エンタテインメントプロジェクト『BATTLE OF TOKYO』の記者会見が7日に都内で行われ、THE RAMPAGE、FANTASTICS、 BALLISTIK BOYZ、PSYCHIC FEVER、LIL LEAGUE、KID PHENOMENON、WOLF HOWL HARMONY、THE JET BOY BANGERZが登場した。○■『BATTLE OF TOKYO』でJr.EXILE、NEO EXILEが対決『BATTLE OF TOKYO』は、 Jr.EXILE世代のグループが中心となり小説やアニメ、ゲーム、楽曲、ライブな どリアルとバーチャルを融合・横断して展開するLDH JAPANが仕掛ける総合エンタテインメント・プロジェクト。大災害から奇跡の復興を遂げた未来都市「超東京」を舞台に、さまざまなキャラクターが特殊能力(スキル)を武器にバトルを繰り広げる。今年は8月10日〜12日にさいたまスーパーアリーナ、8月31日〜9月1日に京セラドーム大阪でライブが行われることとなり、テーマ「VS」に。デビューしたばかりのNEO EXILEが参戦し、Jr.EXILEと対決をする。会見では「THE RAMPAGE vs THE JET BOY BANGERZ」「BALLISTIK BOYZ vs LIL LEAGUE」「PSYCHIC FEVER vs WOLF HOWL HARMONY」「FANTASTICS vs KID PHENOMENON」というカードが発表され、それぞれのグループのメンバーが登場。互いに牽制しあったり、ハグをしたりとノリの良い様子を見せていた。THE RAMPAGE 川村壱馬はTHE JET BOY BANGERZについて「最近も一緒に長い時間、夜から夜まで撮影したりとか、いろいろありましたね。みんなスキルもやばいし、めっちゃかっこいいので、応援してあげてというのもなんですけど、楽しみにしていただけたらと思います」とエール。対するTHE JET BOY BANGERZの古嶋滝は「先輩方が作り上げ、築き上げてこられた『BATTLE OF TOKYO』という大切な場所に、NEO EXILEから4チームが参戦させていただけることを、本当に感謝の気持ちでいっぱいです」「圧倒的なパフォーマンス力を武器に、皆さんに全力でパフォーマンスをお届けしたいと思います。先輩方の背中を見ながらも、先輩方に負けないように、全力でNEO EXILE一同頑張りますので、皆さん応援のほどよろしくお願いします」とアピールした。またアルバム『BATTLE OF TOKYO〜Jr.EXILE vs NEO EXILE〜』を8月7日に発売、マンガ・アニメ・ゲーム等のジャンルで活躍する人気クリエイターとのコラボイラスト展示会「BATTLE OF TOKYO 超東京拡張展」を「SHIBUYA TSUTAYA」「EBISUBASHI TSUTAYA」にて開催するなどの展開も。FANTASTICS 佐藤大樹は「ライブの発表を楽しみにしてくださったファンの皆さんもたくさんいると思います。僕たちJr.EXILEはもちろん、NEO EXILEチームに負ける気は1mmもありませんし、NEO EXILEチームも全力で食らいついてくると思います。なので断言したいと思います。今年の夏、さいたまスーパーアリーナと京セラドームをどこよりも熱い場所にしたいと思います。歴史的な夏をこの65人で作りたいと思います」と宣言。しかし世界や陣から「結構、普通のこと言ってる」とつっこまれていた。「1st スペシャルバトル:川村壱馬vs 松井利樹 vs小波津志」「2nd スペシャルバトル:吉野北人vs八木勇征」、「3rd スペシャルバトル:MA55IVE THE RAMPAGE vs RYOJI vs SUZUKI」、そしてドリームステージとして「1st ドリームステージ:RIKU vs 宇原雄飛」「2nd ドリームステージ:中島颯太 vs HIROTO」も発表。最後に、THE RAMPAGE 陣は「1番は、この『BATTLE OF TOKYO』を通してLDHが盛り上がっていくこと」と目標を掲げる。さらに陣は「今ではもうたくさん後輩たちも出てきて、今回は8組での開催となります。最近、僕らLDHが発信する音楽やアプローチに『LDHっぽくない』というお声があったりとかもするんですけれども、今までのLDHのイメージを僕らが超えられていないということだと思うので、今回の『BATTLE OF TOKYO』で全部ひっくり返して、イメージをすべて超えて、各チームそれぞれが覚醒して、『今のLDHってこうだぞ』『やっぱLDHってやばいよね』と皆さんに認めてもらえる、証明するイベントにしていきたいと思っています。65人全員、本気でバトルして高め合って、最高のエンターテイメントを作っていきたいと思いますので、ぜひ皆様応援のほどよろしくお願いします」と熱い思いを表した。
2024年05月08日国内外のアーティストが最新のテクノロジーを活用したパフォーマンスやオーディエンス参加型の体験を提供する音楽フェス『XD World Music Festival』が、7月27~28日に東京・お台場のXD特設会場で開催されることが発表された。第1弾アーティストには、ラッパー/ソングライターのSKY-HIが主宰するマネジメント/レーベル「BMSG」に所属するAile The Shota、MAZZEL、三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBEのELLY/CrazyBoyらがラインナップされている。同イベントではこのほか、メインパートナーのYogiboとのコラボによる限定商品も企画。さらに「RAISE」「CE LA VI TOKYO」「WARP SHINJUKU」といった日本のナイトクラブもアドバイザーとして参画し、コラボイベントなどを実施する。■第一弾出演アーティスト・Aile The Shota・AT AREA(GroovyRoom/GEMINI/MIRANI/BLASE/DJ POOL)・DJ SHUZO&YAMATO・DXMON・ELLY/CrazyBoy(三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE)・HyunA・KISS OF LIFE・LUN8・MAZZEL・TSUBAKILL・woo!ah!・YOUNG POSSE
2024年05月08日LDH発の総合エンタテインメントプロジェクト『BATTLE OF TOKYO』が7日、都内で緊急記者会見を開催した。会見では、プロジェクト始動以来、“Jr.EXILE世代”の5グループを中心に展開してきた同プロジェクトに、昨年デビューした“NEO EXILE世代”4組の参戦することが発表され、新たなフェーズへと移る同プロジェクトに対し、THE RAMPAGE from EXILE TRIBEの陣が思いを語った。『BATTLE OF TOKYO』は、“Jr.EXILE世代”であるGENERATIONS、THE RAMPAGE、FANTASTICS、BALLISTIK BOYZ、PSYCHIC FEVERの総勢45人が中心となり、小説やアニメ、ゲーム、楽曲、ライブなど、リアルとバーチャルを融合・横断して展開する総合エンタテインメントプロジェクト。作中では、架空の未来都市「超東京」を舞台に、Jr.EXILE世代のメンバーが集結し、バトルを繰り広げていく。2019年に『ENTER THE Jr.EXILE』としてスタートし、『TIME 4 Jr.EXILE』(22年)、『CODE OF Jr.EXILE』(23年)と公演が行われてきたが、今年は『VS』をテーマとし、“Jr.EXILE世代”からTHE RAMPAGE、FANTASTICS、BALLISTIK BOYZ、PSYCHIC FEVERに加え、“NEO EXILE世代”のLIL LEAGUE、KID PHENOMENON、WOLF HOWL HARMONY、THE JET BOY BANGERZが参戦する。グループ同士のバトルは「THE RAMPAGE vs THE JET BOY BANGERZ」「BALLISTIK BOYZ vs LIL LEAGUE」「PSYCHIC FEVER vs WOLF HOWL HARMONY」「FANTASTICS vs KID PHENOMENON」の組み合わせとなる。BALLISTIK BOYZの砂田将宏は「この『BATTLE OF TOKYO』が始まったときは一番後輩でした」と振り返りながら、「必死に先輩たちの背中を見て、追いかけるスタートから、今は真ん中くらいになってきて、後輩のグループもたくさん増えてきた」としみじみ。今回はLIL LEAGUEとマッチメイク。「僕たち以降のグループは、全員がマイクを持って歌って踊るというスタイルが当たり前になってきましたけど、僕らはEXILE TRIBE初の歌って踊るグループとして、先駆者として、次は背中を見せられるようにLIL LEAGUEと本気で戦いたい」と意気込んだ。この言葉を受け、LIL LEAGUEの岩城星那は「今は自分たちが最年少グループで、この『BATTLE OF TOKYO』は憧れのステージとして見ていていた場所。そこに出させていただけることを本当に心から光栄に思います」とリスペクトを口にした。しかし、ただ背中を追いかけるだけではなく「今回はバトルということで、せっかくの機会だなと思う」と闘志も燃やしつつ、「先輩方、そしてNEO EXILE世代のみんなで、一つのエンターテイメントを作り上げられたらと思います」と気炎を上げた。このほか、『スペシャルバトル』として「川村壱馬 vs 松井利萄 vs 小波津志」「吉野北人 vs 八木勇征」「MA55IVE THE RAMPAGE vs RYOJI vs SUZUKI」、『ドリームステージ』として「RIKU vs 宇原雄飛」「中島颯太 vs HIROTO」の対戦カードも発表された。会見では各組み合わせの“バトル曲”が発表され、このバトル曲を収録したニューアルバム『BATTLE OF TOKYO~Jr.EXILE vs NEO EXILE~』を8月7日にリリースすること、そして埼玉・さいたまスーパーアリーナ(8月10~12日)と大阪・京セラドーム大阪(8月31日~9月1日)でのライブ開催などが明かされた。■グループバトル組み合わせ&楽曲・THE RAMPAGE vs THE JET BOY BANGERZ「Goodest Baddest」・FANTASTICS vs KID PHENOMENON「TurquoiseSun & PinkPurpleMoon」・BALLISTIK BOYZ vs LIL LEAGUE「Icy Fire」・PSYCHIC FEVER vs WOLF HOWL HARMONY「YING YANG」■スペシャルバトル組み合わせ・川村壱馬(THE RAMPAGE) vs 松井利樹(BALLISTIK BOYZ) vs 小波津志(PSYCHIC FEVER)・吉野北人(THE RAMPAGE) vs 八木勇征(FANTASTICS)・MA55IVE THE RAMPAGE(LIKIYA、浦川翔平、神谷健太、山本彰吾、鈴木昂秀) vs RYOJI(WOLF HOWL HARMONY) vs SUZUKI(WOLF HOWL HARMONY)■ドリームステージ組み合わせ・RIKU(THE RAMPAGE) vs 宇原雄飛(THE JET BOY BANGERZ)・中島颯太(FANTASTICS) vs HIROTO(WOLF HOWL HARMONY)
2024年05月07日LDH発の総合エンタテインメントプロジェクト『BATTLE OF TOKYO』が7日、都内で緊急記者会見を開催した。会見では、プロジェクト始動以来、“Jr.EXILE世代”の5グループを中心に展開してきた同プロジェクトに、昨年デビューした“NEO EXILE世代”4組の参戦することが発表され、新たなフェーズへと移る同プロジェクトに対し、THE RAMPAGE from EXILE TRIBEの陣が思いを語った。陣は今回の『BATTLE OF TOKYO』を開催する意義として「まず一番は、今回の『BATTLE OF TOKYO』を通してLDHがもっと盛り上がっていくこと」と挙げつつ、「今ではたくさん後輩たちが出てきて、今回は8組での開催となります」としみじみ。続けて「最近は僕たちが発信する音楽やいろいろなアプローチに対して、『LDHっぽくない』というお声もいただいたりする」と言い、「それは僕たちがまだ今までのLDHを超えられていないからなのかなと思う」と自戒も込める。その上で、今回の『BATTLE OF TOKYO』では「全部ひっくり返して、イメージをすべて超えたい」と決意を口にし、「各チームがそれぞれ覚醒して『今のLDHはこうだぞ』と『やっぱりLDHってやばいよね』とみなさんに証明するイベントにしたい」と力を込めた。『BATTLE OF TOKYO』は、“Jr.EXILE世代”であるGENERATIONS、THE RAMPAGE、FANTASTICS、BALLISTIK BOYZ、PSYCHIC FEVERの総勢45人が中心となり、小説やアニメ、ゲーム、楽曲、ライブなど、リアルとバーチャルを融合・横断して展開する総合エンタテインメントプロジェクト。作中では、架空の未来都市「超東京」を舞台に、Jr.EXILE世代のメンバーが集結し、バトルを繰り広げていく。2019年に『ENTER THE Jr.EXILE』としてスタートし、『TIME 4 Jr.EXILE』(22年)、『CODE OF Jr.EXILE』(23年)と公演が行われてきたが、今年は『VS』をテーマとし、“Jr.EXILE世代”からTHE RAMPAGE、FANTASTICS、BALLISTIK BOYZ、PSYCHIC FEVERに加え、“NEO EXILE世代”のLIL LEAGUE、KID PHENOMENON、WOLF HOWL HARMONY、THE JET BOY BANGERZが参戦する。グループ同士のバトルは「THE RAMPAGE vs THE JET BOY BANGERZ」「BALLISTIK BOYZ vs LIL LEAGUE」「PSYCHIC FEVER vs WOLF HOWL HARMONY」「FANTASTICS vs KID PHENOMENON」の組み合わせとなる。さらに、『スペシャルバトル』として「川村壱馬 vs 松井利萄 vs 小波津志」「吉野北人 vs 八木勇征」「MA55IVE THE RAMPAGE vs RYOJI vs SUZUKI」、『ドリームステージ』として「RIKU vs 宇原雄飛」「中島颯太 vs HIROTO」の対戦カードも発表された。会見では各組み合わせの“バトル曲”が発表され、このバトル曲を収録したニューアルバム『BATTLE OF TOKYO~Jr.EXILE vs NEO EXILE~』を8月7日にリリースすること、そして埼玉・さいたまスーパーアリーナ(8月10~12日)と大阪・京セラドーム大阪(8月31日~9月1日)でのライブ開催などが明かされた。■グループバトル組み合わせ&楽曲・THE RAMPAGE vs THE JET BOY BANGERZ「Goodest Baddest」・FANTASTICS vs KID PHENOMENON「TurquoiseSun & PinkPurpleMoon」・BALLISTIK BOYZ vs LIL LEAGUE「Icy Fire」・PSYCHIC FEVER vs WOLF HOWL HARMONY「YING YANG」■スペシャルバトル組み合わせ・川村壱馬(THE RAMPAGE) vs 松井利樹(BALLISTIK BOYZ) vs 小波津志(PSYCHIC FEVER)・吉野北人(THE RAMPAGE) vs 八木勇征(FANTASTICS)・MA55IVE THE RAMPAGE(LIKIYA、浦川翔平、神谷健太、山本彰吾、鈴木昂秀) vs RYOJI(WOLF HOWL HARMONY) vs SUZUKI(WOLF HOWL HARMONY)■ドリームステージ組み合わせ・RIKU(THE RAMPAGE) vs 宇原雄飛(THE JET BOY BANGERZ)・中島颯太(FANTASTICS) vs HIROTO(WOLF HOWL HARMONY)
2024年05月07日LDH発の総合エンタテインメントプロジェクト『BATTLE OF TOKYO』が7日、都内で緊急記者会見を開催。2019年のプロジェクト始動以来、“Jr.EXILE世代”の5グループを中心に展開してきた同プロジェクトに、昨年デビューした“NEO EXILE世代”4組の参戦が発表された。『BATTLE OF TOKYO』は、“Jr.EXILE世代”であるGENERATIONS、THE RAMPAGE、FANTASTICS、BALLISTIK BOYZ、PSYCHIC FEVERの総勢45人が中心となり、小説やアニメ、ゲーム、楽曲、ライブなど、リアルとバーチャルを融合・横断して展開する総合エンタテインメントプロジェクト。作中では、架空の未来都市「超東京」を舞台に、Jr.EXILE世代のメンバーが集結し、バトルを繰り広げていく。2019年に『ENTER THE Jr.EXILE』としてスタートし、『TIME 4 Jr.EXILE』(22年)、『CODE OF Jr.EXILE』(23年)と公演が行われてきたが、今年は『VS』をテーマとし、“Jr.EXILE世代”からTHE RAMPAGE、FANTASTICS、BALLISTIK BOYZ、PSYCHIC FEVERに加え、“NEO EXILE世代”のLIL LEAGUE、KID PHENOMENON、WOLF HOWL HARMONY、THE JET BOY BANGERZが参戦する。グループ同士のバトルは「THE RAMPAGE vs THE JET BOY BANGERZ」「BALLISTIK BOYZ vs LIL LEAGUE」「PSYCHIC FEVER vs WOLF HOWL HARMONY」「FANTASTICS vs KID PHENOMENON」の組み合わせとなる。さらに、『スペシャルバトル』として「川村壱馬 vs 松井利萄 vs 小波津志」「吉野北人 vs 八木勇征」「MA55IVE THE RAMPAGE vs RYOJI vs SUZUKI」、『ドリームステージ』として「RIKU vs 宇原雄飛」「中島颯太 vs HIROTO」の対戦カードも発表された。会見では各組み合わせの“バトル曲”が発表され、このバトル曲を収録したニューアルバム『BATTLE OF TOKYO~Jr.EXILE vs NEO EXILE~』を8月7日にリリースすること、そして埼玉・さいたまスーパーアリーナ(8月10~12日)と大阪・京セラドーム大阪(8月31日~9月1日)でのライブ開催などが明かされた。■グループバトル組み合わせ&楽曲・THE RAMPAGE vs THE JET BOY BANGERZ「Goodest Baddest」・FANTASTICS vs KID PHENOMENON「TurquoiseSun & PinkPurpleMoon」・BALLISTIK BOYZ vs LIL LEAGUE「Icy Fire」・PSYCHIC FEVER vs WOLF HOWL HARMONY「YING YANG」■スペシャルバトル組み合わせ・川村壱馬(THE RAMPAGE) vs 松井利樹(BALLISTIK BOYZ) vs 小波津志(PSYCHIC FEVER)・吉野北人(THE RAMPAGE) vs 八木勇征(FANTASTICS)・MA55IVE THE RAMPAGE(LIKIYA、浦川翔平、神谷健太、山本彰吾、鈴木昂秀) vs RYOJI(WOLF HOWL HARMONY) vs SUZUKI(WOLF HOWL HARMONY)■ドリームステージ組み合わせ・RIKU(THE RAMPAGE) vs 宇原雄飛(THE JET BOY BANGERZ)・中島颯太(FANTASTICS) vs HIROTO(WOLF HOWL HARMONY)
2024年05月07日SixTONESの最新シングル「音色」が、初週52.3万枚を売り上げ、5月7日発表の最新「オリコン週間シングルランキング」で初登場1位を獲得した。これで2023年9月11日付での前作「CREAK」に続き、11作連続、通算11作目の1位【※1】となった。初週売上52.3万枚で、2020年8月3日付での「NAVIGATOR」以来、自身通算2作目の初週売上50万枚超えを記録。なお、これで「NAVIGATOR」から11作連続初週売上30万枚超えも達成し、男性アーティスト史上7組目となるオリコン週間シングルランキング11作連続初週売上30万枚超えも記録した【※2】。本作は、SixTONESの結成日である5月1日に発売された最新シングル。メンバー・京本大我主演テレビドラマ『お迎え渋谷くん』(カンテレ・フジテレビ系)の主題歌で、大切な人や仲間と出会えたことへの感謝や喜びを歌った、エモーショナルな楽曲となっている。そのほか最新「オリコン週間シングルランキング」では、3位に、EXILE B HAPPYの「MORNING SUN」が初週売上3.3万枚でランクイン。EXILE B HAPPYはEXILE・TETSUYAをリーダーとしたEXILE TRIBEの新たな音楽ユニット。ボーカルに吉野北人(THE RAMPAGE)、中島颯太(FANTASTICS)、パフォーマーには、今年6月25日をもってLDHでの全ての活動を卒業することを発表した関口メンディー(GENERATIONS)をはじめ、小森隼(GENERATIONS)、浦川翔平(THE RAMPAGE)、木村慧人(FANTASTICS)の7人で構成されている。【※1】2020年1月に「SixTONES vs Snow Man」としてリリースした「Imitation Rain/D.D.」は別名義作品【※2】11作連続でシングル初週売上30万枚超えを達成した他男性アーティスト/B’z、Mr.Children、GLAY、KinKi Kids、嵐、King & Prince(達成順)<クレジット:オリコン調べ(2024/5/13付:集計期間:2024年4月29日〜5月5日)>
2024年05月07日ダンス&ボーカルグループ・EXILE/GENERATIONS from EXILE TRIBEのメンバーで6月25日をもってグループを卒業し、LDHを退社すると発表した関口メンディーが1日、都内でGENERATIONSメンバー全員そろって会見を行った。4月30日に所属事務所LDHを通じて、グループ卒業とLDH退社を発表したメンディー。会見では改めて、「約13年間お世話になってきたLDHを6月25日をもって卒業させていただくことになりました。苦楽を共にしてきたGENERATIONSも同時に卒業となっております。すべてのグループも卒業となっています」と改めて報告し、HIROやスタッフ、メンバー、ファンへの感謝の思いを語った。そして、LDHのことを「家族であり実家のような場所」と表現し、「この環境に居続けることはもしかしたらお父さんの背中に追いつくことも追い越すこともできないかもしれない。今こそ自分の足で立って精一杯頑張っていくことが親孝行につながるんじゃないかなと思ったのが一つの理由です」と説明。もう一つの理由として、日本人の母とナイジェリア人の父の子であるハーフであり、母から「日本と世界の架け橋になってほしい」と言われたことをきっかけに「世界で活躍できる人になりたい」という思いが強くなってきたと明かした。ほかのメンバー6人も、メンディーの卒業・退社についてそれぞれ思いを告白。佐野玲於は「メンディーくんとは一番たぶん仲が深くて、LDHに入る前から知り合いで、僕が中学校2年生ぐらいのときにメンディーくんに会いまして、僕が当時所属していたストリートダンスのクルーがあって、月に1回ダンスイベントをやっていたんです。そこに当時大学生のメンディーくんが来てくれて、それが最初の出会いでした」とメンディーとの出会いを説明し、「mixiでマイミク申請してくれて、そこで頻繁に連絡をとるようになって友達になって、ちょっと練習しようよって感じで練習をして」と振り返った。その後、LDHから新しいグループのオーディションをやるということで2人とも声をかけられ、GENERATIONSのメンバーに。「一つの夢だったり目標を達成すれば一緒に喜び、ときに自分たちも未熟なので失敗をして怒られて、部活のような気持ちになり、今日まで13年間たくさんのことをお互い学んで成長してきたと思っています」とこれまでの道のりを回顧。「メンディーくんは持ち前のキャラクターでお茶の間の人気者になって、僕らもメンディーくんがいることでたくさん安心することもありました」と語った。卒業という決断については、「寂しいなというのはすごく思いました。卒業してやっていくというのは並大抵のことではないと思いますし、この素晴らしい環境を抜けてやっていくという決断をするというのはいろんな思いがあると思いましたので、不安にも心配にもなり、やめてほしくないなと今でも思っています」と吐露。「昨日の夜までドッキリなんじゃないかと、ドッキリだったらいいなというのを夢見ていたんですが、何回もいろいろ話していく中で意志をすごく感じました」と話した。そして、「この7人のこれからの歩みを温かく見守ってくれたらうれしいなと思います。僕もメンディーくんもお互いそれぞれの道に行くんですけど、表現者という道をお互い歩んでいくので、表現者として僕らがいつも掲げている、どこかの誰かのためにというテーマを忘れずに、後輩たちも子供たちも見てくれているので、そういう子たちに明るい未来を見せられるような存在に、そういう大人になりたいなと、13年間歩んできて今だからこそ思います」と前を向く佐野。「あと僕らの共通点として母子家庭で一人っ子なので、お互い親孝行しようよっていう感じです。メンバーではなくなって友達に戻る感じなので、友達なんでなんかあったら、助けれることあったら助けます。戻ってきたいってなったら、俺は一緒に頭を下げる。それぐらいの感じです」とメンディーとの強い絆を感じさせた。
2024年05月01日ダンス&ボーカルグループ・EXILE/GENERATIONS from EXILE TRIBEのメンバーで6月25日をもってグループを卒業し、LDHを退社すると発表した関口メンディーが1日、都内でGENERATIONSメンバー全員そろって会見を行った。4月30日に所属事務所LDHを通じて、グループ卒業とLDH退社を発表したメンディー。会見では改めて、「約13年間お世話になってきたLDHを6月25日をもって卒業させていただくことになりました。苦楽を共にしてきたGENERATIONSも同時に卒業となっております。すべてのグループも卒業となっています」と改めて報告し、HIROやスタッフ、メンバー、ファンへの感謝の思いを語った。そして、LDHのことを「家族であり実家のような場所」と表現し、「この環境に居続けることはもしかしたらお父さんの背中に追いつくことも追い越すこともできないかもしれない。今こそ自分の足で立って精一杯頑張っていくことが親孝行につながるんじゃないかなと思ったのが一つの理由です」と説明。もう一つの理由として、日本人の母とナイジェリア人の父の子であるハーフであり、母から「日本と世界の架け橋になってほしい」と言われたことをきっかけに「世界で活躍できる人になりたい」という思いが強くなってきたと明かした。ほかのメンバー6人も、メンディーの卒業・退社についてそれぞれ思いを告白。中務裕太は「メンディーくんの話を聞いたときに最初はすごく寂しいなという気持ちでした。そのあとからメンバー全員でいろいろ話していく中で、すごく納得できないなっていう感情が湧いてきました。今もですけど、めちゃくちゃ怒っていますし、ムカついています。めっちゃ怒っています、正直」と打ち明け、「でも、なんでこの感情が湧くのかなと思ったらメンディーくんのことが大好きですし、今まで助けられたこともたくさんありましたし、メンディーくんのおかげでたくさんの出会いもありましたし、そこは本当に感謝していて、そういうところがあるからこういう感情が湧いてくるのかなと。興味なくなったら怒りなんて湧かないと思いますし、どうでもいいと思う」とメンディーへの思いを語った。そして、「今も納得してないですし、でもメンディーくんにはこれからの活動で僕を納得させてほしいですし、もしGENERATIONSに戻ってくるってなっても、そのとき僕が納得しなかったら僕はノーと言わせてもらいたいなと思っています」と述べ、「本当に応援はしていますし、仲間として友達としてこれからも頑張ってほしいなと思っています。でも僕の怒り、この気持ちだけはわかってほしいですし、これまで応援してくださったファンの皆さん、DREAMERSの皆さんの思いもメンディーくんには忘れないでほしいなと思っています」と思いを伝えた。
2024年05月01日東京ガールズコレクション実行委員会は、6月1日に岩手・一関ヒロセユードームで『TGC teen ICHINOSEKI 2024』を2年連続で開催する。このほど、追加情報が発表された。豪華出演者として、YouTuber・カジサックことお笑い芸人・梶原雄太の長女・梶原叶渚と、本田姉妹の末っ子本田紗来が『TGC teen』に初登場。また、Seventeen専属モデルの佐藤不二子、Popteen属モデルのせらぴー(土屋惺来)、Cuugal専属モデルの代田萌花らの出演が決定した。そのほか、ティーンに絶大な人気を誇る幼なじみ男女3人組の動画クリエイターで、昨年2023年12月には、約2年半ぶりとなった新曲2曲をデジタルリリース、今年2024年6月には、9周年を記念したライブイベントの開催を控えるなどアーティストとしての活動も注目を集めているPKA、唯一無二の明るいキャラクターでバラエティ番組に引っ張りだこの村重杏奈のゲスト出演が決定した。注目のアーティストには、Z世代を代表するグローバルアーティストAyumu|mazuをはじめ、YOSHIKIプロデュースのバンド&ポーイズグループオーディション『YOSHIKI SUPERSTAR PROJECTX』から生まれた13人組ポーイズ・バンドXY、さらに、新進気鋭のダンス&ポーカルグループBUDDiiSの豪華3組が追加決定。MCは、フリーアナウンサーの谷尻萌が務める。また、ティーンの最新トレンドが詰まったファッションショーを華やかに彩る全ブランドラインアップも発表。GYDA(ジェイダ)、SPINNS(スピンズ)、WEGO(ウィゴー)、EGOIST(エゴイスト)、REDYAZEL(レディアゼル)、ROJITA(ロジータ)の全8ブランドが登場する。さらに、一関ヒロセユードーム屋外会場にて『TGC teen ICHINOSEKI FES 2024』2年連続同日開催決定。特設ステージでは、とうあ、みとゆな が登場するスペシャルステージに加えて、EXILE TETSUYA presents オリジナルダンスワークショップショー『EXILE TETSUYA with EXPG』も実施する。
2024年05月01日ダンス&ボーカルグループ・EXILE/GENERATIONS from EXILE TRIBEのメンバーで6月25日をもってグループを卒業し、LDHを退社すると発表した関口メンディーが1日、都内でGENERATIONSメンバー全員そろって会見を行った。4月30日に所属事務所LDHを通じて、グループ卒業とLDH退社を発表したメンディー。会見では改めて、「約13年間お世話になってきたLDHを6月25日をもって卒業させていただくことになりました。苦楽を共にしてきたGENERATIONSも同時に卒業となっております。すべてのグループも卒業となっています」と改めて報告し、HIROやスタッフ、メンバー、ファンへの感謝の思いを語った。そして、LDHのことを「家族であり実家のような場所」と表現し、「この環境に居続けることはもしかしたらお父さんの背中に追いつくことも追い越すこともできないかもしれない。今こそ自分の足で立って精一杯頑張っていくことが親孝行につながるんじゃないかなと思ったのが一つの理由です」と説明。もう一つの理由として、日本人の母とナイジェリア人の父の子であるハーフであり、母から「日本と世界の架け橋になってほしい」と言われたことをきっかけに「世界で活躍できる人になりたい」という思いが強くなってきたと明かした。ほかのメンバー6人も、メンディーの卒業・退社についてそれぞれ思いを告白。リーダーの白濱亜嵐は「メンディーくんの今後のやりたいことや展望を聞けば聞くほど、正直LDHにいたままのほうがいいんじゃないか、GENERATIONSにいたほうが夢を叶えられるんじゃないかなと思いましたし、今もそう思っています」と述べ、「でも1人でやるという覚悟を決めた以上は、今のところではありますが、僕自身としてはメンディーくんがGENERATIONSに戻ってくるという選択肢はないです。グループを卒業するってすごく大きなことだと思っているので、そういう思いで旅立ってほしいなと思っています」と語った。続けて、「卒業するにあたっていろんな噂が出ると思います。でも僕たちは決して喧嘩別れではないです。でもだからこそ難しいというか、もやっとする部分がすごく残っているものもあります。でも僕たちは13年間グループを結成してから一緒にいろんなことをやってきて歩みを進めてきました。それだけは伝えたいなと思いました」と述べ、「ファンの皆様、リーダーとして『7人のGENERATIONSを守れなくて本当にごめんなさい』ということは伝えたいなと思っています」とファンにメッセージ。「6人になって今後活動していきますが、本気で改めてこのGENERATIONSというものを動かして、6人のGENERATIONSを必死で守っていくべく頑張っていきますので、メンディーくんの旅立ちを、僕たち6人、そして僕個人としても心から応援したいなと思います」と決意を新たにしていた。
2024年05月01日ダンス&ボーカルグループ・EXILE/GENERATIONS from EXILE TRIBEのメンバーで6月25日をもってグループを卒業し、LDHを退社すると発表した関口メンディーが1日、都内でGENERATIONSメンバー全員そろって会見を行った。4月30日に所属事務所LDHを通じて、グループ卒業とLDH退社を発表したメンディー。会見では改めて、「約13年間お世話になってきたLDHを6月25日をもって卒業させていただくことになりました。苦楽を共にしてきたGENERATIONSも同時に卒業となっております。すべてのグループも卒業となっています」と改めて報告し、HIROやスタッフ、メンバー、ファンへの感謝の思いを語った。そして、「この決断に至るまで長い時間を要しました」と言い、LDHのことを「家族であり実家のような場所」と表現。「いつからか実家という場所に居続けていいんだろうかと思うようになりました。この環境に居続けることはもしかしたらお父さんの背中に追いつくことも追い越すこともできないかもしれないと同時に思いました。今こそ自分の足で立って精一杯頑張っていくことが親孝行につながるんじゃないかなと思ったのが一つの理由です」と決断に至った一つの理由を説明した。続けて、「もう一つが家族のことです。自分は日本人の母とナイジェリア人の父の間の子で、ハーフでアメリカ生まれです。両親は僕が小学校1年生のときに離婚していて、母子家庭で育ちました。小学4年生の頃に1/2成人式があって、母が『メンディーには日本と世界の架け橋になってほしい』と言ったんですね。その言葉だけはすごく心にスッと入ってきて、そういう風に自分はなっていくんだろうなと思った記憶があります」と母とのエピソードを披露。そして、今は架け橋になれているかというと「合格点をあげれませんでした」と言い、「当時10歳だったメンディー少年に日本と世界の架け橋になっている自分を見せてあげたいと今は強く思っています。ルーツをたどればたどっていくほど、世界で活躍できる人になりたいという思いが強くなっていきました。人生一度きり、挑戦してみたいという思いがとても強いです。自分が世界で活躍できるエンターテイナーになったときに両親に対しての恩返しにもなると信じています」と決断に至ったもう一つの理由を語った。
2024年05月01日ダンス&ボーカルグループ・EXILE、GENERATIONS from EXILE TRIBEの関口メンディーが6月25日をもってグループを卒業し、LDHを退社することが4月30日、公式サイトで発表された。あす5月1日に、GENERATIONSメンバー7人で会見を開く。関口が所属するGENERATIONS from EXILE TRIBEのオリコンの主な記録は以下の通り。記録は4月29日付現在のもの。【1】シングル作品累積売上TOP31位「ALL FOR YOU」(2015年9月16日発売)オリコン週間シングルランキング最高1位、累積売上15.9万枚自身初のオリコン週間シングルランキング1位獲得作品2位「BIG CITY RODEO」(2017年10月25日発売)最高2位、累積売上11.8万枚3位「HOT SHOT」(2013年10月9日発売)最高2位、累積売上11.0万枚【2】自身初の「オリコン週間アルバムランキング」1位作品『GENERATIONS』(2013年11月13日発売)最高1位、累積売上8.7万枚【3】アルバム作品累積売上TOP31位『BEST GENERATION』(2018年1月1日発売)オリコン週間アルバムランキング最高2位、累積売上19.3万枚2位『涙を流せないピエロは太陽も月もない空を見上げた』(2017年7月5日発売)最高2位、累積売上13.0万枚3位『SPEEDSTER』(2016年3月2日発売)最高1位、累積売上11.9万枚※オリコン調べ(4月29日付現在)
2024年04月30日ダンス&ボーカルグループ・EXILE、GENERATIONS from EXILE TRIBEの関口メンディーが6月25日をもってグループを卒業し、LDHを退社することが4月30日、公式サイトで発表された。発表に伴い、メンディーが心境を明かした。メンディーは「この度、私、関口メンディーは6月25日をもってLDHでの全ての活動を卒業させていただくこととなりました」と伝え、「20歳から今日に至るまでの約13年間、何者でもないどころか出来の悪い僕にチャンスを与え、愛を持って一から育ててくださったHIROさんをはじめ、事務所のスタッフの皆さん、GENERATIONSメンバー、先輩の皆さんや後輩たちに感謝をしてもしきれません」と謝意を記した。「GENERATIONSから全てが始まり、彼らと友として、良きライバルとして、切磋琢磨しながら駆け抜けた激動の時間は、今までのどんな時期よりも青く愛おしい青春です」としみじみ語り、「彼らがいなければ間違いなく、今の自分はありません。これからも一番のGENERATIONSファンとして、活動を応援していきます」と語った。また、GENERATIONSだけでなく、EXILEとしても活動しているメンディーは「憧れであったEXILEとして活動できたことで、夢の持つパワー、エンタテインメントの素晴らしさと底力を学ぶことができました。思い返してみても、夢のような時間を過ごさせていただいたと思います」と心境を明かした。「経験できた全てのことが財産であり、大切な宝物です。約13年間という月日の中で、LDHは僕にとって家族であり、実家のような場所になりました。実家は愛があって、温かいです。父がいて、母がいて、兄や弟、姉や妹がいる。美味しいご飯も、温かいお風呂もあります。何より安全です」としつつ、「いつからかこのままでいいのだろうか、自分はこの環境に甘えてしまっているのではないかと考えるようになりました。家族のことは大好きです。でも親元を離れ、自分の足で立ち、偉大な父の背中に近づき越えていくことこそが、僕が考える親孝行のカタチなのだと気づいたのです」と思いを「僕はLDHから独立し、新しい生き方に挑戦させていただきます。今まで以上に気を引き締めて、これからも芸能活動、エンタテインメントの世界に携わって参ります。どんな困難なことや試練があろうとも、これまで培ってきたものがあれば、乗り越えてゆけると、自分の可能性を信じています。どうかこれからも温かく見守っていてください」と呼びかけた。同社は「この度、弊社所属アーティストの関口メンディーが、2024年6月25日をもってグループを卒業並びに株式会社 LDH JAPANを退社することとなりましたのでご報告いたします」と伝えた。「今後の活動や将来に対するメンディー自身の想いを受けて、メンバー・スタッフで何度も話し合いを重ねてきました。その中で、新しい挑戦をしたいという強い決意を聞き、本人の意思を尊重し、このような形となりました」と説明している。「弊社としましては、新たな道でチャレンジしていくことを決めた関口メンディーを今後も様々な形で応援していきたいと思っております」とし、「皆様におかれましても、引き続き関口メンディーへの変わらぬご支援を賜りますよう、何卒お願い申し上げます。本件につきまして、関口メンディーよりメッセージがございますので、ご一読いただけますと幸いです」と結んだ。GENERATIONS from EXILE TRIBEはパフォーマーの白濱亜嵐、小森隼、佐野玲於、関口メンディー、中務裕太、ボーカルの片寄涼太、数原龍友からなるダンス&ボーカルグループ。2012年11月に1stシングル「BRAVE IT OUT」にてデビュー。デビュー以来全シングルがオリコンランキングTOP10入りしている。19年末には『第70回NHK紅白歌合戦』に初出場。その年から3年連続出場を果たした。メンディーは1991年1月25日生まれ、アメリカ出身。2012年11月、GENERATIONS from EXILE TRIBEのパフォーマーとしてメジャーデビュー。2014年4月にEXILE新パフォーマーに決定し、EXILEに加入。2016年からNIGO、EXILE NAOTO、VERBAL、SWAYと共にヒップホップユニット「HONEST BOYZ」として、2023年からEXILE TRIBEの新音楽ユニット・EXILE B HAPPYのメンバーとしても活動。また、近年は俳優活動としてドラマ『ひみつ×戦士 ファントミラージュ!』(テレビ東京系)、『モトカレマニア』(フジテレビ系)、『褒めるひと褒められるひと』(NHK)、『パリピ孔明』(フジテレビ系)、映画『HiGH&LOW』シリーズ、『PRINCE OF LEGEND』などに出演している。
2024年04月30日ダンス&ボーカルグループ・FANTASTICS from EXILE TRIBEの瀬口黎弥の写真集『びびぐら 瀬口黎弥』(講談社)が、週間0.8万部を売り上げ、4月22日付「オリコン週間BOOKランキング」ジャンル別「写真集」で1位を獲得。3月25日付の同ランキング以来となる1位に返り咲いた。人気ファッション誌『ViVi』が発信するグラビアMOOKシリーズの第3弾となる本作。初のメンズモデルとして、デビュー6年目を迎え、グループ・個人ともに勢いのあるFANTASTICS from EXILE TRIBEの瀬口を起用。極限までボディメイクに励み、鍛え上げた肉体を惜しげもなく披露している。また、グラビアだけでなく瀬口のこれまでの人生を振り返るインタビューも掲載。5パターンランダム封入のフォトカードも付属する。4月12日には大阪で、発売記念のイベントを開催。本作のXのアカウントに、本人が「大阪お渡し会ありがとうございました!幸せすぎました。また会えるといいなー。大阪、ほんま、おおきにー」と綴るほど、ファンとの交流を楽しんだ。「オリコン週間“本”ランキング」は2008年4月7日付よりスタート「オリコン週間”本”ランキング」ジャンル別「写真集」は2010年5月24日付よりスタート<クレジット:オリコン調べ2024年4月22日付:集計期間:2024年4月8日~14日>
2024年04月20日EXILE、三代目J SOUL BROTHERSとして常に第一線走り続けるEXILE NAOTO。そんな彼がこの春、躍動する。3月20日にHONEST BOYZ®の1st Album『HBZ』が、21日には自身初となる写真集『Onestà』が発売され、4月7日からは初のソロツアー『NAOTO PRESENTS HONEST HOUSE 2024』もスタートした。ファンにとってお楽しみが満載の春となるわけだが、NAOTOがいま新たなチャレンジに挑んだ理由とは?写真集やアルバムについて、また自身の仕事観についても聞いた。ファンの声に背中を押された写真集の発売――写真集拝見しました!素敵な景色と、ドキッとするような写真もあって。ありがとうございます!――今回はどういった経緯で写真集の発売に至ったのでしょうか。昨年、三代目J SOUL BROTHERSで9年ぶりにアリーナツアーを開催したり、ファンのみなさんと直接会って少しお話をするミーグリがありまして。そこで「そろそろ写真集を出してください」という言葉を結構な数いただいたんです。そんなに言ってもらえるんだったら、と背中を押してもらった、というのが一番の理由ですね。――NAOTOさんご自身としては、最初はあまり……という気持ちだったんですか?全く出すつもりはなかったです。恥ずかしいな、と。――恥ずかしい……!?恥ずかしいと思っている男がこんな格好(表紙を指さしながら)しないですよね。矛盾してるじゃないか、っていう話なんですけど(笑)。やるならちゃんとやろう、と。――なるほど(笑)。今回、撮影はシチリアということですが、一度は訪れてみたかった場所だとか。映画や漫画が大好きなんですけど、数々の素敵な映画の舞台になっていますし、あと、ジョジョ!本当にジョジョが大好きで。正確にはイタリア周辺でシチリアは少しだけ関わっていたりするので。それで気になっていたんです。(写真集スタッフ補足:シチリアは、好きな映画(「ゴッドファザー」「グラン・ブルー」など)の舞台になっていること、NAOTOさんが長い間愛読されている漫画『ジョジョの奇妙な冒険』に、シチリア近くのサルデーニャ島が出てくるという理由で選んでいます。)――実際に行かれてみていかがでしたか。やっぱり最高でしたね。「おー!見たことある!」ということがわりと多くありました。その中で印象的だったのはやっぱり海です。撮影もしたのでぜひ見ていただきたいんですけど、綺麗でしたね。日本にも綺麗な海はたくさんあると思うんですけど、水の中の何かが違うのなか、それとも光の具合が違うのか……色がまた違って見えるんですよね。――シチリアを訪れたことで気持ちの面でも刺激に?海外旅行は大好きなんですけど、コロナ禍になる前に最後に行ったきりで、2年半ぶりぐらいに行ったのがシチリアだったんです。もういろんな思いが溢れてきましたね。ちょっと楽しすぎて、ずっと興奮状態でした(笑)。水も抜いて挑んだ撮影――特にお気に入りの1枚はありますか?タオルミーナの町並みで撮ったものとか……本当に綺麗でしたね。海に続く階段だったりとか。――カットのチョイスもNAOTOさんのこだわりが反映されているんですか?そうですね。たくさん撮ってもらったので、僕だけじゃなく、スタッフのみなさんと一緒に選ばせていただきました。1枚1枚、というわけではなく、全部通しで見させてもらったので、バランスとか、リズムは意識しましたね。好きな写真を並べるだけではなくて、写真集として読み進めていくリズムというか。――クールな表情もあれば、無邪気なものもあって……「シーッ!」ってしている表情のものはかわいいですね。これはポーズの指定があって構えて撮ったわけではないんですよ。カメラマンの方がめちゃめちゃテンション高く盛り上げてくださったんです。レストランで撮影していたんですけど、その時、近くにお客さんがいらっしゃったから、「ちょっと、声のボリュームさげてください!」っていうカメラマンさんに向かっての「シーッ!」ですね(笑)。――わりと素の表情のものも入っているんですね。そうなんですよ。これが使われたんだな、とか、あのときの撮ってたんだ、というものはありました。――冒頭でも少し話題が出ましたが、表紙も含め、肉体美というところもあるのかな、と。かなり追い込まれたんですか?普段から鍛えてはいるんですけど、写真集のときはより研ぎ澄ますというか。初めて水を抜いたりもしました。行きの飛行機から。24時間、はたまた48時間ぐらい本当に少量だけの水で過ごすという。筋肉と皮の間の水分を抜くことで、筋肉のカットが見えるように。――過ごし方がもはやボクサーのようですね……!ちなみに、表紙の撮影はどのタイミングだったんですか?初日です。もうそれは、「初日にしてください、すみません、勘弁してください!」って言いました(笑)。――じゃあ、そのあとは食も満喫できたんですね。パスタを食べまくりました。水も飲んだし。表紙は初日なんですけど、海での撮影は3日目なので、パスタだとかをしっかり食べたあとなんです。水抜きした状態と、久々に油分を入れた状態で体の違いがあると思います。ビルダーの方が見たら「ちょっと油入ってるね」みたいなことがたぶん分かっていただけるかと(笑)。まだやったことがないことを思いっきりやるツアーに――今回の写真集はエッセイもたっぷりありますが、どういった思いを込められたのでしょう?ファースト写真集にして今後出すかは本当にわからないので、軌跡とか思いはしっかりと入れさせてもらいました。写真と自分のメッセージをファンの人たちに贈りたいという思いですね。背中を押してくれてありがとう、という気持ちもありますし、ここまで、EXILEとしても、三代目J SOUL BROTHERSとしてもずっと応援し続けてくれているので、そこに対しての感謝の気持ちはエッセイの中に閉じ込めたいな、ということはありました。――写真集の発売、そしてアルバム、ソロツアーということでファンのみなさんにとっては嬉しい春ですね。こんなにもいろんなことが重なるとは思ってなかったんですけど……一番多かった言葉が「写真集待ってます」と「ソロツアーやってください」だったので、その二つを今年はやろうと。でもその言葉がなかったら絶対やってなかったですね。――ソロツアーは4月7日からということですが、どういった内容になるかファンのみなさんも気になるところかと思います。まず写真集と1日違いで配信されるHONEST BOYZ®のアルバム「HBZ」を引っ提げてのツアーになるわけですけれども、その曲をパフォーマンスもします。あとは、自分はずっとEXILEとしても三代目JSOUL BROTHERS としても、パフォーマーとして活動してきたので、自分のパフォーマンス、ダンスというものを、一番大事にしたライブになるかなと思っていますね。――ツアーで楽しみにしていることはありますか?1人でステージに立ったり、マイクを持ってパフォーマンスするのが初めてなんですよね。この年にして、まだやったことがないことを思いっきりやるツアーだと思うので、それが未知であり楽しみではありますかね。不安まではないですけど、ちょっと間に合うかな、みたいな焦りはいまの段階であります(笑)。『ラブリー』カバーは小沢健二に直談判!?――アルバムについてもお聞きしていきたいんですが、2016年から活動されて、8年の時を経て。時を経ましたね~!経りに経ました。ずっとアルバムを出したい気持ちはあったんですけど、きっかけやタイミングがなくて。やろうと思ってたタイミングでコロナ禍を迎えてしまったり、というところが大きかったですね。もともとガツガツ活動していくっていうスタイルのグループではなかったんですよ。楽曲も含めて、チームのスタイルとしてもかなり力が抜けてる、楽しんでやっているグループっていう感じだったんで。でも、そろそろしっかりと形にしないとなっていう思いが強くて、時を経て出ました。――ラストには小沢健二さんの『ラブリー』が。小沢健二さん大好きなんです!小学3~4年生ぐらいのときに小沢さんの『LIFE』というアルバムに出会って「なんだ、これは!」と当時、衝撃を受けたんですよね。それからずっと好きです。久しぶりに活動を再開されたときにライブに行かせてもらって「やっぱり最高だな、オザケン!」ってなりました。そのときにたまたまお会いする機会があったり、それから何度かやりとりをさせてもらっている中で今回、アルバムを出すことになって。新曲を入れたいな、というときに『ラブリー』をカバーできないかという打診をさせていただきまして。小沢さんに直談判をしました。――おお……!すごくないですか?(笑)でも本当に快く「ぜひぜひ」と言っていただきました。出来上がった曲も送らせていただいて、それに対しても「すごくかっこいいです。ありがとうございます」と。――曲をお送りするのも緊張しそうですよね。めちゃめちゃ緊張しますよ!でもここはちょっと馬鹿になるしかないと思いました。小学生のころから聴いている方に曲をお送りするってまあまあ勇気いるんですけど。直談判のときの勇気がいりましたね。「こうじゃない」「これだとまたちょっと違うな」と何度もメールを作り直しました。――小沢さんは本当に名曲も多いと思うんですけど、その中でどうして『ラブリー』だったんですか?大好きな曲はたくさんあるんですが、『今夜はブギーバック』は本当に数々のアーティストのみなさんがカバーされてるじゃないですか。天の邪鬼的な要素が働いてしまって。最初は『愛し愛されて生きるのさ』がいいかなとか、『ドアをノックするのは誰だ?』がいいかとかいろいろ思ったりしていたんですけど、やっぱり全ての人が知ってる曲である『ラブリー』だろうと思って。ちょうど昨年、『ラブリー』のリマスターバージョンを小沢さんが出されて、やっぱり名曲だなと思いましたし、そのときに『ラブリー』を含めた小沢さんのプレイリストを作る企画に僕も参加させてもらった流れがあったんです。いろんなストーリーも含めて『ラブリー』がいいかなと。――今回は初めて歌唱も。HONEST BOYZ®では基本的にラップを担当しているんですが、『ラブリー』のサビをですね、本当に畏れ多くも歌っています。でも気持ちがよかったですね。好きな曲ですから。――レコ―ディングはいかがでしたか。気負わずに?正直、歌手としては失うものはないので。だからもう気負わずに行こうと思いました。なので、そこはそんなに緊張することもなく。思いは籠っています!技術というよりは思いですね。――ではこれもツアーで聴けたりするかも……。聴けたらいいですよね(笑)。後輩たちに「行動やパフォーマンスで伝えていけたら」――写真集であったり、ソロツアーであったりと、新しいことに積極的に挑戦していくモチベーションはどういったところにあるのかも気になります。モチベーションは……なんだろうな。本当に綺麗ごとになっちゃうんですけど、ファンのみなさんしかないですよね。そうじゃなきゃやっていないし、みなさんのおかげでやろうと思ったし、その選択をできてよかったと今は思っています。ツアー終わって、またさらにどういう思いが強くなるのかはわからないですけど、現時点ではこのチャレンジをやってよかったな、と思えるので、日に日に「そういう思いにさせてくれてありがとうございます」という気持ちと、背中を押してくれたお返しはツアーでやります、という気持ちですね。――新しいことに挑戦するのもそうですけど、20代のころとお仕事への取組み方は変わってきている部分はあるんですか?基本的なところでは全然変わってないとは思います。あんまり意識して変えているということはないかな。愚直なまでに真面目に、一生懸命に、というテーマしかないです。――後輩の方もどんどん増えていく中で、伝えなきゃいけない、というところはあったりするんでしょうか。今回、ツアーにKID PHENOMENONっていうオーディション番組で選ばれた若手のグループと一緒にツアーを回るんですよ。そのオーディションのときに自分が彼らのクリエイティブ・コーディネーターという立ち位置だったんですけど、僕も大好きな思い入れのあるグループです。一緒のステージを立つことによって取り組む姿勢や、言葉じゃなくて、行動やパフォーマンスで伝えていけたらなとは思っています。――ぴあでも一度インタビューさせていただいたんですけど、本当に元気いっぱいなグループで。確かに、確かに!いま一緒にリハーサルやってますけど、元気。本当に元気です。そんな彼らのエネルギーにも背中を押されていますね。でもやっぱり自分も先輩として伝えられるものがあるのかなとか思いながらやっています。一緒のステージに立つということは同じ釜の飯を食うじゃないですけど、絆の深まり方だったり、いろいろあると思うんですよ。僕もEXILEになりたてのときに、先輩とコミュニケーションをとるのに、食事に行ったりもそうですけど、ツアーを一緒に作ることで勉強できたことはいっぱいあるので、それを彼らにも感じてもらいたいですね。――オーディションから見ていらっしゃると、より変化も感じられていそうですよね。日々、垢抜けていきますよね。顔つきとか。とんでもない成長スピードだと思います。もう見るもの全てを吸収したいぐらいの気持ちでやっていると思うので……めちゃくちゃかわいいですよね(笑)。――ご自身の10代、20代のころを思い出したりされます?うわあ、思い出すかなあ。それで言ったら僕の10代、20代のころよりみんなかっこいいですよね。おっしゃれだし、やんちゃなところもありつつ、しっかりしているし、いまからどんな大人になっちゃうんだろうと思うぐらい。でもやっぱり、何より歌とダンスのパフォーマンスすごいので、よくぞ10代でこの領域に来たな、と。それはやっぱり彼らの努力の結晶でしかないんだということがパフォーマンスから感じられるので、もう応援したくなる気持ちしか出てきませんね。ダンサーなりのアプローチのライブを――NAOTOさんがダンスを始めたころと、現在と比べて、ダンスシーンの変化は感じていらっしゃいますか。かなり変化していると思います。ここ10年から20年の間でとんでもない成長を遂げたというか。僕は高校生のときにダンスを始めたんですけど、そのころ、ダンスをやってる人口は多分今何分の一なのか、というぐらい少なかったと思うんです。夢として挙げる中に歌手になりたい人はいてもダンサーになりたいという人は多分いなかっただろうし、歌って踊るグループ自体が、絶対数として少なかった時代だと思うんですよね。今は歌って踊るスターがたくさん生まれて、それによってそういう世界を目指す子どもたちがすごい増えてると思うし、親もそこに許容する気持ちというか、応援する姿勢が増えていると思います。僕の時代は「ダンサーになりたい」ということが恥ずかしいって言ったらあれですけど、「この人はアウトローな道を歩むんだな」という感覚だったものが、メインストリートになった感じですね。そういう意味では、ある種、すごくダンスシーンが盛り上がって、ダンサーとして、みんなが夢を叶えたい時代になるけど、倍率は上がってんじゃないですか。僕らの時代は倍率低かったですから(笑)。――最後に、アーティスト、ダンサーとして挑戦したいこと、展望をお聞かせください。HONEST BOYZ®はゆるくゆるく活動してたんですけど、あまりない形のグループだな、と思うので、しばらく空いちゃいましたけど、こういった活動は継続的にやっていきたいですね。あとは、バフォーマーとしてツアーを回ること。うちのメンバーだと、岩田剛典やELLYがCrazyBoy名義で回っていますけど、音楽という側面だけじゃなくて、パフォーマーという側面を思いっきり出して回ることに、個人的には意味があると思っていて。それを興行として成り立たせるのは1個のチャレンジかなと思っています。ダンサーのなにか可能性を広げていけるような興行みたいなのが1個のブランドとしてできたら、すごく可能性はあるかな、と。例えば、最初から最後までずっとダンスのみで見せ切るっていうことではないとは思うんですけど、ダンサーなりのアプローチのライブ、普段のライブとはちょっと違った側面の見せ方を突き詰めていったら何か1個のブランドにできるんじゃないかなとは思っています。取材・文:ふくだりょうこ撮影:友野雄ヘアメイク:千絵(HMC)ぴあアプリ限定!アプリで応募プレゼントNAOTOさんのサイン入りポラを2名様にプレゼント!【応募方法】1. 「ぴあアプリ」をダウンロードする。こちら(f689498c-26cf-4bf0-ab64-97ccff8b188c) からもダウンロードできます2. 「ぴあアプリ」をインストールしたら早速応募!<作品情報>EXILE NAOTO 1st写真集『Onestà』好評発売中!購入リンク:
2024年04月19日・うっ…か、かわいいが渋滞している…!・圧巻!トーテムポールみたいだね。・音楽グループ『EXILE』の『Choo Choo TRAIN』が始まりそう。X(Twitter)に投稿された1枚に、そんな声が寄せられています。写真を投稿したのは、5匹のシェットランド・シープドッグ(通称:シェルティ)と暮らす、飼い主(@benkei0425)さんです。血のつながった家族である、5匹のシェルティ。飼い主さんが30秒で撮影したという、息の合った1枚をご覧ください!見事な整列…!全員が縦1列に並び、真っ直ぐにこちらを向いているではありませんか。階段とソファを駆使することで、それぞれの顔が連なって見え、アメリカの先住民族が作る彫刻の柱、トーテムポールのようにも見えますね。また、音楽グループ『EXILE』の『Choo Choo TRAIN』のダンスが始まりそうな雰囲気を感じた人も多かった模様。投稿には「ワンワントレイン」「ワンザイル」といった声も上がりました。息の合ったフォーメーションを見せた5匹。これからも、『Choo Choo TRAIN』の一節のようにときめきを運んでくれることでしょう![文・構成/grape編集部]
2024年04月18日EXILE TAKAHIROが8日、自身のInstagramを更新し、新生活をスタートさせる人々にエールを送った。○自分自身に期待しすぎず心の声を大切にTAKAHIROは「春」と題し、ツアーのバンドメンバーとの仲睦まじい集合ショットを投稿。4月に入ったことを受け、「新生活が始まる皆さん 成るようにしか成らんし成るように成る。夢は抱いても大袈裟に自分自身に期待しすぎることなく…周りからの目より心の声を大切に。そして想像だけで決めつけない」と新しい環境で生きていくためのアドバイスを伝えた。続けて、「他人〈ヒト〉のことを気にするよりまずは呼吸を整えること」「肩の力を抜いて少しずつ。“緊張”なんてあたりまえ」とつづり、自分と向き合って、リラックスして物事に臨んでほしいとエール。最後に「しっかりご飯食べて頑張っていきましょう!!」と優しく背中を押した。一方、ハッシュタグでは「#fullthrottle #俺だって毎日ドキドキよ #嫌なことあったら #TAKAHIROのLIVEにきてちょ #たかちま観てちょ #良くも悪くも #どうでもよくなると思う #笑」と記し、4月17日から始まるライブツアー「EXILE TAKAHIRO LIVE TOUR 2024 “FULL THROTTLE”」に向けて自身も緊張の日々だと告白。新しいことを始めるのは誰もが緊張するものだとファンを勇気づけた。こうした投稿にファンからは、「自分自身この言葉を胸に精進します!」「TAKAHIROさんの言葉、心に刺さりました」「しっかりご飯を食べる! これ基本だよね」「本当に、本当に励まされます!」「TAKAHIROの言葉をパワーにして頑張る」「“成るようにしか成らん”言葉が心に沁みます」「TAKAHIROありがと。とっても元気が出ました」「今の私に響きますわ~」「素敵な言葉」「素敵なメッセージありがとう。元気出るぅ」「入社して初めての異動で不安と緊張で心細い毎日でしたが、TAKAHIROさんのお言葉で少し心が軽くなりました」「TAKAHIROさんのおかがで新たな一歩を踏み始めました」などのコメントが数多く寄せられている。
2024年04月16日株式会社清水屋食品(本社:岡山県岡山市、代表取締役社長:竹下 真由)は同社が販売している、1日に30,000個以上売れる生クリームぱんと、EXILE TETSUYAプロデュースの「AMAZING COFFEE」とのコラボレーション商品の発売を発表しました。おもてなしの心を大切にするAMAZING COFFEEの大人気商品「チョコモ~モ~」やこだわりのコーヒーを使用した「カフェオレ」と岡山で愛され続けてきた清水屋の「生クリームぱん」との両社の魅力を組み合わせたコラボレーション商品を2品販売します。ひとつ目は「チョコモ~モ~生クリームぱん」アメージングコーヒーで大人気のチョコレートドリンク「チョコモ~モ~」を使用したクリームパンです。柔らかなふわふわのパン生地に、北海道産生クリームをブレンドしたチョコモ~モ~味のクリームを楽しむことが出来る一品です。アメージング生クリームぱんチョコモ~モ~ 横ふたつ目は「カフェオレ生クリームぱん」「AMAZING BLEND」の香りが広がるカフェオレ風味のクリームパンです。北海道産生クリームをブレンドした奥深いコーヒーの香りが広がるカフェオレ風味のクリームがたっぷりと詰まっています。「AMAZING COFFEE」のこだわりを味わえる一品です。アメージング生クリームぱんカフェオレ 横「AMAZING COFFEE」と「清水屋」のコラボレーションによるこの新商品は、コーヒーと生クリームぱんをより身近に感じ、両社のファンにとって新たな味わいを楽しむことができるAMAZINGな「生クリームぱん」になっております。【販売地域】全国【販売店情報】東急ストア 4月15日~4月20日清水屋食品 首都圏直営催事● ペリエ検見川浜 4月17日~4月23日● あざみ野東急フードショースライス 4月18日~4月24日● JR大宮駅 改札外駅たびマーケット大宮 4月19日~4月30日● ペリエ稲毛海岸 4月24日~4月29日● 横浜ポルタ 中央催事 4月26日~5月5日● イオンモール浦和美園 5月8日~5月14日【商品概要】商品名 :チョコモ~モ~生クリームパン・カフェオレ生クリームパン名称 :菓子パンアレルギー物質:小麦・卵・乳成分・大豆希望小売価格 :325円(税抜き)公式HP : 公式X : 公式Instagram : Facebook 清水屋食品 本社工場 : Facebook 清水屋食品 東京営業所: 【会社概要】商号 : 株式会社清水屋食品代表者 : 代表取締役社長 竹下 真由所在地 : 〒703-8208 岡山県岡山市中区今在家455設立 : 1959年8月【商品に関するお客様からのお問い合わせ先】株式会社清水屋食品お客様ダイヤル:0120-080-516受付時間 :9:00~17:00(土・日・祝日を除く) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年04月15日剣劇『三國志演技〜孫呉〜』の公開ゲネプロが5日に東京・明治座で行われ、荒牧慶彦、梅津瑞樹、廣野凌大、早乙女友貴、玉城裕規、松本利夫(EXILE)が取材に応じた。同作は荒牧が企画を務め、三國志の国の一つ“孫呉”を中心にした物語が描く。孫家に仕える武将・周瑜を荒牧、呉の武将・孫策を梅津が演じ、2人がW主演を務めた。おか廣野凌大、富田 翔、高木トモユキ、郷本直也、冨田昌則、早乙女友貴、玉城裕規、松本利夫(EXILE)が集結し、“三國志”の壮大な物語の世界を殺陣とアクションで魅せる。脚本・演出は末原拓馬(おぼ んろ)が務めた。第一部は本編、第二部は特別御前試合(スペシャル殺陣ショー)が繰り広げられる。○■剣劇『三國志演技〜孫呉〜』公開ゲネプロに荒牧慶彦、梅津瑞樹ら登場企画から携わった荒牧は「小さい時から『三国志』という物語が好きだったので、こうして明治座さんという素晴らしい劇場で上演できること本当に嬉しく思っております」と喜びを表す。なぜ今回呉の物語を描いたかについて聞かれると、荒牧は「僕、『三国志』オタクなのでめちゃくちゃ語っちゃうんですけど、『三国志演義』という物語において、呉というのはあまり描かれてなかったんですよね。描かれてないからこそ、深堀りの余地がめちゃくちゃあるんです」と語る。さらに「三国の中のエピソードってめちゃくちゃ多くて、どこをピックアップするか悩んで。魏や蜀も描きたかったんですが、中途半端なエピソードになると初見の方が入って来づらいんじゃないかなということで、呉の周瑜と孫策の国取りをするところが、感情移入もできやすいんじゃないかということで、呉のエピソードにさせていただきました」と説明した。また殺陣やアクションの多い同作に、W主演の梅津は「生きてここに来れてよかった。それだけですね」としみじみ。見どころを聞かれても「よくこれをやって生きてるなこいつらは(という点)」と回答する。松本も「主演のお二人がずっと動き回ってるので、稽古場から心配だったんですけど、よく今日を迎えられたな」と言いつつ千穐楽までの無事を願うと、荒牧は「まあ、大丈夫です。体は大丈夫です」ときっぱり。「精神的に参ってしまわないように、お互いを鼓舞しながら支え合っていきたいと思います。ね?」と梅津にマイクを向け、梅津も「はい」と応えていた。公演は東京・明治座にて4月5日〜16日。会見写真撮影:小境勝巳 (C)舞台「三国志演技〜孫呉」製作委員会
2024年04月05日7人組ダンス&ボーカルグループ・PSYCHIC FEVER from EXILE TRIBEが4月3日に2nd EP「PSYCHIC FILE II」をリリースした。タイでの武者修行を経て、アジアを中心に海外での活動も勢力的に行っている彼ら。もう間もなく控えたアジアツアーを見据えた2nd EPはPSYCHIC FEVERの更なる可能性の広がりを感じられるジャンルレスな作品となっている。そんな2nd EP「PSYCHIC FILE II」の魅力を剣、小波津志、中西椋雅、WEESAに聞いた。「Love Fire」は「いろんな国の人に一緒に歌っていただけたら」――2ndEPについて聞かせていただければと思います。まずは、ツアーのキックオフソングという「THE HEAT」について。小波津志(以下、小波津)「THE HEAT」はキックオフソングにしては、少しロートーンなんですけど、内容を見てみるとまた印象もかわるかな、と。自分たちにはグローバルアーティストになるということ、ビルボードグローバルのチャート1位という大きな夢があるんですけど、そこに向けて自分たちの思い、夢への情熱が歌詞には詰まっています。自分たちらしさがあっていいと思いますし、キックオフソングの中では、なかなかなかった1曲になってるんじゃないかな、と思います。――お気に入りポイントはありますか。小波津リリースイベントでは、サビの部分で、一体感が出てきているので、アジアツアーのときにはどうなるのか、化学反応がすごく楽しみですね。――続いて、ダブルリード曲の1曲となっている「Love Fire」はいかがですか?WEESA「Love Fire」はミュージックビデオも出るんですけど、PSYCHIC FEVERならではのラブソングです。「Love Fire」は僕たちが作った造語でもあるんですけど、なかなかない言葉でもあると思うので。あとはキャッチーな部分もたくさんありますし、一緒に歌って、ライブで盛り上がるような楽曲になってるんじゃないかな、と思います。――歌詞にいつもより日本語が多いな、と。WEESA最近は僕たちの楽曲の中では、英語が多かったんですけど、ほぼ日本語ということで。その中でもキャッチーな「Mera Mera Me」だったりは英語になっていて、日本の方だけではなくて、いろんな国の方々に注目していただける楽曲になってるんじゃないかな、と思います。「Mera Mera Me」の部分はキャッチーなので、アジアツアーもありますし、いろんな国の人に一緒に歌っていただけたら嬉しいです。剣――MVについてはいかがでしょう?WEESA「Just Like Dat feat. JP THE WAVY」に引き続き同じ方にMVを撮影していただいたので、僕たちの1人1人の個性や見せ所だったりがよくわかるミュージックビデオになっています。中西振り付けもキャッチーというよりは難しかったです。僕たちのスキルフルな部分がわかるようなミュージックビデオにできたら、という思いもあったので、ある意味わかりやすいですね。変にごちゃごちゃせずにシンプルなので、そういった面でも僕たちの表情やダンスのスキル、表現の仕方を楽しみに見てもらえると、より「Love Fire」の世界観に入り込んでもらえるかなと思ってます。――「IGNITION」はいかがですか?中西僕たちって「BAKU BAKU」とか、「Choose One」とか一緒に歌って踊る曲があるんです。今回はアジアツアーが始まるにあたって、タオル曲がほしいな、ということでできた曲の一つでもあります。ジャンル的にはドラムベースっていうダンスミュージックを軸としている曲になるんですけど、誰もが聞いてタオルを回したくなるような作品です。このサイキックファイルというジャンルレスなEPだからこそ入れられる楽曲でもあるので、この曲は必ずライブに来る前に聴いておいてもらえると、よりライブで楽しんでもらえるかなと思ってます。――このEP自体がツアーを念頭に置いて作られた作品なんですね。中西そうですね。ライブが始まるにあたってもそうですし、今までやったことない曲も入れてるのでそれは本当に「PSYCHIC FILE II」ならではなのかなと思っています。海外目線ならではの「BEE-PO」――続いて、こちらもダブルリードの1曲で「BEE-PO」。剣こちらは前回「To The Top feat. DVI」っていう楽曲と、今回の「Love Fire」だったり、僕たちがタイで活動しているときに、一緒に制作をしたNINOさんに作っていただいた曲になっています。僕たちって、サイレンの音を「ピーポー」って言うじゃないですか。「ピーポーピーポー」って。――そうですね。剣でもNINOさん曰く、「ピーポ」ではなく「ビーポ」に聞こえたらしくて。――へえ!剣そういう面白さもあって。日本に来た際に、「ビーポービーポー」って鳴るんだ、ということと、今回のラブソングを掛け合わせて「胸が痛いよ」とか、「本当に君が好きすぎてどうにかなっちゃいそう」だよ、ということで、助けを求めている、SOSを出している、僕たちならではの叶わない恋の歌になっています。海外目線だからこそできるユーモアのあるキャッチーな曲ですね。――「ビーポー」って聞くと、急にちょっと怖さがありますね。剣ありますよね。なので志かな、「BEE-PO」って言ってくれてるのは。小波津はい!剣志が優しく柔らかく、「ビーポービーポー」って言ってくれてるんで。小波津「BEE-PO!」一同(笑)。小波津優しい、かわいい感じでやってます(笑)。中西椋雅――ダブルリードということなんですが、この2曲を選んだのにはどういった理由があるんでしょう?剣ダブルリードって僕たちが作った造語かもしれない言葉なんですけど(笑)。「Love Fire」はそれこそ日本で心を掴んでいきたい楽曲、「BEE-PO」はアジア、東南アジアを中心に推していこうということもあって、今回ダブルリード、になっています。そこに壁はないんですけど、いろんな見せ方ができたらおもしろいんじゃないか、ということで。――ちなみに、この楽曲がZ世代特有の消極的な恋煩いを表現している……ということなので、Z世代の恋愛に対してはどう思いますか?剣ここ、ちょっと多めに言いますか?(笑)全員言ってく?中西それだけで終わっちゃうよ(笑)。小波津今はSNSが主流というか、今、Z世代特有のものだと思うんですけど、そこで発信もできるし、そこからアプローチもできるじゃないですか。そういうのもあって最近は「付き合ってください」って言うことも減ってる気がするんですよね。中西そうだね。小波津だからこそ、そういった面で、消極的というか、内向きなイメージを表現したような楽曲になったのかな、と思います。剣Z世代特有の遠回りな感じというか。小波津何か、アプローチをスマホでやっているような。――探っていく感じなんですね。小波津確定するまでは好きって言わない、みたいな。――相手の気持ちがわかるまで誘わないとも言いますもんね。小波津そうですね。そういったのがあるのかな、と思います。――そういう遠回しだったり、石橋をたたいてから渡る、ということはコミュニケーションの上でもありそうだと思うんですけど、みなさんはどうですか?遠回しに言うタイプ?小波津誰かの意見を聞きたいときに、話をする前に探りを入れていたりとか、そういうのはやるかな、とは思います。――伺っておく、というのがお仕事でも大事ですよね。小波津根回し的な。中西大事、大事(笑)。僕は結構ズバズバ言っちゃうタイプなんですけど、人それぞれだと思うので。でも、直接言った方がわかりやすいかな、とは思います(笑)。恋愛にしても、お仕事にしても、やっぱり違うものは違うって言った方がいいし、良いものは良いって言ってあげた方がお互いにとってはいいと思いますね。風の噂よりも直接聞いた方が、お互いにとって気持ちがいいかな、と僕は思っているので、お仕事に関して特にそういうのを気をつけながらやらせてもらっていますね。小波津志――海外の方が聞かれたらどういう印象なんでしょうね。中西めちゃめちゃ反応が楽しみですね。「BEE-PO」に関しては歌詞的にも英語が多いので、みなさん楽しんでもらえると思いますし、キャッチーな分、一緒に踊ったりできるのかなとは思っています。小波津うん、めちゃくちゃ歌ってくれそう。――続いては「FIRE feat. SPRITE」ですね。小波津シングルでも出させていただいてはいたんですけど、タイの武者修行させていただいてる際の第2弾のコラボ楽曲で、ラッパーのSPRITEさんと一緒にやらせていただいています。コラボ楽曲1曲目の「To The Top feat. DVI」は「まだまだ高みを目指していくぜ」という自分たちの夢を表現したんですけど、そこからさらに熱量というか、そのままじゃ終わらない、自分たちの熱量をFIREで表現した楽曲になっています。――全体的にやっぱり熱いEPですね。小波津ですね。剣僕たちの東南アジアでの活動の中で最初に海外でリリースした「To The Top feat. DVI」は「目線は高くTo The Topしていくぞ」と思いがあって、今回この「FIRE feat. SPRITE」は本当に僕たちに火がついたというか……。「よし、戦うぞ」という気持ちが表れている楽曲です。――ちょっとエンジンになってくれそうな。剣そうですね。この楽曲が入ることで、1曲目の「THE HEAT」が意味をなすというか。小波津振り付けも最初、おもしろいんです、「To The Top feat. DVI」の最後と「FIRE feat. SPRITE」の最初の部分を結びつけて見てくれるとちょっと面白いと思います。剣確かに。気づかれている方はいると思うので。中西ね。たくさんの人に共感してもらえる「Pinky Swear」――「Pinky Swear」はドラマの主題歌にもなっていますね。WEESA「好きなオトコと別れたい」というドラマのエンディングテーマになっているんですけど、リリックの一つ一つがセリフのキーワードを取り入れたりもしていて、切ないラブソングです。今、恋愛してる方々だったり、いろんな人に共感していただける楽曲になっているんじゃないかなと思いますし、R&Bの僕たちが表現する楽曲でもあるので、ぜひメロディーも楽しんでいただけると嬉しい曲ですね。――タイアップはいろいろあると思うんですけどドラマのエンディングに決まったときのお気持ちはいかがでしたか。WEESA僕たちとしては、初めてドラマのエンディングテーマに起用していただいてすごく嬉しいですし、ドラマで毎回流れるっていうのは経験がないことなので楽しみでもあります。――ドラマのタイトルもキャッチーですよね。WEESAいや、本当ですよね。「好きなオトコと別れたい」。剣そんな言葉ある?(笑)小波津今回のその「好きなオトコ」の男性側の心情を書いた歌詞なので、それも意識して歌わせていただきました。男性がすごく強気だったり、日頃だらしなかったりするんですけど、内側には少し弱い自分がいて、「もうただ好きなんだ」という心を表現した楽曲でもあります。声質ひとつ取って聴いてみてもおもしろい1曲になってるんじゃないかな、と。――それを聞いてからもう一度聴くと印象も変わってきそうですね。小波津この楽曲が一番、声は細く、自信がなさそうに思いを寄せるみたいな、隠している自分の裏側を表現したりしています。WEESA――最後が「DOKONI」。こちらも印象的なタイトルですね。中西この楽曲もライブをするにあたってできた楽曲のうちのひとつでして。僕たちのライブって、しっかりと盛り上げて落として、ちょっと皆さんと楽しめるコーナーがあって、ラスト盛り上がるという定番の構成があるんですけど、その中でみなさんと一緒に中盤あたりに気持ちよく歌ったり手を振ったりできる曲が欲しいよね、ということでできた曲なんですよ。もちろん歌詞も楽しんでみてほしいんですけど、ライブで一緒に楽しみたいなと思ってる楽曲でもあるので、もしよかったら歌詞も一緒に覚えてもらって僕たちと歌いながら、いいライブのエンディングに向かっていけたらいいかなと思っています。――お聞きしてると海外も意識されているというところがすごく強いですよね。中西そうですね。「DOKONI」って日本語のワードですけど、こうやってスペルも英語にすることによって、世界中のみなさんに向けて発信している楽曲でもあります。「どこに」って日本人からすれば簡単なワードですけど、海外の人にも、「DOKONI」という言葉を覚えてもらって、日常でも使ってもらえたら嬉しいな、という思いもあります。海外での成長が見せられるZeppツアーに――EPの構成からも海外を意識してものだということが分かるんですが、みなさんは海外でかなり数のステージをこなされていると思います。そんな中で心境の変化もありますか?小波津ものすごくありました。2022年にデビューをさせていただいてから、タイでの武者修行が始まったんですけど、最初は僕たち自身、「なんでタイなんだろう?」と思ったんですよ。そのときはT-POPの文化のすごさや、T-POP音楽市場の大きさってわからなかったんです。でも実際に行って、いろいろお話を聞いていくうちにアジアマーケットの広さを知りましたし、音楽の可能性を知って、そこから少しずつライブパフォーマンス、イベントに出演させていただいていくうちに自分たちの足りない部分にも気づいていけました。アウェイの状況でもこのグループだからこそ自信を持って自分たちの楽曲をリスペクトして表現できるようになったのかな、と感じています。中西あと、本当にジャンル問わず音楽が流れているんですよ。それこそ邦楽っぽいニュアンスの楽曲やバンド、バラードが流れていたり。本当にいろんな楽曲がある中で勝負していかないといけない。自分たち自身、ライブを強みにしてるグループでもあると感じているので、フェスなどに出させていただいた経験が今、武器となっているのかな、と感じています。――それが、これから始まるZeppツアーでも活かされてきそうですね。中西今回アジアツアーということで、いろんな国に行かせていただく中で、例えばその国によって流行ってるものや、普段聴かれいてる音楽も違うからこそ、毎回違うライブを作っていきたいなと思っています。本当に誰が見ても楽しめるライブを作って、また来たいなと思ってもらえるライブに絶対するべきだと思っているので、この1年、2年で培ってきたもの、ある意味、成長した姿をみなさんに見てもらえたらいいなと思いながら、セットリストも今考えています。――今の段階でお話できる、ファンのみなさんに楽しみにしておいてほしいポイントはありますか?剣イチオシは楽曲でいくと「IGNITION」ですね。タオル曲になるので、前回のZeppツアーからだと想像ができないものになると思います。前回はどちらかというと、「P.C.F」(グループネームを略したもの)というテーマで僕たちを見せる、ということを大前提に置いてたんですけど、今回の「HEAT」はかなりファンのみなさんの力が必要になってくるのでこの「IGNITION」で繋がろう、という気持ちがあります。僕たちだけではなくファンの方々にもちょっと準備運動しといてもらわないと(笑)。――より距離が近くなるようなライブになりそうですね。剣近くなっているので本当に全員見てるぞ!っていう感じです(笑)。メンバーにとっていまアツいモノは?――すごく熱いEPだな、ということを改めて感じたんですが、ここで今、みなさんにとって今熱いコト、モノを聞かせてください!剣あついもの、うーん。小波津……フライパン。中西どういうこと、どういうこと?(笑)全部記事になるからな?小波津カットでお願いします!(笑)申し訳ないです!剣ははは!じゃあ、ひとつ仕事的な熱いこと言っていい?小波津どうぞ!剣みんなはプライベートね!(笑)今回のジャケット、上から撮られているんですけど、前回のEPでは下から撮られているんです。僕たちのPSYCHIC FEVERのPのロゴの上に乗って、下からカメラで撮って、リスナーのみなさんが見上げたところに僕たちがいるイメージです。でも今回は上から撮られているのが若干見つかった感があって。ジャケットだけでもおもしろい仕掛けがあるんですよね。目線が変わっていくというか。もちろん「To The Top」という高みを目指している目線は変わらないんですけど、いろんな意味で客観的に自分を見たり、ファンの方との距離感が変わってきて、より近くなることでファンの方の存在がわかってきたり、いろんな目線がある中で、今回上から見てる目線がそれを象徴している。ファンの方も私生活で目線が変わってると思うんですよね。リリースタイミングも4月ということもあって、新生活が始まっていたりとか、いろんな目線があるので今回のジャケットはいろんなメンバーの表情だったりも注目して見ていただきたいなっていうのはあります。ちょっと僕はコワオモテになっちゃってるんですけど(笑)。中西僕が最近ハマってる熱いものは……。剣やめてよ、甘いものとか!やめてよ!中西(笑)。この前ベトナムに行ってたんですよ。ベトナムってフォーがすごくおいしくて、ほぼ毎日食べていたんですけど、日本でも持って帰って食べたいなと思って調べたら、コンビニにインスタントのベトナムフォーが種類が多く売ってて。小波津へー。中西ランキングで人気のあるやつを買ってきました。結構おいしかったです。もしみなさんもベトナムに機会があったら、ぜひ食べてほしいですね。小波津去年、ベトナムに初めて行かせていただいて、今年また行く機会がありまして、そのときに応援してくださるみなさんが、何十倍にもなっていたというのは、めちゃくちゃ熱いです。HEATしてたかなっていう感じています。本当にありがたいことに「Just Like Dat feat. JP THE WAVY」を一緒に歌ってくだったり、そこから自分たちのことを知ってくださった方がたくさんいたり。大学と日本人学校でスペシャルレッスンさせていただいたんですけど、その子たちが来てくれたり。本当に国境を越えて音楽を通して一つになってるなっていうのがすごいなんか、熱さを感じました。WEESA最近熱いもの。やっぱりごはんは熱いですね。小波津ごはん好きだねー。WEESAいろんな国に行かせていただいてるのでそれこそさっきフォーであったりだとか、タイでもそうですし、いろんな国の名産のものやいろんなご飯を食べられるのは嬉しいなと思いますね。全部おいしいです。――最近一番ハマった食べ物は?WEESAずっと生ハム僕が大好きで、いろんなところの生ハムを食べてます。――味、結構違うんですか?WEESAいや、同じなんですけど(笑)。でも生ハムを見つけるとつい買っちゃうんです。最近はずっと生ハムを食べてます。――ちなみにグループで一番熱い人って誰ですか。剣熱いのは……。中西剣くんですね。WEESA暑苦しい。剣おい!(笑)小波津剣くんです!男の中の男!剣熱くなりやすいですね。何事にもすぐ熱くなっちゃいます。――それがグループを盛り上げることにもつながっている?剣盛り上げることに対してももちろんそうですけど……それがちょっと暑苦しい……かな……(苦笑)。まあ、僕が思うのはWEESAですね。先日20歳になったので、それは熱いと思います。小波津熱いですね。剣大人になったので。……もうね、甘くないからね?小波津世の中の厳しさってやつを!WEESAだそうです(笑)。――最後に今のグループの一番熱いポイントをお願いします!小波津デビューして2年目ではあるんですけど、自分たちも想像していなかったジャンルに挑戦できている気がしていて。自分たちは何が表現できるかなと思ったときに、全員が日本出身ではあるんですけど、アフリカのミックスであるとか、WEESAは韓国のミックスですし、そのまま純粋に楽曲を届けられるようなグループでもあると思うんです。さらに1人1人が個性を際立たせて、化学反応を起こしたときが、自分たちの最大の強みになるんじゃないかな、と思うので、これからも日本のみなさん、東南アジアのみなさん、世界のみなさんに対して楽曲と自分たちのエンターテイメント「Love Dream Happiness」を伝えていきたいな、と思います。取材・文:ふくだりょうこ撮影:小川遼ぴあアプリ限定!アプリで応募プレゼント4人のサイン入りポラを2名様にプレゼント!【応募方法】1. 「ぴあアプリ」をダウンロードする。こちら() からもダウンロードできます2. 「ぴあアプリ」をインストールしたら早速応募!PSYCHIC FEVER from EXILE TRIBEのチケット情報:()PSYCHIC FEVER from EXILE TRIBE 公式サイト:
2024年04月03日ヴァイオリニスト葉加瀬太郎が主宰する都心の野外フェス「久原本家 茅乃舎 presents 葉加瀬太郎 音楽祭 2024」に、岩崎宏美の出演が決定した。6月1日(土)に東京・明治神宮外苑総合球技場 軟式球場で開催される東京公演では、葉加瀬太郎の他、今井美樹、EXILE TAKAHIRO、奥田民生、清塚信也、島津亜矢、羽毛田丈史、村治佳織といったクラシック、ポップス、ロック、演歌などのジャンルの枠を超えたラインナップが発表されている。“世代を問わない、ご家族連れも気軽に参加できる野外フェスティバル”として2019年に京都・上賀茂神社で初開催。2020年・2021年はコロナ禍で未開催となったが、2022年に復活し、2023年も開催して東京・明治神宮と京都・上賀茂神社で大成功を収めた。今回、3年連続での開催となる。ここでしか見ることができない葉加瀬太郎との特別なコラボレーションに期待が高まる。本公演は“歴史ある特別な場所で、極上の音楽を豪華出演者がお届け”がコンセプト。初夏の空の下、歴史ある場所の厳かな雰囲気で味わう野外フェスをぜひ体感してもらいたい。《公演概要》公演名:久原本家 茅乃舎 presents 葉加瀬太郎 音楽祭 2024日時:2024年6月1日(土)開場13:00 開演15:00 終演予定20:00チケット:全席指定:12,000円(税込)会場:明治神宮外苑総合球技場 軟式球場出演:葉加瀬太郎、今井美樹、岩崎宏美、EXILE TAKAHIRO、奥田民生、清塚信也、島津亜矢、羽毛田丈史、村治佳織【バンドメンバー】羽毛田丈史(piano) / 青柳誠(piano) / 平里修一(Drums) / 鳥越啓介(Bass) /遠山哲朗(Guitar) / 大島俊一(Keyboards) / 藤井珠緒(Percussion) / 柏木広樹(Cello) / 堀内優里(Violin) / 高松亜衣(Violin) / 古市沙羅(Viola)公式サイト: チケット 一般発売日:2024年3月30日(土)10:00〜お問合せ: キョードー東京 0570-550-799/キョードー横浜 045-671-9911※京都公演(6/8,9 京都 上賀茂神社[賀茂別雷神社])は一部出演者が異なります。お問合せ:キョードーインフォメーション 0570-200-888(11:00~18:00 日曜・祝日休業) 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年03月29日3月30日(土) 13時に公開される熊本県山鹿市の温泉郷・平山温泉観光協会のPR動画『HIRAYAMA ここにあるもの。』に、劇団EXILEの小野塚勇人が出演することが発表された。LDH JAPANはEXILE/EXILE THE SECONDの橘ケンチがSocial Innovation Officerとして活動をけん引する形で、福井市や苫小牧市といった所属アーティスト縁の自治体などとの取組を介して日本創生や社会貢献に注力するなど、これまでも「日本を元気にする」ための動きを全国の各エリアと向き合いながら行ってきた。平山温泉観光協会とも、2021年末に日本酒をライフワークとする橘が地元酒造会社を訪れた際に得た出逢いをきっかけとしてプロジェクトがスタート。2023年3月には、コロナ禍で学校行事の自粛を余儀なくされていた山鹿市立山鹿中学へEXILE THE SECONDとして卒業式コメントを寄贈するなど関係を重ねる中で、今回のPR動画の制作へと繋がっていったという。『HIRAYAMA ここにあるもの。』には、小野塚に加えて地元・山鹿市出身の俳優・芋生悠が出演。平山温泉の泉質はもとより日本の原風景とも言える里山の豊かな自然環境、さらには温泉郷のそこかしこで感じられる人の温もりを表現した内容となっている。また、予告編となるトレーラー映像が公開された。本編は平山温泉観光協会の公式サイトで公開となる。■小野塚勇人 コメントこの度平山温泉観光協会さんのPR動画『HIRAYAMA ここにあるもの。』に参加させていただきました。地元の方たちの想いのもとに作られるという、映画やドラマなど普段とはまた違った作品に携わらせていただいたことで自身も新たな気づきを得られたように思います。演じさせていただいた藤井翼が撮った写真が劇中で効果的に使用されたことで、温泉郷の魅力を静と動の両面で表現できたと思います。また、平山温泉の泉質は本当に独特で滞在中も堪能し尽くしました。ぜひこの作品をご覧いただいた方には一度足を運んでみていただきたいです。何よりも僕自身がまた帰ってきたい、そう感じさせてくれる魅力が“ここにはある”そう思っています。■芋生悠 コメント地元・熊本の平山へ撮影に行くのは新鮮でした。旅館、温泉、自然、美味しい食事とお酒。奇を衒ったような場所ではなく、ナチュラルに、しかし細部までこだわりのある、惚れ惚れとするような場所です。映像の中で少しでもその魅力が伝えられていたらと思います。大切な人と、ぜひ平山へいらしてください。■橘ケンチ コメント以前酒蔵訪問で平山温泉郷に宿泊させていただいたことをきっかけにプロジェクトの立ち上がった、今回のPR動画『HIRAYAMA ここにあるもの。』が完成したことをとても嬉しく思っています。僕自身ライフワークとする日本酒を介して里山や第一次産業と向き合わせていただく機会が多いのですが、平山温泉郷の素敵な風景は今も心に残っており、できあがった映像を観て改めて足を運ばせていただきたいと感じました。ぜひ多くの方々に今作をご覧いただいて平山温泉と接点を持ってくださることを望んでいます。そして、今後もLDH JAPANのSocial Innovation Officerとして様々なエリアの魅力を発信していく機会を増やしていけたらと考えています。『HIRAYAMA ここにあるもの。』予告編<作品情報>『HIRAYAMA ここにあるもの。』公開予定日:2024年3月30日(土) 13:00出演:小野塚勇人(劇団EXILE)/芋生悠/他平山温泉観光協会 公式サイト:
2024年03月29日全国無料放送のBS12 トゥエルビ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:降籏邦義)は、「韓流 ゴルフのヴィーナス」の第1回目を3月28日(木)あさ6:30に放送いたします。1.番組概要世界のゴルフ界を席巻している韓国の女子プロ選手。LPGA世界ゴルフランキングTOP100のうち韓国人選手はなんと30人!なぜそんなに韓国人選手が強いのか!?そこには、日本では教えない韓国式のゴルフメゾットが…!この番組ではKLPGAで活躍中の現役美人女子プロ アン・ソヒョンが、スコアアップに悩む日本人ゴルファーに韓流ゴルフメソッドを直々にレクチャー!さあ、韓国ゴルフメソッドレッスンの結果はいかに!?劇団EXILE八木将康さんも、お悩み相談者として登場!【出演者】アン・ソヒョン、八木将康(劇団EXILE)八木将康さん(劇団EXILE)■番組HP: ■番宣映像: 2.初回放送スケジュール・各話内容3月28日(木)あさ6:30~【#1】初回放送のテーマは「ドライバーの方向性を安定させたい」。狙い通りにピッタリとはいかずとも、なんとかフェアウェイをキープしたい!という思いを可能にするメソッドを、アンプロがレクチャーします。【#2】テーマは「ドライバーの飛距離アップ!」。少しでも遠くへ飛ばしたいというゴルファーへ、アンプロがレクチャーします!3月30日(土)あさ6:00~ ※#1、#2含め4話連続放送【#3】テーマは「アイアン 正しいコンタクトでミスショットをなくす」。アマチュアゴルファーでも苦手な方は多いはず。そんなゴルファーの思いを叶えてくれるメソッドをレクチャー!【#4】テーマは「ウェッジの距離の使い分け」。コースに出た時、グリーン周りでとても重要になってくるのがウェッジの距離感問題。今回もアンプロが韓国式メソッドでレクチャーします。3.アン・ソヒョンプロ 視聴者メッセージ今回のレッスンは(お悩み相談者の)八木さんだけでなく、視聴者の皆さんのためのコツでもあります。私は現役の選手なので、これまでレッスンをする機会はありませんでした。今回レクチャーをする中で、自分自身も学びがありました。そして、日本の番組の撮影は初めてでしたのですごく緊張しましたが楽しめたと思います。番組を見て、視聴者の方々のゴルフの実力がレベルアップすればいいなと思います。今、JLPGA参戦の準備をしているので、今後JLPGAで姿をお見せすることになったら応援していただけると嬉しです。ぜひ、ギャラリーにも来てください!※その他のアン・ソヒョンプロのコメントは、番組HPで掲載中!アン・ソヒョンプロ■BS12 トゥエルビについて■三井物産(株)100%出資の24時間全国無料のBS放送局です。スポーツ中継や大人の趣味教養など、上質なエンターテインメント番組を総合編成でお送りしています。視聴方法は、BS+12ボタン、または3桁番号222チャンネルです。BS12 | BS無料放送ならBS12 トゥエルビ : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年03月27日3月20日(水・祝)、EXILE THE SECONDによる北陸新幹線福井開業を記念したイベント『EXILE THE SECOND エクスクルーシブトーク in 福井市』が福井駅前の複合施設ハピリン3階にあるハピリンホールにて開催された。東京から直通で足を運べることへの橘ケンチの感想を始め、メンバーそれぞれの挨拶からイベントはスタート。まずは、福井市とLDH JAPANの地域活性化連携協定締結の折に式にも参列したEXILE SHOKICHIが「締結式ではもちろん番組収録で訪れた際も福井市のみなさんとLDH JAPANの絆を至るところで感じました」と語れば、福井市と姉妹都市で2024年に提携30周年を迎える熊本市出身のEXILE NESMITHも「今後福井市さんと地元・熊本市との橋渡しができたら」といった気持ちを披露。EXILE SHOKICHIEXILE NESMITH現在、さんじのおやつ観光交流センター店にてPOP UP STOREを開催中であるAMAZING COFFEEをプロデュースするEXILE TETSUYAは、橘ケンチとともに社会貢献及び地方創生に携わる身として「素敵な取組を目や耳にするたびにケンチには1日も早く福井市に連れてきてほしかった」と福井市×LDH JAPANの取組の充実ぶりにも言及。そしてEXILE AKIRAは、「あの日みなさんからおもてなしの気持ちをいただいて気合いが入ったことを思い出します」とコロナ禍を経た2022年2月、『EXILE LIVE TOUR 2021“RED PHOENIX”』初日のサンドーム福井でEXILEエンタテインメントを復活させた日の想いを口にした。EXILE TETSUYAEXILE AKIRAその後も、橘ケンチが越前福井の銘醸蔵である黒龍酒造及び常山酒造とコラボした日本酒2種『黒龍あどそ 橘』&『常山橘』の発売や、好評企画『ふくいとそば。The Booklet』第2版といった福井市とLDH JAPANによる一連の北陸新幹線福井開業記念企画を「初めての試みや特別な企画をきっかけに多くの方にこの街の魅力を知っていただきたかった」(橘ケンチ)と話題にしながら、お客さんからの質問に応えるコーナーを挟んで最後には客席をバックに記念撮影を実施。終始楽しい雰囲気に満たされる中、60分間のイベントを終えたのだった。橘ケンチそして、福井市を後にしたEXILE THE SECONDの5人が次に向かうのは、延伸された北陸新幹線で福井から乗り継ぎなしでつながった長野。そこで、3月23日(土)・24日(日) に『EXILE THE SECOND LIVE TOUR 2024 “THE FAR EAST COWBOYZ”』長野ビッグハット2デイズ公演を行う。<公演情報>『EXILE THE SECOND LIVE TOUR 2024 “THE FAR EAST COWBOYZ”』※終了分は割愛長野公演:3月23日(土)・24日(日) 長野ビッグハット大阪公演:4月14日(土)・15日(日) 大阪城ホール三重公演:5月11日(土)・12日(日) 三重県営サンアリーナチケット情報:()公式サイト:
2024年03月21日北陸新幹線福井開業を迎えた3月16日(土)、EXILE / EXILE THE SECONDの橘ケンチが『福井市特別1日駅長』として、JR西日本主催の『北陸新幹線金沢~敦賀間開業式典・福井駅出発式』及び、福井市主催イベント『北陸新幹線ウェルカムフェスタ』に出席した。福井市全体を駅=観光客を受け入れるシンボル的な場所と捉えて多面的に街の魅力を発信すべく、福井市食のPR大使でもある橘ケンチを『福井市特別1日駅長』に任命した福井市の意図は見事に奏功。市民はもとより県外の多くの観光客が訪れた。まずは、出発式に先立つ5時25分頃からJR福井駅のコンコースにて、JR西日本主催の『北陸新幹線金沢~敦賀間開業式』が執り行われ、発車の合図を担う橘ケンチによる「北陸新幹線が人々とともにたくさんの夢を運ぶことで、Circle of Dreamsが生まれ、福井はもとより災害からの復興を目指す北陸全体が盛り上がっていくと確信しております」との挨拶の後、ホームに場所を移して開業を祝したテープカットなどを実施。6時32分、橘ケンチの出発合図を受けて一番列車であるかがやき502号は満員の乗客を乗せて真新しいホームを滑り出て行った。『北陸新幹線金沢~敦賀間開業 式典・福井駅出発式』より9時からハピテラスにて催された福井市主催の北陸新幹線福井開業イベント『北陸新幹線ウェルカムフェスタ』では、北陸新幹線福井開業記念のコラボレーション日本酒として橘ケンチが実際の造りにも携わった『黒龍 あどそ 橘』(黒龍酒造)及び『常山橘』(常山酒造)を使って鏡開きを行い、両酒造会社蔵元とのトークでこの日を迎えた想いを披露。最後は橘ケンチも加わって記念のお酒を振舞った。『北陸新幹線ウェルカムフェスタ』よりそのほか、北陸新幹線福井開業にあたって駅隣接の福井市観光交流センター2階では、鈴木規仁写真展『ECHIZEN FUKUI Landscape -Things, Matters, and People.- ファインダーが捉え続けた福井市×LDH JAPANの軌跡』や、地元発のカフェ・さんじのおやつ観光交流センター店にてEXILE TETSUYAのプロデュースするAMAZING COFFEEのPOP UP STORE、橘ケンチのライフワークのひとつを再現した『たちばな書店 in 福井市立桜木図書館』を4月7日(日) まで開催。写真展『ECHIZEN FUKUI Landscape』ポスターまた、『ふくいとそば。The Booklet』第2版の配布、コラボ酒2種『黒龍 あどそ 橘』&『常山橘』の発売、さらには福井駅前の複合施設ハピリン2階の福井市観光物産館 福福館では、『福井市観光協会コラボ! 発酵ランチフェア』メニューの一部提供がスタートしている。コラボ日本酒2種『黒龍あどそ橘』『常山橘』ボトル画像今後も、3月20日(水・祝) に橘ケンチ、EXILE TETSUYA、EXILE NESMITH、EXILE SHOKICHI、EXILE AKIRAの5人が福井市に集結。ハピリンホールにて『EXILE THE SECOND エクスクルーシブトーク in 福井市』を開催する。■橘ケンチ(EXILE)コメント改めて令和6年能登半島地震により犠牲となった方々にお悔み申し上げるとともに被災されたすべての方々に対してお見舞い申し上げます。被災されたみなさまの安全と被災地域の1日も早い復興をお祈りいたしております。この度、2024年3月16日(土) 北陸新幹線福井開業にあたり、地域活性化連携協定を結ばせていただいている福井市さんに任命していただいた『福井市特別1日駅長』として式典に参列させていただきました。この日を迎えるためにJRの関係者さんや自治体職員の方々、そして何よりも市民のみなさんの絶え間ない歩みがあったことを実感しました。そして、開業日の本日から福井市×LDH JAPAN の軌跡含め収めた写真展やAMAZING COFFEEのPOP UP STOREなどの企画の他、3月20日(水・祝) には僕の所属するグループであるEXILE THE SECOND全員でのトークイベントが控えているなど多彩なコンテンツが目白押しとなっています。地元のみなさんを始め他のエリアから足を運んでくださる方たちまで、すべての方々にこの街の持つすばらしさと越前福井の魅力を実感していただけたらと思います。そして、社会貢献及び地域共生活動を大切に考えているLDH JAPANのSocial Innovation Officerとして、福井市はもとより北陸のみなさまの支えになれるように襟を正して努めてまいります。<イベント情報>『EXILE THE SECOND エクスクルーシブトーク in 福井市』『EXILE THE SECONDエクスクルーシブトークin福井市』看板3月20日(水・祝) ハピリンホール出演:橘ケンチEXILE TETSUYAEXILE NESMITHEXILE SHOKICHIEXILE AKIRA※諸般の事情を考慮して詳細等変更の可能性があります※応募申込及び開催時間を含む詳細は福井市公式HP等をご覧ください※恐れ入りますが会場等各所へのお問い合わせはご遠慮ください福井市公式HP:
2024年03月16日EXILE SHOKICHIが、地球温暖化を防止するため2050年ゼロカーボンシティの実現を目指している苫小牧市のPR動画「EXILE SHOKICHIと学ぶ!わたしたちのゼロカーボン」に出演することが発表された。北海道苫小牧市出身のEXILE SHOKICHIは、これまでも苫小牧市の環境やごみ問題に関する市民の意識醸成促進活動、苫小牧市によるシンボルストリート賑わい創出事業に先駆けたプレイベントとして行われた『EXILE SHOKICHI LIVE TOUR 2023 “BRAIN”』、地元・苫小牧公演のタイミングで2023年12月に行われた『シンボルストリートテラス~光と音が出会う道~ feat. EXILE SHOKICHI LIVE TOUR 2023 “BRAIN”』といった企画を介して地元と向き合ってきた。PR動画の撮影当日は、苫小牧市が市内の公立小中学校や町内会などで実施しているゼロカーボンに関する出前講座およびグループワークへ参加するため、自身の出身小学校でもある苫小牧東小学校へ。朝の全校集会で挨拶を行った後、教室へと場所を移して5年生とともに苫小牧市環境保全課職員による座学を受講。児童が6班に分かれて行ったゼロカーボンアクションポイントの校内探索では、トイレをはじめ各所で生徒に気づきを与える役割を担った。また再び教室に戻って以降も、各班のまとめ作業や最終の発表にも積極的に参加。1日を通して児童ひとりひとりが省エネやゼロカーボンについて関心を持つきっかけを作ると同時に、本人も「何をどう捉えていかに実践すべきかをとても考えさせられました。改めてこれから具体的な行動に移していきたいと思っています」と想いを新たにしていた。「EXILE SHOKICHIと学ぶ!わたしたちのゼロカーボン」は、苫小牧市公式HP内に設けられたPR動画の特設ページで3月16日(土) 12時に公開される。■EXILE SHOKICHI コメント自分自身の出身校である苫小牧市立苫小牧東小学校でゼロカーボンの出前講座に参加させていただいた上で、2050年ゼロカーボンシティ実現を目指す苫小牧市さんとともに次世代の環境への意識を育むことを目的とした動画を制作させていただきました。実際こんな身近にやれることがあるのかと気づかされることも多く、今回の生徒さんのように早い段階から学ぶことの重要性も痛感しました。完成した映像は入り込みやすく意義のある内容になっていると思いますので、ぜひ世代や出身地を問わず観ていただけたら幸いです。今後も大好きな苫小牧市で様々な接点を持たせていただきながら、地元のみなさんはもとよりエリア外の方々まで、多くの人たちにこの街の魅力に気づいていただける機会を増やしていけたらと思っています。苫小牧市公式HP内特設ページ:
2024年03月15日公益社団法人 顔と心と体研究会(所在地:東京都新宿区、代表理事:内田嘉壽子(かづきれいこ))は、顔と心と体のつながりについて考えるセミナー第14回「アンチエイジングのヘアとメイク」を2024年3月30日にプラザエフ(JR四ツ谷駅徒歩1分)で行います。イベント詳細: ■「顔と心と体セミナー開催の背景」公益社団法人 顔と心と体研究会は、内田嘉壽子(かづきれいこ)が2000年に設立した団体です(2014年より公益法人化)。化粧のもたらす効果の科学的な実証、化粧の地位向上を目指して、メイクボランティア、調査研究、資格認証制度の運営などの活動を行っています。当研究会は、コロナ禍の2000年より、「顔と心と体」をテーマとして、幅広く外観やメイクについて考える機会を提供するため、化粧や医療などを含む多方面の分野の専門家をお招きし、会場・オンライン併用の「顔と心と体セミナー」を開催しています。対談■「第14回顔と心と体セミナー『アンチエイジングのヘアとメイク』について」「顔と心と体セミナー」では、第1回以来、様々な分野の専門家を招いて、特殊メイクから経済問題まで、多種多様なテーマについて議論してきました。これまでの開催実績については、以下をご覧ください。 第14回は、「アンチエイジングのヘアとメイク」をテーマに、ヘアメイクの結城小百合先生をお迎えし、女優・タレントのさとう珠緒さんをモデルに実演を行い、結城小百合先生の講演およびかづきれいこを交えてのディスカッションを行います。結城小百合先生結城小百合totalbeautyゆうきroom 代表。1998年~2010年にかけて、MISIAの専属ヘアメイクを務める。現在まで多岐に渡り、数多くのヘアメイクを担当。<アーティスト>浅田真央、MISIA、MAKIDAI(EXILE)、AKIRA(EXILE)、Perfume、すみれ、一十三十一、ZEUS、ASA-CHANG、Candy、tokyo rabbit、TIGER、AKB48<芸能人>太川陽介、蛭子能活、敦士、いしだ壱成、萩原聖人、鈴木拓、浅野忠信、白洲迅、さとう珠緒、矢部美穂、本仮屋ユイカ、市川美織、caiya、大西結花、芳本美代子、宮崎花蓮、春香クリスティーン、小松彩夏、沢井美優、美優、三倉茉奈、三倉佳奈<声優>三森すずこ、照井春佳、八尾一樹、岡村明美、山口由里子<美容家>かづきれいこさとう珠緒さんさとう珠緒(さとうたまお)1973年生まれ。女優、タレント。95年「超力戦隊オーレンジャー」オーピンク役でドラマデビュー。声優オーディション番組「崖っぷちからの脱出 声優!一発逆転オーディション」(BS日テレ日曜深夜0時~)で審査員を務める。■開催概要イベント名: 「アンチエイジングのヘアとメイク」開催日時 : 3月30日(土) 13:00~15:10(多少、延長する場合があります。)会場 : プラザエフ 3F コスモス(東京都千代田区六番町15番地) アクセス : JR四ツ谷駅、東京メトロ丸ノ内線・南北線四ツ谷駅 徒歩1分参加費 : 一般(非会員):3,500円 正会員:3,000円定員 : 会場:5名 Zoom:30名主催 : 公益社団法人 顔と心と体研究会申込方法 : 以下のサイトからお申し込みください。 スケジュール(予定):13:00~13:20 結城小百合先生ご講演「人生が楽しくなるヘアメイク」13:20~13:30 結城小百合先生の実演(1) モデル:会場希望者(受付終了)13:30~14:05 結城小百合先生の実演(2) モデル:さとう珠緒さん14:05~14:15 休憩14:15~15:00 結城小百合先生・さとう珠緒さん・かづきれいこのディスカッション15:00~15:10 かづきれいこ ご挨拶■団体概要団体名 : 公益社団法人 顔と心と体研究会代表者 : 代表理事 内田嘉壽子(かづきれいこ)所在地 : 〒160-0017 東京都新宿区左門町20 四谷メディカルビル5F設立 : 2000年7月(2014年10月公益法人として認可される。)事業内容: (1)メイクボランティア活動(2)調査研究活動(3)普及啓発活動(4)メンタルメイクセラピスト資格認証事業URL : 内田嘉壽子(かづきれいこ)傷ややけどなどの痕をカバーし、それに伴う精神的ケアも行うメイクを自ら開発。生まれつき心臓病を抱え、肌の悩みを感じていた経験を踏まえ、心も体も健康になるためのメイクの啓発活動を展開。メイクの価値を高めるため「外観の社会学」「外観の化粧学」「化粧の心理学」をテーマに講演活動も行っている。【本件に関するお客様からのお問い合わせ先】公益社団法人 顔と心と体研究会 事務局TEL : 03-3350-1035お問い合せフォーム: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年03月13日7人組ボーカルパフォーマンスグループ・PSYCHIC FEVER from EXILE TRIBEが、TikTokとSpotifyが共同でアーティストを応援するプログラム「Buzz Tracker」のMonthly Artist第24弾に決定した。“Buzz(バズ・流行り)”+“Track(楽曲・追跡する)”を掛け合わせた「Buzz Tracker」は、TikTok JapanとSpotify Japanが両プラットフォームの特性を生かし、毎月1組のMonthly Artistを共同で応援するプログラム。TikTokでは、ショートムービーや楽曲ページを通じてアーティストの魅力を多角的に掘り下げ、Spotifyでは、「Buzz Tracker」をはじめとする様々なプレイリストを通して楽曲の魅力をユーザーに届けている。「Buzz Tracker」のMonthly Artist 第24弾に決定したのは、多彩なスキルを持つPSYCHIC FEVER from EXILE TRIBE。2024年1月にリリースされたJP THE WAVYプロデュースの楽曲「Just Like Dat feat.JP THE WAVY」は、日本だけではなく海外のTikTokユーザーからも注目が集まっている。TikTokとSpotifyの「Buzz Tracker」プレイリストでは、この「Just Like Dat feat.JP THE WAVY」のほか、「Temperature (Prod. JP THE WAVY)」や「BAKU BAKU」などの人気楽曲もピックアップしている。○「Buzz Tracker」Monthly Artist第24弾PSYCHIC FEVERコメントBuzz Tracker Monthly ArtistにPSYCHIC FEVERを選んでいただき、とても光栄です! 本当にありがとうございます!!グローバルアーティストを目指して僕たちは2022年7月13日に念願のデビューを果たした7人組のボーイズグループです。最新曲の「Just Like Dat (feat. JP THE WAVY)」は、「本命で気になっている子に中々振り向いてもらえない気持ち」を、2000年代のHIP HOP VIBESに落とし込んだドライブチューンになっています!!TikTokでは #justlikedatchallenge を付けて是非、沢山踊ってくださると嬉しいです!○「Buzz Tracker」歴代Monthly Artist第1弾サカナクション第2弾変態紳士クラブ第3弾Saucy Dog第4弾クボタカイ第5弾さとうもか第6弾佐藤千亜妃第7弾ねぐせ第8弾ヤングスキニー第9弾10-FEET第10弾&TEAM第11弾LANA第12弾BE:FIRST第13弾KANA-BOON第14弾新しい学校のリーダーズ第15弾imase第16弾水曜日のカンパネラ第17弾崎山蒼志第18弾SIX LOUNGE第19弾マルシィ第20弾冨岡 愛第21弾奥田民生第22弾乃紫第23弾Ayumu Imazu第24弾PSYCHIC FEVER
2024年03月07日EXILE/EXILE THE SECONDの橘ケンチが、「福井市特別1日駅長」に就任することが発表された。これまで福井市とLDH JAPAN は、福井駅前の複合施設ハピリンで2022年夏に行った『EXILE LIVE TOUR 2021“RED PHOENIX”』とのコラボイベント『FUKUI PHOENIX FESTIVAL feat. RED PHOENIX』や、LDH kitchen運営の店舗を始め、系列以外の飲食店とも展開してきた都市圏での数々の食フェアなど、連携の領域を広げながら歩みをともにしてきた。そして、3月16日(土) の北陸新幹線福井開業にあたり、福井市は福井市全体を観光客を受け入れるシンボル的な場所と捉えて、福井市食のPR大使でもある橘を「福井市特別1日駅長」に任命し、多面的に街の魅力を発信していく。まずは3月16日朝にハピテラスで行われる福井市主催の北陸新幹線福井開業イベント『北陸新幹線ウェルカムフェスタ』への橘の出演に始まり、駅隣接の福井市観光交流センター2階では、鈴木規仁写真展『ECHIZEN FUKUI Landscape -Things, Matters, and People.- ファインダーが捉え続けた福井市×LDH JAPANの軌跡』を実施。加えて、地元発のカフェ・さんじのおやつ観光交流センター店では、AMAZING COFFEEのPOP UP STOREを4月7日(日) まで開催する。また、LDH kitchen運営の中目黒とりまちでは『越前福井フェア2024春』が、ハピリン2階の福井市観光物産館 福福館では、Live & Restaurant LDH kitchen THE TOKYO HANEDAで販売された『福井市観光協会コラボ!発酵ランチフェア』メニューの一部提供がスタートする。さらに、EXILE THE SECOND全員によるスペシャルトークイベントが、3月20日(水・祝) にハピリンホールで開催されることが決定した。■橘ケンチ コメント改めまして令和6年能登半島地震により犠牲となった方々にお悔み申し上げるとともに被災されたすべての方々に対してお見舞い申し上げます。被災されたみなさまの安全と被災地域の1日も早い復興をお祈りいたしております。この度、来る2024年3月16日(土) の北陸新幹線福井開業にあたり、地域活性化連携協定を結ばせていただいている福井市さんより「福井市特別1日駅長」に任命していただきました。開業当日の朝、駅前のハピテラスで行われる記念イベントに参加させていただくほか、いつも撮影してくださっているフォトグラファー鈴木規仁氏による福井市×LDH JAPANの軌跡含め収めた写真展やAMAZING COFFEEのPOP UP STOREなどの企画に加えて、なんと3月20日(水・祝) にはEXILE THE SECOND全員でのトークイベントも決定しています。福井市の多彩なコンテンツを発信することで、地元のみなさんを始め他のエリアから足を運んでくださる方たちまで、すべての方々にこの街の持つすばらしさと越前福井の魅力を存分に感じていただけたらと思っています。そして、社会貢献及び地域共生活動を大切に考えているLDH JAPANのSocial Innovation Officerとして、福井市はもとより北陸のみなさまの支えになれるように引き続き努めてまいります。<イベント情報>福井市主催北陸新幹線福井開業イベント『北陸新幹線ウェルカムフェスタ』3月16日(土) ハピテラス出演:橘ケンチ(EXILE/EXILE THE SECOND)詳細はこちら: THE SECONDエクスクルーシブトークin福井市3月20日(水・祝) ハピリンホール出演:橘ケンチ/EXILE TETSUYA/EXILE NESMITH/EXILE SHOKICHI/EXILE AKIRA詳細はこちら:鈴木規仁写真展『ECHIZEN FUKUI Landscape -Things, Matters, and People.- ファインダーが捉え続けた福井市×LDH JAPANの軌跡』3月16日(土)~4月7日(日) 福井市観光交流センター2階特設会場時間:6:00~23:00(最終日は15:00まで)※会期中無休/入場無料詳細はこちら: COFFEE POP UP STORE in 福井・さんじのおやつ観光交流センター店3月16日(土)~4月7日(日) さんじのおやつ観光交流センター店詳細はこちら:たちばな書店 in福井市立桜木図書館3月12日(火)~4月17日(水) 福井市立桜木図書館詳細はこちら:中目黒とりまちpresents『越前福井フェア2024春』3月16日(土)~4月7日(日) 中目黒とりまち詳細はこちら:
2024年02月22日●「いつか武道館に立ちたい」という気持ちはずっとあった昨年、ソロ活動10周年イヤーにして初となる日本武道館での単独公演を果たしたEXILE TAKAHIRO。その模様を収めた映像作品『EXILE TAKAHIRO 武道館 LIVE 2023 “EXPLORE”』が2月14日に発売された。デビュー当時から「意識していた」という日本武道館での単独ライブ。ソロ活動10年という区切りで臨んだ武道館は集大成という位置づけかと思ったが、TAKAHIROにとっては思いもしなかった感情が心に湧いてきたという。2006年に日本武道館で開催されたオーディション「EXILE Vocal Battle Audition 2006~ASIAN DREAM~」で、EXILEのメンバーとしてデビューすることが決まったTAKAHIRO。思い出の地で「いつかライブを」という意識はアーティストとして活動するなかで、常に心の中にあったという。「オーディションで日本武道館に立ったときは、さすがに自分が受かるかどうかわからなかったので『ここで自分がソロで歌いたい』なんて大それたことは考えていなかったです。それから尊敬するアーティストの方々の日本武道館でのライブをよく観に行くようになり、そこで客席からでも独特で歴史ある場所だなというのは感じていたので、もし自分が今後もアーティストとしてやっていけるのならば、いつか日本武道館の舞台に立ってファンの方に恩返ししたいという気持ちはずっとありました」そんな思いが結実した2023年。ソロデビューしてから10周年イヤーという節目の年での実現だった。「ライブの日が近づいてくるにつれて緊張というよりは興奮が高まっていく感じでした。でも気負うというよりは、ファンの皆様に連れてきていただいたという感覚が大きかった。一緒の船に乗っている感じだったので、どこか安心感があったんです」それでもすり鉢状の日本武道館は、他の会場とは全く違った雰囲気。いい意味でファンとの距離が近く感じ、期待感という名の圧により、TAKAHIROの足はすくみ、打ち負けそうになったという。「やっぱりお客さんを観たときは、すごく力んでしまったんです。でも出て行った瞬間、ゆっくりカメムシがステージを歩いているのが見えたんです。そのカメムシが歩く姿を見た瞬間、力みきった僕のメンタルと体からスッと力が抜けリラックスできました。まさに神の使いかなと(笑)。そんなカメムシを踏んではいけない……と気を取られていたら、緊張感も抜けました」○「できることなら定期的にやりたい」と思えるような時間に肩の力が抜けたTAKAHIROは、そこからファンと一体化し、ライブを盛り上げる。練りに練ったセットリストにファンも酔いしれる。「『時の描片 ~トキノカケラ~』は、僕にとってEXILE第2章が始まって、7人の頃の思い出がたくさん詰まった青春ソングだったのですが、ファンの皆様にどのぐらい反応していただけるのか……全然リアクションがなかったらどうしようという思いがありました。でもマイクを向けたら大合唱で。思った以上の反応が返ってきたので、まさかのBメロを歌ってもらうように煽ってみたんです。そうしたら、皆さんがばっちり歌ってくださって……。改めて愛されている曲なんだなと思いました。また、『Beautiful』もシングルカットされていない曲だったのですが、個人的に大好きな曲だったので歌ってみたら、会場の皆様も喜んでくださっているのを感じられたのでとてもうれしかったです。『Happy Birthday』という僕のソロ曲も、2023年のホールツアーから歌唱し始めた新参者の楽曲だったのですが、ファンの皆さんの中で育ってきてくれているなと、手応えを感じました」パフォーマンスをしてみて、新たに気づいたことも多かったというTAKAHIRO。セットリストを決めるときは至福の時間だったという。「セットリストを決める上で、僕はEXILEに入る前からEXILEのファンだったということもあって、EXILEのライブではなかなか披露できないような曲でも、ファン目線で“意外とファンの皆さんが好きなのではないか?”という楽曲を選曲したつもりです(笑)」大いに盛り上がった単独武道館ライブ。ソロ活動10周年イヤーの集大成という位置づけかと思われたが、TAKAHIROにとっては違う感情だった。「ある意味で区切りでもあり、ソロ活動の終着点という見方もできるのですが、僕はステージに立ってみてゴールだとは感じなかったんです。感極まるというよりは、もっとできる、もっとやりたい……という新たなスタートのきっかけになったライブでした。改めて気合が入りましたし、できることなら定期的にやっていきたいと思えるような時間でした」●充実の2023年「これからが楽しみに」 今後の抱負も語るこうした前向きな思いは、ソロ活動10週年イヤーの充実した2023年の活動も大きく影響しているようだ。「2023年は今までにないぐらい外に出て行った感覚がありました。毎年ありがたいことにライブ活動をさせていただいていますが、基本的にLDHが主催するライブがほとんど。でも2023年は、例えば僕の地元長崎の稲佐山で行われた『NBC70th anniversary Nagasaki Music Journey 2023 supported by AMU NAGASAKI』に出演させていただいたり、京都の上賀茂神社、東京の明治神宮外苑総合球技場で行われた葉加瀬太郎さんの『葉加瀬太郎音楽祭2023』に参加させていただいたり。ほかにも学園祭ライブやアイススケートショーでの歌唱など、いろいろなジャンルの素晴らしいミュージシャンや関係者の皆様とご一緒させていただく機会がたくさんありました」TAKAHIROが尊敬するミュージシャンたちと場を共にすることで、多くの気づきがあったという。「諸先輩方とステージを共にしたことで、自分の未熟さにも気づきましたし、身も引き締まりました。恐縮ですが、もっと自分もできるんだ……とこれからが楽しみにもなりました」多くの学びがあった2023年を終え、2024年はTAKAHIROにとって30代最後の年となる。「HIROさんは、ご自身が若い頃からとても苦労されているので、常日頃から僕らには夢や目標を叶えるために、できるだけ遠回りをせずに近道できる方法を教えてくださいます。ただHIROさんが格好いいのは、そういう困難に立ち向かって乗り越える生き様をしてきたからなんだと思って、何事も一人で解決しようと、もがくことが多かった。でもこの年になって、自分一人でできることには限界があることに気づきましたし、結局は周囲の方に助けてもらっていたことを身に染みて感じています。だからこそ、これからは協力してくださる方々の力をお借りして、いろいろな人を巻き込みながらやっていけるようになりたいです。それでも困難なことはやってくると思うので、そのとき僕自身が周囲から応援されるような人間になりたいですね」■EXILE TAKAHIRO1984年12月8日生まれ、長崎県出身。EXILEのボーカル。ソロ活動10周年を迎えた2023年、オリジナル曲・EXILEの楽曲を新たなアレンジでセルフカバーする“EXILE RESPECT”曲・ライブ映像などを収録したオリジナルアルバム『EXPLORE』をリリース。同年9月21日には、初の日本武道館単独公演「EXILE TAKAHIRO 武道館 LIVE 2023 “EXPLORE”」を開催。2024年4月17日からライブツアー「EXILE TAKAHIRO LIVE TOUR 2024 “FULL THROTTLE”」を開催予定。書道や絵画の分野でも活躍しており、2022年にはJR九州在来線車両のデザインを担当した。
2024年02月17日