子供が生まれると、育児休業(以下、育休)を取得する人もいますよね。育休中は仕事を休みますが、寝る間を惜しんで授乳をしたり子供を寝かし付けたりと、日頃の生活とは一変するでしょう。育休前に描いたことが…?2人の子供を育てる、ちょび子(@CHAIMOs_LIFE)さんは、漫画で家族の日常をX(Twitter)で紹介しています。ちょび子さんの夫は、2人目の子供が生まれたのをきっかけに、3か月間の育休を取得しました。育休の取得前には、子育てはもちろんのこと「合間に運動をしたり、資格の勉強をしたりできないか」と夫婦で話し合っていたようです。しかし、実際に夫の育休が始まると…。子供向け番組のダンスを覚えている…!子育てや家事で1日があっという間だったという、ちょび子さんの夫。自分のことに使える時間はほとんどなく、家族と一緒に過ごしていたのでしょう。また、妻のちょび子さんは「子供が好きなものに親がハマれるのは素敵」と、夫への感謝の気持ちをつづっています。投稿を見た人からは「育休あるあるですね」「仕事を復帰してからも、朝の子供向け番組は欠かせません」という、コメントが寄せられました。家族との時間が増えて、新たな楽しみを見つけた、ちょび子さんの夫。育休が終わっても、子供の面倒を率先して見ながら、楽しく過ごしていくのでしょうね。[文・構成/grape編集部]
2024年04月03日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。【LINE】育休を取る予定の私に「退職して」と要求する部下ある日突然、部下から「仕事辞めていただけませんか?」と連絡が来た主人公。あまりに唐突なことに困惑し、理由を尋ねると…。育休ではなく…出典:Youtube「スカッとドラマ」部下は「育休ではなく、仕事辞めて下さい」と主人公へ要求します。部下の発言に驚いた主人公は「は?」「何が狙い?」と問い詰めました。問題さあ、ここで問題です。部下が辞職を要求する理由とは?ヒント主人公は役職持ちでした。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は「主人公がいると出世できないから」でした。主任枠を自分に譲ってほしいとお願いする部下。主人公は「あなたに大役ができると思わない」と前回のイベント企画でのミスを指摘しますが…。部下は主人公の話をスルーし、なおも退職を勧めてきます。呆れた主人公は「考えておくわ」と返答。数日後、主人公は退職し、部下が主任を務めることになるのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月02日皆さんは、職場の人間関係で悩んだことはありますか? 今回は「退職を迫ってくる後輩」にまつわる物語とその感想を紹介します。育休を取得予定会社員の主人公は、チームの主任を任されています。現在妊娠中で、近々育休を取得する予定でした。ところがある日、会社の後輩から連絡が入ります。後輩は突然「育休ではなく退職していただきたい」と言ってきて…。退職してほしい理由出典:Youtube「Lineドラマ」後輩からの突然の要望に混乱する主人公。思わず「は?何が狙い?」と聞き返しました。すると後輩は「主任の先輩が退職すれば自分が主任になれる」と言い出したのです。しかしその後輩は普段からミスばかりしていて、主任が務まるとは思えず…。後輩の甘い考えを知った主人公は、「いいわ、考えとくわ」と返答するのでした。読者の感想後輩が主人公に退職を要求したまさかの理由に驚きました。育休予定の主人公に直接「退職してほしい」と伝えるなんて、後輩の神経を疑ってしまいます…。(50代/女性)上司で主任の主人公に向かって、退職してほしいと言うとは驚愕しました。自分のことばかり考える身勝手な後輩には呆れてしまいますね。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月26日■これまでのあらすじ子どものころからの夢だったアバレル業界で働く更紗は副店長にも就き、出産後も同じポジションで頑張っていこうとしていた。ところが夫は決められた家事育児分担をほとんどしてくれず、それどころか勝手に出張を決めてきて、更紗の予定をないがしろにするのであった…。森さんやお店のスタッフたちから見て、私はよほど疲れているように映っていたのでしょう。実際、育児に家事に仕事に、目が回るほど忙しい毎日でした。睡眠時間が削られていることもあり、前日の疲れが回復しないまま、翌日また蓄積されていく…。今の私がどれだけ頑張っても周囲に迷惑をかけてしまうことはわかっていましたが、副店長からの降格は…やはりショックでした。それなのに、夫は「良かったじゃん」と私の降格を喜んでいました。最近の私がピリピリしている? ワンオペ状態ですべてやっていれば、余裕がないのは当然です。俺の気持ちをわかってない? そういうことは家族としてやるべきことをやってから言ってほしい。お金を稼ぐことだけが大黒柱の役目なんでしょうか…?次回に続く(全13話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年03月19日出産前、私はアパレルショップで副店長をしていました。店長の配慮で、育休明けも同じポジションで復帰。仕事と育児の両立は大変だろうと思いつつ、また販売員として働けることが楽しみでした。職場復帰には夫の協力が欠かせません。なので、充とは何度も役割分担について話し合ったのですが…。あれだけ育児に参加すると約束したのに、充がやることと言えば、朝のゴミ出し程度。家事も育児も、ほとんど私がやっています。子どもを育てながら働くことが、こんなにも大変だとは…。それでも、私は今の仕事に全力で向き合っていきたい理由があるのです。次回に続く(全13話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年03月16日私には6歳の息子と1歳の娘がおり、現在は育休中です。気候が良くなり、出かけることが増えた最近、夫から指摘されたことにモヤモヤが止まりません。 私が体調を崩した原因は遊びすぎ!?親しい友人に子どもが生まれ、娘と月齢が近いのでよく遊ばせています。とはいえ、まだ1歳の娘たち。目が離せない娘たちの相手をしたり見守ったりしながら過ごすのです。娘たちにごはんを食べさせ、寝かしつけもして……。 娘がお昼寝を始めて間もなく、息子を幼稚園へお迎えに行く時間。ゆっくり遊べたと思うことは少ないですが、娘は月齢が近い子と接することでいつも良い刺激を受けるので、必要な時間だと思っていました。 ところが、先日いつものように友人の家で遊んだ日、帰宅後にめまいがしてきたのです。前の日に娘の夜泣きの対応をしていたので、寝不足のせいだと思います。めまいに耐えながら夕飯やお風呂準備など休み休み動いていたところ、仕事を終えた夫が帰宅しました。 私がその日の出来事を話すと、夫はどんどん不機嫌に。そして「最近、遊びすぎじゃない? だから体調を崩す。自分の体調管理くらいしっかりして」と言う夫。遊びに行っていたのは月に1、2回くらいだったので、私は「遊びすぎ」という認識がありませんでした。 夫の価値観を理解することが解決のカギ睡眠不足の状態で出かけることは、自分の体調管理ができていないと言われても仕方がないかもしれません。ただ、「遊び」と言っても子どものためにもなると思っていることなので、必要なおでかけだと思っています。 夫に私の思いを伝えましたが、「遊びは遊びだろ」とのこと。夫の理解は得られませんでした。私が「子どものためであっても遊びは遊び。必要なおでかけではない」という夫の価値観を理解しなければ話は平行線のままのようです。 モヤモヤしてしまった私ですが、たしかに、仕事を終えて疲れているときに、仕事が休みである妻が遊んで帰ってきて体調不良と聞けば、夫のほうもモヤモヤした気持ちになるのかもしれません。今は私も夫側の気持ちを考えることができるように意識しながら過ごしています。 ※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 作画/キヨ著者:海原えめ監修者・著者:助産師 松田玲子
2024年03月15日皆さんは、夫婦で協力して育児をしていますか?今回は、子どもの寝かしつけをしない夫のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:おかず子どもの寝かしつけ中に寝落ちする夫隣にいてもスマホをいじってばかり…感謝の言葉は出てこない子どもと触れ合う時間なのに…隣に寝ているだけで、自分も寝かしつけをしている気になっている夫…。夫にははっきりと妻の気持ちを伝えたほうがいいかもしれないですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年03月15日娘を出産し、育休をとっていたときの話です。当時住んでいたのは、夫が結婚前から一人暮らしをしていた1DK。マイホームを買うために、頑張って節約していました。夫はやさしい人ですが、まだ学生気分が抜けきっていないのが困りどころ。最も厄介だったのがーー。宅飲み大好き夫夫は家に人を招くのが大好き! 学生時代は夫の家で頻繁に宅飲みをしていたようで、今でもその場のノリで同僚や後輩を連れて帰ってきます。でもいきなり連れてこられても食べ物はなく、部屋も散らかっています。 夫はビールや簡単なおつまみを自分たちで調達してくるからか、私に迷惑をかけているという自覚がありません。しかし、コップを洗うのもゴミを片付けるのも私。彼らが帰った後のトイレ掃除なんて、憂うつでしかありません。 でも、毎回翌朝には「突然でごめんな。ありがとう」と感謝を伝えてくれるので、私も強く言えませんでした。 もてなすのは当たり前!?子どもが生まれれば変わるという希望を持っていたものの、産後もまったく変わりません。慣れない育児にフラフラになっていても、お構いなし。 ただでさえ狭いわが家……、ダイニングとそこにつながる寝室、両方使って宴会を始めるので、おむつ替えや授乳をする場所がなくなってしまいます。授乳は仕方なくお風呂場で……。娘を寝かせる場所もないので、脱衣所に布団を敷くしかありません。 学生時代の仲間をいきなり10人も連れてきたときにはさすがに我慢ならず、近くの居酒屋に行ってほしいと伝えました。それでも夫は「大黒柱の大切な友人をもてなすのは、嫁として当たり前じゃない?」と、まったく理解がありません。 夫にわかってもらうには、これしかない!しかし私がイラついているのを察した後輩の1人が、夫にそっと苦言を呈してくれました。それでも夫は「気にするな!」と言い宴会を続けます。後輩は「いい加減にしないと離婚されますよ」と言い、それを皮切りにみんな帰っていきました。 そこまでされて、初めてヤバいと気付いた夫は平謝り。しかし、あまりに配慮が足りない夫に怒った私は、夫が休みの日、予告なしに後輩を10人呼ぶことにしました。わが家では生活費を完全に折半しているので、私も「大黒柱」であるはずです。大切な人をおもてなししてもらう権利があります。 いつも夫がするように宴会をスタート。氷ちょうだい、つまみが足りない、こぼしたから布巾とって……いつも夫に言われている「おもてなし」をしてもらいました。もちろん娘のお世話も夫にお任せです。 心を入れ替えた夫夫は1時間でヘロヘロに。自分がやってきたことがどれだけ罪深いことなのか、やっと理解してくれました。これで予告なしに人を連れて帰ってくることもなくなるでしょう。 その上夫は、遠慮する同僚や後輩を無理やり宅飲みに誘っていたようで「子どもが生まれて間もないのに、家で宴会をしようとするヤバい奴」と噂されていたそう。今では一緒に飲んでくれる相手もほぼいないようです。 それ以来、家事や育児に積極的に関わってくれるようになった夫。これなら安心して仕事に復帰できそうです。マイホームの夢を叶えた暁には、夫の大好きな宅飲みも事前に相談してくれたときのみ、解禁しようと思います。 結婚して家族を持った以上、家は自分だけのものではありません。勝手な振る舞いはせず、家族のことも考えて行動してほしいですね。 著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2024年03月15日皆さんは、夫婦で協力して育児を行なっていますか?今回は、寝かしつけを代わってくれない夫のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:のりぬこ頻繁に夜泣きをする子ども夫の部屋へ行くと…夫は抱っこを代わってくれず…この部屋で寝かしつけをするのは正解?寝かしつけを代わってくれない夫…。一緒にと誘ってくれるのであれば、せめてテレビや電気を消してほしかったですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年03月15日皆さんは、夫婦で協力して育児を行なっていますか?今回は、育児をなかなかしない夫のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:mou2人目が産まれたとき自分の子どもなのに…子どもと距離を置く父親夫は仕事人間仕事人間で、子どもと関わろうとしない夫。夫に悪気はないのかもしれませんが…。2人で助け合って、育児をできるといいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年03月14日出産後の妻を支えたいと育児休暇を取ることを決めた夫。最初のうちは検診的に妻をサポートしていた夫でしたが、床上げが済んだ途端、育休前の夫に戻りはじめ…■夫が6ヶ月の育休を取得妻は正直、6ヶ月は長すぎると思いました。というのも…とりあえず返事は曖昧にしておき、夫の育休について調べてみることに。いろいろ思い悩む妻をよそに…夫は育休を取る理由を「ママが心配で大事だから」といいます。妻の出産と夫の学校が始まるタイミングと被る!?そして育休生活がスタート。夫は必要以上に妻に対して過保護で、床上げまで外出禁止とまで言い出しました。■床上げ後、育休夫は普通の夫に!?退院して2週間後、身体を少しが動かせるようになった妻。やがて妻は、息子の1ヶ月検診とママ健診で医者から「問題なし」とお墨付きをもらい、その日を床上げとしました。すると…妻が横になっていると…抱っこすれば泣き止むはずの息子が泣き止まない…不信に思った妻はリビングへ。夫は言い訳をしながら謝るけれど…。果たして夫の育休は、夫婦にとってプラスに?こちらは投稿者のエピソードを元に、2020年3月10日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントをご紹介します。■育休経験ありの読者からコメントが続々まずは今回の漫画について「参考になる」という意見、また、妻と夫に対しては賛否あり、さまざまなコメントが見られました。・将来の参考になりました。 ありがとうございました。・この漫画を読んで、私の彼氏もすごく似てて同じようになる気がして。そうなった時、私もたぶん言えなくて辛くなるだろうな、子どもが可哀想なことになるのではと感じて、今のうちにこの漫画を全部読んでもらいました。まだ先のことだし、本人もわかったような、わからないような、と言っていますが、少しでも考えてもらえる、こういう気持ちがあるのかというエピソードに触れてもらえたので、私たちにとって非常に有用な経験を教えていただけて感謝しています。・夫は同じ会社で働いてるので、産休前面談の時に夫が育休を取ってもいいかと聞いたらすごく嫌がられました。この漫画を読ませてもらって2人ともが育休を取ることができると知りました。取れば良かった!・夢中で読んでしまいました。我が家はもっといろいろやってくれますが、私がつい「察してちゃん」になってしまうのでイライラが収まりません。いつかしっかり話し合わなければと思うのですが、正直それすら面倒と思ってしまうこの頃です。記事の旦那さんのように、こちらの気持ちを聞いてほしいんですよね。でも旦那さんは理屈っぽいので、気持ちの話は理解できない。途中までは本当にひどい旦那さんだと思いましたが、話を聞いてくれるのはかなりのプラスポイントですね。 ・いつも楽しく読ませていただいています。奥さんは旦那さんに「ダメ」って言った方が良いかなと思います。人格の違う者同士なんだし、夫婦&家族といえど、他人だし。私はこうしてほしい、こう思うと、自分を主語にしてちゃんと伝える方があとあと面倒でないかなと。・奥さんは言いたいこと溜め込んで、デモデモダッテちゃんになってる。なんでその場で言わないの? 結局ダンナも飲み会→ゲーム→3時まで、と許してもらえる範囲がどんどん広くなって態度が大きくなる。逆に奥さんのストレスは倍増していくだけ! ・この奥さんは感情的で独りよがりが過ぎますね。旦那さんの歩み寄る気持ちを全く汲み取ってない。感情ばかりで自分の意見を口にすることができない時点でまともに考えてないってこと。落ち着いて手紙でもなんでも歩み寄る方法ってあると思う。旦那さんはよくやってるよなと思いました。・結局、男性は自分中心で物事を見ているから、こうなるんだなと思いました。自分中心の男性がいくら自分で考えても、こちらの気持ちは絶対に分からない。必死に訴えても、相手の立場になれないから伝わらない。・どちらも夢を見すぎだと思いました。お互い相手を思いやらず、自分の気持ちばかり押しつけていては揉めて当然だと感じます。・記事を読み、私と夫の実生活を振り返ると、家事力というのは男女ともに最低限は必要だなと思った。気づきや仕上がりの精度は経験がなければよくならず、産後の育児のかたわらで夫を教育するのはほぼ無理。私は諦めてしまったけど、この記事の夫婦のようにきちんと話し合いをして決着をつけるべきだったなと思う。・男性は察する(気づく)のがすごい苦手。自分が当たり前にできることが相手も同じというわけではない。それがわかってそうでわからないから、すれ違い始めるような気がします。男女は全く違う生き物なんだというところを認識するところからスタートするべきではないでしょうか。また、育休経験のある読者から、体験談が多く寄せられました。まずは育休がプラスになったという読者のコメントを紹介します。・1人目の時は手伝えなかったからと1年育休を取得してくれました。夜に洗濯物を干して乾燥機にかけ、朝から洗濯物をたたみ、上の子の朝食や送り迎え、掃除、下の子のオムツ替え、お風呂、ぐずった時の抱っこ、たまにご飯を作ったりと、ほとんどのことを進んで手伝ってくれます。私の体調も気遣ってくれて感謝しかありません。・生後8ヶ月の頃に夫と育休を交代しました。私はフルタイムて職場復帰しました。パパママ育休プラスという制度を利用し、私一人が育休を取り続けるより手厚い育休手当てをもらえました。・里帰りから帰った産後2ヶ月のときに夫が1ヶ月の育休を取りました。もともと家事もできたので、できる人がやる方式で育児もしていましたが、夜、赤ちゃんの泣き声にも気づかず爆睡して、その間に夫がミルクやおむつを替えてくれてたことを朝知ることが何回かありました。情けないのと共に感謝でいっぱいでした。・うちの場合、育休を2日取得してもらいました。帝王切開で帰宅後もお腹が痛かったので、家事と上の子の面倒をよく見てもらい、たった2日でしたがものすごく助かりました。育休は取得できる環境(企業)であれば、少ない日数でも取得してもらった方がいいと思います! 里帰りをしない方なら、なおさらです。・実家なし、義実家遠方のため、第一子のときに3カ月、第二子に6カ月、育児休業を取りました。会社も推奨しているので復帰も再取得もスムーズです。床掃除は得意ではないようですが、炊事・洗濯、ミルク、オムツ、買い物などをやってくれて、今も良好な関係です。互いの清潔さラインが限りなく近いのでストレスフリーです。・2人目出産の時、1年育休を取ってくれました。家事、育児なんでも積極的に手伝ってくれて、みんなから羨ましがられるような優しい夫です。贅沢な悩みです。夫はゆっくりしたらいい、ご飯と漬物でいいと言ってくれます。・旦那は一年、育休を取りました。初産で双子なので、2人で分担して家事と育児をしています。元々ゲームが大好きだったので、3ヶ月経って落ち着いてくるとゲームの比率が少し大きくなりましたが、切迫で入院中からずっと私を支えてくれ、ほとんど育児に関しては旦那のほうが上手なくらいです。得意分野が違ったので良かった。一方で、育休がマイナスになったという読者のコメントです。・2人の子どもたちの出産後、それぞれ2週間の育休を取ってくれたが、上の子の時は正直、ありがた迷惑な行為が続いた。床上げもまだまだなのに外出させられたり、布団片付けられたり、毎日凝った料理を出されたり。・うちは第一子、第二子でも1年の育休を取りました。夫婦仲は比較的良好。掃除、洗濯、洗い物はしてくれるので助かりましたが…24時間一緒にいる生活、食事は多く作らないといけないし、外出が気軽にできない環境の中で私がストレス溜まりまくりでした。そして周りに「ママは楽ね。贅沢ね」などと言われるストレスも…。・普段から家事を一切やらず、趣味に明け暮れる旦那。頼んでもいないのに育休を3週間取りましたが、産後の私のケアや赤ちゃんの世話どころか、案の定、趣味の盆栽や釣りに明け暮れ、少し買い物に行ったくらいで偉ぶり、疲労とイライラが増しました。いない方がよっぽど精神衛生上にも良かったです。・うちも育休中ゲーム三昧でした。私が発熱し体調悪いとき、週末に実家で子ども見てもらって休んでいました。もちろん旦那もお休みです。その間に掃除してくれるのはありがたいですが、私が具合悪くて横になりたいから、実家に行っているのに、育休だからって新しいゲームを買いに行ったとのこと。え?私、体調悪いんだよ? 子どもを寝かしつけたりしてくれないの? 新しいゲームを買ってきた? 買い物ついでに夕飯とか気にしないの?って絶望しました。結局、3日体調を崩して、その間一度も寝かしつけやご飯の支度してくれませんでした。育休いらない。・夫は育休を取ってバイク旅行やゲームのオフ会など、義実家の義母を呼び、自分は遊び三昧。私はもちろん、実家に帰りました。いろいろあってか反省したようですが、いまだに腹が立ちます。ちなみに愛情カウンターはマイナスになりました。・育休の間、毎晩晩酌して、しっかり寝ていた旦那。殺意を必死で我慢した私。 二度と育休はいらないと思った。昨年は男性の育休取得率が過去最高だったとのニュースもありこれからますます増えていくと思われますが、読者のコメントを見ていると、やはりプラスとマイナスどちらもあり。読者の経験はとても参考になりますね。漫画の方では夫婦がだんだんすれ違い始めてきましたが、この先は果たして…?▼漫画「育休夫にモヤッとした話」
2024年03月10日皆さんは、夫の行動にイラッとしたことはありますか?今回は、育休中の夫のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:アカネ育休中の夫に子どもを預けていたとき病院に連れて行くのは…約束したのに…意見を曲げない夫育休中にもかかわらず、子どもの通院を妻に押しつけてきた夫。約束と違う夫の言動に、思わず呆れてしまいますね…。妻や子どものために、適切な対応を心がけてほしいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年03月10日夫の言動にガッカリした瞬間皆さんは、パートナーの行動にイライラしたことはありますか?今回は、夫の言動にガッカリした瞬間を紹介します。夫の育休、期待外れの行動「出産後、体調が思わしくない私を見かねて、職場に育児休暇を申請した夫。取得は難しいと思っていましたが、何とか育休を取ることに成功しました。体調が回復して、夫が育休を取ってくれたこともあり少し早めに里帰りから帰宅したのですが…。夫はまったく気を遣ってくれません。家事や育児を一切やらず…ただ子どもと遊ぶために育休を取ったのか?と思いました。果たして、夫は何のために育休を取ったのでしょうか?」(30歳/女性/パート)夫の育休の真意夫が育児休暇を取得してくれることは、妻や子どもにとってもうれしいことです。しかし、ただ子どもと遊ぶだけではすぐに問題が生じてしまうことも…。特に大変なときこそ、夫婦で支え合い、協力し合える関係が理想的です。(愛カツ編集部)
2024年03月09日このお話は作者ポケットさんに寄せられたエピソードをもとに再構成し漫画化しています。 ■これまでのあらすじ幼稚園のお迎えの時間。ママたちが我が子を迎えに幼稚園に集まる中、急になり出すメッセージの着信音。どうやら、幼稚園のクラスのグループラインが届き、一斉に鳴ってしまったのだ。それは、ここ数日幼稚園をお休みしているゆうたのママからで、文面を読むとゆうたの父親がゆうたを連れて出て行ってしまったようで、見かけた方はどんなささいなことでもいいから教えてほしいという内容だった。あまりにも突然のことだったので、ママたちは驚く。一体、ゆうたに何が起きている?■離婚の話も出ていた…私は、ゆうたの母の小林さくら。フルタイムで夜勤もこなすワーキングママです。夫は結婚当初は真面目に働いていたのですが転職先で人間関係がうまくいかず退職。その後は転職を繰り返し、現在は無職です。なのに…、複数の消費者金融から借金をしていることが発覚したのです。プライドが高く、雇われるのは向いていないと事業を始めようとしていた夫。いろいろなところからお金を借り、仕事を始めようとしていましたがうまくいきませんでした。その件で夫婦でいろいろ話し合いましたが問題は解決する気配がなく…、家事も仕事もすべて私任せな夫に嫌気がさしていました。離婚の話も出ていましたが夫は息子にとても優しく、離婚を踏み止まっていたのです。私の仕事が遅くなる日のことでした。子どもを連れて遊びに行くからお金を出すように夫に言われ…。生活費はこの間渡したところでしたが、息子が楽しみにしていたことと、子どもの前でお金のことで言い争いをしたくなかったので、言われた通り3万円を渡しました。楽しそうに夫と手を繋ぎ出掛けて行く息子を見送り、私は仕事に行ったのです。■え? 息子がいない!?そして夜帰宅すると…、夫も息子もまだ帰宅してない…?時刻は22時。明日は平日、幼稚園もある。なんでこんな時間まで帰ってきてないの? 私は慌てて夫に連絡しました。すると…、身に覚えのないメッセージが来て…!?次回に続く「配偶者に子どもを連れていかれた話」(全26話)は12時更新!
2024年03月07日■これまでのあらすじ香澄と義明との出会いは学生時代。彼は前向きで常にパワフル。自分自分!なところはあったけれど、その感じすら頼もしく思えて結婚を決意した香澄。しかし結婚後しばらくして…子育て中の香澄にはもはや彼のいいところは見えない。夫は話もろくに聞いてくれない自己中男かもしれないと思い始めているのだった…。思えば宮澤部長も義明と同類かも…!見渡せばそんな人ってよくいるのかもしれません。しかしそれが夫となればスルーすることもできず…。話を全部持っていく「会話泥棒」にどう対応すべきかは関係性によってはなかなか難しいもの。やっぱり私が腹をくくって伝えるべきなのかも…!次回に続く(全5話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年03月04日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。育休をとる予定の私に「退職して」と要求する部下主人公は、育休目前の兼業主婦です。ある日、突然部下から連絡がきました。部下からの要求出典:Youtube「スカッとドラマ」連絡の内容は「育休でなく、そのまま退職してほしい」というお願いでした。それを聞いた主人公は「は?」と耳を疑い、部下に理由を尋ねます。問題さあ、ここで問題です。部下が育休ではなく、退職を求めた理由とは?ヒント部下は主人公のあるものをねらっていました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は「主人公の主任の枠を狙っていたから」でした。部下にそんな大役が務まるとは思わなかった主人公。前回のミスの件を指摘しますが、部下はまったく反省していない様子です。そしてなおも部下は主人公へ退職を要求し…。呆れた主人公は「いいわ、考えとくわ」と返答。その後主人公は退職し、部下が主任となるのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月04日とても明るくて前向きな性格に惹かれて結婚した私。頼りがいがあっておおらかないい夫だったのですが、それは「自分が主役」であればこそのものだったのです…。まったく悪気のない「会話泥棒」の夫と、私はどうすればモヤモヤせずに暮らしていけるのでしょう?次回に続く(全5話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年03月02日皆さんは、部下の発言に悩んだ経験はありますか?今回は「育休前の上司を退職に追い込む部下」にまつわる物語とその感想を紹介します。主任の座を狙って出産後、育休を取る予定でいる主人公。ある日、部下が「育休じゃなくて、仕事辞めていただけませんか?」と連絡してきました。なんと部下は、主人公から主任の座を奪おうと恐ろしい計画を立てていたのです。しかしそんな部下は、最近仕事でミスをしたばかりで…。任せられない出典:Youtube「Lineドラマ」適当な仕事をする部下には、主任を任せられないと思っていた主人公。しかし部下はまったく反省せず、主人公が会社を辞めれば主任になれると思っていました。主人公は部下のそんな甘い考えに呆れながらも、あまりのしつこさに退職を決意したのでした。読者の感想育休に入ろうとしている上司に退職を迫るなんて、恐ろしいですよね。ミスをしても反省せずにいる人が主任の座につきたがっていることにゾッとしました。(50代/女性)主任の座につきたいからと、主人公に仕事を辞めてほしいという部下に呆れました。部下に主任が務まるのか不安が残ります。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月01日育休も後半に差し掛かり、いよいよ息子の保活をしようと決めたころのことです。共働きをするからには、夫の協力も必要と思い、育児と家事の役割分担をしようと夫に相談をしました。しかし夫から返ってきた言葉で大喧嘩に! その喧嘩によって大きく変わった生活についてお話しします。 育休明けに向けて息子の出産に伴い、勤めていた会社で産休や育休を取ることにした私は、遅くても1歳半までには息子を保育園に預ける予定でした。夫も私が仕事をすることに対しては賛成で、冬生まれの息子の1歳の誕生日に合わせて復帰すべく、夏ごろから保活を開始。保育園見学や市の保活のイベントに参加しては、夫にも相談をしていました。 そしてその保活のイベントで、「家事の見える化」について学んだ私は、復帰するからには夫にも家事育児をやってもらわなければ! と考え、家事や育児の分担リストを作成。夫に相談を持ち掛けることにしました。 リストを見た夫の反応それまでの夫との家事分担は、9割は私が家事をする生活でした。もともと家事が好きだった私にとってはあまり負担には感じていなかったものの、子育ても……となると協力なしに仕事はできないと考え、夫にリストを渡しました。「どれなら協力できそうかな?」と相談すると、目の前にはあぜんとした顔の夫。「何これ?」とリストに目を通すこともなく呆れた顔をしていました。 それでも夫に理解してもらいたかった私は、リストがどういうものなのかを説明しました。しかし夫の反応は、「俺は仕事に責任をもってやっているんだから、約束として家事や育児の分担を課されても困る!」と否定的。その言葉に、私の怒りが頂点に達しました。 大喧嘩の末、私が決めたこと確かに当時の夫は、仕事で多忙な日々を過ごしていました。しかし、「子育ては夫婦でやることじゃないの?」「私だって仕事を始めたら、家族を頼らなければいけない日があるのに……」と不満が爆発。夫に声を荒らげていました。ただ夫も仕事が優先な考え方を変えることはできず、折り合いのつかない状況から「私が仕事を辞める」という選択肢も含めて話し合いをしました。 そして私は、今は「子育てを最優先にしたい」と仕事を辞め、専業主婦になることを決意。子育てが落ち着いたら社会復帰をするという結論になりました。私にとって大きな決断ではありましたが、家族が円満でいられるかたちだと考えたのです。 子育てと仕事の両立は、どれだけ大変かということを考えさせられる夫婦喧嘩でした。長年勤めていた会社を退職したことに寂しさを感じることもあります。息子が3歳を過ぎ、子育ての時間、そして在宅での仕事と家事を無理なく続けられる現状が思い描いていたワークライフバランスであり、喧嘩をしながらもしっかりと話し合った結果だと思っています。 監修/助産師 松田玲子イラストレーター/ムチコ著者:伊藤 美里3歳の男児の母。多忙な夫との3人家族で、ほぼワンオペ育児を楽しんでいる。料理と子どもが好きで、食に関する情報や自身の子育て経験を中心に執筆活動中。
2024年02月26日■これまでのあらすじもともとゲーム好きの夫だったが、年々度を超えていることに妻はイライラを募らせていた。陣痛のときにさえスマホで遊んでいた夫は、家事育児もスマホに夢中で協力してくれることが少なく、妻が諌めても「うるさい」「俺は仕事して疲れている」と反発するばかり。トイレにスマホを持ち込んでこもったりして家族はずっと迷惑していた。子どものために行った遊園地でも、待ち時間に退屈する子どもを放って自分だけスマホ三昧し、妻は「何のために一緒にいるかわからない」と苦言を呈す。しかし夫は「俺はみんなを連れて行った!」とドヤ顔で言い張るのだった…。「一緒にいるだけで十分」? 本当にそうでしょうか。家族と同じ空間にいれば、家族のことを何も見ていなくてもいいのでしょうか。私はそうは思わない。でも、夫は違うようでした。私は、夫にわかってもらうことを完全に諦めました。そして週末に行ったショッピングモール。フードコートでは、大変そうなママとのんびりスマホを見ながらご飯を食べているパパばかりが目につきました。きっとそんな人ばかりじゃないのでしょうけれど、私は「うちだけじゃない。うちが変なわけじゃない」と思いたかったのかもしれません。息子の分を先に頼んで、食べさせようとした矢先…和弘が急に椅子から立ち上がってしまいました。そのうどんはスマホを見ている夫の方へ…。そして出てきた言葉に、私はもう我慢の限界に達しました。次回に続く(全12話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年02月25日皆さんは、職場での悩みはありますか? 今回は「退職を迫ってくる後輩」にまつわる物語とその対処法を紹介します。後輩からの申し出チームの主任を任されている会社員の主人公。現在妊娠中で、近々育休を取得する予定でした。ところがある日、会社の後輩から「仕事辞めてください。育休ではなく」と言われます。訳が分からず…出典:Youtube「スカッとドラマ」突然の辞職要求に混乱する主人公。訳がわからず後輩に詳しい話を聞くと…。どうやら後輩は主任である主人公が退職すれば、自分が主任になれると考えているようです。後輩の甘い考えに呆れた主人公は仕方なく「考えとくわ」と伝えますが…。その後、あまりにしつこい後輩にうんざりして「いいわよ」と告げて辞職することを決意。しかし退職後、後輩から仕事場が大変なことになったので助けて欲しいとSOSの連絡が届き、呆れる主人公なのでした。読者の対処法後輩の意見は無視して、予定通り育休を取得します。他人にどうこう言われる筋合いはないです。(30代/女性)無視します。むしろこんな事を言われたと、他の社員に連絡をします。(50代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集したアンケートをもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月24日皆さんは、パートナーに腹が立ったことはありますか?今回は「育休の申請をミスした夫」にまつわる物語とユーザーからの声を紹介します。(CoordiSnap編集部)インスタ:くまお《スカッと漫画》(@kumaonomanga)明日から夫の育休が始まる娘を出産したばかりの主人公。母がしばらく家に滞在して、育児のサポートをしてくれていました。母は自分が帰ったあとのことを心配しますが、主人公は「夫が育休を取ってくれる」と説明。その言葉を聞いて母は安心して帰っていきました。ところがその日の夜、帰宅した夫に「育休明日からありがとね」と伝えると…。驚いた様子の夫出典:Instagram夫は「え?」ときょとんとした表情を浮かべます。そして「あのさ…」と育休が1ヶ月後からだと告げました。夫は間違えて1ヶ月も後のタイミングで育休の申請をしていたのです。「うっかりミス」と笑う夫に「え?」と絶句する主人公。しかし夫は悪びれもせずに「僕イクメンだから!育児には協力するし」と開き直って…。そんな夫に主人公は、夫が後悔するほど激怒するのでした。読者の感想自分のミスなのに悪びれもせずのんきな態度の夫に呆れてしまいました。夫はワンオペ育児の大変さを理解していないのではと思います。(30代/女性)育休のタイミングを間違えてしまうとは、主人公からすると大変なことですよね。謝らずにどうにかなると言う夫に、主人公が激怒してもおかしくないと思いました。(40代/女性)
2024年02月24日皆さんは、部下のわがままに困惑した経験はありますか? 今回は「上司の退職を願う部下」にまつわる物語とその感想を紹介します。育休をとるつもりで…出産を控え、育休をとるつもりの主人公。そんなある日、部下から「やめていただけません?」とわけのわからない連絡がきます。詳しく話を聞くと、部下は「育休ではなく、そのまま退職してほしい」と言ってきて…。自分の出世のために…出典:Youtube「スカッとドラマ」「先輩いたら私出世できないんでー」と退職を要求する理由を話した部下。そんな部下に、主人公は「出世って…甘すぎ…」と唖然とします。ミスばかりの部下には、出世したポジションは務まらないと考えていた主人公ですが…。「いいわ。考えておくわ」と部下に伝えました。それから数日後、主人公は「退職することになったの」と部下に連絡し「主任はあなたがすることになったわ」と報告したのでした。読者の感想自分が出世したいから主人公に退職を要求するなんて、部下の言動が身勝手すぎて呆れました。このような部下に仕事を引き継ぐのかと思うと不安になりますね。(30代/女性)育休をやめて退職してほしいと上司に言う部下に驚きました。このような考えでは、出世しても下は誰もついてきてくれないでしょうね…。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月23日いつもいつもこう…夫はスマホばかりで、私の話を全然聞いていないのです。用事を頼んでも上の空。食事中までずっとスマホを見ていて…いつも仕事で家にいないのに、たまにいるときぐらい子どものことを知りたいと思わないわけ?注意しても治らないし、「俺は稼いでるんだから」の一点張り。そして頼んだ家事も忘れてる夫に、私のイライラは増すばかりでした。次回に続く(全12話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年02月20日大人気マンガシリーズ、くまお《スカッと漫画》さんの『夫が育児をなめくさってる件』を紹介します。夫の育児休暇が明日からだと思っていた主人公ですが、夫はなんと「1ヶ月後でしょ?」と予想外のことを言い出しました。主人公は「出産前から伝えていたのに!」と夫を責めますが、夫は問題ないと言います。さらに「僕はイクメンだから大丈夫!」と自信満々の様子で…。インスタ:くまお《スカッと漫画》(@kumaonomanga)≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:instagram夫が育児をなめくさってる件#5出典:instagram育児をなめている?出典:instagram新生児の世話は大変出典:instagramこのタイミングがよかったのに出典:instagram慌てる夫出典:instagram育児をなめているわけがない出典:instagram結局どうすることもできず…出典:instagram次回予告出典:instagram育児をなめている様子の夫に、どれだけ大変なことかを説明する主人公。しかし夫は「僕が育児をなめているわけないだろ?」と言います。主人公は今さら何を言っても変わらないと思い、仕方なく夫を信じることにしました。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)
2024年02月16日皆さんは、職場での悩みはありますか? 今回は「退職を迫ってくる後輩」にまつわる物語とその感想を紹介します。後輩からの申し出チームの主任を任されている会社員の主人公。現在妊娠中で、近々育休を取得する予定でした。ところがある日、会社の後輩から「仕事辞めてください。育休ではなく」と言われます。訳が分からず…出典:Youtube「スカッとドラマ」突然の辞職要求に混乱する主人公。訳がわからず後輩に詳しい話を聞くと…。どうやら後輩は主任である主人公が退職すれば、自分が主任になれると考えているようです。後輩の甘い考えに呆れた主人公は仕方なく「考えとくわ」と伝えますが…。その後、あまりにしつこい後輩にうんざりして「いいわよ」と告げて辞職することを決めるのでした。読者の感想自分の昇進のために先輩に辞職を要求するなんて、厚かましい後輩ですね。そうやって実力に見合わないポジションを得てもあとで苦労するだけだと思います。(30代/女性)上司に仕事を辞めてくださいと言う後輩の身勝手な考えには呆れますね。しつこい後輩にうんざりして、辞職することになった主人公が気の毒でした。(50代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月16日大人気マンガシリーズ、くまお《スカッと漫画》さんの『夫が育児をなめくさってる件』を紹介します。主人公が夫に「明日からは育休だからたくさん娘と触れ合えるね」と言うと、夫はなぜかきょとんとした表情を見せました。主人公はそんな夫の様子を気にも留めず、夫の会社に感謝します。しかし夫はとんでもないことを言い出して…。インスタ:くまお《スカッと漫画》(@kumaonomanga)≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:instagram夫が育児をなめくさってる件#4出典:instagram1ヶ月後からだと言う夫出典:instagram明日は仕事出典:instagram出産前から頼んでいたのに出典:instagramうっかりしていた出典:instagram衝撃を受ける主人公出典:instagram問題ないと言う夫出典:instagramイクメンだから!出典:instagram怒りがこみ上げる…出典:instagram次回予告出典:instagram主人公が出産前から育児休暇の開始日について伝えていたにもかかわらず、予定より1ヶ月も遅らせていた夫。まさかの事態に主人公は衝撃を受けます。夫は「僕はイクメンだから大丈夫!」と自信満々に言いますが…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)
2024年02月15日元テレビマンのまんぼう!さんが描く、アラフォー夫婦の日常話をご紹介します。ある日、風邪をひいてしまったまんぼう!さん。「微熱があるから横になってるね」そう夫に伝えると、体を休めるため、寝室へと向かったのですが……?鼻水が止まらず、微熱でボーッとする妻。 すると、そこへ夫がやってきて……!? 「大丈夫?」風邪を引いた妻心配する夫。しかし、この後… (そろそろ来るか……) そんなことを思っていると、まさにピッタリのタイミングで寝室へと入ってきた夫。 「俺も……なんか熱っぽいかも」 「そう言っていつも熱ないじゃん!デコかせっ」 「冷たっ!全然ないよ!」 まんぼう!さんにそう言われてから数分後、夫は検温を始めました。 「何度だった?」 体温計の温度は35.7度。 「ど平熱じゃねーか!」 まんぼう!さんは思わずそうつっこんでしまったのでした。 ◇◇◇ まんぼう!さんが体調を崩すと、つられて「俺も熱っぽいかも」と言い出した夫。ただ、それはまったくもって、ただの気のせいでした。もしかしたら、ただまんぼう!さんに心配してほしかっただけなのかもしれませんが、体調の悪いときに毎回このやり取りをさせられるのは確かにめんどうかもしれません。著者:マンガ家・イラストレーター まんぼう!
2024年02月13日大人気マンガシリーズ、くまお《スカッと漫画》さんの『夫が育児をなめくさってる件』を紹介します。主人公が娘を出産した後、母がしばらく家に滞在し、育児のサポートをしてくれていました。母は自分が帰った後の主人公のことを心配しますが、主人公は夫が育児休暇を取ってくれると説明。そしてその夜、夫が帰ってきたのですが…。インスタ:くまお《スカッと漫画》(@kumaonomanga)≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:instagram夫が育児をなめくさってる件#3出典:instagramその日の夜出典:instagram夫が帰宅出典:instagram寝ているから静かに出典:instagramいつも帰宅が遅いから…出典:instagram明日からは触れ合える出典:instagramきょとんとする夫出典:instagram3ヶ月間の休暇出典:instagram次回予告出典:instagram「いつも起きている娘に会えない」と言う夫に「明日からはたくさん触れ合えるね」と言った主人公。しかしその言葉に、夫はきょとんとします。主人公はそんな夫の様子を気にも留めず、夫の会社に感謝しますが…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)
2024年02月13日大人気マンガシリーズ、くまお《スカッと漫画》さんの『夫が育児をなめくさってる件』を紹介します。生後1ヶ月の娘の育児で疲弊していた主人公。ほぼワンオペで育児をしていたため、限界を感じ始めていました。本来なら夫が育児休暇を取ってそばにいてくれるはずでしたが、この日も夫は帰ってこなくて…。インスタ:くまお《スカッと漫画》(@kumaonomanga)≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:instagram夫が育児をなめくさってる件#2出典:instagramこうなってしまった理由は…出典:instagram産後数日のころ…出典:instagram両親は食堂を経営出典:instagram職人気質でかっこいい出典:instagram主人公を心配する母出典:instagram夫が有給を取るから…出典:instagram次回予告出典:instagram産後数日のころは母が育児のサポートをしてくれて、穏やかに過ごしていた主人公。しかし母は自分が帰った後の主人公のことを心配していました。主人公は「明日から夫が休暇を取ってくれるから」と答えて…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)
2024年02月12日