2016年6月25日 12:00
グルテンフリーの生地で夏野菜を包んだ「サラダガレット」が登場
クロスタウンが展開するガレット専門店「GALETTE STAND(ガレットスタンド)」(東京都渋谷区)はこのほど、「サラダガレット」の新商品3品を期間限定で発売した。
サラダガレットは、たっぷりの野菜をグルテンフリーの生地で包んだメニュー。生地には、長野県のそば処・飯島町の「田切農産」がオーガニック農法で栽培したそばの実を自家製粉したものを使用した。野菜は150g使用しているため、サラダガレット1つで1日に必要な野菜の約半分を摂取できるという。
今回登場したのは、「スモークサーモン ビネガーバジル」「プリプリエビとアボカド バジルマヨ」「12品目野菜 ビネガー」の3品。
「スモークサーモン ビネガーバジル」(1,080円)は、アスパラガス、サニーレタス、紫キャベツなど10種類の野菜を使用。ノルウェー産のスモークサーモンと相性のいいケッパー、オリーブを添え、自家製バジルソースとビネガードレッシングで仕上げた。
「プリプリエビとアボカド バジルマヨ」(1,080円)には、ブロッコリー、カリフラワー、サニーレタス、紫キャベツなどの旬野菜を使用。
自家製バジルマヨネーズでディップしたアボカドとエビが入っている。