■前回のあらすじ長女によると、さくらちゃんとすみれちゃんと下校する際、もみじちゃんに「公園で遊ぼう」と誘われたそう。もみじちゃんは長女のことが気に入らないようで、普段から上履きを踏んだり、注意してくることがある子で…。■帰ったらダメと言われ…■公園に到着すると3人は…!?学校が終わったら家に帰る。小学校が始まる前も、始まったあとも、私は何度か伝えていたのですが、もみじちゃんは、長女だけマンションが違うから「帰ったらダメ!」と言ってきたらしく…。長女は強く言われると断れないタイプ。下校時間は早いし、公園も学校のすぐ近く。「帰る」とは言えず、3人についていったそうです。そして、公園に到着。しかし、3人は一度ランドセルを置きに帰ってしまったらしいのです! えー…!?次回に続く「小1の娘が帰ってこない」(全14話)は12時更新!
2023年02月06日■前回のあらすじかずおが支えてくれたおかげで母の死も乗り越えることができたさちこ。かずおと家族になれることを心から幸せに感じていたのですが…。■妊娠が発覚!■夫が帰ってこない理由はいったい…?さちこは双子を身籠っていました。妊娠当初はとても喜んでくれていた夫が、身重の妻を放置して家に帰らない理由が分からない…。仕事を理由に1週間も家を空ける夫。浮気にしてはあまりに堂々としているし…。さちこはますます混乱してしまうのでした。次回に続く「妊娠したら夫が行方不明になった話」(全32話)は21時更新!
2023年02月03日東川町の物産販売やトークショー、コーヒー名店の試飲会なども実施!北海道 東川町は、2月19日に、東川町の移住イベント「オール東川フェア2023」を実施いたします。年に1度都内で実施している本イベントを、今年度は東京の代官山で「東川と、」と題して開催いたします。会場では、毎回好評の「移住者トークセッション」や、ヨシノリコーヒーの轡田紗世さんの書籍出版記念トークライブ、さらには「東川ミーツ」による東川町の産品の販売も実施します。東川町の移住者の生の声を聴ける貴重な機会となっています。また、移住相談やふるさと納税の対応も。東川と、様々なモノ・コトが交わる場に、ぜひお越しください。開催概要日時 :2023/2/19(日)10:00~17:00場所 :代官山ヒルサイドテラス・アネックスA棟スケジュール:10:00~10:30 会場来場者先着100名プレゼント企画10:30~11:30 移住者トークセッション『東川で生きること ~東川生活実感からみる東川の未来は?~』・杉野公亮さん(パラパラ漫画作家/東川在住)・塚越さちさん(デザイン編集業/東川在住)・ファシリテーター:小島 敏明さん(慶應義塾大学大学院特任教授/2拠点生活者)11:30~11:45 参加者プレゼント抽選会1回目12:30~13:30 ワークショップ『パラパラ漫画作り体験』・講師:杉野公亮さん(パラパラ漫画作家/東川在住)13:45~15:15 『田んぼの中のコーヒー豆屋 東川町で起きた八年間の奇跡』出版記念トークライブ・轡田紗世さん(著者・ヨシノリコーヒー店主/東川在住)・中村稔彦さん(長野県立大学准教授)15:15~15:30 参加者プレゼント抽選会2回目■常設ブース・東川ミーツ(飲食中心の物産販売ブース)・ヨシノリコーヒー試飲コーナー・ふるさと納税ブース・キッチンカー「Tea Era」東川コラボ企画(屋外)オール東川フェア2023「東川と、」プログラム申込フォーム : 美しい大地に、美しく生きる。写真文化首都 「写真の町」 北海道上川郡東川町のオフィシャルサイトです。 : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年02月01日雪がめったに降らない地域に住む人と、いわゆる『雪国』に住む人では、雪に対する印象は大きく異なるといいます。前者にとっては『美しくロマンチックなもの』でも、後者にとって雪は脅威の存在なのです…。東京都から青森県に引っ越してきてから1年が経つ、青森の鳥の人(@torinohitonikki)さんも、『雪国』でさまざまな驚くことを体験した1人。2023年の冬、青森県青森市にある八甲田ロープウェーを訪れたところ、東京都にいた頃には想像できなかった『地獄』を目にしたのだとか。「絶望しかない…詰んだ…」そう思いながら、鳥の人さんが頭を抱えそうになった、『雪国』ならではの絶望的な状況。スタッフが「このロープウェーに乗って下さい」と案内する先に広がっていた光景を見れば、誰もが鳥の人さんと同じ気持ちになるはずです…。樹氷という天国のような景色が見られると聞いて来たら地獄だったこのロープウェーに乗って下さいとかおかしなこと言われました絶望しかない詰んだ #八甲田ロープウェー #八甲田山 pic.twitter.com/wVPxmfol85 — 青森の鳥の人 (@torinohitonikki) January 29, 2023 「天国のように美しい景色が見られる」と聞いていたはずが、乗り場は極寒によって地獄のような状況に…!凍てついたロープウェー乗り場は、まるで冷凍庫の中のよう。雪に覆われたロープウェーに乗り込むには、かなりの勇気を要するでしょう。『雪国』の本気に衝撃を受け、一時は絶望感を味わった鳥の人さん。しかし、勇気を出してロープウェーに乗り込んだ結果、そこには素敵な光景が待っていたといいます。残念ながら樹氷散策は出来ませんでしたが、勇気を出せば絶望のロープウェーからほんの少しそれらしい景色が見られますそれにしてもガイドさん良い声(゚Д゚) #八甲田ロープウェー #八甲田山 pic.twitter.com/EazHzfLXhw — 青森の鳥の人 (@torinohitonikki) January 29, 2023 3枚の写真は拡散され、降雪量の少ない地域に住んでいる人を中心に、驚く声が続出。「いやいや、CGだろ!?そうだよな!?」「さすがは八甲田山。半端ねえ…」といったコメントが寄せられました。また、このような状況でもロープウェーが無事に動くことに対し、運営に関わるスタッフを称賛する声も上がっています。雪と共存するために、さまざまな工夫をこらしている『雪国』育ちの人たち。3枚の写真は、全国の人に『雪国』の過酷さを再認識させたようです![文・構成/grape編集部]
2023年01月31日長野県中野市(信州中野)で移住促進体験ツアーを開催。すべって、あそんで、田舎体験してみよう!ウインタースポーツが好きで移住した、中野市地域おこし協力隊員が企画したイベント。好評につき今年も開催します。中野市周辺には、1時間以内に行けるスキー場がたくさん!山に囲まれているからこそ、天候やゲレンデの状況、滑るスタイルや、当日の気分によって選ぶことができます。「雪のある地域で生活できるかな?」「雪かきって大変なんじゃないの?」そんな不安も、田舎体験を通して現実的な生活環境を知ることで解消できるかもしれません。「雪国生活って大変なんだろうな~」スキー場によく行くからこそ、そう思ってしまう。だけど、ウインタースポーツにハマっていけばいくほど「ゲレンデの近くに住みたい!」「最高のコンディションで滑りたい!」と、思うようになって移住したい気持ちが膨らんでいきますよね。だからこそ、雪国の普段の生活環境を知って移住を実現させませんか?この移住体験ツアーで、少しでも不安を解消しませんか?ウインタースポーツ移住した移住者たちがお出迎えいたします。気になることも、ドンドン聞いちゃいましょう♪開催期日1.1月28日・29日(土・日)※募集終了2.2月25日・26日(土・日)→申込締切2月11日(土)3.3月18日・19日(土・日)→申込締切3月4日(土)スケジュール<1日目>8:30JR飯山駅発9:30斑尾高原スキー場にて滑走(1日)12:00ランチ※中野市についてのQ&Aタイム13:00斑尾高原スキー場にて滑走再開17:00お風呂(まだらおの湯)18:30ZENYAにチェックイン19:00ZENYAで夕食<2日目>7:00ZENYAで朝食9:30山間部での雪かき体験11:30ZENYA・アンケート12:00解散斑尾高原スキー場中野市中心市街地のゲストハウス「ZENYA」【公式】斑尾高原スキー場 : 中野市関係人口創出拠点施設「ZENYA」(ゼンヤ) | 長野県中野市 : 参加費お一人様15,000円※参加費には以下が含まれます。・JR飯山駅からの往復送迎・宿泊費、夕食と朝食・斑尾高原スキー場1日券・ぽんぽこの湯日帰り温泉入浴料・旅行保険料定員8人(最小催行人数4人)※参加希望者多数の場合は、抽選とさせていただきます。お申し込み下記お申込フォームから申し込みください。OIDEYO NAKANO - Zenya : 関連中野市移住定住応援サイト | 長野県中野市 : ちょうどいい田舎 信州なかの オーダーメイド見学ツアー | 長野県中野市 : 中野市ってどんなところ?中野市は、県の北部に位置し、面積112.18㎢、人口約42,000人、四方を美しい山並みに抱かれた静かなまちです。市の中央に詩情豊かな千曲川が流れ、豊かな自然、美しい山々に囲まれ、日本のふるさとの原風景が広がります。また、誰もが知っている唱歌「故郷」の作詞者・高野辰之と、「カチューシャの唄」「東京音頭」など大正から昭和にかけて3,000曲にもおよぶ歌を世に送り出した作曲家・中山晋平は中野市で生まれ育ちました。農業が盛んで、リンゴやブドウは全国でも有数の品質と生産量を誇っています。早くからエノキタケの栽培に取り組み、キノコや果樹、野菜、花きの施設栽培の先進地としても知られています。長野県中野市は周囲を美しい山々に囲まれ豊かな自然にあふれるまちです長野県中野市は、懐かしい自然を残しつつ、常に時代に先駆けて新しいおいしさに挑戦する農業の先進地として知られています。トップページ | 長野県中野市 : お問い合わせ先中野市商工観光課ちょうどいい田舎暮らし推進係TEL:0269-22-2111(256,373)E-Mail: chodoii@city.nakano.nagano.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年01月25日■前回のあらすじワンオペ育児してきた映子ふたり目が欲しいという夫の声に耳を傾けることはできなかた。子どもに兄弟は作ってあげたいけれど、とてもそんな気持ちになれない映子は…。 >>1話目を見る 友だち家族と公園で過ごし、楽しい時間だったにも関わらず、夫は突然帰ると言い…。周囲への配慮がまったくない夫の態度に心の底から呆れました。次回に続く(全9話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ 山口カエ
2022年12月21日妻が離婚を決意し実家へ娘を連れて帰ってしまった。仕事第一だった夫は、別居中に被災してしまった妻子が暮らす所へ通い、仕事を長期間休んで娘と向き合うように。娘のことを考え、お世話をするようになり別人のように変わった夫を見て、妻は「娘と一緒に自宅に帰る」決断をした。妻の「離婚」という決断は、もう覆すことができないかもしれない。それだけのことを自分がしてきてしまったし、愛想をつかされても仕方がないと思っていた。だからこそ、夫は妻の決断がうれしくてうれしくて、たまらなかった。 「ごめん、俺が昨日取っておけば……!」「いいよ。気持ちだけ受け取っておくね」 そんなお互いを思いやる言葉をまた、交わすことができるようになった二人。このまま何事もなく帰路につけると思っていたけれど……?!思わぬ展開に驚喜!すると義父が突然……? 義父母は倒壊のおそれがないと診断された自宅に帰ることになっている。ずっとこのまま避難先である夫の叔父の家で暮らすわけにもいかない。 雪穂と結ちゃんが実家に戻るのか、それとも自宅へ帰るのか、今後のことを気にしていた義母。雪穂は自宅へ戻ることにしたことを報告をした。 その話を聞いた義父は「和樹くん、ちょっといいか」と夫に声をかけた。一体、なにごと……?! 著者:マンガ家・イラストレーター ちなきち
2022年12月04日妻が離婚を決意し実家へ娘を連れて帰ってしまった。仕事第一だった夫は、別居中に被災してしまった妻子が暮らす所へ通い、仕事を長期間休んで娘と向き合うように。娘のことを考え、お世話をするようになり別人のように変わった夫を見て、妻は「娘と一緒に自宅に帰る」決断をした。このまま別居が続くかもしれない。最悪の場合、離婚になって、もう妻と娘と会えなくなってしまうかもしれない、そう思っていたのに、妻と娘が家に帰って来る……?! 大喜びしたものの、肝心な「離婚」については話し合っていなかった……離婚がナシになったわけではないのかもしれない。 翌朝目を覚ますと、「私たちも一緒に帰るよ」と言ってくれた妻の言葉が夢だったんじゃないかと不安になったが、スマホには新幹線の空席を調べた履歴が。 本当に妻と娘が一緒に家に帰ってくれるのだろうか……。夫は不安を抱えたまま、一人早起きして、家族の朝食の準備をしていた。 夢じゃなかった…帰って来てくれる!? かつて「主婦は家事を全部完璧にやって当たり前」と言い、娘に一切無関心だった夫が、今や早起きして「娘が喜ぶから」と、ホームベーカリーで自家製パンを作るようになっていた。 「来週の新幹線、座席取れたから」 妻の言葉に胸が躍る。 夢じゃなかった……!本当に帰ってきてくれるんだ……! 妻の「離婚」という決断は、もう覆すことができないかもしれない。それだけのことを自分がしてきてしまったし、愛想をつかされても仕方がないと思っていた。だからこそ、夫はうれしくてうれしくて、たまらなかった。 「ごめん、俺が昨日取っておけば……!」「いいよ。気持ちだけ受け取っておくね」 そんなお互いを思いやる言葉をまた、交わすことができるようになった二人。このまま何事もなく帰路につけると思っていたけれど……?! 著者:マンガ家・イラストレーター ちなきち
2022年12月03日妻が離婚を決意し実家へ娘を連れて帰ってしまった。仕事第一だった夫は、別居中に被災してしまった妻子が暮らす所へ週末に通い、娘と向き合う時間を増やしていった。娘のことを考え、お世話をするようになり別人のように変わった夫を見て、妻は「娘と一緒に自宅に帰る」決断をした。このまま別居が続くかもしれない。最悪の場合、離婚になって、もう妻と娘と会えなくなってしまうかもしれない、そう思っていたのに、妻と娘が家に帰って来る……?! 大喜びしたものの、肝心な「離婚」については話し合っていなかった……。これって、離婚がナシになったわけではない? 結局、不安は完全には払拭できないままになってしまった。 昨日の話は、夢……? 朝起きると、昨日妻が「私たちも一緒に帰るよ」と言ってくれたあの言葉が夢だったんじゃないかと不安に駆られる。 でも、スマホで新幹線の空席状況を調べた履歴がある……ということは、夢ではない? 本当に妻と娘が一緒に家に帰ってくれるのか、まだ実感がわかなくて、不安が大きい。 夫は一人、早起きして家族の朝食の準備をする。 「ホームベーカリーで作ったパン、結も好きだし、うちも買おうかな……」 そんなことを考えていると、妻が起きてきた。昨日の話、夢じゃないよね……? 著者:マンガ家・イラストレーター ちなきち
2022年12月02日妻が離婚を決意し実家へ娘を連れて帰ってしまった。仕事第一だった夫は、別居中に被災してしまった妻子が暮らす所へ通い、仕事を長期間休んで娘と向き合うように。思いがすれ違い続けていた夫婦が、ようやくこれまでのことを本音で話し合った。夫が変わることを望む妻と、妻が変わらないことを望む夫。お互いに求めるものが違っているのに、それを言葉にしなかったから、歪みが生じてしまっていたことがわかった。 でも、夫が歩み寄ってくれた。父親としての自覚を持って、意識を変える努力をして、変わってくれた。 今は、自分と同じ目線で子育てしてくれている。そう確信した妻は、娘と一緒に自宅に帰るという決断をした。 思いもよらない展開に、夫は……?! 妻と娘が一緒に、家に帰って来る……?! 雪穂と結が、帰ってくる……? やったぁぁああー!!! このまま別居が続くかもしれない。最悪の場合、離婚になって、もう妻と娘と会えなくなってしまうかもしれない、そう思っていたのに……! 思いもよらない妻の言葉に、大喜びする夫。 しかし、肝心な「離婚」のことは、話し合っていなかった……離婚がナシになったわけではない? 結局、不安は完全には払拭できないままになってしまった。 著者:マンガ家・イラストレーター ちなきち
2022年12月01日妻が離婚を決意し実家へ娘を連れて帰ってしまった。仕事第一だった夫は、別居中に被災してしまった妻子が暮らす所へ通い、仕事を長期間休んで娘と向き合うように。思いがすれ違い続けていた夫婦が、ようやくこれまでのことを本音で話し合った。夫が変わることを望む妻と、妻が変わらないことを望む夫。 お互いに求めるものが違っているのに、それを言葉にしなかったから、歪みが生じてしまった。 でも、夫が歩み寄ってくれた。父親としての自覚を持って、意識を変える努力をして、変わってくれた。 今は、自分と同じ目線で子育てしてくれている。そう確信した妻は、ある決断をした。「何時ごろ帰るの?」妻の決断は……!? 「話せてよかった。遅くまでごめんね」 そう言って、その場をあとにする妻。しかし、去り際に 「カズ君、来週は何時ごろ帰るつもりなの?」と突然質問が。 「えっと、16時とかかな」と答えた夫。 「私たちも一緒に帰るよ」 ……えっ!? 思いもよらない展開に、夫は……?! 著者:マンガ家・イラストレーター ちなきち
2022年11月30日窓辺の総合インテリアメーカー、トーソー株式会社(本社:東京都中央区/代表取締役社長:前川 圭二)は、カンテレ・フジテレビ系列 連続ドラマ「エルピス-希望、あるいは災い-」に美術協力をしました。主人公が勤めるテレビ局のセットにアルミブラインド「ベネアル25」が登場しています。■協力製品アルミブラインド ベネアル25 ※こちらはベネアル25の使用事例イメージです。TB-905 シルバー■製品の詳細は以下のURLからご覧いただけます。アルミブラインド: ■番組概要放送 : カンテレ・フジテレビ系列2022年10月24日~ 毎週月曜日 よる10時~放送タイトル : 「エルピス-希望、あるいは災い-」公式サイト: ストーリー: スキャンダルによって落ち目となったアナウンサーと、バラエティー番組の若手ディレクターらが、10代女性が連続して殺害された事件の冤罪疑惑を追う中で、一度は失った“自分の価値”を取り戻していく姿を描く、社会派エンターテインメントです。■画像はこちらよりダウンロード可能です。 ■会社概要会社名 : トーソー株式会社所在地 : 〒104-0033 東京都中央区新川1丁目4番9号代表 : 代表取締役社長 前川 圭二設立 : 1949年9月資本金 : 11億7,000万円事業内容: インテリア製品の企画、製造、販売 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年11月01日新潟県しごと定住促進課は、2022年9月末より順次公開している動画【新潟移住物語】の3つ目のストーリー「地域という名のマイホーム」を公開しました。新潟移住物語STORY3より夫と子どもと3人、首都圏で暮らしていたある女性は都会での生活に孤独を感じ新潟への移住を決意。移住後の暮らしでは地域に馴染んだ生活を送り、地域の温かさを感じていくストーリーです。環境や立場が異なる4人の新潟移住物語「新潟移住物語」は環境や年齢・立場が異なる4人の主人公が首都圏から新潟へ移住した様子を物語風に描いたシリーズ動画です。これまで公開してきたSTORY1では首都圏でがむしゃらに働く父親が主人公、STORY2では都会で働く女性に憧れて上京した女性が主人公となっています。各動画には新潟県内の魅力的なスポットや、豊かな暮らしを連想させるシーンが盛り込まれており、等身大でリアルな新潟暮らしが描写された作品になっています。最後のストーリーとなるSTORY4は11月上旬公開予定です。新潟移住物語【Story1「家族でいっしょに食べるごはんが一番うまい」】 : 新潟移住物語【Story2「わたしにフィットした、癒したっぷりの生活」】 : お問い合わせ新潟県 産業労働部 しごと定住促進課〒950-8570新潟市中央区新光町4番地1電話番号:025-280-5635にいがた暮らし - 新潟へのUターン、移住情報が満載! : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年11月01日10月21日、ニューヨーク州司法試験に合格した眞子さんの夫・小室圭さん。昨年10月26日に眞子さんと結婚し、11月からニューヨークでの移住生活を送りながら、現地の法律事務所で法務助手として勤務していた。弁護士資格取得のため、昨年7月と今年2月に同州司法試験に挑戦するもともに不合格。そして今年7月の試験で“3度目の正直”を果たしたのだ。今後は弁護士として活動していくとみられ、法務助手では600万円とされていた年収も2000万円ほどに大幅アップするといわれている。2度の不合格を乗り越えて見事、弁護士への切符を手にした小室さん。そのことが報じられると、支えてきた眞子さんも含めて祝福する声で溢れた。いっぽうで、ネットニュースのコメント欄やSNS上ではこんな声が……。《試験に合格したことで、二人がニューヨークに滞在することは確定となったわけで、この先の年間警備費8億円はずっと税金で支払うことになるのか… 圭氏の年収が2千万から3千万に上がったとしても、警備費8億円は…》《それでもこの2人の超高額の警備費は我々の税金で賄っているのでしょ?ヘンリーとメーガンみたいに自腹でやるべき》《試験に合格したことで、二人がニューヨークに滞在することは確定となったわけで、この先の年間警備費8億円はずっと税金で支払うことになるのか》現在、マンハッタンのヘルズ・キッチン地区にある家賃50万円ほどのマンションで暮らしている小室夫妻。結婚に伴い眞子さんは皇籍から離脱したが、ネット上の声を見ると、NYでの生活にも皇室にいた時と同じように警備がつけられているということのようだ。こうした声の“根拠”について、皇室ジャーナリストは言う。「皇籍離脱後は、参政権が与えられて年金にも健康保険にも加入できるいっぽう、基本的にプライベートで送迎や警備はつきません。例えば眞子さんと同じく内親王だった黒田清子さんの場合、新婚当初はSPがついていましたが、現在は一般国民として生活しています。しかし、眞子さん夫妻は日本の警察の手が届きにくいアメリカで生活していることに加え、最近、ヘルズキッチン地区の犯罪件数増加も指摘されています。NYの日本総領事館が常に夫妻のケアをしているそうですが、お抱えの警備員がいるわけでもありません。そうした背景があるなか、今年3月に、外務省と警察庁がNYの民間警備会社に眞子さん夫妻の警備を依頼する計画を立てているという報道がありました。その警備費の原資として、使途を公開する必要がない“外交機密費”を充て、場合によってはその額が年間で8億円にものぼるという内容でした。こうしたことから、皇籍を離脱した今も、税金で眞子さん夫妻の警備が行われているという声があとを絶たないのでしょう」NY移住後も囁かれ続ける眞子さん夫妻の警備問題。しかし、NY在住の日本人ジャーナリストはいう。「夫妻が住むマンションの前もよく通りますが、警備員の姿は見たことはありません。ときおり警察車両が地域を巡回している程度です。また仕事に向かう小室さんや買い物する眞子さんの姿が現地メディアに撮影されていますが、周囲に警備員がいたという情報は聞いたことがありません」
2022年10月27日大鶴義丹さん(54)が、北海道移住を諦めて逃げ出したとの報道があったことを、覚えているだろうか。移住先である美瑛町でクマが出没したり、巨大なガが飛んできたりして、怖すぎて家から出られなくなったという。そして酒浸りになり、体を壊し、3カ月で東京に逃げ帰ってしまったそうだ。コロナ禍のリモートワークや失業などを理由に、「地方移住」が目立ったこの2年。そんなにも地方移住はハードルが高いのか。そこで、経験者に話を聞いた。夢を抱いて向かった先は、天国だったか地獄だったか……。■クマ、シカ、キツネがトラウマ(42歳・飲食店パート)私たち一家は、北海道とはいえ都会の札幌市への移住を決めたので、安心しきっていました。昨年移り住んだのは、クマが生息しているはずのない静かな住宅街。なのに、自宅のごく近くでヒグマが出没。人が何人か襲われニュースにもなりました。娘の通う小学校では集団下校となり、戦々恐々とする日々。でも、夫婦でラーメン店を開店させたばかりで、帰るのは思いとどまりました。しかし、その後道東のほうへ車を走らせていたある夜、ドンっという衝撃音とともに、フロントガラスが蜘蛛の巣状に。「人轢いた?」と、これで人生終わったと思いました。車外へ出ると、立派な角を持った雄ジカが横たわっていて。もう腰が抜けそうになりました。即、地域の人に話をしたら、「よくあるんだよ。自分はキツネを2回轢いたさ」と。日中に道路をよく見ると「鹿飛び出し注意」の看板がそこかしこに掲示されています。その衝撃から立ち直れないまま店もはやらず、1年で閉店させ関東の地元へ帰りました。シカの呪いか、夫とはその後離婚。いまでもトラウマです。■豪雪地帯は危険地帯(48歳・IT企業勤務)雪のない地域で育った私にとって、美しい雪景色は憧れ。そこで、オンライン勤務が可能な私たち夫婦が移住先に選んだのは、豪雪地帯の旭川市でした。格安で見つけた借家は広くて風情があり、お気に入りだったのですが、屋根の形状から雪が積もりやすく、つららができやすいのが難点。でも、最初は「氷の彫刻みたいで素敵」とうっとり眺めていました。2年目の冬、屋根の雪をそのままにしておいたところ、わが家にやってきた東京からの知人の頭上に大きな「つらら」が直撃して、おデコが見事にパックリ。頭にけがをしてしまって!これには真っ青。命に別条はなかったものの、わが家の雪で災害にあったということで、法的には私たちに責任があるとのこと。保険にも未加入だったため、実費を私たちが負担することで折り合いがついたのですが、もし亡くなっていたらと思うとゾーッ。結局、雪は凶器!とてもじゃないけど扱えない、ということになり、今年は初雪の前に東京へ戻るかも。■拭えない医療不信……(41歳・元自治体嘱託職員)移住で最も気をつけるべきはやはり医療です。自治体の政策にひかれて移り住んだのは山陰地方のある町。一定の条件を満たせば家は無料で貸与され、仕事も紹介してもらえるということでした。でも、ただほど高いものはない。慣れない土地で体調を崩し、生理も不順になり出血が止まらない。ストレスかな?と思っていたのですが、現地で受診したところ子宮頸がんの前がん状態とのこと。「リスクもあるし、摘出してしまってもいいでしょう」と断定的に言われたんです。まだ40歳になったばかり。独身ではありますが、出産の可能性もあるのにこんな言い方ありえないと。地元(地方都市)へ戻り改めてがん拠点病院を受診したところ、最小限の切除手術で、もちろん子宮は温存。「これで再発リスクも軽減できますよ」と。この時点でもう田舎の医療に不信感が芽生えていましたが、その後、急に歯痛があり、やはり移住先の歯科医院で受診した際に、「これしかないから」となんと口を開けたら見える位置にしれっと銀歯を入れられて。ストレスから胃が毎日シクシク。こんなはずじゃなかった。■長野の昆虫食パーティで卒倒!(38歳・IT関連企業勤務)長野県の某市に移り住んだのですが、食べ物もおいしく、子どものクラスメートたちも明るく親切で、ママ友たちともなじめたのでホッと一安心。そんななか、ある日招かれたホームパーティでびっくり。なんと、料理の上に昆虫が!実は昆虫食が盛んだということを、初めて知りました。ですが、私たち家族は大の虫嫌い。無邪気に、「健康にいいよー」と昆虫のせピザを差し出されたときは、ドン引きしながら仕方なく、一切れ口の中に押し込みました(泣)。「ザザ虫のディップはあつあつのご飯にのせて」と笑顔ですすめられたのも断れず……。子どもたちは順応性があるのか「おいしかったよ」と言うので複雑な気持ちに。この食文化に、耐えていけるかな……。■台風で車が3回転半!?(52歳・主婦)コロナ禍の勢いで移住を決めたのは宮崎県。夫の親戚が農業の手伝いを探していたため、私たち夫婦2人で名乗りを上げたのです。行ってみると確かに朝はつらい。夜も明けないうちに起床し、見たこともない大きな虫や土との格闘もありました。それは覚悟していたのですが、年に何度も襲来するという台風には命の危険を感じました。台風の時期は屋根が飛ばないよう、窓や隙間に目張りをしたり、それなりの備えはするのですが、ある暴風雨の夜、夫が「田んぼの様子を見てくる」といって車で出かけようとしました。心配なので「私も」と2人で見に行ったところ、途中の突風で車が横転どころか綺麗に3回転半!その瞬間は何回転したのかなどわかりませんが、後でドライブレコーダーで確認して感動さえ覚えたのです。側溝にハマって奇跡的にかすり傷でしたが、愛車は廃車に。翌日、台風一過の秋晴れのなか、「私たち、甘かったね」と。■秋田美人ママにぞっこん(50歳・WEBデザイナー)横浜で学習塾を開いていたのですが、コロナ禍で不景気のためか生徒が激減。そこで親戚のつてがあり、教育熱心な県として知られる秋田県秋田市へ移住を決意。ここならたくさんの生徒が来てくれる?と期待して移り住みました。昔から「秋田美人」という言葉があるように、本当に、目鼻立ちの整った美人さんが多いなぁというのが最初の印象。近所のママさんたちも「みなさん美人ですね」と褒めると「こんなのはよくある顔なのよ」と異口同音に、ご謙遜。性格も爽やかでユーモアセンスもあり、とても付き合いやすい方々です。そんな場所で塾を始めた夫は、もう生徒のママさんたちにメロメロ。最初は我慢していたのですが、そのうち「よく見るとお前はさえない」「ブスの部類」と暴言を吐くように。何かあるなと思って探ってみると、藤あや子さん激似のスナックママの元へ通いつめるようになっていました。このままいたら本当に夫は入れ込んでしまうと思い、またつてをたどって別の場所への移住を画策しています。「都会を離れてあこがれのスローライフ」の厳しい現実。地方移住は慎重に決めたほうがよさそうだ。
2022年10月24日過去に虐待をしていた義父と認知症を患う義母との関係に疲れ切っていたある日、夫に「どこか遠くに移住しない?」と提案したときのお話。身勝手でやりたい放題の義父母との関係に疲れ切ってきたチャト子さん。いっそのこと、海外に移住して2人から離れたい……。そんな思いを込めて夫に打ち明けると……!? そのうち2人とも嫌いになりそうで… 義父母との外食を機に、義父母と一緒の生活から逃れたいという気持ちがさらに強くなっていたチャト子さん。夫に救いを求めるかのように「海外に移住しない?」と提案するものの……。 「冗談でもおもしろくない!」と怒り出す夫。カッとなる姿が義父と重なって見えたと言います。 「このままでは2人とも嫌いになってしまいそう……」 そんな不安に駆られるチャト子さん。義父母との外食の話を振っても、チャト子さんの気持ちを逆なでするような言葉しか返ってきませんでした。 大切なパートナーに理解してもらえなかったとき、あなたならどんな言葉を続けますか? 著者:マンガ家・イラストレーター チャト子2人の子どもを育てるアラフォー主婦。元フリーデザイナー・飲食店経営(火災に遭い休業)。リアルでは人に話せないような実体験などを漫画のネタにして昇華しています。
2022年10月22日皆さんは、日常生活で何かトラブルに巻き込まれたことはありますか? 今回は「トラブルエピソード」を募集して作成した記事について、読者からの感想をまとめてみました!「夫が実家に帰る日が増えた理由」突然実家に帰ることが増えた夫…。出典:lamireある日実印がないことに気づき…!?出典:lamire危なかった…!出典:lamire自分の家もまだなのに…!出典:lamire読者の感想旦那の考えも義両親の考えも全く理解できませんが、旦那さんが自分の家より義両親の方が大切だと思っていないとできない行動ですね。夫婦のお金なのに相談がなかったことが信じられません。また影でなにかするかもしれない思うと離婚した方がいいとも思えます。(50歳/主婦)実印が無いことに気がつくなんて、奥様とても冴えていますね。何か予感がしたのでしょうか?女性の勘を侮ってはいけませんね!大金を奥さんの相談なしに使おうとするなんて信じられないと思いました。(43歳/会社員)嫌な直感が当たって良かったですね。結婚相手を決める時に優しさって大切ですが、優しさと気の弱さって大きく違いますよね。夫は自分の意思が全くないのでしょうか。(28歳/会社員)次回の「トラブル体験談エピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを漫画化しています。(lamire編集部)(イラスト/@まひろ)"
2022年10月21日小学1年生のようみんさんの長女が、帰宅時間になっても帰ってこず、学校にもいないことが判明。事情を知ったようみんさんの夫が探しに行ってくれますが、家で待っている間、ようみんさんは心配で何も手につきません。「ぷっちょ(長女)、いた」夫からのメールで長女の無事を知り、心底安心したようみんさん。長女に「もう15時過ぎだよ。どこにいたの?」と尋ねると、長女は「あのね……」と話し出して……。 長女がいたところとは… 「学校終わって、さくらちゃんとすみれちゃんと下駄箱まで行ったの。そしたらもみじちゃんが後から来て、公園で遊ぼうって」 長女が言うには、入学後に仲良くなったさくらちゃん、すみれちゃんと帰ろうとしたところ、ちょっと苦手なもみじちゃんに、みんなで公園に行って遊ぼうと誘われたとのこと。 ようみんさんは長女の話を聞き、ランドセルがあるし、一度帰ってこないと心配になること、学校でも寄り道はしないで帰ると言われていることを、長女に話します。すると……。 「だって……もみじちゃんが私だけマンションが違うから、帰ったらダメって言うんだもん」 長女は、もみじちゃんの言うことに逆らえなかった様子。 そして、4人で学校の近くの公園に行ったらしいのですが……。 「公園に着いたら、みんなランドセルを置きに家に帰っちゃったの……」え? 帰った!? ようみんさんは、長女の話を聞いて衝撃を受けたのです。 お友だちに強く誘われると、子どもによっては断れないこともありますよね。皆さんのお子さんはどんなタイプですか? 著者:マンガ家・イラストレーター ようみん姉妹と夫と4人暮らし。アメブロ公式トップブロガー/イラストレーター。わが家のバタバタな日々やフォロワーさんの体験談マンガを描いています。
2022年10月20日新潟県しごと定住促進課は、2022年9月末から順次全4編に渡る『新潟移住物語』を公開中。環境や年齢・立場の異なる4人の主人公が首都圏から新潟へ移住した様子を物語風に描いています。動画内には新潟県内の魅力的なスポットや、暮らしを連想させるシーンが盛り込まれており、等身大でリアルな新潟暮らしの良さが描写された作品になっています。新潟移住物語4つのターゲット像新潟県は移住相談窓口登録者等へのアンケート結果から、4つの移住促進ターゲットを設定しています。1つ目は、自然豊かな環境でゆったりと人間らしい子育てをする「子育て移住型」2つ目は、自分にジャストフィット、居心地のよい生活を目指す「Uターン回帰型」3つ目は、家族や地域とつながり、みんなで幸せを目指す「地域コミュニティ型」4つ目は、自分を見直し、新しい生きる道を構築する「自己実現型」上記のターゲット層に向けて、移住のきっかけとなる動画を公開中です。ターゲットに向けて異なる4つのSTORYターゲット像それぞれに状況を重ね合わせた、等身大のストーリーは全部で4編。STORY1「家族でいっしょに食べるごはんが一番うまい」:公開中STORY2「わたしにフィットした、癒したっぷりの生活」:公開中STORY3「地域という名のマイホーム」:10月末公開予定STORY4「ずっと憧れていた、自分の店」:11月上旬公開予定STORY1「家族でいっしょに食べるごはんが一番うまい」STORY2「わたしにフィットした、癒したっぷりの生活」新潟移住物語の特設サイトも公開中!新潟移住物語 : 「にいがた暮らし」公式InstagramInstagramでは新潟移住物語の制作スタッフが教える、新潟の魅力を随時発信中。その他にも新潟移住に関する情報が盛りだくさんです。instagram投稿 : STORY3、STORY4の公開もお楽しみに!お問い合わせ先新潟県 産業労働部 しごと定住促進課〒950-8570新潟市中央区新光町4番地1電話番号:025-280-5635 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年10月13日倉敷市くらしき移住定住推進室(所在地:岡山県倉敷市)は、倉敷市の豊かな住環境やまちの魅力などの5分野をテーマとした移住体験ツアー『くらしきで暮らす』を令和4年11月から令和5年2月中旬頃まで開催いたします。『くらしきで暮らす』詳細: くらしきで暮らす■『くらしきで暮らす』ツアー開催の背景倉敷市といえば「美観地区」に代表される観光都市のイメージをお持ちかと思いますが、実は豊かな自然環境と都市機能が調和した「住まいのまち」でもあります。その魅力をリアルにお伝えするための移住体験ツアーを開催します。今回は、ご自身が見たい・知りたいスポットを組み込むことができるツアーです。現在移住を検討されている方は、この機会をぜひお役立てください。■『くらしきで暮らす』ツアーについて本ツアーは、倉敷市の豊かな住環境やまちの魅力など「IT」「文化」「医療・福祉」「繊維」「農業」の5分野をテーマとした移住体験ツアーです。行程は参加者の希望に合わせたセミオーダー型で、先輩移住者との交流を組み込むなど移住後の生活をイメージしやすいツアーとします。※詳しくは別添「イベントチラシ」を参照 ■開催概要対象者:移住を検討中の県外在住者(最大20組・1組につき最大4名)時期 :令和4年11月から順次催行を開始(令和5年2月中旬頃までを予定)日数 :1泊2日参加費:現地滞在費は原則無料※1日目夕食、現地までの交通費、一定水準を超える宿泊費等は自己負担行程 :5分野の関連スポットで構成されたモデルコースを軸に、参加者のリクエストをなるべく取り入れた行程とします。<申し込みについて>(1)期間:令和4年10月6日(木)午前9時から10月25日(火)午後5時まで(2)方法:スマートフォンやPCで下記専用サイトから専用サイトQRコード※(3)選定:応募多数の場合、申込内容(時期・移住への関心度など)に応じて参加者を選定※「QRコード」は「株式会社デンソーウェーブ」の登録商標です。【本件に関するお客様からのお問い合わせ先】株式会社日本旅行 岡山支店担当: 松浦・森田電話: 086-225-2040MAIL: yusuke_matsuura@nta.co.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年10月13日無痛分娩を希望していた長女の出産時、さまざまな場面で「出産は思うようにいかないな」と思った体験談を紹介します。 無痛分娩を予定していたけれど…私は約4年にもわたる不妊治療の末、ようやく第1子を妊娠しました。里帰り出産を予定していましたが、実家のある地域は妊娠8週ごろには分娩予約をしないと、希望する病院の予約が取れないという地域。出産時の痛みが怖いので無痛分娩を希望し、またやっと授かった赤ちゃんであることや、切迫流産も経験していたことから、何かあったときのために総合病院を希望していました。 いくつかの病院のHPや口コミを調べに調べ、幸い実家近くの無痛分娩をおこなっている総合病院を予約することができました。予約したらすぐに一度その病院で健診をおこなう予定でしたが、新型コロナウイルスによる緊急事態宣言と私の切迫流産による安静生活のため、最初の健診は1カ月以上遅れてしまいました。 健診時にあらためて説明されたところによると、この病院では平日の9〜16時しか無痛分娩に対応していないとのこと。やや不安がありましたが、無痛分娩を実施できる時間が決まっている病院は、計画分娩をおこなうことが多いと聞いていたので、この病院もそうなのだろうと思っていました。また、今からでは他の病院の予約も埋まっており、変更は実質不可能でした。 細かい条件に戸惑いながらも…その後は住んでいる家の近くで健診を受け、妊娠32週からは再び分娩予定の病院での健診が始まりました。それと同時に、無痛分娩希望者は麻酔学級を受けるよう言われ参加すると、驚きの事実が! なんと、この病院では基本的に計画分娩はおこなっておらず、平日9〜16時以外は麻酔ができないこと、運良くこの時間内に麻酔を開始できても、分娩の進行が遅く産まれないまま16時になってしまった場合、麻酔を切られるというのです。 無痛分娩を希望して、実際に無痛分娩できる割合は3割ほどとのこと。無痛分娩する気満々だった私はびっくり。でも、今さら他の病院に変更することも不可能なので、とにかく毎日「平日の9〜16時に産まれて来てね!」とおなかの赤ちゃんに話しかけることしかできませんでした。 妊娠36週ごろの健診時、赤ちゃんの体重があまり増えず、「早めに出産したほうがいいかもしれない」と言われました。その後、2,500gをぎりぎり超えたので、「このまま出産予定日を待ってもいいけど、無痛分娩も希望してることだし、妊娠39週で陣痛促進剤使って産もうか?」と医師から提案を受けましたが、その日はさんざん苦労してようやく予約が取れた新型コロナのワクチン接種日。これを逃すと次はいつワクチンの予約が取れるかわからない状況だったため、泣く泣く見送り、自然に予定日を待つことになりました。 その後、ワクチン接種前に陣痛が来ないかヒヤヒヤしながらも無事にワクチン接種が終わり、出産予定日前日の健診で自覚はないものの、すでに子宮口が4cmも開いているとのこと。そのため、医師からは「明日入院して、明後日9時から無痛分娩を開始しましょう」と言われ、入院が決まりました。私は内心ガッツポーズ! 無痛分娩できる確率がかなり高くなったと思いました。 思いどおりにいかないのが出産…!?無痛分娩なら、「産むまでリラックスして過ごせるはず」と、何冊もマンガを持ち込み、動画もダウンロードして、次の日の昼に無事に入院しました。この時点で、私はもう完全に無痛分娩できるものと思っていました。 ゆっくり部屋の荷物を整え、病院内のコンビニで次の日のお菓子や飲み物も買い、明日に備えて「さぁ寝よう」と思った21時過ぎ、だんだんとおなかが痛くなってきました。最初は「気のせいかな」くらいだったのがだんだん強くなり、間隔感覚を測ると15〜20分くらい。「前駆陣痛かもしれないし、初産は時間がかかるから、明日麻酔を入れるころに陣痛が来てバルーンを入れなくて済むかも」と、このときはまだ呑気に考えていました。 しかし、夜中の12時過ぎには10分を切り陣痛に。その後どんどん痛みが強くなり、私は「まだ産まれないで!もしくはめちゃくちゃすぐ産まれて!」と、よくわからないことを思いながら必死に耐え、明け方5時過ぎには破水、全開大になり分娩室へ。 ちなみに、新型コロナの感染対策のために立ち会いも面会も一切禁止のため、陣痛中もほとんど腰をさすってもらえず、1人で耐えるのみでした。もちろん、持ってきた本や動画も一切手つかずでした。 子宮口が全開大になってからが非常に長く、何十回といきんでもなかなか産まれず……。そうこうしているうちに9時を過ぎ、とにかく痛みから逃れたくて今からでも麻酔できるのか助産師さんに聞くと、「ここまで進んでからでは無理」とのこと。いきむ体力もなくなってきて、赤ちゃんの心拍も下がってきたことから、最後は吸引分娩になり、おなかもぎゅうぎゅう押されて9時半にやっと産まれました。 産まれた直後、朦朧とした意識の中で携帯電話を手渡され、「ご家族に報告してくださいね」と言われ、最後の力を振りしぼってLINEしました。家族は「そろそろ麻酔始まったかな〜」と思っていたら、「産まれた」と連絡が来てびっくりしたそうです。 その後、胎盤を出したり会陰裂傷で外科医の先生まで登場して縫うのに時間かかったりと、1〜2時間後にすべてがやっと終わり、ほぼ気絶状態でした。 何回か「無痛分娩できる!」というチャンスがあったにもかかわらず、結局最後は惜しいところで自然分娩になってしまい、「出産は思い通りにはいかないな」と痛感しました。また、病院のホームページ上には書いていない、細かいけれど重要なルールがいろいろあるので、もっと調べておけばよかったと思いました。出産にかかった時間は約8時間と、「比較的安産だった」と言われましたが、それでもものすごく痛かったので、もし2人目を産むことがあれば、今度こそは無痛分娩がいいなと思っています。 監修/助産師 REIKO 著者:さびにゃん不妊治療を経て産まれた0歳の女の子の母。医薬品メーカー勤務だが、現在育休中。
2022年10月01日ペットの室内飼いが増えている昨今でも、猫を外飼いにしている人もいます。イギリスに住むアイリスさんの家では、愛猫のウィロウをいつも自由に外に遊びに行かせていました。2019年のある日、近所の猫が家に入って来てしまい、ウィロウを攻撃したのだそう。その出来事が起きて以来、ウィロウはあまり家に戻って来なくなったのです。海外メディア『Mirror』によると、ウィロウはそれまでも1、2週間帰らないこともあったため、家族はさほど気にしていなかったのだとか。しかし、2021年11月にもう1匹の猫が亡くなってから、ウィロウは行方不明になってしまいました。9か月間行方不明だった愛猫が?ウィロウが家に戻らなくなって1か月ほど経った頃、アイリスさんと家族はさすがに心配になり、近所の家を訪ねて回りました。しかし、ウィロウの目撃情報は得られなかったといいます。ウィロウはマイクロチップを装着しているため、「誰かが保護したら連絡がくるだろう」と希望をもっていたそうです。連絡がないまま数か月が過ぎ、「ウィロウは死んでしまったのかもしれない」と家族は希望を失い始めます。悲しみに暮れた後、心の整理をするために、ウィロウのエサ入れやキャットフードを処分したそうです。それから約9か月後の2022年7月、ロンドンのパブにいたアイリスさんに母親からビデオ電話がかかってきました。電話を受けた彼女は、画面に映っているものを見てびっくり。なんと、ウィロウが自宅でおいしそうにツナ缶を食べていたのです!her name is willow and we love her very much. pic.twitter.com/dTgKRFMYxO — iris (@iriselks) August 1, 2022 突然、家に帰ってきたウィロウは、自分のエサ入れが置いてあった場所に直行したのだとか。驚いたアイリスさんの母親がツナ缶を開けると、ウィロウはペロリと平らげました。ウィロウは見るからに健康そうで、毛もツヤツヤ。それを見た家族は、ウィロウが野良猫として過ごしていたとは思えませんでした。翌朝、ウィロウが外に出て行ったので、アイリスさんの母親が後をつけると、すぐ近所の家の中に入って行ったのです。実はウィロウは9か月間、その家で暮らしていたのでした!近所の家にはジャンさんという高齢の女性が住んでいて、ウィロウをとてもかわいがっていたそうです。アイリスさんの母親とジャンさんは、これからはウィロウを自由に行き来させて、一緒に世話していくことにしました。back in her old haunts ❤️ pic.twitter.com/xQfNiE9jwR — iris (@iriselks) August 4, 2022 アイリスさんがTwitterでシェアしたこのストーリーには「おかえり、ウィロウ!」「見つかってよかった」「猫あるあるだね」「うちの猫は3年経って帰ってきたよ」などの声が上がっています。もう二度と会えないと思っていた愛猫が9か月間ずっとすぐ近くにいたなんて…。アイリスさんと家族が喜びと安堵で涙を流しているそばで、何事もなかったかのようにご飯を食べていたというウィロウ。猫のそんな自由気ままなところが、猫好きの人にはたまらない魅力なのでしょうね…![文・構成/grape編集部]
2022年09月10日タイランドエリートインフォメーションセンターは、タイ長期滞在プログラム「タイランドエリート」によるタイ移住・長期滞在セミナーを、東京で2022年7月25日(月)、大阪で2022年7月27日(水)に開催します。親日で手頃な物価、人気の移住先・タイコロナ禍においても人気の衰えない海外移住。中でもタイは日本人の移住・長期滞在先として人気を博しています。一年中温暖な気候、手ごろな物価、親日で穏やかな国民性。医療レベルも高く、日本食レストランもあちこちにあり日本人にはとても過ごしやすい国です。多くの人が一度は考えたことのあるであろう海外での暮らし。その最も大きなハードルの一つがビザではないでしょうか?そんな海外での暮らしを夢見る方々の一助になるべく、タイ移住・長期滞在プログラム「タイランドエリート」のセミナーが開催されます!「タイランドエリート」入会で最長20年間タイに長期滞在できるビザ入手タイの国営企業が運営する「タイランドエリート」に入会することで、最長20年間タイに長期滞在できるビザが入手できます。また、始まったばかりの投資家向け新制度「フレクシブルプラス」を利用すると、労働許可証やビジネスビザに加え、家族三人までにビザを受給できるメリットが!今回のセミナーではタイランドエリートの情報のみならず、フレクシブルプラスをご利用されたい人向けにタイでの株式投資情報や不動産に関する講演もあります。ココでしか聞けない特別なセミナーなので、興味がある人はこの機会に是非参加してみては。【セミナー概要】●東京会場日時:7月25日(月) 15:00-17:00会場:帝国ホテル東京所在地:東京都千代田区内幸町1丁目1-1●大阪会場日時:7月27日(水) 15:00-17:00会場:ホテル日航大阪所在地:大阪府大阪市中央区西心斎橋1丁目3-3<講演内容>・タイ移住・長期滞在プログラム「タイランドエリート」~新制度「フレクシブルプラス」について~- タイランドエリートインフォメーションセンター(運営:株式会社大丸トレーディング)・タイの株式市場について- SET(The Stock Exchange of Thailand)・竣工間近!住友林業事業参画プロジェクトのご紹介- 住友林業株式会社・東京建物事業参画プロジェクトのご紹介~バンコク中心部にて2件のコンドミニアムを開発中~- 東京建物アジア※東京100名/大阪60名限定申込受付は先着順です。(画像はプレスリリースより)【参考】
2022年07月19日皆さんは浮気をされた経験はありますか…?何度言っても直らず、しまいには別れてしまう方も…。 今回は実際に募集した浮気トラブル体験談「私の単身赴任中に…」をご紹介します!「私の単身赴任中に…」出典:lamire家に帰っても夫がいなくて…出典:lamire部屋の様子がおかしい…出典:lamire夫のメールを見てみると…!?出典:lamire夫に電話すると…出典:lamire浮気を認めた夫…しかも半同棲状態!?出典:lamire離婚へ…出典:lamire今では笑い話に…出典:lamire仕事を頑張る投稿者さんを最悪な形で裏切っていた旦那さん…。今は立ち直っているそうでよかったです…!以上、トラブル体験談でした。次回の「トラブル体験談エピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを漫画化しています。(lamire編集部)(イラスト/たなご。)"
2022年07月19日■前回のあらすじ次男を出産してから1ヶ月半で、里帰りは終了。育児が楽しいと思えることも増えてきたけれど、体力はギリギリ。なんでみんなにできることが私にはできないんだろうと、自分を責めることばかりでした。 育児だけでなく、夫婦の関係もヘタクソでした。今思えば、日々の疲れやストレスもあり、夫と冷静に会話ができる状態じゃなかったのかもしれません。夫の待つ家に帰ろうと思った瞬間、突然過呼吸を起こしてしまいました。ちなみに過呼吸自体は学生時代によく起こしていたので、対処法も慣れっこという(苦笑)。でも過呼吸ってパニックになるし、頭に酸素回らなくてぐらぐらするし、視界もグワングワンなので、正直ここまでちゃんと喋ることができたかどうかはわかりません。息子たちに「怖い」と思わせないように頑張って笑顔を作ろうとしたけれど、心の中は情けない気持ちでいっぱいでした。次回に続く「誰にも言えなかった私の育児」(全11話)は12時更新!
2022年07月09日■前回のあらすじ東京がいいと帰ってこない夫に千尋は自分がどうしたいか考えることに。そこで見えてきたのはこの地域で暮らしていくことだった。そして千尋は夫に別居を提案する。 >>1話目を見る まさか夫が東京に帰り、私と息子がこの地域に残るなんて、移住を決めたときにはまったく予想していませんでした。実際に距離が離れているということは、お互いの気持ちも理解しづらくなるし、これからトラブルもたくさん起こるだろうと思います。それでも「家族でいるためにどうしたらいいのか」を一緒に暮らすときよりも考えることで、絆は強まっていくと信じたいです。東京と地方を行ったり来たりすることになる夫は、これまで以上に大変になるでしょう。でもそれも自分で決めた責任の取り方ということで応援していこうと思います。※この漫画は実話を元に編集していますイラスト・ ますまゆ この話のイラストは、一部下記クレジットの写真を使用しています。©MyCreative - stock.adobe.com
2022年06月26日「僕と帰ってこない妻」第256話。妻サイド編。娘が生まれたあとも、仕事と自分にしか興味がなく育児を他人事のように思っている夫。家族に関心がなく、育児も家事も妻がやって当然だと思っている。娘の病気の心配があったときも、自分の保身しか考えず「俺はやっていない」の一点張りで、娘を心配する言葉の一つもなかった。ミルクをあげていると「結がかわいそう」と言い、口ばかり出してくる。そんな夫の言動に日々失望を重ねていた。 そしてこのあと、子育てあるあるで大喧嘩するることに……! ようやく寝かしつけたと思ったのに……! 朝から晩までずっとぐずぐず。 夜になり、結ちゃんがようやく眠ってくれて、一息つこうと思ったら……! ドン! ドン! 最悪のタイミングで夫が帰宅。音になんの配慮もない。せっかく寝かしつけた結ちゃんが、また起きて泣き出してしまった。 「やっと寝たのに! もっと静かに帰ってきてよ!」 妻は、つい夫を怒鳴ってしまった。一日中大変な思いをして、やっと! やっと寝たのに! そんな苦労を知らない夫。 「は? なにそれ」 帰って来るなりいきなり怒鳴られた夫は、苛立った様子で……?! 著者:マンガ家・イラストレーター ちなきち
2022年06月26日■前回のあらすじ東京の義実家の家から戻ってこない夫と話し合うため千尋は東京へ。しかし話し合いは平行線をたどる。夫について行っていいかわからなくなる千尋だが、夫は離婚だけは拒否されてしまい…。 >>1話目を見る 私は再び、武田さん夫婦に相談することにしました。夫との今後を何度も何度も考え直した末に私が出した結論は「別居」でした。勝手な言い分の夫に呆れながらも、それでも私と息子に優しく大事にしてくれる夫を嫌いにはなれませんでした。離婚もしたくない、でも私らしく生きていきたい。そう思ったときに、私と夫がお互い譲れなかった「家族は一緒にいるべき」から解放されるような想いになりました。それだけ私と息子にとっては、この場所が生活していくうえでかけがえのないものになっていたのです。次回に続く(全7話)毎日19時更新!※この漫画は実話を元に編集していますイラスト・ ますまゆ この話のイラストは、一部下記クレジットの写真を使用しています。©MyCreative - stock.adobe.com
2022年06月25日■前回のあらすじ移住の先輩の言葉で元気が戻ってくる夫。しかしある日、出社のため東京に行った夫が戻ってこなくなる。ようやく来たメッセージには「やっぱり東京がいい」と書かれていて…!? >>1話目を見る 東京に行ったまま、戻らなくなった夫。夫は、東京郊外にある義実家にいました。家族は一緒にいるべき、移住先に戻るのはイヤ、離婚もイヤ…夫の勝手過ぎる言い分に、私は呆れてしまいました。元はといえば移住したいと言ったのは夫。それを信じてついていって私と息子がせっかく移住先で居場所ができかけていたというのに…。東京に戻る選択以外を与えてくれない夫に、私は不信感を募らせていました…。次回に続く(全7話)毎日19時更新!※この漫画は実話を元に編集していますイラスト・ ますまゆ
2022年06月24日大人気マンガシリーズ、今回は@mei__uwakiさんの投稿をご紹介! 「女子高生と不倫した夫」第2話です。高校教師の夫。幸せなはずが、ある事件が起きて…!?ある日のこと出典:lamire…??出典:lamireこの香りは…?出典:lamire仕事で…?出典:lamire決定的な違和感出典:lamire夫から香る、いい香り…。違和感がありますね…!!!(編集部)(原作/mei__uwaki、イラスト/緋龍高弘)"
2022年06月23日