ビューティ情報『すっぴんでも自信を持ちたい!地味だけど重要な、美しい肌を保つための習慣』

2021年8月13日 16:00

すっぴんでも自信を持ちたい!地味だけど重要な、美しい肌を保つための習慣

ちょっとした仕草。それ、肌荒れの原因かも
筆者も昔はとにかくこすって汚れを落とす、しっかり馴染ませる、というのが習慣でした。そのせいか、肌の赤みが増しトラブル続きの肌に。

「こする」ことをやめ、「顔を触らない」など肌を優しくいたわることに気をつけるようになると、肌トラブルは減り、なめらかで透明感のある肌を手に入れることができました。

筆者のこの経験を踏まえ、ついついやってしまいがちなNG習慣を一緒に見直していきましょう!

肌荒れの原因!ついついやってしまいがちなNG習慣を見直そう

目次

・とにかく何においても「こすらない」が鉄則!たったこれだけで美肌が手に入るかも?
・日中、メイク直し以外で顔を触るのは禁止!
・朝晩必ず洗顔料を使わなければならない、というわけではない
・化粧水は手で馴染ませるのがベター。毎日のコットンパッティングは肌の負担に
・エリクシール ルフレバランシング みずクリーム
・d プログラムホワイトニングクリア ローション MB/ホワイトニングクリア エマルジョン MB
・アベンヌ ウオーター
ついついやってしまいがちなNG習慣を見直そう
出典:byBirth

とにかく何においても「こすらない」が鉄則!たったこれだけで美肌が手に入るかも?

筆者がこの記事で声を大にして言いたいのが、「こする」という習慣について。日々の生活の中で、肌をこすってしまう場面は多々あります。

例えば、洗顔後タオルで肌を拭く場面。お風呂上がりに顔や体をタオルで拭く場面。
クレンジングを含む、スキンケアを馴染ませる場面。特に女性は肌をこすってしまう場面が多いことがわかります。

皮膚はとても薄く、サランラップやティッシュの薄さに例えられることが多いです。肌を少しでもこすることで皮膚の表面がめくれ、肌内部の水分が奪われ、どんどんバリア機能が弱まりトラブルの原因となります。

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