生涯きれいでいるために！25歳を過ぎたらやめたい3つのこと

25歳を過ぎると、徐々に年齢を感じるようになってきます。
風邪が治りにくくなった。なんだか最近疲れやすい。といった体力面はもちろん、見た目にも痩せにくい、傷が治りにくい等、美容面での変化を実感している方もいるのでは？
ずっと綺麗でいるために、25歳を過ぎたらやめたいことはこちらです。

①うつぶせ寝・横向き寝
うつ伏せや横向きが寝やすい方も、25歳を過ぎたら仰向けで寝るよう心がけましょう。
うつぶせ寝はほうれい線などの顔のシワ、横向きは寝は体の歪みを引き起こす原因に。
6時間睡眠と仮定しても、人生の4分の1は寝ているわけですから、睡眠中の姿勢にも気を配りたいところ。



②ニキビをつぶす
黄色く芯ができるくらいまで悪化してしまったニキビ。昔はつぶして芯を押し出せば即完治したことでしょう。
でも、大人ニキビはそうはいきません。
下手につぶすと痕になってしまったり、黒く残ったニキビの完治まで1か月～3か月を要したりし兼ねません。
自分の自然治癒力を過信するのはやめましょう。



③過度のダイエット
20歳前後のときは、ガリガリに憧れましたよね？
そのままの意識を引きずりすぎて、25歳を過ぎても凹凸のないスキニーボディーを目指しすぎてはいませんか？
大人のガリガリはとっても貧相であり、「貧乏」