今回は、義両親の金銭感覚の違いに驚いたエピソードを紹介します。家族3人で暮らす主人公のもとに、突然訪問してきた義両親。しかし、義両親が息子のため買ったプレゼントに、思わずため息が出てしまうのです。夫と子どもの3人暮らし突然訪問してきた義両親[nextpage title="0Dri0LY}0M0j…"]買い物が好きな義両親3万円!?[nextpage title="k0kv…"]母に相談をすると…3万円の物を、当たり前のように買った義両親。これには主人公も気が引けている様子…。主人公の母と話していると、何やら昔のことを思い出したようですね。一体、どんな話でしょうか。作画:多喜原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2024年05月19日皆さんは、突然身の回りの状況が一変した経験はありますか? 今回は「突然夫を亡くした妻」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!義実家で同居夫と2人の子ども、義両親と義実家で暮らしていた主人公。子どものころから親の愛情を受けることなく育った主人公は、ようやく幸せな家庭を手に入れたと思っていました。ところが結婚して4年後、夫が突然事故で他界してしまいます。深い悲しみに暮れながらも、夫のかわりに頑張ろうと決意した主人公。しかし、夫がいない今、自分は義両親にとって部外者であることに気づき…。追い出される可能性出典:エトラちゃんは見た!義両親に義実家から追い出される可能性を考えて青ざめた主人公。高校を中退し、実家と縁を切っていた主人公には行くあてがありませんでした。せめて義両親の負担にならないよう、今まで以上に仕事と家事に奔走していたある日…。義母に「再婚は考えてるの?」と告げられた主人公は「出て行け」と言われたようで血の気が引くのでした。読者の感想夫に先立たれ、主人公はとても心細かったのではないでしょうか。本当に義両親が主人公を追い出したいと思っているのか、一度話し合うべきだと思いました。(30代/女性)家族との縁が薄く、やっと幸せな家庭を築けたと思ったのに、夫を亡くして主人公はショックだったでしょうね。義母にそんなつもりはないのかもしれませんが、主人公が不安に思ってしまう気持ちもわかります。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年05月19日今回は、物語をクイズ形式で紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。義両親と義祖父母と同居義両親と義祖父母、そして夫と暮らす主人公。ある日、主人公がお風呂に入ったときのことです。入浴が終わり…出典:エトラちゃんは見た!入浴後「さっぱりした~」と扉を開けると…。主人公は目の前にいた人物にびっくりします。ここでクイズ目の前に現れた人物とは誰でしょう?ヒント!主人公は「その人物」に普段から監視されています。お義母さん…出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「義母」でした。普段から何かと主人公のことを監視して、イヤミを言ってくる義母。その日もお風呂の扉の前に立ち、監視していたのです。主人公は「わあ!?あ、あの…!?」と動揺します。そして、いつも監視してくる義母に嫌気がさしたのでした。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年05月17日皆さんは、義家族の行動に悩んだことはありますか?今回は「実家に居座る義兄家族」にまつわる物語とその対処法を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。追い出されそうになって…主人公が大学に合格したときのことです。両親は主人公の独立を喜び、家を出ていってしまいました。そこで主人公は結婚して家を離れている姉を呼び、一緒に家を管理してもらうことにしたのですが…。なぜか姉の夫である義兄とその家族が、勝手に実家へ引っ越してきたのです。出典:モナ・リザの戯言実家を占拠し、主人公に「いつになったらウチ出ていくの」と聞いてきた義兄家族。姉は「もう我慢できない…!」と激怒し、弁護士に相談することにしました。姉が弁護士を連れてくると、義兄家族は実家を共有財産だと主張しましたが…。弁護士は義兄家族に「この家の権利は妹にある」と伝え、退去を命じたのでした。読者から募集した実家を占領してくる義兄家族の対処法○家事を放棄する実家を占拠してくる迷惑な義兄家族のために、家事をしてあげる義理はありません。家に住まわせてあげるかわりに、こちらは一切家事をしないと宣言します。(30代/女性)○弁護士と共に抗議姉の夫だからといって、実家で好き放題していい理由はありません。まともに話し合いに応じてくれない場合は、弁護士を間に挟んで抗議します。(40代/女性)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。
2024年05月13日皆さんは、義家族の行動に悩んだことはありますか?今回は「実家に居座る義兄家族」にまつわる物語とその対処法を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。追い出されそうになって…主人公が大学に合格したときのことです。両親は主人公の独立を喜び、家を出て行ってしまいました。そこで主人公は結婚して家を離れている姉を呼び、一緒に家を管理してもらうことにしたのですが…。なぜか姉の夫である義兄とその家族が、勝手に実家へ引っ越してきたのです。出典:モナ・リザの戯言実家を占拠し、主人公に「いつになったらウチ出ていくの」と聞いてきた義兄家族。姉は「もう我慢できない…!」と激怒し…。読者から募集した実家を占領してくる義兄家族の対処法○家事を放棄する実家を占拠してくる迷惑な義兄家族のために、家事をしてあげる義理はありません。家に住まわせてあげる代わりに、こちらは一切家事をしないと宣言します。(30代/女性)○弁護士と共に抗議姉の夫だからといって、実家で好き放題していい理由はありません。まともに話し合いに応じてくれない場合は、弁護士を間に挟んで抗議します。(30代/女性)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。
2024年05月13日先日、義実家に遊びに行ったときの話です。義実家で少しゆっくりしてから食事をしに行こうと言っていました。やってしまった!娘のミルクの時間がかぶりそうだったけれど、義実家で粉ミルクを飲ませてから行けばいいと思って、時間に余裕をもってお邪魔しました。案の定、娘は義実家でおなかをすかせたようで、だんだんグズグズしはじめました。ミルクをつくろうと哺乳瓶を取り出したら、なんと赤ちゃんが吸う部分がついていません。持ち運び用のキャップをつけてしまったから、ついていないことに私も夫も気付かず持ってきてしまったのです。 義実家にももちろんなく、仕方がないので早めに義実家を出て自宅に立ち寄り、吸い口を回収して、レストランの駐車場でミルクをあげるはめに…。 この様子を見た義両親は夫に対し「準備を嫁ちゃんに丸投げしているとかないよね?」「ちゃんと手伝っているよね?」とだいぶ詰めていました。 ◇ ◇ ◇ 今回は2人で準備したため「たぶん相手がやってくれているだろう」と油断したのだと思います。今は幸いミルクを飲む間隔があいたので滅多に出先であげることはなくなりましたが、毎回出かける前に確認できるようになりました。 作画/さくら著者:浅野ひかり30代、結婚2年目。幼馴染の夫とともに6か月の娘の育児に奮闘中。この春から職場復帰しました。
2024年05月12日愛カツ編集部がお届けする「愛カツ漫画」。今回は、ものを捨てられない義母のエピソードを紹介します。どんなものでも捨てられない義母。義実家へ行くと、さまざまなもので溢れていて…。ものを捨てられない義母義母の腰を気遣い…[nextpage title="Y'0n…"]大量のお手拭きが!?割り箸も…[nextpage title="0000L…"]レベルが違う夫も思わず…[nextpage title="0c0f00_…"]買ってみたものの…義母の変化長年使ってきたものや、思い出のあるものは特に捨てづらいですよね。ものを捨てられない性格の義母…少しずつ片づけをはじめているようで!?作画:凛々音原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2024年05月10日大人気マンガシリーズ、ママのソノさんの『奢られ前提で高級寿司を食べ漁った嫁の末路』を紹介します。夫は義実家に向かう飛行機のなかで、義両親からの交通費の援助を断ろうと思っていることを主人公に話しました。さらに帰省でかかる費用は20万円ほどだと言うと、主人公は「そんなお金があるなら私に指輪を買ってよ」と言い出したのです。そして主人公は義両親からの援助を断ることに大反対し…。前回までのあらすじ23出典:ママのソノ123出典:ママのソノ1次回予告出典:ママのソノ交通費の援助を断ろうとしている夫と言い合いになってしまった主人公。義両親のことを歩く財布だと思っており、主人公は義両親にどんどんお金を使ってもらおうと考えていました。そしてついに義実家に到着したのです。イラスト:ママのソノ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(愛カツ編集部)
2024年05月10日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:ポン子義実家から届いた段ボールの中身ある日、義母から大きくて重い段ボールが届きました。夫は「お米でも送ってくれたのかな?」と言っており…。段ボールの中には出典:愛カツ義母からの手紙には出典:愛カツ大量の食器に困惑出典:愛カツここでクイズこの後、届いた食器をどうすることにしたでしょう?ヒント!主人公は夫の言葉に助けられました。使い道に悩んだ結果出典:愛カツ正解は…正解は「とりあえず一旦箱にしまって保管しておく」でした。義母から送られてきた大量の食器に絶句した主人公。主人公は夫の言葉に救われながらも、大量の贈り物の扱いに困惑します。その後夫と話し合った結果、一旦食器を箱にしまうことにしたのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年05月10日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!初めて実家に来た夫の話主人公は義実家で義両親と同居しています。義実家で主人公は召使いのように扱われていました。いつもすべての家事をこなす主人公。夫もそれを当然と思っているようです。ある日、主人公ははじめて夫を連れて実家へ行きます。実家では両親が主人公たちをもてなしてくれるため、夫は驚いた様子。主人公たちをもてなす両親出典:エトラちゃんは見た!混乱する夫出典:エトラちゃんは見た!夫が小声で…出典:エトラちゃんは見た!ここでクイズ直後、夫はなんと言ったでしょう?ヒント!義実家では義父が主人公のために何かをすることはありません。[nextpage title="Y+0o"]衝撃の言動出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「お義父さんが下っ端みたい」でした。夫の「お義父さんが下っ端みたい」という発言に驚く主人公。しかし「義実家とは家風が違うから仕方ない」と納得する主人公でした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年05月08日お笑いタレントのだいたひかるが6日に自身のアメブロを更新。実家を訪れた義両親達が沢山食べてくれた手料理を公開した。この日、だいたは「ゲスト到着」というタイトルでブログを更新。「ゴールデンウィーク最後は…」と述べ、義両親達が自身の実家に遊びに来てくれたことを写真とともに報告した。続けて更新したブログでは「父の作ったアスパラ タケノコやカボチャ 義父の好きなシシトウを揚げました」と明かし、完成した料理の写真を公開。「義父母も兄家族も、沢山食べてくれて」と報告し「義姉と一緒に、揚げながら話したり…その時間も楽しかった」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「美味しそう」「食べてみたい」「団欒の風景が目に浮かんで来ます」などのコメントが寄せられている。
2024年05月07日皆さんは、義両親との関係で悩んでしまったことはありますか?今回は自分勝手な要求をしてくる義母の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:小野りひと家庭菜園を始めようとしている義母義母が主人公宅に遊びに来たときの出来事です。お茶を出すと、義母はいきなり「私、家庭菜園を始めようかと思っててね」と言い出します。主人公が「へーいいじゃないですか」と返すと…。出典:CoordiSnapなんと義母は家庭菜園の費用を主人公たちに出してほしいと要求してきたのです。「80000円くらいかしら…」と言う義母に、主人公は困惑します。その後も義母は「追加で必要そうならまた言うね!」と勝手に話を進めていき…。自分勝手な義母に、主人公は「巻き込まないでくれ…」と頭を抱えるのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?夫に相談する義母が始める家庭菜園なのに費用を要求されるのは理不尽ですが、嫁の立場だと断りにくい場合もありますよね。夫に相談して、夫から断ってもらうようにします。(40代/女性)やんわりと拒否する義母の家庭菜園なのに80000円も要求されたら困りますよね。今後も同じような要求をされないためにも、義母が気を悪くしないようにやんわりと拒否します。(30代/女性)今回は家庭菜園の費用を求めてくる義母の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年05月04日義実家の習慣に、ギョッとしたことがある女性も多いかもしれません。特にそれが衛生面に関することだと……ときに耐えられない場合もありますよね。今回は義実家での食事中、心底ゾッとした話を紹介します。なぜ洗わないの…!?「私が義実家に行きたくない理由は、義母の衛生観念がヤバいから。この前は義実家で義母の手料理を食べたんだけど……料理自体はおいしかったけどお皿やお椀がベタベタしていて……。見ると汚れがこびりついていて、どう見ても今ついた汚れじゃない。どうやら義母は食器を1回使った程度じゃ洗わないみたいで、じゃぁ何回使ったら洗うんだろう……とか考えたら怖くなった」(20代女性)▽ 食器を1回使っただけでは洗わない理由って、面倒くさいからでしょうか。それとも水道代の節約?不衛生ですからやめてもらいたいですね……。
2024年05月02日皆さんは、義両親との関係で悩んだ経験はありますか?今回は結婚挨拶のエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)結婚挨拶をしに義実家へ主人公が夫と一緒に、義実家へ結婚挨拶へ行ったときの話です。緊張した様子で家に上がり、主人公が用意していたお菓子を義母に渡すと…。義母はお菓子に文句を言い始めます。礼儀を知らないと続ける義母に、夫も困惑しながら指摘しました。うなだれて「すみません」と謝る主人公。そして、義両親と顔を合わせることになり…。心無い発言出典:CoordiSnap主人公と夫は、結婚の報告をしました。すると義母は顔をしかめ「ずいぶん育ちが悪いみたいだし」「遺産目当てじゃないの?」と言ったのです。主人公は心無い発言の数々に呆然。夫も驚き「失礼だろ!?」と声を上げます。しかしその後も義両親の高圧的な言動が続き、困惑してしまう主人公なのでした。読者の感想お菓子を渡したときから義母の印象がよくなく、主人公を受け入れる気がなかったのかと思いました。なぜこんなにも心無い発言をするのでしょうか…。(20代/女性)義母のあまりに失礼な言葉の数々に驚いてしまいました。仮に結婚したとしても、この義母と付き合っていかなければならないのか…と思うとつらいですね。(30代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年05月01日私自身の通院のため、3歳の息子を義実家に預けていました。息子を迎えに行くと、義父が息子と仲良く遊んでくださっていて感謝の気持ちでいっぱいでした。しかし、後日、再び預けた日……私は義父が息子にとんでもないことを言い聞かせているのを目撃してしまったのです――。 冗談では済まされない息子が帰宅後、義父と遊んだ時のことを話してくれたのですが、義父のことを「おとうさん」と呼んだのです。 いつもなら義父のことを「じいじ」、夫のことを「パパ」と呼んでいる息子。義母が義父のことを「おとうさん」と呼ぶので、それを真似しているのかな?と思い、その場ではとくに何も言いませんでした。 後日、再度、預けた息子を義実家へ迎えに行ったとき――。 わたしが「お義父さんありがとうございました」と言いながら部屋に入っても、耳が遠い義父は私に気が付きません。そこで、近くまで行って声をかけようとしたそのとき……とんでもない会話を聞いてしまったのです。 いつも通り義父のことを「じいじ」と呼んだ息子。すると、義父は「『じいじ』じゃなくて『おとうさん』と呼びなさいと言っただろ」と息子に言ったのです。 その言葉を聞いて私はゾッとしました……。たとえ冗談のつもりでも、自分を「おとうさん」と呼ばせようとしていたことに驚きとモヤモヤした気持ちに。また、私や夫のいないところでそんなことを息子に教えていたということを不快に感じました。 息子も違和感を覚えたのか、すぐに「おとうさん」と呼ぶことはなくなりました。夫の親族のこともそれなりに信頼していた私。身内と言えども、子どもに関しては目を光らせておかないといけないのかなと考えさせられた出来事でした。 イラスト/ぽん子著者:二原 紗奈
2024年04月30日私は毒親育ちで、結婚と同時に両親との縁を切り、夫の両親が住む義実家で暮らし始めました。義両親との4人暮らしは穏やかそのものです。今回はそんな義実家で経験した、天気にまつわる話です。 天気の話が苦手だった幼少期私は小さいころから、天気の話をしたりされたりするのが苦手でした。学校でクラスメイトから「いい天気だね」とか「今日は寒いね」などと言われても、「なんでそんな意味のない話をしてくるんだろう。答えるのが面倒くさいなぁ」と思っていました。 晴れていようが気温が低かろうが、そんなのわざわざ口に出して誰かと共有する必要のないことで、各々感じていればいいと考えていたのです。そのため、天気や気温の話を振られたときは仏頂面をして受け流したり、時には「で?」などと言って、相手をばかにした態度を取ったりしていました。 天気の話が苦手になった理由私が天気の話をするのが嫌いになったのは、元はといえば両親がきっかけでした。実家にいるとき、私が「今日は暖かいね」や「天気が悪いね」などと両親に話しかけると、彼らに「見ればわかることをいちいち言葉にするな」とか「くだらないことで話しかけるな」と言われていたからです。聞こえないふりをして無視されることもあったと思います。 両親にそうされることで、いつしか私は「天気の話はしてはいけない」という、強迫観念にも近い考えをもつようになりました。両親の意見を受け入れることだけが、当時の私に与えられた正解だったように思います。 天気の話に愛が含まれていることも?今の家族は、よく天気の話をします。同居当初は「傘を持っていくんだよ」や「汗かいたでしょ。シャワーが気持ちいいだろうね」などと義両親から言われるたびに、これまでの思考のクセで、反射的にそっけない態度を取っていました。 ところがあるとき、義両親がする天気の話には、私への気づかいが含まれていることに気づいたのです。意味のない話ではなく、私の心身の健康を思ってくれているのだと。なんてことのない天気の話は、相手を気づかうすてきな話なのだとわかり、今では天気の話が大好きになりました。 夫と、夫の家族と出会えたことで、日々まっすぐで温かい愛情を感じられています。おかげさまで、本当は小さいころから自分は、なんてことのない天気の話をするのが好きだったと思い出せました。これからは義両親のように、さりげなく相手の体調を思いやれる人間になれたらいいなと思っています。 著者/つちやです作画/おはな ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者・イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター おはな
2024年04月28日極寒の日、どうしても行かなければならない用事ができ、息子を義実家に預けて外出することに。しかし、帰宅して目にしたのは、預けたことを後悔する、息子のありえない姿でした。真冬の寒い日、私が外出先から戻ると…真冬で寒い時期に、義理の実家に行っていたときのことです。どうしても外せない用事があったので、少しだけ義両親に子どもを預け、私は出かけることになりました。 用事を終え、義実家に帰ってくると……そこに見えたのはまさかの息子の姿! 気温が5度くらいしかなくて寒い中、半袖で庭遊びしていたのです。私はびっくりして「何やってるんですか!?」と義父に言ったら、 「子どもは風の子! 寒い時こそ薄着で外遊びだよ!」 というのです。私はもう信じられませんでした。 案の定、その日の夜から、息子は風邪をひいてしまいました。息子が風邪をひいてしまったのに、義父は謝ってもくれなかったです。きっと義父はほとんど育児に参加してこなかったのだろうと感じ、もう絶対に義父には息子を預けないぞと誓いました。 作画/きりぷち著者:中川りん
2024年04月22日夫は長男です。結婚して2年間は義両親と同居するという話は一切なく、平和に暮らしていました。義実家は市外の一軒家だったのですが、突然家をリフォームすると言ってきたのです。話を聞けば二世帯用に改築するとのこと。当然のように私たち夫婦と同居することを前提に話をしてくる義母。私は驚きを隠せませんでした。 いつから同居を考えていたの!?夫と結婚してから2年間、私たちは義実家からは車で1時間かかる、隣の市で平和に生活をしていました。義実家には2カ月に1度訪ねていて、程よい距離感で義両親とは付き合っていました。夫の話によると、ある日義母から同居をしたいと申し出があったそうです。 「急な話で今は同居は考えられない。考えさせてくれ」と夫は義母に返事をし、折を見て私に相談をしようと思っていたそうです。また、義父はリフォームには乗り気ではなかったようですが、義母の強い希望で、二世帯用のリフォームの話を推し進めていたことが発覚しました。 リフォーム工事が始まってしまう!本当に同居することになれば、義実家から夫の勤務先は遠いので通勤が困難になり、仕事を辞めることになるかもしれません。私も当時はパートをしていたので、同居になれば夫と同様に通勤が困難になるため、退職を考えなくてはいけない状態でした。 私たちの生活のことを考えずに、勝手に話を進めてしまった義母に怒りしか感じませんでした。私たち夫婦は、今ならまだ間に合うかもしれないと思い、義母に考え直してもらおうと話し合いをすることにしました。 自分勝手な義母の言い分…義母は「長男は親の面倒を見るのは当たり前」「同居を断る理由はない」と言ったのです。「こちらの生活のことも考えてほしい」と言っても伝わりません。そして、「同居を反対されそうだったから、リフォームの話を進めてしまえばあなたたちも諦めると思った」と言われました。 夫は、義母がこちらの同意を得ず、勝手に話を進めたことに怒り、「絶対に同居はしない!」と言い放ちましたが、義母は納得せず、そのままリフォーム工事はおこなわれました。 夫と義母はしばらく気まずい状態は続きましたが、義両親との交流は続いています。結局、義母の希望通り、リフォーム工事は終わりました。現在、義両親と同居はしていません。しかし、二世帯住宅なのに一世帯しか入居していない義実家を見るたびに、いつか将来、私たち家族もこの家に住む日がくると腹を決めるしかないのだと思っています。 著者:神崎 ハナ2児の母。発達障がい児の育児に奮闘中。育児や健康に関する記事を執筆中のライター。教職員や福祉の資格を持つ。イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター うちここ
2024年04月22日「嫁姑問題」とは言うものの、なるべく義母と仲良くしたいと思っている人は多いのではないでしょうか。しかし、義母のあり得ない言動に思わず幻滅してしまうことがよくあるようです。今回は“30代女性が思わず神経を疑った「義母の信じられないひと言」”についてご紹介します。子どもが飲み物をこぼしたので新しいのと交換してちょうだい「ある日、義母と娘を連れてショッピングモールへ行きました。長時間買い物をして疲れたので『少し休憩しよう』と近くのカフェに入ることに。ドリンクと甘いものを注文ししばしゆっくりしていたのですが…。次の瞬間、娘の手が当たってグラスが倒れ、中に入っていたオレンジジュースがこぼれてしまって。私が慌ててテーブルを拭いていると、義母が店員さんに『子どもが飲み物をこぼしたので新しいのと交換してちょうだい』と信じられない言葉を放ったのです。思わず『こちらが悪いので、もう一杯注文します』と義母を制止。あまりにも非常識な発言にドン引きしてしまって…一緒にいて恥ずかしかったので、極力義母と出かけるのは控えようと思いました」(名奈・仮名/32歳)「子どもがしたことだから大目に見てもらって当たり前」と言わんばかりの態度は周りを不快にさせるでしょう。度が過ぎると相手は言いがかりをつけられたと感じ、クレーマー扱いされることも。時と場合によって、義母を厳しく注意することも必要です。いつも嫁にこき使われて困っているんですよ「近所に住む義母の話です。仕事が忙しく娘の保育園のお迎えに間に合いそうもなくて、代わりを義母に頼んだことがありました。『私の都合で申し訳ない』と伝えると、義母は『そんなこと気にしなくていいわよ』と言ってくれて。その後予想外に仕事が早く片付いたので、とりあえず私も保育園に向かうことに。着くなり義母が『いつも嫁にこき使われて困っているんですよ』と周りのママたちに触れ回っているのを目撃したのです。すぐに私が『義母さんったらまた冗談ばっかり』と笑顔で声をかけると『あら!早かったわね』と義母は悪びれる様子も見せず…。今後、どんなに仕事が大変でも義母に頼らず自分で何とかしようと思いました」(美保・仮名/36歳)誰にでも少なからず本音と建て前がありますね。今回のように相手に協力するのなら、快く受け入れた方が今後の関係性もうまくいくのではないでしょうか。本人がいないところで悪口を言うのも考えものです。せっかく買ってきたのに…これだから早生まれは体が小さくて嫌ね「うちの子は義母にとって初孫です。ですので、いつも買い物へ行っては娘に何かしら買ってきてくれます。その日も、義母は自ら選んだ服を持ってきて…内心私の好みじゃないと思ったのですが、ありがたく受け取ることに。すると『今すぐ着せてみて』と言うので、娘に袖を通させるとなんと服はぶかぶか。それを見た義母は『せっかく買ってきたのに…これだから早生まれは体が小さくて嫌ね』と衝撃的な言葉を放ったのです。そもそもサイズを聞かないで買ってきた方が悪いのに、娘の生まれた時期を引き合いに出すなんて…。あまりのことに私は怒り心頭。いつ何を言い出すかわからないので義母とは一定の距離を置くことにしました」(智絵・仮名/31歳)「何でも自分の思い通りになる」という考えは、とても浅はかなのではないでしょうか。ましてや孫の生まれた時期に難癖をつけるなんてもっての外。自分本位でなく相手の気持ちを思いやる余裕を持ちたいですね。以上、“30代女性が思わず神経を疑った「義母の信じられないひと言」”でした。嫁姑関係を良好に築くのはそう簡単なことではありませんね。相手のことが気になるが故にほんの些細な言動が許せないことも…。長いお付き合いになることを考えると、つかず離れずの距離を保つことも大事です。©kapinon/Adobe文・菜花明芽
2024年04月21日今回はLINEをもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。義実家で無銭飲食をするママ友主人公はいつも迷惑をかけられているママ友から「お寿司ご馳走様(笑)」と伝えられます。詳しく話を聞くとママ友は主人公の義実家の高級寿司店で、主人公のおごりだと言って無銭飲食をしたようです。ママ友の勝手な行動に頭にきた主人公は反撃を開始。すると数時間後、ママ友から「ちょっと!!」と連絡がきます。なんてことをしてくれたの!出典:Youtube「Lineドラマ」主人公が「どうかしました?」と尋ねると、ママ友は怒っている理由を説明し始めました。ここでクイズママ友を驚かせた主人公の反撃とは?ヒント!主人公の義兄がある人物の知り合いでした。ママ友の夫が謝罪に出典:Youtube「Lineドラマ」正解は…正解は「義兄の同級生であるママ友の夫に連絡をした」でした。夫に知らせたことについて…「なんてことしてくれたの!」と激怒し、逆上するママ友なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年04月21日『絶対に手放さないで!』性格イケメンの見分け方「子どもを連れて義実家に帰省した時、義父から『仕事は辞めて育児』『子どもは3人ね』と思わぬ発言が…。本音が言えず困惑していた時、夫がすぐ反論してくれて…!頼りになる姿に感激しました」(30歳女性)パートナー選びにおいて、幸せな関係を続けるためには、相手の性格は非常に重要な要素です。ここでは、一緒にいると幸せになれる性格イケメン男性の特徴をいくつか挙げてみましょう。お誘いに臨む心遣い思いやり深き性格イケメンは、誘い方にもその特性が現れがちです。事前に「どの日が都合がよいかな?」と、相手のスケジュールを尊重するのが彼らのスタイルかもしれません。誘いを受ける際には、相手のこのような配慮に注目してみてください。外出時の態度に隠された本性運転や飲酒のシチュエーションは、人の真の性格が垣間見える場面と言われます。例えば、運転中に見せる他のドライバーへの言動や、飲酒時の行動は重要なチェックポイントになるでしょう。こうした状況でも冷静さを保てる人は、性格のよさが伺えるかもしれません。すべての人に対する心遣い夫があなたにだけ特別な優しさを見せるのは魅力的ですが、他の人への態度も見逃せません。例えば、街角で見かける子どもや高齢者への配慮、友人との会話における心遣いなど、周囲への対応が、夫が他人への理解と共感を持っていることを示唆するでしょう。環境に左右されない温かさ夫が性格イケメンかどうかは、上記の特徴を持っているかで判断するとよいでしょう。一緒に過ごす時間を通して、相手の真の姿が見えてくるはずです。(Grapps編集部)
2024年04月20日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。義母の指示で義実家へ行った結果主人公は義母から「手伝いに来てほしい」と頼まれました。義父が怪我をしたと聞き、義実家へ向かう主人公。しかし義実家には誰もいません。不思議に思い「家の前にいるんですけど」と義母へ連絡しました。すると「3日後に帰るわ(笑)」と返答がきたのです。3日間戻らない義母出典:Youtube「スカッとドラマ」義父の怪我は、主人公に嫌がらせをするための嘘でした。義家族は旅行に行っており、3日後まで帰ってきません。結果、主人公はバスもタクシーもない場所に1人取り残されます。問題さあ、ここで問題です。義母から「3日間戻らない」と言われた主人公。その後、義母にした質問とは?ヒント主人公は誰もいない義実家へ入ろうとします。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は「家の鍵変えました?」でした。帰れない主人公は、仕方なく合鍵で義実家へ入ろうとします。しかし鍵が合わず「家の鍵変えました?」と尋ねる主人公。義母は「変えたわ。勝手に入られると困るから」と笑い…。そして「物置に段ボールがあるわ」と一言。「野宿しろってこと?本気ですか?」と絶体絶命のピンチに戸惑う主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月18日皆さんは、義家族との関係は良好ですか?今回は産後に義実家へ行ったときのエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:テル子武子どもを連れて義実家へ主人公の子どもが12月に生まれ、初めてのお正月を迎えたときのことです。義実家から帰省の誘いを受けますが、出産して間もない主人公は断りました。すると義母は「休んでていいし、少し顔を出すだけでいいから〜」と言ってきます。義母の懇願に負け、親戚が集まらないと言われた1月3日に行くことにしたのですが…。当日に義実家へ行くと、そこにはいないはずの親戚が集まっていたのです。物置部屋に!?出典:CoordiSnap「育児で疲れてるんでしょ?」と、2階の物置部屋に入れられてしまった主人公。部屋は寒く、限界がきた主人公は1時間後に1階へ降りることに。なんと義母は「嫁は人見知りで部屋から出てこないの」と、親戚の前で話していたのです。怒りを抑えきれなかった主人公は、義母に言われて物置部屋にいたことを親戚の前で暴露。激怒した主人公と夫は、子どもを連れて帰ったのでした。読者の感想無理やり呼びつけておいて、主人公を物置部屋に入れるなんて信じられません。主人公が激怒するのも仕方がないですね…。(30代/女性)出産して間もないと、まだ体調が万全とはいえないでしょう。「嫁は人見知りで部屋から出てこない」と、都合よく嘘をついた義母にうんざりしました。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年04月17日今回は、産後に義実家へ行った女性のエピソードを紹介します。子どもが産まれ、義実家へと向かう主人公たち。義実家に到着すると、義両親は子どもの姿を見て大喜びです。子どもを連れて義実家へ…義実家に到着すると…[nextpage title="Y+0na…"]夫の配慮義両親の優しさに甘えて…[nextpage title="[P0i00L…"]子どもが眠そう…子どもを連れて義実家へ行くと、義両親は大喜び。義両親が嬉しそうに子どもを抱っこしてくれると、思わずほっこりしますね。子どもは眠たそうにしていますが、このあと…!?作画:まるよし原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2024年04月16日4カ月に一度のペースで義実家に行くわが家。行くと必ず私は客間に通されます。息子たちや夫は2階のリビングなどへ好きに行くのですが「嫁ちゃんは、ここにいて」と義母。一体なぜ……? 邪魔者扱いされてる…?義実家では、私はトイレやごはんを食べるとき以外、その客間から出ることはありません。12歳と9歳、4歳の息子たちや夫は、リビングと客間を好きに行ったり来たり。ひとりでゆっくり過ごせるのはうれしいのですが、理由もわからずモヤモヤ。夫に相談しても「さあ? なんでだろうね」と言うだけです。結婚当初は嫌われたくないという気持ちがあり義母に意見できませんでしたが、思い切って義母に「私がリビングにいたら迷惑ですか? 何もできないので、申し訳なくて……」と聞いてみました。すると義母は「だって、リビングにいたら嫁ちゃん気をつかうでしょ。いつも家事と育児を頑張っているんだから、うちいるときはゆっくりしてほしいの」とニッコリ。義母の温かい気持ちがとてもうれしく、私は素直に甘えさせてもらおうと思いました。良好な関係なので、嫌がらせではないと信じてはいましたが、理由がわからないという状況はやはり少し不安で……。思い切って理由を尋ねたことで、はっきり義母の思いが聞けてとてもうれしかったと同時に安心することができました。孫はもちろん、私のことも大切にしてくれる義母。甘えるところは甘えながら、この関係を続けていきたいと思います。 作画/Pappayappa著者:谷 ふみ
2024年04月16日今回は、子どもを連れて夏休みに帰省した女性のエピソードを紹介します。主人公は夫と再婚し、6人の子どもたちと暮らしています。今年の夏休みは、主人公の実家と義実家に帰省することにしたのです。再婚し大家族に!夏休みの予定は…[nextpage title="k0K00n0J^ts…"]母からのお年玉一喜一憂する子どもたち[nextpage title="k!0o[[…"]次は義実家に…子どもたちにとって、お年玉がもらえることは嬉しいですよね。主人公の実家では、子どもたちも楽しく過ごせた様子。次は義実家へ行くようですが!?作画:ポン子原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2024年04月15日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!夫の提案に驚いた話主人公は毎年お盆の時期は義実家に帰省しています。義母と義妹はすべての家事を主人公に任せ、買い物のお金も一切出しません。主人公が限られた予算で食事を用意すると…。「買い物下手なの?お金の使い方おかしいんじゃな~い」と義妹がバカにしてきます。主人公をバカにする義妹夫婦出典:エトラちゃんは見た!叱る義母出典:エトラちゃんは見た!それを聞いていた主人公の夫は不適に笑い、ある提案をしました。ここでクイズ夫の提案とは一体何でしょう?ヒント!義妹は主人公の買い物の仕方に文句を言っていました。買い物術を教えて出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「義妹の買い物術を教えてほしい」でした。夫は義妹に買い物術を教えてほしいと頼みます。まさかの提案に「え!?」と驚く主人公でしたが…。その後、実際に買い物に行った主人公は、義妹に商品選びを全てお任せ。高額になった合計額の支払いも「今日は買い物術を教わりに来たので!」と言い、義妹にお願いしたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年04月09日皆さんは、義家族に困った経験はありますか?今回は義母からの送られてきた荷物にまつわるエピソードとその感想を紹介します。イラスト:ささきさやーん義実家から届いた荷物主人公は義家族との大きなトラブルもなく、適度な距離感を保っていました。そんなある日、義実家から生活用品などの荷物が届きます。主人公は「お礼の連絡は孫からのほうが嬉しいかな」と考え、娘に連絡するよう頼みました。娘は「荷物届いたよ!ありがとう」と写真付きで連絡をしたのですが…。義母から電話出典:愛カツ義母からの突然の着信に「なんだろう…」と不安になる主人公。電話に出ると、義母は怒っていました。実は、娘は義母ではなく義父に連絡していたようで…。そのことが気に食わなかった義母は「私が選んで送ったのに、なんで私に連絡しないのよ!」と大激怒してきたのでした。読者の感想義母から突然大激怒されたら驚きますね。義母の気持ちもわかりますが、そんなに怒らなくてもいいのでは…とも思います。気を遣って娘から連絡をさせた主人公には共感しました。(30代/女性)義父に連絡してしまったことで、まさか大激怒されるとは衝撃を受けました。今後お礼の連絡をするときは、送り先に気をつけて連絡しないといけませんね…。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年04月08日娘が1歳半になり卒乳して2カ月ほど経ったころ、義実家に夫と娘と帰省することになりました。卒乳後1カ月ほどで生理が再開しましたが、生理用品を持たずに義実家へ帰省した私は、義実家でまさかの事態に。慌てた私は、義母に相談したのですが……。義実家でまさかのハプニング娘が1歳半のころ卒乳を迎え、卒乳後、1カ月ほどで私の生理が始まりました。その後、義実家に帰省することになったのですが、2年ほど生理がなかった私は生理用品を忘れて帰省してしまったのです。 義実家に帰省するタイミングで、前回の生理から4週間ほど経っていましたが、私の場合、産前は生理周期が約42日と長かったので、「きっと、大丈夫だろう」と思って心配はしていませんでした。しかし、生理がきてしまったのです。 「なんだかパンツが湿っぽいなぁ」と感じつつもしばらくトイレに行けず、ようやくトイレに行ったときには、パンツが汚れてそのままはくことが難しい状態に……。下着の替えはありましたが、生理用ナプキンを持っていないのでどうしようもありません。 突然のことなので義実家に生理用品のストックがあるかわかりませんでしたが、私は義母に相談することにしました。 義母の気づかいに感謝!「申し訳ないのですが、生理がきてしまって……」と私が言うと、義母はすかさず「ちょっと待ってて」と2階へ上がっていきました。持ってきてくれたのは、夜用と昼用の生理用ナプキンがたっぷり入った袋。 続けて義母は、「下着は大丈夫? 必要なら言ってね」や「汚れた下着の洗濯が必要なら、出していいからね」とやさしく言ってくれました。翌日、「女の人は何かと大変ね。私のことは本当のお母さんだと思って頼っていいからね」と義母は私にそっとひと言。私は、義母の神対応に感動するばかりでした。 今思うと、義母の言葉は私に寄り添うような言葉ばかりでした。義母は、遠慮がちな私に対する気づかいとして、やさしい言葉をかけてくれたのだと感じています。義母のように、相手の気持ちを考えて、かける言葉を選べるような人になりたいなと思えた出来事でした。 イラスト/森田家著者:相原るか監修者・著者:助産師 松田玲子医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、現在ベビーカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。
2024年04月06日彼氏・じゃんぼせんぱいと同棲を始めて3年が経ったりむさん。ある日、じゃんぼせんぱいから「一緒に実家来る?」と言われ、実家へあいさつに行くことになりました。じゃんぼせんぱいの実家に上がらせてもらうと……? 中学の卒業アルバムじゃんぼせんぱいのご両親は、「いらっしゃい~よう帰ってきたねぇ」とりむさんたちを温かく迎え入れてくれました。しっかりあいさつをしなきゃ!と、りむさんは思っていたのですがーー。 自己紹介をしようと考えていたりむさん。けれど、じゃんぼせんぱいとお母さんの2人で近況報告をし合っていたり、お父さんはネコと遊んでいたりする自由な空間に、完全に話し出すタイミングを逃してしまいました。 すると、じゃんぼせんぱいのお母さんから「中学生のころ、この辺に住んでいたんですよね?」と質問が。実はりむさんは中学生時代、じゃんぼせんぱいの地元に山村留学をしていて同じ中学校に通っていました。学年は1つ違っていたものの、お父さんから渡された卒業アルバムの中にはりむさんの姿も。 アルバムを見ながら、「わたしここに写ってます(笑)」「えっどれどれ!」とお母さんたちと楽しく会話をすることができ、盛り上がったそうです。卒業アルバムのおかげで、りむさんたちの距離が一気に縮まったような気がしますね。 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター rimu
2024年04月06日