日中韓の9人組グローバルガールズグループKep1er(読み:ケプラー)が、7月4日放送のTBS系音楽番組『CDTVライブ!ライブ!』にて新曲「Up!」を日本のテレビで初披露した。「Up!」は、6月20日にリリースされた韓国2ndミニアルバム『DOUBLAST』タイトル曲。パフォーマンス披露後には、SNSで「Kep1er最高だった」「日本の音楽番組で見れるなんて最高」といった投稿が寄せられた。番組では、日本人メンバーのヒカルが「Up!は前向きなエネルギーをさらにアップさせて、もっと幸せになろうという意味が込められた曲です。」と紹介し、指を上にあげるサビ部分やメンバーが手を繋ぎあげる部分など、ポイントダンスもレクチャー。多彩な表情と幸せ溢れるエネルギッシュな魅力で、細やかな歌詞とメンバーのボーカルが調和した清涼感あふれるパフォーマンスを夏らしさ満載のステージで披露した。また、今回メンバーたちは「Up!」のMUSIC VIDEOで着用していたコンセプト衣装をMV以外では初めて披露し、注目が集まった。Kep1erは、番組放送後の22時よりYouTubeで今回のパフォーマンスのスペシャル映像を配信。メンバーそれぞれのエンディングポーズ(通称:エンディング妖精)を公開している。「Up!」Performance at『CDTVライブ!ライブ!』<番組情報>TBS系『CDTVライブ!ライブ!』毎週月曜よる9時~放送中※Kep1erのパフォーマンス映像が、期間限定で下記媒体からもご覧いただけます。期間:7月4日(月) 22:00~7月18日(月) 23:59無料配信:TVer / TBS FREE / GYAO有料配信:Paravi<リリース情報>『DOUBLAST』発売中『DOUBLAST』ジャケット詳細はこちら:配信はこちら:「Up!」MV関連リンクTwitter:日本公式オフィシャルTwitter:::::
2022年07月05日「Brave Girls(ブレイブ・ガールズ)」「VIVIZ(ビビジ)」「WJSN(宇宙少女)」「LOONA(今月の少女)」「Kep1er(ケプラー)」、HYOLYN(ヒョリン)の6組がK-POP界の女王の座をかけてパフォーマンスを行うサバイバル番組「QUEENDOM 2」。6月2日(木)生放送の最終回を前に、ABEMAではこれまで放送した#1から#9までを5月28日(土)0時から24時間限定で、全話無料配信する。本番組は、自分たちの代表曲で対決、別チームの曲をカバーしての対決、さらにはグループの垣根を越えたコラボ対決など、様々なバトルが設けられており、「QUEENDOM 2」でしか見ることができないパフォーマンスの数々、さらにはステージの舞台裏や各グループの挑戦にかける思い、そして競争相手でありながらも共に練習して支え合う姿などが垣間見え、視聴者から毎話反響が寄せられている。#1の緊迫した対面式を経て、放送を重ねるごとに垣間見える彼女たちの舞台裏での苦悩や、努力の裏側。時にはステージ上でハプニングに見舞われたり、ステージの演出がうまくいかずに涙を流したり、メンバーが体調不良で思うように練習に取り組めなかったりと、様々な出来事にもめげることなくステージパフォーマンスのために懸命に取り組む各グループたち。そんな姿勢に多くの視聴者から「応援してきて良かった」「感動した」などの声が寄せられている。また、彼女たちの素顔を見ることができるだけではなく、本番組では“ここでしか見ることができない”貴重な映像の数々も話題に。#3、#4では、他チームの曲をカバー、アレンジする「カバー曲」対決が行われ、自分たちの持ち歌ではない曲を歌う彼女たちの姿に「構成が新鮮」「見ていて楽しい!」などのコメントが。さらに#5から#7にかけては、グループの垣根を越えて、ボーカルユニットとダンスユニットに分かれてチームを結成し対決する「ユニット対決」が行われ、史上初の貴重な組み合わせに「声の相性がいい」「やばい、まじで泣く」と言った声も上がったほど。そして5月19日(木)に放送された#8では、3次バトルの後半戦「ファンタスティック・クイーンダム」が始まり、サバイバルは大詰めへ。「Kep1er」が「少女時代」の「The Boys」をアレンジ、「VIVIZ」は「VIVIZ」としてのデビュー曲「BOP BOP!」、「WJSN」にはドラマ「二十五、二十一」に出演し大忙しだったボナが合流し「Pantomime」を披露し、「神回」や「自分たちで考えたコンセプトや演出でこれは凄すぎる」と言った声が寄せられた。#9では「Brave Girls」は「RED SUN」、「LOONA」は「Butterfly」、「HYOLYN」が「SEE SEA」とそれぞれファンを思った楽曲を披露していた。▼1次バトル最終順位(出演者投票、グローバル投票、評価団投票)1位HYOLYN(ヒョリン)2位WJSN(宇宙少女)3位VIVIZ(ビビジ)4位Kep1er(ケプラー)5位Brave Girls(ブレイブガールズ)6位LOONA(今月の少女)▼2次バトル最終順位(出演者投票、グローバル投票、評価団投票)1位HYOLYN(ヒョリン)2位LOONA(今月の少女)3位WJSN(宇宙少女)4位VIVIZ(ビビジ)5位Kep1er(ケプラー)6位Brave Girls(ブレイブガールズ)▼3次バトル最終順位(出演者投票、グローバル投票、評価団投票)(#9の番組内であきらかに)ついに、6月2日(木)21時20分に生放送で最終回を迎える「QUEENDOM 2」。K-POPガールズグループの頂点が誕生する瞬間は見逃せない。「QUEENDOM 2」#1~#9は5月28日(土)0時00分~5月28日(土)23時59分、ABEMAにて無料配信。「QUEENDOM 2」最終回は6月2日(木)21時20分~ABEMAにて放送。※生放送につき時間が前後する可能性あり(text:cinemacafe.net)
2022年05月28日ABEMA(アベマ)で放送中の「QUEENDOM 2」。第5話、第6話で放送された3次バトルの1ラウンド目では、各チームのボーカルとダンサーがそれぞれ新ユニットを組んでパフォーマンスし、得点を競い合う「ポジションユニット対決」が用意、ここでしか見ることができない貴重なコラボに視聴者からは熱視線が送られた。本番組は、2022年を代表するK-POP界の女王の座を懸けて、「Brave Girls(ブレイブガールズ)」「VIVIZ(ビビジ)」「WJSN(宇宙少女)」「LOONA(今月の少女)」「Kep1er(ケプラー)」「HYOLYN(ヒョリン)」の6組が火花を散らすサバイバル番組。自分たちの代表曲で対決、別チームの曲をカバーしての対決、さらにはグループの垣根を越えたコラボ対決など、様々なバトルが設けられており、「QUEENDOM2」でしか見ることができないパフォーマンスの数々、さらにはステージの舞台裏や各グループの挑戦に懸ける想い、グループの垣根を越えた友情などが垣間見える映像の数々に視聴者からは毎話反響が寄せられている。第5話ダンス、ボーカルに分かれてワークショップ!中間評価も開催3次バトルの1ラウンドは「ポジションユニット対決」。続く3次バトルの2ラウンドともに1位を獲得すると合計2万点を獲得でき、一気に逆転を狙える高得点のバトルであることが明かされ、参加グループもさらに意欲的な様子がうかがえる。第5話の放送では、ダンス棟とボーカル棟に分かれてワークショップを開催。ダンス棟では、「Brave Girls」と「LOONA」が「タミナ」を、「WJSN」とHYOLYNが「KA BOOM!」を、「Kep1er」と「VIVIZ」が「Purr」を披露することが決定。1人で本番組に参加しているHYOLYNはボーカル棟にも参加、こちらもワークショップの結果、「LOONA」と「Kep1er」のユニット「太陽と月」、「VIVIZ」と「WJSN」のユニット「宇宙を抱く銀河」、HYOLYNと「Brave Girl」のユニット「33」がそれぞれ結成された。そして真新しいチームが結成されたその夜、中間評価が行われボーカルユニットが曲の一部を披露。結成したばかりのチームであるものの、さすがはプロ。ほぼ完成された歌声を披露し、ユニットに参加していないメンバー、そして視聴者を魅了した。中間評価の投票の結果、HYOLYNと「Brave Girl」のユニット名「33」が1位を獲得した。第6話「STREET WOMAN FIGHTER」の名物ダンサーが指導第6話ではダンスユニットの練習と中間評価、ボーカルユニットのパフォーマンス本番の様子を放送。各ダンスユニットのオリジナルの振り付け兼講師として、韓国で放送されたダンスサバイバル番組「STREET WOMAN FIGHTER(ストリートウーマンファイター)」に出演していたダンスクルーたちが登場した。「Kep1er」と「VIVIZ」のメンバーで結成された「KeV1Z(ケビジ)」チームは、ヒップホップの要素を取り入れた「Purr」に挑戦。「STREET WOMAN FIGHTER」で優勝したダンスチーム「HolyBang」のヘルツとハニージェイが担当。中間評価では、「Kep1er」の日本人メンバー・ヒカルがセンターを務め、その可愛らしさに声援が集まる場面も。セクシーな振りつけにも、歓声が上がった。そして「WJSN」とHYOLYNで結成された「Ex-it」チームは、「KA-BOOM!」を披露。ダンスチーム「LACHACA」のGabeeが担当し、中間評価では「WJSN」ウンソが担当するキメポーズなど、アグレッシブなダンスがインパクトを残した。「Brave Girls」と「LOONA」で結成された「クィニナ(クイーンは私)」チームは、クラシックな雰囲気が必要とされる「タミナ」を披露。ダンスチーム「PROWDMON」のモニカによる振り付けの練習を開始するも、柔軟性と格好良さを両立した振りつけに苦戦するメンバーたちは、モニカの緊張感の溢れる雰囲気のもと練習を重ねた。中間評価の投票の結果、「タミナ」を披露した同チームが中間評価1位を獲得する。さらにボーカルユニット対決の本番ステージが開幕。「LOONA」と「Kep1er」で結成された「太陽と月」チームは、「EXO」の「Don’t Go」を披露。ボーカルユニットのなかで人数が1番多いからこそ生まれる和音を強みとした見事なハーモニーを披露。パフォーマンス後は見守っていたイェソ、ダヨンほか、チェヒョンやヨンウンが涙する場面もあり、チェヒョンは涙ながらに、「これからずっと音楽を一緒にやっていく仲間として、もっといろんなことを学んでやっていきたい」と語った。「VIVIZ」と「WJSN」で結成された「宇宙を抱く銀河」チームは、IUの「Hold My Hand」を花びらが舞い散る華やかなステージとともに披露。圧倒的な歌唱力のみならず、可愛らしい演出にも称賛の声が集まった。そしてHYOLYNと「Brave Girls」ミニョンによる「33」チームは「BOL4(赤頬思春期)」の「私の思春期へ」を披露。歌詞に思いを乗せて熱唱したバラードに、観客や他の参加者たちも感動で涙する場面も。本人たちもラストは涙ぐんでハグ。また練習中には「自分の悩みを打ち明けられない性格なんだよね」と話すミニョンに、HYOLYNが「こうやって正直に打ち明けるとうれしいね」と語り、グループの垣根を超えた友情も見られた。第7話では、ダンスユニットのステージパフォーマンスが予定されている。今後も、「QUEENDOM2」でしか見ることができない貴重な特別コラボや、参加者たちの意外な一面などが披露されそうだ。「QUEENDOM2」#7は5月12日(木)21時20分~、毎週木曜日、ABEMA SPECIAL3チャンネルにて日韓同時・国内独占配信。(text:cinemacafe.net)
2022年05月12日2022年を代表するK-POP界の女王の座を懸け、事務所やキャリアの垣根を越えたパフォーマンス対決を繰り広げるサバイバル番組「QUEENDOM2」が「ABEMA SPECIAL3チャンネル」にて配信中。今シーズンでは「Brave Girls(ブレイブ・ガールズ)」「VIVIZ(ビビジ)」「WJSN(宇宙少女)」「LOONA(今月の少女)」「Kep1er(ケプラー)」「HYOLYN(ヒョリン)」のK-POP女性グループ6組が火花を散らしている。その1次バトルから3次バトル前半までをとらえた第1話から第5話の見どころをふり返った。第1話(1次バトル前半)■参加グループ6組が初対面し1次バトル開始!初回放送では、今回の参加グループ計6組が対面を果たし、早速1次バトルで競うライバルグループを指名することに。1次バトルでは、自分たちの代表曲をリメイクしたパフォーマンスを行い、まず「VIVIZ」と「HYOLYN」がパフォーマンスを披露。この日のTwitterトレンドには、「ヒョリン」「Kep1er」「QUEENDOM 2」などのワードが続々とランクインするなどの盛り上がりを見せた。特に2010年にデビュー、元「SISTAR」のリーダー兼メインボーカルで、現在はオールラウンダーソロアーティストとして活躍する大先輩HYOLYNの登場には驚きの声が上がった。ライバル指名では、ベテランのHYOLYNが新人グループである「Kep1er」を指名。驚きつつも「ありがとうございます!」と元気にお礼を述べる「Kep1er」のフレッシュなリアクションに周囲がほほ笑む場面も。HYOLYNは「全員で挨拶する時やステージ上の姿が、いつも情熱的でたくさん努力している」「そういう情熱が『Kep1er』の皆さんと(私が)同じだと思った」と指名理由を語っていた。「私たちはVIVIZでありながら、同時にGFRIENDでもある」VIVIZのパフォーマンスが感動を誘う1次ステージのトップバッターを務めたのは「VIVIZ」。2015年にデビューし、6年間「GFRIEND」として活動した後、2021年5月に電撃解散を経て「VIVIZ」として新たなスタートを切った3人。「私たちは『VIVIZ』でありながら、同時に『GFRIEND』でもある」「『GFRIEND』の名に恥じないよう、何倍も努力します」と意気込みを語り、ステージへ。そして「Time for the Moon Night」「Rough」の2曲を披露し、会場を感動の渦で包み込み、パフォーマンスを終えると「観客席を見たら、観客の方が泣いていて、それを見て泣きそうになりました」とふり返った。HYOLYNはベテランらしい圧巻のステージ!まさかのハプニングにもプロ意識で対応HYOLYNは「SISTER」の代表曲「Touch My Body」を披露し、圧巻のステージパフォーマンスと歌声で会場を魅了。しかし実はパフォーマンス中に、ブーツのかかとにヒビが入って、ヒールが外れた状態でダンスをしていたことを告白。ハプニングにも動じないプロの意識を見せつつ、「私がどんな気持ちでステージに立ったか、大勢の方が想いを察してくれたようで、ありがたかったです」と、観客の温かさに感謝の言葉を述べた。第2話(1次バトル後半)■Kep1er、Brave Girls、宇宙少女がパフォーマンス第2話では、1次バトルの後半戦が放送され、「Kep1er」「Brave Girls」「WJSN」のステージパフォーマンス、そして体調不良のため他のグループと同日のステージ披露が叶わなかった「LOONA」の動画パフォーマンスが披露された。Kep1erが初の有観客ステージ!堂々とした「WA DA DA」を披露2022年デビュー、最年少グループの「Kep1er」は、本番組への出場が決定した際、「Mnet(自社アーティスト)だから出れた」「番組がプッシュすぎている」というSNS上の声に悔しい表情を浮かべていた。しかし「そうではなく、あなたたちの実力でスタッフを説得した」と言葉をかけられると、日本人メンバーのヒカルが思わず涙する場面も。「『Kep1er』だから出れたということを実力で証明しなきゃ」と意気込み、ステージに。QUEENDOM2バージョンの「WA DA DA」を披露した本番は、「Kep1er」にとって観客の前で披露する初のステージ。初の大きいステージだったということもあり、リハーサルではマイクや小道具をうまく使えないハプニングに見舞われながらも、堂々と会場一体を魅了した。Brave Girls、悔しさをはねのける「Rollin’」で会場は大盛り上がりどのグループからもライバル指名がなかった「Brave Girls」のステージ。指名されなかったことや、「みんな30代でしょ?」「踊れるの?」というSNS上の書き込みに悔しさをにじませながらも、「“あんな一面もあるんだ”と思ってもらいたい」と自分たちの新たな可能性を魅せる意気込みを語っていた。本番では、太鼓や蛍光棒を使用したこれまでにないステージ構成と圧倒的な歌唱力を見せつけ、大ヒットした代表曲「Rollin'」のパフォーマンスが始まると、会場そして楽屋で待機していた他グループまでもが踊り始め、盛り上がりを見せた。体調不良やアクシデントに見舞われたWJSN、「天は私たちを助けてくれない」と悔しがる場面も「WJSN」はステージ構成を考えるメンバー会議で、「(自分たちの実績が)ずっと中途半端だった」とふり返る。そして「この6年間が無駄じゃなかったことを証明したい」と前を向き、コンセプトから自分たちで考案。本番前日まで、メンバーのウンソが体調不良で隔離状態で思うように練習が進まない事態に陥ったり、また本番では、演出として使っていた砂時計のオブジェが割れるなど、最後までアクシデントに見舞われた彼女たち。ステージを降りると「一生懸命頑張ったのに、天は私たちを助けてくれない」「死ぬ気で頑張ったつもりなのに、どうしてこんな試練を与えるんだろう」と悔しい気持ちを抱えた表情を見せた。1次ステージ不参加となった「LOONA」以外のグループの1次バトルが終了し、最終結果発表へ。出演者投票は、今回参加した各グループが自分たちのグループよりも上手だと思った(格上)グループと下手だったと思う(格下)グループに投票するシステム。下手だと思ったグループについては必ず投票し、各グループが対面した状態で投票結果を発表するという過酷なルール。ぎごちない雰囲気になる瞬間も見られた。出演者投票、グローバル投票、評価団投票の全てが終わり、1位を獲得したのはHYOLYN。どの投票でも1位を獲得し、初回と同様、「ヒョリン」というワードがTwitterトレンド入りを果たした。▼1次最終順位(出演者投票、グローバル投票、評価団投票)1位HYOLYN(ヒョリン)2位WJSN(宇宙少女)3位VIVIZ(ビビジ)4位Kep1er(ケプラー)5位Brave Girls(ブレイブガールズ)6位LOONA(今月の少女)第3話(2次バトル前半)■ライバルの楽曲をアレンジ!2次バトルはカバー曲バトル第3話で放送された2次バトルでは、他のグループの曲を自分たちの色で表現する、カバー曲対決。1次ステージで1位を獲得したHYOLYNからカバーしたいグループの指名を行い、決まった対決は以下の通り。▼2次バトル「カバー曲対決」・HYOLYN⇔LOONA・WJSN⇔VIVIZ・Kep1er⇔Brave GirlsWJSNは、ピンチをチャンスに!壊れたオブジェを再活用し、1次ステージでの悔しさを挽回最初にステージを披露することとなった「WJSN」は、「GFRIEND」の「NAVILLERA」をカバー。1次ステージでは、パフォーマンス中に砂時計のオブジェが割れるアクシデントに見舞われた彼女たち。そのオブジェを2次ステージで活用し、「ピンチをチャンスに変えよう」と意気込む。ソロダンスパートを担当することになったヨルムは、応援団として駆け付けた事務所の先輩である「MONSTA X」のジュホンとヒョンウォンにもアドバイスをもらい、練習を重ねていく。本番では見事にソロパートを決め、他の参加者からも絶賛のリアクションが見られた。LOONA、「本当の私たちを見せられる最後のチャンスかもしれない」と背水の陣で勝負1次ステージでは、体調不良のため棄権扱いとなり、自動的に6位になってしまった「LOONA」。「2回連続で6位になったグループは降板」というルールに怯えることなく、2次ステージへの準備へ。今回HYOLYNが対決相手となり、「SISTER」の「SHAKE IT」をカバーすることに。活動休止の期間やメンバーの休養など、さまざまな困難を乗り越え、「本当の私たちを見せられる最後のチャンスかもしれない」という思いで「QUEENDOM2」に挑む彼女たち。本番を終えると、他の参加者たちからは「ミュージカルを観たような感じがしました」「うますぎる」との声があがり、見事に力強いパフォーマンスを見せつけた。Brave Girlsは体調不良で練習中断の危機に…しかしKep1erのフレッシュさを先輩らしく堂々とアレンジ1次ステージで5位となり落胆していた「Brave Girls」。最年少グループでフレッシュな「Kep1er」のカバー曲を考える際、「正直に言うと(タイプが正反対で)一番避けたかったグループ」と本音が漏れる場面も。そんな中、練習期間中に体調不良となったメンバーが出て、思うように練習が進まない状態に。しかし、「解散を考えて荷物をまとめた時に比べたら、今はつらくも何ともありません」と語り、逆境に立ち向かっていく。のどの調子が悪く、体調が万全ではないまま臨んだ2次ステージ。「Kep1er」の「MVSK」を大人っぽいアレンジでカバーし、会場を魅了した。第4話(2次バトル後半)■カバー曲対決後半!会場を魅了する圧巻パフォーマンス第3話に続き、2次ステージでのカバー曲対決でパフォーマンスを披露したのは、「VIVIZ」「Kep1er」「HYOLYNの3組。それぞれ、本家の曲とは全くイメージの違うアレンジで会場を魅了した。3人で圧巻のステージを披露したVIVIZ、しかし舞台を降りるとウナが涙を流し本音を吐露「WJSN」の「UNNATURAL」をカバーすることになった「VIVIZ」。ペアダンスパートを任されたウナは初めての挑戦に苦戦し、何度も1人で練習をする様子も。本番では、メインステージだけではなく、すべてのステージを存分に使い、3人で圧巻のステージを披露。ほかの参加者たちからは、「床が鏡になっていてすごい」「コンセプトがよかった」と称賛のコメントが多く寄せられたが、ウナは練習してきたソロパートがうまくいかなかったと涙を流し、次のステージでの挽回を誓っていた。「Kep1er」は2曲のリミックスで愛らしいステージを披露、一方でパフォーマンス中の思わぬハプニングに涙も「Kep1er」は、「Brave Girls」の「Pool Party」「Rollin’」の2曲をカバー。日本人メンバーのヒカルはラップパートを担当するために、韓国人メンバーのダヨンに発音を教えてもらいながら練習に励んだ。「韓国に来てまだ10か月しか経ってないのにすごいよ」と褒められると、言語の壁の難しさを吐露しながらも「メンバーがいるから辛くない」と話す頼もしい場面も。日本、中国、韓国の3か国からメンバーが集う「Kep1er」ならではの絆が垣間見えた。リミックスしたステージに拍手が集まる一方、舞台裏では涙を見せるメンバーたち。ダンス中にステージから落下したり、シャボン玉が足についてうまく踊れない場面があったことが発覚。悔しさを表すメンバーたちに、他の参加者たちからは「新人なのにすごい。慰めてあげたい」との声が上がっていた。HYOLYN、LOONAのカバーで12人分の役割を1人で演出!フープを使い会場を魅了「LOONA」の「So What」をカバーすることになったHYOLYNは、12人のパフォーマンスを1人でこなす方法を悩みながらも、「12人のパートを楽器と私の声で満たすことにしました」とベテランとして意気込む。「LOONA=月」(※英訳)という言葉に合わせ、丸いフープを使った演出を提案。初挑戦のフープに苦戦しながらも、練習を重ねていく。本番が始まると、HYOLYNは1人で会場の真ん中に浮かぶフープにつかまって登場。突き抜けたパフォーマンス力で、12人分の役割を1人で担い、圧巻のパフォーマンスを披露した。そして今回も、「自分たちより格上、格下だと思うグループ」の出演者投票を実施。格下の発表の際には「ステージが記憶に残らなかった」「ごめんなさい」など素直な意見や謝罪の言葉が飛び交い、1次ステージと同様に居心地の悪い空気になる場面も。2次ステージの最終順位は以下の通りとなった。▼2次最終順位(出演者投票、グローバル投票、評価団投票)1位HYOLYN2位LOONA3位WJSN4位VIVIZ5位Kep1er6位Brave Girls第5話(3次バトル前半)■2つのラウンドで戦う3次バトル!ボーカル・ダンスユニットで夢のコラボレーションが実現続く3次バトルのテーマは2つ。1つ目は、「ポジションユニット対決」。各グループからボーカルとダンサーを選出し、「QUEENDOM2」だけのボーカルユニット3組、ダンスユニット3組の新しいユニットを作る。2つ目は、「ファンタスティックQUEENDOM」でファンのおすすめ曲によって決め、事前バトルの中で最も大きな点数が獲得できる重要な対決となる。「ポジションユニット対決」のために、各グループからそれぞれボーカルとダンスチームに入るメンバーが集結。唯一ソロで参加しているHYOLYNは、1人でボーカルとダンスユニットをかけ持つことに。「大先輩であるHYOLYNと一緒のチームになりたい」という他の参加者たちの思いが溢れ、ユニット決めは心理戦に!?それぞれの思いが交錯しながら、ときに和やかに計6組のユニットが結成された。HYOLYN×Brave Girlsミニョンの胸アツユニットボーカルユニットでHYOLYNとユニットを組むことになったのは、「Brave Girls」のミニョン。かねてから同じユニットになりたいと願っていたミニョンは、喜びの声を上げてHYOLYNと挨拶。パフォーマンスには、お互いが歌詞に共感した「赤頬思春期(BOL4)」の「私の思春期へ」を選曲。練習中、HYOLYNは曲にインパクトをつけるためにキーを上げることを提案すると、不安な音域に自信をなくすミニョンに「なんで失敗すると思い込んでいるの?もし失敗したとしたら、私がそこに入っていくから」とHYOLYNが鼓舞する場面も見られた。夕食後にはポジションユニット対決の中間評価へ。ボーカルユニットでは、「WJSN」と「VIVIZ」は「宇宙を抱く銀河です!」とチーム名をアピール。透明感のある生歌に「鳥肌もん」「中間でこれはやばい」といった声が寄せられた。そして「LOONA」と「Kep1er」による太陽と月チームでは綺麗なハモリを披露。「すでに仕上がっている」といった絶賛の声が寄せられた。ここまで、各グループの熱戦が繰り広げられてきた「QUEENDOM 2」。後半に差し掛かる戦いはどう激化していくのか。グループの垣根を越えた超貴重なコラボは必見となっている。「QUEENDOM 2」は毎週木曜21時10分~(本編は21時20分頃に開始予定)ABEMA SPECIAL3チャンネルにて日韓同時・国内独占配信。(text:cinemacafe.net)
2022年05月11日女優・伊原六花が、YouTubeチャンネル「伊原六花のSTEP & GO」にて『【踊ってみた】WA DA DA/Kep1er 【伊原六花】』を公開した。伊原六花は、2017年に行われた「日本高校ダンス部選手権」にて“バブリーダンス”を披露した大阪府立登美丘高校ダンス部のキャプテンとして注目を集めた。高校卒業後の2018年より本格的に芸能活動を開始。『チア☆ダン』(2018年、TBS系)・『なつぞら』(2019年、NHK)など人気ドラマ出演に加え、多数のCMやミュージカル・舞台へ出演するなど、現在注目度の高い若手女優である。彼女の公式YouTubeチャンネルで人気なのが“踊ってみた企画”だ。累計再生回数400万回を超え、これまで83万回以上再生されているNiziU『Take a picture』や、70万回以上再生されたBLACK PINK『LOVESICK GIRLS』など、様々な人気アーティストの“踊ってみた動画”が公開されている。新たに発表された動画は本企画の第7弾。韓国発人気ガールズグループKep1erの『WA DA DA』は、世界中で放送された日中韓合同オーディション番組「Girls Planet 999(ガールズプラネット999):少女祭典」で勝ち抜いたメンバーによって結成された実力派ガールズグループのKep1erによる激しいダンスナンバーだ。伊原は女性らしくもクールな振り付けが映える黒いタイトなトップスに、細かい動きに合わせて揺れるデザインが印象的な赤チェックのミニスカートを合わせた衣装で登場。美脚が際立つ高いヒールのパンプス姿で難易度の高いダンスを華麗に踊る様子は、持ち前のダンス能力を視聴者に再確認させてくれるだろう。<伊原六花・コメント>踊ってみた動画今回はKep1erさんの『WA DA DA』です! 特徴的な振り付けが多く、踊っていてとても楽しかったです。 女性らしい動きや強めでキレのある動きなど、さまざまな種類の振り付けがありました。曲調もパートによって違ったので、1曲でいろんなダンスを踊った気持ちになりました! 話題の『WA DA DA』楽しんで観てもらえますように…■配信情報【踊ってみた】WA DA DA/Kep1er 【伊原六花】YouTubeチャンネル「伊原六花のSTEP & GO」で公開中
2022年04月26日人気K-POPガールズグループ6組によるサバイバル番組「QUEENDOM 2」第2話が放送され、「Kep1er」が観客の前で初パフォーマンス。1次バトルの最終順位発表もされ、1位は全員を圧倒するステージを披露したカリスマ・HYOLYN(ヒョリン)に決まった。「QUEENDOM 2」は、「ENHYPEN」が誕生した「I-LAND」や、「Kep1er」が誕生した「Girls Planet 999:少女祭典」など、数多くの人気番組を手掛ける韓国エンターテインメント企業・CJ ENMが運営するMnetのK-POPサバイバル番組。2021年に放送し、「Stray Kids」が優勝した「KINGDOM:LEGENDARY WAR」のガールズグループ版で、2019年に放送した「Queendom」に続くシリーズ2作目。第2話では、1次バトルの後半戦が放送され、「Kep1er」「Brave Girls」「WJSN(宇宙少女)」、そして体調不良のためほかのグループと同日のステージ披露が叶わなかった「LOONA(今月の少女)」の4組がステージを披露。番組終盤では1次バトルの結果発表が行われ、自分たちのグループより下手だと思うグループを必ず選ばなければならないという過酷な出演者投票も行われた。Kep1er(ケプラー)まずステージを披露したのは、今回参加するグループの中の末っ子「Kep1er」。出場が決定した際は、「Mnetだから出れた」というネットの声に顔色が曇った彼女たちだったが「そうではなくて、実力で制作陣たちを説得した」とスタッフから言われると、メンバーのヒカルが思わず涙する場面も。「Kep1erだから出れたということを証明したい」と意気込み、「PRODUCE 101」シリーズのダンストレーナーや「TWICE」や「SEVENTEEN」など、数多くの有名アーティストの振付師として有名なチェ・ヨンジュンが携わった新しいダンスのフリでここでしか見ることができない「WA DA DA」を披露。実は今回が観客の前で披露する初のステージだった彼女たち。初の大きいステージだったということもあり、リハーサルではマイクや小道具をうまく使えないハプニングがあったものの、本番では、これまでとは違う振付を披露し、会場一体を魅了した。Brave Girls(ブレイブ・ガールズ)続いては、どのチームからもライバル指名されなかった「Brave Girls」のステージ。「みんな30代でしょ?踊れるの?」というネットの書き込みを一蹴する、太鼓や蛍光棒を使用したこれまでにないステージ構成と圧倒的な歌唱力を見せた。また、代表曲の「Rollin'」を披露すると、会場そして楽屋で待機していた他グループまでもが踊り始め、盛り上がりを見せた。WJSN(宇宙少女)その後、ステージを披露したのは「WJSN(宇宙少女)」。ステージ構成を考えるメンバー会議では「(自分たちの実績が)ずっと中途半端だった」とふり返るも、「この6年間が無駄じゃなかったことを証明したい」と話し、コンセプトから自分たちで考案。本番前日まで、メンバーのウンソが体調不良で隔離状態、また本番では、演出として使っていた砂時計が割れるなど、最後までアクシデントに見舞われた彼女たち。ステージを降りると「一生懸命頑張ったのに、天は私たちを助けてくれない」「試練を与える」と悔しそうな表情を見せた。LOONAそして、「LOONA(今月の少女)」以外のグループの1次バトルが終了し、最終結果発表へ。出演者投票は、今回参加した各グループが自分たちのグループよりも上手だと思ったグループと下手だったと思うグループに投票するシステムで、下手だと思ったグループについては必ず投票し、各グループが対面した状態で投票結果を発表するという過酷なルールだ。苦しみつつも投票し、その結果が発表されると気まずそうに「すみません…」と謝罪する場面や、「なんで」と思わず不満が漏れる場面もあり、グループ同士が居心地の悪いムードになる場面も。HYOLYN(ヒョリン)出演者投票、グローバル投票、評価団投票の全てが終わり、1位を獲得したのはHYOLYN。どの投票でも1位を獲得し、誰もが納得の結果となり、初回と同様、「ヒョリン」というワードがTwitterトレンド入りを果たすなど話題を呼んだ。次週は、2次バトルが開幕。テーマは「カバー曲対決」で、各グループの持ち歌をカバーし合う。1位のHYOLYNが当日ステージ披露が叶わず現状最下位となっている「LOONA(今月の少女)」を、「WJSN(宇宙少女)」は「VIVIZ(ビビジ)」を選択。「Kep1e」と「Brave Girls」は自動的にお互いの曲を歌うことになった。▼1次最終順位(出演者投票、グローバル投票、評価団投票)1位HYOLYN(ヒョリン)2位WJSN(宇宙少女)3位VIVIZ(ビビジ)4位Kep1er(ケプラー)5位Brave Girls(ブレイブガールズ)6位LOONA(今月の少女)▼2次バトル「カバー曲対決」HYOLYN(ヒョリン)⇔LOONA(今月の少女)WJSN(宇宙少女)⇔VIVIZ(ビビジ)Kep1er(ケプラー)⇔Brave Girls(ブレイブガールズ)ABEMA「QUEENDOM 2」(日本語字幕付き)は毎週木曜21時10分~放送中(本編は21時20分頃に開始予定)。(text:cinemacafe.net)
2022年04月09日K-POPガールズグループ6組が出演するサバイバル番組「QUEENDOM 2」から、今夜4月6日(木)放送の第2話の予告映像が公開。“怪物新人”「Kep1er(ケプラー)」のステージからスタートする。韓国のエンターテインメント企業CJ ENMによる、K-POPのサバイバル番組「QUEENDOM 2」は、初回放送を終え、番組関連ワードが続々とトレンド入りを果たすなど、早くも様々な反響が寄せられている。初回では大先輩のHYOLYN(ヒョリン)からライバル指名され、感激のあまり「ありがとうございます!」と述べ、初々しい姿を見せた「Kep1er」。第2話は、そんな彼女たちが、新人とは思えぬ圧巻のパフォーマンスからスタートする。しかし、ステージのリハーサル中にまさかのハプニングが。「4分の1も見せてない」と憤りを感じる彼女たちの身に起こったピンチとは?そして、2017年発売の「Rollin'」が2021年に韓国の音源チャートで1位を獲得、その“逆走現象”で話題を呼んだ「Brave Girls(ブレイブ・ガールズ)」、「Save Me, Save You」「I Wish」「As You Wish」などの多数のヒット曲でファンを魅了し続ける名曲職人「WJSN(宇宙少女)」もステージを披露するが…。第1ステージの最終順位の発表が行われるも、そこに待ち受けていたのは誰もが驚く結果。涙が止まらない「WJSN」、その結果に驚きを隠せない各グループ。第2話の模様に期待が高まる。ABEMA「QUEENDOM 2」(日本語字幕付き)は毎週木曜21時10分~放送中(本編は21時20分頃に開始予定)。(text:cinemacafe.net)
2022年04月07日人気K-POPガールズグループ6組によるサバイバル番組「QUEENDOM 2」が初回放送を終え、「ヒョリン」「Kep1er」「QUEENDOM 2」などのワードがTwitterトレンドにランクイン、早くも様々な反響が寄せられている。「QUEENDOM 2」は、「ENHYPEN」が誕生した「I-LAND」や、「Kep1er(ケプラー)」が誕生した「Girls Planet 999 :少女祭典」など、数多くの人気番組を手掛ける韓国のエンターテインメント企業のCJ ENMによるK-POPのサバイバル番組。2021年に放送し、「Stray Kids」が優勝した「KINGDOM:LEGENDARY WAR」の女性版といえ、2019年に放送した「Queendom」に続くシリーズ2作目となる。初回放送では、今回招集された計6組が対面を果たし、ライバルグループを指名するところからスタート。第1ステージの「VIVIZ(ビビジ)」、HYOLYN(ヒョリン)のパフォーマンスが披露された。自分たち以外に、どのグループが参加するのか分からないまま迎えた対面式。続々と対面会場入りし、次に来るグループをソワソワした表情で待ち構える。4組目に「Girls Planet 999:少女祭典」から誕生したグループ「Kep1er」がドキドキした様子で会場入りし、初々しい挨拶を見せると、「WJSN(宇宙少女)」ら先輩グループは拍手で彼女たちを迎えたが、なおも緊張した姿をみせる「Kep1er」に、「LOONA(今月の少女)」が「『WA DA DA』、とても良かったですよ!」と声をかけ、ダンスを踊って見せると、メンバー総立ちで「ありがとうございます!どうしよう、感動しちゃった」と歓喜。そして6組目に元「SISTAR」のリーダー兼メインボーカルで現在は、オールラウンダーソロアーティストとして活躍するHYOLYNが登場し、全員集合。MCの「少女時代」テヨンらも合流し、ライバル指名タイムへ。ライバル指名では、ベテランのHYOLYNが新人グループである「Kep1er」を指名し会場は騒然。指名された「Kep1er」は驚きを隠せない様子で「ありがとうございます!」と大感激のリアクション。「スローガンを叫ぶ姿や、ステージ上の姿が情熱と覇気に溢れている感じがした」「そういう情熱ややる気が『Kep1er』の皆さんと(私が)近いかなと思った」と指名理由を述べた。そして第1ステージは、全グループで披露する順番を決め、1番手は「VIVIZ」から。「1回目のバトル、1番目、1位をとれば、いい意味があるんじゃないかと思って、選びました」と宣言。2015年にデビューし、6年間「GFRIEND」として活動した後、昨年5月に電撃解散を発表し、新たなスタートを切った3人。「私たちは『VIVIZ』でありながら、同時に『GFRIEND』でもある」「『GFRIEND』の名に恥じないよう、何倍も努力します」と力強い発言を残し、「GFRIEND」の「Time for the Moon Night」「Rough」を披露し、会場を感動の渦へと包み込んだ。ステージをおりると「足の力が抜けた」「客席を見たんですが、私たちを見て泣いてらっしゃってそれをみて胸にグットきました」と感想を述べた。2番手はHYOLYN。「SISTAR」の代表曲「Touch My Body」を披露し、ステージのカリスマらしい世界観で会場を沸かせた。圧巻のパフォーマンスを披露した彼女だが、実はこのとき、ブーツのかかとにヒビが入っており、ヒールが外れた状態でダンスをしていたことを告白。「みなさんがどんな気持ちでステージにあがっているかを感じてくださったようです。なので、ありがたかったです、本当に」とハプニングにも動じないプロの意識を見せた。4月7日(木)の次回放送では「Kep1er」がトップバッターでパフォーマンスを披露。どんなステージになるのか期待を集めている。ABEMA「QUEENDOM 2」(日本語字幕付き)は毎週木曜21時10分~放送(本編は21時20分頃に開始予定)。(text:cinemacafe.net)
2022年04月02日韓国の人気ガールズグループとソロアーティスト6組が事務所の垣根を越え、“2022年を代表するK-POP界の女王の座”をかけてパフォーマンス対決を繰り広げるサバイバル番組「QUEENDOM 2」が、ABEMAにて日本語字幕付きで日韓同時、国内独占無料放送されることになった。「QUEENDOM 2」は、「ENHYPEN」が誕生した「I-LAND」や、「Kep1er」が誕生した「Girls Planet 999:少女祭典」など、数多くの人気番組を手掛ける韓国のエンターテインメント企業CJ ENMによるK-POPのサバイバル番組。2019年に放送された「Queendom」に続くシリーズ2作目で、2021年に放送され「Stray Kids」が優勝の栄冠に輝いた「KINGDOM:LEGENDARY WAR」の女性版にあたる。番組内では、韓国のみならず世界中から人気を集める6組が、それぞれ個性の光る圧巻のパフォーマンスで真剣勝負に挑む。まず、2017年に発売した「Rollin'」が2021年に韓国の音源チャートで1位を獲得し、“逆走”現象でたちまち話題となった人気ガールズグループ「Brave Girls(ブレイブ・ガールズ)」。国民的ガールズグループ「GFRIEND」出身の3人で構成され2月9日(水)に再デビュー、すでに安定した人気を誇る「VIVIZ(ビビジ)」。「Save Me, Save You」「I Wish」「As You Wish」などの多数のヒット曲でファンを魅了し続ける名曲職人「WJSN(宇宙少女)」。アルバムを出す度に音楽ジャンルの限界を超えて完璧なパフォーマンスを披露し、世界にその名を轟かせるガールズグループ「LOONA(今月の少女)」。「ガルプラ」こと「Girls Planet 999:少女祭典」から誕生し、歴代ガールズグループのデビューアルバムのなかで初動販売数1位を記録、いま波に乗っているスーパールーキー「Kep1er(ケプラー)」。元「SISTAR」のリーダー兼メインボーカルをつとめ、魅力的な音色、並外れたパフォーマンスで見るものを魅了するオールラウンダー・ソロアーティストのHYOLYN(ヒョリン)。さらに、本番組のグランドマスター兼MCを日本でも絶大な支持を集め、K-POPブームの先駆けともいえる「少女時代」のテヨンが、そしてクイーンマネージャーをいま最も注目を集めている売れっ子お笑い芸人のイ・ヨンジンが務める。それぞれ韓国の芸能プロダクションが満を持して送り出す注目の若手グループから、名高い実力派グループまで、K-POP史に名を残すであろう、彼女たちの激戦を楽しめる。ABEMA「QUEENDOM 2」(日本語字幕付き)は3月31日(木)21時10分~(本編は21時20分頃に開始予定)ABEMA SPECIAL3チャンネルにて放送。(text:cinemacafe.net)
2022年03月24日日中韓のグローバル9人組ガールズグループ・Kep1er(読み:ケプラー)が、2月28日放送のTBS系『CDTVライブ!ライブ!』に出演。1月3日に発売された韓国デビューミニアルバム『FIRST IMPACT』よりタイトル曲「WA DA DA」を披露した。今回が日本地上波初出演となるKep1erは、エネルギッシュでラブリーなパフォーマンスを披露。Twitterでは「#Kep1er」「#ケプラー」がトレンド入りを果たした。そして、同番組で披露されたパフォーマンスのスペシャル映像がYouTubeで公開された。メンバー個々のエンディングポーズ(通称:エンディング妖精)も披露されたスペシャルな映像となっている。なお今回パフォーマンスされた同曲のMusic Videoは、YouTubeで7,000万再生を突破している。Kep1e「WA DA DA」パフォーマンス映像<番組情報>TBS系『CDTVライブ!ライブ!』毎週月曜よる9時~放送中※Kep1erのパフォーマンス映像が、期間限定で下記媒体からもご覧いただけます。期間:2月28日(月) 22:00~3月14日(月) 23:59無料配信:TVer / TBS FREE / GYAO有料配信:Paravi番組HP:<リリース情報>Kep1er 韓国デビューミニアルバム『FIRST IMPACT』Now On SaleKep1er『FIRST IMPACT』ジャケット詳細はこちら:配信リンク:「WA DA DA」MV関連リンクTwitter:::::
2022年03月01日Kep1er(読み:ケプラー)が2月28日放送のTBS系『CDTVライブ!ライブ!』に出演することが決定。1月3日にリリースされた韓国デビューミニアルバム『FIRST IMPACT』よりタイトル曲「WA DA DA」のフルサイズを日本地上波で初パフォーマンスすることを発表した。1万3千名の応募があった韓国のオーディション番組「Girls Planet 999:少女祭典」から誕生したKep1erは、グローバル視聴者投票によって選ばれた、ユジン、シャオティン、マシロ、チェヒョン、ダヨン、ヒカル、ヒュニンバヒエ、ヨンウン、イェソの9名からなる日中韓のグローバルガールズグループ。グループ名のKep1erは「夢をつかむ」ことを意味する“Kep”と、9人の少女が1つになって「最高のガールズグループ」になるという意味の“1”を組み合わせている。さらにソニーミュージックとパートナーシップを組み、今後日本でも大きく展開していく予定だ。彼女たちが同番組に出演するのは今回が初。今回パフォーマンスされる「WA DA DA」は、Music VideoがYouTubeでの公開から2日で1,000万再生、現在は6,800万再生を突破しており、新人として異例の記録を更新している。また国内外のユーザーがTikTokやYouTubeショート、Instagramのリールなどで「WA DA DA」ダンスに挑戦しており、2022年2月9日公開のBillboard Japan「TikTok Weekly Top 20」(集計期間:2022年1月31日~2月6日)ではK-POPアーティストでは唯一のランクインとなる2位を獲得。特にTikTokでの「#WADADAchallenge」の関連ハッシュタグ視聴は5億回を超え、グローバルな人気を物語っている。Kep1er「WA DA DA」MV同曲が収録されている韓国デビューミニアルバムは、歴代の韓国K-POPガールズグループのデビューアルバム初動1位を記録。さらに日本国内の音楽配信サービスで全19冠に輝いたほか、1月17日付オリコン週間アルバムランキング、1月17日付オリコン週間合算アルバムランキングで2位、1月17日付・1月31日付オリコン週間洋楽アルバムランキングで1位を記録している。<番組情報>TBS系『CDTVライブ!ライブ!』放送日時:2月28日(月) 21:00~番組HP:<リリース情報>Kep1er 韓国デビューミニアルバム『FIRST IMPACT』Now On SaleKep1er『FIRST IMPACT』ジャケット詳細はこちら:配信リンク:関連リンクTwitter:::::
2022年02月21日グローバルガールズグループデビュープロジェクト「Girls Planet 999:少女祭典」(以下、Girls Planet 999)から誕生した9人組ガールズグループ「Kep1er(ケプラー)」のグローバルデビューショーが、ABEMAにて2022年1月3日(月)20時より日韓同時、日本語字幕付きで国内独占無料放送されることになった。「Kep1er」とは、数多くの人気番組を手掛ける韓国のエンターテインメント企業CJ ENMによる、2021年最も注目を集めたオーディションプロジェクト「Girls Planet 999」から誕生した次世代を担うグローバルガールズグループ。10月22日(金)に日韓中同時生放送された最終回の「ABEMA」総視聴数(※)は535万を超え、SNSでは「#GirlsPlanet999」が世界トレンド1位、「ガルプラ」が日本トレンド1位を獲得。さらに、「Kep1er」「ましろちゃん」「ひかるちゃん」「シャオティン」といった関連ワードのハッシュタグが合計20個以上トレンド入りを果たすなど、世界中で大きな反響を巻き起こした(※字幕、通訳2チャンネルの合計総視聴数)。「Girls Planet 999:少女祭典」今回「ABEMA」で放送する「Kep1er」のデビューショーでは、1月3日(月)に発売されるデビューミニアルバム「FIRST IMPACT」のタイトル曲をはじめ、新曲ステージの披露が予定されている。9人のメンバーたちの唯一無二の可愛らしさと、無限の魅力がどのような形でステージに表現されるのか、期待が高まる。また、「ABEMA」ではデビューショーの放送決定にあたり、「Kep1er」の特別映像を今後公開予定。さらに「ABEMA」では、「Kep1er」のメンバー、ユジン、シャオティン、マシロ、チェヒョン、ダヨン、ヒカル、ヒュニンバヒエ、ヨンウン、イェソ、9人の素顔に1番近づけるリアリティ番組「Kep1er View」、そして初回から数々の人間ドラマや圧巻のパフォーマンスステージを生み出し続けた「Girls Planet 999」を日本語字幕付きで全話一挙配信中となっている。「Kep1er View」【日韓同時・国内独占放送】「Kep1erグローバルデビューショー」(字幕版)は2022年1月3日(月)20時~ABEMA SPECIAL2にて放送。(text:cinemacafe.net)
2021年12月27日「Girls Planet 999:少女祭典」から誕生した9人組ガールズグループ「Kep1er(読み:ケプラー)」初の単独リアリティ番組「Kep1er View」が12月2日(木)、日韓同時、日本語字幕付きで国内独占無料放送開始、ファンから歓喜の声が上がっている。本番組では、9人のメンバーが様々なミッションに挑戦し、メンバー同士の絆をより一層深める様子が描かれている。番組の前半では、メンバーの家族から素敵なプレゼントが届き、1人1人が家族との想い出に浸る幸せな時間が流れた。中でも、福岡出身の日本人メンバー・ヒカル(江崎ひかる)に届いた「福岡ラーメン」にはメンバー全員が「おいしそう!」と大喜び!ヒカルが「本当においしい! 最高! 宿所でみんなで食べようね」と言うと、メンバーたちからは拍手が沸き起こった。そして、番組後半では「Kep1er」のメンバーが体を張ったミッションに挑戦。「だるまさんが転んだ」を3人1組のチームに分かれ、配られたアイテムをメンバーの頬っぺたで挟みながら落とさないように運ぶなど、個性的なルールでチャレンジし、メンバー同士の絆を深めていった。一生懸命全力でミッションに挑むメンバーの様子に、視聴者からは「こんな楽しそうなKep1er初めて見た!」「可愛いが渋滞してる」「9人が本当に仲良しだね」といったコメントが多く寄せられた。番組のラストには、次週の予告としてメンバーが協力しながら料理を作る様子や、バンジージャンプにもチャレンジする模様が公開され、早くも期待を集めている。また、「ABEMA」では、初回から数々の人間ドラマや圧巻のパフォーマンスステージを生み出し続けた「Girls Planet 999」を全話配信中。言語も文化も違うが「グローバルガールズグループデビュー」という同じ夢を抱く99名の、地域を超えた仮想の世界「ガールズプラネット」で繰り広げられる、夢に向けた旅路と成長過程を追う。「Kep1er View」#2は12月9日(木)21時から「ABEMA」で日韓同時、日本語字幕付きで国内独占無料放送。※12月14日に予定されていた「Kep1er」デビューショーケースは開催延期に伴い放送も延期となっております。新しい放送日時は決まり次第お伝えします。(text:cinemacafe.net)
2021年12月06日世界中を熱狂させたグローバルガールズグループデビュープロジェクト「Girls Planet 999:少女祭典」から誕生した9人組ガールズグループ「Kep1er(読み:ケプラー)」のグローバルデビューショーが、ABEMAにてデビュー日12月14日(火)19時から日韓同時、日本語字幕付きで国内独占無料放送されることになった。「Kep1er」のデビューショーでは、12月14日(火)18時に発売されるデビューミニアルバム「FIRST IMPACT」のタイトル曲をはじめ、新曲ステージの披露が予定されている。ユジン、シャオティン、マシロ、チェヒョン、ダヨン、ヒカル、ヒュニンバヒエ、ヨンウン、イェソ9人のメンバーたちの唯一無二の可愛らしさと、無限の魅力がどのような形でステージに表現されるのか要注目。同日に発売されるデビューミニアルバム「FIRST IMPACT」は、新たに広がる「Kep1er」の広大な世界観と、9人の少女の様々な魅力が込められた作品。公式SNSでは、発売日まで様々なコンテンツが公開されており、早くもファンたちの期待を集めている。また、「ABEMA」では、「Kep1er」のメンバー9人の素顔に近づけるリアリティ番組「Kep1er View」を、12月2日(木)21時から日韓同時、日本語字幕付きで国内独占無料放送するほか、初回から数々の人間ドラマや圧巻のパフォーマンスステージを生み出し続けた「Girls Planet 999」を全話配信中となっている。「Kep1erグローバルデビューショー」(字幕版)は12月14日(火)19時~ABEMA SPECIALにて日韓同時・国内独占放送。【12月06日15:19 更新】12月14日に予定されておりましたデビューショーケースは開催延期に伴い放送も延期となっております。新しい放送日時は決まり次第お伝えさせていただきます。(text:cinemacafe.net)
2021年12月01日世界中を熱狂させたグローバルガールズグループデビュープロジェクト「Girls Planet 999:少女祭典」から誕生した9人組K-POP次世代ガールズグループ「Kep1er」初の単独リアリティ番組「Kep1er View」が、「ABEMA」にて日韓同時で独占無料放送されることになった。「Kep1er」は、2021年最も注目を集めたオーディションプロジェクト「Girls Planet 999」から誕生した次世代を担うグローバルガールズグループ。本プロジェクトには、応募総数1万3千名の中から日本、韓国、中国の3つの地域で行われたオーディションを通過した各地域33名、合計99名が参加。難しいミッションに協力しながら挑む参加者たちの一生懸命な姿勢や、プロ顔負けのパフォーマンスステージに多くの視聴者が魅了され、10月22日(金)に日韓中同時生放送された最終回の「ABEMA」総視聴数(※)は535万を超え、SNSでは「#GirlsPlanet999」が世界トレンド1位、「ガルプラ」が日本トレンド1位を獲得。さらに、「Kep1er」「ましろちゃん」「ひかるちゃん」「シャオティン」といった関連ワードのハッシュタグが合計20個以上トレンド入りを果たすなど、世界中で大きな反響を巻き起こした(※字幕、通訳2チャンネルの合計総視聴数)。「ABEMA」では、公式Instagramのフォロワー数が早くも100万人を突破するなど、正式デビュー前からグローバルな熱い人気を集める「Kep1er」のメンバー、チェ・ユジン、シャオティン、坂本舞白、キム・チェヒョン、キム・ダヨン、江崎ひかる、ヒュニン・バヒエ、ソ・ヨンウン、カン・イェソの9人のリアリティ番組が登場。「Kep1er」のメンバーが様々なミッションに挑戦し、メンバー同士の絆をより一層深める時間を過ごす様子や、メンバー9人による9色の魅力を楽しめる。また、「ABEMA」では初回から数々の人間ドラマや圧巻のパフォーマンスステージを生み出し続けた「Girls Planet 999」を全話配信中。言語も文化も違うが「グローバルガールズグループデビュー」という同じ夢を抱く99名の、地域を超えた仮想の世界「ガールズプラネット」で繰り広げられる夢に向けた旅路と成長過程が描かれている。「Kep1er View」は12月2日(木)21時~ABEMA SPECIAL3にて国内独占無料放送。(text:cinemacafe.net)
2021年11月24日「ABEMA(アベマ)」にてグローバルガールズグループデビュープロジェクト「Girls Planet 999:少女祭典」第12話(最終回)が日韓中同時、日本語字幕付きで国内独占無料生放送され、参加者99名の中から見事デビューを勝ち取った9名のメンバーとそのグループ名が発表。Jグループ(日本)からは坂本舞白、江崎ひかるがメンバー入りした。応募総数1万3千名の中から日本、韓国、中国の3つの地域で行われたオーディションを通過した各地域33名、合計99名が参加し、スタートした本番組。言語も文化も違うが「グローバルガールズグループデビュー」という同じ夢を抱く99名の、夢に向けた旅路と成長過程が全12話にわたり放送されてきた。ついに迎えた最終回では、ファイナルステージに進出したKグループ、Cグループ、Jグループの18名が生放送に登場し、ステージパフォーマンスを披露したほか、最後の視聴者投票によって決定するデビューメンバー9名が発表された。最後の視聴者投票より、K・C・Jグループの制限がなくなり、18人中最も応援したい1人にだけ投票する方式に変更。また、投票結果は韓国50%、その他のグローバル地域50%の割合で反映された。そして、番組内では番組の進行を務めるヨ・ジングからグループ名が発表され、自分たちの夢をつかんだという「Kep」と、1つになって最高になるという「1」を合わせた合成語からなるKep1er(ケプラー)に決定した。デビューが決まった9名は以下。1位キム・チェヒョン(K)1,081,182点2位ヒュニン・バヒエ(K)923,567点3位チェ・ユジン(K)915,722点4位キム・ダヨン(K)885,286点5位ソ・ヨンウン(K)781,657点6位カン・イェソ(K)770,561点7位江崎ひかる(J)713,322点8位坂本舞白(J)708,149点9位シェン・シャオティン(C)700,663点最初にデビューメンバーとして名前を呼ばれた8位の坂本舞白は、「まず私が長い間、夢みてきたデビューという夢を叶えてくださったプラネットガーディアンの皆さん、本当に本当にありがとうございます。このオーディションが最後のチャンスだと思っていた私にとっては本当に大きな贈り物のように感じられます。ここで出会った皆さん本当に愛しています」と涙を流しながらコメント。続く7位でデビューを決めた江崎ひかるは、「正直、私がデビューメンバーに入ることは予想もしていなかったです…。私に投票してくれたプラネットガーディアンの皆さん、本当に心から感謝しています。幸せです!」と満面の笑顔で感謝の思いを語った。全世界から注目を集めた最終回生放送の「ABEMA」総視聴数(※)は535万を超え、SNSでは「#GirlsPlanet999」が世界トレンド1位、「ガルプラ」が日本トレンド1位を獲得したほか、「Kep1er」「ましろちゃん」「ひかるちゃん」「シャオティン」といった関連ワードのハッシュタグが合計20個以上トレンド入りを果たすなど、世界中で大きな反響を巻き起こした。(※)字幕、通訳2チャンネルの合計総視聴数。そのほか、生放送内ではファイナリスト18名によるシグナルソング『O.O.O(Over&Over&Over,オ.オ.オ)』のパフォーマンスや、初公開となった新曲「Shine」の華やかなステージと「Another Dream」の感動のステージが披露されるなど、終始大きな盛り上がりを見せた。その模様は「ABEMA」にて1週間無料で視聴可能となっている。(text:cinemacafe.net)
2021年10月23日2021年9月10日から金~土曜と祝日を含む11日間のみ開催される『TBS Drama Car Festival』。TBSで放送された『MIU404』『着飾る恋には理由があって』、そして7月から放送中の『TOKYO MER〜走る緊急救命室〜』3つのドラマに登場した車が展示されています。『TOKYO MER』『MIU404』『着飾る恋』人気ドラマの車が集結あの自転車も!?『TOKYO MER』のERカーに乗ってみた同年9月12日に最終回を迎える『TOKYO MER』の展示は、特に注目が高まっていました。展示されている車は、最新のオペ室が搭載されている大型車両『ERカー』。今回は特別に内部を見せてもらいました!実物のERカーを見て驚き!劇中では、徳丸(佐野勇斗さん)が運転をするERカー。さまざまな現場で何度も活躍してきましたよね。会場では小さな子供から大人まで、展示されているERカーの前で記念撮影をする姿が見られました。まず、実物を見ると、その大きさに驚きます。喜多見(鈴木亮平さん)がいつもきれいに洗車しているからか、ERカーはピカピカです!8話のラストシーンでは、音羽(賀来賢人さん)がERカーの上で洗車をしていました。きちんと、上に登れるように足をかけるところも付いているのですね!また、タイヤをよく見ると…。なんと、ホイールにも『TOKYO MER』の文字があります!ドラマでは見えないところですが、細かいところにまでこだわりがつまっていました。ERカーといえば、後ろの扉も特徴的ですよね。オペ室を備えているERカーには、『OPERATION』の文字もありました。扉を開くと、中にも『TOKYO MER』のロゴが登場!MERのメンバーがよく、腰をかけていたのを思い出す人もいるでしょう。ERカーの側面は誰でも見ることができます。『TOKYO MER』のロゴを、こんなにじっくりと見る機会はないかもしれませんね。ERカーの運転席で見つけたのは…特別に、ERカーの運転席に座らせてもらいました!(※特別に取材許可をいただいています)まず、ERカーの重い扉を開けて2段のステップに足をかけて運転席に座ります。運転席から外を見ると、かなり高さを感じました。運転席にあったのは、バスのような大きなハンドル!マニュアル式で大型のため、緊急走行をしながら事故を起こさないようするには、高い技術が必要そうです。運転席の右上にマイクを発見しました。どうやら無線もつながっているようです。いつでも緊急時に対応できるよう、ERカーにはさまざまな設備が整っていることが分かります。助手席には、冬木(小手伸也さん)が座っていることがありましたね。ここで、徳丸と冬木が喜多見の話を聞くシーンが印象に残っている人もいるかもしれません。また、ERカーの中にはさまざまなスイッチがありました。このボタンは、ERカーの後ろを開けるボタンでしょうか。『側面ステップ』や『後部ドアー』と書かれていました。緊急車両のERカーには、サイレンや警光灯といったスイッチも備わっているようです。劇中では一瞬、もしくは映らないこともあるERカーの内部。これまでの放送を見返して、運転席に注目するのも面白いかもしれません!2021年9月12日放送の最終回では、妹を亡くした喜多見が、MERの脱退を決意します。因縁のエリオット・椿(城田優さん)は、連続爆破テロを企て、東京中が炎上する一大危機に…!MERの最後の戦いが始まります。日曜劇場『TOKYO MER〜走る緊急救命室〜』の最終回は12日、日曜の21時から15分拡大で放送です!また、grapeでは、Twitterを中心に注目ドラマの感想を独自の視点でつづり人気を博している、かな(@kanadorama)さんによるコラムを連載しています。気になった人はチェックしてくださいね!TOKYO MERドラマコラムはコチラからTOKYO MERのグッズが発売中!『TBS Drama Car Festival』では、オリジナルグッズを販売しています。『TOKYO MER』のグッズもありますよ。【TOKYO MER】販売場所:カーフェス会場(9月10日~)■MER Tシャツ(新色グレー)3,300円(税込)■ERカー クリアファイル440円(税込)『TBS Drama Car Festival』は、2021年9月10~12日、17~20日、23~26日の11日間、東京・赤坂サカスで開催中。それ以外の日は展示されていないため、注意してくださいね。[文・構成/grape編集部]
2021年09月11日オンライン販売を主とするジュエリーブランドARTIDA OUD(アルティーダ ウード)は、2020年9月1日より、1er Arrondissement (プルミエ アロンディスモン)とのコラボレーションコレクションを発売いたします。 発売に先駆けて、 8月20日より先行予約を開始いたします。パリ1区に住む女性をイメージし、上質でシンプル、自然体のモードスタイルを提案する 1er Arrondissement。親和性あるメッセージを届けるスタイルはARTIDA OUDの女性像を彷彿とさせ、それぞれの得意なバックグラウンドを活かした、これまでにない特別なコラボレーションが実現しました。 またコラボレーションローンチに伴い、 1er Arrondissement 一部店舗にて、リミテッドストアを開催いたします。 シンプルながら女性らしいセンシュアルな煌めきも感じられる、ジュエリー×洋服の新しい形を提案します。ARTIDA OUD × 1er Arrondissement Collaboration 概要先行予約開始:8月20日(木)発売 :9月1日(火)<取扱店 >◆ARTIDA OUD オンラインストア◆「THE ANOTHER MUSEUM」※アポイント制となっております。ご予約はこちらから(www.artidaoud.com/museum)◆1er Arrondissement オンラインストア◆1er Arrondissement 横浜店、有楽町店、新宿店 ※洋服のみ、1er Arrondissement全店でお取り扱いいたします。<1er Arrondissement LIMITED STORE>下記の期間、セレクトショップ「1er Arrondissement 」にてリミテッドストアを開催いたします。コラボレーションアイテムと共に、ARTIDA OUDの新作Autumnコレクションもぜひ店頭でご覧ください。※一部展開のない商品もございますので予めご了承くださいませ。NEWoMan 横浜店・8月20日(木)~8月31日(月)LUMINE 有楽町店・9月3日(木) ~9月13日(日)NEWoMan 新宿店・9月15日(火)~9月27日(日)ARTIDA OUD × 1er Arrondissement Collaboration組み合わせて楽しんでいただきたいという想いを込めて、コラボレーションアイテムを2点以上のご購入で10%OFFのスペシャルプライスに。#01 Collaboration / Y Necklace × Vintage Satin Set-Up背中に垂れるネックレスが存在感を放つバックコンシャスタイル。コラボレーションの華奢なキャミソールに自由に取りつけることができる、バックコンシャスネックレスを3種類ご用意いたしました。■ 3種類のバックコンシャスネックレスバイカラートルマリン&ダイヤパヴェ ネックレス幻想的なバイカラートルマリンをパヴェダイヤで取り巻いた、人気の“elafonisi”シリーズのパーツ。Y字部分には、パヴェダイヤで象った“lotus”の小さなつぼみモチーフを添えて。<3万9,600円 (with tax)>南洋パール&アメジスト ネックレス果実のように大粒の南洋パール。Y字部分には、ラウンドカットのアメジストを覆輪留めにしたモチーフを添えて。<3万9,600円 (with tax)>ホワイトオパール&ダイヤパヴェ ネックレス神秘的なホワイトオパールをパヴェダイヤで取り巻いた、人気の“elafonisi”シリーズのパーツ。Y字部分には、パヴェダイヤで象った少し歪なサークルモチーフを添えて。<3万9,600円 (with tax)>■ヴィンテージサテン セットアップ程よいワッシャー加工の入ったビンテージ感のあるサテン生地を使用。適度な張り感で、体のラインをひろわない素材です。カーキベージュ、ブラウン、シャンパンベージュのスモーキーカラー3色で展開いたします。キャミソールと、スカート、パンツ。自在に組み合わせてセットアップで着ていただくと、今年らしくも、煌きを纏った華やかなスタイリングに。ヴィンテージサテン キャミソールセンシャルなキャミソールは、華奢な肩紐や胸元を美しく見せるVネックラインがポイント。後ろのマルカンにコラボレーションのバックコンシャスネックレスを取り付けられる仕様になっています。<1万6,500円 (with tax)>ヴィンテージサテン マーメイドスカート生地をバイヤスで裁断して体になじむように作ったマーメイドシルエットのスカート。裾が広がりすぎない大人っぽく美しいシルエットです。エレガンスな抜け感を出す今シーズンのスタイリングに。<2万3,100円 (with tax)>ヴィンテージサテン フレアーパンツ控えめなフレアーシルエットがスタイリングに取り入れやすい、イージーパンツ。膝上の高めの位置で絞っているので脚をきれいに見せてくれます。リラックスして着れるのに、綺麗な素材なので何かと重宝しそうです。<2万900円 (with tax)>#02 Collaboration / Chain Necklace × Typewriter Shirt着る人の自然体な魅力を引き立てるコットンタイプライターシャツと、モダンでミニマルなネックレススタイル。ベーシックな美しさを究極に引き出したアイテムが完成いたしました。タイプライターシャツの襟ぐりに取り付けることができる、カーブチェーンネックレスを2種類ご用意いたしました。■ タイプライターシャツオーバーシルエットの白シャツはロングネックレスをつけてもバランスがいいように、ボタンを出さない比翼仕立てですっきりシンプルに仕上げています。上質なコットンタイプライターを繰り返し揉みこんだナチュラルな風合いが魅力で、これからの季節さらりと着るのにおすすめです。 <2万900円 (with tax)>■ 2種類のカーブチェーンネックレスチェーンは少しボリュームのあるキヘイカーブチェーンと、華奢なアズキカーブチェーンの2種類で展開いたします。<各 8,800円 (with tax)>全長70cmのネックレスは、両端がクラスプ(留め金)になっていて、コラボレーションのタイプライターシャツの襟裏に付いている小さなループに通すことができます。シンプルにチェーンだけでも、チャームを沢山通してお楽しみいただくのもおすすめです。クラスプ同士を引っかければ一本のネックレスとしてもお使いいただけます。1er Arrondissement (プルミエ アロンディスモン)お気に入りのファッションやアート、大好きなカメラで撮った写真に囲まれて過ごす、パリ1区に住む女性をイメージ。上質でシンプル、クリーンなトラッド感、そんな自然体のモードスタイルを楽しむ。自分らしいライフスタイルを大切にする女性に向けて、きめ細やかなディテールにこだわったワードローブを提案します。企業プレスリリース詳細へ本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES()まで直接ご連絡ください。
2020年08月22日次世代クリエイターとして各所で話題の、haru.が編集長を務めるインディペンデントマガジン 『ハイアーマガジン(HIGH(er)magazine)』。5冊目となる“issue05”が、2月1日に発売。『HIGH(er)magazine issue05』税込2,000円2015年5月に発行された『HIGH(er)magazine issue no.0』から約4年。創刊当時は大学生だった5人のメンバーたちも3月に大学卒業を控える時期になり、それぞれが新しい道を歩み始めたタイミング。今号は、編集長のharu.とアシスタントのmiya、2人のみという新体制で挑んだ一冊となる。issue05のメインテーマには、「アイデンティティ」を掲げ、“自分らしい生き方”について考えを巡らせている。以下、編集長haru.からのコメント。私や一緒に制作をする仲間たちがもうすぐ大学を卒業するということもあり、最近はますます私たちの今後の生き方に ついて思いを巡らすことが増えています。私たちのまわりには私たちの創造力や物事に対する価値観をぐらつかせるような危険がたくさん潜んでいて、それらに打ち勝つには私たち一人一人が自分の欲求と信じるものを心の中に持ち続けなければいけないのだと思います。いい企業で働いてほしいという親からの圧力 「人生の勝ち組」とは何かを押し付けてくる広告やCM数値や性別で人の価値を決めつけるようなばかな政治家たちこんなものに打ち負かされないぞ、という強い気持ちをIssue no.5にはぐっと込めてつくりました。私たちがそれぞれの形で一番輝ける場所、それがハイアーであり続けますように。( haru.)2月1日には、本誌の発売を記念したリリースイベントも開催。イベントでは、NUET Magazine編集長の平山潤を迎えたトークセッションやライブパフォーマンスが行われる。また、リリースイベントと合わせて、編集長のharu.によるブックキュレーションポップアップも実施。彼女が選んだ3名のアーティストがそれぞれ作成したZINEをSHIBUYA TSUTAYAプライベートレーベル「NEST PUBLISHING」にて限定販売する。 これは、SHIBUYA TSUTAYAが主体となって行われる、若きクリエイターと渋谷を楽しくするプロジェクト「NEST」の第一弾企画として開催される。【書籍情報】『HIGH (er)magazine issue05』発売日:2019年2月1日価格:2,000円(税込)URL:「SHIBUYA TSUTAYA」にて先行販売。 イベント後に公式WEBサイトや代官山蔦屋書店などで取り扱い開始予定。【イベント詳細】HIGH (er)magazine × NEST PUBLISHING●RELEASE EVENT日程:2月1日時間:19:00~21:30場所:SHIBUYA TSUTAYA 7F WIRED TOKYO 1999住所:東京都渋谷区宇田川町21-6入場無料●POP UP EVENT日程:2月1日〜3月14日時間:10:00~26:00場所:SHIBUYA TSUTAYA 6F BOOK FLOOR住所:東京都渋谷区宇田川町21-6入場無料
2019年02月01日「ER緊急救命室」で1994年から1997年のシーズン1からシーズン3まで、看護師のウェンディ・ゴールドマン役を演じたヴァネッサ・マルケスが、木曜日(現地時間)に警察によって銃殺されたことが明らかになった。享年49。「TMZ.com」などが伝えた。木曜日の午後、ヴァネッサの状態を心配した家主が通報し警察官が駆け付けたところ、ヴァネッサは銃とみられるものを持って武装し、非常に攻撃的になっていたという。警察側はヴァネッサの胴体に少なくとも1回発砲。その後ヴァネッサは病院に搬送されたが、息を引き取った。警察当局によれば、ヴァネッサは摂食障害の一種を患い、メンタルヘルスにも問題を抱えており、ヴァネッサ宅に到着したときは何らかの発作を起こしていたとも。現場には精神科医も同行していたとのことだが、ヴァネッサは医師の指示に従わず、警察官に銃を突きつけたことから警察官も発砲せざるを得なかったようだ。しかし、後にヴァネッサが持っていた銃はBBガン(エアガン)だったことが発覚している。ヴァネッサは生前、セリアック病、肺塞栓症、骨粗しょう症、てんかんなどのさまざまな病気と闘っていることをSNSで明らかにしていた。「ER」以降、目立った出演作がないヴァネッサだが、その原因は「ER」の撮影現場で受けたセクハラ被害を訴えたところ、共演者のジョージ・クルーニーのせいで「(ハリウッドの)ブラックリストに載せられたから」と昨年SNSでジョージを批判。「ER」からの降板もジョージのせいだと思っていたようだが、ジョージはこれを否定した。(Hiromi Kaku)■関連作品:ER 緊急救命室 [海外TVドラマ]
2018年09月01日JALは7月より、"ひとクラス上の最高品質"をテーマとする「JAL SKY SUITE(スカイスイート)」を国際線用の777-200ERに「JAL SKY SUITE 777(スカイスイート777)」として導入する。既存の777-300ER、767-300ER、787-8/787-9に続く今回のJAL SKY SUITEのビジネスクラスは「JAL SKY SUITE III(スカイスイートスリー)」とのこと。過去のJAL SKY SUITEシリーズとの違いを比べてみた。○3代目はヘリンボーン型同機は7月からの羽田=バンコク線への導入を皮切りに、羽田=シンガポール線へ、今冬にホノルル路線への拡大を予定している。777-200ERのビジネスクラスには、1-2-1配列で全席通路アクセス可能な新しいフルフラット型座席のJAL SKY SUITE IIIを採用。ベッド長は最大約198cm(座席位置によって異なる)、ベッド幅は最大約74cm、シート幅は約51~52cmとゆったりとしたプライベートスペースを確保した。なお、同行者とのコミュニケーションもできるよう、可動式のプライバシーパーティションも設置している。現行の777-200ERでは9.0~10.4インチだった個人モニターは、同機では17インチに拡大した。ビジネス利用にも対応すべく、PC作業などに適した収納式の大型ダイニングテーブルや、身の回り品を手軽に収納できる専用収納スペースを設置。また、全シートにユニバーサルPC電源やUSBポート、4段階に調節可能なLEDライトも完備している。なお、ビジネスクラス用のトイレには、温水洗浄機能付き便座「ウォシュレット」を装備している。では実際、既存のJAL SKY SUITEシリーズとはどう違うのか。以下がJAL SKY SUITEシリーズのスペックである。777-300ERに搭載されているJAL SKY SUITEはスタッガード型、767に搭載されているJAL SKY SUITE IIは足元の空間を確保した通常配列型、今回のJAL SKY SUITE IIIはヘリンボーン型になっている。モニターのサイズや空間の占有率を考えると、JAL SKY SUITEが一番快適性に優れているように思われる。○エコ、プレエコもこだわり空間を777-200ERの「SKY SUITE 777」にはビジネスクラスのSKY SUITE IIIの他にも、プレミアムエコノミー「SKY PREMIUM(スカイプレミア)」と、エコノミークラス「SKY WIDER(スカイワイダー)」を展開。同機ではSKY SUITE IIIを42席、SKY PREMIUMを40席、SKY WIDERを154席の合計236席を設置する。2-4-2配列のJAL SKY PREMIUMは、既存の「JAL SKY SUITE 777」「JAL SKY SUITE 787」に導入されている座席で、座席ピッチは約107cm(一部座席を除く)、座席幅は約48cm(一部座席を除く)、個人モニターは12.1インチ(最前列は10.6インチ)となる。一方のSKY WIDERは、777のエコノミークラスで一般的な3-3-3配列ではなく、2~4人連れの乗客にも配慮した3-4-2配列を採用。既存の「JAL SKY SUITE 777」「JAL SKY SUITE 767」に導入されている座席で、座席ピッチは約84~86cm(一部座席を除く)、座席幅は約47cm(一部座席を除く)、個人モニターは10.6インチとなっている。同機の全クラスには新機内エンターテインメントシステム「MAGIC-VI」を導入し、最新の映画や話題の楽曲を中心とした300を超える映画・ビデオ・オーディオなどのプログラムが楽しめる。客室照明には色彩豊かなLEDを採用するほか、既存の「JAL SKY SUITE 777」「JAL SKY SUITE 767」、一部の「JAL SKY SUITE 787」で導入している国際線機内インターネット接続サービスを利用できる。
2016年03月25日ボーイングは現地時間の11月11日、エバー航空に新塗装が施された777-300ERを納入した。エバー航空にとって同機は22機目の777-300ERとなる。エバー航空はサービスイノベーションへ対する継続的な取り組みの一環として、新塗装を発表した。新しいデザインでは、親会社にあたるエバーグリーングループのコンパスデザインが尾翼に描かれている。このコンパスは、質の高いサービスと安全性についてコミットメントしていくことを表現している。エバー航空は2005年に777-300ERを導入したローンチカスタマーであり、現在同機は長距離線において主要な機材となっている。また、エバー航空は現在、21機の777-300ERを運用しているが、2016年末までにさらに7機を加えて北米線に導入することを計画しており、2017年までには30機超の777-300ER運用を目指している。
2015年11月12日台湾を代表する航空会社チャイナ エアラインは10月30日、ボーイング777-300ERのキャビンインテリアが2015年度「グッドデザイン賞」を受賞したことを発表した。グッドデザイン賞とは「くらしを、社会を、豊かにしうるのか」という視点、つまり、デザインの効果・ 効用という視点から評価・選定する。形の美しさだけではなく、品質や使いやすさ、商品として のバランスの良さ、さらには機能性や先進性、グローバル性などあらゆる角度から審査される。宋代の文人をメインコンセプトに機内をデザインし、客室の設計は宋代の文人の暮らしの場面をテーマに、ビジネスクラスは書斎をイメージして夜の明かりで本を読むようなデザインとなっている。エコノミークラスは文人の市井をイメージしている。食事で使う用具は、宋代の調度品からインスピレーションを得ており、ビジネスクラスのスカイラウンジには、長距離を移動する旅人のために書物や茶、コーヒーの香りのする憩いの場を提供している。こうしたデザインに対し、審査委員からは「同時に静かな文人の生活や食の嗜好を表現、飛行機という厳しい制約を受ける中で、素晴らしいデザインを実現、高い評価に値する」として評価されたという。現在、777型機は台北(桃園)からサンフランシスコ、ニューヨーク、ロサンゼルス、フランクフルト線等長距離路線で運航されている。なお、10月30日~11月4日に京ミッドタウンで開催中の受賞展「グッドデザイン エキシビション2015(G展)」でも、2015度受賞デザインとして紹介されている(パネル展示)。
2015年11月01日ボーイングは現地時間の10月28日、ガルーダ・インドネシア航空にスカイチーム塗装の777-300ERを納入した。ガルーダ・インドネシア航空は2014年8月に20社目としてスカイチームに加盟し、177カ国・地域内の1,052空港に毎日1万6,320便以上を運行する大きなグローバルネットワークを展開している。また同社は現在、次世代737や777-300ER、747-400などを含む90機以上のボーイング機を運用している。ボーイング民間航空機部門アジア太平洋およびインド地区セールス担当上級副社長のディネッシュ・ケスカー氏は、「約40年にわたり、ボーイングとガルーダが画期的なフライトを提供すべく提携しており、この新しいカラーリングは世界の航空業界においてガルーダの成長の実証してくれることでしょう。777-300ERなどボーイング機は、ガルーダが拡大していくために必要な柔軟性と優れた経済性を提供しています」とコメントしている。
2015年10月29日ドスパラは10日、PC自作セット「パーツの犬モデル」発売1周年を記念し、PCが自作できる「自作er」への印象について、首都圏の20代~30代男女を対象にアンケートを行った。アンケートでは、「あなたの身近な人がパソコンを自作(組み立て)できるとしたら、どんな印象をもちますか?」という質問に対し、女性では66.67%が「好印象」、29.25%が「どちらでもない」、4.9%が「悪印象」と回答。男性ではそれぞれ、63.04%、35.41%、2.09%という結果となった。「自作erに対して思い浮かぶイメージ」を尋ねた質問(複数回答)では、女性は56.04%の「頼りになる」が1位、34.60%の「理系」および「手先が器用」が2位、30.61%の「頭脳明晰」が3位となった。男性でも「頼りになる」が50.23%と半数以上を占めた。調査方法はインターネットリサーチ、実施期間は2015年6月8日~2015年6月9日。回答数は全体で2,202件。調査結果は小数点第2以下が四捨五入されている。
2015年07月13日ボーイングは米国時間の6月23日、タイ国際航空が購入してきた777では25機目にあたる777-300ERを引き渡したことを発表した。タイ国際航空はこれまでの20年間において、777のほぼ全てのモデル、また、5機の787ドリームライナーを運航している。なお、この1月にはボーイング機としては自社購入75機目となる777を受領した。
2015年06月25日JALは2月26日、3月3日より国際線機内インターネット接続サービス「JAL SKY Wi-Fi」をボーイング767-300ER型機、787-8型機にも順次導入することを発表した。すでに2012年7月より「JAL SKY Wi-Fi」を開始している欧米路線のボーイング777-300ER型機とあわせて、機内インターネットサービスを長距離アジア路線へも展開する。対象機材ボーイング767-300ER型機(年内に9機導入予定)とボーイング787-8型機(年内に3機導入予定)で、ボーイング787-8型機は2016年以降も導入を予定しているという。サービスそのものは、飛行機の中から乗客が所有するWi-Fi端末でホームページの閲覧やメールの送受信、ソーシャル・ネットワークキング・サービス(SNS)のアップデートなどを、プランに応じて使用できるというもの。1時間プランなら1時間/10.15ドル(JALカード利用なら9.15ドル)、フライトプランなら24時間/18.80ドル(JALカード利用なら16.80ドル)となる。
2015年02月26日ガルーダ・インドネシア航空(本社: ジャカルタ)は10月17日~19日、東京駅前の丸の内ビル1F「マルキューブ」にて「B777-300ER シート体験イベント in マルキューブ」を開催している。○毎日誰かに航空券が当たる!会期中は、同社が新しく導入したB777-300ER型機のシート体験会を実施。同機体は10月27日に就航する東京(羽田)-ジャカルタ線/デンパサール(バリ島)線にも使用され、これにより羽田路線では初となるファーストクラスのサービスが始まる。会場で体験できるのはエコノミークラスとビジネスクラスのみだが、体験した人には限定ノベルティグッズがプレゼントされる。そのほかのイベントとして、1日にひとり航空券が当たるスタンプラリーやインドネシア文化を堪能できる舞踊・ガムラン演奏、来年1月公開予定の映画「神様はバリにいる」のプロデューサーによるトークショー、現役客室乗務員による「クロワッサンヘア(夜会巻き)講座」なども行う。イベントは10月17日~19日の11時~18時に、丸の内ビル1Fで随時開催している。ガルーダ・インドネシア航空って?ガルーダ・インドネシア航空は現在、成田/羽田/関西から1日6便、インドネシア(デンパサール・バリ島、ジャカルタ)を運行(関西からは週4便のため、火・木・土曜日は1日4便)。2013年にはANAとコードシェア便を開始し、また、2014年3月にはデルタやエール・フランスなど20の航空会社からなるアライアンス「スカイチーム」に加盟することで、世界178カ国1,064都市へ1枚の航空券で旅立つことができる。○機内入国審査に機内シェフも同社ならではのサービスとして「機内入国審査プログラム」がある。これは、観光目的で入国する際に到着ビザが必要なインドネシアにおいて、成田/関西などの一部の便を対象に、全クラスの乗客に機内で入国審査を実施するというもの。これにより、到着後は空港で長い列に並ばずスムーズに入国できる。また、無料受託手荷物(国際線: ファーストクラスは50kgまで、ビジネスクラスは40kgまで、エコノミークラスは30kgまで)に加えて、ひとり1セット(23kgまで)のスポーツギア(ゴルフセット、サーフボード、自転車など)や楽器(バイオリンなど)を無料で預かっている。同社の機内食は全クラスでハラル認証を受けた料理を提供しているが、この8月にはビジネスクラスの機内食を大幅にリニューアルした。「レストラン風のオーダースタイル」にこだわり、シェフも搭乗して最後の仕上げをし、1品1品をコースで提供する。ビジネスクラスは「伝統的なインドネシア料理」「和食 懐石」「モダンヨーロピアン」の中から選べ、メニューは4カ月周期で変わる。
2014年10月17日チャイナ エアライン(本社:台湾は10月3日、ボーイング社Everett Delivery Centerにおいてチャイナ エアライン初のB777-300ERを受領した。○2016年までに10機を導入長距離用双発機のボーイングB777-300ERは、同クラスの他機種に比べて二酸化炭素排出量を22%抑えることが可能な環境性能を備えている。チャイナ エアラインではこの高い環境性能と同機の実績を評価し、2016年までに合計10機導入する。チャイナ エアラインは台湾を代表する航空会社として、「台湾文化と伝統、そして東洋美と最新テクノロジーの融合」を新たなコンセプトとして、新しい客室デザインを採用。ビジネスクラス、プレミアムエコノミークラス、エコノミークラスの3クラス制で、すべてのクラスにおいてさらなる快適性を追求したサービスを提供する。座席合計358席(ビジネスクラス40席(1-2-1)、プレミアムエコノミークラス62席(2-4-2)、エコノミークラス256席(3-4-3)エンターテイメトシスム/通信システム搭載システム:Panasonic eX3機内Wi-Fi:Deutsche Telekomビジネスクラスモニター:18インチプレミアムエコノークラスモニター:12.1インチエコノミークラスモニター:11.1インチ運航予定ルート台北(桃園)-香港線:10月11日~台北(桃園)-ロサンゼルス線:12月1日~台北(桃園)-関西線:2015年2月1日~台北(桃園)-ニューヨーク(JFK)線:2015年2月2日~※運航予定ルートは10月9日現在のものでありであり、事前の通知なく変更される可能性がある
2014年10月09日