皆さんは、義実家で食事をしたことはありますか?今回は、夫の実家で食事をするときに起こったエピソードを漫画で紹介します。イラスト:のりぬこ夫の実家でご飯を食べたとき大好きなお寿司まぐろを1つ食べてみると…鮮度が落ちた原因豪華なお寿司を、暖かい部屋に置いたままにしていたため、鮮度が落ちてしまったようです。お寿司などの生モノは、すぐに食べない場合は冷蔵庫に入れておきたいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年11月23日皆さんは義家族との関係に悩みはありますか?今回は「家族でのお祝いを邪魔する義母」を紹介します!『家族でのお祝いを邪魔する義母』義母との関係に悩んでいる主人公。義母は正社員として働く主人公のことが気に入らないようで、頻繁にイヤミを言ってきました。そんなある夏、夏休みに入り2週間ほど義母に息子を預かってもらうことになりました。そして残りの5日間は家族で過ごし、息子の誕生日を祝う予定だったのですが…。義母は「残りの5日間も私と過ごしたいみたいよ」と言い、息子をかえさないつもりのようです。しかし息子の誕生日当日「今朝から孫ちゃんがいない!」と義母から連絡がきて…。慌てる義母出典:Youtube「Lineドラマ」「誘拐でもされたのかしら…」と心配する義母。そんな義母に「息子ならうちにいます」と主人公は伝えました。実は息子は電車を乗り継ぎ、1人で帰ってきていたのです。義母が主人公に嫌がらせをしていることを知って、1人で帰ることに決めた息子。息子に「ママに謝って」と言われ、義母は撃沈したのでした。息子の反撃に撃沈主人公に嫌がらせをして、息子をかえさないつもりだった義母。そんな義母が息子に反撃されたエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2023年11月22日皆さんは、義家族との関係で悩んでしまったことはありますか? 今回は非常識な義家族の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言同居している義家族が勝手な振る舞い…両親が相次いで他界し、100坪越えの実家を相続した主人公。夫と2人でマンション暮らしをしていた主人公はこの家に引っ越すことにしました。しかし夫が主人公に相談もなく、義家族を同居させたのです。義家族は家事を一切せず、しつけのされていない甥っ子も大暴れ。そんな状況に主人公は困惑し「…ホワァイ?」としか言葉が出ません。ついには甥っ子が、主人公の両親の仏壇にあった仏具などをなぎ倒します。出典:モナ・リザの戯言主人公が甥っ子を叱るよう義姉にお願いしても…。「元気ね」と笑い、さらには「仏壇のある場所が悪い」と言い放ったのです。しかも、義母とともに仏壇を粗大ごみとして出す相談をしています。主人公はそんな義家族との同居に限界を感じたのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?義家族を追い出す計画を…両親が残してくれた家を義家族に乗っ取られたくないので…。決して自分が出て行ったりはせず、できるだけ早い段階で義家族を追い出せるよう計画を立てようと思います。(40代/女性)ますは夫に相談…まずは夫に相談してみます。それでも協力が得られないときは、離婚を視野に入れようと思います。(20代/女性)今回は非常識な義家族の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2023年11月22日皆さんは義家族との関係に悩みはありますか? 今回は「義家族」にまつわる物語を紹介します! ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言『義家族』両親が亡くなり、実家を相続した主人公。夫に「思い出の詰まった実家で暮らしたいだろう?」と言ってもらえたため、夫婦で引越すことにしました。しかし引越し当日、義家族が実家にやってきます。主人公は手伝いにきてくれたのかと思ったのですが…。義父が「こんな広い家に住めるなんて!」と言い出すため唖然とします。夫を問い詰めると、なんと勝手に同居を決めたと言いました。主人公は夫に文句を言いますが、義家族は主人公の意見は無視して…。身勝手すぎる…出典:モナ・リザの戯言勝手に同居が始まってしまい、主人公は困惑します。さらに義家族は一切家事をせず、仕事と家事に追われる日々を送る主人公。夫に文句を言っても「6人分の家事をしろ」と言われ、こき使われます。そんな生活に我慢の限界に達した主人公は、反撃を決意しました。そして「リフォームをします!」と言って義家族を追い出し、そのあいだに実家と土地を売ったのです。後日、家の売却の事実を知った義家族と夫は、自分たちの行動を後悔したのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。(lamire編集部)
2023年11月21日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。義母の嫁いびり主人公の義実家は遠く、普段あまり交流はありません。しかし毎年、お中元とお歳暮は欠かさず送っていました。主人公なりに考え、義両親が喜びそうなものを送っているつもりでしたが…。義実家へ挨拶出典:Grappsある年のお正月、義実家へ挨拶に行った主人公。すると義母が「あんまり美味しくないけど」とお菓子を持ってきたのですが…。そのお菓子を見て主人公は衝撃を受けました。ここでクイズ義母がした“嫁いびり”とは?ヒント!それを見た主人公は「わざとだ」と確信しました。主人公が送ったお菓子出典:Grapps正解は…正解は「主人公が送ったお歳暮を出した」でした。義母が出してきたお菓子は、主人公がお歳暮として送ったものでした。さらに義母は主人公を見ながらニヤニヤ笑っていて…。「わざと嫌がらせをしている」と確信した主人公は、帰宅後泣きながら夫に訴えます。そしてその出来事が原因で義母とは縁を切ることになったのでした。イラスト:cherumy※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年11月20日今回は、物語を元にしたクイズを紹介します!クイズの回答を考えてみてくださいね。イラスト:モナ・リザの戯言妻の実家に乗り込んできた義両親と夫の末路両親を立て続けに亡くしてしまった主人公。そんな両親が遺してくれた実家に夫と引っ越すことにしました。しかしなぜか、義両親と義姉家族も転がり込んできたのです。思いがけない義家族との同居生活が始まってしまい…。そして共働きにもかかわらず、すべての家事を丸投げされる始末。そのため主人公は、心身ともに疲弊した毎日を送っていました。甥の面倒まで…出典:モナ・リザの戯言その後も、義家族は家事などを手伝おうとする気配がありません。さらには義姉から甥の世話までも押しつけられたのです。問題さあ、ここで問題です。義家族と無理やり同居することになった主人公。家事や子守りを押しつけられるなか、許せない出来事が起きます。それは一体何でしょう?ヒント甥が部屋の中で暴れ回り、何かにぶつかってしまいます。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「甥が仏壇を破壊した」でした。部屋の中で暴れ回っていた甥は勢い余って仏壇を壊してしまいます。それを見て注意するどころか「仏壇の方が邪魔」と吐き捨てる始末…。その一言を聞いて主人公は怒りを爆発させたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年11月19日皆さんは、義家族との付き合いに困ったことはありますか?今回は嫁イビリをする義両親に反撃したエピソードとその感想を紹介します。イラスト:モナ・リザの戯言義実家の新年会毎年恒例の義実家の新年会に訪れた主人公。義兄夫婦や義弟夫婦も集まり、義実家は一気ににぎやかになりました。主人公たちの帰省に義両親も笑顔で歓迎してくれます。ところが夫や義兄弟たちが餅つきに出かけると…。嫁イビリを始める義両親は急に態度を豹変し、残された主人公たちに嫁イビリを始めたのです。毎年、夫がいないときを狙って嫁イビリをする義両親にウンザリしていた主人公。出典:モナ・リザの戯言同じように嫁イビリに悩む義兄の妻や義弟の妻と結託し、義両親に反撃を決意します。数時間後、帰宅した夫に主人公たちがそろって嫁イビリを受けていることを相談すると…。夫は義両親に激怒し、二度と正月に帰省しないことを言い渡したのでした。さらに、極めつけの嫁の一言に義両親は大焦りすることになるのでした。読者の感想夫のいないところで嫁イビリをする義両親の姑息さに腹が立ちました。夫がきちんと味方についてくれてよかったです。(30代/女性)主人公だけでなく、義兄と義弟の妻たちも同じように悩んでいたなんて…。協力して義両親に反撃して、夫にも叱られる結末にスカッとしました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月19日皆さんは、義家族との関係で悩んでしまったことはありますか? 今回は「義家族」にまつわる物語とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:モナ・リザの戯言相続した実家に乗り込んできた義家族両親を亡くした主人公は、駅近で敷地100坪超えの実家を相続します。夫と2人で暮らすつもりで引っ越したのですが…。引っ越し当日、義家族が現れ「一緒に住む」と言いました。なんと夫が勝手に義家族との同居を決めてしまっていたのです。主人公はしぶしぶ了承しますが、同居がはじまると後悔することに…。義家族は家事を一切せず、主人公にすべて押しつけてきたのです。仕事に加え、義家族の分も含めた家事をすることになり、主人公はストレスを抱えてしまいました。そんなある日、義姉の息子が騒いで両親の仏壇を倒してしまいます。主人公は「きちんと叱ってください」と義姉に怒りますが…。出典:モナ・リザの戯言義姉は謝るどころか「仏壇、粗大ゴミで捨てちゃえ(笑)」と言い放ちます。夫も離婚をチラつかせ、味方になってくれません。我慢の限界に達した主人公は夫との離婚を決意したのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?離婚する親から相続した土地と家は相続人である主人公のもので、配偶者の夫に何の権利もないはずです。それなのに勝手に義家族を呼び寄せ好き放題するなんて許せないので、離婚し全員と縁を切ったほうがよいでしょう。(50代/女性)頼れる親戚に相談する実家を相続したのは主人公で、夫や義家族ではありません。家に味方がいないのであれば、誰か頼れそうな親戚に相談してみるといいかもしれません。(30代/女性)今回は金銭トラブルの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年11月18日今回は「LINEエピソード」をクイズ形式で紹介します!このやりとりがどんな結末になるか考えてみてくださいね。義母の衝撃行動主人公の息子は夏休みに毎年義実家に泊まるのが恒例でした。今年も2週間だけ、義実家に預けるつもりだったのですが…。義母は残りの夏休み5日間も義実家に泊まらせるつもりのようです。義母は「孫ちゃんがそう希望している」と言います。信じられなかった主人公は「息子と話をさせてください」と頼みますが…。義母はそれを拒否しました。息子と話をさせてくれない義母出典:Youtube「Lineドラマ」最後の5日間もこっちに…出典:Youtube「Lineドラマ」ここでクイズ2週間後、義母から「孫ちゃんがいない!誘拐でもされたのかしら…」と連絡が…。消えてしまった息子はどこに行ったのでしょうか?ヒント!幸い誘拐などではありませんでした。息子は家にいる出典:Youtube「Lineドラマ」正解は…正解は「自分の家に帰宅していた」でした。息子は主人公に「ばあばとじいじと過ごしたいなんて言ってない」と言います。どうやら「残りの夏休みを義実家で過ごしたい」というのは義母の嘘だったようで…。息子は電車を乗り継ぎ、1人で帰ってきたのです。主人公からまさかの事実を伝えられた義母は衝撃を受けるのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2023年11月18日今回は、物語を元にしたクイズを紹介します!クイズの回答を考えてみてくださいね。イラスト:モナ・リザの戯言嫁の実家に乗り込んできた義両親と夫両親が亡くなった主人公は夫と相続した実家に引っ越すことになりました。すると引っ越し当日、夫が義家族を連れてきました。最初は「引っ越しの手伝いにきたのか」と思った主人公。しかし夫は、義家族との同居を宣言したのです。夫の理論出典:モナ・リザの戯言夫は身勝手すぎる理論を話し始めました。それを聞いた主人公は…。問題さあ、ここで問題です。夫が突然「義家族と同居する」と言い出します。それを聞いた主人公の反応とは?ヒント主人公は義家族とそこまで親しいわけではありません。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「猛反対した」でした。何も聞かされていなかった主人公は同居に猛反対。しかし、勝手に義家族は引っ越しを開始…。義家族たちの勢いに押されてしまい、主人公は何とか自分を納得させることにしたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年11月17日「孫バカのジーとバーです」とニッコニコ(※画像は北斗晶さんオフィシャルブログより)凛さんは北斗晶さんの長男・健之介さんと結婚し、カナダで8月に第一子の女の子・寿々(すず)ちゃんを出産。北斗さんも産前産後に「おばあちゃん休」を取ってカナダに飛び、栄養満点の食事を作るなどサポートしていました11月に入り、寿々ちゃんのカナダと日本のパスポートを無事取得したという凛さんは「今回ちょっと長めに日本へ帰ろうかと思って考え中」と、ブログで帰国を予告。そして15日、健之介さんと寿々ちゃんとともに一家3人で日本へ帰って来ました。「ちょっと長めの冬休み」として、久しぶりの日本滞在を楽しむようです。凛さんたちの帰国を誰よりも喜んでいるのが義母の北斗さん。「すーちゃんが日本に初めてやって来ました」と大喜びで、さらに「3人の帰国を待っててくれた仲間がサプライズで色々準備してくれて寿々のウエルカムパーティーを準備してくれました」と、仲間の協力で盛大なお祝いをしたそう。すでに巨大なクリスマスツリーも飾り付けられた自宅は、パーティームード満載です。北斗さんはバルーンで飾り付けられたお部屋に、大きなケーキが2つ並んだウエルカムパーティーの写真も公開。あわせて「日本で初めて揃った佐々木家6人」と、寿々ちゃんを囲んだ家族写真もアップしていました。その笑顔から再会の喜びが伝わってきます。(※画像は北斗晶さんオフィシャルブログより)(※画像は北斗晶さんオフィシャルブログより)凛さんたちをもてなすため、「すーちゃんが初めて日本に来たんだからとにかく食べられなくてもお祝い」「なので、ばーちゃんは赤飯を炊いてやりました」と、栗入りの赤飯を振る舞った北斗さん。一方で「海外の休みは長いので当分は家にいてくれるけど…既にカナダに帰っちゃう日が怖すぎる」とも。頻繁に会えないからこそ、会えたときのうれしさだけでなく、離れるときの寂しさも大きいようです。凛さんたちの日本滞在中、思い出がたくさん作れるといいですね。生後3ヶ月になったばかりの寿々ちゃんですが、哺乳瓶を自力で持ってミルクをゴクゴク飲むなど、とてもたくましく成長している様子。北斗さんは「とにかく可愛い」とデレデレで、知らない人と目が合ってもニコッとほほ笑むため「寿々が笑うと、皆んなニコッと笑ってしまう」のだそう。北斗さんと健介さんは、寿々ちゃんの寝顔を見ているだけでも笑ってしまい、「孫バカのジーとバーです」と満面笑顔の写真を投稿していました。(※画像は北斗晶さんオフィシャルブログより)赤ちゃん連れの飛行機、どんな準備が必要?徐々に年末も近づき、赤ちゃんを初めて飛行機に乗せるというご家庭もあることでしょう。特に初めて赤ちゃんと飛行機に乗る場合は、安心して空の旅を楽しむために事前に覚えておきたいことがあります。赤ちゃんはまだ耳抜きがうまくできずに、離着陸の際にぐずってしまうことがあります。これを少しでも抑えるために、各航空会社は離着陸時におしゃぶりを使う、または母乳やミルクを飲ませて耳抜きすることを勧めています。また、通路側の席の方がオムツを替える際にトイレに行きやすいため、通路側の席を予約するという人も多いようです。併せて予約時に小さな赤ちゃんがいると相談しておくと、どんなサポートを用意してもらえるのか教えてもらえます。月齢によっては航空機備え付けの乳児用ベッド、バシネットを利用するのもひとつの手です。事前に調べて、予約をしておきましょう。使用できる乳児の条件(年齢・体重)などは航空会社によって異なりますので、あらかじめ確認しておいてくださいね。参照:赤ちゃんは飛行機にいつから乗れるの? 料金と機内サービス、耳抜きなどの注意点
2023年11月17日皆さんは、家事で苦労したことはありますか?今回は家事を手伝わない夫のエピソードを紹介します。イラスト:Kito義実家に帰省主人公が義実家に帰省したときのことです。2人の子どものお世話で、主人公は手一杯になっていました。特にお風呂に入るときはとても大変で、お風呂からあがっても子どものお世話でくたくたの主人公。「せめて夫が少しでも手伝ってくれたら…」と思いますが…。ゲームばかりで手伝わない夫出典:愛カツ夫はいつもゲームばかりで、まったく手伝おうとしません。すると、そんな様子を見かねた義母が、子どものお世話を買って出てくれました。あっという間に着替えが終わり、義母に感謝する主人公。そして義母は「もっと手伝いなさい!」と夫に喝を入れるのでした。義母に感謝ゲームばかりでまったく手伝おうとしない夫。苦労していたところを義母に救われ、感謝した主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年11月16日今回は、物語を元にしたクイズを紹介します!クイズの回答を考えてみてくださいね。イラスト:モナ・リザの戯言嫁の実家に乗り込んできた義両親と夫の末路主人公の両親は高齢のため、相次いで亡くなってしまいました。そこで残った実家を相続することになった主人公。広い一軒家の実家に夫と一緒に住むはずだったのですが…。夫は主人公に相談もなく義両親と義姉家族を連れてきて、同居することになってしまいます。同居が始まると義家族にこき使われ、肩身が狭くなる主人公。さらに義家族は、家を勝手にリフォームする計画まで立てていました。そんな生活に耐えられず、主人公は夫との離婚を決意。何も知らない夫は…出典:モナ・リザの戯言主人公は義家族たちに「リフォームをする」とウソをつき…。マンスリーアパートに移ってもらい、自分はそのまま家を出ることにしたのです。問題さあ、ここで問題です。突然、主人公が失踪してしまい、焦る夫。さらに慌てることになった理由とは?ヒント家の名義は主人公のものでした。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「家が売却され更地になっていた」でした。リフォームの着工具合を見に行った義父から衝撃の事実を告げられた夫。実は家を出て行った主人公が家と土地を売却し、権利を譲っていたのです。その後、家を失った義家族は途方にくれたのでした…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年11月15日今回は、物語を元にしたクイズを紹介します!クイズの回答を考えてみてくださいね。イラスト:モナ・リザの戯言嫁の実家に乗り込んできた義家族と夫主人公は夫と2人でマンションに暮らしていました。しかし先日、両親が相次いで他界し、実家を相続することになり…。この実家というのが駅から10分の立地にある100坪超えの豪邸です。主人公夫婦は2人でこの家に引っ越すことを決めました。しかし、夫が主人公に相談もなく、義家族を家に連れきたのです。主人公は最初「夫が引っ越しの手伝いを呼んだ!?」と思いますが…。そのまま義家族との同居が開始。騙し討ちのように始まった同居生活に「…ホワァイ?」と困惑する主人公でしたが、何とか自分を納得させていました。ある日…出典:モナ・リザの戯言しかし、家事の負担が増えたことや、しつけのされていない甥っ子に大困惑。ついには甥っ子が、仏壇にあった仏具や写真をおもちゃでなぎ倒してしまいます。問題さあ、ここで問題です。それを見た義姉の反応はどのようなものだったでしょう?ヒント義姉は甥っ子に甘いようです。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「叱らなかった」でした。主人公が甥っ子を叱るよう義姉を注意すると…。「仏壇のある場所が悪い」と言いだす義姉。その後、義母とともに仏壇を粗大ごみとして出す話をしていて…。主人公はそんな義家族との同居に限界を感じたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。)(lamire編集部)
2023年11月13日皆さんは、子どもを連れて義実家に行った経験はありますか?今回は義実家で起きた子どものトラブルエピソードとその感想を紹介します。作画:まるよし喜ぶ義父と義母主人公は夫と一緒に、初めて子どもを連れて義実家に行きました。義両親は子どもを見て大喜び。主人公も幸せな気分になり、とてもいい雰囲気です。面倒を見てもらうが…出典:愛カツ「孫は私たちに任せて!」という義両親の言葉に甘えて、のんびり過ごす主人公。義両親の優しさに感謝します。1時間後、主人公は子どもが眠そうにしていることに気がつきます。「そろそろ…」と思い昼寝をさせるために声をかけると、義母が「あらっ!!」と声を上げ…。義両親は、あくびをした子どもを見て「かわいい」と大盛り上がり。すると子どもは興奮してしまい、義両親と一緒に遊び始めてしまいました。その後子どもは昼寝をしなかったため泣きやまず、夜もなかなか眠れない様子。子どもが寝てくれず困り果てる主人公なのでした。読者の感想初めて子どもを見られて、義両親は嬉しかったでしょう。しかし子どもには生活リズムがあるので、しっかり考えなければならないと思います。子育てを頑張っている主人公の気持ちが伝わってきました。(30代/女性)とても素敵な義両親だと思いますが、子どもの生活リズムを考えてくれたらもっと素敵ですね。主人公も子どものためにもしっかり伝えて、よりよい関係が築けたらいいなと思いました。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年11月13日大学時代にK男と親しくなったもちこ。地元も一緒で気が合うK男から「結婚するならもちこがいい」と言われてトキメキを覚えたのですが…その後親を巻き込んだゴタゴタに発展するとは、その時は想像もしていませんでした。「俺たち結婚したらうまくいくだろうな」と言われて…こんな何気ない言葉でちょっとときめいてしまったもちこ。でもこの時はお互いに「ただの友達」にすぎませんでした。事態が動き出すのは、地元で一緒に遊んだことから。どこからか見ていたK男の母がもちこを気にいってしまったと言うのです。結婚はするけどつき合わない!? 気軽な気持ちで親同士を引き合わせたもちこたち。しかし食事会の内容は思わぬ方向に転がっていったのです。食事会をきっかけに双方の親はすっかりその気。K男の母はもちこを嫁候補として扱うようになりました。そして当のK男の気持ちは…?K男のことも嫌いではないし、もちこ自身もK男との結婚に前向きになりかけていたのですが…いずれ結婚するけれど、それまではお互い他の人と遊ぼうと提案してきたK男。そんなのあり!? こちらは2023年9月19日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントをご紹介します。自分を守れるのは自分自身さんざんK男に振り回されたもちこでしたが、読者からは「逃げて」とのコメントがたくさん届いていました。自己中な人間と遭遇するのは避けられない。それなら、自分をしっかり守らないとですね。そして、自分を守るためには「自分軸」を持つということが大切です。・ バカ親とバカ息子バカ実親から逃げて! 自分の人生をだめにする連中と付き合ったら後悔する。・他人軸じゃなく、自分軸で生きろと伝えたい。・無理しないで別れて!・K男とK男母は、もちこのことは全然考えていなくて。 全部、自分たちの思うようにしているよね? 許せないけど、こういう人は世間に沢山いる。また、自分を「キープ」扱いしてくる男には、こちらも同じようにしてやればいいという強者もいました!・こっちもこの男キープで ほか探したらいい。指輪やら結納金もらったわけじゃないし、義理立てする必要ないんじゃない?・好き勝手に好きな男と付き合って、そっちの方が良かったらそっち行ってもいいよって話なんだし、結納だってしてないから正式の婚約者でもなんでもない。男の母親に会う必要もないし、なんとなくキープ君扱いでいいじゃない。・やり返せ、もちこ。男女の関係においても、芯の強さって大事。騙されないために、騙されても毅然としているために、自分という軸が必要なんですね。真面目なあまりうまく自分を守れず、K男の言いなりになっていくもちこ…K男とK男母はどうなっていくのでしょうか。▼漫画「家族ぐるみで結婚匂わせ…勘違い一家の末路」
2023年11月12日結婚5年目の私たち夫婦は、夫の実家で義両親と同居しています。同居と言っても、夫婦が2組ルームシェアをしているくらいの気楽さで生活している私たち。今回は、とにかく面倒くさがりな義母についてのお話です。 マイペースな義母義母はおっとりしていて実にマイペースです。趣味や友だちも多く、毎日楽しいことがいっぱいあって、家事は基本的に後回しにしています。溜まっていく使用済みのお皿や、部屋の角にころがるホコリを見かねた義父が家事全般を済ませてしまう、というのが義父母の生活スタイルでした。 楽しそうに友人と通話しながら「一度座ったらおしりに根っこが生えちゃうのよね」と義父に甘える義母。やさしい義父は、そう言われると家事をサッと片づけてあげるのです。 そんな義母の面倒くさがりな性格は、私たち夫婦との同居生活が始まっても変わることはありませんでした。 困り顔の義父ところが、私たち夫婦との同居をきっかけに、義父が気づく前に私たち夫婦が家事全般を片づけてしまうことが多くなりました。私たち夫婦としては、気楽に過ごさせてもらっているし、高齢で腰の悪い義父に家事をしてもらうのも申し訳ない気持ちでした。そんな私たちに、義父もまた申し訳なさを感じていたようです。 「いつもやってもらっちゃってすまん」と謝る義父に、私たちは「こちらこそ、急いでいるときに使用済みのお皿を放置して外出するときがあるけど、そんなときにお義父さんが洗ってくれて助かっているよ、ありがとう」と返します。 けれど、義父はスッキリしない様子でした。 明るい義母の遊び心ある日のこと。家事を済ませている私たち夫婦を見て、またしても「すまんね」と所在なさそうにしている義父。 その義父の隣で、義母がみかんの皮をむきながら、日本昔ばなしに出てくるおばあさんのような口調で「すまないねぇ」とつぶやきました。義母の謎のおばあちゃんキャラは私たち夫婦と義父の笑いのツボに入り、3人は顔を見合わせて大爆笑。 「すまん、すまん」と謝ってばかりだった義父の隣で、義母が謎のおばあちゃんキャラを繰り出したことで一気に場が和みました。それ以降、誰かに感謝するときは家族4人ともがそのキャラを使い「すまないねぇ」と言うように。 遊び心のある義母の口から出た魔法のような言葉。義母のおかげで、家族みんなが余計な気をつかわずに済むようになりました。 義母のちょっとした遊び心が、問題解決の糸口になったお話でした。同居生活において、最低限、気をつかうことは大切だけれど、それもほどほどがいいのだと実感したエピソードです。これからも4人で、気楽に仲良く暮らしていきたいです。 著者/つちやです作画/おはな ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように!
2023年11月10日今回は、物語を元にしたクイズを紹介します!クイズの回答を考えてみてくださいね。イラスト:モナ・リザの戯言嫁の実家に乗り込んできた義両親と夫主人公は亡くなった両親の家に引っ越すことに。しかし夫が勝手に義家族との同居を決めてしまったことを引っ越し当日に知ります。義家族は家事を手伝ってくれるどころか…。主人公の負担を増やすばかりで困っていました。義家族から奴隷扱いまでされ、我慢の限界を感じた主人公。そこで「出張だ」と偽って、ある作戦を開始します。作戦開始出典:モナ・リザの戯言すでに作戦の準備を進めていた主人公。まずはある場所に向かいました。問題さあ、ここで問題です。主人公を奴隷扱いする義家族。復讐を計画し、ついに実行します。まずはじめにしたことは何でしょうか?ヒント主人公の行動に義家族はとても驚くことになります。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「不動産会社に向かう」でした。その後、主人公は実家の家と土地を売却。義家族たちが気づいたころには、既に家は売却済みに…。義家族たちは主人公に激怒し捜索を始めたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年11月10日皆さんは、食品などのアレルギーはありますか?今回は、アレルギーに理解のない義両親のエピソードを紹介します。イラスト:ゆゆ食物アレルギーがある娘義実家の食事が食べられず…納得のいかない義両親帰省がストレスに…アレルギーがあるので食べられないものを伝えると、文句を言ってくる義両親。アレルギーは命にかかわることですので、注意が必要です。子どものためにも正しい知識を共有できるようにしたいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年11月10日みなさんは、義実家へ帰省する際に失敗してしまったエピソードはありますか?中には、この失敗がきっかけで義家族との関係が悪化してしまった人もいるよう。今回は「義実家で体調不良になってしまったエピソード」を紹介します。イラスト:良丘私達は出かけましょう夫の一言義母の衝撃の一言嫌がらせ…?妊娠中の帰省で、寝込んでしまった主人公。レストランに行きたかった義母の気持ちもわかりますが、愚痴にはウンザリしてしまいますよね。今後、義家族とは程よい距離感で付き合っていけるといいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年11月10日皆さんは義家族との関係は良好ですか? 今回は「義家族」にまつわる物語を紹介します!イラスト:モナ・リザの戯言義家族と同居両親が亡くなり、駅近で敷地100坪超えの実家を相続した主人公。夫と2人で暮らすつもりだったのですが…。夫が、義両親と義姉親子との同居を決めてしまいました。何の相談もなかったことに驚きながらも、同居生活を始めた主人公。しかし義家族は家でまったく動かず、主人公にすべての家事を押しつけてきたのです。そんなある日、義姉の息子が騒いで両親の仏壇を倒してしまいました。しかし義姉は息子を叱りもせず「元気ね~」と言うだけで…。義姉に注意するが…出典:モナ・リザの戯言「きちんと叱ってください」と義姉に注意した主人公。しかし義姉は謝るどころか「仏壇邪魔なのよ」「粗大ごみで捨てちゃえば」とありえない発言をしたのです。さらに夫は離婚をちらつかせて「それが嫌なら6人分の家事をしろ」と命令してきて…。我慢の限界に達した主人公は夫と離婚したのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年11月09日ジェネレーションギャップにびっくり●転職を考えていた際に「仕事を1回でも辞める人は、どの仕事も長続きしない」と言っていた。スキルや報酬を求めて転職するのは当たり前の時代なのに、固定観念がすごいな……と感じた。(45歳/医薬品・化粧品/事務系専門職)●第一子のしつけについて意見を尋ねたとき「父親が首を突っ込むことではない。妻に任せて自分はとにかく稼いできなさい」とたしなめられました。ある意味での男女差別的な発言に愕きました。(44歳/商社・卸/販売職・サービス系)●義理の母親が夫と喧嘩をしたことがないと聞いて、びっくりした。義理の父は頑固だったようで、とても喧嘩をする雰囲気ではなかったと聞いて、時代が違うと感じた。(48歳/不動産/経営・コンサルタント系)お義母さんの発言に多いのが、ジェネレーションギャップからくる価値観のズレた言葉です。親世代は「今の若い人は……」と苦言を呈しがちですが、こうした年代の違いを意識しないまま、自分の価値観を押しつけてくるお義母さんがいます。仕事の種類や働き方、子育ての方法は、世の中の変化に伴ってどんどんアップデートされていることにお気づきではないようです。なかには、女性が社会で働くことをよしとせず「娘を働かせている!」と憤っているお義母さんもいました。僕、嫌われてます?●娘が仕事をしなくてはいけないのは旦那(自分)の給料が低いからじゃないのと言われた。(41歳/自動車関連/技術職)●目がきつねみたいと言われた。(32歳/金属・鉄鋼・化学/製造)一般的に女親は娘婿に甘いものですが、なかには冷たい対応をする義母も。発言の根底にあるのは「自分の娘には苦労をさせたくない」という愛情だとわかっていても、モヤモヤした気持ちがぬぐえません。特に「しっかりしなさい」という言葉を言われたという声が複数ありました。どれだけ自分はフラフラといい加減に見えるのだろう、と絶望的な気分になりますね。容姿についての発言も、はっきり言って失礼です。とはいえ、反論しても十倍になって返ってきそうなので、適当に聞き流しておきましょう。疑惑の発言●浮気をしてないか聞かれたこと。(49歳/建設・土木/技術職)●これからは娘を裏切るような事はしないでしっかりしてね。(39歳/運輸・倉庫/運転手)●子どもの注意をしている中、義母が口出しをしてきたので、些細な喧嘩になった際、「あんたがやったことはすべて知っているんだから」と何か人が犯罪でも犯しているような口ぶりで脅してきたが、単に義姉に送った注意のLINEの内容が漏れていただけだった。(44歳/情報・IT/技術職)脅しのような発言をされると、身に覚えがないことでも一瞬ドキッとします。浮気を疑うような義母の言葉は、「もしかして妻が促したのか?」と、逆に疑心暗鬼に。夫婦仲をこじらせるような発言はつつしんでいただきたいものです。「男は浮気をするもの」という固定概念があるのか、自分が夫に浮気をされた過去があるのか……。こうした発言も、もとをたどれば娘への愛情だと考えて、こちらもスルーしかないですね。浮気しそう、娘を裏切りそうと思われていることも心外です。そもそも、もし浮気をしていたとしても、正直にお義母さんに言うものではないと思うのですが……。価値観の違い●自分の子どもが近所の子どもにイジワルをされたときに怒っていたら、「近所づき合いもあるんだからしょうがない」と言われたこと。(36歳/医療・福祉/調理師)●妻から聞いた話だが、義母から妻は「お金なんてどんどん使えばいいのよ」と言われたことを聞き、それはないだろう……と驚愕した。(40歳/団体・公益法人・官公庁/技術職)●(友人の話ですが)「実家に遊びに来ていないのでお年玉はない」といわれたとき(48歳/自動車関連/技術職)お義母さんに限らず、価値観の違いによる発言に驚かされることはよくあります。人生のなかで大事にしたいことは人それぞれ。お互いの価値観は尊重されるべきです。お義母さんの発言に驚いても、ニコニコと笑って受け流すのが大人の対応。パートナーとの価値観さえ一致していれば、結婚生活はおおむねうまくいきます。ただし、気をつけたいのは子どもの前での対応です。親として、子どもに間違った価値観を植えつけないように、大事な部分では譲らない覚悟も大事ですよ。めっちゃいい人●たまには息抜きしなさい。(38歳/機械・精密機器/事務系専門職)●娘はうまくやってるか、迷惑をかけていないかと聞かれた。すごくいい義母です。(41歳/運輸・倉庫/営業職)●義父と同じように妻に沢山の金銭を送ったらしい。そのときに夫くんを守りなさいと言われたらしい。こちらが守りたいのだが。(45歳/情報・IT/営業職)最後にご紹介するのは、これまでの発言とはベクトルが真逆の驚愕発言です。お義母さんというものは無遠慮で失礼な発言をするものだという固定観念をひっくり返してくれます。思わず「いい人……」と拝みたくなる優しい言葉が疲れた身体と心に染みます。こう言われると、多少不満があったとしても「まあいいか」と自然に流せます。巧みな言葉がけは見習いたいものです。まとめお義母さんのなかには強烈な個性の持ち主もいます。妻とは正反対の性格、という人もいるので、事前の心構えは怠りなく。注意すべきは、仲良し母娘です。お義母さんからの強烈なひとことは、妻がお義母さんに愚痴った内容が原因かもしれません。驚くべき発言を聞いたときには、あとから妻に話してみましょう。「お母さんがごめんね」と謝ってくれるのか、「お母さんの言う通りじゃない?」と突き放されるのか……。後者の場合は要注意です!マイナビ子育て調べ調査日時:2023年2月6日~11日調査人数:118人(22歳~40代までのパパ)(マイナビ子育て編集部)<関連記事>✅ヤバイ義父、大集合!「孫を風邪ひかすな!」「男を産め」「保育園に入れる意味がわからない」ママたちが言われた耳を疑うひと言✅カビだらけのベビー服をプレゼント!? ヤバすぎる義母、突然の襲来✅「朝の口臭がキツイ」「埃・髪の毛まみれの洗面所で気持ち悪い」、パパたちが「妻の実家と食生活・衛生観の違いを感じたこと」とは?
2023年11月09日皆さんは、義両親と良好な関係を築いていますか?今回はひどい嫁イビリをする義家族のエピソードを紹介します!夫と一緒に義実家へ帰省義家族の嫁イビリがすごい…嫁にはケーキもなし!夫も我慢の限界だった様子これでひと安心!嫁をこき使って除け者にしていた義家族。夫の優しい言葉には、救われたことでしょう。今後は穏やかな日々を送れるといいですね。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年11月08日皆さん、日々の子育てはいかがですか?今回は義母に息子の面倒を見てもらったエピソードとその感想を紹介します。イラスト:noico義実家へ主人公が義実家へ帰省したときの話です。主人公は義母の言葉に甘えて、義母に息子の面倒を見てもらうことにしました。ベビーフードを持ってきたため、食事は気にしないでと義母に伝えた主人公。しかしその後、主人公は衝撃的な光景を目の当たりにするのです。ハチミツがかかったヨーグルト出典:Grapps義母はハチミツがかかったヨーグルトを味見。そして義母が口をつけたスプーンで、そのまま息子に食べさせようとしていました。主人公は息子を抱きかかえ、ハチミツや口をつけたスプーンの危険性を義母に説明。夫も義母を注意しますが、義母は激怒し家を出ていきます。主人公とその夫は、義母が出て行ったすきに次なる行動に移るのでした。読者の感想義母の行動には本当に驚きました。面倒を見てもらっているときも、目を離せないなと感じました。(30代/女性)幼い子どもの食事の知識がないのであれば、勝手なことはしないでほしいですね…。大人がハチミツ入りの食事に使ったスプーンを使うなんて、怖くて二度と義実家に連れいけなそうです。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年11月07日皆さんは、義両親の言動に困ったことはありますか?今回は、義実家でのモヤっとエピソードを漫画で紹介します。イラスト:cherumy義実家での食事お寿司の出前はありがたいけど…仕方なく…義母に食べられてしまう嫁に卵焼きや煮穴子を食べさせ、高級なお寿司はすべて自分で食べてしまう義母。今後、良好な関係を築けるか不安になってしまいますね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年11月07日みなさんは、夫と義家族の行動に驚いたことはありますか?今回は夫と義両親に対して衝撃を受けたエピソードを紹介します!感染症にかかってしまい…義実家には夫だけ帰省夕食を頼むと…とても食べられない…怒りの電話まで…感染症にかかり寝込んでいる妻と子どもに刺激物を持って帰ってきた夫。食事を持たせてくれたことはありがたいですが、できれば体調に気を遣ってほしいところでしょう。お互いに気遣い、良好な関係を築いていきたいですね。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年11月06日皆さんは、義両親との関係で悩んでしまったことはありますか?今回は義実家から息子がいなくなったと連絡が来たエピソードと、感想を紹介します。義実家に息子を預けると…夏休み、2週間だけ義実家に息子の面倒を見てほしいとお願いした主人公。しかし日頃から折り合いの悪い義母から、たくさんイヤミを言われてしまいます。夏休み最後の5日間を義実家で過ごしたいと息子は言いますが、主人公はその言葉を信じられません。そして義実家に息子を預けると、義母から連絡が来て…。息子が消えた!?出典:Lineドラマ「孫ちゃんがいない!誘拐でもされたのかしら…」と、今朝から息子の姿が見当たらないと義母は言います。すると、主人公は息子が自分の家にいることを告げました。実は、息子は自分の意思で家に帰ってきていたのです。しかし義母は主人公が息子を脅したのではないかと疑いをかけてきました。主人公は息子が「誕生日はママとパパと過ごしたい。ばあばとじいじと過ごしたいなんて言ってない」と聞いたことを義母に伝えます。義母は息子といたいがために、主人公に嘘をついていたことがバレてしまったのでした。読者の感想息子が、遠い義実家から自力で帰ってきたことに驚きました。義母も息子を返したくないために嘘をついていたなんて、呆れてしまいます。(30代/女性)息子を預けたときはイヤミばかりだったにもかかわらず、返すのは嫌がる義母にイラッとしました。息子が自力で帰ってくるくらいには、義実家での生活が嫌だったのだろうと感じます。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2023年11月05日今回は、物語を元にしたクイズを紹介します!クイズの回答を考えてみてくださいね。イラスト:モナ・リザの戯言嫁の実家に乗り込んできた義家族と夫両親が亡くなり、一等地にある実家を相続した主人公。夫と一緒に実家へ移り住むことにします。そして引っ越し当日を迎えた主人公夫婦。すると夫は主人公に無断で、義家族との同居を決めていたようで…。同居することに…出典:モナ・リザの戯言騙し討ちのような形で義家族と同居することになった主人公。「義家族と家事を折半できるなら…」と何とか前向きに捉えることにしました。問題さあ、ここで問題です。義家族と同居した結果、どうなったでしょう?ヒント義家族との同居は順風満帆とはいきませんでした。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「6人分の家事を押しつけられることになった」でした。主人公が仕事から帰宅すると、朝食の洗い物や洗濯物はそのまま残っていて…。義母も義姉も家事をする素振りさえ見せません。義家族と同居した結果、主人公の負担が増え疲弊する毎日。我慢しきれなくなった主人公は、義家族への復讐を決意したのでした…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年11月04日「孫は子より可愛い」という表現をよく耳にしますね。しかし、なかにはそうとは思えないケースも。義母に我が子を邪険にされ、嫁として腹が立つことも多々あるようです。今回は“30代妻が怒りに震えた「義母の信じられないひと言」”についてご紹介します。あまり会うこともないから孫にそこまで愛情がわかないのよ「子どもを連れて夫婦で義実家へ帰った時の話です。私の仕事が忙しいこともあり、なかなか義母と顔を合わせる機会がありませんでした。みんなで楽しい時間を過した後、帰りに玄関先で義母の友人に遭遇して。その人がうちの子を見て『お孫さんかわいいでしょ』と義母に声をかけると『あまり会うこともないから孫にそこまで愛情がわかないのよ』と信じられない受け答えをしたのです。義母の衝撃的な発言にその場はシーンと静まり返るも、本人は『本音を言っただけ』と素知らぬ顔。夫がすぐにフォローしてくれなかったので、私の怒りも収まらず…。子どもへの悪影響を考えて、今後は義母に会うことを極力控えようと思いました」(美紗・仮名/32歳)冷たい発言の意図を考えると、義母は何か腹に据えかねたものがあるのかもしれませんね。嫁のせいで孫の顔が見られなかったことを根に持っている可能性も…。良好な関係を築くため、マメに義実家に顔を出すのも解決策のひとつです。ちょっと!しつけができていないんじゃないの…?あなた母親失格よ「ある日、子どもと義母を車に乗せて近くのスーパーへ買い出しに行きました。一緒に店内を見て回ると、娘が『あのお菓子がほしい!』と突然駄々をこね始めて。今二歳でイヤイヤ期真っ盛り…こんな風にわがままを言うのもやむを得ないと思っていたのですが…。その様子を見た義母が『ちょっと!しつけができていないんじゃないの…?あなた母親失格よ』と私に言い放ったのです。義母も子育て経験があるから、こういう時期があると知っているはずなのに…。自分の育児を全否定された気持ちになり、何か言い返そうと思ったけれど、義母を相手にしても仕方ないのでグッと我慢。子どもが少し落ち着くまで義母と距離を置くことにしました」(ゆり・仮名/36歳)たしかに義母は子育ての先輩でもありますね。子どもがぐずるのをすべて自分のせいにされたら、誰でも傷つくのではないでしょうか。子どもをなだめたり、きちんと説得したりしてその場をやり過ごしたいところです。孫の泣き顔の写真も撮りたいから、もっと泣かせていいわよ「義母が孫に会いにうちへやって来ました。そのタイミングで子どもがご機嫌斜めになってしまって…泣いてはあやすの繰り返し。私はいたたまれなくなって『子どもが泣いてばかりいてすみません』と義母に謝ったんです。すると、義母は『孫の泣き顔の写真も撮りたいから、もっと泣かせていいわよ』と言うじゃないですか。最初は『子どもが泣くのは当然のこと』というフォローかと思ったものの、うちの子にスマホを向けてゲラゲラ笑っている義母の姿を見ると、ただ面白がっているだけな気がして…。子どもが泣いているのに笑うなんて、あまりにもデリカシーがないですよね。怒り心頭した私は『今日はもう帰ってください』とすぐに義母を追い返しました」(碧・仮名/31歳)子どもの泣き顔は義母の目に新鮮に映ったようですね。でも、ただ笑って見ていたとなると「馬鹿にされた」と感じても無理はないのかもしれません。今回のような場合は「どうしてそんな態度を取ったのか」と義母に直接尋ねてみてもいいでしょう。以上、“30代妻が怒りに震えた「義母の信じられないひと言」”でした。「嫁姑問題」と言うように、その関係は一筋縄ではいかないようですね。今回のように、子どもへの対応を巡り義母に嫌悪感を抱けば、余計不仲になってしまうかもしれません。長いお付き合いを考えると、つかず離れずの距離を保つことも大事です。©buritora/Adobe文・菜花明芽
2023年11月03日皆さんは義家族との間に生活スタイルの違いを感じたことはありますか?今回は、お風呂にまつわる義実家トラブルエピソードを紹介します。イラスト:sakupu毎日湯船につかるのが日課結婚して義実家で同居をしている主人公。独身のころから、夜は湯船に30分以上つかるのが好きで、義実家でも同じように過ごしていました。半年ほど過ぎたある日。お風呂に入ろうとしていた主人公は、義母に声をかけられました。義母の疑問出典:愛カツ主人公に「なんでそんなに毎日湯船につかるの?」と聞く義母。主人公が困惑していると「主人公が来てからガス代が2倍以上になってる」と言ったのです。主人公は驚き「少し控えようと思います」と謝罪しました。すると義母は「私たちはもともと3日に1回しかお風呂に入らないのよ~」と言い出し…。義実家との生活スタイルの違いに驚いた主人公でした。まさかの生活スタイル独身時代からの習慣で義母に文句を言われてしまった主人公。義実家のまさかの生活スタイルに驚いたエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年11月01日