情熱の国スペインの雰囲気を目黒で“大人カジュアル”に友人や仲間とワイワイ過ごせるスペインバル「目黒バル la casa del PINO」は、JR目黒駅・西口から徒歩3分。ゆったり過ごせる1Fと、活気のあるオープンキッチンが印象的なB1Fで、思い思いの時間を過ごすことができます。元俳優業と飲食業に従事していたオーナーは「スペインの豊富な小皿料理は日本人にも好かれるはず」とスペイン料理に注目したのだそう。本格スペイン料理と豊富なスペインワインを陽気に堪能しちゃいましょう。1日限定3食「仔羊のグリル“ゴルゴンゾーラソース”」なんと1日限定3食! 幻の絶品料理「仔羊のグリル“ゴルゴンゾーラソース”」(1,980円)は、もし食べることができたら幸運なメニュー。仔羊の柔らかな触感&味わいを、ゴルゴンゾーラーソースがまろやかに奥深く演出します。「濃厚なソースには、ボディのしっかりとした赤ワインがおすすめ」とシェフからのアドバイスを参考に、こだわりワインも要チェックしてみて。パリッとした焼き上がりの秘密は、オリーブオイルにあるのだとか。羊肉をオイルでコーティングすることにより、さらに香り高く仕上がるという絶品をぜひご賞味あれ。ワインにぴったり! 豊富な小皿料理にワクワク一気にテーブルが華やぐ前菜にも注目です。スペイン料理の魅力のひとつ、豊富な小皿料理を個性豊かなワインに合わせてチョイスしましょう。滑らかなレバームースは、絶妙な火入れが可能にした滑らかな舌触りと旨味が特徴の名物料理です。鶏のレバーを使用することで、臭みを抑え旨みを存分に引き出しています。他にも冷製カポナータや旬の魚を用いたカルパッチョ、ピンチョスなど、スペインバルには欠かせない小皿料理が勢揃い。オープン当初に提供していたアンチョビパン「アンパン」もメニューにはない人気商品。何にしようか友人や仲間とワイワイ選ぶのも楽しそうです。文/おゝしろ実結スポット情報スポット名:目黒バル la casa del PINO住所:東京都目黒区目黒1-6-13 福寿司ビル1F電話番号:03-3493-7355
2018年04月23日グッチ(GUCCI)が世界中にある唯一無二な場所をセレクトするプロジェクト「グッチ プレイス(Gucci Places)」の新たな場所として、2017年12月に東京・中目黒のワルツ(waltz)をピックアップした。4月17日、グッチとワルツのコラボレーションによる「グッチ クーリエ」コレクションの限定アイテムがローンチする。「グッチ クーリエ」コレクション限定アイテム(25万円)グッチ プレイスとは、グッチ公式アプリ内における活動を中心に、グッチにインスピレーションを与えてきた世界中の場所への旅や探索へと案内するプロジェクト。選ばれたいずれの場所もグッチと関わりがある場所で、驚きがあり、人々の興味を呼び起こし、クリエイティブマインドを刺激するような魅力に溢れている。中目黒・ワルツ(waltz)Courtesy of Gucci今回コラボレーションした中目黒のワルツは、カセットテープやレコード、VHS、ラジカセ、ファッション・デザイン雑誌のバックナンバーや書籍などを取り扱うショップ。2017年12月にグッチ プレイスに選出された。中目黒は、ノスタルジックさとイノベイティブな感性が共存する街であり、グレン・ルッチフォードが東京で撮影したグッチ2016年秋冬広告ビジュアルを彷彿とさせる。「グッチ クーリエ」コレクション限定アイテム(13万4,000円)そんなストアのビジョンからインスピレーションを受け、オーディオカセットのパッチがデザインされた「グッチ クーリエ」コレクションの限定アイテムが誕生。4月17日から26日までワルツにて先行販売、4月27日よりグッチ青山でも展開をスタートする。
2018年04月16日中目黒の目黒川沿いにある一軒家カフェ「PEANUTS Cafe」(ピーナッツカフェ)では、目黒川の桜まつりに合わせて、テイクアウト用ドリンク「さくらレモネード」と「さくら焼きマシュマロラテ」を3月24日(土)より提供中。「さくら焼きマシュマロラテ」はさくらシロップとラズベリーソースをスチームミルクと合わせた、焼きマシュマロラテ。ミルクに溶け出すとろとろの焼きマシュマロも一緒に、スプーンですくって味わって。「さくらレモネード」はピーナッツカフェオリジナルのホームメイドレモネードに、桜のシロップを合わせたほんのりピンクのレモネード。レモンミンスの甘酸っぱさと炭酸がさわやかで、あたたかい春の日にぴったり。いまが見頃の目黒川沿いの美しい桜とともに、フォトジェニックな桜ドリンクを楽しんでみて。■PEANUTS Cafe限定ドリンクメニュー詳細発売日:3月24日(土)価格:さくらレモネード 650円さくら焼きマシュマロラテ 700円営業時間:10時~22時※全て税込み表記(text:cinemacafe.net)
2018年03月26日「第32回中目黒桜まつり」が、2018年4月8日(日)に開催される。目黒川沿いに咲くソメイヨシノの桜並木は、都内有数の桜の名所である。「中目黒桜まつり」は、中目黒エリアの花見を盛り上げるイベントだ。夜桜のライトアップや、地元小・中学生の音楽演奏をはじめ沢山の催し物を楽しむことができる。「中目黒桜まつり」に連動して、MDP GALLERYでは“桜の美・桜色”をテーマにしたアート展示、「Sakura Pink」展を3月23日(金)から4月15日(日)まで開催する。会場では、40名以上の実力派アーティストが各々表現した桜の作品を展示。その美しさが、ギャラリーの空間に広がるだろう。また、中目黒エリアにある飲食店などの店舗にアート作品を展示する「中目黒お花見アートウォーク」を実施。花見しながら、アート鑑賞の散歩を楽しめる。【詳細】第32回中目黒桜まつり日程:2018年4月8日(日)住所:東京都目黒区上目黒1-26-1問い合わせ先TEL:03-3770-3665■「Sakura Pink」展期間:3月23日(金)~4月15日(日)場所:MDP GALLERY住所:東京都目黒区青葉台1-14-18 1階問い合せ先TEL:03-3462-0682(MDP GALLERY)※花見会レセプションパーティは3月30日(金)18:00~20:00。■中目黒お花見アートウォークマップ入手場所MDP GALLERY、SPACE M、ナカメアルカス広場、Alaucalia Coffee Beans Bank、ALOHA TABLE Nakameguro、ウオツネ、伊勢五本店、SOAKS、TAVERN、BACiONE、B.B.S.DINING、Mark Matsuoka Grill、mother esta、Malkovich、屋根裏のパリ食堂、MEAT LAB 他※飲食店入店時はオーダーが必要。
2018年03月04日今回で6回目の開催となり、冬の風物詩として多くの人々に親しまれている「目黒川みんなのイルミネーション」。今年はなんと過去最高の2.2kmにも及ぶ光の桜並木を実現。冬の寒空の下、優しいピンク色のイルミネーションを一目見ようと、連日たくさんの人々が訪れています。目黒川で冬のお花見! 街の絆を育む冬の風物詩冬の目黒川の水面に映る美しい桜並木。そこはピンク一色で彩られた幻想的なメルヘンの世界。「地域をひとつに繋げたい」という想いから生み出された地球にも街にも優しいエコなイルミネーションはきっとあなたを感動的な夢の世界へと誘ってくれることでしょう。友人たちとワイワイ楽しむも良し、恋人と淡いムードに包まれるのも良し、お一人で優しい光に心癒されるのも良し。人肌恋しくなる寒い冬の季節。優しいピンク色の光のあたたかさに心奪われてみてはいかがでしょうか。見つけたらいいことあるかも⁉︎ 幸運の桜を探してみよう品川区立五反田ふれあい水辺広場から目黒川に沿って2.2kmもの距離に及ぶ「目黒川みんなのイルミネーション」。使用されているLED電球の数は420,140球。実はその中に立った3球だけ桜の形をしたLED電球が混ざっているんです!見つけられる確率はなんと約0.0007%。もし見つけられたとしたら、あなたはスゴい幸運の持ち主。きっと何かいいことが起こるに違いありません! そんな幸運の一輪の桜を探しながら、是非目黒川沿いの光の桜並木を歩いてみてください♡取材・文/西尾 宇宙イベント情報イベント名:目黒川みんなのイルミネーション催行期間:2016年11月18日 〜 2017年01月09日住所:東京都品川区立五反田ふれあい水辺広場(東京都品川区東五反田2-9)及び目黒川沿道電話番号:03-5330-7675(目黒川みんなのイルミネーション実行委員会)
2018年02月28日東急電鉄目黒線「武蔵小山駅」徒歩10分。目黒通りから一歩奥まったエリアに広がる穏やかな邸宅街に、新築マンション『サンクレイドル目黒林試の森』が誕生します。武蔵小山駅前は商業施設が充実しており生活利便性が高く、今後再開発(※1)で発展していく街の資産性にも注目です。【周辺環境】商店街を日常的に楽しむ武蔵小山駅を通る東急目黒線は、東京メトロ南北線・埼玉高速鉄道線と都営地下鉄三田線に乗り入れ、都心からも好アクセスです。2019年4月には相鉄線と東急線の相互直通運転も予定されており、さらに交通の便が良くなることが期待できます。武蔵小山駅周辺では2つの再開発計画が進行中。(※1)将来的には店舗や公益施設などが新しく整備され、より利便性の高いエリアへと生まれ変わる予定です。今後の発展も楽しみな街です。駅直結の「エトモ武蔵小山」(物件より約770m)は、2017年9月にリニューアルオープンしたばかりです。テナントには夜23時まで営業している「東急ストア」やフィットネスクラブがあり、仕事帰りの買い物も駅についてすぐに済ませることができます。武蔵小山といえば、「武蔵小山商店街パルム」ではないでしょうか。2017年10月に70周年を迎えたパルムは全長800mもの長さを誇ります。駅を出るとすぐにアーケードが続いていて、雨の日も濡れずに買い物ができます。歴史ある老舗から新しいお店まで、約250店舗が軒を連ねています。▲王様とストロベリー(パルム商店街内)お店の目玉は全長60㎝、総重量3.5㎏のキングパフェ。インスタ映え間違いなしです!1人では食べきれそうにないので、休日に友人と集まって雑談しながらパフェを楽しみたいところ。▲パンの田島(パルム商店街内)今人気のコッペパン専門店です。『作りたて』『揚げたて』『焼き立て』のふかふかコッペパンを使った、揚げパンやコロッケパンなど数十種類がテイクアウトできるそう。出来立てのパンを持って帰って、林試の森公園のベンチでランチをしたら気持ちよさそう!▲自然食品の店F&F(パルム商店街内)全国各地の直接契約農家から送られてくる、新鮮な野菜やお米をはじめ、無添加の調味料、自家製のお弁当・お惣菜、天然酵母の手作りパンなど、おいしくて安心安全な食材が揃います。食材に気を遣うご家庭にもおススメのお店です。▲ザ・ダイソー(パルム商店街内)今や生活に欠かせない!?100円ショップ「ザ・ダイソー」も、近くにあるからとっても便利!▲とよんちのたまご(パルム商店街内)養鶏場農家の卵を使ったバームクーヘンやプリンが人気のお店です。仕事帰りには、甘いものを食べてリフレッシュ!▲HEIMAT CAFE(武蔵小山駅から徒歩約2分)駅近にブックカフェを発見!店内にはコンセントのある席もあり、気づいたら長居してしまいそうな落ち着いた雰囲気でした。外で仕事をしたい時にも使えそう。▲ROLASO(武蔵小山駅から徒歩約3分)フランス人シェフが作る天然酵母を使った長時間発酵パン屋さん。雑誌やテレビに引っ張りだこのお店です!忙しい朝にはロラソで買ったおいしいパンを朝食に。1日がんばれそう!▲林試の森公園(物件から徒歩2分)物件名にも名前が入っている「林試の森公園」は、都会の中にありながら落ち着いた時間を過ごせる、人気スポットです。100年以上の歴史があり、幹回り3mを超える樹木が数多く植えられています。ケヤキ、クスノキ、ポプラ、スズカケノキなど、たくさんの樹木に囲まれている林試の森。なかでも芝生広場の「大きなクスノキ」は、公園のシンボルとして親しまれています。【エントランス・共有施設】実際に物件を確認!現地に到着です。実際の建物を見て購入できるのも嬉しいポイントです。駐輪場は建物内にあります。平置きで自転車を取り出しやすく、雨風を気にしなくていいのでお気に入りの自転車が汚れる心配もありません。1階のエレベーターには防犯モニターが付いており、エレベーター内の様子が確認できて安心です。玄関の鍵はカバンにしまったまま、ハンズフリーで解錠!たくさん荷物を持っている時も、わざわざ鞄の中から鍵を取り出す必要が無いのでラクチンです。さらに全戸内廊下なので、天気の悪い日も部屋を出てからすぐに雨風にさらされる心配もありません。【リビング・ダイニング】明るく解放感のある空間リビングには大きな窓があり、明るく解放感のある空間が広がっています。小窓もあり風通しもよく、爽やかな風を感じられます。また全住戸に床暖房完備で、これからの季節も足元から暖かく過ごせます。リビングの隣には洋室があります。ドアを開放することでリビングからも様子が見られるので、小さいお子さんがいるご家庭では子どもの遊び場としても使えそうです。ベランダも広々。洗濯物も干しやすそう!現地5階602号室より撮影(2017年10月撮影)南向きの窓からは「林試の森公園」の緑が臨めます。(※2)目黒区アドレス、目黒駅・武蔵小山駅が徒歩圏内と都心でありながら、木々に囲まれてゆったりと過ごすことができます。【キッチン】使い勝手の良いキッチンキッチンは収納も多く、使い勝手が良さそう!毎日使うキッチンの居心地は、とても重要ですよね。天板には、約90%が高純度の水晶からできている「フィオレストーン」が使用されています。汚れにくく、簡単なお手入れで綺麗になるそう。時短にもなり、魅力的です!シャワーノズルを引き出せるのでシンクの隅々まで簡単に洗い流せます。ディスポーザーもあるので、衛生管理はバッチリ!シンクには、標準装備で2段目に水切りネット、3段目に水切りプレートと調理プレートが付いているそう。パスタのお湯を湯切りしたり、魚をさばきながら水洗いするのにも使いやすく、お料理の下準備が楽になりそう!【水回り】豊富な収納が嬉しい!お掃除もラクラクバスルームは入口の床段差を軽減し、安全性に配慮されていました。排水口は、内部でうずを発生させて綺麗に洗浄できるようになっており、中にたまったゴミをまとめて捨てやすくなっています。ぬめりやすいいや~な排水口のお掃除も簡単に!洗面台にも収納がたくさん!足元にはヘルスメーターが収納できる専用スペースが確保されており、細かいものが多い洗面廻りも、スッキリ整理できそうです。洗面台はお手入れしやすい「ボウル一体型」。シャワー水栓は片手でも簡単に水量・湯温の調整が可能で、ヘッドも引き出せます。使うたびにサッと流して、キレイを保ちたいですね。【収納】適材適所への収納が実現!ウォークインクロークは引き戸に。扉を開くタイプと比べてデッドスペースがなく、家具も配置しやすいのがポイントです。(※3)寝室には2つ収納がありました。「ジャストシーズンの冬物は大きい手前の収納に、使わない夏物は奥の収納に」など、季節によって使い分けたりなど、使い方は様々です。廊下にも収納が。いたるところに収納があり、適材適所に物をしまいやすいのが嬉しい!ハイセンスで洗練された輝きを放つ目黒通りから一歩奥まったエリアに広がる穏やかな邸宅街の一角に「サンクレイドル目黒林試の森」は誕生します。都心ならではの利便性を日常にしながらも、「林試の森公園」の深緑を身近にする恵まれた住環境を、ぜひ一度体感してみてくださいね。詳しくはこちらサンクレイドル目黒林試の森オウチーノ物件情報マンション公式HP※1:「武蔵小山駅前通り地区再開発」現在/権利変換計画認可平成29年2月(予定) 建築工事完了/平成32年6月(予定)「武蔵小山パルム駅前地区市街地再開発」現在/権利変換計画認可平成27年12月 建築工事完了/平成31年12月(予定)完了時期、計画内容等は変更になる場合があります。※2:林試の森公園の眺望は南向き住戸となります。※3:B・Dタイプの住戸のみ※掲載の室内写真は棟内モデルルームBタイプを撮影(2017年10月撮影)したもので、家具・オプション・調度品などは販売価格に含まれません。
2018年01月26日SABON(サボン)の新しいコンセプトショップ「アトリエ サボン(Atelier SABON)」が、2018年1月20日(木)東京・中目黒の目黒川沿いにオープン。イスラエル生まれのボディケアブランドSABONが、2018年新しいスタイルのショップを提案する。ソープやボディケアグッズを販売するだけでなく、ワークショップやランイベント、ヨガなど来店者が楽しめるコンテンツを同時に設ける“新感覚の空間”。店内は、キッチン・リビングルーム・バスルームなどのテーマごとに仕切られ、アットホームな雰囲気に仕上がっている。家のような空間でSABONグッズを楽しむ目黒川に面したメインの入り口を向けると広がるのはリビング ルーム。SABON独自のアイデアでデコレーションされたスペースでトライできるのは、ボディケア。リラックスした空間で季節ごとに用意された様々な香り、テクスチャーなどが体験可能だ。隣に設けられたキッチンスペースでは、季節のソープなどキッチンで使用できるアイテムを紹介。さらに、SABONのカラフルなボトルが陳列された高い書棚を通り抜けると、バス用品の数々が並ぶバスルームへとつながる。また、室内にはテラススペースも設けられ、お茶を飲んだり日差しを感じたり…贅沢な時間を楽しむことも。ヨガやライブ、ワークショップ「アトリエ サボン」ならではの“経験”として用意されるヨガやライブ、ワークショップといった体験型プログラム。独自の感性でアートやカルチャーがミックスし、トークショーやコラボレーションショップなどの開催も予定している。【ショップ詳細】アトリエ サボン(Atelier SABON)オープン日:2018年1月20日(木)住所:東京都目黒区上目黒1-17-3営業時間:11:00~20:00※イベント詳細やスケジュールは公式Facebook(2018年1月1日開設予定)にて随時配信予定。
2017年12月18日中目黒「PEANUTSCafe」に数量限定で、クリスマスシュトーレンが12月1日(金)から登場しました!ラッピングもかわいいクリスマスシュトーレンシュトーレンは、ドライフルーツが練りこまれたどっしりとした生地のクリスマスギフトにぴったりなお菓子。日ごとに変わるフルーツの風味が味わえるのも、日持ちするシュトーレンならではです。クリスマスがくる日までちょっとずつ味のちがいも楽しんでもいいんです。贈り物にも、自分へのご褒美にもぴったり。¥2,300+taxPEANUTS Cafeって?ピーナッツカフェは、PEANUTSにゆかりのあるアメリカの西海岸をテーマにした、ナチュラルでどこかウィットな遊び心の溢れる普段使いの大人なカフェです。スヌーピーやウッドストックなどキャラクターにちなんだ西海岸的コンフォートフードやデザートはもちろん、バリエーション豊かなドリンクメニューも楽しめるんです。店内で使用の陶器、マグカップはじめチョコチップクッキーやTシャツ等、カフェオリジナル商品も販売しています。オリジナルピーナッツバターや、神戸老舗エビアンコーヒーのハンドドリップコーヒーなど、産地や食材にもこだわった本格的なカフェダイニングなんですよ。店名:PEANUTSCafe※グッズ購入は予約不要で購入可能。※カフェ利用は予約制(来店時、空きのある場合にはカフェをご利用できます。)開催期間:12/1(金)~なくなり次第終了営業時間:OPEN/10:00-CLOSE/22:00住所:東京都目黒区青葉台2-16-7TEL:03-6455-1541PEANUTS Cafe 公式サイト Cafe オンラインショップ
2017年12月05日レンガ造りのアットホームな雰囲気感じるカレーの名店「カレースタンド ルーキー」は、その名の通りカレーが堪能できるお店です。手書き風の文字がなんともかわいらしい看板が目印です。レンガ造りの外観が目印で、店内はシンプルな造り。テーブル2席とカウンター5席ほどが並んでおり、ごぢんまりとしたアットホームな雰囲気を感じるカレーの名店です。お一人様から家族連れまでさまざまな人々で賑わっています。手作りにこだわった優しい味わいのカレーが自慢!オーナーが初めて飲食業を立ち上げたことから、新人選手を意味する「ルーキー」を店名にしています。そんな「カレースタンド ルーキー」は、ひとつひとつ手作りにこだわったカレーが自慢です。ホームメイドにこだわって作られた優しい味わいのカレーは、身体にも優しいレシピで作られています。ヘルシー人気メニュー トマトたっぷり「チキンカレー」さっぱりとしたカレーが食べたくなったら、トマトたっぷり「チキンカレー」がおすすめ。トマトベースのさっぱりとした味わいが特徴のカレーで、女性に人気のヘルシーメニューです。お店のおすすめは、チキンカレーに野菜のトッピング。たっぷりの野菜が含まれているので、このひと皿でしっかり栄養を摂ることができます。カレーと相性ピッタリなリンゴがトッピングされているのも、おいしさを感じるポイントです。イチオシのカレーはみんな大好き「キーマカレー」お肉の味わいがしっかりと感じられる人気のカレーと言えば「キーマカレー」。子どもから大人まで年齢問わず人気のメニューで、牛豚合いびきミンチを使用しています。たっぷりのお肉と一緒に、大きめカットのゴロッとしたじゃがいもの食感がアクセントになった一品。食べ応え抜群のこの人気メニューは、女性客からも熱い支持を得ています。身体に染みる優しい味わいのカレーを堪能しよう!丁寧に作られたカレーは、どれも身体に染みわたるほど優しい味わいです。たっぷりの野菜や、たっぷりのお肉が使われているので、食べ応えも抜群!お店の雰囲気も優しくアットホームなので、くつろぎながらカレーを堪能できます。イートインだけではなく、カレーのテイクアウトもできるので、いつでも気軽に絶品カレーが楽しめるのも魅力です。東急目黒線「不動前駅」から徒歩5分ほどの場所にあるお店です。目黒不動尊参道入り口からすぐの、わかりやすい場所にあります。優しい味わいの絶品カレーが食べたくなったら、ぜひ「カレースタンド ルーキー」を訪れてみてください。スポット情報スポット名:カレースタンド ルーキー住所:東京都目黒区下目黒3-10-35電話番号:03-5725-8311
2017年12月01日東京・中目黒にあるコンテンポラリーフード&リカーの「PAVILION」にて、“テーブルを介して人が集う”をテーマに「MEET@TABLE」が12月3日に開催される。「MEET@TABLE」は、飲み仲間を探すも良し、恋をするのも良し、仕事に繋げるも良しという、コース料理と少しの仕掛けとともに、テーブルを介した新たな集いの場をつくる。アミューズ、前菜、窯焼き肉のメイン、最後はデザートまで揃えた、「MEET@TABLE」のためのオリジナルコース料理を主役に、席替えをしながら多くの「誰か」と一緒に楽しむことが可能。テーブルを介してどんな会話が行き交うかは、参加者だけのお楽しみ。コース料理は1種類だけではなく、食のチョイスが次の食卓を囲む仲間を決めていく。また、コース料理の前にはウェルカムドリンクで乾杯。その後、1対1で全員と30秒間の簡単な自己紹介をして交流する。いろんなものにアンテナを張っている人、映画や音楽、アートが好きな人、デザインや建築・インテリアに興味がある人、食べることや飲むことが好きな人、人と話すのが好きな人などにおすすめ。なお、定員は男性21名、女性21名、男女問わず2名1組もしくは1名で参加。会費は1人7,000円で、参加方法はこちらのサイト()より申し込み。【イベント情報】MEET@TABLE日程:12月3日会場:PAVILION住所:東京都目黒区上目黒一丁目6番10号時間:18:00〜21:15(開場は17:45~)
2017年11月20日「目黒川みんなのイルミネーション2017」が、品川区立五反田ふれあい水辺広場周辺、及び目黒川沿道で2017年11月10日(金)から2018年1月8日(月・祝)まで開催される。今年で8回目の開催となる「目黒川みんなのイルミネーション2017」は、都内唯一の市民によるイルミネーションイベント。昨年に引き続き品川区との同時開催により、42万個以上の桜色LEDで"冬の桜"を演出する。目黒川沿いの歩道に彩られたイルミネーションの両岸合計総延長は約2.2kmにもおよび、山手線内側最大規模となる。さらに今年は"冬の桜"のお花見スポットとして、点灯期間内にアウトドアドーム「ガーデンイグルー」が登場。寒い冬に天候を気にせずゆったりとお花見ができるよう3基のガーデンイグルーを設置する。イルミネーションは、近隣から回収した廃食油をバイオディーゼル燃料にリサイクルし、100%自家発電で点灯させるため環境に優しいのが特徴。「100%エネルギーの地産地消」のイルミネーションとして、地域の人々に支えられ毎年開催している。【詳細】目黒川みんなのイルミネーション2017点灯期間:2017年11月10日(金)~2018年1月8日(月・祝)点灯時間:17:00~22:00(雨天決行※荒天時は除く)LED球数:423,980球入場料:無料会場:品川区立五反田ふれあい水辺広場、及び目黒川沿道住所:東京都品川区東五反田2-9■ガーデンイグルー設置期間:2017年12月8日(金)~12月27日(水)予定【問い合わせ先】目黒川みんなのイルミネーション実行委員会TEL:03–5330-7675
2017年10月27日「目黒川みんなのイルミネーション2017」が、11月10日から翌1月8日まで開催。目黒川沿いの歩道に彩られた42万個以上の桜色LEDのイルミネーションは、山手線内側最大規模となる両岸合計の総延長が約2.2km。冬の桜®が目黒川の水面に美しい煌めきを映し出す。“ひと・企業・地域”が一体となることで鮮やかに体現される“みんなのイルミネーション”は、地域の家庭や飲食店から集めた廃食油をリサイクルし電力に活用する、「100%エネルギーの地産地消」のイルミネーションとして街の“絆”を育む冬の風物詩だ。前回は近隣マンションや飲食店など全12ヶ所から、約5,400リットルの廃食油を回収、会場に設置した発電機により全電力をまかなった。8回目の開催となる今回も、近隣から回収した廃食油をバイオディーゼル燃料にリサイクルし、100%自家発電でイルミネーションを点灯する。都内で唯一の市民アクションによる本イルミネーションは、新しく生まれ変わる街への愛着や誇りを育み、地域の絆が醸成される取り組みとして、今年も“冬の桜®”を咲かせる。「ガーデンイグルー」 イメージさらに今年は、12月8日から27日まで冬の桜®お花見スポットとしてドイツ生まれのアウトドアドーム「ガーデンイグルー」が登場。寒い冬に天候を気にせずゆったりと過ごせるよう、ふれあい水辺広場に3基設置される。フォトジェニックなスポットとして老若男女問わず、多世代が冬の桜®を楽しめる場所となるだろう。【イベント情報】目黒川みんなのイルミネーション2017会期:11月10日〜18年1月8日会場:品川区立五反田ふれあい水辺広場、及び目黒川沿道住所:東京都品川区東五反田2-9点灯時間:17:00〜22:00(雨天決行、荒天時は除く)料金:無料
2017年10月25日大人のための隠れ家イタリアン「リナシメント」JR「目黒駅」(西口)から、そのまま権之助坂を下り、目黒川を渡った先の柳通り沿いにあるイタリアン「リナシメント」。街の喧騒から一歩離れた場所に佇むお店は、大人がその日の気分で、洗練されたお料理を愉しめるスポットです。「RINASCIMENTO(リナシメント)」はイタリア語で「再生」や「復活」を意味し、この先に何があっても何度でも立ち上がるという思いが込められています。まさにアート! 「インサラティッシマ・リナシメント」お店のシグネチャーメニュー「インサラティッシマ・リナシメント」(2,800円 税別)。大きなお皿を彩るように置かれる約30種類の食材は、まさにアートのよう。素材ごとの味の違いを愉しみつつ、お好みのワインとともにマリアージュを楽しんで。とことんトリュフ 「タヤリン トリュフ ランゲの宝物 クルティン」卵黄たっぷり、のどごし抜群の細麺パスタ・タヤリンに、黒トリュフをふんだんに使用した「タヤリン トリュフランゲの宝物 クルティン」(2,800 税別)。シンプルな味付けだからこそ、トリュフの繊細で奥行きのある味わいを存分に堪能できる大人のためのパスタです。秘訣は4時間の低温調理「黒毛和牛の炭火焼き」(\3,600/税別)ジューシーで柔らかく、噛めばじわりと肉の旨味が溢れんばかりの「黒毛和牛の炭火焼き」(3,600円 税別)。他にはない贅沢なお肉味わいの秘密はズバリ調理法。4時間にわたる低温調理を施したからこそ可能となった食感なのだとか。炭火で香ばしく焼き上げたグリル野菜も嬉しい上質な一品です。目の前に調理風景が広がるオープンキッチンそばのカウンター席をはじめ、メインダイニング、半個室、個室などシーンに合わせて利用することも可能。シンプルで落ち着いた雰囲気の店内で、肩肘張ることなく気軽に本格イタリアンを楽しんで。文/おゝしろ実結スポット情報スポット名:リナシメント住所:東京都目黒区下目黒2-23-2 1F電話番号:03-6420-3623
2017年10月24日1000冊の本に囲まれたヨーロピアンな空間目黒にある「HEIMAT CAFÉ&DINING(ハイマットカフェアンドダイニング)」は約1000冊の本に囲まれたブックカフェ。石を重ねた外壁と鮮やかな赤いドアや窓枠は、ヨーロッパの街並みを想起させます。店内はダークウッドを基調としたシックな雰囲気。本棚にずらりと並んだ本は約1000冊もあり、好みの本を手に取って読むことができるのがこのお店の特徴です。店内の本棚やカウンター席などは、オーダーメイドでこだわりを持って作られています。ヨーロッパのブックカフェに感銘を受け誕生旅好きのオーナーがヨーロッパへ旅行に行った際、現地にいくつもあったブックカフェに感銘を受けたのがこのお店のはじまり。現地の雰囲気そのままのブックカフェを日本にも作りたい! という思いから、内外装はヨーロッパ風のデザインで統一されており、家でくつろぎながら本を読むような、落ち着きあるアットホームなお店づくりを目指しています。とろけるカスタードが自慢のフレンチトースト「鉄板ブリュレフレンチトースト」は、鉄板に乗せオーブンで焼いたお店自慢のフレンチトーストです。オーブンで焼くことによってフレンチトーストの外はカリカリ、中はフワフワな食感に。フレンチトーストの上に乗ったカスタードクリームは、バーナーで焦げ目をつけ、ブリュレ風に仕上げています。口の中でとろけるまろやかなカスタードクリームは甘さを抑えてあり、フレンチトーストとの相性が絶妙です。リクエストもできる! 個性溢れるカフェラテこのお店の「カフェラテ」は、多彩なラテアートが魅力。スタッフの個性が出るので、それぞれのラテアートの違いも楽しめます。混雑時以外はラテアートのリクエストにも応えてくれるので、自分好みの絵をかわいいラテアートにしてもらうのも、このお店の楽しみ方のひとつです。出来上がったラテアートは、あまりのかわいさに飲むのがもったいなくなるほど。お客さんにとっての「HEIMAT」を目指すお店「HEIMAT」とはドイツ語で「心の故郷」や「よりどころ」という意味。その名の通りに、お客さんにとってのよりどころになる場所を目指しているお店です。本を読んだりおいしいものを食べたりすることで、心身に必要な栄養を補って、明日へ活力をつけてほしいという思いから誕生した「HEIMAT CAFÉ&DINING」。コンセプトは「脳と体に栄養を」。「HEIMAT CAFÉ&DINING(ハイマットカフェアンドダイニング)」は、東急目黒線「武蔵小山駅」北口徒歩2分。おいしいカフェラテを味わいながら、好みの一冊を探してみてはいかがですか?スポット情報スポット名:HEIMAT CAFÉ & DINING住所:東京都目黒区目黒本町 3-5-6 ヒルズトミカ1F電話番号:03-6452-3770
2017年10月21日素材の旨みが凝縮! 裏ナカメでいただくモダンフレンチ「Sourire」東急東横線・中目黒駅より徒歩8分。裏ナカメとも呼ばれる住宅街の一角にたたずむ「Sourire」。オープンキッチンでつくられる料理は、銀座・フレンチの名店で修行を積んだ、オーナーこだわりの食材をふんだんに使用した絶品ばかり。その中でも、サクフワな食感が楽しめるキスのフリットと、濃厚なフォアグラでつくる「キスのフリットとフォアグラのサラダ」は、一度食べたらやみつきになる美味しさでした。さらに、厚くカットした本マグロに鉄板で焼き目を入れ、ニース風にアレンジした「天然本マグロのニース風サラダ仕立て」は、ワインのおともに最適!創造性豊かな料理と奥深い香りのワインが、贅沢な大人時間を演出してくれました。スポット情報スポット名:Sourire住所:東京都目黒区青葉台1-15-2 AK-3ビルディング 2Fエッジの効いた料理に釘付け! フォトジェニック韓国料理「イマサラ」中目黒駅より徒歩6分の場所にある、創作韓国料理の名店「イマサラ」。ムーディーな雰囲気ただようお店のオススメは、フチの部分にお肉や野菜を盛りつけた外見が印象的な「もや鍋」。さっぱりとした和風だしに、お肉や野菜を落として食べる斬新なスタイルが、若い女性を中心に人気を集めています。焼肉ベースとポン酢の2種類のタレ、5種の薬味でいただくお鍋は、ボリューミーな見た目とは裏腹に、あっさりと食べられるのが嬉しい一品。ジューシーなお肉とヘルシー野菜、素材の味が効いたダシが五臓六腑にしみわたりました!韓国料理には欠かせないマッコリとともに、ぜひ一度ご賞味ください。スポット情報スポット名:イマサラ中目黒店住所:東京都目黒区東山1-17-3 銀河総研ビル1F電話番号:03-6303-0313ティータイムにも最適! 目黒川沿いで楽しむ本格フレンチ「ユイット」本格的なフレンチとワインが味わえる「ユイット」は、中目黒駅より5分ほど歩いた目黒川沿いにあるカフェ&レストラン。木の温もりあふれるカジュアルな店内は、昼夜問わず、ワインやビールを嗜む大勢の人たちで賑わいをみせています。築地から届く新鮮な魚を蒸し焼きにしてつくる「メカジキのポワレ」は、お店の人気定番メニュー。酸味の効いたマスタードソースの風味と魚の旨みが重なり、一口食べた瞬間幸福感があふれ出しました!旬のフルーツがたっぷり詰まった「季節のフルーツタルト」は、甘さ控えめなクリームとの相性抜群。自分へのご褒美にピッタリです!スポット情報スポット名:Huit住所:〒153-0061東京都目黒区中目黒1-10-23 リバーサイドテラス1F電話番号:03-3760-8898大胆な演出にメディア大注目! 五感で味わう濃厚チーズ「Malkovich」中目黒駅から徒歩1分、アクセスの良さが嬉しい「Malkovich」は、「王様のブランチ」をはじめ数々のメディアに取り上げられ、今大注目を浴びているイタリアンレストランです。熱々のラクレットチーズをお客さんの目の前で溶かす演出や、テーブルを1枚のお皿に見立ててアートを施す「F.O.Y.T」など、見る者を驚かす圧倒的なパフォーマンスの数々は必見!胸が熱くなる感動をその目で確かめてください。そんな「Malkovich」のオススメメニューは、濃厚チーズを熱で溶かし、ご飯とからめてつくる「炎のチーズリゾット」。まろやかな風味とコクがくせになる美味しさで、人気がでるのもうなずける、大満足な一品でした。スポット情報スポット名:中目黒 Malkovich住所:東京都目黑区上目黑1-26-1 中目黑アトラスタワーアネックス 315-1電話番号:03-6303-4705旬のよろこびがいっぱい! カラフルな新鮮野菜に心も踊る「マザーエスタ」中目黒駅から歩くこと12分。春には満開の桜が一望できる目黒川沿いにあるビストロ「マザーエスタ」。俳優の渡部篤郎さんがオーナーのこちらのお店は、無農薬野菜のみを使用し、シンプルながらも手間暇をかけてつくられたお料理が自慢です。旬の野菜を20種類使用し、ハーブオイルでオーブン焼きにしてつくられた「たっぷり季節野菜のオーブングリル」は、ホッとするような優しい味が特徴。野菜の食感が生き生きとあふれ出す絶品でした!1滴も水を加えず、糖度10度以上のトマトのみでつくったトマトジュースは、自然な甘みが絶妙。口の中いっぱいに、トマトのフレッシュ感が広がります。スポット情報スポット名:organic bistro mother esta住所:東京都目黒区青葉台2-20-14 青和ビル1F電話番号:03-5724-5778文/千祈(Kazuki)
2017年09月21日中目黒の「PEANUTS Cafe」の誕生日プラン「HAPPY BIRTHDAY!!! プラン」がリニューアル。食事と乾杯ドリンクからバースデーケーキまでがセットになったこのプラン、9月1日から期間限定で、ハロウィンパンプキンケーキをご用意。さらに、PEANUTS Cafe オリジナル ロゼットも9/5より、新しいデザインにリニューアル予定。HAPPY BIRTHDAY!!! プラン<1,500円(メイン+サラダorスープ+焼印パン+レモネード)× ご利用人数>+<4,500円 (ケーキ+ロゼット)>・乾杯用 ホームメイドレモネード・お好きなメイン(パスタ2種 or サラダ2種 からお選びください)・セットサラダ or セットスープ(メインサラダにはスープ、メインパスタにはサラダが付きます)・オリジナル焼印パン・バースデーケーキ(2~4名様サイズ・キャンドル付)→9/1~10/31までハロウィンパンプキンケーキの提供。・ドリンク(コーヒー or 紅茶/6名様分まで)・ PEANUTS Cafe オリジナル ロゼット→9/5よりデザインリニューアル予定ロゼットはPEANUTS Cafeのオリジナル。誕生日の主役だけが胸に飾れる、PEANUTS Cafe だけの特別なアイテム。新しいロゼットには、サプライズで誕生日をお祝いしてもらって感動するスヌーピーのアートと、リボンのコミック柄がかわいいデザイン。大切な人のお祝いにおすすめ。※価格は全て税抜表示。※web予約の際に、お席と一緒にご予約可能。※ご予約日2日前までの受付。※先着1日4組までの限定プラン。※最大6名様までwebからご予約可能。6名様以上の場合はメールにて、要問い合わせ。※プランお申込みの場合2F席をご用意。※新しいロゼットの切り替え時期は変更となる場合あり。© 2017 Peanuts Worldwide LLC店舗詳細店名:PEANUTS Cafe※グッズ購入は予約不要で購入可能。※カフェ利用は予約制(ご来店時、空きのある場合には、予約なしでもカフェの利用が可能。)営業時間:OPEN/10:00 - CLOSE/22:00住所:東京都目黒区青葉台2-16-7TEL:03-6455-1541Instagram:@PEANUTSCAFE_TOKYO
2017年09月02日空間すべてにこだわりが詰まったお花カフェ中目黒駅からすぐの目黒銀座商店街を歩いていると、出会える「Chou de Ruban」。癒しやトキメキが溢れる外観は、紫とストライプのテントが目を引き、店先に季節を感じる花々が並べられています。店内は小さなスペースながら高い天井が開放感を演出。思わず「かわいい!」と声が出てしまうほどおしゃれなインテリアは、ほとんどが手作りです。「ここにしかない幸せ」というお店のこだわりから生まれる、アットホームな雰囲気が大きな魅力。店内ではフラワーやスイーツのギフト商品のオーダーにも対応しています。こだわりと想いから生まれた店名や手作りアイテム店名の「Chou de Ruban」はフランス語で「蝶結び」という意味を持ち、人と人、人とモノなど、ここで生まれるひとつひとつの縁を大切にしている花カフェです。ある縁がきっかけで始めたというお店づくりは、進めるうちにこだわりや想いが強くなり、オーナー自ら図面を引き、トイレやカウンターの壁、テーブルなども手作りで完成しました。提供しているお菓子やお花も、既製品や加工品をできるだけ使わず、イチからの手作りにこだわっています。甘さが優しい絶品フレンチトーストアットホームなカフェの店内では、甘さがやさしい「フレンチトースト」(540円)が食べられます。添加物なし、国産小麦100%のパンで作られるフレンチトーストは、シンプルな材料で作られているので、子供にも安心です。オーダー後にパンを卵液につけ、焼きたてを提供します。もうひとつのおすすめ商品は、「プリザクッキーセット」(3,780円~)。色や形がそのまま維持されるプリザーブドフラワーにクッキーがついた華やかなギフトセットです。クッキーの数や花のボリュームで、価格が変わります。好きな色や雰囲気を相談することができ、フルオーダーのアイシングクッキーを入れることも可能です。モーニングで特別なひとときをその日が幸せになりそうなモーニングメニューも人気です。クロワッサンまたはチーズトーストに、サラダとドリンクがセットで提供されます。ドリンクはコーヒーや紅茶、または4種類の韓国茶など、全14種の中から選べるのも魅力。コーヒーやクロワッサンはテイクアウトも可能なので、通勤途中に立ち寄って、エネルギーと癒しをチャージしてはいかがでしょうか。ひとりひとりの想いに寄り添ったオリジナルも「Chou de Ruban」では、ウェディング空間コーディネーターとウェディングパティシエだからこそできる、なにげない一日を特別にしてくれる体験ができます。その根底にあるのは、「ひとりひとりの想いや記念日を大切にしたい」というお店の想い。空間そのものに幸せが詰まっているだけでなく、訪れたことで素敵な縁が生まれていくのです。ブーケやアレンジメントなど、送る人の気持ちを形にしてくれるのはもちろん、おうちのインテリアや結婚式など、大切な人や特別な空間を思う気持ちをしっかりサポートをしてくれます。「Chou de Ruban」は、東急の東横線と東京メトロの日比谷線が乗り入れる中目黒駅から徒歩6分の、目黒銀座商店街のなかにあります。出勤前の朝時間や、お買い物の休憩に立ち寄って、やさしい時間に癒されてみてください。スポット情報スポット名:Chou de Ruban住所:東京都目黒区上目黒2-43-6 LINKY1-1F電話番号:03-6886-1167
2017年07月02日大幅リニューアルでより美しい空間へ涼やかな滝に蝶貝をはめ込んだ漆塗りの螺鈿―—館内に一歩踏み入れれば、繊細できらびやかな装飾に思わず日常を忘れてしまう「ホテル雅叙園東京」。日本初の総合結婚式場として誕生した「目黒雅叙園」は、今年4月「ホテル雅叙園東京」と名称を変え新たな歴史を歩み始めました。同時に宿泊エリアを大幅リニューアルし、さらに格式高い客室がグランドオープン。朝から夜までこだわりの食材とドリンクが楽しめるエグゼクティブ ラウンジなど、宿泊者向けの極上空間が広がりました。非日常へようこそ 趣あふれる抹茶でひといきチェックインを行ったら、まずはエグゼクティブ ラウンジへ足を運びましょう。ここではウェルカムドリンクとして、抹茶をはじめとした飲み物とお茶うけがいただけます。目の前で点ててもらえる抹茶は、まさに贅の極み。これから始まる非日常の空間への期待で胸が膨らみそうです。エグゼクティブ ラウンジではウェルカムサービスの他にも、朝食(7:00〜11:00)、ティータイム(11:00〜17:00)、カクテルタイム(17:00〜19:00)、バータイム(19:00〜23:00)にそれぞれこだわりのスイーツやお料理、ドリンクをいただけます。眺望の良い優雅なラウンジで、極上体験をぜひ。“わびさび”に包まれて優美な客室の数々広々とした空間に、和モダンな装飾と溢れる光。リニューアルした客室は茶道の“わびさび”の精神を反映させた造りとなっています。全室80㎡以上というスイートルーム仕様のお部屋に、心と身体が解きほぐされていきます。高級感のあるアメニティや各お部屋に設置されている今治タオルなど、女性にとっても嬉しい心遣いが盛りだくさん。日常を忘れて、至福のひとときを堪能して。取材・文/おゝしろ実結スポット情報スポット名:ホテル雅叙園東京住所:東京都目黒区下目黒1-8-1電話番号:03-5434-3837(フロント直通)
2017年05月31日ねこ業界での常識!?もりわじん さん可愛らしい笑みを浮かべる猫に、神々しい光を浴びた神様のような猫…。そんな豊かな猫の世界を作り上げるのがアーティスト もりわじんさん。日本で初めて猫を神仏像にしたねこアートの先駆者でもあり、ねこ業界では知らない人などいないのだとか。中でも全部で366体の「招きたん」は、356日プラス閏日の366体分の猫がずらりと並ぶ大作。自分の誕生日の猫が一体どんな表情を浮かべているのか見つけてみてください。浮世絵の猫を立体化小澤康麿 さん浮世絵を立体化した陶芸作品で知られる小澤康麿さん。本展で大注目すべきは、歌川国芳「猫飼好五十三疋」をすべて立体化した作品群です。ころんと転がる猫や、茶目っ気たっぷりに魚をくわえる猫など、細部までこだわり抜かれた猫たちがずらりとお出迎えしてくれます。彩り豊かな猫たちの表情に釘付け石渡いくよ さんまた花見を楽しんでいる様子が描かれた床の間には、踊る猫又たちの愉快な姿が。和室の装飾ともマッチングした作品は、ひとつの大きなアート空間となり鑑賞者を楽しませてくれます。満面の笑みを浮かべた猫や少し恐ろしい妖怪のような猫など、幅広い表情を浮かべた猫たちにハッと目が奪われます。またこの猫たちが着ている衣は、全て石渡さんの蒐集した貴重な着物の数々。一体一体その子に合う着物を作っているのだとか。人形に使われている髭は本物の猫の毛ということもあり、リアルな猫とどこか人間のようなユーモラスな猫が交差しあった重厚な作品群は必見です!取材・文/おゝしろ実結イベント情報イベント名:「福ねこ at 百段階段」展〜和室で楽しむ ねこアート催行期間:2017年04月26日 〜 2017年05月14日住所:東京都目黒区下目黒1−8−1ホテル雅叙園東京東京都指定有形文化財「百段階段」電話番号:03-5434-3140
2017年05月06日目黒にある有形文化財「百段階段」で4月26日から5月14日まで開催している「福ねこ at 百段階段展〜和室で楽しむ ねこアート〜」。重厚な装飾が施された和室にて、愛くるしくも妖しい表情を見せる猫たちがお出迎えしてくれます。加えて本展ではなんと、館内の撮影が全室可能に! はやる気持ちを抑えて百段の階段を登りましょう。可愛い・妖しい・美しい 猫アートの世界がここに愛らしい笑顔を見せる猫や孤高に空を見上げる猫、はたまた昔妖怪と恐れられていたことを思い出させるような“おどろおどろしい”猫など、十猫十色の表情を見せる猫アートに気づけば夢中になってしまいます。展示室の各和室も、それぞれの部屋により装飾や雰囲気がガラリと変わり、作品とのハーモニーも注目したいところ。階段はもちろん、展示室内も撮影可能なので、お気に入りの作品や部屋を見つけて写真で共有するのも素敵です。※フラッシュ・三脚・自撮り棒の使用はご遠慮下さいお気に入りの逸品を探して 猫アートマーケット階段を登りきったところにあるのは「頂上の間」。こちらでは出展作家をはじめ、17名の猫アーティストが作った作品を販売するギャラリーショップが特別オープン中です。展示で紹介されていた作品はもちろん、箸置きや豆皿、アクセサリーなど日常のちょこっとした場面に彩りを添える猫グッズももりだくさん。こちらはすべてアーティストが作った1点もののアイテムとなっています。展示を見たあとには、ここでお気に入りのひとつを探してみて。取材・文/おゝしろ実結イベント情報イベント名:「福ねこ at 百段階段」展〜和室で楽しむ ねこアート催行期間:2017年04月26日 〜 2017年05月14日住所:東京都目黒区下目黒1−8−1ホテル雅叙園東京東京都指定有形文化財「百段階段」電話番号:03-5434-3140
2017年05月03日3月7日(火)~5月21日(日)の期間中、目黒雅叙園内のレストランで「春メニュー2017」が提供されています。旬の食材を盛りこみ、春を表現したメニューをいただきましょう。食事と着物レンタルのセットプランも登場。おしゃれをして、目黒川沿いの桜を見に行きませんか?旬をいただく「春メニュー2017」詳細●日本料理 渡風亭「お花見弁当」(税別2,778円)「お花見弁当」は、テイクアウト専用。お花見のおともに最適です。銀だら西京焼き、煮物、揚げ物などがバランスよく詰められています。昭和初期まで、目黒は筍の産地として有名でした。それにちなんで、竹の子炊込みご飯も入っています。桜の花びらを模した百合根、香り豊かなさくら餅で、お花見気分を満喫しましょう。提供期間:3月24日(金)~4月9日(日) ※テイクアウト限定。前日17:00までに要予約引き渡し時間:11:30~13:30●日本料理 渡風亭「さくら会席膳」(税・サ別3,500円)日本料理らしい繊細な味と盛り付けを楽しむ春の会席膳です。夜桜はもずく酢の上に百合根の花びらをのせ、目黒川の花筏をうずら安平と桜吹雪に見立てた長ねぎのお椀で表現。春野菜や春が旬の貝を使い、食材からも春を感じることができます。鰆の西京焼き、飯蛸と利休あんの組み合せは、上品な春の味です。提供期間:3月13日(月)~4月16日(日)提供時間:平日11:30~14:30(L.O)、土日祝11:30~15:00(L.O)●中国料理 旬遊紀「桜香ランチコース」(税・サ別4,200円)選べる3種の麺料理がメインのランチコースです。「蛤の茶碗蒸し」「絹豆腐と花椎茸のオイスターソース」など旬食材を彩りよく仕上げたメニューがそろっています。「海鮮のあんかけおこげ」は女性に大人気。「桃饅頭」と「桜杏仁豆腐」は桜が香るデザートです。提供期間:3月13日(月)~4月16日(日)提供時間:11:30~16:00●Cafe&Bar結庵「さくらアフタヌーンティ」(税・サ別2,500円)和洋のスイーツを1度に堪能できる、豪華なアフタヌーンティです。和のスイーツは桜の塩漬けとジュレ入り「白玉ぜんざい」や桜型の練り羊羹。洋はヨモギ入りスコーンに桜餡を添えて。スイーツは伊万里焼きのお重に入っています。目黒雅叙園らしく格調高い演出のアフタヌーンティです。提供期間:3月13日(月)~4月16日(日)時間:14:30~17:00着付けもセットになった、着物レンタル&食事プランが初登場!目黒雅叙園近くを流れる目黒川は、桜の名所。レンタルの着物を着付けてもらい、お花見散歩に出かけましょう。ホテル内の文化財「百段階段」見学、日本料理 渡風亭または中国料理 旬遊紀での食事、食事後の自由散策がセットになったプランです。レンタルは着物だけでなく下駄や小物もそろっているので、手ぶらでOK!着物で春の風情を味わう、雅なひとときを過ごしてください。プラン名:「美と匠の祭典撫子 ~NADESHIKO~」提供期間:3月7日(火)~5月21日(日)料金:通常プラン(税・サ込12,800円) ※着物レンタル、着付け、ランチ、文化財見学full package(税・サ込24,000円) ※着物レンタル、着付け、ランチ、文化財見学、ヘアセット、写真、小物レンタル、1ドリンク※オプションでお茶室体験可能(22,000円、7名まで利用)当日のスケジュール:【1】受付10:00、着付け10:00~11:00、食事11:00~12:30、文化財見学12:30~13:30(見学終了後自由行動)【2】受付10:30、着付け10:30~11:30、園内散策11:30~12:30、文化財見学12:30~13:30、食事13:30~15:00(食事終了後は自由行動)今年の春は、目黒雅叙園でちょっと贅沢なお花見をしませんか?見て、食べて、着物を着て春を感じましょう。開催概要目黒雅叙園「春メニュー2017」開催期間:2017年3月7日(火)~5月21日(日)※メニューやプランによって期間が異なります。場所:目黒雅叙園(東京都目黒区下目黒1−8−1)レストラン予約:050-3188-7570 ※受付時間9:00~20:00URL:
2017年03月25日中目黒・目黒川沿いにて花見とアートを同時に楽しめる「サクラ ピンク(Sakura Pink)」展が開催される。期間は2017年3月24日(金)から4月9日(日)まで。都内有数の桜の名所として知られる目黒川。川沿いに咲き誇るソメイヨシノがはらはらと舞い散り川に流れていくさまは目を見張る美しさだ。今回のイベントは、この美しい桜を眺めながら注目の実力派アーティストが桜をイメージした「ピンク」をテーマに創作した作品を楽しめるというものだ。ユーモラスな作品で注目の木彫家の田島享央己、ミクロの折り鶴アーティスト小野川直樹、ポップでアイロニーな作品で注目される内田有、雑誌「VOGUE」の誌面も飾る切絵アーティストriyaなど、油彩画、陶磁器、コラージュ作品など様々な表現方法の総勢40名以上の作家による桜とアートの競演を堪能することができる。また同時に地下カフェギャラリー“SPACE M”にて内田有個展「bloom!」を開催する。ガラスを主な素材とし、鋳造技法でアイスキャンディーをモチーフに制作した約15点のポップでアイロニックな作品群が展示される予定だ。中でも注目の白くまのキャラクターが溶けたアイスキャンディー[cool it]シリーズでは、現代の大量消費社会に潜む矛盾を表現している。【詳細】中目黒アート花見会「Sakura Pink」展会場:MDP GALLERY開催日:2017年3月24日(金)~4月9日(日)開廊時間:11:00~20:00花見会:2017年3月31日(金)15:00~21:00休廊日:今展示会のみ無休所在地:東京都目黒区青葉台1-14-18 1Fアクセス:東急東横線中目黒駅正面出口より徒歩8分、東急田園都市線池尻大橋駅から徒歩15分【問い合わせ先】MDP GALLERYTEL:03-3462-0682
2017年03月11日企業のコラボプロジェクトをプロデュースする株式会社ZEL S運営のMDP GALLERYが、3月24日から4月9日まで中目黒アート花見会「Sakura Pink」展を開催する。今回で2回目の開催となる同展のテーマは、昨年と同様「桜」。同展では「中目黒桜まつり」の開催期間に併せて実力派アーティストらが各々の視点から捉えた桜の美を桜色である「Pink」で表現する。木彫家の田島享央己や、ミクロの折り鶴アーティストである小野川直樹、雑誌「VOGUE」の誌面も飾る切絵アーティスト・riyaなど総勢40名以上のアーティストが参加する。また、同時開催としてカフェギャラリー「SPACE M」(東京都目黒区青葉台1-14-18 地下1階)にて、ポップでアイロニーな作品が注目されている内田有の個展「bloom!」が開催される。【イベント情報】『中目黒アート花見会「Sakura Pink」展』会期:3月24日~4月9日開場:MDP GALLERY住所:東京都目黒区青葉台1-14-18 1階時間:11:00~20:00会期中無休参加費無料
2017年03月10日中目黒に女性の行列!?「PEANUTS Cafe」春には桜が咲き乱れ、人気のスポットとして知られる目黒川沿いにある「PEANUTS Cafe」。シンプルな外観の一軒家には、特徴的な大きい窓があり、看板のスヌーピーのイラストが目印となっています。お店は2階構造で、1階はグリーンや木製のテーブルなどが並び、西海岸風のナチュラルなテイスト。2階は、PEANUTSのキャラクターグッズや、インテリアが設置され、コレクタールームのような雰囲気が楽しめます。土日や祝日などは予約必至! 週末は予約で埋まっていまうほどの大盛況ぶりです。人気メニュー! スヌーピーが刻印されたバーガーセットお店で人気のメニューのひとつが「”ザ・グースエッグス”スライダー」(1,800円)。4種類の具材をそれぞれ挟んだミニサイズのバーガーは、女性や子どもにぴったりのサイズ! バンズにはスヌーピーが刻印され、見た目もかわいいメニューになっています。バーガーの他に、ポテトとサラダ、ピーナッツバターがセットされ、ピーナッツバターをバーガーやポテトに付けて食べるのもおすすめ。メニューの名前にもなっている”ザ・グースエッグス”は、PEANUTSで登場する子どもたちの野球チーム”ザ・グースエッグス”にちなんだネーミング。細かな部分にも、ファンにはたまらないポイントが隠れています。キャラクターにちなんだケーキも人気♡カフェメニューも充実する「PEANUTS Cafe」では、登場キャラクターにちなんだメニューもたくさんあります。中でも「ハリエットのエンジェルフードケーキ」(950円)は、スヌーピーの親友であるウッドストックの仲間の一人、ハリエットが大好きなケーキをアレンジしたもの。やわらかなスポンジに、生クリームといちごを乗せたシンプルなケーキは、ケーキが乗るお皿にもかわいいスヌーピーが隠れており、食べるだけでなく、見た目も楽しめる人気のメニューとなっています。スヌーピーの可愛い姿やオシャレな雰囲気を楽しみに、まだ行っていないという人は、ぜひ訪れてみて!スポット情報スポット名:PEANUTS Cafe住所:東京都目黒区青葉台2-16-7電話番号:03-6452-5882
2017年02月16日日本文学ファンが集う「BUNDAN COFFEE & BEER」日本近代文学館に併設されたカフェスペース「BUNDAN COFFEE & BEER」 は、文学好きにはたまらないブックスポット。約2万冊にも及ぶ蔵書は、どれでも自由に閲覧OK! こだわりのコーヒーと共に、のんびりと読書タイムを過ごせます。気になる! 思わず手に取りたいグッズがずらり店内では、文学グッズや家具の販売も行われています。その中でも人気が高いのが「植草甚一のバッジ/ 坂口安吾のバッジ(各200円)」 。作家の写真がプリントされた、絶妙な色使いのバッジは、どこかお洒落な雰囲気が漂います。さりげなく文学ファンをアピールしたいなら、カバンにつけておきたいかも。お気に入りの本に挟みたい「活字ブックマーカー」活字をモチーフにした「活字ブックマーカー(700円)」 は、まさに文学カフェならではの商品。活字のフォルムの美しさがそのまま形になり、まるで本から飛び出してきたよう。ひらがなや漢字などバリエーションは多数なので、選ぶ楽しさも。お気に入りの文字を見つけたら思わず手にとってしまいそう!文学を肌で感じられる「永井荷風Tシャツ」「永井荷風Tシャツ」(2,000円) は、明治から昭和にかけて活躍した作家、永井荷風の姿が大胆にプリントされています。彼のファンならば必ずおさえておきたいオリジナルグッズ。ストリートファッションとも相性が良く、Tシャツとしてもレベルの高い仕上がりです。グッズで文学を楽しむのも、また趣があるもの。まだ手に入れていないという人は、ぜひ足を運んでみて!スポット情報スポット名:BUNDAN COFFEE & BEER住所:東京都目黒区駒場4-3-55 ( 日本近代文学館内 )電話番号: 03-6407-0554
2017年02月15日初心者でもプロ並みの"リングづくり"ができる!"世界にひとつだけ"のものづくりが体験できるシェア工房「Makers’ Base Tokyo」。専門知識のあるスタッフと一緒に、気軽に好きなアイテムを作れる今話題のスポットです。今回は、刻印もできる本格派”リング”の作り方をご紹介。 目から鱗の意外な工程まで体験できちゃいます♪デザインとサイズを決めましょうずっと身に付けるものなので、デザインとカラー選びはじっくり行いましょう。次に、はめる指のサイズを測ってリングの大きさを決定します。サイズは、リングの幅や厚み以外に、時間帯や体調によって左右される場合もあるので気を付けてください。柔らかくして加工するガスバーナーを使って、棒状の硬い材料を柔らかくしていきます。金は熱しすぎると溶けてしまうことがあるので、注意しながら作業しましょう。熱した材料を急激に冷やすことで柔らかくなり、加工しやすくなります。記念日やメッセージなどを入れてみましょう入れたい文字を専用の道具を使って刻印していきます。リングのサイズやお店によっては、入れることができる文字数が決まっていたり、使用できない記号などもあるので、あらかじめ確認しておくと良いでしょう。繋ぎ目を接着する棒に巻き付けてリング状にし、ハンマーなどでたたきながら、繋ぎ目の隙間を埋めていきます。銀ロウを乗せ、ガスバーナーで溶かしたら接着完了です。希硫酸につけてリングをきれいにする完全に接着できたら、希硫酸という液体につけてリングを洗います。磨いて輝きを出しますヤスリを使って、酸化物の残りがないか確認しながら丁寧に磨いていきます。キズやヤスリの跡が消えるまでかけていきます。ヤスリは目の粗いものからだんだん細かいものに変えていくと仕上がりがきれいになります。ひたすら磨いて完成ヤスリが終わったら、今度はリューターや機械を使って、リング全体がピカピカになるまで磨いていきます。リングの表面に自分の顔が映るまで磨き上げたら完成です!想いを込めて丁寧に時間をかけるほど、素敵なものが出来上がります。世界にたった一つの特別なリングを、大切な人との記念に作ってみてはいかがでしょうか?スポット情報スポット名:Makers' Base Tokyo住所:東京都目黒区中根1-1-11電話番号:03-6421-1571/FAX:03-6421-1572
2017年02月10日旬の果物を最高の状態で味わえるお店朝食を食べる時に旬の果物を添えると、彩りや栄養バランスが良くなりますが…手間が増えるので続けられなかったり、同じもののローテーションになったりしていませんか?この記事でご紹介する「果実園リーベル」は、その名の通り、果物をメインに扱ったお店。階段を登った2階にあるので、大きな窓から光が差し込む、非常に明るいお店です。そのため、店内にある果物やケーキなどが、それはもう輝いて見えます。ショーケースに並んだケーキの断面に見える果物の、美味しそうなことといったら…!こうしてみると、おやつ時間にオススメのお店に感じるかもしれませんが「朝の果物は金」という社内標語に従って、店内で食べる食事には様々なところにフルーツが入っています。朝からフレッシュなフルーツたっぷりの食事を食べて、幸せな気分で1日を始めることが出来ますよ。果物に対する強いこだわりは、お店で随所に感じることが出来ます。例えば、ケーキやアイス等は店内で手作り。フルーツカットは注文を受けてから。フルーツジュースを作る時は極力水を使わない、など旬の果物を一番良い状態で提供するように心がけています。それらの果物はオーナーが市場で直接仕入れているので、お値打ち価格で食べることが出来るんですよ。価格に対する原価率が40~50%という数値は、お客さんに手軽に食べて欲しいというオーナーの心意気です。だから毎日、多くのお客さんの笑顔が溢れる店内になっているのです。駅から近いのが嬉しい「果実園リーベル 目黒店」は、目黒区目黒にあります。電車の場合最寄り駅は「目黒駅」です。サンマルクカフェや三井住友銀行がある西口へ出たら、目黒通りを目黒新橋の方へ向かいます。歩道橋がある位置で立ち止まり、ファミリーマートを探してください。ファミリーマートとガソリンスタンドの間にある「プレジデント目黒ハイツ」の2階です。駅から徒歩で約3分という近さですので、仕事に行く前や合間、終わった後、気軽に立ち寄ることが出来ますね。車の場合目黒駅を目指しましょう。ただし、駅まで行くと行き過ぎです。首都高速2号目黒線の出口で近いのは「目黒」かと思います。そこから目黒通りを目指しましょう。ただ、駅周辺の目黒通りは一方通行になっているようですので、標識に従って気をつけて走行してくださいね。駅近くの歩道橋付近にあるファミリーマートやガストの隣の建物です。なお、駐車場については周辺のコインパーキングを利用するのが無難かと思います。朝は7:30から営業中「果実園リーベル 目黒店」の営業時間は、下記の通りです。営業時間:7:30~23:00(ラストオーダーは22:30)定休日:無休朝は7:30から営業していますので、仕事の前にも余裕を持って行くことが出来ますね。また、夜も遅い時間まで営業しているので、1日疲れた自分へのご褒美に立ち寄っても良いかと思います。フルーツ・フルーツ・フルーツ!!メニューの中でもひときわ目を引くフルーツパフェは、食べるのが難しいほど芸術的に盛り付けられた果物が私たちを圧倒します。キウイやメロン、イチゴなど、その時期に美味しい果物が約10種類、3種類のフルーツシャーベットにアイス、という構成で幸せな気分にしてくれますよ。…とはいえ、朝からパフェを食べるチャレンジャーは少ないかと思いますので、朝食にオススメのメニューもご紹介します。フルーツサンド朝食として人気の高いフルーツサンドは、季節のものを加えて7種類以上のフルーツが挟んであります。生クリームと相まって、朝から幸せな気分になれること間違い無しですよ。他にも、ハムや卵が挟んであるサンドイッチセット等もありますが、セットにはフルーツが添えられていますので、新鮮な味わいを楽しむことが出来ますよ。関連店舗案内果実園 東京店住所:東京都千代田区丸の内1-9-1キッチンストリート内(東京駅構内です)営業時間:7:30~22:00(ラストオーダーは21:30)定休日:無休果実園リーベル 新宿店住所:東京都渋谷区代々木2-7-7南新宿277ビル地下1階営業時間:7:30~23:00(ラストオーダーは22:30)定休日:無休どのお店も駅の近くにありますので、観光で東京を訪れた方も気軽に立ち寄ることが出来ますよ。また、パスタやピザなど、フードメニューも充実していますので、お昼や夜に時間を変えて立ち寄るのも楽しいかと思います。こだわりと優しさがつまったフルーツメニューを食べて、忙しい1日を頑張る力をもらいましょう!店舗情報店名:果実園リーベル目黒店TEL・予約:03-6417-4740住所:東京都目黒区目黒1-3-16プレジデント目黒ハイツ2階アクセス:目黒駅徒歩約3分営業時間:7:30~23:00 (L.O)22:30定休日:無休
2017年02月06日写真やイラストでデザインを決める!まずは、写真やイラストを用意してデザインを決めていきましょう。サイズは、大が横36.0センチ、縦48.5センチ。小が横34.5センチ、縦42.0センチになります。イラストを描く場合は、30分以内に描き上げましょう。デザインを布に印刷する!描いたデザインをパソコンに読み込み、布に合わせたときズレが生じないように調整します。そして、読み込んだデザインを布に印刷してきましょう。印刷が終わったら、布に色を定着させるために、布を蒸していきます。蒸し時間は30分程度、蒸した布は手洗いを布の蒸し時間は30〜40分。蒸したあとは、しっかりと水で手洗いします。10分かけて、丁寧に手洗いをしていきましょう。蒸したあとの布は、熱くなっている可能性があるので、十分注意してください。布の裏面に接着芯をつけて補強!アイロンである程度シワを伸ばしたら、裏全面に接着芯をつけていきましょう。このとき、上から押しつけるようにプレスで圧着します。ドミット芯を縫いつける!布の裏面の片側だけに、ドミット芯を縫いつけていきましょう。バッグのフタになるところに、ドミット芯を縫いつけます。このとき、上の部分から縫っていくようにしてください。裁縫にかかる目安の時間は、1時間30分です。布の裏側にポケットをつける!完成したときに、バッグを折りたたむ“折れ線”の少し下のほうに、ポケットを縫いつけていきましょう。このとき、ポケットは布の裏側につけます。ポケットの上部は三つ折り、それ以外は二つ折りで縫いましょう。表地と裏地の上下を縫い、縫った部分を中央に表地と裏地を中表にしたら、上下を縫っていきましょう。このとき、縫いしろを上下1センチずつとっておきます。上下とも縫い終えたら、縫ったところを中央に持っていき、開きましょう。8センチ残して塗っていく中表にしているので、最後にひっくり返すために、8センチほど残して、四方を縫っていきましょう。縫い終えたら、布をひっくり返し、残した8センチのところを表から縫っていきます。ひっくり返して形を整えたら完成!全てが縫いおわったら、アイロンを使ってクラッチバッグの形を整えましょう。形が整ったら、あなただけのクラッチバッグの完成です!コーディネートに"オリジナル"を投入できる手作りクラッチバッグ。一人で没頭すのもよし、友達と楽しみながら作るのもよし、大切な人と粋な休日を過ごしてみませんか?スポット情報スポット名:Makers' Base Tokyo住所:東京都目黒区中根1-1-11電話番号:03-6421-1571/FAX:03-6421-1572
2017年02月06日100種類以上からデザインアクリルを発掘!まずは、べっ甲やマーブル、ラメ入り、ストライプ、プレーンなど、100種類以上のデザインアクリルの中から、お好みのデザインをチョイス。選ぶだけでもワクワクします♡プロの技を体験!レーザーカッターで切り出す形が決まったら、選んだアクリルのデザインを切り出します。"レーザーカッター"を使えば、手作業では難しい文字の彫刻や自分で描いた手書きのシルエットを形にできます。オーブントースターでパーツを曲げるオーブントースターに加工したいパーツを入れて温めます。この時温め過ぎに注意。完全に温まるとパーツが柔らかくなります。火傷に気をつけて、トースターから出して素早く形を整え、パーツをつなぎ合わせたら完成!「世界でたった一つのものが作れる」体験型のピアスづくり。出来上がりはもちろん、作る工程も楽しめるのがポイントです。人とカブらない、自分だけのアクセサリーで毎日のおしゃれがちょっと贅沢になりそう♡スポット情報スポット名:Makers' Base Tokyo住所:東京都目黒区中根1-1-11電話番号:03-6421-1571/FAX:03-6421-1572
2017年02月03日“昭和の竜宮城”目黒雅叙園の「百段階段」“昭和の竜宮城”と呼ばれた目黒雅叙園は、破格な装飾の豪華さが特徴。なかでも会場となる「百段階段」は、99段の階段廊下を持ち、階段廊下から繋がる7つの部屋には、樹齢100年を超える床柱の他、天井や欄間には当代屈指の著名な作家たちによって造り上げられた美の世界が描かれています。2009年には東京都の有形文化財に指定されました。この豪華絢爛な“昭和の竜宮城”を舞台に、名家に代々伝わるお雛様の段飾りがコラボレーションされた「百段雛まつり」はまさに王朝絵巻のような世界。まさにひなの国、九州九州には、第二次世界大戦などでも戦火を逃れることができた名家に代々伝わる雛人形の名品が各地に多く残っています。本展では、平戸藩主・松浦家に嫁いだ松平定信の娘、蓁姫の古今雛と御輿入れ道具、杵築藩医佐野家の雛人形などの貴重な逸品を見ることができます。また、雛祭りの伝統を重んじてきた九州では、春の訪れを祝い、毎年各地で雛祭りが開催されます。福岡県「柳川雛祭りさげもんめぐり」のお堀の中を舟が進む「おひな様水上パレード」のジオラマを本展では再現。こちらも要チェックです。会場には、九州各地のパンフレットが置いてあり、雛祭りめぐりの九州旅行を計画したくなります。本展は、3月12日(日)まで開催。娘の健やかな成長を願って、婚礼を祝って贈られてきたお雛さま。親から子へと受け継がれてきた愛情の象徴であり、日本の誇る伝統芸術のひとつであるお雛さまの晴れ舞台へ、ぜひ足を運んでみませんか?取材・文/中野さゆみ店舗情報店名: 『百段雛まつり』~九州ひな紀行Ⅱ~TEL・予約:03-5434-3140住所:〒153-0064 東京都目黒区下目黒1-8-1アクセス:目黒駅(JR山手線西口、東急目黒線、地下鉄南北線・三田線)より行人坂を下って徒歩3分、権之助坂を下って徒歩5分営業時間:2017年1月20日(金)~3月12日(日)会期中無休10:00~17:00(最終入館16:30)
2017年01月30日