2017年1月20日 08:00
メリットだらけ!ボトル型「アイライナー」で”綺麗”にアイラインを引く4つの方法
そんなときは、筆ペン型のリキッドアイライナーで下書きをしてからなぞるようにすると安心です。特に目尻の処理(ハネる・流すなど)は下書きをするスタイルにするだけで、不思議なほど上手く描けるようになるので、面倒くさがらずに試してみてください。
ボトル型のアイライナーで太さがバラバラになってしまった部分を修正するのにも使えるので、筆ペンタイプのリキッドアイライナーと併用してあげると、より使い勝手が良くなることでしょう。
アイライン次第で、メイクの仕上がりは格段に変化します。綺麗に引いてあげるととても印象的な目元になるし、目力がぐんと増すアイテム。
一方で、こちらが少しでもガタついているだけでメイク全体が汚く見えてしまうもの。それに、無駄に太い線はメイクそのものを必要以上に濃く見せてしまいます。
上手に使えばメリットだらけのボトル型アイライナー。
少しの工夫で攻略をし、メイク全体の仕上がりを底上げしちゃいましょう。
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