チヒロさんは、夫の貴大と3歳の娘リコと暮らす専業主婦。新規分譲のマンションに引っ越し、仲の良いママ友もたくさんできて楽しい毎日を送っていました。そんなある日、夫の上司一家が引っ越してきます。上司一家も3人家族で、娘同士は同い年。いい関係が築けるだろうと思っていましたが、クセのある上司の妻に悩まされ、チヒロさんはとんでもないトラブルに巻き込まれていきます。誰かにうらまれてるんじゃない?チヒロさんの家には、たびたび頼んでもいない出前や荷物が着払いで届きます。とても困っているのですが、この犯人には心当たりがあります。それは……。 チヒロさんが嫌がらせをしてくる犯人に思い当たる人物は、吉田ナツミという女性。ナツミは同じマンションに住むママ友であり、夫の上司の妻でもありました。 立場上強くも言えないチヒロさんに対して、ナツミは「かわいそう。なんでだろうね」「誰かに恨まれているんじゃない?」などと、チヒロさんを煽るような態度をとってくるのです。 新築のマンションを購入して、幸せな生活を送っていたチヒロさん。夫の上司の妻という関係性のママ友というのは、ただでさえ付き合い方が難しいものですよね。それなのにトラブルに発展してしまうとは、考えただけで胃が痛くなります。同じマンションに住む人であればなるべく仲良くしたいものですが、みなさんはご近所の方とどのようにつきあっていますか?著者:マンガ家・イラストレーター ネギマヨ
2024年05月17日・この漫画はフィクションです。登場人物は実在しません。・無添加商品そのものを悪く言ったり、商品勧誘に繋げる目的で描いていません。・「自然派」を題材にしていますが、健康について議論する漫画ではありません。・漫画に出てくる子どもと同じ特徴や特性があっても自閉症とは限りません。・この漫画で伝えたいメッセージは添加物や発達障がいについてではありません。最後まで読んでいただけると幸いです。■これまでのあらすじ自閉症の息子・コウキを育てるハルは、幼稚園で初めてのママ友・ナツミと出会う。ハルの息子には偏食があり、ファーストフードでも食べてくれるのは嬉しいこと。しかしナツミは「自分の身体は食べられたもので作られているから」と、それを否定する自然派ママだった。その後も、偏食に悩むハルに「コウキくんの発達がゆっくりなのは鉄分不足では?」と言ったり、香りが強めの先生に直接注意したり…。ナツミに対して「正しい知識を伝えること=正義」だと思っているんだと感じたハルは、距離を置きたいと考える。しかし翌日にも「このあと時間ある?」と声をかけられて…。結局、断れずにナツミとお喋りをすることになってしまったハル。それでも、栄養学の本を差し出すなど正義を振りかざすナツミに、「私がいつそんなこと頼んだ?」と反旗を翻します。自分が正しいと思っていることを全否定されたナツミは、果たして…!?次回に続く「いきすぎた自然派ママがこわい」(全33話)は22時更新!
2024年05月17日今回は人気のマンガを紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:Yukko同い年のママ友と意気投合出典:愛カツ数年後出典:愛カツママ友の態度に変化が出典:愛カツここでクイズママ友の狂気的な行動とは?ヒント!主人公は「え…」と恐怖を感じました。[nextpage title=""]突然訪ねてきて…出典:愛カツ正解は…正解は「号泣しながら家に押しかけてきた」でした。新しくできた友人の輪にママ友を入れようとした主人公。しかしママ友は「私とだけ仲よくして!」という言動を繰り返します。主人公は「え?」と違和感を覚えつつ、友人とランチに行くことに。その準備中、ピンポーンとママ友が押しかけてきたのです。「すごく寂しかったんだよ!?」とその場で泣き出してしまい…。感情的すぎるママ友に、恐怖を感じる主人公なのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年05月17日■前回のあらすじ主人公を「過保護」と言って攻撃するみかちゃんママは、実はいい母親になれず劣等感を抱いていたことがわかります。娘がよく主人公の話をしていたため、劣等感を抱いていたようでした。保育園に遅れてお迎えに来たみかちゃんママに会った主人公は、みかちゃんが自分の話をよくするのは、自分の名前を出すとママが聞いてくれることをわかっているからだと話します。するとみかちゃんママはみかちゃんに遅れて来たことを謝るのでした。で、結局これからどうなるの?このままふわっとさよならする流れ…?ついさっきまでみかちゃんママに「大嫌い」「謝って」と言われてたのに、みかちゃんママのお姉さんが来たことであやふやになってしまいました。このままふわっと解散…? 明日からどんな風につきあえばいいのか。かといって今話を蒸し返すのも良くない気がする。そんな風に迷っていたら、なんとみかちゃんママからご飯のお誘いが!行きましょう! 話しましょう!次回に続く 「うちのママは過保護なの? 」(全63話)は21時更新!
2024年05月17日皆さんは、ママ友との関係で悩んでしまったことはありますか?今回は子どものおやつ代をケチるママ友の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:ささきさやーんおやつの量が少ない…!?主人公が、幼稚園の行事で子どもと遠足に行ったときの出来事です。子どもたちは遠足をずっと楽しみにしていました。最初はウキウキとなごやかな雰囲気だったのですが…。出典:CoordiSnap「おやつ持ってきた?」と、主人公の子どもとママ友の子どもがおやつを見せ合います。すると、ママ友の子どものおやつは明らかに量が少なくて…。幼稚園から「おやつは300円まで」と言われていたのに、あまりにも少ない量に驚く主人公。実はママ友はとてもケチで、主人公はいつも困っていたのです。自分のおやつの量が少ないことに気づいたママ友の子どもは、泣き出してしまいました。すると次の瞬間、ママ友は主人公の子どもからおやつを分けてもらおうと提案して…。身勝手なママ友の言動に「本当に許せない…」と怒りを覚える主人公でした。こんなとき、あなたならどうしますか?ママ友の提案を断るうっかり忘れたり間違えたりしてしまったならまだしも、最初から分けてもらうこと前提のママ友には腹が立ちますね。ママ友の子どもは気の毒ですが、一度分けてしまうとママ友にたかられてしまいそうなので「ごめんね」と言って断ります。(20代/女性)ママ友に注意する自分の子どもが悲しむことになるにもかかわらず、お菓子代もケチるなんて子どもがかわいそうです…。子どもにはおやつを分けてあげますが、ママ友の行動を咎めて反省させます。(30代/女性)今回は分けてもらう前提のママ友の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年05月17日とあるママ友がシングルマザーの私や4歳の娘のことを蔑み、周りに言いふらしていました。娘が他の子たちにからかわれるようになったので、ママ友夫婦と保育園の先生方を交えて話し合いをすることに。するとママ友の旦那さんがだんだんと顔面蒼白になり……?ママ友の旦那が顔面蒼白になったワケ私はシングルマザーとして銀行に勤めながら、娘を育てています。これは、娘が4歳のころのお話です。 当時娘が通っていた保育園に、とあるママ友がいました。そのママ友は自称サバサバ系で、言えないことはありません! という感じの、思ったことを何でもズバズバ言うタイプでした。 そんなママ友は、離婚してシングルマザーとしてフルタイムで働いている私をかわいそうな人認定し、ほかのママ友や子どもたちにまで「かわいそうな母子家庭だから、私がやさしくしてあげているの」と触れ回っていて……。娘はクラスの子どもたちにからかわれ、保育園でも問題に。娘にまで嫌な思いはさせたくないと思い園長先生に相談したところ、私と保育園の先生方、ママ友とその旦那さんで話し合いの場を設けることに。 すると話し合い当日、私の家庭事情や仕事について知ったママ友の旦那さんが、だんだんと顔面蒼白に。そしてものすごい勢いで謝罪をしてきました。というのも、旦那さんは自営業で、私の勤め先の銀行から融資を受けていたのです。経営状況が悪く、融資の話に悪影響があったらまずいと焦ったのだと思います。 旦那さんの必死の謝罪で一応和解となり、ママ友もその後家庭環境について言いふらすことはなくなりましたが、私は「融資が受けられなくなっては困る」という理由だけで謝られた気がして、モヤッとしてしまいました。子どもを育てる親同士なのだから、娘の気持ちも考えて、娘が傷ついたことへの謝罪もしてほしかったです。基本的なことですが、今回のママ友の言動を見て、自分の言動で周りの人が傷つかないか注意することは大切だと改めて感じました。 作画/赤身まぐろ著者:張本めい
2024年05月17日私は幼稚園に通う5歳の娘と夫と暮らす専業主婦です。趣味は節約。ベランダ菜園を楽しんだり、使わなくなった衣類をリメイクして充実した日々を過ごしています。しかし幼稚園に傲慢なセレブママがいて、対応に困っていました。 傲慢なママ友に嫌味を言われて先日、夫が着なくなったTシャツをリメイクして娘のワンピースにしました。そのワンピースは娘の大のお気に入りに♡ しかし、ワンピースを着た娘を見て、ママ友のA子が「子ども服も買えないほど貧乏なんて哀れねぇ~」と、馬鹿にするような言葉を投げかけてきたのです。 A子の夫は輸入食品業を営む経営者で、高級タワマンに住み、外車をいつも自慢してきます。A子は日常的に嫌味を言ってきますが、私は気にしないようにしていました。 私がレストラン30人分を予約!?ある日、幼稚園でA子が突然話しかけてきました。幼稚園のママたちとの親睦会を企画するとのこと。そして「あなたがレストランを予約してくれる? 30人分ね!」と突然押し付けて帰っていったのです。しぶしぶ私は夫に協力してもらい、A子に確認をとってからお店を予約しました。 しかし親睦会当日、集合時間が過ぎても誰も来ません。心配になりA子に連絡してみると、冷たく笑いながら「私みたいなセレブが、あなたみたいな貧乏人が予約した店に行けると思っているわけ?」と言い放ち、電話を切ってきました。これはさすがに許せません。 夫同士の意外な繋がり私はすぐに夫に連絡を取り、事の顛末を説明。夫は即座に対応してくれて、予約した食材を無駄にすることはありませんでした。 実は、私が予約したのは夫のレストランで、さらにA子の夫が経営する会社の大口顧客。夫同士が仕事で繋がっていました。節約は私の趣味なだけであって、お金に困っているわけではないのです。 夫はA子の行動を知って怒りを露わにし、A子の夫とこれからの取引について相談すると言いました。 一件が明るみになって翌日、幼稚園のお迎えの時間になり保護者が集まっていると、A子の夫がA子めがけて怒鳴り込んできました。 「お前、昨日30人分もドタキャンさせたんだってな? そのレストランは、俺の会社の大事なお客様なんだぞ! 奥さんに失礼なことまで言ったそうじゃないか。どうしてくれるんだ!」と詰め寄ります。 A子はみんなの前で夫に叱責され、たじたじ。話を聞くと、親睦会の話もウソだったとわかり、呆れてしまいました。結局A子は30人分のキャンセル料を支払い、私と夫にそれぞれ謝罪をしてくれました。A子は今後、自ら働いてお金を稼ぐ大変さを学ぶことになったそうです。 その後、A子はこの一件で性根の悪さを再認識され、幼稚園のママたちから敬遠されるようになり、随分静かになりました。幼稚園で会っても自慢や嫌味を言われることがなくなり、穏やかな幼稚園生活を過ごせるようになりました。 いくら夫の事業が成功しているからといっても、それは自分の成功ではありません。裕福だからといって、まわりの人を見下し貶めていい理由にはなりません。自分の価値は自分で作り出すことが大切だと思います。著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2024年05月17日はるかさんは、フルタイムで働きながら3歳の娘・かのんちゃんを育てるワーママです。初めてできたママ友は、近所に引っ越してきた地元の友人・りささん。しかし遊ぶたびに感じる価値観の違いに悩み始めました。それでも価値観は人それぞれ。“そういう人だ”と思って付き合うことを決意しました。そんな矢先、りささんの自宅へ招待され、再び価値観の違いにショックを受けます。人を招いたというのに家の中はぐちゃぐちゃ。一緒に食べようと持っていった手土産のケーキも、はるかさんには出さずにりささん親子だけが食べ始めました。 その上、ケーキを欲しがるかのんちゃんに、りささんは自分のフォークに食べかけのケーキをさし、食べさせようとしました。衛生的に受け入れられないはるかさんは、すかさず止めに入り、りささんと距離を置くことを決めたのですがーー。 価値観は人それぞれだけど… 電話の相手は共通の友人・ゆかりさん。以前、はるかさんがりささんの愚痴をこぼした相手です。しかし今回電話をかけてきたのは、りささんでした。 はるかさんがりささんの価値観を受け入れられなかったように、りささんもはるかさんの価値観を受け入れられなかったのです。 そしてまたゆかりさんも、ふたりの価値観の違いをおもしろがり、別の友人に愚痴をこぼすのでした。 持つべきものは友と言いますが、お互いに価値観の違いでこんなにストレスを抱えるのなら、程よい距離をとって付き合ったほうが良いのかもしれません。 古くからの友人だからといって我慢はせず、価値観が似ている人と出会って、新しい友人関係を築けると良いですね。著者:マンガ家・イラストレーター 神谷もち
2024年05月17日皆さんは、ママ友とお金のことでトラブルになった経験はありますか? 今回は「ランチ代をおごらせようとするママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言ランチに誘われるある日、子どもを幼稚園に送った帰りにママ友からランチに誘われた主人公。そのママ友はいつも少し高い店を選ぶため、支払いが不安でした。悩んだ結果、主人公は会計は別にするという約束でランチに行くことに…。案の定、ママ友が選んだ店は少し高い店だったため、その中でも安いメニューを頼んだ主人公。しかし食事を終えて会計をしようとすると、ママ友が財布を忘れたと言い出します。ママ友に頼まれて、仕方なく食事代を立て替えた主人公。翌日、主人公がママ友にお金を返すよう言うと、ママ友は主人公のおごりにしてほしいと言ってきて…。図々しいママ友出典:モナ・リザの戯言ママ友の図々しい要求に「嫌です!」とハッキリ拒否した主人公。するとママ友は「ランチくらいおごればいいのに」と主人公をケチ扱いしてきたのです。結局、ママ友からお金を返してもらえず、苛立ちながら家に帰る主人公ですが…。帰宅途中、主人公は交通事故に遭い、足を怪我してしまいました。後日、松葉杖をつく主人公のもとにママ友がやって来て…。主人公に保険金が入ることを知ったママ友は「余裕あるでしょ?何かおごってよ!」と要求。ママ友のありえない要求に、主人公は「…は?」と呆れるのでした。読者の感想立て替えただけなのに、勝手におごってもらったことにするママ友は図々しいですね。さらに、事故の保険金まで狙ってくるとは恐ろしいです。(30代/女性)財布を忘れたと言っていたママ友ですが、はじめからそのつもりだったのではと思ってしまいます…。こんなことがあると、ママ友とランチに行くのが嫌になってしまいそうですね。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※記事内の迷惑行為は絶対に真似をしないようにしてください。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年05月17日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。ママ友に車を盗まれた話主人公は自宅で仕事をしている夫と暮らしています。夫の仕事柄、自宅にはよく客が訪ねてきていました。すると、近所のママ友が自宅前にとまっている客の車を主人公夫婦のものだと勘違いし「高級車貸してくれない?」と要求。主人公は「うちのじゃない」と説明しますが、ママ友は主人公を嘘つき扱いして聞く耳を持ちません。そして数日後、なんとママ友は客の車を盗んだのです。ママ友から慰謝料請求出典:Youtube「Lineドラマ」しかも、ママ友は車を盗んでおきながら、主人公に「慰謝料払ってね」と要求。まさかの発言に主人公は「へ?」と驚愕します。問題さあ、ここで問題です。ママ友が慰謝料を請求してきた理由とは?ヒントママ友は車を盗みましたが、運転には不慣れでした。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「事故を起こして入院したから」でした。なんと、ママ友は客の車を盗んで運転し、事故を起こして入院。ママ友は故障車に乗せられたと言いがかりをつけ…。主人公に慰謝料を求めてきたのです。驚きつつも「持ち主に謝った方がいいのでは?」と冷静に対応する主人公。しかし、ママ友は「まだ自分の車じゃないと言うの!?」と逆ギレするのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。※記事内の行為は犯罪です。絶対に真似をしないようにしてください。(lamire編集部)
2024年05月17日皆さんは、ママ友との関係で悩んでしまったことはありますか?今回は告げ口をするママ友の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:アカネ双子用ベビーカーを使っていると…2人の子どもがいる主人公。子どもたちは年子だったので…。出典:CoordiSnap主人公は親戚から双子用ベビーカーを貸してもらっていました。ある日、子育てサロンで出会ったママ友と話していたときのことです。ママ友が「旅行するからベビーカー貸してくれない?」と言ってきました。主人公は驚きつつ「借りものだし使ってるから…ごめんなさい」と丁重に断ります。すると、ママ友は子育てサロンの主催者に「意地悪された」と告げ口。ママ友の言い分を信じた主催者に非難され、主人公はイライラします。主人公は「どうしても必要だと思うなら、あなたが買ってあげたら?」と主催者に言い返したのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?丁寧に事情を説明するこちらは悪くないのに悪者扱いされ、責められてしまったら対応が面倒です。事情を説明し、ママ友のメッセージなどが残っていれば証拠として見せます。(30代/女性)子育てサロンに行くのをやめるママ友の嘘の告げ口を信じて、事情も聞かずに非難してくる主催者はひどいですね。そんな子育てサロンを利用するのは嫌なので、すぐにやめます。(40代/女性)今回は丁寧に断ったのに悪者扱いされたときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年05月17日小学1年生の長女・ゆいと年少の次女・あい、そして夫との4人暮らしのよしださん。フルタイムで働きながらの育児に疲れたことから、短時間パートに切り替えたばかり。これからは子どもとの時間や家事、ママ友づくりを楽しもうと意気込んでいました。次女と園の友だち親子との帰り道、子ども同士を遊ばせるならウチにおいでと、勢いで誘ったよしださんでしたが……。次女・あいの友だちは一度自宅に帰り、着替えてから来訪することになりました。自宅で友だち親子を待っていたよしださん。子どもの友だちが自宅に来るのは初めてで、ドキドキワクワクでしたが……? こんなに遠慮がなくて自由なの!? さらに、長女・ゆいのお友だちまで……。 また別日のこと。小学生ならまだしも幼児の外遊びは子どもたちだけで行かせるわけにもいかず……。 よしださんの自宅にやってきたあいの友だち親子でしたが、なぜか子どもだけ預けられたよしださん。ママ友を作りたいと思っていましたが、こちらに関しては空振りに終わりました。それからというもの、次女・あいの友だちだけでなく、長女・ゆいの友だちまで自宅にやって来るように。子どもたちは自由に過ごし、もはや娘が自宅にいなくても遊びに来る始末。さらによしださんは外遊びにも付き合わなくてはならなくなり、少しずつ疲弊していくのでした。 子どもが小さいうちは遊ばせるときもママが一緒にいることが多いと思いますが、人それぞれ価値観が違うので難しいところですよね。 遊びにくる人数が多くなってくると、安全面も一層気をつけなければならず……。大変になってきますよね。子どもの友だちを自宅に招く際は、あらかじめルールを決めておくことも大切かもしれないですね。 著者:マンガ家・イラストレーター よしだ
2024年05月17日息子が4歳くらいのとき。親しくしていたママ友&子どもたちと持ち寄りでホームパーティをしました。テーブルに並んだ料理を見て、あるママが衝撃の一言。その場が凍りつきました。 持ち寄りでホームパーティをしたら…私はその日、デパ地下でお惣菜とお菓子を買っていきました。テーブルの上には、ピザや揚げ物、フルーツなど子どもたちが好きそうなメニューがずらり。 するとひとりのママ友が「揚げてから時間がたっている揚げ物は、酸化しているかもしれないから食べられない」「お菓子はグルテンフリーのものしか食べさせないと決めている」と話し始めました。私やほかのママはびっくり。 結局、自分が持ってきた料理を子どもと一緒に食べていました。食事については各家庭でこだわりや決まりがあると思いますが、みんなの前で言わなくても……と思ってしまいました。 パーティの後、グルテンフリーについて調べました。そして後日、そのママ友と子どもがわが家にきたときにグルテンフリーの料理を振る舞いました。お互い歩み寄る気持ちも大切だと思い、結果的に知識も増えたので良かったと思います。 ◇ ◇ ◇ 食べ物のこだわりは人それぞれですが、今回の場合は事前に言ってくれたら……とも思ってしまいますね。その後にグルテンフリーの料理を振る舞ったとのことで、ママ友もお子さまも喜んだのではないでしょうか。ポジティブな行動に脱帽です! イラスト/さくら著者:りお
2024年05月17日今回は「家族旅行についてきた図々しいママ友」を紹介します!私はユリ、一児の主婦だ。夫は転勤族で、各地を転々とする度にママ友を作らなければならず、それは少し懸念だった。そして今回の転勤場所でママ友になった方(子ども同士が仲良いので仕方なく)は、私に何かと頼るちょっと厄介な人で…机のうえにおいてあった紙…ママ友が見つけたのは…置きっぱなしにしていた紙ママ友は上機嫌で…出典:エトラちゃんは見た!どんなお肉か予想しだして…その様子を見ていた義姉が…申し訳ないけれど…出典:エトラちゃんは見た!衝撃を受けるママ友高いお肉が…出典:エトラちゃんは見た!次回予告帰省に付いてきた図々しいママ友。義姉の家でなんと肉を食わせろと騒ぎ始め…イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年05月17日私は5歳の息子を保育園に預け、フルタイムで働いています。保育園の送迎は時間に追われていることが多く、他のママたちとはあいさつをする程度の関わりでした。最近2人目を妊娠し、産休に入ったことで送迎の時間に余裕が。送迎時間が重なるママさんとは話をする機会が増え、うれしいことにママ友が増えたのですが、同時に苦手なママさんができてしまいました。 「息子くんは喧嘩が強い」と言われ…産休に入ってからは、息子を少し早めの時間にお迎えに行っています。私のおなかが大きいことで、今まであいさつをする程度だったママたちから「2人目ですか! おめでとうございます」と声をかけられることも。 そんな中、ひとりのママが「うちの子がいつも、息子くんは喧嘩が強いと言ってますよ~」と言ってきました。喧嘩が強いなんて初めて言われ驚いた私は、そのママさんの子どもに嫌な思いをさせるようなトラブルがあったのか聞きました。けれども「いつもうちの子が言ってます」としか答えていただけず……。 他にも私と息子のことに言及され…その後、何の話の脈略もなく「最近〇〇くんや△△ちゃん(同じクラスのお友だち)のお母さんと仲が良いですよね?」と聞かれました。私は「妊娠中なのでみなさんお気づかいくださって、そこから立ち話をすることはありますね」と答えましたが、その先の会話は続かず。 さらにそのママさんは、なぜか息子が最近習い事を始めたことを知っていて、「その習い事は息子くんには向いていない」「すぐにやめた方がいい」と言うなど、発言や質問の意図がよくわからない会話が続きました。「なぜそのようなことを仰るのですか?」と聞いても笑顔でスルーされるのです。 なるほど! イヤミだったのか!その場面を近くで見ていたママ友が、後から声をかけてくれました。「あの方はいつもイヤミを言うことで有名なの。気にすることないよ」とのこと。詳しく聞くと、一度でも自分の子どもと喧嘩をしたお友だちのママには、イヤミで攻撃することがあるそうです。 保育園の先生からは以前、「保育園での子ども同士の喧嘩は、多くの場合はどちらが悪いということはなく、お互い様だ」と聞きました。また、どちらか一方的な喧嘩や、お友だちを叩くなどがあった場合、先生から親へ必ず連絡がくることになっています。 後日、担任の先生と懇談の機会があったため、息子は日常的にお友だちとのトラブルがないか聞いたところ、先生はまったくないと仰っていました。「もしあったら必ずお母さんにご報告しますよ」とのこと。正直そのママさんと顔を合わせるたびに、何か言われるのではとヤキモキしていました。でもこれからはお迎え時間を少しずらして、なるべく気にせずに過ごしたいと思います。 著者:海原えめ5歳息子と0歳娘を育てるアラフォー母。2児のワンオペ育児に奮闘する毎日。サービス業で働きながら、幼児食インストラクターとして活動している。
2024年05月17日今回は人気のマンガを紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!泣いているママ友に声をかけた話ある日、主人公は家の前で泣いているママ友を見かけます。心配した主人公はママ友に声をかけました。泣いているママ友出典:エトラちゃんは見た!詳しく話を聞くことに出典:エトラちゃんは見た!ここで問題ママ友が泣いていた理由とは?ヒント!ママ友の家に何かが届いたようです。借金の督促状出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「突然身に覚えのない督促状が届いたから」でした。ママ友から借金の督促状を見せられた主人公。意外なものを渡され「何これ…」と驚かずにはいられないのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年05月17日今回は人気のマンガを紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!高級ブランデーを盗んだママ友の話自宅にママ友たちを招き、食事会を開いた主人公。すると1人のママ友が勝手に家にあった10万円以上の価値のある高級ブランデーを飲み始め…。酔っ払ったママ友は、そのまま高級ブランデーを盗んでいきます。後日、悪びれもせず主人公の前に現れたママ友。すると突然「恥かいたじゃない!?」と激怒しました。激怒するママ友出典:エトラちゃんは見た!困惑する主人公出典:エトラちゃんは見た!高級ブランデーにはある秘密があり…。そのことでママ友は激怒しているようです。ここで問題ママ友が激怒した高級ブランデーの秘密とは?ヒント!ママ友は高級ブランデーを義母に飲ませました。中身が違っていた出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「中身は高級ブランデーではなく、ただのウイスキーだった」でした。高級ブランデーの容器を捨てるのがもったいないため…。容器は捨てずにウイスキーを入れていた主人公。そうとは知らず、盗んだお酒を義母に振る舞ったママ友。そのことで恥をかき、激怒していたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。※記事内の行為は犯罪です。絶対に真似をしないようにしてください。(愛カツ編集部)
2024年05月17日ママ友と付き合う中でやっかいなのが、「マウント好き」なママです。特に「旦那の職業」でマウントするママにはウンザリしてしまいますよね。今回はそんな旦那の職業でマウントするママ友を、見事に撃退した話を紹介します。マウント好きなママを…見事に黙らせた!▽ マウント好きなママを見事に黙らせましたね。お見事です!
2024年05月17日大人気マンガシリーズ、スカッとドラマさんの『ママ友から脅迫を受け続けた結果…』を紹介します。主人公の実家が会社を経営しているのだと、他のママ友たちから聞きつけたママ友。ランチ代を、主人公に奢らせようとしていました。主人公はママ友の要求に驚いて…。前回のあらすじ出典:Youtube「スカッとドラマ」出典:Youtube「スカッとドラマ」出典:Youtube「スカッとドラマ」次回予告出典:Youtube「スカッとドラマ」ランチ会に参加しなくても、ランチ代だけ払えばいいというママ友。主人公は一度はママ友の要求を断りますが…。娘を引き合いに出して脅され、またママ友の要求をのむことになったのです。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年05月17日皆さんは、ママ友の行動に困った経験はありますか?今回は勝手に部屋を物色するママ友のエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:ささきさやーんママ友が遊びにきた主人公の家に、ママ友が遊びにきたときの話です。ママ友の姿が見当たらなくなったため、主人公は「どこいった…?」と家中探し回ります。すると「この服ステキ〜!」とママ友の声が聞こえてきて…。ママ友を発見出典:CoordiSnap勝手に部屋を物色しているママ友を発見した主人公。しかし、ママ友は物色するだけでなく「なにかいらないものある?」と聞いてきたのです。さらに「もしあればもらってあげるわ!」と言うママ友。主人公がきっぱり断ると、ママ友は自分を卑下し出したのです。「誰にでもこんな手を使っているのだろうか…」と一気に不安になった主人公でした。読者の感想ママ友に勝手に部屋を物色されたら嫌ですね。ママ友との今後の付き合い方を考えたほうがいいと思いました。(20代/女性)一気に不安になった主人公と同じ気持ちになりました。主人公を羨ましがるのはいいですが、イヤミのように卑下するのはよくないですよね。(30代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年05月17日あなたの将来の伴侶かもしれない彼。しかし、本当にその人があなたにとって良い配偶者となるかは、何かしらのサインで示されるかもしれません。結婚を考える前に、チェックしておきたい男性の行動や特徴を挙げてみました。会ったばかりで「結婚」の夢を語る出会ったばかりの段階や交際を始めたばかりで既に「結婚」の話が出る場合、それは一歩立ち止まるべきサインかもしれません。「結婚」という語は、重大な決断を伴いますから、そこに込められた意味を軽んじていないか、注意が必要です。結婚を軽々しく話題にする人は、結婚生活の現実や、将来のパートナーとの価値観の違いについて、深く考えていない可能性があります。ですから、冷静な判断が大切になります。自己紹介の言葉を信じすぎない人は誰でも、自分を良く見せようとします。特に、周りからの印象やマッチングアプリでのプロフィールでは「穏やか」「優しい」といった言葉を使う人が多いですが、その裏に隠れた本心に注意してください。完璧に思える自己紹介に対しても、実際は「議論を避ける」「自ら意見を持たない」という性格の表れであることがあります。このような場合、相手が自己中心的な行動を取るリスクも考えられます。見栄を張る「私の夫は、ママ友の前で『イクメンアピール』をします。しかも、2回ほどしかしたことのないおむつ替えをあたかも“いつもやっている”ように話したい、平気でウソをつくのです。しかし、以前ママ友が家に来た際にちょうどおむつ替えのタイミングが重なり、その場でおむつ替えをしようとした夫の手際の悪さで彼のウソがママ友にバレました。」(30歳女性)このように、見栄を張りたいがために、ウソまでついて周囲に自慢するような男性には要注意です。相手の本心を見極めることは、恋愛だけでなく、将来のパートナーを選ぶ上であなたを守るための大切なステップでしょう。(愛カツ編集部)
2024年05月17日・この漫画はフィクションです。登場人物は実在しません。・無添加商品そのものを悪く言ったり、商品勧誘に繋げる目的で描いていません。・「自然派」を題材にしていますが、健康について議論する漫画ではありません。・漫画に出てくる子どもと同じ特徴や特性があっても自閉症とは限りません。・この漫画で伝えたいメッセージは添加物や発達障がいについてではありません。最後まで読んでいただけると幸いです。■これまでのあらすじ自閉症の息子・コウキを育てるハルは、幼稚園で初めてのママ友・ナツミと出会う。コウキには偏食があり、ファーストフードでも食べてくれるのは嬉しいこと。しかしナツミは「自分の身体は食べられたもので作られているから」と、それを否定する自然派ママだった。あるとき、ナツミが「担任の先生の洗濯ビーズらしき匂いが気になる」と香害を訴える。さらに、コウキの発達についても「鉄分が足りないのでは?」などと意見を押し付けてくる姿に、この人は「正しい知識を伝えること=正義」だと思っているんだ、と痛感して…。先生の引きつった顔…。こっそり言われるならまだしも、朝一のお迎えでそんなことを言われたら先生だって傷つきますよね。そして、距離を置こうと考えていた矢先にナツミから「時間ある?」とお誘いが。「行かない」という選択が正しい気もしますが…。※作者は香害の実態を全て把握してるわけではありません。香害に苦しむ方は実際にいらっしゃるため、洗剤や柔軟剤を変更するよう促す行為そのものが行き過ぎた行為であるとは限りません。ナツミというキャラクターへの違和感を募らせる描写ですのでご了承ください。次回に続く「いきすぎた自然派ママがこわい」(全33話)は22時更新!
2024年05月16日■前回のあらすじみかちゃんママに「過保護」と言われ悩む主人公。ある日遊んでいて保育園のお迎えに遅くなったみかちゃんママと会ってしまい、言い合いになります。しかし実はみかちゃんママは自分がお母さんに向いていないことに劣等感を抱いていて、いつも子どもを優先する主人公にコンプレックスを抱いていたことがわかります。娘がいつも主人公の話をすると言うみかちゃんママに、それはみかちゃんがママと話したいだけ、と教えてあげると、みかちゃんママは娘にお迎えが遅くなったことを謝ったのでした。「ママだいすき」つい泣きそうに…遊んでいたママを許し、「明日もお迎えに来て」とけなげに言うみかちゃん。みかちゃんママも涙をこらえていたのでしょうか。よかった…よかった…けど。結局私とみかちゃんママって、どうなったんだろ? なんだか話が途中で終わっちゃった気が…。次回に続く 「うちのママは過保護なの? 」(全63話)は21時更新!
2024年05月16日皆さんは、ママ友の言動で悩んでしまったことはありますか?今回はSNSのいいねを強要してくるママ友の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:西谷まみママ友とランチ中…主人公がママ友とランチに行ったときのことです。主人公はママ友に話しかけますが、スマホに夢中なママ友は生返事ばかり。そしてママ友は、料理が提供されても見続けていて…。主人公はママ友に呆れてため息をつき、1人で料理を食べ始めました。出典:CoordiSnapしばらくすると「投稿できた!いいねしてね」と言ってきたママ友。主人公は「家に帰ったらしておくね」と言いますが、ママ友は「今すぐして!」と言って…。目の前でいいねすることを強要され、唖然としてしまった主人公。ママ友に付き合わされることを面倒に感じるのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?徐々に距離を置く意思とは関係なくSNSにいいねするよう強要されたら、ママ友との関係を窮屈に感じてしまいます。徐々にママ友と距離を置き、SNSの話をされないよう避けます。(30代/女性)ママ友とランチに行かないせっかくママ友とランチに行ったのに、スマホばかり見ていて話をしないなら楽しくありません。SNSも面倒なので、もうママ友とはランチに行かないようにします。(20代/女性)今回はSNSのいいねを強要してくるママ友の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年05月16日今回は人気のマンガを紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:iwao.非常識なママ友のお願い主人公の娘が幼稚園に通っていたときのことです。今まで関わりのなかったママ友とひょんなことから会話し、連絡先を交換しました。すると夕方、そのママ友から連絡が入り「こんな時間に電話?」と不思議に思う主人公。それでも主人公はママ友に「どうしたの?」と尋ねます。ママ友からの電話出典:愛カツオムツがないというママ友出典:愛カツお金を貸す主人公出典:愛カツママ友は「オムツを買うお金がない」と言ってきました。突然の話に「え?どういうこと…?」と問い返す主人公。するとママ友は「どうしよう」と困っていることをアピールします。違和感を覚えつつも、困っていだろうと思った主人公はお金を貸すことにしました。そして後日、主人公はママ友に貸したお金を返してほしいと話しかけたのですが…。ここで問題返金を要求した主人公に対するママ友の返答は?ヒント!ママ友は非常識な言動をします。[nextpage title="00S0n{T"]ママ友の返答出典:愛カツ正解は…正解は「持ち合わせがない」でした。主人公が返金を要求しても「持ち合わせがない」と謝るママ友。しかも返さないどころか、さらにお金を貸してほしいと言ってくる始末です。そんな言動に嫌気が差した主人公は、ママ友と距離を置くことにしたのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年05月16日小学1年生の長女・ゆいと年少の次女・あい、そして夫との4人暮らしのよしださん。フルタイムで働きながらの育児に疲れたことから、短時間パートに切り替えたばかり。これからは子どもとの時間や家事、ママ友づくりを楽しもうと意気込んでいました。13時半には退勤し、子どもたちの下校時間には家にいられることになったよしださん。始まったばかりの新生活に心躍らせ、次女のお迎えへ……。 これからは子どもとの時間を楽しむぞー! 短時間パートになったことで、体力と時間に余裕ができたよしださん。次女の友だち親子との帰り道、つい勢いで一緒に自宅で遊ぶことを提案したのでした。 子育てをする中で初めてできた余裕ある時間。子どもとの時間を充実させたい!と思うよしださんの気持ちもよくわかります。 次女の友だちのママとの関係性がわかりませんが、すぐに自宅に招くというのは危険な気もしますよね……。みなさんの中にも自宅に呼んで、呼ばれて後悔したという方は多いのではないでしょうか。著者:マンガ家・イラストレーター よしだ
2024年05月16日皆さんは、ママ友の行動に困った経験はありますか?今回は四六時中SNSを更新するママ友のエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:カトリィナ由美ママ友のSNSをフォローある日、主人公はママ友から強制的にSNSの相互フォローをさせられました。それだけでなく、ママ友は「私の更新通知が届くようにしてね!」と言われ了承してしまったのです。主人公が帰宅すると、さっそくママ友の更新通知がきましたが…。四六時中鳴る通知音出典:CoordiSnap主人公が起きているときも寝ているときも、四六時中ママ友の更新通知が鳴り止みません。ママ友の更新通知音のせいで起きてしまい「一日に何回更新するの!!」と激怒した主人公。夫が「ママどうした?」と心配するなか、主人公はすぐに通知をオフにするのでした。読者の感想ママ友からSNSを相互フォローしてと言われたら断れないですね。さらに通知オンにしてと言われたら仕方なくしてしまうと思います。それにしても四六時中更新されたらうんざりしてしまいますね。(20代/女性)本来は楽しいはずのSNSも強制されるときっと疲れてしまいますよね。今回のママ友のような人とは、主人公のように程々の距離を保つのがいいのだろうなと思いました。(30代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年05月16日大人気マンガシリーズ、スカッとドラマさんの『ママ友から脅迫を受け続けた結果…』を紹介します。娘や彼氏を失うよりは、要求を聞くほうが簡単だと主人公に持ちかけてきたママ友。数日後、ママ友は主人公をママ友とのランチ会に誘ってきました。主人公はママ友の誘いを断りますが…。前回のあらすじ出典:Youtube「スカッとドラマ」出典:Youtube「スカッとドラマ」出典:Youtube「スカッとドラマ」次回予告出典:Youtube「スカッとドラマ」主人公の実家が会社を経営しているのだと聞きつけたママ友。ランチ代を、主人公に奢らせようとしていました。主人公はママ友の要求に驚いて…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年05月16日大人気マンガ『裏切者は身近に?』を紹介します。≪1話目はこちら≫お弁当作りはかかせない到着ママ友のイヤミ余計なお世話次回予告自転車で通園する主人公にイヤミを言うママ友。主人公はママ友のイヤミな発言に悩まされいました…。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)
2024年05月16日私が第2子を出産したのは37歳のとき。子どもが幼稚園に入園した年にはすでに40を過ぎていました。当時上の子は小学校高学年で、親同士の関わりも減っていた時期。今さら密度の濃い「幼稚園ママ」として再生活するには気が重い、というのが正直なところでした。実際に2度目の園ママ生活を送りはじめると、上の子の年齢を知ったとたん、急に敬語で話されてしまったりすることもしばしばあり……。若いママに引かれている?園ママ再デビューにあたり私がもっとも気がかりだったのは、年齢を理由に若いママたちに壁を作られてしまうのではないか、ということでした。実際、はじめのころは、母親である私の年齢というよりも、上の子の年齢から「そんなに大きなお子さんいるんですね!」とそれまでフランクに話していたのに、急に敬語になられてしまうことが多かったように感じています。 しかし、話をするにつれ、少しずつ仲は深まっていきました。今では、母親の年齢や経験は違っても、同じ年の子どもを育てる親同士として、地域の情報や子どもの発達、園のことなど気になったことを相談しあったり、ときに愚痴を言い合ったりできる心強い仲間となってくれています。 集団行動するママたちが苦手だった第1子を幼稚園に通わせていたころ、私がちょっと苦手に感じていたのは集団行動するママさんたちでした。仲間内では親しげに話しているのに、グループ以外の人には態度が素っ気なく見えて「感じが悪い」と思っていました。第2子の幼稚園にもそうした集団ママさんたちはいましたが、驚くほどまったく気にならず、それどころか「ママ同士気が合うのね。仲良さそうでいいわね」と微笑ましく思えてしまうほど。 第1子のときは自分に自信がなく「陰口でも言われていたらどうしよう」という不安が、「あの人たち感じ悪い」というネガティブな気持ちにつながっていたのかもしれません。 園ママ生活で気をつけていること円滑な園ママ生活を送るために私が気をつけているのは、「距離感」です。相手の家庭の事情や方針などに首を突っ込まない、口を挟まないのはもちろん、子育ての先輩風を吹かせてアドバイスめいたことをしないこと。あくまで「同じ年齢の子どもを育てているママ同士」として対等な関係であることを意識しています。 また「私は年がいってるから」、「あなたはまだ若いから」といった年齢がらみの自虐ネタは、相手が反応に困ると思うのでしないように特に気をつけています。 始まる前から身構えていた2度目の園ママ生活ですが、いざスタートしてみると第1子のときよりも自然体で過ごせています。これからも子どものお友だちのママたちとほど良い距離感を大切にしながら、幼稚園ママとしての生活を送っていきたいと思います。 著者:川木みさ7歳差の1男1女を子育て中。英検1級、児童英語指導者TEYL取得。海外サイトの翻訳や子育て体験談の執筆活動中。
2024年05月16日