皆さんは、夫の言動に困ってしまったことはありますか?今回は育休を取った夫のエピソードを紹介します。イラスト:牛村育休を取った夫実際には…結局何もしない…何のために取ったの?出産を機に育休を取ってくれた夫。これではなんのために育休を取ってくれたのか、わかりませんね。育休と取ったからには、きちんと家事や育児をしてほしいです。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年11月26日皆さんは、パートナーと育児を分担していますか?今回は夫の行動にモヤッとしたエピソードと、感想を紹介します。イラスト:もりこ※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。家事をする妻とダラダラする夫日曜日、主人公は掃除に洗濯にと忙しく家事をこなしていました。一方夫は、ソファに寝そべってスマホゲームで遊んでいるだけで…。そんな夫に「子どもと遊んであげてくれない?」と頼むと、夫は一応は返事をしてくれました。タブレットを渡しただけ!出典:CoordiSnap夫は子どもにタブレットを渡し、動画サイトを見せるだけで放置していたのです。「子どもが喜んでるんだからいいじゃん」と言う夫を、そこに現れた義母が一喝。「天気がいいんだから公園にでも行って遊んであげな!」という義母の喝で、夫は慌てて子どもを公園に連れて行くことに。そして主人公には「休憩しましょ♪」とお茶を入れてくれる義母なのでした。読者の感想タブレットを渡して放置してるだけでは、一緒に遊んでいるとは言えませんよね…。義母の優しさに感謝ですね!(30代/女性)周りから言われてからではなく、自ら子どもと一緒に遊んでくれるといいですね。義母の一喝がとても素晴らしいと思いました。(20代/女性)(CoordiSnap編集部)
2023年11月23日皆さんは部下の発言に困惑した経験はありますか? 今回は「退職を勧められた話」にまつわる物語を紹介します。『部下に退職を勧められた話』育休をとる予定だった主人公。ある日突然、部下に「仕事をやめていただけませんか?」と言われました。訳がわからないでいる主人公に部下は「育休ではなく退職してくれ」と言います。主人公が「え…?」と困惑して、理由を尋ねると…。信じられない理由出典:Youtube「スカッとドラマ」自分が昇進したいから仕事をやめてほしいと、自分勝手な発言をする部下。しかし部下は仕事でミスを繰り返していたため、主人公は「あなたには主任は務まらない」と伝えます。それでも引き下がらない部下を面倒に思った主人公。主任の座を部下に渡して退職することに決めました。それから2年後、新人教育がまったくできない部下のせいで、新人がどんどんやめていく事態に。部下は新人に残業を強制したりミスを押しつけたり、やりたい放題していたのです。その後、部下は会社をクビになったのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2023年11月23日皆さんは、義両親との関係で悩んでしまったことはありますか? 今回は「遺産相続」にまつわる物語とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:モナ・リザの戯言夫が残した遺産を巡る争い主人公と幼い子どもを残し、夫が他界してしまったときの話です。夫を亡くした悲しみも癒えていないのに義父は「話がある」と切り出し…。「息子の財産を全部よこせ」と言ってきたのです。出典:モナ・リザの戯言「亡くなってすぐなのに!?」と主人公は衝撃を受けます。何度も説明し断りますが、義両親ともに一歩も引きません。「1人占めなんて許さない!」と文句を言い続ける義両親に呆れ返る主人公でした。こんなとき、あなたならどうしますか?義両親と距離をおくまだ幼い子どもを育てないといけないというのに、義両親が遺産を奪ってこようとするなんてひどい話だと思いました。しかも夫が亡くなった直後だなんてつらすぎますので、義両親とは距離をおき無駄なトラブルを防ぐようにしたほうがよいでしょう。(30代/女性)両親に相談する夫を失ってすぐに遺産の話をする義両親のことは、主人公1人では抱えきれないと思いました。両親などを頼り、助けてもらったり支えになってもらったりするのがいいでしょう。(20代/女性)今回は義両親とトラブルが起きたときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年11月18日夫は息子と娘が生まれたあとの計2回、それぞれ約半年の育休を取得しました。せっかくの機会なので、夫と子ども、そして私にとっても有意義な時間を過ごしたい! そう考え、私が実行したことは……。 事前にしてほしいことを共有第1子である息子の妊娠中、出産後は夫に何をしてほしいか具体的に考えました。その結果、「授乳は自分しかできない。でも、それ以外は夫にもできるはず!」という結論に。 そのため夫には「出産後の1カ月はおそらく3時間おきに授乳が必要で、それは私がおこなう。夜中も起きることになるから、昼間は合間に寝かせてほしい。そして産後1カ月間は家事をできる限りお願いしたい」とリクエスト。夫は私の要望をしっかり実行してくれました。 第2子である娘が生まれたときは「とにかく息子をたくさんかまってあげてほしい!」とお願いしました。兄妹は1歳3カ月差で、息子はまだまだ手がかかる時期。息子に寂しい思いをさせないよう、夫はほぼ毎日、朝から息子を公園に連れ出し、たくさん遊んでくれました。 お互いにリフレッシュ時間をつくる夫の育休中は、お互いに育児ばかりになって疲弊しないよう、しっかりリフレッシュ時間を取ることに。週に1回程度、一方が子どもと過ごす約半日の間、もう一方はフリータイム! 夫は主にコーヒーがおいしいカフェでのんびり読書をして過ごしたそうで、私は骨盤矯正に行ったり、おいしいランチを楽しんだりしました。そのような時間があるからこそ、日々の育児も楽しく乗り越えられました。 職場の同僚や友だちの旦那さんも育休を取る人が増えてきましたが、そこで聞くのは「ただ休んでいるだけで、“取るだけ育休”になっている」というもの。そんな話を聞くと、事前にしっかり要望を伝え、それぞれ自由時間を持ったのはよかったなと感じます。夫も育児の大変さを身に染みて感じているので、現在は私が育休から復帰して共働きの忙しい毎日ですが、協力しながら過ごすことができています。 監修/助産師 松田玲子作画/キヨ著者:林 ゆり
2023年11月17日皆さんは、パートナーの態度に腹が立った経験はありますか?今回は「話を聞かない夫」を紹介します。イラスト:おむ夫と2人暮らし夫と2人暮らしの主人公。主人公はいつも仕事の後に家事をしていました。一方夫は家事を手伝うこともなく、ダラダラと過ごしてばかりいます。そんなある日、主人公が義母のことを夫に相談しようとすると…。適当な返事出典:愛カツ主人公がまだ話し終えないうちから、適当な返事をする夫。明らかに話を聞いていない夫の態度に、主人公が「ちゃんと話を…」話を聞くよう注意すると…。なんと夫は「ちゃんとわかってるって!」と逆ギレしてきたのです。その後も夫は、主人公が話すことすべてに「あ~、うん」と適当な返事をします。さすがに腹が立った主人公が「夫のおごりで焼肉ね」と言うと、案の定夫は「うん」と返事。すぐに気づいた夫が「それはずるいだろ」と言いましたが…。主人公は「だったら人の話聞こうね?」と一喝。主人公の発言を受けて、夫は自分の態度を改めるのでした。話を聞かない夫大事な話をしていても、ろくに聞かずに適当な返事をする夫。話を聞かない夫を機転を利かせて制裁したエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年11月13日皆さんはパートナーの言動にモヤッとした経験はありますか?今回は妻の体調を心配しない夫のエピソードと、感想を紹介します。イラスト:akira体調不良が続いて…出産をしてから、体調不良になることが多かった主人公。しかし「具合悪い…」と夫に訴えかけても「気の持ちようだろ?俺だって疲れてる」とまともに聞いてくれませんでした。一方、6歳の息子は普段から主人公のことをよく見ていたため、主人公を気遣うような言葉をかけてくれます。そんなある日、家でめまいが止まらなくなった主人公は倒れて動けなくなってしまい…。すると、学校から帰ってきた息子が自分で救急車を呼んで、夫の職場に電話までしてくれたのです。自宅に帰ると…出典:CoordiSnapまだ幼い息子も不安でいっぱいのはずなのに救急隊員にしっかり受け答えをして、一緒に救急車に乗ってくれました。しかし息子から連絡を受けたはずの夫は駆けつけてくれることもなく、落ち着いて息子と一緒に家に帰った頃にはお酒を飲んでいたのです。夫の姿をみた息子は「お父さん、最低な大人だよね」と一言。それ以来、息子はしばらく夫と話さなくなりました。息子が夫に似ず、頼りになる子に育っていることを嬉しく思う主人公でした。読者の感想妻が救急車で運ばれたというのに、駆けつけるどころか晩酌をしている夫はひどいですね…。息子は6歳なのにしっかりしていてえらいなと思います。(30代/女性)頼りになる息子がいてよかったです。夫は息子のお手本になるような言動をしてくれるといいですね…。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月13日皆さんは男性の育休についてどう思いますか?今回は「育休」にまつわる物語を紹介します。イラスト:モナ・リザの戯言「育休反対上司の末路」妊娠中の妻が臨月に入ったため、上司に育休の相談をした主人公。会社が男性の育児参加を推奨していたので、上司は申請を受け入れてくれました。しかし、男性が育休をとることをよく思っていなかった上司は、主人公に大量の業務を振るようになったのです。さらに上司は、主人公が育休に入ってからも出社を要求してきました。「男の育児なんてバカげてる!」と言って主人公を責め立てる上司。しかし主人公は「妻と子どもを支えたいんです!」と自分の信念を貫きます。そんなある日、主人公が出社すると…。産休反対上司を成敗出典:モナ・リザの戯言イヤミを言ってくる上司。主人公はそんな上司に「これまでの発言しっかり録音させていただきました」と言いました。そして録音したデータを専務に提出した主人公。しばらくして上司は左遷となったのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年11月12日大人気マンガシリーズ、Lineドラマさんの『家事をしていることを盾に金銭を要求してくる夫』第2話を紹介します。夫は全部の家事をこなしていることに対する感謝が足りないと主人公を責めました。感謝の気持ちはあるものの、夫の言い分には納得のいかない主人公。その不満は夫の金遣いの荒さにあるようで…。前回のあらすじ出典:Youtube「Lineドラマ」#2家事をしていることを盾に金銭を要求してくる夫出典:Youtube「Lineドラマ」要求が多い出典:Youtube「Lineドラマ」家事の対価を要求出典:Youtube「Lineドラマ」夫婦だから…出典:Youtube「Lineドラマ」お金を要求するのは不本意出典:Youtube「Lineドラマ」夫の言い分は…出典:Youtube「Lineドラマ」解雇された夫のために出典:Youtube「Lineドラマ」主人公の言い分は…出典:Youtube「Lineドラマ」聞くつもりがない夫出典:Youtube「Lineドラマ」家庭を支えている身だと…出典:Youtube「Lineドラマ」次回予告出典:Youtube「Lineドラマ」夫からすべての家事をこなす見返りに対価を要求された主人公は夫婦間でお金を出すことが不本意でした。解雇された夫が無収入のため、自分の収入だけで家計を支える主人公に金銭的余裕はありません。それでも夫は家庭を支えているのは自分だと言い張るのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2023年11月11日皆さんは、パートナーの発言にモヤッとした経験はありますか?今回は夫の発言にモヤモヤしたエピソードと、感想を紹介します。イラスト:うおこ簡単レシピにチャレンジ!温野菜を切って、レンジで加熱するだけの簡単レシピを見つけた主人公。メインや他の料理を準備しながら、温野菜の料理も工夫をして作業を進めたのですが…。夫のモヤッとする発言…出典:Grapps作った夕飯を食卓に並べると、夫は「おいしい」と言って食べてくれます。しかしレンジで温めるだけという料理手順を聞いたからか、夫は笑顔で「たいしたことしてないのにおいしい!」と無神経な発言をしたのです。「確かにその通りだけど…」といろいろ工夫しながら料理をしたのに夫に理解してもらえず、主人公はがっかりしてしまうのでした。読者の感想温野菜の料理自体は簡単なレシピだったかもしれませんが、他の料理も並行して作ったのですから手を抜いたわけではありませんよね。夫の言い方にはどこか棘があってモヤッとしてしまいますね…。(30代/女性)「おいしい」と伝えてくれているので、悪気があったわけではないのはわかりますね。主人公も一生懸命作ったので、今後は言い方に気をつけられるといいなと思いました。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年11月10日みなさんは、夫と家事や育児を分担していますか?今回は夫の行動にイライラしてしまったエピソードを紹介します!友人に子育ての大変さを相談夫は育休を取ってくれたが…自分だけ完食してスマホを触る夫育休中はストレスでイライラ素直にお願いするのがいいかも!自分の食事を済ませて、主人公の大変な状況に気づくのが遅れてしまう夫。主人公は夫にイライラしていましたが、ときには言葉にすることも大切ですね。大変な時期だからこそ、夫婦で支え合っていきたいです。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年11月10日皆さんは、パートナーの発言にモヤッとしたことはありますか?今回は、夫に期待したエピソードを紹介します。イラスト:倖バーゲンセールへ行ったとき夫と一緒にバーゲンセールへ行くと、店内がかなり混み合っていました。そんな中、怖そうな人にぶつかってしまい…。ぶつかってしまった男性は「イッてえな!」と私達夫婦のほうを見てきました。すると夫がすかさず「すみません」と一言。ぶつかったのは私なのにかばってくれたの…?と感動していたのですが…。「あんたがぶつかったのか?」と聞かれた途端「違います、私はぶつかってません。」と夫はきっぱり言い返して私のほうを見ました。夫に期待した私がバカでした…。(エピソード提供者)夫の発言に唖然…かばってくれるかと思いきや、躊躇もなく妻がぶつかったと言う夫。夫に期待をしたもののショックを受けてしまった主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年11月08日皆さんは育休をとったことはありますか? 今回は「育休」にまつわる物語を紹介します! ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言『育休反対上司の末路』妻が臨月に入ったため「育休を取りたいです」と上司に相談した主人公。上司は「俺は反対だけど上層部が推奨してるからな」と言い、許可してくれました。しかしそれから上司はことあるごとに「窓際社員になっても知らないよ」と言い、主人公を脅してきたのです。さらに引き継ぎを終わらせた主人公に、管轄外の仕事も押しつけ…。結局申請した育休期間になっても、職場に呼び出される始末。そんな状況に困った主人公は、労働基準監督署に相談をしました。すると労働基準監督署が監査に来てくれて、さらに専務も様子を見にきます。上司は焦り「主人公を鍛えるために心を鬼にして呼び出した」と言い訳をするのですが…。上司の態度に激怒出典:モナ・リザの戯言その後、専務からこっぴどく叱られ、上司は反省したのでした。(lamire編集部)
2023年10月31日結婚したばかりの妻・芳美さん。夫の昌弘さんと一緒に暮らして2ヶ月…少しずつ、「価値観の違い」を感じ始めていました。それは家事や育児のやり方ではなく…「女性特有の痛み」への無理解。生理痛は「管理不足」、無痛分娩は「冗談だろ?」と夫は笑うのです。その根拠は、「女性は痛みに強い」から。夫の謎理論に、産後育児で疲弊している中、心まで絶望していく妻。「女性は痛みに強い」と思っている男性は確かにいるようで…。あなたの夫がこう言ってきたら、あなたはどうしますか?■前回のあらすじ出産後わずか1週間で、家事をしないことを夫から責められ始めた芳美。産後の女性の身体の状態を理解してもらおうと試行錯誤するものの、夫は変わらず…「ママなんだから強くなれる」と言われ、芳美は実家に帰ることを決意する。本当に呆れてしまいました…。夫の「女性は強い」の根拠は、お義姉さんだったのです。お義姉さんはバリバリ働くキャリアウーマンで、かつ経営者で忙しい旦那さんのため2人の子どもをワンオペで育てています。とてもかっこいい女性で、私も憧れていますが…。夫は、私をそんなお義姉さんと比べて「同じ女性で、できるはずなのになぜやらないのか?」と思っていたのです。もう何を言っても無駄。この人は私の気持ちに寄り添うどころか、私自身を見ようともしていない。一緒に生活するのは無理だと思いました。次回に続く(全11話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ きのこの子
2023年10月30日私が結婚した人は、「子どもにお金をかけたくない人」でした…。夫の雅也さんと息子と暮らすワーママの礼美さん。夫は妻が妊娠した頃から「子どもに関わるお金」に過敏になっていきます。ベビーベッド、おむつ代、それだけではなく出産費用にも「高い」とケチをつけてきて…。お金の話しかせず、子どものことなど全く省みない夫。けれど、自分のために使うお金は糸目をつけなくて…。ひどい言葉を浴びせ続けるモラハラ夫。これは、妻がそんな夫と離れるまでのお話です。■前回のあらすじ子どもにかかるお金にはすべてケチをつける夫。さらにはミルクを買おうとする礼美に、「母乳が出ないなんて母親失格」と責めてきて…。あまりにひどい言葉に、礼美は言い返せず涙するのだった。私は小さいながらも部署のマネジメントをする立場でした。産休・育休中は部下に代理をお願いしていたのですが、やはり仕事のことを話すのは楽しくて…。子どもが1歳になるまでは育休を取ろうと思っていましたが、早めの職場復帰をすることに。正直、夫に言われた「母乳が出ないなんて母親失格」という言葉が突き刺さっていて、少しでも誰かの役に立ちたかったのです。夫は部下がくれた出産祝いも、現金じゃないことを残念がっていました。本当に卑しくて悲しくなってしまいます。でもこの人は息子の父親…。愛情はもうないけれど、家族としてやっていけないか…そう考えていたのですが…。次回に続く(全14話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ オニハハ。
2023年10月29日皆さんは、パートナーの行動に驚いたことはありますか?今回は「育児を拒否する育休中の夫」を紹介します!イラスト:秋季夫が育休をとってくれた主人公が産後だったときの話です。2時間おきの授乳で睡眠不足だった主人公を見て、育休をとってくれた夫。一緒に実家に泊まり、夫は夜中のオムツ替えもしてくれました。里帰りが終わり、実家から自宅に戻った主人公夫婦。主人公が、夫にオムツ替えを頼むと「だめだよ、俺が仕事に行くようになったら1人でやらないといけないでしょ」と夫の態度が豹変したのです。主人公の脳内にはいろいろな感情が湧き上がってきて…。脳内思考中の主人公出典:Grapps驚きつつも「なんのための育休なの?」「なにそのスパルタ?」と疑問に思う主人公。仕方なく「育休中は甘えさせて…」と主人公が伝えると、仕方なくやってくれると言う夫。夫に育児をしてもらうために、下手に出ることにした主人公でした。まさかの言葉夫のまさかの言葉に驚いてしまった主人公。育児のために休暇をもらっているのだから育児をしてほしいと思うのエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月25日皆さんは産休や育休を取得したことはありますか? 今回は「育休反対上司の末路」を紹介します!イラスト:モナ・リザの戯言育休を申請すると…妊娠中の妻が臨月に入ったため、上司に育休の相談をした主人公。会社は男性の育児参加を推奨しており、上司は申請を受け入れてくれました。ところがそれ以降、主人公は上司から大量の業務を振られるようになったのです。上司は主人公が育休に入っても電話をかけてきて、出社を要求してきました。「男の育児なんてバカげてる!」と言って主人公を責め立てる上司。録音していた出典:モナ・リザの戯言その発言を録音していた主人公は、その音声を専務に提出して反撃に出ました。上司は専務に叱られやっと大人しくなったのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年10月22日皆さんは、パートナーの発言にモヤッとしたことはありますか?今回は、夫に期待したエピソードを漫画で紹介します。イラスト:倖バーゲンセールへ行ったとき怖そうな人とぶつかってしまった怒った男性は…夫の衝撃発言かばってくれるかと思いきや、躊躇もなく妻がぶつかったと言う夫。夫に期待をしたもののショックを受けてしまった主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年10月21日みなさんのパートナーは家事や育児を一緒にやってくれますか?今回は何もしない夫に不満爆発のエピソードを紹介します!初めての育児は大変夫は育児休暇を取れない妻にすべてを丸投げ子どもが保育園に入園後育児休暇でリフレッシュ!?大変な時期ではなく落ち着いてからようやく育児休暇を取った夫。まるで計画していたかのような行動にモヤモヤが募りますね。せめて育児休暇中はしっかり家事と子育てを一緒にしてほしいものです。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年10月18日皆さんは、夫に浮気をされたことはありますか?今回は「夫が浮気相手を連れてきた話」とその感想を紹介します。<<第1話はこちら!>>イラスト:エトラちゃんは見た!未来の奥さん!?ある日突然、夫が浮気相手を連れてきた子をに驚く主人公。「子どもは俺らが育てるから」と言い、離婚を言い渡されてしまいます。夫の衝撃発言出典:エトラちゃんは見た!勝手に話が進んでいき、茫然としていると義母から着信が。「大事な話があるの」と言われ、恐る恐る義実家に向かいます。義実家のリビングにはなぜか夫と浮気相手がいて…。実は、義母は主人公の味方だったのでした。読者の感想主人公の味方をすることができる義母は、とても優しく強い人だと思います。(30代/女性)義母が主人公の味方になってくれて、本当によかったです。夫もどうしてここまで強気だったのか、不思議に思いました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2023年10月18日皆さんは夫の育児に関する悩みはありますか?今回は育休を取得して張り切る夫のエピソードを紹介します。イラスト:雪さくら夫婦の育児がスタート子どもに合わせて…夫は…自由すぎる発言に…妻が育児や家事に取り組む横で、ゲームばかりする夫…。育休は育児に取り組むための休暇ですから、遊んでばかりいては困りますね。家事や育児にも積極的に取り組んでくれるといいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月15日今回は、家事ができない夫に衝撃を受けたエピソードを紹介します。育休を取ることができず、仕事で忙しい夫。休みの日に、主人公にかわって娘の面倒を見てくれると言ってくれましたが…。育児に手を焼く日々…育休が取れないほど忙しい夫娘の面倒を見たがる夫不安を抱えつつも…帰宅すると夫が…娘の面倒を1人で見てくれる夫に、とても頼もしさを感じますよね!しかし、主人公が帰宅すると、そこには衝撃の光景が広がっていたのです…。一体、何があったのでしょうか。作画:羊メロン原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年10月10日皆さんは、夫婦関係に悩みはありますか? 今回は「夫が浮気してきた話」とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:モナ・リザの戯言不誠実な夫主人公は、夫と幼い娘の3人家族です。現在育休中ですが、娘の保育園入園とともに職場復帰するつもりでいました。そのことを夫に話した日を境に、夫の帰りが遅くなりだしたのです。さらには、外泊をする日も増えていきました…。ある日、深夜まで浮気相手と飲んでいた夫はタクシーでこっそり帰宅します。出典:モナ・リザの戯言主人公にバレないようにと自宅に入る夫。しかし待ちかまえていた主人公は、帰宅した夫に水をかけたのです。驚く夫に「タクシーで浮気相手と一緒だったの部屋から見てたよ」と言い放ちます。こうして主人公は、不誠実な夫と離婚することを決意するのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?話し合う浮気をするような夫と、これからの人生を一緒にやっていくのは難しいと考えてしまいます…。しかし幼い娘にとっては大切な父親でもあるので、腹を割ってしっかりと話し合ってみるのもいいと思います。(30代/女性)離婚を考える幼い娘がいるにもかかわらず、浮気をしていた夫のことは許せないので、離婚を考えます。場合によっては、相手の女性にも慰謝料を請求するなど、しっかり対応します。(30代/女性)今回は夫が浮気してきたときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年10月08日産後は実家で1カ月過ごし、自宅へ戻ったときのこと。夫は育休をとっていたので、協力しながら子育てしようと話していました。慣れない育児にあたふたしつつも、一生懸命頑張っている夫を見てうれしく思っていたのですが……。 育児に積極的な夫に関心したのも束の間…初めての出産は不安も大きく、夫に育休をとってもらいました。産後は実家で1カ月過ごし、自宅に帰ってきて夫と2人での育児がスタート。夫は育児に慣れようと、おっかなびっくりおむつ替えをしたり、あたふたしつつもお風呂に入れたり。積極的でうれしいなと思っていました。 それから数日後、急に「マッサージに行ってくるね」とひと言。出産した妻を置いて、1人でマッサージに行くとは何事かと驚きました。私はいまだにマッサージに行けていません……。出産直後、誰よりも疲れているのはママだということを世の男性に知って欲しいと思います。 ◇ ◇ ◇ 妊娠〜出産だけでなく、産後も体やホルモンの変化があることを男性もわかってくれるとうれしいですよね。その上で家事、育児、そしてお互いの休息時間などを話し合いながら、育休の期間を気持ちよく過ごせるといいですね。 作画/赤身まぐろ著者:匿名希望(20代女性/事務)1児の母。現在はフルタイムで働いているが、パートへの転職を考え中。
2023年10月07日皆さんは、夫婦で育児を協力し合っていますか?今回は、育休を取った夫にモヤモヤしたエピソードを紹介します!育休を取ってくれた夫夜の育児は拒否!?別のことをお願いすると…赤ちゃんより寝てない!?義母に頼ろうとする夫…育休中にもかかわらず、疲れてるからと育児に協力しない夫。頼りない夫の行動に、イライラを募らせてしまいますね。夫婦で育児を協力し合っていきたいものです。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年09月30日私が育休中、育児から家事まですべて私に任せっきりだった夫。しかし、私が仕事復帰してから徐々にイクメンに大変身してくれました! そのきっかけとなった言葉や、夫がイクメンになっていった過程についてお伝えします。 いざ妻の仕事復帰長女が3歳、長男が1歳になるのを前に育休を終え、私は仕事に復帰しました。シフト制で帰宅は夜8時近くなり、土日関係なく出勤です。私の仕事復帰を前に、夫は不安にかられていました。夫が子どもたちを保育園に迎えに行き、家に帰ってきても、私はまだ仕事中なので誰もいません。おなかを空かせた子どもたちは私が帰宅するのを待てるはずはなく、夫が晩ごはんを食べさせなくてはなりません。さらに、休日は夫が2人の子どもと過ごさなくてはならないのです…⋯。 育児・家事の分担仕事復帰するにあたって、育児・家事を育休中のようにすべてをこなすのは不可能だと感じた私は、夫に育児・家事の分担を提案しました。長女の育休明けのときは私がすべてを抱え込んだため、手が回らない部分も多く、長女に対しても忙しいことを言い訳につい言葉が強くなったり、イライラした雰囲気を出してしまったり…⋯。 そんな苦い思い出から、夫が大事にしている自分時間の確保を認めたうえで、分担について話し合いをしたのでした。 イクメンへ大変身!仕事復帰後、メインのおかずは私が朝準備して温めるだけにしておきますが、みそ汁づくりやおかずの焼き加減などは夫に任せました。すると、あんなに不安がり面倒臭がっていた夫が、徐々にその生活に順応していきました。夫のモチベーションを上げるために、レシピを見せて「これおいしそう」とささやいてみたり、食事中は「おいしい!」「どうやって作ったの?」とベタ褒めしています。すると、夫は子どもたちにおいしいも物を食べさせたいと、私が休みの日も台所に立つようになりました。 夫がイクメンになった魔法のひと言徐々にイクメンへと変身を遂げた夫ですが、最もスイッチが入ったのはやはり子どものひと言がきっかけでした。妻のどんな褒め言葉も子どもの純粋な言葉にかなわないのでしょう。夫と1日を過ごした日、寝る前に長女がひと言。「お父さん、今日はすっごく楽しかった。また遊ぼ!」。よくありがちなひと言ですが、子どもたちが自分との時間を楽しんでいることに感動した夫は、この日を境にイクメンスイッチが入り、今日はどこに連れて行こうか、どんな楽しいことをしようかと、休日の朝はうれしそうです。 日ごろから私は、夫がいないときにも子どもたちに「お父さんのごはんはおいしいね」「今日はお父さんに何を読んでもらう?」と、夫とのつながりを感じるような言葉かけをしています。そうすることで、夫と子どもたちの距離が近くなり、父親へのプラスの言葉が自然と出てくるようになりました。ちょっとした夫への声かけや子どもたちの言葉が夫の育児へのモチベーションを高め、イクメンに変身するきっかけになりました。 ベビーカレンダーでは、赤ちゃん時代を卒業して自己主張を始めた2~6歳までの子どもの力を伸ばし、親子の生活がもっと楽しくなる【キッズライフ記事】を強化配信中。今よりもっと笑顔が増えてハッピーな毎日になりますように! 監修/助産師 松田玲子イラストレーター/miyuka著者:佐藤はるの
2023年09月29日皆さんは、夫に不満を持ったことはありますか?今回は、育休を取得した夫にモヤモヤしたエピソードを紹介します。イラスト:夢鳥ねむ夫が育休をとる決断無事に退院…子どもをあやしながらの夕食…妻の視線に気づいてから…育休をとった夫ですが、食後の行動にモヤモヤしていた主人公。家事をがんばってくれるのはありがたいですが、もう少し気を配ってほしいところ。これからも、夫婦で家事や育児を協力し合っていきたいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年09月29日夫が育児休暇をとってくれると妻は助かりますが…育児に協力的な夫ばかりではないようです。今回は夫にイラッとしてしまった妻の体験談を紹介します!育休をとってくれた夫自分探しの旅ってなに!?結局2週間の海外旅行に行った夫帰国後もだらけてばかり育休中に自分探しに海外旅行に行ってしまった夫…。夫にも事情があったとはいえ、妻が激怒してしまうのも仕方がないかもしれません。夫にはもう少し父親としての自覚をもってもらいたいものですね。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年09月28日皆さんは、パートナーから浮気をされたらどうしますか? 今回は、妊娠中の妻を放置して浮気をした夫のエピソードと、その感想を紹介します。イラスト:モナ・リザの戯言夫の変化夫と娘と3人暮らしをしている主人公は、現在育休中です。娘の保育園入園とともに職場復帰する旨を夫に話しました。するとその話をした日を境に、夫の帰りが遅くなり始めたのです。さらには夫が外泊する日も増えてきて…。バレないようにこっそりと…出典:モナ・リザの戯言ある日、深夜まで浮気相手と飲んでいた夫はタクシーでこっそり帰宅。夫は主人公にバレないようにと自宅へ入りました。しかし、夫の浮気を主人公は知っていたのです。そして以前から夫の行動を怪しいと思っていた主人公は、帰宅した夫に水をかけます。さらに今までの恨みを伝えると、酔っぱらった夫を放置して家を出た主人公。その後、主人公は夫と離婚し、養育費を支払ってもらうことになったのでした。読者の感想帰りが遅くなったり外泊が増えたり、明らかに今までと違う行動をしていると不信感も強くなります。夫にはしっかりと反省してほしいと思いました。(30代/女性)幼い子どももいるのに浮気する夫のことは許せそうにありません…。主人公がそんな夫と別れられてよかったと思いました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年09月27日皆さんのパートナーは、日々優しく接してくれますか?今回は夫婦間で起きたエピソードを紹介します。夫が寝坊して遅刻私が育休中のときのことです。夫が寝坊し遅刻したことが何度かあり、上司に怒られたそうなのですが…。上司は「なぜ奥さんは起こしてくれないのか」「育休中なのだからそれくらいしてもらえばいいのに」と言ったらしく…。夫も上司の意見に賛成し、私に「それくらいして当然だろ」と言ってきたのです…。育休はただの休みではない育休は子育てや家事をするための休みで、慣れない子育て中は大変すぎて夫の起床時間まで気遣えません。夫も育休を取得した身なので、子育ての大変さはわかっているものと思っていたのですが、理解のない発言にびっくりしました。(20代/女性)円満な関係を築きたい育休中の妻に起こしてもらうのが当然と考えている夫。子育てで大変な妻のこともわかってほしいですよね。お互いに気遣って、よい夫婦関係を築いていきたいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年09月27日