 監督:遠上恵未(26歳/東京都出身/ENBUゼミナール 映画監督コース)『パンク』44分 監督:鈴木順也(31歳/神奈川県出身/横浜シネマ・ジャック&ベティ勤務)『Fear of missing out』36分 監督:河内彰(32歳/兵庫県出身/会社員)『フィン』36分 監督:小池茅(26歳/東京都出身/会社員)『冬のほつれまで』67分 監督:多持大輔(24歳/茨城県出身/武蔵野美術大学大学院 造形研究科)『へんしんっ!』93分 監督:石田智哉(22歳/東京都出身/立教大学 現代心理学部)『MOTHERS』63分 監督:関麻衣子(22歳/東京都出身/会社員)『未亡人』54分 監督:野村陽介(23歳/埼玉県出身/東京藝術大学 美術学部)『もとめたせい』30分 監督:矢部凜(22歳/滋賀県出身/京都造形芸術大学 芸術学部映画学科)『屋根裏の巳已己』102分 監督:寺西涼(24歳/神奈川県出身/清掃員アルバイト)『LUGINSKY』63分 監督:haiena(42歳/東京都出身/フリーランス)※作品名50音順。上映時間、年齢、職業(学校名)は応募時のもの
2020年07月08日俳優の竹内涼真が28日、都内で行われた「WEIBO Account Festival in Japan 2019」に登場した。同アワードは、中国最大のソーシャルメディアであるWEIBO(微博)で活躍し、中国で大きな影響力を持つアーティストや企業を表彰するもの。日本では2回目の開催となる。竹内は人気俳優賞を受賞。レッドカーペットを歩いた後、セレモニーでトロフィーを受け取ると「心からうれしい」と喜び、「まだWEIBOを始めて間もなく、初心者なんですけど、これからどんどん投稿して自分の活動や俳優活動をみなさんに知ってもらえたらうれしいです」と語った。そして、中国のファンへのメッセージを求められると、「練習してきた」と言って中国語であいさつ。「伝わったかな?」と照れ笑いを見せ、「中国に行ったことがなくて、仕事でもプライベートでも中国に行きたいと思っているので、みなさん待っていてください」と日本語でもメッセージを送った。○「WEIBO Account Festival in Japan 2019」主な受賞者一覧【新人アーティスト賞】Snow Man【人気アイドルグループ賞】乃木坂46【人気俳優賞】竹内涼真【注目俳優賞】千葉雄大【マルチアーティスト賞】斎藤工【躍進俳優賞】志尊淳【話題女優賞】西野七瀬【ブログ新人賞】高橋愛【日中文化交流アンバサダー賞】ディーン・フジオカ【ファッションタレント賞】小嶋陽菜【グッドシンガー賞】板野友美【アニソンロックシンガー賞】LiSA【ベストライブパフォーマンス賞】May’n【日中文化交流賞】吉田美佳子【人気実力女優賞】カーメイン・シェー【実力シンガー賞】ケンジ・ウー
2019年11月28日係長の殉職や殺人鬼の正体など、衝撃の展開が続く話題のドラマ「ボイス 110緊急指令室」。この度、本作にジャニーズJr.の寺西拓人と川崎皇輝がゲスト出演することが分かった。今夜放送の第7話からは、ついに唐沢寿明と真木よう子演じる樋口&ひかりコンビが殺人鬼・本郷雫に迫っていく最終章がスタート。そこで今回、「少年忍者」の川崎さんが本郷雫(伊勢谷友介)の高校生時代を、寺西さんが上杉渉(手塚とおる)の青年期を演じることに。2人は同時にクランクインし、“揉み合いの末に…”という、同ドラマらしい衝撃的なシーンからの撮影になったという。今回がドラマ初出演となった川崎さんは「いち視聴者としてこのドラマを見ていたので、お話をいただいた時は何より驚きました」と心境を明かし、「まさかドラマのラスボス、本郷雫の幼少期とは思いませんでしたが…(笑)雫がどういう風に形成されたのか、今の雫とのギャップをどうやって出すか、初めてのドラマ出演でしたが自分なりに考えて演じさせていただきましたので、是非見ていただけたら嬉しいです」とコメント。一方、寺西さんは「大先輩の増田君が出ているドラマと聞いていたのですが、僕の役が回想シーンでの登場だったので同じシーンも無ければ会う事もできず…(笑)。それでも同じ作品に出演させていただけたのはとても光栄な事でした」と少し残念そう。しかし「体を張ったお芝居に挑戦させていただいたので、回想シーンではありますが、増田君を見つつ、僕の事も気にしながら見ていただけたら嬉しいです」とアピールしている。「ボイス 110緊急指令室」は毎週土曜日22時~日本テレビにて放送中。(cinemacafe.net)
2019年08月31日ジャニーズJr.の寺西拓人が初主演を務める舞台「マラソン」が、5月31日より東京・DDD青山クロスシアターにて上演中。開幕に先がけ、公開ゲネプロと囲み取材が行われ、取材には寺西の他、矢田悠祐と演出のTETSUHARUが出席した。【チケット情報はこちら】本作の特徴は、なんといってもふたりが舞台上で走りっぱなしであることと、寺西と矢田が公演回ごとにふた役を入れ替えて演じることだ。また、客席が対面式のセンターステージなので、彼らの表情や息遣いが間近で感じられる舞台となっている。「初主演、初ストレートプレイ、初ふたり芝居、初の役入れ替え」と初尽くしの寺西は、作品への出演が決まった時、「舞台のお仕事をさせてもらうようになって、ストレートプレイは憧れていたので、嬉しかった。しかも相手役が矢田ちゃんで、演出もTETSUHARUさん。関係性が割りと出来ている状態だったので有り難かった。その後主演という話を聞いて、このメンバーなら出来ると思い安心した」と胸の内を明かした。本作への出演が決まる前に、ニューヨークへ旅行するほどプライベートでも仲の良い寺西と矢田。「普段のノリみたいなものがいい意味で出てしまうが、それを(演出に)組んでくれる」と言う寺西に対し、演出のTETSUHARUは「手の内がわかっているので、演出はやりやすかった。ただ、これまで関わっていた時は(役柄的に)SFっぽいのが多かった。人間ドラマとして組むのは今回が初めてなので、違ったものが見れたらいいなと思って、そこを意識して作った」と意気込みを語った。本作は、1日の公演中に昼夜で役が入れ替わることもあり、それに対しての不安について聞かれると、「稽古の後半は、毎日そういう稽古ばかりしていたので…」と矢田。「ただ、本番前にはひと通り合わせないと怖いので、まるっと(台本)読み合わせような。とふたりで決めた」と語る寺西と矢田。最後に寺西は、「初めて尽くしの舞台なので、僕をずっと追いかけてくれているファンの皆さんも、こういう所にいる僕を観るのが初めてだと思うので、そういう部分も楽しんでもらいたいし、作品としても自分の人生とか、何かを考えるきっかけをあたえられるお芝居ができたらな」と抱負を述べた。矢田も「これまでも(出演作で)自分の役以外の役をやってみたいと思っていたので、今回どちらの役も出来るのは嬉しい。今まで培ったものを発揮できるよう頑張るので、ぜひ両方のヴァージョンで観てほしい」とアピールした。公演は6月17日(月)まで、東京・DDD青山クロスシアターにて上演。当日引換券販売中。
2019年06月04日ジャニーズJr.の寺西拓人と俳優の矢田悠祐が31日、DDD青山クロスシアターにて行われた舞台『マラソン』の公開ゲネプロに登場し、演出のTETSUHARUとともに取材に応じた。同作は、マラソンを題材に孤独な自己との葛藤、互いの思いやり、そして現実の厳しさなどを描いていく。幼なじみの2人が市内マラソンに出場するためにランニングする中で、ちょっとした言い争いや、思い出話などが尽きず、その会話からはそれぞれの趣味や日常、人間性までもが浮かんでくるうち、やがて思いがけない姿まで見えてくる。70分間走りっぱなしの作品に、汗だくで挑んでいた2人。寺西は「初主演、初ストーレトプレイ、初2人芝居、初役入れ替えと、初づくしなんです」と喜んだ。公演中、腕にランニングウォッチをつけていた矢田は「本当に測れるんです。消費カロリーもなんとなく出せて、だいたい、1公演250キロカロリー。おにぎりいっこちょい」と明かした。共演も3回目となる2人だが、寺西は「相手が矢田ちゃんで、演出がTETSUHARUさん、関係性が割とできてる状態でできるのはすごいありがたいですし、そこで初主演となったので、このメンバーだったらできると思って、安心しました」と心境を吐露した。プライベートでは2人でNYに旅行も。矢田は「たまたま、ちょうどスケジュールがあえばいこうなという話をしてて、行けることになった」と話し、「マラソンはしてないです。寒くて」と苦笑。また今回は2人で役をスイッチすることになり、台本をまるまる覚えなければいけないため、矢田は「こんなに覚える!? みたいな」と苦労を語った。最後に改めて「こういう友情ってすごく魅力的」と、作中の2人の関係性について表した寺西。「根底に絶大な信頼があるからこそ、けんかっぽくなってもけんかにならないし、そういう友情は僕にもあるので、大事にしたいなと思います」と自身を重ねた。公演はDDD青山クロスシアターにて5月31日から6月17日。
2019年05月31日俳優の室龍太が、舞台『大阪環状線』で初主演を務めることが10日、明らかになった。ジャニーズJr.の寺西拓人が共演する。同作では、2016年から関西テレビが制作しこれまでに4シリーズが放映されている、JR大阪環状線の駅を舞台にしたオムニバスドラマ『大阪環状線』の世界観を舞台に移したオリジナルストーリーを展開する。東京から大阪に来たばかりで馴染めない青年が、ある日突然過去の大阪にタイムスリップ。若者たちの活気で満ち溢れ、ラジカセからは華やかな音楽が鳴り響く時代に、音楽が繋ぐ出会いの数々に、次第に心が揺れ動く若者たち。そして、クリスマスの夜に奇蹟が起こる。長年関西ジャニーズ Jr.を牽引し、現在は俳優業に邁進する室は、地元・大阪でシンガーソングライターを目指している青年を演じ、長年経験を積んできた大阪松竹座にて待望の初主演となる。ダンス・歌に定評のある寺西が、大阪に馴染めず悩む青年を演じ、大阪を語るには欠かせないマルチ俳優・赤井英和が主人公の父を演じる。演出は、ドラマ『大阪環状線』のプロデューサー兼ディレクターを勤め、これまでにも関西らしさ、 大阪らしさに特化した様々な話題作を手掛けてきた木村弥寿彦が担当。ドラマ同様、地元・大阪に根ざした作品を目指し、初の舞台演出となる。公演は大阪松竹座にて、12月13日〜25日。○室龍太 コメント長年お世話になって、自分にとっても思い入れも強い大阪松竹座さんで主演をさせていただくということで、本当に嬉しい気持ちとともに、驚きでビビッています。楽しみな気持ちを大事に、皆さんの期待に応えられるようにしっかりと準備をしたいと思います。てら(寺西拓人)とは面識はありますが、初めて共演するので、楽しみです。ぜひ見に来てください、本当に頑張ります。○寺西拓人 コメント大阪松竹座さんでの公演ということで、自分にとって初めての経験になりますが、初共演となる(室)龍太くんの胸を借りまくって頑張りたいと思います。大阪にはプライベートでもよく行きますが、 美味しいものが多いので龍太くんにたくさんご馳走になりながら、この作品を見た人があったかい気持ちで帰れるような作品にできるよう頑張ります。
2019年04月10日ジャニーズJr.の寺西拓人が、舞台『マラソン』で初主演を務めることが5日、明らかになった。俳優の矢田悠祐との二人芝居となる。同作は、マラソンを題材に孤独な自己との葛藤、互いの思いやり、そして現実の厳しさなどを描いていく。幼なじみの2人が市内マラソンに出場するためにランニングする中で、ちょっとした言い争いや、思い出話などが尽きず、その会話からはそれぞれの趣味や日常、人間性までもが浮かんでくるうち、やがて思いがけない姿まで見えてくる。2人は公演時間70分の間、舞台上でずっと走っていることになり、正に"マラソン公演"。舞台の形状は両サイドに客席があるセンターステージで、舞台や通路を走り回る2人の息遣いが最後列からでも感じ取れるという。さらに、各公演で2人が役を入れ替わり、2ヴァージョンを上演。共演3作目になる2人だが、演出は過去に共演した『THE CIRCUS!-エピソード2-』演出・振付のTETSUHARUが手掛ける。公演はDDD青山クロスシアターにて5月31日から6月17日。○TETSUHARU(演出) コメント二人芝居の演出、というお話をいただいて作品を知り、面白そう! とすぐお受けしました。走る動きが中心なので舞台上でどう表現できるか、構想しているところです。マラソンは、人生や生きることそのものによく例えられるように、それを象徴するドラマでもあると思います。東京オリンピック・パラリンピックを控えた今、この作品を上演する意味も大きいと考えています。出演の二人はとても仲が良くて、魅力ある二人です。若いですが既にいろんなステージを経験していて、ファンの方はお二人の色々な色をすでにご存知だと思うんです。今回は、まだ見たことのない新しい色を出せたら、と思います。○寺西拓人 コメントこれまで歌・踊りのある作品に取り組んできたので、今回のお話をいただいて驚愕!です。初めての主演で、役の入れ替えのある2人芝居に挑戦させていただくので、難題へのプレッシャーもありますが、ストレートプレイにも取り組んでみたいと望んでいたので、とっても嬉しいですし、喜びをかみしめています。矢田ちゃんとは2作品共演する中で、プライベートでも仲良くなりました。共演も楽しみです。今回の劇場はお客様との距離がとても近くて、舞台上の息遣いが伝わると同時に、客席の息遣いも舞台上に届くほどです。ずっと走っている芝居なので、体力が続くように走り込もうと思います。僕自身まだ未知なところも多く、ドキドキワクワクしています。一緒にぜひ楽しんでください。○矢田悠祐 コメント実は、スポーツの中でもマラソンが一番苦手だったんです(笑)。瞬発系のゲーム性のあるスポーツとは違った性質があると思うので、普段から走って、テラと一緒に頑張っていければと思います。ストレートプレイに臨むのは久し振りです。TETSUHARUさんとは何度かご一緒させていただいていますが、ミュージカルとはまた違う作品作りになっていくと思いますし、芝居もすごく丁寧に見て下さる方なので楽しみです。センターステージという形ですし、TETSUHARUさんの発想も楽しみです。
2019年03月05日竹内涼真の新たな写真集『Ryoma Takeuchi』が、ついに発売。舞台となったカンボジアでの、撮影の裏側を毎週お届けします! ご本人からのスペシャルメッセージや、ここでしか見ることのできないオフショットなど、写真集のサイドストーリーをお楽しみください。another story of『Ryoma Takeuchi』竹内涼真 写真集〜Staff Diary〜写真集の発売記念イベント(東京)は、写真展会場である池袋パルコ・パルコミュージアムで行われました。こちらは前日の設営模様。奥の巨大な壁プリントも圧巻ですよね! これらの設営、実は壁を立てるところから展示まで4日間もかかっているんです。写真展はオール未公開カットで構成。写真集に収まりきらなかったプノンペンのマーケットでの写真は、ミュージアムショップで展示されました。照明やラグなども、カンボジアの雰囲気を再現するためにオリジナルで製作したとのこと!写真集記念イベント、当日の朝。パルコのエレベーターの内扉にまでポスターが貼られているのを見つけ、急遽サインを入れる竹内さん。急いで、ハイ、ポーズ。イベントでは握手会やツーショット撮影が催されました。と、そこにお客さんのフリをしたカメラマンアシスタントの松田くんが登場!? 竹内さん、一瞬「あれ?」とビックリするも、しっかり握手をしてくれるホスピタリティー(笑)。イベント当日に書けなかった入り口の特大ポスターにも、後日ちゃんと大きなサインを入れました。ご覧になられた方も多いですよね。こちらの写真は東京のポスターですが、現在も引き続き、仙台パルコにて写真展が開催中です! 仙台会場は、9月30日まで。その後、10月に名古屋パルコ、11月に福岡パルコと巡回します。まだご覧になっていない方は、ぜひ会場に足を運んでくださいね!…to be continued. Information『Ryoma Takeuchi』カンボジアで撮影した、竹内涼真さんの初見せが凝縮された写真集です。
2018年09月20日竹内涼真の新たな写真集『Ryoma Takeuchi』が、ついに発売。舞台となったカンボジアでの、撮影の裏側を毎週お届けします! ご本人からのスペシャルメッセージや、ここでしか見ることのできないオフショットなど、写真集のサイドストーリーをお楽しみください。another story of『Ryoma Takeuchi』竹内涼真 写真集〜Staff Diary〜今回はカンボジアロケを振り返りつつ、竹内さんの茶目っ気たっぷりな素顔が覗くオフショット集をお届け!こちらは初日、プノンペンの空港に降り立った瞬間。「機内は爆睡でした〜」と笑いながら、これから始まる旅にワクワク顔。その空港で、顔ハメパネルを見つけて駆け寄る竹内さんとスタイリストの徳永さん。もちろん、ハメますよね〜。翌日のビーチでのひとコマ。逃げるカニを捕まえ、「あーーーーん」!?写真集にも写っているロープのブランコで、二人はこんな抱っこ遊びをしていました。小学生のようにはしゃぐ、仲良しの大人メンズ。常にエンターテイナーなお二人です(笑)。船着場のロケが終わり、「この日の撮影終了!」の瞬間。いい感じに日も暮れてきた海沿い。実はこの時、眠さマックスだったのでした…。さらに翌日、撮影でお邪魔した民家にて。大家族の子供たちに囲まれ、思わず笑みがこぼれる竹内さん。突然の日本人グループの登場に、ちょっぴり緊張した面持ちのキッズたち、キュートですね!…to be continued. Information『Ryoma Takeuchi』カンボジアで撮影した、竹内涼真さんの初見せが凝縮された写真集です。
2018年09月13日竹内涼真の新たな写真集『Ryoma Takeuchi』が、ついに発売。舞台となったカンボジアでの、撮影の裏側を毎週お届けします! ご本人からのスペシャルメッセージや、ここでしか見ることのできないオフショットなど、写真集のサイドストーリーをお楽しみください。another story of『Ryoma Takeuchi』竹内涼真 写真集〜Staff Diary〜撮影最終日の朝を迎えました。この日は部屋でのベッド&シャワーシーンから。シーツにくるまる竹内さん。伊藤さんが、”彼女目線”でシャッターを切りまくります!上から撮ったり、接写したり、手をつないでみたり…恋人を撮るような近い距離感で撮影。写真集にあるベッドシーン、まるで竹内さんが目の前にいるような感覚になりませんか? この後は、密室でのシャワーシーンへ…ホテルでの撮影を終え、向かったのはセントラルマーケット。山積みになった色鮮やかなフルーツを前に、テンションも上がります!!地元民でガヤガヤと賑わうマーケットにて、最後の撮影を敢行。ゆるっとしたオールインワンの衣装もなんだかいい感じでこの雰囲気にマッチ。ここでの写真は写真集には未収録ですが、全国巡回中の「竹内涼真写真展」にて、撮影OKのスペースに飾られていますよ!お昼ご飯を食べにやってくるローカルのお客さんに見守られながらパシャリ。竹内さんもスタッフも、日本にはないさまざまな食材に目移りしまくりです。マーケットの出口付近にある八百屋さんにて。あと10枚、あと5枚…と、撮影もいよいよラストスパートへ…!「撮影、お疲れさまでしたー!」ついに、長いようで短かった写真集撮影が終了しました。感極まる竹内さんとスタッフ一同…。最後に、カメラマンの伊藤さんと笑顔でスナップ撮影。今回、初めてタッグを組んだ2人。最初はどこか緊張感があったこの二人も、いつの間にか最強のパートナーとなりました。本当に、ありがとうございました。そして、お疲れさまでした!!…to be continued. Information『Ryoma Takeuchi』カンボジアで撮影した、竹内涼真さんの初見せが凝縮された写真集です。
2018年09月06日竹内涼真の新たな写真集『Ryoma Takeuchi』が、ついに発売。舞台となったカンボジアでの、撮影の裏側を毎週お届けします! ご本人からのスペシャルメッセージや、ここでしか見ることのできないオフショットなど、写真集のサイドストーリーをお楽しみください。another story of『Ryoma Takeuchi』竹内涼真 写真集〜Staff Diary〜遺跡を後にし、首都であるプノンペンの街に戻ってきました。大規模なカジノがあるホテル「ナガ ワールド」にお邪魔し、ナイトシーンを撮影。ビシッとスーツに着替えて、夜の薫り漂うセクシーな竹内さんに変身!とあるVIPルームに、下からネオンが照らすポールを発見。すっかり気分はポールダンサー!? この照明を利用し、色気のある表情を切り取ります。トイレから続く廊下には、ベルベットのカーテンと、高級感あふれる大理石の床が。天井からはネオンの光がグラデーションに変化して…。この抜群にバブリーな空間と、ワイルドなスタイリングがマッチ!床にゴロン。カメラマンの伊藤さんも一緒にゴロン。実は、あの色っぽいカットはこんな風に撮影していたんです(笑)。ナガ ワールドを出て、夜のストリートに繰り出しました。屋台やバーが連なる路地裏では、果たしてどんな写真が撮れるでしょうか?偶然、そこにトゥクトゥクが出現。「待ってました!」とばかりにすぐに乗せてもらい、現地の空気を感じる写真を撮影。またこのブルーライトが、夜の艶っぽい雰囲気を後押しします。細い路地に入ってみると、そこにはアンティークショップやバルなど、お洒落なお店が並んでいました。グリーンの外壁も素敵です。夜の街とはいえ、撮影をしていると子供たちや現地の方がわらわらと集まってきました。この日は、このナイトシーンで撮影終了! 民家から遺跡、ホテルに夜の街まで…長かった1日が幕を閉じました。…to be continued. Information『Ryoma Takeuchi』カンボジアで撮影した、竹内涼真さんの初見せが凝縮された写真集です。
2018年08月30日竹内涼真の新たな写真集『Ryoma Takeuchi』が、ついに発売。舞台となったカンボジアでの、撮影の裏側を毎週お届けします! ご本人からのスペシャルメッセージや、ここでしか見ることのできないオフショットなど、写真集のサイドストーリーをお楽しみください。another story of『Ryoma Takeuchi』竹内涼真 写真集〜Staff Diary〜民家での撮影後、一行は古くからの遺跡があるプノンチソーへ向かいました。そこには、まさかの400段を超える階段が! スタッフが息を切らして登る中、竹内さんだけはものすごいスピードで駆け上がり、あっという間に見えなくなってしまいました…。この運動神経、さすがです。登り切った先には、可愛らしい睡蓮の池が。まだハアハアと息が荒い中、シャツがはだけた男らしい姿をパシャリ。奥へと進む中、途中で立ち止まりながら、色んな角度で撮影する伊藤さん。枯れ葉だらけになってもまったく気にしないカメラマン魂!シャビーな趣のある廃墟が出現しました。登ってみると、けっこう雰囲気のある背景に。そして2階の扉を開けてみると…。扉の先には、格子から光が射し込むコンクリートの部屋がありました。この光が素晴らしく綺麗で、息を呑む美しさ。遠くからのお経とシャッター音だけが響く空間で、もっとも集中した撮影となりました。ここでの写真が、あの写真集の表紙なんです!おや。廃墟を出たところに、猿を発見!アシスタントの松田くんを見た瞬間、襲いかかろうとする猿(笑)。「縄張り荒らすなー!」遺跡を通り抜けた先には、見事な緑の大地が。竹内さんも「国の王になった気分!!」と大興奮。集中した撮影を終え、ふっと柔らかな表情に戻る竹内さん。暑い中、お疲れさまでした!…to be continued. Information『Ryoma Takeuchi』カンボジアで撮影した、竹内涼真さんの初見せが凝縮された写真集です。
2018年08月23日竹内涼真の新たな写真集『Ryoma Takeuchi』が、ついに発売。舞台となったカンボジアでの、撮影の裏側を毎週お届けします! ご本人からのスペシャルメッセージや、ここでしか見ることのできないオフショットなど、写真集のサイドストーリーをお楽しみください。another story of『Ryoma Takeuchi』竹内涼真 写真集〜Staff Diary〜シアヌークビルから首都プノンペンに戻る道中、カンボジアならではの赤土道路で撮影を決行。遠くから砂ぼこりとともに突如現れた、荷物運びの車(?)を呼び止め、荷台に乗せていただくことに! シャツのおじさま、いい味出してます。どこまでも続く、抜けが美しい赤土の一本道。スタジオ撮影と違い脚立もないので、アシスタントの松田くんが伊藤さんを肩車! 松田くん、頑張れ〜赤土の脇の広々した土地に、大家族が暮らす民家がありました。スタッフ全員、この家に一目惚れ。中で撮影させていただくことに。そこには愛くるしい子犬が3匹! 竹内さんと、じっと見つめ合っています…。民家のお庭に鬱蒼と生い茂る、木々の狭間で。この後ろでは、ハンモックに寝転がる家主のお父さんが見守っていました。ゆったりした空気が心地良いです。敷地内には、いくつかの建物がありました。自分たちでペイントしたのでしょうか、色鮮やかなブルーの壁が綺麗! リアルな日常を感じさせる洗濯物も、現地感たっぷり。赤のトタンが映える、倉庫の前で。ちょうど柔らかい日差しが入り、椰子のような大きな葉の影が絶妙な背景になりました!海外での撮影は、こんな偶然見つかる素敵なロケ地や、地元の人々との出会いも楽しいのです。…to be continued. Information『Ryoma Takeuchi』カンボジアで撮影した、竹内涼真さんの初見せが凝縮された写真集です。
2018年08月16日