ペットのそばにいると、癒されたり安心したりしますよね。一緒にいる時間は、できるだけ近くで過ごしたいと思うものです。それは、ペットのほうも同じ気持ちでしょう。トイレの『監視員』ゴールデンレトリバーのコロッケくんは、飼い主(@koro11_18)さんがトイレに行く時に、一時も離れたくないためか、中に入って付いてくるそうです。飼い主さんが「本日のおトイレ監視犬」とコメントし、トイレの中で待つ愛犬の様子を撮影したところ、クスッとする人が相次ぎました!そ、そんな狭いところから見なくても…。壁とトイレの狭い隙間に顔を突っ込んで、飼い主さんを待っている、コロッケくん。至近距離からじっと見つめられたら、気になって用を足しにくくなってしまいそうですね…!「気持ちは嬉しいよ!でも狭いよ!恥ずかしいよ!」と飼い主さんはつづっていましたが、投稿には「こんなかわいい監視犬なら許しちゃう」「ずっと一緒にいたいんだね」などコロッケくんの行動にキュンとする人が相次いだようです。また、「あるあるです!」「うちは正面からじっと見てくる」など、同じように犬を飼う人たちからは共感の声も寄せられました。コロッケくんは、『監視員』の職務に熱心すぎて、どんどん狭いところに自ら顔を挟みにいっているとのこと…。抜けなくならないよう、気を付けつつ、飼い主さんとのまったりした時間を満喫してほしいですね![文・構成/grape編集部]
2024年05月29日大変だった放課後等デイサービス探し。わが家の場合は……この春小学校1年生になった息子は、全領域DQ(発達指数)が境界域で、医療機関での診断はまだ受けていませんが、日頃の行動を見ているとASD(自閉スペクトラム症)、ADHD(注意欠如多動症)の特性がそれぞれ当てはまるように感じています。私が放課後等デイサービス、通称「放デイ」を初めて意識したのは、息子が年長の夏、就学相談を経て特別支援学級への進学を決めた時でした。私の住む地域には36の放課後等デイサービスがあり、特色もそれぞれ。放課後等デイサービス探しは「やることが多い」「関係者が多い」「出向く場所が多い」「よく分からない用語がいっぱい」と大変でした。わが家の放課後等デイサービス探しについて、そして今現在通っている2つの放課後等デイサービスの「決め手」についてお話します。地域には36の放課後等デイサービスが!個別問い合わせ、説明会参加で情報収集実は年長の夏まで療育を受けたことがなかった息子。息子の発達検査を担当されていた発達支援センターの方から「今の息子さんは、園での集団生活から得ているものが大きいので、マンツーマンや小集団の療育よりもそちらを優先したほうがいいと思う」と言われていたためでした。それもあって私は「児発(児童発達支援)」という言葉も、「受給者証」の取得の仕方も知らない状態でした。Upload By ユーザー体験談私が住んでいる自治体には36の放課後等デイサービスがありました。ネットで検索しホームページを見ましたが、どの施設も良いことしか書いていないのでなかなか決めきれません。ひとまず家から通いやすい10件に絞り、個別問い合わせを始めました。電話の時点で「もういっぱいなので、見学に来ていただいても受け入れられません」と言われたこともありました。また、電話で見学を申し込み行ってみると、重度の障害のある方の利用が80%以上ということが分かり、実施されているプログラムなども、発達グレーゾーンの息子向けではないことを知ることもありました。私は、放課後等デイサービスによって利用者層が違うということを全く知りませんでした。先方も忙しい中時間をつくって対応してくださったのに、申し訳ないことをしたと思っています。見学申し込みをする際は、「うちの子にはこんな特性があって、そんな子が利用できる放課後等デイサービスを探しているんですけど……」といった感じで、子どもの障害の程度をさりげなく伝え、「うちは特別支援学校の生徒が中心なんです」とか、「うちにはお子さんと似たタイプの子がたくさん来てますよ」などといった回答を先方から引き出せれば、お互いのミスマッチが防げると思いました。そして秋、市役所で行われた「放課後等デイサービス説明会」に行きました。前半は申し込み方法の説明、後半は、大会議室に移動して、市内のいろんな放課後等デイサービスのブースをまわりながら、気になった所に見学の申し込みをする……といった流れでした。スタッフの方に話を伺いながら、「スタッフの方の熱量や知識は本当にバラバラだな」とも知りました。たくさんのスタッフの方と話すのは疲れますが、直接話すのはとても大事なポイントだったと思います。私はこの時のスタッフの方の印象で「見学を申し込む・申し込まない」を決めました。わが家が通う2ヶ所の放課後等デイサービス。その決め手は?今現在、息子は2つの放課後等デイサービスに通っているのですが、それぞれの施設に異なる「決め手」があります。1ヶ所目の放課後等デイサービスの決め手となったのは、「体験利用後の息子の反応」でした。その施設は、自宅からギリギリ徒歩圏内と近く、責任者の方の説明もしっかりしていたので、「息子との相性さえ良ければ、ここに決めよう」と思いながら体験に行きました。体験は1時間ほどで、息子と先生方とほかの利用者の子どもたちだけで過ごすスタイルでした(後日、責任者の方から、そのときの息子の様子とそれを踏まえどのようなプログラムを提案したいかについて話がありました)。体験が終わる時刻に迎えに行くと、息子が目をキラキラさせながら出てきて、「楽しかった!次はいつ行くの?」。息子に合っていたんだなと思いました。また、体験利用の日は、すでにその施設を利用している男の子が出迎えてくれて、その子ととても仲良く過ごせたとも聞きました。息子は不器用さなどもあったせいか、当時こども園では若干自信喪失気味で、家庭でも消極的な発言をよくしていました。そんな頃に、息子のイキイキした姿を見ることができたのが嬉しくて、即決しました。Upload By ユーザー体験談そしてもう1ヶ所の放課後等デイサービスの決め手となったのは「私との相性」でした。こちらは自宅からやや遠く、子どもをマンツーマンで見てもらえる点は魅力だったものの、1日の利用時間は60分だけ、施設での送迎対応はなし……と保護者の負担が大きそうな印象があり、契約するかどうかをギリギリまで悩んでいました。ただ、責任者の方の説明がとても分かりやすく共感できる内容だったのです。運営会社の前身が学習塾で、集団授業が苦手な子どもたちがいることへの問題意識から、発達支援の事業展開に至ったこと、そのため、放課後等デイサービスでは母体の塾のノウハウを生かした学習指導なども取り入れられるとのことでした。また、この放課後等デイサービス責任者の方の優しさと厳しさの加減が私にとって非常に好ましく、私よりおそらく20歳くらい年下の女性にもかかわらず、「なんだか合う!この人いいな」と感じました。これが決め手となってこちらにも通わせていただくことになりました。Upload By ユーザー体験談実際通ってみたら……?この2ヶ所に決めた結果、現在息子も私も楽しく通えています!それぞれのスタッフのみなさんは聞き上手で、息子の話にも保護者の話にもしっかり耳を傾けてくださいます。また、スタッフ間の連携もきちんと取れている印象で、「この人とあの人とでは、言ってることが違う」みたいなことがないのも信頼できます。うちの息子も含め、放課後等デイサービスに通う子どもたちの中には感情のコントロールが難しいお子さんも少なからずいると思うので、その分、スタッフの方々が精神的に安定した方だと、安心感があります。発達障害がある子どもの育児では、園や学校、相談事業所、児童発達支援・放課後等デイサービスとの連携が鍵になってくることがしばしばあるので、やり取りが密になってもストレスを感じなくて済む人が放課後等デイサービスの責任者だとやりやすいと実感しているところです。息子は今のところ、学校生活(特別支援学級、交流級のいずれも)、学童保育とも特に違和感なく楽しみながら過ごせているようです。とはいえ、これまでとは生活リズムが変わり、教室では毎日新しい経験があるので、帰ってきて「疲れた~」と口にすることもあります(保護者の私も同じかもしれません)。そんな今の息子にとってこの2ヶ所の放課後等デイサービスは、リラックスして楽しめる居場所になっているように思います。Upload By ユーザー体験談イラスト/ネコ山エピソード参考/苗(監修:室伏先生)放課後等デイサービスの選び方に関する実体験の共有をありがとうございます。放課後等デイサービスをどのように選んだらよいですか、というご質問はとてもよくいただきますので、このような経験談は、放課後等デイサービスの利用を検討している多くの親御さんにとって非常に参考になると思います。著者さんのように、実際に見学をされたり、スタッフの方々とお話をして、施設ごとの違いを感じ取ることはとても重要ですよね。ほかの親御さんのご意見も参考になる部分もあると思いますが、あるお子さんにとっては居心地がよく得られるものも多い放課後等デイサービスであったとしても、賑やかな場所を好まないお子さんにとっては騒がしすぎたり、お子さん自身が興味を持てる療育内容でなければ期待される効果が得られなかったり、支援員やほかの利用者さんと相性が合わなかったり、などの可能性があります。放課後等デイサービスを選ぶ際には、現実的に通える範囲かどうか(送迎の有無も含めて)、お子さんの障害の程度や特性に療育内容が合っているかどうか、お子さんの興味や性格に合っているかどうか、お子さん・ご家族がストレスなく気持ちよく通えるかどうかなどを考える必要があります。これらの点を考慮すると、選ぶのはとても大変です。それでも、相性の良い放課後等デイサービスに出合い、お子さんが充実した小学校生活を送れることを願っています。(コラム内の障害名表記について)コラム内では、現在一般的に使用される障害名・疾患名で表記をしていますが、2013年に公開された米国精神医学会が作成する、精神疾患・精神障害の分類マニュアルDSM-5などをもとに、日本小児神経学会などでは「障害」という表記ではなく、「~症」と表現されるようになりました。現在は下記の表現になっています。神経発達症発達障害の名称で呼ばれていましたが、現在は神経発達症と呼ばれるようになりました。知的発達症(知的障害)、自閉スペクトラム症、注意欠如・多動症、コミュニケーション症群、限局性学習症、チック症群、発達性協調運動症、常同運動症が含まれます。※発達障害者支援法において、発達障害の定義の中に知的発達症(知的能力障害)は含まれないため、神経発達症のほうが発達障害よりも広い概念になります。ASD(自閉スペクトラム症)自閉症、高機能自閉症、広汎性発達障害、アスペルガー(Asperger)症候群などのいろいろな名称で呼ばれていたものがまとめて表現されるようになりました。ASDはAutism Spectrum Disorderの略。ADHD(注意欠如多動症)注意欠陥・多動性障害の名称で呼ばれていましたが、現在はADHD、注意欠如・多動症と呼ばれるようになりました。ADHDはAttention-Deficit Hyperactivity Disorderの略。ADHDはさらに、不注意優勢に存在するADHD、多動・衝動性優勢に存在するADHD、混合に存在するADHDと呼ばれるようになりました。今までの「ADHD~型」という表現はなくなりましたが、一部では現在も使われています。
2024年05月27日一般財団法人 日本児童養護施設財団は、児童養護施設の子どもたちが安心できる社会づくりを目指す「オレンジの羽根募金」に取り組んでいます。2024年5月19日(日)、児童養護施設の子どもたちに対する理解と支援を呼びかけるために、地域の方々と有志ボランティアメンバーで神奈川県横浜市の石川町にて街頭募金を実施しましたのでお知らせします。一部の街頭募金メンバー児童養護施設で暮らす子どもたちと卒園した若者の理解を広げると共に、支える大人を増やすために、募金活動を通して多くの人に支援を呼びかけました。街頭募金の様子1募金をしてくれた方々には活動のシンボルになっている「オレンジの羽根」と啓発のパンフレットを手渡し、社会全体で支えていく必要性を訴えました。街頭募金の様子2【活動概要】日時 :2024年5月19日(日)13:00~15:00場所 :〒231-0868 神奈川県横浜市中区石川町1丁目19Gallery/Studio CHARLOTTE.USAGI前参加者:オレンジの羽根募金スタッフと有志ボランティア【活動の成果】今回の街頭募金活動では、多くの方々から温かいご支援をいただき募金いただきました。この集まった募金は、児童養護施設の子どもたちを支える取り組みや啓発活動に充てられ、児童養護施設の子どもたちの就職支援やボランティア団体の継続的な活動に役立てられます。【活動に参加された方のコメント】今回の街頭募金活動に参加して、子どもたちのために声を上げることの重要性を実感しました。そして、実際に立ち止まって募金をしてくれる方の優しさを直接感じることもできました。自分のできることは小さいことかもしれませんが、これからもできることは積極的に参加していきたいと思います。そして、それが少しでも子どもたちの力になれたら嬉しいです。【オレンジの羽根募金運動について】「オレンジの羽根募金運動」は、児童養護施設の現場職員が発足した社会活動です。入所中の子どもたち、卒園する子どもたちにとってより良い社会で生活するために児童養護施設を正しく知っていただき、共に支える大人の輪をつくることが目的です。URL: 【一般財団法人 日本児童養護施設財団】当財団は、施設で勤めている職員が立ち上げた財団法人で、全国の児童養護施設で暮らす子どもたちとそれに関わる方々への支援を行っています。一般財団法人 日本児童養護施設財団URL: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年05月20日療育を受けるきっかけになった1歳半健診今年6歳を迎えた長女のまゆみは、1歳半健診をきっかけに療育につながりました。健診を受ける際、これだけは聞こうと決めていたことがあります。Upload By にれまゆみの発達の遅れに気づいて以来、ずっと恐れてきた1歳半健診でしたが……ジタバタしきったと思えるところまでジタバタしたこともあり、「逃げられないのだから、何か成果を得て帰ろう」という気持ちになっていました。健診での問診中に心配事を伝えると、ありがたいことに発達相談をその日のうちに受けさせてもらえることになりました。そして心理士さんとの面談の結果、まゆみは「少し発達に心配のある子」として療育の申請をすることになったのです。しかし実は私、この時点では「とにかく療育につながろう」ということしか頭になく、多少調べてきたのは「自治体によっては3歳になるまで受けられなかったり、医師の診断書が必要」という療育を受けるための条件ばかり。市内にどういった施設があって、どういった内容のことをするのかはちっとも調べていなかったのでした。保健師さんによる聞き取り相談支援員の方との面談の前に、保健師さんによる聞き取りがありました。もう4年以上前のことなので詳しい内容は思い出せないのですが、ひとつハッキリと覚えているのは「公立の施設と民間の施設、どちらがいいですか?」と聞かれたことです。おそらく、保健師さんは「特色のある支援を希望しているか」という意味で尋ねたのだと思うのですが、当時の私はこの質問の意味を「経済面での希望を聞かれている」と勘違いしてしまい、勢いよく答えました。Upload By にれ公立よりも私立の学校のほうが学費がかかるというイメージをそのまま適用してしまい、あまり経済的に余裕のあるほうではないわが家は公立一択だと思い込んでしまったのです。実際には、公立・民間に関わらず所得に応じて定められている自己負担額で療育を受けられることになっているのですが……そのことを知ったのは後になってからでした。相談支援員さんとの面談数日後、自宅に相談支援員さんが来てくれました。当時、自宅外でまゆみを見ながら面談をするには数々のハードルがそびえ立っていたので、面談場所を発達支援センターと自宅の二択から選べる配慮がとてもありがたかったのを覚えています。相談支援員さんの話では、まゆみの年齢で通える公立の児童発達支援施設は市内に2ヶ所あるものの、1ヶ所は定員いっぱいのため自動的に「ひだまり児童園」(仮称)という施設になるということでした。私は「まずは療育につながることだ」と考えていたので、二つ返事でOKしました。あとは、日頃のまゆみの家での様子や1日のタイムスケジュール、療育を受けるにあたりどんな希望があるかなどの聞き取りでした。ひだまり児童園での面談契約のためには現地に赴く必要があったため、「療育って何をするんだろう。どんなところだろう……」と今更ながらドキドキしつつ、親子でひだまり児童園へ向かいました。見学と説明会を兼ねた内容の面談があり、実際に療育で使われている一室で施設長の先生とお話ししました。部屋にはボールやおままごとなどのおもちゃが置かれていて、先生はまゆみが遊ぶ様子を観察しながら「まゆみちゃん、赤が好きなんですね」「ボールを両手に掲げて歩きたいんですね」「こうしたい、というビジョンがしっかり彼女の中にありますね」など、「発達の遅れた子」としてではなく、まゆみ自身を見てくれているなと感じる言葉をたくさんかけてくれました。そして何より、「ああ、ここに通うことにして正解だな」と感じた出来事がありました。まゆみがおもちゃに飽きて部屋を出ようとしたので、思わず「コラ!勝手に出て行かないの」と捕まえようとした時、施設長の先生が「いいんですよ。うちは子どもファーストなので、好きにさせてあげてください」と笑ったのです。どこへ行っても居心地の悪さを感じて人目を気にしてばかりいた当時の私は、その言葉に「やっとまゆみの居場所を見つけてあげられたかもしれない」と思いました。Upload By にれそうして、施設の中を探検するまゆみの後ろを歩きながら面談の続きをしました。いま振り返っても、この時は素敵な体験をさせてもらったなと思います。まとめ以上、まゆみが児童発達支援施設に通所するまでのお話しでした。当時の私の場合、公立を選んだ時点で選択の余地はなく、希望というと「とにかく居場所がほしい」という願いだけでしたが……後々学んだことを含めて以下にまとめましたので、これから療育へ通うことを考えていらっしゃる方のお力になれましたら幸いです。Upload By にれひだまり児童園にはまゆみが3歳になる直前まで1年以上通わせていただきましたが、初めて通った児童発達支援施設がひだまり児童園で、ここの先生方に出会えて、本当に幸運だったなぁと思います。まゆみもひだまり児童園を気に入ってくれて、毎週楽しそうに通っていました。(ひだまり児童園に通う様子や卒業するきっかけになった出来事は私の著作で漫画にしておりますので、もしご興味のある方は是非ともチェックしてみてください♪)ちなみに、ひだまり児童園へ通い始めてから2ヶ月後、まゆみは私の希望で音楽療育にも通い始めました。次回はこちらのお話もさせていただければと思います。執筆/にれ(監修:新美先生より)児童発達支援につながるまでについて具体的に聞かせていただきありがとうございます。この年代ではまだお子さんの発達特性について気にし始めて間もないことが多く、福祉制度について知らないことが多いので、このような具体的なエピソードが聞けるとイメージが湧いて参考になりますね。児童発達支援は、主に小学校入学前の障害のあるお子さんが利用できる福祉サービスの一つです。利用の手順は市町村によって多少異なりますが、正式な診断名がなくても療育の必要性があると認められて、市町村から「受給者証」を発行してもらえると利用できます。コラムで紹介してもらっているように、公立と民間の施設があり、また親子で通うところ、保育園・幼稚園と同様に子どもだけが通えるところ、ふだんは保育園・幼稚園に通っている子が週に数回~月に数回、一定時間定期的に通うところなどさまざまです。集団療育、小集団療育、個別療育など形態もさまざまで、専門性の高さについてもまちまちです。また、児童発達支援は就学前までですが、同じ事業所内で放課後等デイサービスもやっているところもあり、就学後まで同じところで通う希望があればそういう観点も考慮するといいかもしれません。施設によって、かなりいろいろなカラーがあるので、候補になる施設を複数、見学に行ったり、できれば体験してみたりして、親子にあっていそうなところを見つけていけるといいですね。前の記事はこちらUpload By にれ(コラム内の障害名表記について)コラム内では、現在一般的に使用される障害名・疾患名で表記をしていますが、2013年に公開された米国精神医学会が作成する、精神疾患・精神障害の分類マニュアルDSM-5などをもとに、日本小児神経学会などでは「障害」という表記ではなく、「~症」と表現されるようになりました。現在は下記の表現になっています。神経発達症発達障害の名称で呼ばれていましたが、現在は神経発達症と呼ばれるようになりました。知的障害(知的発達症)、ASD(自閉スペクトラム症)、ADHD(注意欠如多動症)、コミュニケーション症群、LD・SLD(限局性学習症)、チック症群、DCD(発達性協調運動症)、常同運動症が含まれます。※発達障害者支援法において、発達障害の定義の中に知的発達症(知的能力障害)は含まれないため、神経発達症のほうが発達障害よりも広い概念になります。
2024年05月20日サービス内容リニューアル後の教室の1日の様子をご紹介!この度、障害福祉サービスの制度・基準変更を受け、LITALICOジュニアではお子さんにとってより充実した指導内容をご提供できるよう、サービスの見直しを行いました。このコラムでは、サービス内容の改定により、通い方にどのような変化があるのか、LITALICOジュニアはどんなところなのか教室ルポ形式でお届けします。Upload By 発達ナビ編集部今回訪問したのは、他教室に先駆けて集団活動と個別支援を並行して提供してきたITALICOジュニア大日教室。経験豊富なスタッフがお子さん一人ひとりに合わせて丁寧に指導していました。教室は明るくカラフルで、さまざまなおもちゃが用意されており、お子さんが楽しく過ごせそうな環境が整っています。体験するAくんは、言葉の遅れがあり、1語文で「ぶーぶ(車)」「わんわん(犬)」などの発語はありますが、「ちょうだい」「かして」など要求が難しい状態です。言葉で要求することができないので、お友だちの使っているおもちゃを取ってしまうこともあります。ほかにも、他人に興味がなく集団活動に参加できるか不安もあるというお母さま。LITALICOジュニアに通ったらどんなふうに過ごすことになるのか、Aくんの1日体験の様子をご紹介します。※クリックするとLITALICOジュニアのお問い合わせページに遷移しますUpload By 発達ナビ編集部午後、園や学校までお子さんをお迎えにいきます。このお迎えサービスは、日中に働いていらっしゃる保護者さまの負担の軽減のため、今回のサービス内容の改定により新しく加わったサービスです。Upload By 発達ナビ編集部お子さんが教室に集まり、はじまりの会が行われたあと、自由遊び(集団の場)の時間になります。自由遊びの時間には、並行して、個別指導(30分)が行われます。最大10名のお子さんがいる自由遊びの時間は、用意された2つの遊びの中からお子さんが好きな活動を選んで参加します。自由遊びの内容は、指導員がその日にいるお子さんの特性を加味して決められています。例えば、小さなお子さんがいる場合は、口に入れると危険な粘土などを避けたり、電車が好きなお子さんが多い場合は電車のおもちゃを用意するなどして、お子さんが楽しく安全に過ごせるように工夫がされています。他人への興味が薄く、最初は一人で遊んでいたAくんも、「一緒に遊ぼう!」と声をかけられて、お友達と一緒に遊ぶ様子も見られました。集団活動では、Aくんのように他者意識が薄かったお子さんが、お友達がしていることが視界の先に見えたり、お友達から声をかけられたりすることで、他人と関わる時間が増え、他者意識が芽生えてくることも多くあるそうです。個別指導は、手先の運動やSST(ソーシャルスキルトレーニング)などお子さんのニーズに合わせて30分間行われます。Aくんは「要求が難しい」といった課題があるので、個別指導では「ちょうだい」と言葉で要求する練習をしました。「個別指導と集団活動の両方を受けていただくことが、より一層お子さまの成長につながることを実感しています」という指導員に詳しくお話を聞いてみました。「例えば、発語の練習の段階のひとつである模倣は、個別指導のみだと限られた時間の中で練習することになりますが、加えて集団活動にも参加することで、模倣する機会や模倣する対象が多くなり、真似して言葉が出るようになり、発語がぐんと伸びたお子さまがたくさんいらっしゃいます」Upload By 発達ナビ編集部設定保育(集団の場)では、長時間の利用でも飽きることなく楽しく過ごせるように、工作のような机上課題だけではなく、パラバルーンや玉入れなど体を動かすような活動も準備されており、その日の決められた活動にみんなで参加します。Aくんも、学齢や困りごとが異なるお子さんたちと一緒にパラバルーンで楽しく遊ぶ様子が見られました。保護者さまがお迎えに来られたら、指導員から1日のお子さんの様子についての共有の時間(フィードバック)があります。お子さんについて気になることやご相談があれば、指導員に聞いてもらうこともできます。Upload By 発達ナビ編集部ほかにも今回のサービス改定の変更点として、1回のご利用あたりの指導時間が3時間に変更になることや、指導の様子をリアルタイムでご覧いただけるクラウド録画サービスの導入が挙げられます。お子さんが教室で過ごす時間が長くなったことで、今まで見られなかったお子さんの姿も見ることができるようになり、よりお子さんに寄り添って指導をすることができるようになりました。※クリックするとLITALICOジュニアのお問い合わせページに遷移しますUpload By 発達ナビ編集部Aくんのお母さまも今日1日体験してみて、家では見られなかったAくんの姿や先生の声かけや関わり方をみて発見がたくさんあったといいます。Aくんのお母さまからのお話「マンツーマンでしっかり授業してもらえるのもうれしいし、集団で安全面に配慮された環境でほかのお子さまと過ごす経験ができるのもいいなと思いました!先生たちがとても丁寧に子どもに関わってくれていて、指導の様子もみれたので安心でした」LITALICOジュニアは、得意・不得意、好き・嫌いなどお子さんを分析し、最適な指導方法・学び方を見つけ、お子さんの成長をサポートをしています。※クリックするとLITALICOジュニアのお問い合わせページに遷移します※今回ご紹介したサービス内容や通い方は教室ごとに異なる場合があります。※このコラムは、LITALICOジュニアに掲載のコラムの一部を変更し、構成しています参照:お役立ちコラム|LITALICOジュニア
2024年05月08日ほや助さんが小学4年生ころ、クラスメイトと放課後の校庭で遊んでいると、トラブルメーカーと噂される幸太郎くんのある行動で大怪我をしてしまう事件が起こってしまいます。事件が起きたその夜、幸太郎くん家族が謝罪のためほや助さんの家を訪れたのですが、謝罪をするどころか被害者だと言い出す始末。常識の通用しない家族と話し合っても埒が明かず、学校を巻き込む大問題へと発展し…。 悲劇の始まりが… ある日の放課後、学校の校庭で友人と遊んでいたほや助さん。その近くには最近引っ越してきたばかりだというのに、すでにトラブルメーカーとして噂をされている幸太郎くんの姿が。友人が幸太郎くんを警戒し少し離れたところで遊んでいました。 1時間後、ほや助さんの身に事件が起こります。なんと、トラブルメーカーである幸太郎くんの投げた石がほや助さんに当たり、歯が折れてしまったのです。まさかの大怪我に先生も動揺し、幸太郎くんに何をしたのかと尋ねます。しかし、加害者である幸太郎くんは悪びれる様子もなく、無言を貫き知らん顔で謝りもしません。 ほや助さんの折れた歯の状態はあまりに酷く、学校の先生に連れられ歯医者へと向かうのでした。 ◇◇◇ 友人が言うトラブルメーカーという噂は本当だったようですね。謝りもしない幸太郎くん。彼はこの事態をどう思っているのでしょう?トラブルを起こしてしまう原因はどこにあるのか、彼の本心が気になります。 著者:マンガ家・イラストレーター ほや助
2024年05月07日皆さんは、友人を心配した経験はありますか?今回は「放課後に泣いている友人」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!友人が泣いていて…インスタントカメラにハマっている、小学5年生の主人公。最近主人公は、放課後に友人が泣いている姿をよく見かけていました。友人は先生と2人きりで密室に入り、出てきたときにいつも泣いているのです。あるとき「また泣いてる…」と心配になった主人公は、友人が先生に泣かされているのだと考えました。そこで「証拠を撮ってやる」と決意した主人公は、2人がいる部屋にカメラを持って突撃。友人が泣いている姿を見て「やっぱり!」と思った主人公は、2人の姿を写真に収めます。そしてその場から逃げるのですが、先生に追いかけられ…。カメラを投げ…出典:エトラちゃんは見た!証拠のカメラを守るため、窓から投げるも…。先生に捕まってしまい、叱られる主人公。その後、友人が家庭環境に悩みを抱えていて、悩みを先生に相談をしていたということが分かったのでした。読者の感想友人が先生と密室に入り、毎日のように泣いていたら、心配になって当然ですね。友人を守るために行動した主人公は、優しくてかっこいいなと感じました。(30代/女性)友人のために勇気をだして行動した主人公の正義感は素晴らしいなと思います。先生も友人の相談に乗っていたということが分かり、安心しました。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年05月07日自宅にいながら、スマホ1つでさまざまな物が手に入るようになった現代は、全国を走り回る多くの配達員によって、成り立っているといっても過言ではありません。届けられる荷物には、注文者の想いが込められているもの。配達員たちは日々、その想いを私たちに届けているのです。うどんを届けた配達員元配達員であり、宅配便にまつわる漫画を公開している、ゆきたこーすけさん。ある配達員から寄せられた、忘れられないエピソードを漫画に描きました。出典:運び屋ゆきたの漫画な日常出典:運び屋ゆきたの漫画な日常宅配サービス『Uber Eats(ウーバーイーツ)』で、うどんを届けに行った配達員。受け取った高齢女性に頼まれて、自宅の中へと入ると、病床に伏す高齢男性の姿がありました。男性は配達員が届けたうどんを見ると、涙を流しながら「ありがとう」と感謝の気持ちを伝えたのです。男性はきっと、このうどんが好きだったのでしょう。夫婦の孫は、身体が弱っている祖父に「食べてほしい」という想いで注文をしたのかもしれませんね。【ネットの声】・涙が出てきました…。しみるお話ですね。・配達の仕事をやっていてよかった…と実感する瞬間でしょうね。温かい話、いいですね。・もう食べられないと諦めていたものが、自宅に届くなんて、信じられないくらい嬉しかったでしょう。・涙なしには読めないです。おじいさんもおばあさんも嬉しかったでしょうね。本当は食べたくても、病気やケガ、距離的な問題といったさまざまな理由で諦めなければならない人もいるはず。病床の男性のもとに届いたうどんは、配達員にとってはもちろん、受け取った夫婦にとっても忘れられないものになったことでしょう。[文・構成/grape編集部]
2024年05月04日一般財団法人 日本児童養護施設財団は、この度、元日本代表およびプロサッカー選手の川澄 奈穂美選手を2024年度の公式アンバサダーに迎えたことを発表いたします。この重要な役割を担う川澄選手は、児童養護の課題に対する意識の向上と、当財団の活動への支援拡大を目的としています。委嘱式1【川澄 奈穂美選手 公式アンバサダーへの期待】川澄選手は日本国内外での広範な影響力があるため、児童養護の業界やそこで暮らす子どもたちに対して光を当ててくれることを期待しています。川澄選手自身も「子どもたちへの支援の思いを新たにしています。」と述べられました。【委嘱式について】委嘱式は川澄選手が在籍するチームの本拠地である新潟県で行われ、日本児童養護施設財団理事長の江原より川澄選手に正式な委嘱状が手渡されました。この式典は、川澄選手の社会貢献活動への献身と日本児童養護施設財団への深いコミットメントを象徴するものです。委嘱式2川澄 奈穂美選手 写真1理事長の江原は、「川澄選手のような影響力のある人物が当財団のメッセージを広めてくれることに大変感謝しています。これを契機に、さらに多くの方々に私たちの活動に関心を持っていただければと思います」とコメントしています。川澄選手は、公式アンバサダーとして実際に児童養護施設へ訪問し、施設の子どもたちとサッカーを通した交流会を計画しています。様々な活動を通して児童養護施設で暮らす子どもたちの理解と支援を広げながら、日本児童養護施設財団の目指す「子どもたちの夢を応援し、失敗してもやり直すことができる環境」を創るべく積極的に貢献していく予定です。川澄 奈穂美選手 写真2 撮影:Photo by Gaku Inagawa川澄 奈穂美選手 写真3 撮影:Photo by Gaku Inagawa撮影:Photo by Gaku Inagawa【オレンジの羽根募金運動について】「オレンジの羽根募金運動」は、児童養護施設の現場職員が発足した社会活動です。入所中の子どもたち、卒園する子どもたちにとってより良い社会で生活するために児童養護施設を正しく知っていただき、共に支える大人の輪をつくることが目的です。URL: 【一般財団法人 日本児童養護施設財団】当財団は、施設で勤めている職員が立ち上げた財団法人で、全国の児童養護施設で暮らす子どもたちとそれに関わる方々への支援を行っています。一般財団法人 日本児童養護施設財団HP: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年05月01日北海道放課後等デイサービスUpload By 発達ナビ施設情報札幌市にあらたに放課後等デイサービスがOPENします!脳科学×コーチングの専門家が顧問となっており、楽しいだけではない、科学的に根拠のある発達支援を提供する教室です。「unicoメソッド」は、最先端の脳科学教授、そして第一線の教育コーチング実践の先生の監修のもと、セラピストや心理士といった専門性の高いスタッフによって開発されました。北海道の放課後等デイサービスをもっとみる北海道児童発達支援Upload By 発達ナビ施設情報unico中島公園教室は2024年4月に開所した施設です。脳科学×コーチングの分野の専門家が顧問の科学的に根拠のある発達支援を提供しています。「褒められたい」「叱られたくない」「言われたから」ではなく、「知りたい」「楽しい」「おもしろい」といったお子さんの心の内側から湧き上がってくる意欲を引き出すことで学習効果を高めるコミュニケーション技法「unicoメソッド」を実践している教室です。北海道の児童発達支援をもっとみる神奈川県放課後等デイサービスUpload By 発達ナビ施設情報コペルプラスジュニア戸塚教室は、JR・横浜市営地下鉄ブルーライン【戸塚駅】より徒歩5分、コペルプラス(児童発達支援)と併設している教室です。スタッフの方々は、子どもたちが「人を思いやる心」を育んでゆけるような接し方を常に心がけています。お子さんの発達過程の姿に寄り添い、個別または小集団のレッスンを提供しています。お子さんの発達に関するさまざまな知識を持つスタッフが、お子さん一人ひとりの成長や自己肯定感の育成を全力でサポートしている教室です。神奈川県の放課後等デイサービスをもっとみる神奈川県児童発達支援Upload By 発達ナビ施設情報コペルプラスいずみ中央教室は、相鉄いずみ野線 いずみ中央駅より徒歩3分の通いやすい場所にある教室です。お子さんがが自ら能力を発揮する楽しい発達支援を提供し、できることを伸ばすアプローチを採用しています。専門知識を持つスタッフが継続的な研修を受け専門性を磨いています。一人ひとりに合わせた個別支援計画を作成し、2000種類以上の教材で学びを深め、お子さんの成長をサポートします。ご興味をお持ちの方向けに、体験教室も随時開催しています。ぜひ参加してみてはいかがでしょうか。Upload By 発達ナビ施設情報コペルプラス上矢部教室は、JR東海道線 JR横須賀線 戸塚駅より神奈川中央交通バス 「上矢部停留所」より徒歩5分の教室です。駐車場は2台分完備されており、車でも来所いただけます。お子さん一人ひとりに寄り添いながら個々の発達を理解し、発達支援を通して成長につなげています。そして、お子さんの自己肯定感を向上し、持っている潜在能力を引き出すことを目指しているそうです。スタッフの皆さんは有資格者で、お子さんの「できた!」を大切に日々レッスンを行っています。神奈川県の児童発達支援をもっとみる埼玉県放課後等デイサービスUpload By 発達ナビ施設情報コペルプラスジュニア蒲生教室は、東武スカイツリーライン蒲生駅東口より徒歩1分の交通アクセスの良い教室です。お車でお越しの方は、川口信用金庫蒲生支店のコインパーキングをご利用ください。「できないことに対する訓練」ではなく、できないことの背景に存在する課題に焦点をあて、「能力を引き出すための発達支援」を行なっている教室です。学習支援は発達段階により個別対応で行っています。保護者の方は、マジックミラー越しにレッスンに取り組む姿や表情を確認することができます。Upload By 発達ナビ施設情報コペルプラスジュニア岩槻教室では「できないことに対する訓練」ではなく、「能力を引き出すための発達支援」をモットーに、お子さんたちの自発的な取り組みを通じて個性と能力の発展を促しています。個別または小集団レッスンを提供し、お子さんの発達に適した「個別支援計画」を作成しています。スタッフは全員が有資格者で、専門的な知識と継続的な研修を通じて、お子さんたちの成長と自己肯定感の向上を支援します。無料体験レッスンをいつでも受け付けているとのことで、お気軽に問い合わせてみてください。Upload By 発達ナビ施設情報放課後等デイサービスすきっぷ上青木西教室は、京浜東北線 蕨駅東口よりバス乗車、『上青木北西公園』バス停 下車 徒歩3分の教室です。預かるだけではなく、運動と学習を中心とした発達支援を行うことによって、お子さんの自立をサポートしたいと考えている教室です。「運動」と「学習」により「やってみたい!」という挑戦心、「できた!」という達成感、「一緒に!」という協調心を育みます。そして、発達の特性による生きづらさを改善し、将来自立して生きていける力をつけられるように全力で取り組んでいる教室です。埼玉県の放課後等デイサービスをもっとみる埼玉県児童発達支援Upload By 発達ナビ施設情報コペルプラス蒲生教室は、東武スカイツリーライン蒲生駅より徒歩1分のアクセスの良い教室です。お子さんの「より良い自分になりたい」という気持ちを大切にしながら、楽しい遊びを通して「できること」を増やし、お子さん自身が世界を広げていけるようなお手伝いをしています。「お子さんたちの笑顔が一番の喜び!」と熱い気持ちのスタッフの方々が、皆さんとの出会いを楽しみに待っています。その笑顔がいつまでも続くことを願い、日々の発達支援に思いを込め、より良い発達支援を目指している教室です。Upload By 発達ナビ施設情報コペルプラス岩槻教室は、東武アーバンパークライン岩槻駅より徒歩20分、駐車場5台完備している、国道16号沿いにある教室です。教室内はとても広く、のびのびと身体を動かすことができ、専門資格を持つスタッフが、お子さんが「楽しい」と思えるような発達支援を提供しています。できないことに目を向けるのではなく、できることを最大限に引き出し、お子さん一人ひとりに合った発達支援を提供し、お子さんの自己肯定感を育んでくれます。2000種類以上のオリジナル教材・さまざまな感覚を育てる遊具で、元気で明るい指導員と一緒に、楽しくレッスンが受けられます。Upload By 発達ナビ施設情報コペルプラス志木教室は、「志木駅」より、3分のところにあります。近辺には有料駐車場もあるので、車でも来所可能です。施設には、言葉の遅れが気になる、じっとして座っていられない、文字の読み書きが不安、体幹が弱い、感情のコントロールが苦手など、発達の遅れが気になるお子さんが利用されているそうです。スタッフは、お子さんに寄り添い、お子さんの成長を保護者の方と一緒に喜び、楽しい発達支援を実施しています。お子さんの成長段階に応じてより良いサービスを提供するため、保護者面談やスタッフの会議などを大切にしている施設です。埼玉県の児童発達支援をもっとみる愛知県児童発達支援Upload By 発達ナビ施設情報コペルプラス豊田教室は、愛知環状鉄道 新豊田駅から名鉄バス 八迫山より徒歩1分の教室で、駐車場も3台完備している通いやすい教室です。お子さんの自己肯定感を育めるよう、一人ひとりに寄り添った楽しみながら学べる発達支援を目指しています。専門的知識を持つスタッフが個別支援計画を作成し、2000種類以上の教材や楽しい遊びや運動を通してお子さんの無限の可能性を見つけ、ご家族の皆さんと共にお子さまの成長を見守ってくれます。マジックミラー越しにお子さんの成長を見守り、成長を感じられます。愛知県の児童発達支援をもっとみる静岡県放課後等デイサービスUpload By 発達ナビ施設情報コペルプラスジュニア藤枝教室は、JR東海道本線 藤枝駅南口から徒歩3分の教室です。駐車場と自転車置き場があるので、車や自転車を利用して通うことができます。藤枝教室は、瞳が輝くような楽しい発達支援を通して、お子さんが自発的に取り組み、自ら能力を発揮していく姿をサポートしている教室です。さまざまな感覚や幅広い認知を育てるための多種多様な教材を通じ、「できないことに対する訓練」ではなく、できないことの背景に存在する課題に焦点をあて「能力を引き出すための発達支援」を行なっています静岡県の放課後等デイサービスをもっとみる大阪府放課後等デイサービスUpload By 発達ナビ施設情報ここっとnicoは、令和6年5月にオープン予定の施設です。お子さんにとって、ご家族にとって、時には心を休められる器であり、居場所でありたい。いつも一緒に寄り添える施設でありたい。そんな想いをもっており、お子さんそれぞれの個性を尊重する中で、強みを⽣かし苦⼿に挑戦するできる⼀⼈ひとりの課題に沿った発達支援・カリキュラムの構成を⾏っています。スタッフは、さまざまな専門職員が在籍しており、ニーズに合わせた発達支援はもちろん、多方面からアプローチをしています。現在、見学会も実施中です。大阪府の放課後等デイサービスをもっとみる大阪府児童発達支援Upload By 発達ナビ施設情報コペルプラス羽曳野教室は令和5年9月に開校した児童発達支援事業所です。コペルプラスでは「できるようにする」ことを目指すのではなく、「そのままのあなたを愛しているよ」と今の姿を認めることを第一に考えているそうです。安心感を感じたお子さんが自分から「やりたい!」と瞳を輝かせた状態、「成長する力」「学ぶ力」を引き出してくれます。無料体験レッスンでは、お子さんの成長を一緒に喜んでくれる明るいスタッフが待っていますUpload By 発達ナビ施設情報コペルプラス生野教室は、千日前線南巽駅から徒歩5分、千日前線北巽駅から徒歩10分です。お子さん自身の「学びたい・成長したい」という意欲を最大限に引き出すことを第一に考える教室です。「訓練」ではなく「楽しい遊び」であること「いやでも頑張る」ではなく「楽しいからやりたい」であること。お子さんの瞳が輝くような「発達支援」を通じ、自発的に取り組み、能力を発揮するお子さんの姿をサポートする教室です。保護者の方は、マジックミラー越しにレッスンに取り組む姿や表情を確認することができます。Upload By 発達ナビ施設情報コペルプラス南摂津教室は大阪モノレール 南摂津駅 より徒歩3分。駐車場・駐輪場完備(どちらも2時間無料です!)一人ひとりの発達段階に合った課題を楽しみながら行うことで、成功体験を積み重ね、自信に繋げます。スタッフがアイデアを出し合いながら『おもしろそう!やってみたい!』レッスンのための工夫を研究し続けているそうです。コペルプラスのスタッフは、お子さんの発達に関するさまざまな知識を持っており、お子さん一人ひとりの成長や自己肯定感の育成を全力でサポートしています。Upload By 発達ナビ施設情報ここっとnicoは5月1日にOPEN予定の『ここっと。』グループ4店舗目の施設です。お子さんにとって、ご家族にとって、時には心を休められる器であり、居場所でありたい。いつも一緒に寄り添える施設でありたい。そんな思いをもった専門職員がニーズに合わせた発達支援を行ってくれます。見る・聞く・記憶の認知課題はじっくり個別指導。集団の中では、興味の幅を広げつつ、実践でしか学べない非認知課題を伸ばせるよう、個別指導・集団活動で一人ひとりの課題に沿った発達支援・カリキュラムを構成しています。大阪府の児童発達支援をもっとみる兵庫県放課後等デイサービスUpload By 発達ナビ施設情報コペルプラスジュニア三宮教室は、神戸市営地下鉄 海岸線 三宮・花時計前駅より徒歩3分、阪神電鉄 神戸三宮駅より徒歩5分、JR 三ノ宮駅より徒歩7分の教室です。「できることが増えるのは世界が広がること、楽しいことが増えること」を合言葉に、お子さんが自ら幸せになる姿、そして、笑顔あふれるお子さんの未来を目指しているそうです。「自分には、力がある!」「いろんなことにチャレンジしたい!」と感じるセルフイメージを育て、子どもの未来に輝きをもてる、そんな教室でありたいという思いを持っている施設です。兵庫県の放課後等デイサービスをもっとみる兵庫県児童発達支援Upload By 発達ナビ施設情報コペルプラス三宮教室は神戸市営地下鉄 海岸線 三宮・花時計前駅より徒歩3分、阪神電鉄 神戸三宮駅より徒歩5分、JR 三ノ宮駅より徒歩7分と非常に交通アクセスの良い教室です。発達が気になるお子さんの自己肯定を育むことから始め、できないことの訓練ではなく、楽しい遊びを通して内なる能力を引き出しています。ご興味をお持ちの方向けに、体験教室も随時開催しています。ぜひ参加してみてはいかがでしょうか。兵庫県の児童発達支援をもっとみる奈良県放課後等デイサービスUpload By 発達ナビ施設情報コペルプラス五位堂教室は、2023年10月に新規開校した、近鉄五位堂駅北口の階段を降りてすぐの場所にある教室です。パーキングチケットをご用意いただいているとのことで、近隣のコインパーキングの利用も可能です。「できることが増えるのは世界が広がること、楽しいことが増えること」を合言葉に、学校や社会生活の中でお子さんの必要なスキルを高めるための課題に取り組でいます。また、学習支援は発達段階により個別で対応をされています。お子さんの発達過程の姿に寄り添い、個別または小集団のレッスンを提供しています。奈良県の放課後等デイサービスをもっとみる福岡県児童発達支援Upload By 発達ナビ施設情報久留米花畑教室は、西鉄花畑駅直結。駅1階に開設した教室です。お車でお越しの際は「花畑駅駐車場」を2時間無料でご利用いただけるとのことで、車での通所も可能です。2000種類以上の豊富な教材を使用しながら、遊びを通してお子さんの発達へとアプローチしています。できたことをたくさん褒めて自尊心を育み、お子さんの本来の力を引き出していきます。また、保護者の方に一緒に通っていただき、お子さんの普段の生活やご家庭に寄り添いながら、保護者の方と共にお子さんの未来を考えることを目指している教室です。Upload By 発達ナビ施設情報お子さんが自分の能力を最大限に発揮できるよう「できた!」という達成感を積み重ね、自己肯定感を高める楽しい発達支援を提供しています。この教室では、「できないことをなくす」のではなく、「できることを伸ばす」を理念に、お子さんたちの個性を認め、積極的な姿勢を育てます。個別や小集団のレッスンを通じて、お子さんの発達に寄り添い、保護者の方の要望を聞きながら、一人ひとりに合った支援計画を作成します。また、スタッフ全員が有資格者であり、継続的な研修を受けながら、お子さんの成長をサポートするための専門性を磨いています。福岡県の児童発達支援をもっとみる「もっと施設の情報を詳しく知りたい!」「見学をしてみたい!」と思ったら、WEBからもお問い合わせが可能です。施設情報ページでは、掲載されている施設の情報を地域ごとに検索して見ることができますよ。
2024年04月29日今回は「放課後のある秘密を見てしまった結果…」を紹介します。小学5年生のカリン。写ルンですのインスタントカメラが主流の時代のお話。放課後に学校で友人と遊んでいると…怪しい光景を目撃してしまいます。インスタントカメラが流行り仲良しのツツジ放課後に泣いている姿泣いている理由はわからず…内緒でカメラを持ってきたカリンが遊んでいると…クロキとツツジが指導室へ入っていった密室でイタズラされているのかも【次回予告】主人公は、友人とと先生が2人きりで指導室に入っていくのを、怪しいと感じていました。さらに、イタズラされているのではないかと不安でいっぱいになり…!?出典:YouTube※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(愛カツ編集部)
2024年04月24日まずは2つの放課後等デイサービスを見学Upload By カタバミ私はまちゃが年長の6月あたりから、インターネットで放課後等デイサービスを探して電話をかけてみました。1社で何ヶ所も運営している大手の「A」には「早く連絡されても来年空きが出るかは分かりませんが、今利用者が増えてもう1つ新しく開く予定ですから1度見学に来てください」と言われました。次に息子が入学しそうな小学校の近くにある「B」に連絡をすると、同じように「来年空きが出るか分からないけれど待機者の1番初めに入れておきます」と言われました。見学すると「A」は新しいマンションの1階で、きれいだけれどまちゃが好きそうなおもちゃや絵本などは何も出ておらず、言語聴覚士が常駐しているとのことでしたが、個別でみてもらうには長い順番待ちになると言われました。「B」には何度か連絡をしてやっと年末に見学に行けました。小学校近くの年季の入った一軒家で、入ってすぐまちゃの好きそうな大きなトランポリンや絵本がたくさんありましたが、天井が高く薄暗い気がしましたし、利用している方の年齢層も高くまちゃに合うのか心配でした。年末にもう2つの放課後等デイサービスを見学Upload By カタバミA、Bどちらの放課後等デイサービスも「空きが出るか分からない」と言われたのでどうしようかと考えていた12月に、同じ療育園に通うママ友が、ポストに入っていたという新しくできた放課後等デイサービス「C」のチラシを見せてくれました。早速電話をして見学の予約を取りました。同じ頃、ほかのママ友がわが家のすぐ近くに放課後等デイサービス「D」ができたので良かったらと教えてくれました。こちらもすぐに見学の予約を取りました。「C」は早い時期からしっかりと就労を目指していて、学校と同じように机と椅子が並べてあり、内容もパソコンでブラインドタッチの練習をさせたりしていて、正直まちゃには高度かなと思いました。「D」は本当に家の近所で、できたばかりということで遊具も何もなく未知数でしたが、説明してくださった方が児童発達支援事業所や放課後等デイサービスで長く働いていて、まちゃの特性についてとても理解がある気がしました。CもDもどちらもできたばかりで空きがあり、まちゃがすぐにでも通い出せるような反応でした。2つに決定!現在通ってみてUpload By カタバミ家から近い位置にあり印象も良かったので、私は「D」が気になりました。「まずは週に1日だけいかがですか?」と言っていただいたので、契約して療育園の後に週1で通わせることにしました。その頃、通うことに決まった小学校の近くにある「B」から「週1ですがある曜日だけ空いたのでいかがですか?」と連絡がきました。1つの放課後等デイサービスに週5で通わせて、もしそこがまちゃに合わなかったらどうしようと心配だった私は、そちらもお願いすることにしました。週1だけならと気軽に考えたのかもしれません。現在、まちゃは「D」に週4で行き渋りなく通っていますし、入学してから初めて利用した「B」にも週1ですんなりと通うことができています。「B」の職員さんからは「学校から近いので、初登室のとき手を繋いで連れて行きましたが、全く問題ありませんでした!」と驚かれました。室内がまちゃの好きそうな物だらけだったのが良かったのかなと思います。年が明けてから、最初に見学した「A」から「空きができたので入れます」と言われましたが、もうBとDに決めようと考えていたのでお断りしました。振り返って思うこと……1ヶ所に絞らなくてよかった!Upload By カタバミ今まちゃは2ヶ所の放課後等デイサービスを毎日機嫌良く利用しています。年長時に通っていた療育園の先生から「複数の放課後等デイサービスに通わせるとどちらかを嫌って行き渋りが出るかもしれない」と言われ、1ヶ所に絞ったほうが良いのか迷いましたが今は2つで良いと感じています。週1利用の「B」は一軒家なので遊具も大きくダイナミックに遊ぶことができます。老舗ですから遠くの公園も良くご存知で、あちこち連れて行ってくれます。見学した時には年齢層が高く合わないかもしれないと思いましたが、今は年上の子どもたちがいることを頼もしく感じています。まちゃはこちらではとてもマイペースに過ごしているそうで、まちゃの特性的には合っているのではないかと思います。週4利用の「D」は新しい施設で見学した時は何もなかったのに、その後ハンモックなどまちゃの大好きな遊具が増えました。ビルの1フロアにまちゃと歳の近いお子さんがたくさん一緒にいるので、人気のあるおもちゃはタイマーをかけて順番で使ったりしているそうです。こちらのほうが人との刺激はありそうです。何よりも近いので助かっています。2つ通っているのでそれぞれの違いも感じますが、私はどちらも良い放課後等デイサービスだなと感じています。執筆/カタバミ(監修:新美先生)放課後等デイサービスは、数がとても増えており、タイプや力を入れていることも施設によってさまざまです。いざ選ぶとなると何を基準に選んでいいのか迷ってしまうことも多いですね。まちゃくんの場合は、年長の6月から動かれたとのこと。さすがのスピード感です。放課後等デイサービスは増えていると言われながら、かなり混んでいることも多く希望のところが空いているとは限りません。前の年度のうちから探して年度替わりの空きを待たないと選ぶ余地がないという地域も多いようです。学校でそれなりに頑張った後に行く放課後等デイサービスなので、お子さんが無理なく安心して楽しく通える場所であることは大切です。保護者が見学してお子さんに合いそうか見極めたり、可能なら本人も一緒に行って活動を体験したりするなどして相性を探るのもいいですね。家庭でも学校でもない第三の居場所=サードプレイスとしての放課後等デイサービスで、安心して他者と関われたり、さまざまな活動を経験できたりするといいですね。前の記事はこちら(コラム内の障害名表記について)コラム内では、現在一般的に使用される障害名・疾患名で表記をしていますが、2013年に公開された米国精神医学会が作成する、精神疾患・精神障害の分類マニュアルDSM-5などをもとに、日本小児神経学会などでは「障害」という表記ではなく、「~症」と表現されるようになりました。現在は下記の表現になっています。神経発達症発達障害の名称で呼ばれていましたが、現在は神経発達症と呼ばれるようになりました。知的障害(知的発達症)、ASD(自閉スペクトラム症)、ADHD(注意欠如多動症)、コミュニケーション症群、LD・SLD(限局性学習症)、チック症群、DCD(発達性協調運動症)、常同運動症が含まれます。※発達障害者支援法において、発達障害の定義の中に知的発達症(知的能力障害)は含まれないため、神経発達症のほうが発達障害よりも広い概念になります。知的発達症知的障害の名称で呼ばれていましたが、現在は知的発達症と呼ばれるようになりました。論理的思考、問題解決、計画、抽象的思考、判断、などの知的能力の困難性、そのことによる生活面の適応困難によって特徴づけられます。程度に応じて軽度、中等度、重度に分類されます。ASD(自閉スペクトラム症)自閉症、高機能自閉症、広汎性発達障害、アスペルガー(Asperger)症候群などのいろいろな名称で呼ばれていたものがまとめて表現されるようになりました。ASDはAutism Spectrum Disorderの略。
2024年04月16日北海道児童発達支援Upload By 発達ナビ施設情報コペルプラス清田教室は、札幌市営地下鉄東豊線「福住駅」から北海道中央バス「清田団地入口停留所」より徒歩5分の通いやすい場所にある教室です。コペルプラス清田教室のスタッフは全員が児童指導員の資格を持った専門家。「子どもの可能性は無限大」をモットーに、「できないことの訓練」ではなく、楽しい遊びを通して「内なる能力を引き出すための発達支援」を心がけて日々の支援を提供しているとのことです。そして、楽しく元気な先生たちが、お子さんやご家族が笑顔で過ごせるサポートをしてくれます。無料体験レッスンで、明るく楽しい雰囲気を体験してみてはいかがでしょうか。北海道の児童発達支援をもっとみる東京都児童発達支援Upload By 発達ナビ施設情報コペルプラス新富町教室は、東京メトロ有楽町線 「新富町」駅より徒歩5分の場所にある教室です。お子さんの「もっとやりたい!」「もっと学びたい!」を引き出し、通うのが楽しいと思える場所をめざして、一つひとつの取り組みを大事にしているそうです。スタッフは充実した支援を届けるための研修を通し、支援を届けるための理念を心に刻み、お子さんの成長をサポートするために必要なスキルを日々磨いています。「子どもの可能性は無限大」をモットーに、お子さんの持っている力を、最大限発揮できるように日々研鑽を積み続ける教室です。東京都の児童発達支援をもっとみる神奈川県放課後等デイサービスUpload By 発達ナビ施設情報コペルプラスジュニア鎌倉教室は、江ノ電バス 「手広」 停留所より徒歩2分の場所にあり、駐車場も2台完備されています。同教室では、「できないことをなくす」のではなく「できることを伸ばす」ことで、お子さんが自分の個性を認め、何事にも前向きに取り組む姿勢を目指しています。レッスンでは2000種類以上のオリジナル教材を用意。さまざまな感覚や幅広い認知を育てるための多種多様な教材を通じ、お子さんの集中力を高め、楽しく学んでいけるよう工夫がされています。Upload By 発達ナビ施設情報施設の名前は「世界記録」から名付けたもので、目標を持って先を見据え、自分自身の記録を超えていってほしいという思いからつけているそうです。今日より明日、明日より明後日、一歩一歩更新していけるように頑張る姿を応援するスタッフたちが、運動や料理、学習のプログラムを実施。さまざまなプログラムに取り組み、楽しみながら成長していけるような施設ではないでしょうか。神奈川県の放課後等デイサービスをもっとみる神奈川県児童発達支援Upload By 発達ナビ施設情報コペルプラス逗子教室は、京浜急行電鉄逗子線 「新逗子駅」より徒歩2分、JR横須賀線 「逗子」駅 東口より徒歩4分の教室です。お子さん一人ひとりに寄り添いながら、個々の発達を理解し、成長につなげていく支援を提供しています。そして、お子さんの自己肯定感を向上させ、持っている潜在能力を出すことを目指し日々の支援を行っています。お子さんが笑顔になり、保護者の方もお子さんの成長を感じることができ、その瞬間をともに喜ぶことができるよう丁寧に向き合うことを心がけているそうです。教室のブログでは、レッスンで行われている取り組み内容も確認することができます。Upload By 発達ナビ施設情報コペルプラス中田教室は、ブルーライン「中田駅」から徒歩2分の場所にある、未就学のお子さんが対象の教室です。近隣に提携駐車場があるため、車でも公共交通機関でも通所も可能です。コペルプラス中田教室では、「できないことに対する訓練」ではなく、できないことの背景に存在する課題に焦点をあて「能力を引き出すための発達支援」を実施。 楽しく遊びながら学ぶ中でできることを増やし、園や学校、家庭で自分らしく過ごしてしていくためのスキルを身につけられるようにサポートをしてくれます。Upload By 発達ナビ施設情報コペルプラスたまプラーザ教室は、東急田園都市線「たまプラーザ駅」から徒歩10分の教室です。幼児期の可能性を重要視し、学ぶ環境を意識的に設定。お子さんが自発的に取り組むような工夫を凝らした課題を行うことで、より高いスキルを身につけてほしいと考えているそうです。そして、楽しく遊びながら学ぶ中で、将来の自主性・自発的行動をお子さんが習得できることを目指しています。「子どもの可能性は無限大」一人ひとりの特性を理解し、お子さんが持つ力を最大限に発揮できるようにサポートしている教室です。Upload By 発達ナビ施設情報コペルプラス横浜上郷教室は、2023年9月に開所した教室です。コペルプラス横浜上郷教室では、瞳が輝くような楽しい発達支援を通して、自発的に取り組み、自ら能力を発揮していく姿をサポートしています。得意なところを伸ばし、「できることが増えるのは世界が広がること、楽しいことが増えること」を合言葉に、スタッフはお子さんや保護者の方と一緒に歩んでいけるようなレッスンを心がけているそうです。神奈川中央交通バス「光明寺停留所」から徒歩2分の場所に位置し、駐車場も3台分用意。車でも公共交通機関でも通所できる教室です。Upload By 発達ナビ施設情報フォレストキッズこどもの国教室は、オーダーメイドの発達支援を取り入れています。スモールステップで楽しみながらできることを増やしていき、『自己肯定感』や『自尊感情』を養い、お子さんが持つ可能性を広げていくことを目指しています。また、アセスメントにも力を入れており、保護者の方からの情報や指導員とのやりとりをもとに、一人ひとりに応じた課題の設定や到達目標を設定しているそうです。保護者の方には、家庭でも簡単に取り組める支援のアドバイスに加えて、困り事や悩み事に対する個別相談も実施しています。Upload By 発達ナビ施設情報てらぴぁぽけっと横浜戸塚教室は、0歳から未就学児までを対象とした児童発達支援事業所です。保育士や幼稚園教諭、特別支援学校教諭、社会福祉士、児童指導員などの資格を持った職員が、これまで培った経験や専門知識を用いて、ABA(応用行動分析)という科学的なアプローチを使った支援をしています。「たくさん」「ちいさく」「確実に」、小さいものを積み上げて大きい目標を達成しようという方針で支援を提供しています。レッスンは、おもちゃやルール遊び、小さな集団の中での約束や、友達と関わることの楽しさを学べる小集団での支援と、一人ひとりの発達に合わせた個別支援を組み合わせて行っています。Upload By 発達ナビ施設情報てらぴぁぽけっと中山駅前教室は、2024年4月にオープンする新しい施設です。お子さん一人ひとりの性格や困り事が違うなかで、応用行動分析学に基づいた【ABAセラピー】 を、2時間の個別支援の間、完全マンツーマンでレッスンを実施。また、お子さんのことを第一に考えたうえで、楽しい支援が提供できるよう、経験豊富なスタッフたちが一人ひとりに合った計画を立ててくれます。そして、お子さんだけでなく保護者の方にも温かく寄り添っていきたいという想いも大切にする教室です。神奈川県の児童発達支援をもっとみる埼玉県放課後等デイサービスUpload By 発達ナビ施設情報お子さん一人ひとりの興味関心や個性・特性に合わせて「あなただけの支援」を提供するポラリスステップ東大成教室。プログラムはすべて臨床発達心理士が監修し、ABA(応用行動分析)をベースに科学的根拠に基づいた発達支援を行っています。また、丁寧なアセスメントで、お子さんが一歩一歩それぞれのペースで着実にステップアップしていける支援計画を、保護者の方と共に考えていくそう。そして、お子さんが将来の自立のために必要な3つの力「生活する力」「社会や他者と関わる力」「自分と向き合う力」を伸ばしていけるようにサポートをしています。埼玉県の放課後等デイサービスをもっとみる埼玉県児童発達支援Upload By 発達ナビ施設情報コペルプラス武蔵藤沢教室は、西武鉄道池袋線「武蔵藤沢」駅から西武バス「藤沢保育所入口停留所」より徒歩3分の場所にあります。のどかな住宅街のなかにあり、駐車場は7台分確保されているので、車での通所も安心です。2000種類のオリジナル教材が用意され、個別または小集団のレッスンを提供。楽しい発達支援を通して、自発的に取り組み、自ら能力を発揮していく姿をサポートしてくれます。そして、「できないことをなくす」のではなく「できることを伸ばす」ことで、お子さんが何事にも前向きに取り組めるようになることを目指しています。Upload By 発達ナビ施設情報HERO ISは児童発達支援、放課後等デイサービスを運営している多機能型事業所です。就学後の通所理由で多い「座れない」「指示が通りにくい」「学習が不安」「コミュニケーションが不得意」という悩みを、就学前に、リトミック・運動・就園前・就学前準備を基本とした「椅子に座って、先生の話しを聞く」ことを小集団の発達支援のなかで学んでいきます。放課後等デイサービスを運営している事業所だから分かる、そして、できる、就学の際の困り事にスポットを当てた支援を提供しています。スタッフは、臨床心理士や臨床発達心理士、特別支援学校教諭、児童指導員など全員が有資格者でさらに現場経験者だそう。経験と知識が活かされた細やかな支援も同施設の特徴ではないでしょうか。Upload By 発達ナビ施設情報ポラリスステップ東大成教室は、2024年4月に開所予定の児童発達支援事業所と放課後等デイサービスを運営する多機能型事業所です。「楽しいのに伸びる!楽しいから伸びる!今日のできたを明日の笑顔に」をモットーに、お子さん一人ひとりの興味関心や個性・特性に合わせた支援を目指しています。プログラムは全て臨床発達心理士が監修。丁寧なアセスメントでお子さん一人ひとりに最適な支援プランを提供。スタッフは臨床心理士や臨床発達心理士、保育士、幼稚園教諭、社会福祉士、児童指導員など異なる資格を持ち、保育士による創作や児童指導員による小集団活動など、スタッフの得意分野も活かしながらお子さんの支援に臨む予定だそうです。埼玉県の児童発達支援をもっとみる千葉県児童発達支援Upload By 発達ナビ施設情報コペルプラス千葉おゆみ野教室では、心の育ちを大切に、お子さんの自信を育む支援を提供しています。専門の講師が、2000種類以上のオリジナル教材を用いて楽しいレッスンを行うことでお子さんは無理なく学んでいくことができるそう。そして、お子さんの良い所を見つけて伸ばしていくことで、お子さんの持つ100%の力を引き出すサポートをしているそうです。レッスン中のお子さんの取り組みや表情は、マジックミラー越しに保護者の方は確認することができます。また、大型駐車場も完備されているので、車で通所がしやすい環境が整えられています。Upload By 発達ナビ施設情報コペルプラス八柱教室の支援で大切にしていることは、「訓練」ではなく「楽しい遊び」であり続けること。「いやでもがんばる」ものではなく「楽しいからやりたい」ものであること。そして、目が輝くような楽しい遊びを通じて、お子さんたちが自発的に取り組む姿勢を身につけ、自ら能力を伸ばていく姿を目指しています。レッスンでは、2000種類以上のオリジナル教材を使用。さまざまな感覚や幅広い認知を育てるための多種多様な教材を通じ、お子さんの集中力を高め、豊かな学びの環境を届けています。千葉県の児童発達支援をもっとみる栃木県児童発達支援Upload By 発達ナビ施設情報コペルプラス宇都宮駅前教室は、JR「宇都宮駅」東口より徒歩8分の場所にある教室です。駐車場は教室の隣に5台分用意があり、車での通所も可能です。個別支援をベースに、豊富な教材によるテンポとリズムのあるレッスンを実施。たくさんの教材で遊びながら、お子さんの「もっとやりたい!」「楽しい!」を引き出し、通うのが楽しいと思える教室づくりを心掛けているそうです。スタッフは、発達支援、保育や教育と、さまざまな分野でキャリアを積んだ人材ばかり。これまでの経験を活かしながら、チーム一丸となってお子さんをサポートしています。Upload By 発達ナビ施設情報コペルプラス宇都宮いちょう通り教室は、 東武鉄道宇都宮線「東武宇都宮駅」東口より徒歩5分の場所にあり、公共交通機関からアクセスがしやすい教室です。個室でスタッフとマンツーマンのレッスンを行う個別支援を軸に、小集団支援や地域支援にも取り組む教室です。小集団の支援では、集団の中で社会性を育むためのコミュニケーショントレーニングクラスや、ソーシャルレッスンクラスを用意。また、地域支援では、お子さんの在籍する幼稚園や保育園などと連携し、支援対象のお子さんはもちろん、ほかの園児も過ごしやすい環境をつくることを目指しサポートをしています。教室のプログラムの様子などはブログでも紹介されています。栃木県の児童発達支援をもっとみる新潟県児童発達支援Upload By 発達ナビ施設情報コペルプラス新潟駅前教室は、JR 「新潟駅」万代口より徒歩5分の場所にある教室です。駐車場は、近隣に3台分用意されているので、公共交通機関でも車でも通所しやすい環境が整えられています。教室のドアを開けて入室すると、広々とした玄関や多目的ルームがあり、初めての場所が苦手なお子さんも安心して入室できるような雰囲気づくりを大切にしているそうです。レッスンでは、お子さんの「やりたい!」を引き出し、頭と心と体の栄養になるようなテンポやリズム感のあるプログラムを用意。そして、お子さんだけでなく、保護者の方にとっても、レッスンが楽しみになるような支援を心がける教室です。新潟県の児童発達支援をもっとみる大阪府放課後等デイサービスUpload By 発達ナビ施設情報放課後等デイサービスPerch(パーチ)は2024年4月に都島区都島本通に新規オープンする施設です。施設名のPerchは英語で「止まり木」という意味。お子さん、そして保護者の方の止まり木になりたい、そんな思いが込められているそうです。スタッフは、児童発達支援管理責任者や作業療法士、保育士、特別支援学校教諭など、高い専門性と長年の経験を持ち、作業療法などの専門的な支援と集団支援により、日常生活動作の自立や集団での関わり方を育んでくれます。また、Perchを運営する株式会社はなまるグループはこれまで12の施設を展開し、スタッフ研修にも力を注いでいます。Upload By 発達ナビ施設情報エミュールは、大阪市内で5施設を展開するグッドフレンズグループが2024年6月にオープンする新しい施設です。キャッチコピーは「あなたのみせる温かい微笑みをもっと輝かせるために」。スタッフは臨床心理士や臨床発達心理士、保育士、幼稚園教諭、言語聴覚士、児童指導員などの専門資格を持った人材が在籍予定。それぞれの長所を活かし、日々の活動やイベントの企画を行い、集団支援により生活習慣・社会性を育んでいきます。施設見学会は2024年5月より実施される見込みです。フロアを広くとり、ゆったりとした空間を体感してみてはいかがでしょうか。大阪府の放課後等デイサービスをもっとみる大阪府児童発達支援Upload By 発達ナビ施設情報お子さん一人ひとりに応じた個別プログラムを実施し、「できた!」の経験を重ね、自信を育むことを大切にしているハビー京橋教室。教室には理学療法士、臨床心理士、保育士、小学校教諭、特別支援学校教諭といった専門性の高いスタッフが在籍しています。お子さんの支援に対して、スタッフ間でのミーティングの場をしっかりと設け、教室全体でお子さんの成長を見守る環境が整えられています。教室にはモニタールームが設置され、保護者の方は支援の様子を見学することも可能です。また、地域との関わりも大切にしているため、希望に応じて園や他機関との連携も行っているそうです。Upload By 発達ナビ施設情報施設名の『Perch』とは英語で止まり木という意味。「教室に通うお子さん、そして保護者の方の止まり木になりたい」、そんな思いが込められているそうです。日々のレッスンでは、日常生活動作の自立や、お子さんたち同士で集団での関わり方を学び、社会性を育むことに重点を置いた支援を提供。お子さんの「できた!」が、少しずつ増えていけるよう、ニーズや特性に合わせてサポートをしています。また、同施設では研修に力を入れており、発達障害の知識を深めていく社内研修や外部研修にも積極的に参加しているとのことです。Upload By 発達ナビ施設情報エミュールは、2024年6月に新規オープン予定の児童発達支援事業所です。「あなたのみせる温かい微笑みをもっと輝かせるために」というキャッチコピーのもと、友人関係の構築が苦手、生活の中で困りを感じているなど、さまざまな悩みを持つ子どもたちが社会生活するうえで必要なスキルを獲得できるよう、サポートをしていきます。新しい教室となりますが、運営会社内でこれまで勤務経験のあるスタッフを配属し、多種多様な経歴と職種などスタッフの長所を活かして日々の活動やイベントの企画を行う予定です。また、2024年5月より見学会を実施予定。気になる方はお問い合わせしてみてはいかがでしょうか。Upload By 発達ナビ施設情報こどもサポート教室オレンジでは、個別支援から集団支援、運動支援まで多様なコースがあり、お子さんに合った支援内容を提案してくれます。個別支援クラスでは、マンツーマンで発達段階や課題に合わせた支援を実施。3人までの小集団の支援では、指示やルール理解のゲームに取り組みます。また、自己主張や傾聴など、コミュニケーション能力を高めることを目的とした「ソーシャル活動クラス」、身体を使ったゲームや製作活動に取り組む「みんなで活動クラス」、シンプルなルールの集団スポーツを通じて、自分で決断することや仲間と協力する力を養うサッカークラスなど、さまざまな支援を通じて一人ひとりの成長を応援している教室です。大阪府の児童発達支援をもっとみる奈良県放課後等デイサービスUpload By 発達ナビ施設情報スワールキッズ奈良教室は2024年4月にオープンする放課後等デイサービスです。学習支援では、読み・書き・計算を軸に、お子さんの長所を伸ばし、苦手に対する向き合い方を学んでいきます。また、ソーシャルスキルトレーニングでは、他者との関わり方や援助の求め方を、生活力の面では、手先の動きが求められる微細運動や身体全体を使う粗大運動、調理実習、計画の立て方などを学び、将来どのような環境や立場でも活かすことができるポータブルスキル(持ち運び可能な能力)の獲得を目指していきます。送迎は奈良市内の方を対象に実施予定です。奈良県の放課後等デイサービスをもっとみる奈良県児童発達支援Upload By 発達ナビ施設情報2024年4月にオープンするスワールキッズ奈良教室は、主に未就学児や小学生に特化した支援を提供する児童発達支援及び放課後等デイサービスです。スワールは英語で「渦」という意味で、渦の中心にお子さんたちがいて、 家族や仲間、スタッフ、地域を巻き込みながら、つながりを大切にしたいという想いを込めて名付けられたそうです。支援なかでも特に力を注ぐのは、就学に向けて。名前の読み書き、簡単な数の認識、探索力の向上など就学時に習得していると有効であることを伸ばし、将来どのような環境や立場でも活かすことができるポータブルスキルの獲得を目指していきます。奈良県の児童発達支援をもっとみる福岡県放課後等デイサービスUpload By 発達ナビ施設情報フレデリック西新は、お子さんが安心して集い、「遊びと生活を通じて力をつける」お子さんのための居場所です。生活体験のなかで「できる」を増やし、将来の自立につながる生活スキルや社会性が身につくようにサポートをしています。日々の支援では、小集団での育ち合いを基本に、学習・生活スキル・ソーシャルスキルの習得においては、個別対応も可能。また、お子さんの発達段階や学習状況を保護者にとともに丁寧に確認しています。個性豊かなスタッフは経験も豊富で、学校や地域との連携も得意だとか。ブログのスタッフ紹介も読んでみてはいかがでしょう。福岡県の放課後等デイサービスをもっとみる「もっと施設の情報を詳しく知りたい!」「見学をしてみたい!」と思ったら、Webからもお問い合わせが可能です。施設情報ページでは、掲載されている施設の情報を地域ごとに検索して見ることができますよ。
2024年03月29日保育や児童発達支援など、11事業28施設を運営する株式会社SHUHARI(本社:埼玉県志木市本町5-8-5)では、児童発達支援センター 元気キッズ チルズ(埼玉県朝霞市)にて、継続的に実施しているグループ内児童発達支援施設の利用者を対象とした「ヘアカット体験会」の第6回を2024年4月に開催いたします。元気キッズ チルズ外観■生きるために必要なヘアカットを、楽しいものうれしいものと思ってほしい発達に課題を抱えるお子さんの中には、一般の理美容室でのヘアカットが難しい子がたくさんいます。慣れない場所で慣れない人がハサミやバリカンをもっているのでパニックになってしまう子も少なくありません。そんなお子さんたちにとって、生きるうえで必要なヘアカットを少しでも「楽しいもの」「うれしいもの」と感じてほしい。そんな思いから2023年に10月27日に第一回ヘアカット体験会が実施されました。■きっかけは現役の美容師さんからのお声がけ青野氏今回お力を貸してくださったのは現役美容師の青野 賢士氏。ヘアカットが難しい子どもたちへ、何か力になりたいという思いから今回ボランティアとしてご協力くださいました。元気キッズの職員とご友人で、何気ない話の中でご自身の想いが元気キッズなら実現できると、お声がけいただきました。■いつもの場所、いつもの人がいる環境で、ヘアカットに慣れていくヘアカット児童発達支援センター 元気キッズ チルズの一部屋を利用し始まった体験会。いつも通っている施設での開催ということもありすんなりヘアカットができる子、やっぱり慣れなくてヘアカットを拒否する子など様々な反応がありました。初回は「慣れること」を重視し、決して完璧なヘアカットとはいかない部分もありましたが前髪がさっぱりして「可愛い!」「かっこいいね」という声に笑顔で返してくれるお子さんも。青野氏も、体験会を行うたびに「今回はこうだった。ああした方がよかったかもしれない」など子どもたちへの関わりについて試行錯誤されながらカットをされています。完璧なカットではなく、子どもたちが安心した空間の中でのカットを心掛けてくださっています。■保護者からは予想を大きく上回る反響が初回の開催以来、保護者の皆様からはたくさんの反響をいただきました。人数にも限りがある中、「次はいつですか?」と言っていただくこと少なくありません。すでに5回の体験会を実施していますが、毎回希望者が殺到している状況です。元気キッズの児童発達支援を利用される保護者の皆様の中にも、お子様のヘアカットに対して大変な思いをされた方がこんなにも多くあることを再確認しました。継続して活動を行うことで、きれいに整った自分を褒められてうれしい!と感じられたり、ヘアカットに慣れ、いずれは外部の理美容室へ行けるようになったりできることを目指しています。今後も青野さんのお力をお借りしながら邁進してまいります。■この活動をもっと広げるためにこのヘアカット体験会は月に1~2回程度で実施しています。現在はグループの児童発達支援施設利用者の方を中心に行っていますが、ゆくゆくは地域の理美容室とも協力しながらこの活動を広めていきたいと考えています。第6回ヘアカット体験会は4月に開催予定です。詳しくは下記のコーポレイトサイトのお知らせにて詳細を公開予定です。■元気キッズグループについて元気キッズグループロゴ「どんなGENKIもうけとめる」をコンセプトに多様なGENKIを認め合う保育・療育を理念とした、保育園や児童発達支援事業所を含むグループ。保育園から始まり、地域課題に向き合い、認可保育園、小規模保育園、埼玉県初の居宅訪問型保育、学童保育、病児保育、保育型児童発達支援、ペア指導型児童発達支援、相談支援など11事業28施設を埼玉県朝霞市、志木市、新座市で運営。インクルーシブな地域社会を作る事業、活動を行う。2023年には朝霞市から障がい児等療育支援事業を委託され、地域における障がい児支援の質の向上、医療的ケア児支援連携強化事業にも尽力している。また、代表 中村 敏也著書には「保育・療育で地域オンリー1になる 保育園運営の教科書」(かざひの文庫)、「発達が気になる子どもへの関わり方を教えてください!~発達障がい、グレーゾーン…」(かざひの文庫)がある。【会社概要】会社名 : 株式会社SHUHARI所在地 : 〒353-0004 埼玉県志木市本町5-8-5 中村ビル2階代表者 : 代表取締役 中村 敏也設立 : 2009年2月26日元気キッズグループHP: 事業内容 : 認可保育、小規模保育、病児保育、居宅訪問型保育、学童保育、保育型児童発達支援、放課後等デイサービスペア指導型児童発達支援、居宅訪問型保育、保育所等訪問支援、相談支援 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年03月25日2024年4月2日(火)13時~15時半、長野県中野市「児童発達支援センターみらいく」では、特別なゲストをお招きして新たな施設の開所を記念するイベント「ぼくらの未来基地~スペシャルゲストと共に地域を彩る~」を開催します。イベントチラシ■開催概要日時 :2024年4月2日(火)13時~15時半場所 :児童発達支援センターみらいく長野県中野市吉田963-5定員 :50名参加方法:事前登録が必要です。以下の申込フォームよりお申し込みください。 《プログラム内容》13:00 中野市長からのあいさつ13:10 ブレイクスルー佐々木さんによる企画:自己紹介、質問コーナーなど13:25 パネルディスカッションコーディネーター:山岸裕始パネラー:中野市長、はるな愛さん、ブレイクスルー佐々木さん、いよちゃんが登壇14:10 いよちゃん企画:じゃんけん大会、プレゼント企画《参加特典》本イベントでは、タレント・歌手のはるな愛さん、教育系YouTuberのブレイクスルー佐々木、そしてTikTokクリエイターのいよちゃんを特別ゲストとしてお招きします。これらの著名なゲストと共に、子どもたちが地域の誇りを感じ、未来を創造する特別な一日を提供します。この記念イベントは、児童発達支援センターみらいくが提供する、医療的ケアと教育的支援が一体となった包括的な発達支援の精神を象徴しています。私たちは、特別な支援が必要な子どもたちが健全な成長と発達を促進できるよう支援することを目指しています。どなたでもご参加いただけますので、ぜひこの機会に参加し、子どもたちが地域と共に成長していく姿をご覧ください。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年03月21日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!友人を助けるために起こした行動放課後、主人公は友人が先生と2人きりで指導室に入っていくところを見かけました。「先生と2人きりで…?」と不思議に思っていると、友人が泣きながら指導室から出てきます。ある日、また友人が先生と2人きりで指導室に入っていきました。友人が先生に泣かされていると考えた主人公は…。私が助けなくちゃ!出典:エトラちゃんは見た!やっぱり泣いている出典:エトラちゃんは見た!こっそり扉を開けると友人が泣いており、主人公は「やっぱり」と先生に泣かされていると確信します。そして、カメラで証拠を残そうと思った主人公は衝撃の行動に出ました。ここでクイズ写真を撮るために主人公がとった行動とは?ヒント!主人公の行動に先生は驚きました。[nextpage title="0]0W0f"]突撃する主人公出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「指導室に『証拠とったぞ!』と大声を出しながら突撃した」でした。友人が先生のせいで泣いていると思った主人公。友人を助けたい一心で、なんと主人公は指導室に突撃し、写真を撮ることにしたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年03月18日皆さんは、デリバリーでトラブルに巻き込まれた経験はありますか?今回は「注文品をつまみ食いする宅配員」にまつわる物語とユーザーからの声を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言ハンバーガーを注文夫と友人と一緒に会社を経営する主人公。ある日、主人公たちはデリバリーでハンバーガーを注文しました。主人公はチーズが2枚入ったハンバーガーを頼んだのですが…。実際に届いたハンバーガーには、チーズが1枚しか入っていなかったのです。ハンバーガーの中身が違うのに、包み紙が間違っていないことに違和感を覚えた主人公。違和感のあるミス出典:モナ・リザの戯言後日、またデリバリーの注文をすると、今度はポテトが少ないことに気づきました。宅配員が怪しいと考えた主人公は、注文時にアプリで居場所を確認することに…。すると宅配員が公園で立ち止まり、注文品を食べていたことがわかったのです。「その…これは…」と焦る宅配員を前に、主人公は唖然。デリバリーの会社に報告すると、宅配員はすぐに解雇されました。その後「次のバイト探そ(笑)」と反省しない宅配員でしたが…。後日、高額の賠償金を請求されることになるのでした。読者の感想人が注文した商品を、配達中に食べてしまうなんて大胆ですよね。衛生的にもアウトな行動をしておいて、まったく反省していない宅配員には呆れてしまいました。(30代/女性)デリバリーする注文品を食べてしまう配達員の非常識さには引いてしまいます…。悪質な勤務態度だと、高額の賠償金を請求されても仕方がないと思いました。(40代/女性)
2024年03月17日皆さんは、デリバリーでトラブルに巻き込まれた経験はありますか?今回は「注文品をつまみ食いする宅配員」にまつわる物語とユーザーからの声を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言ハンバーガーを注文夫と友人と一緒に会社を経営する主人公。ある日、主人公たちはデリバリーでハンバーガーを注文しました。主人公はチーズが2枚入ったハンバーガーを頼んだのですが…。実際に届いたハンバーガーには、チーズが1枚しか入っていなかったのです。ハンバーガーの中身が違うのに、包み紙が間違っていないことに違和感を覚えた主人公。違和感のあるミス出典:モナ・リザの戯言後日、またデリバリーの注文をすると、今度はポテトが少ないことに気づきました。宅配員が怪しいと考えた主人公は、注文時にアプリで居場所を確認することに…。すると宅配員が公園で立ち止まり、注文品を食べていたことがわかったのです。現場に駆け付けた主人公を見て「その…これは…」と焦る宅配員ですが…。宅配員は全く反省をしていない様子で「次のバイト探せばいいや」と話します。しかしこの後、主人公の反撃により宅配員は自分の行いを後悔する【まさかの末路】を辿ることに…!?読者の感想人が注文した商品を、配達中に食べてしまうなんて大胆ですよね。衛生的にもアウトな行動をしておいて、まったく反省していない宅配員には呆れてしまいました。(30代/女性)デリバリーする注文品を食べてしまう配達員の非常識さには引いてしまいます…。(40代/女性)
2024年03月17日新しい地図と日本財団が共同で運営する「LOVE POCKET FUND」(愛のポケット基金)の「令和6年能登半島地震支援プロジェクト」に関して、新たな支援先およびプロジェクト期間の延長が決定した。今年1月1日、石川県能登地方で発生した令和6年能登半島地震は、強力な揺れとその後の余震により、広範囲にわたる被害をもたらした。家屋の倒壊や道路の損傷、ライフラインの途絶など、被災地域の住民の方々の生活基盤に重大な影響が出た。これを受け、LOVE POCKET FUNDではまず被災者の衛生環境を改善し、感染症などによる二次的な被害を抑えるため、WOTA社の循環式手洗機「WOSH」の配備を実施した。手洗機配備の支援のように、災害直後は命を救う緊急支援が優先されたが、時間の経過と共に、避難所や仮設住宅での新たな生活に直面している被災者への心のケアや生活の質の向上を目指した継続的な支援の重要性が高まっている。これを受け、LOVE POCKET FUNDでは、被災した地域の復興支援の第2弾として3団体3事業へ合計287万5000円の支援を決定し、また2024年3月31日に終了予定だったプロジェクト期間を2024年9月30日まで延長することとした。これによって寄付金の受け入れ期間も同日まで延長される。新たな第2弾の支援においては、被災地域の復旧・復興に向けて、特に影響の大きかった奥能登地域を中心に、避難所生活を送る人々や医療的ケアが必要な障害児者の人々を含む、よりサポートを必要とする層への手厚い支援を目的とした専門組織への資金提供を実施し、地域に寄り添った支援を行っていく。今回支援先に決定した3団体と選定理由は以下の通り。◆(一社)日本災害看護学会:本基金の目的の一つである「生きにくさを抱える方々への支援」として、避難所生活を送る方々の生活環境の改善を図る事業であるため。◆(一社)医療的ケア児等コーディネーター支援協会:本基金の目的の一つである「子どもの支援」として、医療的ケアを必要とする障害児者の皆さんを対象としているため。◆北陸学院大学よりそいの花プロジェクト:本基金の目的の一つである「生きにくさを抱える方々への支援」として、避難所生活を送る方々を元気づける様々なサポートを行う事業であるため。【編集部MEMO】「LOVE POCKET FUND」は、「“あなたのため”が“自分のため”になる」の言葉を胸に、「誰かにやさしくすることで自分も幸せになれる」をコンセプトに2020年4月27日、新しい地図と日本財団により開始された。新型コロナウイルスの感染拡大の中、コロナ対策に取り組むことを決意、第1弾プロジェクトとして「新型コロナプロジェクト」が開始し、2022年3月31日をもって、同プロジェクトについての寄付受付のみ終了。その後も寄付の受付を継続し、ウクライナ避難民支援、各災害被災地への支援などを行うなど寄付を実施している。
2024年03月13日全国の児童館を支援する一般財団法人児童健全育成推進財団(本部:東京都渋谷区、理事長:鈴木一光)は、能登地区の子どもたちを対象に遊びのプログラムを提供する「じどうかん あそびのマルシェ in ななお」を2024年3月23日(土)・24日(日)に「いしかわ子ども交流センター七尾館」で開催します。全国の児童館・児童クラブから専門知識のある児童館職員が集い、さまざまな遊びのプログラムを無料提供します。この度の能登半島地震により犠牲になられた方々に、心よりお悔やみ申し上げますとともに被災された方々に謹んでお見舞い申し上げます。被災地の一日も早い復旧と復興を心よりお祈りします。被害の大きかった地域は、子どもの支援者である児童館職員自身も被災されており、子どもの居場所づくりが大きな課題となっています。被災地における子どもの居場所や遊びの場の必要性については、子ども自らの声が届きにくいことから後回しになる傾向にあります。令和6年4月、「こどもまんなか社会」の実現を掲げたこども家庭庁が発足し、同年12月には「こどもの居場所づくりに関する指針」において、災害時におけるこどもの居場所づくりの推進が明記されました。指針では、「災害時などの非常時こそ、こどもの声を聴き、こどもの権利を守ることが必要である。災害時においてこどもが居場所を持ち、遊びの機会等が確保されるよう配慮することは、こどもの心の回復の観点からも重要である」とされています。当日は、専門知識を持った全国の児童館職員が子どもたちに運動遊びや手づくり工作などを提供します。参加者には、お菓子やおもちゃなどをプレゼントする予定です。遊びを通じて心理的なケアをすることで、子どもと保護者のストレス等を緩和し、日常を取り戻す心理的ケアの一助となることを目指しています。本イベントをご取材いただける場合、お手数ですが3月21日(木)17:00までにメール( press@hitoshizuku.co.jp )にてご登録くださいますようお願い申し上げます。<開催概要>・活動内容:全国の児童館等が持ち寄る遊びのプログラムによる能登地区の子どもたちを応援する活動(運動遊び、手づくり工作など)・日時:2024年3月23日(土)13:00~16:00 /24日(日)10:00~13:00(雨天決行)・場所:いしかわ子ども交流センター七尾館(石川県七尾市古屋敷町カ-10-3)※アクセス:七尾市循環バスマリン号 七尾駅前より城山運動公園下車 徒歩1分七尾市バスぐるっと7 七尾駅前より子ども交流センター前下車 徒歩1分※駐車場:あり・定員:各日100名程度・対象:未就学児(保護者同伴)、小学生以上の子どもたち・参加費:無料・申し込み:不要、会場に直接お越しください・主催:いしかわ子ども交流センター七尾館、一般財団法人児童健全育成推進財団、全国児童厚生員研究協議会・連携・協力:七尾市、全国児童館連絡協議会、石川県児童館連絡協議会、こくみん共済、セブン銀行、マテル・インターナショナル・補助:こども家庭庁 NPO等と連携したこどもの居場所づくり支援モデル事業(被災したこどもの居場所づくり支援)<ご取材のお申込方法>2024年3月21日(木)17:00までに、以下のメールアドレス( press@hitoshizuku.co.jp )へ「貴社名、貴メディア名、部署名、お名前、お電話番号、メールアドレス」を記載の上、お申込みください。■近年の災害支援活動・令和2年 (2020年) 7月豪雨被災地域における子どもの居場所に玩具等の物品提供・令和元年 (2019年) 東日本台風(台風19号)児童館活動支援募金・配分企業等から寄贈された玩具、児童福祉文化財図書を児童館へ提供・平成30年 (2018年) 7月豪雨(西日本豪雨)企業等から寄贈された物品を仲介し、児童館へ提供児童館活動支援募金・配分イベント支援、運動遊びプログラムの提供倉敷市真備地区調査報告・平成28年 (2016年)熊本地震児童館活動支援金募金・配分、イベント支援企業等から寄贈された物品を仲介し、児童館へ提供※「災害時児童館等支援活動」ページ: ■児童館について18歳未満の子どもが自由に無料で利用することができる児童福祉施設です。全国に約4,300か所あり、子どもが楽しく遊びや運動をすることができます。各児童館では、専門職員(児童厚生員)によりさまざまなプログラムを実施し、子どもの健全な育成を行っています。(児童館・児童クラブの情報サイト「コドモネクスト」: )■児童健全育成推進財団について子どもの健全な育成を図るため、地域で活動する児童館・放課後児童クラブ・母親クラブの活動を支援しています。また、児童館職員等の人材育成のための各種研修会等を実施し、子どもの健やかな成長・発達を推進するための育成環境づくりに貢献しています。(児童健全育成推進財団公式サイト: ) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年03月12日特化型の放課後等デイサービスって?わが家の次男Pは知的障害(知的発達症)を伴うASD(自閉スペクトラム症)です。Pは現在、2ヶ所の放課後等デイサービスへ通所しています。Pが通う放課後等デイサービスを探す際、私は療育的な支援をメインにしている、特化型の施設を候補に考えていました。専門的な知識を持った方に支援をしてもらうことで、少しでもPの発達を促したいという気持ちがありました。特化型とひとことでいっても、運動、アート、学習支援など、支援プログラムは施設によってさまざまなので、私はどこを選べば良いのか悩んでいました。でも私自身の希望より、本人が無理なく参加できて楽しめるところが1番なので、考えた結果、音楽療法に特化している施設を見学してみることにしました。Upload By みん音楽療法の内容は?重度知的障害のわが子も参加できる?音楽療法は、用意された支援プログラムに沿って進行されます。座って見るパネルシアターや、身体全体を使って行うリトミックなど、いろんな内容の設定がありました。見学してみると、重度の知的障害(知的発達症)のPには参加が難しそうな内容もあり、通うのは少し難しいかもしれないと思っていました。不安に思う点を施設長に直接相談してみると……実際、利用者の中にも、プログラムに参加できずに自由に動き回っているようなお子さんもいて、きっとPも同じように参加しないだろうとますます不安になりました。その気持ちを施設長に相談したところ、「プログラムに参加できていないお子さんに参加を促すことはあっても、無理に参加させることはしません。本人がやりたいと思わない場合は危険のないよう自由に過ごしてもらっています。」と話してくれました。私はそれを聞いて少し安心しましたが、それでは音楽療法の意味がないのではないか?とも思いました。しかし施設長によると「子どもたちは音楽や歌を聴いていないように見えても、しっかり聴いていたり歌詞を覚えていたりするので、全く参加していなかったお子さんがある日突然歌い出したり、自分からプログラムに参加したりすることもありますよ!」とのことでした。歌や音楽に興味を持ち始めたPにも、通い続けることで音楽療法の良い影響があるかもしれない……と期待した私は、こちらの施設を利用することに決めたのでした。Upload By みん音楽療法を受けて息子に起きた変化は?そして通い始めて数ヶ月後、施設での面談時に、音楽療法プログラムに参加するPの様子を見る機会がありました。一緒に参加するのは難しいのでは……?という私の予想に反して、Pは座って順番を待ち、プログラムの流れに沿うなど、次に何をするのか分かっているようで、自分から積極的に動いていました。見学していると、子どもの理解や発達を促す工夫が随所に見られました。例えば、パネルシアターでは、歌とともに動きのある出し物を見せることにより、歌詞の内容をよりイメージしやすくしていました。季節や行事をテーマにした曲を歌っていたのですが、これは季節に興味関心を持ち、親しみを感じられるようにするだけでなく、発音と発声の練習を通じて口腔内の筋力をアップする狙いもあるそうです。また、リトミックでは、音楽に合わせてお友達と体を動かすことで、社会性や協調性、音感やリズム感を養いながら、身体能力の発達も促しているということでした。特化型の放課後等デイサービスに通い3年が経過。大きく成長した息子音楽特化型の放課後等デイサービスに通ってもうすぐ3年になりますが、最初に施設長が話してくれたように、Pは音楽療法のプログラムに参加することができるようになり、言葉が増え、発音も少しずつ良くなってきています。家でも放課後等デイサービスで覚えた歌を口ずさむようになり、パネルシアターや絵本で見た絵を描くようにもなりました。Upload By みん通う前はプログラムに参加できるか?音楽療法に通うことでPに変化はあるのだろうか?と不安でしたが、特別支援学校のお友達だけでなく、ほかの学校のお友達とも触れ合いながら音楽療法を受けることで、たくさんの刺激をもらい、Pの成長を感じることができました。今では、音楽特化型の放課後等デイサービスへ通って本当に良かったと思っています。執筆/みん(監修:室伏先生より)みんさん、音楽特化型放課後等デイサービスについて、ご共有くださりありがとうございます。Pくんは、プログラムを楽しみ、歌を歌うことや絵を描くことへの興味にも繋がり、お友達からもたくさんの刺激を受け、充実した時間を過ごされているのですね。音楽を取り入れたプログラムの狙いとしては、・音楽を介して、お友達との関わりや、順番を意識するなどのソーシャルスキルにアプローチする・リトミックで粗大運動、楽器演奏で微細運動など、さまざまな体の動かし方を促す・歌を歌うことで、顔回りの筋肉の使い方などを楽しく練習するなどがあると思いますが、結果として子ども自身が楽しみながら、体も心も成長できる面があるといえますね。みんさんが教えてくださったように、放課後等デイサービスは、施設によって、プログラムの内容も雰囲気も全然違いますので、実際に親子で見学してみて、安心して楽しく通える施設を見つけることができるといいですね!前の記事はこちら(コラム内の障害名表記について)コラム内では、現在一般的に使用される障害名・疾患名で表記をしていますが、2013年に公開された米国精神医学会が作成する、精神疾患・精神障害の分類マニュアルDSM-5などをもとに、日本小児神経学会などでは「障害」という表記ではなく、「~症」と表現されるようになりました。現在は下記の表現になっています。神経発達症発達障害の名称で呼ばれていましたが、現在は神経発達症と呼ばれるようになりました。知的障害(知的発達症)、ASD(自閉スペクトラム症)、ADHD(注意欠如多動症)、コミュニケーション症群、LD・SLD(限局性学習症)、チック症群、DCD(発達性協調運動症)、常同運動症が含まれます。※発達障害者支援法において、発達障害の定義の中に知的発達症(知的能力障害)は含まれないため、神経発達症のほうが発達障害よりも広い概念になります。知的発達症知的障害の名称で呼ばれていましたが、現在は知的発達症と呼ばれるようになりました。論理的思考、問題解決、計画、抽象的思考、判断、などの知的能力の困難性、そのことによる生活面の適応困難によって特徴づけられます。程度に応じて軽度、中等度、重度に分類されます。ASD(自閉スペクトラム症)自閉症、高機能自閉症、広汎性発達障害、アスペルガー(Asperger)症候群などのいろいろな名称で呼ばれていたものがまとめて表現されるようになりました。ASDはAutism Spectrum Disorderの略。
2024年03月12日■これまでのあらすじ幼少期からそこそこ可愛かったという主人公・ゆうみ。18歳の時に田舎から都会へ出て働き始め、努力を重ねてさらに美しくなったゆうみは年収3000万の夫を射止め結婚。後にパパ似の女の子を出産しますが、妹に「豚っ鼻!」と軽口を叩かれ傷つきます。それでも愛おしい娘と溺愛する夫と過ごす毎日に幸せを感じていました。娘が6ヶ月を迎えた頃、児童館デビューさせることにしたゆうみですが…。 ■ママ友も欲しいな…!■容姿が綺麗なママたちの子どもは…初めての児童館でママ友も欲しいと思ったゆうみは、近くにいたママたちに声をかけました。すると、可愛いママの横には可愛いベビーたちが…! 目が大きくてキッズモデルのような可愛らしい赤ちゃんに思わず言葉を失ってしまったゆうみ。美意識が高く妹の言葉に傷ついたゆうみはやはり気になってしまったようで…。初めての育児は不安も多いので、比べることではないとわかってはいても、発達に差が出るベビーの時期は特に気になってしまいますよね。次回に続く「私の娘は可愛くない」(全27話)は17時更新!
2024年03月06日放課後、仲の良いお友達と集まってみんなでゲーム。イマドキの小学生には、そんなひと時が大切なコミュニケーションの時間です。自転車にさっとまたがって出かけるシーンには、両手が空いて、極力荷物はコンパクトだと楽ちん。kukka ja puu(クッカヤプー)の「ペットボトルとゲーム機がしっかり入る ボディバッグ」は、小さな身体にも負担なく背負えて、人気のゲーム機にもジャストサイズ。お出かけに必要なものがしっかり収納できて、使いやすい工夫が詰まったバッグなんです。そんなボディバッグを、愛用くださっているインスタグラマーさんのお声と共に、ご紹介していきます。放課後キッズの必需品がすっぽり!放課後のお出かけに欠かせないものと言えば、ゲーム機の他にもドリンク、キッズケータイ、お菓子、ハンカチ、鍵など。意外と細々したものが多いもの。クッカヤプーのボディバッグは、メッシュポケットが仕切りとして、バッグ内のごちゃつきを防止。大切なゲーム機はここに収めておけば、外出先で元気に動き回っても、他のものとの干渉を軽減してくれて安心です。頻繁に出し入れするハンカチなどは、外側ファスナーポケットへ。ヘアゴムや、アクセサリーなどの細かい物にも便利です。背面ポケットには、鍵の収納も安心なキーフック付き。大切な鍵はバッグに取り付けておけば、どこかで落とした…なんていう心配も減らせそう。鍵だけでなく、キッズケータイなどもしまっておけます。軽くて耐久性のあるナイロン素材は、撥水加工付きでちょっとした雨や汚れにも強く、ご自宅でお手入れも可能。バッグの内側は、気分の上がる配色デザインになっています。落ち着いた3色のニュアンスカラーで、飽きることなく長くご愛用いただけますよ。さて、ここからは、実際にご愛用くださっているインスタグラマーさん達の声をお届けしていきます。見た目はシンプルなのに、機能性は全然シンプルじゃない!(@harunooky さま)日々の暮らしを特別な空間にするのがお上手な、元気いっぱい3兄弟ママの harunooky さま。ボディバッグの使いやすいポイントを、とても丁寧にご紹介くださいました。まだ小学生に満たないお子さんにも、大きすぎずに使いやすそうですよ。近所の友達と遊んでくる!ってときにピッタリなボディバッグ・飲み物(500mLペット茶)・ハンカチ&ティッシュ・ちょこっとしたオヤツ・GPS・Nintendo Switchこれらがすっぽり入って、しかも中でゴチャつかないように工夫がいっっぱい詰まってるメインのポケットは便利なダブルジップで、ゲーム機がぴったりおさまるメッシュポケットがあるから他のものと仕切れるのが嬉しいポイント!!ジップは輪っかになった引き手がついてるから子どもでもスーッと引っ張って開けやすいよ小さなものも失くさないようにファスナー付きの外ポケットが正面と背面にあって、背面ポケットには貴重品をつけておけるキーフックがついてる◎我が家はここにGPSや小銭入れをつけてますショルダーはバックル付きで前掛けも後ろ掛けもできるし、表面は撥水加工背面はメッシュになってるよもうね、使いやすすぎて、こっそり私も愛用しております(小声)いやでもこれ大人でもぜんっぜんイケる見た目はシンプルなのに、機能性は全然シンプルじゃないとこが好き<写真・コメント@harunooky さま>シンプルデザインだから飽きずに使える(@gaamon さま)お子さまとのお出かけ記録が見ていて楽しい gaamon さま。ご姉弟で、クッカヤプーの キッズリュック と共に使っている様子をご投稿くださいました。kukka ja puuの素敵なバッグ2種類ほにのキッズリュック とおハチのボディバックボディバックは2人が大好きなSwitchをケースに入れてもすっぽり入るよ公園やお友達のお家に行く時に大活躍しそうだよっくすみカラーでシンプルデザインだから飽きずに高学年になっても使えるのが嬉しいよねっ<写真・コメント@gaamon さま>大人が使ってもちょうどいいサイズ感(@kaoriyama428 さま)お嬢さまへの愛が溢れる成長記録に癒される kaoriyama428 さまは、ママ使いとして、カジュアルファッションに合わせたスタイルをご紹介くださいました。ママの「ちょっとお出かけ」に必要なものも、しっかり収まるようですよ!最近人に会う用事がない時は動きやすさ重視のカジュアルスタイルそれに合わせてカバンも最低限のものを入れたボディバッグを持ち歩くのは携帯、財布、ポーチ、ハンカチ、ハンドクリームこれに出先でペットボトルを買っても入っちゃいます!本来はキッズ向けで小学生にはきっと必須なswitchやペットボトルの飲み物がすっぽり入るのにコンパクトサイズ!子供はもちろん、大人が使ってもちょうどいいサイズ感ですよ<写真・コメント@kaoriyama428 さま>いかがでしたか。放課後使いにピッタリなボディバッグに、必要なものを入れておけば帰宅後のお出かけもスムーズに。ゲーム機用のバッグとしてはもちろん、小さなお子さんの外出時おもちゃバッグとして、ママのご近所バッグとして。シンプルデザインで多機能だからこそ、使える用途もたくさん。モノの定位置が定まる優秀ボディバッグ、ぜひチェックしてみてくださいね。 【ご紹介したアイテム】ゲーム機もすっぽり収まる、子どもの使いやすいを大切にしたボディバッグ。放課後に友達と集まる時や休日のお出かけにもぴったり。小学生も使いやすいシンプルなデザインです。⇒ kukka ja puu ペットボトルとゲーム機がしっかり入る ボディバッグ/クッカヤプー 富阪愛アンジェ編集部。転勤族の夫、3人の子どもたちと賃貸の戸建てに5人暮らし。毎日賑やかで慌ただしくも「みんなの笑顔」を大切に、暮らしを楽しんでいます。
2024年03月03日北海道児童発達支援Upload By 発達ナビ施設情報コペルプラス北広島教室は「嫌なこと・苦手なことを克服するために頑張る」ではなく「楽しいからやる」、「やりたい!」というお子さんの自発的な行動を大切にしている教室です。できないことをできるようにする訓練ではなく、楽しい遊びとして、お子さん自身の中にある能力を可能な限り引き出すことを目指し、保育士・幼稚園教諭 作業療法士などの資格を持ったスタッフが全力でサポート。JR千歳線「北広島駅」から徒歩5分の場所に位置し、さらに駐車場も完備。公共交通機関でも車でも通所がしやすい環境も整っています。北海道の児童発達支援をもっとみる神奈川県放課後等デイサービスUpload By 発達ナビ施設情報JR東海道本線「戸塚駅」より徒歩4分と、アクセスしやすい場所にあるコペルプラス戸塚教室。同教室では、瞳が輝くような楽しい支援を通して、お子さんがもともと備えている力を引き出すことを心がけています。そして、「できないことをなくす」のではなく「できることを伸ばす」ことで、自分の個性を認め、何事にも前向きに取り組む姿を目指しています。スタッフは全員、お子さんの発達に関するさまざまな知識を持つ児童指導員の有資格者。お子さん一人ひとりの成長や、自己肯定感の育成を日々全力でサポートする教室です。神奈川県の放課後等デイサービスをもっとみる神奈川県児童発達支援Upload By 発達ナビ施設情報コペルプラス海老名門沢橋教室は、JR相模線「門沢橋駅」より徒歩4分の場所に位置し、さらに敷地内には駐車場を2台完備。電車でも車でもアクセスしやすい教室です。2000種類を超えるたくさんの教材を使って、お子さんに合った発達支援を提供。教材一つひとつには、「聞く」「色」「事物名称」など、課題が設定されており、お子さんが楽しみながら学べる環境が整えられています。Upload By 発達ナビ施設情報コぺルプラス鶴見生麦教室では、お子さんの可能性を最大限引き出すために、一人ひとりの発達過程の姿に寄り添い、個別または小集団のレッスンを提供しています。お子さん自身が自分の個性を認め、何事にも前向きに取り組む姿を目指して支援を実施。2000種類以上の多種多様な教材を通じ、楽しく学ぶことができる環境が整っています。また、保護者の方はマジックミラー越しに、レッスンに取り組むお子さんの表情や姿を見ることができます。神奈川県の児童発達支援をもっとみる埼玉県放課後等デイサービスUpload By 発達ナビ施設情報コペルプラスジュニア新井宿教室では「できないことに対する訓練」ではなく、できないことの背景に存在する課題に焦点をあて、「能力を引き出すための発達支援」を行う教室です。お子さんの発達過程の姿に寄り添い、個別または小集団のレッスンを提供。お子さんや保護者の方の要望や困り事に耳を傾け、 楽しく遊びながら学ぶ中でできることを増やしていきます。そして、園や学校、家庭で自分らしく過ごしてしていくためのスキルを身につけられるようにサポートをしています。Upload By 発達ナビ施設情報東武スカイツリーライン・伊勢崎線「草加駅」から徒歩3分の場所に位置するコペルプラスジュニア草加教室。行動分析学を取り入れた小集団クラス制を採用し、必要に応じ個別支援も行っています。「できないことをなくす」のではなく「できることを伸ばす」ことで、自分の個性を認め、何事にも前向きに取り組む姿を目指しています。2000種類以上のオリジナル教材を使用して、楽しく遊びながらできることを増やしていき、園や学校、家庭で自分らしく過ごしてしていけるようにサポートする教室です。埼玉県の放課後等デイサービスをもっとみる埼玉県児童発達支援Upload By 発達ナビ施設情報コペルプラス新井宿教室は、埼玉高速鉄道「新井宿」駅より徒歩2分と公共交通機関から通所しやすい場所にある教室です。また、提携駐車場も用意されており、車での通所も可能です。スタッフは保育士や幼稚園教諭、児童指導員など全員が有資格者。お子さんの発達に関するさまざまな知識を持ち合わせ、お子さん一人ひとりの成長や自己肯定感の育成を全力でサポートしています。さらに、充実した発達支援を届けるための研修を積極的に実施し、お子さんの成長をサポートするためのスキルを磨き続けているそうです。Upload By 発達ナビ施設情報東武鉄道東上本線「東松山駅」より徒歩2分の場所に位置するコペルプラス松山教室では、お子さんの好きなことや得意なことをさらに伸ばし、自己肯定感を高めることを大切にしています。そして、自己肯定感を高めることで、お子さんが不得意なことにも挑戦し、不得意なことを補っていけるような発達支援を行っています。児童発達支援と放課後等デイサービスの多機能型事業所である同教室は、お子さんの発達過程の姿に寄り添い、個別支援または集団支援を提供。教室内には、大きな窓があり、開放的な広いお部屋でのびのびと粗大運動をしたり、集団での活動など、楽しく学びながら過ごすことができる環境が整えられています。埼玉県の児童発達支援をもっとみる栃木県児童発達支援Upload By 発達ナビ施設情報コペルプラス小山喜沢教室では、「できることが増えるのは世界が広がること、楽しいことが増えること」を合言葉に、お子さんが自らの力で幸せになれる姿を目指しています。日々の支援は、お子さんの自己肯定感を育むところからスタートし、「自分には力がある!」「いろんなことにチャレンジしたい!」と感じるセルフイメージを育てることを大切にしているそう。また、保護者の方が送迎がしやすいように、駐車場は5台分のスペースが用意されているのも特徴です。Upload By 発達ナビ施設情報コペルプラス小山駅前教室では、「いまのままでもいいんだよ」という考え方を大切に、お子さんの個性を尊重し、保護者の方の気持ちにも寄り添い、お子さんにとっても保護者の方にとっても安心できる場所になることを心がけています。日々の支援では、お子さん一人ひとりの発達段階に合わせ、自己肯定感を育てていく「楽しい発達支援」を提供。たくさんの教材で遊びながら「やりたい!」「楽しい!」「できた!」と、お子さん自身が達成感を感じられるようにサポートをしています。栃木県の児童発達支援をもっとみる愛知県児童発達支援Upload By 発達ナビ施設情報コペルプラス一宮教室は、名鉄「一宮駅」、JR東海道本線「尾張一宮駅」より徒歩10分の場所にある教室です。また、敷地内に駐車場も用意されており、車での通所も可能です。スタッフは保育士や幼稚園教諭、児童指導員など全員が有資格者。お子さんの個性を尊重し、一緒に楽しみながらレッスンを行い、楽しい遊びを通して、お子さんの興味を増やしたり、良いところを伸ばしたりできる発達支援を目指しています。保育園や幼稚園など就園のことや日々の子育てのことなど、無料体験レッスンで相談も可能。お子さんの成長で気になることがある方は、問い合わせしてみてはいかがでしょうか。愛知県の児童発達支援をもっとみる岐阜県児童発達支援Upload By 発達ナビ施設情報「お子さんには『できた!』を、保護者の方には『ほっ』とできる安心をお渡ししたい。」そんな想いを抱き支援を提供する、てらぴぁぽけっと岐阜瑞穂教室は、2024年1月にオープンしたばかりの児童発達支援教室です。陽が差し込む明るい教室では、保育士・幼稚園教諭・特別支援学校教諭・児童指導員など、専門資格を持ったスタッフが、0~6歳のお子さんを対象にマンツーマンの個別の支援と小集団の支援を提供。また、毎月第3土曜日の午前中には「てらぽけサロン」という子育て支援の場を開設し、おしゃべり会や子育てに役立つ講座なども開催しています。岐阜県の児童発達支援をもっとみる静岡県児童発達支援Upload By 発達ナビ施設情報コペルプラス静岡栄町教室では、幼児教育一筋30年で培った実績をもとに、2000種類にも及ぶ教材を用意し、お子さんをめぐるさまざまな課題を共に見つめ、サポートしていきます。保護者の方の相談にも応じながら、お子さん一人ひとりに寄り添った最適な支援を通して、お子さんが持つ無限の可能性を引き出し、笑顔輝く幸せな明るい未来を目指し支援を行っています。「できないことに対する訓練」ではなく、できないことの背景にある課題に焦点をあて「能力を引き出すための発達支援」を心がけているそうです。教室へのアクセスは、静岡鉄道静岡清水線「日吉町駅」より徒歩4分、JR東海道本線「静岡駅」より徒歩7分。交通公共交通機関でも通所やすい場所に位置する教室です。静岡県の児童発達支援をもっとみる大阪府放課後等デイサービスUpload By 発達ナビ施設情報コペルプラスジュニア堺菩提教室は、南海電鉄高野線「初芝駅」より徒歩14分の場所にある小学生のお子さんを対象とした放課後等デイサービスです。元気と笑顔あふれるスタッフたちは、保育士や幼稚園教諭、児童指導員など全員が有資格者。お子さんの発達に関するさまざまな知識と経験を持ち合わせ、お子さんたちのキラキラ輝くような笑顔をたくさん引き出すべく、日々スキルを磨き続けているとか。教室内は、明るく開放感あり、お子さんの集中力を高め、豊かな学びを得るのに最適な環境が用意されています。大阪府の放課後等デイサービスをもっとみる大阪府児童発達支援Upload By 発達ナビ施設情報コペルプラス住道教室は、JR片町線(学研都市線)「住道駅」から徒歩5分の場所にある0歳から就学前のお子さんを対象とした教室です。支援プログラムは、ソーシャルスキルトレーニング、コミュニケーショントレーニング、ペアレントトレーニングなどを提供。使用するオリジナル教材は、なんと2000種類以上あるのだそう。多種多様な教材を通じて、お子さんの集中力を高め、豊かな学びの環境を届けています。保護者の方は、レッスンの様子をマジックミラー越しに見ることができ、お子さんの表情や成長の瞬間を感じることができるのも特徴です。Upload By 発達ナビ施設情報コペルプラス寝屋川教室は、京阪電気鉄道京阪本線「寝屋川市駅」より徒歩5分の教室です。お子さんの個性を尊重し、保護者の方の気持ちにも寄り添い、帰る時には「楽しかった」「来て良かった」と思える教室づくりを心掛けているそうです。スタッフ1名とお子さん1名で行う【個別支援】クラスと、スタッフ1名に対し2名から6名のお子さんとソーシャルスキルを培う【小集団支援】クラスを設定。各クラスの支援内容や実際のレッスンなどは無料体験レッスンで体感できるとのことです。大阪府の児童発達支援をもっとみる兵庫県児童発達支援Upload By 発達ナビ施設情報2023年6月1日にオープンしたコペルプラス甲子園教室では、瞳が輝くような楽しい発達支援を通して、お子さんが自発的に取り組み、自ら能力を発揮していく姿をサポートしています。「できないことをなくす」のではなく「できることを伸ばす」ことで、お子さん自身が自分の個性を認め、何事にも前向きに取り組める姿を目指しています。オリジナル教材は2000種類以上。たくさんの教材を使い、お子さんの可能性を引き出すことができるよう、スタッフは研修を通し、お子さんの成長をサポートするために必要なスキルを磨いているそうです。兵庫県の児童発達支援をもっとみる滋賀県児童発達支援Upload By 発達ナビ施設情報JR琵琶湖線 「瀬田駅」南口を出てすぐの場所にあるコペルプラス瀬田教室。同教室では、お子さんの個性を尊重し、保護者の方の気持ちにも寄り添い、お子さんも保護者の方も安心して通える場所となるように努めている教室です。2000種類以上のオリジナル教材を用意し、お子さん一人ひとりの発達段階に合わせた楽しい発達支援を提供。そして、スタッフと共にたくさんの教材で遊びながら、「やりたい!」「楽しい!」「できた!」と実感できるように、お子さんの成長をサポートしています。滋賀県の児童発達支援をもっとみる奈良県児童発達支援Upload By 発達ナビ施設情報コペルプラス五位堂教室は、近鉄「五位堂駅」北口の階段を降りてすぐの場所にあり、駅からのアクセスがよく、電車で通所しやすい教室です。お子さんが成功体験を積み重ねて、自己肯定感を高めていく姿を目指して行われる発達支援では、2000種類以上のオリジナル教材を用意。さまざまな感覚や幅広い認知を育てるための多種多様な教材を通じ、お子さんの集中力を高め、豊かな学びの環境を届けています。さらに、保護者の方はレッスンの様子をマジックミラー越しに見ることができ、お子さんの取り組む様子や表情、成長の瞬間を一緒に感じることが可能です。奈良県の児童発達支援をもっとみる広島県放課後等デイサービスUpload By 発達ナビ施設情報多機能型事業所リバティ己斐は2024年1月にオープンした児童発達支援・放課後等デイサービスの多機能型事業所です。「考える・楽しく遊ぶ・働く・学ぶ」というテーマのもと、児童発達支援管理者や児童指導員が支援を提供。お子さん一人ひとりの発達特性に沿った個別指導、社会性を育む集団支援、運動を通じた感覚統合支援や、小学生以上のお子さんにはITを取り入れたレッスンも実施しています。送迎サポートは市内全域、またその他地域まで柔軟に対応できるとのことですので、気軽に問い合わせてみてはいかがでしょうか。広島県の放課後等デイサービスをもっとみる山口県児童発達支援Upload By 発達ナビ施設情報コペルプラス下関教室は、JR山陽本線「長府駅」からサンデン交通バス「下関市立美術館・関門医療センター前」より徒歩2分の場所に位置しています。また、駐車場も多数用意されているので、車での通所も可能です。同教室では、お子さんや保護者の方の要望や困り事に耳を傾け、一人ひとりに合った個別支援計画を作成し、個別または小集団のレッスンを提供。レッスンを通じて、お子さん一人ひとりに寄り添いながら、可能性を引き出せるようにサポートをしています。そして、お子さんと保護者の方が遊び感覚で訪れるような、楽しい雰囲気の教室を目指しているそうです。山口県の児童発達支援をもっとみる宮崎県児童発達支援Upload By 発達ナビ施設情報コペルプラス宮崎駅前教室は、JR日豊本線「宮崎駅」より徒歩5分、宮崎交通バス「高千穂通り2丁目停留所」より徒歩1分の場所にある教室です。同教室では、「できるようにする」ことを目指すのではなく、「そのままのあなたを愛しているよ」と、お子さんの今の姿を認めることを第一に考えているのだそう。安心感をもらったお子さんは、「成長したい」という本能的な欲求から、一人ひとりが持つ「学ぶ力」を最大限に発揮していけるという願いが込められています。日々の支援では、2000種類以上のオリジナル教材を使い、お子さんの集中力を高め、豊かな学びの環境をつくることを大切にしているそうです。宮崎県の児童発達支援をもっとみる沖縄県児童発達支援Upload By 発達ナビ施設情報関東・名古屋・関西などを中心に展開するリィスポーツスタジオが沖縄に初進出!デジタルを取り入れた支援や、マンツーマンの運動支援などで運動を習慣化し、「脳」「神経系」「体幹」「言語」「ソーシャルスキル」「ボディコントロール」の発達を促していきます。運動部で全国大会出場の経験もある児童指導員や保育士など専門性の高いスタッフに、福祉経験や福祉資格を豊富に持つスタッフが加わり、明るく楽しい指導を目指しています。オープンは2024年3月を予定。内覧や見学会は2月中旬より受付中です。沖縄県の児童発達支援をもっとみる「もっと施設の情報を詳しく知りたい!」「見学をしてみたい!」と思ったら、Webからもお問い合わせが可能です。施設情報ページでは、掲載されている施設の情報を地域ごとに検索して見ることができますよ。
2024年02月29日放課後等デイサービスって何?わが家の長男は現在小学6年生。発達障害グレーゾーンで特別支援学級に通っています。私が放課後等デイサービス(以下、放課後等デイ)について初めて知ったのは長男が年長の時、当時通っていた療育センターでした。ある日、長男の担当のソーシャルワーカーさんが「お母さんはお仕事されていますよね。長男くんが小学校に入学したら学童保育を利用される予定ですか。ところで、放課後等デイってご存知ですか?放課後等デイは障害のある子どもが利用できる福祉サービスなんですよ。放課後の居場所としても利用できますよ。利用を希望される場合は、まずは受給者証を取得してくださいね」と教えてくれました。当時私は会社員だったので、長男が小学生になったら放課後の過ごし方をどうしようかと悩んでいました。「そんな福祉サービスがあったなんて知らなかった……。放課後等デイ、いいかもしれない!」と思い、さっそく放課後等デイ探しと受給者証の手続きを進めました。(ちなみに長男は発達障害グレーゾーンですが、受給者証の取得はできました。お住まいの市区町村によって異なるかもしれません)。Upload By 星河ばよ発達グレー長男の放課後デイ探し、わが家が決めたポイントはわが家が決めたポイントは以下の5つでした。1.学校から近いか(長男が一人で歩いて行ける距離か。道中危なくないか)2.土曜日も開室しているか(土日も仕事のため、せめて土曜日は開いていてほしい)3.夜は7時ごろまで開室しているか(残業になっても多少は大丈夫か)4.先生は厳しすぎないか(先生が厳しいと長男が行きたがらないだろうと思い、先生が子ども達にどんなふうに接しているのかなどを確認しました)5.長男が活動を楽しんでできそうか(交通安全や電話の取り方など、週ごとにテーマに沿ったトレーニング時間があるので気に入りました)長男が楽しんで通えそうかということと、私の仕事の都合を考えて決めました。夫は帰宅が遅く、仕事が休みの日にしかお迎えを頼めなかったためです。ちなみに、放課後等デイによっては送迎ありのところも少なくないようです。送迎ありだと保護者も何かと助かりますよね。探した結果、長男の学校の近辺にたまたま希望どおりの放課後等デイが見つかったので、ホッと胸をなでおろしました。Upload By 星河ばよ放課後等デイに通って6年、現在の長男は低学年の頃の長男は放課後等デイで過ごしている時は、たいていちょっと不機嫌でした。おそらく学校の後に行くため、疲れからくるものなんだろうと思います。長男は私が会社員を辞める時まで毎日通い、私が家にいるようになってからは週1~2程度のペースで通っています。5、6年生になると学校では6時間授業が週4日あるので、平日は5時間授業の日だけ通っています。放課後等デイに親しい友だちがいるようで、行くと楽しそうです。長男が通っている施設の活動は、週ごとに決まったトレーニングのほかに、月に2~3回程度イベントがあります。遠足に行ったり、お菓子をつくったり、クリスマス会があったりと内容はバラエティ豊かだと思います。また、支援者の先生と親とで、年に1回ほど面談があります。そこで、1年間の子どもの発達について確認したり、悩んでいることや今後の進路などの相談に乗ってもらっています。長男にとっても親にとってもとても有難い存在の放課後等デイ。しかしそんな放課後等デイで長男は大きなトラブルを1度だけ起こしたことがありました。それはまた別の機会にお話しできたらと思います。Upload By 星河ばよ学校外にも頼れる先生がいる心強さ放課後等デイには以前まで小学校の先生だった人や、先生を目指している人など、いろんな先生がいらっしゃいます。私としても、長男のことで悩んだ時に相談できる先生が学校以外にもいて、とても心強いです。療育センターで教わらなかったらずっと知らなかったかもしれません。放課後等デイの先生方には、いつも感謝しています。執筆/星河ばよ(監修:初川先生より)放課後等デイを知ったきっかけ、選び方、長く利用してみての思いのシェアをありがとうございます。放課後等デイはさまざま特色ある活動をするところ、療育的な要素の強いところなど事業所によって違います。対象としているお子さんも障害の重いお子さんから通常学級で過ごす子が多く通うところまでさまざまあります。まずは受給者証を申請する際に地域の情報をうかがったり、先輩保護者さんから聞いてみたりなど情報収集から始まると思います。また、地域によってはどこも定員いっぱいであるところもあるのではと思います。ばよさんが書かれていた通り、放課後の時間帯は、お子さんたちは疲れているので学校とはまた違う様子を見せることも多いです。職員の方は地域の福祉や同じような障害種の方のその後の進路などについて経験知・実践知をお持ちの方もいらしたりします。学校とは別にお子さんについてよく見てくださり相談できる相手ができるという意味でも心強いですね。前の記事はこちら(コラム内の障害名表記について)コラム内では、現在一般的に使用される障害名・疾患名で表記をしていますが、2013年に公開された米国精神医学会が作成する、精神疾患・精神障害の分類マニュアルDSM-5などをもとに、日本小児神経学会などでは「障害」という表記ではなく、「~症」と表現されるようになりました。現在は下記の表現になっています。神経発達症発達障害の名称で呼ばれていましたが、現在は神経発達症と呼ばれるようになりました。知的障害(知的発達症)、ASD(自閉スペクトラム症)、ADHD(注意欠如多動症)、コミュニケーション症群、LD・SLD(限局性学習症)、チック症群、DCD(発達性協調運動症)、常同運動症が含まれます。※発達障害者支援法において、発達障害の定義の中に知的発達症(知的能力障害)は含まれないため、神経発達症のほうが発達障害よりも広い概念になります。
2024年02月25日今回は、物語をクイズ形式で紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。毎日ゴミ拾いをしていた娘主人公は中学生の娘が放課後、毎日ゴミ拾いをしていたことを知り「毎日していたの…?」と驚きます。すると娘はゴミ拾いをしていた理由を話してくれました。ゴミを拾って渡している出典:Youtube「Lineドラマ」主人公は娘の話を聞いて驚きます。そして娘の行為に感謝しました。ここでクイズ娘が主人公に黙ってゴミ拾いをしていたワケとは?ヒント!娘にはある目的がありました。宝くじが当たるかもしれない出典:Youtube「Lineドラマ」正解は…正解は「もらったお金で宝くじを買い、当たったお金で主人公にやりたいことをさせてあげたかったから」でした。その結果、娘は「1億円だよ!」と本当に宝くじが当せんし、主人公は「…え?」と驚愕します。そして娘の思いに感謝するのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年02月22日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!指導室から泣きながら出てくる友人最近、放課後に、泣いている友人と先生の姿を見かけることがよくあった主人公。2人がいつも指導室から出てくるため「どうしていつも?」と不思議に思っていました。泣きながら出てくる友人出典:エトラちゃんは見た!泣いている理由はわからず出典:エトラちゃんは見た!ある日、主人公は「また先生と指導室に…」と2人で一緒に入っていくところを見かけます。そこで主人公は…。ここでクイズある日、友人と先生が密室に入っていきました。それを見た主人公が考えたこととは何でしょうか?ヒント!友人が被害者だと思っています。2人で指導室に入っていった出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「『イタズラされてるから私が助けなきゃ』と考えた」でした。主人公は友人が先生にイタズラされているのではと考えます。そして「自分が助けなくちゃ!」と思うようになるのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年02月18日株式会社保育のみらい(保育士向け研修・保育所等巡回事業 児童発達支援・放課後等デイサービス『ぐっと、あっと鶴見』 を運営)では、LINE公式アカウント「ぐっと、あっと鶴見」のご登録で、研修や勉強会が無料になるキャンペーンを実施しています。2024年2月は、10日(土)と17日(土)に研修を実施。通常の半額以下、もしくは無料でご参加いただけます。LINE公式アカウント「ぐっと、あっと鶴見」は、日頃家事や仕事で忙しい保護者様が気軽に相談できるツールとして、子育て中の保護者様の強い味方となります。■「ぐっと、あっと鶴見」LINE公式アカウントでできること〇子育てに役立つ情報をGET〇子育てのお悩みや、発達の気になるお子様の発達相談もできる〇保育者や児童指導員などの支援者からのご相談もOK〇保護者向け、支援者向けの勉強会やイベントの開催〇イベントがお得になる情報の提供など、様々なお得がいっぱい。ぜひご活用ください。■『ぐっと、あっと鶴見』LINE公式アカウントの追加はこちらから LINE公式アカウント 二次元コード■割引になる研修 <2月開催>【リスクマネジメント研修】2月10日(土) 13:00~16:00講師:体験活動リーダーアカデミー 渡辺 直史氏対象:支援者の皆様 定員10名場所:ぐっと、あっと鶴見(神奈川県横浜市鶴見区下末吉1-8-17 レジデンス横浜II 203)LINEご登録、お申込みで 5,000円 → 2,000円 2月のイベント(リスクマネジメント研修)【発達障害のお子様に視覚からのアプローチ】2月17日(土) 13:00~15:00講師:視能訓練士 隅田 浩子氏対象:保護者の皆様 定員10名場所:ぐっと、あっと鶴見(神奈川県横浜市鶴見区下末吉1-8-17 レジデンス横浜II 203)LINEご登録、お申込みで 2,000円 → 無料2月のイベント(発達障害のお子様に視覚からのアプローチ)■『ぐっと、あっと鶴見』についてぐっとは良い あっとは居場所 どんなお子さんにとっても安心して過ごせる居場所。 それがぐっと、あっと鶴見です。ぐっと、あっと鶴見はモンテッソーリ講師や元保育園園長などベテランスタッフが常駐。モンテッソーリの考え方を取り入れ、子どもが選んで行い、子どもの良いところを伸ばす、子ども主体の療育を行っています。また、感覚統合のアドバイザーと契約し感覚統合の視点も取り入れながら、お子様の身体の使い方をアセスメントし一人一人に合わせた療育をしています。子どもが月の光に包まれて安心しながらブランコに乗っているロゴマークが目印です。ロゴマークは安心とブランコをイメージ■株式会社保育のみらいについて認可保育園の元園長が「保育のみらいは社会のみらい」という理念のもと、子どもを大切に育てることで日本のみらいを明るくすることを目的とした会社です。専門性の高い講師陣による明日から使える研修は園のご依頼に合わせてカスタマイズ。日本全国の保育所、児童福祉施設などからご依頼をいただいており、対面、オンラインともにご好評をいただいています。虐待や不適切保育のない子どもを真ん中にした保育園づくりはぜひ保育のみらいまで。保育のみらいHP : ぐっと、あっと鶴見HP: 「保育のみらい」ロゴ 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年02月01日小学2年生になってから、放課後1人でお友達と公園やおうちに遊びに行くことが増えた長男。自転車で遊びに行くことが多いのですが、カゴをつけていないためリュックを背負わせて行っていました。ただリュックに入れるものがSwitchや水筒、ちょっとしたお菓子くらいなので、リュックだと大きすぎることが…。また公園で遊ぶときにリュックをベンチなどに置いて遊びに夢中になるので、盗難も心配のタネでした。そこで、リュックを子どもが持ちやすいkukka ja puu(クッカヤプー)のボディバッグにチェンジ。これが替えて大正解!ゲーム機や水筒など必要なあれこれがしっかり入って身につけながら遊べる、小学生にぴったりなバッグでした。小学生が使いやすく、Switchから800mlの水筒も入るコンパクトな設計ながら、メインスペース以外にメッシュポケット、外側ファスナーポケット、背面ポケットと収納箇所が沢山。長男が放課後持って行っている荷物が、ボディバッグにちょうどよく収まっています。メインスペースには800mlの水筒(500mlペットボトルまで収納可)、メッシュポケットにはゲーム機をIN。外側ポケットにはお菓子やティッシュを。背面ポケットは貴重品や鍵、キッズ携帯など大事なものを入れておくのにちょうどいいスペース。キーフック付きで、大事な鍵や財布を取り付けておけばなくす心配がなくなります。細かい物もポケットに分けて入れれば迷子になりませんよ。体に当たる部分はメッシュ素材のため蒸れにくいところも◎。メインスペースには本を3冊ほど収納できるので、休日のお出掛けのお供にもボディバッグが便利です。持ち方が選べるから小学生が使いやすいリュックだと物を取り出すときはいちいち肩から下ろす必要がありますが、ボディバッグなら正面にすれば中の物を取り出せて優秀なんです。ジッパーはぐるっと一周開くので、身につけたままでも荷物の出し入れがスムーズです。自転車に乗るときや公園で遊ぶときは、ボディバッグを背面にすれば身につけていても邪魔にならず◎。どこかに置き忘れることがなくなり、盗難防止にもなって安心。ポケットが沢山あることで仕切りになり、ボディバッグをつけたまま走り回っても中身がごちゃごちゃにならないのも、小学生に使わせやすいな〜と感じるポイント。両手が空いて、リュックと比べて身動きが取りやすいので長男のような活発なキッズにもぴったりです。子育てママにもちょうどいいキッズ用のボディバッグですが、子どもたちが成長して遊びに行く際にオムツや着替えなど荷物を大量に持ち運ぶ必要がなくなった子育てママにもちょうどよく使えます。お出掛けに持ち歩いているミニウォレットやハンドタオル、リップ、目薬etcもスッキリIN。わたしが持っても小さすぎず大きすぎずで、複数あるポケットのおかげで中身を取り出す際もモタつきません。身軽にお出掛けできるボディバッグは小学生だけでなくママにもオススメのアイテムです。いかがでしたか。小学生の必需品がまとめて入って、動き回る放課後も、ゲームをしてのんびり過ごす放課後にも使いやすいボディバッグ。ポケット多数で整理整頓も叶うボディバッグがあれば、放課後やお出掛けを思いっきり楽しめますよ。 【ご紹介したアイテム】ゲーム機もすっぽり収まる、子どもの使いやすいを大切にしたボディバッグ。放課後に友達と集まる時や休日のお出かけにもぴったり。小学生も使いやすいシンプルなデザインです。⇒ kukka ja puu ペットボトルとゲーム機がしっかり入る ボディバッグ/クッカヤプー 中村綾子30代、主婦。賃貸アパートに夫と男の子兄弟の4人暮らし。転勤族なので身軽に暮らしたいと思いつつ、暮らしに役立つ便利アイテム好き。
2024年01月31日東京都放課後等デイサービスUpload By 発達ナビ施設情報2023年12月1日にオープンしたunico八王子は、「脳科学×コーチング」をテーマとしたアクティブラーニングを取り入れたレッスンを行っています。unicoでは「ちがい」と「おなじ」をどちらも大切にしたいという想いをモットーに、お子さん一人ひとりが持つ「育つ力」を引き出すことを大切にしています。「子どもたちが楽しめる場所」「子どもたちが安心する場所」そして、「子どもたちが育つ場所」を目指しています。⻑時間の集団支援だからこそ得られる体験やワークショップも充実している施設です。東京都の放課後等デイサービスをもっとみる東京都児童発達支援Upload By 発達ナビ施設情報コペルプラス信濃町教室は、JR総武線「信濃町駅」、東京メトロ丸ノ内線「四谷三丁目駅」より徒歩8分の場所にある教室です。すべてのお子さんがもつ「無限の可能性」と「やった!できた!楽しかった!」と思える支援を大切に日々のレッスンを実施。お子さんが「今日、コぺルプラスに来てよかった」と思えること、そして、保護者の方にとっても安心できる場所になれるような教室づくりに力を注いでいるそうです。楽しく遊ぶ中から学び、できることを増やし、お子さんが園や学校、家庭で自分らしく過ごしてしていくためのスキルを身につけられるようにサポートしています。東京都の児童発達支援をもっとみる神奈川県放課後等デイサービスUpload By 発達ナビ施設情報コぺルプラスジュニア稲田堤教室は、「できないこと」にアプローチするのではなく「できること」を増やしていくことを大切に考えている教室です。また、勉強という枠にとらわれず、日常生活に大切な「気づき」や「思考」にもアプローチした発達支援を実施。レッスンの中で、お子さん自身が持つ能力を楽しみながら最大限に発揮できるようなレッスンの提供を目指しています。お子さんと保護者の方が笑顔を増えるように、そして「また、コペルに来たい!」という声を聞くことができるように、ご家族にも寄り添いながら、共にお子さんの成長をサポートしています。Upload By 発達ナビ施設情報ふらっぷすは2024年2月にオープンする課後等デイサービスです。お子さんとその保護者の方の心配事、悩み事など些細なことでもヒアリングし、個別支援計画を作成してくれます。日常生活で必要な挨拶、礼儀、姿勢など自立につながることから少しずつ「できた!」という気持ちを大事にし、意欲的に取り組める支援を提供。プレオープンは2024年1月から。見学や体験はすでに受け入れ可能とのことです。保育士や児童指導員、介護福祉士など経験豊富なスタッフが迎えてくれます。神奈川県の放課後等デイサービスをもっとみる神奈川県児童発達支援Upload By 発達ナビ施設情報コペルプラス稲田堤教室は、川崎市の方はもちろん、調布、府中、稲城にお住いの方も通うことができる児童発達支援施設です。お子さん一人ひとりの発達の過程に寄り添い、個別または小集団のレッスンを提供。楽しく遊びながらできることを増やし、園や学校、家庭で自分らしく過ごしていくためのスキルを身につけられるようにサポートをしています。また、お子さんや保護者さんの要望や困り事にしっかりと耳を傾け「個別支援計画」を作成。 教室の隣には小学生向けのコペルジュニア稲田堤教室もあり、年長から就学への移行もスムーズに行うことができるのも特徴です。Upload By 発達ナビ施設情報コペルプラス宮前菅生教室は、2023年7月にオープンした教室です。言葉の遅れや行動に落ち着きがない、集団行動がむずかしい、癇癪、こだわり……など、発達特性や困り事はお子さんによってさまざま。診断名がなくても、お子さん本人や周囲が生活するうえで困難を感じている例もあるのではないでしょうか。コペルプラス宮前菅生では、目の前にいるお子さんの状態を理解し、起こっている困難に対し何ができるのかを第一に考えることを大切にしているそう。そして、豊かな発達の途上にあるお子さんと保護者の方をあたたかくサポートする教室です。Upload By 発達ナビ施設情報2024年2月にオープンするふらっぷすでは、お子さん一人ひとりの個性に合わせ、自立支援、対人関係支援、運動能力向上、社会適応能力の向上などを目指して、個別、集団の支援を提供。児童発達支援管理責任者、保育士、児童指導員、介護福祉士などのさまざまな分野の専門スタッフが、お子さんたちの日常生活がより良いものとなるよう将来を見据えた支援を行い、お子さん自身、また、保護者の方の不安にも寄り添い、支えになることを目指しています。そして、失敗や成功する体験を共にしながら、お子さんたちの自信へとつなげていくことに力を注ぎたいと考えている施設です。神奈川県の児童発達支援をもっとみる埼玉県児童発達支援Upload By 発達ナビ施設情報東武スカイツリーライン「草加」駅西口より徒歩3分とアクセスしやすい場所に位置するコペルプラス草加教室。レッスンでは、苦手な部分をフォローするのはもちろん、お子さんのできるところにスポットを当てていきます。スタッフたちがたくさんの笑顔で褒めることにより、自己肯定感を育みお子さんの可能性を引き出していきます。実際の教室の雰囲気やレッスンの様子が気になる方は、体験レッスンへお申込みされてみてはいかがでしょうか。Upload By 発達ナビ施設情報コペルプラス飯能教室は、西武鉄道池袋線 「飯能」駅 北口より徒歩3分の立地にあり、公共交通機関でも通所しやすい場所にあります。駐車場も完備されており、車での通所も可能。「子どもの可能性は無限大」をモットーに、お子さんの持つ力を最大限に発揮できる支援を常に目指しているそう。「楽しいあそび」を通して、「できた!」「やったー!」という自信につなげていくことを大切に、お子さんの発達過程の姿に寄り添い、個別または小集団のレッスンを提供している教室です。Upload By 発達ナビ施設情報コペルプラスせんげん台教室では、保育士や児童指導員などの資格を持ったスタッフたちがお子さん一人ひとりの可能性を引き出す支援を提供しています。楽しみながら挑戦をすることで、「できた!」「やりたい!」の気持ちを引き出し、お子さんの「できないことをなくす」のではなく「できることを伸ばす」ことを大切にしています。発達のことや子育てのことなど、些細なことでも相談しやすい環境を整え、「お子さんの成長の瞬間を一緒に感じ、喜び合える」そのようなスタッフがいる教室です。Upload By 発達ナビ施設情報JR高崎線「宮原駅」から徒歩3分、アクセスのよい場所に位置するコペルプラス宮原教室では、お子さんや保護者の方が安心して通える教室づくりを目指して、一人ひとりに合わせた「楽しいショーのようなレッスン」を提供。また、個別クラスだけではなくソーシャルレッスンクラスで集団でのレッスンも実施。園や学校、そして家庭でも、お子さんが自分らしく過ごしていくためのスキルを身につけることを目指しています。Upload By 発達ナビ施設情報コペルプラス川口領家教室は「できないことをなくす」のではなく「できることを伸ばす」ことで、自分の個性を認め、お子さん自身が自分の個性を認め、何事にも前向きに取り組めるようになることを目指しています。無料体験レッスンでは30分間実際の支援を受けることで、教室の雰囲気を感じられ、お子さんが楽しく通い続けられるかどうか、また保護者の方も安心してお子さんを預けられるかどうかを確認することができます。専用駐車場もあり、小さなお子さんも通いやすい環境が整えられています。Upload By 発達ナビ施設情報コペルプラスさいたま見沼教室では、お子さん一人ひとりに合わせた支援を大切にしています。そして、瞳が輝くような楽しい支援を通して、お子さんが自発的に取り組み、自ら能力を発揮していく姿をサポート。「できないことをなくす」のではなく「できることを伸ばす」ことで、お子さん自身が自分の個性を認め、何事にも前向きに取り組めるようになることを目指しています。同教室では、無料体験レッスンの随時受付に加え、無料の子育てサロンを毎週水曜・土曜日に開催。駐車場も2台分用意されているので、車での通所も可能です。埼玉県の児童発達支援をもっとみる千葉県放課後等デイサービスUpload By 発達ナビ施設情報わくわくクラブは、JR常磐線、武蔵野線「新松戸駅」、流鉄流山線「幸谷駅」より徒歩3分の場所にあります。スタッフは、子どもたちの課題や苦手なことをいかに楽しくできるかを工夫しプログラムを設定。そして、子どもたちの個性を大切に、さまざまなカリキュラムや遊びを通じて、「できた!」という成功体験を積み重ねていけるようにサポート。また、時間を使った気持ちの切り替え方や、自由遊びの中でのやり取りを大切にし、お子さんがありのままの自分を認めながら、成長していけるような支援を行っています。千葉県の放課後等デイサービスをもっとみる千葉県児童発達支援Upload By 発達ナビ施設情報コペルプラス千葉中央教室は、千葉都市モノレール「 葭川公園」駅 徒歩5分、JR総武線 「千葉」駅、京成千葉線・京成千原線 「千葉中央」駅 徒歩10分の立地にあり、公共交通機関でアクセスがしやすい場所にある教室です。日々のレッスンでは、「笑顔あふれる発達支援」を心がけ、さまざまな着目点からのアプローチを実施。「できないことをなくす」のではなく「できることを伸ばす」ことに注力。お子さんが自分の個性を認め、何事にも前向きに取り組める姿を目指してサポートしています。Upload By 発達ナビ施設情報コペルプラス柏たなか教室は、つくばエクスプレス 「柏たなか」駅より徒歩3分と、公共交通機関で通所しやすい場所にある教室です。「できないことに対する訓練」ではなく、できないことの背景に存在する「課題」に焦点をあて、お子さんの能力を引き出すための発達支援を実施。2000種類以上の、さまざまな感覚や物事をとらえる力を育てるための多種多様な教材を通じ、お子さんの集中力を高め、豊かな学びの環境を届けています。まった、保護者の方はレッスンの様子をマジックミラー越しに見ることができ、お子さんの表情や成長の瞬間を感じることできます。Upload By 発達ナビ施設情報コペルプラス柏松葉町教室は、「けやき通り」という緑が豊かな通りに位置し、室内も広々としたとても開放感のある教室です。「柏の葉キャンパス駅」と「北柏駅」から同教室方面へ向かうバスもあり、教室から徒歩5分圏内に駐車場も用意されています。笑顔が絶えないアットホームな雰囲気の中、お子さまが自分らしくのびのびと成長し、楽しく学べるレッスンを提供。また、お子さんが自分自身を表現し、自己肯定感を高めるためのプログラムも充実しているそうです。千葉県の児童発達支援をもっとみる栃木県放課後等デイサービスUpload By 発達ナビ施設情報「みんなちがって、みんないい」。それぞれの「ちがい」を認め、受け入れ、互いに助けあうことのできる社会を創りだしたいと考えるブロッサムジュニア下永田教室では、発達支援を通して自尊感情を高め、お子さんが自信をもって社会へと飛び出していけるようにお手伝いをしています。そして、お子さんの個性を丸ごと受け止め、それを伸ばしながら、新しいスキルも身に付けられるように一人ひとりに合わせた多様な支援プログラムを用意しサポートしています。栃木県の放課後等デイサービスをもっとみる茨城県児童発達支援Upload By 発達ナビ施設情報「つたえるってたのしい、つたわるってうれしい」をコンセプトに、コミュニケーション支援に力を入れている施設です。アートプログラムも充実しており、さまざまなアートの技法を取り入れながらお子さんに豊かな経験を提供しています。また、臨床美術士によるアートセラピー、理学療法士が作成した特別支援計画に基づく発達支援も実施。送迎も用意され、未就学児にも対応しています。保育園や幼稚園へのお迎えも可能です。茨城県の児童発達支援をもっとみる愛知県児童発達支援Upload By 発達ナビ施設情報就学に必要な基礎知識や生活習慣をレッスンするコペルプラス上前津教室は、地下鉄「上前津駅」から徒歩3分の通いやすい場所にある教室です。スタッフは児童指導員の資格とさまざまな経験を持ち、お子さん一人ひとりの個性を尊重する支援をしています。また、お子さんだけでなく保護者の方にも寄り添い、サポートを行ってくれるので、たくさんの喜びを分かち合いながら、お子さんの成長を見守ることができます。無料体験レッスンでお子さんの瞳が輝く瞬間を実際に見届けてはいかがでしょうか。Upload By 発達ナビ施設情報「ストリート」という施設名には「子どもたちが前に進むための“道”になりたい」という思いが込められています。日々のレッスンでは、お子さんにとっての「よいこと」を見つけ、「できる」を引き出し、「できた」ことへの達成感を獲得できるようにサポート。ABAを用いたレッスンを中心に、個別支援と、ダンスや音楽等の集団支援を組み合わせたレッスンを行い、保護者の方はその様子を見守ることができるようになっています。長年の経験を持つスタッフが、個別と集団を組み合わせた支援で、お子さんや保護者の方の困り事に誠心誠意対応できるように努めています。愛知県の児童発達支援をもっとみる静岡県児童発達支援Upload By 発達ナビ施設情報コペルプラス藤枝教室は、JR東海道本線「藤枝駅」南口から徒歩3分の場所に位置しています。コペルプラス藤枝教室では、お子さんの瞳が輝くような楽しいレッスンを通して、お子さんが自発的に取り組み、自ら能力を発揮していく姿をサポートしています。スタッフは保育士や幼稚園教諭、特別支援学校教諭をはじめ、精神保健福祉士や児童指導員など全員が有資格者で、お子さんの発達に関するさまざまな知識を有しています。2000種類以上のオリジナル教材は、ゲームや製作などもあり、お子さんが楽しみながら取り組めるように工夫されています。楽しいレッスンの中でできることを増やし、園や学校、家庭で自分らしく過ごしてしていくための必要なスキルを身につけることを目指しています。静岡県の児童発達支援をもっとみる新潟県児童発達支援Upload By 発達ナビ施設情報コペルプラス長岡教室は、JR信越本線「長岡」駅大手口より徒歩9分の場所にあり、駐車場は関東町パーキングに3台分用意されています。フラッシュカードや百玉そろばん等、さまざまな教材を使ったレッスンは、お子さんの興味や関心を引き出しながら、スタッフもお子さんの気持ちに寄り添い、共に楽しむことを大切にしているそうです。お子さんのあるがままの個性を尊重し、一人ひとりの力を伸ばす支援を目指している教室です。新潟県の児童発達支援をもっとみる大阪府児童発達支援Upload By 発達ナビ施設情報コペルプラス箕面粟生外院教室はマンションの1階部分が教室となっており、敷地内に専用の駐車場が2台用意されているため車での通所も可能です。さまざまな感覚や物事をとらえる力を育てるための多種多様な2000種類の教材を通じ、お子さんの集中力を高め、豊かな学びを届けています。1回60分のレッスン時間で、25~30個程度の課題に取り組むのだとか。同教室では、個別支援を中心に、2~6名の小集団レッスンや、毎回異なる運動支援も実施。また、全ての部屋にマジックミラーが設置され、保護者の方はお子さんがレッスンを受ける様子を見守ることができます。大阪府の児童発達支援をもっとみる京都府児童発達支援Upload By 発達ナビ施設情報JR「丹波口駅」から徒歩10分の場所にあるコペルプラス京都中堂寺教室は、「楽しい!」と感じられる時間の中から、「できた!やりたい!」という気持ちを引き出すことを大切にする教室です。「常にお子さんの成長をサポートできる存在でありたい」という考えのもと、明るく優しいスタッフたちが、お子さんに寄り添い、何事にも前向きに取り組めるように導きます。また、保護者の方は、マジックミラー越しにレッスンに取り組むお子さんの姿を見ることができ、成長の瞬間を感じることができる工夫が取り入れられています。京都府の児童発達支援をもっとみる兵庫県児童発達支援Upload By 発達ナビ施設情報コペルプラス塚口教室は、JR福知山線 「塚口」駅より徒歩8分の場所にある教室です。たくさんの教材を取り入れた遊びを通して、お子さんの「できた!」の積み重ねを大切にしています。「コペルはいつ?」「コペルに行くのが楽しい!」「コペルにまた行きたい!」とお子さんが思えるような支援を心掛けているそうです。スタッフは全員が児童指導員の資格を持ち、お子さんの発達に関するさまざまな知識を備え、お子さん一人ひとりの成長や自己肯定感の育成を全力でサポートしています。Upload By 発達ナビ施設情報コペルプラス明石教室は、JR「明石」駅、山陽電鉄 「山陽明石」駅より徒歩5分とアクセスのしやすい場所にあります。お子さんの発達に合わせた2000種類の豊富なオリジナル教材を用いて、「できた!」という達成感を大切にした楽しいレッスンを行っているそうです。また、知育だけでなく徳育も大切にし、お子さんの心の成長もサポート。保護者の方の不安や疑問にも寄り添い、共にお子さんにとって、よりよい未来を見つけられるようスタッフ一丸となって取り組んでいる教室です。兵庫県の児童発達支援をもっとみる「もっと施設の情報を詳しく知りたい!」「見学をしてみたい!」と思ったら、Webからもお問い合わせが可能です。施設情報ページでは、掲載されている施設の情報を地域ごとに検索して見ることができますよ。
2024年01月30日