大人気マンガシリーズ、くまお《スカッと漫画》さんの『夫が育児をなめくさってる件』を紹介します。主人公は、夫と娘と3人で暮らしています。娘はまだ生後1ヶ月で、主人公は毎日育児に追われていました。ほぼワンオペで育児をしている主人公は、そろそろ限界を感じていて…。インスタ:くまお《スカッと漫画》(@kumaonomanga)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。≪HPはこちら≫夫が育児をなめくさってる件#1出典:instagram愛しい娘出典:instagramやっと寝てくれた…出典:instagram育児で疲弊している主人公出典:instagramワンオペ育児をしている出典:instagramもう限界に近い…出典:instagram夫がそばにいるはずだったが…出典:instagram今日も帰ってこない出典:instagram次回予告出典:instagram育児で慌ただしい毎日を送っている主人公。本来ならば、夫が育児休暇を取って一緒にいてくれるはずでした。しかしこの日も夫は帰ってきません…。(CoordiSnap編集部)
2024年02月11日皆さんは、夫に激怒した経験はありますか?今回は、育児休暇をとった夫に激怒したエピソードを紹介します。イラスト:人魚真珠※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)育児休暇のはずが…夫の一言に唖然…妻は我慢の限界に!夫に不満だらけの妻…育児休暇をとったにもかかわらず、自分の楽しみを優先する夫には驚きましたね…。子どもを可愛がってくれてはいますが、大変なときこそ協力してほしいですね。
2024年02月08日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言夫の同僚の話にショックを受けた話ある日、主人公は道端で夫の同僚に出会いました。夫の同僚は、夫が主人公に不満をもっていると言ってきます。夫が愚痴を…?出典:モナ・リザの戯言夫が主人公のことを「親離れ・子離れできていない、最悪だって!」と言っていたと聞いて、主人公はショックを受けます。それから主人公は母と会うことを控えていました。すると、主人公の様子がおかしいことに気づいた夫に理由を聞かれます。主人公は夫に同僚から聞いた話を伝えました。すると夫が予想外の反応を見せたため、主人公は「え…」と驚きます。問題さあ、ここで問題です。主人公から同僚の話を聞いた夫の反応はどうだったでしょうか?ヒント夫にはそんなことを言った覚えがありませんでした。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「『そんなこと考えたこともないよ!』と全否定した」でした。主人公に理由を聞いた夫は同僚の話を全否定します。そして夫は同僚に詳しい事情を聞きに行くことにしたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2024年02月07日皆さんは、部下の言動に驚愕した経験はありますか? 今回は「非常識な部下」にまつわる物語とその感想を紹介します。部下から突然…育休をとる予定の、妊娠中の主人公。ある日突然、部下に「育休ではなく、会社を辞めていただけませんか?」と言われます。主人公が驚愕して「何が狙いなわけ?」と聞くと、部下は「主任の枠を譲ってほしい」と言い出しました。上司を退職させてまで出世したいと言う部下に、主人公は絶句。そして「今のあなたにそんな大役は任せられない」と部下に伝えます。しかし部下は納得せず「私が今後指導していくんだから、同じことじゃないですか」と反論して…。退職を迫られ…出典:Youtube「スカッとドラマ」部下は再び「退職をぜひ、よろしくお願いします」と迫ってきます。そんな部下に呆れ、主人公は「あ、そう」と告げたのでした。読者の感想出世のために上司を退職させようとするなんて、非常識すぎる部下の発言に驚愕です。自分のことしか考えていない部下は、出世しても務まらないと感じました。(30代/女性)主人公に「会社を辞めていただけませんか?」とストレートに言う部下に開いた口が塞がりません。部下の非常識で図々しい言動には呆れてしまいました。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月01日■これまでのあらすじベンチャー企業を経営している夫は、毎日多忙な中子どもとの時間も大事にしてくれる良き夫。しかし、さゆみは、夫のある点に困っていた。それは「夫を最優先にする」という結婚時の約束。夫は子どもが生まれてからも当然のようにそれを強いてくるのだが、それが難しいことも多いということをわかってくれないのだった。だんだんとひどくなる夫の「俺が一番」に耐えてきたさゆみだったが、ついに我慢の限界となり話し合いへ。すると夫は生活を支えているのは自分だと主張し、「俺か俺以外かを選べ」とさゆみに迫ってきた。これまで赤ちゃんも自分もないがしろにされてきたことを考えると、さゆみの結論は一択!さゆみは傲慢な夫に「あなた以外を選ぶ。別居しよう」と宣言するのだった。実家にいる間、夫からはずっと連絡が来ていました。実家にも足を運んでくれていましたが、私は一切会いませんでした。相当反省しているのはわかっていましたが、こちらも簡単に折れる気はありません。そうして時が経ち、息子の誕生日が近づいてきたころ…話し合いに応じることにしました。少しやつれた夫は、会社の現状と自分の暴走の理由について話してくれました。会社の経営というのは、身体的にも精神的にもとてもハードなのだろうとは思っていましたが…それでも、やっていいことと悪いことはあるのです。夫は、私に甘えてしまっていました。きちんと支えてあげたい想いは、まだ私にもあります。でも、私は…これからの家族のために、条件を出しました。次回に続く(全10話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年01月29日皆さんは、無茶なお願いをされた経験はありますか? 今回は「上司に退職を迫る部下」にまつわる物語とその対処法を紹介します。イラスト:Lineドラマ部下からのお願い主任として働いている主人公。妊娠したため、育休を取ることが決定していました。ある日、それを聞きつけた部下が思いがけないお願いをしてきます。妊娠した主人公出典:Youtube「Lineドラマ」なんと「育休ではなく、そのまま退職してほしい」と言ってきたのです。無責任な発言をする部下を、主人公は「は?何が狙いなわけ?」と問い詰めます。部下の狙いは、主人公が退職することで自分が主任になることだったのです。自分の昇進のことしか頭にない身勝手な部下に愕然とする主人公なのでした。読者からの対処法育休をとる人に退職を迫るなんてありえないので、私だったら上司に報告します。自分が休んでいる間の代理もその部下には任せないと思います。(30代/女性)一旦理由を聞いてみます。相手にも何か理由があるかもしれないので。(20代/女性)部下に退職をすすめられた時の対処法を紹介しました。参考にしてみて下さいね。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月29日今回は、LINEをもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。【LINE】育休をとる予定の私に「退職して」と要求する部下ある会社に勤めている主人公。妊娠が判明し、育休をとる予定でいました。そのことを会社にも告げ、直属の部下にも伝えたのですが…。部下は「このままだと出世できない」「退職していただきたい」と一言。どうやら「育休をとるなら退職してほしい」というのが部下の本音。念押しする部下出典:Youtube「スカッとドラマ」その後も折れることなく退職を勧める部下。予想外の返事に主人公は「考える」とだけ伝えます。そして後日、部下に返答したのですが…。問題さあ、ここで問題です。部下に退職を迫られた主人公。後日、なんと返答したでしょうか?ヒント返答を聞いた部下は少し驚きました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は「退職するわ。後任はあなたがすることになった」でした。なんと意外にも二つ返事で退職を決めた主人公。そして部下は、退職した主人公の代わりを務めることに。しかし数ヶ月後、部下のさまざまな問題行為が露呈したのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月28日皆さんは、無茶なお願いをされた経験はありますか? 今回は「上司に退職を迫る部下」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:Lineドラマ部下からのお願い主任として働いている主人公。妊娠したため、育休を取ることが決定していました。ある日、それを聞きつけた部下が思いがけないお願いをしてきます。妊娠した主人公出典:Youtube「Lineドラマ」なんと「育休ではなく、そのまま退職してほしい」と言ってきたのです。無責任な発言をする部下を、主人公は「は?何が狙いなわけ?」と問い詰めます。部下の狙いは、主人公が退職することで自分が主任になることだったのです。自分の昇進のことしか頭にない身勝手な部下に愕然とする主人公なのでした。読者の感想自分のことしか考えていない人の言うことなんて絶対聞きたくないですよね。無責任すぎる部下の発言に腹が立ちました。(20代/女性)部下のまさかのお願いに衝撃を受けました。私だったら上司に報告するかもしれません。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月24日『夫は仕事、妻は家庭』の役割分担が当たり前だった時代から移り変わり、夫婦で仕事と家庭を両立する人が増えた現代。子供が生まれると『家庭』の負担が増えるため、核家族の場合は、それまで以上の連携が求められます。夫からのLINEに、妻がツッコミを入れた理由第2子の誕生にともない、育児休暇に入っているカゴノコトリ(@kagonokotori)さん。子育てで多忙なある日、いつものように長男を保育園に送迎していたところ、在宅勤務中の夫から連絡が届いたといいます。カゴノコトリさんはメッセージツール『LINE』を開き、夫からのメッセージを確認。どうやら夫は、自身の成果を伝えたかったようです。しかし、その報告を読んだカゴノコトリさんは、思わず吹き出してしまいます。なぜならば、そこには意味不明な言葉がつづられていたのですから…!「一体何を洗ったんだ…!?」哺乳類とは、母乳を飲んで育つ生き物。大きなものはクジラ、小さいものはネズミまで、地球上に多くの生き物が存在しています。夫から届いた、あまりにもスケールの大きい謎の報告に、カゴノコトリさんは笑いが止まらなくなったのだとか!誰もが最初は困惑してしまうであろう、謎のメッセージ。投稿を見た人からは「声を出して笑った」「二度見するわ!」といった声が続出しました。なお、カゴノコトリさんによると、帰宅したら哺乳瓶が洗ってあったとのこと。どうやら夫は『哺乳(グッズの)類』と書きたかったようです…!子育てに励む夫婦は、『人生のパートナー』であると同時に『大変な日々を生き抜く戦友』でもあります。夫のメッセージは、カゴノコトリさんの疲れた心を癒す効果があったようです![文・構成/grape編集部]
2024年01月19日皆さんは、夫の発言にイラッとしたことはありますか?今回は、自分勝手な夫のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:のりぬこ※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)朝は準備で忙しいのんびりと起きてくる夫夫の心ない返答自分のことしか考えていない…自分のことしか考えず、子どもの支度もしてくれない夫…。家事・育児の分担などはきっと各家庭それぞれなので、しっかり話し合うのがいいかもしれませんね。
2024年01月17日今回は、LINEをもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。育休を取る予定の私に「退職して」と要求する部下主人公は育休目前の兼業主婦です。ある日突然、会社の部下から連絡がきました。仕事を辞めるよう要求…出典:Youtube「スカッとドラマ」すると部下は「仕事辞めていただけませんか?」と育休ではなく退職を要求。主人公は「は?」と驚きつつも理由を尋ねます。問題さあ、ここで問題です。部下が突然退職を要求してきた理由とは一体何でしょう?ヒント部下は主人公の「あるもの」を狙っていました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は「主人公が務める主任の座に自分が就きたいから」でした。部下は主人公の地位を狙って退職を求めてきたのです。到底部下に主任が務まるとは思えず、頭を悩ませる主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月16日皆さんは、夫の行動に驚いた経験はありますか?今回は「夫に家事と育児を任せた話」と読者の感想を紹介します。イラスト:羊メロン育児に手を焼いていた日々…育休中で兼業主婦の主人公は、育児に手を焼く日々でご飯も満足に食べられず…。夫も仕事が忙しいため育休が取れず、娘と触れ合う時間がありませんでした。ある日、夫はやっと休日を取ることができました。娘の面倒を見てくれる夫出典:愛カツ「1人で遊びに行っていいぞ!」と、突然娘の面倒を見てくれることになった夫。普段育児をする時間がない夫に不安を抱きながらも、主人公は外出することに。自分の時間を満喫できた主人公が帰宅すると、そこには変わり果てた夫の姿と散らかった部屋が…。話を聞くと、子どもが家の中を荒らしたり、棚の補強に失敗したりと踏んだり蹴ったりだった様子。お願いしていた夕食作りも進んでいないことに、思わず驚いてしまった主人公でした。読者の感想帰宅早々に夫も家も変わり果てた姿になっていたと思うとびっくりしますね…。とはいえ、不慣れながら育児に協力する夫の姿には、少しほっこりしました。(30代/女性)貴重な休みを主人公と子どものために、夫は頑張ってくれたようですね!健気な夫の姿が微笑ましいなと思いました。今後は一緒に家事や育児をやっていけるといいですね。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年01月06日皆さんは、パートナーの行動に怒りが込み上げたことはありますか?今回は育休を取った夫に腹を立てたエピソードと読者の感想を紹介します。イラスト:cherumy育休を取った夫主人公が出産後、夫は育休を取りました。まとまった時間を手に入れた夫は、育児をするのではなくサブスクで映画ばかり観ています。夫は仕事が忙しく映画を観る暇もなかったので、主人公は理解しようとしますが…。赤ちゃんが泣いていても…。夫は映画に集中出典:Grapps主人公が忙しく家事をしていても、夫は基本的に映画に集中していました。主人公が「おむつ取って!」と夫にお願いすると…。「あー今ちょうどいいところだったのに!大事なセリフが聞こえなかったじゃないか!」と文句を言われるのです。何のために育休を取っているのか、怒りが込み上げる主人公なのでした。読者の感想育休は育児をするために与えられた休暇で、映画を観るための休暇ではありません。2人の子どもなのだから、2人で協力して育ててほしいですね。(30代/女性)育休中に、映画ばかりを観ているなんて主人公が怒って当然だと思いました。小さなお願いさえもきいてくれないなら、育休せずに仕事に出てほしいと感じてしまいます。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2024年01月05日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言<育休反対上司の末路>主人公の妻は現在妊娠中で臨月に入ったところです。義両親は高齢で育児の手伝いは難しかったため…。主人公が産後の妻を支えるべく、会社へ男性版の育休を申請しました。しかし、直属の上司が育休反対派だったのです。休みが始まる直前まで主人公に関係のない仕事を無茶振りする始末。そのせいで申請した育休期間に入っても、午前中だけ出勤をする羽目に…。ある日、ついに妻が男の子を出産。「今度こそ仕事を休んで妻のサポートができる」と思っていた主人公。しかし上司から「緊急だ」と会社に呼び出されます。急いで会社へ行き用件を聞くと「育休が原因で取引中止になった」とのこと。主人公が担当していた取引先との取引が中止になったことを聞かされ…。「そんなはずないのに…」と主人公はショックを受けました。上司から復帰を求められ…出典:モナ・リザの戯言上司は続けて「休みを切り上げて復帰すればいい」と言います。主人公は反論し「何を言われても休みをとる」と宣言しました。問題さあ、ここで問題です。上司からの脅しに苦しむ主人公夫婦がとった策は何でしょうか?ヒント会社のトラブルを専門的に扱う機関を頼ることにします。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「労基監督署に連絡した」でした。上司の件を妻へ相談すると「労基監督署に相談よ!」とアドバイスを受けます。その後、妻の言う通り労基監督署へ連絡すると…。「権力を行使している」として上司の発言を録音するよう言われました。主人公は言われた通り上司の発言を録音して、その録音を会社へ提出したのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2023年12月29日私は先日、娘を出産したばかり。育休を取るという夫の言葉を信じ、里帰り出産はしませんでした。しかし、夫は毎日のように出社しており……。生まれたばかりの娘はとてもかわいいですが、体調がまだ万全ではなく、寝不足も重なってフラフラです。しかも、わが家は予定外のワンオペ状態。1日も早く、夫の育休申請が通ることを願っているのですが……。 いつから取るの…?夫の育休私は夫が育休に入るのを、今か今かと待っていました。しかし育休どころか出張にまで行ってしまった夫。遠方でアクシデントがあり、夫しか対応できない案件なんだそう。 夫が家族のために仕事を頑張っていることは重々承知しています。ですが、いつから育休がとれるのかという話になったとき、夫は私に対してすこし辛抱が足りないのではと意見してきました。 一人で頑張っている母親はたくさんいるのだから、自分が甘え過ぎてることを自覚したほうがいいよ、と言われ……。そして今さらながら、実家に帰ることを提案してきたのです。頭にきましたが、自宅にいてもイライラするだけなのですぐに帰りました。真実を知った結果…夫を断捨離!?「出張から帰ってきたんだけど、家の荷物がないよ……?」「断捨離でもしたの?」「うん、あんたのことを捨てようと思って」 私が離婚を申し出ると、夫は「仕事で育児ができなかったくらいで離婚なんて!」 と言ってきました。私は事実を知ったのです。夫が出張ではなく、不倫旅行に行っていたことをーー。 じつは夫の出張中、彼の同僚にばったり道で会ったのです。夫の育休の様子を尋ねられ、初めてそこでおかしいなと思いました。夫を怪しんだ私は家に帰ってパソコンを開くと、旅行会社のサイトが出てきて……。メールを確認したところ、沖縄旅行のツアーに申し込んでいたことが発覚。 夫の会社に問い合わせると、私が退院したときから育休が始まっていたことがわかりました。後からわかったことですが、不倫は私の妊娠中から始まり、育休中は不倫相手の家に通っていたと言うのです。 私は体力もメンタルもボロボロになりながら育児をしており、そんななかで夫の不倫を知ることになりました。もう一度やり直すなんて、そう簡単ではありません。期間限定なら不倫もオッケー……なんてことはありませんから。 いい父親になると宣言する夫夫は反省して、これからは家庭第一でいい父親になると約束。戻ってきてほしいと頼み込んできました。しかし、私はすでにシングルマザーとして頑張る覚悟を決めていました。 なかなか復縁をあきらめない夫でしたが、両家の両親に説得され、やっと離婚届に判を押してくれました。支払うものはきちんと支払ってくれていますし、月1の面会では娘をとてもかわいがってくれます。もう二度と娘を裏切るようなことはしないと信じたいです。 ◇ ◇ ◇ 出産は体力を消耗しますし、産後は体力を回復するために休むことも必要。出産・産後の女性の体について男性も理解し、寄り添ってほしかったですが……。後悔先に立たず、といったことにならないよう気をつけたいですね。 著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2023年12月29日皆さんは、パートナーに腹が立った経験はありますか?今回は、夫の行動にイライラしたエピソードと読者の感想を紹介します!イラスト:ポン子夫の幼馴染にモヤッと…主人公が次男を妊娠中のときのことです。夫が幼なじみの女性と頻繁に連絡をとっていることが、主人公は気になっていました。家事も育児もせず、四六時中スマホをいじっている夫に「幼馴染とはいえ頻繁に女の人と連絡とらないで」と言いますが…。「世間話をしているだけ」と言い張る夫。再度説得をしても、夫には「そんなにムキになること?」と言い返されてしまいます。通知音が鳴りやまず…出典:愛カツ夫がトイレに行っている間も、幼なじみの女性からの連絡は途絶えません。里帰り出産を控え、数週間の我慢だと言い聞かせていた主人公ですが…。通知音が鳴るたびに、夫へのイライラが募る主人公なのでした。読者の感想夫は主人公の気持ちをもう少し理解してあげてほしいなと思いました。幼馴染とはいえ女性から頻繁に連絡がくるなんて、主人公が気になってしまうのも仕方ないと思います。(30代/女性)主人公の気持ちを考えると、心が痛みます。夫にとってはたいしたことではないかもしれませんが、主人公のために配慮してほしかったです。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年12月28日皆さんは、パートナーの言動にモヤッとした経験はありますか?今回は「離婚を突きつける夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。離婚届を…専業主婦の主人公は、いつも夫から見下されていました。ある日、体調不良でお弁当を作れなかった主人公に「そんな態度なら離婚するぞ!」と言う夫。主人公がなにを言っても反抗だと受け取る夫は「反抗するなら離婚するぞ!」と言うばかり…。その後も、ことあるごとに離婚をほのめかします。そんなある日、ついに夫が離婚届を持って帰ってきたのです。突きつけられた離婚届を持って主人公は逃走し、そのまま離婚届を提出。すると、夫はなぜだか困惑した様子で…。困惑する夫出典:Youtube「Lineドラマ」「ちょっと待って…」と慌てだす夫。実は夫は本当に離婚するつもりはなく、離婚届をちらつかせれば主人公が言うことを聞くと思っていたのです。そんな夫の思惑に、主人公は堪忍袋の緒が切れ今までとは態度を変えるのでした。読者の感想離婚届をちらつかせて言うことを聞かせようとするだなんて、ひどい夫ですね。こんな夫とは別れて正解だと思います。(30代/女性)「離婚」をちらつかせることで、主人公を自分の言いなりにしようとする夫に呆れました。離婚する覚悟がなく、慌てだした夫にスカッとしました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2023年12月17日皆さんは、上司の行動にうんざりした経験はありますか? 今回は「職場」にまつわる物語を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言『育休に断固反対の上司』妻が臨月に入ったため、支えたいと感じた主人公。育児休暇を取るために、上司に相談すると…。驚愕する上司出典:モナ・リザの戯言「男が育休だと?」と、嫌そうな顔をした上司。しかし会社が育休を推奨しているため、なんとか許可をもらえました。主人公は休み前の引き継ぎをするために、自分の仕事を終わらせます。ところが上司が管轄外の仕事も押しつける嫌がらせを始めたのです。その後、育休の申請期間に入っても、上司は主人公を会社に呼び出して…。困り果てた主人公は、労働基準監督署に報告。すると後日、専務が主人公たちの部署にやってきます。育休中でいないはずの主人公が会社にいることを問い詰められた上司は、顔面蒼白になったのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。(lamire編集部)
2023年12月11日皆さんは、育休を取得したことはありますか?今回は、育休を取っても家事・育児をしない夫のエピソードを紹介します。イラスト:pia_長らく実家暮らしだった夫夫は家事をまったくせず…[nextpage title="[P0i00Lu0~000h"]子どもの世話もやならい夫育休の意味って?1人暮らしの経験がなく、家事のできない夫。子どもが生まれてからも変わらず、主人公はモヤモヤしたことでしょう。夫婦で助け合いながら、家事や育児をしていきたいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年12月09日皆さんは、パートナーの言動にモヤッとした経験はありますか?今回は夫にお弁当を作っている女性のエピソードと、感想を紹介します。イラスト:なぁ夫のお弁当作りいつも夫にお弁当を作っている主人公。主人公がお弁当を渡すと「いつもありがとう」と夫も受け取ります。一緒に保冷剤も…出典:愛カツ「はいお弁当。保冷剤も忘れずに…」と、食中毒対策で主人公はいつも保冷剤を一緒に渡していました。その日、職場から帰ってきた夫は不機嫌な様子。そして「お腹壊したんだけどお弁当になにか入れた?」と聞いてきたのです。もちろん主人公は身に覚えがないため「今日ちょっと気温が高かったから、会社につくまでに腐っちゃったのかな?」と言うと、夫は「俺のせいだって言いたいの?」と反論してくるのでした。読者の感想お弁当がいつもと変わりなかったのなら、お弁当が原因でお腹を壊したのかはわかりませんよね。そもそもいつもお弁当を作っているのなら、主人公に感謝の気持ちを持ってほしいと思ってしまいます。(30代/女性)原因がわからないのに、お弁当のせいにしてしまうのはよくないですね。主人公も食中毒対策をしてくれているので、夫も一緒に対策できるといいなと思いました。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年12月08日夫は、私の5歳上で40代なのですが、とにかく体が丈夫です。風邪をひいても、しっかり食べて布団を被って寝て汗をかけば、すぐに治ります。健康なことはいいことなのですが、その分私の体調不良について理解がないところが多々あり……。そんな私のお話です。食べられないという気持ちがわからない夫夫は、胃腸も丈夫です。とにかくたくさん食べることが幸せで、「妻にも食べさせたい」「それこそが夫の務めだ」と思っている節があります。私たちは子どものいない夫婦で2人暮らしなのですが、夫はなんでも半分ずつにしたがり、結果的に私はいつも体の大きい夫と同じくらいの量を食べなければならないことになります。もちろん私は食べきれないので、私の残したものを夫が食べることになり……。最初から量を減らしてほしいと何度も訴えていますが、夫としては私にたくさん食べてほしいという気持ちが捨てきれないようで、頑張って多めに食べるとうれしそうにしています。「なんとなくだるい」という感覚がわからない夫私としては、夫に付き合って揚げ物やステーキを食べに行くたびに、胃にもたれないかと内心ハラハラしています。「胃にもたれる」という経験をしたことがない夫にとっては、想像もつかない世界なのかもしれず、こっそり胃薬を飲んでいます。30代後半を過ぎてからは、「なんとなくだるくて起き上がれない」「やらなければならない家事があるけれど、どうしてもつらくてできない」というようなことが徐々に増えてきました。原因は低気圧であったり、生理前のダルさだったり……。前の日に寝付けないなど、いろいろあるのですが、夫からすると、「いつも何かしら体調が悪い」というふうに見えるようで、不満げにしています。責められているように感じることもまた、「そうやって寝てばかりいるから、運動不足で余計体調が悪くなるんじゃない?」と言われることも。めまいやだるさで立ち上がれない状態なのに、そんなことを言われても……と、体調不良を怠慢のように責められて、気持ちまで暗くなってしまうこともあります。夫が言うように、何か自分の体調管理のために取り組むことは良いとわかっているのですが、そもそもあまり体が強くないので、急に筋トレしたりランニングしたりするのも負担が大き過ぎるのです。そういう男女差や個人差も、夫はあまりわかっていないようです。まとめ夫が健康で元気で働いていることは本当に良いことでありがたいことですが、一緒に生活している夫が私の体調を理解してくれないのは、体の不良にあいまって、余計につらい気持ちになります。とはいえ、経験したことがないことで本当に想像が及ばない、理解できないということもあると思うので、私も面倒がらずに「こういう理由で体調が悪くてこうしたい、こうしてほしい」ということを、きちんと言葉にして伝えていきたいと思います。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。文/八木京子著者/ウーマンカレンダー編集室40歳を過ぎて心と体の変化に戸惑い、悩むオトナ女子を応援するメディア「ウーマンカレンダー」の編集室です。オトナ女子がおこなっているコスパ良し!時短!ズボラでもできる!リアルなアンチエイジング情報をお届け。医師解説の記事も満載!
2023年12月07日義母が大喜びしているのを見ると、「私は3人だけで行きたかった…」なんて言えるはずもなく、残念な気持ちはぐっと堪えて義母への親孝行をしようと気持ちを切り替えました。義母は仕事が忙しいこともあり、普段からお互いに付かず離れずの距離感を保ってきました。悪い人ではないし、困った時には助けてくれる。楽しい思い出が作れたら今後もっといい関係性になるかもしれない…。はじめての子連れ旅行ということもあり、確かに大人の人手はあった方が何かと都合がいいだろう…。そう言い聞かせて自分を納得させました。しかし旅行の計画を始めてから、この時の私の考えがいかに甘かったかを思い知ることになるのですー。次回に続く(全10話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ 南波くわしく
2023年12月06日HSP持ちのしるくさんは、介護職をしている夫(らるく君)と3歳になる息子(みるく)の3人暮らし。夫婦で家事を程よく分担していたため、ストレスを感じることなく生活していました。しかし、子育て3年目にして、夫婦関係にヒビが入るような出来事が起こったのです。家事を分担してこなしながらうまく生活していたしるくさんと夫。しるくさんは、SNSでよく見かける不仲な夫婦関係は、自分たちには当てはまらない別の世界の話だと思っていました。しかし……? あなたは逃げられていいよね 機嫌が悪いときには不愛想なしるくさんの夫。仕事から帰宅した夫はこの日、機嫌が悪いようなのですが、しるくさんが理由を聞いても不愛想に返すだけで教えてくれません。仕事で何かあったのか、それとも体調が悪いのか……しるくさんはさまざまなことを考えて心配しています。 その2日後、しるくさんは夫の腕に傷を見つけて驚きました。仕事中にできたという傷は痛々しく、これが原因なら教えてくれれば良かったのにと思うものの、口に出しては言えません。 それから何日か経った日、また機嫌が悪そうな夫にしるくさんはモヤモヤ……。そんな中、この日は息子のみるくも機嫌が絶不調です。息子の世話に手こずるしるくさんには声もかけず、夫は自分の食器だけを洗って自室へ消えていってしまいます。しるくさんはそんな夫に思わず「機嫌が悪いと逃げられていいな」と不満を抱いてしまったのでした。 SNSで見る仲が悪い夫婦のエピソードは、極端な話が多いなと感じてしまう人もいらっしゃると思います。しかし、ひょんなことから不満は溜まってしまうもの。しるくさんと夫も早い段階で話し合って、解決することができれば良いですね。>>次の話著者:マンガ家・イラストレーター しるく
2023年12月04日■前回のあらすじ妻の雪乃に怒られ、イライラしていた直樹は半ばヤケクソ気味でミルクを娘の可奈に飲ませようとするのだが、ミルクは冷めきっていないうえに哺乳瓶のキャップはしっかり閉まっていなかった。ミルクがこぼれて大泣きした可奈に驚いた雪乃は、さらに直樹を突き放し…。直樹は少し反省したものの、「こうしてわざとミスを繰り返せば雪乃は諦めて育児家事を全てになってくれるようになるのではないか」と企む。【妻SideStory】夫には、私と夫の育休期間にどうにか家事を覚えてほしいと思っていました。はじめての子育ては想像以上に神経を使うし、寝不足もいつまで続くかわからない…。子育てをしながらではこれまでのような家事はできないし、お互いに仕事が始まると何もしない夫に不満が溜まっていってしまうと思っていたからです。付き合っているときや新婚当時は、もう少ししっかりした人だと思っていました。元々私たちは職場で出会い、飾らない夫の人柄を知るうちに自分も素を出すことができたし、夫からの愛情表現もあったし、居心地の良さを感じていたのですが…。蓋を開けてみると「家のことは何もしない人」。表面上はやっていても、なるべくダラダラ過ごしたい、自分の好きなことだけして過ごしたい…そんな気持ちが透けて見えるようでした。そしてあっという間に夫の育休は終了してしまうのでした。次回に続く(全11話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ 田辺ヒカリ
2023年11月30日皆さんは、パートナーの言動にモヤッとした経験はありますか?今回は口先だけの夫のエピソードと、感想を紹介します。イラスト:スルメ王子夫の言葉に甘えて…洗い物が溜まっていたけれど先に息子をお風呂に入れなければならず、手一杯だった主人公。夫が「俺が洗い物やっとくよ」と言ってくれたので、主人公はお言葉に甘えて息子とお風呂に入ったのですが…。お風呂から上がって愕然!出典:Grapps入浴後、飛び込んできた光景に主人公は「アレ?」と絶句します。シンクには洗い物がそのまま残っていて、夫は洗い物もせずに缶ビールを2本飲んでいたのでした…。言葉だけの夫にイラッとする主人公なのでした。読者の感想やる気がないのなら最初からやると言わないでほしいですよね…。洗い物をしないどころかビールまで飲んでいる夫にはモヤッとしてしまいます。(30代/女性)自分で言ったことには責任をもってやってもらいたいですよね。洗い物をしてからビールを飲めるといいですね。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年11月30日今回は、物語を元にしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。夫が家事をするほど夫婦仲が険悪になる理由育休が明けた主人公は職場に復帰することに。しかし仕事と家事育児の両立で予想以上に疲弊してしまいます。すると夫が率先して家事をしてくれるようになりました。家事をする夫出典:モナ・リザの戯言夫は「洗濯物楽勝」などと言い、家事をしては自慢気に報告してきます。しかし夫が家事をすればするほど、主人公はストレスがたまり…。ここでクイズ夫の家事でストレスがたまる理由は?ヒント!夫は完璧に家事をこなしていると思っているようですが…。今まで黙っていたけれど…出典:モナ・リザの戯言正解は…正解は「家事が中途半端にしかできていないから」でした。夫の家事はすべて中途半端だったため、主人公はすべてやり直していたのです。我慢の限界だった主人公は夫に本音をぶつけたのでした。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2023年11月28日詩織さんの夫・康太さんは、広告代理店の営業マン。妊娠中の詩織さんに嫌がられても、仕事の付き合いでガールズバーに通い詰めてしまいます。それを知った詩織さんは、自宅を出て実家に帰ることに。康太さんはもう二度と行かないことを決意して、詩織さんの実家を訪れますが、信頼はなかなか取り戻せず…。そんなとき、詩織さんが破水をし、予定日の前に急きょ出産をすることに。■前回のあらすじ元気な女の子が生まれ、感動する妻と夫。それと同時に、夫はこんなに大切な命をこれまで妻ひとりだけに守らせてしまっていたことを反省し、ある行動を取る。【妻 Side Story】康太は仕事も忙しいし、育児の知識もなかったはず。だけど、うちの母に聞いたり父親学級に出たりして、いつ赤ちゃんが生まれてもいいように、しっかりと準備してくれていたようです。しかも、育休まで取得してくれるとは…。康太の職種では育休取得は難しいと思っていたので、びっくりです。これまで何度頭を下げられても許せませんでしたが、康太の成長と誠意をこの目で見て、今の夫となら一緒に子育てできるかもしれない…と思えるようになりました。もちろん、嘘をつかれたことは完全に許せたわけではありません。また裏切られないか心配だし、康太が飲み会に行くときは厳しく目を光らせるつもりです。それ以外のことでも、怒ることもたくさんあると思います。だけどそのたびにしっかりと自分の気持ちを伝えて、話し合いをして、信頼し合える家族を作っていきたいです。※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ 林檎りん こちらもおすすめ!「彼女は2番目なんだ!」…何言ってるの?ある日、夫が見知らぬ女性と手を繋いで歩いているのを目撃。問い詰めると「その女性はセカンドパートナーだ」と言ってきて…。許せる? 許せない? 妻の決断は… 「セカンドパートナーって許せる?」1話目はこちら>>
2023年11月27日皆さんは、パートナーの行動にイラッとしたことはありますか?今回は「育休のタイミングがおかしい夫」を紹介します!イラスト:良丘仕事ばかりの夫子どもを出産して、夫と3人での暮らしが始まった主人公。在宅勤務のため家にいる夫ですが、仕事が忙しくいつも自室にこもっていました。そのため、育児は主人公のワンオペでした。初めてのことだらけで心細かった主人公は、夫に「できるだけ早く育児休暇とってくれないかな!?」とお願いします。しかし夫は聞いてくれず…。仕方なく独断で保育園を決め、1人で手続きをした主人公。そして子どもが保育園に通い出すと…。育児休暇がとれた夫出典:Grapps夫が「育児休暇とれたよ!!」と言い出したのです。しかし夫は休みであるにもかかわらず、保育園の送迎をしてくれず…。たまに子どもと遊んでくれることはあるものの、趣味に費やす時間が多い夫。育児休暇が夫のリフレッシュ休暇になっていたことに、納得がいかない主人公なのでした。育児休暇のタイミングがおかしい育児休暇がとれたことを嬉しそうに報告する夫。「保育園に入る前にとれるように調整してほしかった」と思った主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年11月26日皆さんは、夫の言動に困ってしまったことはありますか?今回は育休を取った夫のエピソードを紹介します。イラスト:牛村育休を取った夫実際には…結局何もしない…何のために取ったの?出産を機に育休を取ってくれた夫。これではなんのために育休を取ってくれたのか、わかりませんね。育休と取ったからには、きちんと家事や育児をしてほしいです。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年11月26日皆さんは、パートナーと育児を分担していますか?今回は夫の行動にモヤッとしたエピソードと、感想を紹介します。イラスト:もりこ※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。家事をする妻とダラダラする夫日曜日、主人公は掃除に洗濯にと忙しく家事をこなしていました。一方夫は、ソファに寝そべってスマホゲームで遊んでいるだけで…。そんな夫に「子どもと遊んであげてくれない?」と頼むと、夫は一応は返事をしてくれました。タブレットを渡しただけ!出典:CoordiSnap夫は子どもにタブレットを渡し、動画サイトを見せるだけで放置していたのです。「子どもが喜んでるんだからいいじゃん」と言う夫を、そこに現れた義母が一喝。「天気がいいんだから公園にでも行って遊んであげな!」という義母の喝で、夫は慌てて子どもを公園に連れて行くことに。そして主人公には「休憩しましょ♪」とお茶を入れてくれる義母なのでした。読者の感想タブレットを渡して放置してるだけでは、一緒に遊んでいるとは言えませんよね…。義母の優しさに感謝ですね!(30代/女性)周りから言われてからではなく、自ら子どもと一緒に遊んでくれるといいですね。義母の一喝がとても素晴らしいと思いました。(20代/女性)(CoordiSnap編集部)
2023年11月23日