『ありえない!』距離を置かれる女性の特徴知らず知らずのうちに自分の行動や発言が、相手に「この人とは付き合いたくない」と思わせてしまうことも…。そこで、周囲が思わず距離を置きたくなる女性の共通点を紹介しましょう。高すぎる理想と期待「相手にはこうあってほしい」とか「出費は男性が負担すべき」といった、高すぎる期待を持っていませんか?これらの考え方が相手に伝わると、付き合うことになると大変そう、と感じさせることがあります。目の前にいる人に誠実に接することで、無理に期待を押しつけることなく関係を築いていくことが大切です。否定的な発言が目立つ何気なく言った愚痴や相談が、実際には相手に対する悪口として受け取られていることもあります。誰もがポジティブな時間を過ごしたい中で、悪口ばかりの人との時間は楽しくないものです。相手が不快に思わないよう、陽気な会話を心がけましょう。他人への配慮が足りない親しい人へは気を配っていても、他人に対してはそれができていないと、マイナスな印象に。常日頃から人に対する思いやりを持ち、マナーを守ることが、あなた自身の魅力にも繋がります。秘密話やゴシップが好き信頼があっても、他人の秘密や噂話をするのは好ましくありません。このような行為が「この人には秘密を話せない」と思わせ、信頼関係を損ねることがあります。プライベートな内容には慎重に、ゴシップには頼らずにコミュニケーションを取ることを心がけましょう。自己反省から自分の普段の振る舞いや思考が、無意識のうちに恋愛への影響を与えている可能性があります。まずは自己反省から、改善の一歩を踏み出してみてはいかがでしょうか。(Grapps編集部)
2024年04月02日義実家で奮闘中のいちごさん。実家のことは気にはかけているものの、なかなか連絡はできずにいました。そんなある日、いちごさんの弟・りょうが、彼女みほの妊娠をきっかけに結婚。その後、第2子にも恵まれました。しかし、みほの身勝手な言動や育児に、いちごさん一家は困惑。さらに、ちょっとした夫婦喧嘩が、みほが保身のためについたウソによって両家を巻き込んだ離婚騒動に発展してしまいます。特にみほの母の暴走っぷりはひどく、りょうの実家に突然乗り込んできたほど。みほが自らウソをついていたと説明しても、聞く耳を持ちません。結局、りょうの父が友人の弁護士を話し合いの場に登場させたことで、事態は収まったように見えたのですが……。みほの両親がりょうの実家に突然乗り込んできてから数週間後。今度はりょうたちの家にみほの両親がやってきました。何事かと思い話を聞いてみると、みほの母が「やっぱりみほを返してもらいたい」と言い出しました。みほは想像もしていなかった状況に、どう対応していいのかわからず動揺。その横でりょうは「二度と口を挟めないようにする」と言い、何か考えがあるような様子を見せて……。手書きの請求書…!? みほの母の暴走は、娘を思っての行動であることも、りょうは理解していました。しかし、さすがにやり過ぎだと感じ、このままの状態が続くようなら父の友人の弁護士・田中さんに頼ることもあるとみほに告げます。 そして話し合いがスタート。みほの両親は、今までのモラハラについて反省してほしいとりょうに訴えます。その言葉に違和感を覚えたりょうが「反省」の意味を聞き返すと、みほの母は「大人としての反省よ」と、1枚の紙を差し出してきました。 それは、娘が精神的苦痛を被ったことを理由に、りょうに慰謝料を支払うように書かれた請求書でした。ただ手書きで作られていて、かなり簡易的なもののように感じます。こんなものを持ってきて、一体みほの両親は何がしたいのか……。その真意がわからず、りょうは困惑していました。 これまでは、つらい思いをしている娘を助けたいという感情がみほの両親を動かしていると思っていましたが、ここにきて「大人としての反省」と、急にお金の話が出てきました。本当の目的がお金だったのか、それとも自分たちの行動を正当化するために、引くに引けなくなったのか……。本当のところがわからないので、対応も難しいですね。ただお金の話になると別問題。りょうとみほで解決できる範囲を超えた問題もでてくるため、第三者である弁護士の田中さんも交えて話をしたほうがいいかもしれませんね。 >>次の話 原作/いちご著者:マンガ家・イラストレーター 小出ちゃこ 著者:原作者 いちご
2024年04月01日愛され女性を目指して!「世間知らず」脱却ポイント幅広い交友関係を円満にするためには、常識的な判断力が必要とされます。しかし、意外と疎かになりがちなのが、この「世間知らず」を避けること。今回は、周囲から引かれてしまう「世間知らず」の態度について触れてみましょう。経済観念が不明瞭例えば日常での会話で「白菜っていくらぐらいするの?」と言われると、周囲は引いてしまうかもしれません。日々の生活費や食材の相場を知らない人は、少し現実離れして見えることも。今後知識を身につけようという意欲があればよいのですが「何も知らない自分、かわいいでしょ?」というスタンスは避けるべきでしょう。金銭管理能力は大人として重要な技能のひとつです。控えめさが足りない言いたいことをそのまま口にするのは自由ですが、反撃することを生きがいとする姿勢は警戒される原因に。特に、SNS上での軽はずみな発言は周囲の反感を買いやすいので注意が必要です。配慮や適度な自制心を持ち合わせていることは、成熟した大人の証でしょう。周囲への配慮が欠けている自分の誘いを仕事が理由で断られた際に「じゃあ仕事サボれば?」などと提案するのはNG。社会人としての責任を理解していないように映り、価値観のズレを感じさせます。「他の日はどう?」と柔軟に提案する姿勢が、相手に好印象を与えるはずです。もう遅くはない、成長のきっかけにどこか子どもっぽい態度や、ずっと他人に頼り切りの姿は「世間知らず」と映りやすいです。家事を手伝う、職場で責任を果たすといった小さな一歩から始めれば、よりよい関係へと繋がりますよ。(Grapps編集部)
2024年04月01日義実家で奮闘中のいちごさん。実家のことは気にはかけているものの、なかなか連絡はできずにいました。そんなある日、いちごさんの弟・りょうが、彼女みほの妊娠をきっかけに結婚。その後、第2子にも恵まれました。しかし、みほの身勝手な言動や育児に、いちごさん一家は困惑。そんななか、りょうとみほが夫婦喧嘩をしてしまい、みほが咄嗟についたウソが原因で、両家を巻き込んだ離婚騒動に発展します。みほの母は暴走して、りょうの実家に乗り込んできましたが、ちょうど父が友人の弁護士・田中さんを連れてきていたことで、みほの両親は逃げ帰っていきました。みほはみんなに迷惑をかけたことを謝り、一件落着となったはずなのですが……。みほの両親が逃げ帰った後、母は事の詳細を伝えました。母は、みほに弁護士の存在をチラつかせれば、自分が行き過ぎたことをしていると気付くのではないかと思っていたようです。結局、みほの両親がアポ無しで乗り込んできたため、その計画は狂ってしまいましたが……。みほは自分がひとりで空回りしていたと気付き、手放しには喜べませんでしたが、もう二度とこんなバカなマネはしないと約束して、ようやく離婚騒動は終結しました。一件落着…ではなかった! みほの両親がりょうの実家に乗り込んできた騒動から数週間後。なんと、みほの両親はりょうたちの家にやってきました。 一体何事かと思っていると、みほの母は「やっぱりみほを返してもらいたい」と言い出す始末……。みほはどう対応すべきか悩んでいましたが、りょうは「二度と口を挟めないようにする」と、何か考えがある様子。 「大丈夫……?」とすこし不安になるみほでしたが、あとはりょうに任せることにしました。 てっきり一件落着したと思っていた離婚騒動ですが、どうやらみほの母の中ではまだ何も片付いていなかったようですね。しかし、事前の相談もなしに訪ねてきて「娘を返してほしい」なんて、一体何を考えているのでしょうか……。もともとはみほがまいた種。りょうと協力をして、みほの両親に理解してもらえるといいですね。 >>次の話 原作/いちご著者:マンガ家・イラストレーター 小出ちゃこ 著者:原作者 いちご
2024年03月31日皆さんは、家族から理不尽な扱いを受けた経験はありますか? 今回は「結婚式に姉の出席を拒否する弟」にまつわる物語とその感想を紹介します。弟の結婚式弟の結婚式当日、弟から「本当に結婚式に来るつもり?」と連絡がきます。「なんで急にそんなことを言うの?」と驚く主人公。すると弟は結婚相手の顔合わせに来なかったことを責めたてます。しかしそれは、弟が前日に日程を知らせてきたためでした。主人公は「仕事が忙しく参加できなかった」と伝えます。それを聞いた弟は「高卒のくせに…」と言い放ったのです。さらに弟は結婚相手が由緒正しい家柄であることを主張し…。「家族に高卒の人間がいると知られたら恥ずかしい」とまで発言。それを理由に弟は婚約破棄を危惧していたのです。あまりにひどい発言に「は?何よそれ…」と絶句する主人公。式場に向かっているが…出典:Youtube「Lineドラマ」その後、弟は「くんな、帰れ」と主人公を突き放したのです。再度弟に「本気なの?」と確認した主人公。すると弟は「お前を家族として紹介したくない」と言い放ったのでした。読者の感想家族の学歴で結婚の話がなくなるなんて、あり得ないと思います。理不尽な理由で結婚式への出席を拒否されてしまった主人公が気の毒です。(30代/女性)弟のあまりに身勝手な言い分に終始呆れてしまいました。大切な家族なのに学歴で差別するなんて、悲しいものですね。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月30日義実家で奮闘中のいちごさん。実家のことは気にはかけているものの、なかなか連絡はできずにいました。そんなある日、いちごさんの弟・りょうが、彼女みほの妊娠をきっかけに結婚。その後、第2子にも恵まれました。しかし、みほの身勝手な言動や育児に、いちごさん一家は困惑していました。そんななか、みほが咄嗟についたウソが原因で、両家を巻き込んだ離婚騒動に発展。さらには、みほの両親がりょうの実家に乗り込んでくる事態に……。話し合いを進めるていると、りょうの父が弁護士の友人・田中さんを連れて来たことで事態は一変し、みほの両親は逃げ帰ってしまったのでした。みほの両親が帰った後、みほはあらためて「私のせいで迷惑をかけちゃってごめんなさい」と謝罪。その言葉を聞いたりょうの両親は、今回の騒動の原因となったみほの行動に苦言を呈しました。しかし、「最初からただの夫婦ゲンカだとわかっていた」と言い、みほを驚かせます。そしてネタばらしを始めると言って、りょうの母が静かに話し始めました。アポ無しは想定外 田中さんが家にやってきたのは「仕込み」だと、りょうは気付いていたようでした。母は、みほがしていることがやりすぎだと気付かせる手段として、田中さんを紹介するつもりだったようです。 しかし、みほの両親がアポ無しで実家を訪ねてくるという想定外の事態が起こり、田中さんに対応をお願いしたそう。 結局、自分ひとりが空回りしていたと知り、みほはスッキリしない気持ちもありましたが、もう二度とバカなマネはしないとりょうに約束して、離婚騒動は無事に終結しました。 ただやさしくして言うことを聞かせるのではなく、わるいところはちゃんと注意してくれる義母の存在は、みほにとってとても大きいですね。何でも意地になっていたみほも、すこしずつ自分の行いを見つめ直せるようになってきているようで、安心しました。みほの両親にも、みほの幸せを祈って見守ってくれるようになってほしいですね。 >>次の話 原作/いちご著者:マンガ家・イラストレーター 小出ちゃこ 著者:原作者 いちご
2024年03月30日私には弟と妹がいます。両親によると、幼いころの私は活発な性格で、逆に弟はおとなしい性格だったようです。そんな弟はなかなか結婚する様子がなく、姉なりに心配していたのですが……。 人見知りでおとなしい弟私には弟と妹がいます。幼いころのことはあまり覚えていないのですが、両親によると、活発的な私とは対照的に弟は人見知りでおとなしい性格。おもちゃも、おままごとセットやお人形が好きだったそうです。 弟には結婚願望がない?そんな私たちも結婚適齢期になり、「結婚はいつだ」「子どもはまだか」と、両親や祖父母からよく言われるようになりました。 しかし、弟は恋人がいたことはあったようですが、結婚をする様子はまったくありません。もちろん、結婚せず独身生活を送り続けることが悪いわけではありません。ただ、「何か結婚しない理由があるのかな……」と、姉なりに心配する気持ちも。 妹とは同性ということもあり、大人になってからもいろいろな話をするのですが、弟は自分のことをあまり話さない性格のため、結婚願望について聞くことができないでいました。 突然の結婚報告に驚愕!そんなある日、とうとう弟が結婚を報告してきたのです。あまりに突然の出来事だったので、家族みんなが狐につままれたような感じでした。 相手の女性は弟と同い年で、彼女も同じようにずっと独り身で過ごしてきたそうです。どことなく弟と雰囲気が似ていて、「2人は波長が合うのだろうな……」と、姉の直感で思ったのでした。 結婚がすべてではないと言いつつ、弟が結婚したことでどことなくほっとしたのが正直な感想です。2人ともふわっとしたやさしい雰囲気で、穏やかな性格。ほっこりあたたかな家庭を築いていて、見ていてとても微笑ましい夫婦です。 著者/浦部さくら作画/ななせはるみ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように!
2024年03月29日義実家で奮闘中のいちごさん。実家のことは気にはかけているものの、なかなか連絡はできずにいました。そんなある日、いちごさんの弟・りょうが、彼女みほの妊娠をきっかけに結婚。その後、第2子にも恵まれました。しかし、みほの身勝手な言動や育児に、いちごさん一家は困惑。そんななか、りょうとみほが夫婦喧嘩をしてしまい、みほが咄嗟についたウソが原因で、両家を巻き込んだ離婚騒動に発展します。みほの両親がりょうの実家に乗り込んでくる事態となり、部外者同士で話し合いを進めるなか、父が弁護士の友人・田中さんを連れてきました。みほの母は、弁護士の登場にしどろもどろ。そして、スマホ越しに会話を聞いていたみほは、ついに「モラハラなんてありません!」と訴えたのですが……。実母の暴走を止めようと、みほは「お母さん、いい加減にして!」とスマホ越しに言いました。その様子を見て「事実と異なることを仰っているとなると、名誉棄損に該当する可能性も……」と田中さんが言うと、みほの母は焦った様子で「次は許しませんからね!」と捨て台詞を残し、そそくさと帰って行ってしまいました。ネタばらし?! みほの両親が逃げ帰った後、スマホ越しではありましたが、みほは「私のせいで迷惑をかけちゃってごめんなさい」と謝りました。その言葉を聞いて、両親と田中さんは「ちょっとやりすぎちゃったわね~」と笑っています。 状況が理解できていない様子のみほに、母は「最初からただの夫婦ゲンカだとわかっていた」と話しました。そして、今回の騒動の原因となったみほの行動に対して、母はよくなかったと再度注意をし、みほもそれを受け入れます。 すると、お説教はここまで……と言い、ネタばらしを始めると言ったのです。一体何のことかわからないみほは「ネタばらし??」と、不安そうにりょうの顔を見つめていました。 ついに、みほは誰に促されるわけでもなく、自分の言葉でちゃんと謝罪をすることができましたね。最後までみほに気付かれずに計画はうまくいったようで、本当にこれで一件落着となりそうです。みほの母も、静かに娘夫婦を見守ってくれるようになってくれることを願いたいですね。 >>次の話 原作/いちご著者:マンガ家・イラストレーター 小出ちゃこ 著者:原作者 いちご
2024年03月29日■これまでのあらすじ義兄から義兄嫁について頻繁に相談されるようになったライコミは、めんどくさいと思いながらも解決案を考える。しかし何を提案しても義兄は乗り気ではなく、夫から“義兄は嘘つきの最低野郎”で、その原因は義母の溺愛にあると聞かされる。そんな時、義兄嫁が離婚を切り出し、ライコミ夫婦は“義母が参加しないこと”を条件に話し合いに同席することに!時間通りに義兄宅を訪ねると義兄姉は丁寧に迎えてくれたが、義兄本人はパチンコに行っているというまさかの状況。しかし、義兄の“嫁への愚痴”は嘘だと見抜いているライコミ夫婦は義兄嫁に寄り添い、「あなたの味方」だと伝えるのだった。そうして夫が義兄を連れ戻してくると、義兄嫁の父親が「離婚しろ!」とブチ切れて…。嫁父の大暴走により一時は矛先を向けられたライコミさん夫婦でしたが、義兄嫁の制止によりなんとか難を逃れました。話し合いを始めたものの、相変わらず不真面目な義兄。それどころか、キレそうになる嫁父を抑えて義兄嫁が冷静に意見を求めると、「家族でいてやってもいい」とまさかのとんでも発言!これを聞いた義兄嫁はどう出るのでしょうか…!?次回に続く「義兄嫁は鬼嫁様」(全27話)は22時更新!
2024年03月22日大人気マンガシリーズ、モナ・リザの戯言さんの『ポジティブすぎてまったく痩せる気がない弟の末路』を紹介します。弟はとてもポジティブな性格で、周りがどれほど注意しても食べることをやめませんでした。そんな弟のことを日ごろから心配し「いずれ介護が必要になるのでは…」と考える主人公。その予感は的中し、弟は家で倒れて入院することになってしまい…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:モナ・リザの戯言ポジティブすぎてまったく痩せる気がない弟の末路#3出典:モナ・リザの戯言入院生活が始まった出典:モナ・リザの戯言さっそく友人ができた弟出典:モナ・リザの戯言今の体型になった理由出典:モナ・リザの戯言友人の話を聞いて…出典:モナ・リザの戯言ポジティブな発言出典:モナ・リザの戯言背後に看護師が…出典:モナ・リザの戯言買い食いがバレた出典:モナ・リザの戯言次回予告出典:モナ・リザの戯言入院生活が始まり、さっそく病院内で友人ができた弟。友人も弟と同じように体型のことが原因で入院しているようです。弟は持ち前のポジティブさで友人を元気づけますが、勝手に買い食いしていたことが看護師にバレて叱られてしまったのでした。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)
2024年03月21日大人気マンガシリーズ、モナ・リザの戯言さんの『ポジティブすぎてまったく痩せる気がない弟の末路』を紹介します。主人公は仕事も恋も順調でしたが、結婚に踏み出せない理由がひとつだけありました。それは、体重の増加で自宅療養をしている弟の存在です。弟は医者に指摘されても、食べることをやめようとはせず…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:モナ・リザの戯言ポジティブすぎてまったく痩せる気がない弟の末路#2出典:モナ・リザの戯言ポジティブなのはいいけれど…出典:モナ・リザの戯言変わろうとしない弟出典:モナ・リザの戯言主人公は心配していた出典:モナ・リザの戯言嫌な予感は的中し…出典:モナ・リザの戯言病院に行くと…出典:モナ・リザの戯言しばらく入院することに出典:モナ・リザの戯言弟を心配する両親出典:モナ・リザの戯言次回予告出典:モナ・リザの戯言とてもポジティブな性格で、周りがどれほど注意しても食べることをやめない弟。主人公はそんな弟のことを日ごろから心配していました。そして主人公の予感は的中し、弟は家で倒れて入院することになってしまったのでした。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)
2024年03月17日皆さんは、きょうだいの言動に悩まされた経験はありますか? 今回は「子どもに万引きをさせる弟」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言無職の弟主人公は仕事をしていて、実家で母と弟、夫と子どもの5人で暮らしています。しかし弟は無職で文句ばかり言うため、主人公はうんざりしていました。ある日主人公が夫と食事の準備をしようとすると、弟が庭で肉を焼いていることに気がつきます。そのうえ、肉はどれも高級なものだったのです。主人公が弟に何があったのか尋ねると、弟はネットでお金を稼いだと言い…。見下してくる出典:モナ・リザの戯言「貧乏人は貧乏飯でも食ってるんだな(笑)」と、主人公と夫を見下してきました。主人公は怒りがこみ上げますが、弟を甘やかす母になだめられてしまい…。その後も弟は週に1、2回ほど、高級食材を持ち込んで子どもと食べるようになったのです。弟に対し「どうやって稼いでいる…」と悩む主人公。そして弟が最近やたらと子どもを連れて外出していたので、違和感を覚えた主人公が尾行すると…。なんと、スーパーで子どもを使って万引きさせていたのです。主人公はまさかの高級食材のゲット方法に驚き「ええええ!!」と声を上げたのでした。読者の感想主人公を見下すだけでなく、子どもに万引きをさせていたのが衝撃的でした。子どもが万引きしているところを見た主人公も、相当ショックを受けたと思います。(30代/女性)我が子が万引きをさせられていて、主人公は衝撃だったでしょうね…。働きもせず人を貧乏だと見下し、子どもに万引きをさせる弟が許せないです。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年03月17日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。イラスト:レイナの部屋【ブラックわーるど】弟の結婚披露宴への参加を断った理由貯金が趣味の主人公は、普段から節約を心がけていました。お金を使うのが嫌なため、会社の送別会にも参加しません。そのせいで周囲からの風当たりも強かったのですが、主人公は気にしていませんでした。送別会への参加を断る出典:レイナの部屋【ブラックわーるど】気にしない主人公出典:レイナの部屋【ブラックわーるど】そんなある日のこと、弟から結婚報告を受けた主人公。弟に「披露宴参加してくれないか」と言われましたが、主人公は「おめでとう!でも参加はお断りです」と答えたのです。ここでクイズ弟から結婚報告を受けた主人公。しかし披露宴への参加を断ります。一体なぜでしょう?ヒント!その結果、主人公は親戚中から距離を置かれるようになります。お祝いを払うのがもったいない出典:レイナの部屋【ブラックわーるど】正解は…正解は「お祝いを払うのがもったいないから」でした。お祝いを払うのがもったいないというまさかの理由に弟は「は?」と言葉を失います。そして弟は「もう来なくていい!」と激怒するのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(愛カツ編集部)
2024年03月16日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!弟から知らされたまさかの事実主人公は彼との結婚式を控えています。その日は彼と食事をする予定でしたが、彼が仕事で疲れたと言うため、そのまま帰宅することにしました。そのまま帰宅することに出典:エトラちゃんは見た!モメている弟と妹出典:エトラちゃんは見た!主人公が帰宅すると「よりにもよって姉ちゃんの…!」と弟と妹が言い争っています。弟に話を聞くと、とんでもない事実が発覚し、主人公は「へ?」と言葉を失いました。ここでクイズどんな事実が発覚したのでしょう?ヒント!それを聞いた主人公はすぐに彼に確認しました。まさかの事実出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「妹が主人公の彼の子どもを妊娠した」でした。主人公は弟から妹の妊娠を知らされます。まさかの事実に驚愕する主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年03月16日大人気マンガシリーズ、モナ・リザの戯言さんの『ポジティブすぎてまったく痩せる気がない弟の末路』を紹介します。社会人の主人公には、付き合って5年になる彼氏がいます。ある日、彼氏から「そろそろ将来のことを真剣に考えたい」と言われた主人公。しかしすぐに返事をすることはできず…。≪HPはこちら≫ポジティブすぎてまったく痩せる気がない弟の末路#1出典:モナ・リザの戯言彼氏から将来の話が…出典:モナ・リザの戯言返事は少し待ってほしい出典:モナ・リザの戯言仕事も恋も順調だけど…出典:モナ・リザの戯言弟のことが気がかり出典:モナ・リザの戯言食欲旺盛な弟出典:モナ・リザの戯言今は自宅で療養中出典:モナ・リザの戯言医者にも言われているのに…出典:モナ・リザの戯言次回予告出典:モナ・リザの戯言仕事も恋も順調な主人公。しかし結婚に踏み出せない理由がひとつだけありました。それは、体重の増加で自宅療養をしている弟のことで…。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)
2024年03月16日皆さんは、家族の発言に驚いたことはありますか? 今回は「絶縁を突きつけてきた弟」にまつわる物語とその対処法を紹介します。弟からの絶縁宣言早くに父を亡くし、進学をあきらめて母と弟のために働いていた主人公。そんな弟が結婚式を迎えたときのことです。結婚式当日、弟は主人公の出席を拒否しました。なんと「家族に高卒の人間がいると知られるのが恥ずかしい」と言うのです。さらには「もう仕送りしなくていいから。絶縁したい」と言い出して…。主人公は「本当にいいのね?」と確認し、弟と絶縁しました。しかし1ヶ月後、弟が大焦りで主人公に連絡をしてきたのです。弟は口座に毎月60万円振り込まれていたお金がなくなり、慌てているようで…。出典:Youtube「Lineドラマ」「それ振り込んでたの私よ?」と真実を明かした主人公。主人公は母と弟の生活のため、毎月60万円を振り込んでいたのです。毎月の60万円は父の遺産から振り込まれていると勘違いしていた弟は「嘘だろ…?」と絶句するのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?絶縁を受け入れる家族なのに学歴で判断して、結婚式への出席を拒否するなんてひどいです。そんな家族とかかわることはこっちから願い下げなので、今後何かあっても助けません。(30代/女性)親戚に相談する家族のために仕送りしていたのに、絶縁を突きつけるなんて冷酷すぎますね…。親戚に相談して問題なければ、このような家族とは自分から絶縁したいです。(40代/女性)今回は「絶縁を突きつけてくる家族」の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月14日弟くんが生まれて1ヶ月。お姉ちゃんはママやパパの真似をして、たくさん弟くんをお世話してくれますよ。可愛すぎる小さなママの奮闘ぶりに注目です! ご機嫌なえったん♪ 得意のダンスをママにお披露目してくれているえったん。ノリノリな姿がとっても可愛いですね。 弟くんはというと、眠たくてウトウト。気持ちよさそうな姿に癒されます。 遊んでいたけど…!? ダンスをしたり、 ブロックで遊んでいたえったんでしたが… 弟の様子が気になるぐずついて泣き出してしまった弟のるぅくん。 「えーん」と泣いている、るぅくんの姿を見て心配になってきました! るぅくんに近づき、「どうしたのかなぁ?」と様子を伺います。 弟が生まれてから、すっかりお姉ちゃんのえったん。ママたちのお世話する姿を見て、小さなママとしてたくさんお世話のお手伝いをしてくれるんだとか。 抱っこしてあげたいな♪るぅ君の方を見ながら、何やらソワソワしていたえったん。どうやら、抱っこがしたかったようです♪ 支えられながら、るぅ君のことも抱っこしてくれています。お姉ちゃんの優しさが溢れていますね。 弟のお世話は任せて! るぅ君が泣いていると、すぐに駆けつけてくれるお姉ちゃん。 おなかに手をあてて、トントンしてくれたり、 涙をガーゼで拭いてくれたりもします。 お姉ちゃんは、るぅ君のお世話に大忙し!健気な姿に、思わずキュンとしますね。 ミルクを飲んで落ち着いてきたよ 泣いていたるぅ君は、ミルクを飲んでご機嫌に。たくさんお姉ちゃんに遊んでもらえて嬉しいね♪ えったん今日もお疲れ様でした♪ えったん、たくさんるぅくんのお世話を手伝ってくれてありがとう♪弟くんのお世話を楽しんでいる姿に癒されますね。 年子育児はママも大変なことも多いですが、お姉ちゃんがお世話のお手伝いをしてくれている姿に、成長も感じますよね。YouTubeでも、「えったんがお世話にしてくれている姿に感動」「お姉ちゃん優しい」などのコメントが寄せられていましたよ。母性溢れるえったんの姿はぜひ、動画でご覧くださいね。 YouTube「かぷちの夫婦@capucino320」では、他にも可愛らしい動画がたくさんアップされていますよ。娘さんや弟くんの日常の姿は、どれも癒されるものばかり♪ InstagramやTikTokも更新しているので、そちらも要チェックです!画像提供・協力/かぷちの夫婦
2024年03月13日皆さんは、家族の言動に腹を立てた経験はありますか? 今回は「絶縁宣言してきた弟」にまつわる物語とその感想を紹介します。弟の結婚式へ幼いころに父を亡くした主人公は、弟のために自分の進学を諦めて働いてきました。そんな弟が結婚することになり、結婚式場に向かっていると…。突然弟から「結婚式に来ないで」と連絡がきて「え?」と驚きます。弟の結婚相手は老舗和菓子屋の娘で、由緒正しい家柄とのこと。弟は家族に高卒がいることが恥ずかしいと言って、主人公に「高卒は来るな」と暴言を吐いてきたのです。絶縁を言い渡される…出典:Youtube「Lineドラマ」挙句の果てに「絶縁な」と言い放った弟。主人公はそんな弟に「本当にいいのね?」と告げました。それから1ヶ月後、弟から「どういうことだよ!」と連絡がきます。実は主人公はこれまで家に60万円の仕送りをしていました。しかし弟から絶縁されたため、仕送りをするのをやめたのです。今まで裕福な生活ができていたのは仕送りのおかげだと知った弟は、自分の行動を後悔するのでした。読者の感想弟のために進学も諦めて働いてきたにもかかわらず、こんな仕打ちを受けるなんて悲しすぎます。主人公のほうから、弟に絶縁を言い渡してもいいくらいだと思いました…。(30代/女性)弟の結婚式が始まる直前に、学歴を理由に「来ないで」と言われた主人公はショックを受けたと思います。今後は主人公に感謝してほしいです。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月10日今回は「天才児の弟を溺愛する両親の末路」を紹介します。主人公は父と母と、弟と暮らしています。しかし、両親がかわいがるのは弟だけで…弟は幼い頃から頭がよかった出典:進撃のミカ取り残される主人公出典:進撃のミカその傾向はさらに顕著に出典:進撃のミカその様子がアルバムに現れていた出典:進撃のミカ祖父母の家へ足しげく通うように出典:進撃のミカかわいがってくれる祖父母出典:進撃のミカ事情を察してくれていた出典:進撃のミカ弟の成績は常にトップ出典:進撃のミカ教師にまで比べられるように出典:進撃のミカ高校でもトップの成績をキープ出典:進撃のミカ【次回予告】イラスト:進撃のミカ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(愛カツ編集部)
2024年03月09日今回は、LINEをもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。【LINE】自分の結婚式当日に絶縁宣言した弟主人公が弟の結婚式へ向かっている最中の出来事です。突然弟から「無理に来なくていい」と言われてしまいます。理由を尋ねると、弟の結婚相手は由緒正しい家柄らしく…。「姉が高卒だと知られたら結婚が破談になる」と危惧していたのです。それを聞いて「そんなことあるわけないでしょ?」と否定する主人公。しかし弟は突然「来るな」「帰れ」と暴言を吐き始めました。弟からの絶縁宣言出典:Youtube「Lineドラマ」主人公は「今までしてきた仕送りもなくなるけどいいの?」と忠告。しかし、弟は主人公の言葉に聞く耳すら持たず…。「この家にお前は必要ない」と絶縁宣言をしました。問題さあ、ここで問題です。一方的に主人公との関係を断ち切った弟。この1ヶ月後、弟からきたメッセージとは?ヒント弟は預金口座を見て主人公へ「ある疑い」をかけます。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「なんでうちのお金があんなになくなってるんだよ!」でした。絶縁後「主人公が家族用の預金口座からお金を抜いた」と思っていた弟。弟から問い詰められますが、主人公はまったく手をつけていません。その後、弟がその口座から毎月40万円も散財していることが判明。そんな弟に呆れかえる主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月06日皆さんは、パートナーからひどい裏切りを受けた経験はありますか?今回は「義弟嫁と浮気した夫」にまつわる物語とユーザーからの声を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:エトラちゃんは見た!子宝に恵まれず…夫と結婚して2年目になる主人公。ある日、夫が義弟嫁と浮気して、義弟嫁が妊娠していたことが判明。夫は、主人公と離婚して義弟嫁と一緒になることを望みました。すると事実を知った義父は激怒し、夫を義実家から追い出してしまいます。その後、主人公夫婦と義弟夫婦はそれぞれ離婚。義弟嫁と夫は再婚し、子どもが生まれます。生まれた子どもは念のためDNA鑑定を受けることになりますが…。検査の結果は…出典:エトラちゃんは見た!検査結果を見て、愕然とする親族一同。なんと生まれた子どもは、夫とも義弟とも血が繋がっていなかったのです。義弟嫁の子どもが自分の子どもじゃないと知り、夫は愕然とします。その後、親族から一斉に問い詰められた義弟嫁は…。お腹の子の父親が家族とはまったく関係ない男性だったことを明かすのでした。読者の感想まさか義弟嫁の子どもが、夫とも義弟とも血が繋がっていないとは驚きました。夫と義弟嫁の身勝手さに振り回された主人公や義弟が気の毒です。(30代/女性)義弟嫁と浮気して、相手が妊娠までしていたなんて信じたくありませんね…。DNA鑑定の結果も予想外すぎて、義弟嫁のだらしなさに呆れました。(40代/女性)
2024年03月05日今回はLINEをもとにしたクイズを紹介します! クイズの解答を考えてみてくださいね。絶縁を迫る弟の話ある日、主人公は弟から「姉ちゃん要らないわ。絶縁ね」と言われてしまいます。弟は以前から高卒の主人公のことをバカにしていたのです。主人公は「そんな仕打ち…」と思いつつも、弟からの絶縁を受け入れることに。しかし1ヶ月後、慌てた様子の弟から連絡がきました。毎月遺産から振り込まれていた出典:Youtube「Lineドラマ」弟は父の遺産からくるお金が振り込まれなくなったと言い、主人公が使っているのではないかと疑ったのです。そこで主人公がお金の正体を明らかにすると、弟は「へ?」と言葉を失いました。問題さあ、ここで問題です。弟が「父の遺産」だと思っていたお金の正体とは?ヒント弟にとって予想外の事実でした。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「姉が仕送りをしていたお金」でした。なんと弟が父の遺産だと思っていたお金は、主人公の仕送だったのです。絶縁したことで主人公が仕送りを止めたため、弟にお金が振り込まれなくなっていたのでした。弟は仕送りだけでもしてくれと言いますが…。当然、主人公は簡単に絶縁した弟のことを許すつもりはなかったのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月05日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!弟の浮気相手に勘違いされた話主人公は弟と一緒に外出していました。すると見知らぬ女性から「あんた誰よ!」と怒鳴られます。女性は弟の彼女で、主人公を浮気相手と勘違いしたようです。弟が姉だと説明するも納得しないため、主人公は証拠として免許証を見せました。免許証を確認する弟の彼女出典:エトラちゃんは見た!まさかの一言出典:エトラちゃんは見た!ここでクイズその後、弟の彼女はどんな行動をとったでしょう?ヒント!主人公が姉だと確認できて満足したようです。引き止める主人公出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「その場から立ち去っていった」でした。弟の彼女は勘違いしたことを謝らず、その場を立ち去ろうとします。弟の彼女の態度にムカッとした主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年03月05日《自慢の弟ふわけんが結婚したぉめでとぅこれからも顔似てょうねー》3月3日、自らのXで弟の結婚をこう祝福したフワちゃん。投稿には自撮りショットと、弟と一緒に撮影したショットを添えた。新郎の姉とあって落ち着いたモノトーン柄の着物とシンプルな髪型で披露宴に臨んだようで、3日までに投稿されたInstagramのストーリーズでは《せっかくだからロケでは絶対選ばない色にしたおしゃれでかわぃー》とご機嫌な気持ちを綴っていた。しかしながら、不快な出来事もあったようで……。続くXの投稿では《これだけは言わせてね》と綴り、ベージュのナフキンを頭から被ってどこかを鋭く見つめるショットを投稿。このショットはInstagramのストーリーズにもアップしていた画像で、フワちゃんの憤りがこう綴られていた。《自撮りしてるフリしながら盗撮してたお前席次見て名前覚えたからな》なんと、参列者から盗撮されたというのだ。弟の新たな門出を祝う場で起こった不快な出来事に、怒りを滲ませたフワちゃん。この出来事がネットニュースでも取り上げられると、フワちゃんに異論を呈する人物がーー。それは、実業家のホリエモンこと堀江貴文氏(51)。4日に更新したXでフワちゃんの“盗撮被害”を報じるニュースを添えて、こう綴ったのだ。《むしろ、いちいち写真撮影していいですか?とか聞かれるの鬱陶しいので盗撮された方がマシ。どうせその日の飲み会のネタで消費されて終わるんだから》ともにSNSやYouTubeでの発信が注目を集めるインフルエンサーだが、“公開討論”は行われるだろうか。
2024年03月04日今回は、弟から裏切られた男性からのエピソードを紹介します。父を亡くした主人公。悲しむ母を慰める弟でしたが…。父のお葬式涙が止まらない母俺がついているよ遺産の分け方は…勝手に話を進める弟結局遺産は…父親の遺産について、弟の提案で決定したようですが…。弟は本当に家のことと、母の面倒を見ることはできるのでしょうか。作画:野坂nsk原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2024年03月03日皆さんは、家族の言動に驚愕した経験はありますか? 今回は「絶縁を突きつけてきた弟」にまつわる物語とその感想を紹介します。弟の結婚式に向かっていて…弟の結婚式に出席するため、式場に向かっていた主人公。しかし弟から突然「無理に来なくてもいいよ?」と言われ、主人公は「なんで?」と困惑します。それでも「出席するよ」と伝えると、弟の態度は豹変。「結婚相手は由緒正しい家の子だから」と言い始め…。理由は学歴出典:Youtube「Lineドラマ」「家族に高卒の人間がいるなんて知られたら恥ずかしい」と話す弟。予想外の理由に、主人公は「は?」と驚愕してしまいます。さらに弟は「もう俺はお金持ちの家族の一員になるから」と言って、絶縁を突きつけてきました。今まで実家に仕送りをしていた主人公は「もう仕送りしなくてもいいの?」と聞きます。すると「どうせ大した額じゃない」と言われてしまい、主人公は家族と絶縁することになったのでした。読者の感想主人公の学歴が気に入らないからと絶縁を突きつけてきた弟に、呆れてしまいました。そんなことで家族の縁が切れてしまうのは、かなりショックですね…。(20代/女性)弟の結婚式に出席できることを、主人公は楽しみにしていたと思います。弟から心無いことを言われ、絶縁することになってしまった主人公がかわいそうでした。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月29日義実家で奮闘中のいちごさん。実家のことは気にはかけているものの、なかなか連絡はできずにいました。そんなある日、いちごさんの弟・りょうが、彼女みほの妊娠をきっかけに結婚。その後、第2子にも恵まれました。しかし、みほの身勝手な言動や育児に、いちごさん一家は困惑。そんななか、りょうとみほが夫婦喧嘩をしてしまい、みほが咄嗟についたモラハラ被害に遭っているというウソが原因で、両家を巻き込んだ離婚騒動に発展します。そしてついに、怒ったみほの両親がりょうの実家に乗り込んできました。部外者同士の話し合いをするなか、父が連れてきた友人の弁護士の登場で事態が一気に動き出し……!弁護士の田中さんは、張り切ってみほの母の相談に乗ろうとしますが、みほの母からは「えっと……怒鳴られているとかなんとか~」と、しどろもどろになるだけで、具体的な話が一向に出て来ません……。「遠慮なく、さあどうぞ!」とりょうの父が言葉をかけますが、苦笑いするだけ。そのとき、スピーカーで繋いだままにしていたスマホから、みほの声が。「もうやめてください! モラハラなんてありません!」みほは、そう訴えたのでした。次は許しませんから! 「お母さん! もういい加減にして!」「私、モラハラなんてされていません!」その言葉を聞いた、みほの母は「何を言っているの?」と焦り出しました。 みほは「自分がウソをついただけだ」と田中さんに伝えました。すると、困ったように「事実と異なることを仰っているとなると、逆に名誉棄損に該当する可能性も……」と呟く、田中さん。 それを聞いたみほの母は明らかに動揺し、「次は許しませんからね!」と言って、そそくさと帰って行ったのでした。スマホ越しにそのやりとりを聞いていたりょう夫婦も、この強引な展開にはドン引きの状態で……。 みほの両親も、娘を守りたい一心で行動を起こしたとは思いますが、しっかり話を整理しないまま勢いにまかせてしまったのは失敗でしたね。これで一件落着……となればいいですが。とはいえ、弁護士の田中さんのおかげで一旦は状況が落ち着いた様子。双方で話し合いが困難な場合は第三者を交えて話をするだけでも、状況が変わるのかもしれませんね。 原作/いちご著者:マンガ家・イラストレーター 小出ちゃこ 著者:原作者 いちご
2024年02月29日義実家で奮闘中のいちごさん。実家のことは気にはかけているものの、なかなか連絡はできずにいました。そんなある日、いちごさんの弟・りょうが、彼女みほの妊娠をきっかけに結婚。その後、第2子にも恵まれました。しかし、みほの身勝手な言動や育児に、いちごさん一家は困惑。そんななか、みほが隣人トラブルを起こしてしまうのですが、自分の保身のためにウソをつき続けた結果、夫婦喧嘩から両家を巻き込んだ離婚騒動に発展するまでに。みほの両親は、自分の娘がモラハラの被害者だと言い張って話し合いをするためにりょうの実家を訪問。しかし、りょうの父が弁護士を連れてくると、急に態度が変わって……。父は連れて帰って来た弁護士の友人・田中さんを、みほの両親に紹介しました。その裏で、母はりょうとみほに電話をして状況を簡単に説明します。状況によってはみほの両親の立場が悪くなることを心配していましたが、みほから「大丈夫です。やっちゃってください。」という言葉をもらい、スマホをスピーカーで繋ぎながら、田中さんに話を聞いてもらうことに。しかし、いざ田中さんのヒアリングが始まると、みほの母はゴニョゴニョとハッキリしない返答ばかりしていて……。遠慮なくどうぞ! 田中さんは、みほの母に向かって状況を詳しく話してほしいと言いますが、「えっと……。怒鳴られているとかなんとか~。」と、しどろもどろ。「遠慮なく、さあどうぞ!」という父の言葉にも苦笑いしています。すると、そんな状況をスマホ越しに聞いていたみほが、ついに口を開きます。 「もうやめて!」 その声を聞いた母は、その場の全員にみほの声が届くよう、スマホを取り出しました。 「もうやめてください! モラハラなんてありません!」……みほが必死に訴える声が、その場に響き渡りました。 りょうがモラハラをしている事実がないため、みほの母が詳しく説明してと言われてもできないのは当然です。今度こそみほの必死の訴えが、みほの両親に届くことを祈るしかありませんね……。 原作/いちご著者:マンガ家・イラストレーター 小出ちゃこ 著者:原作者 いちご
2024年02月28日皆さんは、家族の行動に呆れた経験はありますか? 今回は「姉に絶縁宣言した弟」にまつわる物語とその感想を紹介します。弟からの絶縁宣言幼いころに父を亡くし、母と弟のために必死に働いてきた主人公。弟が結婚することになり、結婚式に出席するために式場に向かっていました。すると突然弟から「結婚式に来ないで」と連絡がきます。「家族に高卒の人間がいると知られるのが恥ずかしい」と暴言を吐く弟。主人公はこれまで家族のために毎月仕送りをしていましたが…。「もう仕送りしなくていいよ。絶縁ね」と言う弟に主人公は「本当にいいのね?」と告げました。ところが1ヶ月後、弟は「うちのお金がなくなっている!」と慌てて連絡をしてきて…。詰め寄る弟出典:Youtube「Lineドラマ」「お前が何かしたんだろ」と主人公に詰め寄る弟。そんな弟に主人公は「振り込んでいたのは私」と告げます。弟はこれまで父の遺産で裕福な生活を送っていると思い込んでいたようですが…。それらのお金はすべて主人公が仕送りとして振り込んでいたものだったのです。真実を知り、弟は「嘘だろ…?やっぱり仕送りはしろ!」と言い出すのでした。読者の感想これまで散々面倒をみてもらったのに、主人公にひどい態度をとった弟が許せません。結婚後も姉に仕送りを要求するなんて情けないですね…。(30代/女性)主人公は弟のために必死に働いてきたのにもかかわらず、結婚式に来なくていいと言われたら相当ショックだったと思います。姉の仕送りのおかげで生活できていたことを知ってもなお、高圧的な態度をとる弟にイラッとしました。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月28日義実家で奮闘中のいちごさん。実家のことは気にはかけているものの、なかなか連絡はできずにいました。そんなある日、いちごさんの弟・りょうが、彼女みほの妊娠をきっかけに結婚。その後、第2子にも恵まれました。しかし、みほの身勝手な言動や育児に、いちごさん一家は困惑。そんななか、みほが隣人トラブルを起こしてしまうのですが、自分の保身のためにウソをつき続けた結果、夫婦喧嘩から両家を巻き込んだ離婚騒動にまで発展してしまいます。りょうにモラハラされているというウソを信じたみほの両親は激怒し、りょうの実家に乗り込んでくる始末。みほがすべてウソだったと言っても信じようとせず、困ったりょうの両親はとある人物を頼ることに……。話し合いをしにりょうの実家を訪ねてきたみほの両親ですが、りょうの母が「具体的に、どんなモラハラをされているんですか?」と聞いてもまともな答えは返ってきません。「実際には何もないのに騒がれているだけ……なんてことはないですか?」と聞いても、否定はするものの、根拠を出すわけでもなく……。このまま部外者同士が話し合っても無駄だと思っていたところで、タイミングよくりょうの父が帰宅。しかも、弁護士の友人も一緒とのこと。ちょうどいいから話を聞いてもらおうとりょうの母が提案すると、みほの両親は「弁護士」という言葉に一瞬動揺しているように見えました。嫁の母はなんとも歯切れが悪く… りょうの父は、みほの両親に友人である弁護士の田中さんを紹介しました。その裏で、りょうに電話をするりょうの母。そして、りょうの父が何も知らないふりをして、田中さんを連れてきたことを告げると、りょうと一緒に聞いていたみほから「大丈夫です。やっちゃってください。」と言いました。それを聞いて安心した母は、そのままスマホをスピーカーで繋ぎ、会話がりょう夫婦に聞こえるようにして話を進めることに。 しかし、実際に詳しい状況を聞かれても、ゴニョゴニョとハッキリしない返答しかできないみほの母……。対照的に、そんなのお構いなしとばかりに「私はこういう案件に強いんです! プロとして公平にしますから、ご安心ください!」と張り切る田中さんでした。 すこし前までは「弁護士に相談する!」と鼻息荒く話していたはずのみほの母でしたが、いざ弁護士を前にすると、なんとも歯切れの悪い返答が続きました。田中さんの登場で、なんだか事態が大きく動きそうな予感ですね。田中さんの協力も加わっていい方向にいけばいいですね。 原作/いちご著者:マンガ家・イラストレーター 小出ちゃこ 著者:原作者 いちご
2024年02月27日