2019年の結成から3年目に突入し、アーティスト活動や多方面でもさらなる活躍をみせるグローバルボーイズグループ・JO1。3月1日より配信がスタートした初主演ドラマ『ショート・プログラム』の3エピソードがきょう4日17時に新たに公開される。公開されるのは、川尻蓮の主演ドラマ「近況」、與那城奨の「交差点前」、金城碧海の「若葉マーク」。各話のあらすじと主演本人からのコメントが到着した。メンバー11人全員が主人公となるあだち充原作の初主演ドラマ『ショート・プログラム』(3月1日よりAmazon Prime Videoにて独占配信)は、一話読切の短編集。あだち充氏ならではの青春感や切なさがふんだんに注ぎ込まれた作品集を、JO1メンバー全員主演で届ける。○川尻蓮・與那城奨・金城碧海コメント■「近況」主演:川尻蓮配信開始、ドキドキします!JO1としても僕個人としても初挑戦がたくさん詰まった作品になっていると思いますので、是非温かい目で見守りながら楽しんでいただけたら嬉しいなと思います。■「交差点前」主演:與那城奨この度初演技に挑戦した「交差点前」が公開となります!!僕自身、演技をしてみて沢山学べることがありました。ぎこちないながらも全力で演じた作品になっていますので、楽しんでいただけたらと思います!■「若葉マーク」主演:金城碧海僕たちの初主演ドラマ!!慣れない会話。表情。動作。全てが良くも悪くも初めて感満載でお届けできると思っています!僕、金城碧海は「若葉マーク」の主人公岬 を演じています!!探偵事務所に所属しているクールでミステリアスな彼ですが。ここだけの話…撮影時は体にカイロ5枚以上貼っていました!笑寒さを感じさせないハードボイルドな演技に注目してください!!配信はいよいよ17時から!お楽しみに!!○新3エピソードのあらすじ■「近況」スタイリスト見習いの杉井和彦(川尻蓮)は高校の同窓会に参加するために懐かしの学校に赴いた。3年ぶりの再会で賑わう同級生たちの中で、白色のワンピースの女性を見つける。高沢亜沙子(貴島明日香)は高校時代と変わらず、みんなの中心で話していたが、和彦に気付き歩み寄って来る。「忙しそうだね、スタイリスト」和彦は高校時代から裁縫が好きで、よく亜沙子に教えてあげていた。久しぶりの再会を喜ぶ二人。その時、ブランド物を身に纏った東年男(桜木那智)が現れる。亜沙子と年男の姿を見た同級生たちは二人を冷やかすが、年男は面倒臭そうにその場を離れてしまう。高校時代、亜沙子と年男は学校で有名なカップルだったが、現在は別れていた。和彦、年男、亜沙子。その3人の高校時代に端を発する絡まり合った感情が爆発する。■「交差点前」時計の針は2時45分。信号が変わり歩き出す竹地春彦(與那城奨)。交差点の向こうから歩いてくる女性(桃月なしこ)。目が合うこともなく行ってしまう女性の姿にため息をつく竹地。竹地は2か月半前から、毎週火曜2時45分、同じ交差点で同じ女性とすれ違っていた。バイト仲間の杉山克明(征木玲弥)からは「話しかけりゃいいじゃん」と一蹴されるが、心配性の竹地はそんなに簡単に話しかけられない。竹地は彼女と知り合うために様々なシミュレーションを繰り広げる。あらゆる不安要素を払拭して、女性に声をかけるために着実に準備をする竹地だったが、克明とその恋人由希(冨手麻妙)と一緒に入った喫茶店で思わぬ事態となり…。竹地は果たして彼女に話しかけられるのか。■「若葉マーク」森山探偵事務所で調査員をしている田所岬(金城碧海)。半年前、所長の森山(勝村政信)の一人娘の若葉(秋田汐梨)をストーカーから助けたことで、若葉のことが気になる存在となっていた。最後の仕事を終えて事務所に戻った岬は、森山から身辺調査の依頼を無理やりお願いされる。依頼主の息子が一目ぼれした相手だという女性の写真をみて驚く岬。その女性は森山の娘・若葉だったのである。「遠慮はいらん!徹底的にマークしろ!」岬にとって最後の仕事は若葉をマークすることになってしまった。「叩いてもほかりどころかチリ一つ出ない」と豪語する森山の思いとは裏腹に、若葉のある秘密が明らかになっていく。知っているつもりだった若葉に違う顔が…。若葉を必死に守ろうとする岬が見たものとは…(C)あだち充・小学館/吉本興業
2022年03月04日グローバルボーイズグループ・JO1の4thシングル「STRANGER」(読み:ストレンジャー)の発売日が、8月18日に決定したことが8日、発表された。“見慣れない世界との出会い、また新たな自分の姿を発見する”がコンセプトの「STRANGER」は、初回限定盤A、初回限定盤B、通常盤の全3形態。【初回限定盤A】にはDVD、【初回限定盤B】には豪華PHOTOBOOKが同梱されている。収録曲のうち、「Dreaming Night」がMBSドラマ特区『ラブファントム』オープニング主題歌となっている。「STRANGER」の発売を記念し、イベントも開催決定。タワーレコードにて、対象商品を予約・購入した人全員をオンラインショーケースイベントに招待。また、楽天ブックス・HMVでは対象商品を予約・購入した人の中からそれぞれ抽選でオンライントークイベントに招待する。イベントの詳細およびチェーン別外付け特典については、6月9日10時にJO1オフィシャルホームページにて発表される。各販売店、各販売サイトでのCD予約受付も6月9日10時から順次スタートとなる。JO1は、サバイバルオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN』で“国民プロデューサー”と呼ばれる視聴者の投票により練習生101人の中から選ばれた11人(豆原一成、川尻蓮、川西拓実、大平祥生、鶴房汐恩、白岩瑠姫、佐藤景瑚、木全翔也、河野純喜、金城碧海、與那城奨)によって結成。昨年3月4日にシングル「PROTOSTAR」でデビューし、8月26日に2ndシングル「STARGAZER」、11月25日に1stアルバム『The STAR』、今年4月28日に3rdシングル「CHALLENGER」をリリースした。
2021年06月08日●JO1は「人を笑わせるのが好きな人が多い」昨年3月にデビューし、瞬く間にブレイクしたグローバルボーイズグループ・JO1。4月28日に3RDシングル「CHALLENGER」をリリースし、デビューシングルから3作連続で「オリコン週間シングルランキング」初登場1位を獲得した。JO1の単独イベントなどではメンバー同士の仲の良さが伝わるトークも人気で、歌番組やテレビ番組にも引っ張りだこだ。このたび白岩瑠姫(しろいわ るき)、鶴房汐恩(つるぼう しおん)、金城碧海(きんじょう すかい)にインタビューし、お笑い好きな一面やお互いのユニークな一面について話を聞いた。――イベントやテレビ番組などでのトークも魅力ですが、みなさんでトークについて話し合いなどされているのでしょうか。白岩:トークに限らずグループのことについて話し合いはよくしていて、「JO1 Live Streaming Concert STARLIGHT DELUXE」など大きいイベントの前には話し合いが多くなりますが、トークについてはそんなに話していないと思います。金城:ダウンタウンさんをはじめ、芸人さんと共演させていただいたときに、「トークがすごいね」「自分たちもああいうトークができたらいいよね」と感想を言うことはありますけど。――お笑い好きのメンバーも多いとか。白岩:僕はバラエティやお笑い芸人さんのネタをすごく見ていた時期があり、(川西)拓実も好きでよくお笑いの話をします。最近は(大平)祥生とかほかのメンバーからもおすすめの芸人さんを聞かれたり、「このネタ見た」という話をよくしています。――以前、テレビ番組の囲み取材で、白岩さんがお笑い芸人さんに憧れていた時期があったと話されていたのを覚えています。白岩:中学の頃とか、面白くなりたいという思いで、ネタやトークを見ていました(笑)――最近、参考にしている芸人さんを教えてください。白岩:かまいたちさんはめっちゃ面白いなと思いますし、バラエティだと『しゃべくり007』のみなさんはアドリブ力もコメント力もあるし、ボケもツッコミもすごいなと。ネプチューンさんとは『ネプリーグ』でお会いしますが、めちゃめちゃ面白くて、常日頃、勉強させていただいています。――お笑い芸人さんからたくさん刺激を受けているんですね。白岩:2人(鶴房と金城)も人を笑わせるのが好きで、ボケたがりですし、オーディションのときはその一面が出てなかったですが、どんどんキャラとして出てきていると思います。もともと人を笑わせるのが好きな人が多いのだと思います。汐恩なんて、さっき誰も見てないのにボケてましたから(笑)金城:汐恩は誰かのためにというより、自分がやりたいって感じだと思います(笑)鶴房:そうですね。高校のときからそういうキャラだったので。何もしてないと友達からも「もっとやってくれ」と言われることもあって、やるしかないなと。好きに暴れてます(笑)白岩:練習中に汐恩がめちゃめちゃ顔を寄せてきて、近いやんと思って顔を見たら焦点が合ってないんですよ。そういうくだらないボケを1人でやっていて。めっちゃ面白くて俺は好きです。――カメラを向けられているときだけではないんですね!?白岩:裏のほうが暴れてますよ!金城:僕はオーディションのときから気づいていました!白岩:この前も変なことしていて。近くに発泡スチロールがあって、俺がそれで汐恩をパーンと叩いたんですけど、そのあと折れた発泡スチロールで1人で遊びだしたりして (笑)●金城は“祥生のおもしろ集”がお気に入り――鶴房さんのエピソードがどんどん出てきますね(笑)白岩: 碧海も最初、ポーカーフェイスキャラでしたけど、裏では人を笑わせるのが好きで、めちゃめちゃくだらない動画を見つけたって見せてきたり。金城:ポーカーフェイスというのはオーディションの時から言われていて、目が一重で真顔だとあんまり印象がよくないんです。瑠姫くんも、練習中に僕が真剣な表情をしていると「人を殺す目をしてる」とか言ってきて(笑)白岩:6人くらいで話し合っていた時に碧海が遠くから見ていて、スナイパーの目をしていて。俺がちょこちょこツッコんでます(笑)――しゃべると明るい印象で、見た目とのギャップがあるのかもしれないですね。金城:関西育ちでコテコテの大阪人なので。小さい頃からお笑い好きですし、おちゃらけていたので、僕も「芸人になったらええやん」ってみんなに言われていました。――最近はそういう部分がどんどん出てきているんですね。金城:そうですね。汐恩と違うのは、僕は人を楽しませるためにやっています。汐恩は人が見ていないところでも変なことをしているので(笑)鶴房:僕は自分のためにやっていますから!――バラエティでは、2~3人が代表して出演されることが多いですが、他のメンバーの出演番組は見ますか?白岩:あまり見ないですね(笑)。家にいるタイミングのときは見たりしますが。金城:僕は、(大平)祥生が出ている番組は見ます。JAM(JO1のファン)のみんながそれぞれの推しの面白かったシーンを集めて作った動画がYouTubeにあり、“祥生のおもしろ集”をたまに見ます。疲れたなというときに(笑)――大平さんの面白いなと思うポイントは?金城:祥生的には面白くしたいという気持ちがあると思うんですけど、そういうのがないときが面白いんです。頑張ろうとしている面白さもあるんですけど、抜けている感じのときがいいなと。一緒のいるときも面白いし、傍から見ていても面白い!――何も構えていないときに飛び出す一言ということですね!金城:たとえば、回答に困る質問をされたとして、ほかのメンバーは「そんなの困るわ」となるところを、祥生は何か答えるんですよ。その一言がめちゃくちゃ面白くて。ファンです(笑)■JO1サバイバルオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN』で“国民プロデューサー”と呼ばれる視聴者の投票により練習生101人の中から選ばれた11人(豆原一成、川尻蓮、川西拓実、大平祥生、鶴房汐恩、白岩瑠姫、佐藤景瑚、木全翔也、河野純喜、金城碧海、與那城奨)で結成。2020年3月4日にシングル「PROTOSTAR」でデビューし、8月26日に2NDシングル「STARGAZER」をリリース、11月25日に1STアルバム『The STAR』をリリース、そして、2021年4月28日に3RDシングル「CHALLENGER」をリリースした。
2021年06月05日●ダンスの成長を実感! 英語の歌詞には苦戦昨年3月にデビューし、瞬く間にブレイクしたグローバルボーイズグループ・JO1。今年4月28日に3RDシングル「CHALLENGER」をリリースし、デビューシングルから3作連続で「オリコン週間シングルランキング」初登場1位を獲得した。このたび白岩瑠姫(しろいわ るき)、鶴房汐恩(つるぼう しおん)、金城碧海(きんじょう すかい)にインタビューし、同シングルのお気に入りポイントやミュージックビデオ(MV)の撮影裏話などを聞いた。――「CHALLENGER」は“JO1、未知の世界へ踏み出す”がコンセプトですが、このシングルで、未知の世界に踏み出せたことや、新たな気づきがありましたら教えてください。金城:振付師さんがコンセプトに合った振り付けや僕たちに合う振り付けを考えてくださっているのですが、今回のシングルでは「人間の体ってこんなに動くんだ!」と思うような動きや、アクロバティックな動きも取り入れているので、そこに注目していただけたらと思います。――ダンスの部分で新たな世界が開けたということですね。金城:はい。僕はもともとダンスをやっていたわけではないので、ダンスが得意ではなく、JO1の振りで新しいことを覚えています。「ダンス慣れましたか?」とよく聞かれますが、全然慣れないです。新しいダンスばかりで、めっちゃ難しいです。それをうまく踊れている(川尻)蓮くんとか豆ちゃん(豆原一成)とか、本当にすごいなあと尊敬しています。僕はまだまだ未知の世界だらけです。――鶴房さんはいかがですか?鶴房:徐々にみんな成長しているなと感じます。ダンスを覚えるのも、みんなで揃えるのも早くなってきましたし、知らぬ間にみんなうまくなっているなと思います。――ご自身の成長も感じていますか?鶴房:僕は逆に衰えているかもしれないです。嘘です(笑)。自分の振りのおかしいところを直すのが早くなったかなと思います。――白岩さんはいかがですか?白岩:気づきは、意外とピンクもいけるなっていうことですね(笑)。というのは冗談で、 英語はやっぱり難しいなと思いました。今回、表題曲の「Born To Be Wild」だけでなく「Design」も「Speed of Light」も英語の歌詞が多く、レコーディングで英語に苦戦したので、英語に慣れていかないといけないなと感じています。――英語の発音はどうやって学んでいるのですか?白岩:トレーナーの先生に発音を教えてもらっていて、レコーディングのときも発音が間違っていたら指摘してくれます。あと、積極的に英語の歌を聴いたり、歌ったり。ラップのレッスンでも英語詞の多い曲を練習したりしています。●それぞれのお気に入りポイントは!?――「Born To Be Wild」のお気に入りのポイントを教えてください。白岩:今回、ラスサビ前を歌わせてもらい、大事なところなのでかなり練習して、苦戦もしたんですけど、好きなポイントです。「もう何も恐くないさ」という歌詞のところです。鶴房:僕は序盤のラップパートがお気に入りです。ラップは序盤に歌うことがあまりないので。金城:僕はダンスです。(木全)翔也の「握りしめた Masterkey」から、それ以外のメンバーが、鍵をさしてカラクリのような感じで動くという振り付けがあり、そこがすごく気に入っています。何回もMVを見てほしいです。白岩:僕が言ったポイントと碧海のポイントは、ショートサイズだと省略されてしまうので、テレビではなかなか見てもらえないところですが、ぜひ見てほしいです。――MVの撮影で印象に残っていることは?鶴房:自分のパートで、全方向にカメラをつけて撮られたのは印象的です。360度全部の方向から撮られるということは今までなかったので。白岩:壁に向かってみんなで歩く場面があって、撮影中は何のシーンを撮っているのかわかりませんでしたが、MVを見たら大きい扉をみんなで開けて歩いている感じになっていて、このシーンを撮っていたのかと。映像を見てすごいなと思いました。金城:ガラスの中に汐恩と瑠姫くんと(佐藤)景瑚くんがいて、僕がそこに向かって歩いていって瑠姫くんと手を合わせるシーンがあるんですけど、完成したMVを見たら、手を合わせた時にガラスが割れて散らばっていて、メンバーに「また壊してるやん」って言われました。僕、特技で空手のバット折りができたりするので、メンバーの中で“壊し担当”みたいになっていて(笑)――表題曲の「Born To Be Wild」以外でお気に入りポイントなどありましたら教えてください。金城:「Design」気持ちよくないですか? めっちゃいいですよね!白岩:曲と振りがすごく合っていて、セクシーでインパクトがあります。――グループの曲の中でお気に入りの一曲になりそうですか?鶴房:間違いなく上位ですね。1位、2位にきてもおかしくない。白岩:あと、「Speed of Light」のラスサビ前の振りのカウントがすごく速くて、MVではクールに踊っていますが、実はめちゃめちゃ大変でした。苦労したので注目して見てもらいたいです。■JO1サバイバルオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN』で“国民プロデューサー”と呼ばれる視聴者の投票により練習生101人の中から選ばれた11人(豆原一成、川尻蓮、川西拓実、大平祥生、鶴房汐恩、白岩瑠姫、佐藤景瑚、木全翔也、河野純喜、金城碧海、與那城奨)で結成。2020年3月4日にシングル「PROTOSTAR」でデビューし、8月26日に2NDシングル「STARGAZER」をリリース、11月25日に1STアルバム『The STAR』をリリース、そして、2021年4月28日に3RDシングル「CHALLENGER」をリリースした。
2021年06月04日グローバルボーイズグループ・JO1が28日、JO1 3RD SINGLE「CHALLENGER」リリース記念生配信を開催した。いつもリーダーの與那城奨がMCを務めているが、今回はくじ引きで決めることに。名前が書かれた11枚の紙が入っている箱から與那城が1枚を引き、白岩瑠姫がMCに決定。終始安定した進行を見せた。そして、“JO1史上、最もパフォーマンスの難易度が高い”と言われる収録曲「Speed of Light」のPERFORMANCE VIDEO鑑賞会を実施。ファンからは「やばい」「かっこよすぎる」「みんな最高すぎる」といった声が殺到し、メンバーも「かっこよかったね」と仕上がりに満足していた。また、2月20日に開催したオンラインライブ「JO1 Live Streaming Concert STARLIGHT DELUXE」のDVD/Blu-rayがファンクラブ会員限定で発売されることも発表。5月5日15時よりLAPONEオンラインショップで予約受付スタートとなる。この日発売された3rdシングル「CHALLENGER」のオリコンデイリーランキングの発表では、5つの宝箱の中から、ランキングが書かれた紙が入っているものを当てるというゲームを実施。センターを務めた河野純喜が最初に挑戦するも、宝箱の中にはおもちゃのゴキブリが。2人目の大平祥生は、宝箱の中に設置された箱のふたを引くとおもちゃのゴキブリが飛び出す高度な仕掛けに驚き、仕掛けを確認しようとした白岩もびっくりしていた。3人目の白岩が選んだ宝箱には、「カメラを30秒見つめてください」と書かれた紙が入っており、駆け足ながら30を数えてカメラを凝視。4人目の川西拓実の宝箱には、「カメラに向かってJAM(JO1のファン)を虜にする一言をどうぞ」というお題が書かれた紙が。川西は「JAM、早く会おうね」と照れながらメッセージを送った。5人目の鶴房汐恩は残った宝箱を開け、「祝オリコンチャート1位」と書かれた紙を確認。全員で「JAMのみなさん本当にありがとうございます」とファンに感謝した。また、白岩は「何がすごいって、5分の4で外すのがすごい」とすべてのハズレを引いたことに感嘆し、川尻蓮は「5分の4外れを引くという、逆に持ってるJO1」とコメント。ほかのメンバーも「確かに」と同調していた。JO1は、サバイバルオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN』で“国民プロデューサー”と呼ばれる視聴者の投票により練習生101人の中から選ばれた11人(豆原一成、川尻蓮、川西拓実、大平祥生、鶴房汐恩、白岩瑠姫、佐藤景瑚、木全翔也、河野純喜、金城碧海、與那城奨)によって結成。昨年3月4日にシングル「PROTOSTAR」でデビューし、8月26日に2ndシングル「STARGAZER」をリリース、そして、11月25日に1stアルバム『The STAR』をリリースした。(C)LAPONE ENTERTAINMENT
2021年04月28日グローバルボーイズグループ・JO1が、3rdシングル「CHALLENGER」の発売日である4月28日に、リリース記念生配信を開催することが決定した。“JO1、未知の世界へ踏み出す”がコンセプトの「CHALLENGER」は、表題曲「Born To Be Wild」MV FULLVer.の再生回数が390万回を超え、バイクのアクセルをブンブンとふかす動きを模した「ブンブンダンス」も話題となっている。今回のリリース記念生配信では、“JO1史上、最もパフォーマンスの難易度が高い”と言われる収録曲「Speed of Light」のPERFORMANCE VIDEO鑑賞会、3rdシングル制作にまつわるトークセッションなどを実施。また、生配信中にはJAM(JO1ファンの呼称)に喜んでもらえる新情報の発表も行うという。JO1は、サバイバルオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN』で“国民プロデューサー”と呼ばれる視聴者の投票により練習生101人の中から選ばれた11人(豆原一成、川尻蓮、川西拓実、大平祥生、鶴房汐恩、白岩瑠姫、佐藤景瑚、木全翔也、河野純喜、金城碧海、與那城奨)によって結成。昨年3月4日にシングル「PROTOSTAR」でデビューし、8月26日に2ndシングル「STARGAZER」をリリース、そして、11月25日に1stアルバム『The STAR』をリリースした。■JO1 3rdシングル「CHALLENGER」リリース記念生配信概要開催日時:2021年4月28日18:00~18:30(予定) ※時間は多少前後する可能性あり配信先 :JO1公式YouTubeチャンネルにてイベント内容:「Speed of Light」PERFORMANCE VIDEO鑑賞会、トークなど(C)LAPONE ENTERTAINMENT
2021年04月26日グローバルボーイズグループ・JO1の3rdシングル「CHALLENGER」(4月28日発売)のビジュアルが、デビュー1周年を迎えた本日3月4日に公開された。 また、2021年冬、JO1として初のツアーを開催することも発表された。“JO1、未知の世界へ踏み出す”がコンセプトの3rdシングル「CHALLENGER」は、初回限定盤A、初回限定盤B、通常盤の全3形態。【初回限定盤A】にはDVD、【初回限定盤B】には豪華PHOTOBOOKが同梱される。また、 2021年冬、JO1として初のツアーを開催することが決定。日程やチケット情報など、詳細は後日発表される。そして、メンバーから1周年の感謝の気持ちと、3rdシングル「CHALLENGER」、初のツアーについて、コメントが届いた。■大平祥生こうして無事3RDシングルを出せる事を嬉しく思っています。毎回作品を作っていく中で僕達はたくさんのスタッフさん、そしてJAMに支えられて活動出来ているんだなと感じています。こうやって僕達が3RDシングルを出せるのも、たくさんのJAMが待っているからこそだし本当に感謝の気持ちでいっぱいです。JO1には毎回センター制度がありますが皆一人一人が主役、センターの気持ちでパフォーマンスしています。今回の作品もぜひ楽しんで頂けたらいいなと思っています。■川尻蓮まず、念願のライブツアーをさせて頂けること、本当に嬉しく思います!たくさんのファンのみなさんの応援とスタッフのみなさんの支えがあってこそだと思います!僕たちにとっても、ファンのみなさんにとっても、幸せで忘れられない時間にできるよう、がんばりたいと思います!待っていてください!■川西拓実いつも応援してくださりありがとうございます。今回3RDシングルをリリースさせて頂けて本当に嬉しく思います。皆さんも自分の夢や目標があると思います。僕たちにも夢や目標があり、それに向かって一緒に進んでいきたいと思っています。今回の曲を聴いていただいて沢山の方に一歩踏み出す勇気を持っていただけると嬉しいです。沢山準備してきましたので、楽しんで頂ければと思います。■木全翔也みなさんこんにちは!せーの!Go to the top!木全翔也です!!!4/28発売の僕たちの3RDシングル「CHALLENGER」ですが、今回のシングルは今までとは一風変わった感じで今までの僕らとは違う姿が見せれると思います!!お楽しみに!!!■金城碧海まずはJAM。いつも応援ありがとうございます!!一周年、、長いようであっという間の1年でした。去年の僕はダンスも歌も精神的にもまだまだ未熟だったかな。この1年間沢山の険しい壁を乗り越えて共に歩んでくれたメンバー、JAM、スタッフさんがいたから去年とは違う自分がいると思います。これでも、まだ、一年です。2年後、4年後、6年後、、その先の挑戦し続けるJO1をこれからもお見せしたいとおもいます。僕はJO1としてその先に行きたい。その先の景色をJAMと見たいです。今に満足せず日々メンバーと高め合って成長していきますので、これからも暖かくJO1を応援宜しくお願いします( ̄+ー ̄)■河野純喜こんにちは!JO1の河野純喜です。4/28に僕たちの3RDシングルの発売が決定しました。前回の1STアルバムよりも成長した僕たちの姿を見せられるように頑張ります!JAMの皆さん楽しみにしてくださいね!そして今日は僕たちがデビューして一年の記念日です。この1年間本当にありがとう!そしてこれからもよろしくお願いします。いつもありがとう。■佐藤景瑚2021年冬のツアーはとても嬉しくおもいます。次こそは、次こそは絶対会いたい。そして、会場をJAMでいっぱいにしたいです。JAMに会えることを願っています。■白岩瑠姫冬のライブツアー開催、とても嬉しいです!いつも本当にありがとうございます!やっと会えますね!今までの全部をここでぶつけ合いましょう!JO1とJAMの力を見せつけよう!楽しみましょう!会場で待ってます。Go to the top JO1!■鶴房汐恩おはこんこんおや。JO1の鶴房汐恩です。僕たち、JO1もあっという間に一周年を迎えることができました。本当に僕たちを支えて頂いたJAMのみんな、スタッフの方々がいてこその僕らだと思います。正直、世の中の状況的にはあまりいいスタートを切れない中で、オンラインなどでライブステージには立たせていただいていますが、みんなの目の前で直接ライブができなかったり、ハイタッチ会ができなかったりしています。今年は少しでもみんなに会いたいし、いつになるかはわからないけど大勢のJAMのみんなで会場を埋めて気持ちよくなりたいです。はい。来年の今日もJAMと一緒に2周年を祝えたらなと思います!■豆原一成デビューして1年経ちました!本当に早かったなと思います。でもその中に色々なことが詰まった1年だったので毎日が目まぐるしく終わっていく、そんな感じがしました。デビューの年なのにJAMに会える機会が無かったのがとても寂しかったけどオンラインという形でみんなに会うことができて良かったです!2年目もっともっと成長していこうと思います!期待していてください。■與那城奨僕たちJO1がこうして1周年を迎えられたのは、僕達をずっと支えてきてくれたJAMのみんなのおかげです。僕たちを選んでくれて、僕たちを成長させてくれて、僕たちを笑顔にさせてくれて本当にありがとう。これからもっとJAMを幸せにするからね。これからもよろしく。JO1は2年目も駆け抜けていきます!!(C)LAPONE ENTERTAINMENT
2021年03月04日グローバルボーイズグループ・JO1が20日、2021年初となるオンラインライブ「JO1 Live Streaming Concert『STARLIGHT DELUXE』」を開催。3rdシングル「CHALLENGER」を4月28日に発売することを発表した。“JO1、未知の世界へ踏み出す”がコンセプトの3rdシングル「CHALLENGER」は、初回限定盤A、初回限定盤B、通常盤の全3形態。【初回限定盤A】にはDVD、【初回限定盤B】には豪華PHOTOBOOKが同梱されている。また、 4月17日には「JO1 3RD SINGLE『CHALLENGER』リリース記念オンラインショーケースイベント」を、4月18日には「JO1 3RD SINGLE『CHALLENGER』リリース記念オンライントークイベント」を開催することも決定した。JO1は、サバイバルオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN』で“国民プロデューサー”と呼ばれる視聴者の投票により練習生101人の中から選ばれた11人(豆原一成、川尻蓮、川西拓実、大平祥生、鶴房汐恩、白岩瑠姫、佐藤景瑚、木全翔也、河野純喜、金城碧海、與那城奨)によって結成。昨年3月4日にシングル「PROTOSTAR」でデビューし、8月26日に2ndシングル「STARGAZER」をリリース、そして、11月25日に1stアルバム『The STAR』をリリースした。この日のオンラインライブは、“JO1と一緒に宇宙旅行をする”をコンセプトに開催。前回の『STARLIGHT』よりも曲数を大幅に増やし、パフォーマンスと歌唱を重視し、さらにパワーアップしたJO1の姿を届けた。(C)LAPONE ENTERTAINMENT
2021年02月20日グローバルボーイズグループ・JO1が、2021年初となるオンラインライブ「JO1 Live Streaming Concert『STARLIGHT DELUXE』」を2月20日19時より開催することが決定した。2020年12月に開催された初のオンラインライブ「JO1 1st Live Streaming Concert『STARLIGHT』」では、アメリカ、オーストラリア、中国、韓国、インドネシアなど、約30の国や地域の人たちを含め、約12万人が視聴し、そのパフォーマンス力が高く評価されたJO1。2月20日に開催する「JO1 Live Streaming Concert『STARLIGHT DELUXE』」は、“JO1と一緒に宇宙旅行をする”をコンセプトに、『STARLIGHT』からさらにパワーアップしたJO1の真骨頂であるパフォーマンスをじっくりと堪能できるライブとなる。チケット情報など、詳細はJO1の公式HPで公開していく。JO1は、サバイバルオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN』で“国民プロデューサー”と呼ばれる視聴者の投票により練習生101人の中から選ばれた11人(豆原一成、川尻蓮、川西拓実、大平祥生、鶴房汐恩、白岩瑠姫、佐藤景瑚、木全翔也、河野純喜、金城碧海、與那城奨)によって結成。昨年3月4日にシングル「PROTOSTAR」でデビューし、8月26日に2ndシングル「STARGAZER」をリリース、そして、11月25日に1stアルバム『The STAR』をリリースした。(C)LAPONE ENTERTAINMENT
2021年01月20日グローバルボーイズグループ・JO1が、2021年初となる新曲「伝えられるなら」を1月20日0時より各種音楽配信サービスでデジタル配信することが決定した。新曲「伝えられるなら」は、「今は辛くても、きっといい日が来る。一緒に頑張ろう」という励ましの言葉を紡いだ温かい歌詞と、切ないメロディーが合わさったポップなバラード曲。1月18日より放送がスタートしたネスレ日本“キットカット”「伝えるだけで、キット、いい」CMテーマソングにも選ばれている。また、メインボーカル・河野純喜の誕生日でもある1月20日17時より、JO1公式YouTubeチャンネルにて『新曲「伝えられるなら」リリース記念生配信』を開催することも決定。新曲「伝えられるなら」について語るほか、メンバーからとある重大発表が行われるという。JO1は、サバイバルオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN』で“国民プロデューサー”と呼ばれる視聴者の投票により練習生101人の中から選ばれた11人(豆原一成、川尻蓮、川西拓実、大平祥生、鶴房汐恩、白岩瑠姫、佐藤景瑚、木全翔也、河野純喜、金城碧海、與那城奨)によって結成。昨年3月4日にシングル「PROTOSTAR」でデビューし、8月26日に2ndシングル「STARGAZER」をリリース、そして、11月25日に1stアルバム『The STAR』をリリースした。
2021年01月18日グローバルボーイズグループ・JO1のレギュラー番組『JO1スターギャザーTV』(ABEMA 毎週金曜22:00~)の最終回が、25日22時から1時間スペシャルで配信される。最終回は、「JO1サンタとクリスマス1時間SP! 女装にも挑戦!」と題した1時間スペシャル。サンタクロースやトナカイなどの衣装をまとったJO1が、お笑いコンビ・ガーリィレコードとともに、今YouTubeで大流行中の目隠しをして気配のみで相手の位置を探し当て、叩き合う遊び「気配斬り対決」に挑戦する。さらに、進行役のお笑いコンビ・NON STYLEも参加して行った「愛してるゲーム」では、メンバーたちによる愛の告白合戦を実施。照れながらも本気で愛を囁く姿に思わず惚れてしまうかも…!? おちゃらけ封印で、普段は中々見る事のできないメンバーたちの貴重な愛の告白は必見だ。また、番組の後半では、金城碧海、佐藤景瑚、豆原一成の3人が人生初の女装に挑戦。完璧なメイクと、スタイル際立つ華麗なファッションに身を包んで登場した3人に、他のメンバーたちは「ヤバイ!」「かわいい!」と大絶賛する。
2020年12月18日2020年12月5日、俳優の金城茉奈(きんじょう・まな)さんが亡くなったことが分かりました。25歳でした。所属事務所によると、金城さんは同月1日に亡くなったとのこと。病名は明らかになっていませんが、闘病生活を送っていたといいます。金城さんは2019年に特撮番組『騎士竜戦隊リュウソウジャー』(テレビ朝日系)で龍井うい役として出演。作中、「海外に行く」という設定で突然出番がなくなったことから、ファンの間でも不安に思う声が上がっていました。金城さんが亡くなったことについて、所属事務所はこのようにコメントをしています。昨年よりお休みをいただき、復帰のために治療を頑張っていましたが叶わぬこととなってしまいました。今まで金城茉奈を応援してくださったみなさま、支えてくださった方々に心よりお礼申し上げます。本当にありがとうございました。不器用だけど頑張り屋、何事にもまっすぐ取り組む金城茉奈。これからも、夢に向かっていた彼女の笑顔を忘れないでいただけたらと思います。Grickーより引用また、『騎士竜戦隊リュウソウジャー』のTwitterアカウントは金城さんに感謝の思いをつづりました。太陽のように明るくて、本当に素敵な方でした。カメラの前に立ってもなお、セリフを繰り返し練習ている姿が目に浮かびます。37話での名演は忘れません。いつでも一生懸命すぎる金城さん。これからもどこにいっても全力で真っ直ぐなあなたでいてください。ご冥福をお祈りいたします。関係者一同 pic.twitter.com/XJQfTlPLGM — 騎士竜戦隊リュウソウジャー (@ryusoulger_toei) December 4, 2020 日々俳優として自分をみがき、25歳という若さで旅立った金城さん。訃報を知った多くの人から「あのかわいい笑顔は一生忘れません」「『リュウソウジャー』ファンの子供が、ういちゃんのことを大好きでした」といった声が寄せられています。ご冥福をお祈りいたします。[文・構成/grape編集部]
2020年12月05日今年3月、韓国発オーディション番組の日本版からデビューしたグローバルボーイズグループJO1。11月25日には1stアルバム『The STAR』が発売と快進撃を続ける彼らだが、メンバー同士の化学反応がすごい!「ケミ」とは韓国でChemistry(化学)反応が生まれるほど相性が良い関係を表す言葉。そんなの仲よし“ケミ”トークをご堪能あれ♪■自他ともに認める相思相愛な親友同士鶴房汐恩(19)「このコンビで撮ること多いよね」木全翔也(20)「ふだんから一緒にいるし、息は合ってると思う。なんか、やりやすいよね?」鶴房「うん。カメラマンさんのリクエストにも、スムーズに応えられるから、あんまり時間もかからないし(笑)」木全「最近は、一緒に自転車に乗って出かけたり、プールにも行ったね」鶴房「あの日は、本気で泳いだなあ。あとは、よく一緒にアニメ見てるね」木全「汐恩が勧めてくれたゲームもまだやってるよ!」鶴房「続いてるんだ!そんな翔也の魅力は、脚のキレイさかな(笑)」木全「じゃあ、汐恩の魅力は全体的なビジュアルで(笑)」■意外なコンビに見えて実は運命?金城碧海(20)「今回はちょっと絡み合って、ミステリアスな雰囲気で撮ってもらいました。実は、この2人で撮影すること多いんですよね」大平祥生(20)「たぶん、運命なんだよ(笑)。僕たちって、あんまりコンビって意識がないから、逆にそれがいいんじゃないかと思う」金城「コンビ名がついてる人たちもいるけど、僕たちは何て呼ばれてるのか気になる」大平「2人の共通点は、フェースラインがキレイなところだと思うな」金城「祥生は、顔立ちも髪の毛もキレイだよね。だからすごく写真映えする」大平「碧海は骨格が日本人っぽくなくていいよね。碧海もちゃんと映えてるよ!」■背中を預け合える仲間でありライバル河野純喜(22)「背中合わせになったとき体を預けやすくて、信頼し合えてるんだなって感じました」川尻 蓮(23)「『ワンピース』のゾロとサンジみたいな感じじゃなかった?」河野「いや、僕は自分のことルフィだと思ってるんで」川尻「(笑)。僕たちは得意分野がそれぞれ違うから、2人でいるとバランスがいいなって思います」河野「蓮くんにはいつも、ダンスを教えてもらってます」川尻「僕は、純喜に歌を習いたいんだけど、頼まないと教えてくれないよね(笑)」河野「それは、学ぶ姿勢があるかどうかを試してるんですよ!」川尻「すごいキメ顔で言うね(笑)」「女性自身」2020年12月1日・8日合併号 掲載
2020年11月25日グローバルボーイズグループ・JO1の新レギュラー番組『JO1スターギャザーTV』が、10月9日(22:00~22:30)よりABEMAでスタートする。先日行われた初回収録時に11人そろって取材に応じ、収録の感想や意気込みを語った。JO1は、サバイバルオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN』で“国民プロデューサー”と呼ばれる視聴者の投票により練習生101人の中から選ばれた11人(豆原一成、川尻蓮、川西拓実、大平祥生、鶴房汐恩、白岩瑠姫、佐藤景瑚、木全翔也、河野純喜、金城碧海、與那城奨)によって結成。『JO1スターギャザーTV』では、世界の頂点を目指すJO1のメンバーが、同世代で同じく世界を目指す“ゲンセキさん”をスタジオに招き、「ブレイクダンス」ユース五輪金メダリストを迎えてのダンスバトルや、小学生記憶力チャンピオンとJO1の11人で対決する「メモリースポーツ」、難度の高いテクニックで競い合う「けん玉」パフォーマンスといったさまざまなジャンルのエンターテインメントに挑戦し、パフォーマンスやその心構えを学んでいく。○■「利きプリン」や「痛いの我慢ゲーム」に意欲豆原は「番組を通してJO1のメンバー11人のそれぞれの個性や人柄をいろんな人に知ってもらえればと思います。また、番組に来てくださるゲンセキさんに教えてもらったことを、今後のJO1の活動に生かせるように頑張っていきたいなと思います」と意気込み。川尻は「番組内では僕らと同世代で同じく世界を目指しているゲンセキさんをお招きします。色々お話を聞いたり、パフォーマンスを披露してもらったりお互い刺激をし合って一緒に世界を目指していければと思います。もちろん僕たちの事も見て欲しいんですけど、ゲンセキさんの事を新しく応援してくれる人が増えたらうれしいなと思います」と語った。今後、番組で挑戦したいことを聞かれると、大平は「この前お仕事で食レポに挑戦したのですが、難しくて苦戦したので、そういうコメントや食レポにもチャレンジし、どんどん上手くなれたらなと思います」と食レポに意欲。白岩は「今日の収録で『利き〇〇』に挑戦したんですけど、僕だったらなにがいいかな~って考えて、“利きプリン”に挑戦したいと思いました(笑)プリンってものによって味が違うじゃないですか。絶対できると思います! 楽しみです」と“利きプリン”を挙げた。また、與那城は「JO1の11人でカラオケに行って100点がとれるかやってみたい」と言い、金城は「痛いの我慢ゲーム。僕はポーカーフェイス担当なので、足つぼとか辛い物を食べて我慢するとか」と話した。○■鶴房、佐藤、豆原、大平はブレイクダンスに挑戦収録で鶴房、佐藤、豆原、大平はブレイクダンスに挑戦。鶴房が「想像通りの難しさで、挑戦するときも無理かなと思ったんですけど、やっぱり無理でした」と振り返ると、與那城が「でも、諦めない気持ちが大事」と言葉をかけた。佐藤は「僕もアクロバティックな感じがちょっと苦手で。やってみたら、ゲンセキさんのすごさが改めてわかりました」と話し、豆原も「ゲンセキさんがめちゃめちゃかっこよかった」と絶賛。大平は「勢いで頑張りました。めっちゃ昔にやっていたんですけど、久々にやって思い出しました。楽しかったです」と語った。4人の奮闘を見て、與那城はアクロバットを取り入れたいと思ったそうで、「僕たちJO1はあんまりブレイクダンスを取り入れていないので、できるかわからなかったんですけど、豆とか祥生がバチバチに決めてくれたので、今後ダンスの中に、もしくはライブとかでアクロバットの動きができたらなと思いました」とコメント。名前を挙げられなかった鶴房が「僕も頑張った」と言うと、與那城は「汐恩も頑張りました」と笑った。記憶力で勝負するメモリースポーツは、川尻が得意だったようで「記憶力はいいほうだと思います。質問が何だったかは忘れやすいですが、人の名前とかも覚えるのが得意なので」とコメント。また、「ゲンセキさんは小学生なのに、僕ら11人がかりでも勝てないくらいの記憶力の持ち主だったので今後が楽しみだなと思いました」と話した。○■與那城のリーダー力を金城が絶賛「助けられます」いつも全体を見てメンバーに話を振り、リーダーとして発言すべきときにはしっかりコメントしている與那城。心構えを聞かれると、「声を張ることです! あんまり仕切ろうとは思ってなくて、楽しくいい感じにまとめようかなと、雰囲気を大事にしています。みんなに助けられているので俺だけの力じゃないです」と説明。ほかのメンバーから「かっこいい」という声が上がった。そんな與那城のリーダー力について、金城は「すごいなと思ったのが、僕たちがゲストで出演した番組でも、仕切る人とかにもけっこう言ったりしていて、そこは助けられますね。あと、相づちを打つのがすごくうまい。ツッコむこともできるし、ボケることもできるし、臨機応変にその場の状況に合わせて。やっぱリーダーだなって」と絶賛し、「たまにうちなーモードに入るんですけど」と付け加えて笑いを誘った。最後に與那城は「JO1としてABEMA初のレギュラー番組ということで、最初は緊張していたんですけど、だんだんと楽しめるようになってきました。素のJO1というか、今まで見たことがないメンバーたちの一面を見ることができると思うので、ぜひ注目してください」と視聴者にメッセージを送った。なお、それぞれの企画が何話で放送されるかは未定。(C)AbemaTV,Inc.
2020年10月07日グローバルボーイズグループ・JO1が5日、都内で会見を開催し、1stアルバム『The STAR』を11月25日に発売することを発表。また、JO1公式ペンライトもお披露目された。JO1は、サバイバルオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN』で“国民プロデューサー”と呼ばれる視聴者の投票により練習生101人の中から選ばれた11人(豆原一成、川尻蓮、川西拓実、大平祥生、鶴房汐恩、白岩瑠姫、佐藤景瑚、木全翔也、河野純喜、金城碧海、與那城奨)によって結成。1stアルバム『The STAR』は、通常盤のほか、初回限定盤3形態(Red、Green、Blue)を発売。RedはDVD特典映像(JO1 PARTY)、GreenはPHOTO BOOK、BlueはACCORDION CARDが付く。表題曲「Shine A Light」のセンターを担当する川西は「すごいうれしい気持ちと同時に責任感もこれまで以上に芽生えて、緊張感を持って練習できたと思います」と語った。会見ではJO1公式ペンライトもお披露目され、曲に合わせてペンライトを使った掛け声を実演。白岩は「いくつかデザインの候補があって、自分たちで『ここかわいいから、ここはこうしたい』『持つところはこうしたい』とか、みんなで何カ月も話し合って、いろんなデザインのいいところを合わせて決めました。すごくかわいいデザインになったなと、とてもうれしかったし、僕らに合っているペンライトができた」と満足した表情を見せた。ペンライトは色が変えられるが、鶴房は「瑠姫くんと碧海と僕は色がなくて、白の通常の状態が瑠姫くんで、1段階点滅が碧海で、2段階点滅が僕です」と補足。すると白岩が「色がないというか、担当カラーが碧海が黒で、汐恩がグレーなので、色で表しにくいので」とさらに補足し、鶴房は「ありがとうございます」と感謝した。会見では、1stアルバム『The STAR』のリリース記念 ショーケースオンライン生配信イベントを11月14日に開催、初のオンライン単独ライブ「JO1 1st Live Streaming Concert『STARLIGHT』」を12月19日に開催することも発表された。
2020年10月05日グローバルボーイズグループ・JO1が5日、都内で会見を開催し、1stアルバム『The STAR』を11月25日に発売することを発表。アルバムタイトルにちなんで、メンバーが輝いていたエピソードを聞かれると、金城碧海が白岩瑠姫の現場入りの姿を称賛した。JO1は、サバイバルオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN』で“国民プロデューサー”と呼ばれる視聴者の投票により練習生101人の中から選ばれた11人(豆原一成、川尻蓮、川西拓実、大平祥生、鶴房汐恩、白岩瑠姫、佐藤景瑚、木全翔也、河野純喜、金城碧海、與那城奨)によって結成。金城は、『The STAR』について「その名の通り“輝く星”という意味もあって、輝く自分たちに出会えるよというコンセプトになっています。僕自身、初めて自分たちの曲で、聴いたときに『僕たち輝いているな』って思うくらいすごくいい曲です」とアピール。表題曲「Shine A Light」のセンターを担当する川西は「すごいうれしい気持ちと同時に責任感もこれまで以上に芽生えて、緊張感を持って練習できたと思います」と語った。『The STAR』にちなんで、メンバーの輝いていたエピソードを聞かれると、金城は「瑠姫王子のネタがあるんですけど」と切り出し、「現場入りするとき、本当に輝いていてかっこいいなと思うのが、瑠姫くんの現場の入り方。サングラスかけてかばん持って、『ういっす』って。プライベートでもかっこいいなと思って、真似しようかなって」と白岩の現場入りの姿を絶賛。白岩は「ありがとう。うれしい。最近、碧海がよくそれを言ってくれて。あんまり自分では意識してなかったんですけど、碧海に言われてから現場に入るのが恥ずかしくなって。でもありがとう。うれしいわ」と、照れながらも喜んでいた。会見では、1stアルバム『The STAR』のリリース記念 ショーケースオンライン生配信イベントを11月14日に開催、初のオンライン単独ライブ「JO1 1st Live Streaming Concert『STARLIGHT』」を12月19日に開催することも発表された。
2020年10月05日グローバルボーイズグループ・JO1が5日、都内で会見を開催し、1stアルバム『The STAR』を11月25日に発売することを発表。また、初のオンライン単独ライブを12月19日に開催することも発表した。JO1は、サバイバルオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN』で、“国民プロデューサー”と呼ばれる視聴者の投票により練習生101人の中から選ばれた11人(豆原一成、川尻蓮、川西拓実、大平祥生、鶴房汐恩、白岩瑠姫、佐藤景瑚、木全翔也、河野純喜、金城碧海、與那城奨)で結成。3月4日にシングル「PROTOSTAR」でデビューし、8月26日に2ndシングル「STARGAZER」をリリースした。1stアルバム『The STAR』は、初回限定盤3形態と通常盤1形態を発売する。金城は「輝く自分たちに出会えるよというコンセプトになっています。僕自身、初めて自分たちの曲を聴いて、僕たち輝いているなって思うくらいすごくいい曲です」とアピールし、表題曲のセンターを担当する川西は「すごいうれしい気持ちと同時に責任感もこれまで以上に芽生えて、緊張感を持って練習できたと思います」と語った。12月19日に開催するオンラインライブのタイトルは「JO1 1st Live Streaming Concert『STARLIGHT』」。さらに、11月14日にショーケースオンライン生配信イベントを開催することも発表した。
2020年10月05日グローバルボーイズグループ・JO1が5日、さいたまスーパーアリーナで開催された「第31回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2020 AUTUMN/WINTER ONLINE」(TGC)に初出演し、大トリとしてパフォーマンスを披露した。JO1は、サバイバルオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN』で、“国民プロデューサー”と呼ばれる視聴者の投票により練習生101人の中から選ばれた11人(豆原一成、川尻蓮、川西拓実、大平祥生、鶴房汐恩、白岩瑠姫、佐藤景瑚、木全翔也、河野純喜、金城碧海、與那城奨)で結成。3月4日にシングル「PROTOSTAR」でデビューし、そして8月26日にセカンドシングル「STARGAZER」をリリースした。この日は、「GO」「So What」「OH-EH-OH」の3曲を披露し、堂々としたパフォーマンスを披露。「OH-EH-OH」の最後には全員でランウェイの先端まで飛び出して締めくくった。また、MCでは、1人ずつランウェイを歩き、ほかのメンバーがその人の魅力を伝える“他己紹介”で盛り上がった。最後に、豆原は「めちゃめちゃ気持ちよかったです。こんな大きい会場でやらせていただいて、めちゃめちゃ楽しかったです」と感想を述べ、白岩は「貴重な経験ですよね。うちらまだデビューしてちょっとしか経ってないのに、こんなに素敵なステージに立たせていただいて、感謝しかないです」とコメント。さらに、與那城は「JO1初めてっていう方もぜひ覚えて帰ってください!」と呼びかけた。
2020年09月05日グローバルボーイズグループ・JO1のセカンドシングル「STARGAZER(スターゲイザー)」(8月26日発売)より、表題曲「OH-EH-OH」のミュージックビデオ(MV)FULL Ver.が26日0時に世界同時公開された。このたび公開された「OH-EH-OH」MV FULL Ver.は、JO1のメンバーが初めて演技に挑戦したストーリー仕立ての内容。セカンドシングルのコンセプトでもある「未来への夢と期待、そして悩みと恐れが混在する不安定な時期、10代」の高校生を演じるJO1メンバーが、謎の集団との衝突に巻き込まれていく姿が描かれている。JO1の特徴でもある圧巻のダンスパフォーマンスもさらに磨きがかかっており、羽織ったジャケットを自在に操る「ジャケットダンス」もポイント。現在オフィシャルYouTubeで公開されている「OH-EH-OH」Short Ver.や、MV TEASER #1~3は、大迫力の乱闘シーンや、好戦的に睨みをきかせる表情など、これまで見せたことのない“やんちゃ”なJO1の姿が話題になり、MV FULL Ver.公開への期待が高まっていた。また、発売日の26日には、JO1公式YouTubeチャンネルにて、JO1セカンドシングル「STARGAZER」リリース記念生配信を開催する。リリース記念生配信では、「OH-EH-OH」MV FULL Ver.の鑑賞会、セカンドシングルにまつわるトークセッションなどを実施。ストーリー展開に注目が集まる「OH-EH-OH」MVについて語りつくす。JO1は、サバイバルオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN』で、“国民プロデューサー”と呼ばれる視聴者の投票により練習生101人の中から選ばれた11人(豆原一成、川尻蓮、川西拓実、大平祥生、鶴房汐恩、白岩瑠姫、佐藤景瑚、木全翔也、河野純喜、金城碧海、與那城奨)で結成されたグローバルボーイズグループ。3月4日にシングル「PROTOSTAR」でデビューした。(C)LAPONE ENTERTAINMENT
2020年08月26日グローバルボーイズグループ・JO1が16日、セカンドシングル「STARGAZER(スターゲイザー)」(8月26日発売)の発売記念イベントをオンライン生配信で開催。終了後に、報道陣に向けてイベントの感想を語った。オーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN』から誕生したJO1(豆原一成、川尻蓮、川西拓実、大平祥生、鶴房汐恩、白岩瑠姫、佐藤景瑚、木全翔也、河野純喜、金城碧海、與那城奨)。新型コロナウイルスの感染拡大を受け、オンライン生配信された同イベントでは、新曲「GO」「So What」「OH-EH-OH」の3曲を披露し、それぞれの楽曲の魅力やミュージックビデオの撮影秘話などを語るトークセッションも行った。配信という形にはなったが、久しぶりにファンにパフォーマンスを届けた11人。生配信終了後、報道陣に対して一人ずつイベントの感想を語った。河野:久しぶりにステージに立たせていただいて、1stシングル以上に僕たちが成長した姿を見せることができたんじゃないかなと思います。金城:たくさんのスタッフの方やJAM(JO1のファン)の方にたくさん支えられてパフォーマンスできているんだなと、全員思っています。僕自身、ダンスも歌もかなり成長した部分があるのでそこも注目していただけたらと思いました。鶴房:画面越しでイベントをやらせていただいたんですけど、本当はお客さんを入れてしたかったですけど、こういう形でもうれしいですし、今回、木全と僕はかっこいいところを見せたいなと思って、マイクでラップをしたんですけど、やっちゃいました…。振りを間違えてしまい、すいませんでした!木全:久しぶりの大きい会場でのパフォーマンスで、いつも以上にすごいふわふわした気分で、楽しいのとふわふわでよくわからなかったんですけど、次はお客さんを入れてやりたいなと思っています。川西:久しぶりにステージに立ってパフォーマンスをしてみて、ステージに立つことが僕は本当に好きなんだなと改めて実感しました。今回こういう形になったんですけど、すごい新しい時代が来ているんだなと。ただやっぱりファンの方にも会いたいので、実際に会ってパフォーマンスできるようにこれからも頑張っていきたいと思いました。川尻:まず、こういった世の中の状況のなかで、ライブ配信という形ではあるんですけど、JAMの皆さんに僕らのパフォーマンスをお届けできたことはありがたいことですし、本当にうれしかったです。こういった状況の中で、僕たちもいろいろ伝えたいメッセージがたくさん出てきた時期でもあったので、2ndシングルに込められたメッセージ、プラス今の僕たちから届けられる気持ちをお届けできたのは本当にうれしいことだなと思いました。今度は直接会えるように僕らも頑張りますのでよろしくお願いします。豆原:本当に今日はステージに立たせていただいてすごい楽しかったですし、このステージに立つと、1月と2月のファンミーティングをすごく思い出すなと思って。今日はファンの皆さんはいなかったですが、配信という形でやらせていただいて、自分の中で申し訳ない気持ちと、これから頑張ってやっていかないといけないなと。次はファンの皆さんに会ってやりたいと思うので、これからもよろしくお願いします。白岩:2月のファンミーティングで、JAMの皆さんと会ったのが最後と考えると、相当寂しい思いをさせてしまっているなというか、待たせてしまっているなというのがあって、僕らも会えなくて寂しいんですけど、次会ったときにパワーアップした姿を見せたいなと思うので、これからも頑張って皆さんにかっこいい姿を見て元気だったり、後押しできる力になればなと思って、精一杯これからも頑張りますので応援よろしくお願いします。大平:僕もステージに立てることが本当に幸せだなと思っていて、改めてステージに立って、ステージに立つのが大好きなんだなと思って。そして大きな会場で、この会場を使えることは当たり前のことじゃないですし、お客さんがいないのも絶対意味があるなと思って。次にJAMの皆さんと会える機会があったらお互い絶対幸せだろうし、それまで僕たちももっと成長して頑張るので、これからも応援してください。佐藤:リモートという形になってしまったんですけど、気持ちよく踊れたしパフォーマンスできたし、ファンの皆さんと1つになれた感じがしました。だけどやっぱり直接お会いしてパフォーマンスを見せたほうがより1つになれると思うので、絶対に早く会えるように僕たちも準備するのでそれまで待っていてください。與那城:今回こういう形で画面を通じてファンの皆さんに僕たちの2ndシングルのパフォーマンスを見せられたことを非常にうれしく思っています。ですがやっぱり、新型コロナの影響で直接会えない期間が増えていますので、僕たちが何かを伝えられるんじゃないかという思いをそれぞれ11人もっていますので、これからもしライブができるようになれば、その熱い気持ちを今以上にファンの皆さんに届けられると思いますので、そのときまでぜひ待っていてください。(C)LAPONE ENTERTAINMENT
2020年08月16日グローバルボーイズグループ・JO1が16日、都内でセカンドシングル「STARGAZER(スターゲイザー)」(8月26日発売)の発売記念イベントを開催。新型コロナウイルスの影響で、オンライン生配信された。サバイバルオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN』において、“国民プロデューサー”と呼ばれる視聴者による投票で101人の練習生から勝ち抜いた11人で結成されたJO1(豆原一成、川尻蓮、川西拓実、大平祥生、鶴房汐恩、白岩瑠姫、佐藤景瑚、木全翔也、河野純喜、金城碧海、與那城奨)。この日のイベントでは、新曲「GO」「So What」「OH-EH-OH」の3曲を披露し、それぞれの楽曲の魅力やミュージックビデオの撮影秘話などを語るトークセッションも実施。ラストの「OH-EH-OH」のパフォーマンスでは、ジャケットを使った“ジャケットダンス”で画面越しにファンを魅了し、パフォーマンス前には、川尻が“ジャケットダンス”をファンに向けてレクチャーした。河野は「JAM(JO1のファン)の皆さん、短い時間でしたが、僕たちのパフォーマンスを見ていただいてありがとうございました。ほんまはJAMの皆さんに直接会いたかったし、いつか絶対に生で見ていただける日が来ることを願ってこれからも頑張っていきますので、これからも応援よろしくお願いします」とメッセージ。金城は「画面越しに皆さんと面と向かってパフォーマンスさせていただくことができてうれしかったです。今後ともJO1一同頑張っていくので、皆さん一緒に頑張っていきましょう! see you!」とあいさつし、鶴房は「皆さんに直接お会いしたかったんですけど、配信できただけでもすごい素晴らしいことですし、皆さんがいてこそできたことなので感謝しております」とファンに感謝した。木全は「本当は直接会ってやりたかったですけど、いつかリリイベ(リリースイベント)をちゃんと埋め合わせできたらいいなと思っています」と伝え、川西は「このような形になってしまったんですけど、JAMの皆さんと同じ時間を共有できたことがすごいうれしいです。ここにJAMの皆さんがいたらもっと楽しかっただろうなと思うので、早いうちに皆さん会いましょう」と呼びかけた。川尻は「2ndシングルをリリースできること自体がありがたいことで、皆さんの支えがあってこそのことだったんですけど、ライブ配信で皆さんにお届けできたのも本当に幸せです。暗いニュースが多い世の中ですが、皆さんを照らせる星、スターになれるように頑張っていきますので、これからもよろしくお願い致します」と決意を新たに。豆原は「配信という形になってしまったんですけど、僕たちもすごく楽しくて、画面越しでも歓声は伝わっています」と胸に手を当てた。白岩は「JAMって、ライブ会場を満杯にするとか、僕たちが食パンだったら、いい味付けをしてくれるのがファンの皆さんなので、JAMになった。たまたま客席の椅子が食パンでクッションがジャムを塗ったみたいな色をしているので、今日もJAMの皆さんが満杯に詰まった気持ちで、見守ってもらっている気持ちでやっていて、いつも心を支えてもらっています。僕たちもJAMの皆さんを幸せにできるように頑張っていくのでこれからもよろしくお願いします」と感謝の思いを伝えた。大平は「僕たちのパフォーマンスで皆さんに元気やパワーを与えられたらいいなと思います。次は絶対お客さんを入れられたらいいなと思っています」とメッセージ。佐藤は「楽しかったです。だけど何かが足りない。味が足りない」と話し、與那城が「つまり?」と“JAM”という答えを引き出そうとするも、「無味」と返してメンバーからツッコミが。そしてようやく、「JAMが足りない」という言葉にたどり着き、「すごく楽しかったんですけど、いつか直接会ってできるようにするので待っていてください」と思いを伝えた。與那城は「こういう形ではありますけど、JAMの皆さんに2ndシングルのパフォーマンスを見せられたことをありがたいと思っています。デビュー当初から本当は今年の年末にコンサートをする予定だったんですけど、コロナの影響で今まだ検討中ですが、いつかはやりたいと思っているので、それまでもう少しの間、待っていていただけるとありがたいです。絶対やりますので!」と約束し、「これから僕たちのさらなる活躍をぜひ期待していてください」と呼びかけた。(C)LAPONE ENTERTAINMENT
2020年08月16日緊急事態宣言が延長される一方、外出自粛もそろそろ飽きてきた今日このごろ。充実したおうち時間を過ごしたいなら、ぜひともイッキ見してほしいのが、昨年大きな話題となったサバイバルオーディション番組『日プ』こと『PRODUCE 101 JAPAN』だ。101人の練習生のなかから視聴者による投票で徐々にメンバーが絞られていき、最終的にデビューできる11人が決まる。自分の推しメンの投票数を増やすため、ファンが自費で応援広告を出すなど、社会現象にもなったことは記憶に新しい。そんな『日プ』は現在でも、動画配信サービス「GYAO!」で、なんと全話無料配信中。そこで、もう1度見たい名場面を振り返りながら、その魅力を語りつくしていこう!■成長していく姿を応援したくなる!実は、参加した練習生の多くが、ダンスも歌もほぼ未経験。第1話から、クラス分けのためのパフォーマンスが披露されるのだが、不慣れでぎこちないながらも懸命に歌い踊る彼らの姿に、どんどん引き込まれていく。もちろん、もともとプロとして活動していたような経験者や、天性の才を持つ練習生もいて、なかには圧巻のパフォーマンスでこちらを圧倒してくる面々も。素晴らしいパフォーマンスで、見事Aクラスに抜擢された豆原一成。とはいえ、最上位のAクラスに選抜されたのは101人中たったの8人。経験者も含めて、ほとんどのB、C、Dクラスからのスタート。「Fail=不合格」の意味のFクラスに振り分けられる練習生も少なくなかった。自身の実力不足を思い知らされ、悔し涙を流しているのを見ると、番組にかける真剣度がひしひしと伝わってくる……。バックダンサーとして活動していた練習生たちのグループ「UNbackers」。圧倒的な存在感を発揮した川尻蓮はAクラス。大平祥生は惜しくもBクラスだった。そんな彼らも、スパルタトレーナー陣(かなりキャラが濃い!)の厳しいレッスンや、日々の地道な努力、そして実際に観客の前でパフォーマンスを行うという経験を経て、歌やダンスの技術はもちろん、精神的にも少しずつ成長していく。その様子を見守っているうちに、いつの間にか「親心」のようなものが芽生えるはず。最終的にデビューを勝ち取った金城碧海(右)は、未経験者だったものの、Bクラスからのスタート。しかし再評価ではFクラスに……。また、アイドルとしての意識が目覚めてくるのか、見た目が徐々に垢抜けていくのも見逃せないポイント。1話ずつ外見の変化に注目してみるのも、楽しみ方のひとつ!■勝負だからこそ心打たれる!必ず順位がついて、脱落者が出てしまうというシビアさも、この番組の大きな魅力。このランキングは公式サイトで常にチェックすることができたので、もちろん練習生たち自身も自分の順位を把握している。ということは「残留」か「脱落」か、ギリギリの順位の練習生たちにとって、脱落者が決まる順位発表式はかなり気が重いものだったはず。画面からも極限の緊張感が読み取れて、胸が押しつぶされそうになる瞬間も……。真剣な面持ちで順位発表式に臨む練習生たち。一方、上位の練習生たちにとっても、順位発表式は緊張の一瞬。手が届くところに1位の席が見えているからこそ、「絶対に自分があそこに座るんだ」という静かな闘志が見えて、いい意味で“ぞくぞく”してしまう……!どちらが1位か、発表を待つ川尻蓮と川西拓実。この演出で視聴者の緊張感も最高潮に。また、いくつかのグループに分かれて、観客の前で行われるパフォーマンス審査でも、彼らの真剣な表情を見ることができる。もちろん、舞台に立っている間は、みんな心から楽しんでいる様子だし、ほかのグループのパフォーマンスは大盛り上がりで観覧して、とても和気あいあいとした雰囲気だ。各グループのパフォーマンスは全員が別室で観覧し、かなり盛り上がっている。しかし、観客による投票結果が発表される場面になると雰囲気は一変。練習生たちのこわばった表情を見ていると、このオーディションが「サバイバル」であることを思い知らされる。これは、投票結果によってボーナス票が加算されるためでもあるけれど、なにより「どうしても勝ちたい!」という強い思いがあるからだろう。見ているこっちまで胸が熱くなってくる……!結果発表を待つ練習生たち。その表情は真剣そのもの。そんな真剣勝負を勝ち抜いた11人で結成されたグループJO1は、1stシングル『PROTOSTAR』で初週売上32万枚を達成するなど大躍進している。そして現在、公式YouTubeチャンネルでは、1月31日に行われた初のファンミーティングの様子を6月27日まで期間限定公開中!『PRODUCE 101 JAPAN』のイッキ見と合わせて楽しんでみて!
2020年05月08日アイドルグループJO1が『女性自身』に初登場♪昨年GYAO!で放送されていたオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN』で、約3ヵ月にわたる「国民投票(視聴者による投票)」を勝ち抜いた11人が、3月4日に発売されるシングル「PROTOSTAR」でついにデビューを果たす。ついこの間までほぼ一般人だった彼らは、取材中の雰囲気もまるで男子校の休み時間のよう(笑)。そんなJO1の和気あいあいとした様子をお届けします。【Q】好きな女性のタイプとフェチを教えて!《前編》與那城奨(24):これ、詳しく聞きたいね。佐藤景瑚(21):あんまり話したことないもんね。金城碧海(19):僕は、においフェチです。シャンプーとか柔軟剤のにおいもいいんですけど、高級感のある香水の大人っぽいにおいがけっこう好きですね。タイプでいうと、いつも大人っぽいのに、笑ったときとか仕草とかがかわいいって人が好きです。與那城:それは理想すぎる!川西拓実(20):え〜、僕もにおいフェチなんですけど。シャンプーとかのにおい。あと、髪を片方だけ耳にかけてるのも好き。白岩瑠姫(22):(髪を片方耳にかける)川西:瑠姫くんがやっても意味ないでしょ(笑)白岩:握手会とかハイタッチ会とかやったらさ、拓実のファンの人はみんな「片耳かけ」してくるかもね!與那城:僕は、運動してる女性が好きです。僕みたいにがっつりじゃなくていいんですけど(笑)一緒にアウトドアとかしてくれる、元気で活発な人が好きです。フェチはなんだろう……。手かな。佐藤:それは自分くらい大きくないとダメってこと?與那城:いや、こんなに手が大きい人なかなかいないから(笑)手がキレイな人が好きです。大平祥生(19):僕は、落ち着いた場所が好きなので、一緒にカフェ巡りをしてくれる人とか、写真を撮るのも好きなので、お互い撮り合ったりしてくれる人がいいです。あとフェチですよね?佐藤:食い気味(笑)言いたくてしょうがないじゃん!川西:これは気になるな!大平:目がキレイで、笑ったときに顔がクシャってなる人が好きです。川西:普通かい!変なの期待したわ(笑)白岩:僕はまず、話を聞いてくれる人。みんな:(爆笑)白岩:これはもうマストよ。あと、声フェチというか、話し方が穏やかな人が好き。早口だったり、キツい言葉を使われるとあんまり……。あと髪がキレイな人も好きです!鶴房汐恩(19):僕はあんまりまとまってないんですけど……。まずタイプは、彼女やけど友達みたいな、気を遣わずに素でいられる人。それでフェチは、脚です。細いとか太いとかじゃなくて、ふくらはぎがいいぐらいに「ぷ〜ん」ってなってる人がいい。みんな:「ぷーん」???與那城:「ぷ〜ん」ってなに?もちっとしてるってこと?鶴房:あの、筋肉が出てる感じが好きで。脚しか見てないです。佐藤:そしたら、脚だけでいいじゃん!與那城:そうとう好きだな(笑)「女性自身」2020年3月10日号 掲載
2020年02月28日アイドルグループJO1が『女性自身』に初登場♪昨年GYAO!で放送されていたオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN』で、約3ヵ月にわたる「国民投票(視聴者による投票)」を勝ち抜いた11人が、3月4日に発売されるシングル「PROTOSTAR」でついにデビューを果たす。ついこの間までほぼ一般人だった彼らは、取材中の雰囲気もまるで男子校の休み時間のよう(笑)。そんなJO1の和気あいあいとした様子をお届けします。【Q】最初の印象といちばん変化があったのは誰?《後編》河野純喜(22):僕は、景瑚です。景瑚って「チャラそう」っていうのが正直あると思うんですけど、実は仲間思いのいいヤツで。僕、この間の韓国合宿中に誕生日を迎えたんですね。佐藤景瑚(21):自分の話になってるやん!河野:その日の昼休憩のとき、景瑚がいきなり「1人で買い物行きたい」って言い出して。みんなも「また景瑚がわがまま言うとるわ」って感じだったんです。でもその夜、景瑚が俺にプレゼントを渡してくれて。しかも俺の好きなブランドだったんです。けっこう遠かったのに買いに行ってくれたみたいで。うれしかったですね。みんな:かっこいい~!佐藤:じゃあ、なんでさっきの「メンバーの中で彼氏にするなら誰?」って質問で俺を選ばなかったの?そのときその話してくれたら超うれしかったのに!川西拓実(20):たしかに。それはちょっと待ってたところもあるよな?河野:いや、彼氏にはできないな~。みんな:(爆笑)與那城奨(24):景瑚は、いい友達どまりなんだよ(笑)鶴房汐恩(19):僕は正直あんまり変わってないんですけど(笑)しいて言うなら祥生かな。番組期間中はネガティブっていうか、弱いコなのかなって思ってたけど、最近は強くなったなって。最近、ダイエットしてはるんですけど、ちゃんと目標決めてやってるし、意志が強くて。すごくいい方向に変わったなって思います。與那城:ジムでも、黙々とやってるよな。腹筋ローラーも持ち歩いてるし。大平祥生(19):最近はマストです。與那城:飛行機に乗るとき、手荷物に入れるんですよ!どこでやるの!?ってびっくりして(笑)みんな:(爆笑)佐藤:ちなみに、ジムでよく教えてくれるトレーナーは誰?大平:それは……。佐藤景瑚くんです……。與那城:言わすなよ!でも、彼氏には……?大平:したくはない(笑)川西:ただのいいヤツやねんな(笑)佐藤:じゃあ、彼女にはいいんじゃない?みんな:うーん……。與那城:次、行きましょ!白岩瑠姫(22):僕は景瑚です。番組中は、ほとんど話す機会がなかったから絡みづらい人かなって思ってて。でもデビューが決まって初めて話してみたら、今みたいな感じでめちゃくちゃおもしろい人でした(笑)佐藤:ありがとうございます!俺は、拓実に対してそう思ってました。しゃべってみると意外とおもしろいなって。ただ、拓実って生意気なんですよ(笑)川西:おうおう?佐藤:いい意味でなんですけど(笑)あと、この間一緒に買い物に行ったとき「ほしいものはないけど、とりあえずなにか買いたい」って言ってたのが、なんか変わってんなって。川西:景瑚くんは買い物してたから、それで自分だけ買わないのは悔しかった(笑)大平:僕は、純喜くんの成長がハンパないなって思ってて。ダンスはもちろんなんですけど、歌もめちゃくちゃ上達してて。木全翔也(19):それ、自分も思いましたね。河野:お~!大平:だから尊敬してるし、いま一緒にできてるのがほんとにうれしいです。みんな:おお〜!川西:僕は、汐恩かな。最初は、自信に満ち溢れてて、この人ほんとにすごいんやろうなって、正直怖かったんです。しかも肩で風切って歩くから、チャラい感じなのかなって。でも実はけっこう真面目で、意外やなって(笑)川尻蓮(22):そう、めっちゃ真面目!鶴房:まあまあ、ちゃんと常識があるんで。大平:あとイジられたいキャラでしょ?鶴房:いや、ほんとはイジりたい……。佐藤:なんかイジりがいがある。木全:景瑚くんがイジりたいキャラなんですよ。金城碧海(19):僕は、瑠姫くんがいちばん意外でした。めっちゃギャグセンスが高い!川西:引き出しえぐいよな(笑)金城:基本的に、瑠姫くんと拓実くんと景瑚くんが、ボケたりツッコんだりし合ってて。移動中の車の中とかやばいです(笑)ただ、その3人は掛け合いがおもしろいんですけど、1人で爆発的におもしろいのを出してくるのが翔也です。みんな:わかる!木全:ありがとうございます(笑)「女性自身」2020年3月10日号 掲載
2020年02月28日アイドルグループJO1が『女性自身』に初登場♪昨年GYAO!で放送されていたオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN』で、約3ヵ月にわたる「国民投票(視聴者による投票)」を勝ち抜いた11人が、3月4日に発売されるシングル「PROTOSTAR」でついにデビューを果たす。ついこの間までほぼ一般人だった彼らは、取材中の雰囲気もまるで男子校の休み時間のよう(笑)。そんなJO1の和気あいあいとした様子をお届けします。【Q】メンバーの中で、彼氏にするなら誰を選ぶ?《後編》白岩瑠姫(22):僕が選ぶのは、まめちゃん。蓮くんとか奨くんとか、付き合ったらリードしてくれる感じがするけど、まめちゃんの場合は、これから一緒に歩んでいけそうかなって。河野純喜(22):あ〜、わかる〜!白岩:一緒に初めてのことを経験できるって、初々しくて青春な感じがする!與那城奨(24):てことは、俺と蓮に初々しさはない?白岩:う〜ん、リードしてほしい人にはいいと思うけど、俺はいま、青春を味わいたいから!大平祥生(19):ぼくは拓実くん!気遣いもできるし、おもしろいんですよ。川西拓実(20):うれしいっすね(笑)大平:それに、男らしいところもあるし、一緒にいて絶対楽しいと思うんです。あと、顔がいちばんカッコいいと思います!とくに横顔が超カッコいいんで、ずっと横から見てたいです(笑)川西:(にやにや笑う)佐藤景瑚(21):なに、その笑い方(笑)初めて見た!與那城:僕は、瑠姫を選びます。単純にこの顔が隣に立ってたら、もう勝ちじゃないですか。白岩:すみません(笑)與那城:あと、番組で何度か同じチームになったとき、瑠姫の誠実さとかアツい思いが伝わってきて。そのカッコよさが僕は好きです。川西:僕は、まめちゃん。かわいいし、おもしろいし、カッコいいし。あと、ほんとに、ワンちゃんみたいな感じがあって。木全翔也(19):うん、柴犬だよね。川西:だから、隣にいたら落ち着くんじゃないかなって。豆原一成(17):自分ではわかんないんですけど、よく言われるんですよ。河野:そんなまめちゃんは、かばんに柴犬のキーホルダーをつけてて。それをずっとなでたりしてるんですよ。川西:なんかたまに「柴犬が立ってる!」って、めっちゃうれしそうに報告してくる(笑)豆原:カバン置くと勝手に立つんですよ(笑)みんな:かわいい〜♪金城碧海(19):僕は純喜くんです。明るいし、話題をふってくれたり、頑張ってくれる感じもするし、一緒にいて楽しそうだなって。しかも爽やかでカッコいいし。でも……。河野:え、でも?なになに?金城:ひとつ、彼氏だったら嫌なのかなって思うのが、周りの意見に左右されるところ。優柔不断なので、決めるところは決めてほしいかなって。そこが、かわいかったりするんですけどね(笑)河野:たしかに……。それは僕も思ってました。直していきます!「女性自身」2020年3月10日号 掲載
2020年02月28日11人組のアイドルグループ・JO1(ジェイオーワン)が、メンバー同士の“撮り合いっこ”企画で『女性自身』のグラビアに初登場。大型新人アイドルとして注目を集める彼らが、仲のいいメンバーによる撮影だからこそ撮れた写真で、その魅力を存分に見せつけた。撮影当日は、JO1が各メディアの撮りおろしやインタビュー取材を受ける初めての日。にも関わらず、ほとんど緊張した様子も見せずリラックスした雰囲気で楽しそうに取材に応じていた大物ぶりは、さすが応募総数約6,000人のサバイバルオーディション番組を勝ち抜いた11人。カメラマンによる集合カット撮影のあと行われた撮り合いっこは、4つのグループに分かれて。組み合わせは、川尻蓮&川西拓実&大平祥生、鶴房汐恩&木全翔也&金城碧海、佐藤景瑚&白岩瑠姫&河野純喜、豆原一成&與那城奨。撮影現場に入ったときから、置かれたインスタントカメラに興味津々だったのは金城。メンバー同士撮り合ってもらいたいという企画趣旨を説明すると、「楽しそう!」と好反応。撮り合いが始まると、「これ、よくないですか?」と編集スタッフに写真を見せにきてくれた白岩。佐藤が撮ってくれた自身の写真について「特に気に入っているのはこれ」と、掲載おすすめカットまで教えてくれた。わいわい盛り上がっていたのは、鶴房&木全&金城の組。木全にカメラを向けられおどけた表情を見せた鶴房だったが、「かっこつけたバージョンもお願いします!」というスタッフのお願いに応じて、キメキメバージョンも撮影。果たして誌面に採用されたのはどちらなのかーー。待ち時間に雑談している姿が見られたのは、豆原と與那城の最年少&最年長コンビ。「待ち時間が長くてすみません」というスタッフの言葉に、「全然、大丈夫です」と2人とも優しい対応。ほのぼのと穏やかな空気が流れていた。撮り合いっこを終えた最後には、川尻、川西、大平、河野が顔を近づけて自撮りを。気に入ったものが撮れたようで、「これ持って帰ってもいいですか?」と4ショットをお持ち帰り。取材時間が終わっても「楽しい!」「もっと撮りたい!」と名残惜しそうだったメンバーたち。彼らが撮ったインスタント写真は、2月25日発売の『女性自身』に掲載されている。JO1は、昨年GYAO!で放送されていたオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN』で、約3カ月にわたる国民投票(視聴者による投票)を勝ち抜いたメンバーによるグループ。3月4日にはデビューシングル『PROTOSTAR』が発売される。
2020年02月27日『レッドクリフ』のジョン・ウー監督が放つ渾身の大河ロマン『The Crossing -ザ・クロッシング- PartI, II』。この度、長澤まさみが金城武をバックハグする写真がシネマカフェに到着した。3組の男女の出会いと別れ、移りゆく愛の物語を、国民党(蒋介石)と共産党(毛沢東)との対立が最も激化した1945年国共内戦を舞台に描いた本作。日中韓の豪華キャストで贈る本作の前編は、戦争と時代に翻弄されながらも、命を燃やし、愛を貫いた3組の男女を描き、後編は1,000人近い乗員乗客が犠牲になった大型客船「太平輪号沈没事故」を軸に、客船に乗り合わせた男女それぞれの運命が交差していく。今回到着した写真は、そんな3組の男女のうちの一組、金城さん演じる台湾籍の日本軍軍医イェン・ザークンと、長澤さん演じる彼の幼なじみ・雅子の2ショット。ザークンが軍医として徴兵されることになり、家を出る場面で、雅子が出征兵の腹に巻くと弾丸避けになるとされたお守り、愛する人の無事を祈り、赤い糸で1針ずつ縫って1,000個の結び目をつくった“千人針”をザークンの腰に巻き、戦地に向かう想い人を優しく抱きしめる…切ないシーンとなっている。さらに、併せてピアノを弾く雅子と絵を描くザークンが見つめ合うシーンを切り取った写真も到着した。2人の運命は一体どうなってしまうのか――その結末は劇場で見届けて。『The Crossing -ザ・クロッシング- PartI, II』は6月7日(金)よりPartI、14日(金)よりPartII、シネマート新宿・心斎橋ほかにて順次公開。(cinemacafe.net)■関連作品:The Crossing -ザ・クロッシング- PartⅠ 2019年6月7日よりシネマート新宿・心斎橋ほかにて順次公開©Beijing Galloping Horse ・ All Rights Reserved.The Crossing -ザ・クロッシング- PartⅡ 2019年6月14日よりシネマート新宿・心斎橋ほかにて順次公開©Beijing Galloping Horse ・ All Rights Reserved.
2019年05月10日金城武、チャン・ツィイー、ソン・ヘギョ、長澤まさみら日中韓の豪華キャストが集結した映画『The Crossing -ザ・クロッシング- PartI, II』(6月7日PartI、6月14日PartII公開)の予告編が15日、公開され、金城の学ラン姿と長澤の着物姿がお披露目された。本作は、3組の男女の出会いと別れ、移りゆく愛の物語を、国民党(蒋介石)と共産党(毛沢東)との対立が最も激化した1945年国共内戦を舞台に描いた大河ロマン。『男たちの挽歌』『レッドクリフ』『ミッション:インポッシブル2』などのジョン・ウー監督がメガホンをとった。前編は、戦争と時代に翻弄されながらも、命を燃やし、愛を貫いた3組の男女を描き、後編は1,000人近い乗員乗客が犠牲になった大型客船「太平輪号沈没事故」を軸に、客船に乗り合わせた男女それぞれの運命が交差していく。3組の男女を演じる俳優には、中国・日本・韓国を代表する豪華キャストが集結。金城武が台湾籍の日本軍軍医イェン・ザークンを、長澤まさみがザークンの幼馴染・雅子を演じ、他キャストに、中国を代表する女優チャン・ツィイー(『LOVERS』)、ホアン・シャオミン(『イップ・マン 葉問』)、トン・ダーウェイ(『レッドクリフ』)、韓国の人気女優ソン・ヘギョ(「太陽の末裔」)らが名を連ねる。このたび公開された予告編では、日中韓の豪華キャストが演じた3組の男女が、北京・上海・台湾を舞台に、混沌とした内戦下の中でも必死に生き、愛し合う姿が印象的に捉えられている。特に、学ラン姿の金城武と着物姿の長澤まさみとが雨のなか和傘をさす石階段のシーンは、観る者の胸を躍らせる。さらに戦地での砲撃、爆発、そして銃撃シーンは、『男たちの挽歌』シリーズからジョン・ウー作品のアクション監督を務めるブルース・ロウが担当。驚愕の迫力映像を見ることができる。(C)Beijing Galloping Horse ・ All Rights Reserved.
2019年04月15日東海エリアの女性に役立つ情報を満載株式会社CBCテレビが運営している情報サイト「CUCURU(ククル)」が、金城学院大学(名古屋市守山区)と連携したコンテンツ「大学教授に聞く素敵なはなし」の配信をスタートしました。「CUCURU(ククル)」は愛知・岐阜・三重の東海エリアに密着した女性向け情報サイト。地元の最新トレンドやグルメ、お得情報などに加え美容やレシピ、ライフハック、子育てなど、東海エリアの女性に役立つ情報を満載しています。パソコンなどで見られるウェブサイトのほか、スマートフォン向けアプリ(無料)でも閲覧可能となっています。テーマはキャリア・お金など今回スタートした「大学教授に聞く素敵なはなし」ではCUCURU編集部が金城学院大学の教授に取材。彼らが日々取り組んでいる研究を通して「女性にとって、ためになる」情報を分かりやすく記事化しています。現在は「キャリア」「お金」「子育て」「食事」をテーマにしたタイアップコンテンツを配信中。人間科学部多元心理学科の宗方比佐子教授による「働く女性必見!心理学の教授に聞く『女性のキャリア』で大切なこととは」、生活環境学部生活マネジメント学科の古寺浩教授による「知っておきたい!お金のプロに聞く「上手に貯蓄するコツ」とは」などが配信されています。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社CBCテレビのプレスリリース/PR TIMES※株式会社CBCテレビ※CUCURU
2018年08月08日中部テレコミュニケーションは、同社が提供するスマートフォン向け地図情報アプリ「ちずコレ」において、金城学院大学と産学連携したコンテンツの配信を開始した。「ちずコレ」は、中部地域を中心としたあらゆる情報を選別し、独自の視点で編集して配信するスマートフォン向けアプリ。地図情報とともに話題のスポット、グルメ情報などのコンテンツを提供している。今回、本アプリと産業連携したのは、コンテンツと地域ブランディングを研究テーマにする金城学院大学 国際情報学部 国際情報学科 後藤昌人研究室に所属する学生。学生たちがコンテンツの企画段階から、情報収集、取材、編集までの一連の作業を行った。連携コンテンツの第1弾は、「ネクストブームの予感!? 金城生が選ぶアップルパイ10選」マップ。年内に第2弾、第3弾を配信する予定となっている。同社は今回の産学連携を通じて、「ちずコレ」のコンテンツを充実させていくとともに、中部地域の情報発信力をさらに強めていくという。
2015年01月28日