ツインボーカルとパフォーマー3人による5人組ダンス&ボーカルグループDa-iCEが『anan』初登場!ボーカルの花村想太さんが自身のこと、『ONE PIECE』の主題歌「DREAMIN’ ON」の制作の裏側まで話してくれました。原点に戻り作った曲が『ONE PIECE』の主題歌に。雄大君と僕と。声質が違うツインボーカルなのが、Da-iCEの武器。二人ともボイトレで基礎をしっかり積みましたし、アプローチの方向は同じなので、わざわざ歌い方を寄せなくても、問題ないんです。ステイホーム期間が始まるまでは、喉を休ませることがきれいな声を出すためのケアと思ってたんですけど、歌わないでいたら高音が出にくくなってしまって。僕の場合、実は使うことこそがケアになってたことは、発見でしたね。僕の性格は、極度の人見知りで、気分のアップダウンも激しいほう。根がネガティブなんですよ。10代や20代になったばかりの頃は、褒められると偉そうに「せやろ?」みたいなタイプだったんです(笑)。でも、だんだん自分の実力が見えてきて、上手い後輩もどんどん出てきて。今はこのままでいいのか、不安になったりもしながら、一歩一歩進んでいる感じ。だからこそ「DREAMIN’ ON」を作る中で、怖いもの知らずだった頃の自分に戻ろうと思ったんです。それでもやっぱり最初はネガティブな言葉が出てきちゃって。それを削って、ストレートに前向きな言葉だけを並べました。そうして作った曲が、小さい頃から大好きな『ONE PIECE』の主題歌にコンペで選ばれて、本当に嬉しかったです。今年、ツアーの集大成として、初めて代々木体育館に立てたこともワクワクしましたね。初武道館の時は、失敗しないかと、恐怖心のほうが強かったんですけど、代々木ではとにかく楽しめました。そうした大きなステージが当たり前の場所になって、いつかはドームツアーもやりたい。ただ、その夢を見続けるためにも、コロナが収束してほしいというのが今の一番の願いです。正直、レコード会社を移籍した大事な年に、勝負できる場が少なくて、もどかしくもあります。でも、“今がすべて”ではないとも思うんです。目の前のことを一生懸命、一つひとつ確実にやっていれば、きっと道は拓けると信じてます。1990年8月15日生まれ、兵庫県出身。11月開演予定のミュージカル『RENT』に出演。バンドプロジェクト「Natural Lag」も牽引。シャツ¥34,000(kudos)カットソー¥16,000(SHINYAKOZUKA) 共にMATTINFO@THE-MATT.COMその他はスタイリスト私物ダイス2011年に結成、’14年にメジャーデビュー。高音ボイスが魅力のツインボーカルとパフォーマー3人による5人組ダンス&ボーカルグループ。フジテレビ系アニメ『ONE PIECE』の主題歌にもなっているニューシングル『DREAMIN’ ON』が発売中。※『anan』2020年9月2日号より。写真・的場 亮スタイリスト・塚本隆文ヘア&メイク・宮川 幸望月 光取材、文・保手濱奈美瀬尾麻美小泉咲子撮影協力・STUDIO BASTILLE(by anan編集部)
2020年08月30日TVアニメ『ONE PIECE』の主題歌も好評な5人組ダンス&ボーカルグループDa-iCE。グループのパフォーマーで、俳優としても活躍中の岩岡 徹さんが、グループやメンバーの魅力について語ります。自分にとってDa-iCEは奇跡みたいなもの。好奇心旺盛で、熱しやすく冷めやすいタイプ。僕自身は、自分の性格をそう分析しています。興味を持ったものにはすぐにのめり込むけれど、どれも半年も続いたことがない(笑)。大学を卒業してせっかく就職した会社も、パフォーマーになるという夢を追うために1か月で辞めてしまいましたし…。だからこそ、僕にとって9年も続いているDa-iCEって奇跡みたいなものなんです。このグループの魅力は、なんといってもボーカル二人の化学反応感にあると思います。個性のまったく違う二人なので、その実力は本当に胸を張れる部分で。僕自身のダンスについては、まだまだ努力が必要ですが、なるべく一曲一曲の世界観を大事にしたいとは思っています。曲によって“別人が踊っている”と受け手の方に捉えていただけたら、ダンサー冥利に尽きますね。ただライブの時は、会場の空気感だったり、その瞬間の感情に任せたいと思っているので、あまり頭で深く考えないようにしています。なので正直、同じパフォーマンスはできないし、同じ日は二度と来ない。そういう信念みたいなものは自分自身の中に常にある気がします。Da-iCEとして活動していて、僕がいちばん楽しいと感じるのはライブをしている時ですし、毎回ツアーの初日はワクワクが止まらないのですが、今年はそのライブがグループ結成以来はじめて中止になってしまったので、改めて考えさせられることが多かったです。自粛期間中は踊ることから一切離れていたので、ブランクも大きくて。曲の振付をリモートで知る、というのもはじめての経験でした。そんな状況の中で新曲をリリースできるのは本当にありがたいこと。表題曲の「DREAMIN’ON」はTVアニメ『ONE PIECE』の主題歌でもあり、聴いた人が元気になれる曲に仕上がっているので、気持ちが落ちがちな日々にもこの曲を聴いて、みんなが少しでも顔を上げてくれたら嬉しいですね。1987年6月6日生まれ、千葉県出身。パフォーマー。俳優としても活動し、今年公開された映画『居る場所』では主演を務めた。シャツ¥34,000(08sircus/08book TEL:03・5329・0801)パンツ¥43,000(UMBER/STUDIO FABWORK)その他はスタイリスト私物ダイス2011年に結成、’14年にメジャーデビュー。高音ボイスが魅力のツインボーカルとパフォーマー3人による5人組ダンス&ボーカルグループ。フジテレビ系アニメ『ONE PIECE』の主題歌にもなっているニューシングル『DREAMIN’ ON』が発売中。※『anan』2020年9月2日号より。写真・的場 亮スタイリスト・塚本隆文ヘア&メイク・宮川 幸望月 光取材、文・保手濱奈美瀬尾麻美小泉咲子撮影協力・STUDIO BASTILLE(by anan編集部)
2020年08月30日『anan』初登場のDa-iCEメンバーたちがお互いの素顔を告白。YouTubeにてダンスムービーを公開中のパフォーマー・和田 颯さんもグループの魅力について、メンバーについて語ってくれました。「このグループでよかった」そう思えた瞬間でした。僕がダンスを始めたのは、幼稚園の時。最初のきっかけは近所づきあいです(笑)。小さい時はダンスの先生に憧れていたのですが、小6になって、エイベックスのイベントでTRFさんのバックダンサーを務めた時、「あ、自分も表に立ちたいかも」とすごく思って。それまではヒップホップのダンスをメインに踊っていて、「猫背でなんぼのもんじゃい!」という感じだったんですけど、ジャズを取り入れるようになってから、カラダの軸がきちんとできてきた感じはしています。Da-iCEの魅力の一つは、ダンスに関して言うと振付師の豪華さがあるかもしれません。今回、新曲の「DREAMIN’ ON」はシットキングスのshojiさんに振りをつけていただきました。shojiさんにお願いするとだいたい大変になるってわかっているのに、気合を入れたい曲の時はどうしても頼んでしまう(笑)。それくらい、僕らにとって信頼感のある方なんです。案の定、ダンスパートは疲れすぎて笑ってしまうくらい激しいものに。特に2回目のサビ後のダンスパートで、静止している瞬間はいちばんしんどいですね。歌っている二人はもっと大変だろうと思いますけど。グループの絆をいちばん感じたのは、やっぱり武道館ライブを発表した時です。映像で後から見ると、みんな泣き崩れて、とても見られたもんじゃないですが。「このグループでよかったな」と、改めて思いました。もちろん、幕が上がった瞬間の光景も忘れられません。ライブはお客さんと熱量を共有できる特別な空間だと思うので、一日も早く再開できるようになることを願います。そして話は変わりますが…以前、ananの猫特集にうちの子を載せていただいて、ありがとうございました!最近の僕は猫と寝ながらNetflixを見ている時間が最高に幸せです。あれから実は飼い猫が2匹に増えたので、また登場の機会があれば、ぜひよろしくお願いしたいです(笑)。1994年2月3日生まれ、群馬県出身。パフォーマー。「Wagic Hour Works」と題したダンスムービーをYouTubeにて公開中。シャツ¥23,000(P.E.O.T.WAG)ネックレス¥11,000(HARIM) 共にSTUDIO FABWORKその他はスタイリスト私物ダイス2011年に結成、’14年にメジャーデビュー。高音ボイスが魅力のツインボーカルとパフォーマー3人による5人組ダンス&ボーカルグループ。フジテレビ系アニメ『ONE PIECE』の主題歌にもなっているニューシングル『DREAMIN’ ON』が発売中。※『anan』2020年9月2日号より。写真・的場 亮スタイリスト・塚本隆文ヘア&メイク・宮川 幸望月 光取材、文・保手濱奈美瀬尾麻美小泉咲子撮影協力・STUDIO BASTILLE(by anan編集部)
2020年08月29日歌もパフォーマンスもハイレベル。5人の息の合ったフォーメーションダンスは、見れば誰もが魅了されるはず。そんなDa-iCEが『anan』初登場。気になる彼らの素顔とは…メンバーの工藤大輝さんが明かします。バラバラな個性が合わさり、唯一無二のグループに。Da-iCEは、異なる個性を持った5人が集まっています。趣味も違えば、ルーツになった音楽も違うし、ソロ活動もまったく違う動きをしている。Da-iCEのパフォーマンスはそれらが合わさってこそ生まれるものなので、むしろバラバラなところが僕らの強みかなと思います。「チームワークがいい」と言われることもよくありますが、特別なことは何もしていないんですよね。ただ、結成から9年も一緒にいると、お互いに何を考えているのか言わなくてもだいたいわかるように。特にアウェイのフェスに出た時なんかは、一瞬目が合っただけで「やばい!」「だよね」みたいな気持ちが通じて、絆を感じます(笑)。僕たちの活動の中でも大切にしているのはライブです。Da-iCEの楽曲は、僕が作詞・作曲を手がけることがありますが、その時にまず意識するのも、ライブでどういう見せ方ができるかということ。あとは、音楽性の振れ幅についても考えます。たとえば最近ポジティブな曲が多いと思ったら、あえてネガティブなほうにいくとか。今回のシングル『DREAMIN’ ON』通常盤のカップリング曲「Found it」は僕が作りましたが、ここでも2つの曲が違うテイストになるように考慮しました。「DREAMIN’ ON」が明るく前向きな曲なので、「Found it」は大人っぽく。詞には好きな女性の心が見えないもどかしさを綴っています。今はライブをするのもなかなか難しい状況で、正直不安はありますが、そんな中オンラインライブの機会をいただけるなど、新しい試みも始まっている。僕たちはこれまでも渋谷のクラブから始まり、武道館などいろんなステージに挑戦してきました。でも、一度も怖いと思ったことがないのは、メンバーが一緒だったから。来年はアリーナツアーを予定しています。こうして一つずつ着実に大きな舞台をクリアしていった先に、東京ドームがあると思っている。いつかみんなで、そのステージに立つのが目標です。1987年6月28日生まれ、北海道出身。パフォーマー、リーダー。TBSラジオ『TALK ABOUT』(毎週土曜22時~)でDJを務める。シャツ¥24,000カットソー¥17,000(共にYOKE/STUDIO FABWORK TEL:03・6438・9575)パンツ¥28,000(CULLNI/Sian PR TEL:03・6662・5525)その他はスタイリスト私物ダイス2011年に結成、’14年にメジャーデビュー。高音ボイスが魅力のツインボーカルとパフォーマー3人による5人組ダンス&ボーカルグループ。フジテレビ系アニメ『ONE PIECE』の主題歌にもなっているニューシングル『DREAMIN’ ON』が発売中。※『anan』2020年9月2日号より。写真・的場 亮スタイリスト・塚本隆文ヘア&メイク・宮川 幸望月 光取材、文・保手濱奈美瀬尾麻美小泉咲子撮影協力・STUDIO BASTILLE(by anan編集部)
2020年08月29日男女7人組ダンス&ボーカルグループ・GENICが7月12日、「GENIC Debut Album『GENEX』リリース記念LIVE」を生配信で開催。ライブ当日にメンバーにインタビューし、デビュー後初ライブ実現の喜びや歌唱曲への思い、また、今後の活動について話を聞いた。5月27日にアルバム『GENEX』でメジャーデビューしたGENIC(増子敦貴、西澤呈、雨宮翔、西本茉生、金谷鞠杏、小池竜暉、宇井優良梨)。新型コロナウイルスの影響で6月から予定していた初の全国ツアーは中止となってしまったが、オンラインという形でメンバーにとってもファンにとっても待ちに待ったライブが実現した。――メジャーデビュー後初のライブが実現しましたが、心境をお聞かせください。西本:6月から予定していたツアーがコロナの影響で中止になってしまい、きょう12日は本来であれば東京公演の最終日。そういう日に、配信という形で映像越しですが、いつも応援してくださっているファンのみなさんに、「みなさんのおかげでデビューできました。ありがとうございます。ここから頑張ります」と伝えられるのは、すごくうれしいことだなと思います。――このオンラインライブが決まったときは、メンバーのみなさんでどんな話をされましたか?西本:最初のリハの日にめっちゃミーティングをして、こういうことを伝えたい! ってみんなで話したよね? 覚えてる?雨宮:昨日のことのように。西本:お!(笑)西澤:でも、うれしい気持ちもあったけど、今まで会えなかった分もすべて届けたいという思いが強かったから、イエーイ! という気持ちは心のどこかに抑えて、みんな集中して本気で意見をぶつけ合っていました。――具体的にはどんな話し合いをされましたか?雨宮:初披露の新曲が何曲かあるので、リハーサルでも重点的にやって、意識してライブに挑もうという話をしました。――小池さんと西澤さんは、作詞作曲を手掛けた楽曲を披露できるという喜びもあると思いますが、いかがでしょうか?小池&西澤:うれしいです!小池:歌って踊って届けるというのが僕らの本来の形なので、今まで音源で聞いていただいていましたが、ひとまず映像越しで初披露できるというのは楽しみがすごく大きいです。西澤:スタジオで曲を作るのも楽しいんですけど、ライブで自分たちが作った曲を歌ってもらったり、みんなで歌えるってなると、スタジオで作るのと比べものにならないくらいライブは楽しいなって思います!――先輩であるDa-iCEの和田颯さんが振り付けした「MOONLIGHT」と工藤大輝さんが作詞作曲を手掛けた「SUN COMES UP」の披露も。先輩が手掛けたダンスや歌を披露するというのはどんなお気持ちですか?西本:大輝さんが作詞作曲してくださった「SUN COMES UP」は、GENICができて一番最初に取り掛かった曲で、GENICとしての始まりの曲でもあります。いろんな機会に披露させていただくにつれて、毎回新しい自分なりの考え方ができるようになっていて、どんどん進化していけるのはうれしいです。また、颯さんが振り付けしてくださった「MOONLIGHT」は、GENICの中で一番おしゃれな曲と言ってもいいんじゃないかというくらいおしゃれな曲で、振りもおしゃれで、僕らは年齢が若いのでプラス5歳で頑張ろうってみんなで話していました(笑)金谷:「SUN COMES UP」はもともと大輝さんが2013年頃に作ったものをGENICの曲として提供してくださったので、その当時大輝さんがどんな思いでこれを書いたんだろうと思って改めて歌詞を見ると、これから先の考えにもつながりますし、先輩から提供していただくことはなかなかないと思うので、大切にしていきたいなと思っています。宇井:颯さんは、「MOONLIGHT」の振り入れのときにすごく優しく接してくださって、先輩ということでガチガチに緊張していたんですけど、「大丈夫だよ」って言ってくださって、リラックスしながら楽しい雰囲気で振り入れを進めることができました。颯さんが振り付けで表現したいと思っているものをみんなで表現できるように頑張りたいと思います。――増子さんも今回のライブへの思いをお聞かせください。増子:メジャーデビューして初めてのライブなので、僕たちの思いをどれだけ画面越しに伝えられるかが勝負だと思っています。感謝の気持ちと、これから俺たちは上に行くんだぞという強い意志をみなさんに伝えられたらいいなと思っています。――今回の衣装についても説明をお願いします。宇井:「SUN COMES UP」のMVの衣装です。金谷:私たちは白が似合います!(笑) オーディションのときも全員、白衣装でした。西澤:最初は白で、そこからいろんな色に染まっていけたらと思います!――最近メンバー内で流行っていることはありますか?金谷:カフェラテ! あれ、違う!?――カフェラテは金谷さん個人的にということみたいですね(笑)金谷:そうですね(笑)西澤:僕はソイラテなので違います(笑)全員だと、GENICがやっているYouTubeのライブ配信「GENIC HOUSE」でもやりましたが、「ワードウルフ」というゲームが楽しくて、リハ終わりにやったりしました!――今後の活動で注目してほしいことを教えてください。西本:今はコロナの影響で直接のライブはなかなかできませんが、いずれ落ち着いたら、中止になってしまった1stツアーのリベンジを絶対したいと思っています。そのときにいろんな人に来てもらえるように、自分たちにできることをしてスキルアップし、ライブができたときに「やっぱりGENIC応援してよかったな」、「これからも応援したいな」と思っていただけるように頑張っていきたいと思います。――イベントのご予定はありますか?西本:8月1日にオンラインフェス「TOKYO MUSIC HOUR」に7人で出演させていただきます。先輩アーティストさんも出演される予定で、僕たちも共演できるのが楽しみなので、見ていただければと思います!■GENIC(ジェニック)avexの新ダンス&ボーカルグループ育成プロジェクト「a-genic PROJECT」から選ばれた男女7人。2019年夏、期間限定サバイバルユニットとして、「a-nation2019」オープニングアクトなどの活動を経て誕生した。11月15日にストリーミングリリースされた初音源「SUN COMES UP」がLINE MUSIC週間ランキング4位を獲得。12月16日にはワンマンライブ「GENIC Premium Showcase 2019」を開催し、本格的に始動。2020年1月から「Da-iCE BEST TOUR 2020 -SPECIAL EDITION-」のオープニングアクト出演や、 全国のショッピングモールを巡る「GENIC Live Circuit 2020」(新型コロナの影響で一部中止)を経て、5月27日にデビューアルバム『GENEX』をリリース。増子敦貴は、俳優としても活動しており、舞台『仮面ライダー斬月』やミュージカル『テニスの王子様』3rdシーズンなどに出演している
2020年08月01日ダンス&ボーカルグループ・Da-iCEが26日、テレビ&ビデオエンターテインメント・ABEMAがオープンさせたバーチャルライブ会場「ABEMAアリーナ」の記念すべき第1弾アーティストとして、初のフル3DCGによるオンラインライブツアー「Da-iCE×ABEMA ONLINE LIVE TOUR 2020 -THE Da-iCE-」の初日公演を開催した。ABEMAの有料オンラインライブ機能「PayPerView」内に新たに登場した「ABEMAアリーナ」は、高品質CGで製作されたバーチャルライブ会場。リアルタイムに人物とCG背景を合成して撮影ができる「バーチャル撮影システム」を活用するほか、最新テクノロジーの3DCGやARを駆使した臨場感あふれる視聴体験ができる空間となっている。この「ABEMAアリーナ」のこけら落とし公演として、Da-iCEの工藤大輝、岩岡徹、大野雄大、花村想太、和田颯が登場。「NEXT PHASE」で幕を開け、花村が「楽しんでますか!? 楽しんでいこうぜ!」と呼びかけてから、「Splash」、「FAKESHOW」を連続して披露し、街並みをモチーフとした空間の中で力強いパフォーマンスを見せた。最初のMCで、大野は「画面も向こうのみなさん元気ですか!? コロナの影響で僕たち2月以降ライブができていなくて、ライブできる場所があったらいいなと思っていたらお話をいただけて、たくさんの方の力を借りてやっとこのステージに立つことができました」と久しぶりのライブができる喜びを語り、ほかのメンバーも「ありがとうございます」と感謝した。一人ひとり自己紹介も行い、和田は「最高の時間にしましょう!」、大野は「本当に久しぶりのライブなので体力を使い切りたいと思います」、工藤は「しっかりと自分のパフォーマンスをしたいと思います」、岩岡は「楽しんでいってください!」、花村は「本当にずっとずっとライブがしたかったです。自分たちの持っているパワーを爆発させたいと思います」と、ファンへのメッセージや意気込みを語った。そして花村は、「よかったら画面の前で声を出す、もしくはカタカタと(コメントを)打っていただけたらうれしいなと思っています」とオンラインライブならではのリアクションをファンにお願いし、「みなさん、まだまだ楽しんでいけますか!? 楽しんでくれますかー!?」と盛り上げた。その後、「イチタスイチ」、「BACK TO BACK」を披露。また、オンラインでファンとつながるコーナーもあり、「ごきげんよう!」とあいさつ。〇×で答えられる質問を通じてファンとのコミュニケーションを楽しみ、「面白いね」「最新ですね」と話した。ライブは終盤に突入し、和田作詞作曲による「Yawn」、そして、近未来の街並みのような空間の中で「FAKE ME FAKE ME OUT」を披露。パフォーマンス後は、リアルなグリーンバックの空間を見せ、「みなさんありがとうございました!」とステージを後にした。SNS上では、「久しぶりにDa-iCE見れて最高だった」「久しぶりLIVE楽しかった!!」「3D映像とコラボ凄かったです」「幸せな時間をありがとう」「3DCGの映像カッコ良すぎて見入っちゃった」「迫力満点の映像とパフォーマンスに圧倒された約1時間でした」など、ファンから歓喜の声が上がった。「Da-iCE×ABEMA ONLINE LIVE TOUR 2020 -THE Da-iCE-」の第2回公演は8月16日、第3回公演は9月13日に開催。○「Da-iCE×ABEMA ONLINE LIVE TOUR 2020 -THE Da-iCE-」初日公演のセットリストNEXT PHASESplashFAKESHOWイチタスイチBACK TO BACKYawnFAKE ME FAKE ME OUT
2020年07月27日「ABEMA」では、7月23日(木)から8月31日(月)まで、「ABEMA BIG SUMMER」と題し、人気アーティストの独占ライブ、新作恋愛リアリティーショー、映画など、様々な番組を配信していく。まず初日の23日(木)夜9時30分からは、「ももいろクローバーZ」出演の特別番組「納涼!夜まで生ももクロ・ファンが選んだベストライブを一緒に見ようZ&重大発表SP」を生配信。デジタルリリースしたLIVEベストアルバム「TDF LIVE BEST」に収録されている全13曲のライブ映像を、メンバーと一緒に歌ったりコールしたりしながら楽しめるほか、メンバーのトークも披露。また、新機能「PayPerView」を使ったアーティストによる独占音楽ライブも注目。浜崎あゆみの無観客オンラインライブ「ayumi hamasakiPREMIUM LIMITED LIVE A ~夏ノトラブル~」、ダンス&ボーカルグループ「Da-iCE」による、高品質なフル3DCG空間による新時代のバーチャルステージ「ABEMAアリーナ」を活用した第1回目の公演として、「Da-iCE×ABEMA ONLINE LIVETOUR 2020 -THE Da-iCE-」を生配信。そしていま熱い将棋チャンネルでは、藤井聡太棋聖の記録達成を目指す全公式戦を単独生配信。7月16日(木)に行われた棋聖戦タイトル五番勝負で見事史上最年少タイトルを獲得した藤井新棋聖が、王位戦タイトル七番勝負でも史上最年少タイトル二冠に挑戦中。最年少タイトル二冠がかかった「木村一基王位 対 藤井聡太棋聖」の対局の様子は、8月4日(火)と5日(水)朝8時30分より「ABEMA」のみリアルタイムでチェックすることができる。さらに、将棋界初のドラフトによる団体戦「第3回AbemaTVトーナメント」の本戦トーナメントが生配信。永瀬拓矢二冠が率いる「チーム永瀬」のメンバーとして藤井棋聖が出場する。ほかにも、毎週配信中の「千鳥」による「チャンスの時間」や、「GENERATIONS高校TV」などのレギュラー番組も新しい企画を用意。オリジナル恋愛リアリティーショーは、「オオカミ」シリーズの最新作がスタート、「今日、好きになりました。夏空編」と「いきなりマリッジ 結婚に本当に必要なこと」をレギュラー配信。「ABEMA BIG SUMMER」では約1か月間、毎週新作や独占番組を続々と配信していく。さらにアニメチャンネルでは、7月24日(金)より「劇場版アニメ祭りinアベマ」と題し、約50日間にわたり80作品以上の劇場版アニメ作品を無料配信。『劇場版ソードアート・オンライン -オーディナル・スケール-』や『Re:ゼロから始める異世界生活 氷結の絆』など人気シリーズの劇場アニメ作品が目白押しだ。「ABEMA BIG SUMMER」は7月23日(木)~8月31日(月)開催。(cinemacafe.net)
2020年07月21日男女7人組ダンス&ボーカルグループ・GENICが12日、「GENIC Debut Album『GENEX』リリース記念LIVE」を生配信で開催した。マイナビニュースでは現地にて取材を敢行。7人の思いが詰まったライブの様子を届ける。5月27日にアルバム『GENEX』でメジャーデビューしたGENIC(増子敦貴、西澤呈、雨宮翔、西本茉生、金谷鞠杏、小池竜暉、宇井優良梨)。新型コロナウイルスの影響で6月から予定していた初の全国ツアーは中止となってしまったが、このたびデビュー後初ライブが実現した。配信スタート前に、全員で「頑張ろう!」と声をかけ合い、円陣で気合い入れ。そして、スタッフたちに「よろしくお願いします!」とあいさつし、さらにメンバー同士で背中を叩いて気持ちを高めた。ライブは、小池・西澤が作詞作曲、雨宮・西澤・西本が振り付けした「UPDATE」で幕開け。西澤作詞の「BURNIN’ BURNIN’」、Da-iCEの和田颯が振り付けした「MOONLIGHT」、小池作詞の「月夜に馳せる」、小池・西澤作詞作曲の「FLY」の4曲をライブ初披露し、そのほか、Da-iCEの工藤大輝が作詞作曲を手掛けた「SUN COMES UP」など、全9曲を披露した。MCでは、7人が画面越しにファンに手を振ってあいさつ。繰り返しファンに感謝の思いを伝え、寄せられたコメントを読み上げるなど、配信ならではの交流を楽しんだ。また、「FLY」では、「みなさんも画面の前で僕たちと一緒に楽しんでいきましょう!」と呼びかけ、メンバーも楽しそうにタオルを回しながらパフォーマンスした。○■西本茉生「僕たちのすべての思いを届けたい」リーダーの西本は、「今日は僕たちのすべての思いを届けたいと思いますので受け取ってください」とファンにメッセージ。終盤では、「みなさんに僕たちの生の言葉で感謝や決意を伝えられることは当たり前ではないんだなと思いながら、ステージに立たせていただいています。いつも応援してくださっているみなさん、本当にありがとうございます」と感謝の思いを伝えた。○■増子敦貴、7人でのステージに「運命なんだなと感じた」増子は「画面越しではありますが、こうしてライブをして、みなさんが見てくださって多くのコメントをくださって、うれしく思いますし感謝しております」としみじみ。この7人でステージに立っていることについて「運命なんだなと感じた」と感慨深げに語り、また、「人生何があるかわからないから、今を楽しんで、これから先も僕たちと目の前のことをただただ楽しんでたくさんの思い出を作りましょう」とメッセージを送った。○■西澤呈「家でずっと『BURNIN’ BURNIN’』の最後を練習」外出自粛期間に何をしていたかという話題で、西澤は「家でずっと鏡を前にして『BURNIN’ BURNIN’』の最後を何万回も練習していました」と、自身が作詞を手掛けた「BURNIN’ BURNIN’」の最後の振りを繰り返し練習していたと話し、メンバーは爆笑。また、ツイッターで披露した「キュンです!」について、メンバーから「ん? って思った」「よくわからなかった」と言われ、「へそ曲げるよ。へそどっか行っちゃうよ」といじけて笑いを誘う場面もあった。○■雨宮翔、「MOONLIGHT」をアピール「振りもオシャレ」「MOONLIGHT」をパフォーマンスする際に、「大先輩であるDa-iCEの和田颯さんが振り付けしてくださいました。本当にうれしいです。曲めちゃめちゃオシャレじゃないですか。そして振りもオシャレ!ぜひ注目していただきたい」とうれしそうに話し、「チョコをもらったの。チョコをちょこっと」とジョーク交じりに和田とのエピソードも披露した。○■金谷鞠杏、『あつ森』にハマるも「しばらく放置」外出自粛生活の話題で、増子がゲーム『スマブラ』にハマっていたと話した次に、金谷も「私は『あつまれ どうぶつの森』」とゲームをしていたと告白。メンバーから「ゲームかい!」とツッコまれつつ、「『あつ森』ってクリアして自分で島を作っていくんですけど、私はしばらく放置しているので、たぶん草が生え放題です」と話した。○■小池竜暉「GENICの音楽がみなさんを支えられるように」小池は、自身が作詞した「月夜に馳せる」について、「遠距離恋愛をもとに書いた」と説明。「遠く離れた人を思うということはコロナウイルスの状況下でも言えることなのかなと思っていて、そういった部分で僕らGENICの歌詞がみんなの生活に寄り添えるような、そして、音楽がみなさんの生活を支えられるように頑張っていきたいと思います」と熱い思いを語った。○■宇井優良梨「このライブはGENICがみなさんにできる恩返し」宇井は「ライブができているのもみなさんのおかげです。このライブはGENICがみなさんにできる恩返しの一つ。私たちの気持ちがみなさんに少しでも伝わっていたらうれしいです」とメッセージ。「直接お会いできるのを本当に楽しみにしていますし、その日を願って、それぞれの場所でいろいろ頑張りましょう!」と呼びかけた。○「GENIC Debut Album『GENEX』リリース記念LIVE」セットリストM1.UPDATEM2.BURNIN’ BURNIN’M3.MOONLIGHTM4.月夜に馳せるM5.SUN COMES UPM6.夏恋M7.抱きしめたらM8.FLYM9.READY GO撮影:辰根東醐
2020年07月14日男女7人組ダンス&ボーカルグループ・GENICが12日、「GENIC Debut Album『GENEX』リリース記念LIVE」を生配信で開催した。5月27日にアルバム『GENEX』でメジャーデビューしたGENIC(増子敦貴、西澤呈、雨宮翔、西本茉生、金谷鞠杏、小池竜暉、宇井優良梨)。新型コロナウイルスの影響で6月から予定していた初の全国ツアーは中止となってしまったが、このたびデビュー後初ライブが実現した。小池・西澤が作詞作曲、雨宮・西澤・西本が振り付けした「UPDATE」で幕を開け、1曲目から力強いパフォーマンスで魅了。続けて、西澤作詞の「BURNIN’ BURNIN’」を披露した。最初のMCで、「お久しぶりです!」と画面越しにファンに手を振る7人。一人ずつ自己紹介し、リーダーの西本は「今日は僕たちのすべての思いを届けたいと思いますので受け取ってください」と伝えた。3曲目は、Da-iCEの和田颯が振り付けした「MOONLIGHT」。パフォーマンス前に和田からのメッセージが流れ、「これからのGENICにすごく期待しています。このあと初披露ということで、頑張ってください」とエールを送られると、メンバーは「うれしすぎる」と感激した。続けて、小池作詞の「月夜に馳せる」を気持ちを込めて歌い上げ、一人ひとりの歌声や美しいハーモニーを届けた。「月夜に馳せる」の余韻に包まれる中、西本は「こういうあとのMCってどうしたらいいの?」と少し戸惑いつつ、「颯さん、改めて本当に本当にありがとうございました!」と感謝。西澤は「颯さんのお顔を見ると安心する自分がいます」と話し、西本は「お父さんみたいな。振り付けの親じゃん!?」と表現、雨宮は「チョコをもらったの。チョコをちょこっと」とジョーク交じりに和田とのエピソードを披露した。そして、金谷が「ライブの一発目で披露させていただくことが多いのですが、回数を重ねるたびに歌詞を深く理解し、より大人なGENICを見せていきたいと思っているので、新鮮な気持ちで見ていただけたらうれしいです」と説明してから、Da-iCEの工藤大輝が作詞作曲を手掛けた「SUN COMES UP」を披露。続けて、「僕たちの思い出が詰まった曲です」という増子の曲振りで「夏恋」、さらに、「抱きしめたら」をパフォーマンスした。その後、西本は「みなさんに僕たちの生の言葉で感謝や決意を伝えられることは当たり前ではないんだなと思いながら、ステージに立たせていただいています。いつも応援してくださっているみなさん、本当にありがとうございます」とファンに感謝。増子も「画面越しではありますが、みなさんが見てくださって多くのコメントをくださって、うれしく思いますし感謝しております」と思いを伝え、この7人でステージに立っていることについて「運命なんだなと感じた」としみじみと話すと、西澤も「見えない糸でつながっているような感じだね」と同調した。宇井は「ライブができているのもみなさんのおかげです。このライブはGENICがみなさんにできる恩返しの一つ。私たちの気持ちがみなさんに少しでも伝わっていたらうれしいです」とメッセージ。小池は「『月夜に馳せる』は遠距離恋愛をもとに書いたのですが、遠く離れた人を思うということはコロナウイルスの状況下でも言えることなのかなと思っていて、そういった部分で僕らGENICの歌詞がみんなの生活に寄り添えるような、そして、音楽がみなさんの生活を支えられるように頑張っていきたいと思います」と熱い思いを述べた。そして、西澤が「次の曲はみなさんと一緒に楽しめる曲なんです!タオルを一緒に回したいなと。みなさんも画面の前で僕たちと一緒に楽しんでいきましょう!」と呼びかけてから、小池&西澤作詞作曲の「FLY」を披露し、メンバーもサビで楽しそうにタオルを回しながらパフォーマンス。ラストは「READY GO」で締めくくり、「これからも引き続きGENICの応援をよろしくお願いします!」「ありがとうございました!」と改めて感謝の思いを伝えた。○「GENIC Debut Album『GENEX』リリース記念LIVE」セットリストM1.UPDATEM2.BURNIN’ BURNIN’M3.MOONLIGHTM4.月夜に馳せるM5.SUN COMES UPM6.夏恋M7.抱きしめたらM8.FLYM9.READY GO
2020年07月12日ダンス&ボーカルグループ・Da-iCEのボーカル・花村想太のバンドプロジェクト・Natural Lagが29日、オンラインライブツアー「Natural Lag Online Live Tour 2020」第1回を開催した。新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受けて中止となった「Natural Lag Live Tour 2020 -the first story-」が、「Natural Lag Online Live Tour 2020」として生まれ変わり、動画配信プラットフォーム「OPENREC.tv」にて生配信ライブを実施。「不機嫌な信号」で幕を開け、花村は「みなさん盛り上がってますか~!?」と画面越しにファンを鼓舞。続いて、「Determination」、「リモコンファイター」、「Be your man」を披露した後、「本日はNatural Lag初のワンマンライブとなっております。最後までみなさんに楽しんでいただけるように、メンバー一同気合いを入れてやっていきますので、よろしくお願いします!」と挨拶した。5曲目は「Sugar High」を全力でパフォーマンス。花村は「画面を通してたくさんの人がいらっしゃると思うと感慨深いです」としみじみと語り、「ちゃんと僕たちにコメントが届くんですよ。すごいっすよね」とファンから寄せられたメッセージにも目を向けた。続いて、「愛と恋」、「蜃気楼」を披露した後、「クラップ! 家やからってやってないのあかんで! ちっちゃい音でいいからやってや!」とお茶目に呼びかけてから、「ファイティング・ソング」を届けた。花村は「みなさんと直接会うことはできてないんですけど、こうして僕らが作りあげた音楽をお届けすることができるというのは、単純にうれしいという言葉じゃ済まないくらい、本当に大切な時間をいただいたなと思っています。見てくださっている全員に、一人ひとりに感謝してもしきれないんですけど、みなさんが見てくださったこの時間を、自分のパワーに変えて、いろんな仕事全部に一球入魂していくように気合いを入れていきます」と感謝の思いを語った。さらに、「Trust Me」披露後、「(コロナの影響で)いろんな仕事がなくなりましたけど、その中でもライブという空間はすごく大切で、大事にしてきた空間の一つだった。それが現実的にはできなくなってしまった中、このお話をいただいて二つ返事で『やりたいです』とお返事して、やっぱり僕はこうしてライブができることが心の底からうれしい」とライブへの思いを熱く語った花村。「8月にもう1回あるんですけど、もしこの時間を幸せだなとか、楽しかったなと思ってくださった方がいたら、8月もまた会う約束をしてください!」と呼びかけ、最後は「約束」で締めくくり。そして全員並び、「本当に本当にありがとうございました! セットリストもガラッと変えて8月に戻ってきます。よろしければ、お約束していただけたらうれしいです!」と力を込めた。鑑賞したファンからも、「かっこいい!」「最高!」「涙止まらない」「渾身の歌と演奏をありがとう」「パワーもらえる」「最高でした!」「幸せな時間をありがとうございました!」と感動の声が続々。第2弾となる8月12日に開催についても、花村の呼びかけてに応えるように、「約束します」「約束するする!!」というコメントが相次いだ。○「Natural Lag Online Live Tour 2020」第1回のセットリスト01.不機嫌な信号02.Determination03.リモコンファイター04.Be your man05.Sugar High06.愛と恋07.蜃気楼08.ファイティング・ソング09.Trust Me10.約束
2020年06月30日ニュースやオリジナルドラマ、アニメ、スポーツなど、多彩な番組を配信中の「ABEMA」が、新たな機能となる有料オンラインライブ「PayPerView」(ペイパービュー)をリリース。この新機能スタートに合わせて、サービスの概要から配信ラインナップまでを一挙にご紹介。ABEMAが提供する「PayPerView」とは、配信される有料オンラインライブを1コンテンツごとに“ABEMAコイン”で購入し、視聴することができる機能。「ABEMA」における「無料コンテンツ」「プレミアムコンテンツ」に次ぐ3つ目のコンテンツ形態となり、ベーシック会員・プレミアム会員に関わらず、「PayPerView」機能にてコンテンツを購入すれば誰でも視聴可能だ。今回、サイバーエージェントグループで3DCG動画広告制作会社の株式会社CyberHuman Productionsと連携し、国内で3台しかない、リアルタイムに人物と3DCG空間を合成して撮影ができる「バーチャル撮影システム」を活用し、多様なCGや3D空間、ARを用いたライブ会場とはまた違った臨場感のある視聴体験が可能に。新型コロナウイルス感染症拡大の影響から、無観客ライブの流れが加速していることを受けて開始される新機能で、アーティストライブやイベント、舞台など、エンターテインメント産業における高品質なオンラインライブを提供していく。様々な機能を搭載「PayPerView」には様々な機能があり、ライブ中に出演者へスタンプを送ることができる「応援機能」、お馴染みの「コメント機能」といった、演者との双方向なコミュニケーションが実現。オンラインライブにあわせた「グッズの販売」、様々なアングルからオンラインライブを視聴できる「マルチアングルライブ」機能(今夏リリース予定)、ライブ中に視聴者が投票という形でリアルタイムに参加ができる「投票機能」(今夏リリース予定)などが導入される。また、視聴開始が遅れた場合でも「追っかけ再生」機能を利用して最初から視聴可能なほか(※一部コンテンツでは「追っかけ再生」利用不可)、配信開始後もコンテンツの購入ができ、配信終了後も一定期間「タイムシフト」機能で繰り返し視聴することができる(※一部コンテンツでは「タイムシフト視聴」利用不可)。かねてよりデバイス拡充を強化してきた「ABEMA」は、「PayPerView」コンテンツにおいても、テレビの大画面(※AppleTVとIPTVには視聴対応していない)やタブレットでの視聴が可能に。さらに、一部地域、一部のコンテンツを除いて、購入は海外からも可能で、海外在住者や旅行中でも楽しむことができる。購入方法1、左下にあるメニュー「≡」をタップ2、「ビデオ」をタップ3、タブをスライドし「ペイパービュー」を選択、目的の番組をタップ4、「購入する」をタップなお購入には、サービス内通貨“ABEMAコイン”が必要。購入方法の「手順4」の「購入する」をタップすると、コインが足りない場合、そこから購入が可能。もしくは、コインのページにて事前に購入することもできる。視聴方法1、左下にあるメニュー「≡」をタップ2、「マイリスト」をタップ3、「ペイパービュー」をタップ配信時間になれば、購入した番組が再生できる。●今後の配信予定番組「サザン」無観客ライブ!/6月25日配信デビュー42周年の記念日に「サザンオールスターズ」が“感謝”の気持ちを伝えるために“音楽の聖地”横浜アリーナで開催する無観客ライブ『サザンオールスターズ 特別ライブ2020「Keep Smilin’~ 皆さん、ありがとうございます!!~」』の模様をオンライン配信。無観客の横浜アリーナから、ファンはもちろんのこと、常日頃音楽活動を支えるスタッフに向けて、“感謝”を届けるというこのライブ。昨年3月から6月にかけて行われた6大ドームを含む全国11か所で約55 万人を動員した昨年のツアー以来、1年ぶりのライブが実現する。また、新型コロナウイルスの影響でまだまだ生活に不自由が続く中、医療をはじめとするエッセンシャルワーカーなどの方々への“感謝”の気持ちも込めて、ライブの収益は一部、アミューズ募金を通じて、現在最前線で新型コロナウイルス感染症の治療や研究開発にあたる医療機関の皆様のために役立てられる。LDH「LIVE×ONLINE」/7月2日~配信LDH JAPANが新たに開始する有料配信ライブ「LIVE×ONLINE」が7日間にわたって独占生配信。7月2日(木)の「FANTASTICS from EXILE TRIBE」を皮切りに、全7グループの無観客ライブを生配信する。ファッションショー&ライブイベント/6月27日配信CG世界のバーチャルステージライブ会場にて開催される、史上初のCGとREALを掛け合わせたフルバーチャル空間でのファッションショー&ライブイベント「Tokyo Virtual Runway Live by GirlsAward」が独占生配信。イベントには藤田ニコル、池田美優をはじめ、新川優愛、トリンドル玲奈、マギーら豪華モデル陣が出演。「乃木坂46」齋藤飛鳥と与田祐希、「欅坂46」小林由依など“坂道シリーズ”からモデルとしてステージを華やかに彩る予定。アーティストでは「SUPER★DRAGON」「FAKY」などが出演しライブパフォーマンスを披露する。そのほかにも注目ライブが続々鈴木このみのオンライン無観客ライブ「鈴木このみ 6th Live Tour ~Unveil "ZERO"~」(全3部構成)。朗読劇「Online・Reading『百合と薔薇』Vol.01」(2日間2公演)。2日間で全24アーティストが出演する大規模オンライン音楽フェス「LIVE HUMAN 2020」(Day1&2)が配信される。●バーチャルステージライブ会場「ABEMAアリーナ」オープン予定!「PayPerView」内に、高品質CGで制作された特別なバーチャルステージでオンラインライブを行える「ABEMAアリーナ」がオープン。「ABEMA」の拠点でもある渋谷の街をモチーフに、ARや3DCGを駆使した演出など、これまでにない臨場感あふれる新たなライブ体験が楽しめる。ここでの第1回目の公演として、ダンス&ボーカルグループ「Da-iCE」初のフル3DCG空間を活用したオンラインライブツアー「Da-iCE×ABEMA ONLINE LIVE TOUR 2020-THE Da-iCE-」を独占生配信する。(cinemacafe.net)
2020年06月24日テレビ朝日×ABEMAが共同制作を行うオリジナルドラマ「M愛すべき人がいて」。いよいよ始まった後半戦の放送――物語をより深く視聴するためのポイントは、ずばり実在する人物との共通点を読み解くことではないでしょうか。安斉かれんさん演じる主人公・アユのモデルが平成の歌姫・浜崎あゆみさんであることは原作により周知されていますが、本作にはそのほかにも現実と深く交差する様々なキャラクター、場所などが存在します。今日はドラマに登場するキーワードをもとに、改めてそのモデルについて考察していきましょう。アユが所属する音楽会社・A VICTORYとは?三浦翔平さん演じるマサが専務取締役として就任した音楽会社・A VICTORY。アユとの出会いを踏まえても、これはavexがモデルということが分かります。マサの実力を青田刈りし、会社の経営を全面に取り仕切る代表取締役・大浜を演じるのは高嶋政伸さん。徐々に頭角を現すマサの才能に恐れを成し、会社から追い出そうと画策することに…。直属の部下・流川(白濱亜嵐)や謎の秘書・礼香(田中みな実)らを絡めた怒涛の逆転劇は、ドラマの見どころのひとつと言えるでしょう。そして忘れてはいけないのが、マサの三歩先を進む名音楽プロデューサー・輝良天明の存在です。イニシャルを取るとTKになることからも、こちらは小室哲哉さんをモデルにしているのではないかとファンの間で大きな話題を呼んでいます。有無を言わさぬ天才ぶり――ヘアメイクの雰囲気もどことなく似ていますよね。物語の鍵を握る、出会いの場所・ベルファイン時代の変化に伴い、刻々と変化する音楽業界。次世代を担う圧倒的スター候補を探すため、マサが足しげく通った場所がベルファインです。こちらは名前の響きを踏まえて、1994年アジア最大のディスコとしてオープンした六本木のヴェルファーレのことだと推測できます。ミニスカートやロングブーツといった流行のファッション、ネオン輝く渋谷の街・スクランブル交差点など、90年代をまざまざと懐かしく再現してくれているのも、本作の大きな特徴です。A VICTORYに所属するのは平成を彩るあのアーティストたちまた、劇中に登場するアーティストたちにもそれぞれ実在のモデルが想定されます。avex所属ということから考えると、何とも豪華な顔ぶれが浮き彫りに…!「EZ DO DANCE」や「BOY MEETS GIRL」などの名曲で魅力的な歌とダンスを披露する5人組男女混合グループ「USG」。こちらは恐らく「TRF」を念頭に置いたキャラクターでしょう。同じ構成の音楽ダンスユニット・lolが演じているとあって、令和への架け橋が見事繋がっているように思われます。また、「ELT」こと「Every Little Thing」をモデルにしていると想定されるのが、3人組ユニット「OTF」です。ギターやキーボードを匠に奏で、「出逢った頃のように」を演奏していましたね。「Da-iCE」の和田颯さんや「FAKY」のHinaさん、栗原陸人さんなど注目の若手勢が好演しています。さらに、シンガーソングライターのYup’inさんが演じるロック歌手・冴木真希は、パワフルな歌声で「夢見る少女じゃいられない」を披露。相川七瀬さんのカッコイイ雰囲気をそのままに、2020年の力強い歌声を響かせてくれています。そのほかにも、アユ行く手を阻む同世代のライバルたち――デビューが決まったガールズグループ「Axels」の行方など、メインキャラクターたちの動向から今後益々目が離せなくなりそうです。以上、本作にはこれからもたくさんのリアルが散りばめられていくようなので、ドラマとの比較を楽しんでいくと面白いかもしれません。是非、引き続き考察してみてください。(text:Yuki Watanabe)
2020年06月20日●平均年齢17.8歳! 男女7人で魅せる歌とダンスTRFやAAAなど、時代を彩ってきたavex発の男女混合ダンス&ボーカルグループたち。そのDNAを継承した男女7人組グループ・GENICが、アルバム『GENEX』(5月27日リリース)でメジャーデビュー。増子敦貴、西澤呈、雨宮翔、西本茉生、金谷鞠杏、小池竜暉、宇井優良梨と、平均年齢17.8歳のフレッシュな7人をオンライン取材で直撃し、熱い胸の内を語ってもらった。ここに来るまで、血のにじむような努力を重ね、オーディションをサバイブしてきた若き精鋭たち。まず、avexの肝いり企画、新ダンス&ボーカルグループ育成プロジェクト「a-genic PROJECT」のメンバー12人に選出されたあと、“虎の穴”的な強化合宿を経て、メジャーデビューの切符を手にしたのがこのツワモノたち7人だ。男女の伸びやかな声のハーモニーや、キレキレにそろったシャープなダンスは、もはや原石ではなく、すでに磨かれた宝石の輝きを放つ。新型コロナウイルスの影響で6月から予定していた初の全国ツアーは中止となってしまったが、若者たちはどう未来を見据えているのか?――まずは、GENICというグループの魅力と強みをお聞かせください。金谷:平均年齢17.8歳の若さはもちろん、男女がハモることで、その魅力が合わさっている部分でしょうか。小池:確かにavexが得意とするダンス&ヴォーカルのなかでも、男女混合ならではの歌の響きは武器になると思います。西澤:一緒にサバイバル・オーディションを勝ち抜いたメンバーなので、その絆がこのグループの魅力ではないかと。宇井:私はダンスのシンクロ率がけっこう高いと自負しています。みんなそれぞれ、身長や体の大きさは全然違いますが、ダンスをやればみんながそろいます。増子:(小池)竜暉と(西澤)呈は作詞・作曲もできるし、各メンバーがそれぞれ得意な分野を持っているので、それをグループで集結できることは強みですね。雨宮:そうですね。7人が集まれば、グループとしての結束力がより向上しますから。西本:僕も、若くてフレッシュなところが魅力だと思いますが、みんながすごくしっかりしていて、主体的なところも強みです。僕は最年長でリーダーをやらせてもらっていますが、いつもみんなが、自分からいろいろなことを発信してくれます。○■メンバーの武器は!? 増子敦貴は俳優との“二刀流”――みなさんの個人的な武器についても教えてください。宇井:私がパフォーマンスをするうえで、意識しているのは目です。目線や目つきを曲によって変えています。目の表現はけっこう大切だと思うので、そこは自分でも意識しています。雨宮:自分ではよくわからないけど、よく「顔が小さいからスタイルがよく見える」と言ってもらえるので、それを活かせるようなパフォーマンスをしようと思っています。金谷:私はファッションが好きで、「CECIL McBEE」のモデルもやらせていただいていますが、GENICは今後、セルフプロデュースが武器になると思うので、みんなの意見を聞きながら、今の時代に合ったファッションスタイルなども提案していければいいなと思います。小池:僕はとにかく音楽が大好きなので、歌も楽器もやりますし、楽曲制作という部分で、アーティストとしてだけではなく、作家目線でも、GENICを支えることができたらと思っています。西澤:僕の武器は、自分でやると決めたことを最後まで突き詰めるところです。その1つがダンスで、自分が納得のいくところまでやりたいし、自分が踊ることで他の人に夢を与えられたらうれしいです。西本:みんなすごくしっかりしているから、僕自身はすごくメンバーに恵まれていると思っています。そのなかで、スタッフさんやメンバーのみんなから、自分をリーダーに選んでもらえたので、そこは自信につなげてもいいのかなと。でも、あまりリーダーとして固執せずにいようとは思っています。増子:アーティスト活動だけではなく、芝居もやっていることは僕の1つのセールスポイントかと。演技について深く考えたり、お芝居の一つ一つに向き合えたりするし、僕が他の作品に出ることで、GENICの名も広めることができたらいいなと思っています。――増子さんは、すでにミュージカル『テニスの王子様』3rdシーズンをはじめ、数多くの舞台も踏んでいらっしゃいますが、俳優との“二刀流”でいくスタンスについても聞かせてください。増子:オーディション中に、死ぬ気でやっているみんなを見て、自分もアーティストか俳優のどちらか1本でやっていくほうがいいのかと、考えたりしました。でも、いまのメンバーも、a-genic時代に一緒だった人たちも含め、そんな僕と真剣に向き合ってくださった。そして、僕が最後に出した答えは、どっちも成功したい、という想いでした。選抜に落ちてしまった人たちの気持ちも背負い、初心を忘れずに、今後も頑張っていきたいです。――a-genic時代に培った絆が、GENICに活かされているという感じですね。宇井:a-genicでは、歌やダンスのスキルだけではなく、人間性なども11人から直接学べることがたくさんあったので、あの期間は私たちにとって宝物です。また、私が一番良かったと思えたのは、ダンス&ボーカルってこんなに楽しいんだと改めて感じられたこと。アーティストという職業をずっとやっていきたいという気持ちが強くなったので、今後もみんなで切磋琢磨し合いながら、いいものを作り上げていきたいです。●自己紹介的なデビューアルバム『GENEX』――気合十分に臨んだデビューアルバム『GENEX』のコンセプトを聞かせてください。西本:『GENEX』は、全国にGENICをお届けする“GENIC EXPRESS”を略したものです。僕たちのデビュー作だから、自己紹介的な内容になっています。今まで出してきたEP2作も踏まえ、今回、(西澤)呈と(小池)竜暉が作詞作曲した曲だったり、メンバー全員で作詞をした曲だったり、バラードからアップチューンなラップで攻めている曲だったり、すごく幅広い挑戦をさせてもらっているので、自慢のデビュー作となりました。――作詞作曲をされた小池さんと西澤さんは、楽曲制作においてどんな点にこだわりましたか?小池:今回、呈と共に、「FLY」という曲を新しく作詞作曲させてもらいました。前に作った「UPDATE」の時もそうでしたが、それまでGENICになかった曲を書きたいと思ったんです。みなさんで夏を盛り上がれる曲を作ろうと、2人でミーティングをしながら作りました。まず、曲のイメージを決めて膨らませ、編曲に関しては呈のアイディアがすごく利いています。西澤:今回は、世界や日本のトレンドも意識しました。竜暉くんはJポップに詳しく、僕は洋楽をけっこう聴くから、それぞれの守備範囲が全く違います。だからこそ、2人の知識を組み合わせ、GENICに合う曲でありつつ、トレンドも入れた曲にしようと、2人なりに分析して作っていきました。そこが一番こだわった点ですね。――みなさんだけではなく、ファンの方も楽しみにされていたライブツアーは、コロナ禍で中止となってしまいました。金谷:ライブツアーにはいろんな人や事情が関わっていますが、なによりも来てくださるファンのみなさんの健康が一番大事ですから。メンバーみんなでそこを受け止め、自粛期間は個々にSNSの配信をしたりして、自分なりにできることをやっています。ポジティブに考えれば、自分と向き合う時間でもあるので、ファンの方にまた会えた時、今以上のGENICを見せられたらと。雨宮:僕も中止になったことは本当に悔しいですが、クヨクヨして落ち込んだりしても、前には進めないので、ファンのみなさんになにかできたらと考えました。僕はTikTokを毎日投稿したり、インスタライブをやったりしています。みなさんに少しでも楽しんでもらいたいし、ライブができるようになるまで、気持ちをつなげていきたいです。○■ドームツアーやアジア進出! 無限大にふくらむ夢――将来的な目標についても聞かせてください。西本:日本武道館を経て、ドームツアーをし、ゆくゆくはアジア進出をすることが夢ですが、やはりたくさんの人にGENICを知ってもらい、観てくれた方たちの人生に、何かいいものを残せればいいなと思っています。小池:その派生として、一人ひとりがそれぞれの得意分野で羽ばたいていけることも、グループとしての目標かなと。僕個人で言えば、将来的には、誰かに楽曲提供することも夢です。西澤:僕自身は、自分のなかでのゴールを決めないグループでいたいです。何かを達成できたら、走るスピードが落ちたり、止まったりしちゃうので。ずっと7人で突っ走っていきたいです。増子:時の人や流行りの人という感じで終わりたくはない。グループとして歴史に名を刻みたいです。また、役者業については、これまでミュージカルや舞台に出演させてもらい、その魅力も感じていますが、映像作品に出て活躍したいという想いもあります。いつかドラマや映画に出て、その主題歌をGENICが担当したりと、無限大にすごい夢を見てしまいます。――最後に西本さんから、ファンのみなさんに向けてメッセージをお願いします。西本:図らずしもこういう事態になってしまいましたが、ネガティブに捉えるのではなく、僕たちが今できることは何なのか? としっかり考えようとしています。みんなが言っているように、それぞれがネットでいろいろなことを配信しているので、離れていても心はつながっているのではないかと。今の状況を一緒に乗り切って、またみなさんと元気にお会いできる日を、僕たちも本当に楽しみに待っています!増子敦貴西澤呈雨宮翔西本茉生金谷鞠杏小池竜暉宇井優良梨■プロフィールGENIC(ジェニック)avexの新ダンス&ボーカルグループ育成プロジェクト「a-genic PROJECT」から選ばれた男女7人。2019年夏、期間限定サバイバルユニットとして、「a-nation2019」オープニングアクトなどの活動を経て誕生した。11月15日にストリーミングリリースされた初音源「SUN COMES UP」がLINE MUSIC週間ランキング4位を獲得。12月16日にはワンマンライブ「GENIC Premium Showcase 2019」を開催し、本格的に始動。2020年1月から「Da-iCE BEST TOUR 2020 -SPECIAL EDITION-」のオープニングアクト出演や、全国のショッピングモールを巡る「GENIC Live Circuit 2020」(新型コロナの影響で一部中止)を経て、5月27日にデビューアルバム『GENEX』をリリース。増子敦貴は、俳優としても活動しており、舞台『仮面ライダー斬月』やミュージカル『テニスの王子様』3rdシーズンなどに出演している
2020年05月27日4月29日(水)発売の5thアルバム「FACE」が5月11日付けオリコン週間チャートで2位を獲得した、5人組ダンス&ボーカルグループDa-iCEが、メンバーが自宅で撮影したMV「#おうちFlight away」のフル尺バージョンを公開した。「#おうちFlight away」フル尺バージョンは、4月29日に公開されたショートバージョンがファンの間で大きな反響を呼び、多くのフル尺を望む声に応えるかたちで制作が進められた。本来5月末の公開を目途に制作進行していたが、本日全国15会場30公演で開催を予定していたファンクラブツアー「Da-iCE a-i contact TOUR 2020」の全公演中止が発表されたのを受けて、急ピッチに編集を進め公開に踏み切ったという。「#おうちFlight away」制作のきっかけは小池東京都知事が4月25日(土)から5月6日(水)を“ステイホーム週間”と呼びかけたことで、 初日の4月25日にメンバーが自宅で自撮りしたプライベート映像で構成されている。先に公開されたショートバージョンは、東京都が運営する「いのちを守るSTAY HOME週間」特設サイト内の“東京動画STAY HOME週間”のオフィシャル映像としても掲載された。メンバーのソファーでくつろぐ姿や、ベランダでの撮影、本を読んでいる姿、楽曲制作している部屋、猫との共演など、普段では滅多にみる事が出来ない姿をステイホームでより長く楽しんでほしいとのこと。なお、今後のライブに関する情報やチケットの払い戻し情報などは、後日Da-iCEの オフィシャルホームページ() 等でアナウンスされる予定となっている。「#おうちFlight away」MV Full Ver.「Flight away」MV「Flight away」Official Dance Practice映像リリース情報5th album『FACE』発売中Official髭男dismの藤原聡(Vo/Pf)からの提供楽曲「FAKE ME FAKE ME OUT」をはじめ、オリコン・iTunesランキング1位を獲得した最新シングル「BACK TO BACK」、2020年の幕明けとともに配信限定でリリースした「Phoenix」を収録。そして、今作のアルバム収録曲ではメンバーがそれぞれ"1人1曲"をプロデュースしており、今のDa-iCEに、そしてこれからのDa-iCEに必要な曲をクリエイティブから参加し制作している。曲のコンセプト立案、作詞や作曲に携わり、今まで以上にクリエイティブなFACE(側面)を魅せる作品がついに完成した。『FACE』特設サイトURL()
2020年05月08日5人組ダンス&ボーカルグループDa-iCEが、本日4/29(水)発売の5thアルバム『FACE』に収録されている、リーダー工藤大輝プロデュース楽曲「Flight away」のステイホーム版ミュージックビデオが先ほど公開された。「#おうちFlight away」MV今回の映像作品では、4/25(土)~5/6(水)の東京都の“ステイホーム週間”に合わせ、急遽4月25日に全編、メンバーがそれぞれの自宅で自撮りしたプライベート映像を集めて制作された。ソファーでくつろぐ姿や、ベランダでの撮影、本を読んでいる姿、楽曲制作している部屋、猫との共演など普段では滅多にみる事が出来ないメンバーのオーガニックな姿をのぞき見しているような映像に仕上がっている。すでに解禁されている「Flight away」MVは、JALの協力のもとオーストラリア・メルボルンにてミュージックビデオ全編の撮影を敢行。メルボルンの数々の名所をメンバーが訪れて撮影しており、メルボルンの観光スポットが網羅できる、いわゆる“メルボルンに行った気持ちになる擬似旅行体験MV”となっているので、本日公開されたステイホーム版との比較も楽しめる。「Flight away」MV「Flight away」Official Dance Practice映像関連リンク5thアルバム『FACE』配信リンク()5thアルバム『FACE』特設サイト()Da-iCE Official HP()
2020年04月29日Da-iCEの約1年半ぶりとなるオリジナルアルバム、『FACE』が4月29日に発売される。Da-iCEは、工藤大輝、岩岡徹、大野雄大、花村想太、和田颯からなる5人組。2011年に活動を開始した後、翌2012年にはインディーズで初のミニアルバム『Da-iCE』を発表。ライブ会場へ押し寄せるファンも日に日に増加を辿り、2014年1月にシングル「SHOUT IT OUT」でメジャーデビュー。以降、若年層を中心に人気を集め、お笑い芸人EXITとのコラボ楽曲も話題となった。2021年には全国アリーナツアーも決定している。5thオリジナルアルバム『FACE』には、Official髭男dismの藤原聡(Vo/Pf) からの提供楽曲「FAKE ME FAKE ME OUT」をはじめ、オリコン・iTunesランキング1位を獲得した最新シングル「BACK TO BACK」、2020年の幕明けとともに配信限定でリリースした「Phoenix」などが収録される。また、リーダーである工藤大輝が作詞作曲を担当した「Flight away」もアルバムに収録。MVは全編メルボルンで撮影されており、数々の名所をメンバーが訪れる“メルボルンに行った気持ちになる擬似旅行体験MV”に仕上がっている。映像の中では、オーストラリアで一番古い公共図書館であるビクトリア州立図書館や、テニス全豪オープンの会場であるオリンピックパーク、そして本MVのラストを飾るモーニトン半島の最南端の草原と崖の3か所はDa-iCEがアジア人として初めて撮影許諾が下りた場所だという。そのほか、アルバムの新録楽曲はメンバーが1人1曲を担当。楽曲のコンセプト立案・作詞作曲などにも携わり、ダンス&ボーカルグループでは珍しいセルフプロデュースにこだわったクリエイティブなFACE (側面) を魅せる作品に仕上がっている。■リリース情報5thアルバム『FACE』2020年4月29日(水) リリース初回盤A(CD+DVD) ¥4,500(+税)初回盤B(CD+DVD) ¥4,200(+税)初回盤C(CD+DVD) ¥4,800(+税)初回フラッシュプライス盤(CD+DVD)¥2,130(+税)(※初回フラッシュプライス盤は在庫終了次第、通常盤UMCK-1656/POS:4988031378823(¥2,773税抜)に切り替わります)<収録曲 >【CD】※全形態共通M1 「FAKE ME FAKE ME OUT」M2 「Phoenix」M3 「Flight away」M4 「Yawn」M5 「雲を抜けた青空」M6 「恋しくて、今も」M7 「BACK TO BACK」M8 「Damn it!」M9 「WELCOME!」M10 「さようならを君に」M11 「you」
2020年04月28日新型コロナウイルス感染症の感染予防および拡散防止のため、全国でコンサートが中止や、劇場、美術館、博物館、レジャー施設の休館が発表されている。同時にライブや公演のネット配信や、ネットを通じて美術や動物園の模様を楽しめる企画がスタート。公演中止や休館の知らせによって哀しい想いをしたり、不安を感じている人も少なくない。しかし、みんなで協力しあって、正しい情報を共有しながら事態にあたれば、状況は必ず改善するはずだ。ここに記載したのは一部だが、ネットを通じて楽しめるライブ配信、映像、美術館、レジャーの情報をまとめた。ネットなので歓声や応援の声は直接は届かないが、自宅でネットを通じて“応援”し“鑑賞”することで、ファンの想いはきっと届くはずだ。※本ページの情報は随時更新中!.genre_btn {margin: 24px auto 40px;}.genre_btn1 {margin-bottom: 20px;}.genre_btn2 {margin-top: 20px;}.genre_btn ul {display: flex;margin: 0 24px;}.genre_btn ul li {flex: 1;}.genre_btn ul li img {width: 90%;}.news-contentBox {margin: 24px auto;}.news-contentBox .content-ttl {color:#fff;font-size: 1.8rem;font-weight: bold;margin: 0 24px;padding: 10px;}.content-ttl.genre--msc { background-color: #ff4081; }.content-ttl.genre--stg { background-color: #641fff; }.content-ttl.genre--art { background-color: #ff9201; }.content-ttl.genre--lsr { background-color: #00b1ff; }.content-ttl.genre--cls { background-color: #8e6e63; }.content-ttl.genre--mvi { background-color: #4259f4; }.news-contentBox .content-txt {background-color: #e5e5e5;font-size: 1.5rem;font-weight: bold;margin: 0 24px;padding: 10px;}.news-contentBox .md-articleText {margin-top: 10px;}.page_top{width: 100px;height: 40px;position: fixed;right: 0;bottom: 0px;background: #777;opacity: 0.6;}.page_top a{position: relative;display: block;width: 100px;height: 40px;text-decoration: none;}.page_top a::after{content: ’↑ PAGE TOP’;font-size: 14px;font-weight: bold;color: #fff;position: absolute;top: 10px;bottom: 0;right: 0;left: 0;margin: auto;text-align: center;}.info_box{margin:10px;padding:10px 5px 20px 5px;border:solid 1px #ccc;border-radius:10px;}アーカイブ配信中三浦大知「DAICHI MIURA LIVE TOUR 2019-2020 COLORLESS」のライブ映像を配信詳細⇒ from 凛として時雨ライブに出演予定だったサポートミュージシャンの吉田一郎不可触世界(Ba)、BOBO(Dr)、ちゃんMARI(Pf / ゲスの極み乙女)、佐藤帆乃佳(Vn)によって演奏されたホームライブ『unravel HOME LIVE Ver.』を公開詳細⇒ 松室政哉ライブに出演予定だったサポートミュージシャンの神谷洵平(Dr)、植松慎之介(B)、外園一馬(G)、宗本康兵(Piano)と制作したセッション動画詳細⇒ 超特急手洗い動画「PPAP-2020 BT ver.-」を公開詳細⇒ ザ・ナショナル2019年のベルギーでのステージ映像を全編公開詳細⇒ 蒼井翔太2017年のライブ映像を公開詳細⇒ クリス・マーティンコールドプレイのクリス・マーティンが自宅でのパフォーマンス映像を公開詳細⇒ 高木ブーウクレレ弾き語り映像を公開詳細⇒ 吉幾三『TSUGARU~コロナに負けるな!バージョン~』を公開詳細⇒ ミュージックビデオ『#おうちFlight away』を公開詳細⇒ 浜崎あゆみミュージックビデオ122本を公開詳細⇒ 年2月のライブ映像を公開詳細⇒ GREEN APPLE『インフェルノ』のライブ映像を公開詳細⇒ 大野由美子(Buffalo Daughter)と篠崎芽美(ex.珍しいキノコ舞踊団)オンラインセッション映像『Uma Kage Dance - Stay Home ver.』を公開詳細⇒ Band with Salyu『to U -PROTECT "to U" version-』の映像を公開詳細⇒ エナツの祟り新型コロナ対策の新兵器『⾶沫防⽌パネル』の紹介動画を公開詳細⇒ サザンオールスターズと桑田佳祐「Keep Smilin’ ~“出来ることから”ちょっとずつ~」と題した企画を開始詳細⇒ 東京スカパラダイスオーケストラTOKYO SKA PARADISE ORCHESTRA with Friends『Olha pro ceu/上を向いて歩こう』セッション動画を公開詳細⇒ OF CHICKENライブ映像&MV20本を期間限定公開詳細⇒ スチャダラパーDVD作品「スチャダラパーの悪夢」を期間限定で公開詳細⇒ ファンキー加藤過去のライブ映像を期間限定で公開詳細⇒ ユニコーンライブ映像作品を期間限定公開詳細⇒ The Concerts大橋トリオ、土岐麻子、MONKEY MAJIK、THE CHARM PARK、SIRUP、みゆなのライブ映像を公開詳細⇒ ベイビーレイズJAPAN野音ワンマンライブの映像を公開詳細⇒ つしまみれ結成20周年記念ワンマンライブの映像を公開詳細⇒ 加藤和樹デビュー10周年ライブ映像を公開詳細⇒ ライブ配信「Love Beats Distance」を実施詳細⇒ アーカイブ配信中SHE’Sメンバーが自宅で様々な企画に挑戦する特別番組「SHE’S reboot AIR」を生配信詳細⇒ アーカイブ配信中辻村豪文キセルの辻村豪文が自宅よりライブ配信「寝言の時間 #1」を実施詳細⇒ アーカイブ配信中BBHF2019年のワンマン公演の映像を全編公開詳細⇒ 日間連続でワンマンライブ映像を公開詳細⇒ 、Hezron、Only U、Shark kidも出演しライブ配信を実施詳細⇒ house in the ROOM鈴木慶一、山本精一、佐藤優介、岩出拓十郎が出演詳細⇒ 水樹奈々LIVE RUNNERリハーサルスタジオミニライブを配信中詳細⇒ 四谷OUTBREAK! 無観客2週間住み込みギグ店長が四谷OUTBREAK!に2週間住み込み、ほぼ常時その様子を生配信。期間中はゲストによる生配信も実施詳細⇒ Music Week STAY HOME #WITHME49組の参加アーティストがライブ映像などをプレミア公開詳細⇒ SPANKY日本武道館公演のライブ映像を期間限定で公開詳細⇒ 過去のミュージックビデオとライブ映像を公開詳細⇒ 吉岡聖恵「吉岡聖恵の毎日がどうよう日 ~家族で歌おう!~」を開始詳細⇒ 竹内アンナ『RIDE ON WEEKEND』のホームセッション映像を公開詳細⇒ スガシカオ医療従事者にエール送る新曲を公開。桜井和寿(Mr.Children)と岡野昭仁(ポルノグラフィティ)がボーカルで参加詳細⇒ 種類の無観客ライブの映像を公開詳細⇒ キリスト品川教会 グローリア・チャペルで開催された公演の映像を公開詳細⇒ 年のZepp Divercity公演の映像を公開詳細⇒ ’z『HOME』のセッション動画を公開詳細⇒ 横浜スタジアムでのライブ映像を公開詳細⇒ 踊ってばかりの国2019年のライブ映像を公開詳細⇒ ファンミーティング映像を公開詳細⇒ シェリル・クロウ『All I Wanna Do』の遠隔セッション映像を公開詳細⇒ トム・ミッシュ&ユセフ・デイズアルバム『What Kinda Music』のメイキングドキュメンタリーを公開詳細⇒ フー・ファイターズ2006年のハイド・パーク公演の映像を公開詳細⇒ 過去のライブ映像を期間限定で公開詳細⇒ すとぷりメンバー6人がリレー形式で“歌ってみた”動画を投稿詳細⇒ フィロソフィーのダンスリモートライブ映像を公開詳細⇒ 七尾旅人LIFE HOUSE」と題したコラボレーション配信企画を実施詳細⇒ 「ゆず」にとてもよく似たフォークデュオが新曲『手洗いブギウギ』を公開詳細⇒ 佐藤千亜妃スタジオライブを期間限定で公開詳細⇒ 解散ライブの映像を公開詳細⇒ ゴスペラーズ『ひとり』の替え歌『手を洗おう』を公開詳細⇒ ライブ映像「V6 live tour 2011 Sexy.Honey.Bunny!」を期間限定公開詳細⇒ ポスト・マローンニルヴァーナに捧げる生配信を実施詳細⇒ 藤井風ピアノ弾き語りライブを生配信詳細⇒ アイドリッシュセブン 1st LIVE『Road To Infinity』ダイジェスト映像を公開詳細⇒ はちみつロケット『はちみつロケット解散配信 ~黄金の軌跡~』を生配信詳細⇒ 遠藤ミチロウ一周忌『死霊の盆踊り~追悼 遠藤ミチロウ~』昨年実施された音楽葬の映像を期間限定公開詳細⇒ Our Placeライブハウス救済企画。様々な音源を配信。詳細⇒ ライブ映像を配信する「with TWICE」を開始詳細⇒ 年のライブ映像を公開詳細⇒ 『SKE48の#レッツ STAY HOME』を配信詳細⇒ ">">横山剣クレイジーケンバンドの横山剣がオリジナル番組『クレイジーケンのなんとかかんとか』を開始詳細⇒ of WONDERバーチャルキャラクター創出プロジェクトの模様を配信詳細⇒ イギー・ポップスライ&ザ・ファミリー・ストーンの名曲『Family Affair』のカヴァー音源を公開詳細⇒ インキュバス自宅演奏の模様を公開詳細⇒ エド・オブライエンテレビ番組でのパフォーマンス映像を公開詳細⇒ 渋谷La.mamaAnalogfish、THE YELLOW MONKEYらのライブ映像を公開詳細⇒ (上白石萌歌)『よるのあと』ライブ映像を公開詳細⇒ and ASKA1982〜89年のライブ映像を公開詳細⇒ 相川七瀬1990年代に発表した全シングルのMVを公開詳細⇒ BE QUIET弾き語り映像を公開中詳細⇒ チェインスモーカーズ2016年のコーチェラ・フェスの映像を全編公開詳細⇒ ジェネシス過去ライブの映像を順次公開詳細⇒ 年ツアーのライブ映像&ドキュメンタリーを期間限定公開詳細⇒ 嵐2012年9月に東京・国立競技場で開催された「アラフェス」の模様を期間限定公開詳細⇒ 青春高校3年C組1月22日に行ったデビューシングル発売記念イベントの模様を配信詳細⇒ SHACHIアコースティックセッション動画「おうち時間LIVE」を公開詳細⇒ 赤西仁2018年3月に開催した幕張公演の模様を公開詳細⇒ 氷川きよしMV21作品を公開詳細⇒ 浜崎あゆみ歴代ライブ映像を配信詳細⇒ ’S中野サンプラザホール公演の映像を公開詳細⇒ ピンク・フロイド過去ライブ映像を毎週配信詳細⇒ デヴィッド・ゲッタライヴ・セット『United at Home』を配信詳細⇒ マキシマム ザ ホルモン「ホルモンの生でダラダラみさせて!!~みんなの家から2020~」を生配信詳細⇒ アーカイブ公開中坂本冬美「坂本冬美流のテレワーク風トーク&ライブ」と題した生配信を実施詳細⇒ アーカイブ公開中KREVAYouTube配信を実施。内容は未定詳細⇒ アーカイブ公開中KREVAYouTube配信を実施。内容は未定詳細⇒ アーカイブ公開中音楽アーカイブ配信 2(dpia-app://contentAll?contentId=df1d357a-c077-47bf-8204-85e4bb0eb266&contentTypeId=2)(#top)
2020年04月01日安斉かれんと三浦翔平のW主演で、歌手・浜崎あゆみが誕生するまで、そしてそこに秘められた出会いと別れを描く「M愛すべき人がいて」に、「avex」の若手アーティストが出演することが分かった。本作は、小松成美の同名著書を基に、鈴木おさむの脚本ならではの彩りを加えることで、壮大なスケールにて連続ドラマ化。アユを安斉さん、希代のプロデューサー・マサを三浦さんが演じ、ほかにも、白濱亜嵐、田中みな実、高橋克典、高嶋政伸らが出演する。今回発表となった若手アーティストたちは、音楽第7世代5人組ダンス&ボーカルグループ「Da-iCE」の和田颯、ダンス&ボーカルグループ“次世代ガールズ・ユニオン”「FAKY」のHina、男女混成5人組ダンス&ヴォーカルグループ「lol」、女性ソロシンガーソングライター・yup’in。実在するアーティストをオマージュした役柄での出演となる。和田さんとHinaさんは、3人組ユニット「OTF」として登場。「lol」は「USG」を演じ、劇中で名曲「EZ DO DANCE」と「BOY MEETS GIRL」をカバー。そして、yup’inさんは、ロックディーヴァ・冴木真希を演じる。また、音源だけでなくビジュアルまでリバイバルしているところがポイントとなっている。「M愛すべき人がいて」は4月18日より毎週土曜日23時15分~テレビ朝日系にて放送。(cinemacafe.net)
2020年03月30日音楽をこよなく愛する、ライター・エディター・コラムニストのかわむらあみりです。【音楽通信】第19回目に登場するのは、4オクターヴを誇るツインボーカルと、キレのあるダンスが魅力の5人組ダンス&ボーカルグループ、Da-iCE(ダイス)!写真・大内香織インディーズ時代にライブを約130本!写真左から岩岡徹(Performer)、花村想太(Vo&Performer)、和田颯(Performer)、大野雄大(Vo&Performer)、工藤大輝(Performer)。【音楽通信】vol.192011年に結成し、インディーズ時代から精力的にライブ活動を展開。2014年にメジャーデビュー後、2015年には「第29回日本ゴールドディスク大賞」の“ベスト5・ニューアーティスト賞”を受賞。2017年には日本武道館公演を行い、2018年にはデビュー5周年を迎えたDa-iCE。デビュー6年目となる今年、初のベストアルバムを引っ提げ、約7万人を動員した全国ツアーを成功させたDa-iCEが、12月18日にニューシングル「BACK TO BACK」をリリースされるということで、工藤大輝さん(Performer)、岩岡徹さん(Performer)、大野雄大さん(Vo&Performer)、花村想太さん(Vo&Performer)、和田颯さん(Performer)のメンバー全員にお話をうかがいました。花村想太(Vo&Performer)。1990年8月15日生まれ。兵庫県出身。ーー渋谷VUENOSで初ライブをされて以降、多くのライブをされていたインディーズ時代を振り返るといかがですか。花村ライブ活動を積極的にしていましたが、実はライブしかやることがなかったからなんです。工藤CDを作ることができる状態ではなかったですし、雑誌の取材があるわけでもないという状況でした。岩岡ひたすら練習ばかりしてたよね。大野当時、自分たちでやれることといったら、ライブしかなかったから。和田どうやってライブをするか考える日々でしたね。花村最終的に、当時は年間130本くらいライブをやっています。工藤大輝(Performer)。1987年6月28日生まれ。北海道出身。ーーもともとデビューを目指していたのでしょうか。花村そうですね。目指していました。ーー2014年にメジャーデビューされてから、デビュー6年目を迎えて、これまでと現在のDa-iCEに違いを感じますか。工藤当時と違って、いまはこうして取材が入ることもあって、とてもありがたいと思っています。花村そうだね。忙しいのもありがたいです。大野“ライブが大事”という気持ちは昔から変わらないのですが、より楽しく活動できていると思いますね。年間でライブを100何本もやっていたことで、経験値が上がりました。工藤最近、ライブで音が止まるトラブルがあったんです。もしも僕らがライブをたくさんやってこなかったら慌てていたかもしれないのですが、これまでの経験があるから、そのトラブルもうまく処理できましたし、なんでもポジティブにできるようになれましたね。岩岡徹(Performer)。1987年6月6日生まれ。千葉県出身。ーーステージでの見せ方やパフォーマンスにおいても、レベルアップし続けているのですね。花村そうかもしれません。昔に比べると、のども強くなった気がしますね。前はすぐにのどが枯れてしまうこともあったのですが、いまは2時間半のライブを時には3日間やることもあるのですが、当時のままだったらきっと歌えなかっただろうなと思います。ーーどうやってのどのケアをされているんですか。花村ケアしたいんですが、ズボラな性格なので、結局のところとくにケアはしていないんですよ(笑)。でも、僕と同じボーカル担当の(大野)雄大くんは、なるべくしゃべらないようにしていたり、加湿をしっかりしているみたいですね。僕は家に加湿器もないんです。ただ、次の日に絶対にのどを壊しちゃいけないというときだけ、前日にマスクをします。そうすると、ちょっと良くなる気がするんです(笑)。大野わかる気はするね(笑)。Da-iCEの新しい一面が見えるニューシングルーー今年の6月にはベストアルバムをリリースされ、25都市31公演の全国ツアーをされましたが、新たな手応えはありましたか。工藤新しいお客さんが増えたことは、手応えとしてありますね。いままで、どこの公演に行っても来てくださるお客さんもある程度いて、「あったかいなあ」と思っていましたが、今回はさらに全国各地に新しい人も増えてきたことを感じました。花村後ろの席や二階席が、ほぼ新しいお客さんで埋まっていました。とくに久しぶりに行く地方の公演だと、新しい方がたくさんいらっしゃいましたし、行った甲斐があったと思いましたね。和田本当に、その通りです。初めての人に見てもらえたということが、目の前で実感できることによって、「ああ、こういうふうに全国をたくさんまわっていてよかったな」と思いました。大野雄大(Vo&Performer)。1989年4月1生まれ。愛知県出身。ーー12月18日に、17枚目のシングル「BACK TO BACK」をリリースされます。タイトル曲は工藤さんがスウェーデンで作ってこられたものだそうですね。工藤はい。ベストアルバムを出して、ツアーも終わった時期でのシングルリリースということで、「新しい一面を見てほしい」という思いで作りました。楽器でいうと、これまでシングルでは使ったことのないエレキギターを使用しているのがポイントですね。これを用いたことで、かっこいいサウンドに仕上がっていると思います。今年はいろいろな対バンライブやフェスもできて、僕らの表現力も上がって、個人的にこういう曲を作ったほうがいいと思って作りました。ふたりのボーカルが掛け算されて、楽しい楽曲になっています。花村デモ段階でこの曲を聴いただけで、誰が作った曲かは知らずに、めちゃくちゃかっこいいと思ったんです。みんなでシングルの候補曲を10曲ぐらい続けて聴いて、そのときの印象で、最終的にはこの「BAK TO BACK」か(収録曲の)「Damn it!」か、どちらかとなって、やっぱりこの曲がいいって満場一致で決まり、初めて大輝くんが作った曲だと知りました。メンバーが作詞作曲した曲が表題曲になるのは初めてなので、ベストアルバムを出した後の1曲目としては、意味のあるシングルだと思います。和田颯(Performer)。1994年2月3日生まれ。群馬県出身。ーーいつもリリースする候補曲を実際にみなさんで聴いてから、表題曲を決めるのですか。花村そうなんです。みんなで決めていますね。工藤視聴会があるんです。スタッフの方とメンバー全員で聴いて、多数決で曲を決めています。ーーシングルに収録された2曲目「Damn it!」は、花村さんが作詞されたんですね。花村詞を書かせていただきました。実はこの曲、僕が別でやる(2020年1月始動の)バンドプロジェクト「Natural Lag」の曲作りに煮詰まっているときに、「ちょっと気分転換に違う曲を書いてみよう」と思って取り掛かったら1、2時間でできた曲で、かなり満足しています。2020年1月にはアリーナツアーを開催ーー3曲目の「Only for you」は、大野さんが作詞されたそうですね。大野はい。この曲は、2020年1月からスタートするTVアニメ『宝石商リチャード氏の謎鑑定』(TOKYO MXほかで放送予定)のエンディングテーマになることが決まったので、アニメのストーリーを読ませていただいて、作詞しました。これまでの作詞では、リアルに自分の思うことを書くことが多かったのですが、今回はアニメの主人公や自分の気持ちを交差させながら、空想で物語を思い描いて、いろいろなフレーズを入れてみたんです。そんな書き方は初めてだったのですが、まるで図画工作をやっているようで、新しく世界を作る感じがして、楽しくできました。ーーエンディングテーマになるにあたって、アニメの製作側からリクエストはありましたか。「生きた宝石」という言葉を入れてほしいと言われましたね。主人公が「生きた宝石」といわれているので、歌詞の中にも、どこかにそのワードを入れてほしいというリクエストでした。そこから考え始めたときは、難しかったですね。自分だけでは普段使わない言葉を辞書で引いてみたり、調べたりしながら作詞をしていきました。ーー4曲目の「VELVET EYES」は、シンガーソングライターのさかいゆうさんがプロデュースされた楽曲だそうですね。花村そうなんです。さかいさんにはディレクションをしていただきましたが、とてもアーティスティックな方でしたね。工藤曲は大人っぽくて、新しい層にアプローチできそうな予感がする曲になっています。大野さかいさんとは初めてご一緒したのですが、個性的な方でしたね。レコーディングスタジオにさかいさんは自転車で来られていたんですが、スタジオまでの道順を携帯のマップに入れて、自転車につけていらしたんです。さかいさんが到着してからすぐにはそのことに気づかなくて、だいぶ時間が経ってからさかいさんの自転車を見たら、ずっとそのまま携帯がつきっぱなしになっていました。「携帯ナビで来られました?自転車につけ忘れてますよ」とお伝えしたら、「あ、そっかー!」って言いながら、さかいさんは全然焦っていませんでした(笑)。ーー来年1月には、アリーナツアー「Da-iCE BEST TOUR 2020 -SPECIAL EDITION-」を開催されますね。東京は1月10日、11日に初の代々木第一体育館で、大阪は2月29日と3月1日に大阪城ホールで、それぞれ2日間ライブを行います。アリーナツアーは、今年11月に終えた全国ツアーの延長線上のような位置づけなのでしょうか。花村そうですね。ただ、“SPECIAL EDITION”と題されたアリーナツアーですし、全国ツアーよりも曲数は超えます。工藤キャパシティも全然違うので、今回のような見せ方もあると思いますが、ステージの作りはまったく違うので、もう1度練り直します。花村もしかすると、このアリーナツアーのほうが、僕らを身近に感じてもらえるかもしれません。もう発表されているのですが、中央に丸いステージがあって、それを囲むようにARENAのステージが正方形になっている“サイコロの形”をしたステージになるんです。大野その中央の丸いステージから、STAND席への花道が作られているので、ステージの場所によって、お客さんと近くなる位置もあるかもしれないね。工藤あとはどうやって誰がどの位置に行くか、これからリハーサルしていきます。知られざる5人の男前エピソードと女性の好みーーここで趣向を変えて、みなさんの「男前エピソード」があれば、ご本人以外の方から「1人1つ」ずつ、エピソードを教えてください。花村じゃあ僕から。(岩岡)徹くんの男前エピソードです。それは……朝、リンゴを食べていました(笑)!メンバー一同爆笑花村どこが男前かというと、スタジオで、リンゴを丸かじりする人、見たことないですよね!?今朝、うしろで「カシャッ」って音がするから、何かなと思って振り向いたら、でっかいリンゴを徹くんがひとりで食べていて驚きました(笑)。ーーそれは男前ですね(笑)。花村男前です!岩岡たまたま差し入れで置いてあったリンゴを食べただけだよ(笑)。では次は僕が(大野)雄大の男前エピソードを。アレ言っちゃおっかな〜。それとも、コレ言っちゃおっかな〜。大野どれもやめてー(笑)!!岩岡言えない話もいっぱいあるからね(笑)。その中からひとつ。新幹線に乗るときに、自分がほしいものを買いに行くとき、必ず僕にも「何かいりますか?」と聞いてくれるところが男前ですね。ーー気配りされるのですね。岩岡はい。しかもそれをサラッとやるんです。すごいなぁと思います!大野次は僕が(工藤)大輝くんの男前エピソードを。いろいろな意味で、何事にも動じないところが男前ですね。ーーたとえば、どのようなことに動じないのでしょうか。大野以前、イベントがあったのですが、そのときに披露する曲の中で、みんなで左を向くフリがあったんです。そのところで、大輝くんが一番端に立って、僕が大輝くんの背中を見ることになるんですが、大輝くんいつまでも堂々とこちら側を向いてるんですよ。左を向くところを右向きのままでいることがありえなさすぎて、でもあまりにも堂々としているので、ツボにハマってしまって。次第に、大輝くんが正しくて、僕らが間違ってるのかなって思えてきましたから(笑)。動じない。これはもう男前だな。花村それが衝撃的で、歌い出しが歌えてなかったよね(笑)。大野ほんと(笑)。花村そういえば、昔、大輝くん、めっちゃ雨が降ってたステージで転んだことがあったんです。でも、2秒後に、何食わぬ顔でスッと踊ってましたからね。ーープロフェッショナルですね。花村はい。いやもう、男前です!僕なら、「こけたわ〜っ!」てすぐ言っちゃいますからね。工藤この話、何回もされてるんです(笑)。では(和田)颯の男前エピソードといえば、ライブで家を空けて久しぶりに帰るとき、ものすごく急いで家に帰っていたことがあったよね。和田うん、飼い猫に早く会いたくて。工藤猫に関しては行動が早いんですよ。和田ほかは行動が遅いみたいな言い方しないでくださいよ(笑)。工藤そんなことないよ(笑)。猫は家族ですからね、猫に対する愛情が、すごいなと思います。和田一人暮らしだと外出したときに、家にいる猫が気になると思うんですが、うちは妹が近くに住んでいるから猫を見ていてくれるんです。最近、猫が好きすぎて、2匹に増えちゃいました!ーー続いては花村さんの男前エピソードをお願いします。和田集中力がすごいです。好きなこととかもそうですし、なんでもとことん突き詰めていくのはすごいですね。そこが男前だと思います。ーーエピソード、ありがとうございました。これまで、Da-iCEには女性への思いを込めた曲もありますが、みなさんの女性のタイプを教えてください。花村会話能力の高い女性がいいですね。僕の話をちゃんと聞いて、理解してくれる人です。岩岡芯がある人がいいですね。これだけは譲れないということが、何かひとつでもある人。大野芯があるけど、やさしくて、器が広くて、笑顔がすてきな人がいいですね。岩岡それ、オールスターじゃない(笑)。工藤健康的な人です。筋トレをしているような引き締まったボディの人もいいですよね。和田やっぱり、顔です。花村好みの顔ってことね。和田そう。大事です(笑)ーー最後に、今後のDa-iCEとしての目標を教えてください。大野まずはアリーナツアーをしっかりと成功させることですね。ananwebの読者のみなさんにも、ぜひライブで僕らのパフォーマンスを観てほしいと思います。取材後記新曲やライブのお話はもちろん、“男前エピソード”などではメンバーの意外な素顔が垣間見えて、5人の仲の良さが伝わってくる和やかな雰囲気で取材させていただきました。アリーナツアーを控え、着実に進化し続けているDa-iCEさんは、これからも全国の乙女の心を鷲掴みにしてくれるはず。まずはニューシングルをチェックしてみてくださいね。Da-iCE PROFILE工藤大輝(Performer)、岩岡徹(Performer)、大野雄大(Vo&Performer)、花村想太(Vo&Performer)、和田颯(Performer)からなる5人組ダンス&ボーカルグループ。2011年1月17日に結成。渋谷VUENOSでの初LIVEを皮切りに、年間100本以上のLIVEを行いインディーズでの活動をスタート。2014年1月15日に1stシングル「SHOUT IT OUT」でメジャーデビュー。2015年、「第29回日本ゴールドディスク大賞」“ベスト5・ニューアーティスト賞”を受賞。2016年7月、初の全国ホールツアーを開催。2017年1月には悲願の日本武道館公演を成功させる。6月、全国ツアーを開催し、11月、12月に神戸と幕張でアリーナ公演4DAYSを実施。2018年、大阪城ホール公演2DAYSを含む全国ツアーを開催。2019年、4月に16thシングル「FAKE ME FAKE ME OUT」、6月6日には自身初のベストアルバム『Da-iCE BEST』とLIVE DVD&Blu-ray『Da-iCE 5th Anniversary Tour -BET-』を続けてリリース。ベストアルバムを引っ提げ自身最大規模の全国ツアーも開催。12月18日には、現在放送中のドラマ『あおざくら防衛大学校物語』(MBSほか 木曜深夜0:59)の主題歌でもある17thシングル「BACK TO BACK」をリリース。2020年1月より初の代々木第一体育館公演を含むアリーナ公演4daysを開催予定。InformationNew Release「BACK TO BACK」01.BACK TO BACK02.Damn it!03.Only for you04.VELVET EYES12月18日発売UMCK-5686(通常盤)¥1,430(税込)
2019年12月16日Popteen専属モデルの“めるる”こと生見愛瑠が9日、都内で行われたコスメブランド「Witch’s Pouch(ウィッチズポーチ)」新CM発表会に出席した。生見は2015年12月よりPopteen専属モデルとして活躍し、2018年に出演したインターネットテレビ局AbemaTVの『太陽とオオカミくんには騙されない』出演以降、中高生を中心に絶大な人気を誇っている。今回、生見が出演するウィッチズポーチの新CM「魔女の条件 篇」は、AbemaTVにて、12月29日まで放映される。同CM内で生見は魔女に扮しており、かわいいウインクを決める姿が印象的。楽曲には5人組ダンス&ボーカルグループ・Da-iCEの花村想太のバンドプロジェクト「Natural Lag」が担当する。撮影時と同じ魔女風の衣装で登場した生見は、その衣装について「着てるだけで気分が上がりすぎる」とご満悦な様子。続けて、同ブランドのコスメを日頃から愛用しているこを明かし、「私も好きなモデルさんがCMキャラクターに起用されているコスメを買っていて、その立場になれたことはめちゃくちゃうれしいです」と同ブランドのCMに出演できることを喜んだ。また、2019年は飛躍の年となったという生見は、来年の目標を問われると「モデルだけじゃなくテレビに出させていただくのも楽しい。いろんなことに挑戦したい。演技とかできたら良いな」と目をキラキラと輝かせ、「渋谷をジャックできるように頑張ります。マルキューのポスターになりたい。初めて言っちゃった」とさらなる活躍を誓った。しかし、クリスマスについて問われると「理想は友だちとお家でチキンとか頼んでホームパーティーしたいけれど、去年は撮影の現場で、みんなでチキンとかを食べた。今年も撮影なので“寂しマス”って感じです」と肩を落としていた。
2019年12月09日カナダのサーカスエンターテインメント集団「シルク・エロワーズ」の最新公演「サルーン」が日本初上陸。10月25日の開幕に先がけて、24日、東急シアターオーブにて公開リハーサルが行われ、アクロバティックなパフォーマンスの数々を披露した。【チケット情報はこちら】カナダ・モントリオールで1993年に旗揚げしたシルク・エロワーズは、これまでに12のオリジナル作品を世に送り出し、世界50ヵ国550都市で5500公演以上を上演、350万人以上の観客を魅了してきた。日本には2013年に「iD(アイディー)」で初来日し、7万人以上の観客を楽しませた。新作の舞台となるのはウエスタン時代のアメリカで、サルーンとは西部開拓時代の酒場のこと。酒場に集う血気盛んな開拓者やカウボーイ、踊り子たちがエネルギッシュなステージで盛り上げる。何と言っても最大の見どころは、観る者をアッと驚かせる数々のサーカスアクト。宙を舞う本数が増えていくジャグリングは、高難度の技が決まるたびに会場が沸き、背丈ほどの大きなリング(ホイール)を操り、妖精のようにしなやかに回る女性パフォーマーは観客を魅了。シーソーを使って天井近くまで男たちが高く飛び合うティーターボードは、息を飲むスリリングさ。彼らの緊張感が伝わってくるようで、手に汗握る。さらに、これまでの作品にはなかったシルク・エロワーズとして初の試みとなるのが、ミュージシャンたちによる生演奏と生歌。ギター、バイオリン、バンジョー、ピアノなどを演奏し、ウエスタン・カントリー・ミュージックで西部の世界を作り出す。個々の演目の盛り上げ役でもありながら、本編を通して繰り広げられる物語をストーリーテラーのように導く。出演者全員で陽気に歌い踊る場面では、じっとしてはいられないはずだ。公開リハ後、スペシャルサポーターのキャイーン天野ひろゆきは、「あっという間の時間でした!観ているだけで当時のアメリカの息吹を感じることができるし、演目と演目のつながりを感じさせないように次から次へと展開されていく、本当にすばらしいステージでした」と大絶賛。ウド鈴木も、「酒場のロマンス、喜怒哀楽といった人間模様が描かれていて、大変ドラマチックでロマンチックです。それでいてエキサイティングな技の数々でした!」と興奮冷めやらぬ様子だった。日本公演の楽曲サポーターDa-iCEの工藤大輝は、「生演奏ってのがいいですよね。その時にしか出せない空気感というか、それに合わせて演目をやっていることがすごく新鮮でした」とすっかり魅せられたようだ。東京公演は10月25日(金)~11月4日(月・休)に東急シアターオーブにて、大阪公演は11月13日(水)~17日(日)にオリックス劇場にて開催。チケット発売中。なお、11月1日(金)19時公演は、ぴあ半館貸切公演。この公演のチケットは10月28日(月) 23時59分まで発売中。取材・文:門 宏
2019年10月25日毎日放送(MBS)主催の音楽イベント「MBS音祭2019」が本日、10月6日に大阪城ホールで開催される。「MBS音祭」は毎日放送が、2014年から開催している音楽イベント。9回目となる今年はEXILE SHOKICHI、ゴールデンボンバー、Da-iCE、日向坂46、ベリーグッドマン、オープニングアクトで大阪☆春夏秋冬の出演が予定されている。公式サイトにはEXILE SHOKICHIが「ソロとして大阪でイベントに出演させて頂くのは久しぶりで個人的にも大阪が大好きなので、とても楽しみにしています!」、日向坂46・齊藤京子が「MBSラジオのレギュラー番組に出演させていただいているご縁もあり、このような素敵なイベントに呼んでいただき、とても光栄です」など、出演者のコメントが寄せられている。今年も多彩なパフォーマンスによって、大阪城ホールが熱く盛り上がることだろう。■公演情報「MBS音祭2019」日時:10月6日(日)開場15時/開演16時(予定)会場:大阪城ホール出演:EXILE SHOKICHI、ゴールデンボンバー、Da-iCE、日向坂46、ベリーグッドマン(五十音順)オープニングアクト:大阪☆春夏秋冬※大阪☆春夏秋冬の出番は15時30分を予定。MC:大吉洋平(MBSアナウンサー)、三戸なつめ
2019年10月06日8月26日、フジテレビで開催中のイベント「ようこそ!ワンガン夏祭りTHE ODAIBA 2019」の屋外ステージにて、10月に渋谷で開幕する、カナダ・モントリオールを拠点とするサーカス・エンターテインメント集団シルク・エロワーズ来日公演『サルーン』のイベントが開催。同公演の楽曲サポーターにDa-iCEの就任が発表された。キャイ~ンが『サルーン』日本公演のSPサポーターに!イベントにはDa-iCEから工藤大輝、岩岡徹、大野雄大の3人と、スペシャルサポーターのキャイ~ン、ガチャピン・ムック、そして日本公演に出演するシルク・エロワーズ所属アーティスト・Urawa Arataが出演。それぞれ、「アクロバットをすごく見てみたいなと思います。」(岩岡)。「僕はボーカル担当させてもらっているので、生歌をしっかりと体感したいと思います」(大野)。「(TIME COASTERは)僕らの中でもい1、2を争うくらい激しくてダンスも凄く難しいので、そういった部分がサルーンとリンクしているのかなと恐縮ながら思います」(工藤)とそれぞれコメントを寄せた。その後、大野はガチャピンとともに、サルーンの演目である「ディアボロ」にチャレンジ。ガチャピンは残念ながらArataに惨敗。大野のチャレンジは初めてとは思えないほどの仕上がり。Arataも驚くほどで、会場も大いに盛り上がった。日本人出演アーティスト、Urawa Arataは「カナダ・モントリオールのサーカス学校卒業後、シルク・エロワーズに入り海外公演に参加しました。自分の1番スペシャルな「ディアボロ」で日本公演ができて楽しみです。」と日本への凱旋公演への意気込みを語った。また、スペシャルサポーター・キャイ~ンの天野は「サーカスも音楽も、気軽に楽しめて、しかもウエスタンの世界も体感できるので、観るだけで楽しいはず!」、ウド鈴木が最後に「是非とも、本当に、みなさん、サル~ンに来る~ン!」と、それぞれ『サルーン』日本公演への期待を口にした。公演は10月25日(金)から11月4日(月)まで、東京・東急シアターオーブ、11月13日(水)から11月17日(日)まで、大阪・オリックス劇場にて。
2019年08月29日大阪・京セラドーム大阪で27日14時、ファッションイベント「KANSAI COLLECTION 2019 AUTUMN & WINTER」(関コレ)が開幕。ダンス&ボーカルグループ・Da-iCEの工藤大輝、岩岡徹、大野雄大、花村想太、和田颯がオープニングでライブを披露した。Da-iCEは「FAKE ME FAKE ME OUT」「TOKYO MERRY GO ROUND」「イチタスイチ」「FAKE ME FAKE ME OUT」「TIME COASTER」の5曲を披露し、迫力のある歌声とキレのあるダンスで観客を魅了。途中のMCでも「みなさん楽しんでますか? 僕らがトップバッターということで、トップバッターにふさわしく最高に盛り上げていきたいんですけど、いいですかー!?」「気合い入れて全員でぶちかましていくんでよろしくお願いしまーす!」と力強くあいさつし、会場を盛り上げた。「KANSAI COLLECTION」は2011年2月に大阪で誕生し、年に2回開催している日本最大級のファッションイベント。18回目となる今回は、「風を待つな、風に左右されるな、むしろ『風を起こせ』。全ては思い立ったその日から、自分から、がスタート」という思いを込め、「Tomorrow never knows-風をおこせ-」をテーマに掲げた。
2019年08月27日2014年からスタートした毎日放送(MBS)主催の“音のお祭り”『MBS音祭』が、今年は10月6日(日)大阪城ホールにて開催決定!現在発表されている出演アーティストは、ゴールデンボンバー、Da-iCE、ベリーグッドマンの3組。さらなる追加アーティストは後日発表されるのでお楽しみに。7月12日(金)12:00から18日(木)23:59までイベントオリジナルタオル付き先行「uP!!!ライブパス1次先行」を実施中。さらに抽選で、豪華アーティストたちによる1夜限りの音の祭典に、アリーナ最前中央ブロック2列目以内で参加できるチャンスも!ぜひお申し込みください。『MBS音祭2019』【日時】10月6日(日) 開場15:00/開演16:00【会場】大阪城ホール【出演】(50音順)ゴールデンボンバー/Da-iCE/ベリーグッドマン/他【料金】指定席-8000円(税込)
2019年07月12日「イナズマロック フェス 2019」が滋賀県草津市の烏丸半島芝生広場にて、2019年9月21日(土)、22日(日)の期間で開催される。2009年にスタートし、今回で11回目の開催となる「イナズマロックフェス」。琵琶湖の水質保全と地域振興を目的に、西川貴教が発起人としてスタートした本イベントは、全国から毎年数万人規模の来場者を動員する日本屈指の大型野外音楽フェスだ。21日(土)の雷神ステージには、Da-iCE、超特急、西川貴教、UVERworld、日向坂46らが出演。22日(日)には、Dragon Ash、ゲスの極み乙女。、ももいろクローバーZ、キュウソネコカミ、abingdon boys school、打首獄門同好会らが登場する。また、無料で入場可能な風神ステージでも、COLOR CREATIONやたこやきレインボー、バックドロップシンデレラといったアーティストが出演。今後随時発表される出演アーティストにも期待したい。さらに、21日(土)・22日(日)の2日間、雷神ステージにはお笑い芸人がパフォーマーとして登場。トレンディエンジェル、三四郎、トム・ブラウン、ひょっこりはん、尼神インターといった人気芸人たちが会場を盛り上げる。【詳細】イナズマロック フェス 2019開催日:2019年9月21日(土)・22日(日)開催時間:開場 12:00/開演 14:00/終演 20:00(各日共通、予定)会場:滋賀県草津市 烏丸半島芝生広場(滋賀県琵琶湖博物館西隣 多目的広場)住所:滋賀県草津市下物町1091琵琶湖博物館西隣多目的広場<出演アーティスト>・9月21日(土)ライブエリア・雷神ステージ:UVERworld/Da-iCE/超特急/西川 貴教/日向坂46 ほかフリーエリア・風神ステージ:COLOR CREATION/たこやきレインボー/東京力車/THE BEAT GARDEN/revenge my LOST ほか・9月22日(日)ライブエリア・雷神ステージ:abingdon boys school/打首獄門同好会/キュウソネコカミ/ゲスの極み乙女。/Dragon Ash/ももいろクローバーZ ほかフリーエリア・風神ステージ:アイビーカラー/ザ・モアイズユー/バックドロップシンデレラ/パノラマパナマタウン/原田珠々華/BURNOUT SYNDROMES/眉村ちあき ほか<出演パフォーマー(雷神ステージ)>・9月21日(土)ギャロップ/金属バット/トム・ブラウン/ハマカーン/ひょっこりはん/ミサイルマン・9月22日(日)尼神インター/三四郎/セルライトスパ/東京ホテイソン/トレンディエンジェル/藤崎マーケット<出演者(龍神ステージ)>・9月21日(土)MC:大岩Larry正志/ギャロップパフォーマー:ギャンブルフード/スーパーニュウニュウ/ディスコザムーン/デルピエロ/ユースフルデイズ・9月22日(日)MC:大岩Larry正志/藤崎マーケットパフォーマー:JP/師走/新作のハーモニカ/台風クラブ/花唄ファンファーレ<チケット詳細>■チケットオフィシャル7次先行受付受付期間:~8月12日(月・休)23:59受付券種:21日券/22日券 各9,500円(税込) ブロック指定/立見/入場整理番号付き/3歳以上有料※フリーエリアは無料で入場可能。受付方式:抽選枚数制限:1人4枚まで※申し込みは公式サイト(より可能。【問い合わせ先】キョードーインフォメーションTEL:0570-200-888(10:00~18:00)
2019年05月11日ダンス&ボーカルグループ・Da-iCEの工藤大輝がパーソナリティを務めるTBSラジオ『TALK ABOUT』(毎週土曜 22:00~24:00)が、BS-TBSで連動番組をスタートさせることが13日、明らかになった。『TALK ABOUT』がラジオブースから飛び出し、テレビ進出。『TALK ABOUT+』(毎月最終日曜 10:30~11:00)と題して、BS-TBSで5月5日から放送される。また、動画配信サービス「Paravi(パラビ)」でも配信予定だ。番組では、ラジオの生放送で盛り上がった特集を深掘りし、その後を独自で取材する。今後は、これまでの番組ゲストを迎えた公開録音や、イベントも展開予定だ。
2019年04月13日今回、ご紹介する作品は、dTV×FOD共同製作ドラマ『花にけだもの~Second Season~』。杉山美和子氏の同名漫画を実写化し、SNSを中心に話題を呼んだドラマの続編です。劇中、三者三様の魅力を放つ“けだもの男子”を演じた杉野遥亮さん、松尾太陽さん、甲斐翔真さんにお話を伺いました。写真・角戸菜苗 文・田嶋真理【イケメンで観るドラマ&映画】vol. 32美形&長身! 最強スペックの“けだもの男子”写真左から、松尾太陽さん、杉野遥亮さん、甲斐翔真さん。“けだもの男子”とは、見た目や発言は男らしいけれど、好きな人の前だけで見せるかわいらしい一面がたまらない男子のこと。『花にけだもの』は、そんな“けだもの男子”たちと純真無垢な主人公・久実(キューちゃん)との危険な恋を描く、胸キュン・ラブストーリーです。続編では、“けだもの男子”たちが卒業後の進路に対して悩み、新キャストに惑わされ、好きな人とすれ違っていく姿が描かれています。王子様の皮を被った超プレイボーイ・柿木園豹役は杉野遥亮さん、クールでミステリアスな和泉千隼役は松尾太陽さん、誠実で心優しく太陽のような男・日吉竜生役は甲斐翔真さん。それぞれが「これまでに演じたことのない役」「自身とは真逆」と自負するほど、演技力を試される新境地に挑みました。ーーシーズン2に向け、どのように役を進化させていきましたか?杉野さん シーズン1から約半年後に撮影に入ったのですが、演じた役の感覚は残っていました。豹とキューちゃんがどのような日々を過ごしてきたのか、新キャストとの関係性など、シーズン2の台本を読みながらいろいろと想いを巡らせることで、役に入っていきました。ーー「シーズン1の撮影現場では、杉野さんが年長者として現場をまとめていた」というコメントを読みました。今回も同じ役割を?杉野さん それはきっと誰かが気を遣って言ってくださったんだと思います。僕はしたいことしかしていません(笑)。しかも今回はシーズン1に比べて千隼や竜生と一緒に何かをするシーンがほとんどなくて。松尾さん 共演シーンが少なかったね。甲斐さん パーティと卒業式のシーンぐらい?杉野さん そこは、少し物足りなく感じました。甲斐さん 豹や千隼ともっと共演したかったです。ーー役柄に共感したところ、役作りで苦労したところは?杉野さん 大切な人を尊重したり、相手の気持ちに寄り添えたりするところです。僕は自分を客観視するタイプなので、豹のように感情の赴くまま行動する人をうらやましく思いました。甲斐さん シーズン1の撮影に入る前は、竜生のような元気いっぱいな三枚目の役を演じる自信がありませんでした。本読みの際、顔を真っ赤にしながら“カンナさ~ん”というセリフを言っていたことを今でも覚えています。シーズン2を撮ることが決まったとき、「竜生に戻れるかな」と少し心配していたのですが、撮影に入ると監督から「竜生だね」と言われて。嬉しかったです。竜生は僕の中に住み込んでしまったようです(笑)。ーーシーズン2の冒頭で、千隼は海外へ旅をしに行く設定でした。松尾さんが所属する6人組ダンス&ボーカルグループ「超特急」でも最近、タイに行かれていましたね?松尾さん 千隼は自分探しをするため、タイやベトナムを旅します。僕も仕事でタイへ行く機会があったので、彼の気持ちを想像しやすかったです。千隼は完璧な人間ですが、自分よりも相手を優先するところは僕と同じで、共感できました。ーーシーズン2ではどのようなところに注目して欲しい?松尾さん シーズン1で、豹と千隼はキューちゃんを巡ってバチバチな関係でした。シーズン2では、千隼は次第に存在感を増していくので、彼女に対してどういう想いを抱いているのか、楽しみにしながら観ていただきたいです。ーー劇中、キューちゃんのおいしそうな手料理の数々が登場します。みなさんが好きな人に作ってもらいたい料理は?甲斐さん 煮込み料理です。自分のために時間をかけて料理を作ってくれること自体が嬉しいですね。杉野さん 好きな人に作ってもらえるなら、何でも嬉しいです。焼き魚でも。甲斐さん 栄養のバランスを考えた料理って良いよね。杉野さん 仕事柄、お弁当を食べることが多いので、体のことを気遣った料理だと嬉しいです。松尾さん 僕は肉じゃがのような、家庭料理が食べてみたいです。その家庭ならではの味付けをした料理が良いです。ーー松尾さんと言えば、キューちゃんに負けず劣らず女子力が高いですよね。ご自身のインスタグラムで、「メンバーやスタッフさんにほろほろクッキーを作った」と報告されていて驚きました。甲斐さん 僕にもちょうだいよ。松尾さん いいの? 作るけど(笑)。甲斐さん 時間かかるの?松尾さん 1時間ぐらいかな。杉野さん たった1時間でほろほろクッキーが作れるの!?甲斐さん レシピを教えてよ。杉野さん ものすごくマメな女優さんみたいだね(笑)。ーーSNSなどでぜひレシピをシェアしてください(笑)。本日はお時間いただきまして、ありがとうございました!インタビューのこぼれ話杉野遥亮さん、松尾太陽さん、甲斐翔真さんは揃って美形なうえに高身長。異次元レベルのイケメンぶりに、現場に立ち会ったスタッフ一同が思わず見惚れてしまう取材でした。InformationdTV×FOD共同製作ドラマ『花にけだもの~Second Season~』3月23日よりスタート(毎週土曜更新、全5話)出演:中村ゆりか、杉野遥亮、松尾太陽、甲斐翔真、入山杏奈(AKB48)主題歌:Da-iCE『一生のお願い』©杉山美和子/小学館(Sho-Comiフラワーコミックス)エイベックス通信放送・フジテレビジョン甲斐翔真さん 衣裳協力:ニット¥30,000(ウル/スタジオ ファブワーク TEL:03・6438・9575) パンツ¥34,000(08サーカス/08ブック TEL:03・5329・0801) 靴¥84,000(パラブーツ/パラブーツ 青山店 TEL:03・5766・6688)
2019年03月29日NHKと民放ラジオ101局の共同ラジオキャンペーンとして、『#このラジオがヤバい』が18日よりスタートする。ラジオとまだ接触したことのない10代にラジオに気軽に触れてもらうため、NHKと民放ラジオ101局のパーソナリティ、番組スタッフ、リスナーとともに展開する。『#このラジオがヤバい』というハッシュタグで、リスナーに「好きなラジオ番組の感想」や「おススメコメント」をツイッターでつぶやいてもらい、さらにはパーソナリティや番組スタッフも発信していく。『#このラジオがヤバい』をつけてコメントをつぶやいたリスナーの中から抽選で、その番組のパーソナリティから直筆メッセージが入った色紙が届くプレゼント企画も実施する。特設サイトには、人気ラジオパーソナリティたちのインタビューも掲載。小野賢章、川上洋平([ALEXANDROS])、工藤大輝(Da-iCE)、菅田将暉、千葉雄大、徳井青空、長濱ねる(欅坂46)、ヤバイTシャツ屋さん、山里亮太(南海キャンディーズ)が、「自身のラジオ原体験」や「ラジオ番組の楽しみ方」、「パーソナリティとしての心構え」などを語っている。5月6日には、リスナーのつぶやきを題材に、パーソナリティがNHKと民放で相互乗り入れする特別番組の放送を予定している。
2019年02月18日アイスウォッチ(Ice-Watch)は、新コレクション「ICE cosmos」を2018年10月26日(金)より全国の直営店、取扱店及びオンラインショップで発売する。無数の星々が様々な色で輝く広大な宇宙空間の美しさ。「ICE cosmos」は、その宇宙の無限の美しさを、スワロフスキー社のクリスタルストーンを用いて表現した。カラーは、「スターディープブルー」、「ピンクシェード」、「ブルーシェード」、そしてベーシックなブラックとホワイトをベースにしたモデルを用意。スモールとミディアムサイズ各4型を用意している。なかでも両サイズ展開となる「スターディープブルー」は、このコレクションを象徴するモデル。濃度の高いブルーのサンレイダイヤルにスワロフスキークリスタルとピンクゴールドの小さな星をランダムに散りばめることで、輝く星が暗闇を深い青に照らす様子を表現した幻想的なデザインだ。【詳細】ICE cosmos発売日:2018年10月26日(金)取り扱い:全国の直営店、取扱店及びオンラインショップ価格:14,000円+税【問い合わせ先】・アイスウォッチ 原宿住所:東京都渋谷区神宮前4-26-5-1FTEL:03-6804-6932・アイスウォッチ 心斎橋住所:大阪府大阪市中央区西心斎橋1-6-35TEL:06-6251-1033
2018年10月22日