大泉洋と松田龍平という最高のコンビが贈る人気シリーズ第3弾、映画『探偵はBARにいる3』のジャパンプレミアが10月24日(火)、都内にて行われ、大泉さんと松田さんに加え、出演する北川景子、前田敦子、リリー・フランキー、吉田照幸監督が舞台挨拶に登壇した。大泉さんと共にずっとシリーズに出演している松田さんだが、「改めて『探偵はBARにいる』は面白い。実は、むしろ『4』が観たいと思って、そんな作品になったのが不思議で。『3』でやめようかなと思っていたので」とぶっちゃけると、隣にいた大泉さんが目をひん剥いた。しかし、クールな様子の松田さんが「初めて言いますけど、まさか『4』をやりたいと思える作品になると思わなかったので、自分でも驚いています」と淡々と話すと、大泉さんは「僕は、いささかショック…」と何とか受け止めていた。『探偵はBARにいる3』では、探偵(大泉さん)と相棒・高田(松田さん)が最大の事件に挑む物語。失踪した女子大生の麗子(前田さん)を探すうち、ひとつの殺人事件にあたった探偵。調査を進める中で浮かび上がったのは、モデルクラブのオーナー岬マリ(北川さん)と、冷酷非道な裏社会の北城(リリーさん)だった。真相に近づくにつれ、探偵と高田の歯車も少しずつ狂い出す。吉田監督が「エンドロールの最後まで観てください」と挨拶で告げると、前田さんは、「クレジットの最後まで観ていない!」と焦り出した。すると、大泉さんが「お前、ラストを観ないで『面白かった』って言ったの!?もう1回観に行けよ、もう1回頭から観ろ!」とげきを飛ばした。その様子を黙って見ていたリリーさんだったが「実は、まだ完成したものを観ていないんです。まだ観ていないので大人しくしていた」と、加えて告白…!松田さん、リリーさん、前田さんとマイペースなキャストの発言に頭を抱えた大泉さんは、完成作未見というリリーさんに向かって、「どの面下げてきているんだ!今日、お客さんと観たらどうだ!」と言い始め、止まらずに、「しかも今日やっぱり遅刻してきたし!」とリリーさんの物まねまで披露。「『いやいやいや、(皆の)待ってる感が半端ないね』って、そりゃそうでしょ!」と大激昂の大泉さんの様子に反して、場内も登壇陣も大爆笑だった。『探偵はBARにいる3』は12月1日(金)より全国にて公開。(cinamacafe.net)
2017年10月24日イルミネーションイベント「青の洞窟 SHIBUYA」が、2017年12月31日(日)まで、渋谷公園通りから代々木公園ケヤキ並木で実施される。なお、最終日の12月31日(日)には、年越しイベント「⻘の洞窟 SHIBUYA NEW YEAR PARTY」が開催される。約60万球の光が灯りパワーアップ2014年冬に中目黒にて初開催された「Nakameguro青の洞窟」。昨年より会場を移し渋谷にて復活した。2016年の開催時には、開始3週間で来場者数100万人を突破、累計240万人以上が足を運んだ。渋谷公園通りから代々木公園ケヤキ並木まで約750mを約55万球のイルミネーションが彩り、幻想的でロマンティックな青の空間が作り出された。今年は約60万球の明かりが灯りパワーアップ。渋谷の街を青一色で彩る、ウィンターシーズンだけのイルミネーション。ぜひ大切な人と足を運んでみて。大晦日は朝まで点灯 「⻘の洞窟 SHIBUYA NEW YEAR PARTY」開催なお、最終日の大晦日には、「⻘の洞窟 SHIBUYA NEW YEAR PARTY」を開催。泡パなどの体験型コンテンツを手掛ける「アフロマンス」がMCや音楽演出を担当し、大晦日の夜を盛り上げる。また、深夜にはカウントダウンイベントも。朝までライトアップがされる幻想的な会場で、いつもとは違う年越しを体験してみてはいかが。他都市での開催決定、あなたの一票で開催地が決まる今年は、投票で決定した他都市でも「⻘の洞窟」を特別開催する「⻘の洞窟特別開催地決定PROJECT」を実施する。候補地は、札幌・仙台・名古屋・⼤阪・広島・福岡の全国6都市。2014年の初開催から今まで、毎年、多くの人々が足を運び、今や冬のイルミネーションの定番スポットとなった「⻘の洞窟」を、もっと多くの人に楽しんでもらいたいという想いのもと、同プロジェクトが発案された。投票期間は2017年11⽉1⽇(⽔)から12⽉31⽇(⽇)まで。2018年は、あなたの街で「⻘の洞窟」が⾒られるかもしれない。【イベント詳細】青の洞窟 SHIBUYA開催期間:2017年11月22日(水)~2017年12月31日(日)会場:渋谷公園通りから代々木公園ケヤキ並木まで約800m時間:17:00〜22:00※点灯時間は変更となる場合有り。■「⻘の洞窟 SHIBUYA NEW YEAR PARTY」点灯:2017年12⽉31⽇(⽇)17:00〜2018年1⽉1⽇(⽉)5:00⾳楽:2017年12⽉31⽇(⽇)24:00〜2018年1⽉1⽇(⽉)2:00※⾳楽演出は24:00〜26:00まで(MC兼⾳楽演出 アフロマンス)実施エリア:渋⾕公園通りから代々⽊公園ケヤキ並⽊まで約800m■⻘の洞窟特別開催地決定PROJECT投票期間:2017年11⽉1⽇(⽔)〜12⽉31⽇(⽇)イルミネーション開催予定期間:2018年2⽉〜3⽉投票⽅法:公式HPより投票(人1⽇1回の応募が可能。(11⽉22⽇より開催される「⻘の洞窟SHIBUYA」での現地投票も受付)※特別開催地の発表は投票期間終了後、公式HP内にて発表。※特別開催地は投票をもとに、実⾏委員会の総合的な判断により決定。
2017年10月23日女性の健康とすっきりとした体作りをサポート株式会社ボランチは、新製品「飲むベリー青汁」の発売を記念して、期間限定で500円OFFクーポンの配布を実施している。同製品は、女性の健康的なダイエットを叶えたいという思いから開発されたドリンク。大麦若葉が豊富な青汁に乳酸菌、190種類の生酵素エキスの他に食物繊維、ビタミン11種類、ミネラル7種類、話題のオメガ3など、たっぷりの栄養素が含まれている。また、アサイー、カムカム、マキベリー、アボカドなどのスーパーフードも配合。女性の体に不足しがちな栄養素を補いながら、すっきりとした体作りをサポートする。ベリー風味で毎日続けやすい毎日飲むものだからこそ、美味しく飲んで欲しいという同社の思いから、味は、青汁の苦み、飲みにくさを限界まで取り除いたベリー風味。青汁は苦手という人でも飲みやすいのではないだろうか。“1日1杯で芯から強く、美しく“「のむベリー青汁」商品名 : のむベリー青汁価格 : 3,980円(税抜)内容量 : 90g(1包3g/30回分)(引用:プレスリリースより)クーポンは楽天の販売サイトにて2017年9月22日(金)~10月20日(金)の期間配布をする。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社ボランチ プレスリリース/@Press
2017年10月08日「anan」2070号9/20水曜日発売「最旬ベストコスメ」特集、表紙は高橋一生さん。今回の表紙撮影の様子を紹介します。anan編集部高橋一生さんと、屋上でふらりピクニック気分を。みなさま、お待たせいたしました! 日本中が湧いたといっても過言ではない、あの「官能」特集でのanan初表紙から半年…。高橋一生さんが再びカバーに登場です。今回は、また前回とは全く違う物語を表現できれば…。そんな思いでテーマを考えました。 スタイリストBabymixさんとの打ち合わせで決まった撮影裏テーマは『パリのアパルトマンに住んでいるカップルが、ふらりと屋上に出てピクニックしていたら…』。文学的な香りも漂う、ロマンティックなシチュエーションにわくわくしながら撮影へ向かいました。ふわっと自然体の笑顔で当日あらわれた一生さん。小道具のウクレレを手にしたり、彼女の髪を三つ編みしたり…素敵な彼氏を見つめながら、現場は「きゅん」の連続です! もしかして今日は女の子の誕生日で、お金はないけれど楽しいピクニックを準備してくれたのかな、どんな歌を歌ってくれるのかな…、そんな妄想がつまったピュアなストーリーが出来上がりました。撮影時は雨がぱらっとするシーンも。そんな偶然も相まって、どことなく“パリの空の下”な雰囲気が生まれました。(傘をさしているカットがあるのは、そういうわけなのです!)英文学の翻訳も多く手がける、小説家の松田青子さんの特別ショートストーリーも。モテコスメにちなんだこちらの物語にも、恋する女心が溢れています。表紙と一緒に、ヨーロピアンなフォトブックをお楽しみください。(M)
2017年09月19日厚生労働省推薦の「マタニティマーク」タイアップ商品「青汁」聞くと、健康に良いことは分かっていても、なんだかちょっと…と敬遠する人がいるかもしれない。しかし、そんな人でも思わず自分から手にとってしまいそうな青汁がある。それは、栄養補助食品の開発、製造、販売を行っている株式会社AVELIASから発売されている“オールインワン青汁『豊潤青汁・和ゆたか』”だ。この商品、健康に良いだけではなく美容にも良く、さらに妊産婦にも優しいという優れもの。この度、同商品が厚生労働省推薦の「マタニティマーク」タイアップ商品として認定されたことに伴い、都営地下鉄浅草線や都営地下鉄三田線にて、妊産婦にやさしい環境づくりを推進するためのタイアップ広告が半年間掲載されるという。オールインワン青汁とはなぜオールインワンなのかというと、一杯で摂れる成分の贅沢さ故だという。この青汁には、青汁の主要成分である大麦若葉やケールはもちろん、ヒアルロン酸やプラセンタ、さらに1包に150億個の乳酸菌EC-12が含まれている。それだけではない。83種類の野菜や果物の酵素粉末が含まれている植物発酵エキスは、これを飲むだけで必要な栄養素が得られるのでは…と思ってしまう程に豊かな成分だ。まだある。なんとグルコサミンやコンドロイチンまで含まれるというから驚きだ。これなら確かに、自身の健康や肌・髪質の改善、さらに身体機能維持が図れるのもうなずけるし、妊産婦にも優しいことが理解できる。さらに、この製品に含まれているカフェインは1包あたり3.3mg。妊娠中のカフェイン摂取上限は1日200mgとされているため、基準をはるかに下回る安全さ。もちろん、青汁なのだから妊産婦関係なく誰が飲んでも体に良いことは請け合いだ。これだけのこだわりが凝縮された青汁、マタニティマークタイアップ商品に認定されたこの機会に、あなたも試してみてはいかがだろうか。(画像はプレスリリースより)【参考】※豊潤青汁「和ゆたか」公式サイト※豊潤青汁「和ゆたか」プレスリリース(@Press)
2017年08月20日人気の「モリモリスリム」から作れた青汁株式会社ハーブ健康本舗は、朝のスッキリをサポートする「モリモリスリム」から展開した新商品「モリモリスリムフルーツ青汁」を7月19日に発売した。通販市場健康茶部門2年連続売上No.1を誇る自然健康茶「モリモリスリム」は、自然植物(草・穀・菜・果・木)から24種を独自に配合した自然美容健康茶だ。スッキリと飲み飽きない美味しさで、様々な味を展開して人気を博している。同シリーズから「モリモリスリムのように朝のスッキリと野菜不足の両方をサポートする青汁が欲しい」という要望に応えて開発されたのが「モリモリスリムフルーツ青汁」だ。「モリモリスリムフルーツ青汁」「モリモリスリム」の良さをそのまま青汁に応用するのは難しく、開発に10年の歳月をかけて「モリモリスリムフルーツ青汁」は作られた。同商品には、野菜不足をサポートする23種の野菜・フルーツをたっぷり配合している。独自に配合された野菜は、大麦若葉・明日葉・ケール・クマザサ・ゴーヤ・桑の葉・抹茶といった7種の国産野菜に、自然な甘みが美味しい16種類のフルーツを加えている。その結果、鉄分はほうれん草の5.6倍。ビタミンB2はカボチャの9倍の栄養豊富な青汁が出来上がった。乳酸菌配合で朝のスッキリを促す17種のハーブがブレンドされている。甘さ控えめのトロピカルフルーツ味で、毎日飲んでも飽きの来ない美味しだ。ダイエット中で便秘気味だが栄養豊富な青汁も取りたい人にぴったりの商品だ。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社ハーブ健康本舗公式サイト※株式会社ハーブ健康本舗プレスリリース(@Press)
2017年08月05日「松田聖子さんの夫であるK先生の研究が今、世界的に注目を集めているんです」(大学関係者) 7月、シンガポールへと向かった松田聖子(55)。コンサート直前に転倒して車いすでの移動を余儀なくされていた彼女。空港で車いすを押して寄り添っていたのは、慶應義塾大学医学部准教授のK氏(54)だった。そんな献身夫のK氏が今、実は研究者として画期的な治療に取り組んでいるという。 「大学病院の歯科・口腔外科診療科で副部長であるK先生の専門分野は、インプラント再建治療です。インプラント手術の成功率は極めて高くなっていますが、神経損傷などの併発症も起きる可能性があります。専門医としてこれまで神経再生の研究をしてきたK先生が注目したのは、iPS細胞。K先生は『iPS細胞を使って、損傷した神経細胞を再建できないか』と考えたのです」(医学部関係者) iPS細胞は、京都大学の山中伸弥教授(54)が作成した“万能細胞”。山中教授はこの研究成果が認められ、12年にノーベル生理学・医学賞を受賞した。この細胞はさまざまな組織や臓器の細胞へとほぼ無限に成長する能力をもつため、再生医療の分野で期待されている。 「下歯槽神経の麻痺は、下あごの骨を削ってインプラントの埋め込みをする際に多く起きています。K先生は京都大学からiPS細胞の提供を受け、この抹消神経の再生にの研究へ本格的に取り組み始めました。15年4月から18年3月まで、科研費(科学研究費助成事業)から約500万円の助成金を交付されることになっているそうです」(前出・医学部関係者) そんなK氏の研究努力は、少しずつ実を結び始めていた。 「K先生は『当初の計画以上に進展している』という前向きな中間報告書を出していて、院内でもかなり期待も高まっています。彼はiPSを神経堤細胞へと誘導するステップと、そこから下歯槽神経に分化する方法の構築までは、すでに成功しています。次のステップとしてはより実践段階へ。来年3月までに損傷した歯槽神経に移植治療を実行し、そこから末梢神経組織が再生されるのかを解析していくことになるでしょう」(前出・医学部関係者) 夫婦で高め合っている聖子とK氏。結婚から丸5年。夫の“開花”に聖子も感無量なことだろう――。
2017年08月01日オールインワン青汁が登場株式会社AVELIAは、21種の国産素材を使用した、オールインワン青汁「豊潤青汁・和みゆたか」の発売を開始した。子供でも飲みやすく、美容にも健康にも効果的な青汁は、約2年の歳月をかけた開発の賜物だ。「美容も健康も手に入れたい・・・でも青汁は苦手」という人でも飲みやすい「豊潤青汁・和みゆたか」を、ぜひ試してみてはいかがだろうか?「豊潤青汁・和みゆたか」の魅力「豊潤青汁・和みゆたか」は、管理栄養士の豊田愛魅さんによる監修ので開発が進められた。効果や効能、品質はもちろんのこと、抹茶に近い風味を加えたことで青汁特有の青臭さを緩和し、飲みやすい仕上がりにしている。健康と美容、どちらの成分も含んだ青汁なら、いつでも手軽に栄養を摂取することができ、子供からお年寄りまで安心して口にできる。また、妊娠中の人や授乳中の人など、体がデリケートな状態にある人でも安心して飲める、おすすめの健康、美容飲料と言えるだろう。さらに、液体のまま飲むことで、サプリメントなどに含まれる添加物や熱よって成分がダメージを受けることを避けた。青汁が本来持っている純粋な成分をそのまま味わえるよう作られた商品だ。粉末状にすることで、ただ飲む以外に料理などに加えることもでき、青汁のレシピが広がるのもメリット。これからの季節、大切な人やお世話になっている人に、贈答用として選ぶのにもおすすめではないだろうか。日本産にこだわった厳選材料「豊潤青汁・和みゆたか」は材料にもこだわり、すべて日本産を使用している。無農薬の原材料を使い、収穫も1つ1つ確認しながら手作業で行われている。また、カフェインは検査機関での試験を通し、基準値よりも低いことが分かっている。だから、カフェイン摂取量を制限されている人でも安心して飲むことができるのだ。材料には、大麦若葉やケールのほか、ヒアルロン酸やプラセンタ、そして1包につき150億個もの乳酸菌(EC-12)を配合。美容にも気を配った内容となっている。加えて80種類以上もの野菜や果物の植物発酵エキスやグルコサミン、コンドロイチンなど、栄養が満点の商品となっている。妊娠中や授乳中に必要とされる葉酸も含まれているので、妊婦や子育て中の母親にも魅力的な商品だ。苦手意識の強い青汁だが、おいしく飲めて健康にも美容にも効果的なオールインワンタイプ。ぜひ試してみてはいかがだろうか?(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社AVELIAのプレスリリース※「豊潤青汁・和みゆたか」商品ページ
2017年06月23日自分の中ではいつもと変わらないと思っていても、周囲から「寝不足?」「体調悪いの?」と言われることはありませんか?その原因は、目の下にある「青グマ」があるからかもしれません。そんな「青グマ」を防ぐ、オススメのメイクポイントをご紹介します。見極めよう!あなたは「青グマ」?実は目の下にあるクマには、3種類あります。①茶クマ・・・色素沈着が原因で引き起こすクマ。②黒クマ・・・目の下がたるむことで引き起こすクマ。③青グマ・・・血行不良で引き起こすクマ。自分のクマが何色なのかを理解しましょう。特に青グマは、長時間デスクワークを行ったり、寝不足の方が引き起こしやすいとも言われています。今回は、青グマを防ぐためのオススメメイクポイントをご紹介。①コンシーラーで青グマを隠す手っ取り早いのは、コンシーラーで部分的に青グマを隠すことです。オススメの色味はオレンジ。オルビス/パーフェクトコンシーラー1,620円(税込)クマはもちろん、目元以外のシワやくすみをササッとカバーするコンシーラーです。オレンジの補色効果と、光反射によるソフトフォーカス効果で気になる部分を徹底カバーし、サッとなじませるだけで顔全体が明るい印象に導いてくれることでしょう。平筆タイプだから細かい部分にも塗りやすく、あらゆる肌悩みをカバーしてくれることでしょう。フローフシ/エリアファンディ2,700円(税込)「VVエリア」のためのリキッドファンデーション。「大和匠筆(R)」の一筆で、VVエリアに天然クリアなツヤを実現し、コンシーラーでもハイライターでも叶わなかったキレイをこの1本で叶えます。独自の美容成分エンドミネラルを配合した、空気のように軽い美容液ベースのヴェールが、目元にハリを与えてフェイスラインを引き締めて見せ、メリハリを演出。塗布によるイオンプロテクトシステムにより、花粉やPM2.5などから肌を守ってくれることでしょう。NARS/ラディアントクリーミーコンシーラー3,672円(税込)贅沢なまでにスムースなつけ心地で、肌にうるおいを与えながら、気になる部分を完璧にカバーするクリームタイプのコンシーラー。ひと塗りでなめらかにのびて肌になじみ、ヨレにくく長時間フレッシュな肌をキープし、自然で輝きのある肌に導いてくれることでしょう。クリニーク/ビヨンド パーフェクティング ファンデーション 195,184円(税込)コンシーラー機能搭載のリキッドファンデーションです。軽くまろやかなクリームが、肌にすいこまれるようにふんわりととけこみ、隠しながらも素肌感あふれる仕上がりに。時間が経ってからの重ねづけもヨレずになめらかにのびます。ノンケミカル処方です。②オレンジのコントロールカラーを使用する部分的にコンシーラーを使用する他に、オレンジのコントロールカラーを使用してもいいでしょう。目の下の青グマだけが気になるのではなく、全体的に青黒くなっている時などは、オレンジのコントロールカラーがオススメです。メディア/メイクアップベースS (オレンジ)810円(税込)くすみ感のある肌をワントーンアップしてくれますので、明るく健康的な肌に仕上げることができる、化粧下地です。RMK/クリーミィ ポリッシュト ベース N EX-01/EX-023,780円(税込)まるで1枚のフィルターをかけたようにカバーしながら、透明感を与える下地。ソフトフォーカス効果にすぐれた大きさや形の違う3種類の半透明のパウダーを高配合することで、肌のあらゆる凹凸にフィット。肌への密着も高まり、毛穴などが目立たない、美しいベースメークへ導きます。スキンケア効果を高め、日中の肌のうるおいをキープ。皮脂吸着力の高い多孔質のパウダーを配合し、長時間美しい仕上がりを持続してくれることでしょう。メイク前には「マッサージ」で血行を促進してメイクでカバーするのもいいのですが、メイク前には「マッサージ」を取り入れて、目周りの血行を促進してあげましょう。そうすることで、青グマを軽減させることができます。大切なのは、毎日継続して行うこと。そして目周りの皮膚はとても薄いので、マッサージクリームなどを手につけてから、目周りのマッサージを行ってみましょう。米肌(MAIHADA) /肌潤改善アイクリーム5,400円(税込)ライスパワーNo.11や大豆発酵エキスなどの発酵成分に加え、リピジュアなどのハリ強化コンプレックスをふんだんに配合したアイクリーム。乾燥による小ジワを目立たなくし、ピンとしたハリを与え、目もとの印象を若々しく保ちます。コクがあるのにみずみずしく伸び広がり、肌に溶けこむようになじみますので、ベタつきも気になりませんよ。青グマをしっかりカバーして、元気な印象のある顔になりましょう。
2017年06月12日俳優・松田龍平が、エルメネジルド ゼニア(Ermenegildo Zegna)のスーツを纏い、第70回カンヌ国際映画祭に登場した。松田が身に着けたのは、エルメネジルド ゼニアのスーツとタキシード。スーツは、爽やかなブルートーンのグレンチェック柄で、エルメネジルド ゼニア クチュールのウールシルク素材で仕立てたものだ。シャツはピュア コットン素材を選び、足元はダークグリーンのローファーで抜け感を出した。軽やかな着こなしだが、スーツとシャツを同じブルートーンで統一することで、洗練された印象に映る。一方、レッドカーペットには、シックなタキシード姿で現れた。エルメネジルド ゼニアのコレクションから、1つボタンのタキシードを選び、それに合わせて、コットン地のタキシードシャツ、ボウタイなど、すべてエルメネジルド ゼニアのアイテムでまとめている。落ち着きのあるコーディネートだが、レザーシューズのパテントカーフ素材が上質な光沢感を放ち、程よいアクセントを加えている。なお、松田龍平は、2017年9月9日(土)より全国公開となる映画『散歩する侵略者』に出演。黒沢清監督のサスペンス作品で、女優・長澤まさみと夫婦役を演じる。今回の第70回カンヌ国際映画祭では、映画『散歩する侵略者』の記者会見とプレミア上映を行った。【問い合わせ先】ゼニア カスタマーサービスTEL:03-5114-5300
2017年05月25日先日開催された「AnimeJapan 2017」にて、松田凌が金木研役で出演することが発表された舞台「東京喰種トーキョーグール」。この度、松田さんが扮する金木研のキャラクタービジュアルが公開された。東京に潜む「絶望」。それは、人々に「死」以上の恐怖を与える怪人――“喰種”(グール)。彼らはヒトに紛れ、ヒトを狩り、その死肉を喰らう。食物連鎖の頂点に君臨する“喰種”に怯えながら、人間たちはこの「間違った世界」を生きていた。読書好きの大学生・金木研(カネキ)は、行きつけの喫茶店「あんていく」にて、リゼという少女に出会う。年齢や境遇、読書の趣味も同じということで、急接近する2人だが…。僕は小説の主人公でも何でもない…だけど…もし仮に僕を主役にひとつ作品を書くとすれば ――それはきっと、“悲劇”だ。「赫子」(かぐね)と呼ばれる捕食器官を用いて人間を襲い、その殺傷能力の高さから「化け物」と恐れられる“喰種”だが、彼らが生きる方法は、ヒトを喰う以外に存在しない。カネキは、この歪んだ世界に疑問と葛藤を抱きながら、逃れようのない負の連鎖に巻き込まれていく…。原作「東京喰種トーキョーグール」は、「週刊ヤングジャンプ」(集英社)にて2011年から2014年まで連載され、続編にあたる「東京喰種トーキョーグール:re」が2014年10月より連載中の石田スイによるダーク・ファンタジー作品。コミックスの累計発行部数は2,200万部を突破、2014年、2015年にはアニメ化。2017年夏には窪田正孝を主演に迎えて実写映画化もされるなど、幅広い年代で圧倒的な支持を受けている。2015年7月に東京・京都にて上演された舞台版は、小越勇輝が金木研役を務め、その世界観の再現度が高く評価された。そして今回は、オーディションにより、金木研役を「仮面ライダー鎧武/ガイム」「男水!」の松田さんが務めることが決定。そのほか、西尾錦役の鈴木勝吾、ウタ役の村田充、四方蓮示役の吉田友一が続投する。舞台「東京喰種トーキョーグール」は6月29日(木)~7月4日(火)シアター1010(東京)、7月8日(土)~9日(日)梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ(大阪)にて上演。(cinemacafe.net)
2017年03月30日最旬なJAPANデザイナーの個性を集め、スタイルを発信するセレクトショップ、リ・スタイルの誕生20周年を記念して、ミナ ペルホネン(mina perhonen)のイベント「mina perhonenの青。」が開催される。3月15日より伊勢丹新宿店にて、ミナが大切にしてきた青をベースにしたアイテムを限定販売する。今回展開するのは、ミナのアーカイブのテキスタイル“tambourine(タンバリン)”、“slow dance(スロウダンス)”、大きな花がモチーフの“frost garden(フロストガーデン)”、“undiscovered(アンディスカバード)”の4種。ワンピースやブラウス、定番のエッグバッグの他、ベビー向けのロンパースやスタイなど、親子で楽しめるアイテムをラインアップする。ワンピース(5万4,000円)slow dance のAラインワンピースは、グレーと青の組み合わせがさわやかな1着。紐のアレンジで変わる表情を楽しんで。ブラウス(3万5,000円)深みのある青とふんわりとしたラインが“大人かわいい”tambourineのブラウスは、ふっくらとした刺繍に温かみが感じられる。エッグバッグ(各1万1,000円)tambourineのエッグバッグは、青と水色の2色展開で登場。人気があるテキスタイルのため、ミナファンはお買い逃しなく!ミニバック(4,000円)同じくtambourineのミニバックも2色展開。近所へ買い物に行く時にちょうどいいサイズ感と、差し色にも使えるところがポイント。ハンカチ(2,600円)繊細な刺繍が施されたtambourineのハンカチは、二枚の布を合わせ、肌触りよく仕立てたもの。さりげない蝶の刺繍がかわいらしい。
2017年03月15日俳優・松田龍平(33)が3月12日、自身のインスタグラムに妻の太田莉菜(29)の写真を投稿したことがはやくも話題になっている。 松田夫妻といえば、2月に別居が発覚したばかり。太田が若手俳優と不倫関係に陥り、松田と愛娘を捨てて家を飛び出したという別居に至るまでの経緯が『女性セブン』に報じられている。一部では松田が離婚の意志を固めた、という噂もささやかれているのだが――。 「松田さんは今でも『きっと戻ってきてくれる』と信じてやまないそうです。世間では不倫の末に家を出ていった太田さんがバッシングされていますが、彼は『ちゃんと繋ぎ止められなかった自分も悪かった』と周囲に漏らしているんだとか。太田さんが不倫していたことが事実なら、彼は本当に寛容ですよね」 インスタグラムでは、彼はこんなコメントとともに愛妻の写真をアップしている。 《僕の大切な人であり、逞しい母です。#太田莉菜》 さまざまな疑惑を払拭する投稿だけに、投稿からわずか数時間で「いいね!」は2万件超。コメント欄には松田にむけた応援メッセージが殺到している。 《へんな噂なんて気にしないでくださいね!素敵です!》《この写真のチョイスからして大切さが伝わってきます》《本当に素敵な心の持ち主。いつもときめかせてもらっていますよー応援しています》《素敵な夫婦》《相思相愛、いつまでもリスペクトしあえる夫婦であってほしい》 夫婦の幸せを祈るばかり――。
2017年03月12日俳優の大泉洋、松田龍平、北川景子が1日、映画『探偵はBARにいる3』(2017年冬公開)の製作発表会見に登場した。同作はミステリー作家・東直己の「ススキノ探偵シリーズ」を実写化。2011年、2013年に映画化し、シリーズ第3弾となる。札幌・ススキノを舞台に、探偵・大泉と、その相棒・松田が様々な事件に関わっていく。今回のヒロインとして、北川が新たに加わることとなった。4年ぶりとなる新作に、松田が「大泉さんが忙しいから」と言い訳すると、大泉は「あなたこそ、連ドラ(TBS系ドラマ『カルテット』)やってるよね今?」と抗議。大泉は「なんで連ドラ受けるの!?決まってましたよねこっち」と責めたが、松田は「とにかくうれしいです。ありがとうございます」とかわしていた。2月中旬からの撮影に、大泉はなおも「本当に心配なのは松田くんのスケジュール」と不安げな様子に。「(『カルテット』が)『トリオ』っていうタイトルに変わるんじゃないか、なんとか残りの3人でやってもらうしかない」とドラマについて心配しながら、「アクションとかもあるので、『バイオリン弾いてんじゃねーよ』と私は思っちゃいますけど」と、訴えていた。大泉の心配に「大丈夫です」と主張していた松田だが、『3』の脚本の印象を聞かれると「ちょっとまだ読んでなくて……ドラマが忙しくて」と爆弾発言。大泉は「嘘でしょ!?」と驚愕し、「絶対言わないほうがいいよ! すごくないですか、この役者!!」と会場に訴えた。松田が「全体的になんとなく読んで。シンプルに面白さを凝縮した……」と言いつくろうと、大泉が「読んでないんでしょ!!読んでないのにやめてよ!!」と激しくつっこんだ。松田がさらに「『探偵』の面白さの原点回帰ですかね」と強引にまとめると、大泉は「なんで言おうとする!? 読んでないのに!!」と驚いた。オフマイクで「やばいやばい」と言う松田に、大泉は「まだありますから、じっくり読んでいただいて。面白いんですよ今回も」とフォロー。松田も「面白いんですよね」と読んだ体で頷いていた。
2017年02月01日渋谷・公園通りから代々木公園までが青のイルミネーションで彩られる「青の洞窟 SHIBUYA」。12月23日(金・祝)から25日(日)の3日間限定で、ホワイトクリスマスを演出するイベント「青の洞窟 SHIBUYA WHITE CHRISTMAS」が開催されます。雪が降り、よりいっそう幻想的な光景を楽しめるイベント、早速詳細をチェックしてみましょう。SNSでも超話題!「青の洞窟 SHIBUYA」「青の洞窟 SHIBUYA」は、11月22日(火)のイベント開始時からわずか3週間で100万人以上が訪れた大人気イベント。渋谷・公園通りから代々木公園までの道が青のイルミネーションに彩られた様子は、「青の洞窟」の名にふさわしい美しさです。twitterやInstagramにも連日写真が投稿され、日々人気が拡大しています。人工雪の演出も!クリスマスはもっと幻想的に「青の洞窟 SHIBUYA WHITE CHRISTMAS」では、この3日間だけの特別なコンテンツが開催されます。人工雪が降り、青一色の世界が白に彩られてキラキラと輝きます。忘れられない思い出を作れること間違いなしです!●期間限定フォトスポットが登場!代々木公園ケヤキ並木エリアに、高さ3mのホワイトクリスマスツリーが登場します。青の洞窟ならではの「青サンタ」が現れることもあるかも?青の洞窟を背景に写真を撮れる、クリスマス限定のフォトフレームも設置されます。●青サンタがクリスマスプレゼントを配る!?クリスマスの3日間は、代々木公園内に青サンタが登場。特別なプレゼントを配ってくれます。会えたらラッキーです!●オリジナルドリンクの発売開始12月21日(水)からオリジナルのドリンクなどを販売するCHRISTMAS KITCHENが登場しています。体の中からほっこりできます。●イベント看板もクリスマス仕様に人気のフォトスポットになっているイベント看板も、この時期だけクリスマス仕様に変更されます。●幸せを呼ぶベルをツリーに結ぼうクリスマスイベントの期間中、毎日先着70名に青サンタから幸せを呼ぶベルがプレゼントされます。ベルをツリーに飾り、幸せの音色を楽しみましょう。この3日間だけの見どころがいっぱいの「青の洞窟 SHIBUYA WHITE CHRISTMAS」。デートにもおすすめのスポット、是非訪れてみてくださいね。イベント詳細名称:青の洞窟SHIBUYA WHITE CHRISTMAS実施エリア:代々木公園ケヤキ並木内アクセス:渋谷駅(JR・東京メトロ・京王井の頭線・東急各線)徒歩8分JR原宿駅、東京メトロ明治神宮前駅・代々木公園駅、小田急線代々木八幡駅もアクセス可能降雪時間:2016年12月23日(金・祝) から12月25日(日)17時から23時(点灯時間)内で複数回実施。※25日(日)は19時点灯予定につき、降雪演出も19時以後に実施※点灯時間は変更となる場合があります公式HP:
2016年12月22日2016年12月31日(土)~2017年1月1日(日・祝)の年越しから年明けまで、『青の洞窟SHIBUYA』がオールナイト点灯する『青の洞窟 SHIBUYA NEW YEAR WALK』が開催されます。点灯するのは2016年12月31日(土)17時からで、ロマンチックな年越しへの時間を過ごせます。翌日2017年1月1日(日・祝)は朝の5時まで点灯しており、素敵な年明けとなりそうですね!『青の洞窟SHIBUYA』は、11月22日(火)のイベント開始からわずか2週間で約60万人が来場した、この冬を代表する東京のイベントです。『青の洞窟 SHIBUYA』は、渋谷スクランブル交差点と初詣で賑わう明治神宮をつなぐ通り道にもなっているので、年末年始のたのしい予定がある方にもぴったり。明治神宮への初詣への道としてもぜひ利用してみてはいかがでしょうか。■イベント詳細名称:青の洞窟 SHIBUYA NEW YEAR WALK実施エリア:渋谷公園通りから代々木公園ケヤキ並木まで約750mアクセス:渋谷駅(JR・東京メトロ・京王井の頭線・東急各線)から徒歩2分JR原宿駅、東京メトロ明治神宮前駅・代々木公園駅、小田急線代々木八幡駅もアクセス可能点灯時間:2016年12月31日(土)17時から2017年1月1日(日・祝)5時※通常時の点灯時間は17時から23時です。※点灯時間は変更となる場合がございます。電飾球数:約55万球URL:お問い合わせ先:「青の洞窟 SHIBUYA」実行委員会 info@aonodokutsu-shibuya2016.jp
2016年12月16日この冬、青汁が飲みたくなる!美容や健康のためにも飲みたい青汁。しかし「不味そう」「苦そう」というイメージから、抵抗感がある女性も多いのでは。ファンケルでは12月16日より、国内産のケールと香り高く芳醇なココアパウダーを使った『本絞り青汁リッチココア』(5袋入り/税込み772円)を数量限定で発売すると発表した。実は相性抜群「青汁xココア」ほっとする味わいのココアは女性に人気のドリンク。カカオポリフェノールや食物繊維、ミネラルなどの成分が豊富で、リラックス効果や抗酸化作用が期待できる。そして実はココアは、青汁との相性が非常にいいのだ。ケールはビタミンやミネラル、食物繊維が豊富として知られた野菜。この『本絞り青汁リッチココア』では1杯に40gのケールを使用しており、1回の食事で摂りたい緑黄色野菜量を手軽に摂ることができる。いい仕事してる調整豆乳また、まろやかな味わいの「調整豆乳パウダー」がケールとココアの相性をさらに高め、おいしさをアップさせている。「調整豆乳パウダー」には、女性が積極的に摂りたい大豆イソフラボンも含まれている。今年の冬をささえるホットドリンクは、「青汁xココアx調整豆乳」の黄金コンボで決まり。青汁未体験の人も、そのおいしさに感激するはず。ぜひ挑戦してみて。(画像はプレスリリースより)【参考】株式会社ファンケルヘルスサイエンスプレスリリース
2016年11月26日コカ・コーラ社初の青汁製品コカ・コーラウエスト株式会社およびキューサイ株式会社は、2016年12月12日より、フルーツ果汁入りの飲みやすい青汁ドリンク『ミニッツ メイドおいしいフルーツ青汁』を、近畿・中国・九州・四国エリア(三重県を除く)のコカ・コーラ自動販売機とキューサイ公式通販サイトで発売すると発表した。青汁の市場は、健康意識の高まりとともにシニア層だけでなく若年層にも拡大しつつあり、それを受けて、青汁のイメージや独特の味などにより敬遠してきた20〜30代の若年層向けに果実飲料のような飲みやすさを実現した、コカ・コーラ社初の青汁ドリンクだ。高品質ケール青汁に3種類の果汁をプラス原材料のひとつである青汁には、キューサイ社の徹底した自社管理体制のもと、農薬・化学肥料を使わずに生産された高品質の国産ケール青汁のみを使用。ケールは数ある野菜や果物の中でも高い栄養価を誇っており、“スーパー緑黄色野菜”として注目されている野菜だ。そのケール青汁に、世界中で愛されている果実飲料ブランド「ミニッツ メイド」の3種類の果汁「りんご」「白ぶどう」「オレンジ」を加えることで、まるで果実飲料のような飲みやすい味を実現している。商品価格は185円(税別)。1缶190gの飲みきりサイズで、忙しい朝の1杯や、移動中のリフレッシュなどにぴったりの青汁飲料だ。(画像はプレスリリースより)【参考】※キューサイ株式会社プレスリリース
2016年11月18日●監督も気づかないくらい自然に、立ち姿から変えた作家・北杜夫の小説を実写化した映画『ぼくのおじさん』(11月3日公開)。小学4年生の雪男と、雪男の家に居候をしている"インテリぼんくら"なおじさんが、日本で、ハワイでユーモラスなやりとりを繰り広げる。"漫画原作・ベストセラー&大宣伝至上主義"の邦画界とは離れた存在であるこの作品で、愛すべき"おじさん"を演じる松田龍平と、『もらとりあむタマ子』、『味園ユニバース』など、どこかだめな人を愛すべき人に描く山下敦弘監督に、今作についての話を聞いた。○「ダメなおじさん」の説得力――今回、しっかり者で作文の上手な雪男、そしてインテリで屁理屈を言う居候のおじさん、2人のやりとり、行動が作品の魅力をつくりあげていきますが、おふたりは雪男とおじさん、どちらのタイプが近いと思いますか?山下:僕は、今となってはおじさんですかね。――例えば、おじさんのこういうところに共感したとか。山下:そう思うと、ないですかね。やっぱり雪男かもしれないです(笑)。おじさんは、あまりにも自分にないものばかりですね。松田:僕はどちらかといったらおじさんかな? 旅行先に着いて早々、迷子になってしまう感じ。何回か経験があります。山下:財布とか、落としてますよね。松田:財布も何回か落としてますね。たぶん、おじさんも「最終的にどうにかなる」と思ってるタイプなんじゃないかなと思います。――それでは、仕事の面では、お互いどのような印象でしたか? 今回が初めてのタッグになるかと思いますが。山下: 最初は、龍平くんの「おじさん」像を相当作りこまなければいけないと思っていたんですけど、だんだん、おじさんにしか見えなくなってくる感じがありました。今思えば、さすがですよね。失礼ですけど、すごく考えて演じてくれていたのかなって。『ぼくのおじさん』を映画にするにあたって、ある種の不安やチャレンジみたいな部分について、考えるところは近いんじゃないかと思ったので、同じ感覚で相談できた感じがありました。――松田さんは実際、いかがでしたか?松田:撮影に入る前にいろいろ考えて、撮影に入る頃には、一旦考えたことを忘れてから臨みました。ひとつあったのは、おじさんは屁理屈を言うことが多かったから、そこに説得力を持たせられたら、というくらいでしょうか。――居候のおじさんだけど、哲学者らしいところを見せる、ということでしょうか?松田:というよりも、おじさんの説得力について考えるところから、キャラクターができてくるという感覚です。おじさんはただの居候だからこそ、それでも周囲に許される術みたいなものを持っていないといけないのかなと。今回演じたおじさんは、呆れられながらも、なんだかんだうまいことやっているような気がしました。ものごとの元凶はおじさんにあるのに、やりあってしまったお義姉さん(寺島しのぶ)が結局「いいかげんにしなさい」とお兄さん(宮藤官九郎)に怒られるような、うまい立ち回りをしているんですよね。あとは佇まい、歩き方も、今回は意識しましたね。山下:立ち姿も、独特でしたね。見慣れちゃったけど、たしかに龍平くんの他の作品と全然ちがう立ち方でした。編集していて気付くんですよ。僕の中にもイメージはあったと思うんですけど、時間が経って編集してみると、「龍平くんが勝手にやってくれてたな」ということはありましたね。●1日10時間しか撮影できないハワイロケ○ハワイロケに「浮かれてはならない」――今回、後半パートはずっとハワイロケというのが驚きでした。撮影をされていて、日本と違いはありましたか?山下:ハワイでは、雪男役の(大西)利空が、より子供らしくなりましたね(笑)。すごくハワイを楽しんでいる利空を見ると、疲れてた僕らにエネルギーとして跳ね返ってくる感じがありました。「よかったなあ」と思いながら、僕らは「酒飲もっか」みたいな(笑)。あとはハワイだと、規定があって10時間しか撮影ができないんですよ。日本にいると、期間中は集中して撮影するんですけど、ハワイでは生活の時間と撮影の時間が均等にありました。最初は「もっと撮れるのに」と思っていたんですが、終わる頃には「これはこれでいいな」と思いましたね。日本は詰め込みすぎなのかな。――松田さんはいかがでしたか?松田:ハワイで浮足立たないようにしなきゃと気を引き締めていました。日本パートと半々で撮っていたので、ハワイに行って映画の雰囲気が変わってしまわないようにと思って。でも、日本での撮影で、ちゃんと”雪男”と”おじさん”の関係性ができあがっていたから、ハワイというロケーションを素直に感じながらも、変わらない2人でいられたと思います。山下:やっぱりハワイって魅力的ですよね。だから「浮かれてたまるか」と構えちゃったのはありますね。でも1~2日は、もう少し素直にはしゃいでも良かったかもしれない(笑)。――ちなみにハワイのお土産などは買われたんでしょうか。山下:コナコーヒーとマカデミアンナッツを大量に買いました(笑)。――劇中でも、コナコーヒー農場が舞台になりますが、やっぱりおみやげもコナコーヒーなんですね。松田:ちょうど、農園での撮影があったので、僕もコナコーヒーを買いましたね。山下:みんな買ったんじゃないかな?松田:農園にあるんですよね、販売所みたいなところが。山下:その場では飲み放題みたいになっていて。日本で飲むとすごく高いから、撮影中はガンガン飲んでました。貧乏性ですよね(笑)。○おじさんと雪男は、ボケとツッコミ――山下監督は、映画の中でも少しダメな人を描くことが多いのかなと思いまして、今回もおじさんは愛すべき"ダメな人"に描かれているように感じました。山下:好きですね。ダメな人の方が、人間くさいからだと思います。ただ今回は、もちろんダメなおじさんではあるんですけど、原作の北杜夫さんの独特の品や知性がにじみ出ている部分が、今までとは違ったと思います。ある意味、いちばんダメなのかもしれないですけど(笑)。でも、雪男くんというキャラクターがいるから、思いっきりできたという部分はありますね。おじさんはまったく反省も成長もしないので、普通は作品として成立しないんですけど、雪男くんとのバランスで、ここまでダメなおじさんができました。松田:雪男とのバランスは、すごくありましたよね。映画の中でおじさんが何を言っても、雪男に見透かされていて、すぐに雪男の心の声が入ってくる。――ボケとツッコミのような関係性でしょうか。松田:そうですね。だからもし、雪男のナレーションがなかったらどう見えるのか(笑)。ダメなおじさんが、居候の家庭の中で、淡々と猛威をふるってるように見えるかもしれません。山下:一方的に(笑)。けっこういやな映画かもね(笑)。――心の声オフバージョン、観てみたいですね。山下:オフバージョン、きついなあ(笑)松田:おじさんが甥っ子たちとの動物園の約束をなんとなく断ったり、変なおみやげを買ってきたり、それをツッコミなしにひたすら観るという。おじさんの客観性が見えてくるのかもしれませんね。山下:雪男も冷たい子供に見えるでしょうね(笑)松田:たしかに(笑)山下:「言えばいいのに」みたいな。松田:心ではいろいろ思ってるのに、じーっと……。山下:見てるだけ(笑)。雪男の声に救われてたんですね。■映画『ぼくのおじさん』担任のみのり先生(戸田恵梨香)から、学校の作文コンクールの宿題を課せられた小学生のぼく=春山雪男(大西利空)。居候しているぼくの"おじさん"(松田龍平)は大学の非常勤講師。哲学を週に一コマ教えているだけで、いつも万年床でゴロゴロして、猫のニャムよりも働かない。おまけに超貧乏でケチ、ドジで運動神経もゼロ。雪男は、そんなおじさんを題材に『ぼくのおじさん』という作文を書くことにする。11月3日公開
2016年10月30日これがケール青汁の底力株式会社ファンケルは18日、ケール青汁を長期にわたって摂取することが、老化予防に効果をもたらす可能性があることを発表した。同社が2013年から同志社大学と共同で行っている研究結果によるもので、ケールの身体機能に対する影響を総合的に検証している。研究は、国産ケール生葉120g分を1杯とした青汁を、1年以上毎日摂取している50~69歳の女性110人(以下ケール群)を対象に行われた。老化度と血液をチェックした結果・・・対象者にアンチエイジング(老化度判定)ドックを受診してもらい、筋年齢・骨年齢・ホルモン年齢・神経年齢・血管年齢を評価。全国で蓄積されているアンチエイジングドックのデータから、青汁を継続摂取していない同年齢条件の女性(以下コントロール群)のデータと比較した。この比較では、ケール群はコントロール群よりも筋年齢と神経年齢が若かったという結果となった。また血液検査でも、空腹時の血糖値や血中の中性脂肪が、ケール群がコントロール群よりも低いという結果が出た。これによりケール青汁を習慣的に摂取すると、健康長寿に重要視される筋年齢や神経年齢の機能の維持改善に期待でき、また生活習慣病の改善にもつながることがわかったのだ。いつまでも健康で若々しくいるためには、ケール青汁を続けることがひとつの手段といえそうだ。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社ファンケルプレスリリース
2016年10月21日松田龍平主演の『ぼくのおじさん』の完成披露試写会が“親子試写”という形式で10月5日(水)に開催。松田さんをはじめ、松田さんの“相棒”を務めた大西利空、真木よう子、山下敦弘監督らが舞台挨拶に登壇した。北杜夫の人気小説を映画化。哲学者を自称するも、兄の一家に居候し、何もしないぐうたらな主人公の姿が小学生の甥っ子の目線で描写される。松田さんは「15歳からこの仕事してますが、とうとう“おじさん”の役が来たかと感激しています」と感慨(?)を口にするが、この日の舞台挨拶でも年長者の貫禄はゼロ…? “甥っ子”利空くんは第一声から「本日はお集まりいただきありがとうございます」としっかりした挨拶!徐々に劇中さながらの気ままなおじさんとしっかり者の甥っ子の構図が見えてくる。本作は、日本とハワイで撮影されたが、日本での撮影でずっと利空くんと一緒だった松田さんは、ハワイでの最初の撮影で利空くんがいないことに「急に不安になりました」と告白。「山下さんも『何の映画を撮ってるかわかんなくなってきた』と言ってました」と不安すぎる大人組の様子を明かすが、利空くんはここでも「初めての海外で不安でしたが、現地のスタッフさんもいて、みなさんすごく優しくて、英語は喋れないけど『ご飯行こう!』と言ってくれたりして嬉しかったです」としっかり者ぶりを発揮!極めつけは松田さんのこの発言。「台本を読んでるときはどんな映画になるかわかんなかったけど、完成した映画を見たら素敵で、そこで初めてコメディ映画だと気づきました。何の映画なのかわかってなくて…。台本を読んでは置いて、読んでは置いて、どうしていいかわかんなくなったりして、監督に聞いたら『ちょっと、おれもわかんないんだよね』と言われた」。これには会場は大爆笑!とはいえ、「わかんない」ことが原動力にもなったようで「チャレンジ精神というか『やってやるぞ!』という気持ちでこういう面白い映画ができた」とも語っていた。また、真木さんは親子試写会ということで、客席に座る子どもたちを前に「お姉さん、これまで銃を撃ったり人を蹴ったりしてきたけど、この映画ではすごくかわいくしたので、そこを見て!」とアピールし、会場の笑いを誘っていた。『ぼくのおじさん』は11月3日(木・祝)より公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ぼくのおじさん 2016年11月3日より全国にて公開(C) 1972 北杜夫/新潮社(C) 2016「ぼくのおじさん」製作委員会
2016年10月05日第10回目となるエリア型アートフェア「青参道アートフェア」が、今年も10月20日(木)~23日(日)の期間開催される。「青参道アートフェア」は、ユニークなブティックやカフェ、美容サロンなどが並ぶ“青参道”を拠点に、アートで通りが賑わうこと、そして現代アーティストの作品を楽しむことを目的としたエリア型アートイベントだ。期間中、青参道一帯の店舗他、青山、表参道、原宿など約40店舗の店舗スペースがそのままアートを展示する会場になり、ショッピングやカフェを楽しむようにアートを楽しみ、欲しくなったら購入することもできる。記念すべき10 回目のテーマは「私の好奇心に火がつくような」。通りを彩るアート、作品と参加ショップのコラボレーション、パーティーや体験型ワークショップ、屋外カフェなど、今年も芸術の秋を楽しめる盛りだくさんのコンテンツが企画されている。今年のメインビジュアルは、フランス、パリ生まれのアーティストで、絵本やセラミック、テキスタイル、リトグラフなど様々な作品を手掛けるNathalie Lete(ナタリーレテ)のイラストを起用。日本で初めてのオンリーショップ「Le monde de Nathalie」が青参道にオープンすることを記念してメインビジュアルに起用された。10月20日(木)の18:00~21:00には、オープニングパーティが開かれる。(text:cinemacafe.net)
2016年09月23日毎年10月に開催されている「青参道アートフェア」が、10月20日から23日まで青山、表参道、原宿など約40店舗にて今年も開催される。07年に青山通りと表参道を結ぶ“青参道”で初めて開催された同フェアは、青参道を拠点に、アートで通りが賑わうこと、現代アーティストの作品を楽しむことを目的に毎年10月に開催されてきた。店舗スペースがそのままアートを展示する会場になるのが特徴的で、ショッピングやカフェを楽しむようにアートを楽しむことができるイベントとなっている。記念すべき10回目を迎える今回は、“私の好奇心に火がつくような”をテーマに、通りを彩るアート、作品と参加ショップのコラボレーション、パーティーや体験型ワークショップ、屋外カフェなどの企画が展開される。また、今年のメインビジュアルは、フランス・パリ生まれのアーティストであるナタリーレテ(Nathalie Lete)が担当。ナタリーレテの日本初となるオンリーショップ「Le monde de Nathalie」が青参道にオープンすることを記念して起用された。【イベント情報】「第10 回青参道アートフェア -私の好奇心に火がつくような-」会場:青参道一帯の店舗他、青山、表参道、原宿など約40店舗会期:10月20日~23日
2016年09月21日青グロス、黒グロス、白グロスなど、ちょっぴインパクトのグロスブームが記憶に新しい今、遂に「グロスなんかでは満足できない!」と言わんばかりの奇抜な口紅が遂に登場。これってどう使うの?奇抜カラーの口紅M・A・Cリップスティック出典:M・A・C公式インスタグラムよりメイクアップフォーエバーアーティストルージュ出典:メイクアップフォーエバー公式インスタグラムよりグロスで初登場した時も、一瞬戸惑いを覚えたような白・黒・黄色・青・緑などの口紅、これらは、いったいどのように使うべきでなのでしょうか?普通に塗るとイメージは下記の通り。斬新で最先端すぎる仕上がりのため、個性の強いメイクやファッションを好む方は別として、我々日本人はにはちょっぴり扱いずらいかもしれません・・・。出典:メイクアップフォーエバー公式サイトより普段使いするには? リキッドルージュやグロスの前に口紅のカラーニュアンスをチェンジするのに一役買ったカラーグロスたち。その逆バージョンで、リキッドルージュやグロスのニュアンスを変えるのに使えます。ベースとしてこれらの口紅を塗り、色味をチェンジしたい液体タイプのルージュを重ねて。ポンポン塗りでさりげなく直塗りでしっかり発色させてしまうとちょっと戸惑うかもしてませんが、ポンポン塗りではどうでしょうか?新たな自分を発見できて、お気に入りの一本になるかも。アイカラー代わりにルージュをアイカラー代わりに使うメイクはもはや定番!口紅は、アイシャドウでは出せない「濡れた目元」を演出するのに最適です。アイカラーとしてはなじみの深いカラーバリエーションのため、これなら抵抗なく取り入れられるのでは?直接まぶたにつけて、指でなじませて!崩れの気になる方は、上からパウダータイプのアイシャドウを重ねましょう。出典:メイクアップフォーエバー公式インスタグラムよりNEXTブームの兆しの「口紅」。今こそ取り入れてみては?
2016年08月31日夏の青空のような澄んだ青って、この季節はなんだか心惹かれたりしませんか?夏になると自然とオーダーが増える「青」。青といっても、スカイブルーから藍色、紺色から水色まで、皆さんが選ぶ「夏の青」はさまざまです。しかし、色味のチョイスを間違えると「派手すぎる」なんて言われてしまう場合もあるのが、青ネイルの気を付けたいポイント。他の人から見て、びっくりするような青い爪や、場に似合わないような派手ネイルにならないためにも、青を上手に使いこなしたいですよね。今回は、ネイリストでスキンケアカウンセラーの筆者が、トレンドを抑えつつも上手に青を楽しむポイントをお伝えしますね。■◇青の魅力青は、澄んだブルーであればあるほどに、肌を滑らかに見せる効果があります。パステルブルーは、光によっては肌色を暗く見せたり、手肌を乾燥気味に見せることもあるので、夏の紫外線の下では避けたいカラー。オレンジの室内灯でも注意が必要な色味です。澄んだブルーは、夏の太陽のもとでもオレンジの室内灯の下でも、肌を白く見せてくれる効果があります。夏に青を楽しむなら、なるべく「混じりけのない青」をチョイスするようにしてくださいね。■◇ストライプの大人感澄んだ青って色味が濃いですよね。濃いカラーにラインストーンをたくさん散りばめてしまったら、それは「思いっきり派手」なネイルになってしまいがち。今年はストライプが流行っていますので、青にこそ組み合わせておきたいもの。ブルーに白のストライプって、シャツでも多く見られるデザインです。白い線で区切りをつくるだけで、清楚系なデザインになりますよ。■◇薄い色と濃い色を合わせる2016年は、何色か使用して奥行きを出すネイルが流行っています。どうせなら「青」も何色か組み合わせてみると面白い発色になりますよ。カラーの青とラメの青を組み合わせたり、青に白を合わせたり。濃いカラーと薄めのカラーを組み合わせるだけで「青」の占める面積の割合が減りますので「派手すぎる」ネイルにもならなくなります。■◇ロイヤルブルーの上品さ青は青でも「ロイヤルブルー」はハデさよりも上品さが目立ちます。カラフルなストーンなどを乗せてしまうと一気にはでになってしまいますが、同系色のストーンや透明感のあるラメなどを合わせれば「上品ブルー」のできあがりです。■◇おわりに夏の気分を味わいたいし、でも「青」は会社ではNGだなぁ・・・という方はラインストーンやシールでのポイント使いもおすすめです。せっかくの季節カラー「青」。チャレンジしないのももったいなですし、少しだけでも「青」で夏気分を味わってみてくださいね。(川上あいこ/ネイリスト)(ハウコレ編集部)
2016年08月10日これまで3rdシーズンを牽引してきた青学8代目キャスト12名の卒業が発表され大きな注目を集める「ミュージカル『テニスの王子様』3rdシーズン 青学vs氷帝」。この度、本公演の9月25日(日)の大千秋楽が日本全国、さらには香港、台湾の映画館にて生中継されることが分かった。関東大会へ出場したテニスの名門校・青春学園中等部(青学)の前に立ちはだかるのは、200名を超える部員を誇る氷帝学園中等部。その頂点に立ち、絶対的な実力とカリスマ性を持つ部長・跡部が率いる氷帝は、敗北した者は即レギュラー落ちの徹底した実力主義で昨年度の都大会を制した。 正レギュラーによる万全の体制で試合に臨む氷帝からは、「氷帝の天才」忍足と類まれなる運動神経を持つ向日のダブルスをはじめ、宍戸と鳳の氷帝最強ペア、ボレーの天才・芥川など実力派の選手が出場し、都大会を経て更に力を高めた青学を迎え撃つ。控え選手となったリョーマと、氷帝の次期部長候補・日吉も、出場の機会をうかがっていた。いよいよ全国大会進出への一戦が幕をあける――。原作は1999年から2008年3月まで「週刊少年ジャンプ」(集英社刊)で連載されていた大ヒット漫画「テニスの王子様」(通称・テニプリ)。舞台化となるミュージカル「テニスの王子様」シリーズでは、原作ビジュアルを忠実に再現する若手俳優たちと斬新な演出が話題を呼び“テニミュ”の愛称で人気に。城田優や斎藤工らがかつて出演したこともあり、「若手俳優の登竜門」とも呼ばれる。2014年からテニミュ3rdシーズンが始動。その第4作目となる今作は、圧倒的な強さと存在感を放つ氷帝が登場。関東大会初戦の熱き戦いが描かれている。実力派の氷帝レギュラー陣に青学はどう立ち向かっていくのか!?注目の一戦が繰り広げられる。さらに注目を集めるのは、テニミュ3rdシーズンを支えてきた、古田一紀、財木琢磨、石田隼ら8代目青学キャスト12名が本公演をもってテニミュを卒業することだ。そんな大きな節目を迎える本公演の大千秋楽のライブビューイングが決定。北は北海道、南は沖縄まで日本全国30都道府県、そして香港、台湾の映画館で実施される。3rdシーズンの集大成を飾る青学8代目のラストゲームを、リアルタイムで目撃してほしい。「ミュージカル『テニスの王子様』3rdシーズン 青学vs氷帝」大千秋楽ライブビューイングは9月25日(日)18時より開演。(text:cinemacafe.net)
2016年08月05日松田龍平が親戚の家に居候し万年床で暮らす“おじさん”役を好演する映画『ぼくのおじさん』。この度、本作のティザーポスターが到着した。「自分のまわりにいる大人について」という学校の作文コンクールの宿題を課せられた小学生のぼく=春山雪男(大西利空)。公務員の父(宮藤官九郎)と専業主婦の母(寺島しのぶ)では面白いものが書けそうにない。居候しているぼくの“おじさん”(松田龍平)は、大人のくせに万年床に寝転がってマンガばかり読み、時には僕をダシにお母さんからお小遣いをもらうこともある大人。雪男は、そんなおじさんを題材に作文を書くことにする。そんなある日、おじさんにお見合い話が持ち上がった。乗り気でないおじさんだったが、目の前に現れたお見合い相手はハワイの日系四世で絶世の美女・稲葉エリー(真木よう子)。ぼくの心配をよそにおじさんはエリーに一目惚れ!だが、エリーは祖母が経営するコーヒー農園を継ぐためにハワイへ帰ってしまう。エリーに会いたい一心で、あの手、この手を駆使してハワイへ行く策を練るおじさんだが、ことごとく失敗。だが、奇跡が訪れ、ハワイに行けることに。おじさんと雪男はエリーを追いかけてハワイへ行くが、なぜか和菓子屋の御曹司、青木(戸次重幸)もやってきて――!?原作は、遠藤周作らとともに戦後日本文壇を代表する作家である北杜生。和田誠のイラストも併せて、いまもなお幅広い世代に愛され続ける作品だ。そしてキャストには、主演の松田さんをはじめ、おじさんと同居し見守る甥っ子・雪男役には子役の大西利空、おじさんが一目惚れするヒロインに真木よう子。さらに、戸田恵梨香、宮藤官九郎、寺島しのぶ、戸次重幸、キムラ緑子、銀粉蝶ら、実力派豪華俳優陣が脇を固めている。先日、おじさんワールド全開の特報映像が解禁されたが、今回はついにティザーポスターが到着。ポスターデザインは、和田氏が描いた原作の書影と同一の構図で親しみを感じるデザインで、インテリながら何事もだらしないボサボサ頭の“おじさん”と、整ったサラサラヘアーのしっかりものの“ぼく”との対照的なコンビが目を惹く。そして、その周りには「寝転びながら本を読むおじさん」「苦手なスポーツに挑戦するおじさん」「ブランコに乗るおじさん」など様々なシーンが散りばめられ、怠け者だけど憎めない、かわいらしいおじさんのキャラクターが伝わってくる、どこかほっこりする仕上がりとなっている。なお本ポスターは、7月9日(土)より劇場掛けされるようだ。『ぼくのおじさん』は11月3日(木・祝)より全国にて公開。(cinemacafe.net)
2016年07月09日松田青子さんの最新エッセイ集『ロマンティックあげない』のカバーには、ガーリーなワンピースとチェーンソーの絵。反射的に心がざわつく組み合わせに、はっとさせられ、なぜおかしいのかと延々考えてしまう。何を隠そう、本書の読み心地はそれと相通じる世界だ。「カバー絵は、現代美術家のケリー・リームツェンの<ツイスター・シスター>という作品です。彼女自身、固定観念へのアンチテーゼを作品にしているアーティストで、以前から注目していたんです。ウェブ連載の単行本化が決まったとき、エッセイの内容とリンクしている気がしたので、編集さんに提案してみました」綴られているのは、松田さんの鋭いアンテナに引っかかった日常の違和感だ。常にウォッチングしているからこそ看過できない出来事があり、過剰な熱で語ってしまう偏愛世界がある。それに読者も引き込まれる。また、読者自身も心密かに思っていた違和感を言語化してくれる、松田さんの弁の鮮やかさ、痛快さ!「20代後半までは、気持ち悪いなと思うことがあっても、はっきりと理由がわからず、その気持ち悪さが体内にたまっていました。そうしたしっくりこない感じの原因がわかりはじめて、言葉にできるようになってきたので、私なりに問いかけてみたかったんですよね。特にジェンダーバイアスがかかった問題や、<写真はイメージです><万人受けしないかもしれないが>といった言葉の変な使い方はすごく気になる方です」アニメソング「ロマンティックあげるよ」をもじったタイトルにも、松田さんのそんな思いがにじむ。「<ホントの勇気みせてくれたらロマンティックあげるよ>という歌詞があるんです。勇気を見せる側が男性で、何かをあげる側が女性というのなら引っかかるんですが、そういうジェンダーを刺激しないニュアンスで歌われているので素直にいい曲だなあと。そもそも女性は笑顔だとか優しさだとか“あげる”ことを求められてばかり。言葉尻を逆にしてみたら、何か伝わることがあるかもしれないと思って」デビュー時から見せつけていたユーモラスかつハイセンスな言語感覚。正義を気取っているわけではないのに襟を正されるようなフェアな目線。その一部始終をご堪能あれ。◇外国映画や海外ドラマ、ブログサービス「タンブラー」、フィギュアスケート、文房具。著者のオタク心をかきたてるモチーフをフェミ視点で斬る。新潮社1600円。◇まつだ・あおこ作家、翻訳家。1979年、兵庫県生まれ。デビュー短編集『スタッキング可能』で一躍注目を集める。カレン・ラッセル『レモン畑の吸血鬼』など、翻訳家としても活躍。※『anan』2016年6月15日号より。写真・土佐麻理子(松田さん)森山祐子(本) インタビュー、文・三浦天紗子
2016年06月13日松嶋菜々子が主演を務める、7月期放送のドラマ「営業部長 吉良奈津子」。この度、本作の新たなキャストとして、松田龍平の出演が決定! なお松田さんは、連続テレビ小説「あまちゃん」以来、約3年ぶりの連続ドラマ出演となり、主演の松嶋さんとは本作が初共演となった。吉良奈津子(松嶋菜々子)は、広告代理店の売れっ子クリエイティブディレクター(以下CD)でバリバリのキャリアウーマン。40歳手前で結婚して出産、育児休暇で職場を離れていた。3年を経て職場復帰したものの、新たに配属された部署はクリエイティブではなく営業だった。かつて自分が活躍していたクリエイティブに戻りたいと要望を出すと、常務からはすでに3年も現場を離れた人間を受け入れる土壌はないと、冷たく返される。ただ、頑張りによっては元の現場に戻す可能性もゼロではないという。その条件を受け入れしぶしぶ営業部に配属された奈津子だったが、そこにいたのは全く奈津子を信頼していないクセものばかりの部下たちだった。家庭と仕事の狭間で悩みが増えていく奈津子。口うるさい姑の手を借りたくないとベビーシッターを頼むが、その彼女の存在が幸せな家庭を崩壊していくきっかけになっていく。会社では自信を打ち砕かれ挫折し、やがて夫との間に大きな溝ができはじめ家庭も危機に…。ドラマは、“女の戦いと再生”、そして “産後復帰した女性が働く”ということを真っすぐに描いた作品。今回松田さんが演じるのは、業界大手の広告代理店「東邦広告」のクリエイティブ局に勤務する優秀なCD・高木啓介役。高木は、若くして大手クライアントのCDを任される才能の持ち主だが、新人時代に当時バリバリのCDだった奈津子の下で担当した“ある仕事”で辛酸をなめさせられた。そんな中復帰してきた奈津子には、いまだに笑顔で乗り切れると思っている勘違い、時代錯誤なところが気に入らず、厳しい言葉をかけるが、一方では心のどこかで成長した姿を見せつけたいと思っているという役どころだ。映画『御法度』にて主役に抜擢され俳優デビューした松田さんは、同作でブルーリボン賞、キネマ旬報ベストテン、日本アカデミー賞をはじめ、数々の新人賞を総なめにし話題に。その後も多くの作品に出演し、『舟を編む』では「日本アカデミー賞」最優秀主演男優賞受賞など、その唯一無二な演技力を見せつけてきた。そんな松田さんだが、松嶋さんとは今回が初共演。「いまから撮影が楽しみです」と共演を待ち望んでいると話している。また、連続ドラマ出演は約3年ぶり。「久々の連続ドラマ出演になるので、体調を崩さないよう、良く食べ、良く寝て撮影に挑みたいと思います」と意気込みをコメントしていた。最高視聴率16.7%、新語・流行語大賞の候補50語にもノミネートされるほどの社会現象を巻き起こした「昼顔~平日午後3時の恋人たち~」を書いた井上由美子が描く世界観の中で、数々の賞を受賞してきた実力派俳優の松田さんと、「やまとなでしこ」などドラマ史に残る話題作に多く出演してきた松嶋さんが、初共演でどのような化学変化を起こすのか、放送を楽しみにしていたい。木曜劇場「営業部長 吉良奈津子」は7月より毎週木曜日22時~フジテレビにて放送予定。(cinemacafe.net)
2016年06月04日松田龍平を主演に迎え、『もらとりあむタマ子』『味園ユニバース』の山下敦弘監督が“21世紀版の寅さん”を描く『ぼくのおじさん』。このほど、松田さんに一目惚れされる“マドンナ役”に、真木よう子が決定。明るく、カラッとした性格のハワイ在住日系四世の女性を演じることになった。「自分のまわりにいる大人について」というテーマで、学校の作文コンクールの宿題を課せられた小学生のぼく=春山雪男(大西利空)。公務員の父と専業主婦の母では面白いものが書けそうにない。そこで、家に居候している、ぼくの“おじさん”(松田龍平)を題材にすることに。おじさんは、大人のくせに万年床に寝転がってマンガばかり読み、時には僕をダシにお母さんからお小遣いをもらうこともある人だった。そんなある日、おじさんにお見合い話が持ち上がる。最初は乗り気でないおじさんだったが、目の前に現れたお見合い相手はハワイの日系四世で絶世の美女・稲葉エリー(真木よう子)。ぼくの心配をよそにおじさんはエリーにひと目惚れ!だが、エリーは祖母が経営するコーヒー農園を継ぐためにハワイへ帰ってしまう。エリーに会いたい一心で、あの手、この手を駆使してハワイへ行く策を練るおじさんだが、ことごとく失敗。だが、奇跡が訪れ、ハワイに行けることになったおじさん。おじさんとぼくはエリーを追いかけ、ハワイへと向かうが、なぜか和菓子屋の御曹司、青木もやってきて…。原作は、「どくとるマンボウ」シリーズなどで知られる北杜夫の同名小説。北氏のユーモアセンスが遺憾なく発揮され、和田誠のイラストも併せて、いまなお幅広い世代に愛され続ける名作だ。おじさん役を務めるのは、先日、主演作『モヒカン故郷に帰る』がイタリア・ウディネ映画祭で2冠を達成した松田さん。また、おじさんを見守る甥っ子・雪男役には、度重なる選考を見事勝ち抜いた大西利空。監督を、『天然コケッコー』や『苦役列車』など、話題作を次々手掛け、独特な作風でファンを魅了してきた山下敦弘が務め、優しさや寛容さ、そして温かい心を伝える21世紀版『男はつらいよ』を目指していく。そんな本作では、松田さん演じる“おじさん”のロマンスも重要となるが、今回、明るく太陽のようなマドンナ・稲葉エリー役を、『海よりもまだ深く』の公開も控える真木さんが演じることになった。山下監督とは、ドラマ「週刊真木よう子」(’08)以来、8年ぶりのタッグとなる。エリーはハワイ在住の日系四世のため、真木さん自身、映画では初めてとなる英語での長セリフに挑戦。現地の俳優とも話せるように練習し、ハワイでの撮影に臨んだという。真木さんは、「ハワイに行く前はとても不安でしたが、最終日には帰りたくなくなってしまうほど満喫できました(笑)。ハワイの快晴続きの天気はもちろんですが、日本と違って空も広く、ただそこにいるだけで気持ちが朗らかになれました」と語っており、ハワイロケは充実したものとなった様子だ。また、「エリーは典型的な“ザ・マドンナ”」だそうで、「ハワイ育ちのカラッとした性格の彼女は演じていて楽しかったです」と言う。「山下監督は、こちらの集中力が切れていると直ぐに見破ってしまう怖い監督なんです(笑)。でもそれだけ熱心であり、その情熱が現場にも伝わるので、緊張感のある雰囲気のいい現場を作り上げてくださる方ですね。松田龍平さんの演じたおじさんは、すごく素直で、見ているだけで面白い人!おじさんの役にぴったりだなって思います(笑)」と、松田さんの“おじさん”ぶりに太鼓判を押した。また、山下監督も「ひと言で表すとエリーは、おじさんにとって“太陽”のような存在。そんなエリーを真木さんは全力で演じてくれました。芯があって明るい女性という“陽”の部分だけでなく、ハワイの日系四世であるという揺れ動くアイデンティティの“陰”の両方を真木さんは演じてくれて、僕も掴み取れていない複雑で繊細なエリーを見事に体現し、深みを増してくれました」と絶賛。エリーは原作には登場しないキャラクターではあるものの、脚本・企画の須藤泰司氏は、「彼女を通じて原作の大切な部分でもある、太平洋戦争が始まって苦労した日系人の人々、戦争の爪痕の描写を映画に入れようと思いました。原作同様、それが押しつけがましくならない範囲で、エリーから日系人がたどった歴史が見えるような、覚悟ある女性にしました」と、その役どころに込めた意味を明かしている。真木さん演じる“マドンナ”の登場で、“おじさんとぼく”の珍道中がどんなふうに変化していくのか、引き続き注目していて。『ぼくのおじさん』は11月3日(木・祝)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2016年05月03日