ママ友トラブルは悩みの種にもなりやすいもの……。ボスママに媚びるため、我が家を利用しようとするママ友への復讐を描く漫画家サレ妻さくらこ(@o_usootto)さん。今回は、そんなサレ妻さくらこさんの読者から寄せられた経験談に基づき、制作された漫画『媚びママ成敗』のワンシーンを紹介します!原作:ちひろさん(さくらこのInstagramから応募)漫画:綾部夕貴(@ayabe_yuki)ママ友への復讐……ハンドメイドが趣味のちひろは、媚びママのトモカから、手作りの洋服制作を依頼されます。しかしトモカは、自作と嘘をつきボスママみずほへプレゼントしようとしていることが判明。制作を断りますが、トモカは応じず、さらにはトモカの娘が我が子に対し意地悪まで……。そこで復讐を決意したちひろは、あえてダサい洋服を制作し、トモカに手渡しました。ダサすぎる洋服を、ボスママにあげたトモカ。怒りを買ったトモカはボスママから無視されてしまいます。みずほにあしらわれ……完全に相手にされず……呆然とするトモカ……この漫画に読者は『トモカさんは自業自得だと思います。ただ、ママ友関係でボスママというのが存在すること自体が歪んでいると感じました。』『ママ友って怖い……。あまりにもお互い露骨すぎて引いちゃいます。』『あまりにもあっけない結末に、正直、因果応報で仕方ないなと思ってしまいました。これを機に改心してほしいです。』など、ママ友という歪なコミュニティの在り方に恐怖を感じる声や、媚びママに対する厳しい意見が寄せられました。自業自得な結果に……ちひろの復讐が見事成功し、トモカはボスママみずほから、完全に相手にしてもらえず……。自分がしてきたことを振り返ったら、まさに自業自得ですよね。もしあなたが媚びママに利用されたら、どうしますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ayabe_yuki)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年09月22日スカッと系人気YouTubeチャンネル『パニコレ』から、「開業したママ友を目の敵にするボスママの末路」を紹介します。30歳のパニ子は夫のケンジ、5歳の娘パニ美と3人で幸せに暮らしています。パニ子の夢は自分のレストランを持つこと。パートをしていたカフェのオーナーが引退することをきっかけに、パニ子は店舗を譲り受けてレストランをオープンすることになりました! 家族との時間を大切にしたいこともあり、ランチタイムのみの営業を予定しています。しかし、夢に向かって突き進むパニ子を妬むボスママが保育園にいて……。 嫉妬するボスママパニ子が仲良しのママ友に、レストランのことについて聞かれて答えていると、同じ保育園のボスママ・ヒナコは「保育園で営業活動しちゃいけないの、ご存じないのぉ?」「親になったのに自分の夢を追いかけるなんて、親としてあるまじき行為よ!」とパニ子の行動を否定ばかり。 最近ヒナコは、夢を叶えようと奔走しているパニ子のことを目の敵にしている様子なのです。 ボスママ主催のママ友会ある日、ヒナコが「ママ会しましょ♪」とパニ子に声をかけてきました。これまでのママ会には呼ばれたことがなかったので、正直困惑。さらに驚いたことに、ヒナコはパニ子の店で開催したいと言ってきました。 予約は総勢30人。ヒナコとの関係はあまり良好な関係ではなかったのですが、パニ子は受け入れることに。しかし、何か裏があるのではとの疑念も抱いていました。 30人分を当日キャンセル!?ママ会当日、パニ子はお店の準備で大忙し! しかし、幹事のヒナコが時間になっても現れないため、パニ子が電話で連絡してみました。すると、ヒナコは「あらいやだ、あんなの真に受けてたの? ウソよ~! 30人分キャンセルね!」と信じられない発言! しかし、実際はヒナコ以外のみんながすでにパニ子の店で楽しく食事をしていて、ヒナコだけが知らない状態。「あなた以外みんな来てるけど?」と伝える、なぜか電話の向こうでヒナコは怒っているようです。 ボスママのついた嘘と、ママ友たちの反撃ヒナコは思わず電話口で「みんなに中止だって連絡してたはずよ!」と真実を暴露。なんと、パニ子が入っていないママ友グループのSNSで、『パニ子さんが急病でママ会は中止です。パニ子さんは入院中なので連絡は控えてください』とヒナコが嘘の連絡を入れていたのだそう。 ママ友たちがヒナコの嘘に勘づき、ヒナコ以外で集まろうという話になったのだそう。ちょうどそのとき、ヒナコへの怒りに満ちたヒナコの夫が、「うちのヒナコ、来てますか?」と娘を連れて店に現れました。ヒナコの夫は、娘から今日のママ会を当日にわざとキャンセルするという話を聞き、店に来てくれたのでした。 自分の考えを押し付けるボスママみんなで楽しく食事をしていると、ヒナコが突然パニ子の店にやってきて、「みんなのせいで、私の計画が台無しになったじゃない!」「私はあんたが困っている顔を見たかったの!」と激怒。 ヒナコのあまりにも非常識な行動に、他のママたちは「当日30人分キャンセルとかあり得ないでしょ……」と反論し始めました。 ヒナコがさらに「母たるもの、子どものために時間を作り、自分を捨てて尽くすのが当然! 夢を追うなんて許せない!」と怒鳴っていると…… ボスママの顛末ヒナコの夫が「もうやめろ! 家事も育児もしないお前が何を言っているんだ!」と、店の奥から出てきました。大勢のママたちの前で、偉そうなことを言っておきながら家事も育児もしていなかったことがバレて、青ざめるヒナコ。プライドが傷つき大声で泣きながら夫に連れていかれたヒナコ。その後、夫と離婚し親権も失って家を出て行ったとのこと。 一方、パニ子のレストランは順調に成功を収め、多くのお客さんで溢れています。結婚して子どもを生んだからといって、夢を諦める必要はありません。自分の考えに相手を縛り付けるのではなく、お互いの夢を応援しあえるような人間関係でいたいものですね。著者:ライター パニコレ
2023年09月22日ゆうこさんは娘のむつきちゃんが通う幼稚園で、さえさんというママ友に出会いました。自己中なさえさん、教育熱心なボスママ・まさえさん、人の粗探しばかりするとし子さんのいるママ友グループにいましたが、習い事を辞めるよう強要され、断ったことで仲間はずれに。その後、年中クラスの新学期がスタートしたのですが、ゆうこさんはさえさんとまた同じクラスになってしまいました。同じクラスになったあかねちゃんママたちと、さえさんのことを悪く言う『アンチさえ』の一員になってしまった、ゆうこさん。 あかねちゃんママは、園ママのメッセージグループを作りましたが、そこにさえさんの名前はありません。後日、あかねちゃんママが「みんなで公園でお弁当を食べよう」と誘ってきましたが、もちろんさえさんはグループに招待されていないので、この件を知りません。 ゆうこさんは「陰湿すぎる!ついていけない……」とあかねちゃんママに恐怖感を抱きます。 それからみんなで公園へ行き、お弁当を食べているとき、あかねちゃんママがあの事件を蒸し返してきたのです! 『アンチさえ』の一員になったことを後悔…… あかねちゃんママは、さえさんが最近仲良くしているアイちゃんママに、去年起きた物隠し事件の話をしました。 「名前はちゃんと書いておいたほうがいいよ。去年物が隠される事件あったし」「隠された子も一時期幼稚園に来れなくなちゃって……」と、さえさんの娘が起こした盗難事件の話を蒸し返し、新しいママたちを不安にさせる発言をするあかねちゃんママ。 彼女の言動にモヤッとしたゆうこさんは、「子どもを巻き込むのはやめにしない?」と注意しました。 するとあかねちゃんママはイラッとした表情を浮かべ「気の合う人たちと集まったり、親睦を深めたかっただけ。クラス全員を誘わなきゃいけないの?」と主張。 あかねちゃんママの陰湿さは、まさえさん以上かもしれない……! ゆうこさんはこれ以上関わりたくないと、距離を置くことを決めたのでした。 あかねちゃんママは親睦を深めることが目的だと言っていますが、さえさんの立場が悪くなるような過去の事件をわざわざ伝える必要はあったのでしょうか。ゆうこさんの言う通り、これは親同士の問題。子どもを巻き込まずにきちんと解決してほしいですね。著者:マンガ家・イラストレーター 原黒ゆうこ
2023年09月21日皆さんはママ友とトラブルになったことはありますか? 今回は「迷惑の極みママ友」を紹介します!イラスト:モナ・リザの戯言『迷惑の極みママ友』近所にセレブなママが引っ越してきて、仲良くなった主人公。そのママとのお茶会は楽しいのですが、1つ悩みがありました。それは隣人のママ友が、毎回勝手に乱入してくることで…。セレブ自慢ばかり…出典:モナ・リザの戯言自称セレブのママ友は、お茶会で自慢話ばかりするのです。そんなある日、ママの持っている香水をほめた主人公。控えめに香水をつけるママに、ママ友は「ケチって少ししか使ってないんでしょ?」とマウントをとります。そして「お手本を見せてあげる」と言って、大量の香水をつけて帰っていったのでした。その後、香水にハマったママ友。高級な香水を夫のクレジットカードで購入し、大量につけて電車に乗り込みます。乗客は皆迷惑しますが、ママ友は「香水のよさがわからない貧乏人」とバカにする始末。そして後日、ママ友は香水にお金を無駄遣いしていたことが夫にバレてこっぴどく叱られたのでした…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年09月20日ゆうこさんは娘のむつきちゃんが通う幼稚園で、さえさんというママ友に出会いました。自己中なさえさん、教育熱心なボスママ・まさえさん、人の粗探しばかりするとし子さんのいるママ友グループにいましたが、習い事を辞めるよう強要され、断ったことで仲間はずれに。その後、年中クラスの新学期がスタートしたのですが、ゆうこさんはさえさんとまた同じクラスになってしまいました。『アンチさえ』のメンバーは、ゆうこさんとあかねちゃんママ、そしてさえさんの娘・あやちゃんからイジワルをされているミキちゃんママの3人。 いつものようにさえさんの悪口を言っていると、あかねちゃんママが「ほーんと迷惑な親子! あやちゃん転園しちゃえばいいのに」と、わざとさえさんに聞こえるように言ったのです。 さえさんは激怒し、あかねちゃんママとバトル開始!「なんでそんなこと言われなきゃならないの!私あなたに何かした?」と、他人を傷つけている自覚のないさえさんの発言に、あかねちゃんママはさらに怒ってしまいました。怒ったママの陰湿な作戦とは? さえさんは、年中クラスから入園してきたママや一学年下のママたちに近づいて、「私も古株の部類だから。何か分からないことや困ったことあったら聞いてね」と先輩風を吹かせていました。ゆうこさんはその様子を『アンチさえ』のメンバーと話していました。 その数日後、あかねちゃんママが園ママのグループメッセージを作り招待してきました。そこには、さえさんが最近仲良くしているアイちゃんママが入っており、さえさんの名前はありません。 その後、あかねちゃんママから「みんなで公園でお弁当を食べよう」と誘いの連絡が。グループメンバーに入っていないさえさんは、その予定を知らず仲間はずれに……。 娘・あやちゃんが「どうしてあやは行けないの? 行こうよ、ママ! お願い!」とさえさんに泣きつく姿を見て、ゆうこさんも以前同じ経験したことを思い出し、悲しい気持ちになってしまいました。 悪口を言っていると、その人への怒りがどんどん増してしまいます。あかねちゃんママは、さえさんのすべての言動が許せなくなり、あからさまに反撃を開始。しかしさえさんだけでなく、子どもにまで巻き込むのはいかがなものでしょうか。幼稚園という場所は親子どちらにとっても、安心して笑顔で過ごせる場所であってほしいと思います。著者:マンガ家・イラストレーター 原黒ゆうこ
2023年09月20日ママ友との関係に頭を悩ます方も多いのではないでしょうか……?ボスママにうまく付け入るために、人を利用しようとするママ友への復讐を描く漫画家サレ妻さくらこ(@o_usootto)さん。今回は、そんなサレ妻さくらこさんの読者から寄せられた経験談に基づき制作された漫画『媚びママ成敗』のワンシーンを紹介します!原作:ちひろさん(さくらこのInstagramから応募)漫画:綾部夕貴(@ayabe_yuki)ボスママに……娘も嫌そう……嫌味を……!思い出したのは……?この漫画に読者は『ずるい人は因果応報だったのかなぁと。人が良すぎるとこのように使われてしまうので怖い』『仕返しができてスッキリした。自分だったら相手からの仕返しが怖くて何もできないと思う。』『ボスママは、やっぱり凄いな』『お金をもらい、仕事として引き受けた以上は微妙かなって感じました。もう少し話し合ってもよかったんじゃないかと思います。』など、主人公やボスママの言動にスカッとしたという声や、話し合いで解決したほうがよかったのでは?というコメントが読者から寄せられました。無事に媚びママ成敗!ボスママ親子の反応が怖いですね……。媚びママには無事、誕生日会を利用して、成敗することができました。もし媚を売るために自分を利用してくるママ友がいたら……あなただったら、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ayabe_yuki)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年09月20日ゆうこさんは娘のむつきちゃんが通う幼稚園で、さえさんというママ友に出会いました。自己中なさえさん、教育熱心なボスママ・まさえさん、人の粗探しばかりするとし子さんのいるママ友グループにいましたが、習い事を辞めるよう強要され、断ったことで仲間はずれに。その後、年中クラスの新学期がスタートしたのですが、ゆうこさんはさえさんとまた同じクラスになってしまいました。新学期早々、トラブル勃発! 普段話したことがない、あかねちゃんママに呼び出されたゆうこさん。 あかねちゃんママの旦那さんが撮影した、園の発表会の映像に対し、さえさんが「うちのあやが全然映ってないんですけど! 撮影ミスでしょ!」と難癖をつけてきたことに激怒。さえさんと仲がよかったゆうこさんに話してきたのです。 さらに、さえさんが言っていたゆうこさんたちの悪口を告げ口をしてきました。娘のことを悪く言われ、しかもウソを振りまかれていたことを知り、ゆうこさんは我慢の限界! その後、さえさんの悪口を言う、悪口仲間の一員になってしまいました。 迷惑親子にボソッと言った結果……!? ゆうこさんとあかねちゃんママに加え、ミキちゃんママも『アンチさえ』の一員に仲間入り。ミキちゃんはさえさんの娘・あやちゃんから意地悪されており、ミキちゃんママが何度注意しても子どもを野放しにしているさえさんにイライラが募っていたのです。 ある日、あかねちゃんママが思いもよらない行動をとってきました。「ほーんと迷惑な親子!あやちゃん転園しちゃえばいいのに」と、わざとさえさんに聞こえるように言ったのです。 さえさんは激怒し、バトル開始!「なんでそんなこと言われなきゃならないの! 私あなたに何かした?」 他人を傷つけている自覚のないさえさんの発言に、あかねちゃんママはさらに怒り心頭!「さえちゃんはやっぱりスゴイ。心の底に眠る憎悪を、ここまで浮上させるのだから」 「絶対に許せない! 謝るまで許さないから!」と、目を血走らせ、怒りに震えるのでした。 さえさんの「私何かした?」という発言は、傷つけられた側は相当イラッとしますよね。あかねちゃんママが怒ってしてしまうのも仕方がないかもしれません。『アンチさえ』メンバーで陰口を言っていただけでしたが、ついに直接さえさんを非難してしまい、新たなママ友トラブルの火蓋が切られてしまいました。負の感情はトラブルのもと。これ以上トラブルが悪化しないよう、深入りしないほうがよさそうです。著者:マンガ家・イラストレーター 原黒ゆうこ
2023年09月19日ゆうこさんは娘のむつきちゃんが通う幼稚園で、さえさんというママ友に出会いました。自己中なさえさん、教育熱心なボスママ・まさえさん、人の粗探しばかりするとし子さんのいるママ友グループにいましたが、習い事を辞めるよう強要され、断ったことで仲間はずれに。新学期のクラス替えでママ友関係をリセットできるかと思いきや、またもやさえさんと同じクラスになってしまったゆうこさん。 さらに、入園前に支援センターで知り合った、ゆりさんというママ友が入園し、同じクラスに。彼女はさえさん同様『叱らない子育て』と称して、粗暴なわが子を野放しにするため距離を置いていたのです。ゆうこさんは嫌な予感が……。 それから数日が経ったころ、あかねちゃんママから呼び止められたゆうこさん。そのママさんは、ある人に怒り狂っていました。新学期が始まって早々、暴走して嫌われたママ友 「あたし、さえちゃん嫌い!!」いきなり大声で告白してきたあかねちゃんママ。 理由を聞いてみると、旦那さんが撮影した発表会の映像に対して、「うちのあやが全然映ってないんですけど! どういうこと? 撮影ミスでしょ!」「園から謝礼もらってるんでしょ? それなら責任持って撮ってよ!」と、さえさんが難癖をつけてきたそう。 この発言に、あかねちゃんママは怒り狂っていました。普段穏やかで、陰で悪口を言うタイプではないと思っていたあかねちゃんママの豹変っぷりに驚き、「これ以上深入りしてはいけない」「普段仲良くない私に、どうしてそんな話するんだろう」とその場を去ろうとします。 しかし、あかねちゃんママは強引に引き止め、さえさんが言っていたことを告げ口してきたのです。始めはスルーしていたゆうこさんでしたが、「むーちゃんは独占欲がすごいから、あやちゃんが大変だって。あとワガママがひどいって」と、娘が悪く言われていたことを知り、イライラが頂点に達してしまいました。 自分のことだけならまだしも、子どものことを悪く言われてしまったら、親としては我慢できないのも当然です。ましてや、嘘の情報を流されてしまうのは許せないですよね。さえさんの暴走を止めてくれる人が現れることを願います。著者:マンガ家・イラストレーター 原黒ゆうこ
2023年09月18日ママ友と起きたトラブルは、なかなか解決するのが難しく、悩まれている方も多いと思います……。ボスママに媚びるため、我が家を利用しようとするママ友への復讐を描く、漫画家サレ妻さくらこ(@o_usootto)さん。今回は、そんなサレ妻さくらこさんのフォロワーが実際に体験したことを描いた漫画『媚びママ成敗』をご紹介します!原作:ちひろさん(さくらこのInstagramから応募)漫画:綾部夕貴(@ayabe_yuki)復讐開始……ハンドメイドが趣味の主人公ちひろ。苦手な媚びママ、トモカから手作り洋服の制作を、無理に依頼されてしまいます。しかし手作り服をトモカは自作と偽りボスママみずほにあげるつもりだと判明。ちひろは依頼の取り下げをするも、応じないトモカ。さらにトモカの娘が我が子に意地悪をするだけでなく、手作りの服まで破られ……。そこで奇抜な洋服を作り復讐することにしたちひろ。中を見られぬよう丁寧にラッピングしトモカに渡した後……、ついに、ダサい洋服がみずほたちの前で開封されました。トモカは困惑しつつ、ちひろに責任をなすり付けようとしますが……?ちひろは反論し……ボスママは怒り……嫌味たっぷりに返答し……部屋着ありがとう……みずほは、怒り心頭の様子。そしてダサい服を、部屋着として受け取ります。その後、トモカはみずほから、さらに強烈な嫌味を言われ……!?この漫画を見た読者は『ダサい服をワザと作って復讐するとは思い切った方法で思わず笑ってしまいました。そして復讐した結果がちひろさんの思い通りに行ってよかったです。読んでいてスカッとしました。』『ママ友との関係で適度な距離感って難しいです。気を使わずに仲良くできるママ友だけと交流できたらと思います。』『今までのツケが回ってきましたね。逆にバレないと思っているのがすごい。私も同じことをすると思います。』など、ちひろの復讐やママ友の関係性について言及するコメントが多数寄せられました。因果応報……ちひろにハンドメイドを無理に要求し、自分が作成したと嘘をつくトモカ……自業自得ですね。ここで自分が作ってないと主張すると、嘘をついていたことになるので、言い訳しかできない様子のトモカ。本当のことを偽って媚びるママ友……あなただったら、こんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ayabe_yuki)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年09月18日ゆうこさんは娘のむつきちゃんが通う幼稚園で、さえさんというママ友に出会いました。自己中なさえさん、教育熱心なボスママ・まさえさん、人の粗探しばかりするとし子さんのいるママ友グループにいましたが、習い事を辞めるよう強要され、断ったことで仲間はずれに。代わりにリコちゃんママがグループに仲間入りしました。揉めごとやトラブル続きで、長く感じた年少クラスが終了。新年度のクラス替えを心待ちにしていたゆうこさん。しかし、待ち受けていたのは、受け入れたくない残酷な現実でした……。 最悪!あのママと同じクラスに!? 「また同じクラスじゃ〜ん! 一年間シクヨロ!」年中のクラス替えで、大嫌いなさえさんと同じクラスになってしまったゆうこさん。「一体何の試練ですか……!?」と、落胆します。 そのとき、入園前に支援センターで知り合った、ゆりさんというママが声をかけてきました。彼女はさえさんと同じように『叱らない子育て』をしていますが、子どもが食べ物を粗末にしてもゆりさんが叱らないことを指摘してしまい、気まずくなって疎遠になっていたのです。 するとそこに、さえさんが割って入ってきて、「何でも聞いて」と先輩風を吹かせます。まるでかつてのまさえさんのよう……! 似た者同士の2人を引き合わせてしまい、波瀾万丈な予感しかしません。 年少クラスを耐え凌いだゆうこさんに、第二の試練が訪れてしまいました。しかも今回はさえさんと似たタイプの苦手なママさんがもうひとり……苦しい展開になってしまいました。ボスママ・まさえさんと違うクラスになったことは一安心ですが、さえさんを注意する人がいないので、暴走しないか心配ですね。著者:マンガ家・イラストレーター 原黒ゆうこ
2023年09月17日スカッと系人気YouTubeチャンネル『パニコレ』から、「迷惑なDQNなボスママが自滅したw」を紹介します。30歳になるパニ子は夫と娘のパニ美と3人、平凡ながら幸せな毎日を送っていました。そんなある日、近所に住むママ友のツクシが、「絵が好きだったよね。一緒に絵画教室に通わない!?」と誘ってきました。面白そうだなと思い、ツクシと一緒に入会。授業を受けに行ったのですが……。 ママ友に誘われ、絵画教室に行ってみると…絵画教室の初日。「何その絵!あなた才能ゼロねwwさっさとお辞めなさい」と知らない女性がパニ子に向かって言ってきました。「急にそんなことを言うなんて……初対面であまりにも失礼では?」と返すと、「申し遅れました!私はここの近所にある某セレブ幼稚園に通う子どものママ・ミハルです〜」と自己紹介してきます。 どうやら、この近所の高級住宅街にある大きな家に住んでおり、ここら辺のママを取り仕切っているよう。ミハルという女性が話し出すと、教室の空気が重たくなりました……。ぶつかったのはわざと!?ツクシは横に座っていた人からミハルについて聞いたらしく、どうやらミハルの夫は有名企業の社長で、気に入らないことがあるとお金や強引な手を使ってねじ伏せるような人のよう。教室に通う人のほとんどがミハルの紹介で入会したママで、ミハルに逆らえずに困っているとのこと。 何か言われるだけなら言わせておこう、無視すればいいしと思っていたパニ子。2回目の絵画教室に参加しました。パニ子が集中して絵の続きを書いていると、ミハルが「おーっとっとっと〜」とわざとらしい声を上げながら腕にぶつかってきたのです。おかげで自画像の頭に縦一本の線が引かれてしまいました。それを見て、大笑いするミハル。そこで授業が終わりました。 授業の後に先生のところへいき、「先生も見ていましたよね?ミハルさんに嫌がらせされるんです!あれじゃ、楽しく教室に通えません!」と言うも、「ミハルさんもわざとぶつかったわけではなさそうでしたし……」とミハルの事を悪く言いません。恐らくミハルを敵に回したら生徒が辞めて、教室の経営が成り立たなくなると考えているようです。 ツクシは辞めようか!?と言いますが、何もせずに逃げるのはパニ子の性分にあわず。入会する際にコンテストの出展時期までの費用を支払ったので、コンテストに出展するまでは続けようということに。毎回、ミハルはパニ子に絡んできましたが、わざとぶつかってくるような事はなく。そしてコンテスト直前、最後の授業の日に信じられない出来事が起こります。 時間をかけて描いた絵が真っ黒にコンテスト直前の最後の授業。ミハルは「相変わらずヘタな絵ねぇ。このレベルでコンテストに出展するとか。無理無理!破いて捨てなさい!」と言ってきますが、パニ子はとことんスルー。すると腹を立てたミハルが、「私の話、聞いてらして!?」と言ったと思ったら、パニ子の体を押すと黒いクレヨンで絵をぐりーっと塗りつぶしました。 「やめて!!」とミハルを絵から引き離しましたが、自画像は真っ黒に塗りつぶされてしまいました。ミハルは、「おーっほっほっほ!手が滑っちゃった〜。コンテストまで時間がないけど頑張って!まぁ、賞をとるのはこの私でしょうけど!ww」と話します。 当然、時間内に間に合わず……。先生が言うには、明後日までに郵送すればコンテストの出展には間に合うとのこと。じっくり描き上げてきた大作だったので、ミハルの行動を思い返すだけでイライラ。その足で子どものお迎えに行きました。 娘のパニ美が「ママー!」と1枚の画用紙に描かれた絵を見せてきました。その瞬間、私は「これだ!!」と娘のおかげで最高に面白い事を思いついたのです。ここから、私の反撃開始。先生に言われた通り、描いた自画像を郵送で提出。コンテスト当日、会場へはツクシと一緒に行きました。 静寂な展示会場に雄叫びが響く会場前でミハルと遭遇。「センス底辺女、ごきげんよう。私の絵を見にきてくれたのかしら〜」と高笑いしながら展示会場へと入っていきます。ミハルが一目散に賞をとった絵画が並ぶスペースに向かっていき、間もなくして「なんじゃこりゃぁぁぁぁああああーーーーー!?」と雄叫びが聞こえてきました。 びっくりしたパニ子とツクシは声が聞こえた展示室へ。そこには悔しがっているミハルの姿が。「な、何で私じゃなくてパニ子の絵が最優秀賞なのよ!?」これにはパニ子もびっくり。パニ子の絵が最優秀賞に選ばれていたんです。 それもこれも娘がスクラッチ技法を使った絵を見せてくれたおかげ。スクラッチ技法とは、あらかじめ塗った色の上に違う色を塗り重ねた後、上の色を引っかいて削り、下の色を出す絵画の技法です。そしてミハルに対し、「私が最優秀賞をとる手助けをしてくれてありがとうww」と言いました。 するとミハルは、「先生に大金作って渡してるのよ!?先生は!?先生を呼びなさい!」と言い出しました。その言葉に、絵画教室に通っている生徒たちもザワザワ……。そこに背中を曲げてうつむく先生を連れ、審査員である漫画家のハンダさんが登場しました。ハンダさんは「今回、大金をつまれてミハルさんに最優秀賞をあげてくださいと言われたときは本当に腹立たしかった!!絵を何だと思ってるんだ!?いいかげんにしろ!!」と一喝。「パニ子さんの絵は素晴らしかった。あなたに私の仕事を手伝っていただきたい」と有り難い言葉まで。 後日。ミハルが先生に渡していた大金というのが、両親が病気になって……などの嘘をついて夫からもらっていたことが分かり、夫と別居そして離婚することに。絵画教室もミハルに強引に入会させられた生徒ばかりだったので、生徒がいなくなり、潰れてしまったようです。パニ子はハンダさんの元で仕事を手伝いつつ、幸せに暮らしています。 ミハルはパニ子の才能に嫉妬したのかもしれませんが、嫌がらせは許せませんよね。ハンダさんが大金に流されず、パニ子が最優秀賞をとれてよかったです。そもそも芸術は人によって感じ方や評価が変わるもの。ミハルも大らかな気持ちで芸術に向き合えるとよかったですね。 パニコレ記事をまとめて読む▶著者:ライター パニコレ
2023年09月15日皆さんは、ママ友にマウントを取られたことはありますか?今回は「他人を見下す迷惑ママ友を懲らしめる話」とその感想を紹介します。イラスト:モナ・リザの戯言迷惑ママ友に悩まされる息子を連れて通っていた児童館で複数のママ友ができた主人公。しかし、児童館で出会った1人の迷惑ママ友に悩まされるようになります。夫の収入など。言いたくない内容にまで踏み込んでくるデリカシーのない迷惑ママ友。自分の夫は有名な企業で高給取りだと自慢げに話します。そして、主人公たちを勝手に貧乏だと決めつけるのです。さらに「貧乏人の家の子って本当にかわいそうよね」と子どもたちまで見下す始末…。まさかのどんでん返し出典:モナ・リザの戯言その日も迷惑ママ友が1人のママ友にマウントをとっていました。ママ友が「あなたの夫が働いている会社、知ってるわ」と言うと、迷惑ママ友が「あなたのような人でも知っているのね~」とバカにしてきました。するとママ友は「あの会社、うちの主人の会社だから」と言ったのです。「主人に伝えておきますね」とほほ笑むママ友に迷惑ママ友は絶句。後日、迷惑ママ友は夫婦そろってママ友の家へ謝罪に行くことになるのでした。読者の感想子どもたちまでバカにされたら許せませんね!やり返された迷惑ママ友の姿にスッキリです。(26歳/女性)迷惑ママ友に悩まされていた主人公の気持ちが痛いほど伝わってきました。でも、そのバカにするような態度が結局自分自身を追い込むことになったなんて、まさに因果応報ですね。(37歳/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年09月15日スカッと系人気YouTubeチャンネル『パニコレ』から、「人を見下しバカにするボスママの秘密」を紹介します。パニ子はカード会社のコールセンターで働く32歳の主婦。夫と5歳の娘と3人暮らしです。毎日いろいろな人からの電話を受けるコールセンターの仕事に、誇りを持って働いています。 ママ友の偏見しかし、娘の保育園のPTA役員仲間・勝部は「コールセンターで働いてるの? 誰でもできる仕事よね」と、パニ子の仕事を軽んじてきます。ボスママ的存在の勝部は裕福な専業主婦として知られており、「パート=私は貧乏って言っているみたいなものよ」とパニ子の目の前で嫌味を言ってくるのです。 そんなある日、仕事中に予想外の電話がかかってきました……。 金持ち自慢のママ友の正体パニ子がいつものように電話を取ると、声の主は泣きながら、「お願い助けて!」と、買い物のしすぎで困っていると言います。パニ子はその声がどこかで聞いたことがあると感じ、話しているうちに勝部だと気づきます。お金持ちと言っていた勝部が、実はママ友たちに見栄を張るため夫に内緒で必死に買い物をしていたのです。 「私、こんなに買い物したことが夫にバレたら離婚されちゃうのよ!」「さっさと私を助ける手続きに入りなさいよ!」と電話口でも横柄な勝部。パニ子は分割払いを提案し、問題を解決しました。 そして電話の最後に「それでは、担当はわたくし、パニ子が承りました」と名乗り、正体を明かすことに。 慌てたママ友が口止めに……「ちょ…ちょっと待ってよ! どうしてあなたが?」と勝部は大慌て!「他の人に余計なこと言ったらタダじゃおかないわよ!」と、口止めをしてきました。パニ子は個人情報を他言しないことを約束しました。 しかしその数十分後、なんと勝部はコールセンターに突撃してきて「パニ子のやつ、私の秘密を握って調子に乗ってる!」と大騒ぎ!警備員に取り押さえられながらも「さっきのこと、全部あんたの記憶から消しなさいよ!」と、パニ子の仕事道具の大切なヘッドホンを踏みつけて壊してしまいました。 騒動の中、警備員が勝部の夫に連絡を入れていたようで、「お前……何をやってるんだ!?」と驚きながらやって来ました。事情を知った夫は、「今度、トラブルを起こしたら離婚って言っただろ!」と言い、勝部を連れて外へ出ていきました。 自称金持ちママ友の末路その後、結局勝部は夫に離婚されたそう。家を追い出され、子どもの親権も夫が持つことになったとのこと。散財でつくった借金を背負うことになり、田舎の両親にも絶縁され、昼夜必死に働かなければいけない状況になりました。自業自得ですね。 仕事の価値は、給料や華やかさだけで判断されるものではありません。他人の評価に流されず、自分の仕事に誇りを持って前進していくことが大切ですね。著者:ライター パニコレ
2023年09月13日大人気マンガシリーズ、進撃のミカさんの『ボスママに貧乏扱いされた話』第1話を紹介します。夫が会社を経営しており、社長夫人の主人公。本人はそのことをひけらかさず平凡な主婦として生活していました。しかし息子が通う幼稚園のママ友に、成金全開の社長夫人がいて…。#1ボスママに貧乏扱いされた話出典:進撃のミカ夫は経営者出典:進撃のミカそこへ…出典:進撃のミカ同じ社長夫人のママ友が出典:進撃のミカブランド自慢出典:進撃のミカ成金全開で…出典:進撃のミカ価値観が合わない出典:進撃のミカ家族がいれば十分!出典:進撃のミカ次回予告出典:進撃のミカ平凡な主婦だと話す主人公に、行き過ぎた謙遜はイヤミだと言ってきたママ友。同じ社長夫人として仲良くはしていますが、ブランドバッグを自慢するなど成金全開で苦手でした。そんなママ友に価値観の違いを感じつつ、愛する夫と息子と幸せな生活を送っていたのですが…。イラスト:進撃のミカ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2023年09月12日皆さんはママ友との関係に悩んだことはありますか?今回は「グループのボスママに目を付けられた話」を紹介します。ママ友グループの集まり主人公がマンションに引っ越してすぐのことです。同じマンションのママ友グループの集まりに誘われました。ママ友グループには、態度が大きく目立つボスママが。ボスママの夫は、主人公も知っている有名な会社の部長とのことで…。バカにしてくるボスママ出典:Grappsそんなボスママに、主人公はなぜか目をつけられてしまいます。そしてイヤミを炸裂させた後に「どうやってこのマンションを買ったのか」と聞いてきたのです。主人公が「父が結婚祝いに購入してくれたんです」と答えると…。「あら、退職金で頑張ってもらったの?それはご苦労様」と、笑いながら家族のことまでバカにする発言をしたボスママ。耐えかねた主人公は、父をマンションに呼び、ボスママ夫婦を自宅へ招くことにします。そして自宅にやってきたボスママ夫婦は、主人公の父を見て驚愕。実はボスママの夫は、主人公の父が経営する会社の部長だったのです。それ以来、立場は逆転して、ボスママが主人公をバカにすることはなくなったのでした。一気に形勢逆転態度の大きなボスママに、自分のことだけでなく家族もバカにされた主人公。とっておきの秘策でボスママを見返したエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年09月12日大人気マンガシリーズ、進撃のミカさんの『私を貧乏人と見下す幼稚園のボスママ』第6話を紹介します。ママ友の仲間たちがネット回線のパスワードを入れると、なんとママ友が主人公宅に怒鳴り込む映像が携帯に映り始めました。その場から逃げて主人公のところへやってきたママ友を見て、主人公は笑いが止まりません。なんとパスワードを入力するとウイルス感染するようになっていて…。前回のあらすじ出典:進撃のミカ#6私を貧乏人と見下す幼稚園のボスママ出典:進撃のミカ元プログラマーだった出典:進撃のミカ訴えるというママ友に…出典:進撃のミカ真実を教えてあげた出典:進撃のミカ本当にお金持ち…?出典:進撃のミカ反論しようとするママ友に…出典:進撃のミカ子どもが…出典:進撃のミカトドメのひとこと出典:進撃のミカ次回予告出典:進撃のミカ実は専業主婦になる前までプログラマーだった主人公。逆上して主人公を貧乏と罵るママ友に、マンション自体が夫の所有物だとさらに衝撃の事実を教えてあげました。その後も自分はお金持ちだと豪語するママ友は、ついに息子からダサいと言われてしまったのです。イラスト:進撃のミカ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2023年09月11日適度な距離感が大切とされる人間関係。もし迷惑なママ友の子どもが、自宅に突撃してきたら……?今回は、マンガクリエイターのライコミちゃん(@ricomichan)が体験談をもとに描いた漫画『うちはあなたのカフェでも託児所でもない!』よりワンシーンをお届けします。非常識親子の突撃……我が家を“カフェ扱い”する非常識ママの瀬古から、娘の姫を預かれと脅迫され、被害届を出したライコミちゃん。その後念書を作成して安心していた矢先、自宅のベランダに瀬古の娘が侵入し、さらに瀬古から“誘拐犯扱い”をされてしまいます。警察の介入によりその場はおさまるものの、それから数カ月後のある日……?瀬古の娘の言葉とは?「ママ!」と抱きつかれた!ライコミちゃんは、瀬古の娘に“ママ”と言われながら抱きつかれ、混乱。その後、瀬古親子の言動に耐えられなくなったライコミちゃん一家は、引っ越しを決意したのでした……。この漫画に読者は『親も怖いですが、子供も怖いですね。普通とは思えないので恐怖を覚えます。』『チャイムを連打されても開けずに警察を頼ったのはいい判断だと思いますが、まさかママ呼ばわりされるなんて予想もしなかったことでしょう。でも警察の方は信じてくれているはずです。』『よその家の子がいきなり自分のことをママと呼んできたら心配よりも恐怖が勝ってしまうと思いました。』など、常軌を逸した行動を取る瀬古の娘に対し、恐怖を感じるような声が多く集まりました。理解不能な行動……迷惑行為を繰り返すご近所さんの娘から、突然『ママ!』と言われ抱きつかれたら、理解できず混乱するのも理解できますね……。ご近所さんの非常識親子に巻き込まれたら……あなたなら、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年09月07日大人気マンガシリーズ、進撃のミカさんの『私を貧乏人と見下す幼稚園のボスママ』第5話を紹介します。子どもたち同士が仲良しなことを逆手にとり、ママ友からネット回線のパスワードを教えるよう迫られた主人公は、仕方なくパスワードを教えることに。そして結局、主人公の家のネット回線がママ友の経営するカフェで使われてしまいました。主人公が夫に相談すると、パスワードを変えるよりもいい案があると言われ…。前回のあらすじ出典:進撃のミカ#5私を貧乏人と見下す幼稚園のボスママ出典:進撃のミカカフェに集まるママ友たち出典:進撃のミカそしてパスワードを…出典:進撃のミカ固まった!?出典:進撃のミカすると映像が…出典:進撃のミカこの声は…出典:進撃のミカ逃げるママ友出典:進撃のミカそして主人公の部屋へ…出典:進撃のミカ怒鳴り込んできた出典:進撃のミカ思わず笑いが…出典:進撃のミカ次回予告出典:進撃のミカイラスト:進撃のミカ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2023年09月05日ボスママに好かれたいと思うママは、一定数いますよね。もし、そんな厄介なママ友関係に巻き込まれたら……?今回は実際の体験談をもとに描かれた、サレ妻さくらこさん(@o_usootto)の漫画【媚びママ成敗!】』より衝撃のワンシーンをお届けします。・漫画家名:サレ妻さくらこ・原作:ちひろさん(さくらこのInstagramから応募)・漫画:綾部夕貴(@ayabe_yuki)手作り服の自作発言……ちひろに手作り服の依頼をしてきた非常識ママ、トモカ。しかしその服の目的は、PTA会長のボスママみずほに媚びるためでした。しかもその服を“自作”と偽り、ボスママの娘の誕生日会で渡そうとしていたのです。そこでわざと“奇抜な服”を作って、トモカに仕返しすることに。そして作戦決行の日、トモカが【自作発言】した“奇抜な服”にボスママ達は唖然。トモカは必死で言い訳をしようとして……。責任をなすりつけようと……ボスママの感想とは……?「これって部屋着でしょ」と言った!ボスママはあまりにも奇抜な服のプレゼントに怒り心頭。目の奥は笑っていないですね……。その後トモカは、この件がきっかけでボスママに嫌われ、無視されるようになったのでした。この漫画に読者は『ちひろの作戦がお見事で、トモカに仕返しが出来てスッキリしました。』『わざと奇抜な服を作るのも大変だったと思いますが、良い結果になってほっと一安心ですね。そして他のママには私が強引に作らされたと伝え、トモカが二度と同じことをしないようにしたいです。』『そこまでしてボスママに好かれたいのもなんだか心が寂しいですよね。とにかく今回は厄介なママ友を成敗できてスッキリです。』など、ちひろの作戦の成功に喜びの声が多く集まりました。因果応報……ボスママに好かれようと小賢しい行動を取ったトモカは、逆に嫌われてしまいましたね。今回の話でちひろは、見事トモカへの仕返しを成功させました。自分を利用してボスママに媚びるママ友……あなただったら、こんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ayabe_yuki)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年09月04日大人気マンガシリーズ、進撃のミカさんの「迷惑ママを撃退した意外な人物」を紹介します。さすがに止めに入る彼でしたが、それでもなお暴言の止まらない母親は子どもを連れてその場を去ろうとします。この学校を辞めて、私立の学校に通わせるつもりのようです。その様子を見た彼は子どもの手を放すよう要求し、友達にこのままママの言うとおりにして、友達と離れてもいいのか?と問います。すると友達は「他の学校に行くなんて嫌だ!」と反抗。母親は、初めて自分の意見には歯向かった子どもに驚き、こんな悪い子に育ったのは学校のせいだと喚いて、校長先生を呼ぶよう強要しました。では…出典:進撃のミカ俺がこの学校の校長です出典:進撃のミカさっきまで庭掃除をしていたから出典:進撃のミカあなたとは1度お話ししたかった出典:進撃のミカこの学校にいさせてよ!出典:進撃のミカ他の保護者からも非難の声出典:進撃のミカ誰とも仲良くしちゃダメなんて可哀そう!出典:進撃のミカ連れて行かないでよ!出典:進撃のミカ感動する友達出典:進撃のミカなんと彼はこの学校の校長先生だったのです。驚く母親は格好について指摘しますが、先程まで庭掃除をしていたからだと彼は答えます。「そんなことよりもあなたとは1度お話ししたかった」と話す彼。続けて友達も「この学校にいさせて!」と涙ながらに懇願しました。それを聞いた子どもたちも友達を連れて行かないでと母親にお願いします。そんなみんなの姿に友達は感動しました。(愛カツ編集部)(イラスト/@進撃のミカ)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
2023年09月02日SNSで話題!幼稚園のママ友との複雑な人間関係の話…。「@palulu_diary」さんの「「やっぱり意図的に…」私は強子さんが嘘を言っている事を知って…【ようこそママ友グループへ】」より衝撃のワンシーンをお届けします。幼稚園のママ友関係はなかなか避けて通れないもの……。あなたのママ友グループ内でも起こりえる話です…。主人公の若菜さんは強子さんの家に行かなかったのが、自分一人だったということを知りましたね。グループ内で、若菜さんは孤立感をどんどん深めていくのでした…。B子さんに探りを入れてみると…意外な真実が…勝手に欠席扱いにされ…この漫画に読者は『不穏な気配を感じるのはわかりますが、そもそも大人同士でこのような仲間外れ行為を行うの大人げがないのではないかと思いました。』『ママ友の関係って本当に面倒くさいですが、子供のことを思うと全く関わらないわけにもいかないし、難しいです。』『この漫画を通してママ友の怖さを知りました。もし自分ならボーダーラインを引いて人間関係を割り切って日常生活をやろうと思います。その事によって双方が不快になる事を避ける様にする為です。』など、大人げないママ友の行動に、呆れるような声、恐怖を感じるような声など様々な意見が集まりました。これは相当な確信犯ですね…抜け目のない強子さん……どうやら確信犯だったよう。若菜さんだけが来ない状況を巧妙に作り出すため、欠席予定だったB子さんと個別に連絡をとっていたのでした……。そこまでして若菜さんを仲間外れにしたいのは、ただ気に食わないからでしょうか……。もしママ友内で仲間外れにされたら、あなたならどうしますか?(恋愛jp編集部)(イラスト/@palulu_diary)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
2023年09月02日ゆうこさんは娘のむつきちゃんが通う幼稚園で、さえさんというママ友に出会いました。しかし、彼女の自己中心的な言動に嫌気が差していました。自己中なさえさん、教育熱心なボスママ・まさえさん、人の粗探しばかりするとし子さんのいるママ友グループに身を置くものの、ドロドロした関係に疲れていました。ゆうこさんに習い事を辞めるように注意し続けたのは、「保護者の質を高めるため」と言うまさえさん。その質を高めるためには「価値観を揃える必要がある」と恐ろしい発言をしてきたのです。 ゆうこさんは、まさえさんが自分の都合よく動くコマになる信者を作るために洗脳しているんだと気づき、習い事をやめないと再度伝えると、さえさんやとし子さんも加わり言い争いはヒートアップ! 「はい、終了〜!後から後悔しても一切受け付けませんから」 まさえさんはそう言って、思い通りにならないゆうこさんを切り捨てたのでした。しかし翌日、さえさんから呼び出されて……?! 偉そうな態度を取るママ友にイラッ! 仲間はずれにされたことより、娘・むつきちゃんに影響がないか不安で仕方がないゆうこさん。わが子がまさえさんたちの子どもと遊ぼうとすると、すぐに止めに入ってしまうように……。 その翌日、さえさんが偉そうな態度でまた嫌味を言ってきました。さえさんは、以前ゆうこさんに伝えた「ゆうこちゃんと友だちで良かった」という発言を撤回するとわざわざ言ってきたのです。 さえさんは、まさえさんたちから仲間はずれにされないよう必死になっていました。ゆうこさんというターゲットがいなくなったら、次は自分の番かも……と怯えているようです。 ゆうこさんは、「もし何かあったら、すぐ先生に言おう……!」と決意しました。 まさえさんからグループを外されたことで、日に日に不安が募っていくゆうこさん。大人の問題に子どもを巻き込むのは卑怯なやり方……。この不安が現実に起きないことを祈るばかりです。著者:マンガ家・イラストレーター 原黒ゆうこ
2023年08月31日大人気マンガシリーズ、進撃のミカさんの『私を貧乏人と見下す幼稚園のボスママ』第4話を紹介します。勝手に主人公の家のネット回線をカフェで使っていたママ友。悪びれる様子もないことに怒った主人公はパスワードを変えて対策しました。怒鳴り込んできたママ友にも毅然と対応した主人公でしたが…。前回のあらすじ出典:進撃のミカ#4私を貧乏人と見下す幼稚園のボスママ出典:進撃のミカ子どもの前で…出典:進撃のミカもっともらしいことを…出典:進撃のミカ教えたくないけれど…出典:進撃のミカまた勝手に使われるように出典:進撃のミカ我慢するしか…出典:進撃のミカそして夜…出典:進撃のミカ夫に話した出典:進撃のミカすると…次回予告出典:進撃のミカイラスト:進撃のミカ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2023年08月30日大人気マンガシリーズ、進撃のミカさんの『私を貧乏人と見下す幼稚園のボスママ』第3話を紹介します。主人公の住むマンションの1階にカフェをオープンさせたママ友。するとなぜか主人公の家のネット回線が重たくなりました。数日後、ママ友が配っていたカフェのチラシに主人公の家のネット回線のパスワードが書かれていて…。前回のあらすじ出典:進撃のミカ#3私を貧乏人と見下す幼稚園のボスママ出典:進撃のミカ逆ギレ!出典:進撃のミカすぐに対策出典:進撃のミカしかし10分後…出典:進撃のミカもう気づいた!?出典:進撃のミカ何を言われても使わせない!出典:進撃のミカ被害者はこちら出典:進撃のミカしかし…出典:進撃のミカ息子のため…出典:進撃のミカママ友が却下出典:進撃のミカ次回予告出典:進撃のミカ勝手にネット回線を使われていることに憤る主人公でしたが、ママ友は悪びれる様子もありません。パスワードを変えて対策をすると、10分後には血相を変えたママ友が怒鳴り込んできました!被害を受けているのはこちらだからと主人公は取り合わなかったのですが…。イラスト:進撃のミカ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2023年08月29日ゆうこさんは娘のむつきちゃんが通う幼稚園で、さえさんというママ友に出会いました。しかし、彼女の自己中心的な言動に嫌気が差していました。自己中なさえさん、教育熱心なボスママ・まさえさん、人の粗探しばかりするとし子さんのいるママ友グループに身を置くものの、ドロドロした関係に疲れていました。ゆうこさんの娘・むつきちゃんが習い事をしていることに猛反対してくるまさえさんたち。何度も辞めるように説得されましたが、ゆうこさんは娘のやりたい気持ちを尊重し、譲りませんでした。 さえさんは、まさえさんの忠告を聞かないゆうこさんに逆ギレして「私の顔をつぶさないでよ!」と理解不能な発言をしてきました。 その後ママ友たちに呼び出しをされ、恐ろしい宣告をされることに……。 ボスママの発言にギョッとして 呼び出された公園に行ってみると、そこにはボスママのまさえさん、とし子さん、さえさんが待ち伏せていました。 ゆうこさんは、さえさんから連絡をもらったとき嫌な予感がしており、その勘は的中! 忠告を無視したゆうこさんに、さえさんは目を輝かせながら嫌味を連発してきたのです。 「ゆうこちゃんって、いっつもヘラヘラして何考えているかわかんないよね!」「私たちの後くっついているくせに、私たちのこと見下してない?」「1人じゃなーんにもできないくせに!」 そしてボスママのまさえさんの爆弾発言により、ゆうこさんは凍りついてしまいます。「分かってくれないなら、これから私たちゆうこちゃんと口きかないけど。それでいいんだね?」 自分たちの意見に従わないゆうこさんが許せず、仲間はずれ宣言をしてきた異常なママ友たち。ゆうこさんはこの一件で、娘・むつきちゃんに影響があるかもしれないと一瞬不安がよぎってしまいました。 子どもがやりたいと言った習い事を続けているだけで仲間はずれ宣言してくるママ友たち……その異常さに恐怖を感じてしまいますね。子どもまで仲間はずれにされるのでは、と不安になるのも仕方がありません。特にさえさんはズルいやり方で人を傷つけてきますから……。子どもたちを巻き込まないでほしいです。著者:マンガ家・イラストレーター 原黒ゆうこ
2023年08月28日皆さんは、ママさんの行動に振り回されたことはありますか?今回は、迷惑なママさんのエピソードを漫画で紹介します。イラスト:甘井るぴ子どもたちのためにも急に来るママさん調子を狂わされる…仲がいい証拠…?アポなし訪問をしてきては言いたい放題のママさん…。嫌な気持ちにならないよう、お互いに配慮することができたら理想ですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年08月28日大人気マンガシリーズ、進撃のミカさんの『私を貧乏人と見下す幼稚園のボスママ』第2話を紹介します。5歳の息子を育てる専業主婦の主人公が頭を悩ませているのは、ママ友との良好とは言えない関係のこと。SNSの人気インフルエンサーでもあるリーダー的存在のママ友から目をつけられていました。以前家にきて主人公がマンションの2階に住んでいると知ってから、何かとお金持ちマウントを取られていて…。前回のあらすじ出典:進撃のミカ#2私を貧乏人と見下す幼稚園のボスママ出典:進撃のミカママ友が…出典:進撃のミカまさかのカフェオーナー出典:進撃のミカ「行くわけない!」出典:進撃のミカ気を取り直して…出典:進撃のミカ回線が重い…?出典:進撃のミカついにカフェがオープン出典:進撃のミカ近くを歩いていると…出典:進撃のミカこのパスワードは…!?次回予告出典:進撃のミカある日主人公のマンションの1階にできたカフェは、いつも見下してくるママ友の店でした。絶対に行かないと誓い家でくつろいでいると、どうもネットの調子がよくありません。数日後、ママ友が配っていたカフェのチラシに主人公の家のネット回線のパスワードが書かれていて…。イラスト:進撃のミカ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2023年08月28日大人気マンガシリーズ、進撃のミカさんの『私を貧乏人と見下す幼稚園のボスママ』第1話を紹介します。子どもが産まれてから専業主婦の主人公。明るくすぐ友達ができる息子とは違い、友達も少なくママ友との関係にも悩まされていました。それは人気インフルエンサーとしてリーダー的存在になっているお金持ちママ友が原因で…。#1私を貧乏人と見下す幼稚園のボスママ出典:進撃のミカ息子は友達が多いけど…出典:進撃のミカ主人公はママ友付き合いに悩み中出典:進撃のミカいきなりイヤミ出典:進撃のミカリーダー的存在のママ友出典:進撃のミカ見下すきっかけは…出典:進撃のミカママ友は高層階に住んでいる出典:進撃のミカママ友の子どもが…出典:進撃のミカ次回予告出典:進撃のミカいつもお金持ちマウントで主人公をバカにしてくるママ友。以前主人公の家に来たとき、マンションの低層に住んでいることを知ってから見下すようになったのです。しかし息子たちは仲良しだったため、関係を続けていたのでした。イラスト:進撃のミカ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2023年08月27日自分の娘に、ボスママに媚びるママ友が意地悪してきたら……?大人気マンガシリーズ、今回はサレ妻さくらこ(@o_usootto)さんの創作漫画「媚びママ成敗」ご紹介します!原作:ちひろさん(さくらこのInstagramから応募)漫画:綾部夕貴(@ayabe_yuki)【あらすじ】ハンドメイドが趣味のちひろは、手作りの洋服の制作を、苦手な媚びママから無理に依頼されます。しかしその手作りの洋服は、自分の手作りとして媚びママがボスママにあげるつもりだと判明……!ちひろは依頼の取り下げを試みますが、媚びママは応じません。そこでちひろは奇抜な洋服を作り復讐を目論みます!すると大量のメッセージが媚びママから送られてきて、制作中の画像を欲しがり……。媚びママはしつこくて……ちひろは怒りつつも……媚びママから情報を集め……イラっとしつつも媚びママからきた画像の催促に大人の対応をするちひろ。そして媚びママからちひろは、洋服が必要となる予定日を聞き出すのでした。この漫画に読者は……『ママ友との付き合いは大変ですね……。こんな悪どいママ友もいるんだと思いました。』『2つの服を作るは大変なのによく我慢して作りましたね。復讐心とはいえ、かなりを労力を使った事で、我慢するのは大変だったと思います。』『最初からキッパリ、手作りにはお金がかかることを伝えられたらいいですよね。でもママ友との関係性も考えると、なかなか難しいです。』など、ママ友付き合いの苦労に共感するような声が多く集まりました。人の好意を踏みにじるなんて……媚びママに対する怒りを抑え、冷静に情報を聞き出すちひろ。あなただったら、ママ友に自分のいいように扱われていたらどうしますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ayabe_yuki)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年08月25日皆さんは、ママ友にうんざりした経験はありますか?今回は、ボスママのやりたい放題にうんざりしたエピソードを紹介します。イラスト:エイト仕切ってくるボスママ…今日のためにカメラを新調…周りの迷惑よ!卒園までいびられ…子どもの行事では、何かと気合いが入ることでしょう。注意を促すのはよいことですが、お互いに周囲への気遣いは必要ですね。ママ友とは、適度な距離感でお付き合いしたいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年08月25日