バッサリ切ったスタイルが似合いすぎると話題にファッションモデルとして、また女優やタレントとしても活躍している田中美保。舞台やCM出演、さらにジュエリーのプロデュースなども手がけ、同性からも厚い支持を得ているが、そんな彼女が5日のオフィシャルブログで、髪をバッサリ切った姿を公開し、話題を呼んでいる。もともとショートヘアがよく似合い、さまざまなショートスタイルを魅力的に見せてくれている彼女だが、ここ最近は少し長めの髪型となっていた。そんな髪形を久々に短くカットし、本人も気分もウキウキと上機嫌な様子をみせている。ウルフショートがクール&キュート耳中央くらいのレングスをメインに、かなり短くカットしたショートヘア。バックはしっかりと段をつけ、襟足を長めに残した部分を作ってウルフショートなスタイリングとしている。フロントもかなり短めに眉が見える長さでカット。ランダムに表情をつけられたデザインが、個性的でモードな雰囲気を醸し出しながら、彼女のキュートさを引き立てるものとなっている。こんな田中のイメチェンに対し、「美保ちゃんぽい!可愛い」「どストライクな髪形です」「超似合う」「本当に可愛い!いつも参考にしてます」「日本で1番ショートカットが似合う女性だと思う」など、コメント欄には絶賛の声が多数寄せられている。この姿で仕事も頑張ると宣言している彼女。今後もその魅力を活かした活躍をみせてくれそうだ。元の記事を読む
2012年12月06日2月に離婚届提出。2012年3月7日、タレントの田中律子が2月始めに離婚したことを自身のブログで「報告」というタイトルで発表した。田中律子は1997年に結婚して現在中学生の長女が一人いる。離婚の原因はブログには書かれておらず、15年の結婚生活の終止符は色々悩んで考えた末の結論だとなっている。まだ中学生の長女とも昨年から相談したり、話し合ったとある。心配をかけましたが、新しくスタートします。「子どもには本当に申し訳ない形となった」といい、周りのお世話になった人たちにも心配をおかけしてすいませんと謝罪している。新しいスタートを踏み出す田中は、娘も多感な年頃ですので、どうぞ静かに見守っていただけるとうれしいです。と締めくくって報告を終わらせている。元の記事を読む
2012年03月09日人気連載中の同名コミックを実写映画化した『アフロ田中』の完成披露試写会が15日に都内で行なわれ、主演の松田翔太、佐々木希、堤下敦、田中圭、遠藤要、原幹恵、そして監督の松居大悟が登壇した。舞台挨拶の様子本作は、強烈な天然パーマの主人公・田中広の妄想しまくりの日常を描いたラブ・コメディ。ビッグコミックスピリッツで連載中の「上京アフロ田中」を原作に、高校時代から、24歳になって上京した田中の日々を描く。松田は「アフロ田中=松田翔太の、これ以上ないくらいの恥ずかしいところをさらけ出したので、温かい心で観てください」とあいさつ。インパクトのあるアフロヘアについては「シックリきてたし、身体の一部になっていた」とコメント。主人公の隣に引っ越してくる美少女・加藤亜矢役を演じた佐々木は“アフロ田中”を「可愛らしい」と言い、「撮影中に松田さんが変な動きをするので、笑いをこらえるのが大変だった」と振り返った。本作で長編映画デビューを飾る松居監督は松田と同い年の26歳。「撮影前に、監督にご飯に誘われ“童貞”だと打ち明けられ、“この映画は成功する”と確信した」と松田は話し、衝撃発言に会場は騒然(?)となったが、松田は飄々と「童貞役なので、間合いやニュアンスを相談しながら、監督を信頼して作り上げた」と語った。それを受け松居監督は、「お恥ずかしい話しですが、内容も内容なので、カッコつけるのも変かな」と認め、「原作がおもしろいので、僕らは田中広の考え方に向き合って作ることが一番正しいことだと思った」と熱く語った。最後に松田と佐々木は揃って「大笑いできて、男性はもちろん、女性も絶対に大満足していただけると思う」とPRした。『アフロ田中』2012年2月18日(土)新宿ピカデリーほか全国ロードショー
2011年12月15日