「77circa」について知りたいことや今話題の「77circa」についての記事をチェック! (2/2)
良質なヴィンテージウェアを独自の感性でリメイクするレディースブランド「77circa (ナナナナサーカ)」が2017年秋冬コレクションを発表。ヴィンテージの色合いや風合いを残しつつ、サイズ感やシルエットを現代的にアップデート。新品とヴィンテージウェアどちらにも染まらない、ブランドならではのポップな世界観が広がります。77circa 2017 AW LOOK77circa 2017 AW VISUAL77circa"circa(サーカ)は、「約」「およそ」「頃」を表すラテン語です。1977年前後に生まれた私たちは、私たちに共感していただける方々と共に、それぞれの背景、文化を反映し、形を産み、選別し、リリースしていきます。"HP / Facebook / Instagram / OnlineSHOP
2017年06月02日2015年春夏よりスタートしたレディースブランド77circa(ナナナナサーカ)が2017年春夏コレクションを発表。こだわり抜いた良質な古着をリメイクしたレディースウェアを展開している。77circa 2017 SS LOOK77circa"circa(サーカ)は、「約」「およそ」「頃」を表すラテン語です。1977年前後に生まれた私たちは、私たちに共感していただける方々と共に、それぞれの背景、文化を反映し、形を産み、選別し、リリースしていきます。"HP / Facebook / Instagram / OnlineSHOP
2017年05月30日富士通は18日、2016年PC春モデルとして、12.5型の着脱式タブレットPC「arrows Tab RH77/X」を発表した。プロセッサはSkylake世代のCore i5。本体にはキックスタンドを搭載し、単体で自立する。発売は3月上旬で、価格はオープン。店頭予想価格は税別190,000円弱。12.5型大画面タブレットのほか、通常のノートPCとしても利用できる、Windows 10搭載の着脱式タブレットPC。本体背面には約90度まで無段階調節できるキックスタンドを備え、本体のみで自立する。標準添付のカバーキーボードは84キー日本語キーボードで、キーストロークが約1.5mm、キーピッチが約19mmと、通常のA4ノートクラスの打鍵感を実現した。スペック面では、CPUにSkylake世代のIntel Core i5-6200U(2.30GHz)を搭載。メモリは4GB、ストレージは256GBフラッシュメモリを採用する。液晶解像度は、1,920×1,080ドットのフルHD。256段階の筆圧検知が可能な静電容量式スタイラスペンが標準で付属し、Webブラウザ「Edge」など、手書き用途にも適するとする。バッテリ駆動時間は測定中だが、ターゲット値として実稼働8時間を目指す。このほかの主な仕様は、グラフィックスがIntel HD Graphics 520(CPU内蔵)、光学ドライブが非搭載、OSがWindows 10 Home 64bitなど。通信機能はIEEE802.11a/b/g/n/ac対応無線LAN、Bluetooth 4.1。インタフェースはUSB 3.0×1、MiniDisplayPort×1、microSDカードスロット、マイク/ヘッドホン兼用端子など。なお、端子はハイレゾ音源再生に対応しており、ハイレゾ対応ヘッドホンやスピーカーなどを接続することで、ハイレゾ音源を聴取できる。本体サイズはW319×D201.3×H9.5mm(単体)/W319×D201.3×H14.7mm(キーボード装着時)。重量は約890g(単体)/約1.25㎏(キーボード装着時)。
2016年01月18日NXPセミコンダクターズ(NXP)は1月12日、車載レーダー向けの新製品として7.5×7.5mmのシングルチップ77GHzレーダー・トランシーバーを発表した。今回NXPが発表したチップにより、車両のどこにでも「人目に触れない」形で組み込むことができる切手大サイズの新世代レーダー・センサー・アセンブリの実現が可能となる。同社は、自動運転に向けて車載センサの搭載数が着実に増える中で、同製品は自動車設計者に大きなメリットをもたらすとしている。なお、消費電力は従来のレーダーICに比べ40%低減しているという。NXPは同製品について「自動運転車では、堅牢性が高く高解像度の360度全方位視界を実現するためにレーダー・センサが必要で、従来のサイズのレーダー・ハードウェアを用いた場合、これを実現するのは極めて困難であり、自動車メーカーでは『人目に触れない』ほどのサイズを可能とする小型レーダー・センサの実現により、既存の超音波センサによる駐車距離制御システムへの代替とする取り組みも進められているとしています。さらに、性能と機能を向上により、バンパーに穴を開けるなどクルマの外観を損ねることも回避できます」とコメントしている。
2016年01月12日七十七銀行は14日、定期預金を預入れまたは個人向け国債を購入した個人の顧客を対象とする「<七十七>定期預金・個人向け国債ワクワクキャンペーン」を開始した。○<七十七>定期預金・個人向け国債ワクワクキャンペーンの概要取扱期間:12月14日(月)~2016年2月29日(月)対象の顧客:定期預金を30万円以上預入れまたは個人向け国債を30万円以上購入した個人の顧客内容:(1)先着3万名に4つの商品から好きなものを1つプレゼント。七十七コース/今治のおすみつきウォッシュタオル2枚組、体脂肪計付歩数計。ワクワクコース/よーじや「あぶらとり紙」と「まゆごもりはんどくりーむ」セット、変身保冷温お買い物バッグ。(2)抽選で100名に「JTB旅行券50,000円分」をプレゼント
2015年12月14日プライム・ストラテジーは12月9日、WordPress実行環境「KUSANAGIに、PHP 7.0への対応を追加したバージョン7.7の提供を開始した。PHP 7.0では、前バージョンのPHP 5.6と比べて約2倍の処理性能向上、メモリ使用量の低減などが図られており、高負荷や高アクセスといった耐性が強化されているという。安定性、およびPHP 7.0に未対応のプラグインが必要となるケースも考慮し、「KUSANAGI」バージョン7.7では、PHP 5.6およびHHVMの利用も引き続き可能となっている。「KUSANAGI」の既存バージョンでも、コンソール上で「yum update」を実行することにより、自動的にPHP 7のインストールと新機能の追加が行われ、アップグレードしたバージョンを利用できる。
2015年12月10日阪急阪神ホテルズが運営する「吉祥寺第一ホテル」は9月1日から11月30日まで、第一ホテル創業77周年を記念して「復刻メニュー」を販売する。○歴代のシェフが受け継いだ伝統の味同企画では、創業当時から歴代のシェフに受け継がれた伝統の味を再現。2階「アトリウムラウンジ」では、月替わり復刻メニューを2,000円で提供する。9月は、昭和33年アジア競技大会の際、選手村でパキスタン人のシェフから直々に教わり、受け継いできた本格カレー「パキスタンカレー」を販売する。10月は、同ホテルで継承されるクリームソースの「ペスカトーレ」を提供。生クリームとチーズで味を整え、生たまごを落として焼き上げ、グラタン風に仕上げた独特のスタイルになる。11月は、同ホテル定番のメニュー「トロヴィール(フランス港町の郷土料理・ドリア)」を伝統的なレシピで復刻。オニオンの甘みを感じるバターライスに、"海老バター"でほんのりピンクに色づくソースをかけてチーズをふり、焼き上げる。1階の「パティスリー アンフィニ」で販売するスイーツは、香り豊かなレモンムースをパイで包み込んだ「レモンシフォンパイ」。価格は480円、ホールは2,700円。「ジャーマンチーズケーキ」は、クリームチーズ、エダムチーズを使い仕上げたスフレタイプのチーズケーキ。価格は480円となる。「フルーツケーキ」は、ラム酒、ブランデーに長時間漬け込んだ数種類のドライフルーツを入れた、同ホテル伝統のバターケーキ。価格は280円、1本入りは2,800円。同ホテルオリジナルの「チェリーウィッチ」は、コンポートしたさくらんぼをリキュールでフランベし、バター風味豊かなサブレでサンド。価格は130円、12個入りは1,600円となる。※価格はすべて税・サービス料込。
2015年08月30日第一ホテル東京(東京都港区)は6月1日~8月31日、第一ホテル創業77周年を記念したディナーコース「77thプレリュード」(サービス料・税込1万7,700円)を2階フレンチ「アンシャンテ」にて販売する。同ホテルは1938年に「新橋第一ホテル」として創業。1993年には「第一ホテル東京」として生まれ変わり、現在に至っている。創業77周年を記念した同コースでは、創業当時から受け継がれてきた伝統のローストビーフをメインに、同ホテル歴代の料理をコース仕立てで提供する。歴代のシェフが守り続けた伝統の味「国産牛のローストビーフ レフォール添え」は、ワゴンサービスで提供する。ローストビーフはおかわりもできるとのこと。新橋第一ホテルのメニューからは、「エスカルゴつぼ焼き クラレット風」「伊勢海老と海胆(うに)のチーズ焼き」を用意。「アンシャンテ」初代フランス人シェフ・ムッシュ ポールブランドランのメニューからは、「虹鱒(にじます)とレモン グリーンペッパーのゼリー寄せ ユール仕立て」「シャブリのグラニテ」「パッションフルーツとピスターシュのエキゾチックなデザート 茘枝(れいし)のリキュール風味」が登場する。そのほか、「アンシャンテ」開業時のメニュー「フォアグラのポワレ 蕪(かぶ)のコンフィと鴨(かも)のコンフィをあわせたサラダ仕立ての果樹園風」、グランシェフ グルメの会のメニュー「はまぐりのコンソメゼリー ヴィッシー風」がラインアップ。なお同コースには、コーヒー、小菓子も付く。提供時間は、ディナー17~21時(ラストオーダー)。
2015年05月25日富士通は18日、2015年夏モデルのPC新製品として、新たにオムニデザインを採用した15.6型ノートPC上位モデル「LIFEBOOK AH77/U」を発表した。発売日は5月22日。価格はオープン。店頭予想価格は税別220,000円前後。2015年春モデルから、「スリム」と「プレミアム」をコンセプトに本体デザインを刷新。キーボードラインや本体側面のカバーラインを排し、全体のフォルムに一体感を出した。従来キーボード面上部に備えられていたスピーカーは、正面からは見えない画面直下のヒンジ部へ移動。また、ワンタッチボタンとして、新たに同社のクラウドサービス「My Cloud」用のボタンを装備したほか、クリックボタンはタッチパッド下に独立して配置された。液晶パネルはタッチ対応で、一般的なガラスと比べ6倍の強度を持つDragontrailを採用。また、ブルーライトをディスプレイ標準値から30%カットするという。主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4722HQ(2.40GHz)、チップセットがMobile Inel HM86 Express、グラフィックスがIntel HD Graphics 4600(CPU内蔵)、メモリがPC3L-12800 8GB(8GB×1、最大16GB)、ストレージが1TB SATA HDD、光学ドライブがBDXL対応Blu-ray Discドライブ、ディスプレイが15.6型ワイド(1,920×1,080ドット、タッチ対応)の高輝度液晶、OSがWindows 8.1 64bit。インタフェースは、IEEE802.11a/b/g/n/ac対応無線LAN、10BASE-T/100BASE-TX/1000BASE-T対応有線LAN、Bluetooth 4.0、USB 3.0×3(うち1つは電源オフ時充電可)、USB 2.0×1、HDMI出力、マイク入力、ヘッドホン出力、SD/SDHC/SDXC対応カードスロット、約92万画素Webカメラなど。バッテリ駆動時間は約5.2時間。本体サイズはW378.0×255.9×25.9~31.4mm、重量は約2.6kg。
2015年05月18日富士通は20日、2015年春モデルのPC新製品として、15.6型でタッチ対応のワイヤレスディスプレイを採用した「LIFEBOOK GH77/T」を発表した。発売は1月23日で、価格はオープン。店頭予想価格は税別240,000円前後。LIFEBOOK GH77/Tは、ワイヤレスディスプレイとPC本体の機能を集約したスタンドからなるPC。ノートPCでもなくデスクトップPCでもない斬新なデザインの製品だ。ディスプレイ部はタッチ操作に対応しているが、本体機能はスタンド内にあるため、タブレットとも異なる。ディスプレイ部の仕様は、画面サイズが15.6型でフルHD解像度(1,920×1,080ドット)、パネルはIPS方式。わずか9.8mmの薄さで、980gと軽い。約4.0時間のバッテリ駆動が可能だ。画面が縦長の状態で、スタンドにドッキングすることもできる。本体部の仕様は、CPUがIntel Core-i7 4712HQ (2.30GHz)、メモリがPC3L-12800 8GB、グラフィックスがIntel HD Graphics 4600、ストレージが2TB SATA HDD、光学ドライブがBDXL対応ブルーレイドライブ、OSがWindows 8.1 Update 64bit。なお、本体部はバッテリを搭載しておらず、AC駆動のみとなっている。通信機能は、IEEE802.11b/g/n対応無線LANとBluetooth 4.0、有線LANのほか、NFCにも対応。インタフェースはUSB 3.0×4、HDMI、SDカードスロット、HD Webカメラなどを備える。サイズはW185×D241×H188mm、重量は約1.9kg。「Microsoft Office Home and Business Premium」が標準で付属する。なお、GH77/Tのワイヤレスディスプレイ機能は、Wi-FiをベースとしたCavium社の技術を使用している。
2015年01月20日オンキヨーマーケティングジャパンは11日、3ウェイスピーカーシステム「D-77」シリーズの最新モデル「D-77NE」を発表した。1985年に初代モデルを発売してから30年目・第11世代モデルとなる。発売は12月下旬で、価格は175,000円/1台(税抜)。内部ユニットは、豊かな低音域再生を実現するノンプレスコーン型ウーファー、独自開発のシルクOMF(Onkyo Micro Fiber)コーン型スコーカー、2.5cmアルミマグネシウム合金ドームと4cmバイオクロスコーンを組み合わせた複合型コンビネーションドーム型ツィーターを採用した3ウェイシステムだ。各振動板の振動の際に生じる反作用をしっかり受け止めるアルミダイキャストフレームを採用し、キャビネットにはMDF材を6面に使用。オンキヨー製ギタースピーカーで採用された「力木(ちからぎ)」を内面に配置して綿密なチューニングを施した。スピーカーターミナルには、バナナプラグ対応の真ちゅう削り出し金メッキネジ式スピーカーターミナルを採用している。また、ネットワークはユニットごとの独立基板にして、コイル同士の磁束結合を回避するように配慮。細部にわたって高音質にこだわった設計となっている。形式は3ウェイ・バスレフ型、定格インピーダンスは6Ω、最大入力は150W、定格感度レベルは90dB/W/m。定格周波数は30Hz~50kHz、クロスオーバー周波数は420Hz、3.2kHz。キャビネット内容積は59.5L。突起部を含むサイズはW380×D380×H660mmで、重量は25.5kg(1台)となっている。
2014年12月11日富士通は9日、2014年秋冬モデルのPC新製品として、23型液晶を搭載した一体型デスクトップPC「ESPRIMO WH77/S」を発表した。ディスプレイ部を手前に引き出すことで、タッチ操作やペン操作を行いやすい角度に変形できる。発売は11月21日で、価格はオープン。店頭予想価格は220,000円強。「WH77/S」はリビングに設置して、家族で共有することを想定して開発された製品だ。前モデル「WH77/M」に比べ、液晶を23型に大画面化しながら、子ども(10歳以上)でも座ったまま変形作業を行えるという。同機専用のスタイラスペンが標準で付属しており、ペンとタッチ操作を併用できるモードとタッチ操作を無効にしてペン操作に集中できるモードを切り替えて利用できる。また、Intel RealSense テクノロジーに国内で初めて対応したことも特徴のひとつ。ディスプレイ上部に3D認識が可能なカメラを搭載しており、今後、ジェスチャー操作や多人数のビデオチャット、3Dスキャン機能などが提供される予定だ。主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4712MQ (2.30GHz)、メモリがPC3L-12800 8GB、グラフィックスがIntel HD Graphics 4600 (CPU内蔵)、ディスプレイが23型ワイド液晶 (1,920×1,080ドット、タッチパネル)、ストレージが2TB SATA HDD、光学ドライブがBDXL対応BDドライブ、OSがWindows 8.1 Update 64bit。通信機能はIEEE802.11a/b/g/n/ac対応無線LAN、Bluetooth 4.0+HS、NFC、1000BASE-T対応有線LANを備える。サイズはW564×D229×H385mm(最小傾斜時)、W564×D352×H167mm(最大傾斜時)、重量は約9.9kg。本体カラーはブラックのみ。Microsoft Office Home & Business Premium プラス Office 365 サービスが付属する姉妹機として「ESPRIMO WH53/S」も同時に発売する。店頭予想価格は税別190,000円前後。ブラックとホワイトのカラーバリエーションがある。WH77/Sと比べ、CPUがIntel Core i3-4100M、メモリが4GB、HDDが1TBとなるほか、NFC非搭載、Intel RealSense非対応といった違いがある。
2014年10月09日富士通は9日、2014年夏モデルのPC新製品として、タッチパネル付きでフラットデザインの15.6型ノートPC「LIFEBOOK AH77/S」を発表した。Microsoft Office Home & Business Premium プラス Office 365 サービスが付属する。発売は11月21日の予定で、価格はオープン。店頭予想価格は210,000円前後(以下すべて税別)。ハードウェアの仕様は前モデル「AH77/R」から変化なく、CPUがIntel Core i7-4712HQ (2.30GHz)、メモリがPC3L-12800 8GB、グラフィックスがIntel HD Graphics 4600 (CPU内蔵)、ディスプレイが15.6型ワイド液晶 (1,920×1,080ドット、タッチパネル)、ストレージが1TB SATA HDD、光学ドライブがBDXL対応BDドライブ、OSがWindows 8.1 Update 64bit。○姉妹機「LIFEBOOK AH53/S」「LIFEBOOK AH42/S」姉妹機としてタッチ非対応のスタンダードな15.6型ノートPC「LIFEBOOK AH53/S」「LIFEBOOK AH42/S」も発売される。両モデルともOSはWindows 8.1 Update 64bitで、Microsoft Office Home & Business Premium プラス Office 365 サービスが付属する。AH53/Sの主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4702MQ (2.20GHz)、メモリが8GB、ディスプレイの解像度が1,366×768ドット、ストレージが750GB SATA HDD、光学ドライブがBDXL対応BDドライブ。11月21日発売で、店頭予想価格は180,000円強。AH42/Sの主な仕様は、CPUがIntel Pentium 3558U (1.70GHz)、メモリが4GB、ディスプレイの解像度が1,366×768ドット、ストレージが750GB SATA HDD、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ。10月17日発売で、店頭予想価格は130,000円前後。
2014年10月09日