2020年6月12日 10:00
大人になってからセルフカラーをしてみた結果とおすすめトリートメント!
塗り方
『泡カラー使用説明書』通りに進めていきます。分け目や頭頂部から、手に出した泡を髪につけなじませます。後頭部は、左右にざっくり分けて泡をつけなじませ、最後に顔まわりや、毛先などにたっぷりつけます。泡をつけ終わったら、髪をまとめて、指を立ててやさしくもみこみます。髪全体が泡に包まれた状態で、約20~30分放置します。よくすすいでからシャンプーをします。今回購入した、『リーゼ 泡カラー』には添付の洗い流すリペアトリートメントが付いているので、シャンプー後に使用しました。トリートメントすることによって、ダメージの軽減やサラサラとした手触りに仕上がります。染めた後、ドライヤーした結果がこちらです!左:Befor/右:After
出典:byBirth
見た目のカラー自体はさほど差は出ていませんが、染める前は黄色みが強かったのが抑えられています。また、内側の地毛の色が染まっていたり、根元が染まったことでプリン状態が気にならなくなりました。
個人的には、思っていたより匂いがきついということもなく、傷んでしまったという実感も特にありませんでした。※個人差があるのであくまで個人的な意見です。
- 仕上がりは、使用前の髪の色や明るさ、髪質、髪の傷み具合、室温、放置時間により異なります。