映画『バジーノイズ』(5月3日公開)の完成披露試写会が15日に都内で行われ、川西拓実(JO1)、桜田ひより、井之脇海、栁俊太郎、円井わん、風間太樹監督が登壇した。同作は、むつき潤氏による同名コミックの実写化作。マンションの住み込み管理人をしながら、「音楽を奏でること」だけを生きがいにしている清澄(川西)は、人と関わることを必要とせずシンプルな生活を送っていたが、ある日上の部屋に住む女性・潮(桜田)から、毎日音漏れしていた清澄の音楽を楽しみに聞いていたと打ち明けられる。そして潮が投稿した何気ない演奏動画によって、自分の音楽を誰かに聴かせようなどと思ってもいなかった清澄の世界が大きく変わっていく。監督はドラマ『silent』を手掛けた風間太樹氏が務める。○■JO1 川西拓実、初主演映画『バジーノイズ』完成披露試写会に登場今作で映画初主演を務めた川西は「見ての通り緊張しております(笑)」といいつつも、「すごく楽しみ。初めての主演映画ということで思い入れもあって、一生忘れない作品になると思うので、皆さんに早く観てもらいたいなという気持ちがあります」と力強く語った。本編を観た感想について聞かれると、「自分がまさかスクリーンに映し出されるとは思ったことなかったので、少し恥ずかしい気持ちとともに、『これは観てくださる方を絶対後悔させない作品になったな』と改めて思いましたし、たくさんのチャレンジがあった作品なんですが、やってよかったなと思いました」と振り返っていた。また、イベントでは同作主人公・清澄がミニマリストということにちなみ、「○○さえあれば他に何もいらない」をテーマにトークするコーナーを実施。風間監督は「推し」と回答し、「人生で推しができたことがなかったんですよ。でも最近推しができたので……(推しの名前は)あんまり言うようなことでもないんですよね……」と話す。先日行われたイベントで風間監督から推しとして名前を挙げられていた川西はソワソワし出し、「言わないんですか……?」とポツリ。これを受けた風間監督が「本当にカッコよくて、演奏シーンとかを観ていてもホレボレする……柳くん!」と答えると、肩透かしをくらった川西はステージ前方に大きく飛び出しズッコケ。「関西ではこれくらいやれという教えなので……(笑)」と笑いを誘っていた。
2024年04月15日川西拓実(JO1)と桜田ひよりがW主演を務める、映画『バジーノイズ』(5月3日公開)の新映像「Trailer [AZUR edition]」が11日、公開された。○■バンド「AZUR」結成の様子を描いた『バジーノイズ』新映像公開今回公開されたのは、清澄(川西)、潮(桜田)、航太郎(井之脇海)、陸(栁俊太郎)、そしてドラマーの岬(円井わん)がバンド「AZUR」を結成することで音楽を通して繋がっていく様を描いた映像。潮の「ほんまに音楽だけやったんね」、航太郎の「典型的なひとりよがりの打ち込み音楽」という言葉の通り、清澄はひとり音楽を奏でていたが、陸、岬と音楽を奏でていく中で、自らの「鳴らしたい音」の世界を広げていく。清澄だけではなく、会社員としての葛藤を抱える航太郎、そして「好きを続けるのムズイんだよ」という陸、それぞれの悩みを抱えながら、自らの思いと向き合う登場人物たちの姿が軽やかな音楽にのせて映し出され、「早く行くならひとりで、遠く行くならみんなでって言うけど、あんたはひとりで遠くにいけるね」という岬の言葉が、どこか寂しい表情をする潮、そして涙を流す清澄の姿に重なる映像となっている。(C)むつき潤・小学館/「バジーノイズ」製作委員会【編集部MEMO】映画『バジーノイズ』は、むつき潤氏による同名コミックの実写化作。マンションの住み込み管理人をしながら、「音楽を奏でること」だけを生きがいにしている清澄(川西拓実)は、人と関わることを必要とせずシンプルな生活を送っていたが、ある日上の部屋に住む女性・潮(桜田ひより)から、毎日音漏れしていた清澄の音楽を楽しみに聞いていたと打ち明けられる。そして潮が投稿した何気ない演奏動画によって、自分の音楽を誰かに聴かせようなどと思ってもいなかった清澄の世界が大きく変わっていく。監督はドラマ『silent』を手掛けた風間太樹氏が務める。
2024年04月11日JO1の川西拓実、木全翔也、金城碧海、FANTASTICSの佐藤大樹、中島颯太、瀬口黎弥が、映画『逃走中 THE MOVIE』(7月19日公開)にメインキャストとして出演することが7日、明らかになった・同作は2004年から放送が開始され、今年で20周年を迎える、フジテレビ系列のバラエティ番組『逃走中』のドラマ映画化作。賞金総額1億円超、参加総数1,000人の史上最大級の『逃走中』を舞台に、新感覚のアトラクションムービーとして、時には熱く時には泣ける物語が描かれる。○■川西拓実・中島颯太・木全翔也・金城碧海・瀬口黎弥・佐藤大樹、高校時代同じ陸上部だった若者たちに先月3月19日に映画化決定の知らせとともに超特報が公開されると、チラ見せされたゲメインキャスト6人について、SNSでは様々な憶測が飛び交い盛り上がりを見せていた。そして7日に放送された『逃走中』のなかで本作『逃走中 THE MOVIE』の特報映像が解禁され、ついにその正体が明らかに。日本と韓国を中心に人気沸騰中のグローバルボーイズグループ・JO1から川西拓実、木全翔也、金城碧海が、圧倒的なパフォーマンス力を誇るLDHの精鋭・FANTASTICSからは佐藤大樹、中島颯太、瀬口黎弥がメインキャストとして夢の競演を果たす。高校時代同じ陸上部で、かつては友情で結ばれていたが、とある事情で今はバラバラとなってしまった若者たちを演じる。特報映像では、『逃走中』が命がけのゲームと化してしまうという衝撃の展開が明かされる。「こんなの『逃走中』じゃねーじゃん!」という言葉のとおり、夢とスリルを楽しむはずのゲームが命を脅かすゲームに一変した様子が描かれ、逃走者を追い詰めるハンターの姿も確認できるが、得体のしれないハンターに人気動画クリエイターのHIKAKINが追いつめられるという不気味な映像も。また6人と関わる田鍋梨々花や川原瑛都も印象的な姿を残している。参加総数1,000人、史上最大規模での『逃走中』が描かれ、内田慈、笠原秀幸、長井短、本多力ら実力派キャストも出演情報も解禁された。2万枚限定!映画特製ステッカー付前売券(ムビチケカード)も10日9時より発売されるほか、全国のセブン-イレブンでもムビチケコンビニ券の取り扱いが決定。セブン-イレブン、セブンネットショッピングならではのコラボ施策も実施予定となっている。○■川西拓実 / JO1 コメント橘大和(たちばなやまと)役…名門・明応大学陸上部の短距離選手逃走中の映画化とそのメインキャストだと聞かされて、ドッキリかな? と思いました(笑) 撮影前に陸上の練習に行き、どんどん日が経つごとに、嘘じゃないんだ! っていうのを実感していきました。僕が演じる大和はちょっと破天荒な部分もあるんですけど、情に厚くて、本当に仲間のことを想っているキャラクターです。FANTASTICSの皆さんも初対面のときから本当にいい方で面白くて…僕は譲司役の佐藤大樹君の出ているドラマを観ていたので共演できてすごく嬉しかったです。20周年の大きな舞台で僕たちがメインキャストとしてやらせていただけるのはとても光栄でありがたいなと思います。逃走中ファンのみなさま、そして逃走中をまだ知らないという方も楽しめる、スリルと感動を味わえる作品になっています。楽しみにしていてください!○■中島颯太 / FANTASTICS コメント大澤瑛次郎(おおさわえいじろう)役…堅実な数学科の大学生最初に映画化と出演を聞いたときはびっくりしましたし、本当に嬉しかったです。出演が決まったことは大樹君、黎弥君とは別々に聞いたのですが、その後に3人で会ったときの喜びようは皆すごかったです。この物語は一人一人の過去や背景など、いろいろな要素が深いところまで描かれていたので作品のストーリーにすごく勇気をもらいました。僕が演じた瑛次郎の仲間へのとある感情や、友情や青春、6人の絆をぜひ観てほしいなと思います。『逃走中 THE MOVIE』を楽しみにしてくださっている皆さん、もともとの逃走中が大好きな方も、絶対勇気づけられる、そして熱くなれるシーンがたくさんありますのでよかったら劇場で観て、さらにSNSでも盛り上げていただけると嬉しいです!○■木全翔也 / JO1 コメント伊香賢(いこうけん)役…投資にハマり中の切れ者大学生『逃走中』といったら僕らド世代というか…学校でみんな「ハンター放出!」 といった真似をしたりして流行っていたので出演が決まってびっくりしました。20周年記念の映画で豪華なメンバーと一緒に出演できることがすごく嬉しいです!僕が演じた賢は自分の心のなかにコンプレックスがあって、でもそこが人間らしくて…ちょっとダサいところもあるのですが、すごくリアリティがあって好きなキャラクターです!FANTASTICSのみなさんとも演技の中で青春を感じられたので役としての絆はもちろんなのですが、撮影を通して仲良くなれて、そこでもリアルに青春を感じました。お互いに「こうしていこう」という作戦を立てたり、時にはふざけあったりと、とてもいい関係性が築けました。『逃走中 THE MOVIE』は大人から子供まで楽しめる深い作品になっていますので、皆さんぜひ劇場まで足を運んでください!○■金城碧海 / JO1 コメント北村勇吾(きたむらゆうご)役…資金繰りに悩む町工場の3代目『逃走中』は僕が幼少期のころからずっと観ていて、子どもながら「自分だったら逃げ切れる!」という強い自信をもったりしたこともあったので、こうして映画に出演することができて、小さい時の自分に自慢したくなるような誇らしい気持ちです。もともと演技の経験が少なかったのですが、真剣に勇吾を演じる中で6人の絆や、サポートしてくださっているスタッフの皆さんの顔や真剣なまなざしを目の当たりにして、感情の線を超えて演じられたような気がします。お互いの成長や絆が描かれているので、特に学生の人や似たような境遇の人に刺さる内容ではないのかなって思います。みなさん、映画『逃走中 THE MOVIE』、ぜひ家族や友達などたくさんの人と観てください。あと部活動で青春に励んでいる皆さんもぜひ、一緒に劇場でご覧いただければと思います。○■瀬口黎弥 / FANTASTICS コメント西園寺陸(さいおんじりく)役…ファッションオタクの専門学校生いつか『逃走中』に出たいなって思っていましたが、今回『逃走中 THE MOVIE』に出演できるという話を聞いたときは自分でも実感がなかったです。ただ、いざ現場に入るとスケールがめちゃくちゃ大きな撮影現場だと改めて実感し、僕もすごく気合が入りましたし、とにかく嬉しかったです。脚本を読んでみて、瀬口黎弥と西園寺陸という人柄に近しいものを感じました。映画では通常のハンター以外に新たなタイプのハンターも出てきますが、その迫力ある存在感は『逃走中』ならではの怖さだなと思いました。今回は僕たちが演じる6人の青春や、仲間同士の友情もありながら、何より自分を信じる気持ちが強く描かれています。何かに挑戦することを諦めずにいる皆さんも、夢を持っていろいろなことを頑張っていると思いますが、『逃走中 THE MOVIE』はそんなみんなの勇気となれるような作品になっています。ぜひ、楽しみにしていてください!○■佐藤大樹 / FANTASTICS コメント寺島譲司(てらしまじょうじ)役…ある日突然姿を消した、元陸上部エース以前参加させていただいたバラエティの『逃走中』では反響がものすごく、一時的にでも子どもたちのヒーローになれたかなって思えていたのですが、今回また、ヒーローになれるチャンスをいただけてすごく嬉しかったです。男同士の友情物語の要素もあり、いつかこういう作品をやりたいと思っていた内容でもあったので、演じていて面白かったです。JO1の3人とお芝居できたのが自分の中で財産になったなと思いますし、刺激をいただきました。譲司はある出来事によって、過去と現在でまったく違ったような人柄になるので、そこは最初に監督と話して丁寧に演じました。その2つの人柄を表現するのが個人的には楽しかったです。『逃走中』は色々な方に愛されてはや20年ということで、お子さまからお年寄りの方まで家族みんなで楽しめる作品でもありますし、海外の方も必ず虜にできる作品だと思うので…後悔はさせません! ぜひ、映画を楽しんでいただければと思います。(C)2024 フジテレビジョン 東映 FNS27社
2024年04月07日グローバルボーイズグループ・JO1の川西拓実が、6日に東京・東京ドーム「巨人 対 DeNA」のファーストピッチを務めた。○■映画『バジーノイズ』大ヒット祈願で川西拓実がファーストピッチを務める主演映画『バジーノイズ』(5月3日公開)の大ヒット祈願で挑んだファーストピッチ。ずっと野球をやっていたという川西は160キロを目指していることが明かされ、緊張した面持ちでボールを投げる。「速い!」と会場にどよめきが起こるも、125キロという結果に、悔しそうな顔を見せていた。終了後、取材に応じた川西は「球速にこだわってやっていたんですけど、125キロということで、もうちょっといけたかなというのはあります。でも頑張ったんじゃないかなと思います。豆原(一成)くんと一緒に練習したんですけど、バウンドしてしまって悔しいですね」と感想を述べる。プライベートでも交流があるという岡本和真選手の背番号25番を背負い、グローブも貸してもらったそうで「重厚感があってすごいです、かっこいいです」と興奮。「父親が元々巨人ファンで、生まれた頃から巨人ファンでした」という川西は「本当に広くてたくさんの方がいらっしゃるので、立ってるだけで緊張しました。ライブより始球式の方が緊張しちゃいました」と苦笑する。「佐々木(俊輔)選手には、僕の球がカットボール気味になるということで『いいピッチャーだなあ』と言っていただきました。内海(哲也)コーチとお話しさせていただいて、昔からずっとファンで見てたので、本物だと思いました」と、選手陣とも交流があったそう。さらに「高校時代に夏の大会で山崎伊織(※崎はたつさき)投手と対戦したことがあって。負けたんですけど、いい思い出だなと思います」と意外な関係も明かした。プロの選手に対しては「かっこいいですね、やっぱり。でかくて。改めて立ってみて、毎日ここで試合しているのが、すごいなと思いました。怪我のないように皆さん全力プレーで頑張って欲しいと思います」とエール。高校の時は「130キロくらい」が最速だったというが、「次回こそ160キロ目指したいなと。そしてジャイアンツ入団できたらいいなと思います」とリベンジを誓った。現役時代は「足が速かったので、センターや1番2番で打つことが多かったです」という川西。今回映画初出演&初主演となったが、どちらが緊張したかと聞かれると「正直言っていいですか? こっちですね。本当に緊張しました。ここまで緊張したのは初めてかもしれないです、雰囲気に飲まれましたし、右、左と見たら選手たちがこっちを見ていて、『見ないでください!』と思いながら」と答える。またJO1のメンバーへの報告内容について問われ、川西は「『悔しいな』と伝えたいです。率直に」と語る。「メンバーからは『普通にやらないよね、ボケるよね』『アンダースローでやるよね』とか言われたんですけど、さすがにできなかったです。(うらやましがっていたのは)豆原。1回やったんですけど、その時もショーバンで、お互いリベンジしたいなって思います」と説明すると、なんとその場にいた豆原が、後ろから「めちゃくちゃ気持ちわかります」と叫ぶ。川西が豆原を「今日はただの僕の応援としてきてくれています」と紹介すると、豆原も「超プライベートで!」と補足していた。
2024年04月06日鳥取県出身のアーティストのjo0jiが3月15日、東京・渋谷のSpotify O-EASTで開催されたライブイベント「Spotify Early Noise Night #16」に出演した。その年の飛躍が期待される国内新進アーティスト「RADAR: Early Noise 2024」に選出されたjo0ji。友人のために制作した「不屈に花」をYouTubeに公開して活動を始めると、2023年9月には自身初のEP『475』をリリースした。作詞作曲を自ら行い、音楽以外でもイラストやオリジナルギターの制作など幅広いクリエイティブセンスを持つ。父親は漁師で、自身もアーティスト活動の傍ら、地元の漁港で働いていることでも知られる。First Love is Never Returnedに続く2組目で登場したjo0jiは、成田凌がMVに出演したことでも話題の「escaper」を情感たっぷりに歌唱。「明見」「cuz」「言焉」「≒」「不屈に花」などEP『475』収録曲を中心に計7曲を披露し、1曲歌い終えるごとに「ありがとう」と伝えると、観客もそれに呼応するように歓声と拍手が会場を包む。ステージ上では、jo0jiが「いっぱい人がいる!」と詰めかけた観客の多さに驚く場面も。この日に参加したWONKの江崎文武や井上幹らサポートメンバーを紹介しながら、そのうちの3人は『475』の制作にも参加したことを明かし、「懐かしいメンツです」と笑顔を見せていた。「Early Noise Night」終了後、jo0jiはX(Twitter)を更新し、「最高でした。あざした!!!」と投稿。ファンからは、「最高のLIVEでした」「めちゃめちゃカッコ良かったです」「絶対また見に行きます」「もっと聴きたかった」といった絶賛と興奮の声が寄せられた。○「Spotify Early Noise Night #16」jo0jiセットリストM1.escaperM2.明見M3.一ぶるM4.cuzM5.言焉M6.≒M7.不屈に花
2024年04月03日「JO1」の佐藤景瑚が、広瀬アリス主演のフジテレビ月9ドラマ「366日」に出演。広瀬さんや眞栄田郷敦らの高校時代の同級生を演じ、ゴールデン・プライム帯のドラマ初出演、フジテレビ系ドラマ初出演を果たす。本作は「HY」の名曲「366日」の世界観に着想を得たオリジナルストーリーで、高校時代に実らなかった恋をかなえようと再び動きだした男女が、予期せぬ悲劇に直面しながらも、愛する人を想い続ける壮大な愛の物語。主人公・雪平明日香(広瀬さん)や水野遥斗(眞栄田さん)の高校時代の同級生・鮫島健司(さめじま・けんじ)役を佐藤さんが演じる。高校時代、いつも明るく元気な鮫島は、クラスのムードメーカー的存在。明日香や遥斗らとも仲良しで、いつも一緒にいる明日香と遥斗を“カップル扱い”してからかう場面も。そんな鮫島は現在、劇団員として活動しており、同窓会で再会した明日香らに公演のチラシを配るなど、地道に宣伝活動を行う。そしてこの劇団員・鮫島の存在が、後の明日香と遥斗の恋模様に大きく関わっていくことになる。佐藤さんは、2020年にデビューした11人組グローバルボーイズグループの「JO1」のメンバー。「JO1」はデビューシングルから7作連続でオリコンランキング1位を獲得中、「NHK紅白歌合戦」には2年連続出場するなど、人気と実力を兼ね備え、国内外で高い注目を集めているグループ。JO1佐藤さんはグループではバラエティ担当として「酒のツマミになる話」や「千鳥のクセスゴ!」など数々の番組に出演。火曜NEXT!「ケーススタディ~禁断の恋愛実験~」ではテレビ初MCを務めた。ドラマは、Amazonドラマ「ショート・プログラム『どこ吹く風』」で主演、「とりあえずカンパイしませんか?」(2023年/テレビ東京系)に出演し、今作がキャリア3作目のドラマ出演となる。「『JO1』の中で初めて月9ドラマに出演させて頂けると聞いて、うれしかったです!と同時にプレッシャーもありました…!選んでいただいたからには絶対に印象に残るような演技をしたいと思いました」と語る佐藤さん。自身が演じる役柄については、「鮫島とは、ナルシストで空気があまり読めない人だと思っています(笑)。正直そういうところは自分とも少し似たところがあるのかなと感じたので、演技をする上でも意識しやすかったです(笑)!まわりから“うっとうしいな”と思われる演技を心がけました」とコメント。「愉快でお調子者で、見ていてほほ笑ましく感じていただけるキャラクターだと思います」とアピールした。「366日」は4月8日より毎週月曜21時~フジテレビ系にて放送(※初回15分拡大)。(シネマカフェ編集部)
2024年04月03日女優の桜田ひよりが、1日に都内で行われた映画『バジーノイズ』(5月3日公開)の新入生向け特別講義イベントに川西拓実(JO1)、風間太樹監督とともに登壇した。同作は、むつき潤氏による同名コミックの実写化作。マンションの住み込み管理人をしながら、「音楽を奏でること」だけを生きがいにしている清澄(川西)は、人と関わることを必要とせずシンプルな生活を送っていたが、ある日上の部屋に住む女性・潮(桜田)から、毎日音漏れしていた清澄の音楽を楽しみに聞いていたと打ち明けられる。そして潮が投稿した何気ない演奏動画によって、自分の音楽を誰かに聴かせようなどと思ってもいなかった清澄の世界が大きく変わっていく。監督はドラマ『silent』を手掛けた風間太樹氏が務める。○■桜田ひより、『バジーノイズ』特別講義イベントに登場今作で川西とともにW主演を務める桜田。イベントでは、人見知りの川西と距離を縮めるために、桜田が考案した「ドキドキクイズ」のアレンジ版「ドキドキクエスチョン」(お題に対して自身の考えを回答するというゲーム)に学生たちとともに挑戦することに。「川西拓実主演の映画を撮影するとしたら?」という質問に「人生」と回答した桜田。「共演させていただくにあたって、川西さんのことを調べさせてもらって。川西さんの人生って夢があるんです。兵庫県で生まれ育って、(就職して)働いて、そこからオーディション番組に出て、今ここですから! 素晴らしいですし、絶対映画にした方がいいと思います!」と熱弁する。「だから、赤ちゃんから(川西さんに)やってもらって(笑)、再現してほしいなと思いました!」と笑いを誘った。川西も「僕はもともと高校を卒業して、会社に勤めていたので確かにそういうところでいうと夢があるなとは、自分でも思います」と納得していた。風間監督も「SF」と回答し、「川西くんの、もしかしたらこうだったかもしれないみたいな可能性が枝分かれした道を映画にしたらおもしろいのかもと思いました」と川西の映画化に意欲を見せる。これには川西も「やりましょう!」とノリノリで答えていた。
2024年04月01日JO1の川西拓実が、1日に都内で行われた映画『バジーノイズ』(5月3日公開)の新入生向け特別講義イベントに桜田ひより、風間太樹監督とともに登壇した。同作は、むつき潤氏による同名コミックの実写化作。マンションの住み込み管理人をしながら、「音楽を奏でること」だけを生きがいにしている清澄(川西)は、人と関わることを必要とせずシンプルな生活を送っていたが、ある日上の部屋に住む女性・潮(桜田)から、毎日音漏れしていた清澄の音楽を楽しみに聞いていたと打ち明けられる。そして潮が投稿した何気ない演奏動画によって、自分の音楽を誰かに聴かせようなどと思ってもいなかった清澄の世界が大きく変わっていく。監督はドラマ『silent』を手掛けた風間太樹氏が務める。○■JO1 川西拓実、人見知りが激しすぎて桜田ひよりを動揺させる新入生320人の前にサプライズで登場した川西。撮影現場では人見知りを発揮してしまったそうで、自身も人見知りだという桜田から「私を超える川西さん(の人見知り)って感じですね」と明かされると、「すみませんでした!!」と平謝りし、笑いを誘う。さらに、桜田から「相手の様子を伺いつつ、小さくなっちゃうという印象。最初はあまり目を合わせてくれなくて……すぐ監督に『どうしよう……』と言いました。目も合わなかったし、挙動も(おかしかった)……(笑) 私が今まで見たタイプの方ではなかった(笑)」と暴露されると、川西は「いやぁ~、そんなことないですけどね……」とタジタジになりつつ、「僕が初映画、初主演だったので、結構プレッシャーに感じている部分もあって、どうしたらいいんだろう……となってました」と振り返る。そして、集まった大勢の学生にも「あんまり見ないでください……」と照れた様子で人見知りを発揮していた。イベントでは、そんな川西と距離を縮めるために桜田が考案したという「ドキドキクイズ」のアレンジ版「ドキドキクエスチョン」に学生たちとともに挑戦することに。「“推し”と言えば?」という質問に川西は「桜田ひよりさん」と回答。桜田が「えっ!?」とリアクションし、会場からも驚きの声があがると「真剣ですよ? 今回初めて共演させていただいて、桜田氏の魅力にどっぷりハマっちゃいまして……これからも応援し続けます!」と伝える。ただ、一方の桜田は「愛犬」と回答しており、「すみません! 1番は愛犬でした。2番目でもいいですか?(笑)」と言われると、「全然嬉しいです」と笑顔を見せていた。しかし、続く風間監督は「ひよりさんの代わりということで……」と切り出し、「タクミ(川西)です」と回答。これには川西も「おぉー!! 嬉しすぎる!!」と声を上げていた。
2024年04月01日映画『バジーノイズ』(5月3日公開)の新入生向け特別講義イベントが1日に都内で行われ、川西拓実(JO1)、桜田ひより、風間太樹監督が登壇した。同作は、むつき潤氏による同名コミックの実写化作。マンションの住み込み管理人をしながら、「音楽を奏でること」だけを生きがいにしている清澄(川西)は、人と関わることを必要とせずシンプルな生活を送っていたが、ある日上の部屋に住む女性・潮(桜田)から、毎日音漏れしていた清澄の音楽を楽しみに聞いていたと打ち明けられる。そして潮が投稿した何気ない演奏動画によって、自分の音楽を誰かに聴かせようなどと思ってもいなかった清澄の世界が大きく変わっていく。監督はドラマ『silent』を手掛けた風間太樹氏が務める。○■JO1 川西拓実、映画『バジーノイズ』特別講義イベントに登場MCと風間監督の呼び込みで、今春デジタルハリウッド大学に入学する新入生約320名の前にサプライス登場した川西と桜田。2人が会場後方の扉から姿を現すと、学生からは驚きの声とともに大きな歓声が上がっていた。歓声に包まれながら登壇した川西は「緊張しちゃいました~」と話し、MCから「歓声も上がってましたよ」と声をかけられると、「もうちょっと欲しかったですね(笑)」と笑いを誘う。桜田も「まさか私たちが出てくるとは思ってなかったと思う。よかったよかった!」とサプライズ成功に喜びの表情を見せた。イベントでは、新入生も参加する形で仲間や友達との交流の深め⽅を実践するクイズコーナーを実施。川西と桜田を中心に盛り上がりを見せ、終始和やかな雰囲気で進む。最後に川西は「この『バジーノイズ』という映画では、仲間との絆や出会いというものが描かれているんですが、皆さんも今隣にいる方と出会っていて、この出会いというのは本当に素晴らしいものだと僕は思います。その繋がりを大切にしながら生活してほしいなと思いますし、あとは後悔しないように自分のやりたいことを好きなだけやっていただきたいなと思います」とコメント。さらに「その鍵はこの映画に全部詰まっていると思います! ぜひ観てください!」と初主演映画もしっかりとアピールし、挨拶を締めくくった。桜田も「春は出会いの季節で、きっとこれからいろんな大変なことだったり、楽しいことだったりあると思うんですけど、絶対それは自分の人生につながると思います。周りの人を大切にして自分らしく生き生きと過ごしていただきたいなという風に思います」と新入生にメッセージを送った。
2024年04月01日JO1やINIを輩出した大人気オーディション番組初のガールズ版『PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS』から誕生したガールズグループ「ME:I(ミーアイ)」。日本の未来をつくる新時代のアイドルとして、大注目の11人がananに初登場。ついにデビューを迎えるこの春、夢に向かって歩み始めたメンバーたちのフレッシュで、個性溢れる素顔に迫ります!番号順に、笠原桃奈さん、加藤 心さん、佐々木心菜さん、飯田栞月さん、石井 蘭さん、櫻井美羽さん、山本すずさん、高見文寧さん、村上璃杏さん、海老原 鼓さん、清水恵子さん。櫻井美羽×笠原桃奈×加藤 心笠原:ここはME:Iの年長3人組が集められたチームですか?(笑)加藤:オンニズですね(「オンニ」は韓国語で「お姉さん」の意)。櫻井:それ以外は、全然共通点が思いつかない3人です(笑)。加藤:オーディションのときは、それぞれバックグラウンドは違うけど、経験者ということで一括りにされがちだったかもしれない。笠原:たしかに、経験者ならではのいろいろな悩みを共感し合うことができたから、番組中はお互いに支え合っていたよね。加藤:苦労してきた経験があるからこそわかり合える部分も多かったので、オーディション中は二人を頼りにしてました。櫻井:この3人には“いぬルーム”っていう名前があるんですよ。笠原:オーディションの最初のレベル分けテストのとき、私と心ちゃんは“rebloom(リブルーム)”というチーム名だったんですよ。その2人に、かわいいワンちゃんみたいな美羽が加わって、“rebloom”に掛けて“いぬルーム”って、愛を込めて呼んでます(笑)。私たち3人の中でのトリオ名みたいなものですね。櫻井:この3人はME:Iの中でもよく食べるメンバーじゃない?笠原:おいしいものが好きだよね。二人ともソウルはよく知ってるし、逆に東京は私が案内できるから、2デイズで食べ歩きツアーしない?櫻井:3日でお願いします!加藤:一人1日ずつ案内するの、面白そう。この前、お休みがあったときは何してた?笠原:私は常に人と一緒にいたいし出歩きたいタイプなので、3日のうち2日は夢の国に行って、残りの1日は朝から晩まで食べに行って、ずっと家族と過ごしてました。寝る間を惜しんで遊びまくって、リフレッシュした!櫻井:信じられないくらいアクティブだよね…。私は完全にインドア派。加藤:私は桃奈ちゃんと美羽ちゃんの中間くらい。今回のお休みは家族といちご狩りに行きました。あとはショッピングに出たくらいで、残りは家でひたすら映画を観てました。櫻井:私はオーディション中にお休みが1か月くらいあったときも、2~3回くらいしか外出しなかったし、そのうちの1回は心さんに会って、しかも数時間で帰りました(笑)。笠原:信じられない!私は毎日出かけてたよ。櫻井:いつもそうだから、今回の休暇はおいしいものを食べるために頑張って出かけました。笠原:こんなに個性がバラバラな3人だから、もし一緒に何かやるってなったら、何がいいんだろう?加藤:年長組だし、マンネ組とは違う、大人なパフォーマンスができたらいいよね。櫻井:この3人ならマニッシュな黒スーツにステッキを使うようなパフォーマンスもいいかも。桃奈ちゃん、黒スーツ似合いそう。笠原:美羽ちゃんこそ似合うでしょ。いつかこの3人でやってみたいね。さくらい・みう2002年1月11日生まれ、愛知県出身。お風呂上がりのフェイスパックが日課。「髪を乾かす間にお肌を保湿できるし、慣れれば楽だしコスパもいい!」カーディガン¥9,900(スナイデル/スナイデル ルミネ新宿2店 TEL:03・3345・5357)パンツ¥3,850(原宿シカゴ 原宿店TEL:03・6427・5505)イヤカフ¥12,100(Bijou R.I)スニーカー¥13,200(コンバース/コンバースインフォメーションセンター)ジャケット、タンクトップはスタイリスト私物かさはら・ももな2003年10月22日生まれ、神奈川県出身。ME:Iのリーダー。「ダイエット時はあえてモッパン動画を見て、幸せを吸収しながら耐えてます(笑)」ネクタイ¥3,190(原宿シカゴ 原宿店)パンツ¥17,930(メゾンスペシャル/メゾンスペシャル青山店 TEL:03・6451・1660)イヤリング¥8,250リング、右手¥6,050左手¥6,600(以上ラピュイ/キャセリーニ TEL:03・3475・0225)パンプス¥12,980(イーボル TEL:03・6455・0494)シャツはスタイリスト私物かとう・こころ2000年11月1日生まれ、愛知県出身。「実家では煮物や肉じゃがのような日本の家庭料理をよく作っていました。メンバーにも振る舞いたいです」デニムビスチェ¥16,500デニムパンツ¥19,800(共にサムシング/エドウイン・カスタマーサービス TEL:0120・008・503)チュールドレス¥41,800(パメオポーズ 渋谷パルコ店 TEL:03・6433・7557)リング、右手薬指¥1,760その他 4本SET¥2,970(共にアネモネ/サンポークリエイト TEL:082・248・6226)ソックス¥1,210(靴下屋/タビオ TEL:0120・315・924)スニーカー¥8,250(コンバース/コンバースインフォメーションセンター)ニットはスタイリスト私物山本すず×石井 蘭×佐々木心菜石井:この3人の共通点は…難しい。山本:一人でいても大丈夫な3人?石井:あ、わかった!3人とも顔面は落ち着いていて何事にも丁寧そうだけど、実はがさつ。佐々木:すずちゃんは、食器洗いを溜めたりするよね(笑)。山本:…なるほど(笑)。佐々木:私は服を畳めません。山本:キャリーケースを広げたまま、ばばばばーん!ってなってるよね。石井:移動するときは、ヒーヒー言いながら焦ってパッキングしてるし。あと3人とも意外と内向的なところがあって、初対面の人には、“すん”とするよね。山本:まあ、見た目によらないってことです。ところで最近、外出が流行ってない?石井:みんな結構よく外に出かけるよね。服を買いに行ったり。私はすずちゃんと朝活したりも。山本:この前は、アサイーボウルを食べに行ったよね。朝からオシャなことしてみました。佐々木:心菜のことは誘ってくれませんでした。石井:もちろん誘おうと思ってたけど、だって心菜は朝弱いんだもん。山本:ずっと寝てるし。佐々木:ちなみにアサイーボウルは食べられない(笑)。山本:実は心菜って、好き嫌いが結構多いと思ってたんだよね。佐々木:うん。石井:あとメンバーで流行っていることといえば、焼き芋じゃない?佐々木:みんなで取り合いになるぐらい食べてるよね。石井:3つしかないと、みんなで焼き芋じゃんけんが始まる。佐々木:日本でも韓国でも、1日1本は絶対に食べてるよね。ちなみに韓国の焼き芋のほうが甘くて、繊維の感じもちょっと違う気がする。石井:確かに。ところで、今度3人でどこか行く?落ち着いた遊びはできないと思うから、遊園地とか。山本:ランラン、絶叫系乗れる?石井:うん、乗れる。佐々木:心菜も乗れる。山本:…すずも乗ります。乗らされます(笑)。石井:あとスケート行きたい。ローラーとアイスどっち派?佐々木:アイススケートできまーす。山本:すずもアイスできる!石井:じゃあアイス。あとね、この3人でパフォーマンスもしてみたい。心菜がセンターでバチバチに歌って、すずと蘭が踊ります。山本:おお~、いいね!佐々木:めっちゃいい!石井:心菜ってまだ初々しさがあるけど、クールを目指してるんだよね。だから黒い衣装とかで、バチバチに決めたいでしょ?歌うまいし。佐々木:そう、クールになりたいの。やりたい!山本:意外と合う3人かも。石井:あと11人でカラオケも!佐々木:やばい、行きたい!山本:でも全員だと動物園状態でうるさくて部屋が壊れそう…(笑)。石井・佐々木:それね!(笑)やまもと・すず2006年12月16日生まれ、東京都出身。休日の楽しみは、宝塚歌劇を観ること。「いつか演技に挑戦してみたいです。感動的なドラマがいいですね」ブラウス¥20,900(ファーファー/ファーファー ラフォーレ原宿店 TEL:03・6804・3212)スカート¥18,920レースタイツ¥7,700(共にメゾンスペシャル/メゾンスペシャル 青山店)サンダル¥8,910(ランダ TEL:06・6451・1248)いしい・らん2004年8月7日生まれ、埼玉県出身。ME:Iのサブリーダー。「移動中に、外の景色を見ながら好きな音楽を聴くのも癒しの時間になっています」スウェット¥16,500(原宿シカゴ 原宿店)ショートパンツ¥9,900(リリーブラウン/リリーブラウン ルミネエスト新宿店 TEL:03・6457・8555)イヤリング¥15,400(Bijou R.I)ブーツ¥14,960(ランダ)中に着たブラウス、パールビスチェはスタイリスト私物ささき・ここな2006年1月30日生まれ、三重県出身。スキンケアは保湿重視。「お風呂はできるだけ湯船に浸かります。お腹を割りたいので、腹筋も頑張ってます」デニムベスト¥16,500デニムパンツ¥17,600(共にサムシング)ベルト¥7,150(ラングラー) 以上エドウイン・カスタマーサービスTシャツ¥1,650(ヘインズ/ヘインズブランズ ジャパン カスタマーセンター TEL:0120・456・042)帽子¥57,200(セイラ ミヤムラ/ススプレス TEL:03・6821・7739)ネックレス¥6,380(アネモネ/サンポークリエイト)リング、中指¥50,600薬指¥46,200(共にunder the rose)サンダル¥8,910(ランダ)高見文寧×海老原 鼓×清水恵子高見:私たちの共通点って何かな?清水:メインボーカル!海老原:アハハハハ!清水:私はオールラウンダーを目指しているので。メインラッパーでありメインダンサー、そしてメインボーカルになる!海老原:ずっと言ってるよね、それ。高見:ユニット名は“メインボーカル(仮)”ということで(笑)。清水:でもこの3人で何かやるならバンドがやりたいな。海老原:いいね!(と言って清水さんとハイタッチ)清水:楽器ができるかどうかはさておき、何でもやりたい気持ちはあります。ギターもやってみたいし、ドラムもやりたいし、歌も歌いたい!高見:え、私ボーカルしかできないよ。高校でバンド活動していたときも歌って踊るだけだったし。強いて言うならタンバリンくらい?海老原:私はギターでお願いします。アコギもエレキも弾けるよ!高見:つづみんは、ギターにかわいい名前をつけてるんだよね。海老原:アコギは2つ持ってて、パセリくんとシマウマくんという名前をつけています。エレキギターにはまだ名前がないので、いい名前を考えてあげなくちゃ。でもこの3人だけじゃ音が足りなくない?高見:スリーピースバンドは音が寂しいから、バンドをやるなら5人は必要だよね。清水:私がドラムとキーボードを両方やるから、この3人でやろうよ!実は文化祭でバンドをやるのに憧れてたんだよね。もし実現したら、ザ・青春な曲がやりたいな。海老原:やろうやろう!清水:そういえば、この間卒業しちゃったけど、結成時は3人とも現役高校生だったのも共通点だね。ドラマにハマってるのもこの3人?高見:ドラマはメンバー全員が好きじゃない?みんなサブスクを駆使していろんなドラマを見てるよね。清水:文寧ちゃんはドラマを見ながらよく叫んでます(笑)。この3人で映画を観に行ったら楽しそう。その後、カフェで感想を言い合ったり。海老原:いいね、楽しそう。清水:一人で出かけるなら、普段は山に行くのが好きなんですけどね。海老原:出たよ、山好き!清水:都心よりちょっと田舎とか城下町が好きです。地元が愛知だから、犬山城はよく行ってました。今度みんなで一緒に行こうね!あ、つづみんは家から出たくない?海老原:お休みが2日あったら、どっちかは頑張って出かけるよ。でも1日しか休みがなかったら家で寝ます。おうち大好き!清水:この3人で遊びに行くなら、海外も面白そう。高見:私、合宿で行った韓国が初めての海外だったんだよね。海老原:私も!オーディションを受けるとき、パスポートが必要って書いてあったから、それで初めて取りに行ったよ。海外に行きたい!清水:いつかお仕事でいろんな海外の国に行けたらいいよね。たかみ・あやね2005年5月15日生まれ、岩手県出身。「怖がりだけど、ホラー映画好き。この前、蘭さんが『ホラー映画が観たい』と言っていたので誘ってみようかな」ワンピース¥22,900(デシグアル/デシグアル 東京 銀座中央通り TEL:03・6264・5431)中にはいたスカート¥24,200(メゾンスペシャル/メゾンスペシャル 青山店)イヤカフ¥20,900(フミエタナカ/ドール TEL:03・4361・8240)バングル¥84,700(Bijou R.I)シューズ¥20,900(メリッサ/メリッサ シューズ ジャパン TEL:03・6712・6187)ビスチェはスタイリスト私物えびはら・つづみ2007年1月22日生まれ、神奈川県出身。最近はお風呂上がりのフェイスパックが習慣。「美容には詳しくないので、みんなに教えてもらってます」ボーダートップス¥11,880(ビームス ボーイ/ビームス ボーイ 原宿 TEL:03・5770・5550)チュールボレロ&キャミソールSET¥19,800(メゾンスペシャル/メゾンスペシャル 青山店)ヘアバンド¥38,500(セイラ ミヤムラ/ススプレス)チョーカー¥286,000右手のリング¥462,000(共にunder the rose)ショートパンツはスタイリスト私物しみず・けいこ2005年11月27日生まれ、愛知県出身。歌もダンスも高いスキルを持ち、ラップも得意。「いつでも明るくて愛情深いお母さんを尊敬しています」シャツ¥2,420(原宿シカゴ 原宿店)首に巻いたレーススカーフ¥4,620(ビームス ボーイ/ビームス ボーイ原宿)ショートパンツ¥37,400(クローゼット/H3Oファッションビュロー TEL:03・6712・6180)リング 2本SET¥7,700(ソムニウム TEL:03・3614・1102)レッグウォーマー¥1,210(靴下屋/タビオ)サボ¥19,250(ダイアナ/ダイアナ 銀座本店 TEL:03・3573・4005)スカーフはスタイリスト私物飯田栞月×村上璃杏村上:しーちゃん今日の衣装、すっごく似合ってる。かわいくて、しーちゃんぽい。飯田:ホントに?ありがとう。私好みの服だから、そう言ってもらえると嬉しいな。メンバーたちにも「それ私服?しーちゃん持ってそう」って言われちゃった。村上:しーちゃんは水色が好きだもんね。ちなみに私はピンク派。しーちゃんと私は洋服の趣味が一緒で、二人ともガーリーなかわいい服が好きなんだよね。好きなブランドも同じだし。飯田:お揃いの服も持ってるよね。村上・飯田:双子コーデ!村上:かぶった(笑)。この前、二人が好きなお店に買い物に行くとき「同じものを買ってくる気がするから、私が買ったものは言わないでおくね」と言われて、買ってきた服を見せたら、やっぱりお揃いだった。飯田:大きなリボンが胸元についている服ね。私、今リボンアイテムにハマっているの。たぶん、りんりんもそうだよね?村上:うん。バレエコア系のリボンがついているお洋服や小物をたくさん買い揃えているよ。飯田:かわいい服を見つけると携帯でスクショをして、私の部屋までわざわざ見せに来てくれたり、買ったものを報告しに来てくれたりするのがかわいくて。私はそれが嬉しいし、そんなりんりんが大好きです!村上:私もしーちゃん好き!両思いです(笑)。飯田:今度、また一緒にショッピングに行こうね。私、りんりんとアウトレットにも行ってみたいの。二人とも朝から動くタイプだから、開店時間に合わせて行って、時間が許す限り、いろんなお店を回りたい。村上:おいしいスイーツも食べよ!飯田:賛成!他にも一緒にゲームをして遊びたいな。私、こう見えてゲーマーで。シューティングバトルゲームをよくするんだよね。りんりんをゲームの世界に引き込みます!村上:私も実家に住んでいたときはよく弟とゲームをしていたよ。私は自分でやるよりも、人がゲームをしているのを見るほうが好きなんだよね。ゲーム実況の動画とかもよく見てるし。だから、しーちゃんがゲームをしている隣で応援するだけでも十分楽しいと思う。飯田:りんりんは、私とやってみたいことある?村上:最近、香水やコスメを手作りできるお店が増えているから、しーちゃんと行って香水やコスメを作りたい。しーちゃんは甘い匂いの香水をつけている印象があるから、ココナッツの香りとかいいんじゃない?私はホワイトムスクやフローラルの香りのものを作ろうかな。あとは、私の地元・岡山のおいしいかき氷屋さんにも連れていってあげたいし~一緒にライブグッズの制作なんかもしてみたいし~。飯田:どれも魅力的。なんか、二人でやりたいことが多すぎるね(笑)。村上:一つひとつ、ゆっくり叶えていきましょう。いいだ・しづく2004年12月4日生まれ、東京都出身。お父さんがつけたという名前には“月明かりのように人を導く人になってほしい”という思いが込められている。カーディガン&キャミソールSET¥9,900(リリーブラウン/リリーブラウン ルミネエスト新宿店)デニムスカート¥9,790(サムシング/エドウイン・カスタマーサービス)デニムベルト¥23,100(イン‐プロセス トーキョー/ススプレス)ソックス¥935(靴下屋/タビオ)イヤリング¥7,920(ソムニウム)リング 2本SET¥11,000(Bijou R.I)サンダルはスタイリスト私物むらかみ・りのん2006年9月30日生まれ、岡山県出身。「幸せを感じるのは、夜寝るときにベッドに入って、0歳から使っている枕を抱き締めたときです(笑)」ワンピース¥140,800(ディサヤ/H3Oファッションビュロー)パンツ¥2,420(原宿シカゴ 原宿店)イヤリング¥2,310(アネモネ/サンポークリエイト)ローファー¥47,300(グラウンズ/フールズ TEL:03・6908・9966)Gジャン、インナーはスタイリスト私物ME:I日本最大級のサバイバルオーディション番組初のガールズ版『PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS』から生まれた11人組のガールズグループ。“国民プロデューサー”と呼ばれる視聴者による国民投票によって101人の練習生から選ばれた。グループ名の意味は、新しい日本の世代を代表する“未来のアイドル”。デビューシングル『MIRAI』が4月17日(水)にリリース。リード曲である「Click」は、“Click”して新しい未来を切り開いていくという思いが込められている。※『anan』2024年4月3日号より。写真・森山将人(TRIVAL)スタイリスト・コギソマナプロップスタイリスト・酒井 翼ヘア&メイク・水野花菜内田 泉小夏戸田小雪rino池戸朝都取材、文・酒井美絵子尹 秀姫若山あや(by anan編集部)
2024年03月31日川西拓実(JO1)と桜田ひよりがW主演を務める、映画『バジーノイズ』(5月3日公開)のインタビュー映像と場面写真が28日、公開された。○■映画『バジーノイズ』インタビュー映像&新場面写真今回公開されたのは、「お互いの第一印象は?」「どう仲良くなったか」「完成した映画をみた感想は?」「主題歌の感想は?」のそれぞれの項目について話す川西と桜田のインタビュー映像。桜田が「人見知りなんだな」と話す通り、最初はどこか緊張気味の2人だったが、だんだん話が弾んでいく。話題は川西の緊張を溶かすために、桜田と風間監督が早朝3時に発案したという、物事に対してせーのでどっち派か意見を言う「ドキドキクイズ」のエピソードに。さらに、川西が担当した主題歌の話になると、桜田が「素晴らしい! 川西さんすごいプロだなと思いました」と大絶賛。川西も「みんなの思いを背負った楽曲になっていて、成長した清澄を表現できているなと思った。1人で歌うのは難しかったです」とレコーディングに7~8時間かけたことも明らかにした。あわせて、清澄(川西)を捉えた場面写真も公開。外の音を集音する姿から、スポットを浴びながらも黙々と音楽を奏でる姿、そして何か書かれた紙をじっと見つめる姿が切り取られている。主人公・清澄のキャスティングについて山田プロデューサーは、「音楽を好きではないキャストが演じるのは絶対に違うと考えた時、JO1の川西拓実さんのある姿を思い出しました」と語り、JO1のOfficial YouTube Channelで配信された自分たちで曲を作るというコンテンツで、恥ずかしそうに曲を披露する川西の姿がが清澄のイメージと重なって、キャラクターとしてもビジュアルとしても相応しいと思ったという。【編集部MEMO】映画『バジーノイズ』は、むつき潤氏による同名コミックの実写化作。マンションの住み込み管理人をしながら、「音楽を奏でること」だけを生きがいにしている清澄(川西拓実)は、人と関わることを必要とせずシンプルな生活を送っていたが、ある日上の部屋に住む女性・潮(桜田ひより)から、毎日音漏れしていた清澄の音楽を楽しみに聞いていたと打ち明けられる。そして潮が投稿した何気ない演奏動画によって、自分の音楽を誰かに聴かせようなどと思ってもいなかった清澄の世界が大きく変わっていく。監督はドラマ『silent』を手掛けた風間太樹氏が務める。(C)むつき潤・小学館/「バジーノイズ」製作委員会
2024年03月28日アニメーション映画『トラペジウム』に、グローバルボーイズグループ「JO1」の木全翔也と、「ウッチャンナンチャン」の内村光良が出演することが決定。本予告と本ポスタービジュアルも公開された。本作は、アイドルを目指す高校生が、東西南北の美少女を集めながら、夢に向かって進む、元「乃木坂46」高山一実のデビュー作を、「ぼっち・ざ・ろっく!」「SPY×FAMILY」のCloverWorksスタッフと共に完全版としてアニメーション映画化。主人公の東ゆうを結川あさき、東西南北の美少女たちを羊宮妃那、上田麗奈、相川遥花といった若きキャストが務める中、今回追加キャストとして、ゆうが西の美少女・大河くるみを訪ねたときにに出会う、ゆうたちが成長していくうえで重要な役割を果たす工藤真司を木全さん。東西南北の美少女たちが参加するボランティアで、外国語通訳をしているおじいさん、伊丹秀一を内村さんが演じることが決定。木全さんは「アニメーション映画の声を収録したのは、この作品が初めてだったのですごく緊張しましたが、その分、思い入れの強い人物です!この作品を通して勉強することもたくさんあり、楽しく成長させていただきました!!」と話し、内村さんは「今度は皆さん、でっかいスクリーンで高山一実の世界観を堪能してください!」とメッセージを寄せた。予告編では、アイドルになりたいと強く願うゆうが、大きな計画を打ち立て、動き、叶えていく一方で、ゆうの「わかってる、こんなヤツがアイドルになるべきじゃないってことくらい」と意味深なセリフも入り、本作の世界に引き込まれる映像となっている。またポスターは、ゆうが空に向かって何かを掴むように手を伸ばす姿に、「はじめてアイドルを見たとき思ったの。人間って光るんだって」というキャッチコピーが合わさり、主人公のアイドルへの強い憧れが伝わってくるビジュアルとなっている。ほかにも、木全さんのアフレコ映像も公開された。『トラペジウム』は5月10日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:トラペジウム 2024年5月10日より全国にて公開©2024「トラペジウム」製作委員会
2024年03月19日5月10日(金) より公開されるアニメ映画『トラペジウム』に、グローバルボーイズグループ「JO1」の木全翔也とお笑いコンビ「ウッチャンナンチャン」内村光良が出演することが発表された。原作は、乃木坂46一期生・高山一実によるデビュー小説。アイドルを目指す高校生・東ゆうが、東西南北の美少女を集めながら自らの夢に向かって進む物語。アイドルを目指す高校生・東ゆうを新人の結川あさき、ゆうがアイドルになる為に仲間になっていく東西南北の美少女たちを羊宮妃那、上田麗奈、相川遥花といった若きキャストが演じる。木全が演じるのは、ゆうが西の美少女・大河くるみを訪ねた時に出会った工藤真司。カメラが好きな男子で、ゆうたちが成長していくうえで重要な役割を果たす。木全は「真司を演じてみて、人間的には(自分と)近しい感じがして、個人的にすごく共感できました」とコメントしている。内村が演じるのは、東西南北の美少女たちが参加するボランティアで外国語通訳をしているおじいさんの伊丹秀一。おじいさん役を演じるのは初めてという内村だが、本作について「彼女(高山一実)が“乃木坂”でなかったら、生まれなかったであろう物語です。今度は皆さん、でっかいスクリーンで高山一実の世界観を堪能してください!」と高山が描いた世界観を絶賛している。併せて、本ポスターと本予告、そして木全翔也のアフレコ映像も公開。ポスターでは、主人公・ゆうが空に向かって何かを掴むように手を伸ばす姿に、「はじめてアイドルを見たとき思ったの。人間って光るんだって」というキャッチコピーが合わさり、主人公のアイドルへの強い憧れが伝わってくるビジュアルに。予告編ではアイドルになりたいと強く願うゆうが、自分の力で「東西南北の美少女を集めてアイドルグループを作る」という大きな計画を打ち立て、自ら動き叶えていく姿や、「わかってる、こんなヤツがアイドルになるべきじゃないってことくらい」と意味深な思いを吐露するシーンも映し出されるなど、期待の高まる映像となっている。『トラペジウム』本ポスター(C)2024「トラペジウム」製作委員会■工藤真司 役:木全翔也(JO1)今回、工藤真司役を演じさせて頂きました!JO1の木全翔也です!!真司を演じてみて、人間的には近しい感じがして、個人的にすごく共感できるキャラクターだと感じました!アニメーション映画の声を収録したのは、この作品が初めてだったのですごく緊張しましたが、その分、思い入れの強い人物です!この作品を通して勉強することもたくさんあり、楽しく成長させていただきました!!小説も読んで演じてみたのですが、とても素晴らしい作品で、僕も完成が楽しみです!みなさん是非、楽しんで観てみてください!■伊丹秀一 役:内村光良『トラペジウム』は高山さんの人柄、家族愛、郷土愛、友情、そして少々の毒が絶妙にブレンドされたとても素敵な小説です。彼女が“乃木坂”でなかったら、生まれなかったであろう物語です。そんな作品が遂にアニメ化。今度は皆さん、でっかいスクリーンで高山一実の世界観を堪能してください!『トラペジウム』本予告『トラペジウム』木全翔也(JO1)アフレコ動画<作品情報>『トラペジウム』5月10日(金) 公開公式HP:「トラペジウム」製作委員会
2024年03月19日川西拓実(JO1)と桜田ひよりがW主演を務める、映画『バジーノイズ』(5月3日公開)の場面写真が15日、公開された。○■JO1 川西拓実&桜田ひより、夜の街に佇む“エモく切ない”カット孤独で静かな世界でひとり音楽を奏でる清澄(川西)の部屋に、窓ガラスを割って入り込んだ潮(桜田)。そこから広がって行った清澄の音楽は、潮の幼馴染でレコード会社に勤める航太郎(井之脇海)、そして航太郎が担当するマザーズデイのベーシストである陸(柳俊太郎)を巻き込んで、AZURというバンドを誕生させることになる。今回公開されたのは、清澄、潮、航太郎、陸の4人の姿を捉えた場面写真。清澄と陸が音楽を奏で、潮と航太郎が見守りながらバンド・AZURが動き出していく様子が捉えられている。さらには、夜の交差点で佇む清澄と潮の姿も。『silent』を手掛けた風間監督ならではのエモく切ない夜の街でのシーンも注目だ。【編集部MEMO】映画『バジーノイズ』は、むつき潤氏による同名コミックの実写化作。マンションの住み込み管理人をしながら、「音楽を奏でること」だけを生きがいにしている清澄(川西拓実)は、人と関わることを必要とせずシンプルな生活を送っていたが、ある日上の部屋に住む女性・潮(桜田ひより)から、毎日音漏れしていた清澄の音楽を楽しみに聞いていたと打ち明けられる。そして潮が投稿した何気ない演奏動画によって、自分の音楽を誰かに聴かせようなどと思ってもいなかった清澄の世界が大きく変わっていく。監督はドラマ『silent』を手掛けた風間太樹氏が務める。(C)むつき潤・小学館/「バジーノイズ」製作委員会
2024年03月15日グローバルボーイズグループ・JO1とINIが、アディダス スポーツウェア アンバサダーに就任。14日、都内で就任イベントが行われ、JO1のリーダー・與那城奨とINIのリーダー・木村柾哉が出席した。○■JO1&INI、アディダス スポーツウェア アンバサダーに就任アディダス スポーツウェアのコンセプトと、JO1とINIが持つ多くの人から愛されるそれぞれの個性や、スポーツとの親和性が共鳴することから、アンバサダーとして就任することが決定した。本日14日より展開されるSPRING COLLECTIONではINIが、4月より展開予定のSUMMER COLLECTIONではJO1がキービジュアルに登場し、キャンペーンを実施。そして、今後のシーズナルキャンペーンでも両グループが継続してビジュアルを飾る予定となっている。與那城は、アンバサダー就任について「本当にうれしく思いました。まさか僕たちが選ばれると思わなかったので光栄です」と喜び、木村は「僕もすごくうれしかったです。プラスで、JO1さんと一緒に就任できたことがINIとしてはすごく感慨深いというか、すごくうれしい出来事だなと感じました」と語った。○■リーダー共演に喜び「すごくうれしい」「奨くん大好きなので」また、與那城は「リーダー同士で同じ壇上に立つということがなかなか普段ないので、それがすごくうれしいですし、裏でもいろいろ話したりして楽しいです」と木村との共演を喜び、木村も「楽しかったです。本当に奨くん大好きなので、こうやって一緒に登壇できてうれしかったです」と笑顔を見せた。與那城のどんなところが好きか聞かれると、木村は「マジで優しいです。本当に優しいし、すごく助けられている」と答え、「この前、僕たちがリハーサルしていたら、奨くんと(川尻)蓮くんがアップルパイを差し入れしてくれたんですよ。こんな先輩いる!? と思って。めっちゃ優しいと思って。みんな1人2個ぐらい食べていました。多めに買ってきてくれて」と與那城と川尻のエピソードを披露した。一方、與那城は木村について「INIのときはすごくしっかりしているんですけど、僕とか蓮とかといるときは弟みたいな感じで」と話し、「以前一緒にゲームして遊んだりしたんですけど、ゲームが弱くて(笑)」と明かすと、木村は「いやいや、そんなことないですよ!」と否定していた。
2024年03月14日グローバルボーイズグループ・JO1とINIが、アディダス スポーツウェア アンバサダーに就任。14日、都内で就任イベントが行われ、JO1のリーダー・與那城奨とINIのリーダー・木村柾哉が出席した。○■JO1&INI、アディダス スポーツウェア アンバサダーに就任アディダス スポーツウェアのコンセプトと、JO1とINIが持つ多くの人から愛されるそれぞれの個性や、スポーツとの親和性が共鳴することから、アンバサダーとして就任することが決定した。本日14日より展開されるSPRING COLLECTIONではINIが、4月より展開予定のSUMMER COLLECTIONではJO1がキービジュアルに登場し、キャンペーンを実施。そして、今後のシーズナルキャンペーンでも両グループが継続してビジュアルを飾る予定となっている。與那城は、アンバサダー就任について「本当にうれしく思いました。まさか僕たちが選ばれると思わなかったので光栄です」と喜び、木村は「僕もすごくうれしかったです。プラスで、JO1さんと一緒に就任できたことがINIとしてはすごく感慨深いというか、すごくうれしい出来事だなと感じました」と語った。○■この春にメンバーを連れ出してやりたいことは?この春、メンバーを連れ出してやりたいことを聞かれると、與那城は「花見」と答え、「絶賛花粉症なんですけど。メンバーけっこう何人か花粉症なんですけど、リーダー権限で(笑)。上京してからちゃんとした花見をやったことがない。これを機にメンバーとやってみたいなと思いました」と説明。木村は「僕もまぜてください!」と希望した。木村は、後藤威尊と筋トレがしたいと言い、「正確に言うと、連れ出してほしい。最近筋トレを始めまして。INIの中で威尊が筋トレマスターなので、やると決めたからには一緒に頑張りたいなと思って」と説明。すると與那城が「うちのメンバーだったら豆ちゃん(豆原一成)も最近筋トレしているので、筋トレに関しては僕たちのほうがちょっと知識は……」と話し、MCが一緒に筋トレすることを提案すると、與那城は「一緒に花見した後か前に筋トレを」と前向きだった。また、アディダス スポーツウェアのSUMMER COLLECTIONのTシャツを着てペアルックで出かけるなら、どのメンバーとどこに行きたいかという質問に、與那城は「豆ちゃんと沖縄」と回答。「最近筋トレをしているので一緒にゴリゴリの体を見せに沖縄に行こうじゃないかと(笑)。筋トレをたまに一緒にするんです、豆と。日に日にデカくなっていく豆を見て負けてられないなと……」と刺激を受けているようで、沖縄で「筋トレ合宿」をしたいと話していた。
2024年03月14日グローバルボーイズグループ・JO1とINIが、アディダス スポーツウェア アンバサダーに就任。14日、都内で就任イベントが行われ、JO1のリーダー・與那城奨とINIのリーダー・木村柾哉が出席した。アディダス スポーツウェアのコンセプトと、JO1とINIが持つ多くの人から愛されるそれぞれの個性や、スポーツとの親和性が共鳴することから、アンバサダーとして就任することが決定した。本日14日より展開されるSPRING COLLECTIONではINIが、4月より展開予定のSUMMER COLLECTIONではJO1がキービジュアルに登場し、キャンペーンを実施。そして、今後のシーズナルキャンペーンでも両グループが継続してビジュアルを飾る予定となっている。與那城は、アンバサダー就任について「本当にうれしく思いました。まさか僕たちが選ばれると思わなかったので光栄です」と喜び、「僕もそうですが、メンバーがすごく喜んでいて、それを見て僕もうれしくなりました」とメンバーの反応も紹介。木村は「僕もすごくうれしかったです。プラスで、JO1さんと一緒に就任できたことがINIとしてはすごく感慨深いというか、すごくうれしい出来事だなと感じました。INIのメンバーも練習するときとか、シューズを履いたり服を着ているのですごく喜んでいました」と語った。また、與那城は「リーダー同士で同じ壇上に立つということがなかなか普段ないので、それがすごくうれしいですし、裏でもいろいろ話したりして楽しいです」と木村との共演に喜び。木村も「奨くんが『家にコーヒー飲みに来なよ』と言ってくれたときもありましたが、なかなかタイミングが合わなくて、会う機会が少なくなっていたので、こういう機会で会えるのはすごくありがたいです」とうれしそうに話し、イベント後の囲み取材でも「楽しかったです。奨くん大好きなので、こうやって一緒に登壇できてうれしかったです」と笑顔で語っていた。
2024年03月14日グローバルボーイズグループ・JO1とINIが、アディダス スポーツウェア アンバサダーに就任した。14日、都内で就任イベントが行われ、JO1のリーダー・與那城奨、INIのリーダー・木村柾哉が出席した。アディダス スポーツウェアは、スポーツブランドであるアディダスが持つパフォ―マステクノロジーを採用しながら、スタイリッシュなディテールと、妥協のない心地よさを兼ね備え、シーンを選ばない着回しやすさを前面に押し出したデイリーユースのレーベル。そのアディダス スポーツウェアのコンセプトと、JO1とINIが持つ多くの人から愛されるそれぞれの個性や、スポーツとの親和性が共鳴することから、アンバサダーとして就任することが決定した。本日14日より展開されるSPRING COLLECTIONではINIが、4月より展開予定のSUMMER COLLECTIONではJO1がキービジュアルに登場し、キャンペーンを実施。そして、今後のシーズナルキャンペーンでも両グループが継続してビジュアルを飾る予定となっている。また、SPRING COLLECTIONの対象商品の購入者限定で、アディダスとINIのオリジナルグッズがもらえるキャンペーンを用意。メンバーの集合写真を使用したトレーディングカードが手に入るキャンペーンや、オリジナルMOVIEや印字サイン入り大判ポスターが当たるキャンペーンが実施される予定だ。○■JO1リーダー・與那城奨 コメントJO1をアンバサダーに任命いただいたときは驚きましたが、普段のダンスレッスンや宿舎でリラックスするときなど、様々なシーンでアディダスのアイテムを着用しているメンバーが多いので、今ではとても楽しみに思っています。世界的に愛されるアディダス スポーツウェアの魅力を最大限伝えられるように、メンバーで一丸となって盛り上げたいです!○■INIリーダー・木村柾哉 コメントINIをアンバサダーに選んでいただいたことが純粋にとても嬉しいです! INIのメンバーは、私服でもアディダスのアイテムを身に着けることがあるので、メンバーもアンバサダー就任をとても喜んでいました。アディダス スポーツウェアの着心地やデザインの良さを、ファンの皆さんをはじめ世界中に広めていきたいです!
2024年03月14日川西拓実(JO1)と桜田ひよりがW主演を務める、映画『バジーノイズ』(5月3日公開)の本ポスター、予告映像が6日に公開された。○■川西拓実(JO1)、初めてのソロ歌唱曲で主題歌もリリース今回解禁された本ポスターでは、自分の気持ちに素直に生きる潮(桜田)が、人と関わらず音楽を作っている清澄(川西)に新しい“ノイズ”をもたらす作品の世界観を表現するように、潮が清澄にヘッドフォンをかける姿が捉えられた。「生きづらさを抱えた私たちが、初めて出会った、本当の音」というコピーと共に、清澄、潮と出会い新たな道を見つけ出すレコード会社の航太郎(井之脇海)、そしてベーシストの陸(柳俊太郎 ※柳の真ん中は夕)の4人が共に笑い合う姿も映し出されている。予告編は「人付き合いとか面倒なんで」と、マンションの管理人の仕事をしながら、孤独で静かな世界で1人音楽を奏でる清澄の部屋に、窓ガラスを割って入り込む潮の姿から始まる。「清澄の音楽は初めて自分からいいなって思った」という潮だったが、2人が出会うことで世界が一気に広がっていき、その広がりは「典型的なひとりよがりの打ち込み音楽」と清澄の音楽を批判する航太郎、そして「清澄、音楽やりたい」と有名バンドでベーシストをしていた陸も巻き込んでいくことに。そうして[AZUR]というバンドで音楽を奏で、“他人”とノイズを響き合わせていく清澄。しかし、そんな清澄の元を突然離れてしまう潮。「傷つきたくない」という思いから1人でいる事を選んできた清澄だったが、今は「鳴らしたい音がある」と決意をする。それぞれにどこか生きづらさを抱え、ぶつかり合いながらも音楽で繋がっている登場人物たちが、エモーショナルで切ない質感で捉えられている。そして、予告編内で象徴的に流れてくる主題歌は、川西拓実が清澄として歌う「surge」。今回music concept designとして本作に音楽面で深く携わっているYaffleによって手掛けられた楽曲で、いしわたり淳治がこのために詞を書き下ろした。清澄by Takumi Kawanishi(JO1)というアーティスト名での、自身初めてのソロ歌唱曲としてリリースも決定した。【編集部MEMO】映画『バジーノイズ』は、むつき潤氏による同名コミックの実写化作。マンションの住み込み管理人をしながら、「音楽を奏でること」だけを生きがいにしている清澄(川西拓実)は、人と関わることを必要とせずシンプルな生活を送っていたが、ある日上の部屋に住む女性・潮(桜田ひより)から、毎日音漏れしていた清澄の音楽を楽しみに聞いていたと打ち明けられる。そして潮が投稿した何気ない演奏動画によって、自分の音楽を誰かに聴かせようなどと思ってもいなかった清澄の世界が大きく変わっていく。監督はドラマ『silent』を手掛けた風間太樹氏が務める。(C)むつき潤・小学館/「バジーノイズ」製作委員会
2024年03月06日映画『しまじろう ミラクルじまの なないろカーネーション』(3月8日公開)の完成披露イベントが5日に都内で行われ、木全翔也(JO1)、May J.が登壇した。同作は、「こどもちゃれんじ」のキャラクター しまじろうが活躍する劇場版シリーズの第10作目。ゲスト声優として木全翔也(JO1)が参加、主題歌はMay J.が担当する。○■JO1 木全翔也、『映画 しまじろう』参加に喜び「昔から観ていたので……」しまじろうの呼び込みで登場した木全は「しまじろうくん! 会場のみんな! こんにちは!」と元気よく挨拶。ゲスト声優として出演したことについて聞かれると、「反響をすごく感じています。昔から観ていたので自分が携われるのが嬉しいです」と喜びを語る。去年、配信番組でしまじろうと共演していたそうで「僕の誕生日4月5日にしまじろうくんが来てくれて一緒に企画をやったりしました」と振り返る。ファンからは“しまちゃん”“きまちゃん”と呼ばれているといい、「ちょうど母音が一緒なんだよね? ノリがいいよね!」としまじろうに笑顔を向けていた。声優を務めた木全は「いやぁ~難しかったですね。(僕が演じた)キングボッチは威厳のあるキャラクターなので、威厳のある表現をどうやったらいいのか話し合って……結構がんばりました!(笑)」と振り返る。一足先に作品を観た感想を聞かれると、「感謝の気持ちを伝えることができる作品だと感じました。子どものみんなに“ありがとう”という言葉を覚えて、使ってもらえたらいいなと思います」とメッセージを送った。また、イベントでは木全がしまじろうとともに劇中で登場する“ロボロボダンス”を披露。時折、会場の子どもたちに「すごい! パーフェクトですね!」「ここから少し難しくなるよ~!」と声をかけながら、キレのあるダンスで盛り上げた。
2024年03月05日思わず触れたくなるような“やわふわ”髪を提案している 「Sorule(ソルレ)」は、今年誕生した話題のセルフケアブランド。地肌と髪の状態にあわせて選べる、一人ひとりに寄り添ったヘアケアアイテムを取り揃えています。シャンプーとコンディショナー各3タイプのほか、アウトバスアイテム、スタイリング剤、ツールなど目的に合わせてカスタマイズできるラインナップ。「Sorule」は韓国口語で「ときめく」を意味する「ソルレ」に、Sole(英語)「ただひとつの」、sole(イタリア語)「太陽」の意を込めた造語だそうです。■JO1がブランドアンバサダーに2月15日に行われた新CM発表会には、ブランドアンバサダーに就任したグローバルボーイズグループJO1のメンバー11人がそろって登壇しました。アンバサダーに選ばれた感想を聞かれたリーダーの與那城奨さんは「僕たちは11人の個性溢れるメンバーでやらせてもらってるんですが、みんな髪質もバラバラですし、そんな僕たちに寄り添ってくれるということでピッタリだと思いますし、嬉しく思っています」とコメント。白岩瑠姫さんは「『Sorule』はシャンプーもコンディショナーも3タイプあって、自分に合う組み合わせを選んで使えるので、皆さんに寄り添ったヘアアイテムだなと思います」とその魅力を解説。河野純喜さんは「僕も実際に『Sorule』の商品を使わせていただいて、個人的に大好きなのがヘアミルクです。つけた瞬間から香りがとても良くて落ち着くんです。寝る前につけるのがルーティンになってます」とすっかりお気に入りの様子。この日も「Sorule」のヘアケアを使ったという河野さん。その髪の香りを嗅いだ鶴坊さんは「すみません、鼻が詰まってました(笑)」性別問わず愛用できるシンプルなパッケージデザインも魅力の「Sorule」に、「プレゼントにもいいですし、自分へのご褒美にもいいですし。僕は髪とか美容に疎いんですよ。お風呂上がりも髪乾かさないくらい。でもさすがに髪を染めていてやばいので、今回使わせていただきます! いっぱい送ってください(笑)」と鶴坊汐恩さん。ちなみに、ヘアケアライン共通の香り“ミッドナイトフィグ”は柔らかなフィグと紅茶に、濃厚なサンダルウッドが調和した奥深く、心地よい香り。■JO1が出演する新CMも解禁に!新CMはJO1の内なる冒険がテーマ。書き下ろし楽曲「Aqua」が流れる中、メンバーがダイナミックかつ華麗に動き出し、ダンスの途中にふと空を見上げると世界が反転。花びらの舞う新たらしい世界へ繋がっていくというストーリーが表現されています。キービジュアルを手掛けるのは人気アートディレクターの吉田ユニさん。JO1は今回が吉田さんとの初仕事だそう金城碧海さんは「見るだけで髪の毛に透明感と艶が出てきそうなCMだなって思いました」とにっこり。佐藤景瑚さんは撮影中のエピソードを披露。「僕が足を開いて、その上をカメラが通るシーンがあるんですけど、メンバーをめっちゃ笑かしてました」と振り返ると「自分の番が終わるとすぐ後ろ向いて変顔してくる!」と與那城さんからツッコミが。また木全翔也さんは「口からお花が出てくるシーンは純喜くんが撮ってるんですけど、JO1がアートの一部になってる感じがして、すごい嬉しいなと思いました」とコメント。CMに登場するアイテムはこちら! 左:モイストソフナー 350ml 1,890円/10ml 110円(税込) きしみのない、やわらかな指どおりで洗い上げられるノンシリコンシャンプー。地肌の状態に合わせて選ぶ3タイプ展開。右:ソフニングコンディショナー 200g 1,980円/10ml 110円(税込) ハチミツを贅沢に配合し、痛んだ髪の芯まで補修するコンディショナー。ダメージの状態に合わせて選ぶ3タイプ展開。 メンバーのお気に入りヘアケアアイテムは?質問コーナーでは、「Sorule」が提案する“やわふわ”髪にちなんで、JO1の中で一番やわふわなメンバーを選ぶことに。「せーの」で一斉に指を指すと、一番投票数が多かったのは與那城さんでした。木全さんに「うちのリーダーは空気を柔らかくしてくれるというか、みんなを優しく包んでくれるお兄さんなリーダーなので」と言われ、嬉しそうな與那城さんでした。2問目は、ホワイトデーのお返しに贈るアイテムについて。ソフニングミルクやクリーミーバームなど、メンバーそれぞれが思い思いのアイテムを発表。オイルジャムを選んだ川尻蓮さんは自らを“かわソルレん”と名乗り、「サラッとエアリーに透明感を出してくれるジェル状のオイルなので、本当に使ってほしいです」と言いつつ「使うと色気ですぎちゃうから、つけすぎ注意ね!」とメッセージを。大平祥生さんはリフレクティヴブラシをセレクト。「革命的なブラシです。柔らかい方と硬いほうがあって使い分けできるんですよ。ぜひ使ってください!」と締めました。川尻さんと大平さんが選んだアイテム。上:オイルジャム 40g 1,650円(税込) なめらかなジェル状オイル。手の保湿にも。下:リフレクティヴブラシ 2,970円(税込) ハードとソフト、トゲのことなる2つのシリコンブラシが合体。気分や部位に合わせて使い分けできる。 期間限定POP UP「Sorule Museum」が開催!「Sorule」のブランドデビューとJO1のアンバサダー就任を記念し、期間限定POP UP「Sorule Museum」も開催中。吉田ユニさん監修のビジュアルの撮影セットを実寸大で再現したものやビジュアル撮影のラフ画、JO1が実際にCMで着用した衣装の展示など、CMの世界観がたっぷり楽しめる内容に。地肌や頭皮のダメージ状態がわかる頭皮診断も実施しているので、ぜひチェックしてみてはいかがでしょうか。Sorule Museum開催期間:2024年2月16日(金)〜19日(月)場所:ラフォーレミュージアム原宿(東京都渋谷区神宮前1-11-6 ラフォーレ原宿6階)営業時間:11:00〜20:00 ※最終入場19:00★最終日のみ17:00最終受付
2024年02月17日グローバルボーイズグループ・JO1が15日、都内で行われた「SoruleブランドアンバサダーJO1 新CM発表会」に出席した。2月1日にローンチした心とからだに向き合うためのセルフケアブランド「Sorule(ソルレ)」のブランドアンバサダーにJO1(豆原一成、川尻蓮、川西拓実、大平祥生、鶴房汐恩、白岩瑠姫、佐藤景瑚、木全翔也、河野純喜、金城碧海、與那城奨)が就任。2月15よりJO1が出演する新CMが公開、2月16日よりテレビで放送される。このたび、JO1がSoruleブランドアンバサダーとして初めての登壇となる新CM発表会が開催。新CMの撮影秘話やCMのために書き下ろされた楽曲「Aqua」についてトークを展開した。Soruleが“やわふわ髪”を提案していることにちなみ、「JO1の中で一番“やわふわ”なメンバーは?」と聞かれると、リーダーの與那城が最も多く票を獲得。「体ガッチガチやで」という指摘が入ると、與那城は「ギャップ」だと言い、「リーダーとして“やわふわ”でやっていこうかな」と声を弾ませた。與那城を選んだ木全は「リーダーってしっかり者のイメージが強いと思いますが、うちのリーダーは空気を柔らかくしてくれる、みんなを優しく包んでくれるお兄さんなリーダーなので」と説明。與那城は「ありがとうございます」と喜んでいた。
2024年02月15日グローバルボーイズグループ・JO1が15日、都内で行われた「SoruleブランドアンバサダーJO1 新CM発表会」に出席した。2月1日にローンチした心とからだに向き合うためのセルフケアブランド「Sorule(ソルレ)」のブランドアンバサダーにJO1(豆原一成、川尻蓮、川西拓実、大平祥生、鶴房汐恩、白岩瑠姫、佐藤景瑚、木全翔也、河野純喜、金城碧海、與那城奨)が就任。2月15よりJO1が出演する新CMが公開、2月16日よりテレビで放送される。このたび、JO1がSoruleブランドアンバサダーとして初めての登壇となる新CM発表会が開催。新CMの撮影秘話やCMのために書き下ろされた楽曲「Aqua」についてトークを展開した。佐藤はCM撮影を振り返り、「マネキンチャレンジみたいなのをして、めちゃめちゃきつい形でポーズをして1ミリも動かないという、そしてカメラがみんなの周りを撮るみたいなシーンがあったんですけど、僕のほうを通ったあとに後ろのメンバーを撮るんですけど、後ろのメンバーを笑わせていました」とエピソードを披露。佐藤がメンバーを笑わせ何回かNGになったそうで、「笑うなよって」と言うと、與那城が「笑わせるなよ」とツッコんだ。與那城がさらに「自分の番が終わったらすぐ後ろ向いて変顔して」と暴露すると、佐藤は「めっちゃやっていましたね。でも楽しかったです。ちょっと押しましたけど……すみません。でもかっこよく撮れました」と話していた。
2024年02月15日グローバルボーイズグループ・JO1が15日、都内で行われた「SoruleブランドアンバサダーJO1 新CM発表会」に出席した。2月1日にローンチした心とからだに向き合うためのセルフケアブランド「Sorule(ソルレ)」のブランドアンバサダーにJO1(豆原一成、川尻蓮、川西拓実、大平祥生、鶴房汐恩、白岩瑠姫、佐藤景瑚、木全翔也、河野純喜、金城碧海、與那城奨)が就任。2月15よりJO1が出演する新CMが公開、2月16日よりテレビで放送される。新CMでは、意識の矢印を内側に向け、自分の心とからだに向き合い自分自身を慈しんでほしいという「Sorule」のメッセージを込めて、内なる世界への旅を表現。JO1の凛とした佇まいと、華麗でダイナミックなパフォーマンスによって、自分自身の中にダイブするイメージがアーティスティックに描かれている。CM解禁とともに書き下ろしの楽曲「Aqua」も初公開。水に潜る感覚を表現した神秘的なサウンドとメンバーの儚くも力強い歌声がCMを美しく彩る。このたび、JO1がSoruleブランドアンバサダーとして初めての登壇となる新CM発表会が開催。新CMの撮影秘話やCMのために書き下ろされた楽曲「Aqua」についてトークを展開した。JO1のメンバーは、新CMについて「かっこよかった」と口をそろえ、川尻は、巨大ボトルに生花をあしらい、その周りにJO1がいるラストカットがお気に入りだと言い、「アンバサダーやなと感じることができるシーンなのでお気に入りです」とうれしそうな表情を見せた。金城も「シンプルに思った感情を言っていいですか? 『すげ~!』と思いました。見るだけで髪の毛の透明感とツヤが出てきそうなCMだなと思いました」と大満足の様子。木全は「泡を花で表現したり、ダンスのシーンだったり、JO1がアートの中に入ったような感じで、自分たちがアートの一部になっているのがすごくうれしいなと思いました」と語った。
2024年02月15日白岩瑠姫(JO1)と久間田琳加がW主演を務める、映画『夜が明けたら、いちばんに君に会いにいく』が、2024年1月5日からPrime Videoで見放題独占配信される。「10代女子が選ぶ文芸小説No1」に選ばれ、シリーズ累計発行部数60万部を記録する汐見夏衛氏による同名小説を実写化した同作。国内外で活躍するグローバルボーイズグループ・JO1の白岩瑠姫と、映画『おとななじみ』(23)など様々な作品で女優として活動するほか、『non-no』として同性から支持を集める久間田琳加がW主演を務めた。このたび、2024年1月5日からPrime Videoにて見放題独占配信を開始。プライム会員であれば追加料金なしで何度でも視聴が可能となる。○酒井麻衣監督 コメント映画館以外でも、あの2人の物語に会える事になり、とても嬉しいです。息苦しい世界で救ってくれたヒーローの姿と、あの美しい空の匂いに思いっきり浸りたいと思います。一度観たからこそ、知った物語をもう一度。今度はあの人目線で、是非味わってみてください。【編集部MEMO】映画『夜が明けたら、いちばんに君に会いにいく』は汐見夏衛氏の同名小説の実写化作。マスクが手放せず、周囲の空気ばかり読んでしまう優等生の茜(久間田琳加)と、自由奔放で絵を描くことを愛する銀髪のクラスメイト・青磁(白岩瑠姫)が、互いに誰にも打ち明けられない秘密を抱えながら次第に距離を縮めていく姿を描いている。
2023年12月23日川西拓実(JO1)と桜田ひよりがW主演を務める、映画『バジーノイズ』(2024年5月公開)の追加キャストが18日に明らかになり、スポイラー2種が公開された。「音楽を奏でること」だけを生きがいにしている清澄を演じる川西と、清澄の閉じた世界に強烈なノイズが流れ込むきっかけとなる潮を演じる桜田に加え、井之脇海と栁俊太郎の出演が決定。井之脇が演じる航太郎は、レコード会社に勤務しながらも、どこかくすぶった気持ちを抱えていたが、清澄と潮と出会うことで自分の人生を見つめ直す。柳が演じるベーシストの陸は、清澄の音楽に衝撃を受け、共に音楽を奏でることになる。さらに、あわせて公開されたスポイラー2種で今作の映像を初解禁。「Type:清澄」では、「何もいらない。頭の中の音を形にできれば、それでいい」と、ひとり音楽を奏でる清澄が映し出される。そこにノイズが流れ込み、「ひとりでよかったのに」と海を見つめる清澄の切ない姿が描かれている。一方の「Type:潮」では、「好きなものもやりたいことも、何もない。ずっと誰かにお薦めされた物だけで生きてきた」と今までの生きづらさを振り切るかのように走る潮が、「やっと、見つけた」と清澄と同じ海にたどり着く。『silent』を手掛けた風間太樹監督ならではのエモーショナルで切ない質感の映像となっている。コメントは以下の通り。○■井之脇海風間監督とは6年ほど前から、「いつか一緒に映画を撮りたいね」と話していたので、今回ご一緒できて、とても感慨深かったです。現場では、川西さんをはじめキャストの皆さんと、登場人物たちと同じように、音楽を通してつながっていく感覚がありました。言葉や視線を交わさずとも、清澄の音楽に揺られているだけで、相手の心がビシビシ伝わってくる。「あぁ、音楽の力ってすごい」と改めて感じました。ぜひ劇場で、スクリーンを飛び越えて、みなさんにも同じグルーブ感を体感していただけたら嬉しいです。○■栁俊太郎今回バジーノイズという作品に出会えて、とても素敵な青春を味わうことができて幸せでした。自分が演じる陸という人間は不器用ではありますが、音楽に対してまっすぐで純粋でとても好感の持てる役だと思います。陸はベーシストということで、まず演じる上で演奏シーンの説得力というところにフォーカスを当てて役作りをしました。格好良くなかったらちょっと説得力が欠けるなと思い、ベース練習に励みました。監督の演出は役柄のとても繊細な部分を引き出してくれ、そこに一切の妥協がないストイックさを感じ、役者としてここまで考えて思ってくれて演出してくれることほど幸せなことはないなと現場で感じました。共演させていただいたキャストに関しては、川西くん桜田さん井之脇くん皆さんとても自然体でいて素敵な方々で、現場を通して素敵な青春を感じさせて頂きました。そんな青春を是非、劇場でみなさんにも感じていただけたらと思います。【編集部MEMO】映画『バジーノイズ』は、むつき潤氏による同名コミックの実写化作。マンションの住み込み管理人をしながら、「音楽を奏でること」だけを生きがいにしている清澄(川西拓実)は、人と関わることを必要とせずシンプルな生活を送っていたが、ある日上の部屋に住む女性・潮(桜田ひより)から、毎日音漏れしていた清澄の音楽を楽しみに聞いていたと打ち明けられる。そして潮が投稿した何気ない演奏動画によって、自分の音楽を誰かに聴かせようなどと思ってもいなかった清澄の世界が大きく変わっていく。監督はドラマ『silent』を手掛けた風間太樹氏が務める。(C)むつき潤・小学館/「バジーノイズ」製作委員会
2023年12月18日品川ヒロシの自伝を小説化し、漫画化、映画化、ドラマ化などさまざまなメディアミックスで人気を博した『ドロップ』……その後日談として、累計670万部超えの人気コミックとなった『OUT』(秋田書店「ヤングチャンピオン・コミックス」刊)が実写映画化され、現在公開されている。少年院から出所した17歳の井口達也(倉悠貴)を主人公とした同作は、少年院に戻りたくない達也が更生生活の中で暴走族・斬人と、半グレ集団・爆羅漢の対立に巻き込まれていく物語を描く。暴走族・斬人のメンバーとして出演するのが、グローバルボーイズグループ・JO1の與那城奨・大平祥生・金城碧海。「斬人」特攻隊長の長嶋圭吾を與那城、親衛隊長の目黒修也を大平、期待のルーキー沢村良を金城が演じた。今回は、初の映画出演となった3人にインタビュー。現場で感じたことや、それぞれの役のアクションのポイントについても話を聞いた。○■與那城奨・大平祥生・金城碧海が出演する映画『OUT』――今作への出演にあたって、準備したことや心がけたことはありましたか?與那城:僕はとにかく原作の漫画を読みました。あまりしゃべらないキャラクターなので、どういうキャラクターなのか情報を得るために、めちゃくちゃ読んでいました。大平:僕は格闘技経験がないので、YouTubeでボクシングの初歩的な動きを調べて、一から頑張りました。ジャブとかストレートとか、いろいろ……でも、ちゃんと教えてもらった方が習得が早いなと思いました(笑)3人:(笑)金城:僕は、漫画を読むということ自体が習慣になくて。なので、役を演じる上で原作の漫画をすごく読みました。読んだ上で、スケジュールの中にアクション練習や演技の練習を入れていただいて、撮影に臨めました。――JO1の皆さんはどんどんドラマや映画にも出演されていて、今回「自分たちも映画に出るんだ」といった思いはあったのでしょうか?與那城:メンバーが同時期に高校生役をやっていて、僕たちも高校生役だったんです。(鶴房)汐恩や(白岩)瑠姫が恋愛系でいい感じになっている中、自分たちは木刀を振り回していたので、現場が終わってメンバーのところに戻ると、いつも「一応同い年なんだよ、瑠姫?」とか言ってました(笑)。瑠姫が絵筆を持ったり、ヒロインの頬に手を添えたりしている中(映画『夜が明けたら、いちばんに君に会いにいく』のシーン)で、俺は木刀を振ってるから、「映画の中でそんな役いない?」って。3人:(笑)金城:世界線が全然違うから!――でも、もしかしたら高校生同士ということで何か……金城:いつか交わるかもしれないってことですか!? 多分ないと思います!(笑)大平:(『OUT』の役の)俺らがめちゃくちゃにしちゃう(笑)――品川監督とは、事前にお話もされていたんですか?與那城:事前にお会いできたのはオーディションの時と衣装合わせくらいで。その後に現場で会ったんですが、その時からすごく優しくて、アクションの時も「怪我しないように」と気遣っていただきました。金城:2人は、かなり緊張していたんです(笑)。僕は1度品川組の皆さんと仕事をさせていただいるので(ドラマ『ドロップ』)、「硬くなる必要はないよ」「優しいよ」という話をした覚えがあります。そもそも、僕は猛烈なアピールで今回の映画に参加させてもらいました! 2人は「オーディションを受けてみて」と言われてたけど、僕はそこに“行ってみた”。もう、YouTuberみたいな感覚で(笑)。その直談判でここにいるんです。品川さんにも「おい、碧海くんまたいるやん!」みたいな感じで笑われました。でも、僕の気持ちを品川さんが受け取ってくださって、「そういう人を映画に出したい」と言ってくださって。そういうところもかっこいい方です。――完成作をご覧になって、仲間たちのアクションやお芝居に対してはいかがでしたか?金城:最初にアクションを練習した時期のことも知っているので、その時のことを思い返して作品を見ると、すごいなと思います。自分たち自身も成長できたし、僕たちの動きをかっこよく作品にしてくださる品川組のみなさんの技術もすごいと感じる機会になりました。與那城:祥生の上達ぶりがすごすぎて! 最初は本当に初めてだったので、僕達も「祥生、たぶんそれ違うと思う」とか言っていたのに、いざ完成作を観たら、本当に頑張ったんだろうなと思いました。大平:もう、めっちゃ面白いんですよ。最初の方のやつ……。與那城:今だから言えるけど(笑)金城:格闘技や喧嘩って、拳の側面を向けて強く見せる構え方なんですけど、祥生の場合はもう、拳が裏で。大平:弱そうだった!(笑) とにかくわからなかったから……本当に形になってよかったです。僕は奨くんが(孝二役の長田)拓郎くんと戦うシーンで、木刀がなくなって素手で戦う時にちょっと笑う場面を見て、スイッチ入った感じがしてかっこいいと思いました。碧海の最初のラップに合わせて登場するシーンの動きが綺麗すぎて、いい意味で引くくらいでした。――それぞれのアクションスタイルがあると思いますが、ぜひ「ここに注目」という点も教えていただければ。與那城:木刀をつかったアクションなんですけど、プラスして殴るシーンもあり、両方の練習が必要だったので、ぜひうまくできてるか見てほしいです。大平:僕はボクシングスタイルで、下に行く動きを品川さんから「うまい」と言っていただき、その動きを詰め込んでいるので、注目してほしいです。実際にボクシングを経験して、超楽しくて。ストレス発散になるんです。個人的にも習い事としてやりたいんですけど、時間がなくて……いつか格闘技を習いたいなと、今回をきっかけに思いました。金城:僕は最後の工場で戦うシーンの時に、両足開脚で蹴っているシーンがあるので、注目です! 足技が得意なキャラで、僕自身も運動神経はいい方ですし、身長を生かした技を品川さんに褒めていただいたので、自分の中で武器になりました。○■初映画の現場で「緊張していた顔は忘れられない」――やっぱり、初映画の現場に3人でいられたのは心強かったのではないでしょうか? 新たな発見はありましたか?與那城:面白いことに、実際の現場ではかぶるシーンがほとんどなかったんです。例えば祥生がやっているシーンを観ようにも、人が入り乱れるアクションシーンが多かったので、唯一かぶってるのは最初のボウリング場の掛け合いのシーンくらいかな?金城:でも、あの時の2人が緊張していた顔は忘れられない。僕はスタッフさんも知ってる方が多いし、エキストラで来ている方の中にも、すでに知り合いになっている方がいたんですよ。與那城:たしかに、碧海だけ余裕だった。僕と祥生はもう……。大平:めっちゃ緊張して、ずっと台本読んでた!金城:でも、2人の役の切り替えがすごかったです。――同じ世代の共演者の方々から刺激を受けることもあったのではと思うんですが、いかがでしたか?金城:ありまくりですよね!與那城:僕よりも、2人の世代が多かったよね。倉くんもそうだし。大平:現場での会話は、覚えてないくらい他愛もないことしか話してない(笑)。「斬人」メンバーの(久遠)親は天然だし、同い年なので、普通に「アホやなあ」と言えるくらいの仲になりました。與那城:僕は逆に同世代があまりいなくて、一雅役の(宮澤)佑と同い年で、後半やっと絡むシーンがあったのでうれしかったです(笑)。台本の読み合わせの機会があったんですが、周りの役者さんの年齢は、わからないじゃないですか。隣が水上(恒司)くんだったんですよ。髭生えてるし、年上だろうなと思って挨拶して、いざ撮影始まったら、年下でした(笑)3人:(笑)――役として、大事にしているところもぜひ教えてください。大平:目黒は、作中では人のことをからかったりいじったりしてるけど、仲間のことは大事でストッパーとして止めていたりもする、仲間思いの部分もあるんです。笑いあり、感動ありの、勇気をくれる作品になっていますので、そこをぜひ観て欲しいです。與那城:役としてはあまりしゃべらないけど、仲間思いの部分が魅力的だし、初めてのアクションでいろんな挑戦をしたので、観ていただきたいです。初めて3人で出た映画なので、新鮮に楽しんでもらえたらと思います。金城:期待のルーキー役ということで「斬人」に忠実なんですが、お姉ちゃんも出てきてちょっと恥ずかしいといった、弟だからこそ見せる表情があります。たぶん兄弟がいる方は「あるある」と思っていただけるでしょうし、後半に行くにつれキーパーソンになっていくので、見どころはたくさんあります。全体の迫力のある戦闘シーン、リアルな喧嘩シーンも特徴的ですし、それぞれの演技の表情も楽しんでいただけたらうれしいです。■與那城奨・大平祥生・金城碧海2019年に行われた、サバイバルオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN』によって視聴者投票で選ばれた11人で結成されたJO1のメンバー。2022年には「第73回NHK紅白歌合戦」へ初出場し、2023年も続けて出場することが決定した。與那城奨は同グループのリーダーで、1995年10月25日生まれ沖縄県出身、『連続ドラマW フェンス』(23年)などに出演。大平祥生は2000年4月13日生まれ、京都府出身で、テレビアニメ『群青のファンファーレ』(22年 ※声の出演)などに出演。金城碧海は2000年5月6日生まれ、大阪府出身で、ドラマ『ドロップ』(23年)などに出演。
2023年11月30日グローバルボーイズグループ・JO1が28日、東京ドームで開催されたK-POP授賞式「2023 MAMA AWARDS」レッドカーペットに登場した。11月28日・29日の2日間開催される「2023 MAMA AWARDS」の初日のレッドカーペットに登場したJO1(豆原一成、川尻蓮、川西拓実、大平祥生、鶴房汐恩、白岩瑠姫、佐藤景瑚、木全翔也、河野純喜、金城碧海、與那城奨)。ブラックやホワイト、デニムを取り入れたコーディネートを披露し、フォトセッションではカメラに向かって手を振ったりピースサインをするメンバーも。そして豆原は「東京ドームではJO1として初めてステージに立つので精一杯頑張りたいと思いますし、大きな姿を見せられたらと思います」と意気込みを語った。CJ ENM主催の「MAMA AWARDS」は、1999年にMnetの「映像音楽大賞」としてスタートし、2009年に「MAMA」(Mnet ASIAN MUSIC AWARDS)に改称。2022年にはアジアを越えたグローバル音楽授賞式として「MAMA AWARDS」にリブランディングし、歴代最大スケールを更新した。
2023年11月28日グローバルボーイズグループ・JO1の2nd写真集『JO1 2nd写真集 Unbound』が来年1月24日に発売されることが決定。自身初のドーム公演となった京セラドーム大阪公演「2023 JO1 2ND ARENA LIVE TOUR BEYOND THE DARK:RISE in KYOCERA DOME OSAKA」2日目にて発売決定のティザー動画がビジョンに映し出されると、思わぬサプライズに会場のファンから大きな歓声が上がった。さらに来年、大型展覧会を開催することも発表された。サバイバルオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN』で選ばれた11人で結成されたJO1。初の単独ドーム公演やアジアツアーも行い、2年連続の『NHK紅白歌合戦』出場も決めた。約3年ぶりとなる写真集はスケールも大幅にアップし、オールLAロケ、192ページの大ボリューム。アーティストとしてのクールな姿と等身大の愛らしい姿、それ以外にも写真集だからこそ見ることのできる肉体美も披露している。タイトル『Unbound』(読み:アンバウンド)にある「解き放たれた」という意味そのままに、“新たなJO1を解き放つ”ことをテーマに、初めて出会う表情が余すことなく表現されている写真集になっている。荒涼とした岩場での壮大な自然を感じるカットから、ビバリーヒルズの邸宅を貸し切ってのプール&ジャグジーでの撮影、自由に街を歩き、現地の人たちとコミュニケーションを取りながら超自然体な状態での撮影など、ボリューム感たっぷりの内容。写真集本編のほかに、シーンごとのオフショットや、インタビューページ、メンバーの手書きでの写真集のおすすめポイントも書かれている。また、購入者限定で見られるメイキング映像はドローンを駆使した臨場感あふれる映像美で、これらを見る事で写真集を何度見ても楽しめる仕組みになっている。カバーは通常版のほか、JO1 OFFICIAL STORE版、楽天ブックス版、@Loppi・ HMV版の3種の限定カバー版を加えた4パターン。JO1 OFFICIAL STORE版では、メンバー全員がカバー写真に落書きを施したデザインで、JO1のグルーヴ感がより感じられる特別カバーとなっている。なお、同写真集は11月25日17時より予約受付開始。【編集部MEMO】JO1は、2019年12月11日にオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN』で“国民プロデューサー”と呼ばれる視聴者の投票で選ばれた11人(豆原一成、川尻蓮、川西拓実、大平祥生、鶴房汐恩、白岩瑠姫、佐藤景瑚、木全翔也、河野純喜、金城碧海、與那城奨)で結成。2020年3月4日に「PROTOSTAR」でデビューした。
2023年11月25日差し入れ上手で知られるJO1のリーダー與那城奨(よなしろ・しょう)さんと、最年少メンバーの豆原一成(まめはら・いっせい)さん。おふたりが“手みやげ”に関するエピソードを語りました。左から、與那城奨さん、豆原一成さん。豆原一成さん(以下、豆原):奨くんは毎年、僕の誕生日に靴をくれるんですよ。去年もらった靴も履き潰すくらい履いたけど、今年もすごくいい靴をもらいました。與那城奨さん(以下、與那城):前に欲しいものを聞いたら、具体的に返ってこなくて。だから僕が好きなスニーカーを贈ることにしてるんですよ。今って色とかカスタムできるから、まめをイメージしたものを毎年贈ってます。豆原:僕は何もあげたことがないのに(笑)。與那城:でも、まめはあげた靴をちゃんと履いてくれるからうれしいよ。豆原:今日は(川西)拓実くんがくれた靴を履いてきたんですけど、メンバーが僕にくれる靴はすごくいいんです。今年の奨くんの誕生日にはさすがに何か贈りたいけど、僕はプレゼントを選ぶのが苦手で。奨くんは、僕がドラマの撮影をしている現場にも差し入れをしてくれたんですが、出演者の分だけじゃなく、なんとスタッフさんたちの分のケーキも買ってきてくれたんですよ!大きな箱2つ分にケーキがたくさん入ってて!それをわざわざ自分が出ているわけでもない作品の現場に持ってきてくれたんです。そんなことしてくれる人、なかなかいないですよね。本当にやさしい!與那城:まめだけじゃなくて、拓実と(白岩)瑠姫の撮影現場にも差し入れしに行ったかな。僕は単純にメンバーが演技してる現場を見るのが好きなんです。まめの時もそうで、現場を覗きに行くついでに、何か持っていこうかと。単にその時の思いつき。たまたま現場の近くで老舗のケーキ屋さんを見つけたので、スタッフさんも含めて現場に何人いるのかマネージャーさんに確認して、撮影の時って大変だから甘いものが食べたくなるかなと考えたりして、ケーキにしたんですよね。豆原:あの時、小池栄子さんが、めちゃくちゃ喜んでいました!與那城:小池さんがケーキを食べてる写真が送られてきましたね(笑)。僕たちはメンバー全員のスケジュールを共有しているので、近くで撮影しているなら、じゃあ行くかって。豆原:いやあ、それで、じゃあ差し入れ持っていこうとはなかなかならないですけどね(笑)。差し入れをする社長を見てかっこいいなと思った。與那城:事務所の社長がよく現場に差し入れを持ってきてくれるんですよ。それを見て、すごくかっこいいなと思って。特に用事もないのにふらっと現れて、「がんばってね」ってさらっと置いていく。それを見て、俺もやろう!ってなった(笑)。豆原:それで本当に実践しちゃうのがかっこいいですよね。與那城:まめの時はスイーツにしたけど、朝だったらパンでもよかったかも。拓実の現場に差し入れした時は近くにスタバがあったから、大きいサイズのコーヒー(スターバックス コーヒートラベラー)を持っていったんだよね。豆原:現場によくありますよね。與那城:スタバに並んで、その大きいコーヒーとフードを「ここからここまで全部ください」って(笑)。でも頼む時、お店に申し訳なくて「今からたくさん注文するんですけど、大丈夫ですかね?」ってちゃんと事前に断りを入れました。豆原:気遣いがすごい!映画(劇場版 仮面ライダーリバイス)の時は現場が遠かったから来られなかったんだよね。與那城:映画の撮影場所は遠方が多いからね。それで瑠姫がずっと文句言ってたんだよ。自分の現場には来ないのかって(笑)。その後、取材の日に差し入れしに行ったらめちゃくちゃ喜んでくれたんだけど、瑠姫だけじゃなくて現場の皆さんも拍手で迎えてくれて、めっちゃ恥ずかしかった!豆原:僕はおいしいお店も知らないし、選ぶセンスにも自信がないから、差し入れってしたことないんですよ。差し入れするようなメンバーは奨くん以外にいないし、わざわざ僕がする必要もないかなって。でももし奨くんが一人で撮影することになった時は、今度は僕が絶対差し入れ持っていきます!贈った人に喜ばれると自分もうれしい。與那城:デビューしたての頃に、幼なじみから誕生日プレゼントにコーヒー用のグラスをもらったんだけど、僕はコーヒーが好きだからうれしかったな。今も愛用してます。豆原:僕は18歳の時に母からもらった財布を今も使ってますね。革の財布なので、長く使うほどに味が出てきていて。母からは、もう自分の稼いだお金で買えるんだからいい財布に買い替えたらって言われるんですけど、母からもらったものだし、僕はこの財布がいいんです。與那城:僕は財布はすぐ飽きて買い替えちゃうなあ。豆原:僕はプレゼントをもらったことも、あげたことも、家族とメンバーくらいしかないんですよ。(照れくさそうに)そういえばつい先日、姉の誕生日だったんですけど、僕も21歳になったことだしと思って、生まれて初めて姉に誕生日プレゼントを買いました。プレゼントするなら何がいいと思う?ってメンバーのみんなに相談して、いろいろ考えた結果、Apple Watchにしました。アリーナツアーの広島公演に家族が観に来てくれて、その時に渡したらめっちゃ喜んでくれて…僕もうれしかったですね。與那城:僕は弟と妹がいるので、正月に帰るたびにおねだりされるんですよね。でもただ普通に何か買ってあげるのも面白くないから、アプリでルーレットを作って、そこに金額をあてはめて、なかにはハズレとか、逆に親にいくらあげるとかっていう項目も入れて遊ぶ(笑)。そうすると、毎回すごく盛り上がるんですよ。最終的には結果にかかわらず、最高金額分くらいあげちゃうんですけどね。豆原:やっぱりやさしい。與那城:僕がもらう立場だとしたら、何をもらってもうれしいけど、部屋に飾る系のものがうれしいかも。インテリアってその人のセンスが問われるから、自分では選ばないものも宝くじ的な感じで面白がれるというか。豆原:僕は、もらうとしたら自分では絶対に買わないであろう面白いものがいいです(笑)。ちょっとひとクセあるようなもの。自分がプレゼントを考えるのが苦手だから、もらう時は相手に任せたいタイプですね。與那城:逆に自分が何かプレゼントする時はやっぱり食べ物とかのほうが気兼ねなく贈れますよね。僕は、実際に自分が贈る立場の時は相手に欲しいものを聞くほう。まめにプレゼントした靴も、事前にデザインを見せていますし。相手のことを考えて、自己満足にならないように気をつけようと心掛けています。よなしろ・しょう(写真左)1995年10月25日生まれ、沖縄県出身。JO1の最年長でリーダー。今年は沖縄問題を取り上げたドラマ『フェンス』や品川ヒロシ監督の映画『OUT』出演で話題に。ニット¥29,700(フラグスタフ)ロンT¥8,800(サノバチーズ TEL:03・6427・1986)パンツ¥9,060(エジュクロasclojapan@gmail.com)靴¥42,900(セサ フットウェア/ノウ ショールームhello@ontheparkstreet.com)靴下はスタイリスト私物まめはら・いっせい(写真右)2002年5月30日生まれ、岡山県出身。目下肉体改造中で、栄養バランス抜群の手作り朝食がファンの間で話題に。癒しは実家の愛犬“まる”。俳優としても活動中。カーディガン¥41,800(ダイリクinfo@dairiku-cinema.com)シャツ¥26,400(カネマサフィル/カネマサトウキョウ オフィス TEL:03・5784・1602)パンツ¥30,800(タンジェント TEL:050・5218・3859)靴¥23,100(ティンバーランド/VFジャパン TEL:0120・953・844)靴下はスタイリスト私物※『anan』2023年11月22日号より。写真・内田紘倫(The VOICE)スタイリスト・ダヨシヘア&メイク・西尾さゆり佐々木美香取材、文・尹 秀姫酒井美絵子(by anan編集部)
2023年11月22日