同じお菓子といえど、味、食感、香り、さまざまな特徴があります。これは漫画家の三本阪奈(mimoto19hanna)さんが描いたエピソード。ある日、夫が「3位うまい棒、2位ハッピーターン…」とオリジナルのお菓子ランキングを作っていました。肝心のテーマは何なのか聞いてみると…。ベスト3に入ったのは、うまい棒、ハッピーターン、おにぎりせんべいの3商品。ランキングのテーマ内容は、食べた後の唇がおいしくなるお菓子でした!どの商品も、可食部の外側に味付けがされているという共通点があります。ちなみにおにぎりせんべいは、おもに関西で有名な米菓。コメント欄にも「関東だから分からない」という意見もありましたが、公式サイトによると関東では限られたスーパーのみで販売しているそう。投稿のコメント欄には、多くの共感の声と意見が寄せられていました。「分かる。おにぎりせんべい好き」「確かにそうだな」「私の1位はうまい棒のコンポタ味」「プリングルスのサワークリーム&オニオンも捨てがたい」「亀田のまがりせんべいがナンバーワン」「味しらべはいかがでしょうか」なかには「指がうまいランキングなら、コンソメ味のポテトチップス」という声も。指バージョンのベスト3も気になるところですね。[文・構成/grape編集部]
2023年05月30日大人が思い付かないような想像をしたり、「どこでそんな言葉覚えたの」と聞きたくなるようなことをいったり、子供の発想力にはいつも驚かされます。育児絵日記をInstagramで発信している、ぽぽママ(po_po_ch_an)さんは、そんな子供の発想力に驚かされたある出来事を描いています。お父さんの抜け落ちた毛の形が「すべりだい」に見えたという子供に、思わず驚いてしまったぽぽママさん。確かに毛は柔らかいので抜け落ちた毛は色々な形をしていますが、そこからすべり台を想像するのは子供ならではの発想です。子供のびっくりする発想力に対して、コメント欄では笑いと称賛が巻き起こっています。「めちゃくちゃ純粋で前向きな視点…見習わなければ!」「ああっ!ピュア!!」「発想が素晴らしい」「こういう視点から象形文字が生まれたんだわ」漫画に登場するぽぽちゃんの観察眼にびっくりするとともに、大人になると頭が固くなるのが切なくなってしまいますね。子供らしい柔軟な発想をする姿を見て、「なにか頭の体操をしようかな」と思う人もいるでしょう。子供に笑わされたり驚かせられたりしたら、一緒に何かを観察してみるのも楽しいかもしれません。[文・構成/grape編集部]
2023年05月30日Wi-Fiを繋げるために必要なパスワード。文字数と種類がやたらと多く、見ながら打ち込んでも間違えてしまうこともありますよね。これは3人の姉弟を育てる、漫画家の三本阪奈(mimoto19hanna)さんが描いたエピソード。ある時、中学1年生の長女ケイちゃんが、タブレットを使うためにWi-Fiを繋ごうとしていました。パスワードの入れ方を教えてあげたものの、何度やっても繋がらないようで、様子を見てみると…。ケイちゃんが入れていたパスワードは、なんと「MADE IN CHINA」の文字!三本阪奈さんの「下にmから始まるパスワードがあるやろ?」のひと言が、ミスの引き金となってしまったようです。初めての体験とはいえ、奇跡的な勘違いにジワジワきますよね。まさかの合致に、投稿のコメント欄も笑いに包まれていました。「面白すぎ!声出して笑いました」「小文字の入力ミスかと思いきや、まさかの…」「確かにmは合っている!笑」「吹いた!そりゃ一生繋がらないね」「そんなことある!?天才だよ」記憶に残る出来事となった初めてのWi-Fi事件。きっとこの先、ケイちゃんが間違えることはないでしょう…![文・構成/grape編集部]
2023年05月30日イマジナリーフレンドと遊ぶ子供は少なくありませんが、まきこんぶ(makikonbu33333333333)さんのお子さん「こはさん」が遊んでいるのはイマジナリーベイビー。こはさんにだけ見えている赤ちゃん「ぎー」について、こはさんはお母さんにもお話ししてくれるようですが…。イマジナリーフレンドならぬイマジナリーベイビーである「ぎー」について、お母さんであるまきこんぶさんにもいろいろと教えてくれるこはさん。1歳の男の子というリアルな設定に驚きながらも、姉としてミルクをあげたり叱ったりとしっかりお世話をするこはさんを微笑ましく見守るまきこんぶさんですが、最終的には消えてしまうその存在に思わず内心でツッコミを入れてしまうのでした…。まきこんぶさんの投稿に対して、Instagram上では、「うちの長男にも、こういう友達が机の下にいました」「消えている!に爆笑しました」「うちの娘もイマジナリーフレンド?ベイビー?が毎日見えててお世話してます」「うちの3歳の娘もよくズコーーーいうてます」などのコメントが寄せられています。イマジナリーフレンドと遊ぶ子供の様子について共感するママさんのコメントのほか、リアルな設定としっかりお世話する様子からは予想できない「消えている」のひと言に思わず笑ってしまった人も多いようです。また最近のこはさんがよく使うという「ズコーーー!」という擬音についても、共感の声が寄せられていました。芸人さんがずっこける時のような動作と擬音には、音の響きやからだの動きに子供が好む特徴があるのかもしれません。児童期の子に特有の「イマジナリーフレンドと遊ぶ」という行動。イマジナリーフレンドはいずれ消えてしまうものとのことですが、一緒に遊んでいる様子が見られる間は子供の大切なお友達として見守っていたい存在ですね。[文・構成/grape編集部]
2023年05月29日幼稚園生活がスタートすると、嬉しいことも悲しいこともたくさん積み重ねていく子供たち。身体も大きく成長する時期ですが、心の成長はそれ以上なのかもしれません。はなゆい(yuihanada7)さんの5歳の娘、まる子ちゃんが見せてくれた「優しさ」とは…。幼稚園リュックにぱんぱんに詰め込まれたたくさんの着替え。「自分のため」ではなく、あくまでも「困っているお友達を助けるため」に頑張るところが素敵です!過去の経験をもとに「もっと役に立ちたい」とう思いから、実際に行動に移せたこと。子供が見せる想像以上の成長に、思わずジーンとしてしまいます。「いつまでもこのまま、優しい子でいてくれたら…」と願ってしまう瞬間ですね。一生懸命詰めていった着替えが使われることは、残念ながらなかったそう。とはいえ、5歳の女の子が見せてくれたリュックいっぱいの思いやりは、周囲の大人たちをほっこりさせてくれたのではないでしょうか。はなゆいさんの投稿に対しては、「泣けます」「仕事で疲れた心に染みる」「まるちゃんも優しいし、それを認めて子供の納得するようにさせてあげるママも素敵」「『着替えは1セットでいいの!』なんて呆れ気味に頭ごなしにいってしまいそうな自分に反省」といったコメントが寄せられています。娘さんの行動に感動する声のほか、ママの対応を褒める声も多数!はなゆいさんのように子供の行動の理由を聞き、その思いを尊重してあげることが「優しい心」を育てるコツなのかもしれませんね。[文・構成/grape編集部]
2023年05月29日小さな子供は、決まったいい回しを知らないからか、大人には思いつかない素敵なフレーズをいってくれることがあります。5歳のぽぽちゃんと暮らすお母さん・ぽぽママ(po_po_ch_an)さんが、ある日ぽぽちゃんと夢の話をしていると…。日頃からいろいろな夢を見ているぽぽちゃん。「自分の目にはいっぱい夢が入っている」という素敵ないい回しに、ぽぽママさんは思わず感動してしまったようです。ぽぽちゃんは普段から楽しい夢を見ていることが多いよう。特に、海で魚が泳いでいる夢や、蝶々が出てくる夢など、生き物が出てくる夢をよく見ているのだそうです。「海の夢」といってもいろいろなものがありますが、ぽぽちゃんが見ているのは自分が海で泳いだり遊んだりする体験ではなく、魚が泳ぐ姿など、美しい生き物が登場する夢。生き物や自然に対する想像力が豊かで、感受性の強い子なのかもしれません。たくさんの夢を見ることを「目の中にいっぱい夢が入っている」と表現するところ、ぽぽちゃんの純粋さが強く伝わってきます。親にとっては、子供ならではの自由な発想力や表現力の豊かな成長をはっきりと感じられる嬉しい瞬間ですね。怖い夢を見ることが多いというぽぽママさんとは対照的な夢を見て楽しんでいるぽぽちゃん。これからも素敵な夢を見て健やかに育っていってほしいものです。[文・構成/grape編集部]
2023年05月28日異性の考えや行動を、正確に把握するのは難しいもの。相手がかわいい「息子」であっても、その思いがけない行動に驚いた経験があるママは多いのではないでしょうか。当時1歳8か月の男の子を育てていたお空(sorairo0385)さんの、公園での体験とは…。高い滑り台から滑り降りるのは、息子さんにとってとても勇気が要ることだったのでしょう。しっかり受け止めようと、滑り台下で待機するママ。感動の再会となるはずだったのですが…息子さんは予想外の行動に出ます。ママを押しのけて、若い女の子のほうへとふらふらと…。その様子に、アニメで活躍する5歳児の姿が重なってしまいます。若い女性に惹かれてしまう、男の子の「本能」のようなものなのでしょうか。お空さんのInstagram投稿に対して、コメント欄にはママたちの同意の声が寄せられています。「ウソだといってくれぇと思っちゃうけど、ほんと男子コレですよね!」「笑っちゃいました」「うちも若い女性にデレデレです」お空さんと同じような体験をしているママは、決して少なくないようです。「自分の家の息子だけではない」と思うと、少し安心できるのかもしれません。自分の息子が年上のお姉さんに寄っていく姿を見ると、「まだ早い!」といいたくなってしまいますね。優しく受け止めようとしたのをあっさり押しのけられた後は、なおさらだといえるでしょう。これも男の子を育てるママにとって、避けられない試練の1つ…なのかもしれません。[文・構成/grape編集部]
2023年05月28日世の中の親たちを悩ませる、イヤイヤ期の子供の気まぐれな行動。なかなか食事をしてくれないのも、代表的な行動の1つです。これはInstagramに育児漫画を投稿する、まきこんぶ(makikonbu33333333333)さんが描いたエピソード。ある時、2歳の息子あん太くんが途中で夕食を放棄しまいました。無理やり食べさせる気力もなくなってしまったため、諦めてお風呂に入れたのですが…。夕食時はあれほど残していたのに、自分で椅子に座ってうどんを食べていたあん太くん!お風呂に入ったにもかかわらず、服も顔も汁だらけの状態です…。絶望するまきこんぶさんでしたが、彼の笑顔を見るなり「ご飯を食べてくれたからいいか」と自分を納得させる結果に。投稿のコメント欄には、多くの共感の声が寄せられていました。「共感しかない。うちも逆ギレした3分後に笑顔で食べているよ」「分かる!ご飯を出しっぱなしにした自分を恨む」「あるある。みんな一緒なんだと安心した!笑」「これがあるから、あえて片付けない」「食べてくれるだけありがたい…」なかには、「私のイライラを察して、4歳のお姉ちゃんが『服は着替えれば大丈夫』ってフォローしてくれます」という経験談も。こういう時の兄姉のサポートは心強いですね…![文・構成/grape編集部]
2023年05月27日素直な子供からの素朴な疑問に対して、言葉に詰まった経験があるパパやママも多いのではないでしょうか。悪気がないと分かっているからこそ…どう答えるべきか悩んでしまいがちですよね。4歳の男の子を育てるぽぽママ(po_po_ch_an)さんも、そうした経験があるようで…。ぽぽちゃんを抱っこしながら、「大好き」と伝えるぽぽママさん。ぽぽちゃんにパパのことも好きなのかと問われて、もちろん「好きだ」と答えるのですが…。その後はまさかの急展開。なぜママがパパを好きなのか、「心底理解できない」といった様子のぽぽちゃんに、どう答えるべきか悩んでしまいます。子供からの素直なひと言だからこそ、大人の心にグサッと刺さってしまうもの。パパが聞いていなかったことだけが、救いなのかもしれません。ぽぽちゃんの言葉に、思わず絶句するぽぽママさん。一体どのような顔をしているのか、気になってしまいますね…!ぽぽママさんの投稿に対しては、「パパ泣いちゃいますね」「ああ…グサッとくるやつ」「子供って時に容赦ない」「男の勲章だよ!ぽぽちゃん」「例え臭くてもいいところがたくさんあるのよ~」といったコメントが寄せられています。その場にいないパパに、同情する声が目立ちました。ママの立場としては「それでも好き」とフォローするのがベストだったのかもしれません。子供からの思わぬ指摘に、頭が真っ白になってしまったのでしょう。パパのいいところをしっかり伝えていきたいところですね![文・構成/grape編集部]
2023年05月27日思わずクスッと笑ってしまうような、子供の勘違い。時に想像のはるか斜め上を行き、「そうきたか」と感心させられることもあります。3人の子供を育てる漫画家の三本阪奈(mimoto19hanna)さんも、そんな体験をした1人。小学3年生の次女フミちゃんが、なぜか原稿用紙に「プロが間違えているねん」と怒っていたので、どうしたのか聞いてみると…。フミちゃんがいい放ったのは「原稿用紙は『こく』もんじゃなくて、『書く』もんやろ」という言葉。キレていたのは、なんとコクヨの文字に対してだったのです!コクヨがメーカー名であることを知らず、「書くよ」というキャッチフレーズだと思っていたのですね。大人には思い付かない、柔軟な発想に驚かされます。律儀に上書きしているところもかわいらしいですね。投稿のコメント欄には、こんな声が寄せられていました。「最高!笑った」「カクヨ…。その発想はなかった」「将来大物になる予感しかしない」「天才。考えることがかわいい」普段から笑いのセンスが抜群で、フォロワーから多くの人気を集めるフミちゃん。これからも、どんな勘違いを繰り広げてくれるのか期待が高まりますね。[文・構成/grape編集部]
2023年05月26日孫の存在は、おじいさんおばあさんにとっては何よりもかわいいもの。テレビ電話でコミュニケーションを取ることもあります。まきこんぶ(makikonbu33333333333)さんの元にも、ある日おじいさんからテレビ電話がかかってきて…。スマートフォンが広く普及した今、直接会えない時にはテレビ電話で話すことも当たり前になりました。まきこんぶさんの家でも、実家のご両親とときどきテレビ電話で話すのが習慣となっているようです。まきこんぶさん自身も大切な娘としてかわいがられてきたはずですが、かわいい孫がふたりも生まれた今となっては、おじいさんたちもお孫さんと話すのを目的にテレビ電話を活用している様子。電話に出たまきこんぶさんのそばにお孫さんたちがいないと分かった途端、表情も態度も変わってしまいました。「あるあるですね」「うちの親も私には何も送ってきたことないのに、孫のおもちゃと絵本は大量に送ってきます」「リアルすぎて笑いました」「分かります!私なんて一人っ子で大切に育てられてきたのに、こんなに声のトーンが変わるなんて聞いてない」まきこんぶさんの投稿に対して、Instagram上では共感の声が多数寄せられていました。孫のことをかわいがってはいるものの、直接会うと元気な子供たちのパワーに振り回されてすぐに疲れてしまうというまきこんぶさんのお父さん。直接会えずとも子供たちの顔を見ておしゃべりができるテレビ電話は、疲れることなくかわいい孫たちとコミュニケーションが取れるちょうどいいツールなのかもしれません。孫たちが出かけていると知ってさっさと電話を切ってしまったお父さんに対して「娘にもテンション上がってくれよ」と冗談交じりに嘆くまきこんぶさんですが、きっとお父さんにとってはまきこんぶさんも変わらず大切な存在であるはず。これからも仲よく過ごして欲しいものです。[文・構成/grape編集部]
2023年05月25日育児の難関の1つといえばトイレトレーニング、通称トイトレ。子供がオムツを卒業できるように、トイレで用を足すことを覚えさせる訓練ですが、習得するには時間がかかることも…。何度トイレへ連れて行っても失敗したり、周りの子と比較して焦ってしまったり。親にとっては大きなストレスの要因になることが多いようです。3人の子供を育てるhanemi(hanma_ma)さんも、そんな経験をした1人。上の子2人の壮絶なトイトレを経て、いよいよ末っ子の訓練を始めようとしたのですが…。慎重にトイレへ誘導すると、なんとあっけなく用を足すことに成功しました。その後、何度試しても失敗せずに無事オムツを卒業!最初は「育児のなかでワースト3に入るほど大変」と怯んでいたhanemiさんも、「神童」と名付けるほど感動してしまうのでした。投稿のコメント欄には、こんな声が寄せられていました。「末っ子は確かに早いよね!我が家もそうだった」「すごすぎます。うらやましい」「トイトレ、今から気が重いです…」彼がすんなり成功したのは、普段からお兄ちゃんやお姉ちゃんがトイレをしている姿を見ていたからでしょうか。これぞ末っ子の力、兄姉にも感謝ですね。[文・構成/grape編集部]
2023年05月24日メニューを見て注文したら、写真のイメージと違うものを提供されてガッカリ…。なんてことは、誰しもが体験したことがあるのではないでしょうか。Instagramに育児漫画を投稿する、ぽぽママ(po_po_ch_an)さんもそんな経験をした1人。子供を連れて外食をした時に注文したお子様ランチが、あまりにひどかったそうで…。店員さんから「お待たせいたしました」と差し出されたお子様ランチは、メニュー写真とはまったく違う内容!量の少なすぎるキャベツ、ふりかけなしのおにぎり…もっともひどいのは、ポテトが1本しかないこと。から揚げの上にのっているという、適当な盛り付けにもあ然としてしまいますよね。投稿の読者も驚きを隠せないようで、怒りの声が寄せられていました。「ポテト1本はひどい!自分なら絶対にいってしまう」「これは最悪。お子様ランチ詐欺だ」「ウソでしょ。確実に店員さんを呼んでしまうな」「絶対にありえない」ちなみに問題のお店は、ぽぽママさんが出産前に通っていたラーメン屋さんで、おいしくて大好きだったそうです。残念だったのはお子様ランチだけではなく、ほかのメニューも変わっており、二度と行かないと決めたのだとか…。原材料の高騰もあり、少ない具材でなんとかしないといけない背景もあったのかもしれません。ただ、ここまでの写真詐欺をされると、お店側の誠意を感じられず失望してしまいます。せめてメニュー写真や盛り付けを変えるなど、なにかしらの工夫ができたらよかったですね…。[文・構成/grape編集部]
2023年05月23日気温が暖かくなってくると、つい飲みたくなるのが冷たいフラッペ。細かく砕いた氷をベースにした飲み物で、特有の喉越しが魅力ですよね。これはInstagramに育児漫画を投稿する、梅(koumesuke)さんが体験した、フラッペにまつわるエピソード。ある日、コンビニのフラッペを購入したのですが、たまたま専用のストローがありませんでした。そこで、仕方なくとった対処法が…。棚には専用の太いストローの在庫がなく、「まあ、大丈夫だろう」と普通のストローを持ち帰ってしまった梅さん。しかし、吸っても吸っても中身が上がってこず、なかなか飲めない状態になってしまいました!「めちゃくちゃ飲むのに時間かかったし、吸いすぎて頭が痛くなった」と、せっかく購入したものの残念な結果に…。同じストローならいけると思いがちですが、専用のものがあるくらいですから、重要な役割を果たしていたのですね。投稿のコメント欄には、こんな声が寄せられていました。「思わず吹いた!」「つらい!私も経験あるから分かる」「最後の顔に笑った」ちなみにこの後に別の店舗へ行くとフラッペ用のストローがあったそうで、梅さんは「そりゃそうだ。聞けば良かった…」と振り返ります。[文・構成/grape編集部]
2023年05月23日子供から大人まで多くの人が集まる公園。知らない子供同士が仲良くなることも多々あり、友達ができる様子を見るのは微笑ましいものですよね。これは、漫画家の三本阪奈(mimoto19hanna)さんが目撃したエピソード。公園で中学2年生の娘ケイちゃんが、遠距離でも声の伝わる糸電話のような遊具で遊んでいました。「おや、誰と話しているのかな」と思い、声をかけてみると…。ケイちゃんが「聞こえますか〜?」「はいはい、聞こえますよ」とやりとりをしていた相手は、まさかの大人の男性!見知らぬ大人と中学生が公園の遊具でコミュニケーションをとっている姿、なんともシュールですよね。「応えてあげている」という上から目線にもジワジワときます。投稿のコメント欄は、笑いの渦に包まれていました。「まさかの他所のおじさん!笑」「話の相手、お父さんかと思ったら…」「これは笑う」「おじさんも、小さな女の子と話していると思っている説」「後ろの女の子の表情もたまらない」なかには「同じ遊具で子供と遊んでたつもりが、気付いたら1人で喋っていたことがある」という体験談も…。みなさんも公園で糸電話を見つけた際は、童心に帰って遊んでみてはいかがでしょうか。デジタル社会だからこそ、思わぬ楽しさを体験できるかもしれません。[文・構成/grape編集部]
2023年05月23日なぜか子供に懐かれやすい人っていますよね。よその子が自分を好いてくれるのは嬉しいですが、度が過ぎると困ってしまうこともあります。これはInstagramに育児漫画を投稿する、ぽぽママ(po_po_ch_an)さんが体験したエピソード。当時3歳の息子を連れて、近くの公園を訪れました。何度か遊ぶうちに仲良くなった男の子が近寄ってきて…。男の子はなぜかぽぽママさんに懐いて、抱っこをしてあげないと泣き叫んでしまう事態に。彼のお願いを断ることも、我が子から目を離すこともできず、長い間抱っこをしたまま、動き回る羽目になってしまうのでした。果たして、こんな時はどう対処をするのが正解なのでしょうか。子供が甘えてくれるのはかわいいですが、戸惑ってしまいますよね。投稿のコメント欄には、共感の声が寄せられていました。「これは大変だ!めっちゃ好かれている笑」「嬉しいけれど、対応が難しいですね」「子供もやさしいお母さんの見分けが付くのだろうか…」「他人様の子供だと気を遣って断りづらいですよね」結局会うたびに同じ展開になるため、ぽぽママさんは疲れてしまい、最終的にその公園には行かなくなってしまったのだとか…。[文・構成/grape編集部]
2023年05月22日イヤイヤ期の子は外だろうが、お構いなしに騒いでしまうことがしばしば。対応するママやパパは、周囲への申し訳ない気持ちでいっぱいになってしまいます。これはInstagramで育児漫画を投稿する、梅(koumesuke)さんが体験したエピソード。絶賛イヤイヤ期の娘が、道ばたで泣き叫んでしまいました。焦る梅さんが必死になだめていると、見知らぬ男性がすれ違いざまに…。男性がボソッとつぶやいたのは、なんと「子育て母ちゃんがんばれ!」という言葉。一瞬ドキッとした梅さんでしたが、声かけの内容に思わず涙ぐみ、「ちょっとしたひと言が沁みる」と心の中で感謝の気持ちを伝えています。投稿のコメント欄にも、感動の声が寄せられていました。「応援の言葉でよかった」「ひどい言葉かと思っていたら…なんて素敵」「世の中捨てたもんじゃないですね」「こんな言葉をかけられる人は神」「もっと大きい声でいってもいいんだよ!」おそらく恥ずかしさからか、小さい声ではあったものの、言葉にしたことに拍手!心では思っていても、声に出すのは勇気のある行動です。梅さんが出会った男性のように、やさしい声がけをしてくれる人が増えれば、グッと子育てしやすい世の中になりそうですね。[文・構成/grape編集部]
2023年05月22日幼い子供を連れてのお買い物はひと苦労。下手をすれば店内で泣き叫ばれてしまう可能性もあるため、ママやパパは機嫌を損ねないように神経をとがらせています。Instagramに育児漫画を投稿する、佐伯梅(koumesuke)さんもそんな体験をした1人。ある日2歳の娘、小梅ちゃんと一緒にお買い物をしていました。早く終わらせたいものの、イヤイヤ期の娘を気遣って行動しているため、なかなかスムーズに進まずに、ネガティブモードに陥っていたのですが…。あまり時間がないなか、予定していなかったガチャガチャをやる羽目になるなど、紆余曲折はあったものの、なんとかレジまでこぎ着けた梅さん。「早く終わらせよう」と思った最中、小梅ちゃんがガチャガチャでとった商品を店員さんに差し出してしまいました。第三者からすると、小梅ちゃんの行動は微笑ましいものですが、この時の梅さんのメンタルは極限状態。「店員さんを困らせてしまう」と思い、慌ててたしなめましたが、なんと店員さんはレジを通すフリをしてくれました!梅さんは思わずハッとして、「やさしい世界だ」とほっこり。子連れ外出の大変さを痛感すると同時に、人々の親切心を噛みしめる機会となったようです。[文・構成/grape編集部]
2023年05月22日大人が思っている以上に、幼心は繊細。ほんのひと言が、子供の気持ちを左右することがあります。これはInstagramに育児漫画を投稿する、ぽぽママ(po_po_ch_an)さんが描いたエピソード。ある日、幼稚園から帰ってきた息子のぽぽちゃんが、なぜか浮かない表情をしていました。さらには「幼稚園が楽しくなかった」というので、何かあったのか聞いてみると…。「だってなぁ、せんせいがぽぽちゃんのこと…かわいいっていってくれなかったもん」ママの心配とは裏腹に、なんとも愛おしい理由が飛び出てきました!ぽぽママさんも「こんなことをいったのは初めてだった」と大興奮。きっとぽぽちゃんは、いつも先生からの愛を存分に受けているのでしょう。子供ながらに言葉にされない寂しさを感じている姿は、かわいらしくて仕方がありませんよね。投稿のコメント欄には、こんな声が寄せられていました。「まさかの理由!かわいすぎる」「自分がかわいいこと確信しとるな」「おばちゃんが何回でもいってあげるよ!」「ケンカかと思ってヒヤヒヤしちゃった」ぽぽママさんが「かわいいなんて、ママが何度でもいってあげるよ」というように、たくさんの人の愛に包まれて、ピュアな気持ちのまま育って欲しいですね。[文・構成/grape編集部]
2023年05月22日「幼い子供がスプーンを上手に使えない」「きちんと持てないから、嫌がってしまう」なんて、頭を悩ませているママとパパは多いはず。まだ慣れないうちは手づかみ食べでもいいですが、なかなか移行できないと焦ってしまうこともありますよね。Instagramで育児のコツを紹介している、こばぱぱ(kobapapaaa)さんによると、身近なアイテムを使えば簡単に持てるようになるそうなのです。裏技の内容は、子供が使うスプーンやフォークの持ち手部分に、ダブルクリップを付けるというもの。クリップがあることで、自然に挟む形となり落ちにくく、小さな指でも安定して持てるのですね。持ち手は平たくても丸くても、応用可能だそうです。投稿のコメント欄には、こんな声が寄せられていました。「いいこと聞いた!勉強になります」「なるほど!試してみます」「え、天才ですか?」「今ちょうど悩んでいたので、目からウロコだった」「すごい! もっと早く知りたかった」なかには「持ちやすいみたいなんですが、今度は付けてないとやだっていう笑」というエピソードもあり、こばぱぱさんも「子供が気に入っているスプーンに、付け外しできるのが嬉しい」とコメントしています。持ちやすいように設計された専用スプーンも販売されていますが、これなら子供が好きなスプーンで楽しく食事できていいですね。[文・構成/grape編集部]
2023年05月21日小さな子供にとって、紙パックのドリンクを飲むのはなかなか難題。力加減が分からずに、思いきり握って中身が吹き出してしまう…なんてことは日常茶飯事です。そんなトラブルを防ぐ裏技を、子育て漫画を投稿するこばぱぱ(kobapapaaa)さんが紹介してくれました。裏技の内容は、紙パックの両端を広げて、取っ手のようにすることで、子供が持ちやすくなるというもの。こばぱぱさんいわく「保育園世代のみなさまはご存知だと思うのですが、意外と赤ちゃん世代はまだ知らないんですよね!」とのこと。投稿のコメント欄には、まだ知らなかった人たちから感動の声が寄せられていました。「すごい!こんな技があったんですね」「なるほど。4人育てているけど知らなかった」「毎日こぼしています…。すぐに試します」「この方法は神ですよね」一方で、経験者からはこんなコメントも。「1歳児には通用しないんですよね…」「娘はフルシカトして、ブシャーっとします笑」「うちの子は絶対に『耳はいやー!』と拒否します」まだ1歳前後は、習得するのがむずかしいようですが…。ほんの少しの工夫で子供はできることが増え、いい成功体験に。ママやパパの育児も楽になる素晴らしいライフハックですね。[文・構成/grape編集部]
2023年05月21日愛想があることが重要視される日本の接客シーン。店員さんがぶっきらぼうだったり、冷たい態度を取られると「あれ?」と思ってしまうことがありますよね。これはInstagramに育児漫画を投稿する、佐伯梅(koumesuke)さんが経験したエピソード。ある日コンビニで買い物をして、レジに向かった梅さん。すると対応してくれた店員さんが、なんとなく無愛想な雰囲気で「怖いな…」と思っていたそうなのですが…。ムスッとした表情で、言葉少なに対応を進める店員さん…。梅さんは怖いと思いつつも、レジを打ち終えた商品の並びを見ると、あることに気付きます!なんと店員さんは、袋にしまいやすいように、とても丁寧に購入品を配置してくれていたのでした。梅さんはこの時のことを振り返り、「レジ袋有料になってから、レジでもたつくことが増えたから、こういう気遣いが嬉しい」とコメントしています。無表情ではありましたが、お客さんのことを考えた行動は店員さんの鏡。表情に出すのが苦手だったり、人見知りだったりするだけで、本当は思いやりのある人だったのかもしれません。接客において大切なのは決して愛想だけではなく、よいサービスの形はさまざまあるようですね。[文・構成/grape編集部]
2023年05月21日子供1人でも外食に連れていくのは一大事。まだまだ幼いと食べ物をこぼしてしまったり、騒いでしまったり、一筋縄ではいきませんよね。これはInstagramに育児漫画を投稿する、佐伯梅(koumesuke)さんが体験したエピソード。ある日梅さん夫婦が回転寿司屋を訪れ、待合室で順番を待っていました。すると、店員さんの「お待ちの4名様」という声かけに登場したのが…。「4名様」のひと言に、てっきり子連れの家族かと思っていた梅さん夫婦。なんと目の前に現れたのは、子供3人を連れたパパの姿でした!それも抱っこひもが必要な赤ちゃん、食事に手のかかる2〜3歳児です。子育て世代なら分かる、想像するだけで頭を抱えてしまう状況。例え大人が2人いても、対応しきれないのではないでしょうか…。投稿のコメント欄には、超人パパさんを称える声が。「本当にすごい!うちは厳しいなと思っていたところ…」「スキルが違いすぎる。惚れそうになりました」「同じ状況で双子のパパさんに出会った時、尊敬の眼差しで見つめていました!」当時から数年経ち、現在1人の娘に手を焼く梅さんは改めて「あの時のパパさんすごい…」と振り返るのでした。[文・構成/grape編集部]
2023年05月21日マクドナルドの人気商品「ホットアップルパイ」といえば、とろけるアップルフィリングとサクサクのパイ生地が魅力です。ただ、2人でシェアしたい時に半分に割るのが至難の業。アツアツの状態で提供されることも多いので大変です。そんな時に使えるのが、Instagramに育児漫画を投稿するお空(sorairo0385)さんが紹介したライフハック。まずは、ボックスを点線に沿って切り取ります。両側の切り取り口を合わせるように合体させたら、真ん中を押さえて勢いよく割ったら完成!これだけでほぼ手を汚さずに、きれいに割ることができるというのです。ボックス越しに割ることで、熱さもカバーしてくれるのですね。圧力で剥がれてしまったパイ生地も、ボックスの中に落ちやすいため、周りが汚れにくいというメリットも。投稿のコメント欄には、こんな声が寄せられていました。「いいこと聞いた!」「知らなかったです。今度分ける時にやってみよう」「すごい!さっそく試すわ」「そんな方法があったのね。いつもボロボロになっちゃうから…」「え、天才ですか。真似したくなるやつ」手順はシンプルですが、知っておいて損はないアイディア。誰かとシェアする時はもちろん、冷ましたい時にも使えそうです。[文・構成/grape編集部]
2023年05月19日突然始まる子供の「謎」ゲームに、「え、そんなことするの」と驚いた経験があるパパやママも多いのではないでしょうか。まきこんぶ(makikonbu33333333333)さんのお宅の息子さんがハマっている遊びは、大人にとって恐怖なようで…。8割失敗されるという、「痛い」ゲームを紹介します。ニコニコ笑顔で「ジャンプ」をせがむ息子さん。上手に飛び越えてくれればいいのですが、まだまだ難しいのでしょう。成功できるかどうか、そのスリルも、子供を夢中にさせるポイントなのかもしれません。足やヒザに激突されるのはもちろん、「股」部分を飛び越えられるパパの恐怖は想像以上のものでしょう。自宅でのリラックスタイムに突然やってくるドキドキタイムに戦慄ですね…!思わず「パパのほうに行って」と願ってしまいそうです。まきこんぶさんの投稿に対して、Instagram上ではさまざまな意見が寄せられています。「3歳息子もこれまだまだやっています」「股間ジャンプは爆笑です」「スネも痛いです」実際にジャンプゲームを体感し、その痛みを実感しているママたちも多い様子。3歳ともなると、体重もかなり増えてくると思いますが、パパやママの下半身が心配です!子供の運動能力を伸ばすためには、効果的だと思われるジャンプゲーム。「せめて手をつないで成功率をアップさせてほしい」というのが、世の親たちの本音なのかもしれません。[文・構成/grape編集部]
2023年05月19日幼稚園生活がスタートすると、子供と離れて過ごす時間も増えるもの。親としては、子供がどんな経験をしてきたのか聞きたいところですよね。5歳の男の子を育てるぽぽママ(po_po_ch_an)さんもその1人。遠足の日のエピソードを子供から聞き出そうとしたところ…。「遠足」の話が聞きたいママに対して、息子が語りだしたのは、まさかの「登園バス」のところから…!想像以上に細かい説明に対して、困惑するママの気持ちが伝わってきます。「後でゆっくり聞かせて」というママの言葉に対する、子供なりの思いやりなのかもしれません。いつになったら、遠足に出かけられるのか…やきもきしながらも息子さんの話に耳を傾けるママの対応が素晴らしいですね。ちなみに肝心の遠足については、すごく楽しかったのだそう。どこがどう楽しかったのか、登園の様子と同じくらい詳しく聞き出したいところです。ぽぽママさんの投稿に対して、コメント欄には多数の共感の声が寄せられています。「この調子だとすべてアーカイブ終わるまでに6時間はかかる」「そこも含めて遠足」「低学年のお子さんに日記を書かせたら朝から晩まで詳細に…みたいなアレ」「うちは全部『忘れた!』といって何も話してくれないから、うらやましいです」親にとっては長すぎる報告でも、子供にとっては「遠足のすべてを伝えたい」という思いからの行動なのでしょう。少しもどかしいですが、とても微笑ましい光景です。5歳児の精一杯の遠足報告に、思わずほっこり。「そこから~!」といいたくなる気持ちも分かりますが、上手に誘導しつつ、楽しい「思い出トーク」にできるといいですね。[文・構成/grape編集部]
2023年05月19日眠っている子供に異常がないかどうか、時折確認しているパパやママも多いのではないでしょうか。時にはそこで、思いがけない光景を目にすることもあります。このエピソードは、3歳の男の子を育てるお空(sorairo0385)さんの体験談です。寝室で眠る子供の様子を見ようとしたら…。お空さんの息子である1歳のきゅーたん。暗闇に響き渡る幼い子供の笑い声と異音に、お空さんもさぞ驚いたことでしょう。本当に寝ているのか、それとも実は起きているのか…。お空さんの困惑が伝わってきます。暗い寝室に広がる微笑ましくも異様な光景に、目を奪われてしまいそうです。まだ幼い子供にとって、授乳タイムは至福の時間なのでしょう。夢の中で思う存分ママに甘えているのかもしれません。そのまま朝までぐっすりと眠ってくれたら、ママにとっても助かります。いったいどのような夢を見ていたのか、後で聞いてみたいところです。夢の話を上手に伝えるのはまだまだ難しいでしょうが、幸せな時間を過ごせたこと、とびきりの笑顔で報告してくれるのかもしれません。きゅーたんの様子を目にしたお空さんは、「多分、すごく幸せな夢を見ていたのだと思います」と分析。このような様子を見せられたら、寝相とともに寝言のチェックが習慣化してしまいそうですね![文・構成/grape編集部]
2023年05月19日同じ屋根の下で過ごす家族であれば、病気の家庭内感染を防ぐのは至難の業。特にまだ免疫力の低い子供は、学校や幼稚園で病気をもらってくることが多々あります。これは3人の子供を育てる、hanemi(hanma_ma)さんが体験したエピソード。ある日の夜中、誰かの足音で目覚めたhanemiさん。どうやら末っ子が吐いてしまったようで、長女がすごい勢いで報告しにきたのですが…。末っ子、長女、hanemiさん、長男…。家族が次々と体調不良で倒れていくなか、ただ1人元気な様子でみんなを見守る旦那さん。hanemiさんがいうように、その姿はまさに「孤高の超人」。それもそのはず、旦那さんはジムのインストラクターをしているということもあり、「オレは懸垂と逆立ちをしてるから大丈夫」とひと言放ったのだそう。投稿のコメント欄には、こんな声が寄せられていました。「うちと同じ!めっちゃ分かる」「子供って、本当によく病気をもらってくる」「羨ましい。超人が1人でもいてくれると助かりますね」「パパさん最強ですね。我が家はいつも全滅」ちなみに、家族がダウンした理由は胃腸炎。末っ子がもらってきてしまったらしく、hanemiさんは「保育園の洗礼で一番恐ろしい」と振り返ります。[文・構成/grape編集部]
2023年05月17日いつでもどこでも、心の声を出してしまいがちな子供。悪気なく発した言葉が、お母さんたちを恥ずかしい気持ちにさせることはよくありますよね。これはInstagramに育児漫画を投稿する、2児の母まきこんぶ(makikonbu33333333333)さんが体験した話。ある大雪の日、家の給湯器が壊れてしまい、家族でスーパー銭湯を訪れました。すると、3歳の子供に「お母さん見て!」と話しかけられ、振り返ってみると…。子供が「見て!お母さんと一緒だね」と指差した先は、知らない年配男性の靴。ホームセンターで購入した長靴が被ってしまったのでした。そんななか、何度も「一緒だよ」と連呼され、気まずい思いをしてしまったのだそう。「いつもは人見知りなのに、これでもかっていうくらい教えてくれた」とつぶやきます。投稿のコメント欄には、こんな声が寄せられていました。「知らない人と被るのもアレなのに、おじちゃん…笑」「同じことに気付いて、つい嬉しくなってしまったのかな」「私もドカタ系のおじちゃんと上着が被ったことあります!」ただでさえ、人と衣類が被るのは避けたいもの。決して悪いことではありませんが、年代や性別が違うと、なんとなく恥ずかしい気持ちが増しますよね。[文・構成/grape編集部]
2023年05月15日子供のピュアな行動には、笑わされることがしばしば。大人が思いもしない行動をとることがあります。これはInstagramに育児漫画を投稿する、ぽぽママ(po_po_ch_an)さんが描いたエピソード。ある日、5歳の息子ぽぽちゃんを登園させるため、停留場でバスを待っていました。すると、ママ友が息子を見て「早い」と笑い、何かと思い振り返ると…。ママ友がぽぽちゃんを見て笑っていたのは、バスがまだ到着していない段階で、早くもアルコール消毒をしてもらう準備をしていたから…!コロナ禍の影響で、園児はバス乗る前に手の消毒を行う習慣があったのだそう。バスを遠目にしっかり手を差し出している姿が、たまらなく愛おしいですよね。投稿のコメント欄には、こんな声が寄せられていました。「かわいすぎる!めっちゃいい子だね」「お利口さんだね。癒やされた」「真面目でえらい。やる気満々だ」「これは笑う。フライングすぎるね笑」ちなみに後日、一緒にバスに待っていた年少のお友達も、親の「バスが来たよ」のかけ声で早めにスタンバイするようになったのだとか。2人で肩を並べて手の消毒待ちをする姿に、ママ友たちで和やかな時間を過ごしたとのことです![文・構成/grape編集部]
2023年05月13日