タレントのトリンドル玲奈が26日、自身のインスタグラムを更新。白のキャミソール姿で“超美形”ショットを公開した。トリンドルは「メイク中のひとコマ。ブラシでのブローが日に日に上手くなってる気がします」と写真を添えて紹介。この投稿にファンからは「キレイすぎる」「セクシー」「脇もキレイ」などといった感想が相次いで寄せられている。
2024年04月27日映画『ナミビアの砂漠』が2024年公開。主演は河合優実、監督は山中瑶子が務める。『あみこ』の山中瑶子による初の本格長編映画映画『ナミビアの砂漠』は、無為に日々を過ごしながら、現代に生きる主人公・カナの物語を描く作品。2017年の映画『あみこ』で各国の映画祭にて話題をさらった山中瑶子が監督を務める。本格的な長編作品の監督を山中が務めるのは、『ナミビアの砂漠』が初となる。主演は河合優実、無為に生活を送る主人公に映画『ナミビアの砂漠』で主演を務めるのは、テレビドラマ「不適切にもほどがある!」や映画『由宇子の天秤』『サマーフィルムにのって』にも出演した河合優実。『あみこ』公開当時に学生だった河合優実は、『あみこ』を観て女優になりたいと思い、「いつか出演したいです」と山中瑶子に直接伝えに行ったという。映画『ナミビアの砂漠』では、爆発寸前のエネルギーを持つ主人公、カナの姿をみずみずしく演じている。金子大地や寛一郎らが共演カナと徐々に関係を深めていく自信家のクリエイター、ハヤシは金子大地が演じる。ドラマ「おっさんずラブ」で注目を集めて以降、河合とも共演した映画『サマーフィルムにのって』や、『52 ヘルツのクジラたち』の出演など、ドラマ・映画の両方で活躍を広げている。またカナと同棲し、身の回りの世話をやく恋人・ホンダに扮するのは寛一郎。俳優デビューを果たした2017年の映画『ナミヤ雑貨店の軌跡』で第27回日本映画批評家大賞の新人男優賞を、翌年の『菊とギロチン』では第92回キネマ旬報ベスト・テン新人男優賞を獲得した、注目の実力派俳優だ。主人公・カナ…河合優実何に対しても情熱を持てず、無為に日々を過ごす21歳。自分が人生に何を求めているのかさえわからないまま、暇つぶしのように恋愛をする。ハヤシ…金子大地カナと徐々に関係を深めていく自信家のクリエイター。ホンダ…寛一郎カナと同棲し、身の回りの世話をやく恋人。そのほか、カナを取り巻く面々として、『ぬいぐるみとしゃべる人はやさしい』の新谷ゆづみ、『よだかの片想い』や『四月になれば彼女は』の中島歩、日韓両国で活躍する唐田えりか、『悪は存在しない』の渋谷采郁らが出演する。なお、映画『ナミビアの砂漠』は第77回カンヌ国際映画祭の「監督週間」に正式出品される。【作品詳細】映画『ナミビアの砂漠』公開時期:2024年監督・脚本:山中瑶子出演:河合優実、金子大地、寛一郎、新谷ゆづみ、中島歩、唐田えりか、渋谷采郁、澁谷麻美、倉田萌衣、伊島空、堀部圭亮、渡辺真起子
2024年04月20日安達祐実、倉科カナ、渡邊圭祐主演で贈る『三日月とネコ』の追加キャストとして小林聡美、山中崇、石川瑠華らの出演が解禁。また、2月22日の“猫の日”に完成披露試写が行われることが決定した。本作は、「第1回 anan 猫マンガ大賞」の大賞受賞作を実写映画化。熊本地震をきっかけに出会った、恋人でも家族でもない、境遇もバラバラな猫好き男女の3人暮らしを描いていく。追加キャストには、実力派の豪華俳優陣が集結。映画『かもめ食堂』や人気ドラマシリーズ「やっぱり猫が好き」など数多くの作品で活躍する小林聡美が、小説家の網田(おうだ)すみえ役を演じる。小林聡美離婚歴のある編集者の長浜一生(ながはま いっせい)役に、「VIVANT」「ブラックファミリア」などのドラマのほか、映画や舞台でも活躍する山中崇。山中崇また、映画『市子』や『猿楽町で会いましょう』などで高い評価を受けている石川瑠華が牛丸(うしまる)つぐみ役に。石川瑠華そのほか、柾木玲弥、日高七海、小島藤子、川上麻衣子ら個性豊かな面々が脇を固める。追加キャストよりコメント到着【小林聡美】網田すみ江を演じさせていただきました。自分らしく生きる道を模索する主人公たちに「生き方は、人の数だけある」と背中を押す、なんだか頼もしい大人でした。この映画がみなさんの背中も押してくれますように。【山中崇】「熊本には本屋さんが全然なくて、それでお店始めたんです」撮影の合間にふと入ったちいさなお店で、店主はそう話していました。あたたかな作品がたくさん並んでいました。この作品も、きっとあなたにとってあたたかい、はずです。【石川瑠華】名前をつけて分類するのであればアセクシャルという生き方をするつぐみちゃんを演じることは、自分を一から考える機会になりました。現場の雰囲気は原作の温度感をそのまま感じられるような温かさだったので、この映画にもそれが映っていたらいいなと思います。なお、2月22日(にゃん・にゃん・にゃん)の“猫の日”に完成披露試写が決定。ユナイテッド・シネマ豊洲にてキャストの舞台挨拶も予定されている。『三日月とネコ』は5月24日(金)よりTOHOシネマズ日比谷ほか全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:三日月とネコ 2024年5月24日よりTOHOシネマズ日比谷ほかにて公開©2024 映画「三日月とネコ」製作委員会 ©ウオズミアミ/集英社
2024年01月29日モデルで女優のトリンドル玲奈(31)が19日、インスタグラムを通じ、俳優の山本直寛(29)との結婚を発表した。トリンドルは「みなさまへ」の書き出しから、「私事ではございますが、俳優の山本直寛さんと結婚いたしました」と報告。「これからもみなさまに笑顔になっていただけるように、一つ一つのお仕事を大切に、日々精進して参ります」と抱負を伝え、「今後とも、どうぞよろしくお願いいたします」と呼びかけた。一方の山本も、自身のインスタグラムに「この度、私、山本直寛はかねてよりお付き合いをしていたトリンドル玲奈さんと結婚いたしました」と投稿。「二人で支え合いながら、温かく穏やかな日々を過ごしていきたいと思います」と心境を記し、「未熟な私ですが、感謝の気持ちを忘れず、俳優として、人として、成長していきます。今後とも、どうぞよろしくお願いいたします」と結んだ。トリンドルは、結婚報告と共にウエディングドレス姿のツーショットを披露。妹のトリンドル瑠奈はインスタグラムのストーリーズでその写真に「映画のワンシーンみたいなこの写真大好き!」と触れ、「ずっとずっと幸せにね」と祝福のメッセージを送っている。
2024年01月19日2024年1月19日、タレントのトリンドル玲奈さんが自身のInstagramで、結婚したことを明かしました。お相手は、俳優の山本直寛さん。トリンドルさんは、山本さんとのツーショット写真とともに、次のようにコメントしています。私事ではございますが、俳優の山本直寛さんと結婚いたしました。これからもみなさまに笑顔になっていただけるように、一つ一つのお仕事を大切に、日々精進して参ります。今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。toritori0123ーより引用※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る トリンドル玲奈 / Reina Triendl(@toritori0123)がシェアした投稿 トリンドルさんは、スカウトを受けたことがきっかけで、2009年にデビュー。女性向けファッション雑誌『JJ』や、『ViVi』の専属モデルを務めていました。その後、タレントとしてバラエティ番組で活躍し、俳優として映画やドラマに出演しています。山本さんは、2014年に男性向けファッション誌『MEN’S NON-NO』でデビュー。俳優に転身後は、ドラマや映画、舞台に出演し、活躍の幅を広げています。おめでたいニュースに、ネット上では「とってもお似合い!」「朝から嬉しいニュース」「末永くお幸せに」と、祝福の声が上がっています。トリンドルさん、山本さん、本当におめでとうございます![文・構成/grape編集部]
2024年01月19日元SKE48で女優の松井玲奈が1日、SNSを更新し、シンガーソングライター・近藤晃央との結婚を報告した。松井は「謹んで新春をお祝い申し上げます」の書き出しから、「私事で恐縮ですがかねてよりお付き合いさせていただいておりました近藤晃央さんと入籍いたしましたことをご報告させていただきます」と発表。「いつも応援し、支えていただいている皆様には心より感謝しております」と伝え、「まだまだ未熟な私ですが今後ともご指導、ご鞭撻の程よろしくお願い申し上げます。皆様のご健康とご多幸を心よりお祈り申し上げます」と結んだ。一方の近藤もSNSで結婚を報告し、「一緒に笑い合い、一緒に考えながらお互いにほっとできるような穏やかな居場所を共に作っていけたらと思っています」「まだまだ未熟な私ではございますが思いやり、謙虚さ、感謝の気持ちを忘れずに人として成長していけるよう精進して参ります」と記している。2人の交際は今年5月に一部メディアで「今夏にディズニーランドで結婚式を予定」などと報じられ、松井はSNSで「この度は突然の報道で驚かせてしまい、すみませんでした。記事に書かれていた結婚、挙式の予定はありませんが、優しく見守ってくれる寛容な方で、良いお付き合いをさせて頂いています」とコメントしていた。
2024年01月01日2024年1月1日、アイドルグループ『SKE48』の元メンバーで俳優の松井玲奈さんがX(Twitter)を更新。シンガーソングライターの近藤晃央さんと結婚したことを明かしました。松井さんは、次のように直筆で結婚の報告を行っています。謹んで新春をお祝い申し上げます。私事で恐縮ですがかねてよりお付き合いさせていただいておりました近藤晃央さんと入籍いたしましたことをご報告させていただきます。いつも応援し、支えていただいている皆様には心より感謝しております。まだまだ未熟な私ですが今後ともご指導、ご鞭撻の程よろしくお願い申し上げます。皆様のご健康とご多幸を心よりお祈り申し上げます。@renampmeーより引用【ご報告】 pic.twitter.com/rTvxTs1I5k — 松井玲奈 (@renampme) December 31, 2023 松井さんは2008年に、『SKE48』の1期生としてデビュー。2015年に卒業後は俳優としてドラマや映画で活躍し、2018年に放送されたNHKの朝ドラ『まんぷく』や、2023年の大河ドラマ『どうする家康』(NHK)に出演していました。松井さんの報告に、「新年早々嬉しいニュース」「おめでとう!」「末永くお幸せに」といった声が上がっています。新年とともに新たな人生のスタートを切った、松井さんと近藤さんの幸せを、多くの人が祈っていることでしょう![文・構成/grape編集部]
2024年01月01日苦しむ妻に夫ができることは……鷲見玲奈さんは今年10月末に妊娠を公表。19日、Instagramでフォロワーからの質問に答える中で、自身のつわりについて明かしました。つわりをどう乗り越えたか知りたいという質問に、鷲見さんはまず、つわりは本当に個人差が大きく「ここまで違うの!?ってくらい人によって違う」として、「男性のみなさんは私がこう言ってるからと言って自分のお相手も同じだとは思わないでくださいね」と前置き。鷲見さん自身は「食べ物の臭いで気持ち悪くなるタイプ」で、「生鮮食品売り場は地獄でした」と振り返りました。「肉も魚も写真を見ただけで気持ち悪くなるし想像しただけでおえっとなることもありました」というから、とてもつらい状態ですね。そんなつわりの時期に食べていたものは、ポン酢をかけた湯豆腐や、酸っぱい冷麺、みかん、シソわかめご飯、メロンパンやドーナッツだったそう。「グレープフルーツは剥く体力無し」「メロンパンなら食べられる!という日があった」といった注釈も、つわり経験者には「わかる~!」と頷きたくなるところではないでしょうか。鷲見さんは「男性ができること」として、「パートナーが『食べたい』と言ったものを全力で探して買ってくること!!!」と、男性に向けても助言。「それと、ひたすら寝てて家事が全然できてなくてもメンタル乱高下で当たられても今は我慢してほしい!苦しんでるのはあなたの子供のためでもあるんだから」とも綴りました。現在はつわりの症状も治まっており、仕事を続けている鷲見さん。「少しずつ体型が変わり始めたので、スタイリストさんには少しずつ体のラインが出づらい衣装を増やして頂いています」と、ワンピースや、ウエストがゴムになっているスカートなどの衣装が増えているようです。そのためか「お腹出てきたの?全然わからないね」と言われるそうですが、プライベートではマタニティ服も購入していると明かし、産後も授乳服として使えるというワンピースを着たショットを投稿。「長く着るものではないので、なるべく安くて着心地が良いものを探してます」と紹介していました。「つわり」なぜ起こる?全ての妊婦さんにつわりの症状がみられるわけではなく、50~80%程度の頻度で現れるとされています[*1]。また、症状の程度などにも差があります。つわりを起こす原因については、まだはっきりとはわかっておらず、ホルモン分泌の変化や心理的ストレスの影響[*2]など、いくつもの要因が重なって起こると考えられています。つわりの代表的な症状とされるのは、「吐き気やおう吐などの消化器症状」。空腹や匂い、疲労などによってその症状が引き起こされやすくなることもあります。また、特定の食べ物以外受け付けなくなることも。よくある症状としては、以下のようなものがあります。・ 吐き気を感じ、実際におう吐する・ 香りや匂いで気分が悪くなる(トイレや車の芳香剤、入浴剤、食洗機の排気、炊き立てのご飯、食べ終わった食器や弁当箱、乗り物など)・ 空腹になるとムカムカする・ 特定の食品以外は気持ちが悪くて食べられない・ 唾液がたくさん出て、飲み込むのも気持ちが悪い・ 口の中が乾いて気持ちが悪い・ 疲労感が出る夕方から夜はだるさや気持ちの悪さがある・ 気持ち悪くて寝つけない・ 乗り物に酔う食事については無理せず、「食べられるものを食べられるときに食べられる分だけ」を心がけ、水分も受け付けないような時は、早めにかかりつけの産科に相談しましょう。参考文献:[*1]「病気がみえるvol.10 産科」(メディックメディア),p86,87[*2]「周産期看護マニュアルよくわかるリスクサインと病態生理」参照:【医師監修】つわりがひどい人って体質なの? つわりが重くなるタイプの特徴と軽減法【医師監修】なんとなく気持ち悪い=妊娠初期のつわり!?タイプ別対処法
2023年11月20日モデルで女優としても大活躍のトリンドル玲奈さんが、自身の公式Instagramに浴衣ショットを公開しました。デート気分を楽しめるラフなショット この投稿をInstagramで見る トリンドル玲奈 / Reina Triendl(@toritori0123)がシェアした投稿 宿に泊まったときの投稿で、トリンドルさんは、湯上がりのようなおでこ全開&お団子ヘアの浴衣姿。彼氏目線の写真で、まるでお泊まりデートをしているような気持ちになってきます。「幸せな時間でした〜」と綴られたその投稿に、ファンから「浴衣姿、お団子ヘアのトリちゃん可愛すぎる」「何着ても似合う」「この写真見れる時間が幸せな時間です」「恋人目線助かる〜」「お上品お嬢」とメッセージが寄せられています。さまざまなシーンと表情の複数枚投稿でファンを楽しませてくれるトリンドルさん。飾らないありのままの姿の魅力に、多くのファンが惹きつけられています!
2023年10月20日女優でモデルの内田理央さんが、自身の公式Instagramに元SKE48で女優の松井玲奈さんとのツーショットを公開しました。おそろ水着でかわいすぎるふたり この投稿をInstagramで見る 内田理央だーりお(@rio_uchida)がシェアした投稿 さわやかな青空を背景に、「玲奈ちんとお揃いの水着とイヤリングらぶ」と色ちがいの水着で松井さんと密着する姿を投稿した内田さん。「夏の思い出」というハッシュタグも添えていて、とても楽しそうな様子が伝わってきます。美女ふたりのスペシャルショットに、フォロワーから「挟まれたい」「とっても素敵なツーショット」「尊い…」「美人揃い!」「最強コンビ」「双子コーデ、可愛いー」と歓喜の声が集まっています。プライベートでの様子も公式Instagramに投稿している内田さん。以前から仲のいい松井さんがまた登場する日が来るのか、これからもチェックしていきたいと思います!
2023年10月19日イッツフォーリーズ公演・ミュージカル『聲の形』が10月4日(水) に東京・サンシャイン劇場で開幕。初日公演に先立ち行われた公開ゲネプロと取材会に、山﨑玲奈、島太星、宮下雄也、大西桃香、大川永、德岡明、河内美里、上演台本・作詞・演出を担当する板垣恭一が登壇した。本公演は、第19回手塚治虫文化賞新生賞を受賞した大今良時による漫画『聲の形』(講談社『週刊少年マガジン』所載)のミュージカル化作品。聴覚障がいを持つ少女との対話を通じ、「思いを伝えることの難しさと尊さ」を繊細に描く。先天性聴覚障がいをもつ西宮硝子役を演じる山﨑は、「今回のミュージカルでは動きや歌があることで、漫画や映画では表現されていない魅力が溢れていると思います。私自身は耳が聞こえるけれど、硝子は聞こえない役なので、聞こえない方の気持ちに完全に寄り添えるわけではない。家でも耳栓をして口の動きだけで家族の話を聞けるのかな、と試してみたりしたのですが、やはり難しく……。硝子の辛さが少し分かった気がして、それを稽古でどう生かしていくか、お客さんに伝わる表現をしようと試みるのは稽古でも苦しい部分でした。実は本番では実際に補聴器を付けていて、今でもまだ補聴器の扱いに慣れませんが、それも硝子のストレスの一つと思って、貴重な体験をさせていただいていると思います」と演じる上での難しさを語った。また、もう一人の主人公・石田将也役を務める島は「玲奈ちゃんとは10歳も違うので、エナジードリンクを飲んで自分を奮い立たせながら、この作品に真摯に向き合っていきたいなと思っています。手話はもちろん、ミュージカルなので歌も歌うしダンスもあるし、たくさんのことに挑戦させていただいて、すごく幸せで充実した稽古場でした。原作ファンの方にどういう風に感じ取っていただけるのだろうという不安は少しありますが、全員の心に届けばいいな、と思います」と意気込んだ。ミュージカル『聲の形』は10月8日(日) まで同所で上演。なお10月6日(金) 公演は生配信も予定されている。■山﨑玲奈 コメント今まで稽古でやってきたことを、自信をもって存分に皆さんにお伝えできればと思います。今回のミュージカルでは動きや歌があることで、漫画や映画では表現されていない魅力が溢れていると思います。私自身は耳が聞こえるけれど、硝子は聞こえない役なので、聞こえない方の気持ちに完全に寄り添えるわけではない。家でも耳栓をして口の動きだけで家族の話を聞けるのかな、と試してみたりしたのですが、やはり難しく……。硝子の辛さが少し分かった気がして、それを稽古でどう生かしていくか、お客さんに伝わる表現をしようと試みるのは稽古でも苦しい部分でした。実は本番では実際に補聴器を付けていて、今でもまだ補聴器の扱いに慣れませんが、それも硝子のストレスの一つと思って、貴重な体験をさせていただいていると思います。『聲の形』原作ファンの方もそうでない方も心から楽しめますし、いろんな感情になる作品だと思いますので、ぜひたくさんの方にミュージカル『聲の形』を観ていただきたいです。劇場でお待ちしております!■島太星 コメントゲネプロでもすごく頑張ったので、初日公演に体力が残っていればいいのですが(笑)。玲奈ちゃんとは10歳も違うので、エナジードリンクを飲んで自分を奮い立たせながら、この作品に真摯に向き合っていきたいなと思っています。手話はもちろん、ミュージカルなので歌も歌うしダンスもあるし、たくさんのことに挑戦させていただいて、すごく幸せで充実した稽古場でした。原作ファンの方にどういう風に感じ取っていただけるのだろうという不安は少しありますが、全員の心に届けばいいな、と思います。僕は普段歌ったり踊ったりしているので、手話をしながら演技するのはダンスに近いものがあるのではないかと思っていたんですが、全然そんなことなくて…手話を覚えて、歌を覚えて、では一緒にやってみようとすると、どっちかが出来なくなったり……。これはもう慣れですね(笑)。ろう者の方にも伝わるような手話をしたいと思います。伝説になる舞台だと思っています。千秋楽までのチケットも、配信もありますので、ぜひここでしか観れない『聲の形』を観に来ていただきたいなと思います。■宮下雄也 コメント劇団員同士のように、みんなで「ああしよう、こうしよう」と話し合いながら稽古場で創っていった空気がとても美しいなと思っていて、演出の板垣さんは僕のことよくわかってくださっていて自由にやらせてくれるんですが、僕が前半自由に飛ばしすぎたせいで僕自身が見失ってきた空間がたまにあって、見失いかけたときにイッツフォーリーズの劇団員の方に助けてもらったりもしました(笑)。芝居の魅力は距離感だと思っていますので、観に来た方々だけが感じられるその日限りのものが毎日続くので、日々少しでも違う楽しみをその目でその肌で感じてほしいと思います。みんなで千穐楽まで手を取り合って頑張っていきます!是非劇場でお待ちしております!■大西桃香 コメント遊園地のジェットコースターのような作品になっていると思っていて、観てくださる方も楽しんでくださったら嬉しいです。植野直花を演じることを最初に聞いたとき、本当に自分にできるか不安だったんですが、お稽古の段階で演出の板垣さんから沢山の気持ちを教わって、今では本番を迎えることにすごくワクワクしています!始まってしまうとあっという間に終わってしまう、たった7回だけの公演なので、キャラクターたちの生き様を身近で感じていただきたいです。ですので配信も沢山観てほしいのですが、是非劇場にお越しいただけると嬉しいです!私たちも熱量を持って一生懸命頑張ります!■大川永 コメント西宮結絃役をやらない回は全く別の役を演じているのですが、この作品は本当に全員で一体となって創っていることを肌で感じています。どこを観ても隙のない作品になっていて、ストーリーを背負っている主演2人はもちろん、後ろで演じている人たちで何をやっているんだろうと観ていただけるとそこも楽しめる演出になっているので隅々まで注目して楽しんでほしいですし、劇場では手話と歌と踊りとセリフと、肌で感じられるものが本当に沢山あるので、是非劇場に足を運んでいただけたら嬉しいです!劇場でお待ちしております!■德岡明 コメント『聲の形』をミュージカルにすると聞いたとき、どうやってやるのだろうとみんなが疑問に思ったのですが、本当に素晴らしいミュージカルを創り上げることができたので、楽しみにしていただきたいです!短い稽古期間の中で毎日毎日どんどん良くなっていって、袖で観ながら泣いてしまうほどになっているので、このままの勢いでお客様に届けられたらと思っています。みんなのセリフ量や手話もすごいですし、Wキャストもその役のキャラクターを残したままそれぞれ違ったものになっているので、そこも注目していただけたら嬉しいです!■河内美里 コメント沢山の出演者がいて、それぞれに人生があって、観に来て下さった皆さんも色々な角度からこの作品を眺めることができると思います。いろんなキャラクターに自分を投影して感情移入しながら物語を辿っていってほしいです。舞台上でリアルタイムに交わされる言葉だったり、歌だったり、手話だったりを、お客様にも伝染していって、さらにお客様からも力をいただいて日々この作品を成長させていきたいです!短い公演期間ですが、足を運んでくださるお客様一人一人に何か持って帰ってもらえるように、全員で千穐楽まで駆け抜けていいものをお届けできるように頑張っていきます!最後まで応援の程お願いいたします!■板垣恭一 コメント稽古の仕上がりは最高です!25人ほどの俳優たちみなさんに休みなく働いていただくハードな演出を施したところ、疲れた疲れたと宮下くんが言っていて(笑)。ほぼノンストップで40曲くらいあるんですが、桑原まこさんが書いてくださった楽曲と、玲奈ちゃんと太星くん2人の主人公の心の流れが表現できるように色々詰め込んだ演出も見どころです。がっつり、ちゃんとミュージカルにしました。原作で僕が感じた要素はすべて入れてみようと作りました。原作がお好きな方にも楽しんでいただけたらいいなと思いますし、ミュージカルがお好きな方にもこういう形で日本語オリジナルミュージカルが作れるのだということを体験していただけると嬉しいです。劇場でお待ちしております!撮影:岩田えり<公演情報>イッツフォーリーズ公演 ミュージカル『聲の形』2023年10月4日(水)~8日(日) サンシャイン劇場原作:大今良時『聲の形』(講談社『週刊少年マガジン』所載)上演台本・作詞・演出:板垣恭一作曲・音楽監督・演奏:桑原まこ振付:山田うん【出演】山﨑玲奈島太星/宮下雄也大西桃香大川永・德岡明(Wキャスト)河内美里田中愛実・澤田美紀(Wキャスト)神澤直也杉尾優香矢野叶梨・近藤萌音(Wキャスト)塩田康平向谷地愛/入絵加奈子カンパニーキャスト:植木達也町田慎之介池田航汰東城由依加藤梓平葉月緋宮寿光由ミュージシャン:桑原まこ(Key.) 山口宗真(Reed) 地行美穂(Vln.) 大嶋世菜(Vla.) 島津由美(Vc.) 寺尾陽介(Cb.)チケット情報:公式サイト:<配信情報>イッツフォーリーズ公演 ミュージカル『聲の形』生配信10月6日(金) 13:00公演(全景映像配信)10月6日(金) 19:00公演(スイッチング映像配信)配信サービス:PIA LIVE STREAMチケット料金:3,800円(税込)チケット販売期間:10月4日(水) 19:00~31日(火) 21:00までアーカイブ視聴期間:各公演終了後~10月31日(火) 23:59までチケットはこちら:大今良時・講談社 (C)2023 All Staff Co., Ltd. / Musical company It’s Follies
2023年10月05日アート展「チームラボ 山中湖 Walk, Walk, Walk」が、山梨県・山仲湖畔にて、2023年10月27日(金)から11月12日(日)まで開催される。山仲湖畔に“光のアート”が並ぶ「チームラボ 山中湖 Walk, Walk, Walk」は、山中湖の湖畔を舞台に、人々の存在などその時々の状況によって変化する“光のアート”を展示。幻想的なデジタルアートの数々を辿りながら、山名湖畔を散歩できる特別展だ。山仲湖畔の木々沿いを歩き続ける肖像群たとえば、山仲湖畔の木々沿いに展示されるのは、匿名で多様な肖像群が歩き続ける《Walk, Walk, Walk - 山中湖》。作品の中に登場する人々が、様々な出来事に対峙しつつ歩き続ける様子を鑑賞できる。人や自然に反応して光り、音を響かせる球体また、人に押されたり、風に吹かれたり、人々や自然のふるまいに呼応して明るさや色特有の音色を響かせる卵形体の“ovoid”や、無数の線を集合させることで生まれる球体《我々の中にある巨大火花》など、複数の作品を展示予定だ。開催概要「チームラボ 山中湖 Walk, Walk, Walk」開催期間:2023年10月27日(金)~11月12日(日)場所:山仲湖畔(旭丘湖畔緑地公園内)住所:山梨県南都留郡山中湖村平野506-296時間:・日曜~木曜 17:30~20:30(20:00 最終入場)・金曜・土曜および11月2日(木) 17:30~21:00(20:30 最終入場)※混雑時は入場を制限する場合あり。<チケット情報>発売日:2023年9月27日(水)販売場所:セブンチケット / ローソンチケット料金:一般 800円、未就学児 無料
2023年09月16日フリーアナウンサーの鷲見玲奈が、発売中のマンガ誌『週刊ヤングマガジン』(講談社)41号のグラビアに登場している。鷲見は1990年5月12日生まれ、岐阜県出身。テレビ東京のアナウンサーとして活躍し、セント・フォースに所属しフリーアナウンサーとなった。現在は日本テレビ系『ズームイン!! サタデー』総合司会も務め週末の朝の顔になった。グラビアでは、真夏の日射しにも負けない美貌で、肩出しのゆるニットやシャツ1枚の姿、タンクトップ姿、そして赤ドレスでプールに浮かぶ姿など撮り下ろしカットが満載となった。
2023年09月14日板谷由夏が連続ドラマ初主演する完全オリジナルの復讐ミステリー「ブラックファミリア~新堂家の復讐~」の新堂家キャストとして、山中崇、森崎ウィン、渡邉理佐、星乃夢奈が出演。“なりすまし”一家・新堂家のメインビジュアルも解禁となった。本作は、謎の死を遂げた女子高生の家族が、愛する娘の死の真相を追うため、ホームパーティーが行われた実業家一家やその関係者に様々な姿になりすまして近づき、意外な真実を暴き復讐していく、“なりすまし”一家による復讐ミステリー。板谷由夏演じる主人公・新堂一葉の夫で、家族思いの優しい新堂家の父・新堂航輔を山中崇、新堂家に居候している一葉の弟・五十嵐優磨を森崎ウィン、一葉の娘で、好奇心旺盛な姉・新堂沙奈を渡邉理佐、一葉の娘で、不審死を遂げる女子高生の妹・新堂梨里杏を星乃夢奈がそれぞれ演じる。山中さん演じる航輔は、昔はフリーでヘアメイクをしていたが、徐々に仕事の発注がなくなり、10年前に志半ばで引退。その後は、歓楽街の美容院で働いている。女優を目指していた梨里杏を内心応援したいと思いつつ、一方で「普通の幸せを手にして欲しい」という思いから、表向きは反対していた。山中崇/新堂航輔役「復讐を誓っている、ある意味で悪魔との契約をしている新堂家ですが、その中でも家族の面々を支えている存在なのかな」と、山中さんは自身の役どころを表現。「悪魔との契約には代償があると思うのですが、その代償を家族ができるだけ受けないように防ぐ、縁の下の力持ちのような、中心にいる妻(一葉)をいろんな意味で支えていくような夫なんじゃないかな、と思います」と語る。森崎さん演じる優磨は一葉の弟。内向的で寡黙な性格。大学を卒業後、やりたいことが見つからずフリーターに。ギャンブルにハマって金がなくなり、実家にも見放されて途方に暮れていたところ、見かねた一葉に声をかけられ、そのまま新堂家に転がりこむことに。その後、梨里杏とのある出来事がきっかけで改心。必死の就活が実って就職が決まり、梨里杏に報告しようと思っていた矢先、梨里杏が死んでしまう。森崎ウィン/五十嵐優磨役「人生の新たな第1歩を踏み出すためのきっかけを与えてくれたのが梨里杏。その梨里杏に対する思い、家族に対する思いもあり、次の扉を開ける勇気がないくすぶった現状があり...、と、すごく葛藤している役柄なのかなと思っています」と森崎さんはコメントする。渡邉さんが演じるのは、一葉と航輔の長女で梨里杏の姉・沙奈。高校卒業後にバイト代を貯めて梨里杏に通学用のバックパックを買ってやると、梨里杏はそれを3年間ボロボロになるまで大切に使っていたという。短大を卒業して旅行会社に就職する予定だったが、梨里杏の死後、新堂家が炎上してしまったことにより、内定を取り消されてしまう。渡邉理佐/新堂沙奈役「梨里杏が亡くなって家族が混乱している中でも、1番早く前を向いて、妹の死に対して向き合っているのが沙奈なのかな、という印象があるので、そこをうまく表現できたら」と渡邊さん。「強く前に進んでいく家族の姿に注目して、ご覧いただきたい」という。そして、星之さん演じる梨里杏は、幼い頃から家族の愛情を一心に受け、可愛がられて育った。勉強もスポーツも出来る万能タイプで、クラスでは常に人気者。中学校の文化祭で劇をやったことをきっかけに女優を夢見るようになり、高校では演劇部に所属。同時に芸能プロダクション主催のオーディションに合格し、いよいよデビューというところで、突然、不審死してしまう。星乃夢奈/新堂梨里杏役星之さんは「梨里杏のキャラクターは自分自身とも結構似ている部分がある」と言い、「今回、死に関わるところも含めて、謎を多く抱えた役は演じるのが初めてなので、その謎の部分...視聴者の皆さんに『何でこの子が?』と思わせられるようなお芝居ができるように頑張りたいです」と意気込みをコメントしている。プラチナイト木曜ドラマ「ブラックファミリア~新堂家の復讐~」は毎週木曜23時59分~、10月5日(木)の初回放送のみ深夜0時9分~読売テレビ・日本テレビ系にて放送。(シネマカフェ編集部)
2023年09月14日「Capsule - Mt.Fuji 山中湖花火音楽祭 -」が、2023年9月23日(土)に山梨県の山中湖交流プラザきららにて開催される。「山中湖花火音楽祭」富士山を背景に約10,000発の花火を打ち上げ「Capsule - Mt.Fuji 山中湖花火音楽祭 -」は、富士山を望む雄大な自然の中で花火を楽しめるイベントだ。本イベントでは、ミュージックスターマイン花火と呼ばれる音楽に合わせて花火を打ち上げる演出を採用。打ち上げから消えるタイミングまで緻密に計算されており、観る者を音楽と花火の世界へと引き込んでいく。花火は、日本を代表する煙火店2社により、約10,000発を打ち上げ。全国の花火師が技を競い合う「全国花火競技大会」にて、2022年に花火業界最高峰の栄誉「内閣総理大臣賞」を受賞するなど輝かしい実績を持つマルゴーと、甲州花火の元祖として長い歴史を誇る齊木煙火本店が参加する。快適な花火鑑賞また、全席有料のため、富士山の麓で涼を感じながら快適に花火鑑賞をすることが可能だ。家族、友人、恋人と一緒に、音楽と花火、風景が一体化した幻想的な空間を楽しむことができる。日中はDJ音楽フェスもなお、日中から楽しめるDJフェスエリアも同時開催。国内外で活躍する豪華出演陣のDJプレイを、花火大会のチケットで鑑賞できるのが嬉しい。フードエリアにも入場可能なため、一日を通して満喫できそうだ。【詳細】「Capsule - Mt.Fuji 山中湖花火音楽祭 -」開催日:2023年9月23日(土)※雨天決行・荒天中止開催場所:山梨県山中湖交流プラザきらら住所:山梨県南都留郡山中湖村平野479-2開場時間:10:00(花火打ち上げ 18:30~19:30)内容:尺玉を含む10,000発の花火と音楽が融合するミュージックスターマイン※花火大会のチケットで同時開催のDJ音楽フェスも日中から楽しめる(フードエリア・メインステージ入場可能)。打上数:10,000発(最大10号(尺))観覧席:10,000席(全席有料観覧席)チケット料金:・ペア指定観覧席(2名)〈駐車場付〉21,000円・グループ指定観覧席(最大5名)〈駐車場付〉40,000円・カメラマン自由席(1名)〈駐車場付〉18,000円・自由観覧席(1名)〈駐車場なし〉3,000〜5,000円(U22,シニア割あり)・ペア指定観覧席(2名)〈駐車場なし〉18,000円・グループ指定観覧席(最大5名)〈駐車場なし〉37,000円・カメラマン自由席(1名)〈駐車場なし〉15,000円・駐車チケット(1台) 3,000円
2023年08月25日タレントで女優のトリンドル玲奈さんが、自身のInstagramで美脚コーデを披露しました。際立つ脚線美!House of Dior Ginzaで行われている「ディオリビエラ」のポップインストアに行ったときの様子で、優しいピンクのコーデでさまざまなポーズを決めています。1枚目は高級感のある部屋でソファに腰掛け足を組むトリンドルさん、2枚目はカメラ目線でポーズ、3枚目はバッグを抱えて視線をそらして、4枚目はソファに座りうつむき加減で。最後はカメラ前で笑顔でくるくる回り、大人っぽい表情でポージングする動画を投稿しています。フォロワーからは「美しい脚線美」「マジで可愛い」「素敵コーデ!」と称賛の声が集まっています。さまざまな表情でファンを楽しませてくれるトリンドルさん。彼女の美しいファッションコーデをこれからもチェックしていきます!
2023年07月19日主演ドラマ『月読くんの禁断お夜食』の最終回が放送された女優のトリンドル玲奈さんが、自身のInstagramに水着姿のリラックスショットを公開しました。表情も水着もまぶしいリラックスショットオシャレなホテルの外観や部屋からの眺め、朝食など、南フランスに行ったときの様子を8枚の画像で投稿。トリンドルさんはレモンイエローの水着でリクライニングソファに横たわったり、プールサイドでハシャいだりととてもリラックスした様子です。ファンからは「水着姿素敵」「セクシーすぎません?」「完璧なスタイル」「アメリカの小学生の夏休みみたいな水着と背景!映画のワンシーン♪」と多くの声が寄せられています。自然体で飾らない爽やかな笑顔で人気のトリンドルさん。これからも弾けるような笑顔のトリンドルさんを追っていきたいと思います。
2023年06月27日女優の松井玲奈が27日、自身のインスタグラムとツイッターを更新。一部メディアで報じられたシンガー・ソングライターの近藤晃央との交際について認めた。松井は「いつも応援してくださる皆様、並びに関係者の皆様へ。この度は突然の報道で驚かせてしまい、すみませんでした。記事に書かれていた結婚、挙式の予定はありませんが、優しく見守ってくれる寛容な方で、良いお付き合いをさせて頂いています」と説明。続けて、「今後も仕事に真摯に向き合い精進していきますので、引き続き応援宜しくお願いします。どうぞ皆様、暖かく見守って頂ければ幸いです」と呼びかけた。松井と近藤の交際については、25日に「文春オンライン」が報じ、「今夏にディズニーランドで結婚式を予定」などと伝えていた。
2023年05月27日土曜ナイトドラマ『月読くんの禁断お夜食』にヒロインとして出演中のトリンドル玲奈さんが、自身のInstagramに泡風呂でまったりする写真を投稿しました。かわいさに思わずうっとり♡ この投稿をInstagramで見る トリンドル玲奈 / Reina Triendl(@toritori0123)がシェアした投稿 1枚目は少し口を尖らせながら窓際で外を眺める様子、2枚目は泡風呂でまったりする様子、3枚目はお店の看板の前で笑顔の写真を公開しています。投稿に添えられた「第3話を観ていただきありがとうございました」のメッセージに、「フィルムカメラ、エモいね」「禁断の時間だ」「毎週凄く楽しみに観てます」「めっちゃ可愛い」など、さまざまなコメントが寄せられています。最近フィルムカメラにハマったというトリンドルさん。これからどのようなエモい写真を公開してくれるのか、楽しみです。
2023年05月18日ゴミをポイ捨てするのは、マナー違反。人が行き交う道端だろうと、自然豊かな場所だろうと、それは同じです。さまざまな場所で、ゴミをポイ捨てしないよう求める看板や貼り紙があり、注意喚起していますよね。「捨てたらい」の看板に爆笑!道民の人(@North_ern2)さんは、四国の山道で目にした看板をTwitterに投稿。その看板は山道のカーブの途中にあり、運転手などに対し、ゴミをポイ捨てしないよう求めるものでした。書かれていた文字を読み、「方言かな?」と思った投稿者さん。ですが、看板には続きの絵が描かれていたのです。「すてたらい」ってそういう方言なのかなあと思ったけど、数秒後「…もしかして『すてたらいかん』か?」ってなった四国の山道。 pic.twitter.com/uM7UIrakZe — 道民の人@5月末まで旅せず原稿 (@North_ern2) April 8, 2023 「捨てたらい」だけを読むと、方言のように見えませんか。その隣に描かれているのは、空き缶。そう、「捨てたらい缶」と「捨てたらいかん」をもじっているのです!ダジャレでポイ捨てをしないよう注意する看板に、多くの人がクスッとしました。・カーブを曲がる時に、よそ見をしてしまいそう!・これはよく缶がえないといけない看板!・作った人、センスがいいと思う!この看板が、多くの人がポイ捨てをしないきっかけとなるといいですね![文・構成/grape編集部]
2023年04月12日モデルで女優のトリンドル玲奈が出演する、ピップ・スリムウォークの新WEB CM「答えはスリムウォーク 立ち仕事」編ほか2本が、5日から公開される。新WEB CMでは、トリンドルがナースや新米ママ、ゴルフ女子になりきった姿で美脚を披露。仕事中や子育て中、ゴルフ中に同商品を着用し、それぞれの悩みに寄り添っていく。「新米ママ」編の撮影では、親子を演じた子役の赤ちゃんとぬいぐるみを使って遊ぶ姿も。泣いている子役の赤ちゃんをあやしながら、困り顔を見せる瞬間もあったが、最後まで明るい笑顔で撮影に挑んでいた。■トリンドル玲奈インタビュー――今回のWEB CMで登場する、スリムウォークの「美脚ハイソックス」「スキニールームウェア」「美脚美尻レギンス」の中で、特にお気に入りのアイテムを教えてください。全部お気に入りなのですが、その中でも特にお気に入りなのが、「美脚ハイソックス」と「スキニールームウェア」です。普段からモコモコのルームウェアを身に着けるのが好きなので、「スキニールームウェア」をあわせて履くのがお気に入りのスタイルです。「美脚ハイソックス」は、普段パンツスタイルが多いので、仕事に行く時は、寒さ対策や冷え対策として、ハイソックスを結構履いています。日常に特に取り入れやすいという点でお気に入りのアイテムです。――日常生活の中で、どんな時に脚の疲れを感じやすいですか?特に脚が疲れやすいのは、長時間の撮影の日や、長時間の車移動など、脚をあまり動かせない日は結構疲れを感じます。たくさん動いた日も、やっぱり疲れるし、その日の体調によっても疲れ方は違いますね。――撮影などで立っている時間が長かった日は、どのようなケアをしていますか?今日は絶対疲れそう! と思った日は、「美脚ハイソックス」を私服の時に履いたりと、事前のケアを大切にしています。お家に帰ってからお風呂で足を揉むなどのマッサージも欠かせません。今日は疲れそうだなという日がなんとなく分かってきたので、なるべく事前に対策するようにしています。――今回のCMではゴルフ女子のシーンが登場しますが、ゴルフをされたことはありますか?私はゴルフをやったことがないのですが、周りでゴルフを始める人がとても多くて、影響されています。みんなすごくかわいいウェアを着ていたりするので、憧れがあります。今回も履かせていただいた「美脚美尻レギンス」は、ゴルフやスポーツの時にとってもおすすめなアイテムなので私も履きたいなと思います。――暖かくなる季節に向けて、スタイルキープのために行なっていることや、気をつけていることがあれば教えてください。1年を通して気をつけていることは、とにかく冷やさないこと。私は、暖かい季節でも冷房だったりだとか、ちょっとしたことで足元が冷えやすいので、暖かい季節になっても全身の巡りをよくするために、体を温めることは続けようと思っています。スリムウォークさんのアイテムをその日その日でうまく合わせて活用して、対策していきたいなと思っています。――CMをご覧の皆様に一言お願いいたします。今回はなんと3パターンもWEB CMを撮らせていただきました。今まで以上に具体的なシーンでこういう風にアイテムを活用するよっていうのがとってもわかりやすくなっているので、みなさんにもぜひぜひ参考にしていただけたら嬉しいです!
2023年04月05日2月中旬、寒風が強く吹き、通行人が身を震わせているなか、レジ袋に詰まった食材を持って歩いていたのはトリンドル玲奈(31)。彼女が買い物を済ませたのは都内でも有名な高級スーパーで、1個800円近くもするアボカドなども迷いなくカゴに入れていた。「そのスーパーの近くには、彼女のご実家があるのです。いまトリンドルさんは一人暮らしをしているのですが、とても家族思いです。テレビ番組では、自宅で家族の写真や手紙を見て、涙を流す日もあると明かしていました。おそらくその日は、ご実家で料理をふるまうために、買い物をしていたのではないでしょうか」(トリンドルの仕事関係者)料理好きとしても知られるトリンドル。かつては「身体にいいものを」「おいいしいものを」といった考えが、食材にこだわる理由だったが、昨年秋にはテレビ番組『それはまるでトリンドルな1日でした。』(北海道文化放送)で、農作業現場を訪れていたこともあり、さらに“別の理由”もできたという。《これまでは、『高いから買わない』という選択をしていたかもしれない。けれど今は少しがんばって買って、大切に調理していただきたいと思うように。大変な思いをされている生産者さんを応援したいなという気持ちが芽生えました》(『FRAU the Earth』2023年1月27日付)家族への愛、食材への愛、2重に愛がつまった娘の手料理に、実家の両親は身も心も温まったことだろう。
2023年02月25日無料で読める電子雑誌を発行する株式会社ブランジスタメディアは、表紙・巻頭にトリンドル玲奈さんを迎え、電子雑誌「マドリーム」Vol.48を公開いたしました。■ ■「マドリーム」Vol.48トリンドル玲奈さん「毎日、しあわせ。猫との暮らし」 「マドリーム」は、日本最大級の不動産情報サイト「LIFULL HOME'S」と共同で発行する、20代後半~40代の男女に向けて自分らしさを大切にしたライフスタイルを指南するウェブマガジンです。おうち時間を充実させたい方や、住む街を探したい方に役立つヒントが満載です。「猫との暮らし」がテーマの最新号には、幼い頃からいつも猫がそばにいたというトリンドル玲奈さんが登場。猫と自然に寄り添ってきた暮らしについてお話を聞きました。撮影は、モデル猫の「うにこ」と一緒に。最初は緊張気味だったうにこが、だんだんとトリンドルさんと仲良くなり、最後にはぴったりと寄り添っていました。■ 表紙・巻頭グラビア・インタビュー / トリンドル玲奈さん NHK総合1で放送した痛快共感型コメディー「ワタシってサバサバしてるから」にて主人公のライバル役を演じたり、多くの雑誌の表紙を務めたりするなど、多方面で活躍中のトリンドル玲奈さん。ペットショップではなく知り合いから譲り受けるなど、自然な形で猫と出会い、暮らしてきたそうです。トリンドルさんが思う猫と犬の違いや猫のデレデレ行動など、猫愛あふれるインタビューをぜひ本誌にてご覧ください。■ 第一特集:“猫派”の私の住まい方暮らしの実例で見る「猫も人も幸せな2つの部屋」 そばにいるだけで幸せをくれる猫。猫と人が心地よく住むにはどうしたらいいのでしょう。3匹の猫と外猫4匹と暮らすひ~こさんのお部屋には暖かそうな暖炉が。猫が自由に行動できるよう考え、整えられているのはhihaさんのお部屋。猫と暮らすヒントが詰まったお部屋実例をご紹介します。■ 第二特集:いま住みたい街「猫のように路地裏散策を楽しめる街 西荻窪・常滑・尾道編」 街に住む人のインタビューやスポット紹介を通して、街の魅力を切り取る特集。今回は猫のように散策できる街がテーマです。路地の魅力的なショップ巡りが楽しい西荻窪(東京)、招き猫の生産量日本一の常滑(愛知)、漁港や路地で猫との出会いが待つ尾道(広島)の3つの街をご紹介。■ プロに聞く:猫と人との快適空間づくり&トレンドアイテム3 猫と人は、そもそも別の生き物。お互いがストレスなく暮らすヒントはあるでしょうか。住宅用建材でいち早く「ペットとの共生」を考え、商品化してきた大建工業のショールームへ伺い、快適な空間づくりのヒントと人気のアイテムを教えてもらいました。<株式会社ブランジスタメディア 会社概要>URL : 本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4 ネクシィーズスクエアビル代表者 :代表取締役社長 井上秀嗣株式会社ブランジスタメディアは、株式会社ブランジスタ(東証上場6176)のグループ企業です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月14日写真から、インタビューから、あふれる猫愛無料で読める電子雑誌を発行する株式会社ブランジスタメディアは、表紙・巻頭にトリンドル玲奈さんを迎え、電子雑誌「マドリーム」Vol.48を公開いたしました。「マドリーム」Vol.48表紙:トリンドル玲奈さん■ 「マドリーム」Vol.48トリンドル玲奈さん「毎日、しあわせ。猫との暮らし」 「マドリーム」は、日本最大級の不動産情報サイト「LIFULL HOME’S」と共同で発行する、20代後半~40代の男女に向けて自分らしさを大切にしたライフスタイルを指南するウェブマガジンです。おうち時間を充実させたい方や、住む街を探したい方に役立つヒントが満載です。「猫との暮らし」がテーマの最新号には、幼い頃からいつも猫がそばにいたというトリンドル玲奈さんが登場。猫と自然に寄り添ってきた暮らしについてお話を聞きました。撮影は、モデル猫の「うにこ」と一緒に。最初は緊張気味だったうにこが、だんだんとトリンドルさんと仲良くなり、最後にはぴったりと寄り添っていました。■ 表紙・巻頭グラビア・インタビュー/トリンドル玲奈さん NHK総合1で放送した痛快共感型コメディー「ワタシってサバサバしてるから」にて主人公のライバル役を演じたり、多くの雑誌の表紙を務めたりするなど、多方面で活躍中のトリンドル玲奈さん。ペットショップではなく知り合いから譲り受けるなど、自然な形で猫と出会い、暮らしてきたそうです。トリンドルさんが思う猫と犬の違いや猫のデレデレ行動など、猫愛あふれるインタビューをぜひ本誌にてご覧ください。「マドリーム」Vol.48インタビュー:トリンドル玲奈さん「マドリーム」Vol.48インタビュー:トリンドル玲奈さん■ 第一特集:“猫派”の私の住まい方暮らしの実例で見る「猫も人も幸せな2つの部屋」 「マドリーム」Vol.48:“猫派”の私の住まい方そばにいるだけで幸せをくれる猫。猫と人が心地よく住むにはどうしたらいいのでしょう。3匹の猫と外猫4匹と暮らすひ~こさんのお部屋には暖かそうな暖炉が。猫が自由に行動できるよう考え、整えられているのはhihaさんのお部屋。猫と暮らすヒントが詰まったお部屋実例をご紹介します。■ 第二特集:いま住みたい街「猫のように路地裏散策を楽しめる街西荻窪・常滑・尾道編」 街に住む人のインタビューやスポット紹介を通して、街の魅力を切り取る特集。今回は猫のように散策できる街がテーマです。路地の魅力的なショップ巡りが楽しい西荻窪(東京)、招き猫の生産量日本一の常滑(愛知)、漁港や路地で猫との出会いが待つ尾道(広島)の3つの街をご紹介。「マドリーム」Vol.48:いま住みたい街■ プロに聞く:猫と人との快適空間づくり&トレンドアイテム3 猫と人は、そもそも別の生き物。お互いがストレスなく暮らすヒントはあるでしょうか。住宅用建材でいち早く「ペットとの共生」を考え、商品化してきた大建工業のショールームへ伺い、快適な空間づくりのヒントと人気のアイテムを教えてもらいました。「マドリーム」Vol.48:猫と人との快適空間づくり&トレンドアイテム3<株式会社ブランジスタメディア会社概要>URL : 本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4 ネクシィーズスクエアビル代表者:代表取締役社長井上秀嗣株式会社ブランジスタメディアは、株式会社ブランジスタ(東証上場6176)のグループ企業です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年02月14日モデルのトリンドル玲奈が10日、東京・表参道の「パラッツォ フェンディ 表参道」で行われた同店のオープンを祝したレセプションイベントに登場した。イタリア・ローマを代表するラグジュアリーブランド「フェンディ」は、2月11日に東京・表参道に国内最大級の大型フラッグシップストア「パラッツォ フェンディ 表参道(Palazzo FENDI Omotesando)」を移転オープンする。トリンドル玲奈は、グリーンが鮮やかなノースリーブのワンピースに、グリーンのバッグ、白のサンダルを合わせたコーディネートを披露。シースルー素材で、すらりとした美脚をのぞかせていた。イベントにはそのほか、伊藤英明、大平修蔵、大政絢、ZICO、鈴鹿央士、中川大志、仲里依紗、広末涼子、広瀬アリス、真木よう子、松本まりか、三浦翔平、三吉彩花、百田夏菜子、森星、米倉涼子らが出席した。
2023年02月11日モデルで女優のトリンドル玲奈さん(31)。ぱっちりとした目元や透明感溢れる美肌など、こんな顔になりたいと憧れている女性も多いはず。先日、インスタグラムにすっぴん風な写真を公開したところ反響を呼んでいるようです。早速チェックしてみましょう!おやすみ前のすっぴん感あふれる玲奈さんが可愛いと反響 この投稿をInstagramで見る トリンドル玲奈 / Reina Triendl(@toritori0123)がシェアした投稿 「おつかれさまです。今日もよく眠れそうです」と眠そうな表情の玲奈さん。おやすみ前に寝そべりながらの自撮りショットを公開してくれました。眠そうながらも大きなぱっちりとした目元があまりに綺麗で見入ってしまった方も多かったのでは。コメント欄には「思わずスクショしてしまいました!」「赤ちゃんみたい」「目力凄いね」と称賛のコメントが相次いで寄せられておりました。テレビ東京系ドラマ『今夜すきやきだよ』で主演を務めている玲奈さん。見ると優しい気分になれると好評のようです。女優としての活躍からも目が離せないですね!あわせて読みたい🌈「見えそうで見えない」吉岡里帆さんの大胆露出&水濡れ体育座りショットに「美人にもほどが」と大反響
2023年01月26日2023年1月28日(土) より、群馬県立館林美術館では『山中現展 描かれた詩』を開催する。現在日本で最も活躍している画家・版画家のひとり、山中現(1954-)の初期から近作までを紹介する展覧会だ。福島県喜多方出身の山中は、1974年、東京藝術大学美術学部油画科に入学。在学中に、版画家であり版画史研究家として知られる小野忠重(1909-1990)の版画の集中講義を受けたことがきっかけで、木版画を始めた。初期には、宇宙や夜を背景に棒状のかたちが登場するモノクロームのシリーズを発表。作者本人の代表的な世界観を構築したかに見えたが、1980年代末頃からは、鮮やかな色と単純なかたちによる、静謐で詩情あふれる世界を生み出している。2021年、県内の現代美術コレクターI氏より山中作品327点を寄贈された同館。そのなかから約240点を紹介する同展では、山中の油彩画やガラス絵なども展示して、多方面より、山中の作品世界に迫っていく。また、館林出身の版画家・藤牧義夫(1911-1935?)に対するオマージュ作品として、山中が同展に合わせて制作した木版画《F氏のために》は版木とともに展示される、本邦初公開の注目作だ。ちなみに藤牧は1930年代に東京下町の風景を描いたことでも知られる創作版画家だったが、24歳の時、山中が版画家になるきっかけとなった小野忠重宅を訪れて、荷物を預けた後失踪し、そのまま行方知れずとなった。山中は、自分と小野、藤牧とのつながりに、何か因縁を感じたのかもしれない。そのほか会期中は、作家本人とコレクターとの対談や、学芸員による作品解説、プラ板を使ったキーホルダー作りのワークショップなど、関連イベントも多数。詳細は美術館ホームページで確認を。《ひとつの水》2001年《遠い屋根》2003年《星空IV》1987年《石を集める》2011年《夢の街で》2011年<開催情報>『山中現展 描かれた詩』会期:2023年1月28日(土)~4月2日(日)会場:群馬県立館林美術館時間:10:00~17:00(入館は16:30まで)休館日:月曜(祝日の場合開館、翌日休)料金:一般 620円/大高 310円/中小 250円※群馬在住の65歳以上の方は平日のみ2割引※同時開催:『コレクション展示「近現代の彫刻 III」』『フランソワ・ポンポン関連資料より―頭像と全身像―』公式サイト:
2023年01月16日モデルで女優のトリンドル玲奈が出演する、ピップ「スリムウォーク 24h マルチスキニー」の新WEB CM「着圧ソックスの新提案編」「レギパンなのに、ちゃっかり着圧編」「着圧選び、迷ってない?編」が1日より公開される。新WEB CMでは、トリンドルがテレワーク中、おでかけ、おやすみ中に「スリムウォーク 24h マルチスキニー デニム風ブラック」を着用。スッキリな美脚を披露している。○■トリンドル玲奈 インタビュー――スリムウォークのイメージキャラクター、2年目の意気込みは?昨年、商品に出合って魅力を知って、今年も引き続きイメージキャラクターを務められることがとても嬉しいです。今回は、(昨年のCMとは)また違ったコーディネートになっているので、色々なコーディネートを皆様にお伝えできたら嬉しいです。――スリムウォーク 24h マルチスキニーのオススメの使い方は?どんな服装にもどんなシーンにも合うけれど、私はジムの行き帰りやお散歩に行くときにはいて、上はちょっとダボッとしたトップスを着て、スニーカーを合わせて「ゆるかわいい」コーディネートで着るのが好きです。――今回はスリムちゃんという猫のキャラクターが登場しますが、愛猫に癒やされたエピソードは?朝起きた瞬間から、眠るまでずっとかわいいんですよ。朝、目覚ましが鳴る前に、ちょんちょんってほっぺたを肉球でつついてくるんですけど、今朝は「ごめん起きれないや」って目を閉じると、目を閉じた瞬間にポンとほっぺたをつついてきたりして、もうかわいすぎて……朝ごはんを食べる時は絶対に膝の上に乗ってきたりして、仕事に行くときはかなり気合を入れないと家から出られないですね。――トリンドルさんが「いつでもどこでも」心がけていることは?私、とても不安になりやすいのでなるべくその場を楽しもう、という心がけはいつもしています。楽しいのに「これ大丈夫かな」と考えてしまう癖があるので、「もうこの今の瞬間は人生の中で今しかない」という風に思うようにして、楽しむようにしています。――肌寒くなってくるこの時期、スタイルキープのために気をつけていること、秘訣は?年中気をつけているのですが、体を冷やさないように気をつけています。なるべく内からも外からも温めるようにして(血行の)巡りをよくすることは、気をつけていますね。その時によって自分の中でブームがあって、温かい飲み物をとにかく飲むとか、外から温めるようにする、というふうにはしていますね。あとは、それこそ24h マルチスキニーをはくとキュって気持ちが引き締まる気がするので、歩きに行ったり、体を動かしたりして温めています。――最後に、新WEB CMをご覧になる皆さんへメッセージをお願いします。今回のCMは前回と違って、前編、お家の中で撮影をしました。スリムちゃんも登場しているので、ほっと安心できるようなCMになっているかなと思います。そして、24hマルチスキニーの魅力も、みなさんにさらに伝わったら嬉しいなと思います。
2022年11月01日豊橋カレーうどん、炙りマシュマロ、生ハムとチーズのカスクート…。食べることが大好きという松井玲奈さんの初エッセイ集『ひみつのたべもの』に出てくるのは、レストランの特別な味からカップ麺まで多種多彩。それがどれも美味しそう。料理好きで、プライベートでもほぼ毎日何か作るという。「いちばん多いのはお味噌汁。あとは肉じゃがや豚バラ大根。煮物が多いなと思います。魚を焼いたり。作ると大体3~4人前できてしまうので、小分けして何日かに分けて食べています。野菜を切ったり、煮込んだり、決められたことを順序立ててやると集中できる分、イヤなことや悩みもその瞬間は忘れていられますよね。料理してる時間に気持ちをリセットして、でき上がったものを食べる。その一連の流れが、自分にとっては必要な時間なんです」美味しいものには目がないが、人と食事をするのに少し苦手意識がある、と松井さん。「五感を全部使って味わって食べたいという思いが、たぶん人より強いんです。誰かと一緒は楽しいけれど、食べる早さも気にしなくちゃいけないし、食べるよりしゃべる方に意識がいってしまって、後で思い出すと『あれってどう美味しかったんだっけ?』と惜しいことをした気持ちになる(笑)。ひとりで食べるのもわりと得意です。抵抗がある人がいるのもわかるんですけれど、意外と周りの人は自分を見ていないんだなって」松井さんにもごひいきのお店がいくつかあり、できれば月に一度くらいのペースで、頑張った自分へのご褒美のように、ひとりごはんの贅沢なひとときを味わえたら幸せ、と思っている。「外食って、出てくるまで待ってる間も何が食べられるんだろうと楽しみですし、一口一口味わいながら、その日あったことや『この食材、誰々と食べたな』『子ども時代は苦手だったのにな』などをふと思い出すのもいい。もちろん、人とごはんを食べているときにもそういう発見はあるけれど、ひとりの方が自分自身と会話できますよね。黙々と味わってる時間は自分と向き合ってる時間でもあり、一種のメディテーションみたいなものかもしれない。考え事や日常の些事から解放され“味”だけに向き合って楽しむ。それは私にとってすごく大切なひとときなんだと感じるようになりました」食は、その人の価値観や生き方を映し出す。お弁当箱に詰めたオムライスや果汁がしたたる桃、手作り餃子など、松井さんの小説にはしばしば、食べものが巧みなモチーフとして登場する。「単純に、私が食べものが出てくるお話が好きというのもありますが、作家さんによって食事のシーンて全然書き方が違いますよね。マンガ家さんでも、お茶碗によそわれたご飯を、細かく米粒を立たせるように描く人もいれば、全体の形をていねいに描く人もいて。著者の食べものに対する価値観みたいなものが伝わってくるところが面白い。だから私も、自然と作品の中に織り込みたくなるのかもしれないです」「ハンドメイド」(『カモフラージュ』に所収)という短編では、24歳の女性が、手作りのお弁当を、ひと回り年上の不倫相手とホテルで食べる。「女性は、空のお弁当箱を家に帰って洗うんですよね。虚しいなと思いながら書いた場面。食を、人物像や関係性、心情などを描くのに効果的に使えたらいいなと思っています」いままた少しずつ新しい小説を書き溜めているところらしい。「その中でも、たとえば、紅茶をティーバッグで淹れる人なのか、茶葉をポットに入れて時間まで計って淹れる人なのかで、その人物の性格や暮らしぶりなどが見えてきたりしますよね。今回は“自分を発見する”をテーマにしようかなと思っていて、そこでも食をうまく使いたいです」現在公開中の映画『よだかの片想い』(原作:島本理生)では、理系大学院生・前田アイコを演じた。料理上手という役柄だ。「料理を作ったり食事するシーンは結構緊張しますね。包丁さばきや箸の使い方などの所作は、みなさん気にされますから。特に食べるのは並行してしゃべらなきゃいけないシーンでもあり、役者は、内心では『どれが箸で掴みやすいか、飲み込みやすいか』を見極めながら演じています。味わう以前に、自分のセリフのときに、もごもごしないでちゃんとしゃべれる状態になることを想定して食べているはず」そんなこぼれ話を聞くと、映画やドラマで食事のシーンを見る目が変わりそうだ。ちなみに、無類のスイーツ好きだという松井さんは、ふだん、好きなものや美味しいものを、どうやって見つけるのだろう。「人に教えてもらったり、あと、SNSで見つけることも多いですね。見た目が綺麗なスイーツはもちろん、表面が真っ白でシンプルなショートケーキかなと思わせておいて、切ったら全然違うものが飛び出してくるみたいなサプライズのあるケーキとか、見つけたときの喜び!そういうわくわく感の鼻は利きます」そうして見つけた特別な一品は、まずひとりで食べに行く主義。「『この美味しい気持ちをいま誰かとシェアできないなんて悲しい』というよりは、次回、誰かを連れてきて『どうこれ、信じられないくらい美味しいでしょ』と喜ばせたいタイプなんですよね。ひとりで下見を済ませて、保証できる味を誰かとシェアしたい」詰まるところ、松井さんにとっていちばん美味しいものとは何なのだろう。「エッセイにも書いたことがありますが、美味しいものって食べ始めは幸せなのに、美味しければ美味しいほど、『最後の一口を食べてしまうのがもったいない』という気持ちが強くなります。小さいときからずっとそうで、半分ぐらい食べたあたりから『もう終わっちゃう(涙目)』と言い始めるんです、私。友人からも『もー、うるさい』とか呆れられてます(笑)」美味しいもので満たされつつも、目の前から減っていくさまに、一抹の悲しさが。松井さんのそんなジレンマに、共感する人は案外、多いのでは。「食べちゃったらお別れですからね。食べ切ってしまったという名残惜しさと、やっぱりきょうも美味しかったという幸福感とが入り交じると、最後の一口がより美味しく感じる気がします。それが私にとって、心と体へのいちばんの栄養になるのかもしれません」『ひみつのたべもの』松井玲奈著2020年5月~11月に小誌で連載していた食エッセイに加筆修正、書き下ろしを加えた初エッセイ集。スイーツや激辛好き、幼少期から現在までの食をめぐる思い出話、家庭の味、旅先でのグルメ、ソウルフードのことなど、食欲を刺激する50編を収録。マガジンハウス1540円まつい・れな1991年、愛知県生まれ。俳優。作家としては、短編集『カモフラージュ』と『累々』も上梓している。現在、主演映画『よだかの片想い』が全国ロードショー。マルチカラージャンプスーツ¥69,300ニット¥35,200(共にCFCL )ピアス、右耳¥53,900左耳¥30,800リング、〈右手〉薬指(上)¥176,000薬指(下)¥9,900中指¥9,900人差し指¥9,900〈左手〉¥366,300(以上ビジュードエム ギンザシックス TEL:03・6264・5436)※『anan』2022年10月19日号より。写真・山越翔太郎(TRON)スタイリスト・鬼束香奈子ヘア&メイク・白石久美子取材、文・三浦天紗子(by anan編集部)
2022年10月17日自身でも頻繁に自炊をするという料理好きな俳優、モデルのトリンドル玲奈さんは、口にするものにも日々こだわっているという。「気にしているといっても、あくまでも“ちょっぴり”。ストイックではないんです。年々、素材にこだわってつくられてるものが美味しいと感じるようになってきたので、その感覚に素直に従っているだけ。例えばおやつ。こだわりのお米で作られた【1】長岡京 小倉山荘の嵯峨乃焼というお煎餅は、味はもちろんたくさん食べても不思議とむくまないんです。ミネラルやビタミン豊富なナッツを美味しく食べたいときには【4】BardonのKanae Barを。ドライフルーツも入っていて、甘いものが食べたいなと思ったときにもちょうどいい」最近は、フルーツや野菜のビタミンやミネラル、酵素を効率よく取り入れられるお取り寄せにもハマっているそう。「コロナ禍で免疫力や喉の健康を気にかけるようになったこともあり、そういう視点でお取り寄せを選ぶことも。【2】KALE FARMのケール甘酒は、栄養たっぷりの甘酒と無農薬で育てたケールの組み合わせがのコールドプレスジュース。名前もユニークな【3】レモンザムライの生レモンペーストは、皮も種もまるごと使っていて炭酸水で割ってレモンスカッシュにしたり、焼酎も入れてレモンサワーにしたり。減農薬で安心な生のレモンはハチミツ漬け用に。すぐ手に入るジャンクなものも時にはいいけど、美味しくて体にいいものを注文して届くまでワクワクしながら待つのも楽しい時間です」【1】上品な甘じょっぱさと軽い食感が魅力。長岡京 小倉山荘「嵯峨乃焼 ご愛食用袋」2枚入り×10袋¥594京都の老舗あられ専門店の人気の味。小倉百人一首の元となる“嵯峨山庄色紙形”にちなんだ煎餅。秘伝の甘醤油、国内産うるち米や有明海産海苔を使用した上品な風味と軽やかな食感は、贈答品としても。TEL:075・951・1401【2】野菜が足りないときに甘酒でパワーチャージを。KALE FARM「ケール甘酒」100g×9パック¥3,780β‐カロテンやビタミン類、食物繊維などが豊富でスーパーフードとしても知られるケール。その栄養価を壊さぬようコールドプレス製法で抽出したジュースに麹菌などの栄養を含む甘酒をIN。体に優しく飲みやすい。TEL:03・5790・9761【3】季節ごとに旬の国産レモンが自宅に!レモンザムライ「生レモンペースト&瀬戸田グリーンレモン(広島産)」右 200g×1パック¥1,280左 1kg¥1,404国産レモンの魅力を広める活動を行うレモンザムライ氏が厳選したレモンを取り扱う。レモンペーストは皮も種もまるごとすりおろしたビターな味わい。生のレモンは季節によって、最も旬なものが自宅に。【4】グルテンフリー&砂糖不使用で安心。Bardon「Kanae Bar お試しセット」1本35g×8種¥3,672すべての原材料は化学肥料、農薬不使用。栄養価の高い“発芽ナッツ”とドライフルーツを原料とした非加熱&手作りのエナジーバー。小麦や液体甘味料ではなくデーツをつなぎに使用したグルテンフリー仕様。TEL:0297・21・4087とりんどる・れいな1992年生まれ、ウィーン出身。俳優やモデルとして活躍するほか、『ひるおび』金曜コメンテーターも務める。※『anan』2022年10月19日号より。写真・山口 明スタイリスト・荻野玲子取材、文・中川知春(by anan編集部)
2022年10月15日