「迷惑なボスママ」について知りたいことや今話題の「迷惑なボスママ」についての記事をチェック! (3/19)
近所付き合いでママ友と交流がある人も多いのではないでしょうか。しかし、その家庭が非常識な行動ばかりして、迷惑をかけてきたら……?今回は体験談をもとに描いたライコミ(@ricomichan)さんの漫画『うちはあなたのカフェでも託児所でもない!』をご紹介します。迷惑をかけまくる近所のママ……近所の瀬古親子が、我が家に入り浸って困るライコミちゃん。友人を連れ込み、さらに別の日には強引に子どもを預けたまま帰ってこず……。夫が「警察を呼ぶ」と話すと瀬古母は逆上。ライコミちゃんは警察に行き、被害届を出します。しかし後日、ライコミちゃんが電話にでると、瀬古母はまた家に訪問したがります。しかし、ライコミちゃんが断固拒否すると、瀬古母の態度が急変して……。恐怖を感じ……思考が理解できない……絶対に開けるものか……弁護士に相談し……なぜ仲直りしたと思っているの……?瀬古母の迷惑行為で被害届を出したライコミちゃん。しかし、なぜか瀬古母は仲直りしたと主張し、頻繁に我が家を訪問。恐怖を感じたライコミちゃんは、弁護士に相談することにします……。その後、さらに瀬古母の行動はヒートアップし、警察も絡むトラブルとなるのでした。拒否しているのに、強引に我が家に押しかけるママ友……あなたならどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年01月23日皆さんは、ママ友関係の悩みはありますか?今回は「引っ越し先のママ友カースト」にまつわる物語とその感想を紹介します。インスタ:マリコ(@kusodan_gotohell)HP:リアコミエピソード:みのり(インスタグラムにて経験談公募)イラスト:真青ママ友の集まりで夫の転勤で、新しい町に引っ越してきた主人公。さっそくママ友の集まりに参加しますが、ママ友たちの間では厳しいママ友カーストがありました。ママ友同士で行われる無視や嫌がらせにすっかり辟易していた主人公。そんなある日、ボスママから嫌がらせを受けていたママ友から電話がありました。ママ友によると、ボスママ家族の引っ越しが決まり、ボスママの立場が失墜したのだとか。その話を聞いて少しスカッとした主人公は「また集まりに顔を出すね」と伝えましたが…。急に冷たくなった出典:Instagramママ友からは「いいのよ、無理しなくて」と突き放されてしまいました。優しかったママ友が急に冷たくなったことに違和感を覚える主人公。その後、ママ友は今嫌がらせを受けているのはボスママだと話しはじめました。なんとボスママは、今までの仕返しに今度は嫌がらせをされていたのです。ストレス解消のためには常にターゲットが必要だと話すママ友に、主人公はゾッとするのでした。読者の感想ママ友カーストの恐ろしい仕組みにゾッとしてしまいました。そんな人たちとは縁を切りたいところですが、子どもの交友関係を考えると難しいのかもしれませんね。(30代/女性)ママ友同士でターゲットをかえながらくだらない嫌がらせをするなら距離を置きたいですね…。子どもは、そんなママ友の集まりで無理をする母親の姿を見たくないと思います。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年01月18日ご近所トラブルに巻き込まれ、悩んだことがある方も多いのではないでしょうか。もしあなたの近所に、迷惑な親子が住んでいたら……?今回は体験談をもとに描いたライコミ(@ricomichan)さんの漫画『うちはあなたのカフェでも託児所でもない!』をご紹介します。近所の迷惑な親子に悩み……1人娘と楽しく過ごすお菓子作りが趣味の専業主婦、ライコミちゃん。しかし、ライコミちゃん親子は、2軒隣の瀬古親子との関係に悩んでいました。瀬古親子は、頻繁にライコミちゃん宅に押しかけては、身勝手は振る舞いをします。すると夫が、瀬古母に話をつけてくれることになり……。夫が話をつけることに……瀬古母の反応は……これにて解決……?まさかの結果に……!夫の言葉を変に解釈し、瀬古親子は揃って我が家に入り浸り……夫は瀬古母に話をし、それに納得したように見えましたが、今度は親子揃ってくるようになります。さらに瀬古母は、突然他の友達を連れてきたり、子どもを夜遅くまで託児所代わりにしたりと好き放題……。その後、強引にライコミちゃん宅に居座るようになった親子と警察も絡むトラブルに発展し、最後は警察からも「もう距離を置いた方がよい」と言われるのでした…!強引に我が家に入り浸る親子……あなたならどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年01月16日ママ友の中にも、気が合う人とそうじゃない人はいますよね。気が合わないと思っていても、無理やり付き合いを持とうとしてくるママ友もいるようで……。今回は、実際の体験談をもとに描いたサレ妻ひより(@sareduma.hiyori)さんの漫画『地獄耳自宅突撃ママ友』をご紹介します。原作:美穂子さん(ひよりのInstagramから応募)漫画:篠江ぴず迷惑親子幼稚園に通う娘を持つ美穂子。同じ園には仲良しのママ友同士の集まりに無理やり入ろうとする“困ったママ友”がいました……。困った親子にバレないよう、子どもたちの誕生日会を開催。すると誕生日会の最中、家に鳴り響くチャイムに嫌な予感がします。あまりのしつこさにインターフォンを覗くと……。なぜがバレていて……どうにか断りたい大声で話してきて……諦めない迷惑親子訪問を断っても、わざとらく大声で諦めない迷惑親子。迷惑親子は、子ども同士の会話を聞き今日誕生日会があることに勘づいていました。仕方なく家に招き入れると、迷惑ママ友の娘がプレゼントを壊すなど誕生日会をめちゃくちゃにされてしまいます。その後、ママ友は夫に怒られ、ひっそりと過ごすようになるのでした……。人の家に勝手に押しかけ、物を壊す迷惑親子……あなただったらこんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/篠江ぴず様)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年01月16日皆さんは、ママ友の言動に驚いたことはありますか?今回は、迷惑なママ友のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:zoezoe1気さくで話しやすいママ友話が弾み…他のママ友たちと話をすると…聞いていた話と違う!顔が広く気さくなママ友は、他のママ友に迷惑をかけていたみたいです。お互いに気遣い、良好なママ友関係を築いていきたいものですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年01月14日ママ友とのトラブルに巻き込まれ、お悩みの方も多いのではないでしょうか?なかにはボスママに媚びるため、自分を利用しようとするママ友もいるようで……。今回は、そんなサレ妻さくらこさんの実体験に基づき描かれた大人気漫画『媚びママ成敗』のワンシーンを紹介します!原作:ちひろさん(さくらこのInstagramから応募)漫画:綾部夕貴(@ayabe_yuki)今では販売もしてるが……小学2年生の娘を持つちひろ。趣味でハンドメイドをしていて、今では販売までしています。ハンドメイドにハマり……娘からも喜ばれ……他のママから声をかけられるものの……付き合いを避ける理由とは……?“媚びママ”が苦手!!ママ友との付き合いを極端に避けるちひろ。授業参観でボスママの娘に媚びるママ「トモカ」を見て、ちひろはママ友と距離をとるようになります。その後、トモカに自分が作った服を利用され、「これは自分が作った」と嘘までつかれたちひろは媚びママへの復讐に動き出すのでした。自分を利用してくるママ友……あなたならどう対応しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ayabe_yuki)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年01月13日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言化粧品売り場で暴れた2人主人公はデパートの美容部員として働く女性です。最近、職場に訪れる迷惑客に頭を悩ませていました。迷惑客の行動出典:モナ・リザの戯言その迷惑客とは女性の2人組で、近くの会社に勤めているようなのですが…。化粧直しを依頼してきたり、メイクルームのように化粧品を使用したりとやりたい放題。その割に1度も化粧品を買っていったことがないのです。ある日、迷惑客が衝撃的な行動に出ます。問題さあ、ここで問題です。迷惑客がとった衝撃行動は何でしょう?ヒント迷惑客は「あるもの」を見つけて喜びます。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「購入者限定のサンプルを奪った」でした。なんと新人店員が持っていたサンプルを見つけ、奪ったのです。新人店員が必死に「それは購入者限定のもので…」と説明。しかし迷惑客は「わたしら客よ?」と主張し、一歩も引きません。思わず「買ったことないじゃん…」と心の中で反論する主人公。しかし、一従業員である主人公たちには対応できず…。迷惑客の行動を見逃すほかなかったのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2024年01月10日皆さんは、ママ友との関係に悩んだ経験はありますか? 今回は「ボスママを怒らせた結果」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言ボスママを怒らせた優秀な息子を持つ主人公。ある日、息子がボスママの娘に告白されました。しかし息子には好きな人がいたため、ボスママの娘の申し出を断ります。日頃から優秀な息子のことで周囲からもてはやされていた主人公が気に入らなかったボスママ。娘がフラれたことを知って「許さん!」と激怒しました。その後、主人公がいつも通りママ友に話しかけると…。まさかの無視…出典:モナ・リザの戯言突然ママ友から無視されるようになってしまいました。「何かしたかしら?」と不安に思う主人公。するとある日、息子が「お母さんとお父さんって離婚しちゃうの?」と聞いてきたのです。なんと息子の幼稚園で、主人公が浮気をしているという噂が流されていたようで…。怒ったボスママが、嘘の噂を流していたのです。そのせいでママ友からも無視されるようになったと気がついた主人公。身に覚えのない噂にゾッとするのでした。読者の感想息子からこんなことを言われたらドキッとしますよね。嘘の噂を流すなんて、悪質すぎます…。(20代/女性)自分の娘が主人公の息子に振られたことを怒るなんて驚きました。優秀な主人公の息子をうらやむのではなく、自分の娘を大切にしてあげてほしいです。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年01月10日皆さんの周りに迷惑なママ友はいますか?今回は、頻繁にものをなくすママ友のエピソードを紹介します。イラスト:みやこものをなくす癖があるママ友主人公の子どもが保育園に通っていたときにできたママ友との出来事です。そのママ友には、よくものをなくす癖がありました。電話をかけてきて出典:CoordiSnapものをなくすたびに主人公やほかのママたちから借りていたママ友。そんなある日、主人くはママ友から「保険証貸してくれない?」と頼まれました。さすがに保険証は貸せないと思い、迷わず「無理だよ…」と断った主人公。再発行するだろうと思っていたのですが、その後もママ友はしつこく催促してきて…。あまりの図々しさに、鳥肌が立ってしまった主人公なのでした。鳥肌が立った保険証を貸してほしいというママ友の頼みをやんわり断った主人公。すると地獄の催促タイムが始まり、鳥肌が立ったエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年01月03日皆さんは、ママ友の発言に悩んだことはありますか?今回は「在宅ワークをバカにするボスママ」を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:進撃のミカボスママに反撃妻と小学生の娘と暮らす主人公。そんな主人公が娘の授業参観に出席したときのことです。突然、ボスママが主人公の在宅ワークを見下してきました。そして子どもたちが授業をしているなか、マウントをとり続けたのです。主人公はボスママに「旦那さん、一流企業の役員なんですよね?」と質問。するとボスママは得意げに「えぇ、一流企業の役員の妻ですが?」と答えました。主人公はそんなボスママに、投資家として働いていることを打ち明けます。そして「一応その企業…株も1番多く持ってますよ」と言ったのです。ボスママは、主人公が大株主だと知って顔面蒼白。さらに主人公は「立派な旦那さんの顔に泥を塗るようなことをするなんて…」と言うと…。傲慢な姿勢を批判出典:進撃のミカマウントばかりとるボスママを厳しい言葉で批判した主人公。ボスママは何も言い返せず、逃げるようにその場を後にしたのでした。返り討ちにあったボスママバカにしてマウントをとっていた主人公に、説教されてしまったボスママ。逃げ帰るボスママの姿に、スカッとした主人公のエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2023年12月31日皆さんは、ママ友との関係に悩んだ経験はありますか?今回は「ママ友との付き合い方」にまつわる物語を紹介します。イラスト:みのりボスママの子どもに怪我夫の転勤で引っ越した先のママ友会で、恐ろしい事情を知った主人公。そのママ友会にはボスママがいて、ボスママに目をつけられたママ友はいじめられてしまうのです。ある日、友人を助けるためにボスママの子どもに怪我をさせてしまった息子。ボスママとの関係を心配した主人公は、息子を連れてボスママに謝罪に行きました。その帰り道、納得がいかない顔をしている息子に気がついた主人公。主人公も息子が悪いわけではないことはわかっていたため、息子を傷つけたと落ち込んでしまいます。息子に「さっきはごめんね、お友達を助けようとしたことはわかってるから」と言いながら泣いてしまった主人公。すると息子が「ママ、泣いてるの?」と心配してくれました。息子を安心させる出典:Instagram主人公は「大丈夫、ママは大丈夫だから」と息子を安心させました。しかし、ママ友関係のことで限界がきていた主人公は、すべてを夫に相談することにします。事情を聞いた夫が実家へ帰るように提案してくれて、主人公は息子と実家に帰ったのでした。優しい息子息子が悪いわけではないことを知っている主人公。思わず涙してしまい、息子が心配してくれたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(愛カツ編集部)
2023年12月31日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。噂好きのボスママたち主人公の子どもが通う幼稚園には、噂好きな3人のママ友がいます。3人はありもしない噂を流すだけでなく、他のママに嫌がらせを繰り返す始末。そんな3人のターゲットになったママ友のことを主人公は心配していたのですが…。ママ友は、ボスママの義母を味方につけ反撃したのです。結果3人は仲間割れし、ボスママを責めだしたのですが…。激怒するボスママ出典:エトラちゃんは見た!騒ぎを聞きつけたある人物により、3人は態度が一変することになります。ここでクイズもめている3人の末路とは?ヒント!もめごとは幼稚園の敷地内で起こっています。3人の末路出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「園長先生に今までの悪事をみっちり叱られ、反省した」でした。「何の騒ぎですか!?」と園長先生が駆けつけてきて…。園長先生に長時間にわたり絞られた結果、今までが嘘のように静かになった3人なのでした。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年12月28日皆さんは、ママ友との関係に困った経験はありますか?今回は「標的になったボスママ」にまつわる物語を紹介します。イラスト:みのりママ友会のボスママ夫の転勤で引っ越しをすることになった主人公。新天地ではママ友会の誘いが絶えず、主人公は困っていました。ある日、いじめられている友人を守るためにボスママの子どもに怪我をさせてしまった息子。その一件でボスママに目をつけられ嫌がらせをされるようになった主人公。そんな日々に限界がきたため、実家に帰ることにしました。するとある日、ママ友から連絡がきて、ボスママが引っ越すことを知ります。ボスママが標的出典:instagramママ友は、ママ友グループ内の立場に変化があったといい、今はボスママが標的になっていると言いました。なんと、ママ友がボスママを無視するようにみんなを誘導したと言います。そして「今はボスママがみんなに無視されているわ」と言うママ友。ボスママに苦しめられたママ友は、次は自分がボスママになろうとしていたのです。それからは、そのママ友との距離を保つことにした主人公。いつ自分がターゲットになるのかと不安に思うのでした。変わってしまったママ友ボスママの影響で変わってしまったママ友。ママ友カーストがなくなることを願う主人公でした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(愛カツ編集部)
2023年12月26日皆さんは、ママ友との付き合いに悩みはありますか? 今回は「迷惑ママ友」にまつわる物語とその対処法を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:あしたのLaw〜スカッと法律漫画〜迷惑ママ友に困惑した話主人公はいつも周りに迷惑ばかりかけるママ友に悩んでいます。そのママ友はケチで、必要なものはなんでも人に借りるのです。主人公もそのママ友に結婚式用のドレスを貸していました。ある日「結婚式用のドレス返すね!」と紙袋を押しつけてきたママ友。主人公は「あ~いえいえ」と受け取りますが…。出典:あしたのLaw~スカッと法律漫画~帰宅後、返してもらったドレスを確認するとソースが付着していました。変わり果てたドレスを見て「なにこれ…」と衝撃を受けてしまいます。主人公はドレスを貸したママ友に連絡しますが…。ママ友は「借りる前から汚れてた」と言い、クリーニング代の支払いも拒否。主人公の話も聞かず、ママ友は一方的に電話を切ったのです。あまりに身勝手なママ友に困惑する主人公なのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?何も貸さないせっかく結婚式用のドレスを貸してあげたのに、お礼をくれるどころか汚して返してくるなんて驚きです…。ママ友にこれ以上言っても聞いてもらえないと思うので、今後はもう何も貸さないようにします。(30代/女性)ママ友との交流を避ける最低限の挨拶は必要ですが、プライベートでの交流は避けようと思います。その分、他のママ友と交流して少しでもストレスをためこまないようにしたいです。(20代/女性)今回は非常識なママ友の対処法を、皆さんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。※こちらの記事は皆さんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2023年12月25日ちひろさんは、小学2年生の娘あかねを育てるママ。趣味はハンドメイドで、休みの日にはあかねと一緒に作ることもあり、生活の楽しみになっています。ある日、小学校のPTA会長みずほさんに媚を売るトモカさんを見て衝撃。煩わしいママ友関係とは無縁になりたいと願うちひろさんでしたが、トモカさんから突然連絡があり、ハンドメイドの服を褒められ、「2着作ってほしい」と依頼されてしまいました。 断り切れずに引き受けましたが、後にみずほさんに媚びるために自分で作ったことにして、みずほさんの娘と自分の娘のお揃いの服を作ったことにしようとしているトモカさんの企みを知ってしまいました。 さらにトモカさんの娘・優子が、あかねにハンドメイドの服を着て来ないよう意地悪を仕掛けてきます。それを知ったちひろさんはそんな手に乗るもんかと……? はぁ?私がモンペ!? 落ち込むあかねのため、ちひろさんは直接トモカさんを問いただすことに。 「子どもから聞いた話を鵜呑みにして、直接文句言ってくるなんてモンペみたい(笑)」 トモカさんは証拠がないのにうちの子のせいにするなんて……と逆切れし、さらにはちひろさんをモンペ呼ばわりします。 これ以上関わらない方が良いと判断したちひろさんは一方的に話を切り上げ、ハンドメイド代金として頂いていたお金を返金し、今回の依頼はなかったことにしたのでした。 みずほさんに対していい顔をするのはトモカさんの勝手ですが、人を巻き込んでまでする必要のあることでしょうか。 母親の作る洋服が好きな娘までも傷つけられ、さすがのちひろさんも黙っていられるはずもありませんよね。返金してお断りした潔いちひろさんの行動は当然のことのように思えます。>>次の話 作画:綾部夕貴著者:ライター ちひろ
2023年12月23日今回は「LINEエピソード」をクイズ形式で紹介します!このやりとりがどんな結末になるか考えてみてくださいね。迷惑なママ友主人公はいつもおさがりをねだるママ友に困っています。ママ友は貸したはずのチャイルドシートも返してくれません。さらにママ友は主人公についてのよからぬ噂も流しているようで…。主人公は「どういうつもりですか?」とママ友を問い詰めます。他のママ友によからぬ噂を出典:Grapps主人公はママ友に迷惑な噂の撤回を求めます。するとママ友は信じられない要求をしてきました。ここでクイズ他のママ友に嘘の噂を流したママ友の目的とは?ヒント!ママ友には欲しいものがありました。物を渡すよう要求出典:Grapps正解は…正解は「見返りとして、自分に物を渡すよう要求するため」でした。身勝手すぎるママ友の言動に我慢の限界だった主人公。チャイルドシートはそのままあげて、ママ友とは一切の縁を切ることにしたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年12月23日皆さんは、ママ友との関係に悩んだことはありますか?今回は「迷惑ボスママを撃退したのは…」を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:進撃のミカ暴走するボスママ息子が通う小学校の職員として働いている主人公。その日は息子の授業参観に出席していました。授業中、先生に指名された息子は、答えを間違えてしまいます。するとボスママが「出来損ないの子は頭が悪い」と、息子をバカにしたのです。その後、ボスママの子も先生に指名されたのですが、答えを間違えてしまいました。しかし先生が間違いを指摘すると、ボスママは激怒。「レベルの低い学校なんてやめて、私立の小学校に通う」と言い、子どもを連れていこうとしたのです。子どもは必死に「他の学校に行くなんて嫌だ!」と言いましたが…。すべて学校のせい出典:進撃のミカ「うちの子が悪い子に育ったのは学校のせい」と騒ぎ、先生を責めたボスママ。そして「今すぐ校長先生を呼びなさい!」と言い出したのです。主人公は我慢の限界を感じ、ボスママに「校長室に行きましょう」と言うと、自分が小学校の校長であることを明かしました。主人公はボスママが、子どもに価値観を押しつけすぎていることを指摘。ボスママは意気消沈して、大人しく注意を聞いたのでした。校長として反撃他の保護者や生徒を見下して、子どもにもその価値観を押しつけようとしたボスママ。子どもを守るため、ボスママを叱った主人公のエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(愛カツ編集部)
2023年12月20日長男・レンゲくんの小学校入学早々にママ友トラブルに見舞われたさくらさん。その後は穏やかな生活を取り戻していましたが、レンゲくんの5年生のクラス替えで、ママ友トラブルの相手・ボス子さんの息子・ボス太くんと同じクラスになってしまいました。ボス子さんは地域貢献と銘打ってヨガサークルを始めますが、面倒なことは他人任せ。さくらさんをはじめとした地区委員のママを巻き込みます。しかし断固拒否する姿勢を貫いたさくらさん。その皺寄せは取り巻きのママたちにいってしまいます。その負担は大きく、無責任なボス子さんにひとりのママがブチギレて、ヨガサークルは解散となりました。その後、ボス子さんはひとりぼっちに……。これまでボス子さんを慕っていたママたちも、手のひらを返したかのように、ボス子さんの悪口を言うようになっていました。ついに子どもたちが卒業。そのときボスママは… 誤:跡正:後卒業の日。サークルの解散以来孤立していたボス子さんは、有名私立中学への進学をひけらかし、最後の最後までマウントをとって去っていきました。 通う学校も別々になり、これで本当にボス子さんとの関係は終わったのでした。 ママ友は子育てを通じて知り合っただけで、卒園・卒業などをきっかけに縁が切れることが少なくありません。例えママ友トラブルに巻き込まれたとしても、その関係は永遠ではないのです。 さくらさんにとって苦労の多い6年間だったかもしれませんが、この経験は中学・高校と、これからのママ友付き合いに活きることでしょう。著者:マンガ家・イラストレーター モモ
2023年12月14日長男・レンゲくんの小学校入学早々にママ友トラブルに見舞われたさくらさん。その後は穏やかな生活を取り戻していましたが、レンゲくんの5年生のクラス替えで、ママ友トラブルの相手・ボス子さんの息子・ボス太くんと同じクラスになってしまいました。ボス子さんは地域貢献と銘打ってヨガサークルを始めますが、面倒なことは他人任せ。さくらさんをはじめとした地区委員のママを巻き込みます。しかし断固拒否する姿勢を貫いたさくらさん。その皺寄せは取り巻きのママたちにいってしまいます。その負担は大きく、無責任なボス子さんにひとりのママがブチギレてーー。取り巻きのママが辞めてしまい、運営が破綻したヨガサークルは解散へ……。あれだけボス子さんを慕っていた人も、周りからいなくなってしまいました。ひとりになったボスママは… 保護者会後、久しぶりに見るボス子さんはひとりでポツンとたたずんでいました。 しかしさくらさんたちを見かけると、何事もなかったかのように近づき、元取り巻きのママたちの言うことは信じないようにと釘を刺してきました。 一方、ボス子さんグループにいたママたちは、ボス子さんの悪口を言いたい放題!あまりに露骨な手のひら返しに、さくらさんは震えたのでした……。 横暴な振る舞いをするボス子さんはもちろん、悪口を大きな声で話す元取り巻きのママとも仲良くなれそうにありませんね。割り切った大人の付き合いにとどめ、残りの小学校生活を過ごせることを願います。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター モモ
2023年12月13日今回は、物語を元にしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。噂好きのボスママ主人公は幼稚園に通う息子を持つ専業主婦です。主人公には最近引っ越してきた、明るくて感じのいいママ友がいました。しかし1年が経った頃、ママ友のよくない噂が流れ始めます。根も葉もない噂でしたが、信じる人も多くいて…。ママ友に対する周りの態度がぎこちなくなっていました。そんなある日、幼稚園のボスママがママ友の噂を流しているところに遭遇。その後もボスママの言動はエスカレートしていき…。ボスママグループは直接悪口を言うようになりました。噂の内容を話し始め…出典:エトラちゃんは見た!しかし当のママ友はケロッとしていて…。「元暴走族で借金があって…」と噂になっていた内容を話し始めます。そして最後に「全部事実です…けど」と言い、まさかの事実を暴露しました。ここでクイズ噂の真相とは?ヒント!噂になっていたことはママ友のことではなく…。ボスママの過去出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「全部ボスママのことだった」でした。ママ友は、引っ越す前に住んでいた隣町でボスママの母親と知り合っていて…。ボスママが隠したかった過去の話を知っていました。そのことを知ったボスママは広まることを恐れ…。ママ友を幼稚園から追放しようと考え、嫌がらせをしていたのでした。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年12月13日ちひろさんは、小学2年生の娘あかねを育てるママ。趣味はハンドメイドで、休みの日にはあかねと一緒に作ることもあり、生活の楽しみになっています。ある日、小学校のPTA会長みずほさんに媚を売るトモカさんを見て衝撃。煩わしいママ友関係とは無縁でいたいと願うちひろさんですが……。 媚びるママ友関係ってめんどくさっ! ハンドメイド好きなちひろさんは、自分が作った服やアクセサリーをあかりがうれしそうに身に着けてくれることに喜びを感じていました。 ある日、あかりの参観日で、カリスマ的存在のPTA会長みずほさんに対し、あからさまに媚びるトモカさんを見て「ママ友とは一定の距離を取ろう……」と決意します。 それからママ友とは深い付き合いにならないように回避していたのですが、ある日トモカさんからメッセージが送られてきて、ちひろさんはドキッとします。 みずほさんへ気に入られたいトモカさんの媚び方は、どんなママでもちょっと引いてしまうようなレベルですね。 明らかにおおげさな褒め方ですが、みずほさんは嫌な気はしないのでしょう。ただ、はた目にはこのような関係に、巻き込まれたくないと思うのは当然かもしれませんね。>>次の話作画:綾部夕貴著者:ライター ちひろ
2023年12月13日長男・レンゲくんの小学校入学早々にママ友トラブルに見舞われたさくらさん。その後は穏やかな生活を取り戻していましたが、レンゲくんの5年生のクラス替えで、ママ友トラブルの相手・ボス子さんの息子・ボス太くんと同じクラスになってしまいました。そのボス子さんが主催するヨガサークルが、学校の空き教室で活動を開始。さくらさんが所属する地区委員に、非常識な手伝いを要求してきましたが、全員でそれを拒否しました。それに対してボス子さんは、「もうあなたたちには頼まない!こっちからお断りよ!」と逆ギレ! ついにさくらさんはボス子さんとの関わりを断つことができました。それから3カ月経つと、ボス子さんのヨガサークルが解散の危機に?! 地区委員のママに見放されたボス子さんグループは自分たちの力だけでサークルを運営することになったものの、何もしないボス子さんに耐えきれず、ブチ切れた人が出たようです……。次々にグループからママ友が抜けてしまい… これまでボス子さんにベッタリだったシクラメンくんのママも、手のひらを返したかのように文句を言って、辞めることを宣言。それをきっかけに、ボス子さんが築いていた帝国が崩れ落ちたのでした。 ボス子さんとシクラメンくんのママ、両方の主張を聞いても、お互いに都合良く利用し合っていただけで、本当に仲が良かったとは言い難いですね。 ママを元気にするという信念で始めたヨガサークル自体は、とてもすばらしいものです。ただ、それを運営する全員が同じ方向を向き、作業を分担して活動しないと、サークルを継続していくのは難しいかもしれませんね。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター モモ
2023年12月12日主人公・さくらさんは長男・レンゲくんの小学校入学早々にママ友トラブルに見舞われ、その後は穏やかな日々を取り戻したものの、5年生になるとママ友トラブルの張本人・ボス子さんの息子・ボス太くんと同じクラスになってしまいました。そのボス子さんが主催するヨガサークルが、学校の空き教室で活動を開始。ボス子さんはさくらさんが所属する地区委員へ、ありえない手伝いを要求してきました。その要求は無責任と思わずにはいられないもの……。さくらさんは、責任を持って運営できないのならヨガサークルを辞たほうがいいとハッキリ伝えたのでした。さらにさくらさんは、反論しようとするボス子さんを遮り「これ以上はお手伝いできません!今後一切、地区委員はヨガサークルには関わりません!」と告げました。するとボス子さんは「もうあなたたちには頼まない!こっちからお断りよ!」と負け惜しみを言い、ボス子さんと地区委員の関わりが絶たれたのでした。 ボスママ主催のヨガサークル参加者が激減!その理由は… 結局、ボス子さんのヨガサークルは解散! 地区委員がノータッチになり、ボス子さんグループのみでサークルを運営することになったものの、仕事を押し付けられたヨワ美さんは失敗が多く、次に任せられたシクラメンくんのママはその負担に耐えられず、ついにボス子さんんにブチギレたのでした。 ボス子さんのせいでヨガサークルへの参加するママが激減。さらにはボス子さん自身は何もせずママ友に仕事を押し付けた結果、仲間割れに発展してしまいました。なるべくしてなった結果で、自業自得とはこのことですね……。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター モモ
2023年12月11日長男・レンゲくんの小学校入学早々にママ友トラブルに見舞われたさくらさん。その後は穏やかな生活を取り戻していましたが、レンゲくんの5年生のクラス替えで、ママ友トラブルの相手・ボス子さんの息子・ボス太くんと同じクラスになってしまいました。学校の空き教室でヨガサークルを始めたボス子さん。PTAの役員であるさくらさんたちが副校長に頼まれてヨガサークルのお手伝いへ行くと、参加者が連れてきた子どもの保育を押し付けられてしまいます。「責任を取れない」と断ると、ボス子さんは「手伝うべきだ」と強く主張。しかし、さくらさんは断固として保育は手伝わない姿勢を貫きました。「そんなに地域の役に立ちたいなら代わってもらえますか?」とボス子さんグループに詰め寄るさくらさん。新学期、ボス子さんのグループにPTAの役員を押し付けられた恨みは忘れてはいません。 同じく、役員を押し付けられたママたちが次々と口を開きます。反論しようとするボスママをついに…!? さくらさんの「地域の役に立ちたいなら(役員を)代わってもらえますか?」という言葉に他の地区委員のママが便乗して、「来年度は皆さんを指名しておきますね!」と言うと、途端に逃げ腰になるボス子さんグループ。 そしてさくらさんは、「地域貢献なんて器はあなたにはない」と言い切り、ヨガサークルの解散を提案。「今後一切、地区委員はヨガサークルには関わりません!」と伝えたのでした。 逆ギレしているボス子さんですが、これまで一度も「手伝いに来てくれてありがとう」という地区委員へのお礼の言葉がありませんでした。きっと手伝って当たり前、という認識だったのでしょう。 そんなボス子さんグループからようやく解放された地区委員。親子ともにボス子さんから距離を置き、残りの小学校生活を充実させたいですね。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター モモ
2023年12月10日長男・レンゲくんの小学校入学早々にママ友トラブルに見舞われたさくらさん。その後は穏やかな生活を取り戻していましたが、レンゲくんの5年生のクラス替えで、ママ友トラブルの相手・ボス子さんの息子・ボス太くんと同じクラスになってしまいました。学校の空き教室でヨガサークルを始めたボス子さん。PTAの役員であるさくらさんたちが副校長に頼まれてヨガサークルのお手伝いへ行くと、参加者が連れてきた子どもの保育を押し付けられてしまいます。さくらさんたちが断っても、ボス子さんは「ママが元気になるのは地域貢献だ」と筋違いな主張を始め−−。何を言っても引き下がらないボス子さん。しかし保育を無責任に引き受けるわけにはい来ません。さくらさんたちは「自分たちはサークルの一員ではない」と強く宣言し、断固として手伝わない姿勢を貫くのでした。論点がズレたボスママの主張をぶった斬る! 副校長から許可を得ていることを盾にして、言いたい放題のボス子さん。ヨガサークル参加者のママたちの冷たい視線も、地区委員のママたちに突き刺さります。 しかし、さくらさんはひるみません。仕事も子育てもあり、そのうえボス子さんグループから指名されて役員の仕事を押し付けられたことを主張。さらに「そんなに地域の役に立ちたいなら代わってもらえますか?」とボス子さんグループに詰め寄りました。 ボス子さんグループは何も否定せず、ただ立ち尽くしたのでした……。 地域貢献は素敵なことですが、自身の自己顕示欲を満たすためにやることではありません。ボス子さんには、本来の目的をもう一度考えてほしいですね。著者:マンガ家・イラストレーター モモ
2023年12月09日長男・レンゲくんの小学校入学早々にママ友トラブルに見舞われたさくらさん。その後は穏やかな生活を取り戻していましたが、レンゲくんの5年生のクラス替えで、ママ友トラブルの相手・ボス子さんの息子・ボス太くんと同じクラスになってしまいました。2学期になると、ボス子さんが学校の空き教室でヨガサークルをスタート。副校長から頼まれ、ヨガサークルのお手伝いをすることになった地区委員ですが、初日は特に手伝うこともなく、ヨガのレッスンは無事終了。ボス子さんから「当日の手伝いはもういらない」と言質をとり、ホッとしていたのですが−−。3カ月経ったある日。地区委員のママへ、ボス子さんから再びお手伝いの要請が……。しぶしぶサークルの会場に行くと、頼まれたのはヨガサークルに参加するママたちの子どもの保育でした。 しかし軽はずみに保育を請け負うことはできません。地区委員のママたちが断ると「重く考えなくても大丈夫」とボス子さんは言います。「ママが元気になるのは地域貢献だ」と主張しますが……。ついにボスママグループと直接対決!? ついに黙っていられなくなり、「だったら自分がやれば?」とボス子さんに言い放ったさくらさん。はっきり言わないと、ボス子さんにはわかってもらえません。 ところがボス子さんは、姿勢を崩しません。さくらさんたちも「サークルの一員ではない」と宣言し、断固として保育は手伝わない姿勢を貫くのでした。 日々頑張るママを元気にきれいに……というサークルの目的は素敵ですが、関係のない人にまで協力を強いるのはまた別の話。まずはメンバーで土台を固めてから、運営をしてほしいですね。著者:マンガ家・イラストレーター モモ
2023年12月08日長男・レンゲくんの小学校入学早々にママ友トラブルに見舞われたさくらさん。その後は穏やかな生活を取り戻していましたが、レンゲくんの5年生のクラス替えで、ママ友トラブルの相手・ボス子さんの息子・ボス太くんと同じクラスになってしまいました。再び起きたトラブルのせいで、ボス子さん親子から「関わらないで」と言われたさくらさん親子。ところが、ボス子さん主催のヨガサークルのお手伝いに、さくらさんが所属する地区役員も駆り出されることに……。しかしレッスン当日、人手は足りていて、地区役員がすることはありませんでした。 “ヨガサークルを主催するキラキラした自分”を見せつけることでマウントをとってきたボス子さんに、地区委員のママたちは呆れてしまいます。それでもボス子さんから「当日の手伝いはもういらない」と言質をとり、ホッとしていたのですがーー。ボスママのとんでもないお願いとは…!? 地区委員のママに任されたのは、ヨガサークルへ参加するママたちの子どもの保育。しかし、他人の子どもを預かるのには責任が伴います。軽はずみに引き受けることはできず、保育の手伝いを断りました。 ところが、ボス子さんはサークルの目的を掲げ、保育を任せようと話を進めたのでした。 子育て経験がある=保育のプロではないことは、誰しもが理解できること。地域のママの力になることも大切ですが、子どもの命を預かる責任の重さを、まずは理解してほしいですね。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター モモ
2023年12月07日長男・レンゲくんの小学校入学早々にママ友トラブルに見舞われたさくらさん。その後は穏やかな生活を取り戻していましたが、レンゲくんの5年生のクラス替えで、ママ友トラブルの相手・ボス子さんの息子・ボス太くんと同じクラスになってしまいました。再び起きたトラブルのせいで、ボス子さん親子から「関わらないで」と言われたさくらさん親子。ところが、ボス子さん主催のヨガサークルのお手伝いに、さくらさんが所属する地区役員も駆り出されることに……。ヨガサークルの初日、ボス子さんに頼まれて手伝いにきたさくらさんたちですが、人手は足りていて特にすることがありません。 ボス子さんは、有名な先生を呼べる自分のコネをひけらかし、マウントを取るのに必死です。さらに、ヨガのレッスンが終わるとーー。ボスママが理想を唱え、布教活動を…!? 「ママたちを元気に、きれいにすることがサークルの目的です」と、熱く語り始めたボス子さん。そんなボス子さんとは対照的に、参加者のママ、地区委員のママたちはドン引き……。 しかし、そんな温度差には気づかず、ヨガの先生とのランチ会とサークルへの勧誘を欠かさないボス子さん。そんなボス子さんに憧れを抱いたごく一部の参加者のママは、ランチ会に参加したのでした……。 キラキラするママを目指すのは素敵なことですよね。しかし輝いているママは、美容や体型だけでなく、内面も磨かれて美しいはず……。ボス子さんには、早く本質に気づいてほしいですね。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター モモ
2023年12月06日長男・レンゲくんの小学校入学早々にママ友トラブルに見舞われたさくらさん。その後は穏やかな生活を取り戻していましたが、レンゲくんの5年生のクラス替えで、ママ友トラブルの相手・ボス子さんの息子・ボス太くんと同じクラスになってしまいました。夏休みにさくらさん宅で開催したお泊まり会でのトラブルがきっかけで、ボス子さん親子から「関わらないで」と言われたさくらさん親子。ところが、ボス子さん主催のヨガサークルが学校で活動することになったため、さくらさんが所属する地区役員もお手伝いを……と、副校長から頼まれてしまい−−!?学校とサークルの間に入り、空き教室の確認と予約、さらに人手が足りないときは受け付けや集金の手伝いをすることになった地区委員のママたち。 ボス子さんはさくらさんに「関わらないで」と言ったはずなのに、さくらさんや地区役員のママたちをヨガサークルの一員かのように扱います。それはきっと、キラキラと活動する自分を見せつけ、マウントを取るためだろうと予測したのでした。ついにボスママ主催のヨガサークルが始動! ヨガサークルの初日、ボス子さんに頼まれて会場にやって来たさくらさんたちですが、受付はボス子さんグループのママで事足りていて、特にすることがありません。 ボス子さん本人は、有名な先生を呼べる自分の凄さをアピールしてマウントを取るのに必死。ヨガ講習が終わっても、ボス子さんの勢いは止まらず、ひとり盛り上がっていたのでした。 地区役員のママたちと予想した通り、ボス子さんはさくらさんたちに自分のキラキラしているところを見せつけたくて呼んだ可能性が高そうです。特にすることもなく、自慢話を聞くためだけに、参加させられたのかと思うと腹立たしいですね。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター モモ
2023年12月05日さくらさんの長男・レンゲくんは、5年生のクラス替えで、以前トラブルになったママ友・ボス子さんの息子・ボス太くんと同じクラスになってしまいました。ボス子さんに役員を押し付けられたり、ボス太くんの振る舞いにモヤモヤしたり、予想通り穏やかとは言えない毎日……。しかし夏休みにさくらさん宅で開催したお泊まり会でのトラブルをきっかけに、ボス子さんに「うちの子にはもう二度と関わらないで!」と言われたさくらさん。ボス太くんもあからさまにレンゲくんを避け始めたことで、距離を置いて付き合えるようになったのですがーー。2学期になり、学校の空き教室を使ってヨガサークルを始めたボス子さん。「関わらないようにしよう」と役員のママ同士で話していたのに、ボス子さんは「頑張って盛り上げていきましょう!」と、役員を巻き込むつもりでいるようです。話が違う!なぜか迷惑な仕事を押し付けられてしまい…!? なぜかヨガサークルの一員かのように、地域委員のママたちに接してくるボス子さん。関わりたくないと思っていたのに、意に反して手伝いをすることになってしまいました。 そもそもボス子さんには「二度と関わらないで!」と言われたはず……。それなのに関わりを持とうとするのは、ボス子さんのマウントではないかと予想したのでした。 本来、学校が地域の人と関わりを持つことや地域貢献は素晴らしいことですが、役員に何の相談もなしに仕事を増やすのはいただけません。役員の負担をこれ以上増やさないでほしいですね。>>次の話著者:マンガ家・イラストレーター モモ
2023年12月04日