男性が面倒だと感じてしまう【彼女の束縛】男性・女性問わず、多くの人が「束縛は嫌だ」と感じるものです。しかし、束縛が行き過ぎてしまうと、彼にとってはかなり面倒くさくなってしまうこともあるようです。そこで今回は、男性が面倒だと感じてしまう彼女の「束縛」の実態を紹介いたします。帰宅連絡を強要するのは負担「以前付き合っていた彼女は、束縛タイプの女性でした。その中でも一番面倒なのが、帰宅後の『ただいま』連絡の義務づけでした。仕事から帰った後だけでなく、出張先でもホテルに着いたら報告しなければならないと言われ、ますます彼女との関係が辛くなってしまいました。面倒なことが嫌いな自分にとって、義務的な連絡は本当につらいものでしたよ」(29歳/男性)彼女が浮気を心配しているからといって、帰宅後の連絡を義務づけるのは、男性にとっては非常に負担です。注意したいのは、帰宅連絡を要求してもそれが浮気防止にはならないということです。女友達と話しただけで怒る「先日、彼女とデート中に昔のゼミ仲間と偶然すれ違いました。彼女からも声をかけられた友人に対して、僕は『おぉ!』と声をかけただけでした。しかし、彼女は明らかにイライラした様子で友人をにらみつけていました。こうした彼女の行動に嫌悪感を抱いたんです。彼女にとって他の女性に彼を取られるのが怖いのかもしれませんが、そんなときは大人な態度で対応するべきです」(28歳/男性)彼がどんな友人と話したって、彼女が不機嫌になるのはNGです。彼女が彼を過度に束縛すると、関係に亀裂が入ってしまうこともあります。円満な関係を築くために大切なのはお互いに信頼し合い、束縛せずに関係を築くことです。このような彼女の「束縛」の実態を理解し、円満な関係を築くことが大切です。(愛カツ編集部)
2024年02月17日付き合ってから豹変!?束縛する男性の特徴男性の束縛傾向は、付き合う前に見抜くことができるかもしれません。今回は、束縛する男性の特徴を紹介します。男友達が少ない男友達が少ない男性は、依存してしまう傾向があるようです。付き合った後も男友達がいないため彼女に頼るしかなく、束縛してしまうのかもしれません。彼が男友達と遊ぶ必要がないと感じるため、彼のすべてを彼女に捧げる可能性があります。優しそうに見える優しそうな男性に、好感を持つ女性もいるでしょう。しかし、優しそうに見える男性には注意が必要です。悪い男性ほど、優しいフリをすることもあります。彼の表情や態度に注目し、どこかに影や危険な雰囲気がないか確認しましょう。もし違和感がある場合は、あまり深入りしないほうがいいかもしれません。仕事がうまくいっていない束縛する男性の中には、仕事がうまくいっていない人もいるようです。心のバランスをとろうとするため、仕事のストレスを私生活で解消しようとする場合があります。彼が仕事に悩んでいるときは、話を聞いてあげるといいでしょう。見極めましょう女性との関係に慣れている人もいるため、気づかずに夢中になってしまうこともあります。ときめきに惑わされず、しっかりと彼の本質を見極めることが今後の幸せの鍵ですよ。(Grapps編集部)
2024年02月14日気をつけたい!束縛が発生する理由と対策誰もが彼や彼女の行動を気にするものですよね。今回は、なぜ自然に束縛してしまうのか、そして束縛を止める方法を詳しく見ていきましょう。「束縛」とは何かというと?束縛とは「相手の行動や心を止める行為」だと定義できます。言葉自体はハードに聞こえますが、一方で、束縛するほど好きだからとも言えます。でも、あまりにも行動を止められすぎると、それは気持ちが重くなり、ときには恋の終わりを招くかもしれません。恋人から「もっと自由にしてほしい」と言われたら、どう対処すればいいのか、と混乱する気持ちもわかります。束縛することが引き起こす苦しみについて考えることで、改善の一歩を踏み出すことができるでしょう。不安で束縛をしている束縛の理由は「彼のことが気になる」「好きだから」が一般的な理由です。相手が去っていくのではないかという恐怖感から、あなたが無意識に束縛しているのです。そうなると、相手の行動や思考をコントロールするという「束縛」はあなたを非常に疲れさせ、彼にとっても窮屈になるでしょう。束縛が彼にとって嫌なことであれば、すぐに改善すべき行為だと捉えるべきです。束縛の原因を取り除こう束縛をする理由がわかれば、そこから原因を取り除くヒントが見つかるかもしれません。お互いに気を使わず、自由な関係を築くことができれば、幸せな恋愛が待っているかもしれません。(愛カツ編集部)
2024年02月12日逃げ出したくなる…「アウトな束縛」って?束縛されると、ドン引きしてしまう人もいるようです。恋のチャンスを逃さないためにも、今回は逃げ出したくなる「アウトな束縛」について紹介します。SNSでアピールしすぎるSNSで「1ヶ月記念♡」「デート最高♡」など、恋人の存在をアピールしすぎるのはNGなようです。人によっては、これを見てドン引きしてしまうこともあります。束縛する側は満足感を得るかもしれませんが、見た人からは不快感を覚えることもあるので注意が必要です。GPSで監視する恋人の動向が気になってGPS追跡アプリを使う人もいますが、これもアウトなようです。追跡される側からすれば、心理的に常に監視されているような気持ちになるのでしょう。窮屈さを感じた恋人は、逃げ出したくなるかもしれません。連絡が過剰恋人に過剰に連絡してしまうのはアウトなようです。LINEを開けば「ヒマー」「元気ー?」「返信まだー?」といった内容のないメッセージが目に入ることでしょう。これが続けば、相手も面倒に感じる可能性があります。また既読をつければ返信を急かされるとわかれば、未読スルーすることも増えるかもしれません。たまり続けるLINE通知は重たいと思う人もいるようです。束縛は恋人を逃げさせるそうなれば、逃げ出したいと思うようになるかもしれません。そんな結果を避けるためにも、お互いにちょうどいい距離感を持つことを考えましょう。(愛カツ編集部)
2024年02月09日男性が一途にある女性に惹かれているとき、その女性への関心が高まることで、彼らは無意識のうちに微妙な束縛行動を示すことがあります。今回は、男性がつい見せがちな心情に基づく束縛行動を3つお伝えします。その日の行動を尋ねる好きな男性から「一日に何をしたの?」ときかれた経験はありますか?何もないときに突然このような問いかけをする男性は、あなたに対して恋愛感情を持っている可能性が高いです。その理由は、好きな女性の日常生活、普段どのようにすごしているのか、非常に気になるからです。一度だけではなく何度もこのような問いかけをすることがあるでしょう。過剰な連絡好きな女性がいる男性は、その女性へ頻繁に連絡を取りたいという欲求が高まることがあるようです。連絡の度合いは人それぞれで異なりますが、彼がまさにリアルタイムで応答を返してくることもあるでしょう。そんな男性が身近にいる女性は、彼に本命として強く注目されていることを確信することができるでしょう。他の男性と親しむ様子を気にする男性は、心惹かれる女性がいると、その女性に無意識的に目を向けるようになることがあるといわれています。見ているのではなく、彼女が何をしているのかまでもを意識的に観察しているのです。他の男性と楽しげに交流している姿を目にすると、つい感情を露わにしてしまう男性もいるでしょう。もし、そんな男性がいれば、それは彼が嫉妬しているサインでしょう。彼からの束縛は好意の現われ?このような行動パターンは意外とよく見られます。あなた自身が同じ状況になるときには、あなたに特別な興味をもつ特定の男性がいるのかもしれません。(Grapps編集部)
2024年01月31日男性が【束縛】を感じる瞬間って?彼女にとってはささいなことでも、彼氏にとっては束縛と感じることがあります。今回は、男性が感じる彼女の「束縛」とはどのような行動なのかについて紹介します。[nextpage title="0B0j0_0oY'NY+"]他の女性の話をすることを嫌がる彼女の話題が他の女性に移ると、彼氏はイライラしてしまうことがあります。それだけでなく、彼女から「そんな子の話をするなんてデリカシーがない」と言われることもあります。彼にとってはただの発言だったのに、束縛されているように感じてしまうのです。彼の意見も尊重してあげましょう。飲み会の前に連絡を求める彼氏が飲み会に行く際、彼女から連絡を強制されることがあります。彼女にとっては心配の表れかもしれませんが、彼にとってはそれが束縛に感じられてしまいます。彼からすれば、連絡がめんどくさいだけなのです。お互いの信頼関係を築く上で、一度冷静になって考えてみることも大切です。[nextpage title="0S00jLR0g_~0c0}0D"]他の女性に目を向けると怒る彼が他の女性に目を向けただけで、彼女は怒り出すことがあります。言葉に出さなくても、彼に嫌な思いをさせてしまうかもしれません。ただ、これは男性の本能的な行動であり、彼自身も気づいていない場合があります。相手の視線に過度に反応せず、お互いに自由な関係を築いていきましょう。おそろいのものを持たせる彼女にとってはおそろいのものを持つことは楽しいことかもしれませんが、彼氏からすると子どもっぽく見えることもあります。彼にとっては自立した彼女が魅力的なので、おそろいのものを強制されることによって束縛されているように感じてしまうのです。お互いの個性を尊重し、自由な関係を築くことが大切です。少しのヤキモチならかわいいお互いにとって心地よい範囲で、ヤキモチを感じることは自然なことです。ただし、過剰にならないように注意しましょう。(愛カツ編集部)
2024年01月29日別れに直結!?男性に嫌われる【束縛】って?男性との関係を円滑に保つためには、相手のプライバシーを尊重することが大切です。あまりにも束縛してしまうと、男性からは嫌悪感を抱かれることがあります。今回は男性が本気で嫌がる「束縛」について紹介します。スケジュールを把握しようとする彼のスケジュールを知りたい気持ちは分かりますが、あまりにも細かく詮索しすぎるのは問題です。大事な予定だけを聞くのはいいですが、すべてを把握しようとするのは過度な干渉といえるでしょう。電話の相手を聞いてくる電話やLINEを終えた後に、相手のことを詮索するのは男性をうんざりさせます。軽い気持ちで聞いているつもりでも、男性には詮索されているように感じられます。相手との会話内容にまで口を出すことも控えましょう。デートを断った理由を聞いてくるデートの誘いを断られると残念な気持ちになるかもしれませんが、相手の理由を問い詰めるのは避けましょう。執拗に聞くと相手は粘着質だと思うかもしれません。一度断られただけで退屈させたり、関係を悪化させたりしないようにしましょう。SNSをチェックしてくる相手のSNSを細かくチェックすることは束縛行動と言えます。相手が投稿した内容やフォロワーを調べることは、男性に不快感を与える行為です。好きな男性のSNSを見ることは興味があるかもしれませんが、監視するようになると関係が悪化する可能性があります。プライバシーを尊重して大切なのは、相手のプライバシーを尊重しながら関係を築くことです。男性も束縛されずに自由な関係を望んでいますので、適度な距離感を保つことが重要です。(愛カツ編集部)
2024年01月10日束縛男に共通する3つの特徴優しくて素敵な一面に惹かれて付き合い始めたけれど、次第に彼の束縛が増えてきた。こんな経験をしたことはありませんか?今回は、束縛男に共通する3つの特徴について紹介します。所有物に対する執着心が強い束縛男は貸し物を嫌がる傾向があります。本やDVDなど、自分の物を他人に貸すことに抵抗を感じるのです。所有物に対する執着心が強いため、彼女も自分の所有物だと思ってしまうことがあります。さらに、彼女の服装を指定したり、友人に彼女を紹介する際に「こいつ、俺の女」といったような言い方をしたりする男性も注意が必要です。心配性すぎる心配性な男性も束縛男になりやすい傾向があります。毎回帰りの時間を気にするような男性は、少し注意が必要かもしれません。お互いに窮屈な関係にならないよう、注意が必要ですね。自信がない自信がない男性は、彼女に離れられないように自分を縛ろうとする傾向があります。自分に自信がないため「彼女の前に他の素敵な男性が現れたら、彼女はその人に心を奪われてしまうのではないか」と不安になってしまうのです。また、彼女に頼みごとをする際に「遊ぶ人たちの中に男がいると不安なんだ」と言う男性もいます。彼氏から不安を感じさせられるほうが、困惑してしまうかもしれませんね。束縛男には注意が必要束縛男にはさまざまなタイプが存在しますので、今回紹介した特徴が必ずしも彼が束縛男であるとは限りません。ただし、これらの特徴に注意を払うことで、より健全な関係を築くことができるでしょう。今後の彼氏選びの参考にして、素敵なパートナーを見つけてくださいね。(愛カツ編集部)
2023年12月23日結婚前に知りたかった…LINEでわかる【束縛彼氏】の特徴彼氏のことを愛していても、束縛されるのは嫌だという女性も多いでしょう。今回は「束縛彼氏」に見られがちなLINEの特徴を紹介します。様子を伺ってくるLINEが多い寂しがり屋なだけなのかもしれませんが、彼が隠れて相手を支配したいと思っている可能性も考えられます。付き合った後は、彼が自分の行動を常に報告させたりすることもあるので要注意です。さりげなく元カノの話をしてくる基本的に男性は元カノの話をしない人が多いです。しかし別れた後も忘れられないという場合は、現在の彼女に元カノの話をする場合も。彼が元カノの話をする頻度や内容から、彼が束縛するタイプかどうかがわかるかもしれません。夜中でもLINEしてくる特に相手の行動を常に把握しておきたいという男性がやりがちな行動です。時間帯に関係なく彼からのLINEが多すぎる場合は、今後激しい束縛を受ける可能性があるかもしれません。束縛彼氏かも?当てはまるからといって、必ずしも彼が「束縛彼氏」になるとは限りません。それでも彼の行動が少しでも怪しいと感じたら、注意深く観察してみてくださいね。トラブルが起きる前に関係を見直すことも大切ですよ。(Grapps編集部)
2023年12月16日【束縛彼氏】が送りがちなLINE4選束縛が強すぎる彼氏と付き合っていくと、相手のことが嫌いになってしまうこともあります。今回はLINEの特徴を通じて束縛彼氏になる男性を見抜く方法を紹介します。返信を催促する付き合う前から相手が既読スルーに対して反応してくる場合、その後もさらにエスカレートして束縛してくる可能性があります。あなたの様子を伺う相手が様子を伺ってくるLINEが多い場合、束縛する可能性が高いです。現状報告をさせられることもあるかもしれません。元カノの話が多い彼がこちらから聞かなくても元カノの話をしてくる場合、執着心が強い可能性があるため、束縛される可能性が高いです。夜中でもLINEしてくる夜中でも頻繁にLINEをしてくる男性は、相手の行動をすべて把握しておきたいという欲求が強いかもしれません。しかし、それは相手に対する理解があまりない場合もあります。必ずしも束縛するとは限らないが…付き合う前に相手のサインに注意し、気になる彼の本性を見極めてくださいね。(愛カツ編集部)
2023年12月12日彼氏のたけちゃんに束縛されて、精神的に追い詰められてしまったリク。医師のアドバイスで、海外インターンでアメリカへ行くことを決意しました。しかし渡米後も彼の束縛は続きます。ついにリクは別れを切り出して……!? その後の2人は渡米したあとも過剰な束縛を続けるたけちゃんに、リクの我慢は限界でした。電話で話していても、リクの意見を受け入れてくれず「リクには俺が必要なんだ」と迫るたけちゃんにリクはついに別れを告げたのです。 たけちゃんと別れて数年後、リクは夢を叶えて英語を使う仕事に就きました。一方、リクと別れたあと彼がどうなったのかはわかりません。 一時は身体を壊すほど彼の束縛に悩まされましたが、リクは彼を憎みきれませんでした。根がやさしい人であったことは、間違いないからです。彼のその後はわからないけれど、「どこかで自分なりの幸せを見つけていてほしい」とリクは願うのでした。 最終的にはお別れを選ぶこととなってしまいましたが、彼がリクのことを思ってくれていたのは確かです。ただ、自分の思いだけを押し付けるのではなく、相手の気持ちも理解して受け入れてあげることが大切なのかもしれません。 リクやたけちゃんが心穏やかに過ごせていることを願っています。 ほや助さんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター ほや助
2023年11月21日上京してきた年下彼氏のたけちゃんとリクは同棲中。しかし、引きこもりがちな彼の束縛は強まる一方でした。病院で診察を受けた結果、リクはある決断をして……!? 今からでも間に合う!「彼氏の束縛でストレスを感じている」という本当の理由を医師に言うことができなかったリク。そのため、医師からはサークル活動の休部をすすめられました。そして「自分のやりたいことに目を向けてみてはどうか」という提案をされて……。 やりたかったこととは「海外インターン」でした。入学時から興味があり資料も集めていたのです。医師も背中を押してくれて、リクは少しだけ明るい表情を取り戻すことができました。 彼と「ある程度距離ができれば、落ち着くかも」という期待を抱きつつ、リクはインターンの準備を進めることになったのです。 大学生活という限られた時間の中で、リクが抱いた「海外インターン」という素敵な夢。たけちゃんと関係を再構築するいい機会かもしれません。リクの思い通りに事が進むといいですね。 ほや助さんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター ほや助
2023年11月07日リクが大学進学し、遠距離恋愛になってから束縛モンスター化してしまった年下の彼氏。追い詰められてしまったリクはストレスで眠ることすらできなくなってしまい病院を受診することに……!? ほや助さんのご友人の体験談です。 サークルに行けないなら…サークルに行けない本当の理由=たけちゃんのことは口に出せないリクの話を、医師は黙って聞いてくれました。すすめられた対処法は……。 医師から「自分のやりたいことをやってみてはどうか」とすすめられたリクは、その夜にさっそく「やりたかったこと」に着手。それは、彼との関係性を変えるための一歩でもありました。 リクのストレスの原因である彼は、病院へ行ったリクを心配しているようですが、自分のせいだとはまったく思っていないようです……。新しいことに挑戦することで、今は沈んでいるリクの気持ちも少しラクになるかもしれませんね。 ほや助さんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター ほや助
2023年11月04日リクが大学進学し、遠距離恋愛になってから束縛モンスター化してしまった年下の彼氏。追い詰められてしまったリクはストレスで眠ることすらできなくなってしまいます。そんなとき、頼った相手は……!? ほや助さんのご友人の体験談です。 心療内科の医師に…「このままではいけない」と思ったリクは、心療内科を受診することに。しかし、彼氏の束縛がストレスの原因だということを正直に話せずにいて……。 リクが「サークルに行けない理由」は彼氏であるたけちゃんの束縛でしたが、それを医師に伝えることができませんでした。練習や飲み会に行けない本当の理由が喉まで出かかりますが、なぜか正直に話すことができなくて……。 そんなリクの話を、医師はただ静かに聞いてくれました。そして「負担を感じていることが伝わってきた」と、リクの気持ちにやさしく寄り添ってくれたのです。 最初は打ち明けられなくても、話すうちに気持ちをさらけだすことができるかもしれませんね。頼れる存在ができてよかったです。 ほや助さんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター ほや助
2023年11月03日リクが大学進学し、遠距離恋愛になってから束縛モンスター化してしまった年下の彼氏。リクがサークル仲間や友人と一緒にいる間でさえ、一緒にいられないことが寂しいと言ってリクに執着します。その結果、リクは追い詰められてしまって……!? ほや助さんのご友人の体験談です。 ストレスで友人たちが心配するほど、彼の束縛に追い詰められているような様子のリク。悩んだ末に頼った相手は……。 彼に束縛され続けて精神的に追い詰められてしまったリクは、ストレスで眠れない日々を送るようになりました。私生活よりも彼を優先することで、束縛は落ち着くかと思っていましたが、そうはいかず悪化するばかり……。 このままではいけないと思ったリクは、心療内科を受診することにしました。医師に彼の束縛のことを話すのにはまだ勇気が出ませんでしたが、初めて第三者に頼ることができたのでした。 ひとりで抱え込んでいたものを話すことができたのは、リクにとって大きな一歩です。この決断がいい結果に繋がることを願いたいですね。 ほや助さんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター ほや助
2023年11月02日どこまで許せる?男性が考える「束縛」のボーダーラインって?パートナーとの関係はお互いの信頼に基づいていますが、不安なあまり束縛をしすぎてしまうと彼氏も戸惑ってしまいます。今回は、男性が考える束縛に対してのボーダーラインを調査しました。他の女性とのコミュニケーション制限「仕事で他の女性と一対一の時間を必要とする場合を否定されるのは許せません。例えば、上司が女性だというだけで文句を言われたり、職場の女性との連絡をすべて見せろと言われたりなどです」 (26歳/男性)もちろん「他の女性と2人きりでは行動しないで」という程度のには束縛には、彼氏として理解を示します。ただ、ビジネスの一環の状況でそのような束縛をされると「耐えられない」と感じるかと思います。仕事上の人間関係に干渉しないほうがいいですね。一定間隔の連絡義務「彼女が僕の行き先などの報告を求めるのは理解できます。しかし、行き先を伝えた後にそこでは何をしているのか・いつ帰るのかという詳細を絶え間なく求められると「しんどい」と感じてしまいます」(24歳/男性)彼氏がどこにいて何をしているのかを知りたい、という彼女の心情は男性も十分に理解しています。だけど、予定を正直に報告したにもかかわらず、彼女が更なる詳細を求めようとするのは、過剰な束縛行為になるのではないでしょうか。彼女を安心させつつ自分自身の時間も楽しむこと…これが多くの男性が理想とする状況になります。過剰に情報を求めてしまうと、男性が嘘の予定を告げるような状況が生まれるかもしれません。交友関係を絞り込むこと「女性がいる集まりに行く際は事前に相談する、などの要求に一応の納得はいきます。でも『あの友達とは付き合わないで』、『他の女性の連絡先はすべて消去して』と言われたらそれは少し頭にきますね。人間関係に風穴を開けるような女性は嫌です」(29歳/男性)「新しい出会いを求める場所に行くのは止めて」というのはわかりますが、すでに彼と交流のある人々との関係に口を出すのは、男性もイラッとしてしまうでしょう。彼氏であるからといって、何もかも我慢する義理はありません。行動の自由を奪うこと「友人との旅行を制限されたり、趣味の時間や他者との交流などの自由を奪う彼女は我慢できません。常に過度の監視や束縛を受けると、自由がないと感じてストレスがたまります」(30歳/男性)それぞれの項目には「ここまでは許す・理解できる」という容認範囲がありましたが、行動の自由を奪い過度な監視をする行為については絶対的に許せない、という声がありました。「友人と旅行?他の女性が一緒なのでは?」「趣味だと言って実は浮気…?」などの疑念が心に芽生え、彼の行動を制限しようとしてはいませんか?それはもう愛情からくる嫉妬ではなく、ただの頑固さかもしれません。男性は「自分を信用してくれない彼女と一緒にいることになんの価値があるの?」と感じている可能性も…。いつか突然「もう耐えられない」と言われてしまうかもしれません。恋人であっても許すことはできない恋人に対して嫉妬の気持ちを示すことはかわいい行為ですが、過剰に彼の行動や人間関係に口を出すのは「ダメ」ですよね。過度の心配は「あなたを信頼していない」と思われてしまうかも…。過剰な束縛をして「彼女なのだから、これくらいは従って!」と高飛車になることはありませんか?それを見直してみるべきかもしれませんね。(中野亜希/ライター)(愛カツ編集部)
2023年11月01日3年前に付き合っていた彼は、束縛の激しい人でした。はじめは特に気にしていなかったのですが、束縛が次第にエスカレートしていくうち、私は彼の行動に違和感を覚えるように。そしてある日、彼の激しい束縛の理由が明らかになって……。 彼の提案で…片思いをしていた彼に告白し、付き合うことになった私たち。付き合い始めると、彼から「居場所を共有できるようにGPSアプリを入れよう」と提案が。私は「居場所を気にしてくれるなんてとても愛されてるな」と感じ、すぐにGPSアプリを入れました。 しかし、アプリを入れて数日が経ったころ。女友だちと遊んでいるだけなのに、私の現在地をGPSで確認した彼が「誰といるの?家にいてくれないと不安だよ……」と言ってきたのです。 心配性なのかなと思ったのですが、その後も外出をするたびに彼から「どこにいるの?誰と一緒なの?」と連絡がくるので、私は徐々に違和感を覚えるようになりました。 GPSを共有した理由そんなあるとき。友だちと買い物に出かけていると、いつものように彼から心配の連絡が。面倒になった私は、彼からの連絡をスルーして、友だちとの時間を優先しました。 そのままショッピングを続けていると、驚くことに彼らしき人の姿を見つけたのです。見間違いかと思い、あとをつけてみると……やはり彼。なんと、彼は女性と手を繋ぎながら歩いていたのです! 私は驚きながらも彼の浮気現場を写真に撮り、後日、彼を問い詰めることに。すると、彼は浮気を認め、私とGPSを共有していた理由は「浮気現場を見られたくなかったから」と白状したのでした。私はとてもショックを受けましたが、彼への気持ちはすぐに冷めてお別れしました。 当時の私は、束縛される=愛されていると思っていました。けれど、彼に浮気をされたことから束縛は愛ではないとわかり、相手のことを信頼することが愛なのかもしれないと考えるようになりました。 著者/束縛 花子作画/しお ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者・イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター しお
2023年10月31日【内気な彼氏が束縛モンスターになった 36】リクが大学進学し、遠距離恋愛になってから束縛モンスター化してしまった年下の彼氏。心が不安定な彼と一緒にいるうちにリク自身の体調にも異変が起きます。そんなリクを心配して、友人たちがある行動に……!? ほや助さんのご友人の体験談です。 友人の心配普段と様子が違い、彼のことを異常に気にしているリクに友人は違和感を覚えます。「たけちゃんが迎えに来ているから帰る」というリクに着いて行くと……。 リクを心配して友人が着いて行くと、たけちゃんが店まで迎えに来ていました。友人が彼に声をかけると、リクに対して満面の笑みを浮かべていた彼の表情が一変……。友人たちを睨みつけたのです。 しかし、リクはそれに対して反応することもなく、彼と一緒に帰ってしまいました。 以前であれば、彼が周囲から孤立しないようにと気を張っていたリクですが、それすらも気にしなくなってしまったようです。2人きりの世界になってしまっているリクとたけちゃん、心配ですね。 ほや助さんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター ほや助
2023年10月31日愛カツ編集部がお届けする「愛カツ漫画」。前回の話に引き続き、束縛してくる彼氏と付き合っていた女性のエピソードを紹介します。交際中の彼氏から、激しい束縛を受ける主人公。束縛が原因で、彼氏とケンカをしていると…。【前回の話はこちら】彼氏の本音メンタルが回復してきたころ…衝撃の真実束縛の理由は…別れて正解彼氏の束縛が激しかったのは、自分の浮気がバレないよう、主人公の行動を把握するためでした…。束縛されて振り回されていた主人公にとっては、衝撃的だったことでしょう。次に出会う人とは、素敵な恋愛ができるといいですね。作画:いと◎原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年10月29日リクが大学進学し、遠距離恋愛になってから束縛モンスター化してしまった年下の彼氏。リクのことを束縛しようとする彼は、リクの私生活にも口を出すようになります。そんな彼にもっと交友関係を広げてもらおうと、リクはある行動に出ますが……!? ほや助さんのご友人の体験談です。 彼にバイトをすすめると早朝に突然家を抜け出すなど、リクが不安になるような行動に出る彼。そばで見守るリクのメンタルも削られていって……。 引きこもりがちな彼に、家の外で気分転換をしてもらおうとバイトをすすめたリク。思いの外、彼はすんなりとアドバイスを受け入れてくれました。 ところが、それは長く続かずバイトを始めたと思ったらすぐに辞めてきてしまって……。「俺とは合っていなかった」「送金があるから困っていない」「リクと会う時間が少なくなる」と理由をつけ、バイトを続ける気持ちはない様子……。彼を見捨てたくはないけれど、リクはこれ以上どうしたらいいかわからず、困惑してしまったのでした。 たけちゃん本人も、バイトをするよりもリクと一緒にいたいという思いが強いようなので、長く続けられないのかもしれませんね。彼が自分から決めたことではないと、継続するのは難しいのかもしれません。 ほや助さんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター ほや助
2023年10月21日リクが大学進学し、遠距離恋愛になってから束縛モンスター化してしまった年下の彼氏。リクのことを束縛しようとする彼は、リクの私生活にも口を出すようになります。彼への違和感は大きくなって……!? ほや助さんのご友人の体験談です。 突拍子もない行動は続いて合宿参加を諦めさせるというトンデモ行動をしたたけちゃん。それでも普段はやさしい彼氏だったため、別れる気にはなれず……。 リクが合宿参加をやめたことで、たけちゃんは落ち着きを取り戻したように見えました。合宿に行かない代わりに2人で旅行をしようと言い出す彼に、呆れながらも少し安心していたのですが……。 普段は明るい彼は突然スイッチが切れたように暗い表情になることがあるのです。そんな彼のギャップに、一緒に暮らすリクのメンタルもだんだんと削られていきました。 リクが合宿に行くのをやめても、彼の不安が根本から解決されたわけではなかったようです。もちろん彼もリクを困らせたくてこのような行動をとっているわけではないと思いますが、これではリクもつらいまま。誰か相談できる人がいれば、気持ちがラクになるかもしれませんね。 ほや助さんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター ほや助
2023年10月20日恋人と深い絆を持つことにより、時々不安や疑念が生まれることはあるでしょう。束縛行為は、パートナーとの信頼関係や彼女自身の安心感のために、程度によっては男性にも受け入れられることがあります。しかしながら、度が過ぎてしまうと、彼の我慢の限界を超えてしまうかもしれません。この度は、男性が我慢できずウンザリしてしまう“彼女の束縛行動”を4つ集めてみました。女性との交流への全面的な否定「2人きりにならないこと、これはわかる。でも、仕事関係で女性とやりとりするのを怒るのは納得できない。『会社の女性スタッフからのLINEを全部見せろ』と言われ、口論になりました」(26歳男性/エンジニア)「他の女性との2人きりを避けてほしい」という要望は、ある程度男性も承知の範囲でしょう。しかし、その線を越えて、仕事上で避けられない女性との関わりまで対象にすると、理不尽さを感じてしまうものです。交渉関係に口出しする「付き合っていて「合コンに行かないで」「2人きりにならないで」などはわかるのですが『母親以外の女性の連絡先をすべて消去して』という要求は難しいと思いました。しかも自分は男性と2人で遊んでいたりしたので、そんな態度の彼女とは付き合えないなと感じお別れしました。」(29歳男性/販売)新しい恋愛のきっかけとなる場所には行かないでほしい、というのは誰でも思うことです。しかし、すでに存在する彼の友人関係に口を出すことは、彼女の立場を逸脱しています。自分が彼女だからといって、すべてを管理できるわけではないこと、認識しておきましょう。行動報告のマメさを求める「『友達と遊ぶ予定を知らせて』というのは、うんざりするけど、彼女なので我慢します。しかし、既に予定を伝えているにもかかわらず「まだ終わらないの?」「本当に友達と会っているの?」「すぐに返信して」などと頻繁にLINEが来るのは無理です」(24歳男性/営業)彼女が彼氏の予定を知りたいと思う気持ちは共感する人もいるかと思います。だけど、すでに予定を伝えたにもかかわらず、頻繁に確認されると、彼から見れば信頼されていないと感じて傷つく結果となりかねません。行動に制限や監視をつける「友達との旅行が禁止、趣味に勤しむ時間に『まだ終わらないの?』とせかす、買い物に行くときは毎回ついて来る、友人と会う予定があるときは『紹介して』と言われる…。俺の行動を制限したり、監視したりする彼女は本当に不快です」(30歳男性/公務員)彼の行動が疑わしい、監視せざるを得ない、と感じるようであれば、それもまた愛ではなく、異常な執念のようなものになりかねます。信用されないと感じていては、彼の心も落ち着くことができません。彼をストレスの中に置き続けると、突然彼に「もはや耐えられない」と言われてしまうかもしれません。パートナーへの信用感の欠如正当な嫉妬は恋愛においてスパイスになる一方、過剰な束縛は許容範囲を超え、関係を疎遠にしてしまいます。「信じられていないこと」が彼に伝わると、安定した恋愛関係の歯車に砂を巻き上げかねません。「私だから大丈夫」と思い込み、極度の束縛行動を見直すことで良好な関係を保つことができるでしょう。(Grapps編集部)
2023年10月18日皆さんは、 パートナーとの関係に悩みはありますか? 今回は「モラハラ夫から束縛を受けた話」を紹介します。イラスト:モナ・リザの戯言義両親と同居夫と結婚し、義実家で義両親と同居している主人公。幸せな生活を夢見ていた主人公でしたが、結婚してみると夫はかなりのモラハラでした。「トロいんだよ!」と主人公を罵る夫に、姑も「嫁が悪い!」と同調します。唯一舅だけが主人公の味方をしてくれますが…。心休まらない出典:モナ・リザの戯言舅が注意しても主人公へのモラハラがなくなることはありませんでした。そんなある日、高校の同窓会に出席した主人公。そこで義弟でもある元同級生と久しぶりに再会し、一緒に写真を撮りました。ところが、その写真を見た夫が主人公と義弟が浮気していると誤解。夫は主人公が家族以外と連絡をとれないように、主人公のスマホを壊してしまったのです。さらに日常生活も夫に監視されるようになり、ついには家に閉じ込められてしまった主人公。しかし数日後、義弟が義実家を訪ねてきたため主人公が助けを求めると…。現役警察官の義弟はすぐに夫を取り押さえてくれました。その後、夫は「自分が浮気していたため主人公も浮気していると思った」と告白。夫を許せなかった主人公は、離婚を決意したのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年10月08日皆さんは、パートナーの言動に困ってしまったことはありますか?今回は、束縛が強い彼氏のエピソードを紹介します。束縛してくる彼氏話しただけで…そのあとも…ついに別れることに友達から衝撃の事実を知らされ…別れたあとに浮気していたことが発覚した彼氏。主人公を束縛しておきながら、自分は浮気していたなんて唖然としてしまいますね。次こそは、素敵な男性と出会えるといいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年10月07日スカッと系人気YouTubeチャンネル『パニコレ』から、「夫が妻を束縛した理由」を紹介します。パニ子の夫・ミナトは極度のやきもち焼き! 残業をしただけで、男性が一緒だったのか、それは誰なのかと尋ねてきて、浮気を疑います。 忙しくて返事ができないときは、鬼電の嵐! あげくの果て、パニ子は潔白を証明するために携帯電話の連絡先リストから男性の名前をすべて消し、ブロックするハメになりました。それでも安心できないミナトは、家に見守りカメラを設置したり、パニ子に逐一行動を写真付きで報告させたりするようになりました。もう我慢の限界です……。限界を迎えた妻がとった行動とは「なんで出ない? 浮気か? 」 仕事中でもお構いなしに連絡してくるミナト。ついにパニ子は離婚を決意しました。しかしミナトがそう簡単に離婚に応じるとは思えません。パニ子は、ミナトにされたことをそっくりそのままお返しすることに決めたのです。 いつもミナトの行動をチェックし、常に不倫を疑ってしつこく問いただす日々。うざいと思い始めたらパニ子の思惑通り! ミナトは離婚に応じてくれるに違いありません。 電話に出ないミナトに、彼が以前送ってきたメッセージを50通コピーして送りつけ、今いる場所を尋ねたり、女性が一緒なのか、それは誰なのかと問い詰めたりと手をゆるめることはありません。もちろん、携帯電話の連絡先リストからは女性の名前を削除してもらうことにしました。 しかし、何やらこそっとパニ子の目を盗んでスマホの操作をしたミナト。パニ子の女の勘が働きました。 いよいよ仕上げといきますか♪いよいよ作戦も大詰め。パニ子はニセの出張をでっち上げることにしました。これはミナトを嵌めるための罠。パニ子の留守をいいことに、ミナトは不倫相手を家に呼び、手料理をごちそうになるなど、甘い時間を堪能したようです。 そして、いい雰囲気で寝室へやってきたところ、パニ子が登場! 実はパニ子は、夫の仕掛けた見守りカメラのおかげで、彼の不倫を前々から知っていたのです。もちろん、不倫を立証する証拠もバッチリ。ミナトが本当は無職で、1日中家でゴロゴロしていることも確認済みでした。 空いている時間を複数の不倫相手で満たしていたミナト。パニ子を束縛していたのは、不倫相手と鉢合わせをしないように行動を監視するためだったのです。 監視する習慣が抜けない妻、そのワケは…まもなく妻と別れるとウソをついていたミナトは、この一件で不倫相手たちに逃げられてしまいました。もちろん、パニ子も離婚を取り下げることはせず、きっちり慰謝料を請求します。 無職だったミナトは、両親から借金をして慰謝料を支払っているようで、今は必死にバイトをする毎日を送っているそうです。かつては妻の行動を逐一把握し、きつい監視をしていたのに、今では両親と同居し、厳しく監視されながら返金する毎日を過ごしているのだとか……。 一方パ二子は夫から解放されたものの監視する習慣が抜けないようで、休憩時間になると家の見守りカメラをのぞいています。見守っているのは新しく家族になった愛猫。自宅のカメラに映る、かわいい寝姿などを見て癒やされているようです。 独占欲の強さゆえ、束縛をしてしまう人はいるようですが、自分の不倫のために監視をしていたとはビックリですね。どんな理由であれ、束縛をしても良いことはありません。束縛せずとも信頼できる人と、一緒に生きていきたいものですね。パニコレ記事をまとめて読む▶著者:ライター パニコレ
2023年10月06日皆さんは、恋人やパートナーの束縛に悩んでしまったことはありますか?今回は、怖すぎる束縛彼女についてのエピソードを紹介します!彼女がパソコンのパスワードを要求浮気を疑ってる様子異常に激怒する彼女浮気を疑ってしつこい!あまりのひどさに別れを決意浮気を疑って、ついにパソコンまで壊してしまった彼女。彼も、彼女の束縛に我慢の限界に達してしまった様子。嫌な気持ちにならないよう、お互いに配慮することができたら理想ですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年10月05日リアル修羅場トーク系人気YouTubeチャンネル『ぴっとく』から、「束縛夫のあわれな末路」を紹介します。専業主婦の依子(よりこ)は、夫である真司(しんじ)の要望で結婚を機に退職しました。毎日家事に励んでいる依子ですが、結婚してから束縛の強くなった夫に違和感を覚え始めていて……。 結婚後から豹変した夫依子の最近の悩みは、夫の束縛。結婚してからというもの、服装やメイクに注文を出してくるように。おしゃれは依子にとって好きなことのひとつであり、誰かに見せるためにやっているのではないと説明しますが、納得してくれません。アプリで行動を監視されるなど、外出も夫の許可なくできなくなりました。思い切って意見したこともありましたが、真司は「専業主婦のくせに生意気を言うな!」と一喝してきます。 「食べさせてやって、家では好きにさせているのに何が不満なんだ」と言う夫に、我慢できなくなってきた依子。専業主婦が意思を持ってはいけないのなら、対等になるよう自分も働きに出たいと話します。それに対して真司は「家事は嫁の役目」 と主張し、あくまでも不平等をなくそうとはしませんでした。挙げ句、覚悟を持って行動するためのお守りとして、離婚届にサインをしておけとまで言い出したのです。 「夫婦は、支え合って生きていくものだと思っていたのに……」 離婚をちらつかせて脅すなど、依子は夫の態度がとても子どもじみたものに感じました。さらに、婚期を逃していたから結婚してやったとまで言われ……。深く傷ついた依子に、さらに追い打ちをかけるような出来事が起こりますーー。 結婚してからの我慢も限界に…その日も、真司はいつものように、あれこれ依子に命令をしてきました。しかし、彼女はいつもと違って、それには動じません。「お前は俺の嫁だろ? なら口答えすんなw 」「昨日まではね? 」「え……? 」そうです。依子はもう真司のいいなりにならなくてもよくなったのです。 数日前、依子がゴミ箱で見つけたもの、それは「採用通知」でした。仕事を探している依子をよく思っていない真司が、こっそり捨てたのでしょう。その採用通知を見つけたとき、依子の心は決まりました。あの、記入済みの離婚届を出すのは今しかない!と。 あれだけ離婚を脅しの材料にしていた真司ですが、離婚届を出したことを知ると驚き、そして怒り出しました。ですが、依子にはもうやり直す気持ちはありません。これまで十分尽くしたと、真司に伝えました。 奪われたものは返してもらいます!真司は、新婚なのにすぐ離婚だなんて恥ずかしい……と、周りの目を相当気にしている様子。離婚の原因は依子のわがままだと吹聴すると騒ぎます。一方の依子は、離婚の理由は親しい人にだけ理解してもらえればそれでいいと思っていたのでお構いなし。離婚する事を両親に話したときも、理解を示してもらえました。 そんな依子の両親に対して真司は、頭がおかしい、だからこんな子どもができるんだなどと侮辱。これには依子も怒り、「両親と話し合って、あなたに勝手に捨てられた物や今までの言動を訴えることにしたから」と言いました。 それを聞いて真司は形式的に謝りますが、心がこもっているとは思えず。最終的には弁護士を挟んで話すことになりました。 義理の両親も参加して行われた話し合いでは、復縁を望む真司が婚姻届を持参。そんな息子の姿を見て、義父はさすがに強く叱りました。おかげでその後は話し合いがスムーズになり、接触禁止の誓約書にサインをもらいました。 その後、真司はというと離婚の真相が周囲にバレて会社で孤立。自暴自棄になり、生活すべてがボロボロに。一方の依子はというと、通知のあった企業に就職。今は元夫に奪われた自信と自由を取り戻しながら、好きな事を楽しむ生活を満喫しています。 真司は妻の言動を制限し、支配しようとするモラ夫ですよね。婚姻関係は維持されていても、妻にとって我慢の日々でしかなくーー。依子は早い段階で一歩を踏み出せてよかったです。結婚生活が大変だった分、幸せになってほしいですね。 ぴっとく記事をまとめて読む▶著者:ライター ぴっとくリアル修羅場トーク系人気YouTubeチャンネル【ぴっとく】で投稿されたエピソードを紹介!YouTube:ぴっとく
2023年09月10日皆さんは、束縛が激しい人と交際した経験はありますか?今回は、束縛彼氏とのエピソードを漫画で紹介します。イラスト:kialaヤキモチやきの束縛彼氏日常を常に報告友達との約束でさえ送り迎え!?もうムリ!主人公は束縛が激しい彼氏とは合わなかったようです。次は価値観が合う男性と出会いたいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年09月01日愛カツ編集部がお届けする「愛カツ漫画」。前回の話に引き続き、束縛が激しい彼女のエピソードを紹介します。男性は、同棲している彼女の束縛に悩んでいました。ヒートアップした彼女は、男性のパソコンを勝手に見ていたようです…。浮気を疑う彼女疑われるのが気に入らない!なんで信用できない…?パソコンを破壊!?同棲してみてよかった…彼女との別れを決意彼女の束縛が、ここまでヒートアップしてしまうとは、思いもよらなかったことでしょう…。自分を疑うにしても、お互いのプライバシーは尊重してほしいと思った男性。お互いに信頼できる関係性が必要ですね…。作画:蒼本皓生原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年08月24日夏子さんは、結婚する前ストーカー被害を受けていました。そのころ職場の後輩だった恐介に相談しており、晴れて2人は結婚。結婚後、自分の部屋でコソコソする夫の様子に違和感を覚えた夏子さんは「絶対に入るな」と言われていた恐介の部屋へ。そこで恐介がストーカーだったと知ってしまいます。恐介が涙しながら謝罪したことで、一度は様子を見ようと離婚しなかった夏子さん。しかし監視カメラを捨てさせたことで、恐介は少しずつ本性を現し始めます。恐介の執着心にうんざりした夏子さんは妹に会って相談するのですが……。夏子さんが妹と会っている間も、会社を休んでまで尾行していた恐介。夏子さんは「こんな生活がいつまで続くの?」と耐えきれなくなり、恐介に離婚を言い渡します。離婚を告げたら、態度が豹変! 恐介にロープで縛られて身動きがとれなくなってしまった夏子さん。携帯も没収されてしまい、監禁状態になってしまいました。 恐介は「もし逃げようとしたら、どうなるかわかるよね」と夏子さんを脅し、出社するのでした。恐介のあまりの行動に恐怖で唖然とする夏子さんでしたが、どうにかこの状況を打破しようと考えます。 ロープには繋がれているものの、動ける範囲はトイレから3メートル未満。その範囲内にはロープを切れるようなものは何もなかったのですが、固定電話があることに気づいた夏子さん。 固定電話が置かれている棚に足をかけて引き寄せ、実家に連絡することに成功したのでした。 部屋に監禁されてしまった夏子さん。ついに恐介の狂気があらわになりました。愛情は行き過ぎてしまうと、相手にとって毒となることも。いくら愛を伝えていても、相手を縛ってしまっては伝わらないのではないでしょうか。 夏子さんには恐介の支配から一刻も早く逃げてほしいですね。そのためには助けてくれる周りの人の協力が不可欠です。夏子さんの安全第一に行動してほしいと願うばかりです。著者・イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター ぱるる
2023年08月20日