皆さんは、義家族の発言に驚いた経験はありますか?今回は幼稚園を指定する義母のエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:山田ぽむち幼稚園の空き待ち主人公が子どもの幼稚園を決めていたときのことです。家から近い幼稚園は空きがなく、なかなか決まりません。他の幼稚園で空きを待つことにした主人公。すると義母は電話で「ここの幼稚園にしなさい!そこなら私が迎えに行けるわ〜♡」と言いました。義母が提案してきた幼稚園は義実家から15分の距離ですが、主人公宅からは1時間もかかるため…。断る主人公出典:CoordiSnap「仕事もあるので遠くて無理です」と断った主人公。すると義母は「あなたが大変かなんて関係ないわ」と驚愕の発言をしたのです。あまりにも自分勝手な義母に我慢の限界がきた主人公。強引に断り、義母の返事を待たずに電話を切ったのでした。読者の感想子どもの幼稚園選びは慎重になりますよね。できるだけ家から近い幼稚園がいい主人公に共感し、自分のことばかり優先して発言する義母には腹が立ちました。(30代/女性)幼稚園を探すのは大変で、さらに空きを待つのは不安が募りますよね…。それなのに、義母の身勝手な発言には主人公のように我慢が爆発しそうです。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年03月10日皆さんは、義家族関係の悩みはありますか?今回は「イヤミな義母」にまつわる物語とユーザーからの声を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言義母のイヤミにうんざり義両親と同居している主人公。義母は主人公のことが気に入らないようで、毎日のようにイヤミを言ってきます。そんなある日、義姉が娘を連れて家に遊びに来ました。主人公は体調が優れなかったため、朝食の準備は夫と義姉が代わってくれることに。朝食の最中も…出典:モナ・リザの戯言準備が整い、家族で食卓を囲みましたが…。義母は主人公が朝食を作ったと思い込み、卵焼きの焼き加減に文句を言います。そんな義母に腹を立てながらも、いつものことだと聞き流していた主人公。すると話を聞いていた義姉の娘が「ばあちゃんさぁ」と切り出します。そして「なんでそんなに根性曲がってるの?」と素朴な疑問を投げかけたのです。さらに「ご飯作ってもらってお礼も言わない」とまで言われてしまい、義母は絶句します。食卓の空気は凍りつき…義母は逆ギレ。その後、普段温厚な義父も激怒する事態になったのでした。読者の感想義母のイヤミに耐えながら同居を続ける主人公に同情しました。義姉の娘の義母への辛辣な一言には主人公もスカッとしたでしょうね。(30代/女性)毎日のようにイヤミを言われたら気にしないようにしていても、滅入ってしまいますね…。主人公が朝食を作ったと思い込みいつも通り文句を言っていたようですが、義姉の娘がぎゃふんと言ってくれ痛快でした。(40代/女性)
2024年03月09日皆さんは、義家族の言動にうんざりした経験はありますか?今回は「孫を利用する義母」にまつわる物語とユーザーからの声を紹介します。(CoordiSnap編集部)孫会に参加するため…自分のプライドのために息子を利用する義母に、うんざりしていた主人公。義母は「孫会」という孫のお披露目会に毎月参加していて、息子を連れていきます。さらに、息子を親戚中に見せ「嫁が育児放棄をしたから私が育てている」と嘘をつく義母。息子をだしにして、援助を頼んでいたのです。そんな義母に悩んでいた主人公でしたが、ある日、義母に「離婚します」と報告して…。理由は夫の浮気出典:Youtube「Lineドラマ」夫から離婚を切り出してきたことを伝えた主人公。すると義母は「あらそう!」と嬉しそうにします。そして「新しいお嫁さんにまた孫を産んでもらえば、孫会に参加できるわ」と嫁に悪態をつくのでした…。読者の感想かわいい孫を周りに見せたくなる気持ちはわかりますが、孫をだしに嘘をつくのは最低ですね。そんな行動を続けた義母が、離婚後に孫に会わせてもらえないのは当然だと感じました。(20代/女性)孫会での義母の嘘の発言には、周りも引いてそうですね…。自分の息子である夫や主人公のことは一切考えず、孫のことにしか興味がない義母には呆れました。(30代/女性)
2024年03月09日今回はLINEをもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。息子から義母へのお願い主人公は義母からよく意地悪な発言をされていました。どうやら義母は忙しく働いている主人公が気に入らないようです。夏休みのある日、義実家にいたはずの息子が1人で帰ってきました。義母は誕生日を一緒に過ごすはずだった息子が突然いなくなったため心配しています。心配する義母出典:Youtube「Lineドラマ」悩みがあるなら…出典:Youtube「Lineドラマ」息子は「僕のお願い聞いてくれる?」と義母にあるお願いをしました。ここでクイズ息子は義母になにをお願いしたのでしょう?ヒント!息子は義母が主人公にしていたことを知っていました。息子のお願い出典:Youtube「Lineドラマ」正解は…正解は「ママに意地悪しないでほしい」でした。義母は意地悪は誤解だと息子に訴えます。しかし息子は「ママに意地悪する人と誕生日をお祝いしたくない」と一言。それを聞いた義母は「そんな…」と落ち込んでしまうのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年03月08日■これまでのあらすじ看護師をしていた響子は出産後、激務のため転職。今は保育園で調理師として働き、夫の拓人、娘の綾音と義母と暮らしていた。そんな響子を当てにして、義兄の奏斗と甥の雄基が同居することに…。しかしもともとモラハラ傾向にある奏斗は、響子になんでも命令口調で指図してきて、響子はイライラしっぱなしに。しかも拓人は実母にも兄にも反論することができず、響子に我慢を強いる。そんなある日、義母が雄基に高いおもちゃを、綾音にはカプセルトイを買ってくれたことをキッカケに、義母がふたりの孫で差別をしていることが発覚。「綾音は拓人の子だし響子さんも大卒じゃないから」と言う義母に、響子はショックを受けるが…。これまで同居してきたお義母さんは、綾音にお金を使ってくれることはなくても、一緒にTVを見たり、買い物に行ったりと綾音の面倒をみてくれていました。共働きの我が家にとっては、子どもの面倒を見てくれる人がひとりでも多いことはとてもありがたいと思っていたのです。でもお義母さんの中で、雄基くんは将来が期待できる優秀な子、綾音は可愛いけれど将来はない子と勝手に判断されていたことにショックを受けました。そしてそれは親の優劣で勝手に判断し、綾音自身には何も関係ないことでした。そんな風に綾音を勝手に見下し、優劣を決めたお義母さんに対しても腹はたちますが、それをわかっていながらわが子をそんな風に扱われても何も言い返せない夫に対してもどうしようもない怒りがこみ上げてきました。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全24話)毎日更新!
2024年03月06日皆さんは、義家族の行動に困った経験はありますか?今回は息子の写真を無断で使う義母のエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:山田ぽむち息子の写真を撮る義母…幼い息子を育てている主人公。初孫が嬉しいのか、新しいスマホが嬉しいのか、義母は息子の写真をよく撮っていました。そんな義母の行動を、主人公はあまり気にしていませんでしたが…。義母のSNSを見ると、アイコンが息子の写真になっていたのです。主人公は義母に電話で、アイコンを違う写真に変えてもらうようお願いすると…。義母が大激怒!?出典:CoordiSnap義母は「私の孫だからいいじゃない!」と大激怒し、主人公の注意にまったく聞く耳をもってくれません。しかし「これを許したら無断で息子の写真を使われる…」と思った主人公…。義母に「とにかく息子の写真は使わないでください!」と反論したのでした。読者の感想子どもの写真を無断で使用されるのは嫌ですね。義母とはいえ、多くの人が見るSNSに子どもの写真は載せないでほしいです。主人公の気持ちに共感しました。(30代/女性)新しいスマホで初孫を撮りたい気持ちは分かりますが、勝手にSNSで写真を使うことは控えてほしいですね。今後のためにも、義母にはきつく注意していいと思いました。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年03月05日エステの講師として働いている亜子さんは、優しい夫に出会い幸せな新婚生活を送っています。少々無神経な義母の存在は気になりますが、結婚から半年でめでたく妊娠。すると、義母はさらに暴走気味になったのです……。「親戚からベビーカーをいただいたから見にいらっしゃい」と、ボロボロでほこりまみれのベビーカーを押し付けようとしたり、さらには出産にも立ち会う気満々。亜子さんは病院の方針により夫以外は立ち会えないこと、出産後の連絡や訪問は控えてほしいことを伝えると、義母は激昂しました。そんな義母を見て、亜子さんの夫は「母さんみたいな突撃ばぁばがいるからだろ?」と発言。その発言を受けて、義母はすっかり固まってしまったのです。 出産後、里帰りせずにすぐに自宅に戻るつもりだった亜子さん。しかし、「普通は里帰りするもの」「夫が仕事で疲れて帰って来るのに赤ちゃんのお世話までさせる気?」と義母。すると口を開いたのは亜子さんの夫でした。 「いつの時代の話をしてるの? 俺の子だよ? なんで俺がやらなくていいと思ってるの?」 それでも納得しない義母に「母さんの良かれは相手を困らせてるって知ったほうがいいよ」とまで言いました。自分の言いたいことを代弁してくれた夫に対し、亜子さんは心から感謝したのでした。 そして、臨月を迎えた亜子さん。妊娠高血圧症候群の兆候があるため、いよいよ入院。陣痛促進剤を利用して出産することになったのです。またも亜子さんは義母の言葉にモヤモヤすることに――!? 出産前日の義母の言葉 結局翌週の健診までに陣痛は来ず、健診日の翌日に入院、翌々日には陣痛促進剤を使って出産することになった亜子さん。不安を抱えながらもそれぞれの両親に報告を済ませ、入院日を迎えました。 赤ちゃんに会えるという期待と、無事に出産できるのかという不安で緊張していた亜子さんのもとに、義母から電話が。 「促進剤を使うなら陣痛も短くてラクなんじゃない?」 またもとんでもない発言をした義母に、亜子さんは言葉を失いました。勝手な思い込みで話を続け、さらには自分の出産のときの話をし始めた義母。相変わらずの義母の言動にショックを受けた亜子さんでしたが、すぐさま冷静さを取り戻し、義母の話を聞かずに心を落ち着けることに専念しました。モヤモヤしつつも、義母は悪気はなく、知識がないがゆえにこういった発言をしてしまうことを理解していたからです。 とはいえ、義母との電話が終わってもしばらくモヤモヤがおさまらなかった亜子さんは、夫に義母から言われた言葉を伝えることに。亜子さんの夫は、すぐさま義母に抗議。夫に付き添ってもらううちに、亜子さんの不安もだんだんと溶け始めました。 そして、陣痛促進剤を使用してから10時間後――。 想像よりもはるかにつらい陣痛を乗り切り、亜子さんは女の子を出産したのです。義母はというと孫の誕生にそわそわして今にも暴走しそうな勢い……ではありますが、亜子さんはそんな様子を知ってか知らずか、生まれたわが子を前に、夫と赤ちゃんと3人で一丸となって頑張っていこうと心に誓ったのでした。 ◇◇◇ どうしても暴走しがちな義母ですが……暴走の原因は義母の知識のなさや思い込みの激しさにあり、どうやら悪気はなさそうです。困った義母ですが、なんだかちょっと憎めないところもありますよね。 とはいえ、当事者となると、悪気はないとわかってはいても、言われた言葉に傷ついたり、モヤモヤした気持ちになったりするもの。似たような経験から、亜子さんのショックな気持ちやモヤモヤに共感された方も少なくないと思います。 そんななか、「なんでわかってやれないんだ」「出産は比べるものじゃない」などと亜子さんの気持ちを代弁してくれる夫の存在は、とても頼もしいですよね。しっかりと意見を伝えてくれる夫がいることで、これからも義母の暴走にやきもきすることはあると思いますが、亜子さん夫婦と義母は少しずつわかりあっていけるのではないでしょうか。 昨今は、育児においては取り巻く情報や環境の変化から、祖父母世代と、今の子育て世代の常識にギャップが生じることは珍しくないと思います。暴走タイプの義母でなくても「義母の考えが古いままで困った」「今の子育てをなかなか理解してもらえない」と悩む方は多いのではないでしょうか。そんなときは亜子さんのように「知らないだけ」「違うだけ」ということを念頭において、少しずつでも理解してもらえるよう、情報や意見を伝えていけるとよさそうですね。 自治体によっては「祖父母手帳」を発行して、祖父母向けに昔と今の子育ての常識や状況の違いなどを伝える資料を発行されているので、利用して伝えると角が立たないかもしれません。また同時に祖父母世代の育児方法を今の子育て世代が理解し尊重することも、両者の関係を良好にしていくのに大切なことのように思います。 無事に女の子を出産された亜子さん。義母の暴走はまだまだ止まることはなさそう……、ではありますが、旦那さんと支え合って、これから家族3人で楽しく心穏やかに暮らせますように。 監修/助産師 松田玲子著者:マンガ家・イラストレーター おーちゃん 著者:原作者 ココ
2024年03月04日エステの講師として働いている亜子さんは、優しい夫に出会い幸せな新婚生活を送っています。そんな夫とは対照に義母は少々無神経。早く孫をとプレッシャーをかけられていた亜子さんでしたが、やがて妊娠します。すると、義母は合鍵を要求したり、亜子さんの退職を厳しく責めたり……。亜子さん夫婦がすでにチャイルドシートを買ったことを知り、「なんで勝手に買うのよ!」と怒り出した義母。その数日後、「親戚からベビーカーをいただいたから見にいらっしゃい」と自信満々の義母に呼ばれて夫と共に義実家を訪問した亜子さん。しかし、ボロボロでほこりまみれなだけでなく、タイヤが動かないベビーカーを見て驚きます。夫は「いらない!」と憤ってしまいました。 ベビーカーの件が一段落した直後、話題は立ち会い出産に。夫が立ち会う予定であることを亜子さんが話すと、義母は「私もいちゃダメかしら?」とまたまたとんでも発言。 病院の方針により、立ち会えるのは夫のみであること、亜子さんの実母も呼ばないつもりであることを告げると、義母はほっとした様子。自分だけ呼ばれないのは悔しいと思っていたのです。 そんな義母を見ていい機会だと思った亜子さんは、病院の指示により出産後の連絡や訪問を控えてほしいと先手に出ることに。「なによそれ」「おかしいんじゃないの?」と声を荒げる義母でしたが、亜子さんの夫に「母さんみたいな突撃ばぁばがいるからだろ?」ととどめをさされ、すっかり固まってしまいました。 またまた話は変わって今度は「里帰り」の話題に。義母が里帰りをすすめる目的を聞いて亜子さん夫婦は驚いてしまいました――。 昔と今の子育て しばらく放心していた義母でしたが、「行かなきゃいいんでしょ」「でも情報は流しなさいよ」と今回はすぐにあきらめてくれました。 続いて、話題は出産後の里帰りに。義母は亜子さんが里帰りすると思い込んでいたようですが、亜子さんは退院後すぐに自宅へ戻るつもりでした。実母と夫とよく話し合ったうえで、帰らないことに決めていたのです。 しかし、「普通は里帰りするもの」「夫が仕事で疲れて帰って来るのに赤ちゃんのお世話までさせる気?」と義母。 モヤモヤしている亜子さんに代わり、口を開いたのは亜子さんの夫でした。 「俺の子だよ? なんで俺がやらなくていいと思ってるの?」「親父がしなかったからって亜子にあてつけるのやめてくれる?」 居心地が悪くなったのか、義父はそそくさと部屋を出て行ってしまいました。 続けて、「俺がいない時に来るのもやめてよ」と義母の訪問についても苦言を呈した夫。「母さんの良かれは相手を困らせてるって知ったほうがいいよ」とまで言ってくれた夫に対し、亜子さんは心の中で感謝を述べるのでした。 そして、出産間近――。 健診で妊娠高血圧症候群の兆候があると言われた亜子さん。1週間後の妊婦健診までに陣痛が来なければ、陣痛促進剤を使って出産することになりました。 ◇◇◇ 昔の子育て環境と今の子育て環境は大きく違いますよね。大なり小なりあれど、両親や義両親との価値観の違いでストレスを感じたことがあるという方は少なくないのではないでしょうか。自分とは異なる状況や育児の方法などを理解することは、簡単なことではないのかもしれません。なるべくストレスをためないよう、話し合いを通してお互いに少しずつ歩み寄れるといいですね。 監修/助産師 松田玲子 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター おーちゃん 著者:原作者 ココ
2024年03月03日エステの講師として働いている亜子さんは、優しい夫に出会い幸せな新婚生活を送っています。そんな夫とは対照に義母は少々無神経。早く孫をとプレッシャーをかけられていた亜子さんでしたが、やがて妊娠します。すると、義母は合鍵を要求したり、亜子さんの退職を厳しく責めたり……。亜子さんの夫から「もう話したくない」「うちに来るな」と激怒されたことで、謝罪の電話までしてきた義母。しかし、亜子さんがすでにチャイルドシートを買ったことを伝えると、義母は「なんで勝手に買うのよ!」と怒り出しました。電話から数日後、「親戚からベビーカーをいただいたから見にいらっしゃい」と義母から連絡を受けた亜子さんは、不安を抱えながら夫と共に義実家を訪れました。 自信満々な義母が見せてくれたのは、ボロボロでほこりまみれのベビーカーでした。「ちょっと古いけどメーカー品だし問題ないでしょ」と義母は言いますが、そのベビーカーは亜子さんの力では十分に動かせないことが判明。 亜子さんの夫は「いらない!」と憤り、気まずい雰囲気に。空気を変えようと手土産のシュークリームを差し出した亜子さんの機転によって、話題は立ち会い出産へと移り変わり和やかな空気に。しかし、義母が立ち会いを希望する発言をしたのを機に、またまた空気が凍る事態になって――!? 立ち会いを希望する義母のホンネは ベビーカーの件が一段落した直後――。 義母は立ち会い出産について、亜子さんに尋ねてきました。夫が立ち会う予定であることを亜子さんが話すと、義母は身を乗り出して「私もいちゃダメかしら?」と発言し、亜子さんを驚かせます。 病院の方針により、出産時に立ち会えるのはパートナーのみであること、亜子さんが実母を呼ばないつもりであることを告げると、義母は「よかったわ」とほっとした様子。亜子さんの実母が呼ばれて、自分だけ呼ばれないのは悔しいと思っていたと言うのです。そんな義母に呆れた亜子さんの夫も、再び義母に釘を刺しました。 続けて亜子さんが病院の指示により、出産後の連絡や訪問を控えてほしいとお願いすると、義母は「私は祖母になるのよ!」「何が悪いのよ!」と怒り出しました。 しかし、ここでとどめをさしたのが亜子さんの夫。「母さんみたいな突撃ばぁばがいるからだろ?」のひと言で、すっかり義母は固まってしまい、その場の空気は凍りついたのでした。 ◇◇◇ 立ち会い出産は赤ちゃんの誕生の瞬間に一緒に立ち会える素敵な経験ですが、家族と言えど義理の家族には抵抗を感じる方も少なくないかもしれませんね。助産師さん曰く、昨今は立ち会い出産をする人の割合が増えているそうですが、産院によって立ち会える人は夫のみや、夫と実母のみなど、ルールはさまざまなのだそう。産院のルールを把握したうえで、夫婦で一緒に考えて、家族みんなが納得のいく答えを見つけられるといいですね。 監修/助産師 松田玲子 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター おーちゃん 著者:原作者 ココ
2024年03月02日新婚のななみさんは、夫・まことさんの母である義母が好きではありません。義母は2人の間に割って入って意地悪し、まことさんはそれに気付かず義母の肩を持ちます。そんな毎日に限界を感じたななみさんが家出をすると、まことさんは心を入れ替えてくれました。しかし義母は反省した素振りを見せただけ。何も変わっていませんでした。義母はまことさんにそっくりな男の子が欲しいようで、ななみさん夫婦に執拗に妊活を押し付けるようになりました。 「子どもはまだ考えていない」とななみさんが伝えても諦めません。知人を引き連れてななみさんを訪ね、まことさんの居ぬ間に再び妊活を強要します。義母が知人を連れてきた理由に絶句…… ※そろそ帰るわ→そろそろ帰るわ 「30分くらいで帰る」と言っていたはずなのに、1時間以上もななみさんの家にいた義母。聞かれると都合が悪いのか、まことさんの帰宅と入れ違いで帰っていったのでした。 ◇◇◇ 妊娠を望んでいる人にとっては、子育ての大先輩から話を聞けるのは貴重な機会かもしれません。しかし、まだ妊娠を考えていないななみさんにとっては大きなお世話。家族でも親戚でも知り合いでもない赤の他人から、頼んでもいないのに延々と妊活や育児の話を聞かされるのは、うんざりしてしまいますね。著者:マンガ家・イラストレーター たに
2024年03月01日皆さんは、義家族の発言に悩んだことはありますか?今回は「嫁イビリ義母に反撃した姪」にまつわる物語とその対処法を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。卵焼きに文句を言う義母同居している義母に嫁イビリをされていた主人公。そんなある日、主人公はひどいつわりに苦しんでいました。すると夫と義姉が朝ご飯の準備をかわってくれたのです。そして夫と義姉が作った料理が食卓に並び、朝食の時間になりましたが…。義母は、朝ご飯を作ったのは主人公だと思っていました。そして「この卵焼き、火が通りすぎてかたい」と文句を言い出したのです。出典:モナ・リザの戯言そのとき、義母の孫である姪が「ばあちゃんさぁ…なんでそんなに根性曲がってるの?」と言いました。義母は姪の突然の言葉に「…え?」と困惑。主人公も驚きつつ、黙って聞いていると…。姪は続けて義母に「人の悪口を言ってるときの自分の顔見たことある?」と問いかけるのでした。読者から募集した「料理にイヤミを言う義母」への対処法○もう作らないせっかく作った料理にイヤミばかり言われたら悲しいです。できる限り要望に応えようと頑張りますが、イヤミばかり言われるようならもう義母には料理を作りません。(30代/女性)○無視して作り続ける料理に文句を言われたら腹が立ちますが、義母の言う通りにしないほうがいいと思います。文句を言われても謝る必要もないので無視して、おいしいと食べてくれる家族のために自分のやり方で作り続けます。(40代/女性)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。
2024年02月29日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!「孫と保険金をよこせ」と言ってくる義母夫と幼い2人の子どもの4人で暮らす主人公。ある日夫が交通事故に遭い、亡くなってしまいます。突然のことに悲しみに暮れていたものの…。不安そうな子どもたちを見て主人公は「1人で育てよう」と決意。そして後日、義母とこれからについて話し合うことに。子どものことや夫の遺産のことを説明。夫が残してくれた遺産出典:エトラちゃんは見た!実は夫は生前、遺産の分配についてプランを練っていました。夫のプラン通りに「慰謝料は義両親に渡す」と義母に告げる主人公。すると義母は突然「お金と子どもを寄こしなさい」と言い放ちます。「…?」と困惑する主人公に義母は衝撃の言葉を続けました。問題さあ、ここで問題です。義母が続けた言葉は何でしょう?ヒント主人公を突き放すような言葉です。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:エトラちゃんは見た!正解は「まだ若いから結婚も出産もできる」でした。まさかの発言に「な…何を…」と言葉を失う主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月28日皆さんは、家族の行動に驚いた経験はありますか? 今回は「娘に放置された孫からのSOS」とその感想を紹介します。孫からの連絡娘と孫とは離れて暮らしている主人公。娘は離婚後、孫と2人で暮らしていましたが、主人公にはあまり連絡をくれませんでした。そんなある日、主人公のもとに孫から「ヤケドしちゃったの…」と連絡がきたのです。遠足のために弁当を作っていて、熱い鍋に触ってしまったという孫。主人公は母である娘に処置してもらうよう言いますが…。ママはずっといない出典:Youtube「Lineドラマ」「ママいないの…ずっと…」と言い出した孫。なんと娘はいつも孫を家に放置して、1人でどこかへ出かけていたのです。幼い孫が1人で生活していたことを知り、主人公は言葉を失うのでした。読者の感想孫が1人で遠足の準備をして、怪我をしてしまったなんてかわいそうです。無責任な娘の行動にゾッとしました。(20代/女性)孫を家に放置して1人でどこかへ出かけていた娘には呆れてしまいます。今後孫が幸せに暮らしていけるといいなと思いました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月20日主婦のユリは幼稚園に通う娘・サクラを迎えに行くため、バス停に向かいました。園バスから降りてくる子どもたち。しかし、いつもなら1番にバスから降りてくるはずの娘が降りてきません。焦ったユリが確認すると、先生から「お父さんのほうのおばあちゃんが迎えに来た」と告げられます。娘の居場所がわかりホッとしたと同時に、夫から何も聞いていなかったためユリは怒りがこみ上げてきました。夫へ怒りの連絡をするも、夫は義母の肩を持つばかり。さらには義母と娘の居場所は知らないと言い出します。その後、義母へ連絡を試みますが応じてくれず……。ユリは策を練ってなんとか電話に出てもらうことに成功。義母の今回の行動は、すべて義母の勘違いから始まったことと知り、ユリは頭を抱えます。自分が勘違いしていたことを知った義母は、電話の向こうでパニック状態に。そんな義母に向かって、ユリは冷静に親として今の思いを伝えますが……? 止められない…暴走する義母 親に相談なく誘拐するかのようにサクラを連れまわされると、親としてはもう会わせたくなくなることを伝えるユリ。その言葉を聞いた義母は焦ります。とにかく娘と一度帰宅してほしいことをさらに伝えますが、義母は調子に乗って孫とまだ遊んでいたいと駄々をこね始めました。その態度に怒りが再びこみ上げたユリは、電話で義母をどなってしまうのでした。 風邪が治ったばかり、明日も幼稚園がある状況で連れまわされてしまうと困りますよね。本当に孫のことを大切に思うなら、だますようなことはせずに「会いたい」と気持ちを話してほしかったですね。>>次の話著者:マンガ家・イラストレーター ツムママ
2024年02月19日皆さんは、義家族の行動に困ったことはありますか?今回は「服を買ってきた義母のエピソード」とその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)奇抜な洋服を買ってくる義母主人公は2人の子どもを育てています。そんな中、いつも奇抜な洋服を買ってくる義母に悩んでいました。この日も「孫ちゃんたちに買ってきたの!」とたくさん服を持ってきた義母。主人公が「子どもたちも困ってますし…」と言っても、義母は聞く耳を持ってくれません。写真を頼まれて…出典:CoordiSnap義母は「いいから受け取りなさい!」と洋服を押しつけてきます。さらに義母は「服着せた孫の写真送って!」と言ってきました。義母からもらった洋服を見て、幻滅する子どもたちですが…。写真を撮るために、仕方なく洋服を着ることにします。しかし、写真を送ると義母が「これじゃ全然映えないわ!みんなに見せられないじゃない!」と怒ってきたのです。「SNSに写真を載せて自慢したかったの…?」と気がついた主人公。義母の「映えない」という言葉にゾッとしたのでした。読者の感想服を買ってくれることはありがたいですが…。子どもたちが嫌がっていると、主人公としても困りますよね。まさかSNSに写真を載せて自慢するためだったとは思いませんでした。(50代/女性)洋服は着る人によって好みがあると思うので、喜んでもらえるかどうか難しいでしょう。孫自慢がしたいとはいえ、自分の都合で物事を押しつけることはやめてほしいですね。(30代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年02月19日返信早くない?即レス男子の気持ちを徹底解説♡その早さに隠された【意味】とは?LINEのやり取りは恋愛において重要なコミュニケーション手段の一つですね。今回は男性がLINEで即レスをする心理を4つの視点からお伝えします。1. マメな性格特有の行動一見すると「返信が早い=脈あり」と思えますが、そんなに単純な話ではありません。返信の早さは個々の性格に大きく影響されます。マメな性格の男性は、あなただけでなく友人に対しても早く返信をすることが多いもの。彼があなたに対して特別な感情を抱いているかどうかを見極めたい場合、返信の「内容」がカギとなるでしょう。2.トラブルを避けるためLINEの使い方や返信の速度は意外と人間関係のトラブルに繋がることがあります。そういった面倒な事態を回避するために、なるべく早く返信するという男性も中にはいます。必要最低限の対応であった場合、その男性はトラブルを避けるために早い返信をしている可能性が高いのです。彼のLINEのやり取りを観察してみてください、何かヒントが見つかるかもしれません。3.話題が面白くてつい返信あなたとの対話が興味深い、または面白いと感じていると、自然と彼はLINEでの会話をしたくなるでしょう。そのため、彼とのLINE交換がマンネリ化してきたら、彼が好きそうな話題を振ってみましょう。リサーチをし、質問を工夫することでさらに二人のコミュニケーションが良好なものになるはずです。4.頼られると嬉しい男性は自分が頼られることが好きです。頼りにされることで、自己肯定感を得られ、自信につながります。そのため、異性から悩み相談や質問が来ると、興味を持つと同時に、それに対する返答をすぐにしたいと考えます。あなたからの質問に対して詳細に返信してくれた場合、それは彼があなたに興味を持っている可能性がある信号です。返信の早さは一部の情報源にすぎない男性のLINEでの返信速度だけでは、彼の本当の気持ちはわかりません。ですが、これらの傾向を知っておくことで、彼の言動やLINEの内容から感情を読み取る手助けになります。きちんと潜在的なサインを見つけ出せることで、彼の真の気持ちを探ることができるでしょう。(愛カツ編集部)
2024年02月15日皆さんは、危険な目に遭った経験はありますか?今回は「アレルギーを軽視する義母」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!義母が理解してくれず…アレルギーを理解しない義母に、悩んでいた主人公。主人公は牛乳アレルギーなのですが、義母は「食べたら治る」と言って主人公の気持ちの問題だと思っています。そんなある日、夕食にカレーを食べた主人公。食後、体調が悪くなりトイレにこもります。するとそんな主人公を見て、義母が「今日のカレーに牛乳入れといたのよ」と衝撃発言をしました。夫は慌てて病院へ行く準備をしますが「過保護よ」と平然としている義母。しかし次の瞬間、主人公は「苦しい…」と言って…。倒れてしまった出典:エトラちゃんは見た!主人公は倒れてしまい、病院へ運ばれます。医師には「早く受診してくれてよかったです」と言われ、ホッとした主人公夫婦。そして事情を知った医師が、義母にアレルギーの説明をするのですが…。「アレルギーを克服した人を何人も見た!」と主張する義母に、医師も呆れてしまったのでした。読者の感想食事に勝手にアレルギー食材を混ぜるなんて、義母の行動が恐ろしすぎてゾッとしました。アレルギーを理解しない人と暮らすのは危険なので、注意しなければなりませんね。(30代/女性)アレルギーを軽視して、医師から説明を受けても主張をまげない義母にゾッとしました。一緒に食事することはもちろん、生活するだけでもこわいですね…。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年02月14日結婚して3年。孫を望む義母の圧が強く、精神的に参っています。夫は義母の味方で、私はどんどん孤立していきました。妊娠は夫婦ふたりの問題だと思いますが、夫は関心をもたず……。私は病院で検査をしましたが、夫は行く気すらありません。私には問題がなかったので、どうやらタイミングやストレスなどが原因で妊娠に至らないようです。私が責められることでもないのですが、義母は私だけを悪者にします。 思いやりのない身勝手な夫最近夫は、妊活に非協力的です。残業が多く、遅くなると会社近くのホテルに泊まる日もあり……。義母のプレッシャーから早く逃れたいと夫に言っているのですが、気持ちをわかってもらえません。 夫いわく、私は会社を退職してからメイクも適当で、同年代よりおばさんに見えるそうです。そもそも義母が仕事を辞めるよう強く言ってきたため、私は退職したのですが……。それなのに、ずいぶんなことを言います。 その上、私が「妊活」や「子ども」と言ってくるのがプレッシャーだと言い、しばらくはそのことから離れたいと話しました。 ですがこの後、夫の不倫が発覚。女性と仲良くマンションに入っていく姿を私の友人が見かけたのでした。ここ数カ月、クレジットカードの使い方が不自然だったのでクロ確定なのですが、夫はしらを切り通しました。 そして逆ギレし、子どもを産まない女とは離婚すると言い出したのです。義母からもそうするように、前々から促されていたそうです。それからすぐ私たちは離婚。不倫相手と再婚したのでした。 久しぶりの再開で真実を暴露数年後、私たちは偶然再会。声をかけられましたが、スルーしました。もう二度と会いたくない相手だったので。すると、わざわざ連絡をしてきました。 「お前と離婚して本当に良かったよ」「今の嫁さん、二人目妊娠中」なんのための幸せアピールなのでしょう。怒りを通り越して呆れます。 あれから私も、再婚し出産しました。「私も息子出産したよ」「うそつくなよ」何度も私には問題がないと説明したのに、まだそんなことを言うのかとモヤモヤしてしまい……。つい爆弾を投下してしまいました。あの頃問題があると医師が疑っていたのは、元夫のほうだということを暴露したのです。 離婚当時あまりにも悔しかったので、私は探偵を雇って元夫のことをいろいろと調べました。不倫相手はすぐに妊娠したので、自分は不妊ではないと彼は思ったようです。しかし不倫相手が関係を持っていたのは、彼だけではありませんでした。もしかしたら今も続いていて、子どもの父親は……。 私の話を聞き、元夫は不安な様子を見せ始めました。すこし心当たりがあったのかもしれません。自分から嫌味を言ってきたくせに、人の家庭を壊すつもりかと怒ってきました。 真実を知った義母は…私はこの際なので元夫の不倫調査結果を義母へ送りました。元夫が不倫をはっきり認めたので、慰謝料も請求することに。離婚成立からしばらくの間は請求できるのですが、そのことを彼は知らなかったようです。 自分が口を滑らせたせいで、彼の家庭は修羅場と化したそうです。子どもについても鑑定の結果、元夫の子どもではなかったようで……。義母は新しい嫁を探せと彼を追い詰めているとのこと。 なぜか元夫が逐一報告してきたので、ここまでの事情は知り得ました。慰謝料のことが片付いたら、電話番号もアドレスも変更しようと思います。もう過去は忘れ、今の幸せを大切に生きたいと思います。 ◇ ◇ ◇ 言ったことがすべて自分に返ってくる……まさに因果応報ですね。元夫は義母の言いなりになるのではなく、自分の言動に責任をもってほしいですね。 著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2024年02月13日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。交通事故を起こした義母ある日、主人公は1人で買い物に出かけました。すると夫から忘れ物を取ってきてほしいと電話がかかってきたため、家に引き返すことに。その直後、見覚えのある車が交通事故を起こします。家の車だと気づいた主人公が慌てて駆け寄ると、運転していたのは義母でした。「早く救急車を!」と思った主人公はすぐに電話をかけ、救急車を呼びます。義母に名前を呼ばれる出典:エトラちゃんは見た!義母が「あなたのせいで…」と話し始めます。それを聞いた主人公は「…え?」と驚きました。ここでクイズ義母が主人公に放った言葉とは?ヒント!主人公は耳を疑いました。まさかの一言出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「あなたのせいで轢き損ねたんじゃない」でした。義母は主人公に向かってまさかの一言を放ちます。義母の衝撃発言に戸惑いを隠せない主人公なのでした。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年02月12日新婚のななみさんは、夫・まことさんの母である義母が好きではありません。義母は2人の間に割って入って意地悪し、まことさんはそれに気付かず義母の肩を持ちます。そんな毎日に限界を感じたななみさんは、家出を決行。それにより、やっとまことさんは心を入れ替えてくれました。しかし義母は反省した素振りを見せたものの、何も変わっていませんでした。子どもはまだ考えていないななみさん夫婦に対し、子どもを作るよう強く言います。どうやら義母はまことさんにそっくりな男の子が欲しいようでーー。あるとき義母が、ななみさん宅を久しぶりに訪問。さらに両隣には、義母の知人だという知らない女性の姿がありました。 知らない人を連れてこられて困惑していると、義母はまことさんに買い物を頼みます。家にはななみさんと義母、義母の知人の4人が残されたのです。初対面のおばさん2人がまさかの話題を… まことさんが席を外している今がチャンス! と言わんばかりに、義母と知人はななみさんに妊活をすすめます。しかしななみさんは「今はまだ考えていない」とはっきり伝えたはず……。 それでも諦められない義母は、ななみさんを説得するために、知人を引き連れてきたのでした。 ◇◇◇ 妊娠・出産のタイミングは夫婦で考えること。義母はもちろん、赤の他人に口出しされたくはないですよね。どうしたら義母にそれが伝わるでしょうか? 皆さんならどうやって伝えますか? 著者:マンガ家・イラストレーター たに
2024年02月06日皆さんは、義家族との関係に悩んだ経験はありますか? 今回は「義母のおぞましい計画」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言帰省すると…年末、夫と息子と一緒に義実家に帰省した主人公。帰省のたびに義母はイヤミを言って、嫁イビリをしてきました。数日義実家で過ごした主人公は、帰宅後かなり疲弊していて…。「なんとかならないのかな…」とうんざりしていました。それから数週間後、義母から「孫を連れてきて!」と要求されます。義母の身勝手な要求に、主人公は「無理ですよ」と答えるのですが…。義母は激怒して…出典:モナ・リザの戯言電話のあと、義母は「こっちにも考えがあるんだから!」と逆ギレ。そして1ヶ月後、なんと義母は主人公家族の家の近くに引越してきたのです。義母の信じられない行動に、主人公は絶句したのでした。読者の感想帰省するたびにイヤミを言われてしまうと、良好な関係を築くのは難しいですね…。孫に会わせるのを断っただけで近所に引越してきたのは、驚愕しました。(40代/女性)イヤミを言われ、嫁イビリをしてくる義実家への帰省は避けないですね…。近所に引っ越してきた義母のわがままな性格にはゾッとしました。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年02月06日今回はLINEをもとにしたクイズを紹介します! クイズの解答を考えてみてくださいね。絶対服従を要求してくる義母主人公はいつも義母からバカにされてきました。ある日、主人公は義母が豪遊した分の立替を頼まれます。義母は「早く振り込んで」と言いますが、主人公に支払う理由がなかったため、きっぱり断ると、義母は怒り始めました。主人公をバカにする義母出典:Youtube「Lineドラマ」主人公を奴隷だと思っている義母。さらに義母は衝撃の一言を放ちました。問題さあ、ここで問題です。この後、義母が放った衝撃の発言とは一体なんでしょうか?ヒント義母は言うことを聞かない主人公が気に食わないようです。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「離婚してもらうしかない」でした。義母は夫に「離婚しろ」と言うつもりです。義母のまさかの発言に主人公は言葉を失うのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月06日皆さんは、義家族の言動に恐怖した経験はありますか?今回は「アレルギーに理解を示さない義母」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言買い物中に…息子とスーパーで買い物をしていた主人公。息子があるお菓子を欲しがりましたが…。食べられないお菓子出典:モナ・リザの戯言息子には卵とナッツのアレルギーがあり、食べられないものも多くありました。しかし義母はアレルギーを軽視して「アレルギーなんか早く慣れなきゃ!」と、よく言ってきたのです。そんなある日、義母が主人公の目を盗み、息子にナッツ入りのケーキを食べさせようとして…。主人公は義母の衝撃の行動に「ぎゃあああ!!」と絶叫しました。そして口論の末、義母を家から追い出しましたが…。義母の考えを変える解決策がわからなかった主人公は、息子のかかりつけの医師に相談するのでした。読者の感想アレルギーを正しく理解せず、慣れさせるために食べさせようとするなんて怖いですよね…。知識を持たず、無責任な行動で息子を危険な目に遭わせた義母に怒りがわきました。(20代/女性)アレルギーがある、と息子のように食べたくても食べれないものが多くありますよね。食べさせてあげようという義母の優しさなのかもしれませんが、アレルギーを軽視するのはよくないため、正しく理解してほしいと思います。(50代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年02月05日皆さんは、義両親との関係で悩んでしまったことはありますか?今回は孫を勝手に連れて行こうとする義母の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:ありこ義母が勝手に…主人公宅に義母が遊びに来ていたときの出来事です。主人公が席を外した隙に義母は「ばあばの家にお泊まりにおいで」と言って、勝手に娘と息子を連れて帰ろうとします。家を出たところで主人公が気づき、慌てて声をかけると…。出典:CoordiSnapなんで黙って連れて行くのかと抗議する主人公に「別にいいじゃない。つまんないねえ」と悪びれもしない義母。すると娘が「私たち誘拐されそうだったの!?」と叫び、近所の人たちの目線が一気に義母へと集まります。白い目で見られた義母は、主人公ばかり娘と息子を独り占めしていてずるいなどと子どもじみた言い訳を始めて…。「何言ってんだコイツ~!」と、近所の人たちに痛い目で見られる義母なのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?子どもに言い聞かせる迷惑をかけるような義母なら、義母にはついて行かないようあらかじめ子どもに言い聞かせておくのもいいと思います。防犯対策の一環として、知らない人だけではなく義母にもついて行かないように教えるのがいいですね。(30代/女性)会わせないようにする身勝手な行動をする義母に、あまり子どもたちを会わせないようにします。それでも義母がしつこい場合は、夫に相談し、条件をつけて会わせるようにします。(50代/女性)今回は孫を勝手に連れて行こうとする義母の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年02月05日皆さんは、義家族の言動に驚いた経験はありますか?今回は「孫を甘やかさないよう言ってくる義母」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言義母の教育方針夫と息子と暮らしていた主人公。ある日、義母にせがまれ同居を始めました。すると義母は突然「孫を甘やかしすぎ!」と言ってきたのです。てっきり義母が息子を甘やかすと思っていた主人公は「はあ…」と驚愕。その後、義母は息子の勉強時間を増やし、お菓子を減らすよう言ってきました。主人公と夫は、その教育方針に従うことにしましたが…。何かをたくらむ義母出典:モナ・リザの戯言心苦しく思いつつも、息子に勉強をさせ、お菓子を食べさせないようにしていた主人公と夫。しかしその後、息子は成績が下がってきたうえ、少し太ってきました。そんなある日、主人公は義母が息子の勉強を邪魔して、お菓子を与えていたことを知って…。主人公に厳しく教育をさせ、自分は甘やかすことで息子からの好感度を上げようとしていた義母に、主人公は激怒するのでした。読者の感想自分の好感度をあげるために、主人公と夫には厳しい教育をさせただなんて驚きました。くだらない理由で息子のことまで振り回した義母の自分勝手さに呆れてしまいます。(20代/女性)孫の将来のためを考えての義母の提案かと思いましたが…。まさか、孫を自分だけ甘やかし好かれようとしていたなんて、義母の言動は恐ろしいですね。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年02月04日新婚のななみさんは、夫・まことさんの母である義母が好きではありません。義母は2人の間に割って入って意地悪し、まことさんはそれに気付かず義母の肩を持ちます。そんな毎日に限界を感じたななみさんは、家出を決行。それにより、やっとまことさんは心を入れ替えてくれました。義母も反省したかと思いきや、ななみさん夫婦の家をアポなしで訪ねたり、アレルギーのある食材を使った料理をふるまったりと、相変わらず……。その上、子どもはまだ考えていないななみさん夫婦に対し、子どもを作るよう強く言うのでした。別の日、義母は産婦人科に行こうとななみさんを誘います。もちろん自分もついてくるつもりです。そんな義母の余計なお世話にななみさんはイラ立ち、電話を切ってしまいました。 義母をどうにかしたいと思うものの、母と仲良くなってほしいと純粋に願うまことさんには相談できません。モヤモヤしたまま、翌日を迎えーー。義母が孫を欲しがる本当の理由は… 妊娠にこだわる義母へ、改めて今は考えられないと伝えたななみさん。夫婦の意見も一致しています。 しかし、義母は諦めていない様子。幼少期のまことさんの写真を眺め、かわいい男の子がほしいと願うのでした。 ◇◇◇ ななみさんにまことさんを取られたと思い込む義母は、ななみさんに男の子を産んでもらい、その子をまことさんの代わりに自分の子どもとして育てたい……という思惑があるようです。異常すぎてゾッとしてしまいますね……。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター たに
2024年02月04日皆さんは、娘や息子との関係に悩んだ経験はありますか? 今回は「孫に1人で家事をさせる娘」にまつわる物語とその感想を紹介します。孫からの連絡主人公は娘と離れて暮らしている女性です。娘は1年前に離婚し、孫と2人で暮らしていました。あまり連絡をしてこない娘と孫の生活を心配していると…。ある日の早朝、孫から「おばあちゃん、起きてる?」とLINEが届きました。「どうしたの?」と尋ねると、お弁当を作っていてやけどをしてしまったという孫。主人公は「ママに言ってお薬塗ってもらいなさい」と伝えますが…。その直後、孫から「ママいないの…ずっと…」と衝撃のLINEが返ってきました。娘が家にいない!?出典:Youtube「Lineドラマ」「ママは私が起きる前に家を出て、寝る時間になったら帰ってくるの」と悲しそうに話す孫…。娘が家に帰らず、幼い孫に家事をさせていたことを知った主人公は「おばあちゃんがなんとかする」と言って孫を迎えに行きます。その後、家に帰ってきていない様子の娘に、主人公は孫を連れて娘の元夫の家にいると伝えたのでした。読者の感想孫をずっと1人にしておくなんて、娘は自分の子どものことがかわいくないのでしょうか…。主人公が孫を救ってくれてホッとしました。(30代/女性)娘も精一杯だったのかもしれませんが、幼い孫を家に残して出かけるのはよくないことですよね…。この先、孫が幸せな生活を送れるようになることを祈っています。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月02日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!「孫と保険金を寄こせ」と言ってくる義母主人公は先日、夫を亡くしたばかりです。勤務中に交通事故に巻き込まれた夫は、そのまま帰らぬ人に。悲しみに暮れる主人公でしたが…。子どもたちを1人で育てていく覚悟を決めます。葬式も一段落した後、義母から今後のことについて聞かれました。主人公は子どもを1人で育てていくことを告げます。夫は生前にライフプランを決めており…。そのプラン通り、事故の慰謝料と賠償金を義母へ渡した主人公。すると義母はブツブツと独り言を言い始めます。次の瞬間、急に大声をあげ「遺産と子どもは寄こしなさい」と強要。主人公は激怒出典:エトラちゃんは見た!その発言に主人公は「は…」と耳を疑います。問題さあ、ここで問題です。夫の死後、義母に「遺産と子どもを渡せ」と言われた主人公。反対すると義母がブチギレ。その後に義母が放った衝撃の発言とは?ヒント主人公は「ある疑い」をかけられます。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:エトラちゃんは見た!正解は「夫を殺した」でした。まさかの発言に愕然としていると、義母は主人公へ暴力を振り…。やっとの思いで義母を振り払い、子どもたちと一緒に部屋に逃げ込むのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月02日皆さんは、義家族の言葉に傷ついた経験はありますか?今回は「子どもの性別にこだわる義母」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!娘を出産娘を出産したばかりの主人公。すると面会時間をすぎたころ、義母がやってきました。そして男の子の孫が欲しかった義母は「女なんていらない!」と激怒したのです。その怒鳴り声に反応して、眠っていた娘は起きてしまって…。暴言に泣き出す主人公出典:エトラちゃんは見た!義母の暴言に頭が真っ白になっていた主人公。すると駆けつけた助産師が「お姑さん、かわいそうに…」と言い出しました。そして「女だからいらないって言われて育ったんですか?」と、涙を浮かべて話します。義母は助産師のまさかの反撃に「はあ!?」と激怒。主人公は大切な娘を守ってくれた助産師に感謝し、泣きながら娘を抱きしめたのでした。読者の感想生まれてきた愛しい我が子は、男の子でも女の子でも関係なくかわいいものですよね。頑張った主人公に暴言を吐く義母を、撃退した助産師にスカッとしました!(40代/女性)性別を非難する義母の発言には絶句しました。助産師の助けがあり、主人公が強い気持ちで過ごすことができて本当によかったです。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月02日今回はLINEをもとにしたクイズを紹介します! クイズの解答を考えてみてくださいね。主人公を奴隷扱いする義母ある日、主人公は義母から「早く振り込んで」と10万円の支払いを頼まれます。主人公が支払いを断ると義母は怒りだし、さらに5万円を自分に入金するように言ってきました。主人公は夫に相談しますが、夫は義母に逆らうつもりはないようで…。翌日、再び義母から連絡がきます。命令は絶対出典:Youtube「Lineドラマ」主人公がなにを言っても義母は聞く耳を持ちません。そして「私の命令は絶対」と言う義母が自分のことをどう思っているかわかった主人公は絶句します。問題さあ、ここで問題です。義母は主人公のことをどのように考えているでしょうか?ヒント主人公はもう我慢の限界でした。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「奴隷」でした。主人公は義母の考えに幻滅します。そして「あなたたち家族には二度とかかわりません」と言って家を出ていったのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月01日