敏感肌のプレミアムエイジングケアライン敏感肌のためのスキンケア化粧品ブランド「ディセンシア(decencia)」は、プレミアムエイジングケアライン 「アヤナス」より、大人敏感肌の“黄ぐすみ”そして“たるみ毛穴”に対応する、BBクリーム「アヤナスASBBクリーム」と、美容液「アヤナスEVエッセンス」の2品を新発売する。“1本で艶めき、輝く肌に導く”1品7役の高機能BBクリーム「アヤナスASBBクリーム」は、“黄ぐすみ”そして“たるみ毛穴”を瞬時にカバーし、“1本で艶めき、輝く肌に導く”1品7役の高機能BBクリーム。乾燥や赤みなどの敏感肌特有の肌悩みだけではなく、毛穴を開き黄ぐすみをカバーし、まるで素肌のような透明感をもたらす肌に仕上げる。また、美容オイル配合により、メーク中もケアできる、アヤナスシリーズ共通の独自エイジングケアシステム「トリプルリペアシステム」を採用、さらにこう浸透保湿成分を配合し、角層を豊かなうるおいで満たし、強く美しい肌へと導く。「アヤナスEVエッセンス」は、敏感肌ケアと最新エイジングケアを組み合わせた“最強エッセンス”。うるおいを行き渡らせ、ハリ・弾力を高め、ゆらぎやすい肌から強い肌へ、肌全域の活力を育みながら、見た目年齢が老けてみえる、敏感肌の悩みの原因「糖化」に着目し、エイジングケアにアプローチする最新エイジングケアが、豊潤なツヤと上向きのハリを実感できる肌へと導くという。元の記事を読む
2012年08月28日スペシャルケア用エモリエントクリームカリタ(CARITA)は、マチュア肌のためのトータルエイジングケアライン「プログレシフ」から、エモリエントクリーム「ソワン エクスペール」(10g8,925円)を、8月25日より発売する。濃密な美肌成分が“ふっくらはずむようなハリ”を与える「ソワン エクスペール」は、気になるパーツにあらわれた深刻なサインに、ダイレクトに働きかけるスペシャルケア。濃密な美肌成分が肌にうるおいを浸透させ、持続。肌密度を高め、“ふっくらはずむようなハリ”を与えるという。また、カリタでは、複合的なエイジングサインに多角的に働きかけるカリタの最高級シリーズ「プログレシフ パルフェット」のプレゼントキャンペーンを9月1日~9月30日の期間で実施。「プログレシフ パルフェット」のアイテムを含む、税込42,000円以上購入で、美容液「オール パルフェット」など5アイテムの試用見本をプレゼント(数量限定)するとしている。元の記事を読む
2012年08月24日ライフメディアは、同社が運営するWebサイト「リサーチバンク」において、8月8日から15日までの期間で、男性用化粧品に関するインターネット調査結果を発表した。この調査は、10代から30代の男性1,149人のアンケート回答を集計したもの。「身だしなみを整えること(スキンケアやヘアケアなど)に関心があるか」と尋ねたところ、「関心がある」と答えた人は42%だった。逆に「関心がない」と答えた人は26.4%に止まった。続いて「顔の肌の悩み」について尋ねたところ、42%の男性が「べたつき・脂っぽさ」に悩んでいた。以下、「にきびや吹き出物」が25.5%、「カミソリ負け」が21.1%と続いた。肌の悩みを持つ男性に「スキンケアをしているか」と聞いたところ、23%はスキンケアを「毎日している」、41%は「時々している」と答えた。スキンケアをしている男性に「どのようなことを期待してスキンケアをしているか」を聞いたところ、半数以上の男性が「清潔感がでる」点を重視。「肌の悩みが解決・改善する」が47%で続いた。3位は「若々しく見える」の32.5%だった。スキンケアでよく使われる化粧品を例に挙げ、「以下の男性用ケア用品を使うことについてどのように思うか」と質問したところ、約2/3の男性が「ファンデーションやBBクリーム」を使うことに抵抗があると回答した。以下「パック」が60.4%、「美容液」が52.1%だった。スキンケアはしたいが、手のかかるものや女性的な印象があるものを使うのは抵抗があるという意識が見て取れる。同調査では、ほかにも「現在使用している化粧品は何か」「男性化粧品やスキンケア、メーキャップに関するエピソード」などの調査結果が報告されている。調査の全文は「リサーチバンク内、男性用化粧品に関する調査」のページで閲覧できる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月24日近頃お肌の調子が変わったり、トラブルが続出していませんか? 夏は暑さや紫外線などでダメージを受けることが多い季節。いつもと同じケアでは不十分だったりする場合も。そこで、夏に起きがちな肌や髪のトラブルのケア法をお伝えします。1.皮がむけるほど日焼けしてしまった自分で皮をむくのはゼッタイにNG!! 火照りが残っている場合は肌を冷やして、まず炎症をおさえること。保冷剤や氷は必ず「ハンドタオルで包む」などして、優しく冷やしましょう。火照りやヒリヒリ感がおさまったら、ローションなどでたっぷりと保湿することを心がけて。あとはビタミンCを含んだ食べ物やサプリ等を積極的にとるようにして、シミを予防しておきましょう。2.顔の脂浮きが激しくテカテカにさっぱりしたいからと、落としたり拭き取るケアばかりしていませんか? テカりの原因は、実は保湿不足かも(!)。水分の足りない肌は潤いを補おうとして、過剰な皮脂を分泌することがあるからです。お肌の汚れを落とした後はいつもよりしっかり保湿するのが鉄則。ローションを含ませたコットンを顔にのせたり、保湿系のシートパックをしましょう。テカるときほどしっかりと保湿することを心がけて!! 3.かかとがひび割れてガサガサに夏は素足でサンダルをはくなど無防備な状態が多く、汚れたり乾燥しがちで足にとっても過酷な季節。乾燥した角質がどんどんたまって硬くなり、ひどい場合はひび割れを起こすことも……。ガサガサの足も忘れず丁寧にケアしてあげましょう。まずはかかと専用のやすりで不要な角質を取り除きます。その後スクラブでマッサージし、肌の表面をなめらかに整えます。フット用の保湿クリームやミネラルの豊富なクレイパックなどを塗り、ラップを巻いて5分経ったら洗い流しましょう。柔らかでキレイなかかとに生まれ変わりますよ♪4.頭皮はムレて髪はパサパサに髪の毛をシャンプーでゴシゴシと洗っていませんか? 髪の毛の汚れは実は、シャンプー前にお湯で予洗いするだけで、ほとんど落ちるもの。頭皮の毛穴の汚れを落とすように、頭皮を中心にシャンプーしましょう。汗をかいたり皮脂の分泌が盛んになる夏は、毛穴を詰まらせないノンシリコンのシャンプーがお勧め。泡立ちが控えめなものが多いので、ムリに泡立てようとせず指の腹で優しくマッサージするようにシャンプーするのがコツ。その後毛先中心にトリートメントを。乾かすときは毛先にオイルをつれば、パサついた髪もしっとりまとまりますよ。自分にあてはまるトラブルはありましたか? 取り返しのつかないボロボロ肌&髪になる前に、適切なお手入れで夏のダメージをリカバーしておきましょう!!
2012年08月21日化粧品の通信販売などを行っているプロビジョンは7月25日、20歳から48歳の女性506名を対象に「スキンケア」に関する意識調査を実施。多くの女性がスキンケア製品選びにおいて「安全性」を重視する傾向にあることなどがわかった。「スキンケア製品を選ぶ際に、成分や原料の安心感や安全性を重視しますか?」という質問では、90%の女性が「重視する」と回答。「重視しない」と答えた人は10%にとどまった。また、「国産の原料を使ったスキンケア製品は、その他の製品に比べて安心・安全だと思いますか?」と聞いたところ83%が「そう思う」と答え、多くの女性が「国産」であることに安心感をおぼえていることがわかる。さらに、麹・米ぬか・日本酒などの「日本で古くから美容に良いとされている素材」について、「安全性が高いと思うか」と聞いたところ、86%が「そう思う」と回答。同じように「美容効果が高いと思うか」と聞いたところ、81%が「そう思う」と答えた。理由としては、「食べ物と同じく、日本の風土で作られたものは、やはり日本人の肌に合っていると思う」(48歳・島根県)、「古くから日本女性の肌に寄り添ってきた原料には、歴史の重みを感じる」(30歳・千葉県)などがあげられている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月08日サイネットは、一般的な化粧品に使われることの多い5種類の添加物を使用せず、敏感肌に優しいヒノキ水100%スキンケアシリーズ「DANAHANエコピュアコラーゲン」を発売した。「DANAHANエコピュアコラーゲン」シリーズは、国際有機認定機関であるエコサートにより安全性が保証された、9つの厳選ナチュラルハーブ成分を配合。敏感肌にも安心して使えるスキンケアアイテム。シリーズ全商品が、一般的な化粧品に使われることの多い5種類の添加物(ベンゾフェノン、人工色素、人工香料、動物性原料、鉱物)未使用。エコサート認証の9つのナチュラルハーブ成分&ヒノキ水を配合している点が特徴だ。ヒノキ水とは、ヒノキやヒバから抽出される自然水で、肌に浸透しやすく抗菌作用に優れたヒノキチオールなどを含んでいる。従来から化粧品や入浴剤、食品添加物などに使用されるが、このスキンケアアイテムは水を一滴も使わず、ヒノキ水を100%使用した。アイテム中もっとも特徴的なのは、界面活性剤を一切使用しない化粧水。黄色い天然エッセンシャルオイルがビンの水面上に浮いているので、 肌につける際には容器をよく振り、分離している成分を混ぜてから使う。韓国国内のCMでは、韓国版「花より男子」のヒロイン、ク・ヘソンが容器を振っている画像が話題となった。さらに、マリーンコラーゲンと、マリーンコラーゲンの浸透を助けるペプチド複合体も配合され、肌にプリプリした弾力を与えて全体をぐぐっと上向きに持ち上げ、うるおい美肌に導く。ラインナップは、「エコピュアコラーゲン化粧水」が2,180円(160ml)。「エコピュアコラーゲンエッセンス」が2,380円(40ml。「エコピュアコラーゲン乳液」が2,180円(150ml)。「エコピュアコラーゲンクリーム」が2,380円(50ml)。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年07月20日味の素は6月13日から15日にかけて40~69歳の女性500名を対象に、「若さ」に関する意識調査を実施した。調査の結果、40~60代女性の多くは自身の若さを自覚しており、71%が自分のために「若くありたい」と思っていることが分かった。最初に、「実年齢」と「見た目年齢」について尋ねたところ、約7割(66%)が「下に見られることが多い」と回答した。「実年齢と同じに見られることが多い」は30%、「上に見られることが多い」はわずか4%だった。現代の40~60代女性たちの多くは、実年齢よりも若く見られているようだ。「下に見られることが多い」と回答した方の「見た目年齢」の平均は、「マイナス6.3歳」だった。また「あなたはご自身が、年齢を感じさせない若さを保つ “美魔女”だと思いますか?」と聞くと、12%が「思う」と回答。約8人に1人が自身を「美魔女である」と思っていることが明らかとなった。「あなたは誰のために若くありたいと思いますか?」という質問に対しては、「自分のため」という回答が71%で圧倒的。「夫のため」(6%)、「子どものため」(5%)を大きく上回る結果となった。「見た目の若さを左右するポイントは“肌の美しさ”だと思いますか?」と質問すると、89%の女性が「そう思う」と回答。さらに「あなたは肌魔女(年齢を感じさせない肌の美しさを保っている女性)になりたいと思いますか?」という質問には、68%が「そう思う」と回答した。また、半数以上の女性が若さや美肌を保つために、サプリなどを摂取していると回答し、その内訳は「コラーゲン」(62%)、「ビタミンC」(59%)、「ヒアルロン酸」(35%)、「カルシウム」(24%)などが挙げられた。「コラーゲン」は女性たちの中で、美肌づくりに欠かせない成分として認識されている様子がうかがえるが、同調査ではコラーゲンの知識や効果的な摂取方法を理解している人は少ないという結果が出た。コラーゲンの吸収されやすさを意識して摂取している人はわずか35%だった。エイジングスペシャリストの朝倉匠子さんによると、「コラーゲンは体に吸収されやすいように低分子(ペプチド)コラーゲンを摂取することが大事」と言う。コラーゲンが体で合成される速度は加齢とともに衰えるため、その速度を上げることも重要。コラーゲンを作る速度を上げるためには、肌コラーゲンを効率よく作ってくれる「アミノ酸」を摂取することも必要とのこと。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年07月12日武田薬品工業は、5月14日~17日、25~34歳のアラサー女性500名を対象に、「肌やカラダの変化」に関する意識・実態調査を実施した。「アラサー(20代後半~30代前半)になってから感じるようになった肌やカラダの変化」について質問したところ、「しみへの恐怖感がでてきた」(72%)、「疲れやすくなった、疲れがとれにくくなった」(71%)、「肌のシワが気になりだした」(69%)、「肌のハリが気になりだした」(69%)など、特に肌の変化が気になる女性が多かった。具体的な変化としては、「徹夜して起きると肌がボロボロになる(25歳)」「急激にシミが増えた(31歳)」「今までほとんど風邪をひかなかったのに、年に何回も風邪をひくようになった(29歳)」などの声が挙がった。「20代後半~30代前半になってから、新しく始めたことや、意識して行うようになったことはありますか?」との質問には、58%の女性が「ある」と回答。「積極的にウオーキングをするようになった(26歳)」「朝と夜で別々の化粧水を使うようになった(34歳)」「エステに通い始めた(30歳)」「栄養サプリメントを摂取しはじめた(32歳)」などが具体例として挙がった。栄養サプリメントなどに関して、「現在、美容や健康のために意識して取っている成分はありますか?」と質問したところ、69%が「ある」と回答。具体的にどのような成分を摂取しているかを聞くと、「ビタミンC」(45%)がもっとも多く、以下「食物繊維」(24%)、「コラーゲン」(21%)、「乳酸菌」(19%)、「鉄」(18%)と続いた。摂取成分の中でもっとも多かった「ビタミンC」について、知っている効果と特徴を聞いたところ、「風邪等で体力が低下しているときに必要」という項目については88%が、「シミ・そばかすを緩和する」については82%が、「肉体疲労時の疲労回復に有効」については71%が、それぞれ「知っている」と回答した。しかし一方で、「鉄の吸収に必要」「鼻血や歯ぐきなどからの出血を改善する」について知っていると答えた人は24%に止まった。他に、「ストレスがかかると、体内のビタミンCは失われる」(39%)、「体内でコラーゲンを作り出すのに必要」(35%)などが、女性たちに比較的知られていない効果だった。ビタミンC研究の世界的権威として知られる、佐賀大学名誉教授の村田晃氏によると、体内のビタミンCは、加齢によって次第に減っていくという。さらに、人間はビタミンCを体内で作れず、摂取しても貯蓄しておけないうえに、ストレスを感じている人やタバコを吸う人はビタミンCの消費が増える。また、肌にハリやツヤを与える「コラーゲン」については、摂取してもそのままの形では身体に吸収されず、ビタミンCの手助けが必要不可欠だという。ビタミンCの摂取方法についても理解が必要。同じビタミンCでも「医薬品」と「サプリメント」では違いがある。「医薬品」は、特定の症状に対する効能・効果が認められ、薬事法で承認を受けているもので、品質などについて厚生労働省などの機関の厳しい審査に合格している。一方「サプリメント」は、栄養バランスの偏りを補助する目的の「食品」であるため、効能・効果をうたうことができない。両者をうまく使い分けることが重要になりそうだ。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年07月02日肌にあたる光の肌内部での状態を可視化・定量評価富士フイルムは6月19日、女性の肌の悩みである、透明感がなくくすんだ印象の「にごり」について、光学的な解析手法により、「にごり」や透明感という肌の見え方と、肌内部での光の状態との関係性を解明したことを発表した。*画像はニュースリリースより表皮層内の細胞の乱れが、肌の「にごり」に関与肌の「にごり」は、これまで肌表面の凹凸が主な要因と考えられてたが、光学的に解析の結果、明るく透明感のある「にごりのない肌」が、「にごりのある肌」に比べて、光が当たった時に、肌内部から戻ってくる光量が多く、かつ肌全体から均一に光が戻ってくることが分かった。また、「にごりのない肌」は、多くの光が表皮層を通り抜けて、より深い真皮層から光が戻ってきていることを見いだし、「にごりのある肌」では、表皮層で光の散乱が多く起こるため、真皮層から戻ってくる光量が少ないと考えられるという。富士フイルムでは、この結果から、表皮層内の細胞の配列や形状の乱れが、肌内部から光が戻ってくる量に関わりがあると推定。今後、このメカニズムの解明を進めるとともに、解析手法や解析結果をスキンケア化粧品の開発に生かしていくとしている。元の記事を読む
2012年06月21日プロビジョンは、理想的な素肌の源となる潤いを“自ら取りこみ”“自ら創りだす”新発想のスキンケアシリーズ「MAIHADA」を発売した。「MAIHADA(米肌)」は、理想的な素肌の源となる潤いを自ら取りこみ、自ら創りだす新発想のスキンケアアイテム。日本人のDNAに刻みこまれた“お米”や日本の伝統技術の“発酵パワー”を応用した美容成分を配合し、年齢にも印象にも左右されない、日本人本来のキメ細やかな素肌へと導くという。配合成分のひとつ「ライスパワーエキス」は、100%の白米と日本の発酵技術を組み合わせたもの。米を蒸した後、何日もかけ独自の方法でエキスを抽出。このエキスに酵母や乳酸菌等を加えて長時間発酵、熟成させて作る。製造過程で用いる微生物の組み合わせなどの違いで、数種類のライスパワーRエキスがあり、それぞれ機能が異なる。「MAIHADA」には、ライスパワーRエキスのひとつ「ライスパワーエキスNo.11」を使用。米由来の数十種類のアミノ酸・豊富なペプチド・糖類が、生体に有効なベストバランスで含有されているほか、本来米の中には存在しないさまざまな効果成分も含まれている。もともとはアトピー性皮膚炎や乾燥性湿疹の治療薬として研究が進められた成分で、数々の臨床テストを実施し顕著な健全データが得られている。医薬部外品の有効成分として承認された後、新たにさまざまな肌効果が実証された。「MAIHADA」は、この成分を中心に、潤いを創りだす大豆発酵エキスやビフィズス菌発酵エキス、潤いを取り込む乳酸ナトリウム、グリコシルトレハロース、グリセリンなどを配合して生まれた製品。■「肌潤石鹸」-3,675円(80g、税込み)。クリ―ミィで豊かな泡が潤いを守りながら、毛穴の汚れや古い角質をすっきりと取り除く洗顔石鹸。■「肌潤化粧水」-5,250円(120ml、税込み)。濃縮感のある使い心地でなめらかになじみ、しっとりとした肌にととのえる保湿化粧水。■「肌潤ジェルクリーム」-5,250円(40g、税込み)。乾燥環境から肌を守り保護する保湿ジェルクリーム。しなやかなハリのある肌へ導く。■「肌潤クリーム」-5,250円(40g、税込み)。乾燥環境から肌を守り保護する保湿クリーム。弾力感のある、もっちりとした肌へ。石鹸、化粧水、クリームを各10日分まとめたトライアルセットもあり、価格は1,500円(税込み)。商品は無香料、無着色、鉱物油フリー、石油系界面活性剤フリー(肌潤石鹸のみ)、アレルギーテスト済み。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年06月15日株式会社アドサンクが運営するトレンド調査室は20代~40代の女性を対象に「スキンケアに関する調査」を実施した。調査の結果、日常的に意識しているスキンケア1位は「洗顔」であることが明らかとなった。調査は5月24日から26日の期間に、20代~40代の女性557名を対象に実施。日常的なお肌の手入れについての意識、情報収集元、掛ける金額等についてインターネットでアンケートした。「スキンケアで日常的に意識していること」についての調査では「洗顔」が85.7%とトップ。続いて化粧水(83.4%)、クレンジング(68.4%)という結果になった。しかし、「洗顔」に掛ける金額では、「1,000円未満」と答えた女性が48.5%という結果に。洗顔に対しての意識は最も高いが、洗顔にはお金は掛けないという考えが多いことがわかった。また、「スキンケアについての意識」についての調査では、79%の女性が「意識している」と回答。「意識している」と回答した女性を対象に、美容情報の収集元を調査したところ、「雑誌」が最も多く55.9%、次いでTV(51.1%)、レビューサイト(47.0%)という結果となった。年代別で見ると、雑誌から情報収集している20代の女性は約7割だったのに対し、30~50代は約4割と大きく開きがあることも明らかとなった。ほか「スキンケア製品の使用期間」に関しても調査を行った。年齢と共に使用製品が定着している傾向があるなか、洗顔に関してのスキンケア製品は使用期間が1年未満と答えた女性が44.4%。約半数の割合で、洗顔のスキンケア製品を短期間で変えていることがわかった。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年06月06日株式会社シーボンは、組み合わせて使用することで、肌トラブルを的確にケアするスペシャルトリートメントパック5種(顔用、部分用)を、全国109店舗のシーボン・フェイシャリストサロンおよび通信販売にて、6月1日より発売する。同社によると、夏は強い陽射しや気温の上昇により、肌にとっても過酷な時期になるという。紫外線の影響によるシワやシミ、くすみ、エアコンによる乾燥、過剰な皮脂分泌による肌のざらつき、毛穴の開き、たるみなど、さまざまな肌トラブルに対応するため、このほど夏に頻発する肌トラブルを積極的にケアするために、5種(顔用2種・部分用3種)のパックを発売した。顔用パックとして、くすみ用パック顔用「フェイシャリスト スキンイレイサーC」、引き締め用パック顔用「フェイシャリスト ファーミングクリアC」の2種類を発売。いずれも価格2,100円。部分用パックとしては、デコルテ用パック部分用「フェイシャリスト デコルテマスクC(価格2,100円)」、目元用パック部分用「フェイシャリスト クラリファイングベールC(価格1,575円)、鼻用パック部分用「フェイシャリスト シーバムフィニッシュC(価格1,050円)」の3種類を発売する。パックは顔・部分用とも組み合わせて使用することで、肌トラブルを的確にケアできるとのこと。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年06月06日ドクターシーラボは、同社Web会員に向け、夏の肌トラブルや涼感コスメに関する意識調査を実施。肌に対する悩みのなかで「汗」と回答した人は多かったものの、普段ケアしている人は1割にも満たないことが分かった。「夏の気になる肌悩みを教えてください」との質問では、「汗をかく」(27%)、「毛穴トラブル」(22%)、「汗と皮脂で顔がベタベタになる」(17%)が上位だった。また、「オヤジ肌と聞いて、どんな肌をイメージしますか?」と質問したところ、多くが「脂っぽい」「毛穴が目立つ」「汗臭いイメージ」と、夏の特有の肌の悩みと同じ特徴があがる結果となり、夏のトラブルを放置する=オヤジ肌という式が成り立つ。夏にどのような肌悩み対策をしているか尋ねたところ、「SPF値の高い日焼け止めを使用する」(33%)、「スキンケアを美白ラインに切り替える」(18%)、「油とり紙を使用する」(11%)など、全体の94%が夏の特別なケアを行っていた。ただし、肌悩み1位の「汗をかくこと」に対してケアしていると答えた人は、わずか9%にとどまった。ドクターシーラボによると、汗は蒸発する際に肌が本来持っている水分を奪い、また残った汗が雑菌を繁殖させて炎症を起こすという。夏の肌トラブルを防ぐためには、汗をしっかり洗い流し、クールダウン(抗炎症)・保湿・引き締め効果のある「冷やしコスメ」が効果的であるという。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年06月06日トレンド総研は、20~49歳の有職者女性500名を対象に「心と肌の乾き」に関する調査を実施。その結果、多くの女性が「心」も「肌」も乾いていると感じるとしながら、その乾きを自らで潤す自立性=「自活保湿」を目指していることがわかった。「普段、心が乾いていると感じることはありますか?」の問いに72%が「ある」と回答し、70%が「自分で心に潤いを与える手段を持っている」とした。また、働く女性の94%が自分で心を潤すことの必要性を感じており、「人に頼りすぎない、自立した女性」を目指している様子がうかがえる。一方、「普段、自分の肌が乾いていると感じることがありますか?」の問いには85%が「ある」と回答。現時点で、肌の本来持つ力を引き出すようなスキンケアを行っているのは24%、「今は行っていないが、必要性を感じる」は47%だった。働く女性が肌を「自活保湿(肌が本来持つ「潤いを維持したり取り戻したりする機能」を最大限に高める)」できることについては93%が重要と感じており、心の乾きと同様、自らの乾きは自らで潤すという自立意識の高さが示された。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年05月23日敏感肌についての正しい理解の促進や、最新の知見の提供、適切なケア方法の啓発などを行うことを目的に、5月10日に「敏感肌研究所 Supported by Avene」が発足した。所長は、アベンヌブランド顧問皮膚科医のディディエ・ゲレロ氏、アドバイザーは東京慈恵会医科大学皮膚科教授の上出良一氏が務める。同研究所によると、気候の変動やライフスタイルの変化、ストレスや日々の疲労、睡眠不足や不規則な生活などで、現代人は肌への負担が強いられるようになっているという。近年の敏感肌人口の増加に伴い、敏感肌の症状・意識も多様化。「敏感肌」はメーカー発の商品情報だけでは解決できない問題であり、肌そのものやライフスタイルに対する正しい情報が求められている。こうした背景をふまえ、フランスの製薬会社であり、敏感肌用スキンケアブランドを世に送り出してきた「ピエール ファーブル社」が、同研究所を発足。敏感肌についての正しい理解の促進や最新の知見の提供、適切なケア方法の啓発などを通じ、敏感肌の悩みを抱える人たちのQOL向上をサポートしていくとのこと。今後は、一般生活者向けのイベントやセミナー開催、Facebookを通じた情報発信(敏感肌研究所公式Facebook)、報道関係者向けの定期的なシンポジウムの開催などを予定している。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年05月15日男性スキンケアブランドの花王メンズビオレは、「男性スキンケアに関するアンケート調査」 を実施した。その結果、20代女性の95%が、肌にこだわる男性を魅力的だと思っていると発表。その一方で、男性の75%は、自分に合ったスキンケア方法を知らないことなどがわかった。「スキンケアに関心が高い男性についてどのように思うか」との問いに、20代の女性(52人)の30.8%が「良いと思う」、65.4%が「まあ良いと思う」と答えた。これを合計すると、9割以上の女性が男性のスキンケアを肯定的に捉えられていることになる。自由回答には「男性がスキンケアにこだわるなんて、普通のこと」との回答もあった。一方、スキンケアには関心があるが、何をしたらいいのわからないという、悩める男性の姿も浮かび上がった。20代~40代のすべての男性(156人)のうち、69.2%が日々実践しているスキンケア方法に「あまり自信がない」とし、12.2%が「自信がない」と回答している。男性の約8割以上がスキンケアについて悩んでいるようだ。これについては、そもそも自分の肌質をあまり良く知らないということが原因のひとつのよう。自分の肌質にあったスキンケア方法を「あまり理解していない」が66.6%、「理解していない」が10.3%で、75%以上が自分の肌質に関する知識がないと見られる。また、全体で8割前後の男性が「自身の肌質を知りたい」「自分の肌質に合ったスキンケア方法を知りたい」「男性の肌質にふさわしいスキンケアに関する情報を知りたい」と思っていることがわかった。同調査は、3月14日~15日にかけて、全国の20-49歳の男性および20-29歳の女性を対象に、インターネットでリサーチしたもの。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年05月14日escala cafeがアンケート調査気づけば肌にぽつぽつとシミが……なんて経験のある方は多いはず。気になり始めると憂鬱なものだが、そもそもでき始める年齢、肌の曲がり角といえる年齢はいくつくらいなのだろう?そんな女性の気になる肌実態を明らかにすべく、escala cafeが調査を実施、その結果を12日公開した。調査はWebアンケートの形式で、2012年4月に実施。働く女性を対象とするescala cafe会員を対象に行ったという。有効回答数は311件。「シミ」ができ始めたのは何歳か質問し、調査したという。やはり25歳くらいが曲がり角??アンケート結果によると、●第1位/「22歳-24歳くらい」……26.1%○第2位/「25歳-27歳くらい」……18.6%●第3位/「19歳-21歳くらい」……13.5%○第4位/「28歳-30歳くらい」……12.2%●第5位/「16歳-18歳くらい」……8.4%○第6位/「31歳-33歳くらい」……6.8%●第7位/「34歳以上」……5.1%○第8位/「9歳-11歳くらい」……3.5%●第8位/「12歳-15歳くらい」……3.5%○第10位/「8歳以下」……2.2%(四捨五入により合計は100%とはならない)というデータが得られたそうだ。これをみると、やはり22歳から24歳、25歳から27歳くらいといった意見が4割を超えており、一般的に“お肌の曲がり角”と称されることも多い25歳はひとつの節目となっているようだ。30歳前後になると、肌ダメージをためてしまっている人も多い様子。一方で10代からすでに「シミ」ができてしまったという経験をもつ人も少なくないことがうかがえる。シミは紫外線などの外的な肌ダメージに加え、食生活やストレスといった内的なダメージなど、複合的な要因で発生する。過剰な刺激を受けた肌がメラニン形成を促進してしまうこと、そしてそれが正常な代謝によってはがれおちきれず、色素として沈着してしまうことによってできる。美白ケア製品を活用することはもちろんだが、生活の見直しも重要。シミを増やさないためにも、普段の生活を改善して、肌年齢の若返りを目指してみては。元の記事を読む
2012年05月14日千趣会が運営するベルメゾン生活スタイル研究所は、髪、頭皮ケア事情について20~50代の女性ベルメゾンデッセ会員を対象に調査を実施した。調査によると、男性の育毛対策のイメージが強い「頭皮ケア」について身近に感じる人は7割以上で、美容や健康つながるイメージをもつ人が多いことがわかった。調査は、4月5日~8日にインターネットで実施。2010人から有効回答が寄せられた。「きれいな髪を手に入れたいと考えているか」という質問に対し、「とてもそう思う」が65.8%、「まあそう思う」が31.4%。97.2%の女性がきれいな髪の毛を手に入れたいと考えていることが明らかとなった。その理由としては、「肌の手入れをいくらしていても、髪の毛が荒れていたら女子力がダウンしそう(40歳)」や、「髪がきれいだと若く見えそう(37歳)」といった声があげられた。また、「きれいな髪なるために重要なことは?」という質問には「頭皮ケア(83.7%)」がトップ。頭皮ケアに対する関心の高さが浮き彫りとなった。「頭皮ケア」を身近に感じる人は7割以上で、そのイメージは「アンチエイジング」「気持ち良さそう」「根本から健康にする」など美容や健康つながるイメージをもつ人が多かった。その頭皮ケアのために、現在していることは「「髪や頭皮によい成分のシャンプーやトリートメントを使う」が47.3%。しかし、今後したいこととして、「頭皮のクレンジング」や「ヘッドスパに行く」と答えた人も多く、ヘアケアの習慣が変化する可能性がうかがえる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年05月09日理想の肌のタイプとしてよく聞くのが「透明感のある肌」。でも、それっていったいどんな状態の肌なんでしょう?ビューティ&ダイエット編集部が調べました。透明感のある肌のイメージは、たっぷり水分が保たれていて、もぎたてのフルーツのようにみずみずしい肌。シミひとつない白い肌とも考えがちですが、色が黒くても、たっぷり潤ったお肌は輝いてみえます。例えば、野菜を思い浮かべてみてください。採れたばかりの野菜はとてもみずみずしく色鮮やかですよね。でも、それをそのまま冷蔵庫に入れてしまうと水分が蒸発して急速にしなびていきます。私たちはそのことを知っているので、例えばラップにくるんだり、湿度の高い野菜専用室に入れたり、野菜によっては根の部分に水を張るなどの工夫をすることで、鮮度を長持ちさせています。私たち人間も同じこと。老化を遅らせ、透明感のある肌を長続きさせるためには、水分を保つ工夫が必要なんです。そのためには、水分を保ちやすい柔らかな肌に整えておくことが不可欠。その方法は、(1)体の内から外から水分をたっぷり補う。水を飲んで補給したり、化粧水でカバーしたり、身の回りに観葉植物や保湿器を置いて乾燥を防止したりなどの工夫を。(2)古くなった角質を除去して、潤い成分の分泌経路を塞がない。お風呂や蒸しタオルなどを利用し、肌を柔らかくしてから洗顔やパックで古い角質を洗い流してしまいましょう。(3)メラニン代謝を促し、くすみの原因を作らせない。保湿とは直接関係のないように思えるけれど、代謝が悪くなると角質だけじゃなくメラニンまでため込んでしまいます。そうなると、お肌は荒れて硬くなり、シミ、くすみの原因になります。紫外線やストレスによってメラニンは日々生まれるもの。メラニンをため込まないようにするには、年中無休の紫外線対策、ストレスをため込まない努力、それと同時に代謝を高めて排出する工夫のどちらもが必要なんです。これらに気をつけて、みずみずしくプルプルな透明肌を目指しましょう。(ビューティ&ダイエット編集部)
2012年05月06日生活者の意識・実態に関するトレンドを調査するトレンド総研は、女性たちがどのような美容成分に興味を持っているのかを調べるべく、20~39歳の女性500名を対象に「肌のために摂りたい成分」に関する意識調査を実施した。「肌のために積極的に摂りたいと思う成分は?」と質問したところ、「コラーゲン」(74%)が最も多い結果に。以下、「ヒアルロン酸」(63%)、「プラセンタ」(29%)、「スクワラン」(14%)、「アルブチン」(10%)と続いた。「実際に肌のために、意識して摂取している成分は?」については、42%が「ある」と回答。具体的に「意識して摂取している成分」を聞くと、ここでも「コラーゲン」(69%)がもっとも多い結果となった。「豚足や鳥軟骨など、コラーゲンを豊富に含む食品を、積極的に食べるようにしていますか?」という質問にも、47%と、半数近くの女性が「食べるようにしている」と答えている。美容に詳しい皮膚科医・友利新氏は、コラーゲンを摂り入れる上でのポイントを、「コラーゲンの破壊を防ぐ」、「コラーゲンの生成を促す」という2つの視点で考えることが重要と話す。「破壊を防ぐ」については、正しいスキンケアや、日焼け止めで紫外線を防いだりすることが重要だが、化粧品やエステなどでは「生成を促す」ことまでは難しく、食品などで「内側から摂取する」という方法での対策が必要になってくるという。友利氏は、「最近の研究では、『パフィア』という素材に、コラーゲンの体内量の増加および保持の作用があることが確認されています。『パフィア』とは、南米原産のヒユ科のハーブの一種です。この『パフィア』は、皮膚のハリや弾力をつかさどる美容成分であるコラーゲンの生成を促進する働きを持っています。美容や食品などの業界でも注目されており、最近では『パフィア』を含んだ美容ドリンクが新登場するなどの動きもあるようです」とコメントしている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年05月02日トレンダーズは、「肌のために摂りたい成分」に関する意識調査を2012年3月9日~11日、インターネットで実施した。対象は20~39歳の女性500名。「あなたが、肌のために積極的に摂りたいと思う成分は何ですか?」との質問に対し、「コラーゲン」(74%)、「ヒアルロン酸」(63%)、「プラセンタ」(29%)、「スクワラン」(14%)、「アルブチン」(10%)という回答を得た。「実際に肌のために、意識して摂取している成分はありますか?」という質問には、42%が「ある」と回答。具体的に意識している成分としては「コラーゲン」(69%)が最も多かったという。また、「豚足や鳥軟骨など、コラーゲンを豊富に含む食品を、積極的に食べるようにしていますか?」という質問に対し、47%の女性が「食べるようにしている」と答えた。皮膚科医の友利新(ともりあらた)氏によると、コラーゲンの生成能力は20代から衰えはじめ、「コラーゲンの破壊を防ぐ」、「コラーゲンの生成を促す」という2点について対策が必要という。コラーゲンの破壊を防ぐには、スキンケアや紫外線防止が重要。コラーゲンの生成を促す“素”としては、たんぱく質(アミノ酸)が代表的で、同氏によれば、南米原産のヒユ科のハーブ「パフィア」にコラーゲンの体内量の増加・保持作用があることが確認されたという。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年04月25日これからは肌にも「万田酵素」の力、スキンケアシリーズが登場53種類以上の素材を発酵して出来た「万田酵素」から発酵スキンケアが誕生。今なら植物発酵エキスの力、一週間分のセットが1480円(送料込)で試せるという。万田酵素の力を詰め込んンだ全5種のアイテムが1480円で試せるチャンス。お試しセット内容1、エムキュアプラス保湿洗顔フォーム:15g2、エムキュアプラスジェル化粧水:12ml3、エムキュアプラスジェリー美容液: 5g4、エムキュアプラス保湿乳液:12ml5、エムキュアプラス夜用保湿クリーム:2.5g×2包エムキュアプラスには、万田酵素抽出液、サクラ葉エキス、ユキノシタエキス、ウンシュウミカン果皮エキス、ウメ果実エキスなどの美容成分が配合されているという。詳細は下記の外部リンク万田酵素まで。元の記事を読む
2012年04月25日だんだんと日差しが強くなるにつれ、紫外線ケアにも気をつけている人も多いのでは? 肌の紫外線はもちろん、最近注目されているのが、「髪への紫外線ケア」。夏の終わり、髪がギシギシして切るしかなくなっているあなた。紫外線ケアを行っている?■ビューティマニアの間では常識となりつつある、髪の紫外線ケア。しかし…しかし、女性の7割以上が髪の紫外線ケアが未経験という結果がでており、顔の紫外線ケアはできても髪は無防備な状態なのだ。では、なぜ髪の紫外線ケアをしないのだろうか。その3大理由として見えてきたのが、「肌に比べてどう対策していいか分からない」「髪用の紫外線ケア製品があることを知らない」「夏の髪のダメージの原因がよく分からない」である。やはり、肌にくらべ、髪への紫外線の影響がどのようにあるのか、対策は何をすればいいのか情報不足なのが分かる。■紫外線は髪にどのような影響を与えるのか紫外線には、UV-A、B、Cの3種類があり、肌の老化やシミ、乾燥、さらには皮膚がんなどの発症率などを高めることなど、皮膚に対する悪影響は広く認識されてきた。その一方で、UV-AとUV-Bは、オゾン層を通過して、地表まで到達し、肌のみならず髪にも深刻なダメージを与えていることはあまり知られていない。髪は、身体の一番高いところにあり、もっとも紫外線を浴びやすく、その量はなんと顔の5倍以上もある。夏の終わりに髪のトラブルを抱えやすいのは、この紫外線による影響なのだ。■肌と髪はそっくり、紫外線によるダメージとは?肌も髪もきわめてよく似た性質(タンパク質)でできているため、紫外線ダメージのメカニズムもよく似ている。UV-Aは肌の真皮層に作用してタンパク質を破壊してダメージを与えるが、髪の場合もタンパク質が破壊され、パサつきや枝毛の原因になる。肌の日焼けやしみを起こすUV-Bは、髪の表面にとどまらず深部まで浸透する。変色や退色などの大きな一因となり、いわゆる髪の日焼けを引き起こすのだ。■日常生活はもちろん、レジャーでも注意!屋内外を問わず、平均して週に18時間は紫外線の中にいるといわれている。海や山、スキーなどで、浴びる「レジャー紫外線(UV-B)」とともに、日常気付かずに浴び続けている「生活紫外線(UV-A)」にも注意が必要。また、髪が濡れていると、キューティクルが開いた状態となり、強い紫外線によりメラニンやケラチンが破壊されやすくなる。また、塩素の多い海水や塩素の強いプールに入った後は、普段よりも髪が乾燥しやすく、紫外線のダメージが受けやすい状態に。海やプールなどのレジャーはもちろん夏は汗をかきやすいので、紫外線ダメージをさらに加速させるのだ。データを見て分かるように、3月~5月は紫外線がうなぎのぼりになる時期。肌はもちろん、ヘアも早めに対策を打って、ツヤやかでうるおいのある髪を保とう。協力:P&Gプロフェッショナル ウエラお客様相談室 tel.0120-411524(フリーダイヤル)
2012年03月13日ネットリサーチ会社の株式会社マーシュでは、全国20~60歳の男女500人を対象に、スキンケアに関するインターネット調査行った。男女問わず多くの人がスキンケア化粧品を普段から使用していたが、スキンケア化粧品だけに頼るのではなく、普段の生活の中でできる「睡眠」、「バランスの良い食事」、「適度な運度」によりキレイな肌になれると考えている人が多いことも分かった。使用しているスキンアイテムのトータル金額を男女で比較してみると、約1万円の開きがある。また、最も高いアイテムの金額も3,000円ほど差がある。普段使っているスキンケアアイテムの1位は「洗顔」製品で、9割近くの人が使用しているという結果だが、100%には達していない。また、キレイな肌になるためにしていきたいことのトップは「スキンケア化粧品」(の利用)で71.4%、2位「睡眠」、3位「バランスの良い食事」、4位「適度な運動」と続いた。規則的な日常生活がキレイな肌をつくるとの意識は根強いようだ。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年03月07日紫外線を浴びた肌に、美白と保湿のダブルの効果ニベア花王は、スキンケアブランドの「ニベア」から、紫外線を浴びた肌に、美白しながら濃密保湿ケアする「ニベア薬用ホワイトニングリペアボディウォータークリーム」(120g)を、3月17日に新発売する。価格はオープンプライス。*画像はニュースリリースよりうるおいに満ちた透明感のある肌に整える「ニベア薬用ホワイトニングリペアボディウォータークリーム」は、ボディの肌を美白しながら濃密保湿ケアもするクリーム。美白成分(安定型ビタミンC)を配合、メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぐ。また、「モイストリペア成分EX」などの保湿成分配合により、日やけによって失われがちなうるおいをたっぷり補給。カサつきがちな肌をしっかり保湿し、うるおいに満ちた透明感のある肌に整えるという。元の記事を読む
2012年02月24日トータルでニキビケアができるようラインを強化クラシエホームプロダクツは、基礎化粧品ブランド「肌美精」の「大人のニキビ」シリーズから、「肌美精大人のニキビ薬用美白クリーム」(医薬部外品50gオープンプライス)を、3月5日に発売する。「肌美精大人のニキビ」シリーズは、「石鹸」、「化粧水」、「シートマスク」が発売中で、今回、仕上げに使える「保湿クリーム」が加わり、トータルでニキビケアができるようラインが強化される。*画像はニュースリリースより「ニキビ予防」、「ニキビ跡ケア」、「美白」、「うるおい」の4つの機能「肌美精大人のニキビ薬用美白クリーム」は、「ニキビ予防」、「ニキビ跡ケア」、「美白」、「うるおい」の4つの機能を備えた仕上げクリーム。アクネ菌を繁殖させる元となる「油分」を大幅にカット。肌表面をたっぷりの水分で覆う新技術「水のマスク効果」で配合成分をしっかり閉じ込め、肌の角質層の深部まで成分を浸透させ、大人のニキビを予防し、ニキビ跡ケアもしながら、うるおいのある、すべすべの白肌へ導くという。元の記事を読む
2012年02月08日「美白」「保湿」「UVカット」の3種のBBシリーズにロート製薬は、機能性スキンケアブランド「肌研(ハダラボ)」から、「ヒアルロンBB薬用美白クリーム」(2色各45g1365円)を、2月22日より新発売する。また、昨年2月発売の「ヒアルロンBBクリーム」、「ヒアルロンBB乳液」は、より機能が分かりやすいパッケージへとリニューアルし、「美白」「保湿」「UVカット」の3つの機能から選べるシリーズとなる。*画像はニュースリリースより1本で5つの機能を担うBBクリーム「ヒアルロンBB薬用美白クリーム」は、1本で「美容液」「UVカット」「化粧下地」「ファンデーション」「美白ケア」の5つの機能を担うBBクリーム。素肌にやさしく柔らかな「球状ソフトフォーカスパウダー」を配合、毛穴やしわなどの凹凸部分に密着して肌表面をなめらかにし、さらに光を反射することで、毛穴やしわなどの凹部の影を見えにくくする。うるおい成分として2種類のヒアルロン酸を、美白有効成分「ビタミンC誘導体」を配合、メイク中でも美白ケアを実現するという。元の記事を読む
2012年02月08日“肌ハリ成分(CLA4)”を配合したクレンジングユニリーバ・ジャパンのスキンケアブランド「POND’S(ポンズ)」は、“肌ハリ成分(CLA4)”を配合したスキンケア効果のあるクレンジング、「ポンズエイジビューティークレンジング」シリーズ3点を、2012年1月23日より全国新発売した。「エイジビューティークリームクレンジング」(270g)、「エイジビューティークリーミークレンジング」(150mL)と「エイジビューティー洗顔フォーム」(100g)で、いずれもオープンプライス。“エイジングに対応できるクレンジングを”「エイジビューティークレンジングシリーズ」は、“エイジングに対応できるクレンジングを”という発想から開発され製品。クレンジングのエキスパートを目指すポンズが、長年の基礎研究から、肌のハリに効果のある成分として“CLA(リノール酸誘導体)”を発見、10年以上の歳月をかけて研究開発を続け、“CLA4(肌ハリ成分)”として製品に配合することに成功したもの。クレンジングと洗顔の2ステップで、「ふっくら弾む、ハリ感のあるなめらか美肌」に導く。「エイジビューティークリーム/クリーミークレンジング」は、“CLA4”を配合すると共に、美容エッセンスを製品中40%配合し、ただ汚れを落とすためだけのクレンジングではなく、女性の憧れの肌である「ふっくらとしたハリ感」をサポートするという。「エイジビューティー洗顔フォーム」は、マイルドな角質除去ビーズを配合、古い角質や毛穴の奥にある皮脂、汚れをやさしくしっかり落とし、“CLA4”・美容エッセンス配合で、透明感あふれるすべすべ素肌へ導く。元の記事を読む
2012年01月29日しっとりとしたすべすべ肌に各種シェーバーで知られるSchick(シック)。そのシック・ジャパンが27日、女性用のボディシェーバー「シックハイドロシルク」を発売した。肌を潤しながら、つるつるなボディにシェービングできる点がポイントだ。春夏にかけ、とくに気になり始めるのがむだ毛のケア。でもカミソリでケアすると、肌荒れしてしまうと感じている人も多いだろう。そんなイメージを払しょくする新ボディシェーバーが、この「シックハイドロシルク」だ。5枚刃シェーバーで剃り残しもなし!「シックハイドロシルク」は、刃の上下についたモイスチャー美容ジェルで、毛の処理をしながら肌の保湿ケアができるというシェーバーだ。水に触れるとジェルが溶けだし、肌に潤いを与えるという。スキンフィット5枚刃を採用し、微妙なカーブにもしっかりフィットしながらシェービングするから、剃り残しなしのすべすべ肌に!5枚の刃の1枚1枚にスキンガードが付いているから、肌への負担も最小限に抑えられ、荒れやすいという人にもおすすめだ。シェービングの摩擦で起こりがちな肌荒れや乾燥もなく、むしろ潤わせるケアまでできてしまう画期的なボディシェーバー。これからの季節、重宝しそうだ。元の記事を読む
2012年01月27日冬は、肌のトラブルが多くなる季節。忙しさにかまけて手入れを怠たり、ガサガサ肌になる…逆に、ついつい念入りにお手入れしすぎて、肌荒れを起こしてしまう…なんてことも。「本当に正しいスキンケアってなに?」 少し立ち止まって考える時間が必要かも。先月誕生したばかりの新スキンケアブランド「You by U」が、1月28日(土)、29日(日)の2日間、製品のお試しやセミナーを行うイベントを南青山で開催する。「You by U」とは、角質層を健全な状態に保ち、肌自体が持つ保湿力を最大限に引き出すことで美肌を目指すアイテム。角質層は、不足も過剰もだめ。肌が本当に求めているものを追求し、バランスのとれたスキンケアを提案している。セミナーは「スキンケアのための皮膚科学」。肌のしくみやスキンケアの役割、正しいお手入れ方法なども分かりやすく教えてくれる。先着順、人数限定なので早めに問い合わせて! なお、展示会の来場者は、もれなく「You by U」の肌診断を受けることができ、お肌に合わせてセレクトしたトラベルセットをもらうことができる。開催日は土日なので、お友達とおでかけ中に足を運んではいかが?お問い合わせ:You by U(ユーバイユー) tel.0120-977-948(フリーダイヤル) 公式サイト 展示会についてはこちら 【イベント詳細】You by U 展示会日時:1月28日(土)~29日(日)12:00-19:00場所:ライトボックススタジオ青山 東京都港区南青山5-16-7【イベント(どなたでも参加可)】・「You by U」のスキンケアラインナップのタッチアンドトライ・スーパーヒアルロン酸やシロキクラゲなど“製品原料”のおためし・肌診断機をつかってのカウンセリング・カウンセリングにもとづくおすすめアイテムのセレクト【セミナー】※先着順。埋まり次第終了。「スキンケアのための皮膚科学」肌のしくみ、スキンケアの役割、正しいお手入れ方法など、美肌のためになる皮膚科学のお話をわかりやすくお伝えする。
2012年01月17日