2020年12月16日 16:00
パックは全3種類!正しい使い方を知って美肌づくりに役立てよう!
ターバンやピンなどで髪をとめ、フェイスラインまで顔全体をしっかり出す。パックを適量とり、両頬、額、あご、鼻の順にのばす。指定時間放置する。ぬるま湯ですすぐ。毎日のスキンケアを行う。洗い流しタイプのパックの塗り方は、ピールオフタイプと同様に、中指に適量とって肌の内側から外側に向かって一気に伸ばします。
洗い流しタイプのパックは有効成分が豊富に含まれており、とくに保湿力に優れているため、両頬、額、あご、鼻の順で乾燥しやすい部分から塗っていくことをおすすめします。
一定時間放置した後、すすぐときは35℃程度のぬるま湯で行いましょう。
熱すぎるお湯は肌の皮脂をとりすぎて乾燥の原因となります。一方、冷水もパックの落ちが悪くなるため、すすぎ残しのないよう適切なお湯の温度守ることが大切です。
まとめ
出典:byBirth
パックには「シート」「ピールオフ」「洗い流し」タイプの3種類あります。代表的なパックの効果は「美容成分を浸透させる効果」と「汚れを取り除く効果」の2つです。
パックの効果を最大限引き出すためには、種類に応じて正しい使い方をすることが大切です。パックの正しい使い方を知ってスキンケアに取り入れ、美肌づくりに役立てましょう!
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