初心者でもプロ並みの"リングづくり"ができる!"世界にひとつだけ"のものづくりが体験できるシェア工房「Makers’ Base Tokyo」。専門知識のあるスタッフと一緒に、気軽に好きなアイテムを作れる今話題のスポットです。今回は、刻印もできる本格派”リング”の作り方をご紹介。 目から鱗の意外な工程まで体験できちゃいます♪デザインとサイズを決めましょうずっと身に付けるものなので、デザインとカラー選びはじっくり行いましょう。次に、はめる指のサイズを測ってリングの大きさを決定します。サイズは、リングの幅や厚み以外に、時間帯や体調によって左右される場合もあるので気を付けてください。柔らかくして加工するガスバーナーを使って、棒状の硬い材料を柔らかくしていきます。金は熱しすぎると溶けてしまうことがあるので、注意しながら作業しましょう。熱した材料を急激に冷やすことで柔らかくなり、加工しやすくなります。記念日やメッセージなどを入れてみましょう入れたい文字を専用の道具を使って刻印していきます。リングのサイズやお店によっては、入れることができる文字数が決まっていたり、使用できない記号などもあるので、あらかじめ確認しておくと良いでしょう。繋ぎ目を接着する棒に巻き付けてリング状にし、ハンマーなどでたたきながら、繋ぎ目の隙間を埋めていきます。銀ロウを乗せ、ガスバーナーで溶かしたら接着完了です。希硫酸につけてリングをきれいにする完全に接着できたら、希硫酸という液体につけてリングを洗います。磨いて輝きを出しますヤスリを使って、酸化物の残りがないか確認しながら丁寧に磨いていきます。キズやヤスリの跡が消えるまでかけていきます。ヤスリは目の粗いものからだんだん細かいものに変えていくと仕上がりがきれいになります。ひたすら磨いて完成ヤスリが終わったら、今度はリューターや機械を使って、リング全体がピカピカになるまで磨いていきます。リングの表面に自分の顔が映るまで磨き上げたら完成です!想いを込めて丁寧に時間をかけるほど、素敵なものが出来上がります。世界にたった一つの特別なリングを、大切な人との記念に作ってみてはいかがでしょうか?スポット情報スポット名:Makers' Base Tokyo住所:東京都目黒区中根1-1-11電話番号:03-6421-1571/FAX:03-6421-1572
2017年02月10日旬の果物を最高の状態で味わえるお店朝食を食べる時に旬の果物を添えると、彩りや栄養バランスが良くなりますが…手間が増えるので続けられなかったり、同じもののローテーションになったりしていませんか?この記事でご紹介する「果実園リーベル」は、その名の通り、果物をメインに扱ったお店。階段を登った2階にあるので、大きな窓から光が差し込む、非常に明るいお店です。そのため、店内にある果物やケーキなどが、それはもう輝いて見えます。ショーケースに並んだケーキの断面に見える果物の、美味しそうなことといったら…!こうしてみると、おやつ時間にオススメのお店に感じるかもしれませんが「朝の果物は金」という社内標語に従って、店内で食べる食事には様々なところにフルーツが入っています。朝からフレッシュなフルーツたっぷりの食事を食べて、幸せな気分で1日を始めることが出来ますよ。果物に対する強いこだわりは、お店で随所に感じることが出来ます。例えば、ケーキやアイス等は店内で手作り。フルーツカットは注文を受けてから。フルーツジュースを作る時は極力水を使わない、など旬の果物を一番良い状態で提供するように心がけています。それらの果物はオーナーが市場で直接仕入れているので、お値打ち価格で食べることが出来るんですよ。価格に対する原価率が40~50%という数値は、お客さんに手軽に食べて欲しいというオーナーの心意気です。だから毎日、多くのお客さんの笑顔が溢れる店内になっているのです。駅から近いのが嬉しい「果実園リーベル 目黒店」は、目黒区目黒にあります。電車の場合最寄り駅は「目黒駅」です。サンマルクカフェや三井住友銀行がある西口へ出たら、目黒通りを目黒新橋の方へ向かいます。歩道橋がある位置で立ち止まり、ファミリーマートを探してください。ファミリーマートとガソリンスタンドの間にある「プレジデント目黒ハイツ」の2階です。駅から徒歩で約3分という近さですので、仕事に行く前や合間、終わった後、気軽に立ち寄ることが出来ますね。車の場合目黒駅を目指しましょう。ただし、駅まで行くと行き過ぎです。首都高速2号目黒線の出口で近いのは「目黒」かと思います。そこから目黒通りを目指しましょう。ただ、駅周辺の目黒通りは一方通行になっているようですので、標識に従って気をつけて走行してくださいね。駅近くの歩道橋付近にあるファミリーマートやガストの隣の建物です。なお、駐車場については周辺のコインパーキングを利用するのが無難かと思います。朝は7:30から営業中「果実園リーベル 目黒店」の営業時間は、下記の通りです。営業時間:7:30~23:00(ラストオーダーは22:30)定休日:無休朝は7:30から営業していますので、仕事の前にも余裕を持って行くことが出来ますね。また、夜も遅い時間まで営業しているので、1日疲れた自分へのご褒美に立ち寄っても良いかと思います。フルーツ・フルーツ・フルーツ!!メニューの中でもひときわ目を引くフルーツパフェは、食べるのが難しいほど芸術的に盛り付けられた果物が私たちを圧倒します。キウイやメロン、イチゴなど、その時期に美味しい果物が約10種類、3種類のフルーツシャーベットにアイス、という構成で幸せな気分にしてくれますよ。…とはいえ、朝からパフェを食べるチャレンジャーは少ないかと思いますので、朝食にオススメのメニューもご紹介します。フルーツサンド朝食として人気の高いフルーツサンドは、季節のものを加えて7種類以上のフルーツが挟んであります。生クリームと相まって、朝から幸せな気分になれること間違い無しですよ。他にも、ハムや卵が挟んであるサンドイッチセット等もありますが、セットにはフルーツが添えられていますので、新鮮な味わいを楽しむことが出来ますよ。関連店舗案内果実園 東京店住所:東京都千代田区丸の内1-9-1キッチンストリート内(東京駅構内です)営業時間:7:30~22:00(ラストオーダーは21:30)定休日:無休果実園リーベル 新宿店住所:東京都渋谷区代々木2-7-7南新宿277ビル地下1階営業時間:7:30~23:00(ラストオーダーは22:30)定休日:無休どのお店も駅の近くにありますので、観光で東京を訪れた方も気軽に立ち寄ることが出来ますよ。また、パスタやピザなど、フードメニューも充実していますので、お昼や夜に時間を変えて立ち寄るのも楽しいかと思います。こだわりと優しさがつまったフルーツメニューを食べて、忙しい1日を頑張る力をもらいましょう!店舗情報店名:果実園リーベル目黒店TEL・予約:03-6417-4740住所:東京都目黒区目黒1-3-16プレジデント目黒ハイツ2階アクセス:目黒駅徒歩約3分営業時間:7:30~23:00 (L.O)22:30定休日:無休
2017年02月06日写真やイラストでデザインを決める!まずは、写真やイラストを用意してデザインを決めていきましょう。サイズは、大が横36.0センチ、縦48.5センチ。小が横34.5センチ、縦42.0センチになります。イラストを描く場合は、30分以内に描き上げましょう。デザインを布に印刷する!描いたデザインをパソコンに読み込み、布に合わせたときズレが生じないように調整します。そして、読み込んだデザインを布に印刷してきましょう。印刷が終わったら、布に色を定着させるために、布を蒸していきます。蒸し時間は30分程度、蒸した布は手洗いを布の蒸し時間は30〜40分。蒸したあとは、しっかりと水で手洗いします。10分かけて、丁寧に手洗いをしていきましょう。蒸したあとの布は、熱くなっている可能性があるので、十分注意してください。布の裏面に接着芯をつけて補強!アイロンである程度シワを伸ばしたら、裏全面に接着芯をつけていきましょう。このとき、上から押しつけるようにプレスで圧着します。ドミット芯を縫いつける!布の裏面の片側だけに、ドミット芯を縫いつけていきましょう。バッグのフタになるところに、ドミット芯を縫いつけます。このとき、上の部分から縫っていくようにしてください。裁縫にかかる目安の時間は、1時間30分です。布の裏側にポケットをつける!完成したときに、バッグを折りたたむ“折れ線”の少し下のほうに、ポケットを縫いつけていきましょう。このとき、ポケットは布の裏側につけます。ポケットの上部は三つ折り、それ以外は二つ折りで縫いましょう。表地と裏地の上下を縫い、縫った部分を中央に表地と裏地を中表にしたら、上下を縫っていきましょう。このとき、縫いしろを上下1センチずつとっておきます。上下とも縫い終えたら、縫ったところを中央に持っていき、開きましょう。8センチ残して塗っていく中表にしているので、最後にひっくり返すために、8センチほど残して、四方を縫っていきましょう。縫い終えたら、布をひっくり返し、残した8センチのところを表から縫っていきます。ひっくり返して形を整えたら完成!全てが縫いおわったら、アイロンを使ってクラッチバッグの形を整えましょう。形が整ったら、あなただけのクラッチバッグの完成です!コーディネートに"オリジナル"を投入できる手作りクラッチバッグ。一人で没頭すのもよし、友達と楽しみながら作るのもよし、大切な人と粋な休日を過ごしてみませんか?スポット情報スポット名:Makers' Base Tokyo住所:東京都目黒区中根1-1-11電話番号:03-6421-1571/FAX:03-6421-1572
2017年02月06日100種類以上からデザインアクリルを発掘!まずは、べっ甲やマーブル、ラメ入り、ストライプ、プレーンなど、100種類以上のデザインアクリルの中から、お好みのデザインをチョイス。選ぶだけでもワクワクします♡プロの技を体験!レーザーカッターで切り出す形が決まったら、選んだアクリルのデザインを切り出します。"レーザーカッター"を使えば、手作業では難しい文字の彫刻や自分で描いた手書きのシルエットを形にできます。オーブントースターでパーツを曲げるオーブントースターに加工したいパーツを入れて温めます。この時温め過ぎに注意。完全に温まるとパーツが柔らかくなります。火傷に気をつけて、トースターから出して素早く形を整え、パーツをつなぎ合わせたら完成!「世界でたった一つのものが作れる」体験型のピアスづくり。出来上がりはもちろん、作る工程も楽しめるのがポイントです。人とカブらない、自分だけのアクセサリーで毎日のおしゃれがちょっと贅沢になりそう♡スポット情報スポット名:Makers' Base Tokyo住所:東京都目黒区中根1-1-11電話番号:03-6421-1571/FAX:03-6421-1572
2017年02月03日“昭和の竜宮城”目黒雅叙園の「百段階段」“昭和の竜宮城”と呼ばれた目黒雅叙園は、破格な装飾の豪華さが特徴。なかでも会場となる「百段階段」は、99段の階段廊下を持ち、階段廊下から繋がる7つの部屋には、樹齢100年を超える床柱の他、天井や欄間には当代屈指の著名な作家たちによって造り上げられた美の世界が描かれています。2009年には東京都の有形文化財に指定されました。この豪華絢爛な“昭和の竜宮城”を舞台に、名家に代々伝わるお雛様の段飾りがコラボレーションされた「百段雛まつり」はまさに王朝絵巻のような世界。まさにひなの国、九州九州には、第二次世界大戦などでも戦火を逃れることができた名家に代々伝わる雛人形の名品が各地に多く残っています。本展では、平戸藩主・松浦家に嫁いだ松平定信の娘、蓁姫の古今雛と御輿入れ道具、杵築藩医佐野家の雛人形などの貴重な逸品を見ることができます。また、雛祭りの伝統を重んじてきた九州では、春の訪れを祝い、毎年各地で雛祭りが開催されます。福岡県「柳川雛祭りさげもんめぐり」のお堀の中を舟が進む「おひな様水上パレード」のジオラマを本展では再現。こちらも要チェックです。会場には、九州各地のパンフレットが置いてあり、雛祭りめぐりの九州旅行を計画したくなります。本展は、3月12日(日)まで開催。娘の健やかな成長を願って、婚礼を祝って贈られてきたお雛さま。親から子へと受け継がれてきた愛情の象徴であり、日本の誇る伝統芸術のひとつであるお雛さまの晴れ舞台へ、ぜひ足を運んでみませんか?取材・文/中野さゆみ店舗情報店名: 『百段雛まつり』~九州ひな紀行Ⅱ~TEL・予約:03-5434-3140住所:〒153-0064 東京都目黒区下目黒1-8-1アクセス:目黒駅(JR山手線西口、東急目黒線、地下鉄南北線・三田線)より行人坂を下って徒歩3分、権之助坂を下って徒歩5分営業時間:2017年1月20日(金)~3月12日(日)会期中無休10:00~17:00(最終入館16:30)
2017年01月30日目黒の焼鳥の名店『鳥しき』。その店主である池川義輝は、これまで新規出店のオファーを断り続けて来た。この店を守るという強い思いのもと。 焼手は、あくまで自分だけ、誰にも触らせず己の魂を込める…と。それでも世界を含め、顧客も年々増え予約はなかなか取れない状況。また焼鳥業界の社会的地位も上げたい…その強い思いが今回の『鳥かど』出店への決断となった。『鳥しき』とは?『鳥しき』は、池川義輝が、2007年1月9日、目黒にオープン。炭火での焼き方にも徹底的に拘り、火加減に合わせて串に刺すお肉を配置、その大きさなどまで細かく調整している。おまかせコースでは、かしわ、ササミ、手羽などの串・単品などが次々に提供され、その料理を楽しめる。申告制でお腹が一杯になったらストップをかける。親子丼も人気のメニュー。オープン後、瞬くまに予約困難なお店となり、2010年には、「世界初」焼鳥で、ミシュラン一つ星を獲得。世界から予約が殺到している。毎月1日に2ヶ月先の1ヶ月の予約を受付け、即満席の状態。分店『鳥かど』分店『鳥かど』は、鳥しきの出店から丁度10年が過ぎる2017年1月9日にオープン。”かど”は、門出のかどを意味している。その他、この”かど”という言葉には才能、 才気、刀の切っ先、一族、一門など多くの想いが込められている。焼き手は、『鳥しき』で三年間修行した小野田幸平。メニューは「鳥しき」と同じだが、新メニューもラインナップ。焼鳥に合う、ワインや日本酒を添えて楽しむ。店内は黒漆喰でまとめたミニマル・デザイン。大きな暖簾とセンターの家紋、無垢の白木の贅沢なカウンターを使用している。シンガポールのブランディングチーム「ジェットセッタ-」が担当しており、海外の顧客が”禅”の世界を楽しめるよう意識している。店舗情報鳥かど住所:東京都目黒区目黒2-8-7 鈴木ビルB1FTEL:03-6417-9967席数:26席 カウンター18席 4名個室×2営業時間:18:00~24:00定休:日曜日定休 ※2017年3月をメドに無休予定メニュー:本店と同じ※新メニュー単品少々ありおまかせ串・単品4,500円~(ストップ申告制)(税別)鳥しき住所:東京都品川区上大崎2-14-12TEL:03-6417-9967営業時間:18:00~23:00定休日:月曜日・祝日※毎月最初の営業日の14時より、電話で2ケ月先の月の予約を受け付け
2017年01月14日中目黒 目黒川沿いに輝く新イルミネーション「NAKAMEGURO JEWEL DOME 2016」が、2016年12月16日(金)から12月25日(日)まで開催される。2014年の冬に開催された目黒川沿いのイルミネーション「青の洞窟」は、来場者が集まりすぎ中止になった(2016年は渋谷に場所を変え復活)。だが、中目黒をより一層住みたい街、住み続けたい街にしたいという想いから地元商店街、町内会が中心となって「NAKAMEGURO JEWEL DOME 2016」実行委員会が発足。一昨年と同じ、目黒川沿いがイルミネーションに彩られることが決定した。電飾球数は約30万球。中目黒の街が宝石のように輝き続けることを願い、目黒川沿いの約110本の桜の木を、温かみのあるオレンジゴールドのイルミネーションにより装飾する。樹木だけでなく、川全体が宝石のような輝きで包まれる様子は、ほかでは見ることができない美しい景色になるだろう。2016年12月16日(金)には、モデル・タレントとしても活躍しているマギーを招き、点灯式を開催。‟黄金のイルミネーション”を想起させる、ラルフ ローレン コレクションの光沢あるスカートを纏い登場し、会場を盛り上げた。【実施概要】NAKAMEGURO JEWEL DOME 2016開催期間:2016年12月16日(金)〜12月25日(日)点灯時間:16:00~21:00(予定) ※16日(金)のみ16:30~21:00(予定)店頭場所:実施地域中目黒駅付近から目黒川沿い往復約1km (宝来橋~朝日橋)電飾球数:約30万球【問い合わせ先】NAKAMEGURO JEWEL DOME 2016実行委員会TEL:03-5778-3335受付時間:(開催前)10:00~19:00※土日祝祭日は除く(開催中)10:00~22:00※土日祝祭日も含む
2016年11月27日2016年12月16日(金)から12月25日(日)の期間中、中目黒の目黒川沿いにて、イルミネーション「NAKAMEGUROJEWELDOME2016」を開催。中目黒をより一層住みたい街、住み続けたい街にしたいという想いから地元商店街、町内会を中心とした「NAKAMEGUROJEWELDOME2016」実行委員会を発足し、本イルミネーションの開催を決定した。中目黒の街が宝石のように輝き続けることを願い、目黒川沿いの約110本の桜の木を、約30万球の温かみのあるオレンジゴールドのイルミネーションにより装飾する。実施概要NAKAMEGURO JEWEL DOME 2016■開催期間:2016年12月16日(金)から12月25日(日)■点灯時間:16:00~21:00(予定)※16日(金)のみ16:30~21:00(予定)■実施地域:中目黒駅付近から目黒川沿い往復約1km(宝来橋~朝日橋)■電飾球数:約30万球■主催:NAKAMEGURO JEWEL DOME 2016実行委員会■協賛:スタンレー電気株式会社、東京急行電鉄株式会社■協力:株式会社東急パワーサプライ問い合わせ<お客様お問い合わせ窓口>TEL:03-5778-3335受付時間:(開催前)10時~19時※土日祝祭日は除く(開催中)10時~22時※土日祝祭日も含む
2016年11月25日桜色LEDで彩られた“冬の桜”を楽しめる「目黒川みんなのイルミネーション2016」が、11月18日から17年1月9日まで品川区立五反田ふれあい水辺広場及び、目黒川沿道にて開催される。「目黒川みんなのイルミネーション」は、開催エリア周辺から回収した廃食油を利用し、100%エネルギーの地産地消を実現したイルミネーション。これまで6年に渡り毎年開催されており、今年は従来より後援していた品川区がイルミネーションを同時開催することで点灯区間が大幅に延長され、同イベント史上最大の規模で実施される。会場には、昨年の約2倍となる42万個以上の桜色LEDによる“冬の桜”が登場。また、目黒川沿いの歩道に彩られたイルミネーションは山手線内側最大規模1.1kmで水面に映る美しいライトも楽しむことができる。【イベント情報】「目黒川みんなのイルミネーション2016」会場:品川区立五反田ふれあい水辺広場、目黒川沿道住所:東京都品川区東五反田2-9会期:11月18日~17年1月9日時間:17:00~22:00入場無料
2016年11月11日ブルーボトルコーヒーの国内5号店目となる新店舗が10月28日、中目黒(東京都目黒区中目黒3-23-16)にオープンする。同店は「コーヒーを楽しむ人を育てる」というテーマのもと、カフェスペースのみならず、トレーニングスペースやカッピングなどのできるワークショップスペースを完備。清澄白河ロースタリーやカフェにあるロースタリーで焙煎されたコーヒー豆を使用し、一杯ずつ丁寧に入れるコーヒーはもちろん、この土地やスペースを活かし、様々なコラボレーションを通じて生まれる新しい接点や体験を通してコーヒーの新しい楽しみ方を提案する。今回のオープンでは、LAのプレミアムデニムブランド、シチズンズ・オブ・ヒューマニティー(CITIZENS of HUMANITY)とコラボレーション。オープン記念として、ワークショップスペースにてシチズンズ・オブ・ヒューマニティーが発行するフリーマガジン『HUMANITY MAGAZINE』の写真展を28日から30日の3日間で開催する。ブルーボトルコーヒー創業者ジェームス・フリーマンのインタビュー記事や写真、『HUMANITY MAGAZINE』最新号に登場するアリシア・キーズ(Alicia Keys)、クインシー・ジョーンズ(Quincy Jones)、メタリカ(Metallica)をはじめ、オノ・ヨーコ(Yoko Ono)、コートニー・ラブ(Courtney Love)、アンソニー・キーディス(Anthony Kiedis)などアーカイブ号に登場した人々のポートレートが展示される。また、26日の17時から18時にはジェームス・フリーマンと『HUMANITYMAGAZINE』のクリエイティブディレクターであるジェラード・フリードマンとのトークイベントも開催される予定だ。さらにはオープン記念アイテムとして、ブルーボトルコーヒーとシチズンズ・オブ・ヒューマニティーのコラボトートバック(2,500円)を100個限定で販売する他、中目黒カフェのスタッフがシチズンズ・オブ・ヒューマニティーのデニムシャツを着用し来店者を出迎える。【写真展情報】「写真展 PHOTOGRAPHY EXHIBITION FROM HUMANITY MAGAZINE」会期:10月28日~30日時間:8:00~19:00場所:ブルーボトルコーヒー中目黒カフェ ワークショップスペース【トークイベント情報】「BLUE BOTTLE COFFEE × CITIZENS of HUMANITY トークイベント」会期:10月26日時間:17:00~18:00場所:ブルーボトルコーヒー中目黒カフェ ワークショップスペース
2016年10月21日「第6回 和酒フェス in 中目黒」が、2017年3月25日(土)中目黒駅直結の中目黒GTタワー前広場で開催される。第6回のテーマは「春、新酒、花見酒を楽しむ!」。和酒ブースでは、新規9蔵を含む全国より厳選された30蔵以上、100種類以上の日本酒が集結。「花の井」や「千代菊」、「臥龍梅」、「梅乃宿」などの花にまつわるお酒が多数名を連ねる。また2016年に開催された数々の品評会で賞を獲得した「陸奥八仙」や「作」、「石鎚」、「酔鯨」などの実力派銘柄も、上されたばかりの新酒を提げて参加する。さらに料理ブースでは、中目黒周辺に店を構える飲食店が出店し、自慢の料理を振る舞う。ステージでは音楽の生演奏や漫才、日本酒セミナー、お酒の即売会などが行われイベントを盛り上げる。【イベント詳細】第5回 和酒フェス in 中目黒開催日:2017年3月25日(土)時間:第1部(試飲会) 12:15〜14:15 400名第2部(試飲会) 15:15〜17:15 400名 ※各部入れ替え制定員:800人(予定)場所:中目黒GTタワー前広場住所:東京都目黒区上目黒2丁目1-1料金:各部3,000円(前売り制、税込) ※当日券は未定。【和酒フェス参加予定酒蔵・銘柄】■酒蔵ブース(20ブース)陸奥八仙(むつはっせん)・八戸酒造・青森県出羽鶴(でわつる)・ 出羽鶴酒造・秋田県花の井(はなのい)・西岡本店・茨城県力士(りきし)・釜屋・埼玉県伝衛門(でんえもん)・越後伝衛門・新潟県宝山(たからやま)・宝山酒造・新潟県 白川郷(しらかわごう)・三輪酒造・岐阜県千代菊(ちよぎく)・千代菊・岐阜県臥龍梅(がりゅうばい)・三和酒造・静岡県四海王(しかいおう)・福井酒造・愛知県作(ざく)・清水清三郎商店・三重県日本盛(にほんさかり)・日本盛・兵庫県沢の鶴(さわのつる)・沢の鶴・兵庫県梅乃宿(うめのやど)・梅乃宿酒造・奈良県竹林(ちくりん)・丸本酒造・岡山県川鶴(かわつる)・川鶴酒造・香川県千代の亀(ちよのかめ)・千代の亀酒造・愛媛県石鎚(いしづち)・石鎚酒造・愛媛県酔鯨(すいげい)・酔鯨酒造・高知県光武(みつたけ)・光武酒造場・佐賀県■団体ブース (3ブース)・酒蔵応援団あさ開(あさびらき)・あさ開・岩手県太平山(たいへいざん)・小玉醸造・秋田県麒麟(きりん)・下越酒造・新潟県上善如水(じょうぜんみずのごとし)・白瀧酒造・新潟県越路吹雪(こしじふぶき)・高野酒造・新潟県白龍(はくりゅう)・白龍酒造・新潟県幻の瀧(まぼろしのたき)・皇国晴酒造・富山県加賀鳶(かがとび)・福光屋・石川県渓流(けいりゅう)・遠藤酒造場・長野県・日本酒応援団KAKEYA(かけや)・竹下本店・島根県(製造元)NOTO(のと)・数馬酒造・石川県(製造元)・長期熟成酒研究会出展酒蔵調整中※参加酒蔵は変更になる場合有り。
2016年09月18日食べ頃の果物やアイスが層を成すフルーツパルフェ果実園の真骨頂とも言うべきフルーツパルフェは、パフェのグラスの中で層を成す果物が圧巻です。常に食べ頃のフルーツを盛り込んでいて、キウイ・マンゴー・パパイヤ・メロン・バナナなど約10種類もの果物に、オレンジ・メロン・カシスの3種類のフルーツシャーベットとバナナアイスクリームが加わり、果物がまるで花束のように広がって、見た目にも気分が高まります。「朝の果物は金」フレッシュで清々しい朝をモーニングからカフェタイムまで大人気のフルーツサンドは、ザクザクと1cm角に切ったバナナ・ペリカンマンゴー・ラズベリー・ブルーベリーなど8種類以上の果物が植物性の軽やかな生クリームと合わさり、口の中で溢れんばかりの果汁が広がります。モーニングセットの種類も豊富で、サンドイッチメインのセットもありますが、果物もしっかり添えられています。「朝の果物は金」と掲げている果実園リーベルは、フレッシュな果汁を存分に楽しむことができる清々しい朝を約束します。スポット情報スポット名:果実園リーベル目黒店住所:東京都目黒区目黒1-3-16プレジデント目黒ハイツ2階電話番号:03-6417-4740
2016年08月26日みずみずしい果物が輝くフルーツパーラー駅前の大通りに面しているお店は、階段を上った2階部分に位置しています。大きな窓から光が差し込み、店内に溢れるみずみずしい果実がより一層美しく輝きます。昔ながらの喫茶店を思わせる洋風な内装で、ショーケースには新鮮な旬の果物をふんだんに用いたケーキが並び、目移りしてしまいそう。ケーキの断面からは贅沢に盛り込まれた果実が顔を出し、見ているだけで幸せになります。厳選して仕入れた果物もショーケースの上に積まれていて、テイクアウトして家で美味しくいただくこともできます。妥協しないこだわりで最高の果物を提供果実園リーベルにはさまざまなこだわりがあります。まず、果物はオーナー自ら市場で目利きし仕入れたものなので、新鮮な果物をお値打ち価格で堪能することができます。また、熟したものを仕入れているため、一番いい状態の果物しか使われていません。断面が美しいボリューミーなケーキは店内で手作りしていて、フルーツのシャーベットやアイスも自家製です。そのこだわりはケーキや料理のみならず、フルーツジュースにも反映されていて、極力水を入れずに作ることで、まるで果物を直接飲んでいるような至福を味わえます。店舗情報店名:果実園リーベル目黒店TEL・予約:03-6417-4740住所:東京都目黒区目黒1-3-16プレジデント目黒ハイツ2階アクセス:目黒駅徒歩約3分営業時間:7:30~23:00 (L.O)22:30定休日:無休
2016年08月25日中目黒 蔦屋書店が2016年11月22日(火)、東京・中目黒駅の新施設「中目黒高架下」にオープンする。新たに誕生する中目黒の蔦屋書店は、個性的な4つのゾーンで構成されたブック&カフェ。待ち合わせに利用しやすいエントランスやおしゃべりできるカフェスペース、コーヒー片手に読書や仕事ができるワークカウンター、そしてイベントを開催するラウンジスペースが広がる。立地は中目黒駅の改札を出てすぐ、横断歩道を渡った目の前でアクセス抜群だ。ファッション誌・洋誌が並ぶ「Meetゾーン」駅に1番近い入口から入ったところに広がるのは「Meetゾーン」。待ち合わせにおすすめのスタンディングカウンターは、待つ間スマホが充電できるUSBポートも備えているので便利だ。周りには、主にファッション誌・洋誌がずらりと並び、デンマーク発「プレイタイプ」の文房具や「ノメス コペンハーゲン」の雑貨を展開するコーナーも。本棚の間にあるソファ席のデザインもユニーク。クラフトビールやワインも楽しめる「Talkゾーン」主に女性に向けた美容・暮らし・食の書籍が並ぶ「Talkゾーン」では、併設されたスターバックス コーヒー(Starbucks Coffee)のドリンク片手にゆったりとおしゃべりをする空間。シカゴのクラフトビール「グースアイランド」や「ディーゼルファーム」の貴重なワインを楽しむことも可能だ。クリエイティブワークに刺激を与える「Workゾーン」仕事がしやすい「Workゾーン」には、カウンターにコンセントを完備。周りに置かれた書籍もワークスタイルやデザイン、アート関連で、クリエイティブワークに刺激を与えてくれる。イベントやワークショップを開催する「Shareゾーン」絨毯がひかれたアットホームな「Shareゾーン」。主にワークショップやライブペインティングなどのイベントが随時開催されるスペースとなっている。中目黒在住アーティストとのコラボ中目黒を拠点に活躍するアーティストとのコラボレーションも「中目黒 蔦屋書店」の見どころの1つ。「Meetゾーン」付近にあるスターバックスの壁に描かれたモノトーンの壁画は、岩村寛人によるもの。このイラストをプリントしたオリジナルトートバッグも販売している。さらに「Talkゾーン」では、インディゴアーティスト・タツ ミキによる藍染めサービスを実施。藍染にしたいものを持参すれば、1週間程度で世界で1つだけのオリジナルが出来上がる。【店舗詳細】中目黒 蔦屋書店オープン日:2016年11月22日(火)住所:東京都目黒区上目黒1-22-10TEL:03-6303-0940営業時間:7:00〜24:00 無休カフェ席数:店内120席
2016年08月07日東京・中目黒のライフスタイルセレクトショップ・ブリック&モルタル(BRICK&MORTAR)中目黒本店では6月25日、26日の2日間限定で、オリジナル藍染ストローハットのオーダー会が開催される。ブリック&モルタルは今回、保管時の日焼けにより流通できなくなった希少な高級天然素材「シゾール(麻)」のデッドストックを深く冴えたジャパン・ブルー(阿波藍)に染め上げ、ストローハットとして蘇らせたオリジナルアイテムを発売。すくもに木灰汁、ふすま、石灰のみを混ぜて発酵させる藍建ての伝統技法である「地獄建て」によって、シゾールの軽くしなやかで、光沢のある素材に藍の色が最大限に表現される。オーダー会では、ベースを単色、根巻き絞り、群雲(むらくも)絞りの3種類から、形をソフトハット(中折れ帽)、ボーラー、カンカン帽の3種類から選ぶことが可能。また、シルクリボンやレザーリボンなどのオプションも用意している。なお、納期は2週間程度となる予定だ。【イベント情報】「ブリック&モルタル オリジナル藍染ストローハットオーダー会」会場:ブリック&モルタル住所:東京都目黒区中目黒1-4-4 1階会期:6月25日、26日時間:12:00~18:00料金:1万6,000円(オプションは別除)
2016年06月25日東京・目黒駅に出没したウルトラマンの正体が24日、日本テレビ系情報番組『スッキリ!!』(毎週月~金8:00~10:25)で明らかになった。先週、ネット上で話題になった「目黒のウルトラマン」騒動。肩掛けカバンを愛用するウルトラマンはSuicaを使って改札を通過し、山手線ホームで電車を待っていたところ、3人の駅員に呼び止められてしまう。目撃談によると、ウルトラマンはマスクを取ることなく改札から出て行き、タクシーに乗って去っていったという。同番組は「スッキリ!!気になる事件簿」と題してこの騒動をトップニュースで取り上げ、正体を追跡。聞き込み調査の末、秋葉原のメイド喫茶の常連であることを突き止める。来店時のウルトラマンは言葉を発することなく、ジェスチャーで注文しているらしく、頼んだコーラには手をつけずにメイドのパフォーマンスを眺めているという。さらに取材を続け、都内の地下に出入りしているという情報をキャッチ。その現場には飲食店があり、ウルトラマンの正体は同店の経営者であることが判明する。中国・上海出身で23歳の男性は、顔を出さないことを条件に取材に応じ、ウエットスーツを約40万円かけて改造したというウルトラマンスーツを披露。幼いころからウルトラマンを愛し、4年前に上京。放送開始50周年を迎えることからPR目的でコスプレしたという。司会の加藤浩次は「レベル高いですね」と再現度の高さに感心。同番組の取材に対し、円谷プロダクションは「怪獣や宇宙人が本物と間違えて攻撃してくるかもしれないので、公共性の高い駅などでのコスプレはお控えいただき個人でお楽しみいただきたいと考えております」と回答し、加藤は「なかなか良いコメント」、武井壮は「粋ですね」とそれぞれ感動に浸っていた。
2016年06月24日大正時代から続く老舗銭湯「千代の湯」6年前に約25年ぶりのリニューアルを行った、大正時代から続く銭湯「千代の湯」。浴場に足を踏み入れると、昔懐かしいペンキ絵。男湯では中島盛夫氏が描いた赤富士が。女湯では国立市「はとの湯」でライブ形式のペインティングイベントを行い、話題となった丸山清人氏が描いた富士山が、それぞれ迎え入れてくれます。実はこのペンキ絵が描ける絵師さんは、今となっては数少ないとか。「千代の湯」の自慢のひとつ。それは全てのお風呂が軟水ということ。硬度成分をろ過しているので、乾燥した肌にもやさしい肌あたりです。また、軟水独特の湯上りの肌のなめらかさのもとは“脂肪酸”と言われる天然のクリーム成分が肌の上に残ること。お風呂上りの肌をタオルでふくと、なめらかでもちもちの肌を実感できるでしょう。学芸大学の"青の洞窟"で炭酸エステもうひとつの自慢は、エステでも使われているほど美容にもいいと言われている「炭酸泉」。千代の湯の炭酸泉は、日本一とうたわれる大分の長湯温泉を参考として再現したという高濃度炭酸泉です。まるで「青の洞窟」に入り込んだような雰囲気の中、ぬるめのお湯に長くゆっくり浸かっていると、じわじわと体が温まってきます。自慢のお湯で心も体も労わったあとは、ロビーでぐいっと牛乳でも一杯!これぞ、銭湯の醍醐味ですね。営業は25時までと遅めなので、お風呂に入ったら帰って寝るだけ…なんていうのもよし。近くのお店で乾いた喉をさらに潤すなんていうのも、たまにはいいかも。取材・文/有江さとみ(ナナネール!)店舗情報店名:千代の湯TEL・予約:03-3712-1271住所:東京都目黒区鷹番2-20-3アクセス:東横線「学芸大学」駅東口徒歩2分営業時間:平日・土曜日 15:30~25:00日曜日13:00~25:00定休日:月曜日
2016年05月31日焼きたてヴィエノワズリーでパリジェンヌ気分フランスで最も影響力のあるガイド本「ゴー・エ・ミヨ(Gault et Millau)」2008年版ベストブーランジェ受賞、「アラン・デュカス・オ・プラザ・アテネ」をはじめ、多くのガストロノミー・レストランに支持されるパリ随一のブーランジェリー「デュ・パン・エ・デジデ(Du pain et Des Idées)」オーナー、クリストフ・ヴァスール。彼が手がける海外初店舗は、クロワッサンに代表される酵母発酵させたパン生地、さまざまなペストリー生地を焼いた菓子パンを総称する“ヴィエノワズリー”の専門店として展開。職人気質のクリストフ・ヴァスールが追求してきたのは、トップクオリティであること、顧客・環境への配慮。フランスの古き良き時代、19世紀のブーランジェリーの味を再現すべく、独学で復刻した伝統的な製パン技術のもと、ほぼ全ての工程を一日半以上かけ手作業で行い、フランスでもわずかしか残っていない石床式のオーブンで焼き上げているのが特徴。焼きたてのクロワッサンをミルクたっぷりのカフェオレに浸して愛すべきヴィエノワズリーは、キャラメリゼされた焼き色、しっかりした歯応えのクラスト、複雑なアロマを楽しめる。何とも言えぬ芳ばしいバターのキャラメリゼ香が口中に広がり、ザクザクッという力強い歯ごたえとともに口のなかでほろりとほどけるクロワッサン(¥350)の食感! パリジェンヌさながらに、焼きたてのクロワッサンをミルクたっぷりのカフェオレに浸して食べるのがオススメ!日本限定メニューも顧客・環境への配慮から地産地消に拘り、最高品質の有機素材を選んできたクリストフ・ヴァスールは、日本進出にあたり地産地消を実践。北海道産の有機小麦ハルキラリ、山梨・黒富士農場の放牧卵、千葉・大地牧場の牛乳など、できうる限りローカルであることを追求するほか、旬との出会いで生まれる日本限定メニューをシーズン展開している。本物のヴィエノワズリーを生み出す職人技術と石床式オーブンはパリ店と同じながらも、“パリでも食べられない”日本限定のラインナップをぜひ味わってみて。取材・文/中島和美スポット情報スポット名:RITUEL par Christophe Vasseur Aoyama住所:東京都港区北青山3-6-23電話番号:03-5778-9569
2016年05月21日世界初となるヴィエノワズリー店フランスでは「朝食の定番」として愛されている“ヴィエノワズリー”。フランス人にとっては朝食としてだけではなく、おやつに小腹が空いたときに、大人も子供も生活のあらゆるシーンに欠かせないのがヴィエノワズリーの数々。そのヴィエノワズリーを代表するひとつが、渦巻き型を特徴とする「エスカルゴ」(¥390)。パリ随一のブーランジェ、クリストフ・ヴァスールが自身の“創造性の象徴”としてもっとも愛する、看板商品ともいうべきヴィエノワズリーである。やみつきになるクロワッサンじっくり寝かせて折り込んだクロワッサン生地に寄り添うのは、フレーバーごとに風味を合わせて炊き上げる自家製カスタードクリームと、クリストフのひらめきによって組み合わせられた旬のフルーツやナッツの数々。ザクザクッと歯ごたえ豊かなクラストと、もっちりしっとりした渦巻き部分の新しいコントラストは一度食べたらやみつきに!「エスカルゴ」をイメージし、有機的な曲線を描くようにデザインされた店内では、ヴィエノワズリーが焼き上がるまでの製造工程を見ることができる。手仕事のため一つひとつ違う表情を見せるラインナップから、気に入ったものを対面式で選べるのも嬉しい。日常の中の非日常を店名でもある「RITUEL」という言葉は、フランス語で【習慣・儀式】という意味。その店名に込めた想いについて、クリストフは語っている。「たとえば、毎朝必ず立ち寄るお気に入りのカフェであったり、気づけば毎週のように訪れている大好きなデザインギャラリーであったり……そんなふうに自分のなかで知らず知らずに“習慣”として刻まれている行為のひとつひとつは、実は日常の中で非日常を味わうための大切な“儀式”でもあるのです。「RITUEL」に訪れる人々には、そんなふうに日常からほんの一瞬でも解き放たれるような、特別な時間を味わってもらいたいのです。」フランス伝統文化に基づき、有機小麦など国産有機食材を使用した“パリでも食べられない”至福の味を堪能しつつ、店名「RITUEL」が象徴する、日常のなかでの特別なひとときをぜひ体感してみて!取材・文/中島和美スポット情報スポット名:RITUEL par Christophe Vasseur Aoyama住所:東京都港区北青山3-6-23電話番号:03-5778-9569
2016年05月21日プロダクトブランドのアマブロ(amabro)を展開する村上美術が手掛ける中目黒のライフスタイルショップ・ブリック アンド モルタル(BRICK&MORTAR)中目黒本店が、2周年を記念してSMALL GALLERYをオープンする。同ギャラリーのコンセプトは“ART OF LIFE -生活の中にアートを取り入れる-”。オリジナルアイテムやライフスタイルショップを展開してきたアーティストの村上周によるキュレーションにより枠にとらわれない様々な作品を紹介していく。3月29日から4月10日まではオープニングエキシビションとして、村上周と、刺繍やペインティングなど様々な技法で動物を描く高木耕一郎、雑誌や書籍へのイラストレーションの他空間演出や、壁画を手掛ける田中健太郎による三人展「PUBLIC THREE」を開催。手法も表現も異なる三者三様の世界を堪能することができる。【展覧会情報】「PUBLIC THREE」会場:BRICK & MORTAR 中目黒本店 SMALL GALLERY住所:東京都目黒区中目黒1-4-4 1階会期:3月29日~4月10日時間:12:00~20:00(日曜日は19:00まで)
2016年03月28日クリスマスが近づいてきて、街中でイルミネーションをよく見かけるようになりました。都内にはイルミネーションスポットが数多く存在しますが、今年は目黒川沿いに注目が集まっています。なぜなら、ただキレイなだけではないから。なんと、廃油を活用したエコなイルミネーションなのです。■冬でも見られる桜を21万個のLEDライトで表現11月20日から12月25日まで目黒川で開催中の、「目黒川みんなのイルミネーション2015」というイベント。目黒川沿いに植えられている桜のうち、五反田駅から徒歩約6分の場所にある「五反田ふれあい水辺広場」から大崎ゲートシティまでの700メートルほどに、イルミネーションが飾られています。ピンク色のLEDライトで表現されているのは「冬の桜」。その数、21万3,200球。ピンクの光が目黒川の水面に映って、実際よりも多く見える感じです。この季節には街を彩る華やかな飾りが多いですが、考えてみればピンクは少ないですよね。そして、このLEDライトを灯す電気は、家庭で出る食用油の廃油を活用して100パーセント自家発電しているのです。地域の家庭で出た廃食油を回収し、それをバイオディーゼル燃料にリサイクルします。しかも、この油の回収に使うトラックも、廃油で走る車両を使っているという徹底ぶり。五反田ふれあい水辺広場には、専用の設備がありました。モーター音が聞こえていたので、ここで発電しているのでしょうか?■日本国内で食油は年間40万トンも廃棄されている「目黒川みんなのイルミネーション2015」のウェブサイトによると、日本国内で1年間の間に廃棄される食用油の量は、飲食店や企業などから約20万トン、一般家庭からもほぼ同じく約20万トン。そのうち家庭からの廃油は、再利用されることなく河川などに捨てられるそうです。それが環境破壊などにつながっていることは、想像に難しくないですよね。この廃食油をエネルギーとして再利用できるようにしたのが、バイオディーゼル燃料。大気汚染の原因となる硫黄酸化物がゼロなど、地球環境にやさしいエネルギーです。環境にやさしい上に、見慣れた街をこんなに美しく彩ってくれるなんて、うれしい限りですね。12月25日まで毎日、17時から22時まで点灯しています。おりしもフランスのパリでは11月30日から12月11日まで、温暖化対策に取り組むCOP21(気候変動枠組み条約第21回締約国会議)が開催されています。ピンクのLEDに心を癒されつつ、地球環境について考えてみてはいかがでしょうか?(文/松丸さとみ)【参考】※目黒川みんなのイルミネーション2015
2015年12月01日目黒川みんなのイルミネーション実行委員会は11月20日~12月25日、品川区立五反田ふれあい水辺広場(東京都品川区)および目黒川沿道にて「目黒川みんなのイルミネーション2015」を開催する。今年で6年目の開催となる同イルミネーションには、21万3,200球のLEDを使用。開催エリア周辺から回収した使用済み廃食油によって発電した電力を使用しており、昨年度は全電力を廃食油でまかなったという。目黒川沿道では、"冬の桜"をテーマに桜色のLEDなどを用いたイルミネーションを点灯。品川区立五反田ふれあい水辺広場では、あわせて"芝生キャンドルイルミネーション"も点灯する。入場料金は無料で、点灯時間は期間中の各日17時~22時。
2015年11月13日目黒川そばの田道広場公園(東京都目黒区)などで9月20日、「第39回 目黒区民まつり(目黒のSUNまつり)」が開催される。当日は約5,000尾のさんまを無料で振る舞う「目黒のさんま祭」をメインに、「ふるさと物産展」「おまつり広場」「子ども広場」の4つのイベントが行われる。2014年第38回の来場者は約3万人の人が訪れたという目黒区を代表する同祭りでは、「目黒のさんま祭」として目黒区の友好都市・宮城県気仙沼市からの新鮮なさんま約5,000尾を炭火で焼いて、大分県臼杵市産のカボスを添えて無料で配布する。なお、さんまの提供には会場入口で配布されるさんま引換券が必要となる。2015年は目黒のさんま祭の20周年を記念し、19日に「前夜祭」としてジャズライブコンサートと友好都市物産大市を実施。18:00~20:30(17:30開場)で当日受付は先着100人となっている。20日には気仙沼芸能広場と称して、友好都市・気仙沼の市民団体による太鼓演奏や郷土芸能等が披露される。同じ会場で行われる「ふるさと物産展」には、北は青森県・南は鹿児島県までの各地方の名産・珍味などの物産が並び、ふれあい橋では2014年に引き続き、「東日本大震災復興支援イベント」として東日本被災地域などから産直野菜・海産物等を販売する物産展も行われる。「おまつり広場」では、宮城県角田市・気仙沼市の和太鼓の演奏や落語「目黒のさんま」、区内で活動する団体等による日本舞踊、各種ダンス、阿波踊り、バンドの演奏などのステージも実施する。また、「子ども広場」ではダンボールの巨大迷路や体験パフォーマンス広場、工作ランドやミニ縁日などを設け、親子で楽しめる催しが展開する。開催日時は9月20日9:30~15:30(田道広場公園会場は開会式&さんま・カボスの献上式の後10:10に開場)。雨天決行となる(荒天時は前日判断)。写真はイメージで本文とは関係ありません
2015年09月18日ハイスピリットは21日、目黒雅叙苑付近に「リノベーションモデルルーム目黒」をオープンした。○本物の古材が活かされた、リノベーションモデルルーム目黒同社は、「New Nostalgieプロジェクト」を立ち上げ、「温故知新」をテーマに、モノづくりを行っている。古き良き時代の背景、文化を理解し、現代のテクノロジーや思想を融合させ、新しいメッセージを今後も発信していくという。今回のモデルルームは、同プロジェクトの一環としてオープンした築44年のヴィンテージマンション。従来の綺麗にするだけのリノベーションでなく、本物の古材を床材に利用し、壁にはエイジング加工を施すなど、ヴィンテージマンションの外装に合った内装に仕上げた。モデルルームは完全予約制で、土日祝日の11時から18時まで実施している。予約は、同社サイトから可能。また所在地は、東京都目黒区下目黒1-8-39。アクセスは、JR山手線「目黒駅」より徒歩6分、東急目黒線「不動前駅」より徒歩10分となっている。
2015年07月22日目黒雅叙園(東京・目黒)が8月9日まで、園内の東京都指定有形文化財・百段階段にて、さまざまな“和のあかり”を集めた「和のあかり×百段階段」展を開催している。同企画展は、和紙のあかりなど日本人が昔から愛してきた優しいあかりの魅力を伝えるもの。会場の百段階段には7つの部屋があり、壁や天井に126枚の日本絵画が描かれており、「日本各地の祭りのあかり」「夏のあかり」「草木が照らすあかり」…といったさまざまな和のあかりが各部屋を彩っている。目玉は、青森ねぶた祭の“ねぶた”のあかり。釘1本打てない文化財である百段階段に巨大なねぶたを展示するという困難に挑んだのは、若手ねぶた師集団・ねぶた屋の4人。ねぶた史上初となる流派を超えた4人の合同作品は、「大江山酒呑童子(おおえやましゅてんどうじ)」をモチーフにしたものだ。鬼と姫君、武士2人という構成で、作品を正面にして左から2番目の武士と目の前の盃は、同展のために特別に制作されたもの。それ以外は昨年のねぶた祭りで実際に使用されたものとなっている。祭ではなかなか間近で見ることができないねぶたをじっくり堪能できる。園内では、同展に出展される葛飾北斎の代表作「富嶽三十六景」をヒントに海と波しぶきをイメージしたカクテルなど特別メニューも提供。展覧会の招待券と浴衣セットプレゼント、着付け、さらに料亭でのランチもついたプランも用意されている。また閉館後の百段階段では、チェリスト・村中俊之と尺八演奏家・石垣秀基といったアーティストたちによるアコースティックライブも開催される。【イベント情報】「和のあかり×百段階段」展 ~日本の祭り、12のあかり~会期:7月3日~8月9日会場:目黒雅叙園住所:東京都目黒区下目黒1-8-1時間:日曜~木曜は10時~18時(最終入館17時30分):金・土曜は10時~19時(最終入館18時30分)料金:当日券 1,200円、学生 600円休館日:なし
2015年07月09日目黒雅叙園(東京都目黒区)では9月30日まで、「夏の竜宮城フェスタ 2015」を開催している。同施設では期間中、料亭ランチや文化財見学、都会の森を眺めながらのパーティプランなど、五感で夏が満喫できる企画を多数用意する。6月~9月の毎週金・土・日・月・祝日(6月29日・8月10日を除く)には、浴衣で料亭のランチと文化財の見学が楽しめる「浴衣で見学&料亭ランチ」を実施する。同企画の自由見学では、展覧会「神の手●ニッポン展」(~6月28日)や「和のあかり×百段階段展」(7月3日~8月9日)、文化財「百段階段」(8月14日~9月26日)を予定。ランチは、「日本料理 渡風亭」での食事となる。浴衣は着付けつきで、イベント後はそのまま持ち帰ることができる。また、園内のフォトスポットでの撮影が楽しめるほか、予約により専任フォトグラファーによる撮影も可能(キャビネサイズ台紙付・別途税込1,800円)。参加料金は、1万186円(サービス料込・税別)。8月14日~31日の金・土・日・月には、文化財「百段階段」の見学を通して日本の伝統文化を学ぶ親子イベント「キッズツアー&ランチブッフェ」(税別2,477円~3,905円)を企画。また、8月12日~9月25日の平日には、文化財を背景に撮影できる、衣裳・着付・ヘアメイク付きの「文化財フォトウエディング」(税別8万8,800円)も実施する。そのほか「Cafe&Bar 結庵 YUI-AN」では、7月1日~8月31日の期間で「森のテラス パーティプラン」(1名につきサービス料・税込4,500円)を用意する。「西欧料理 クラブラウンジ」では9月30日まで、ディナーブッフェ「ハワイ・タヒチフェア」(サービス料込・税別1,905円~4,286円)を提供。ホテルショップの「メゾン・ジェ・トウキョウ」では8月31日まで、夏のフルーツを使用した季節限定のスイーツなどの販売を行う。
2015年06月15日眼鏡ブランド「モスコット(MOSCOT)」が、中目黒の旅をコンセプトとしたセレクトショップ「BEST PACKING STORE」にポップアップショップをオープン中だ。「モスコット」はニューヨークで100年を超える歴史を誇る、老舗の眼鏡ブランド。1899年の創業以来、そのビジネスは家族4代に渡って受け継がれ、世界各地のセレクトショップなどにアイテムを展開している。イベント期間中に同ショップでは、国内では希少なモデルや、シーズンを問わずに使えるサングラスなどを展開。通常ラインも含めて、旅のお供となるような1本をぜひ見つけたい。ポップアップショップは期間は5月31日まで。
2015年05月01日東京建物および一般財団法人首都圏不燃建築公社は4日、東京都目黒区の「目黒駅前地区第一種市街地再開発事業」における分譲マンション「Brillia Towers 目黒」のゲストサロン(モデルルーム)をオープンした。○東京の街を一望できるタワーレジデンス同事業は、都営バス営業所跡地及び隣接地を含めた法定再開発事業(第一種市街地再開発事業)であり、JR山手線・東京メトロ南北線・都営三田線・東急目黒線「目黒」駅徒歩1分の、総開発面積約2.3haにおよぶ大規模再開発。敷地規模を活かし目黒駅前に緑豊かな憩いの空間として「森の広場」を整備するとともに、良質な住宅と充実した生活支援機能及びビジネス拠点として住・商・業を複合的に整備し、駅前の新たなランドマークとなる3棟の超高層建築物が誕生するという。「Brillia Towers 目黒」は、同事業のうち、住宅部分にあたる2棟(一部を除く)の名称であり、総戸数940戸のうち661戸の分譲を計画する免震ツインタワーレジデンス。標高約27m~29mとなる南傾斜の丘の上に建設され、東京を見晴らす眺望が特徴だという。所在地は東京都品川区上大崎三丁目1番、2番(地番)。間取りはSTUDIO~3LDK。予定価格は5,000万円台(※1,000万円単位)~4億円台(※1億円単位)。なお、1億円台以上が中心となる。建物竣工予定日は平成29年12月上旬、入居開始予定日はノースレジデンスが平成30年1月下旬、サウスレジデンスが平成29年12月下旬(いずれも予定)。販売開始予定は平成27年6月上旬(第一期)。ゲストサロン見学は完全予約制となる。
2015年04月07日あきんどスシローが東京都目黒区で運営する寿司ダイニング「ツマミグイ 中目黒店」は5月10日まで、春限定メニューを提供する。○旬の海鮮とスパークリングワインをセットで同メニューは、桜えびや生シラスなどの旬のネタに加え、筍、菜の花などの春野菜をあしらった限定メニュー。桜の花の塩漬けで彩りを添え、桜の季節を演出(16日~4月12日限定)する。「桜セット」は、旬の海鮮アラカルト(単品750円)、ロゼスパークリングワイン(単品780円)をセットにして、通常価格1,530円を特別価格1,300円にて提供するもの。「藁焼きかつおポン酢ジュレがけ」「菜の花の真鯛巻きカルパッチョ風」 「ホタルイカとホタテの酢味噌がけ」と、1皿で春の食材が一度に楽しめる。提供期間は16日~4月12日限定。「旬野菜と9種の海鮮丼ランチプレート」は、9種の海鮮(生サーモン、真鯛、まぐろ、本ぼたんえび、国産上いくら、ホタテ、生シラス、桜えび、ホタルイカ)と菜の花、筍の春野菜をのせ、 錦糸玉子をトッピングした海鮮丼。単品価格1,480円だが、ランチタイム限定(11時~16時)でサラダ、味噌汁が付く。また、旬のネタを盛り合わせた「鹿児島産かんぱち 食べくらべ」(600円)、「旬の海鮮 3種」(400円)なども提供する。場所は東京都目黒区青葉台1-30-10。営業時間は11時~23時(L.O.22時30分)。※価格はすべて税別価格
2015年03月22日写真家・嶋本丈士の写真展「Still Dreaming moments of leica X vario」が東京・中目黒のレストラン「マルコヴィッチ(Malkovich)」にて1月15日から開催される。この個展では、嶋本がライカ(Leica)のカメラ「ライカXバリオ(Leica X vario)」を使用してポーランド、フランス、チェコを巡って撮影したものが展示される。嶋本はコンセプト「夢が覚めないような感覚。旅先の何気ない一瞬も写真に納めることでその写真を見れば夢に中に戻れる」のもと、白黒のカットを撮り下ろした。なお今展はポスター印刷で、気軽に購入できるようにする。A1サイズ、8,000円前後を予定。初日19時からはレセプションを開催(入場無料)。先着100名にはA2ポスターがプレゼントされる。嶋本は1983年千葉県出身。2007年米・アカデミー・オブ・アート大学の写真科卒業。09年には『スタジオボイス』別冊『日本の100人の写真家』に選ばれる。14年には麹町の取り壊しビルで行われたアートイベント「#BCTION」を主宰した。【イベント情報】Still Dreaming moments of leica X vario会場:マルコヴィッチ住所:東京都目黒区上目黒1-26-1アネックス3階会期:1月15日から常設時間:11:30から15:00、18:00から24:00(土・日曜日、祝日は17時から)
2015年01月13日